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【紅3323】やる夫たちの普通村 [5948番地]
~今読んでるスレは赤王ちゃまのクロノトリガー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 紅茶GM
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon ネフェルピトー
(生存中)
icon 九尾
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
村作成:2016/05/02 (Mon) 21:32:56
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 紅茶GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 778 (アーチャー)」
紅茶GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
紅茶GM 「5分開始だ、仮に人が集まらないようなら10分まで延長だ」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「よう」
アヴェンジャー 「しっかしなんだな
雁首揃えて同じ向きだと似てなくも無い……のか?」
紅茶GM 「なぜ私の色違い的なキャラクターがアンカーになるのか
格ゲーだとあいつが1P、私が2P、アヴェンジャーが3Pか?」
ネフェルピトー が村の集会場にやってきました
ネフェルピトー 「はーい。よろしくにゃ」
紅茶GM 「よろしく頼む」
アヴェンジャー 「よろしくな」
アヴェンジャー 「いやまぁ、お前等別個のキャラで出てるけどなアンリミテッドコード
俺?模様のテクスチャーが面倒だったらしいぞ」
紅茶GM 「だってその模様動くとかいわれてるからな
アニメ化どうやってするんだろうな本当に」
アヴェンジャー 「この模様設定上は流動性らしいんだがタイコロ
のオープニングとかでも動かなかったし
その事について茸が直々にメーカーのせいじゃないって謝ってたしな」
紅茶GM 「まあ大変だからな
無理だろうと思っている」
アヴェンジャー 「あ、知ってか>模様動く
まぁ苦労するのは俺じゃねーしなヒヒヒ

そういや、タイコロでも俺とアイツとアンタが三人揃うステージあったぜ>アイリのストーリーで」
紅茶GM 「そういうのはきのこに働かせてこそ意味がある
というありがたいお言葉があってだな」
アヴェンジャー 「つーかまぁ、俺はまず花札に俺を声つきで追加してほしいもんだぜ
なんかのオマケでいいから」
紅茶GM 「人それを無茶振りというらしいぞ」
アヴェンジャー 「いやまぁ、流石にそこは社長の領分だろ>グラフィック関係」
紅茶GM 「どっちにしろ型月が働かねばならんのだ」
アヴェンジャー 「PC版でしかやれねーんだよな俺のストーリー>花札」
紅茶GM 「世間で広くやられているVITAでできないとは哀れな」
アヴェンジャー 「あっちは声も着くのにな
尚、呪腕のハサン先生も同枠>花札ハブ」
九尾 が村の集会場にやってきました
九尾 「よろしくだわ」
アヴェンジャー 「VITA版花札のZEROはホロウのオマケでやってんだが
あっちはアーチャーの台詞に必聴もんのがあるんだよな
声優マジスゲー」
アヴェンジャー 「おうよろしくな」
紅茶GM 「よろしく頼む」
紅茶GM 「まあVITAのほうが広くやられる以上
そっちに力を入れるのは当然だろうな」
アヴェンジャー 「ZERO花札はムーンセル組やプロト組いるんだが
プロト組が主役声集まりすぎて吹き出すレベル
というか仲良いよアイツ等
こっちであの三人集めたらどう考えても惨劇なのに」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
アヴェンジャー 「つうかまあ、弟子ゼロ号見てると
どうしてああなった感が酷い
誰だよあの美少女藤村いい加減にしろよ」
紅茶GM 「ああ、よろしくな」
紅茶GM 「時の流れは残酷だ」
紅茶GM 「言い換えるか」
紅茶GM 「大人になるって悲しいことなの」
紅茶GM 「時が止まった!」
アヴェンジャー 「そりゃお前、俺しか喋ってないからな」
紅茶GM 「なんだその衛宮士郎の2、3Pカラー同士のしゃべりあいみたいな」
やらない夫 「実際2P3P見るけど1Pそんな見ねーよな」
紅茶GM 「あの人がこないからしょうがない」
アヴェンジャー 「俺は1P3Pとだいたい半々ぐらいで使ってるけどな」
アヴェンジャー 「多分、ロリコンじゃないから印象薄いんだろう他のプレイヤーが使っても」
紅茶GM 「さて10分まで延長だ
人はくる(フラグ」
やらない夫 「と言うより、アヴェンジャーとアーチャーはソレナリに他のやつがやってるのも見っけど

衛宮士郎やる奴そんないないっていう印象だな」
紅茶GM 「ある意味悲しい話だ」
アヴェンジャー 「個人的にはアヴェンジャーは俺とGMで4:4
後は他の人って印象だな>使用率」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「できない」
やらない夫 「TM作品はZERO止まりでなぁ。SNとホロウもやってはいるんだが遠い過去の記憶になりつつある」
紅茶GM 「できない子はよろしく頼む」
紅茶GM 「では準備を頼む」
九尾 「10分だわ」
できない子 「うん、よろしく」
紅茶GM 「7なら降りることも考えたが6ではな……」
紅茶GM 「それではアヴェンジャー、カウントを頼む」
ルーミア が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
できない子 「わお」
ルーミア 「やーやー」
やる夫 「支援にきたお」
アヴェンジャー 「残り四日」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「残り三日」
阿良々木暦 「ぼく参上」
アヴェンジャー 「残り二日」
アヴェンジャー 「残り一日」
ルーミア 「あなたは食べても良い人類?」
やる夫 「やる夫は饅頭じゃないお」
アヴェンジャー 「約束の刻限だぜマスター
廻れ廻れ終いの刻だ!」
ゲーム開始:2016/05/02 (Mon) 22:13:15
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅茶GM 感謝しておくとしよう、支援してくれた人にはな。
GMはスバルだ、では各自、努力してくれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅茶GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅茶GMさんの遺言 この村の気配……合コンか!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「常識的に考えて朝1霊能COだろ」
やる夫 「おっおっおっ
朝だお

この村に狩人いないからCOする人は気をつけるんだお
じゃあ、まずはCOする人がいるかどうかかお?」
阿良々木暦 「やはー」
ネフェルピトー 「おはよーにゃーん」
九尾 「朝だわー」
できない子 「おはよう」
アヴェンジャー 「んじゃま、COあるなら聞くぜ」
ルーミア 「3吊りで2Wを吊るお仕事はっじまっるよー」
やらない夫 「指定の有無に関して意見は聞く。
なお俺はいらないと思っている派閥。」
ネフェルピトー 「占いは潜伏っぽいんで○引きなんでしょ、とゆー感じにゃね」
阿良々木暦 「占いは潜伏するんだったら、潜伏臭は完全に消すように努力しろよー」
やる夫 「やらない夫!!
これはやらない夫に任せれば完璧で幸福な村になるお!!
(やる夫感)」
アヴェンジャー 「ヒヒヒ。占いは出てないってか
●引きなら楽だったんだがね」
九尾 「この様子なら占い師は潜ったか初日らしいだわ」
できない子 「占いは○引きなんだろねー
グレランで良いとは思うけど」
ルーミア 「グレランでいいんじゃない?
別にやらない夫を疑う理由もないけど」
ネフェルピトー 「実質8人村で初日占いとか笑えにゃい>九尾」
アヴェンジャー 「ま、しゃーねーから誘導しあうか」
やる夫 「まあ、大体は○引き潜りっぽいお>占い」
やらない夫 「灰数だけ考えるなら○なら出たほういいけどな。3灰になる。
●で出ると最終的に4灰です。」
ルーミア 「市民、幸福は義務です。
あなたは幸福ですか?>やる夫」
阿良々木暦 「潜伏してまーすなんて看板背負って潜伏するくらいなら出たほうがマシだからな
噛まれるのなら良いが、それを狼が察したら明日●を打たれて終わりになるだけだ」
やる夫 「初日占いなら…やらない夫の指定が光る展開だお」
できない子 「初日占いならちょっと世紀末」
アヴェンジャー 「そういう事言うならネフェルは非占いっぽいよなー(棒)」
九尾 「9人村の初日占いはもっと笑えないだわ>ネフェルピトー」
ネフェルピトー 「息してんのか、ってレベルでアヴェンジャーの発言が見えないけど。
普通に発言してるにゃね」
やる夫 「やる夫は完璧に幸福だお>ルーミア」
ネフェルピトー 「>九尾
じゃあ笑おっか。あははにゃーん」
やらない夫 「最近の俺の2択的中率とガチャでレア引き率聞く?>やる夫
絶 望 の 始 ま り だ ろ」
アヴェンジャー 「初日占いとかGMならありえるんで
そうなったらなったでとさとりの境地」
できない子 「これはやる夫ZAPかな???」
阿良々木暦 「あははにゃーん」
ルーミア 「初日占いなら?
ノーフューチャーなので考えない」
九尾 「だわわわわ>ネフェルピトー」
阿良々木暦 「かわいいな。あははにゃーん。」
やる夫 「非占いかどうかじゃねーお>アヴェンジャー
大切なのは狼かどうかだお」
ネフェルピトー 「え? 脳みそくちゅくちゅする?>アララギ」
アヴェンジャー 「そりゃま雑魚英霊だからな
発言の殴打力もお察しだぜ>ネフェルビトー」
ネフェルピトー 「アニメ版はギリギリマシだけどまあまあえぐいにゃー?」
できない子 「初日占いの場合も無くはないです。
だから一応考えては・・・ね?うん」
ルーミア 「アララギさんが全裸にされると聞いて(食欲感」
九尾 「占い師に頼れるかわからないから
非占い師よりも狼を狙っていくやる夫に賛成だわー」
阿良々木暦 「脳みそくちゅくちゅされても、吸血鬼の回復能力で何とかなりそうだが、
それはそれでたぶん痛くてグロでR-18Gになりそうだからお断りしておこう>ネフェルピトー」
やる夫 「グロは…やる夫は好みじゃないお」
できない子 「あrrrrrrrrrぎさんが肉団子に」
やる夫 「というか、話題がなさ過ぎて遊びはじめてるおね>みんな」
ネフェルピトー 「冷静に思ったけどセルフクチュラーにゃよね>アララギ
吸血鬼って基本的に」
阿良々木暦 「ぼくが肉団子になったら、レアモノに分類されるんだろうか」
アヴェンジャー 「スロースターターなもんでね>やる夫
別に初日からブン殴りに行ってもいいが
あんまりそういう空気でもないしな」
できない子 「だってやらない夫が肉体を見せびらかしながら霊能者名乗ってるだけじゃん・・・>やる夫」
やらない夫 「阿良々木は大変だな。何処へ言っても大体酷い扱いになるだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
アヴェンジャー1 票投票先 →できない子
ネフェルピトー1 票投票先 →やる夫
九尾2 票投票先 →できない子
やらない夫0 票投票先 →九尾
できない子3 票投票先 →ネフェルピトー
ルーミア0 票投票先 →九尾
やる夫1 票投票先 →アヴェンジャー
阿良々木暦0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言      ∠        \`  .,   //     \
  プ ∠       r、  >―<ア ̄`ト ./ア  /  必
.  ト   \     >~: : :`: : :/: : : : : :〕<   \
  テ   /   <V: : : : : : : : !: : : : : : 、_>ァ /  殺
.  ィ   \     ハ: : : : : : l: : !: : : : : }: : }イ: :ヽ \
  ラ   /    .': :}: :ト: : : : :、_:/{: : : : 「: : : : './  !!
  コ   \    /∠!: }:`: : :∧: : :: : : : : _>: : : : l ̄|
  ン   /    l: :∠ ○: :l: : : : ○」: :r: : : : Ⅵ  |/\/\
  ボ   \    }: : 4、 〔こ二ユ: : : :{__ノ: : : : : ヾ
  拳 _| ̄   /. : : : .r―、}^l /^、!: :_、: : : : :'.
  !!|       f: : : イ lo` 'o!_{  ̄ ̄て: :、: : : : :}
∧  ∧|      | : : {rヘ.lωr'⌒{__    }:{: : : : :l
  ∨       ≧=- `', 辷7  , `<   ≦=-≦≠ ̄
               ー 1_{、___ヽ
                <___」  `’
できない子さんの遺言 むらーびとー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「残りで怪しい人となると、ルーミアかな」
アヴェンジャー 「んじゃ、CO聞かせてくれ」
やる夫 「やらない夫○>ルーミア○」
ネフェルピトー 「占いCO!
二日目→ やる夫●
三日目→ルーミア○」
ルーミア 「やらない夫が死んだっ!」
やる夫 「1日目
おっおっおっ
やらない夫占い安定だお
やらない夫…やらない夫…はやる夫が!!

2日目
やらない夫が霊能…
うれしいけれどおいしくないお>○先
九尾、アヴェンジャーは吊りたい位置だお
なんで、ルーミアでもうらなうかお
チョット気になったし」
ネフェルピトー 「理由【初日夜→やる夫】
なんとなくしたにゃ

理由【二日目夜→ルーミア】
0票組どっちかーって感じで、
アララギよりはこっちの方がトークの感触掴めないから占うにゃ」
九尾 「朝だわー」
ルーミア 「うわぁ・・・と思うのはしかたないと思うんだ」
阿良々木暦 「ぼくはルーミアを村だって信じてたぞ(手のひらクルっ」
アヴェンジャー 「他にCOないな?」
やる夫 「やらない夫ー!!(泣」
ネフェルピトー 「潜伏理由は灰数が少ないから、っつー感じにゃ」
ネフェルピトー 「●引きなら潜る、○なら出るってゆー感じの想定だったにゃ」
アヴェンジャー 「ところで
原作でキスショットがセルフくちゃらやってたよな>阿良々木」
阿良々木暦 「うーん。そうだなー。」
九尾 「他にCOがあったら2W露出になるだわー>アヴェンジャー」
やる夫 「ピトーが人外だお!!
できない子で狼連れてない場合、決め打ち必須だお」
ルーミア 「1、やる夫の昨日の朝一が占いでもCOする気ねーな? って感じだったから占いと見ていなかった
2、●で潜るのか(単純脳)
まあ、総合的に見るとやる夫吊りの方かなーと思うけど」
ネフェルピトー 「単純にやらない夫○がシンプルにやらしいことやってるにゃね>対抗」
阿良々木暦 「やる夫が真だったら潜伏のリスクがモロにでてしまってどうしようもないっていうお話になるだけかな」
ネフェルピトー 「一方私はキチンと対抗に●ぶつけてるにゃ」
アヴェンジャー 「これ、もしかしてとか思ったんだが」
ネフェルピトー 「>ルーミア
●で潜るっつーのは昨日のやらない夫の発言が綺麗にまとまってるから参照するにゃ」
阿良々木暦 「霊能に○っていうのも、真占いを囲いたくない狼のテンプレって感じだしな」
やる夫 「吊られない酔うにはうごいたつもりだったお>ルーミア
○かばいもやらない夫で霊能1COだからかばう意味もなくだったお」
ルーミア 「逆に、あららぎさんは占いCOくるかもーって思ってた。
占い臭消そうとしてるっぽさかなーと思ったんだけど違ったらしい」
ネフェルピトー 「一応提出するとこれにゃね

◇やらない夫 「灰数だけ考えるなら○なら出たほういいけどな。3灰になる。
●で出ると最終的に4灰です。」」
アヴェンジャー 「九尾>この人数なら3COは普通にある」
九尾 「ネフェルピトーは笑ってたから潜伏占いの気配はあっただわ
朝一には○引きとかなんとか言ってたけど」
ネフェルピトー 「んー」
やる夫 「●引いたら3つりの内2吊りで1W
十分そっちの方が勝率あるお
ピトーはやる夫が吊れなかったから●にしたにすぎないお」
ルーミア 「まー、最終日確実に来るかどうか、っていう方を重視するか、
1W吊れてれば3灰になるか、っていう辺りの>ピトー」
アヴェンジャー 「つうかまぁ
ネフェルがやる夫●を考慮した感じの占いじゃないんだよな二日目の理由に関しては」
ネフェルピトー 「結構具合がいい感じの結果出せても」
やる夫 「まあ、決めるのはルーミアだお
そこ、人外は確定でないんだお!!」
ネフェルピトー 「>アヴェンジャー
書いてないけどアヴェンジャー占い抜いたのはやる夫●考慮してるよ」
アヴェンジャー 「なるほど>ネフェル」
九尾 「それを見抜けなかったやる夫が弱かったのか……」
ネフェルピトー 「0票云々って言うのも考えたことではあるけどね」
やる夫 「少なくとも、やる夫視点ピトー釣ってくれとしかいえないお
できない子で狼死んで無いとまずいお」
阿良々木暦 「ま、なんだ」
阿良々木暦 「真だったら、次から初日にでような>やる夫」
ネフェルピトー 「あ、んじゃやる夫吊りでごーにゃ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
アヴェンジャー0 票投票先 →やる夫
ネフェルピトー1 票投票先 →やる夫
九尾0 票投票先 →やる夫
ルーミア0 票投票先 →やる夫
やる夫5 票投票先 →ネフェルピトー
阿良々木暦0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネフェルピトー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ネフェルピトーさんの遺言 占いCOにゃ!
アララギは●○

理由
強い理由があるわけじゃないけど、
アヴェンジャー、九尾、アララギで見た場合、
フラットにするにはアララギの情報がいると思ったからにゃ
やる夫さんの遺言 やる夫の占い日記

占い先
やらない夫○>ルーミア○

1日目
おっおっおっ
やらない夫占い安定だお
やらない夫…やらない夫…はやる夫が!!

2日目
やらない夫が霊能…
うれしいけれどおいしくないお>○先
九尾、アヴェンジャーは吊りたい位置だお
なんで、ルーミアでもうらなうかお
チョット気になったし
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「やる夫が狼で考えるとして

◇九尾 「占い師に頼れるかわからないから
非占い師よりも狼を狙っていくやる夫に賛成だわー」
これが、狼仲間って自覚のある相方っぽくないなーという感想」
アヴェンジャー 「よし、危なかった」
ルーミア 「セーフセーフ」
九尾 「朝だわー」
ルーミア 「ファイッ」
アヴェンジャー 「二騙り割りと考えてたから危なかった」
阿良々木暦 「なんちゅーかこう
狼仲間がいい事を言っていたとして、そして心からいい発言だなって思ったとしても
わりかし、それを昼間に言っちゃうのって躊躇しちゃうって心理ってあると思うんだ」
九尾 「投票だけで決めるなら阿良々木が狼になるけど
まだ時間もあるしそれで九尾が狼じゃないという理由にもならないからまだ考えるだわ」
アヴェンジャー 「どう相方っぽくないか説明頼む>阿良々木」
阿良々木暦 「ってことで、やる夫が身内していて、べつに吊られても良いって作戦をといっていたんじゃなかろうかと言う」
アヴェンジャー 「ああ、そういう読みな訳>躊躇するんじゃなかろうか」
阿良々木暦 「今言った>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「そんだけ考えられておたくは比較的昨日静かだったが
なんか理由ある?>阿良々木」
九尾 「阿良々木が狼だとして2日目に言ってた占い師に●を打つ作戦をやってないのが
単に読めなかったのか面倒臭かったのか……」
ルーミア 「そういえばやる夫ピトーは相互だったんだななぁ(今更感」
アヴェンジャー 「ちなみに今日の感じだと俺九尾疑ってんだけど」
阿良々木暦 「やる夫がアヴェンジャーに身内成功
そして、やる夫が占いCO
初日占い→やったー、アヴェンジャーが吊られなきゃ勝ち
信頼勝負で勝ち→やったー、2Wで勝ち
信頼勝負で負ける→やったー、やる夫狼が見えるからアヴェンジャーへの身内が見える」
阿良々木暦 「ってな感じの3段構えのように思える。」
アヴェンジャー 「なんか、傍観位置に立とうって感じじゃん今日の動き」
九尾 「投票じゃ阿良々木狼を決め打てる材料にならないっぽいだわ」
阿良々木暦 「そもそも、ぼくはその占いに●を打つ作戦をやらせないようにやらせないようにしているな>九尾」
ルーミア 「考えるだけじゃなくて相手を攻めないと攻められるだけなのよさ>九尾」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
アヴェンジャー2 票投票先 →九尾
九尾1 票投票先 →アヴェンジャー
ルーミア0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦1 票投票先 →アヴェンジャー
アヴェンジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆紅茶GM もちろん構わない
勝者の特権だからな、はやがみは」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言 ◇ネフェルピトー 「占いは潜伏っぽいんで○引きなんでしょ、とゆー感じにゃね」

◇やらない夫 「灰数だけ考えるなら○なら出たほういいけどな。3灰になる。
●で出ると最終的に4灰です。」
◇ネフェルピトー 「●引きなら潜る、○なら出るってゆー感じの想定だったにゃ」

筋自体は通る。通るなら間違いじゃあないんだろう。
でも私は最終日保証の方が気楽。

やる夫真なら無駄占い乙からの●貰い乙でダブルノックダウンよね?
アヴェンジャーさんの遺言 素村だぜ
やる夫が騙りの場合、なんつうか不利な要素が偏りすぎてる気がすんだよな
なのでネフェル残りなら悩む
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/05/02 (Mon) 22:47:19
やる夫 「お疲れ様だお
九尾ー、感謝だお!!
よく、生き残ってくれたお」
できない子 「おっつおっつ」
ルーミア 「私は食べても良い人類!」
紅茶GM 「お疲れ様だな」
ネフェルピトー 「お疲れ様にゃ」
アヴェンジャー 「いや、単に疑った位置投票と心中しただけだぜ」
アヴェンジャー 「お疲れ様」
ルーミア 「まじでかー>九尾狼」
九尾 「お疲れ様だわー」
阿良々木暦 「おつかれさんっと」
アヴェンジャー 「時間過ぎて飲まれたんだが
身内三段構えの綿密な狼像と
投票ブン投げるだけの雑い狼像って
なんか解離してね?
っての時間超過しちまったんで
まぁなんかすまん>阿良々木」
ネフェルピトー 「とうとう占い勝率が40%前半まで落ち込む勢いのかなさんです。
初手●引いても配役的にきつ過ぎるだよぉーーーー!!!」
やる夫 「正直、初日身内したら九尾死ぬんじゃないかと思ってやる夫は入れれなかったお」
九尾 「やる夫に身内入れたかったけど2日目の発言で入れるのは難しいだわ」
紅茶GM 「初手身内するかどうかだな
まぁ以前やったが占いの目星つくかどうかだな
あと仲間が死ぬかどうかでもあるが」
アヴェンジャー 「つうかまぁ、ジョインさんとは相性悪いんだよな
その辺りは運の問題だからしゃーないんだが」
ルーミア 「んー、乗っかりっぽさが何言って良いか分からない系村かなー、と思ったのが敗因かなー
初日に吊れないんじゃ私には難しいわ」
紅茶GM 「2昼に仲間に身内して本当に死んだら割りと洒落にならん
とまではいわないが……
実際以前2昼グレランで狼吊り>3昼占いランで真吊り>4昼に騙り決め打ちで狼勝ち
これがあったからな」
ルーミア 「初手身内はないだろ、と思ったというか、
そういう風に裏読み裏読みなあたりがなんか臭いかなーと思った>ラギーさん投票」
アヴェンジャー 「身内自体は俺もやるから
身内は無い、と否定はできないからな>GM
なのでちょっと詳しく書こうとしたら時間切れちまった」
ネフェルピトー 「二票で占うのはあんましなーという感じなわけで。
残った村に頑張ってもらうしかない系。
占ったから吊れるとも限らんし、とも思うから今回は無理やね」
紅茶GM 「そりゃ何も言わなくても阿良々木が勝手に殴る以上
別に黙っててもいいだろう
九尾が黙ろうがしゃべろうが阿良々木気にしない可能性高いからな>ルーミア」
やる夫 「1吊り逃れれば勝てる配役だし、身内入れるよりは…かお?」
ネフェルピトー 「そんな感じ。おっつー。村建てどもっした。同村感謝!」
紅茶GM 「あの状況で阿良々木が「九尾しゃべらないから乗っかりだ」
と判断するのは難しい
それは第三者視点の人間が言わなければならないことだろうさ」
九尾 「阿良々木が指摘した発言は素で言ったのだわ
昼間は投票の時間まで仲間の名前を見ないからたまにやってしまうのだわ」
アヴェンジャー 「九尾は三日目に反して逆に黙りになったし
阿良々木もわざわざ俺殴りに来るなら
って感じだったな最終日」
ルーミア 「グレランでできない子が落ちた事自体割と予想外だったんだよねー
私入れるつもりで投票ミスした? くらいある」
九尾 「何を喋ればいいか困ってるだけだわー>アヴェンジャー」
やる夫 「投票まで仲間見ずにってのはやる夫もやるお
下手に情報あると、動きが鈍るんだおね…」
アヴェンジャー 「まぁ、その辺りは読み合いだからな>九尾
どっち吊れてもいいから何喋ろうか
って風にも見えたからな」
アヴェンジャー 「そんじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
ルーミア 「九尾が黙った事自体はどうでもいいというか、初日から深度変わらないなー位>紅茶
ラギン次第で九尾に入れられたかもしれない。」
紅茶GM 「なんにせよ少人数だったからな
やはり私が降りるのも視野にいれるべきだったかもしれんな
難しいところだ」
やる夫 「できない子死んだのはやる夫も???だったお>ルーミア
正直、アヴェか九尾どっちかおちるんじゃないのかお?って思ってたんだお」
紅茶GM 「というか2昼の時点で九尾投票している以上
アヴェンジャーは九尾投票しても引き分けは狙えると
考えた可能性は高いと思うぞ
君が九尾に2昼に投票していた以上はな>ルーミア」
紅茶GM 「それではお疲れ様だ
集まってくれて感謝だ」
やる夫 「じゃあ、やる夫も退散するんだお
お疲れ様だお~」
九尾 「お疲れ様だわー」
ルーミア 「んー。今回は少人数がどうとかブランクがどうっていう事じゃあないなぁ。
お疲れさまでしたー」