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【真紅番外】ミカタさんの1000戦記念探偵村 [5944番地]
～Delivered to ALLY, piece of wish.～
[5：4]
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	◆志貴GM (生存中)		◆シロウ (生存中)		◆イリヤ・スフィなんとか (生存中)		◆大尉 (生存中)		◆藤村大河 (生存中)
	◆ニャル子 (生存中)		◆言峰綺礼 (生存中)		◆戦場ヶ原ひたぎ (生存中)		◆ランサー (生存中)		◆八雲藍 (生存中)
	◆クマー (生存中)		◆ゴレイヌ (生存中)		◆銀 (生存中)		◆ドクオ (生存中)		◆雪華綺晶 (生存中)
	◆ギコ (生存中)		◆セイバー (生存中)

◆志貴GM	「それでは、皆様お集り頂きありがとうございました。」
◆志貴GM	「相変わらず、しまんねーなー、もうｗ」
◆シロウ	「そんじゃま、お疲れ様 次は勝つ」
◆シロウ	「あちがとうございましたってなんだよ！ ありがとうございましただよ！」
◆シロウ	「あちがとうございました。 入村ペースは落ちてはいるけど 多分、やめるってことはないと思うんでまたこれからもよろしくね」
◆シロウ	「それじゃあ、来てくれたみんなと いつも遊びの場を提供してくれている薔薇GMと埋めチルさん そして、この村を立ててくれたお弟子に感謝を込めて」
◆志貴GM	「んーじゃ、５日はお手柔らかにお願いしますよっと」
◆シロウ	「お疲れさん５日はよろしくぅ」
◆志貴GM	「ま、お疲れ様。」
◆志貴GM	「へいへい」
◆シロウ	「こっちは締めるぞｗ」
◆シロウ	「おるんかいｗｗｗ」
◆シロウ	「誰もいなくなったかな？」
◆志貴GM	「シミュレーションゲーにおける５％の恐ろしさを知らないというのか」
◆シロウ	「レジェフェスより確立低いからへーきへーき＞GM」
◆志貴GM	「あー、一先ず明日に決まるけど９５％は大丈夫だと思う＞探偵 ５％で弾けるけど」
◆シロウ	「ガハラさんも来てくれてありがと！ 次は吊ってやるからな覚えてろちきしょうめー」
◆シロウ	「コルくんはいつかまた色んなリベンジしたるからな！！ 来てくれてありがとケア！」
◆シロウ	「ギコもありがとね ギコはこれを糧に成長してくれたら構わないよ 失敗して人は学ぶものだからね ただ、同じや過ちは繰り返さないことでないと今日の俺が悲しむ」
◆志貴GM	「帰ってきたと知った時は死ぬ気で嬉しかったからね＞ニャル子 ま、そういう風に言われるだけでもやる気は出てくるもんだよ」
◆ギコ	「あと、1000戦おめでとうございます！ これからも何卒よろしくお願いします！」
◆シロウ	「山羊ちゃんもありがとね これからも可愛らしいRPの君でいてください」
◆銀	「のりこめー それじゃ、改めてミカタさんは1000戦探偵村おめでとう 安定した強さで仲間だと頼もしく、敵だと難敵です これからもみんなの人気者で居てね みんなもお疲れ様。また同村したらよろしくー」
◆ニャル子	「はい、ではでは今度こそお疲れ様でしたー！」
◆シロウ	「犬さんも来てくれてありがとう いや、まじめに尊敬してますからね？」
◆ニャル子	「でしたか、ではその時に一緒の村に居られると嬉しいですねえｗ＞GMさん」
◆ギコ	「皆乗り込むのか、俺もあこうかね さて、お疲れ様でした、すみませんでしたぁ！ 次は、ヘマせずにしっかりと戦えるようにしときます！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「探していたコピペが見つからなかった 「その最後に残った1日をお前は休みたいというのかね？」ってオチのなんか変な計算してるコピペなんだけど。と質問だけ投げて逃げる」
◆ランサー	「それじゃ俺も決闘いこうかね お疲れ様でした ミカタさん1000戦おめでとう、これからもよろしくです」
◆ニャル子	「それでは村建てと同村の皆様に感謝、お疲れ様でした！ ミカタさんは改めて、普通村1000戦おめでとうございます！」
◆大尉	「それでは私も落ちよう ミカタさんは改めてこれからもよろしく ではお疲れ様だ」
◆志貴GM	「ログだけはちょいちょい見ているんだけどね・・・ｗ＞ニャル子 ただ、現実逃避でギュインと入る可能性は高いのは否定できない」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あら決闘。行かないと…」
◆ニャル子	「っとと、CNHN決闘ですか！ では私も乗り込みましょうかね！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「のめりこめー。それじゃあ私も落ちましょうか ミカタさんはあらためて1000村おめでとう！これからも同村すると思うから ちゃんと村の時は村って見てね！人外の時も見ていいのよ？お疲れさまでした」
◆シロウ	「のりこめー、俺は明日も仕事だから入るかはわからないけども」
◆銀	「できない夫さんがしてやった回数の方が絶対多いでしょ」
◆ニャル子	「9月かぁ、飽き性な私がどこまで続くかは分かりませんが楽しみにしてましょう GMさんとは、復帰出来てから同村できていないですし」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「10000時間の法則というのがあってですね」
◆大尉	「つりこめー^^」
◆シロウ	「海ちゃんは来てくれてありがとうね！」
◆雪華綺晶	「のりこめー＾＾」
◆八雲藍	「村立て同村ありがとうございました！」
◆ギコ	「ちょいまて！あんたに何かやった記憶はないから 吊らないでクレメンス！」
◆シロウ	「おっと、なんかHN=CN決闘村が立っているらしいぞ！＞隣の村を見つつ」
◆大尉	「無実の罪！＞吊らなきゃ」
◆雪華綺晶	「俺は人への貸しはすぐに忘れるが受けた借りは忘れないんだ」
◆ランサー	「僕殴り合いとか強くないんで影から吊るすよう頑張りますね・・・＞銀」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ、ｱｯ＞狐やった時の呪殺率」
◆銀	「しーっ＞ランサー」
◆雪華綺晶	「今年中に（この村にいる奴ら全員）吊らなきゃ」
◆銀	「同村した時はよろしくね＞ランサー 殴り合いとか楽しそうだね」
◆大尉	「雪華綺晶は貸してる方じゃないんですかね(小声」
◆志貴GM	「８月まではちょいっと、ね」
◆ギコ	「昔のログ見ると、たまに死にたくなる」
◆大尉	「先生、昔のログ見ると誰コイツってなるんですが」
◆ランサー	「？？？？？？＞1000村は二年掛かった 2年で鍋と普通１０００ずつだから実質1年では？？？？」
◆雪華綺晶	「２．そして、過去に受けた借りと屈辱を思い出す 　　　　　　 ┛┗￣＼ 　　　　　／┓┏「　　＼ 　　　　　|　　　（ ●）（●） 　　　　　| 　　　　　　|　 |　　　　←今ここ 　　　　　|　　 　 　__´＿ﾉ 　　　　　| 　 　　　`ー'´} 　　　　　 ヽ 　　　　　　} 　　　　　　 ゝ　 　　　丿 　　　　　　/　　　　 /￣￣/´￣/ 　　　　　　| 　|.　　/ 　 　/　 ⊂)」
◆ニャル子	「圧縮するってそれ、睡眠時間も何もかも抜いての話ですからね……ｗ」
◆雪華綺晶	「１．昔のログを見て懐かしい気分になる 　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　／　　　「　　＼ 　　　　　|　　　（ ●）（●） 　　　　　| 　　　　　　|　 | 　　　　　|　　 　 　__´＿ﾉ 　　　　　| 　 　　　`ー'´} 　　　　　 ヽ 　　　　　　} 　　　　　　 ゝ　 　　　丿 　　　　　　/　　　　 /￣￣/´￣/ 　　　　　　| 　|.　　/ 　 　/　 ⊂)」
◆八雲藍	「待ち時間、村が建たない時、ログ読み ７～８０００時間はかかってそう」
◆志貴GM	「村は、こう、９月になったら・・・」
◆ニャル子	「綺麗な花には棘がある、それは褒め言葉です！（ｷﾘﾘｯ」
◆ランサー	「俺も週1以上は入るようにするかあ 師匠とも同村したいしなあ」
◆大尉	「まあ資格の一つくらいは確実に取れるなｗ」
◆ギコ	「圧縮して83日…？アカン、考えんとこ」
◆銀	「1000村は二年掛かったから大変」
◆八雲藍	「１０００村するにはもっと時間かかってるんじゃないかな」
◆大尉	「一日6時間と考えると1年足りないくらいか…… あれなんか大したことない気がしてきたぞ(錯乱)」
◆ギコ	「…流石に今のは通じないみたいやな」
◆八雲藍	「１０００村は凄い」
◆ギコ	「綺麗な花には棘がある、よく言うやんけ というか、あんたはほぼ自己申告やろうが！」
◆八雲藍	「２０００時間って圧縮して８３日くらいでしょ あんまり大したことないような」
◆ニャル子	「＞ひたぎさん そうですねえｗ 何にせよ、こうやって何千時間も同じものに打ち込める、ということはそれだけですごいことであると、私は思います」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「私の周りで空を飛んでいないのはもはや私だけになったのかもしれない、ってぐらいにはみんな飛びまくってるからねえ」
◆大尉	「まあ私グラブルはやってないけど……」
◆志貴GM	「空の上ってなんですか＞＜」
◆大尉	「ガチャです、ガチャを回すのです 違う？」
◆ギコ	「その気になればそりゃもう遠くにか」
◆銀	「最近はグラブッてて村に入る頻度は減っちゃったかな＞ランサー 他にも書き物とかやりたいと思ってて でも一週間に一度以上は村に入ってる」
◆ニャル子	「＞ギコさん そんな、見た目美少女でか弱いというのに……（ｷﾘｯ」
◆シロウ	「俺たちはいつだって空をとべるのさ＜ギコ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あとはまともな個人情報と借金返済プラン＞大尉」
◆シロウ	「ドクオは来てくれてありがとね また、これからもよろしく」
◆ランサー	「そういや師匠って今も村頻度高いんです？＞銀」
◆ギコ	「空の上でもよろしくって、なんやねん」
◆大尉	「FXやるのに必要なのは時間ではなく金ではないだろうか 私は訝しんだ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そう。 私も同じ答えよ。というか違う答えを出してくるプレイヤーがいたら今すぐここに呼んで欲しいくらいにはね？＞ニャル子」
◆イリヤ・スフィなんとか	「いけないけない。過去ログを見返して懐かしくなると 時間泥棒で吸い取っちゃうからいい加減止めないと」
◆ギコ	「お前自体が危ないな！」
◆ドクオ	「んじゃ俺はそろそろ失礼すっかな 改めてミカタさんW1000試合おめでとう！空の上でもよろしくな！」
◆ランサー	「2000時間使ってＦＸや！！＞ひたぎ」
◆志貴GM	「ぶっちゃけると、こう・・・まぁ、止めよう。うん・・・＞探偵」
◆ニャル子	「大丈夫です！　私邪神ですから☆＞死亡フラグ」
◆ギコ	「あ、ニャル子さんが死亡フラグを」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「2000時間あったらいくらお金を儲けることができたかしら……(平民の発想)」
◆ギコ	「((((；゜Д゜)))<お、俺はそれを考えてしまって、一時期入るのをやめてしまったから、あんま深く考えん方がええよ！」
◆ニャル子	「＞ひたぎさん 私は後悔してませんから、特にｗ お師匠は知らないですけど、多分同じ答えが帰ってくると思いますよ」
◆銀	「むしろ死んだら進行中の村に移動するから 村数は増える」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「 」
◆銀	「人狼ができる＞2000時間」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「＞ニャル子」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「それを言うとあなたやあなたのお師匠様も数百時間は人生を人狼なんかに振ってしまわれているのだけれど」
◆イリヤ・スフィなんとか	「7周年だっけ？もやっているからねー 1年に150村前後やっていたら誰でも行ける行ける」
◆銀	「失敗は人を強くするから大丈夫大丈夫＞ギコ 今となっては懐かしい笑い話だよ」
◆シロウ	「やめろ！それ以上はいろんなところにダメージがいくからやめろ！＞ランサー　ニャル子」
◆ニャル子	「＞ギコさん こんな恐ろしいところに居られるか！　私は部屋に戻るぞー！（ﾀﾞｯ」
◆志貴GM	「音ゲーかな・・・＞２０００時間」
◆シロウ	「つまり、ここにはいないあいつが悪いってことで＞銀　GM」
◆ギコ	「そう考えるとヤバイな>ニャル子」
◆ランサー	「2000時間あったら何ができたと思う？（禁句」
◆雪華綺晶	「戦績を調べてたら、やる夫の野郎が探偵勝利してやがった QP村で恋人勝利もしてるし。あの野郎……！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そもそも1000到達はもはやステータスでもなんでもない時代にきているしね」
◆ランサー	「今の頻度でやったら何年かかると思ってるんだ！！！＞銀」
◆ニャル子	「1000戦と言うと、1戦2時間(検討会など含む)と考えると2000時間も人狼をプレイしていて それだけでもすごいのに、さらに恐ろしいのはそんな方々がごろごろしているという……」
◆ギコ	「コルクさんは、共有で相方になったときに、 俺がヘマして、遺言が…うっ！頭が…」
◆銀	「1000村に決まってるでしょ！＞ランサー」
◆イリヤ・スフィなんとか	「記念村する人しない人がいるから そんなに気にしなくてもいいんじゃないかなー＞誰がやっているのか」
◆志貴GM	「山立騙りのそれは俺にも効くから止めるんだ」
◆銀	「私も負けたからおあいこおあいこ＞シロウ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そして負けたほうの上級探偵のほうを懐かしくなって見返すと 最終日にミカタさんに指定されて負けていた･･･！」
◆ランサー	「村はいらないと・・・＞銀」
◆ドクオ	「俺はチガウヨ」
◆雪華綺晶	「◇シロウ 「そこの雪華綺晶にはなんど遺言でグーパンをしてやろうと思ったことか」 　　　　　　　　　　　 守りたい　この笑顔 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .. -──..ミ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 . : ´.:.:.:＞-.:.:.:.:.｀ヽ__　 　 　 　 　 　 _＿__ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∠／.:.:／´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒＼　　 　 ／＼|　　 |/＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /V.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:. ／　＼ ￥＼,　!￥/ .　　　　　　　 　 　 　 　 /V:.:./.:/.:.:.:.}.:.: l＼}.:.: |ﾊ}.:.:.|.:.:.:.＼￥ （＼ヘﾍ│ /＼ 　　　　　　　　　　 　 　 {:/／|.:.'.:.:／}.:.:ﾉ　 }.:.:ﾉ　}.:.:.|:.:.:.:.　!＼　＼＼丶∨ ／ 　　　　　　　　　　 　 　 ｊY.:.:.:|.:|:|/ ノイ　　ﾉイ⌒从ﾘ}.:.:.:.}└─<＼〕　 　 ｙ′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 {Y.:.:ﾉ|.:N　x≠ミ　　　　　　}.:}.::.:.:}　　 　 ＼ 　　　} 　　　　　　　　　　　　　八.:.K{:.|　　"""　　　 ≠ミ八}.:.:.八 　 　 　 }ｰ─‐{ 　　　　　　　　　　　 　 {.:.:＼:从　　　r─　‘ 　 "从.ｊ＼(　　　　　　{:i:i:i:i:i:i} 　　　　　　　　　 　 　 八:.:.:.:.ヽ人　　|　 　 ﾉ　 八.:.:{　　　　　　 　 「｀¨¨¨ } 　　　　 　 　 　 　 　 　 {＼.:.:.:.:V::.〕ﾄ ｀ __´　∠＿ヽ{ 　 　 　 　 　 ｊ　　 　 } 　 　 __人__　 　 　 　 　 ＼:.ヽ:.:.}:.:.:.}　　　〔/　　 /￣＼　　　　　 /　　 　 ; 　　　 ｀Ｙ´　　 　 _人_ 　 　＼.:＼.:.ム 　 イ　　　{ 　 ⌒＞ ‐-　 /　　　　 ′ 　_人_　　 ┌‐┐　Y´ 　 　 / 「/ト爻爻,　{　　 　 ,　 　 　 　 　 ´　　　　 ′ 　｀Y´ 　 「 l￥ |／＼ 　 　 {　|/l|爻.:.:.:.＼＼ヽ 　 ′　　　　　　　 　 　 ,' 　　　　　 Yf f {￥／>　　　У|/l|　 )ノ）⌒　 V＞=‐-ミ　　 　 　 　 　 / .　　 　 　 { | | L/7／　 　/ 　 V{　 /⌒V⌒Ｙ V　　　｝ ` ー‥・・￢彡 　　　　 　 ＼　__八　　　 {　┳ Y　:{‰‰‰,｝　V 　 / .　　　　　　　了i:i:i:}＼＿人 ┻　:. . ＼‰ ／　 ﾉV :/ 　　　　　　　　＼イ　 　/ 　＼ 　ヽ. _____　 　イ 　V{ .　　　 　 　 　 　 ⌒＼/　　　} MON＼＼Y　　 　 八 　　　　　　　　　　　／ 　 　 ﾉ　　　　　＼＼　　 /　 」
◆シロウ	「山立騙りで吊られた恨みはまだ忘れていない・・・！！＞銀」
◆大尉	「最近だれが1000やってるのかわからなくなる不具合」
◆志貴GM	「お互いさまって事か、はっはっは☆＞探偵」
◆銀	「早く君も1000戦するんだ＞ランサー」
◆ギコ	「銀さんはケアされるというよりも、 ケアしないと強すぎてヤバイから、コルクケアが定例になったんやで(適当」
◆シロウ	「つまり、俺は悪く無い＞イリヤ」
◆銀	「殴り合いで吊り殺したっけ……？＞シロウ 指定ならやったかもしれないけど」
◆シロウ	「はははは、奇遇だな＞GM 俺もお前に負ける自信しかないぞ☆」
◆イリヤ・スフィなんとか	「おのれー！でもミカタさんに負けていなくても狐のサリエルに負けていた！＞シロウ」
◆シロウ	「そこの雪華綺晶にはなんど遺言でグーパンをしてやろうと思ったことか」
◆ランサー	「こわっ＞銀」
◆ギコ	「1000戦できたなら、次も1000戦できるでしょという帰納法 おそろしやぁ…」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「来年か…sarielさんですらそんなハイペースではやらなかったのに可能かしら＞雪華綺晶」
◆シロウ	「銀さんにはなんど釣り殺されたことか・・・」
◆志貴GM	「初手灰で噛まれた素村がいたらしいですよ＞レジィさんの記念村」
◆志貴GM	「少なくとも俺はお前に負ける自信しかない！！＞探偵」
◆ニャル子	「そうして銀さんはケアされる、と……（ﾎﾛﾘ＞ギコさん」
◆シロウ	「キノセイキノセイ＞イリヤ」
◆銀	「1000戦したなら当たり前じゃない？？？？？＞ニャル子」
◆大尉	「ｺﾜｲﾜｰ＞ネタキャラの皮を被った～」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あー！思い出したというか見つけてきた 私の記念村ミカタさんに負けていた！」
◆雪華綺晶	「平昌オリンピックより先じゃね？＞戦場ヶ原」
◆ギコ	「銀さんはね、そりゃあネタキャラの皮を被ったガチ修羅やしね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「東京オリンピックとどっちが先に開幕するのかしらね…」
◆シロウ	「なんでだよｗ＞GM 次はお祭り村の意味合いが強いだろうがｗ 手加減したらお前、なんか、えーと、すごいことするぞ！（語彙力がない」
◆ニャル子	「銀さんの発想が完全にジャンキー（まがお」
◆銀	「また1000戦してリベンジ＞シロウ」
◆ギコ	「大丈夫、大丈夫、 普通村15連敗に比べたらどうてことない」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「GMの1000探偵はたしかちゃんと勝利したと記憶しているのだけど そこまで悲壮感漂わせなくても」
◆大尉	「1000探偵ってたしかられっか夫が勝つまで全員負けるジンクスあったし……ｗ」
◆志貴GM	「だからこそ、クソ腹くくらねぇと行けねぇって思ったんだよ、くっそｗｗｗｗ＞探偵」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ふぁー、なんか二回発言が。ログ？そんな遠い昔のことは忘れちゃったわ･･･」
◆シロウ	「ちなみに、これで記念探偵村２連敗だぞ☆」
◆ドクオ	「ネタとしてめっちゃ美味しい＞狐にもってかれる」
◆ギコ	「納得いく動きか、何個かあるな、あの興奮はなんとも言えん」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そして狼はコルクケアを失敗した。」
◆イリヤ・スフィなんとか	「私の1000村探偵はなんかいろいろあって恋人がもって行った悲しみ」
◆志貴GM	「村vs狼形式だけど狐勝利になるビジョンがみえる・・・？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「私の1000村探偵はなんかいろいろあって恋人がもって行った悲しみ」
◆銀	「入りたい人が沢山居たから＞大尉」
◆ギコ	「あ、もういってるやろな」
◆大尉	「探してみたらなんか23人村だった＞銀の1000探偵」
◆志貴GM	「んーむ。」
◆雪華綺晶	「大事なのは何戦やったか、よりもどれだけ納得の行く動きができたかだと思うの その点、衛宮は実に見ていて面白いのでイイと思います」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「というか私と1ヶ月ぐらいしか違わないわよあの独身男」
◆ギコ	「丁度、俺が入ったくらいの頃かね、 よく見かけてた記憶があるけん」
◆八雲藍	「アイスティーないんで・・・」
◆大尉	「できない夫とのすけさんがやって3000行ったら やりたい人がいたらやるよ(てきとう」
◆ニャル子	「村に入った時期だけなら結構前ですからね……うっ頭が！＞ギコさん」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「100までしか数えられない病気なのよ 101以上数えられる私たちがちゃんと数を把握しないといけない。多分既に900は突破はしていたとは＞ギコ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「記念なんだからやりたいときにやってもいいと思うのだけどねーｗ」
◆雪華綺晶	「24歳、学生です」
◆銀	「あー、そういえば私の探偵村は信用低目の占い師を残して そこから銃殺出ての逆転勝利だったかな」
◆ギコ	「できない夫さんの1000戦か…面白そうやな」
◆八雲藍	「＞雪華さん　いま、おいくつなんですか」
◆ドクオ	「嘘つけ絶対2000超えてるゾ」
◆ニャル子	「＞GMさん いいんですよ、照れなくたって……（ｷﾘﾘｯ」
◆志貴GM	「そもそも今年に入ってから全サーバー合わせて１０戦してるかしてないか何だよな、俺（」
◆雪華綺晶	「2000行ったらな（目逸し）」
◆ニャル子	「何か修羅の方々がしらばっくれてるんですけど怖い（）」
◆ギコ	「おお、せなんか、あんたはもっとやってると思ってたけどなぁ>ニャル子」
◆イリヤ・スフィなんとか	「できない夫さんはそろそろやってもいいと思うの(真剣」
◆大尉	「ﾈｰ＞ﾏﾁﾞこゎぃ」
◆八雲藍	「わかんないから３戦数で」
◆ドクオ	「ちょっとの中身が4桁を超えていようと自己申告は100とちょっとだからな」
◆雪華綺晶	「1000戦探偵村とかﾏﾁﾞこゎぃ」
◆大尉	「忘れちまったよ……参戦数なんて言葉……」
◆銀	「ドクオは一桁足りなくない？」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「クマーから狩人が出るなら私の仕事は最初からなかったようなものになるしかなりギコに勝ち目は出るってところかしらね＞もし霊能がいたら」
◆志貴GM	「そんな少女漫画に出てくるような男役めいた言葉は俺には・・・＞ニャル子 いや、言う相手がそもそもにしてあれなんだけど」
◆ニャル子	「おや、参戦数だけなら( ・ω・)人(・ω・ ) ﾅｶｰﾏ！＞ギコさん」
◆ギコ	「え？ドクオさんはもっとやってるよな？な？」
◆ニャル子	「GMさん、そこは「そんな質問させてすまなかったな……」って言うところですよ！（ｷﾘｯ」
◆ドクオ	「俺は参加数100とちょっとだからそういうのは縁遠くてなあ」
◆ギコ	「そうやったな、狐飛ばして、狼見つけて、 残り2wにして、去っていったな、勘だけはあるんよなぁ」
◆志貴GM	「…（めそらし＞探偵」
◆イリヤ・スフィなんとか	「クマー噛みが入らなさそうなのが大きいかな＞大尉 それでひたぎ吊りが入ったりしたらまだ何とかなったか、かも！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「住んでるところが違ったから 気づかれなかった可能性は十分にある＞大尉」
◆ニャル子	「W探偵村は予定的にどうかな、というのはあるのですが 入れなくとも……お二人を応援しておりますので……！」
◆大尉	「ああ、早苗の方なら知らんわ」
◆ギコ	「霊能が出てこなくて、どれだけ胃が痛くなったことやら…」
◆イリヤ・スフィなんとか	「日程がつらければ休みをすり合わせて変更してもいいんじゃない？ 別に5日にしなければならないって程じゃないと思うの」
◆ドクオ	「早苗でやったよ＞大尉」
◆雪華綺晶	「何で知ってるんですかねぇ？＞衛宮」
◆シロウ	「じゃあ、何が問題なのさｗ＞GM 私とは同村できないってこと！！仕事と私どっちが大事なの！」
◆大尉	「あれ、ガハラさんの1000探偵って記憶ないなあ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そういえばあの時もあなた狐ふっ飛ばしてなかったかしら…＞ギコ」
◆ドクオ	「今日の形に霊だけ追加するとむしろGJ出そうなんだよな」
◆ニャル子	「初日も含めて色んな要素が上手く狼有利に噛み合いましたねえ、って感じの」
◆シロウ	「淫夢ネタはNG！」
◆志貴GM	「日程的には今のところは大丈夫・・・・・だとは思う・・・＞探偵」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. -､, - ――--- ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 / : . .:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ﾊ .　　　　 　 　 　 　 ,へ、　　　　　　　 / 　 .:/:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヾ} 　　　 　 　 　 　 　 ＼::＼　 　 　 　 /　　.:,′:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.ﾊ 　　　　　 ＿　　　　 　＼::＼　　 　/ : .:.:.:.| .:.:.八　i　 ヽ　ヾ　.:.',　:.:|.:.:.:.:.ﾊ 　 　 　　‘＜.≧ト .　　 　＼(().､／ .:.:.:.:.:.:.|:.ｉ:.:|　ヽ.!:.:ヾ.:ヾ.:.:ヾ:.:|.:.:.:| . .:.:.:.ﾊ 　 　 　 　 　 ｀ﾞ ＜.≧ト .　　 ／:.／i:.:.:i.:.::.|.:ﾄ.:Ｎ､　＼.:.ヾ.:ヾ,才.!Ｖ:.}:: . 　 i:ﾊ　2人共、お覚悟はよろしくて？ 　　　　　　　　　　　｀ﾞ -=ﾆ彡＜.∠|:.:∧:.:ﾍ:,ｨtzミヽ、辷 Ｘ,.斗'木ﾚ':.:.ﾘ:.:.:.!::ﾊ 　　　 　 　 　 　 _＿＿＿｀ﾞ　く_.|　ｔ|.:.|　Ｖ:.:.ﾄ.込ゾ`　　　 ´乂ジ,ｲ/:/| .:.::|.:.:ﾊ 　　∠ＺＺＺＺＺＺ{」_三互互三三l　┤:|⌒ヽ:.:.ﾍ￣　　 　 　 　 ￣ /:/:::!:.:.:.|:.:.ﾄﾊ 　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣ ＼!:/　 　 ヽ::ﾍ　　 :ｉ　　　　-=彡'::::::! :.:ﾘ.::ハ ＼ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:!＼　　 　 ﾄ::ゝ　 ｀　　　 　 ,ｲ.＞-|:.:/ｰ ､ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:.／⌒Yｰ ､ |.介 、 ⌒　　 イ. . ／´.!/ ! 　 ＼', 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:./　　 /. . . ..＼. . /｀ ｰ. ´/ , イ´　　 　 　 　 バ, 　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.{　　./,イ７. . . .ﾊﾍ　! ／/i　　　　　　　　　　　 }:', 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:.:／　 /: ::.|/. . . . . |. |＿__/. !　/フ ―--　　　 i.　|ハ 　　　　　　　　　　　　　　　/:.:/　　.〈: :.::/ . . . . . .|. |　／. ..| ／　　　　　　　　i ./:.:.ﾊ 　　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:/　　　 .V:〈. . . . . . . 〉.Ｖ...／／　　　　　　　　 　 /:.＼:.:.＼ .　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.::＼　　　 Ｖ_|＼._._.／|＞く／　　　　 　 　 ／　　 |:.:.:.:.:.＼:.:.＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／　:／:.＼　　　/　 　 　 .|:.／　　　　　　　　　　　　　}:＼.:.:.:.:.＼:.:.＼ .　　　　　　 　 　 　 ／　:／ . :.:.:.:./｀ｰｔ,′　 　　／　　　　　　　　ノー‐.┬ イ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼:.::＼ 　　　　　 　 　 . イ´ .:.／.:.:.:.　:.:.:/.:.:.:| {　　 　／　　 　 　 ,イ　／ 　　 　 ! /:.:＼.:.:.::.ヽ :.:.:.:.:.＼.:.:＼ 　　　 ＿, . イ´／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.八ヽ 　/´　　　　　　　 ／　　　　 　ﾉ/:.:.:.:.:.ﾊ.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:＼、.ヽ 　　　 ＿, . イ´:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.,　--:ヽ V　　 　 　 　 　 /.:＼　　　　　/:.:.:.:.:.:.:..:',.:.:.:ハ .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ廴ミ二ﾆ=-- ' 　　　　　／:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.／::::::::::::::::/　　 　 　 　 　 .}ー-､＼.イ　./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}!:.:.:.ハ、:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 　　／:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:./::::::::::::::r'⌒￣＼　　　　　 /:::::::::::＼＼　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:!i.:.:.:.:ハ::..:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ」
◆シロウ	「あー？日程的に辛いなら変更するけどどーする？＞GM」
◆ギコ	「前に引いたのは、そう、そこにいる戦場ヶ原さんの1000村やっけな？」
◆雪華綺晶	「試合を終えて家路へ向かうサッカー部員達。 疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。 後輩をかばいすべての責任を負った遠野に対し、 車の主、暴力団員アルクェイドに言い渡された示談の条件とは…。」
◆志貴GM	「まー、死ななければやるよ・・・死ななければ・・・」
◆大尉	「どっかで霊噛み入れる、のはあるねー＞霊初日じゃなければ」
◆大尉	「探偵村……占い引く…… うっ頭が……」
◆イリヤ・スフィなんとか	「まあ、霊能者持っていかれなければ 灰は狭まっていた可能性があるのよねえ。吊りに影響があったかどうかはともかく」
◆八雲藍	「カイさんには「ミカタさんを１人にしてしまうの？」と言い ミカタさんには「カイさんを１人にしていいの？」と言う」
◆志貴GM	「初日夜の表情の変遷だけで５面相くらいはできたとおもう＞探偵」
◆ギコ	「というか、探偵村で占いを引く確率が高い気がする」
◆シロウ	「０００さんはありがとね 来てくれてすげー嬉しかったよ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「なんだったら私たちの誰かが仮GMで探偵村を立てましょうか」
◆ランサー	「つまりミカタさん探偵村ってことか＞きらきー」
◆シロウ	「マジ許されないぜ！＞GM」
◆大尉	「ものすごい頑張った＞入村競争」
◆雪華綺晶	「 　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ﾍ三ｦ∨ ∨ l三> ！？　 黒　 遠　　　　<￣ヽＶ/⌒ヽ)）└＜　　 　 え 　 　 　 塗　 野 　 　 　 ＞::::::::::::::::::::'⌒｀∠　 　 ！！ 　　　 　り　 が　　　 ＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　　　　 の 　一　　　 ＿＼ノ}ノﾉﾘーﾍ:::::::￣/＿ 　　　　 高 　人 　 　 〈フヘ.　　 /,ﾆﾐ）￣＼::::ｒ‐､|　　∧　/ 　　　　 級 　で　 　 厂rｯ=ｭ∟ｲ・_）z≡　,ｨJ::|り |/∨　∨ 　　　　 車　 　 　 　 ＼ﾞ（.･ﾉ≠ニ､ 　 　 ヾ::ノ　丿　ヽ 　　　　 に　　　　　　厂〃てrィ^┘′ 　 　 　 ｢│　　 l ﾍ　 ∧　　　 ┌ヘ｢　　　　 _／フﾆ=ヽ.　　　 l　l 　 　 l ﾆ∨三V＼厂　　！ 　 　 〈ノ￣∠二ｿ　 　 /　|　　　 | =ﾆ二　　 　 　 　 丶　　 　 `ｰ'´ _,,　　　 ／ 　 l厂＼/l 三三三７　　　　 　 ＼　　　　 ''´　　 ∠_　 　 ハ　│ l 三三ｚ≦　　　 　 　 　 ｀ ｰ┬ ┬ ＜ ＿＿ ／l　ｌ　 ｌ　l 三三三厶ｚ≦ｦ　　/|　　　/ 　 ｌ　　　 乙´　　|()|　　 ﾉ」
◆八雲藍	「逃げても村は立つｗ」
◆言峰綺礼	「それでは私はここで落ちるとするよ 改めてミカタさんおめでとう」
◆雪華綺晶	「W探偵村をやらない、ということは一人でも探偵になるということかしら？＞遠野」
◆志貴GM	「・・・霊能者もっていったことのか！！＞探偵」
◆シロウ	「責任取って！！＞GM」
◆銀	「逃げても村は建つよ」
◆ギコ	「一度いった言葉には、責任をとってもらわんとのぉ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「私の初心者時代から結構いいお兄ちゃんで通っていたという記憶しかないならお礼参りは当然よね？＞大尉」
◆シロウ	「まあ、お空の上が戦争だからしょうがないね＞ドクオ」
◆ニャル子	「＞シロウさん こちらこそ、お祝い出来て嬉しかったです！」
◆ドクオ	「ミカタさんの探偵村とか倍率高そうやなあと思ってたら普通に入れたので頑張った なお」
◆志貴GM	「に、逃げる・・・＞探偵」
◆シロウ	「アオォオーン・・・」
◆ニャル子	「男子たるもの！　一度言ったことは引っ込めないということで！（ｷﾘｯ」
◆シロウ	「やめてどうするのさｗ＞GM」
◆大尉	「だってミカタさんの1000探偵やで……？ (探偵の)胃を痛めにいくしかないでしょう……？」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「まずリア充がこんな獣臭いところにいるほうがおかしい＞藍」
◆シロウ	「ありがとう！来てくれてうれしかったよ＞ニャル子」
◆銀	「逃がさない＞Ｗ探偵村」
◆ギコ	「そうだそうだ！いいこと言った！」
◆シロウ	「色々と胸に刺さる＞大尉 でも、犬さんは強いダルぉ！」
◆ニャル子	「＞GMさん あぁ、なるほどｗ まあこう、村やる自信は薄かったのですが、お二人には色々と恩義がありますので、是非とも来たかったんですよね……ｗ」
◆八雲藍	「みんなもう５月５日のデートの予定とかを断ってしまったところだと思いますよ だからW探偵やらなきゃいけませんよ」
◆ギコ	「えー、やめちゃうのか？」
◆大尉	「戦歴と実力は結びつかないと そうおもわないかね……？＞シロウくん」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ストパンとパンストが同時並行していて割りと訳がわからなかった」
◆ドクオ	「一回言ってそれはなくない？？？＞GM」
◆シロウ	「負けたので（ry」
◆ギコ	「FLASHか、懐かしいなぁ、今日見返したばっかやけど」
◆シロウ	「犬さんは俺より前からいるだろ！いいかげんにしろ！」
◆銀	「パンスト楽しかった＞ドクオ 二期が無いのが悲しいけどアメリカドラマあるあるだしね」
◆ドクオ	「噛まれたので初心者を名乗る権利がある」
◆八雲藍	「確かに囲えばよかった」
◆ニャル子	「貴方が初心者じゃないのは知ってますので吊りで(ﾆｯｺﾘ＞大尉さん」
◆志貴GM	「やっぱり止めない？？？＞W探偵村」
◆志貴GM	「あぁ、今回来てくれたのがってのねｗ＞ニャル子」
◆ニャル子	「なるほど、そちらでしたか＞銀さん」
◆大尉	「少なくとも指定された私よりも強い つまり私は初心者を(ry＞ニャル子」
◆志貴GM	「・・・」
◆ニャル子	「ふむむ？＞GMさん」
◆ドクオ	「ニコニコでパンスト見て「トランスフォーマーｗｗｗｗ」とか言ってたな」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ああ、あの黒歴史っていうか なかったことになりそうなフラッシュアニメ！」
◆雪華綺晶	「（ニャル子さんは当初、FLASHアニメだったのよ……）」
◆ニャル子	「おおう、そう言っていただけるとありがたいです……＞銀さん」
◆言峰綺礼	「有名な人たちは多いから自分などまだまだだと感じられる」
◆銀	「このけいおんは二期だよ」
◆志貴GM	「なので、割と驚いたってのはあった＞ニャル子」
◆銀	「ニコニコで紙芝居してた頃のニャル子さん＞ニャル子」
◆雪華綺晶	「・迷い猫オーバーラン! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ｰ-=＝＝‐ｰｰ''""`ヽ､___ iヽ、　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;;`ｰ--＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;i;;;;;ヽ　;｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＜二ニゝ;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;∨i　, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヾ=＝＜￣`;;｀￣＞､;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;i/i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾍ;￣￣`::::ヾ:::::::::::::::::＼;＼;;;;;;｝;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!::::ﾍヘ::::::::/ `7;ヘ､::::::::::::::::ヽﾉ;ﾚノ／ノ;i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!;ヾ;;ヾ＼;/　 /;/　 `ゝ､::::::::::iｿ:::::::::::::ｿﾉ　　　　　んでっ！　んでっ！　んでっ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !;;ヘ＞"　　 !;!　　 //　＼;/ﾍ"ヾ:::::/′ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i ゞY　ｰ-､,_|!　 　 !;i　　　　i;:〉　!;;i′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人｛　　___.,,,,≧ｔｒｭ､_i;! 　 　_,i/,,､ﾉ!;! 　　　　　　　　　　 _＿__　 　　_,,､＝クﾄし、　 ｀ゼﾂﾞ¨`　￤　≦ｆｾｭ7 i/ 　　　　　　ヘ__／´:.:.:.:.:.:｀ｰ≦三ソ'l.:.:.:.!! :i 　 　 　 　 　 　 i 　 　 /__＿　_ 　　　　　/.:.:.:.:.:￣￣￣`'ｰ､ヽ二.:.:.:i.:.:.:.||八　　　　　　 　 　i　　 /　 `ヽ:.:.:.｀＞....、 　　　ヘ/__,,,,==＝=￢;,.:.:.:.:.:.:ヽ_∧.:.:!.:.:.:.:.､ﾍ　　 ､　＿＿ ''′ ,ｲ:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.ヽ:.:.＞.、 　　 ;|.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀'ｰ､,_:.:.:∧.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ﾍ　　｀ｰ-－'´ ／⌒i.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:i 　　/:!.:,'__,,､ -=＝￢:::_:.:.:.:.:.:.:.｀'┤:i.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:ヽ　 　´　／ｿ.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:! 　 /:ﾉ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:､,:_.:.:.:.:.:i :ﾄ;;;;;;;;;;;;;;ヽヘ二｀ｰ-..タ∧;;;;;;;;ﾉ:.:.:.:.:.:.:. ﾉ:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:」
◆ギコ	「あ、けいおん！はもっと前やと思ってたわ」
◆志貴GM	「ニャル子さんのしんｓ・・・うっ・・・」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あれ、ニャル子さんはもっと最近じゃなかったっけ？」
◆銀	「○で囲われるまで指定されなかったんだから大したものだと思う＞ニャル子」
◆ニャル子	「あれ、ニャル子さんって10年でしたっけと思ったら その前の奴ですかね、タイトル的に？」
◆ランサー	「ニャル子さんが6年前とか嘘だろ・・・？＞きらきー」
◆シロウ	「けいおん！！」
◆シロウ	「やめるんだぁ！＞銀」
◆ギコ	「ま、俺はこの前卒業したばっかやし、 少しぐらい、初心者coしてもバレんやろ…」
◆大尉	「ワグナス！最近って(ry」
◆ニャル子	「私はこう、17人形式の普通村は数年ぶりってレベルだったので 動きが……動きがすっごい自分で見返してみてもあれですけど！」
◆雪華綺晶	「2010年の作品 ・けいおん!! ・ヨスガノソラ ・侵略!イカ娘‎ ・のだめカンタービレ‎ ・荒川アンダー ザ ブリッジ ・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD ・WORKING!! ・パンティ&ストッキングwithガーターベルト ・ポケットモンスター ベストウイッシュ ・這いよる! ニャルアニシリーズ よし、最近だな」
◆銀	「村人が判断役になる。新しい」
◆銀	「そう……（縄を締める）＞シロウ」
◆大尉	「うっそだー＞最終日判断役とか～」
◆シロウ	「村に来た時が１７歳だから今１７歳になったな」
◆志貴GM	「まだ３００戦してないしなー……（めそらし」
◆ランサー	「2010年・・・迷い猫かな・・・」
◆シロウ	「最終日判断やくとか常に負けてるぞ！！」
◆銀	「2010年だと……＞アニメを見る ミルキィホームズに嵌まった頃」
◆イリヤ・スフィなんとか	「古参かなぁ･･･？ 有名な人たちがそろった後に始めたからそんな気がしない」
◆シロウ	「俺ってくっそ弱いぞｗ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「さすがに初心者COするほど落ちぶれてはないわ(ｷﾘｯ」
◆ギコ	「俺からみれば、ここにいる人皆ベテランさんやな！」
◆ニャル子	「おおう、それは中々カオスな展開になりそうな＞最上級探偵村形式」
◆大尉	「そのまま忘れていればよかったのに……＞イリヤくん」
◆イリヤ・スフィなんとか	「残念、許されていなかった！＞大尉」
◆ニャル子	「はいはい、初心者COはロラしましょうねー！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「むしろレジィさんがものすごい古参だったという事実がびっくりよというぐらいの驚きね」
◆八雲藍	「６年前は今１７歳なんでそこから６引いて１７歳でしたね」
◆志貴GM	「あぁ、これ最初は最上級探偵村形式でやる予定だったんでこれでもマイルドになりました。」
◆ギコ	「俺は…まだ中1やったな！今は18歳()やし」
◆大尉	「私は許された これは初心者COしても許される＞イリヤより前に～」
◆イリヤ・スフィなんとか	「犬さん忘れていたわ」
◆志貴GM	「どうすっかなー、ほんと（」
◆志貴GM	「はー」
◆大尉	「というかミカタさんどんな初心者だったっけ……？ なんかこの人最初から強かった気がするぞ……？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「(あれ、この村ってこの二人しか私が来る前に始めた人っていなくない･･･?)」
◆ギコ	「あっ、はい」
◆ニャル子	「6年前は……あれ、私何してましたっけ（）」
◆志貴GM	「６年前はゲーセンに居たよ……」
◆イリヤ・スフィなんとか	「私が来た頃はミカタさんはすでにかっぱっぱーだったし ヒロさんはブラフしていた」
◆ランサー	「6年前なんて人狼のじの字も知らなかったな」
◆藤村大河	「はっはっは＞大尉」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「　　　　　　　　|::::|::::::::|::|:::::/|::::ハ:l::::::|::::|ヽ::::l:::::::l::::::::l:::::| 　　　　　　　 .|::::l::::i::::|::|:::/ |:::,'　|゛:::::ﾄ:::| l ::::| ::::::|:::::::|:::::| 　　　　　　　 l:::::|::::|::::|ｲ--|ト|､_ .| ､:::|､::|---|-l:l::|:::::::|:::::| 　　　　　　　 |::::|:::::|:::| .V____|　　　 ヽ| l:| ___'____|ﾊ:::|::::l:::|　ワルプルギスの夜があった日から私の時間は止まっている。 　　　　　　 　 l::|::::::l:::| ´r'//T　　　　　 ´ r'//T　 |:l::::|:/　あまりそういう質問はしないでもらいたいわね＞ギコ 　　　　　　　　V:::::::l:::|　ゝ--'　　　　　　　ゝ--'　 |::l::::ﾚ 　　　　　　　　 ,}:l:::::l::|　ヽヽヽ　　　'　　　　ヽヽヽ |::l::::| 　　　　　　　 　　　　　　　　 ＿ 　　　　　　　　 !:::l:::::::|､　　　　　　 __　　　　　　,ノl:::l:::::| 　　　　　　　　　　　 　　　/　 '三>　☆ 　　　　　　　　,!:::::l::::::|::｀　､　　　　　　　　 ,....:'´::l::::|:::::::| 　　　　　　　　　　　　　/　 /_昌彡,.. 　　　　　　　　!::::::::l:::::|:::::::::::::｀゛i_‐ - ‐ 'i:´::::::::::::l:::::|::::::::| 　　　　　　　　　　　　/　　`(_t＿,__〕 　　　　　　　 .!:::::::::::l:::|::::::::::::}￣｀.ili´￣￣{:::::::::::l::::/::::::::::| 　　　　　　　　　　　/　　　 '(_t＿,__〕 　　　　　　　 !:::::::, -ヾ::::r---―-､tt,.---<二r,/:/::____::::::| 　　　　　　　　　　/　 　　　｛_i＿,__〕 　　　　　　　!::／　　ヽヾ､　　　　,.|__i´´　　　 /　}/　　 ヾ::|　　　　　　　　　 {　　　 ノ　 {_i＿_〉 　　　　　　 ,!/　 l　　　|､ヾ,　　 ,イ Tl､　　　 /　/　　 ./　ヽ 　　　　　　　 ／　　　　　　＿,..-'" 　　　　　／　　　| |　　|_,. , X'/ /　|| | ゝ､ 　　/　　 |/　　 l| 　　　　　 ／　　　　　　 ／ 　　　　,<　　　　 Y　　 L____/ /____.||__|　|__,＞'　　　| 　　　 ヽ　　　／　　　　　　／」
◆藤村大河	「ではあらだばー！」
◆ギコ	「6年前か、2010か、 …中日が強かった頃か、戻りたい」
◆大尉	「ヒゲは私が来た頃には既にベテラン扱いだった記憶があるのだが」
◆銀	「六年前は人狼やってなかったなー」
◆ドクオ	「最近俺も村入ってないけど綺礼が普通村来るのって珍しい気がする やっぱり ミカタさんは 人気者だ な」
◆志貴GM	「半分実験村みたいなもんですが来てください そこの探偵が何かしますから」
◆ニャル子	「大体こういうのは騙りと一緒ですから、真に受ける必要はないですよギコさん……ｗｗｗ」
◆藤村大河	「６年前？初心者だったな」
◆志貴GM	「そう言う訳で、まー」
◆イリヤ・スフィなんとか	「6年前は人狼知らなくてTRPGのルルブを一人寂しく読んでいたころかなー」
◆ギコ	「何人か、歳がおかしなことに」
◆銀	「囁きが聞こえない村で共有者二人を吊り殺した思い出（闇鍋）」
◆言峰綺礼	「6年前はまだ人狼を始めていなかった無垢なころ」
◆大尉	「気が付くとシロウくんとは差をつけれられ、膝に矢を受けてしまってな……」
◆志貴GM	「・・・両方吊るの！？＞きらきー」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「1001さんの記念村？(難聴)」
◆ギコ	「え、戦場ヶ原さんの中身は何歳なんや…」
◆ニャル子	「ドクオさんはそれ絶対騙りですよね……ｗ」
◆大尉	「6年前というと私がまだ無垢な人狼プレイヤーだった頃だからな……」
◆セイバー	「お疲れ様でした。 1000戦の次は1001戦記念村ですね。」
◆雪華綺晶	「なんだっていい、衛宮と遠野を吊るチャンスだ＞5日」
◆ドクオ	「6年前か…俺は生まれてなかったな…」
◆銀	「隠者乗っ取れたら楽しいよね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「6年前とか私まだ人狼のじの字すら読めなかった頃の話だから誤解してしまったわ 申し訳ない」
◆イリヤ・スフィなんとか	「まあ、デメリットは大きいけどねー 基本的に共有ロラしたら2ｗと2共有交換できるから その間に占いと狩人頑張って！ってできるし」
◆セイバー	「ゴールデンウィーク最終日の予定はあけておきましょう。」
◆銀	「隠者については動きは二択みたいな所があるから」
◆ニャル子	「あぁなるほど、闇鍋形式ではあったんですね＞GMさん」
◆志貴GM	「ちなみに最初のネタ案ではあったんで、危うくネタかぶりから回避できました」
◆志貴GM	「そこのきらきーの人が提案した占い師vs天狼の信頼勝負の奴は別だけど」
◆志貴GM	「鍋の方ではあったけど、普通村の方だと純粋な奴は６年前＞ニャル子」
◆シロウ	「要は狼は共有乗っ取りも画策できるぞってこと＞隠者置換」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「　　　　ヘ,　　　　、　　　　　　　　　　　 　 _＿__　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ　　、 　ﾍ　　　　　]　 ､/　 、　　　　　_,.-:‐:"::￣:::::::::::￣::｀ヽ、　 ヘ,　　 ﾍ　 ´　､/　 、 　 ´　　　]　　　　　､/　　 　 .／::::::::/:::::::::;'::::::::::::::::::｀ヽ::＼　　　　］ ´　ﾍ　　 ､/ 　 ｶﾞﾁｬ　　 ＿　 __　 ｶﾞﾁｬ /::／::::/:::;'::::/:::::::::::::::::/::::::::l::::ﾊ　ヘ,　　 　 ´_　__ 　ｶﾞﾁｬ　（(　＼∨/　.)）　 /::/:::::::::l::/:::/'|:::ｉ:::::::::::/::/|::l:::|::::::}　　　　 （(　|∨/　)）　ｶﾞﾁｬ ── 　　　　 (⌒,)　　 　 j;/::::::::::::|;':::/　|:::|::::::::/::/ ,|::|::|:::::::|　冖 　 　 (⌒,)　　　ｶﾞﾁｬ 　 　 　 　 　 /"￣｀＼　∠;:::::::;ｲ:::|::/＼,|::」::::;/|:/／|/|/:::;':::| 　 　 ／￣Υ　　ｶﾞﾁｬ ────　 | ＜.´￣＼ /::::::/::|:::|/　●　￣　 ´●　/:::/:|i::| 冖／　__　/ 　　　　　　　 ￣｀＼　　 ＼::/::::|::::|　 "　　　　　 　゛/:::/l:::||∧／"￣;| ,/ ──────　　 ＼　　 ＼:::|:_:」　　　 ,.‐--. 　 /::;/:::|/::／　　 ／∨ 　　　　　　 　 　 　 /::::＼　　 ＼::::ヽ、　〈::＿,ﾉ　 'ﾌ"::::::;／　　 ／ ──────　 /:::／/:＼　　"￣ }:;＞‐ｒ:-r＜´/´￣゛　 ,,／:| 　　　　　　　　　　ｊ/´ /::::::::|"　　 　 /　 ＼＿_:|｀＼､　　　/::::::::|　まあ私が許されざることをやって滅ぼしたのは事実だし・・・＞大尉 ──────　 　 /::::::::::::ｰ─-r'　￣７　＼_,| ＜__Ｙ─':::::::::/ 　　　　　　　　　　　/::::::::;ｲ::::::::::::::|　　　 ＼,,/:::|,／　 |:::::::::::::/ ─────　＿,ノ:::::／/::::::::::::::::〉:..゛　　　/::/´　　,/:::::;ｲ::/ 　　　　　　 ＜´::::::::／ ./::::::::::::::::/::::　　　 /:::/ 　 "/::／/::/」
◆銀	「23人村の4W村 騙りに使えるのは3W……ふーむ」
◆志貴GM	「俺このタイミングでやるのひじょーに嫌なんだけどｗｗｗ」
◆ニャル子	「ふうむ、W探偵村は小耳に挟んだことはありますが前にあったのが6年前だったとは……」
◆イリヤ・スフィなんとか	「なんだってー!?それは本当かい？＞ドクオ そもそもGWなんてなかった()」
◆ドクオ	「確定○になったのはそこの八雲藍ってやつの仕業なんだ＞イリヤ」
◆藤村大河	「まあ５日はがんばってね！ そちらは枠をゆずるというか忙しいのでな」
◆セイバー	「ふむふむ。」
◆志貴GM	「６年前って出て来たんで、急遽突貫で作りました・・・」
◆大尉	「夜の共有のひそひそってやつが見えなくなる」
◆シロウ	「集まってくれると嬉しい非常に嬉しい」
◆ギコ	「ああそうや、共有の一種やったな」
◆志貴GM	「過去に無いかなーって調べてみるじゃん」
◆シロウ	「というわけでGW最終日の人もいるだろうけどみんな来てね」
◆志貴GM	「いやさ」
◆雪華綺晶	「5/22が歌丸師匠の最後の舞台、衛宮と遠野をローラーして是非見よう」
◆志貴GM	「そこら辺含めての実験だからな、これｗ＞銀」
◆イリヤ・スフィなんとか	「確定○から誘導するなんてユグドラシル許さねえ！＞ドクオ」
◆ニャル子	「隠者は、夜の会話が「ヒソヒソ・・・」にならない共有者ですねえ」
◆銀	「7人の時に最終日宣言をして 翌日毒探偵を自動的に吊って勝利しちゃう等」
◆八雲藍	「＞銀さん　けーあー」
◆藤村大河	「ミカタさんが勝ってたらイスカンダルひけるきがしてたがそんなことなかった」
◆ギコ	「かわいいと許されるのか…閃いた！」
◆大尉	「夜の相談の囁きが他の村、狼から見えない共有＞ギコ」
◆ドクオ	「インフィニットジャスティスガンダムだよ」
◆ギコ	「23村か、隠者ってなんやっけな」
◆銀	「最終日宣言をすると翌日は対抗探偵を吊らなければならない…… 悪い事に使えるかもしれない」
◆雪華綺晶	「◇シロウ 「一番下狼どこいった！！＞雪華綺晶」 　　　　　　　　　　　_,-‐‐‐‐--､._ 　　　　　　　　　 ,.ｨ',.....------､_｀ヽ、 　 　 　 　 　 　 /／　　　　　　　`!、ヽ 　　　　　　　　lｨ´　　　　　　　　　 !、 l 　　　 　 　 　 ll　　 　 　 　 　 　 　 !　l 　　　　　　　　l! ,;;;;,,,,,,　　　,i!!!!!!!!　l,-!-、 　　　　　　　 i'ヾi _,ｨｭ､ 　 i´ｨｪｪ,､　 l! k ,! 　　　　　　　 ヽ_!　二ノ　 l ヽ ‐‐　　,i' ﾉ　　　　　あたしの腹ん中でさあね 　　　　　　　 　 ヽ 　 ,ｨ　　`ｭ、　 , j､,ﾉ 　　　　　　　　　 `!　'　_`__´__ `iｲ　l､ 　　　　　　　　　　ヽ　 `===ｨ' , 'ﾉ　j　ヽ、 　　　　　　　　　 　 人　、　 ノ,ｨ　/　　 ヽ、 　　　　 　 　 　_,ィ'´ lヽ`ｰ‐‐‐' ,ｨ´　　 /　 `ｰ ､_ 　　　　　　,.ィ'´　　　 l `i、　　//　　 /　　 l　　　`ｰ､_ 　 　 　 ,ィ´　　　　　　l　ヽ､,ｲ/　　　/　 　 l　　　　　 ヽ」
◆大尉	「なぜ私とガハラくんがだめでニャル子が許されるのか これがわからない」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「遺言は……さすがに見せられないので 早苗鯖の2773番地。とだけ言わせてもらうわ。あなたの遺言の隣の遺言よ。」
◆ドクオ	「ニャル子じゃないイリヤ」
◆ニャル子	「わあい！＞私許された」
◆シロウ	「わかりまてん＞＜」
◆ドクオ	「ニャル子誘導したけど許して★」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ああ、毒と天狼からなのね そして隠者だから共有は基本的に真証明できないと …狼の共有COがはかどる!!」
◆シロウ	「ガハラさんは許さねぇ！絶対にだ！」
◆志貴GM	「どっちがどっちをやるかは、当日まで分かりません（」
◆シロウ	「ニャル子は許した」
◆志貴GM	「大体こんな感じで」
◆八雲藍	「カイミカだからこそできること？」
◆大尉	「私に可愛さを求めるとか無茶を言ってくれる……」
◆ランサー	「歌丸師匠引退・・・＞きらきー」
◆ニャル子	「可愛いと許されるんですか……ｗｗｗ」
◆シロウ	「一番下狼どこいった！！＞雪華綺晶」
◆セイバー	「毒狼と天狼が一人ずつ探偵として名乗りをあげ、まで読んで！？となったのは私だけでいい。」
◆シロウ	「遺言が可愛くない＞大尉」
◆大尉	「おかしい……こんなことは許されない……＞絶対に許さない」
◆志貴GM	「【今回の配役】 素村：１０、占い師：１、霊能者：１、狩人：１、隠者：２、埋毒者：１、 天狼：１、人狼：４、狂人：１ 妖狐：１ ＊隠者＊ 夜の発言が「囁き声」にならない共有者です。 指揮役にはなれませんが、COは許可されています。 ＊埋毒者＊ 村側の探偵役として扱います。 ＊天狼＊ 人狼側の探偵役として扱います。 また、今回ではLW時に限り「狩人の護衛能力を貫通」・「毒の能力無効」となります。 要は３～４人の日に埋毒者を吊っても、毒は天狼以外にあたります。」
◆雪華綺晶	「ダブル探偵村自体はバーボンハウス鯖でも何度かやってるだろ ・共有者vs狼 ・共有者vs恋共有 ・桂歌丸vs三遊亭圓楽 とかとか」
◆ランサー	「吉良キーも許された」
◆志貴GM	「【Ｗ探偵村】 　Ｗ探偵村とは【毒】と【天狼】から１人ずつ“探偵”として名乗りをあげ、 　それぞれが“探偵”としてＣＯし、その日吊る人間を決める村です。 　村人達は、２人の探偵の指定２人から、【常にランをする】事となります。 　（したがって、今回【グレラン権】は存在しない。必ず指定する事） 　それ以外のルールは基本的に探偵村に準じます。 　しかしながら、ルールを以下の点で変更します。 ・COに関する特殊ルール 探偵村における、【遺言でのCO制限】は無くします。 要するに、いつもの普通村の様に【遺言での役職CO】も残して大丈夫ということです。 ・最終日宣言 　基本的に探偵は【もう１人の探偵】を指定する事が出来ない。 　しかしながら、もう人外を駆逐しきり、もはやもう１人の探偵しか人外がいない、 　と探偵が推測した場合のにみ、【最終日宣言】とし、もう１人の探偵を吊りに行く事が出来る。 　【最終日宣言】をした探偵はそれ以降【もう１人の探偵以外への指定】が出来ない。 　もしそれで【探偵】が吊られ、それでもゲームが終了しなかった場合、 　必ず【残った探偵】を翌日に吊りあげ、それ以降は【普通村展開】とする。」
◆シロウ	「大尉は許さない！！絶対にだ！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「たぶんきちんと見れていないだろうから私も遺言貼っておこう！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 // 　こ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｊ Ｌ 　　　　＿____　　 　 　 　 　 　 　 　 　 の 　　　　 　 　 　 　 　 　 こ 　 　 　 ⌒ ┌＜ニニニ７　　　　　　＼　 　／ 　 　 後FGOにイリヤが .　　　　　　　　ス　　　 の　　　　 　 　 W=ニニニ7　　 　 　 　 　 >-<　　　　 　登 .　　　 　 　 　 ゲ　　　 手　　　　　　　 jニニニﾆ7<＾ヽ 　 　 ┌‐┴‐┴┬┐　　場 .　　 　 ム　 　 |　　 　 の　　 　 　 　 /　　 　 　 ﾊﾘ　　　　　│｢￣￣|O|::│　　!? 　 　 　 カ　　 │　　　 ヒ　　　　　　　l　　　　　 |　）　　　　　│|＿＿｣。|::│　　＝＝ .　　　　ツ　　 亅 　 　 キ　　 　 　 　 !　　 　 　 Ｋ　　　　　　│　　　 []││ .　　　　ク　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 |∧.　　　　　├┬──┼┤　　　　　ミカタさん1000村達成おめでとうございます！むしろ先にしていたと思っていましたしていなかったですね！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　 |/∧ 　 　 　 ｣｣ L.　　　｣｣ L　　　　というわけでこれからもよろしくお願いしますなんか面白いことしていいんですよ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 fZ　　　　　 l/／ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　r彡┐ﾚﾚﾚﾚt_ノ厶∠つ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 廴／ヾ=ヘノ（__）」
◆八雲藍	「だぶるたんてい」
◆大尉	「じゃあ私も許された＞藍が許される」
◆銀	「初日だし気にしてないから大丈夫＞シロウ 指定されたのは挨拶遅らせたせいかなぁ、って思ったくらい」
◆志貴GM	「そう考慮して作った闇鍋１０００戦用のテンプレが地味に受け継がれていたし」
◆シロウ	「遺言が可愛いから許した＞八雲」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「一応RP2種類ぐらい用意して待機していたけど 肝心の遠坂凛を忘れていたわ。一生の不覚。」
◆セイバー	「かなり実験的な村なのかな。」
◆八雲藍	「ちょっとでかかった」
◆志貴GM	「いーちおう、テンプレ自体はその後も流用出来るように作ったけどね。」
◆ドクオ	「だから神の一手なんだよ＞ミカタさん」
◆八雲藍	「遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:://::''''' ｰ- ､__ ,,､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rｨt,ｴｨ'"´￣｀`''''''ﾞｰ-￣､ﾞﾌｰ‐‐‐--　､___ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l／, ｨ''´　　　　　　　　　 ｀ヾﾐ`ヽ､ _　　　 /::> ､, .　 , ‐-､　　　　　　　　　　　　　　,イｲ　　　　　　　 ,　　　 ､　　　　＼　　`' _く::/　／,ゝ　　 ＿ i､/　 ／　　　　　　　　　　　 　 ,ｲ/　/　, .,　　 ,　 , i　　　　i',　　　　　ヽ　/　ヽ＞<//　, ｨ'　　　) ミカタさん、1000戦おめでとー！ ｲ　 /　　　　　　　　　　　　　 /　 /// / ,i　　 i　//li 　 ,　 i l　　　　　　ﾞ'|. 　　l／::ゝ／　 　 ／ 　 ,ﾉ__　　　　　　　　 　 　 　 i　 / ./l // l　 ∧/,/ l　 / ',　i: 　 　 　 ',　 l　　　l;／,ｲ　　 ,／ ／　　｀ヽ　　　　 　 　 　 　 ,' 　.! ,ﾑ廾ﾄ ﾚi　ﾚ,ノ'''''ﾅメ､. l ∧ ,　　　　',　l　　 /_, '　　 ／　　_ ,,　--､　村！と言えばミカタさん！ ,ｲ　　　　 ＼　　　　　　　　 i!　l l/ ﾚ' l/　 弋!´　　ﾚ' 　 ｀i/ l .l　　　　 i / 　 ｲ"　　 イ, - ''´　　　　 ) 　　　　　　　ヽ　　　　　　　,iｨ l / 　 　 　　　　　　_,_　 　/　l /,　　　　l l　　　　　　　　　 ,　-‐ '' "´　 ､　　　　　　　 ＼　　　 　 / / !ll ｨ-‐-ﾐ　　　　 'ﾞ´　 ｀`ヾﾐ ///　　　 / l　　　　　　　イ'´　　　　　　　　　　　　共有が死んだ後の霊能とか、すごく頼りになるおにいさん！ 　ヽ　　　　　　　　ヽ　　 /　l　!ﾞ!/////　　　　　////// ノ／　/　i　　∧　　　　　　 'ﾞｰ‐-　､_　　 　　 ヽ　　　 　 　 　 ＼ l　l l　l ﾄ　　　　 '　　 ＿　　　 イ/　　/　/　 ノ i:l　　　　　　 ､__　　　　｀ヽ 　　 　 ＼　　　 　 　 　 |l　i, , ! ',　　 　r=ﾆ ´-‐ "｀l 　 /ｲ　/　 /　 /　 ll　　　　　　イ　 ｀　'　､ _ ﾉ　 　　　　　　ヽ　　　　　　 ﾚ'ﾍﾐﾉ込　　　',　 　 　 　 ﾉ　 '　ヽ,ｨ,／/　 l　　 ヽ､＿＿_,､　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　ずっとずっと変わらないみんなのミカタでいてください。 　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 Уﾞﾞﾞヽ,　　ヽ 　 　 ／　　 　 ,イ彡ﾞ ,ｨ/l　　 ヽ, ﾞﾞﾞﾞ"_ノ ｀i ､　　) 　　　　　　　　 ＼　　　　　/　　　　 ＼ 　 ｀　´　　 ,..ｨ '´ 　 ﾒ彡/!ﾉ;　　　　`''´　 　∧ ｀ ´ 　　　　　　　　　　＼　　 /:　　　　　 　 ｀ ｰ-ｬ ' ´ 　 　 　 ／　ﾉ/ l :　　　　　　　　/　', 　　　　　　　　　　　 ＼,/::　　　　　　　　 ／ .l　　　　 ,／　　//　l　　　　　　　　 /　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 /:　:　　　　　　　// 　 l　　 ,／　　　/:/　 i:',　　　　　　　ノヾ　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　/::::　　　　　 　 /::/　 ,､i　／　　　　/:/　　.l:l )　　　　　,イ'i　 ',　　　', 　　　　　　　 　 　 　 ヽ::::　　　　　, /:::/ ／　Уﾞヽ,　　　/:/ ! 　 ヾﾐ, ＿_ ,.ｨｲ　l　',　 ',　 　 ',　　早くお弟子さんに嫁いでください。どっかの村の妹紅より 　　　　　　　　　　　 　ヽ::､;;;;;:::::::/./:::/ﾚ'　　ﾒ　　　ヽ　./:/::::i',　　 弋三彡ﾞﾉ　.l　 i 　 '､　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　,ｲ　｀''/./:::/　　　/　　　 　 ∨:/　 ,::'　　　　　 イ　 ノ　　',　　ヽ　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　／　 .,ｲ /:::/　　　o　　　　　/:::/　　 '::::　　　　　　,／　　　 ,　　 ',　　　ヽ 　　　　　　　　　　　 ／　　,/ ,'./:::/　　　/　　　　　/:::/　　　　;::::::::::;:ｨ-'"　　　　 　 ',　　 ヽ　　　ヽ 　　　　　　　　　　／　　 ,ｲ　,'.i:::::i　　　 o　　　 　 i:::::i　　　　::::ヾイ　　　　　　　　 　 ',　　　ヽ 　　　　　　　　 ／　　　,ｲ　 /l.i::::i　　　 /　　　　　i:::::i　 　 　 ::::／　　　　　　　　 　 　 ',　　　 ヽ 　　　　　　　／　　　 ,ｲ　　/i i::::i 　 　 o　　　 　 i::::i　　　　.::／　　　　　　　　　 　 　　 ',　　　　ヽ 　　　　　　/　　 　 ／　　/ l i::::i　　　 / 　 　 　 i::::i　　　 .:::/　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 ' 」
◆シロウ	「ちなみに銀指定は中身とか特に何も考えずに指定したよ！！」
◆大尉	「そういえば中身隠せだったけどシロウはどれくらい中身がわかったかな？(そういうゲームじゃないです」
◆銀	「テンプレ凝ってるなと思ったらきらきーｗｗｗ」
◆志貴GM	「フォルダが開かない・・・ｗｗｗｗ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「実例をあげるとこういうやつ、で合ってたかしら http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=5068&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
◆ニャル子	「でかしてない！？」
◆銀	「村でも人外でもケアで吊られるとなると流石に困るって（震え）＞ギコ」
◆ギコ	「次はヘマをしないぞ！」
◆ランサー	「でかした！」
◆志貴GM	「それは＄さんの方ね＞銀」
◆シロウ	「それキカイダー！！」
◆雪華綺晶	「あったよ！　テンプレあったよ！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「占い師探偵村じゃないってことになると 占いがいなくて共有と狼で指定し合う感じ？」
◆シロウ	「甘えを捨てたくないです＞セイバー」
◆雪華綺晶	「◇志貴GM 「5/5の夜にW探偵村やります。 ……そこの探偵とGMとで」 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l--＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ==　＼　　　　　　　　 ／＼　　 　 　 　 　 　 ／::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ.-- ==＼.　　　 　 ／-- :::::＼ ＿_　　　　／::::::::::::/ 　　　　　 ＿＿＿　 ＿＿＿　　＿＿_ｌ_---- __＼＿_／__-/￣　￣/__/　　 ／::::::::::＿/ .　　　 ／／＿__/ /＿　＿/　/＿＿_／--／／´___　 /_//　/_7　/__/＼／__:::::::::/　/ 　　／／' /＿_　 ＿/ /＿　＿＿＿　　／／ / /_/　/_//　/_,　 /＿￣￣/_/::::::/　/ 　　/ //　 ,.　/ /　 　 　 //＿　　／／　/ -/_/_,　 /　　￣-/　/:::::／ ／__/:::::/　/ 　 / // /'　 ｢ / /Ξ / /　 ／ ／／／ /　==　/　/￣￣/. /　/:／ ／::::::/　7/　/＿＿ . /_//__／|__|/＿＿＿/ ／_／.　￣ /_/　　--/　/￣￣==/　/::::￣::::::::::/　//_＿＿_／ 　 Ｋ Ａ Ｍ Ｅ Ｎ　　Ｒ Ｉ Ｄ Ｅ Ｒ　　Ｄ Ｏ Ｕ Ｂ Ｌ Ｅ ==--／￣　＼:::::::::::::￣:::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ--==　／.　　　　　 ＼:::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ --／　　　　　　　　　＼ :::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l／　　　　　　 　 　 　 　 ＼/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i,'_ ,.-｀ﾞ_'､ -､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |i ､|弓＝ヽ-､｀'':､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ||ﾆ!-‐;ﾆ⊥_|〔ﾗ-;.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. :''"´:.!｀'"^ﾞｌ￣≡!|i､‐-､.､ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／|　:　:　|ヽ､,.〈i -='"__iﾞ､､ｬ`o ﾞ, 　　　　　　　　　　　　　　　　.　　 　 ∧　i　:　:　!l"　　ﾞ,L__o,､ﾆヾ､,.-､ i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　ﾞi　ﾞ, :　:　!ヽ,, ‐".-─‐-｀.ヾゝ,.'' i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i:　:ﾞi _ﾞ､:_:　:|,:‐';"´;::-┬-､､::`;`,!ﾞ,; l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !: :/"i i i｀7,:,! !i:::::〈ヽ l i .i .iﾞ,::::}ｲ ;,'i! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 く"､:.いヾヽ､ｿ:.| |i::::､｀''､リ,ﾉ_ノ;ノ;l_,/,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､｀i:.`‐i-‐f´: .! !|::;:i:::::::::i‐-t''　l　/,' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾞ､|:　:|　 !:　:｀`+'":::::::::ヽ;;ﾆi゜ 〉,;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ　!　i:　:＿_|＿:::::::::ヽ-‐､,//」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾞ､:.!　|:"´ｰ┬‐｀ﾞ::::::::ヽﾆﾍ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ! :　 : :!:::::::::::::::::::i,／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､:＿_!＿;;:::-‐'"　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　　　　　 ／,, ''´:｀ﾞ''‐- ､__,,,... ..,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:　:ヽ､ ＿ ,,. -‐''":::::::::::::::::::::::::/㌶㌍/''─‐-､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,. ''´:　:　:　:　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／㌢㌘/::::::::::/::::ヾ:､」
◆ギコ	「その溢れでるケアオーラを、人外のときにも出してくれると有り難いですねぇ」
◆銀	「んー……狼と探偵役でどっちが本物だポンじゃなくて？」
◆志貴GM	「ちょっと仮作成したテンプレ持ってくる」
◆ドクオ	「取り敢えず乗り込んではしゃげばいいんだろ？任せろ、俺は枯れ木も山の賑わいのプロだ」
◆ニャル子	「そういえば可能性としてはそれもあるんですねえｗ＞ミカタさんが狼希望する村」
◆シロウ	「ちなみに今回はバランスとか投げ捨ててるか どんな村になるかは企画者たちにもわからないぞ！！」
◆志貴GM	「んーっと」
◆ギコ	「へー、そんな村があるのか、」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「2人の指定にみんなでさーどっちに従おうかなーえいっ！っていう」
◆志貴GM	「占い師探偵村じゃなくて、純粋な村vs狼ね」
◆セイバー	「私が執拗に主張したミカタさん狼希望村が半分くらい現実のものになろうとしているわけですね。」
◆銀	「ふっ、それほどでもない＞ギコ」
◆大尉	「あー、占い探偵のやつか」
◆シロウ	「W探偵村は俺がガンダムをやるよ（大嘘」
◆ニャル子	「W探偵というと、占い師と天狼が探偵の村でしたか」
◆八雲藍	「ゴールデンワトソン」
◆ランサー	「3日にもＷ探偵やるはずだろ確か」
◆志貴GM	「それ自体がそもそも決まっていない！＞ひたぎさん こっちであらかじめ決めた上で当日のGMで乱数発表とかにする予定だけど」
◆ギコ	「あ、コルクさんは初日にケアされてたのか、 まあ、溢れ出るケアオーラが探偵を動かしたんやろうなぁ」
◆銀	「天狼と占い師？」
◆ランサー	「ＧＷは探偵村ラッシュだな」
◆藤村大河	「やめて・・・暗殺者で仲間ころしてくのやめて！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あれ一度もやったことなかったから体験してみたかった！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ってそれ言ったらダメなパターンじゃん」
◆銀	「……ああ、狼と占い師の探偵村だっけ？」
◆言峰綺礼	「W探偵とは非常識なことをする」
◆藤村大河	「ダブル探偵！説明しよう　探偵の胃が一番削れる まじしねる　やった本人が言うんだからそうに決まっている」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「どっちが天狼やるの？＞GM」
◆イリヤ・スフィなんとか	「うわー！すごい！」
◆大尉	「W探偵ってどんなんだったっけなー」
◆セイバー	「狼ｖｓ占い師の探偵村ですか？」
◆八雲藍	「リア充がリア充になってしまう」
◆銀	「一日目に私が吊られるだけでみんなに笑いを提供する 逆に才能なんじゃないかな？」
◆藤村大河	「ダブル探偵・・・ついにくるのか！」
◆ギコ	「…W探偵村？」
◆ニャル子	「おおお！？」
◆シロウ	「☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そういう星の下に生まれたとしか言いようが無いわね＞初手ケア」
◆ドクオ	「うわあああああああああああああああああああああああ 新婚旅行だあああああああああああああああああああ」
◆志貴GM	「5/5の夜にW探偵村やります。 ……そこの探偵とGMとで」
◆ドクオ	「よく見たら一発目がコルクケアでもう笑うしか無いよね＞セイバー」
◆ギコ	「了解です、色々とありがとうございます、 コピーとかの設定を色々と試してみます」
◆大尉	「ワイドモニタだと ブラウザフルにすると広すぎて逆に見にくくて不具合」
◆志貴GM	「えー、ざっくり言いますが」
◆銀	「ﾊﾊｯ＞ドクオ」
◆志貴GM	「いやさ」
◆セイバー	「確かに。＞ドクオ」
◆銀	「今度はＧＭが探偵するの？」
◆藤村大河	「ヒゲ村かな？＞告知」
◆シロウ	「何が不安なんだよｗ＞GM」
◆ドクオ	「初手コルクケアは神の一手として」
◆ニャル子	「それはそうとして、GMさんの告知とやらが何なのか、私気になります！（ｷﾘｯ」
◆シロウ	「あー、最近決闘いってないからなぁｗ＞ニャル子」
◆志貴GM	「えー＞探偵」
◆ランサー	「しゃーない＞コピー出来て無かった」
◆銀	「切り取りだったかな？＞ギコ メモで左クリックして元に戻すをすると、切り取りでも元に戻せるよ 一度前までだけど」
◆シロウ	「なんでさｗ＞GM」
◆藤村大河	「キーボード操作でAlt+タブでメモ帳を即座に出せるとはやいよ」
◆雪華綺晶	「なので、次は（今日の探偵に）狼を渡して霊界的に楽しもう」
◆大尉	「テキストエディタは大体戻す機能ついてるから あと切り取りじゃなくてコピー使う癖付けるとかね… ctrl+Xじゃなくてctrl+cを使うんだ」
◆シロウ	「まあ、指定も弱かったしね＞ギコ そこは俺が弱かったって話だし」
◆ギコ	「どこかにコピーか、せやな、方法を直してみます」
◆ニャル子	「＞シロウさん 答えはいつしかの決闘でした！ まあ、あまり意味はありませんので……ｗ」
◆志貴GM	「やっぱり、この状況でアレやるのすげー怖いんだけど？＞探偵」
◆志貴GM	「・・・・」
◆雪華綺晶	「常に勝ち続ける探偵よりも、ちゃんと可能性を追い掛ける衛宮の方が霊界的にも見てて面白いと思いました（感想）」
◆ギコ	「理由は、コピーしてたと思ったらできてなかった、 もう、なんかゴメン」
◆大尉	「メモ帳じゃなくてテキストエディタ使おう(そもそも何でメモとってるかだけど」
◆ニャル子	「そうですねえ、占い理由はどこかに書いておいてそれを切り取りではなくコピー、がいいですね」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そもそも朝に結果を出して理由とかだすとくっそ遅いので 理由は夜に書いてコピペしないとアレなコレな感じのそれ！」
◆シロウ	「初心者村でわちゃわちゃした記憶がちょっとあるかもしれない！＞ニャル子 間違いだったらすまぬ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「原稿はちゃんと2部用意しよう、って就活とかでも言われなかったかしら」
◆雪華綺晶	「　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　O 。 　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　そして生まれたのがそこのクマー士郎アイコンさ |＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/ |＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/ |＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::||| |＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/|| ────────(~～ヽ::::::::::::|」
◆セイバー	「とはいえ普段占い理由を使わない私が言えた義理ではありませんね。」
◆志貴GM	「AAエディタだと万が一消えても復元もできるからいいよね＞大河」
◆ドクオ	「ctrl+Xを押したのかも知れない」
◆藤村大河	「わたしはそーしてる＞セイバーちゃん」
◆ニャル子	「これでよし、っと！」
◆ニャル子	「　　 　 　 //　　　　　/　　　/　　 /　　 　 　 | ﾄ､{　 　∨ヽ　　　　 ヽ .　 　 　 //　　　　　/　　　/　　　| l.　　　 　 | | ,.ィ ￣ |｀ヽ:.. 　 　 !　:. 　　 　 //　　　　　/ /　　.' 　 |　 |八　　　　 |ﾊ　|!＼　}ﾘ Ⅵ　　l　|ヽ }.　　　　　　　　　　　　 ミカタさん、普通村1000戦おめでとうございます♪ .　　　//　　　　　 '　'　　 :.　　|　 |　{ ヽ.　 　ﾘ{.!　}　,ｨ≠ﾐ､ | 　 ∧{　ﾘ i 　 　 ' ′　　　　　|　|!.　　| 　 |　 |イi∨ ＼__| || 　 ´　　 　 |　; |　ﾘ　　 :.　　　　　　　　　　　　普通村では、初心者の頃しかあまり同村できませんでしたが 　　 | |　　　　　　 |　|:.　　 {　 {: /{i从i ＼ 　 } ﾘ　　 　 :.:.:.:. | /ｲ ,∧　　 :.　　　　　　　　　　　　その他でも沢山沢山、お世話になりました！ 　　 | |　　　　　　 |　| {　　 ∨ '， ',　,ｨ⌒ ｀ '　､　　　　　　 }/ﾑ} 　 |　 　 '， 　　 | |　　　　 　 /｀ヽ '，　　 ヽ }从_{!　　　　　　 _,...イヽ　/イ_,/　 {　　　 ヽ　　　　　　　　　　 これからも、やる夫村の気さくなお兄さん枠として 　　 { { 　 　 {⌒ '　　/　}　　　　＼､　:.:.:.:.: 　 ／ｲ,.f ⌒ }　 　 ｲ　　 :.　 　 　 ＼　　　　　　　　　益々のご活躍を陰ながらお祈りしておりますっ！ 　　 | |　　　 |＿ 　 ∧!　ﾄ､＼　　 r ､/ Y　　 ヽ::/: : : : /　　/ {_{　　 i　　 ＿＿_ ､ 　　 ﾏ{　　　　　 ￣　 ヾ､　＼〉 ､,｛　l{ _人　 　 ｀ ー‐ ' 　 ,:'　 |∧ 　 {,ィ//////}_ ＼　　　　　　 以上、カイさんとご兄弟のように仲の良い姿を 　　　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 　 __〉　ﾄ,　 ヽー 　 　 ＿／　　//∧　 {/////r_//7　 ＼　　　 　 日々影から見守る、這い寄る混沌からでした！ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /// 　 }∧､　 ｀ヽ///＞- ､　∧/ ∧　∨////｀∨　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 , {イ{　　/Y^}⌒ヽ､_ ∨/// /　　,∨/∧　∨　　 　 ヽ　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　 ／/　/ ,.ｨ^}人{_,.-- ､_　} ＼_/,ィr-､,.ｲ//∧　:. 　 　 　 :.　　　　　　 :.　　 ……ところで、このRPに見覚えってあります？ 　　　　　　　　 　 　 　 ／　 {　｛ '　　,〉-､!　　　　 |//／╋┼,〉////∧　:.　　　　 }　　 　 　 　 }　　いえ、ないならないでいいんですけれども、ええ！！ 　　　　　 　 　 　 　 ／　　　|　/　 ／　　}〉ｰ- ､　 }ｲ╋┼╋///r-,/　}　;/　　　　|　　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 / 　 　 　 :. {　　　 ／ }!ﾏ 　　　 |╋┼╋///　　　/　/ｲ 　　　 |　　　 　 　 /」
◆セイバー	「占い理由ってもともと書いておいたものをコピーして使いません？＞大河」
◆藤村大河	「メモのをコピーするよね　」
◆志貴GM	「告知どうすっかなー（」
◆大尉	「占い理由書くのめんどくさいから なんとなくでやんすで済ませたいだけの人狼だった」
◆シロウ	「いやだ！！嫌だよ！！＞雪華綺晶」
◆ニャル子	「あ、なるほどそれででしたか＞理由飲まれて書き直した」
◆志貴GM	「理由文自体はメモで原本取って置いた上でのコピーが一番楽」
◆シロウ	「俺が噛むなら藤ねぇかなーと思ったってのもあるね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「速度に関しては私なら「占いロラしよう」と言い出しかねないあれではあったわ」
◆ニャル子	「おっと、そうだ！ 私生き残っちゃって折角頑張った遺言が出てないので貼っておきましょう」
◆イリヤ・スフィなんとか	「最初から用意しているのなら 夜のうちにもっと理由を厚くしよう！ 占いだからゆっくり書けば3行ぐらいなるよ！」
◆銀	「実際理由が消えたって……＞イリヤ」
◆藤村大河	「発言のまれて実際　貼ってから描いたと思うよ＞セイバー」
◆雪華綺晶	「＞シロウ 　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　＿__l,,,,,,,,,,,,＿__ 　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　_,,,..-='''''~~~＿＿__:::::::::::￣~~'''ｭ 　　　　　　　　|　　　　_,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::_,,-‐､ﾉノ ､〉::::::::::::::_,.='' 　　　　　　 _,,,|..-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::r''''~,="ﾂ,　､_〈__,,..=''''~ 　_,,,...-='''''~~~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ~''~,ｨ'~(i~　 乂 (~::::::::::::::::::::::::::::r=~　_,,,_　:::::::::::::::::::　　　 ' ￣ﾉ　　　 ヽ 　~''''''''''''''''''''''~（:::::（("~ヽ~ヽ　:::::::::　　　　　　　..:r　　　) 　　　　　　　　　）:::::ヾ､　 l|_､_　:::::::　　　　　　　 r`ｰ'f 　　　　　　 　　 （:::::::::::`l､　 _,-､　　　　　　　　　/　　ヽ　　　よくやった！ 　　　　　 　　　　ヽ:::::::::::ゝ,,_　ノ　　　　　　　　 '　 ,イノ 　　　　　 　　　 `i::::　 　 　 :::l　　　　　　　　　 .〈　〈　　　　今からウチに来てクマーをファックスしていいぞ！ 　　　　　　　　　　 ＼　　　　 :::l　　　　　　　　　　ヽ1 　　　　　　　　　　　　＼　　　 ::ﾍ　　　　　　 ﾉ　 　 ｿ 　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　:::ヘ　　　　/　　　 f 　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 _,,..=ｰ---‐」
◆言峰綺礼	「ただあそこでゴレイヌ噛むのかという感じは私もしたからな」
◆ドクオ	「時間は別にしてギコの理由が噛み先にしてもしょっぱいからおかしいなあって」
◆ギコ	「せなんか、なるほどな、 噛み合わせでなかったから、一応そこはヒント？になったのか」
◆クマー	「お疲れ様でした 又どこかの村で会いましょう 落ちます」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ぶっちゃけギコは初心者っぽいけど 理由がめっちゃくちゃ薄いからなんかもうこれ COして書いたな!?ってセイバーと同じ感想になった」
◆シロウ	「あざっす！！＞ゴレイヌ」
◆藤村大河	「 　　　　　　　　　　　 _　- ― ､ --- ､ 　　　　　　　　　 ／　 　 　 '´　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 i　　ﾄ､ ﾄ､ヽ＼ 　　　　　　　　/　　 ｲ　　 i　 }　 |　}.|　>ﾍ _＞ 　　　 　 　 　 | 　 　 |　　｜　|　|　 || ',ｨr'|:| 　　　 　 　 　 |　　　 '､　　| ィﾊ丁¨ ﾘ ﾄ:} !ﾘ 　　　　　　　　',　　 ヽ ヽ　 i/ ｨ芥'　　 ｀ﾞ i　　　　　　　　さあシロウ、ここから出直しよ！ 　　　　　　　　 ヽ 　 ri>､ヽ | ﾊﾋ;ｿ　 　 ` ,' 　　 　 　 　 　 　 ヽ 乂ﾉヽトゝ　　　 r_'ﾌ/　　　　　　　　もう１０００戦遊べるドン！ .　　　　　　　　　 　 }Ｎ ｀ヽ ` 　 ､＿___/ 　　　　　　　　 　 　 　 }从|　 　 / 　　　　　　　　　　　／ヲ　　　∨ 　　　　　　 　 　 　 | 〈 ＿ ／￣ ＼ 　　　 　 　 　 　 　 |＼二/／二ニ､ﾄ､ 　　　 　 　 　 　 　 |ヽ-- }／ ＿＿_|'_＞‐ ､ 　　　　 　 　 　 　 ├---i|／r―ー/__/　　 i 　　　　　　　　　　　｢￣｀´}'´＿＿ |iイ　 　 :| 　　　　　　　　　　　 ト---|',r―－､}/　　 　 | 　　　　　　　　　　 　 ＼　 }-----/′　　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 ヽ|￣￣/{　 　 　 　 :|＿_ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｝二仁.|　　　　　　|トｲ_＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 厶＿,r 入＿_＿,..ｨｰくヽ ∨ 　　　　　　　　　　　　_／/`ー‐'´//　} }　 ,} }　 } ｝ ﾘ 　　　　　　　　,. -－´　i个 ､ _,／/　 ﾉﾉ__,⊥L.厶'イ 　　　　　　 ／　　　　／ｿ　 :ト.∠ - ''´　　　　{ 　　　　　　 |ｰ!　　／　ｲ　　 |/ |　　　　　　　　〉 　　 　 　 　 ＼　/　 //　 　 |　:|　　　　　　　｜ 　　　　　　　_,八!rイi〈　　 　 ＿!　　　　　　　 | 　　 　 　 　 |　 /　/ /＼.二 イ　　　　　　　　 | 　　　　　　　ヽヘｲ　 |　　￣ ｛　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　く|　 j＿ﾉ　 ﾚ′　　　　　　 　 | 　　　　　　　　　　＼　　 ￣　　　　　　　　　　 |」
◆ニャル子	「理由貼りまでの速度、という点でもかなり藍さん上でしたからねえ」
◆ゴレイヌ	「ま、なんだ。負けたところ言うのもなんだが おめでとう」
◆志貴GM	「霊界視点でも流石に、うーんとしか言えなかったのはある＞銃殺の時の占い理由文」
◆大尉	「理由なかなかでないから3昼はあ、これアカンかもしれんと思ってたわｗ＞藍の理由遅い」
◆雪華綺晶	「むしろギコを即吊りしなかったシロウはホメられていい」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「信用負けするにしてもあなた視点の●を1つぐらいは吊ってもらって、ぐらいはしないと割に合わないわね＞ギコ」
◆銀	「噛み先対応じゃなかった（困惑）」
◆セイバー	「速さではないんですよ。ギコの占い理由、CO貼ってから書いたように見えたんですよね。」
◆シロウ	「COの速さはそこまで見ないよ 速度で見るのは理由貼りまでのスパン」
◆ドクオ	「いや、ギコの俺占いはGJだよ だってお前狼なら俺に○出しながら絶対噛むもん」
◆八雲藍	「ちなみに、私、ゴレイヌの理由文、朝来てから書いてました・・・・」
◆雪華綺晶	「というわけでシロウ君はこれから虎の穴に放り込みますんで、ささこちらへ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「うーん、ギコ噛みもあるし せめて最終日まではいけるかなーってぐらいには思っていたんだけどなーくっそう 積み重ねが足りなかったか･･･！」
◆大尉	「何もしなかった今日も宇宙食がうまい＞仲間になりたかった」
◆ギコ	「つーか、ドクオ占いとか呑気にしてる場合ではなかったな、ホント あの場合でも狼を見つけたら吊ってもらえる可能性もあったし、」
◆言峰綺礼	「噛み先対応＋早朝待機性なら速さはなんのあてにもならない」
◆シロウ	「まあ、狼なら噛み先銃殺対応くらいしてるだろってのはある＞ギコ非狼に見える」
◆クマー	「ありがとう そういう理由かクマー>>八雲藍」
◆ニャル子	「そういえば特殊村があるんでしたね どんな村なんでしょう？」
◆雪華綺晶	「状況は完全に（ギコ噛みを含めても）八雲有利だったからな 変えるとしたら最初の2回で狼を吊るくらいじゃね？ それで最終日は行ける （勝てるとは言っていない）」
◆八雲藍	「まあどうせ噛むし、１日でいいんですよ」
◆セイバー	「5月5日に特殊村があるんでしたっけ。 子供の日だから童貞限定村とかですか？」
◆志貴GM	「このタイミングだと、俺凄い勢いで腹くくらないといけないんだけど」
◆ドクオ	「ギコ狼には見えないんだよなあ＞藍」
◆藤村大河	「なんでさ！＞シロウ」
◆銀	「この狼達の仲間になりたかった……」
◆ニャル子	「とにもかくにもお仲間のお二人とひたぎさんはありがとうございました、と」
◆大尉	「なおわりとギリギリまで灰に残された模様＞囲われる前」
◆八雲藍	「＞クマー　クマー噛んだ方がギコが信用したがってるように見えるかなって」
◆志貴GM	「例の奴の告知なぁ（ポリポリ」
◆シロウ	「完敗です！！（ごはぁ！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「まあ実際はそこなのかもしれない＞大尉」
◆志貴GM	「んー・・・」
◆シロウ	「ニャル子と大尉を囲われる前になんとかしないといけないわけか」
◆ギコ	「はい、頑張ります、オプションぐらいはしっかり確認しときます… そして、パニックにならないようにします」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そもそもここまで来て というか私が発言からして八雲藍を噛みにいかない手を取る狼かどうか っていうのを見てほしかったけどなー(じとー目」
◆セイバー	「私ならギコ即吊りしていますからチャンスはあった方だと思いますよ。」
◆銀	「ひたぎは噛まれ候補だったから噛まれたかも＞ドクオ」
◆雪華綺晶	「 　　　　　　　　　　 　 ▃▓▓▇▅▃ 　　　　　　　　　 　▓▓▓▅█▅▓█▆▃ 　　　　　　　　　▅▓▓▓▓◢▌█◣ ▓▓██▅ 　　　　　　　　 █▓▓▓▓ ◥■▀ ▓▓▓▓▓█　　　　　　　　出来んとは言わせんぞ！＞シロウ 　　　　　　　　█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▊ 　 　 　 　 　　█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▍　　　　　　　　出来るまでやるんだ！ 　　　　　　　 █▓▓▓▓▓▓▓▓▓███████▆▅▅▃▂ 　　 ▃▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓██████████▇▅ ▓▓▓▓▓▓▓█▀ ▆■▇▊▓▓▀■▇▆　▀▓█████■▀ ▀■▓▓▓▓▓■　◢◤◥◣▓ ▓ ▓◢◤◥◣　　▼▀▀ 　　　 ▀▀■▍▌　◥◣▀◢▀　▓　▀◣▀◢◤　 ▐◢◤◣ 　　　　　　　◥▌　　◥▓▓◤　▓　◥▓▓◤　　 ▲◥▍ 　　　　　　 ▐ ▍　 　 ▓▌▅ ▓▅▐▓　 　　▐▀ ▍ 　 　 　 　 　 ◥▍　 　▓◤ 　 ▌▓▀▓　　　 ▲◢◤ 　　　　　 　 　 ▍ 　 ▓　 ▃▲▃ 　▓ ┃ ▐ 　 　 　 　 　 　 ▎┃▓▅▇███◣▓▓ ▎◢▍ 　　　　　　 ▂ 　▍ ▎▓ ▓▀▀▼　▓ ▍ ▲ 　　　　 ◢◤▍▓▲ ▍▓　▀▀ ▓▊▐ ◢█▅ 　　　　▲　▀ ▓▊ ▌▓　▓▓▓ ◢◤　 █▓▅ 　 　 ◢▍▂▃▅▓▓▲ ▀◥◣▓■▀ 　 　■▓█▓▃ 　▃◢◤　　　▀■▓▓▀◥◣▂ ▅██▇◣　 ██▓▓█▓▓▓▂ ▓▓◤　　　　　　　▓▓　 ▐▓◥██ ◥◣██▓▓▓█▓▓▓▓▓▓ ▓▋　 ◢◣▃▂　　▓█▓　 █▓　▼　　■▓▓▓▓█▓▓▓▓▓▓▓ ■　 　　▀■▆▅█▓▃█▓▀　　 ▐ 　 █▓▓▓▓█▓▓▓▓▓▓▓▓ ▊　　 　 　 ▀▓▓　█▓ 　 　▃◢▍　 █▓▓▓▓██▓▓▓▓▓▓▓▌」
◆ニャル子	「んーむ、展開に翻弄されるふりをしながら実際翻弄されていただけのような！」
◆シロウ	「お前！狐やん！！＞藤ねぇ！」
◆大尉	「まあ、私吊りの時点で既に手遅れだったからなあ 銀、ランサー、言峰で当たらなかった、ということだろう」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「藍吊りでフラットにするかニャル子でも指定するか それとも私を吊るかといったところかなあ」
◆ドクオ	「ひたぎが処理できねえんだなあ」
◆銀	「八雲を吊って狼を吊る＞シロウ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「藍吊りからのひたぎ噛みを願うしかない感じかなー？＞シロウ」
◆クマー	「そういやなんでクマー噛んだクマー？>>八雲藍」
◆八雲藍	「やってる方は、ギコ噛みで私吊ってくれないのつらかったです」
◆ドクオ	「ギコ噛みから即藍吊って大尉吊って」
◆大尉	「しかたないね、騙りがバレたらね＞初心者CO」
◆藤村大河	「なお早朝待機性＞シロウ」
◆銀	「探偵が噛めない時点で狼が不利目ではあるから＞ギコ それくらいハンデの内」
◆シロウ	「俺、死んじゃう！！＞きらきー！」
◆志貴GM	「じゃぁ、5/5は腹くくります・・・」
◆ニャル子	「訂正がさらに間違ってますよ！？ｗ＞雪華綺晶さん」
◆藤村大河	「敗因：初心者ＣＯ」
◆シロウ	「まあ、ギコは次がんばろうってことでｗ」
◆クマー	「２００００とか１０年かけても足りないんじゃクマー？」
◆セイバー	「自分はfateに関係ない、彼女はそう言いたいのでしょう。＞銀」
◆藤村大河	「あれはきれちゃうよね＞GM」
◆雪華綺晶	「訂正： ☓次は20,000戦記念だな ◯次は200,000戦記念だな」
◆シロウ	「これ、どーしたらいんだよｗ」
◆ギコ	「もう、ホントに謝っても謝りきれんというか、なんというか」
◆イリヤ・スフィなんとか	「というかそもそも本当にドクオ噛みで 藍が吊れないのはびっくり。ひたぎ吊っていたとしてもあれだったんだけどね」
◆ドクオ	「ギコ真狂の藍真狼なんだよなあ、これ下でも言ってるけど」
◆志貴GM	「真面目にやろうと思っていたら最初から話の腰を……＞大河」
◆ランサー	「２００００はやばい（真顔」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あぶり出してみたらまさか本当に狩人が死んでいたとは思わなくて…」
◆藤村大河	「みかたさん１０００回おめでとー！ そしてまだまだ精進が足りん！」
◆銀	「ん？＞Fate陣営全員村」
◆イリヤ・スフィなんとか	「20,000!? 桁が一つ違くない!?」
◆藤村大河	「じっさいあれは擁護できない（茶番＞GM」
◆大尉	「私を吊ったことを誇りにするといい…… 人外で吊れたの私だけだし……悲しい＞シロウ」
◆雪華綺晶	「ドンマイ＞衛宮 次は20,000戦記念だな」
◆銀	「占い師……片方噛まれたらもう片方吊るって言ってた……＞シロウ」
◆志貴GM	「そう思っていた事は否定しません」
◆シロウ	「お疲れ様」
◆言峰綺礼	「お疲れ様だ」
◆ギコ	「お疲れ様でした、ホントにすみませんでしたぁ！」
◆ゴレイヌ	「えげつねえな」
◆志貴GM	「入村競争で入ってきているのなら、前半のクソめいた茶番見ているだろうな」
◆ニャル子	「わあお！？＞ひたぎさん狂人」
◆大尉	「頑張った＞藍」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ふぅ。お疲れ様。」
◆クマー	「まさに理想を抱いて溺死したクマー」
◆八雲藍	「御疲れ様でした。」
◆シロウ	「まじかよｗｗｗ」
◆雪華綺晶	「 　　　　　　　　　　　　～シロウはイリヤルートを選びそこねました～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　か　ん　ぱ　ー　い　！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐＝=､､ 　　　　　　 　　　　　　 ,. =＝=､､　ｏ 　 ○o. 　i 　　 　　 :::ト､ 　　　　　　 　　　　　_,/ 　 　 　｀ヾ´´`ヽ、　ﾟ　.ｌ 　 　　 　:::ﾄ､＼ 　　　　　 　　　　　 // 　　　　 .::::/　　:::::!=＝=l　　　　　 :::|ｽ.　', 　 　 　 　 　　 　 /./ 　 　 　 .::::/　　 ::::l　　　 |　 __ ..... _::::|} ヽ l-､ . 　 　 　 　 　 ,ｨｸ ,'..__ 　　　.::::/ 　　 ::::l　　　 :l '´　　　　｀)'｀ヽ ヾ;＼ 　　　　　 　／::{ﾞ　ヽ、 ｀`丶､;/‐‐- ､::::l　　 　 `'::┬‐--＜_ 　 } ./;:::::＼ 　　　　　／::::::::!　　 ,＞---‐'ﾞｰ- ...__)ｲ　,.　-‐‐-､ﾄ､　　 |l::ヽ ／;';';';';::::＼ . 　 　 ／|::::::;';';'＼／｝　（ヽ、　　_/| 　 (´　　　 _,.ｨ!::ヽ. 　ヾｰ'´;';';';';';';';';:: /ヽ、」
◆セイバー	「お疲れ様でした。 あらためて1000戦おめでとうございます。」
◆ドクオ	「お疲れ様でした」
◆藤村大河	「　 　　　　　　　　　　　　　 '´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　 /ヽ､__X　 ／ ,　! 　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ ヽ　　　　　{　　　　ヽ'_／　/ 　　　　　　　　　／::::::::::::::::/::::::〃:::::::::::::::::;:ヽ::::､::::::::::ﾊ　　　　　ヽ､　　　　｀.／ 　　　　　　　　/::::┛┗:::::::{::::､ハ::/::::::::::::;小::}、:ヽ :::::: ヽ　　　 r-/　ﾉ( ┌'´ 　　　　　　　ノ:::::::┓┏ :: ∧;ゞ＼{ ::::::::::// メﾍ::::::l::::::l::::',ヽ_　 /乂　⌒　|　　　 .　　　　 　 'ｰｲ::::::::::::{:::::::/　（ 　 ）ヽ:::::/　 （_ )ヽ:::j:::::::l:::::!￣ / ＼ ＼　.人 .　　　　　　　 !:::::::{:::::ヽ:::! 　/　l´ __ヽ（＿___　　 j人::::::l:::j 　/　　. ＼ ＼;;;;l　　　　　しろー！せっかくFate陣営 　　　　　　　　l:::::::ヽ::::::トゝ/　 l /∨∨∨∨|　　　　!::/!/　/;;;,,,　 　　＼_,Y 　　　　　 ,.--‐ゝ､〃ヽ::ゝ/ 　 j |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!|　　　　K "　/　ﾞﾞ;;;;;,,　　　　/　　　　　全員村陣営だったのに！ .　　　 ／　　.-―〈{ そ￣ゝ__ノ |'￣￣￣｀ヽ|　　 　 ﾙ′/　　　ﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;/ 　　　 {　　┛┗＿ヽヽ､O　　　 |　　　　 　 │　　 /o　/;;;;;,,,　　　　　 /　　　　　　　なんでさ！ 　　　 j　　┓┏　 __jヽ::人　 　 |　　　　 　 │　 .厶／　　ﾞﾞ;;;;;;,,,,,,　／ 　／¨∧　　 　 ／　 }/ ﾊ::ヽ、　l　　　　 　 │／厂ﾊ;;;　　　　ﾞﾞﾞﾞ／ '´ ＼ ヽ`　　　　　y-'ー､ﾍ∨了!＿＿＿_＿|￣|　 |　;;;;;,,,, 　　 / 　　　＼＼　 ｨtー'　l;;;;;;;;;| |ヽ_j 　 　 　 レ＼＼;|　 |　　　ﾞ;;;;;;／ 　　　　 ＼∨j |;;;;;;;;;;;ｌ　　l l　|　　　　　 ヽ};;/＼ヽ;;;;l　　　 ／ 　　　　　　ヽ/人　　 |　 //| :|　＼　　　 /;;;|　|;;ヽヽ　　／」
◆大尉	「あ、おつかれ」
◆志貴GM	「早朝待機制についてちゃんと触れておくべきだったんだろうが」
◆ランサー	「お疲れ様でしたっと」
◆イリヤ・スフィなんとか	「お疲れさまでしたそもそもひたぎが狂人だと死ぬかぁ」
◆藤村大河	「おつかれー」
◆八雲藍	「私に胃薬をください」
◆ニャル子	「お疲れ様でしたー！」
◆クマー	「お疲れ様クマー」
◆銀	「 l::|　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ l::|　　　　　　　　| l::|　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 i l::|　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l l::|　　　　　　　　l　　 ｉｲ'i　　jﾊ　　　　i　 　 ,1　 |_|　 i　 　 | | l::|　　　　　　　　|　　｣.|_l　_厶j　　　　l 　 ./ |　厶|　 |　　 ,ﾊ|　　狼になって霊能を乗っ取りたいだけの人狼人生だった l::|　　　　　　　　ｉ　 从{ l__,厂!| 　 　 jﾊ _厶rl /i} i}　 | 　 .′ l::|　　　　　　　　|_.厶斗j/i厂jハ　　ﾉ　}八ぅ'少'ノi　｜ /　　　　……お疲れ様 l::|　　　　　　　　|人_う'少′ 　 }／　 ｉ　　 ｀ﾞﾞ´　 l　/}/ l::|　　　　　　　　|＼ ｀ﾞﾞ~´　　　' 　 　 |　　　　　　j./ ′　　　　　霊界から見てると面白い村だった l::|　　　　　　　　| 、＼　　　　　　　　 }　　　　 　 / l::l　 　 　 　 _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ　　　　　　 ´　　 　 　 , ′　　　　　　　ミカタさんは改めて1000戦おめでとう l::|　 　 　 (___ 　 　 　 　 }　　　　　__, ,　　 　 ／ ´　 　 　 __ ＞-－―--〈 、　　　´　　　　,∠..._ 　　　 (___　　 　 　 　 　 |　｀　　　　 　 ／　　　 ｀ヽ 　　　　＞-‐　 ￣￣　｀〈. 　　　　　-rく　　　　　　　 . 　　　　ヽ.　 __＿＿ _　　}　ミー‐‐　､,｣ .ハ　　　　　　 i 　　　 　 　 rｰ ┴┴‐ -〈. 　 　 　 { {iｈ　　 　 　 j　 　 | __　　　　　 ヽ. 　＿_ 　 /.　　　 　 {爪,|rっ　　　 {　　　|」
◆大尉	「だが私吊りだ＞吊りたがってた」
◆クマー	「ヒロイン全吊り。 このシロウはアーチャーになるクマー！」
ゲーム終了：2016/05/01 (Sun) 22:38:58

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イリヤ・スフィなんとかさんの遺言

// 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 // 　こ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Ｊ Ｌ 　　　　＿____　　 　 　 　 　 　 　 　 　 の 　　　　 　 　 　 　 　 　 こ 　 　 　 ⌒ ┌＜ニニニ７　　　　　　＼　 　／ 　 　 後FGOにイリヤが .　　　　　　　　ス　　　 の　　　　 　 　 W=ニニニ7　　 　 　 　 　 >-<　　　　 　登 .　　　 　 　 　 ゲ　　　 手　　　　　　　 jニニニﾆ7<＾ヽ 　 　 ┌‐┴‐┴┬┐　　場 .　　 　 ム　 　 |　　 　 の　　 　 　 　 /　　 　 　 ﾊﾘ　　　　　│｢￣￣|O|::│　　!? 　 　 　 カ　　 │　　　 ヒ　　　　　　　l　　　　　 |　）　　　　　│|＿＿｣。|::│　　＝＝ .　　　　ツ　　 亅 　 　 キ　　 　 　 　 !　　 　 　 Ｋ　　　　　　│　　　 []││ .　　　　ク　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　 |∧.　　　　　├┬──┼┤　　　　　ミカタさん1000村達成おめでとうございます！むしろ先にしていたと思っていましたしていなかったですね！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　　　 |/∧ 　 　 　 ｣｣ L.　　　｣｣ L　　　　というわけでこれからもよろしくお願いしますなんか面白いことしていいんですよ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 fZ　　　　　 l/／ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　r彡┐ﾚﾚﾚﾚt_ノ厶∠つ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 廴／ヾ=ヘノ（__）

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

イリヤ・スフィなんとか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
シロウ	0 票	投票先 →	イリヤ・スフィなんとか
イリヤ・スフィなんとか	4 票	投票先 →	八雲藍
ニャル子	0 票	投票先 →	イリヤ・スフィなんとか
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	イリヤ・スフィなんとか
八雲藍	1 票	投票先 →	イリヤ・スフィなんとか

「◆志貴GM　本日の指定先：【イリヤ・スフィなんとか】 明日以降のグレラン権：有効」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ・スフィなんとか	「ドクオ噛みが本当に違和感ないの!? せめてひたぎ吊り」
◆八雲藍	「＞シロウ　ひたぎにニャル子護衛指示してください。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「撤回しなさい。あなたイリヤを生かして帰りたかったのでしょう？＞シロウ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「はっはー！私がひたぎと2wであなたが真であるのならば ってだからだめーって！」
◆八雲藍	「そもそも狂人を噛む狼なんですよ」
◆シロウ	「指定：イリヤ」
◆ニャル子	「そうなんですよね……昨日私○出したのが未だに引っかかってて でだがしかし2w見てながら護衛そこっていうのがとっても悩ましくて」
◆八雲藍	「だめ イリヤ・ひたぎ２ｗがあるから」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「まあこの様子だと昨日のニャル子○ってほぼ囲いだったと見たほうがいいわね というか狼仲間がいるなら絶対に囲う。」
◆イリヤ・スフィなんとか	「だからここで一番どの偽もカバーできるのは八雲藍吊りして 護衛指示が一番安定するって！」
◆八雲藍	「ひたぎは私噛みでニャル子漂白を主張するでしょうが 私はニャル子の時点まで囲いがなかったことを遺言として主張しておきます。」
◆シロウ	「だから、それってニャル子非狼読みが必要なんだけど？＞ひたぎさん その理屈がほしいってこと」
◆イリヤ・スフィなんとか	「偶数にするつもりじゃなければドクオ噛みはしないもん」
◆ニャル子	「いや、ひたぎさん噛まれてないとはいえ私割と藍さん偽かな？とは見てたんですよ ちょっと○先と髪先が噛み合ってないな？ってのはありましたけども」
◆イリヤ・スフィなんとか	「なかったらドクオ噛みはあり得ないよ？＞シロウ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あんまり考えないけどある、あるかなぁ？ あったらPPだからないや」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「純粋に藍との読み合いよ。 そしてもし2Wがないのなら雪華綺晶噛んでいる以上そのままニャル子噛みまでいく可能性はあった。＞シロウ」
◆シロウ	「八雲ーひたぎラインってあると思う？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「だからここは藍吊りでひたぎにニャル子護衛させましょー！ 藍が狂人でニャル子とひたぎで2ｗはちょっと悲しいから」
◆シロウ	「イリヤ視点だと」
◆八雲藍	「イリヤ吊り。 で、続くのならば、 ひたぎにニャル子護衛。」
◆シロウ	「なら、そこ護衛する位置じゃなくない？＞ガハラさん」
◆ニャル子	「ひたぎさん何で私護衛なのん…… ドクオさんGJ出てたらもっと私としては分かる展開だったんですのん……」
◆イリヤ・スフィなんとか	「はずす必要ないもん ニャル子が狼と思うのならずっとドクオ護衛で 私は噛ませたらいいんだし」
◆シロウ	「八雲が狼ならそこ２Wもっとも濃ゆい位置だよね？」
◆ニャル子	「えーえー……ひたぎさんの護衛は……うーむ……」
◆八雲藍	「私もひたぎ真かひたぎ偽か確定したい。」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そしてひたぎがここであえてドクオ護衛を外すのなら ひたぎと八雲藍で2ｗかな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「藍とニャル子の2W残りは私結構警戒しているわよ？＞シロウ」
◆シロウ	「戦場ヶ原さんはさ なんでニャル子非狼だと思ったの？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「私視点悲しいことに 八雲藍が偽であることが確定した瞬間である＞シロウ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あーはん」
◆八雲藍	「完詰みです。」
◆シロウ	「イリヤーなんか●出てるぞー」
◆イリヤ・スフィなんとか	「それじゃあニャル子が噛まれていて藍が結果を出したのなら 結果が何であれ藍吊りで行きましょうか それでひたぎにドクオを護衛させればいいのよ それならひたぎと私で2ｗ考えちゃう！みたいな感じじゃなければ 何とでもなるのよ！ひたぎが狼ならドクオが噛めないし私しか噛むところいないし？」
◆ニャル子	「待って、そこ私すっごい村目で見てた上にドクオさん噛みですか？（白目」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「やっぱり見えてるほうをちゃんとやるべきだった」
◆八雲藍	「ここ〇ならひたぎ吊って終わりです。 ●なら吊ってひたぎ風に言うとターンエンド、 終わらなければひたぎにニャル護衛させて完全詰み」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「7日目　護衛：ニャル子　死体： さすがにこういう状況であればギコ真。これは間違いない。 ここで私がGJを狙う立場にあるのであれば、実際藍-ニャル子の2Wは見えているのだけれどもだからってじゃあ護衛しないって話はどうなの？」
◆シロウ	「ははっｗ」
◆ニャル子	「おはようござ(ry あ、すいません、昨日の狼候補が云々は、藍さん偽だと何か変な感じなんだよなぁ、ってのがあるんですよね、と あと、割と展開についていけてないですが頑張ります！！（白目」
◆八雲藍	「式神「占い」イリヤ・スフィなんとか●」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドクオさんの遺言

_,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿　.　　　　 　ｌ;ｌ 　　　　　　　　　　　　　　.　 ／　 　　　　 ＼　　　＿,_,|,|_, 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ／　　 ヽ　 ヽ　ト-=y 　丶 　　　　　　　　　　　　　　. |　　　　　／|　　 　 |　ヽ `ｉ,￣‐^ｌ　　　2度目の1000たる足跡を残した探偵に祝福を 　　　　　　　　　　　　　　. ヽ.　　 ／￣|　　　 / 　 ヾ~　`　 ｉ,　　　　素敵な会場を用意してくれたGMに感謝と礼を 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　＿／　　　ヽ、　　 ;ｉ,　　　　これからもみんなのいじられ役で居て下さい 　　　　　　　　　　　　　　　 ,,＿,ｉ　　　　　y,ｿﾄ,,__　　ヽ、　　 ;ｉ, 　　　　　　　　　　　　　　 ,/r-'"j　　／ ／　ｉｉ,　`ヽ､-x,,゜r　　;ｉ 　　　　　　　　　　　 ,,／'/__.L、　　　　／ヾ、"ｉ　　　`ヽ　`;ｉ　　ｉ, 　　　　　　　　　　,／　 /_ｉｰﾍ,ヽ､ , ／ｉ"　ヽ、 ｉ　　　　 `、'ｉ　　 ｉヽ、 　　　　　　　　　_,） ヽ　"　　　ﾈﾒ、_ｉｉ"~　　　　　　　　＿Yrｉ　　　ｌ, ヽ、 　　　　　　　 _,,,>t 、ヾ、　　　　ゞ;;/　　　　　　　　　／　 ,￢　　　 V⌒ｌ 　　　　　　 ,y`;,,__　　 ,ｉ　　　　 /ｉｉ'　　　　　　　　　／　r-／|　　　　ｌ　ｌ 　　　　_／^,,,　　ヘ　　ｌ　　　 /ｉｉｌ　　　　　　　　／　 ｌ"v'　ｙ　　　　 }　 ｌ 　v=4⌒ヽ、　j　　--,,,ｉf　　　/ｉｉｉ|　　　　　　　,,　　〈-ﾍ_,、 <、　　　 /　 ｉ|

大尉さんの遺言

/l　 　 　 　 ﾄ, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l.i　　_ ! _　 .l.l 　　┌―――┐　　　　　　　 　 　 　 ,l l "　.ﾊ　 `.l l　　 　 　 　 　 　 ┌―――┐ 　　｜　 　 　 ｜　　　　　　　　　 　 /.l　ｰ-/　',-‐' .lヽ 　 　 　 　 　 　 |　　　 　 ｜ 　　｜　 き 　 .|　　 　 　 　 　 　 　 '　＼　/ 　 ',　／　,　　 　 　 　 　 ｜　 千 　｜ 　　｜　 み 　｜　　　　 　 　 　 　 l　　／〈ヽ./ 〉＼　 .!　　　　　　　　｜　 戦 　｜ 　　｜　 に　　ニ=- 　 　 　 　 ,.ィ'ｿ.／＿. ＼／ .＿＼､　　　 　 　 　 ｜　 の 　｜ 　　｜ 　.! ! 　｜.　 　 　 　 ／// ｧ.／ ヽ > ￣ <フ　l＼＼　　　　　　 ｜　 栄 　｜ 　　｜　 　 　 ｜.　　 　 ,. ´ /　'./':::::l r‐- ／ｌ＼ -‐､l:::::::::: 〉　　 　 　 ｜　 光 　｜ 　　└―――┘　 　 ,./ 　 '　 / ､::::::;ﾊ.　　_｀´_ 　 ｲ:::::::／　 　 　 -=ニ.　　を　　| 　　　　　　 　 　 ,　'　　ゝ　ｰ"　　｀　-'.l＼　 ｰ　／ｿ '"　　　　　 　 　 ｜　 　 　 ｜ 　　　　 　 　 ィ　　　 　 .／　　　 　 　 |二=-ｰ-=ﾆl　　　 　 　 　 　 　 └―――┘ .　 　 　 , : : : l　　　　／=二ﾆ=--―-'、ﾆヽ_ !_,./=ヽ＿ 　　　　/: : : : l 　 .／‐-!.l l l !.ﾘﾆﾆ≧＿_＼ｰ!‐／＿≦ニ=二二ヾ, 　　　 /: : : : : :｀: ': : : : :ｰ--‐l二＼―- ヾ=ｌ　l=ア￣-‐/二ﾘ.!ｌ | l. i 　 　 ヽ: : : : : ／: : : : : : : :'; : :l二二ニニ=> 　 <====ｲニニｰ---┤ 　 　 　 ー　　 ―---‐ ヽ: : : : ﾏﾆﾆ!￣　/ﾆVﾆ',　￣ｌ二二/: :ヾニ｝ 　　　　　　　　 　 / 　 　 l: : : : :!ﾆﾆ! 　 /ニﾊ二ｌ　　 lニﾆl: : :〃マ{ 　　　　　　 　 　 /　　 　 .!: : : :ｌ二/　,.ｲﾆ/: : ﾏ=ヽ　 .!ﾆﾆ!: :./: : : '!

ドクオ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲藍	「ドクオ嚙みですね 平和出てもドクオ嚙み イリヤはそれをしないといけなかった、という設定で。」
◆八雲藍	「噛むか」
◆八雲藍	「ドクオ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「はい！！ 既に割とついてけてないですががんばります！！！」
◆八雲藍	「もう１ｗどっかに作って３ｗのストーリー作ってください」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「イリヤLW　セイバー●」
◆八雲藍	「ギコ狂人」
◆ニャル子	「あ、すいません見逃してました なら大丈夫ですね、ありがとうございます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「ーーーーーーーーーーーーーー」
◆八雲藍	「ワトソン、雪で死んでます 宣言ありました。」
◆八雲藍	「言ったのに」
◆八雲藍	「やらないって」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「うーむ、はい あと何かすっごくイリヤさんワトソンに見えるんですけど大丈夫ですかね！！！！」
◆八雲藍	「信用は」
◆八雲藍	「ギコ狂人」
◆八雲藍	「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
◆八雲藍	「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
◆八雲藍	「イリヤLW想定」
◆八雲藍	「私しんで」
◆ニャル子	「わあい（）＞楽しいLW候補」
◆八雲藍	「無理ですから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「対決は」
◆八雲藍	「ひたぎと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
シロウ	0 票	投票先 →	大尉
イリヤ・スフィなんとか	0 票	投票先 →	大尉
大尉	6 票	投票先 →	八雲藍
ニャル子	0 票	投票先 →	大尉
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	大尉
八雲藍	1 票	投票先 →	大尉
ドクオ	0 票	投票先 →	大尉

「◆志貴GM　本日の指定先：【大尉】 明日以降のグレラン権：有効」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲藍	「わかりました」
◆シロウ	「ノー」
◆ニャル子	「にゃるにゃるとは一体！ 邪神邪神的な意味合いなのでしょうか！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そもそもドクオはギコの○でもあったからにゃるにゃるなことはまったくにゃかった！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「藍を吊ると言えるのならその必要はないかもね＞シロウ」
◆八雲藍	「イリヤに入れていいですか？」
◆八雲藍	「＞シロウ　正直、仮にイリヤ狼ならそれ見切られてると思いますよ」
◆ニャル子	「あ、私としてはイリヤさんより大尉さん、って指定は割と分かります」
◆イリヤ・スフィなんとか	「どのみち私に○を出してくれるのならなんかこう ドクオとニャル子ににゃるにゃるな感じじゃなければにゃんとかにゃるし」
◆シロウ	「それはそれ、これはこれ＞ドクオ」
◆大尉	「誰もそれを否定することはできん＞イリヤを指定しろと？」
◆ドクオ	「セイバー吊っといて何言ってんだおめーｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シロウ	「いや、する必要性があるならするけども」
◆大尉	「終わらなければ最悪ではない、が 厳しいな」
◆ニャル子	「ギコさん噛みが確かに謎なんですよね……うーん でも藍さん偽ならセイバーさんとひたぎさんとあと……灰の誰かが狼で」
◆シロウ	「・・・俺にイリヤを指定しろと・・・？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「終わらなかったら？ そのまま藍の結果でどっちかをなぐることにけってーい！」
◆ドクオ	「俺ちょっとイリヤのが吊りたかったかな」
◆大尉	「受け入れるしかない、だろう」
◆八雲藍	「そこ白いんですけどね」
◆イリヤ・スフィなんとか	「いや、私からみると八雲とひたぎが偽じゃなければ あなたがLWだからあなた吊り主張は間違っていないのよ？＞大尉」
◆ドクオ	「あー」
◆シロウ	「じゃ、指定：大尉」
◆シロウ	「仮指定；大尉」
◆大尉	「流石に対抗締め切りをいうならば昨日しているさ＞狩人CO」
◆八雲藍	「ですよね、りょうかいです」
◆ニャル子	「吊って世話をするとは一体（困惑」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「仮に藍真で私が狼の場合 なぜギコを敢えて噛んでいるのかそれをうまく説明できるならしてもらいたいものね」
◆シロウ	「大尉は狩人COないよね？」
◆八雲藍	「＞ひたぎ　私は、狼があなたを吊りに行ってるように見えました 正直、私の占い結果はあなた→私って噛んでも詰んでますし」
◆大尉	「意味がわからない」
◆イリヤ・スフィなんとか	「私ちゃんと世話をするから！」
◆ドクオ	「んーんーんー」
◆大尉	「いや、私はだな ギコが噛まれるならば、ギコは十分真足りえると考えているんだ 居るんだ、そしてそれならばひっじょーに負傷ながら イリヤくんと雪華綺晶、藍で3Wではないかと そう考えていたんだ」
◆シロウ	「いや、八雲視点で真の可能性はあるから現時点ではいらない＞八雲」
◆イリヤ・スフィなんとか	「というわけで大尉吊って八雲藍が私に何を出すか見てみたい感じの！ ねー、おにいちゃーん、大尉吊ってー？」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「人形の髪の毛なんて持ってても呪いが移るだけね」
◆ニャル子	「ふうむ、藍さん視点狼がひたぎさんで狩人をCOしたと…… んー、その場合狩人さん対抗居なかったので今までに、って話なのでしょうが」
◆ドクオ	「むしろこの村は俺を噛むタイミングばっかりだよ＞大尉」
◆八雲藍	「＞シロウ　占った方がいいですか」
◆シロウ	「機能時点での○は別に問題ないよ＞八雲 囲いがなかったってことは重要な情報だから」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「この雪華綺晶髪は藍真にしてしまおうと藍本人が行っているのなら妥当な噛み。」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あっはー！ちょっと楽しくなってきた！」
◆大尉	「え、昨晩ってドクオ噛む場面ではないのか……ひたぎの真偽にかかわらず、だ」
◆ニャル子	「あと何ですかね……この遺言……そういうことですかね？（ちょっとわかりにくくて判断つかない」
◆シロウ	「多分、八雲視点の狼がガハラさんってことだと思うよ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「つまり私視点大尉吊りで終わらなければ 私からすると八雲藍が偽かひたぎがLWってことね」
◆八雲藍	「じゃあさっさと出してくださいよ！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「雪華綺晶噛み…そっちも2割は考えてたわ」
◆大尉	「すまんが少々理解が追いついていないのだが＞雪華綺晶噛み」
◆八雲藍	「昨日大尉の発言を教えてくれたのはありがたいんですが タイミング的にはSG見つけに見えました」
◆ニャル子	「……あれ？　噛み雪華綺晶さんなんです？」
◆ドクオ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞遺言」
◆シロウ	「ワトソン死亡！！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そしてこの噛みは予想外ね！」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「5日目　護衛：ドクオ　死体： 真狂ならなぜ今更噛んできたのかというのがすごく謎なのでドクオ護衛を鉄板させるに限るべきか」
◆八雲藍	「式神「占い」ニャル子〇」
◆大尉	「さて、おはよう」
◆ニャル子	「おはようございます！(ry 何ですかね……とりあえずひたぎさんは真で見ていいとして (護衛先に関しては様々な意見がある、と理解をしました)」
◆シロウ	「・・・・お前かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「それじゃあちきちき狩人噛まれてなんなやかんやか 占いがなんか生きているか死んでいるかの反応を見る感じの今日！ たぶんいい感じにシロウが悩んでいると思うから私は結構楽しいわ！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

言峰綺礼さんの遺言

ミカタさん、1000戦行くとはおめでとうございます 普通村での同村は久しぶりではありますが これからもますますのご健闘とネタを提供してくれることを心よりお祈り申し上げます

雪華綺晶さんの遺言

{!´＿＿＿｀⌒}! __　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -‐r仝ｧ'´￣　　　 .｀＞（そ}）　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／_／外ツー‐　　　.ｰ'´　ノゞ匕ｰ'⌒ ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　/(⌒iｰ' / 〉´　　　　ｌ　i　.｀ヽ 　 　｝　ｌ　l　| 　　　　　　　　　　　　　　　 /|　　 ﾍ　 / / 　 |　　|　.|　l 　 ＼ /　 .|　ｌ　| 　　　　 .　　　　 　 　　　　/ ﾘ 　　　∨　ｌ　!　|　　|　.|　|　　　/　　 |　l 八 　　　　　　　　　　　　　　/ ./　 　 　 ﾊ　l　l　.|　　|　.|　|　 | /　 　 .|　　ヽ＼ .　　　　　　　　　　　　　/　′ 　 　｝　i　|斗 十　 |..十 ト　V　　　八　＼ 丶ヽ 　　　　 .　　　 　 　 　 /' 　| l.　　 /　 }　|八__从　l　.l　从ﾘ|　　 /　 l＼　 ヽ∨ 　　　　　　　　　　　　l!　　| l　　/　　ﾊﾞ f　　 {殺}〉 （⌒）　,′ / ﾘ ＼　! } 　　　　　　　　　　　　l! 　 ｝,′/　　/＿乂　 ゞ=;'´|　 　 　 ｌ 　 i 　 | ∧　 ） ﾄ' 　　　　　　　　　　　　ヽ　ノ'　/　 　'（(⌒ﾍ　""　__｀__　"""|　　l 　 l/ 〉 V ノ 　　　　　　　　　　　　 ／　　八　　Ｖ )}　ﾉ丶　　`ー'´　ィ　|　　 ',　 ∨　i´ | 　　　　　　 　 　 　 　/ /　　/　 ＼　ヽ く ／r'≧.｀ ＜)ｰｧ∧　　ヽ　 ＼li　| 　　　　　　　　　　　　l...　　 　 ／: （ 二ﾆ|l　 l|ﾞ＼｀ﾆ´／ /|l　 l|＞‐'f‐ﾍ.＼} 　　　　　　　　　　　 }　　　　/: : : : :ア二|l　 l|ヽ　 小　ノﾞ |l　 l|二ﾆア . ヽ ..　　　　　　　　　　　 ｌ　ｌ 　 /: : : ／んﾍﾁ|l　 l|: :｀´: :`´: : :|l　 l|＞〃': : : ヽ.}! 　　　　　　　　　　　　 Ｖ'　く'ｰ‐ '´: :,': : :辷lL_｣L＿＿＿＿｣L__」弓ヽ: : : : : .八 　　　　　　　　　　　　　　レ'´: : : ,': : :j:ム──-------ー──ゝ、 : : : : : ｀: ＼ 　　　　　　　　　　　　　　入: : : :,' : :.;ｲ　　　　　ヽ　　　　　　　　　ﾄ,: : : : : : 厂:7 　　　　　　　　　　　　　入　＼: : : :ノ ', 　 // 　 　 ..:..＼　　　 　 ﾉ　',: : : : : ／ﾞ入 　　　　　　　　　　　 ／　　＼ ＼:,'　　ヾ /　　. . . :.::::.: . .＼　　, ′　｀ヽ ／ ／　 ＼ 　　　　　　　　　　／　　　　〆`´　　　　 ｝　　　　　　　　　　 ﾊ＿_　　　ヽヘ.　　　　＼ 　　　　　　　　 ／　　　　／　　　　　　厂ｽヽ､　　＝=､　　 ／∧-‐}　　　　　＼　　　　＼ 　　　　　　　／　　　 .／　　　 　 　 ,/'^V/ ｀ヽ二ﾆー‐ﾆ二／ ヽに勹､　　　　　｀ヽ､　　　＼ .　　　 　 ／　　　 ／　　　　　　　, 仁ｰ〃ノ /　　/ ￣l |　　＼　l l二乙＼　　　　 　 ＼. 　　＼ 　　　 ／　　　 ／　　　　　 　 ／:.廴二l l　　 　 / 　 　 |　　　 ヽl l三⊥: : :｀ヽ､.　　　　 ＼/　　ヽ 　　　l　　　ヽ'´　　　　　_, - ´: : :f三≧l l　　 ／　　　　l　　　　　l l-ｰ‐〈: : : : : : ｀ヽ-　---|　r'´ヽﾄ 　　　|　ｨ‐､　ﾄー-一'´ﾞ: : : : : : : ｛ー―l l .／　　 　 　 l　　 　 　 l l≦二〉＼: : : : : : : : : : : :し'〃: : ヽ 　　　レ"l: :ヽ|＼: : : : : : : : : : : 彡ヽ__ﾝﾍヽ／　　　　　l　　　　　//＼｝く: :ヽ:ヽ､: : : : : : ／: : ／:〃: :.l 　　　l〃:l : : :l＼: : ー‐: : : : : ‐'´　 ﾍ 彡ヽヽ､　　　　　　　　 ／,ﾍ｀　>/: : : : : : : : : : : : : :.／: :.://: :.:| 　　　|": :l : : :ヽ :＼､__: : : : : : : '´: : :.必／ ヽ ﾆー――‐一ﾆ∠＼＼〈: : : : : : : : : : : : :／: : :／/ﾞ.: : :| 　　　|: : :l : : : : ヽ　＼: : ￣: : : : : : : : : :＼<ヽ　/厂￣兀´l　ヽヽ　ヽ／ ､＿: : : : : : '´: : : ／: :/: : : ::ﾞ| 　　　|: : :l : : : ヽ : ＼: ＼: : : : : : : : : : : : : ￣`ーゝ_∠__r‐L_Z厂厂ゝ_____:: : : : : : : : : : ／: : :/ : : : : :|

雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲藍	「リア充はじゃまだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「くそっ」
◆大尉	「しかも対抗狩人と勝負だな 噛む場所がない上で だから負けるぞイリヤ共有なら」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「イリヤワトソンならどのみちしぬと思うんですよ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「その場合私LWですか（白目」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「ひたぎさん吊りは……おおおう？？」
◆大尉	「イリヤが共有だったら普通に負けそうではあるが……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「ワトソンイリヤなら大尉死にますけど」
◆大尉	「お、おう？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「雪噛んでニャル囲ってひたぎ、もしくは灰吊り目指します」
◆ニャル子	「なるほど、理解しましたっ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「灰噛みたくないだけだ」
◆八雲藍	「私は変則的なプレイヤーだって」
◆大尉	「単純に3噛みだと、 ひたぎ→ドクオ→灰って噛まなくちゃならんからな」
◆八雲藍	「初日夜言いましたよね」
◆八雲藍	「偶数にする意味は大してない」
◆大尉	「おそらく真だとは思うが まあ狂でもいだろうよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「偶数にする系ですか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「ドクオ→ひたぎ→ドクオでいいかな」
◆大尉	「残り3噛みか」
◆ニャル子	「何だか当たってた系邪神！＞ひたぎさん狩人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

言峰綺礼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
シロウ	0 票	投票先 →	言峰綺礼
イリヤ・スフィなんとか	1 票	投票先 →	言峰綺礼
大尉	0 票	投票先 →	言峰綺礼
ニャル子	0 票	投票先 →	言峰綺礼
言峰綺礼	8 票	投票先 →	イリヤ・スフィなんとか
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	言峰綺礼
八雲藍	0 票	投票先 →	言峰綺礼
ドクオ	0 票	投票先 →	言峰綺礼
雪華綺晶	0 票	投票先 →	言峰綺礼

「◆志貴GM　本日の指定先：【言峰綺礼】 明日以降のグレラン権：有効」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ・スフィなんとか	「でも対抗以内ならひたぎが真なんだろうなっていうこの 何とも言えない雰囲気空気やっばてー」
◆言峰綺礼	「両者噛まれればはっきりする 信頼勝負になるのでは？と思ったなら護衛先は決して間違ってはないと思うぞ」
◆雪華綺晶	「八雲さん、八雲さん 戦場ヶ原さんを占ってはいけません、と私が言いました」
◆シロウ	「奇数だから出ていいよ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「信用に差がありすぎるとこういう選択も入れるのがレディーの嗜みではないのかしら」
◆ドクオ	「言うほど余裕無いぞ＞大尉」
◆八雲藍	「そんなもん対抗なんざいたら出てください」
◆シロウ	「狩人対抗CO締め切り」
◆大尉	「ふむ？即出すのかね？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「クマー噛みはめちゃくちゃ変だったけど 狩人狙いって考えたら八雲藍護衛してもいいと思うんだけどなー 狩人候補はタイガとクマー噛めているし」
◆雪華綺晶	「茶番をやる意味はありませんわ、マスター 仮に彼女が本当に狩人ならば、それはそれ」
◆ニャル子	「あー、ドクオさん護衛ですか……？ 何だろう、何故こうもこの村の展開は私の予想の斜め上をいくのか（白目」
◆ドクオ	「GJ狙いではあるがまあ理屈として理解はする」
◆言峰綺礼	「COなし」
◆八雲藍	「＞ひたぎ　GJ狙い系ってことですか？」
◆八雲藍	「イリヤ ニャル 言峰 ここから」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「あまりにもあなたが噛める状況だと思って？＞藍」
◆大尉	「3日目ドクオ護衛、というのはまたなんというかだが 対抗は必要ないだろうな」
◆シロウ	「指定：言峰」
◆雪華綺晶	「真贋がついていなかったから、と蝸牛は言いました」
◆イリヤ・スフィなんとか	「なんで昨日から八雲藍護衛していないの･･･？」
◆ニャル子	「何……だと……＞指定で狩人出ちゃった」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「狩人COを置いてターンエンド。」
◆言峰綺礼	「1w見つかったから信用下げるため、というのはおかしいな それならそのままかんでおけばよかっただけの話ではあるためだが」
◆シロウ	「対抗いるなら即」
◆イリヤ・スフィなんとか	「うん･･･。うん？」
◆シロウ	「探偵村で狼が全潜伏ってくっそあれだけども」
◆八雲藍	「なんで私護衛してないんですか？」
◆大尉	「ギコが狂で昨日囲いを捨てて対抗の○に○を打つか、という点だよ ドクオの指摘であったと思うのだが」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「1日目 阿良々木くんを護衛した気になってみた。 でも私の心は満たされない。阿良々木くんのいない村を用意したGMなんて滅ぼしてしまいましょう。 2日目　護衛：ギコ　死体：ゴレイヌ・大河 まさかの2-0。護衛は2択。いや1択ね。 2-0であることをきちんと理解して動こうという意思のあるほうを護衛するのは当然の判断。 3日目　護衛：ドクオ　死体：クマー ギコ真なら噛ませてしまってグレラン勝負 ギコ偽なら即チャレもしくは狩人1発抜きに賭けるかどうか。もしくはボルコンに移行。 それならばさすがに即チャレは無理と見ての初手○護衛。結果藍が噛まれてもまだイーブンと見ていいでしょう。 4日目　護衛：ドクオ　死体： 苦し紛れの信用(または逆信用)勝負に出たと考えると、死んでいる位置があまりにも不自然。 案外ギコ真かもしれないわね。ただギコの占い先が読めない。」
◆ニャル子	「んと、そうなると……藍さん吊りは……怖い！？ 最終日に藍さん残すって意見も見ましたけど、その場合は……と」
◆イリヤ・スフィなんとか	「初日ならまだなんとかなったじゃん！ 噛みぬきとか！そういうので！」
◆雪華綺晶	「ゴレイヌさんと藤村さん 噛まれるのはだぁれ？」
◆八雲藍	「ええ、これわかって狼は狂人噛んでます」
◆シロウ	「仮指定：戦場ヶ原」
◆ドクオ	「そもそもの話、仮に真狂としてな 昨日ギコが死んだからって藍吊りを考慮すっかって話だよ。ぶっちゃけ俺多分吊らねーもん」
◆イリヤ・スフィなんとか	「真狂ならなんで初日から噛みにいかなかったのかな？ っていうのはあると思うんだ」
◆八雲藍	「イリヤ、ニャル子、言峰、ひたぎ ここから」
◆雪華綺晶	「ただ、あえて言わせてもらうならば」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そもそもね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「占いの真贋は既に判断付いているはずよ真狂だったとしても」
◆八雲藍	「だから逆に大尉は白位置だと思う」
◆ニャル子	「ええとそうですよね、ギコさん狂人でも何故昨日クマーさんを噛むのか、って話になりますね……」
◆大尉	「が、昨日とは状況が違う、とは思わんかね今日は」
◆イリヤ・スフィなんとか	「大丈夫！狐はいないから狼を吊りきるだけで死ぬ！ なお、私は狼目とかあんまり考えていなかった模様」
◆言峰綺礼	「一応私も言ったな＞八雲 ギコ狂人なら噛んでいそう」
◆八雲藍	「じゃあその大尉さんの意見を見て狼が狂人噛んだんじゃないですか」
◆雪華綺晶	「◇大尉 　「ギコが狂人、であるならばギコを即噛む、という選択肢もあってしかるべきかと思うがね」 くすくすくす…」
◆イリヤ・スフィなんとか	「なので頑張って八雲藍が最終日手まで以上で詰め切れるように頑張って！＞シロウ」
◆ニャル子	「今確認しましたが大尉さんですかね、多分＞藍さん」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ギコ狂人でも噛む。それは昨日の話。 今日は違う。さすがにギコ狂人でももう噛むことはない。」
◆ドクオ	「霊能居ねーから明日リミットじゃね？ビビりすぎかも知れんが＞藍」
◆大尉	「私だが＞ギコ狂人でも噛む可能性」
◆雪華綺晶	「今が９人です、と蝶々さんが言いました 残りの狼の数は？　不明です、と蟻さんが言いました」
◆シロウ	「それまでに狼吊れなかったら俺が悪いってことで 囲いされてると思うならみんな誘導してね」
◆言峰綺礼	「信用目は高くなかった方が死ぬか まあギコ視点では0ｗだが八雲視点では1w死んでいるはずでもある どこを信じるかは探偵に任せるとしよう」
◆八雲藍	「あれ誰でしたっけ」
◆シロウ	「八雲は最終日考える」
◆大尉	「ではその上でギコを噛むメリット、とは何かね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「藍がよっっっっっっっっっっっっっっっぽどクマーとセイバーに狩人を見た。 それが答えだったのね」
◆ドクオ	「狼のプランがよくわかんねえ・・・」
◆八雲藍	「昨日、誰か「ギコ狂人でも噛む」とか誰か言ってませんでしたか ちらっと見た程度ですが」
◆ニャル子	「え……まさかの真狂？ いやでも狼が騙り出さないで全潜伏？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ぶっちゃけ八雲藍が狂人だったんだよ！ って感じを出すためになんとかかんで見たって感じがするんだ！」
◆雪華綺晶	「八雲藍さん、八雲藍さん 貴方はいつまで残れるでしょうか？　と私が聞きました」
◆大尉	「ギコには囲いがない、上で ギコ噛みからの噛み抜きには一手遅い、ように思えるが」
◆イリヤ・スフィなんとか	「と思うんだけどさ。ギコ噛みって怖い、怖くない？ 流石にギコ真を見るのは厳しいと思うのだけど」
◆八雲藍	「ワトソン出しを言うならワトソンじゃないから詰めで占いました」
◆ドクオ	「安心しろセイバー、お前の胸囲は少女のそれだ」
◆雪華綺晶	「あら、あらあらあら」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「逆信用というのをやるにしてももっとギコは自分を苛め抜かないといけないのよ そこに引っかかりを覚えている……ああそういうこと……」
◆シロウ	「一手置いた意味がわからないｗ」
◆ニャル子	「……はい？？？？」
◆大尉	「ほぉう」
◆雪華綺晶	「だぁれが帷子を作ってくれる？ “わたしです”と大尉がいった “この糸と針を使って　帷子を作りましょう” 占い先は両者ともイリヤスフィール、指定先は？　大尉？　それとも…あらあらあら」
◆八雲藍	「式神「占い」雪華綺晶〇」
◆大尉	「さて、おはよう。若人ばかりが死んでいく……虚しいものだな」
◆ニャル子	「おはようございます！ い(ry へーい、私基本として強いてどちらかというと藍さん真目で見てるっていうのを忘れてました（真顔 ただこう……何だろうなぁ……セイバーさん割といい感じに見てたので未だに揺らいでる部分があるんですよね、色々と」
◆シロウ	「っふぁ！？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「今日まで狩人狙いの噛みをできなくもないけど 灰噛み○投げで死ぬからドクオ噛みかなー、やるとして そうじゃないと吊りと灰が釣り合っちゃうからね吊りだけに！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セイバーさんの遺言

／￣ ≧ー――　、　　　　／￣⌒｀ヽ 　　　　　　　　　 fﾍ￣ﾉ ´　　　　＞　　　　＞　、;／⌒⌒´＼l 　　　　　　　　／|／´　／　　 ., 　　　　　　　　　＼　　　　　 l 　　　　　　　〈　/　　 :/　　　 /　　　　　　　　　　　 ト、 　　　　　　 .∧/　　 :/　　　./　　　　　　/　　 ﾊ　　　 ヽ 　　　　　　/　i　　　/　　　./　　　:/ /　/　　./j　:|　　　ハ 　　　　　 入ﾚ　ﾍ :/　　　./＿　,ノノ　ノ　:/./ j　.j　 .l　　 l 　　　　　/　.:l　　_/　　　./／ソノ｀タ丿 :ｿノ ./　ｲ　 j　:l　:| 　　　　　＼ _|,／ l　　　《フ≡ｦ乂 ./.ノソ　 /　ｲ　 /　/|ヽゝ 　　　　　(ヽ :〈　H　　　 代心ﾉ　 ｀　　 ／√｀代 ,ｲ　ｲ ﾉ 　　　　　　＞ト、.|　　　:|　ゝﾟ- 　　　　　　と壬レタ ノﾉﾉ 　　　　　/:::/.:.:|ソ　　 |.:|　　　　　　　　 /じ.ﾉ 》/j／|´ 　　　　 /／.:.:/l:.|.|　　|.:|　　　 　　　 :i　 ヽ"〈 /　　 | 　　　　 ＼.:.:.:」.|:.|.|　 :| |.　　　 √｀＞ 　　ﾞﾞﾞ /　　l :| 　　　　　/:.:.:.:| |:.V、　| |　　 　　 ´　　　　.ノ| 　　| :| 　　／￣￣￣l⌒＼ヽ |ヾ. ＼_　　　　 ＜　 .j　　 j :| 　/　　　　　　.＼ 　＼ヽ　　 /　　　　 　 　 .l　　ﾉ|ﾉ ./　　　　　　　　 ＼　　＞-仆-、　　　　　 .|　ノ ｿ l　　　　　　　　　　.| 、　　　ﾊ　 .〉、＿＿___レ　　　ﾄ、 ミカタさん、1000戦おめでとうございます。 初めてミカタさんを見た時はとんでもないプレイヤーが現れやがった、 これはやる夫系人狼の歴史が変わるかもしれない・・・いや、変わる。 と思ったものでしたが、確かに歴史は変わりました。 今思えば、あの時から「ミカタ後」が始まったはじまったのですね。 追伸・金糸雀アイコンで吊りを回避しようとか小賢しいことを考えましたが自重しました。

ギコさんの遺言

1000戦おめでとうだｺﾞﾙｧ! 俺はまだまだ150もいってないから、なんか想像つかないぞｺﾞﾙｧ! ともかく、これからも頑張ってくださいだｺﾞﾙｧ!」

ギコ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャル子	「ごめんなさい日記角のきっつい！ 任せます！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「私GJ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「一応私が書いておこう ドクオGJでいいかな？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「どっちがもつ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「まあ、今は奇数だ 1手がドクオ噛みでGJが出せる」
◆八雲藍	「夜明け即、ギコ噛みます。 どっちか狩人もってて　どっちか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「2w残れば問題はないですね、確かに」
◆八雲藍	「老兵はただ逝くのみ」
◆八雲藍	「あれ？」
◆八雲藍	「あれ２ｗで勝てばワトソンゲーじゃない・・・・？」
◆ニャル子	「大尉さんもがんばってくださいよ（）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「・・・」
◆八雲藍	「ワトソンゲーですよこれは」
◆八雲藍	「ここから３吊りですがワトソン生存」
◆大尉	「なあにニャル子くんが頑張ってくれるだろうよ」
◆八雲藍	「私が死んだら」
◆ニャル子	「おや、その考えはありませんでしたねぇ＞セイバー狂人」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「イリヤ 大尉 ニャル 言峰 ひたぎ 雪華」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「セイバーが多分狂人です」
◆大尉	「賭けるには値する場面、か 実際ギコが完全に信用する狼としては厳しい、だろうな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「加えてワトソン潜伏下での●」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「どちらにせよ、いって賭ける場面である、ということでしょうか」
◆大尉	「そう思いたいがな」
◆八雲藍	「自分の〇噛んで対抗〇は狼騙りがやりそうなことではある はず だから」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「思います」
◆八雲藍	「噛めると」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「甘えです」
◆大尉	「ふーむ、ドクオ狩人だと なんかギコ噛めない気がするが 大丈夫かね？」
◆ニャル子	「これで残り4吊りと」
◆八雲藍	「私の」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「抜けなきゃ」
◆八雲藍	「対抗」
◆八雲藍	「これで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
シロウ	0 票	投票先 →	セイバー
イリヤ・スフィなんとか	0 票	投票先 →	セイバー
大尉	0 票	投票先 →	セイバー
ニャル子	0 票	投票先 →	セイバー
言峰綺礼	0 票	投票先 →	セイバー
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	セイバー
八雲藍	1 票	投票先 →	セイバー
ドクオ	0 票	投票先 →	セイバー
雪華綺晶	0 票	投票先 →	セイバー
ギコ	0 票	投票先 →	セイバー
セイバー	10 票	投票先 →	八雲藍

「◆志貴GM　本日の指定先：【セイバー】 明日以降のグレラン権：有効」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雪華綺晶	「明日も占い師を噛まないのであれば、ワトソンの公表も考えるべきですわ＞マスター 灰にいるのならば」
◆大尉	「真狂であるならば、か＞ドクオ○」
◆セイバー	「潜伏狂人が問題かな。噛まれてくれればありがたいですね。」
◆イリヤ・スフィなんとか	「それならそれで狼の目と博打が勝ったってことじゃん！＞雪華綺晶」
◆八雲藍	「セイバーが捕まることを想定してなかったなら、「囲ってないアピール」をしにきたのかもしれない」
◆ドクオ	「俺確○かつ生存って中々謎いよな＞ミカタさん」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「失礼。独身男が多すぎたわねこの村。」
◆雪華綺晶	「ああ。狼が本気で狩人を殺しに来ている ああ、狩人の次は占い師を」
◆セイバー	「吊り先も決まったので雑談を。 入村順の関係でミカタさんの位置が割れてしまう、 もしくはミカタさんが入村できないかもしれないという問題に関しては、 ミカタさん込みで入村競争をして、ミカタさんが入れなかったら全員キック後再競争という ドラスティックな方法をとることにより解決できるのではないでしょうか。＞ミカタさん狼希望村」
◆ニャル子	「＞ひたぎさん あー……それは気持ちとして私も大変分かります ただ、やっぱり潜伏とかも出てない以上そう、ではあるんですよね」
◆ギコ	「ただ、こうも黒を出されると村はホントにヤバくなる 早いとこ狼を見つけんとアカンのよな、たとえ信頼されんくても、もうなぁ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「身内切るよりせっかく霊能もいなんだし 普通に適当なところに●投げたほうがいい、よくない？」
◆シロウ	「どう転んでもドクオ死ぬと思ってたぞ俺」
◆雪華綺晶	「ならば今宵、八雲藍が噛まれた場合は？＞イリヤスフィール クマーさんが狩人だったかもしれない、ということになりますわ」
◆八雲藍	「ちなみに、昨日私は狼視点ほぼ噛めない だから　・即狩人目を噛む　か　・変わった噛みでぶらしに来る に決まってる」
◆セイバー	「共有トラップだけは最後まで回避するように。面白い村ですよ、現状は。 トラップを踏めばただそれだけの村になってしまいます。＞狼」
◆シロウ	「なんだよなぁ」
◆言峰綺礼	「ギコが真狂なら探偵がギコ護衛しなくていいといった以上かんでいておかしくない その場合八雲がなんであれ疑いの目を向けさせることができるのだからな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「藍真であるというのならば、わざわざギコの○を減らす理由がない むしろ死んでいるべきはそこの独身男」
◆ドクオ	「んでギコが俺○ってのもよくわかんねえんだよな ここ狼なら今日俺を噛むだろ。ってよく考えたら確○になってるじゃねーか俺」
◆イリヤ・スフィなんとか	「○を減らさないと死ぬのは狼！それが分からない狼じゃなければ ○を噛まない理由なんてないんだよ？」
◆セイバー	「ギコさんにどこそこが狼っぽいから占ってみろと言えればカッコいいんですが、 あいにくとこの村で私が正解を掴めそうな気がしません。」
◆雪華綺晶	「狼さん、狼さん 身内を切りましょう、この村で●を出せるのは強い占い師 私がそう言いました」
◆ギコ	「俺を噛まんのは、俺が狼を見つけたとしても信頼されんと思ってるんやろ 俺は自分の信頼が地に落ちてるのは把握しとるし 」
◆ニャル子	「最後は確実に違う上に大丈夫じゃないと思います（小声＞雪華綺晶さん」
◆八雲藍	「多分なんですけど、セイバーがしっかりギコとライン切ってるので、 それが仲間狼に見えてる場合、その人もライン切ってると思う だから、私にすり寄ってる側にもう１ｗはいるとおもう　いるならば」
◆シロウ	「指定：セイバー」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そこはたしかに確認したわ。 それなのに一瞬であからさまにどちらもあまり信用したくないという状況が出来上がってしまったのよ＞ニャル子」
◆イリヤ・スフィなんとか	「だいたい八雲藍が真じゃない？ それで八雲藍が偽じゃなければ○噛まない感じだと ○を出されるだけで狼死んじゃうんだよ？＞雪華綺晶 だから○を噛まないのはびっくりすること！」
◆大尉	「であるならば、ギコが狂の場合、藍の○でもない、本人でもない ギコでもない、と言うのは不自然に見える、ということだ」
◆シロウ	「がんばるよｗ＞セイバー」
◆雪華綺晶	「偽目の占い師の◯だから？ 真目の占い師の◯が噛まれていないから？ 大丈夫？　ファミ通の攻略本だから？」
◆セイバー	「ここから勝てばいよいよ主人公ですよ。 ただただ占い師に頼るばかり、そんなつまらない勝利は無くなりました。＞シロウ」
◆シロウ	「ただ、それでもクマー噛みって謎だけど」
◆ドクオ	「ギコ真狂、藍真狼」
◆シロウ	「ようは逆信頼があるかどうかってお話だと思う」
◆ニャル子	「セイバーさんはどうなさったんでしょう？　はて？」
◆大尉	「ギコが狂人、であるならばギコを即噛む、という選択肢もあってしかるべきかと思うがね 私は昨日二人にそこまで差があるとは思っていなかったが 村全体の意見として藍が優勢であったのは確かだ」
◆雪華綺晶	「ならば、私からイリヤスフィールへ問い掛けましょう クマーさんが噛まれたことに、何の疑問が？」
◆ドクオ	「藍ギコで真狼だとして、占い噛まないなら灰しか噛めねえ訳じゃん それで狼が噛み先対応用意しねえってのがよくわかんなくて」
◆イリヤ・スフィなんとか	「つまり私が大勝利！希望の未来へレディーゴー！ スフィなんとかの部分はエミヤに帰るからへーきへーき！＞シロウ」
◆言峰綺礼	「呪殺が出ている以上は偽はない＞戦場ヶ原 もとより潜伏の可能性の低さは2日目にも言ったことではあるが 呪殺でた以上潜り続ける価値など何もないのだからな」
◆シロウ	「スフィールになってから来なさい＞イリヤ」
◆セイバー	「いやー、これはすごい。ものすごい舞台が整った。」
◆雪華綺晶	「ギコさんの◯だからといって狼とは限りませんわ＞イリヤスフィール ただ、その真意が図りかねるのでしょう」
◆ニャル子	「んー？　ギコさん真なら噛むのかなぁ、とはぼんやり思ってましたけどそこの○、ってのが どういう意味なんだろうなぁ……ふーむ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ギコに即チャレしてもいい、と探偵が公認しておいて この噛みはいわゆる「ギコ噛めなそうだから」ルートのそれなんだけど……」
◆イリヤ・スフィなんとか	「･･･はっ！もしかしてこれでシロウを私が独り占めできる展開･･･？」
◆ドクオ	「ギコが偽なら狂人じゃねえ？ってのは思ってるんだが」
◆セイバー	「藍さん削り間違いとかじゃないんですよね？」
◆大尉	「昨日銃殺がでているからな＞ひたぎくん」
◆イリヤ・スフィなんとか	「セイバーが●だから詰まないけど これ下手したら詰ンデレラ？とりあえず吊りはセイバーシロウを裏切ったのね！」
◆ニャル子	「ええ、呪殺がでた以上それは確定ですね＞ひたぎさん」
◆八雲藍	「占うと思いました？＞クマー」
◆ギコ	「理由 信用が地に落ちてる今、確定情報を増やすしないよなぁ ここが狼ってなってたら、それはそれでまじでやばいし」
◆大尉	「ギコの○噛み、か 藍の灰、と言い換えてもいい」
◆ドクオ	「んーんーんー」
◆言峰綺礼	「ギコのとはいえ○噛みか」
◆セイバー	「村人COです。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「これどちらかが確実に真占いで間違いないのよね？」
◆ニャル子	「はい？＞クマー噛み」
◆雪華綺晶	「あら？　あらあらあら？」
◆シロウ	「セイバーはCOよろしく」
◆セイバー	「えっ？」
◆八雲藍	「理由：吊れない位置で意見出してるところ 実際に狼が信用勝負にするなら、「信用勝負しよう」 とは初日言わないでしょう」
◆ニャル子	「おはようございます！ いつも(ry えー……先日も言いましたとおりおおよそ真があるならどちら、っていうのはある程度考えとしてあるんですが それはそれとして、大尉さんの昨日の発言で「真があるのが確定した」って行ってるんですよね、呪殺確認したうえで いや、その発言1日遅くない……？　何故今言ったんです……？　ってのがすっごい気にかかる」
◆大尉	「ふぅむ？＞クマー噛み」
◆ドクオ	「ふーむ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「クマーってギコの○だよね･･･？」
◆ギコ	「ドクオ○」
◆セイバー	「うん？」
◆シロウ	「クマー噛み？」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「ギコ真なら噛ませてしまってグレラン勝負するのは勝手だけど 問題はギコに見つかるような狼なのかしらって話なのよ」
◆大尉	「さて、おはよう。この調子でやっていけばいいだろう」
◆雪華綺晶	「その血を受け止めたのはだぁれ？ “わたしです”とイリヤスフィールがいった “この小さな皿で　したたる血を受け止めました” 発言に困ってらっしゃる？　くすくすくす…」
◆イリヤ・スフィなんとか	「今日まで狩人狙いの噛みはできるかな？ ○噛みをしていけばまだ詰まないから狼はワンチャンスあるよ！ 具体的にはドクオ狩人とかそこらへんとかで？」
◆言峰綺礼	「イリヤが狩人について言及しすぎているのが気になるが 吊るすよりは占わせたいところではある 雪華綺晶が狼ならば朝一でゴレイヌについて言及していたがここは噛まないであろうな ここを調べるのなら八雲だけでよかろう」
◆セイバー	「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。」
◆八雲藍	「式神「占い」CO セイバー●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ランサーさんの遺言

ﾄ､ 　　　　　　　Z弋ミヾﾍヾヽ,, 　 　 　 辷彡 彡ﾈ〉ヾヾ〉ﾊ爪 .　　　 / -=ﾆ 彡'ﾅヽ､/｀ヾ《ﾊ 　　　人ﾆ三彡　 込ﾂ ヽ　 Yヽ 　　　Y ,ﾐYヽ　　　　　　:::..ｲﾂ | 　　　 廴ﾐゝ､　　　 ､＿__　ｨ　　　　　　1000戦達成おめでとう 　　　　ヾミZ:::..　　　　　　/ 　　　　　j'' 　::::::::::......... 　j　　　　　　　これからもよろしくお願いします 　　_____/　 　 |:::::::::::r-／ 　ｲ　　ヽ　 　 |　　 Yミヽ､＿＿,,,--一-､ 　　　　　＼ .小　　ﾊヾミ三三ミﾐ､ 　　　　　　 〉､ー-　>-ゝ＞ ミ二ミミﾐ､ 　　 　 　 　 ﾍ:::::::...........:::Y　　　 ﾊヽヾ〉 　　　　　　　 ﾍ:::::::::::|:::::::|　　　　 |丿 　　　　　　　　 ﾍ::::::::::::::::|　 　 　 | 　　　　　　　　　 ＼::::::::::|　　 　 / 　　　　　　　　　 　 ＼::::j 　 　 /

クマーさんの遺言

＼ ﾊﾟｶｯ ／ 　　　　　　　　∩＿＿　　　　　 ＿∩ 　　　　　　　 | ノ　　　|（ﾟ(ｴ)ﾟ）|　　 ヽ 　　ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　　　/　　●　|（ﾟ(ｴ)ﾟ）|　 ● |　　 ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　 　　|　　　　( _|（ﾟ(ｴ)ﾟ）|●_) ミ　　 ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　　彡､　　　| |（ﾟ(ｴ)ﾟ）||　　､｀＼　 ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　/　＿＿　ヽ|（ﾟ(ｴ)ﾟ）|ノ　/´>　 ) ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　(＿＿＿）　|（ﾟ(ｴ)ﾟ）|　/　(_／　 ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　　|　　　　　|（ﾟ(ｴ)ﾟ）| /　　　　　 ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　　|　　／＼|（ﾟ(ｴ)ﾟ）| ＼　　　 　 ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマ―――！！ 　　　　　　|　/　　 　　　　　　)　 ) 　　　　　　∪　　　　　　　　 （　 ＼ 　　　　　　　　　　　 　　　　　＼＿)

クマー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「おふたりは黒食らった人はCOなし 指定もCOなし LWにCO残します」
◆大尉	「残り吊り数5ではあるが あと探偵だからちょっと死体無しタイミングがなあ」
◆ニャル子	「吊れない位置だとセイヴァーさんあたりですかねえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「この状況で身内切ってもしょうがないんだろう 普通に吊られるぞｗ」
◆八雲藍	「できねえええ」
◆八雲藍	「黒打って狩人COしてもらうのが好きだけど　クロスライン安定だけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「はいはい、了承いたしましたよ」
◆八雲藍	「身内切りてええええええええええｗｗｗｗ」
◆大尉	「噛むべき位置は……どこだろうな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「普通に喋っててください 共有に当てないことが最重要か」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「おっと、分かりました」
◆ニャル子	「信用勝負の場合ひたすら○だし、って感じですかねぇ ワトソンいるのが何とも難しい」
◆大尉	「ふむ」
◆八雲藍	「黒打つんで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「対抗、明後日噛みます。」
◆大尉	「というより、共有とやっていたら流石に藍を吊ったほうが勝率はいいはずだろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「５吊り３ｗ」
◆ニャル子	「っていうかワトソン死亡で対応されて灰を吊る意味がないので」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「あぁ、破綻についてはしてないですよ大丈夫です」
◆大尉	「だから問題なかったはず、とは思っているんだが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「探偵村ルールではワトソンは死んだらCOだったと記憶しているが」
◆八雲藍	「私が既に破綻してる可能性がある」
◆ニャル子	「ワトソン死んだらCOする必要があったはずですよ、テンプレでは確か」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「GMには聞いてません」
◆八雲藍	「＞２ｗ　に言ってます」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「ふぅむ」
◆八雲藍	「この村って、ワトソン死んだらCOするルールですか それか死亡隠してていいんですか これ最重要なんで教えてください」
◆ニャル子	「ランサーさんが死んだ！　この人でなし！（棒」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ランサー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
シロウ	0 票	投票先 →	ランサー
イリヤ・スフィなんとか	0 票	投票先 →	ランサー
大尉	0 票	投票先 →	ランサー
ニャル子	1 票	投票先 →	ランサー
言峰綺礼	0 票	投票先 →	ランサー
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	ランサー
ランサー	12 票	投票先 →	ニャル子
八雲藍	0 票	投票先 →	ランサー
クマー	0 票	投票先 →	ランサー
ドクオ	0 票	投票先 →	ランサー
雪華綺晶	0 票	投票先 →	ランサー
ギコ	0 票	投票先 →	ランサー
セイバー	0 票	投票先 →	ランサー

「◆志貴GM　本日の指定先：【ランサー】 明日以降のグレラン権：有効」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドクオ	「それ主賓が競争に負けるんじゃ＞セイバー」
◆雪華綺晶	「（ランサーが初日に指定されなかった＝ワトソンだと思っていた顔） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＞ｔ=ﾍ_/ﾑｲ-　　　　―-　__　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 イ{し}Ｖ≠ ￣　　　　 =＝　⌒しｲ￢ｷ―‐､ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　./　／＞┬そ__　　　　　　　　＿＿,.. {{ 乃ﾉ　ｉ　ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　/ 〃　t(⌒´ ￣　　　　　　 　　￣　　　ヾ一;､/　|　, 　　　　　　　　　　　.　　　　/　　 {し_）　　　　　/　　i　 　　 　 　 ヽ　　 ノｲ　 ′ ! 　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 /./ / / 〃　　 　 ハ　| ｉ 　∥　　 ﾞ, 　 ∨ /　　ｊ| 　　　　　　　　　　　　　／　　／ / ,　,　 ″:　｜ |ｉ　 Ⅵ｜ |∥ ,　 | ｉ　　' /| 　 〃 　　　　　　　　　 　 　 / 　 ／　ｲ　|　|　∥｜|｜ || ,..⊥l |　|∥ |!　| |　　/' |　　|| 　　　　　　　　　　　 ./　／　　　|　|　|　∥｜ｌ｜ | {f'´|ﾒ |　|∥ |!　l/　 / 　|　　|| 　　　　　　　　 　 　/ ／　　　／| ∥ |　ｊ⊥ﾍ￢ ム)） |∧_/|_l_/ｊ! /　 /　 ｉ |　　|| 　　　　　　　　　　　¥　 　　／　 | 八 ∨{ ｨrｧﾐ　くヾ　ﾉ' 斗┬ｬﾐ /　 ,　　 ｉ｜　 l| 　　　　　　　　　 　/ 　　 /　　　ヽ |ﾍ ﾄヽいＹﾚ' ﾉ　　　　ゝツﾉ ／　′　 ｌ　　　l| 　　　　　　　　　 ./　 ／/ 　　／　 ｲ　 |｀ヾ二 イ　,　　　　 　／ ｲ　 ｉ　　｜　　　ｌ 　　　　　　　　　/　 /　 i 　／　 ／/　　|　下 乙　　,._　　　 /　/?U ｜　　|　　 　 | 　　　　　　　　　|　/　 　i / 　／__/　　 |　|｛ ＞､　｀　　　　/　/l　|　｜ 　｜　　　｜ 　　　　　　 　 　i /　　　/　/ K⌒Ｙ´　 |　| ＼ ﾄ ヽ _.　,＜/　/i.|｜　| 　 ｜　　 　 ｌヽ 　　　　　　　　　|/　　 /..‐!ﾆ‐.__,　 .,, .:!.|　l,,,ヽﾉ　　　　.　ﾊ　il　ヽ.!.,ﾞ''、―-　,,　 ′ﾞ'',､ 　　　　　　　　　i　 ,／　　ｌ　 .!　 ﾞ'/ .,ｲ l　lﾞ ,ﾉゞ- ､　　 .　｀､｀'、　/!|ﾞ /　　　　 .｀'-、.-,'lli 　　　 　 　 　 　|/ ｉ__,.-‐ﾞ　 !　　 ..ﾞ/゛,! .l .!"　　　 "　 "　　.!　 |/.|,' 　 　 　 　 　 ｌ　 ﾞﾞ/ｉ,, 　　　　　　　 ／　　 　.,..＜ .ヽ、く, |　.| /l,|　　 　 　 　 　 　 ｌ　:l / !　　　　　　　　!　　 ｌ.'',､ 」
◆ニャル子	「どーなんですかねえ……見比べてみましたけどこう、ギコさんは昨日の理由張りとの差が激しいようにも思えます ただ、藍さんも藍さんで同じ部分はあるんですよね、と」
◆言峰綺礼	「どちらも占われたくはないというところかね＞雪華綺晶 まあ騙りに占われるのならば問題はないであろうがね」
◆シロウ	「あ、狩人はギコは”護衛しなくていいから”」
◆ドクオ	「まあ信用の体で行くなら貴重な機能する地雷だし＞藍」
◆セイバー	「では吊り先が決まったようなので雑談を。 ミカタさんだけが狼希望では初手ミカタさんが指定されてしまうという問題については 全員がミカタさんのやるようなアイコンとRPで誰が本物のミカタさんなのか分からなくしてしまう、 という方法により解決することができるのではないでしょうか。＞ミカタさん狼希望村」
◆イリヤ・スフィなんとか	「タイガが狩人の可能性もあるし 狩人のほうがワトソンよりも重要だから多少はね？」
◆八雲藍	「グレラン票もないから、ワトソン避けはできないんですけど。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「相変わらずのひどい扱い ここまで愛されたキャラは他にいるのかしら」
◆ギコ	「とりあえず、狐は銃殺できたけど、うん、」
◆セイバー	「まあそういう情け深いところも良いところではありますね。シロウの、というよりミカタさんの。」
◆雪華綺晶	「まあ。まあまあまあ。ランサーさんが無職だなんて」
◆シロウ	「ランサー・・・あんたはいいやつだったよ！！ だが、すぐ自害するから」
◆ランサー	「自害じゃなくてリンチなんだよなあ」
◆ドクオ	「令呪を以て命ずる――」
◆八雲藍	「ちなみにワトソンは出さないんですね？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「昨日の梨だけに！」
◆ニャル子	「おっと、指定はそこですね了解です」
◆クマー	「きっと黒本並みに大丈夫クマー＞イリヤ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「このCO梨！」
◆言峰綺礼	「自害せよランサー」
◆シロウ	「狩人COあるならしてね」
◆八雲藍	「おっけーです」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ランサーが指定された！」
◆セイバー	「おや、即切りはしませんか。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「まさかの潜伏霊能に期待しましょうか＞イリヤス」
◆ランサー	「ＣＯ無し」
◆雪華綺晶	「狐さんと狼さんは違いますわ＞言峰綺礼さん 狐さんとワトソンさんは似ているけれど。くすくす」
◆ニャル子	「で、藍さんが同じく個人特定が2行でほかが1行と」
◆シロウ	「まあ、灰詰めてくよ」
◆大尉	「私は君はできる子だと信じていたよ＞ランサー指定」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ああ、タイガが狩人の可能性が！」
◆シロウ	「指定：ランサー」
◆八雲藍	「速度速度って、スピードチェックじゃないんでそこはいいんですよ」
◆ドクオ	「ギコに文句つけるなら昨日から理由の文面が○確信してるくせえってぐらい 昨日→今日の落差は言うまでもない」
◆クマー	「ネタが好きな狼… お寿司のネタだけ食べるのかなクマー？ ギコは理由の中身がちょっと厳しいと思うクマー」
◆雪華綺晶	「とても残念。信用勝負が成り立たなくなってしまうかもしれないだなんて」
◆ニャル子	「ギコさんの昨日の理由は……んー、個人特定が1行でその他が1行」
◆イリヤ・スフィなんとか	「このままだと狩人が占い護衛してそのまま押し切らない？ 大丈夫？カイGMさんの探偵村だよ？」
◆大尉	「万が一の潜伏霊が居るかもしれないし……(震え声)＞ドクオ」
◆ランサー	「それにしてもミカタさんの胃が苦しめられない・・・」
◆セイバー	「あわれな狐のためにも祈っておきましょう。 観自在菩薩、行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。 舎利子、色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。」
◆雪華綺晶	「ゴレイヌさんと藤村大河さん どちらが狐か？　どちらが噛まれるか？　ですわ ああ、残念」
◆言峰綺礼	「呪殺なら狐だったということだ＞雪華綺晶 噛まれの可能性も否定しないが噛んだ先占いなら普通に対応も余裕だからな」
◆ランサー	「まあ藍もＣＯからの理由はり遅いっちゃ遅いけどギコと比べたら・・・」
◆ドクオ	「大体昨日から明らかになってるんだよなあ…＞大尉」
◆イリヤ・スフィなんとか	「うーん、おっかしいなぁ これどっちかが噛まれてシロウの胃袋が痛くなる展開じゃないの･･･？」
◆ニャル子	「ちょーっと待ってくださいね、各々の初日の占い理由とも比べたほうが良さそうです、これ 今日だけで判断するとこう、ギコさんが割と真目下がるかなーって感じではあるんですけども」
◆雪華綺晶	「大事なのは理由の早い遅いではありませんわ 本物か偽物か。それに尽きます そして」
◆ギコ	「ふむ、相手は噛んだとこをあれか、合わせたのか」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「まあどっちもどっちということで灰指定しましょうか」
◆セイバー	「こういうことを望んで信頼勝負にしようと言ったわけではなかったのですが。」
◆大尉	「逆に考えよう 真が居ることが確定しただけありがたい、と」
◆ドクオ	「んー」
◆大尉	「……これは……ううむ」
◆八雲藍	「藤村噛みですか これ、狼、ネタ枠に弱いですね。」
◆雪華綺晶	「初日の理由を拝見いたしますわ、ギコさん」
◆シロウ	「2:00頃に指定するんでよろ」
◆クマー	「理由張りはちょっと手間取って存外送れたりするものクマー」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「撤回八雲藍にも呪殺対応の焦りを感じないわけでもない」
◆ニャル子	「お、おおう……？＞さっきの発言までギコさん理由出てない」
◆イリヤ・スフィなんとか	「あっはい、とりあえずギコは偽目になっちゃったというか 理由はうっすいから今書いた感！」
◆セイバー	「ちょっとギコさん苦しいですね。」
◆大尉	「早朝待機の場合、飲まれることがあるから どちらかと言うと結果貼り、から理由貼りの速度のほうが重要なのだがな」
◆シロウ	「ギコー？理由は」
◆八雲藍	「そもそも昨日狂人なんてどうでもいいですしね 狼目で見たんですけど」
◆雪華綺晶	「ギコさん。ハリーハリーハリー 噛み先を把握しているなら理由も当然、あるでしょう？」
◆ドクオ	「理由おっせえｗｗｗｗｗｗ」
◆ランサー	「んでまあギコは狂人じゃねえのって 昨日も出てくんの遅かったしご主人が出てないの見て出たんじゃね」
◆イリヤ・スフィなんとか	「八雲藍は理由だ素の遅いけど ギコは出るのも遅いし理由を張るのも遅い」
◆ギコ	「理由 うーむ、得に分からんなあ、とりシロウと知り合いらしいとこを…」
◆ニャル子	「今んとこ綺礼さんが役についてばかり触れてるのが気になるかなーって程度だったんですけども さて、占いの理由は……っと」
◆言峰綺礼	「と思っていたら死んでいた まあ真混じりは昨日の段階で予想が付いていたからろくなものでもないが」
◆セイバー	「うーん。」
◆大尉	「双方理由が出るまでに時間がかかっているようだが」
◆ドクオ	「カチカチやってたけど15秒開いてたんだよな」
◆雪華綺晶	「はずれ、はずれ、おおはずれ＞言峰綺礼さん ゴレイヌさんは狼ではありませんでしたわ」
◆シロウ	「なんで、どっちも理由貼りの速度が遅いんだよｗｗｗ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「これはさすがに速度がひどすぎる」
◆クマー	「本当に銃殺でてるクマー！」
◆八雲藍	「狂人の話から ◇ゴレイヌ 「潜ってて意味があるかないかというよりもだ Coすれば大体真目に見られて、狩人の護衛をもらうのが超強い霊能がその立場を放棄するほど潜伏に意味が無いと言うことだ」 ここの話に繋げる意味が分からない」
◆イリヤ・スフィなんとか	「八雲藍が早かったけどどうなるかなー？」
◆ランサー	「じゃ、藍真でいいだろ」
◆セイバー	「共有噛みで噛み先対応とかしちゃダメですよ。」
◆雪華綺晶	「あははははは！　あは、あははははは！」
◆ニャル子	「ひゅー！＞呪殺」
◆クマー	「おはようクマー 銃殺とか死体無しとか出るときっと楽になるクマー ところで赤い梨って作れるかクマー？」
◆雪華綺晶	「死ぬのをみたのはだぁれ？ “わたしです”とゴレイヌがいった “この小さな目で　死ぬところをみました” 占いに狼混じりなら、ゴレイヌさん 貴方は狂人に語りかけたのではなくて？ くすくす…」
◆ギコ	「藤村大河○」
◆大尉	「さて、おはよう。昨日の指定は残念極まりなかったが 今日は期待しているよ」
◆言峰綺礼	「気になったのはゴレイヌだな 「狂人あたりが霊能を騙ってつぶしに来るかと思っていたんだが まあいい。遺言が使えないのに妙に様子見気味だった占いに真がいるということになるしな」と言っていたが 真狼で狂人が出ていないことを知っているように見える発言ではないか？ 所詮は私の考え、好きにすると良い」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「昼発言はやはり全年齢対象にすべきかしらね」
◆イリヤ・スフィなんとか	「占いはどっちもどっちかなー。どっちが噛まれても違和感がない つまり探偵の胃は死ぬ！(予言 死ななかった!?」
◆ニャル子	「おはようございます！ いつもニコニコ(ry」
◆シロウ	「ひゅー」
◆ランサー	「おはようさん」
◆ドクオ	「対応はされるとして」
◆八雲藍	「式神「占い」CO　ゴレイヌさん〇」
◆セイバー	「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴレイヌさんの遺言	∧_∧ 　 　 (・ω・) .　 ノ/　 /ゞ　ｺﾞｿｺﾞｿ 　　ノ￣ゝ 　　　　　　　　　　.o゜*。o 　　　　　　　　　／⌒ヽ*゜* 　　　∧_∧　／ヽ 　 　）｡*o　　ｯﾊﾟ 　 　 (・ω・)丿゛￣￣' ゜ .　 ノ/　 /　　　　　　　　　おめ！ 　　ノ￣ゝ
銀さんの遺言	/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ﾉ 　　 　 　 　　/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧ 　 　 　 　 　 |/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |' 　　　　　　　　　j:/!: . : .,': . : .:／: .|: . : . : /: . ｨ: . }: . : . : . Ｎ 　　　　 　 　 　 　 |:|: .:.:|: . : /ｌ: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ﾊ: }: . : . |　　ミカタさん1000戦おめでとう…… 　　　 　 　 　 　 　|:|: .:.:|: . /‐|: ./-､',: . :.|: ﾑ-|: /‐}:.|: . ://　　　ミカタ先輩は頼りになる人です 　 　　　　 r ､　　 .l:ﾊ: . {:.:ム⊥/二　',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .://　　　このRPは思い出深い村から…… 　 　　　　 |　}　　　 ∧: ∨{代辻ﾘ '　 ヽ:j 代辻リノ/:./ｲ　　　　 　 　　　　 |　| 　 　/: ∧:_＼ 　　　　　　　　　　 ∠:イ::.|　　　　　ところでこの遺言が出てるって事は 　 　　　　 |　| 　 　!:/;;/|:∧ 　　　　　 ; 　　 　 　 /: |ヽｊ　　　　　ミカタさんもこっち（霊界）に来ない……？ 　　　　 　 |　|, - ｖ⌒};ｌ |' /;＼　　　 ＿ _　　　　ｲヽ:|　〉〉　　 　　 　 　　|／　,　ヽ l!;L./;ム};;＞ .. 　 　　 .. イ;∧ニﾆノ 　　　　　 {　- ―-､〉!-‐; ; ; ; {;ミ;＼＞-＜ ／; ﾉ; ;` ; ､ 　 　 　　/　- ―-､〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ; ; ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;＼ 　 　 　　{　　-r‐ｫ }}; ; ; ＼; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ 　　　　　l 　　 ;　し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ', .　　　　　l　　　ヽ .ﾉ; ; ; ; ; ; ; ; ＼; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;',
藤村大河さんの遺言	,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　,,,;;;'''''''''';;;, 　　　　　　　　 ,;;;'''　,,,,,　''';;;,,,;;;'''''';;;''　,;;;;'' ,;;;'''''''''';;;;,,,;;''　,;;;;;;;;,,　'';;, 　　　　　　　　,;;　,,;;''　 '',;''　,,,　　　　,,　 ,,　　　　 ,,,　 ''''';;,,,,　 '';;　'';, 　　　　　　　 ;;;　 ;;, ,,,;;;''　　''''';;,,,　　 ;;,,,;;　　　,,,;;;'''''　　　　 '';;;,,; 　 ;; 　　　　　　　 '';;,　 ,,;;''　　 ,,;;''';;,,　　　'' ''　　　　,;;''''';;,　　　　　,;;;;;,,;;;' 　　　　　　　　　';;''';;;,,　　 '';,,,,,;''　　 ,,,,,,,　　　　 '''''''　　　　　,,;;;;''';;;;, 　　　　　　　,,,,,,;;;,,,,,,;;;,,,,;;;'''''''''　　　'';;;;;;;;''　　　''';;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,;;;;;,　 ,;;;;;, 　　　　　　　　,;;;;;,,,,;;;''';;;''''　　　　 　 ,;;;;,,　　　　'''''',;;;;,,,,　 '''　　,,;;;;''';;;　　　　ミカタさん、普通村千戦おめでとう！ 　　　　　　　''';;;'';;;;;;,,,,;;''''';;,,,,,,,,,,,,,,,;;;''';''';,;'';';;;,,,,,,,,,,;;'';;,,　 ''''''　'';;;;;;''　,;;;, 　　　　　　　,,;;;'''''''''',,;''　　;;;''';,　,;'';'　　　 ','';　;'';;;　　 '';,,　　,,;;''　　,;;;;;　　　　私がいなくってもミカタさんならきっと 　　　　　　 '' ;;;;;,,　''',;;　　 ;;;　'', ,'　　　　　　',,' ;;;;　　　　　,,;;;''　 ,,;;;;;;; 　　　　　　　　;;;;;;;,, '''',;;　　;;; 　 '　　　　　 　 '　;;;　　　　 ,,,;;'' ,,;;;;;;'''';;,,　　　　きっと・・・最後にネタで終わらせてくれると信じて！ 　　　　　　　,,;;'　''';;;;;　　　 ;;;　 ,　　　　　　, 　 ;;;　　　　　　;;;;;;　　　'';;, 　　　　　　 ,;;;,,,;;''　　　　　　;;;,,;'';　　　　　 ;';, ,,;;　　　　　　　　　'';;;;;;,,,,;;; 　　　　　　　 ,,;;,,,,;;;;'' 　 　 　 ';;', ',,;'; ,', ,, ', ,; ,;;;;　　　　　　　　　,,,　'';;,''' 　　　　　　　'''' ,;;''',,;;;;''　　　　 '';;,',,;,',,,'',,';',;';;''　　　　　　　　　,,, '';;;;;;,,'' 　　　　　　　　 ''''''',,;,,,;;;;;;,,,　　　　 ''''''''''''　　　　　　　　 ,,,;;;;;,,,,,;;,'''''';;;;,, 　　　　　　　　　　 ,;;;;;,　　''''';;;;,,,,　　　　　　　　 ,,,,;;;;;'''''''　　　　　,,;;;;;'';;;, 　　　　　　　　　　,;;;;';;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,;;;;;;;　　'';;;;, 　　　　　　　　　 ,;;;;　 ';;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;''　　　,,;;;;;;;;, 　　　　　　　　　;;;;;;;;,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;''';;;;;, 　　　　　　　　　;;;;''';;;;;;;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;　　　 ;;;;;;,

ゴレイヌ は無残な負け犬の姿で発見されました

藤村大河 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「きれいさん白」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「綺麗さんは逆に露骨過ぎて何か吊ったほうがいいかも、って気も 」
◆八雲藍	「別にいいですよ」
◆大尉	「他に何か気になる場所、というのはあまりないな」
◆八雲藍	「私は綺麗な人を噛むところでした 黒食らったら一応霊能COで飼われといたらどうですか」
◆ニャル子	「あーんまりあてになるかと言われるとびみょいですけどね！」
◆ニャル子	「んー、ひたぎさんかゴレイヌさん？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「気になるなら噛んでおきましょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「まあいいです」
◆大尉	「ゴレイヌが気になる、がどちらかと言うと狐目か」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「私の発言で霊COするのは大変厳しい気がするのだが……」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「霊能出るのはちょっと避けたいかなーって気分ですが」
◆八雲藍	「噛みはそれっぽいところ噛めばいいと思います」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「どうでしょうね、気になる位置はっと」
◆八雲藍	「ロラでいいんでどっちか霊能出ません？ 明日黒なかったら」
◆大尉	「ふむ……霊能初日、自体はいい知らせというところだがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

銀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
シロウ	0 票	投票先 →	銀
イリヤ・スフィなんとか	0 票	投票先 →	銀
大尉	0 票	投票先 →	銀
藤村大河	0 票	投票先 →	銀
ニャル子	0 票	投票先 →	銀
言峰綺礼	0 票	投票先 →	銀
戦場ヶ原ひたぎ	0 票	投票先 →	銀
ランサー	1 票	投票先 →	銀
八雲藍	0 票	投票先 →	銀
クマー	0 票	投票先 →	銀
ゴレイヌ	0 票	投票先 →	銀
銀	15 票	投票先 →	ランサー
ドクオ	0 票	投票先 →	銀
雪華綺晶	0 票	投票先 →	銀
ギコ	0 票	投票先 →	銀
セイバー	0 票	投票先 →	銀

「◆志貴GM　本日の指定先：【銀】 明日以降のグレラン権：有効」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤村大河	「 　　　_土 ﾉ一　__`__,　ー‐ｧ　 十十 -|ｧ__　 __`__,　 |　| 　　　ﾉ子 乂　 ／-､_　 （_　　月泰　1 Cト ／-､_ ！！ 　　　　　　　　　　　　,r―－､　　　　　第一回：探偵村について 　　　　　　　　　／⌒　　　　　ヽ、 　　　　　　　　/　／ ／1　､　　　 } 　　　　　　　 {　 l　/ ＼,l　l|　} }　 } 　 ）　こらーっ！ 　　　　　　　 l {´〉′○ ヽ}ヽ,｣⊥/} 　 ）　『藤村先生』って 　　　　／⌒ヾyl　　　　　　 ○ﾚ／　　)　　呼びなさいっ！！ 　　 ／ヽ、!　〃 〉、／`ｰｧ　/ﾘ　　　　ヽ 　 / ヽ、／ｰ'〈　|　　`ー' ＜　　　　　　　⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 　（ーァｰｧf⌒nヽ＼_／〃r　） 　 ゝ､{＿{_l＿｣'n⌒r-< |´ヽ/ 　/　　　　　　 `!､_｣　/ヾ､/ 　　　　　　　　　　 ＼_/_/」
◆雪華綺晶	「とってもとっても大事なこと 今宵、お決めになりますように」
◆シロウ	「俺は狼くっそ苦手だぞｗ」
◆ギコ	「梨か、梨はおいしいな！」
◆大尉	「リンゴにもナシにもいいところはあるものさ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「梨といえば中世ヨーロッパの拷問器具に洋梨形の…… ああいけないわね。まだ12時を回っていない。」
◆ニャル子	「◇ドクオ 「りんご派CO。梨とかナシだわ・・・」 皆さん！！　ドクオさんがなにかいいましたよ！！！」
◆雪華綺晶	「占い先は交換、それとも自由で？＞マスター」
◆藤村大河	「というかだれもＡＡをつかわないのねさみしいわ」
◆八雲藍	「＞セイバー　ミカタさんに１７人村１ｗになれと？」
◆ランサー	「ちょっと待ったドクオが何か言った！」
◆言峰綺礼	「少なくとも初日占いかも知れないのに潜り続ける霊能はなしだろう＞八雲 遺言残せないにも関わらず噛まれて死んでもしたら歪むしかない」
◆銀	「潜伏占いもどうかと思う＞ひたぎ」
◆雪華綺晶	「ああ、そういえば。そういえば、忘れていましたわ 大事なことを」
◆イリヤ・スフィなんとか	「赤くなーれ＞ドクオ 「りんご派CO。梨とかナシだわ・・・」」
◆ドクオ	「指定：ミカタさん＞セイバー」
◆クマー	「ロリコンでも勝つためには大事なもの捨てるときだってあるはずクマー」
◆ギコ	「遺言でのco禁止はすっかり忘れてたな、 つまり、霊能は死亡、逆に言うと狩人は生きてるのか」
◆ドクオ	「りんご派CO。梨とかナシだわ・・・」
◆ニャル子	「いや、気持ちは分かりますけれども、ええ（小声」
◆雪華綺晶	「ああ、そういえば」
◆セイバー	「指定は決まったということで雑談を。 個人的に思うこととしては、ミカタさんは狼の時こそ魅せてくれるプレイヤーだと思うので ミカタさんだけが狼希望の村をするのも良いのではないかと思います。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「そのときは潜伏占い候補が噛まれたとでも言っておけばいいんじゃないかしら それで何か前に進むとは思えないけど＞銀」
◆イリヤ・スフィなんとか	「リンゴよりも梨が好きです」
◆ゴレイヌ	「俺はりんごで頼む」
◆八雲藍	「すごいしょうもないこと言うと、このCOなしの言い方は人外ある」
◆銀	「おいしい＞シロウ」
◆雪華綺晶	「対抗の色を考えましょう、占い師さん 交換占いも灰占いも自由に自由に、ワトソンさんにお気をつけて くすくす」
◆シロウ	「どういう意味だ！！！＞セイバー」
◆藤村大河	「あらシロウが女性を指定するなんてね、わりといがいだわ もっと紳士に育てたつもりだったのに」
◆ランサー	「つまり銀はロリじゃないってことだな・・・」
◆ゴレイヌ	「潜ってて意味があるかないかというよりもだ Coすれば大体真目に見られて、狩人の護衛をもらうのが超強い霊能がその立場を放棄するほど潜伏に意味が無いと言うことだ」
◆大尉	「うら若い少女から命を散らしていく…… 君には失望したぞシロウくん」
◆ニャル子	「そこ驚くとこですか……ｗｗｗ＞ドクオさん」
◆イリヤ・スフィなんとか	「梨!?果物の梨！」
◆シロウ	「梨はいいぞ！！」
◆セイバー	「シロウ、非ロリコンアピールお疲れです。＞銀指定」
◆クマー	「意味を挙げるとするならば探偵いじめぐらいしか思い浮かばないクマー つまり村でやるメリットなしクマー」
◆銀	「ＣＯ梨」
◆シロウ	「あ、指定されたら狩人は素直にCOしていいからね」
◆ニャル子	「何で占い潜伏の話が出てるのかな？と思ったら 別にこの村に限った話、ってわけじゃないんですかね？」
◆ランサー	「じゃあ会社だけ燃やしてくれよ＞大尉」
◆藤村大河	「実際それよね、これで出てこなかったら潜伏占いの線は うすめってところね。探偵の胃をきりきりさせたいひといがい＞言峰さん」
◆銀	「潜伏霊能を選んだら 占い初日の時どうするんだろうね……とは思う」
◆ドクオ	「少女から指定していった…だと…！？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「なんかいけるいける自分ならいける！ で潜る人はいるかもしれないけど指定されたときにそのまま吊られそう(小並感」
◆セイバー	「遺言は禁止なので基本は潜伏霊能、潜伏占いは発生しませんね。 基本は、ということで実際に潜伏しやがるやつはいやがります。たまに。」
◆雪華綺晶	「今宵、占い師を噛めば五分と五分 灰を噛みましょう、狼さん。と私が言いました 灰を噛みましょう、狩人とワトソン探しを兼ねて と狼さんが言いました」
◆言峰綺礼	「忘れているようなので貼っておく 志貴GM 「【今回の探偵村について】 ・通常の探偵村と違い、この村では【探偵役】は始めから決まっています。 既に決定している探偵役以外は全員【人狼】希望してください。 ・遺言においての役職COは禁止。開始前の時点で遺言をしたためおいて下さい。 ・AAは１日１枚のみ 何らかの質問がある場合は、「＞GM」と付けての質問をお願いします。 適宜応答いたします。恐らく。」」
◆八雲藍	「＞銀　噛まれたら噛まれたで霊欠けってことでいいんじゃないですか、って私が霊なら思ってやるかもしれない」
◆大尉	「若人ならば学び給え＞学校だけ～」
◆ギコ	「で、対抗は一人だけか、 つまり俺が人外を見つけまくって、信頼を得たらええんやな！」
◆シロウ	「仮指定：銀」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「霊能者に関してはこんな状況で潜ってて意味があるとは思えない 占い潜伏はさすがに知らないわ。勝手に噛まれたところで初日扱いすればいい」
◆クマー	「遺言禁止で潜る霊能はいないからたぶん初日クマー」
◆ドクオ	「学校だけ燃やしてくれない？＞大尉」
◆シロウ	「探偵村は基本遺言禁止だよ」
◆ニャル子	「そういえば遺言変更禁止でしたねえ」
◆言峰綺礼	「というよりも霊能0で潜り続ける真占いなど信用はできないがな 出ている中に真がいるものとして進める以上は」
◆藤村大河	「なかなか面白い考えね。 そういう発想もあるのか、まあシロウの胃もきりきりするしね＞八雲さん」
◆ドクオ	「占いなら遺言なしでも結構潜る印象あるけど、霊はあんま潜るアレじゃないよな」
◆銀	「この村……遺言遺せない＞藍」
◆八雲藍	「ただ言っときますけど、ここ、遺言CO禁止ですよ。」
◆大尉	「若いとは素晴らしいことだが その年で引きこもりとは……やはり世の中は腐っている、粛清せねば(確信)＞ドクオ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「だって霊能が潜伏しても意味ないじゃん！ 探偵への情報減らしても困るのは探偵だよ！つまりだいじょうぶ！」
◆ゴレイヌ	「狂人あたりが霊能を騙ってつぶしに来るかと思っていたんだが まあいい。遺言が使えないのに妙に様子見気味だった占いに真がいるということになるしな」
◆雪華綺晶	「信頼勝負をなさいましょう、狼さん。と私が言いました 狐が確実に死ぬ信頼勝負をなさいましょう、狼さん？　とマスターも言いました」
◆セイバー	「逆に言えば、霊能不在占い確定生存ということで信頼勝負の舞台は整いました。 早朝待機を注文したシロウの望むところになったと言えるでしょう。」
◆ニャル子	「ん、まあでも占いCOが2なのでこの場合霊能欠けがはっきりしてるのは 嬉しく……はないですね、それなら初日共有の方が(色んな意味で)嬉しかったです！！」
◆銀	「レイフォールガンの投影……やる？＞シロウ」
◆ランサー	「あ、遺言禁止だっけ」
◆ドクオ	「普通の村ならまあ絶対無いとは言えんが ここ遺言CO出来ねえからなあ」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「GMは大変なものを持って行きました。 そう。霊能者です。有能すぎて嫉妬してしまうわね全く。」
◆藤村大河	「指定？シロウ、どうせあとで余裕がなくなるんだったら 今のうちにグレランとか動いておくのよ。 宵越しの銭は持たねえ！」
◆八雲藍	「正直、私が霊能なら潜伏するかもしれない 指定村だし」
◆言峰綺礼	「霊能欠けならば真入るということだろう 潜伏は遺言COが禁じられている以上はそうそうしないと思っているからな」
◆大尉	「現実を見るんだ、今回の村は遺言禁止…… その状況で潜伏霊能が居る、などと君も本気では思ってはいまい？」
◆銀	「シロウって打とうとするとジロウって打ちそうになる」
◆雪華綺晶	「スタンド…？＞ゴレイヌさん」
◆イリヤ・スフィなんとか	「こんなのってないよあんまりだよ！」
◆シロウ	「２：００くらいに指定するね」
◆藤村大河	「霊能欠けぽいわね。 でもシロウ！発想を逆転させるのよ！真占いはいるってね！」
◆ランサー	「これがＧＭからのミカタさんへの愛ってこった」
◆銀	「占い二人って事は何かしら潜伏は確定＞シロウ」
◆ゴレイヌ	「ふむ、予想とかなり外れたな」
◆ドクオ	「フッ…俺は14歳だ＞藍」
◆ニャル子	「私の直前の発言はフラグだったということですかよ！？」
◆イリヤ・スフィなんとか	「そして霊能が居ない･･･？占い２COなのに霊能が初日･･･？ そんな馬鹿な!?占い初日じゃないなんて！」
◆クマー	「霊欠けって事は占いどっちかに真確定クマー 潜伏は知らないクマー」
◆ギコ	「うんにゃ？霊能は居らんみたいやな、潜伏も考えにくいしな」
◆雪華綺晶	「素晴らしい。素晴らしいですわ ああ、素晴らしい。霊能者さんがいないだなんて」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「0COか4COの2択を想定していただけに こんな普通すぎる立ち上がりは想定外だわ……」
◆八雲藍	「＞ドクオさん　そうですか、まあ３０までには頑張っていい人見つかるといいですね」
◆藤村大河	「そ・・・そう、セイバーちゃんもジョークがうまくなったのね＞セイバーちゃん」
◆ゴレイヌ	「そうか コック・ロビンはスタンド能力の才能がなかったようだな＞雪華綺晶」
◆セイバー	「GMは宣言通りきっちり持っていったようですね。」
◆シロウ	「やめろよ！？ 探偵村だからって霊能潜伏で俺の胃を痛めるのはやめろよ！？」
◆ランサー	「霊能出ないな これはミカタさんの胃を苦しめようとＧＭが持って行ったな（確信」
◆言峰綺礼	「占いは２人、まあいつもの3人よりは少ないが 珍しいことでもない」
◆雪華綺晶	「だぁれが支配人さんを殺したの？ 私です、と狼さんが言いました …くすくす」
◆ニャル子	「おや？　おやおや？ と思ったら霊能さんが……居ない？」
◆大尉	「どうやら霊能がいないようだ シロウくんは頑張りたまえ」
◆銀	「霊能欠けらしい？」
◆シロウ	「霊能初日らしい」
◆八雲藍	「若干様子見したんですけど私より先に出た騙りいませんでしたね」
◆セイバー	「私の前世はブッダだったと思うんですよ。＞大河」
◆ドクオ	「うるっせえ！独り身どころか定職もねえよ！！！！！！！！！！＞藍」
◆クマー	「本当にに占い２ＣＯクマー」
◆イリヤ・スフィなんとか	「占い2COだー！潜伏か初日だー！つまり初日の可能性が高い！たぶん！」
◆ニャル子	「おおっと、死体は特に代わり映えのない1 そして占いさんは2、と……ごくごく代わり映えのない展開ですねぇ」
◆藤村大河	「占い師は二人みたいね。 それじゃあ霊能もチャっちゃと出ちゃって」
◆ギコ	「あ、小声にしわすれた！」
◆雪華綺晶	「“弓と矢で　わたしがコック・ロビンを殺しました” …くすくすくす」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「おかしい。戦争を開始したはずなのに普通に占いが2人出てきている。」
◆大尉	「ふむ、占い師は二人か、静かな立ち上がり、というところか」
◆シロウ	「霊能はちゃきちゃきCOよろしゅう」
◆ランサー	「んじゃ占いは２っと 霊能も出てきな」
◆ゴレイヌ	「遺言は使えなかったはずだが」
◆藤村大河	「セイバーちゃんいつの間に仏教徒に＞セイバーちゃん」
◆雪華綺晶	「だぁれがコック・ロビンを殺したの？ “わたしです”とすずめがいった」
◆銀	「……おはよう」
◆ギコ	「理由 クマーって、初日によく吊られてるし、たまには占ったろ！ と、思ったけど、今日は探偵村やしグレランないやん！なにしとんねん俺は！」」
◆シロウ	「おはようございます」
◆イリヤ・スフィなんとか	「残念死体は一つ それじゃあ占いは何人で霊能は何人出てくるかな？」
◆銀	「…………」
◆言峰綺礼	「始まりではあるが、改めて祝福の言葉を言わせてもらうおめでとう 死体1は普通の始まりだな」
◆ギコ	「クマー○」
◆八雲藍	「理由：このAAが何歳かはわかりませんが いい年していつまでも独り身なんておかしいと思うんで占います 特に理由はないですがこの村の初手占い位置として良いと思っています」
◆セイバー	「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。」
◆ニャル子	「いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプです☆」
◆大尉	「さて、おはよう。指定忘れなどないようにな」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「おはよう阿良々木くん。それじゃ早速だけど戦争をしましょう。」
◆八雲藍	「式神「占い」CO　ドクオさん〇」
◆ドクオ	「探偵に祝福を、GMに感謝を。そして俺に仕事を」
◆ランサー	「おはようさｎ」
◆藤村大河	「さあついに始まりました、聖杯争奪探偵村！ 実況はわたくし藤村大河がお送りします。」
◆ゴレイヌ	「えげつねえな」
◆クマー	「おはようクマー 占いＣＯはきっと３ではないクマー！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「おっはー！占い5COとか2死体3COぐらいになーれ！ もしくは0CO！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

志貴GMさんの遺言

＜ﾌ　 　 　 　 - ─　 　..::´:::::::::;:::::::::::::::::::::ヾ:::::::::＼＿ ノ　　　　　ｨｧ 　　　　　　　　　　 ／　　　　 ／::::／::／:::.;::-─::::::::::::::::::::ミ､:ﾄﾐ ､ 　　 　 　 　 　 　 　 　- ─／::::／::／:::／::::::::::::,:::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ヽ::ヽヾ 　　　 　 　 　 ー=≠ニ二.:::::／::::/::::::/::::;:::::::::::/::::::::;:::.::.::.:.:.、:.:::'.ハi| 　　　　　　　　 ／＿／:::::／:::::イ:::::::/::::/:::::: ;/::::::::Ｎﾐr'ヽ::::.::ヽ ::l:::从　　∠ﾌ　　　貴方が誰かのヒーローを志すというならば、 　　∠ﾌ 　 　 ￣￣＞::::/::::／::/::::::/::::/::::/:〃: ｉ:::::ｌ ｉ　　 }:::ｉ:::::|:::|:八 ヾ、 　　　　　　　　　／:::::::/:／:::::/::::::/::::/::::::{::;|L:/|:::::| |　 /|::::|:::::ﾄ:;l:::::::'､ }} 　　　 r'f^ﾞゞ　 /::::イ:／::::::／:::::::/::::小{:::::ﾄ八{「ｌﾊ:{ j　 -j七ﾊ∧::::::::::メ　　　-ｧ　　私は貴方の味方で有り続けましょう。 　　r'＼､Y^} -j‐=≠:::::::<)'::::/:イ::::/::l:::ﾄf下芝ゞノﾊ　 ｨ芍ｱl/::介::／:::!　＼ 　　 ｰ't}ﾊて=-v'"rﾍｧ:::::::爪:::::/::/:/:j/{:::ﾊ ￣　　　　:　￣/ﾉ/:::;:::::}ｌ::::| 　　　　｀ー'　　Y^　､ゞ＜/::／:::/:/:/:ﾄj:/ }}　　　　　 ﾉ　 /::/::::/::::ハ:::l　　　　　　　……なーんてね。 　　　　　r'ｰ Yヽ/≧xて{{:厶イ/ｲ:/ノｲ/ 〃　　 ー ‐　／八:::ｲ人:ﾘ j/　　　＜ｱ 　　　 -=廴Y^'"}=‐-､/≧x 　 ﾚr＜／::｀丶 ｀　 ＿ イ∧(:::/／　/ 　　　　　　　てﾉ"ﾞ｡^Yミ=､f((ゞﾉ_、. :｀丶、::::＼　ﾊ}::::ヽ>､Y＿_　 ∠ﾌ　　　　　　　　改めまして、両方１０００戦達成おめでとうございます。 　　　　　　　 j/ｰ'^ｰ'ー//ゞｧ{廴}} . : : : : ＼:::::::＼.!::::: l: : :ヽ　 ＼　　　　　＜) 　 　 　 　 　 //////////　　ｰ≧rｧ.: : : : : :＼:::::::|:::::::|: : : :|:. !: : :ヽ 　　　　　　 //////`'ｰ=≠=f^}==f_}}≧==f＾ヽ: ＼:|:::::::|: : : :l: :|: : : ハ＿＿＿　　　今から３年前に快く引き受けてくれただけでなく、 　 　 　 　 ///:///////　　 ”'r ､＿廴}=-ゞ^'≧ｧ＞､_j_ : : :ﾄ､|: :>.、: ＼￣￣｀丶、 　　rｧ 　 ///////:ヽ>f　　　　廴}￣　　　＼ // 　／／^)'⌒lヽ{: : :＼ : ヽ　　　　 ＼ 　　　 　〈//////////|　　　　　　　＼　　　｜|　/　/　/､::／｀>‐y､: _＼」　　　　　　　闇鍋時、去年の秋、そして今回で私にGMを委任して下さった。 　　∠ﾌ　Ⅵ///////rァ　　　＼　　 　＼ 　｜| ｆ　/　/ヾ=し'と⊂二⊆ヽ　ー‐- 、 　　　　　　Ⅵ///////|/;.:i ─- 　 、　 　 !　l{　　 j 　{ / 二ﾊ Tｱ≧=x__l＿　 ∠」、 ｨｧ　　 　 　 Ⅵ//////| : :| 　 　 　 ＼￣::|》/ﾍ　　　　∨ノｨハ　　 ￣￣|ｰ={」　 　 ＼　その事柄に心よりの感謝を。 　 　 　 　 ´￣￣￣￣ ､: :l　　　　　　 ＼ |/＿ﾍ　　　　}斗＜: ､　｀/　　{::＼ 　　　／　　　　 　 : : : : :∨:.:i　 ＼　 　 . :＼: : : :〉　 　 ｌ : : :_ ｨ:ト 、　　 | ヽ:::ヽ　　　　 　 ／　　　 　 　 　 : : : : : ﾏ:.l　　　＼. : : ::: :.〉_r:f 　 　,'-=≦/」ﾄ;　＼ｰ┘　ｌ::::|　 　. :/　そして、今後ともよろしくお願い致しします、師匠。 ｰ': : : : : : : : : : : : .(ﾌ.: : : : :ﾏ|　　 　　 ￣￣у:|::|　　 ﾊ//斗≠{ﾊ　　|:＼　 |::::|. : : : :': : : : : : : : : : . . . .: : : : : : : : . :|: : . . 　　　. : /　 |::l 　 /:::Yてｱ⌒ﾄヾ　 l::::::｀ｰ|::::|: : : /: :

志貴GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆志貴GM　投票延長は各回につき１度ずつのみです、指差し確認お願いします。 それでは、この辺で」
「◆志貴GM　それはそうと、５/５にもちょっとした特殊村をやる予定なので、 そちらも出来たらよろしくお願いします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「ふふ、ですね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「シロウくんにはできるだけ楽しんでもらわなければな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「それでは、探偵さんの胃を痛めるべく……はりきっていきましょー！」
「◆志貴GM　いえいえ、こちらこそ＞該当者C」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆大尉	「できるようならば囲ってくれても構わんよ まあ楽な方を選んでくれ」
◆ニャル子	「はいはい、藍さんが騙りですね承知いたしました！」
◆八雲藍	「ありがとう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「囲いはいりませんよーっと おや、どちらがなさるので？」
「◆志貴GM　俺にそんな金は無い・・・＞該当者A そう言う事もある、恐らく＞該当者B」
◆大尉	「ふむ、では譲ろう 頑張ってくれたまえ＞藍」
◆大尉	「ふむ、では私が騙りに出るとしよう 初手の囲いは必要かね？」
◆八雲藍	「変則的な騙りをやるタイプです 騙ります 初日呪殺以外では絶対COします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「んーと、私は銀さんの対応だけしておきましょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆八雲藍	「ども」
◆ニャル子	「できれば潜伏希望ってとこですねぇ」
◆大尉	「ひとまずイリヤくんの対応はしておこう その上でシロウくんを騙りで苦しめてやりたいと そういう人はいるかな？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆志貴GM　改めて入村に感謝を。 GMは【kai774◇KILLer.D0A】です。 何かあるならば「＞GM」と付けて質問をお願いします。 適宜応答するはずです、恐らくは。」
◆ニャル子	「おっと、よろしくお願いします」
◆大尉	「ほう、私が狼か」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
探偵は シロウ さんです
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/05/01 (Sun) 21:26:00

◆シロウ	「それじゃあ！開始だ！ 楽しく口喧嘩しようぜ！」
◆志貴GM	「やれやれ」
◆ギコ	「一瞬、ギコのスープに見えたぞｺﾞﾙｧ!」
◆ランサー	「３０００は大台ってことか＞ひたぎ」
◆シロウ	「お弟子にも感謝を１」
◆シロウ	「いつも俺を苦しめてくれる同村してくれるみんなに感謝を２」
◆ドクオ	「0-0だな（確信」
◆大尉	「イリヤくんの餌食になるならばそれは本望ではないだろうか？＞ギコ」
◆クマー	「１ＣＯじゃないかクマ？＞占い」
◆ドクオ	「それはそれで美味しいのでセーフ＞ギコ」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ミカタさんなら！ミカタさんなら狩人3COぐらいさばききって見せるはずだから！＞ニャル子」
◆セイバー	「お腹がすきました。キノコのスープが食べたい。」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「その辺のレベルの人でも3000到達というのは聞いたことないわね＞ランサー」
◆シロウ	「やる夫村の鯖管さんいつも感謝してます！！ ほんとうにありがとう３」
◆ギコ	「イリヤが狼だったら、それは…」
◆雪華綺晶	「…それとも、『マスター』と呼びましょうか？　くすくす」
◆イリヤ・スフィなんとか	「つまり予言、占いは２COぐらい」
◆ニャル子	「駄目じゃないですかそれ！？＞イリヤさん」
◆シロウ	「最近は参戦スピード落ちてるからそこまではいかないと思うけどねｗ」
◆ランサー	「ｼﾞｮｲﾝさんとかしてなかったっけ＞銀」
◆藤村大河	「さあシロウ、貴方の成長見てあげるわ！」
◆大尉	「力むより普段通りにやればいい そう、イリヤくんと生き残れば君の勝利だ＞シロウ」
◆雪華綺晶	「がんばれ❤　がんばれ❤＞駒鳥さん」
◆ギコ	「修羅は修羅やしな、修羅で修羅やからな」
◆イリヤ・スフィなんとか	「大丈夫大丈夫！GMがぐって力を入れただけで初日を持っていくから！」
◆志貴GM	「それでは、好きなタイミングでカウントをどうぞ」
◆シロウ	「それじゃあ、カウントするぞー！！」
◆ドクオ	「100戦刻みで記念探偵しようぜ」
◆銀	「3000記念探偵村…… まだそんな人は居ないんだっけ？」
◆ランサー	「夏ごろにまたミカタさんの記念村かな？？」
◆シロウ	「今、とても緊張しています」
◆ニャル子	「間違えただけでクラスまで変わるとは…私といい勝負なのでは？」
◆ギコ	「さて、探偵は村を救えるのか！？ 次回、クマー死す！デュエルスタンバイ！」
◆志貴GM	「じゃぁ、夏ごろに集計するか～～～～＞探偵」
◆イリヤ・スフィなんとか	「まあ、あれよ。5年ぐらいやっていたら誰でも1000近くいくとは思うけど 普通と鍋どっちもマルチにできる人はそういないよね」
◆シロウ	「あ、戦場ヶ原さんは投票お願いするね」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「やっぱり修羅は怖いわね」
◆シロウ	「別にいいよｗｗ＞GM」
◆セイバー	「間違えてセイヴァーになっていました。」
◆藤村大河	「セイバーちゃん、いないと思ったらそんなところにいたのね」
◆大尉	「ほう、では3000も近いな 楽しみにしていよう＞2400」
◆シロウ	「セイバーがセイバーになった！」
◆志貴GM	「え、それ含めてまた集計する・・・？＞探偵」
◆クマー	「来年ぐらいには達成しそうクマー！＞3000戦達成」
◆セイヴァー	「セイヴァー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：セイヴァー → セイバー アイコン：No. 3705 (セイヴァー) → No. 3725 (セイバー02)」
◆ニャル子	「おっと！名前に.を入れていたのを今更思い出しましたよ私！？」
◆シロウ	「あ、決闘いれたらって意味ね＞総トータル」
◆ギコ	「2400！？こりゃすげえな！盛大に祝ってやるぞｺﾞﾙｧ!」
◆言峰綺礼	「片方でも1000行くのは厳しいというのに 合わせて3000近く行くとは立派なものだよ」
◆シロウ	「俺以外に言ってる人多分いるから！！＞ランサー」
◆イリヤ・スフィなんとか	「だからお父さんとお母さんに先を越されて激おこぷんぷんまるよまったくもう！＞ニャル子」
◆志貴GM	「PHP系列なら、2390戦弱らしい。」
◆ニャル子.	「ニャル子. さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ニャル子. → ニャル子」
◆雪華綺晶	「記念すべきこの日に、忘れられない記憶を駒鳥さんに差し上げますわ…」
◆大尉	「財布の貯蔵は十分かね？＞プリヤコラボ」
◆ランサー	「3000記念あくしろよ＞シロウ」
◆セイヴァー	「晩御飯にはキノコのスープを所望します。」
◆志貴GM	「全部で合わせたら２４００戦弱かなぁ＞ギコ」
◆ニャル子.	「概念礼装でしたら緑の破音などがありますね！」
◆シロウ	「多分、総トータルしたら３０００いってんじゃねーかな？」
◆かりだけどね	「かりだけどね さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりだけどね → 言峰綺礼 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6870 (言峰綺礼02)」
◆戦場ヶ原ひたぎ	「鯖がパンクしたら運営がまた詫び石だーってあたふたするの私あんまり好きじゃないの」
◆イリヤ・スフィなんとか	「もう私あの家出てからお兄ちゃん家の子になる！＞シロウ」
◆クマー	「確か礼装はあったクマー＞ピックアップ」
◆シロウ	「セイヴァーならいるけどね！？＞藤ねぇ」
◆八雲藍	「ミカタさんの味方か。」
◆ドクオ	「概念礼装で出せってことだろ>ニャル子」
◆ギコ	「にしても、1000戦かぁ、鍋も合わせたら2000戦はゆうに超えるんやな！」
◆シロウ	「イリヤは多分、プリズマ☆イリヤコラボでくるから・・・」
◆藤村大河	「頑張らなきゃだめよ、ここにはきてないみたいだけど セイバーちゃんも応援してたから＞シロウ」
◆セイヴァー	「シロウ、お腹がすきました。」
◆ニャル子.	「イリヤさんってそもそも鯖で出てなかったはずですけども！＞ピックアップ」
◆シロウ	「お前、それでいいのか名前ｗ＞イリヤ」
◆大尉	「そうかね？たしかに彼からは私に近いものを感じる……＞共有」
◆ドクオ	「キャラの選定間違った気がする（祝辞のAA探しながら）」
◆志貴GM	「役職希望の確認が取れましたので、全員の準備が終わり次第カウントをお願いします。」
◆ミカタの味方	「ミカタの味方 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ミカタの味方 → セイヴァー アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 3705 (セイヴァー)」
◆戦場カメラマン	「戦場カメラマン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：戦場カメラマン → 戦場ヶ原ひたぎ」
◆シロウ	「勝ちます・・・がんばります＞藤ねぇ」
◆雪華綺晶	「此度はまことにまことに、おめでとうございます＞駒鳥さん」
◆イリヤ・スフィなんとか	「でもとりあえずFGOはそろそろ私のことピックアップしてもいいと思うの 今回私だけ仲間外れだしぃー」
◆八雲藍	「狼希望に変えました。」
◆戦場カメラマン	「みんなからどんどんおめでとうのコメントが飛んでくるから私は敢えて黙る」
◆八雲藍	「八雲藍 さんが登録情報を変更しました。」
◆ギコ	「クマーも居るんか、懐かしいなぁ」
◆シロウ	「待って！！阿良々木君いなくない！？」
◆藤村大河	「ミカタさん普通村１０００戦おめでとう、といいたいところだけど おめでとうというのは勝ってからよ！」
◆かりかり	「かりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかり → ランサー アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6799 (ランサー03)」
◆シロウ	「何でもはしないけど俺の嬉しさをきっとゴレイヌが表現してくれる」
◆クマー	「だって…こんなの見ちゃったら…ね？＞探偵」
◆ミカタの味方	「1000戦かー。」
◆ギコ	「おめでとうございます！」
◆銀	「大尉とシロウが共有。分かる」
◆シロウ	「満員御礼感謝！！」
◆イリヤ・スフィなんとか	「ぐっ、と手を握っただけで隣をゲットする私流石よね」
◆クマー	「ミカタさん普通村１０００戦達成おめでとうクマー！」
◆戦場カメラマン	「私の足でもこの位置とは随分と訛ったものね阿良々木くん」
◆大尉	「やあ普通村1000戦達成おめでとう 私からも祝いの言葉を述べさせてもらおう」
◆藤村大河	「マジでセーフだったわね ５分前までニャル子にしようかと思ってた人＞ニャル子」
◆雪華綺晶	「入っちゃったぁ♪　入っちゃったぁ♪」
◆シロウ	「懐かしすぎるだろｗｗ＞クマーアイコン」
◆かりかり	「おめでとうございます！！」
◆ニャル子.	「ミカタさん、普通村1000戦おめでとうございます！！」
◆志貴GM	「はい、満員御礼有難うございます。」
◆ミカタの味方	「おめでとうなんだぜ。」
◆ドクオ	「ミカタさんおめでとう！！！！！」
◆かりだけどね	「おめでとうございます」
◆ゴレイヌ	「えげつねえな」
◆雪華綺晶	「入っちゃったぁ」
◆ニャル子.	「せーふ！！！」
◆八雲藍	「カイミカ１０００戦おめでとうございます。」
◆銀	「 　　 　 　 　 　 　 ／ ／　　　 /=ミ､ヽ_／/厶　　　 　 　 ｀ヽ、 　　　 　 　 　 　/_／　 　 　 厶≦二二ミく.:｀ヽ.　　　　　､_　 ', .　 　 　 　､__／　／ 　 ,　 ￢…'"´　｀`丶､ヽ､.:', 　　　､　',｀ヽ} 　　　　　 　｀￣/　　／　　 　 　 　 　 　 　 ヽ.ﾍ:}　 .ﾉ 　ヽ} 　　　 　 　 　 / 　, '　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ソ.ィ.:. .　 　ヽ. 　　　　　　　/ /〃　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Vﾊ.:. .:.　 .:.:.＼ 　　　　 　 　|/|/　　　　　 }　　　　　　　　　 　 　 Vﾊ.:.:.:.:. .:.:.:ﾄ､＼ 　　　　　 　 　′　 .i .:/ ./　　　 i 　 ﾄﾍ　 　 　 　 :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:}　｀^` 　　　 　 　 　 l 　 .:.｣/|:.厶　 　 .:l､_.:.L_｣ 　 i　　　.ﾊ7.:.:.:.:.ﾊ:.厶 　　　 　 　 　 { 　.:斗≦.._ﾍ　　 .:|^ヽ匸] .:./}/　.:/./.:.:.:.:./　}′ 　　　　　　　　'. .:.!.:.ﾄ､{心｢ ヽ、.:.｢竹亡T7 /.:.／V.:.:i:.:.:,′ 　 　 　 　　　　ヽ.ﾄ､| ｀￣　/　＼} ゞ=タ　/／}　/./.:l:.:.{　　　……ミカタさん1000戦おめでとう 　　　　　　　　　　　{　 　 〈　　　 　､､ 　 ´　_ ィl/}.:.:|:.:.i　　　これで2000戦修羅…… 　　　　　　　　　　　　､　　　＿___, /〈}　　ｲＴ.:.|::::|:.:八:.! 　　　 　 　 　 　 　 　　＼ 　 　　　{　{／　|::l:.:.ｌ::::ﾚ′ ｀ 　　　　　　 　 　 　 　 　 _＞‐:ｒr≦}　|、 厂＼.|::::| 　　 　 　 　 　 　 ,. -‐: : : : : : {/一 　 ∀. : : : ヾ､} 　　　　　　　　　/. : : : : : : : : r'￢　 　 } : : : : : : :丶、 　　 　 　 　 　 /. : : : : : : : : : 凵　　　/. : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　{: : : : : : : : : : : : l　　　{: : : : : : : : : : : : : :', .　　　 　 　 　 |: : :ｉ: : : : : : : ∠{　　　〉、: : : : : :/ : : : : : } .　　　　　　 　 |: : :| : : : : ／ r‐ﾍ._／ rﾍ: : : : :/. : : : : : :l 　　 　 　 　 　 |: : :|: : :／　　V７ﾍ_／. : : ､ : ,' : : : : : : : l 　　　　　 　 　 |: : :|／　　　　/／. : : : : : : :､{: : : : : : : : l 　　　　　　　　 |: : {　　　 　 〈´. : : : : : : : : : :＾: : : : : : : :l」
◆シロウ	「ガクガクブルブル」
ミカタの味方 が村の集会場にやってきました
◆イリヤ・スフィなんとか	「ミカタさん1000村達成おめＦＧＯに出番がねえ！」
ギコ が村の集会場にやってきました
◆藤村大河	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　／ ´　　　　　｀' ‐- 、 　　　　　　　　　　/　// 　　 /　　　　　 L 　　　　　　　　　 / /　　 /　/　　　　　　　｀ヽ 　　　　　　　　　ﾉ/　i　　　/　 /　i/　 i |　　 | 　　　　　　　　　ｲ　i　 |　/!　ｲ　ィ　　/ |　 　| 　　　　　　　　　 !　rﾍ　/ ﾚ´ ﾚ　|　 /Lﾘ　 i| ! 　　　　　　　　　 |　{ sY　 ⌒ﾞ　　レｨｧャ!　/ﾘ 　　　　　　　　　 |ハゝj　　　　　　 ヽ_ソ!　ﾚ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　士郎、よくぞここまでたどり着いたわね 　　　　　　　　　　ﾊ i | |　　ト ＿ '　　 /ﾚ´　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /〉 　　　　　　　　　　ﾚj |　ヽ　 ー ´　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　　　　膨大なプレイ時間にめげず、よく戦いぬいてくれた 　　　　　　　　　　 V-‐‐- ー‐ ' ´　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　　/ﾆﾆﾆヽ、ヽ、　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　　　　　　 というわけでお姉さんからの最後の試練よ 　　　　　　　　　 /　　　 ヽ、、 ＼_　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 // 　　　　　　　　　/‐-、 .:　　ヾニﾆ/｀ヽ.　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　　　　　　　　　 　　　　　　　　/￣ヽ ﾆﾆ、ノ　 ／　 　 ｀ヽ、　　　　　　　 　 　 　 //　　　　　 　　　　　　　/　　　 .:　 イ‐-ノ　　　　　　 }　　　　　　　　　　　 // 　　　　　　/ニニヽ ;　/ーイ　　　　　　　.:i　　　　　　　＿__rｰ┴'、 　　　　　 /　　　 ヽ.:ィi:,:,:,:,:,:i　　　　　　 .::!　　　　　／　　Y-‐ヽヽ} .　　　　 〈　ﾆニ===|　ヽ:.:.:.:.:;　　　　　 .::::|　 _ イ ´　　　　しﾍ　 ノ 　　　　　 V　　　 　 ヽ　Y;,:.:.;　　　　 ..:　:ifj´　 |　 ／ ￣｀ー一´ 　　　　　　ヽ　　　　==＼i!.:.:.:,,　 　 　 　 |||　　r j´ 　　　　　　　＼　//　　　ヽ.:.:.:.:.,.,.,..: 　　 |ii　　_ﾚ' 　　　　　　　　 丶　　　　 /ヘ、.:.:.:.　　　 ir '´ 　　　　　　　　　　＼　／/　　∧　　　　　| 　　　　　　　　 r'´.:..〉＼/　　/　 Y　　　　 ! 　　　　　　　　 ヽ_.:.:ヽ.:.:.＼ノ !　　 i　　 　 | 　　　　　　　　　/,;,;.:/^T´　　 }　　 i　　　 i 　　　　　　　　　i.:.:.:.:|.:.:.:|　　 fJ　　 }　　 / 　　　　　　　　　|i.:.:.:.|.:.:.:.|　　ヽ'＿ ノ　　 ヽ 　　　　　　　　 L!.:.:.:L.:.:.:」　　　　　　　/　 i 　　　　　　　　　|.;.;.;.;.;.￣　　　　　　　　　　 |」
雪華綺晶 が村の集会場にやってきました
ドクオ が村の集会場にやってきました
銀 が村の集会場にやってきました
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
クマー が村の集会場にやってきました
八雲藍 が村の集会場にやってきました
かりかり が村の集会場にやってきました
戦場カメラマン が村の集会場にやってきました
かりだけどね が村の集会場にやってきました
ニャル子. が村の集会場にやってきました
藤村大河 が村の集会場にやってきました
大尉 が村の集会場にやってきました
イリヤ・スフィなんとか が村の集会場にやってきました
◆シロウ	「入村許可」
◆シロウ	「１」
◆志貴GM	「済みません、警察でしょうか ちょっとここに不審者が」
◆シロウ	「２」
◆シロウ	「はぁあああああああ！！！３」
◆シロウ	「マグカップさんが可哀想でしょ！！ やめたげてよぉ！」
◆シロウ	「で、いくからね！☆」
◆志貴GM	「（あ、こいつ逃げたな）」
◆シロウ	「３→２→１　入村許可」
◆シロウ	「よーし！画面の前のみんな！準備はいいか！！ 俺の準備はよくない！！」
◆志貴GM	「開口一番がそれかよと手にしていたマグカップ叩き割りそうになったぞ！！」
◆シロウ	「おまえ、ここは１０００探偵村に挑む意気込みとかこう アナウンスする場面でしょ！！」
◆志貴GM	「そうだな！！ ただ、こういう流れにして行ったのはお前の方だからな！！！」
◆シロウ	「許さない！！絶対にだ！」
◆志貴GM	「３年前の闇鍋の時に葛の葉と去年の夏の上級探偵村で狩人を持っていった俺を信じろ」
◆シロウ	「これ終わらねーだろｗｗｗｗ」
◆シロウ	「おいｗというか乗りがいつものになってるから 開放しようぜおいｗ」
◆志貴GM	「９９９で馬鹿やろうｗｗｗって叫んだ話とかもするよ？？？」
◆志貴GM	「そもそもにして、「あー今年の夏頃には１０００戦に達成するだろうから、どの位の時期になるか計算しておくかー」と思ったらさ」
◆シロウ	「俺の中では違わないのです・・・！！」
◆志貴GM	「だが、それとこれとは話が違くない・・・？」
◆シロウ	「まあ、やるからには勝つけどね（吐血」
◆志貴GM	「俺が此処に来たのが３年前の３月の頭で、こうなったのが３年前の４月下旬だからね」
◆シロウ	「いや、今日はほら等身大の自分でチャレンジしてみようかなって！！」
◆シロウ	「こうして考えると長い付き合いだなぁと＞GM」
◆志貴GM	「･･･この時と今回の差酷くない？」
◆シロウ	「はい」
◆志貴GM	「闇鍋１０００戦記念村のログがあります http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2054&db_no=3&watch=on&reverse_log=on」
◆シロウ	「はい」
◆シロウ	「えーじゃないがな！！」
◆志貴GM	「ここにですね」
◆志貴GM	「えー」
◆志貴GM	「そもそもにして小学生レベルの算数をミスしていると言う所につい先ほど気付いたという時点で何も言えないんだが」
◆シロウ	「お、俺の胃がグルングルンしてるんだよぉおおおおおおおお！！」
◆シロウ	「サンキューGM いつもありがとね」
◆志貴GM	「折角人が真面目にやろうと思っている矢先にそれはな？」
◆シロウ	「待て・・・こんな時どんな顔をすればいいかわからないの」
◆志貴GM	「あのな」
◆志貴GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆シロウ	「主賓だぞ！？」
◆シロウ	「あ、そだ＞GM 早朝待機つけてくれる？ そっちのが楽しそう」
◆志貴GM	「蹴るぞ？」
◆シロウ	「しょ、初心者COしてもいいですか？」
◆志貴GM	「・・・」
◆シロウ	「・・・」
シロウ が村の集会場にやってきました
◆志貴GM	「―――探偵、入場許可！」
◆志貴GM	「既に待っておられる方も大勢いると思いますので、それでは。」
◆志貴GM	「それだけで深い説明は不必要でしょう。」
◆志貴GM	「そもそもにして、W１０００戦達成者自体が両手で数えられる程しかいない」
◆志貴GM	「　　　　_＿　......:::::´:::::::::::::｀ヽ｀:::......　　　ヽ .　　　　 ＞:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.、 ,.::} 　　 　,.:::::::::::／:::::::: ／:::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴノ .　　 /::::::::::/:／:::／:::::::::::／::::::::::::::::::::::::＼　　　　さて、今回の「探偵役」の説明は不要でしょう。 　　/ :::::::::／:::: /::::::::: ／:::::／:::／:::::::::::}:ヾ＼ .　/l:::::::::;.- ､:::/:: :/／:::::／:::／::::::/::::::/ ::::: 　　l::::::::ｉｌ ヽ /:::イ/ /:､｀r=ﾐ /:::／::::::/::::}::::!　　　今から約５年前の2011年4月23日に初参戦をし、 　　ﾊ::::::l 　 イ:;　'　j/　弋ｸ/／.:::::／'/:/:ﾊj 　　　 ;:::ゝ 　Ⅴ　　　 　 　 '´厶イ{ﾂ':::/l/ 　　　 }:;:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　､{:/ノ　　　　　３年と１月前の2014年3月24日に闇鍋1000戦を達成。 　　　 lハ从}　　　 　 　 ､ __　　 ／ '′ . 　 　 _　|　　　　　､　　　　 ｀／ .　　　|'//≧=‐　　　`:....　_／　　　　　　　　　　そして、来たる今年の4月29日に普通村の1000戦も達成。 　　, ┤/////////≧-'､ ≦/////////////////,､ //////////////////{//＼､　　　　　　　　　そういうお方だ。 '/////////////////,ｰ､'////,≧ ､ '/////////////////ゝ '////////l」
◆志貴GM	「さてと、報告なども終了と。」
◆志貴GM	「それではスレへの報告などを済ませてくるので暫しお待ちを」
◆志貴GM	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿__　 ／l/:::::::::::::::＜´ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　｀＞:∨::::::::::::::::::::::::::::::｀:::...､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::...､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.イ彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ.､‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　改めてですがGMは【kai774◇KILLer.D0A】です。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽl 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾘ:::::::::::::::::::::::::::／::::／:/::::::ﾊ::::N::::::ヽ:::}　　異様に慌ただしい環境での準備になってしまいましたが、 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ';:ｰ ､::::::::::::／/:／/:〃::::/　}:;ハ::ヾ}Ⅴ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 | `　ｌ:::,ﾊ灯示メ､{//:／　,.ｨ≦ ;:/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､　 Ⅴ　 込ｚ少　／　　仡rﾀ, '' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_';ヽ__}　　　　　　　　　 　 ¨´/　　　　　　今回もよろしくお願いします。 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　_＿／'/ｰﾉ'　　　　　 　 　 　 　 ゝ　 ' 　　　　　　　　　　　　　, ィﾁ'/////＼ヽ　　　ヽ　　　ヽ　フ　／､ .　　　 　 　 　_,..｡ｒ:≦///////∧'///,ヽ＼　 　 ＞ .　　 　 ´//∧ 　　　　　　／///////////////＼////＞`､ ､　／ｌ｀)'///////} 　　　　 ／'///////////////////＼///// /И　l´l////////, 　 　 ／'///////////////////////,＞//､'_　 l,ノ/////////,」
◆志貴GM	「【今回の探偵村について】 ・通常の探偵村と違い、この村では【探偵役】は始めから決まっています。 既に決定している探偵役以外は全員【人狼】希望してください。 ・遺言においての役職COは禁止。開始前の時点で遺言をしたためおいて下さい。 ・AAは１日１枚のみ 何らかの質問がある場合は、「＞GM」と付けての質問をお願いします。 適宜応答いたします。恐らく。」
◆志貴GM	「☆注意事項 　◇探偵 　　・ワトソンが死んだら、宣言してください 　　・ワトソン騙り（別の村人をワトソンと称すること）は禁止です 　　・昼時間に指定を宣言すること※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その場合、ワトソンが探偵を継ぎます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワトソン死亡の場合は普通村に移行します 　　・指定変更は何度でも可能　※ログにおける最新の指定が適用されます 　　・占い、護衛指示を出すことも可能です　※しかし強制力はありません 　　・ラン（グレラン含む）権は一度のみ行使可能 　◇ワトソン（探偵ではない共有） 　　・基本的に制約はありません　※つまり役職COなどが可能です 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り（ワトソンがBの時にワトソンをCということ）は禁止です 　　・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます 　◇村人 　　・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません　※ただし探偵からの信用が落ちます　 　　・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。ＧＭは何も言いません。 　 　◇人狼、狂人 　　・探偵を噛んではいけません　※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること（その場合の騙り禁止） 　　・投票指定に従う必要はありません　※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します 　◇狐 　　・投票指定に従う必要はありません 　◇PPおよび引き分け指定について 　　・ＰＰ可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。 　　　※最終日３人（探偵、狂、狼）の場合に可能です 　　　　５人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください 　　・また村２、狼１、狐１が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。 　　 その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。 　※ラン権を使い果たしていても可能です」
◆志貴GM	「☆大まかな流れ ◇初日夜 　 　　　システムが探偵を選出 　　　　　　　　　↓ 　　　　　　能力発動 　　　　　　　　　 ◇二日目 　 　　探偵がワトソンの有無をCO 　　　　　　　　　↓ 　　　　　　探偵が指定 　　　　　 　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス 　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ◇三日目以降昼～最終日前日昼 　　　　　　 　　　　　　探偵が指定 　　　　　 　　　↓ 　GMが超過後にアナウンス 　　　　　　　　　↓ 　　　　指定された人に投票　 ※ワトソンが死んだとき 　　　　探偵がワトソン死亡をCO」
◆志貴GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　意図的な突然死、 　暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り (狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【初心者の方へ】 　wikiは一通り目を通しておいてください。 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※共有及び狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆志貴GM	「　　　　　　　　　　 　 　 ／},.イ:::/_, ィ／＿＿＿ .　　　　　 　 　 　 ､ 　 /::::/:::::::/:::::／::::::::::::＜´_ 　　　　　　　　　　|::'., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..､ 　　　　　　　　　　|:::Ⅴ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::､＼ 　　　　　　　　　l ,|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:＼　　　　　これより1000戦記念普通探偵村を開催致します。 　　　　 　 　 　 Ⅳ:::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ 　　　　　　　 　 ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼::::ヽ::::ヽヽ、 　　　　　 　 　 　 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼:::::::::＼:::ヽ::} ー　　モニターの前で待機下さっている方々は、 .　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::＼::::ヽ:＼::::::::::::::::::| 　　　　　　　　 //l:::::::::::|::::::::代:::::::ﾍ ＼::＼::ヾ､:＼::::::::::::| 　　　　　 　 　 l/ l::ﾊ:::::ﾄ､::::::lヾ＼::::ﾍ.　ヽ,ィヾ＼､::::::::::::::|　　　　【『探偵』入場の後にだす「入村許可」】より【入村をお願いします】。 　　　　　 　 　 　 l:ハ::::l,　ヽ:ｌx､＼＼ﾍ／l了豺ﾘﾍ::l´｀Ⅵ 　　 　 　 　 　 　 l'　,lﾊlﾊ彳l::沁 　 　＼ 　之汐.　';l　 ,lﾘ 　　 　 　 　 　 　 　 　 l' l',l .之ｿ　,━ 、　 　 　 }　 .__//　　　　　あ、『探偵』もGM側からの入場許可まで待機していてください。 　＿,ー‐'￣ ｌ＿＿＿ 　 八. 　 　ﾉヽ　ゝ _　__乂 　l:::/l /　　　 　 　 l＿＿＿|　　　＼ ´　　＿ _, 　 　 /　 l:;'　 l　　 　 　 　 　 ,l　　　　　　　 ＞ 　 　 　 　 ／ 　 .|'_＿_　　　　　それでは以下にテンプレを。 l　　x≦≧x　 /　　 　 　 　 , イ'//|＞ - ＜._＿_,..｡ｒ:≦/| l／'///////ﾍｰ────'///l￣'l　 ,─‐|//////////l_ '//////////,l'////////////| ,　| ./_ｌ＿|///////////l //////////〈//////////〇/ 　ⅴ l'////////／/////＞,､」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 志貴GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8303 (遠野志貴03)」
村作成：2016/05/01 (Sun) 21:00:00