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【紅番外】やる夫たちの占い師探偵村 [5950番地]
~今夜は天狼と占いでダブル探偵だ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する人狼追加 (20人~)天狼登場 (8人~)静寂村狂人置換村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMモモメノ
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 食用地鶏
 (食用地鶏)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 夜神 月
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon おおさか
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon J・Pポルナレフ
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 不動遊星
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon れーむ
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon ティーチ
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[月兎]
[爆睡者]
(死亡)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[天狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (入村提督◆
Wc.NN7nxHE)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon アルキメデス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon られっか夫
 (探偵ジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 打ち止め
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 輿水幸子
 (町人B◆
lllllllllA)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
ゲーム開始:2016/05/03 (Tue) 21:43:26
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 天狼1 月兎1 妖狐1 (爆睡者20)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
食用地鶏 「ぐわー!」
GMモモメノ 「はい、おっけーおっけー」
食用地鶏 「そういえば地鶏の遺言を更新してなかったコケー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMモモメノ 「お疲れさまー」
られっか夫 「おつさんっと」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
GMモモメノ 「いやー、しっかしやっちゃったなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GMモモメノ 「わーお!>GJ」
られっか夫 「んーむ」
られっか夫 「狂人がおいらに投票してっから、狂信者だったら運命変わってた臭い」
られっか夫 「あ、あれ?」
られっか夫 「天狼はどっちか教えてるよね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMモモメノ 「天狼はどっちか伝えてるよー
狂信者なんだから全狼伝えるべきだったと思っている。」
られっか夫 「ってことは、意図的に向こうの指定先に従ったのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
られっか夫 「おっちゃん」
おおさか 「おつかれさまー」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
られっか夫 「あー?」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
おおさか 「霊能のほうやったかー」
GMモモメノ 「初手身内は悪手っぽい、っていう事に以前のダブル探偵ではなってたきがする。」
られっか夫 「月兎の意図が見えない」
おおさか 「あ、しもた」
おおさか 「GMごめんなさい。
遺言の推理に村人COに近いこと書いてもた。
役職COに抵触するかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMモモメノ 「まあ既に死んだ後だから多少は大丈夫だよー
本当に重要(=ヤバイ)なのは「霊能情報とかGJ情報に関して」だから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GMモモメノ 「おつかれさまー」
ティーチ 「デュフシwwwww
お疲れ様ですぞwww」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
アルキメデス 「おつかれさま。」
おおさか 「おつかれさまやでー」
られっか夫 「おっつー」
GMモモメノ 「いやぁ、狩り殺しとか出るもんだね」
アルキメデス 「ふーむ、僕噛みとすると共有GJだったのかな?」
ティーチ 「ペロっ
これは……狩人無双!」
アルキメデス 「…………
僕護衛……だと……!?

ちょ、ちょっとこれ日記がすごく気になる感」
ティーチ 「拙者が狂人に見られるなら、拙者月の指定先にばかり投票していると言う事でwww
月狼になりませんかな、無理ですかなwww」
られっか夫 「ところで、2連続で真探偵の指定先に投票ってなんだったの?>ティーチ」
アルキメデス 「ふむふむ、なるほど。
狼側は「占われそう」という理由で噛んできたのか。」
アルキメデス 「ちなみに霊界サービス(自称)はもうちょっと続く予定だったんだがね
まあうん、仕方ないかな的な。」
GMモモメノ 「なかなか楽しかったよ>アルキメデス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMモモメノ 「凪斗と直斗を間違えそうになったのは秘密。」
アルキメデス 「勢いで書いてたから、知ってる人が前提の内容になってしまったからね。
もうちょっと僕の歴史を始め、説明をした方がわかりやすかったかもしれない →GM」
アルキメデス 「ただまあ、正直なところ、
僕が入ったデッキが隣にいた、それだけで嬉しくなるものでね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMモモメノ 「おー、引き分けー」
アルキメデス 「おや、再投票。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おおさか 「おつかれさまー」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
アルキメデス 「おつかれさま。」
白鐘直斗 「村が始まる前に月兎と狂信者の違いまでは把握できないのですよね」
ティーチ 「拙者が狂人として認識されて死ぬかもしれませんと思いましてな>られっか夫
そうであれば、真の投票先を吊っておいた方が、真を狼に見やすくなるかと思いましてな

お疲れ様ですぞ」
白鐘直斗 「しかし、占い希望外れの内3人が狼なのは皮肉なものです」
られっか夫 「んー、よくわかんないけどわかったでやんす>ティーチ」
GMモモメノ 「打ち止めに責任を被せられたら言い逃れできないなぁ」
アルキメデス 「僕めっちゃ狂人見られててわろたwww」
アルキメデス 「打ち止めはかわいいからね、しかたないね →GM」
ティーチ 「と言うのは半ば言い訳でして、実は最初の指定先、狛枝殿と夜神殿で指定先ごっちゃになっておりましてな……どちらが占い師で狼かでしか知らず、狼仲間全員は把握し切れておりませんでしたデュッフフフフフフ

笑えよ」
GMモモメノ 「うん、ティーチの狙いは通ってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティーチ 「おおさかVSポルナレフの時はいっそもう真の投票先吊り続けてやろうと思った次第でして」
白鐘直斗 「しかし、こういう占われ方をされるのは予想外でしたが」
ティーチ 「間違えましたですぞ、真の味方をしようと、ですぞ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ティーチ 「オルタ殿共有ですなwww>ナズーリン殿」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
ティーチ 「お疲れ様ですぞ」
アルキメデス 「おつかれさま。」
おおさか 「おつかれさまー」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
ティーチ 「打ち止め殿視点では完全に月殿狼ですぞwwwこれは良い、行ける……!」
白鐘直斗 「見た目以外で頼りになる要素はありませんから」
アルキメデス 「はっ、占い先が同じ……
つまりこの次元で言う結婚か!」
ティーチ 「あの占い師何物なんですかなwww」
白鐘直斗 「センサー型にはなれませんから、理屈型になりたいものですが
数年やっても難しいものです」
十六夜 咲夜 「ここでやる夫が吊れるなら、ではあるんですが」
アルキメデス 「今気づいた。
られっか狼だ(ふるえごえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMモモメノ 「名探偵が名探偵すぎて怖い。」
ティーチ 「霊能視点ではほぼほぼ真を把握しておるご様子www霊能噛めばいけるんじゃないですかなwww
ここでやる夫殿吊られた所で、LW天狼でもう護衛成功怖くないのはありますぞwww

あ、やっぱり駄目だ、護衛貫通=LWで狛枝破綻だ。今日はシュガカ吊れないと」
白鐘直斗 「下界視点でやる夫を吊る理由があるでしょうかね」
ティーチ 「そもそも霊能COは禁止なのですから、霊能COあった瞬間にノーゲームですぞwww>夜神月」
十六夜 咲夜 「探偵を既に決め打ってる
あるいはやる夫怪しく見てるなら
ですかね>白鐘さん」
アルキメデス 「J・Pポルナレフが対抗の指定だったらやる夫吊ったかな程度かな……
バランスという意味ではシュガーの方が安定はしそう?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
シュガカ 「お疲れ。」
白鐘直斗 「>咲夜
ただ、それをするには時期としてまだ早すぎます」
ティーチ 「お疲れ様ですぞwww」
おおさか 「おつかれさまー」
アルキメデス 「あ、これはまずい
透けたかもしれないな。

おつかれさま。」
シュガカ 「良い指定だね。」
シュガカ 「灰GJに狩り殺し、素晴らしい。」
ティーチ 「れーむ●出して指定ナズーリンはよくわかりませんぞ?>狛枝殿
普通にれーむ指定で宜しいんではないでしょうかな」
おおさか 「れいむに●出すのはええねー」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「忘れない内に申しておきますと」
白鐘直斗 「直斗が探偵だったら盲信できたとアルキメデスさんが言ったのを見て、占い希望が外れてよかったと内心思いました。」
アルキメデス 「えっ
な、なぜに……!?(ふるえ →直斗」
ティーチ 「打ち止め殿がCOして拙者が狂人に見られるなら狼有利ですぞ、デューフッフッフッフ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鐘直斗 「>アルキメデス
そういう情報が浮き出てしまうのは良くないなと
幾ら探偵キャラで勝ちたいとは言え、僕が考え直せって事ですね」
ティーチ 「お、ホモですかな?
・・・っと思ったら両方女だった!まあ拙者百合も行けるので多少はね?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GMモモメノ 「お疲れさまー」
シュガカ 「お疲れ。」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ様。」
十六夜 咲夜 「前に直斗さん男で、魔物に女に変えられて番長と結ばれるというヒッドイスレがありましたね」
ジャンヌ・オルタ 「あら、変態の方狩り殺しなの。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
おおさか 「おつかれさまー」
アルキメデス 「ああ、そういう意味か。

それはRPが探偵だから、少なくともどう見ても敵側の探偵二人よりはRP敵に探偵っぽい、というだけの理由だから
あまりそこは気にしないでくれると嬉しかったり。 →直斗
言うなればP4真犯人RPの探偵とかPHPの采配に爆笑する、みたいなものだから。」
アルキメデス 「おつかれさま。」
ティーチ 「お疲れ様ですぞwww」
白鐘直斗 「そう言う情報は可能なら断ち切るべきですし、あえての逆手に取ることもできますしね」
アルキメデス 「なにそれ気になる →サクヤ」
られっか夫 「んー、よくわかんないけどわかったでやんす>ティーチ」
ティーチ 「・・・ん?
これ詰んでおりませんか?」
ジャンヌ・オルタ 「ポルナレフ-やる夫の連続指定はそれなりに手応えがあったわね。
状況としてはシュガカ吊りの日だから前振りかとも思ったけど。」
ティーチ 「すみませんでしたぞwww>られっか夫」
白鐘直斗 「>アルキメデス
そうでしたか、
ですが、そういうノイズめいた情報も生じるのなら、出来得る限りは止めるべきですね」
十六夜 咲夜 「新庄魔王閣下の剣歯虎が如月千早になったり
マミさんがデュラハンになる様なスレでした>アルキメデス」
シュガカ 「俺もお前のこと嫌いじゃなかったぜ。狼だったけど。>やる夫」
られっか夫 「ああ、なんか2重投稿がめっちゃくちゃおそくなっただけでやんす」
アルキメデス 「うーん、そうとられたのならむしろ僕が謝罪すべきだなぁ、これ。
探偵RPだから他の怪しい点を投げ出しても盲信するわけではなくて
PHPいい仕事するなぁ程度の意味合いしかなかったからさ……」
ティーチ 「やばいですな、灰に狼がいないのバレたらまずぅい」
られっか夫 「灰計算してねーけど
狛枝がどっかに●打てれば最終日
狩人に●だとやっかい」
アルキメデス 「ようするに僕があずかり知らぬ理が支配するスレッドであるということはわかったよ!(ふるえごえ →サクヤ」
十六夜 咲夜 「遊星○結果が出ると狼視点マズイですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 「確か、やる夫達は魔物娘に敗北するようです
とかなんとかだったような>アルキメデス」
アルキメデス 「やだひわい(ぽっ →サクヤ
あとでぐぐってみるか、ありがとう」
GMモモメノ 「あきらかにひわい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMモモメノ 「お疲れさまー」
シュガカ 「お疲れ。」
アルキメデス 「おつかれさま。」
ティーチ 「クマーに●、が狼視点で良いのではないですかな
どちらにせよ1吊り増えると死にますが」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
アルキメデス 「やらしい(ぽっ →GM」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ様。」
ティーチ 「お疲れ様ですぞwww」
やる夫 「主人公……CO……!」
シュガカ 「競ってるね。」
シュガカ 「やる夫、それは騙りCOということだな。」
やる夫 「まだ競っているなら、大丈夫だお
まだ競っているんだお」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
やる夫 「騙りじゃないですゥー! ちゃんと村のタイトルにもなっていますぅー!」
ジャンヌ・オルタ 「ガイアが囁いたなら仕方ないんじゃないの。(適当)」
やる夫 「タイトルに主人公の名前を使うのは基本ですぅー!」
GMモモメノ 「ゼルダじゃないほう=サンは主人公ではなかった・・・?」
られっか夫 「カイジアカギ天黒沢利根川」
ティーチ 「決め打ちって50%のはずなのに10%ってどう言う事ですかwww>幸子殿」
白鐘直斗 「夜会話では僕よりはやる夫さんが主人公に相応しいと思いましたが」
やる夫 「『ゼルダの伝説(ゼルダが言ってたお話)』なのでセーフだお」
白鐘直斗 「あくまでも狛枝さんと夜神さんが主人公ですから、ここでは」
ジャンヌ・オルタ 「(無言の素振り。)」
シュガカ 「悪役主人公っていいよね。」
やる夫 「1回だけの2択はやる夫が抜いたお。……あとは頼んだお、狛枝」
ティーチ 「打ち止め殿良いですぞー、良いですぞー
ペロペロしたいですなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMモモメノ 「膝の上に抱えてかいぐりしたい」
やる夫 「待った! (^ω^)ペロペロするのはやる夫が先だから! 整理券あるし!>ティーチ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ティーチ 「だ が 断 る !!>やる夫」
GMモモメノ 「おつかれさまー」
シュガカ 「お疲れ。」
やる夫 「予約したんだお。予約を、ちゃんと
高いお金を払って……高かったお……(´;ω;`)」
ティーチ 「お疲れ様ですぞwww」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ様。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
食用地鶏 「サギられたんじゃないコケかねぇ・・・」
白鐘直斗 「そこ噛みはやや厳しそうですが」
クマー 「お疲れ様クマー」
アルキメデス 「あ、おつかれさま。」
クマー 「ここでクマーかむのってあれじゃないですかね…」
ティーチ 「ここでの遊星〇は強いですなぁ、狼騙りであれば●を出す欲求がある所ですぞぉ」
やる夫 「クマーはれーむに投票した。『だからこそ』、そこを噛んでいいんだお」
ティーチ 「ここで打ち止め殿指定してくれれば……良いんじゃないでしょうか!」
ティーチ 「ここで狩人指定は良いですなー拙者滾ってきちゃう」
やる夫 「今日、打ち止めはCOをしないお
する必要が無いからだお」
アルキメデス 「あっ」
ティーチ 「ちなみに打ち止め殿がここにくれば、抱きしめておひげすりすりしちゃう」
クマー 「打ち止め逃げてクマー!」
やる夫 「だからやる夫が整理券持ってるって言ってるお!?>ティーチ」
十六夜 咲夜 「割りとバランス吊りでれーむ先吊り見てそうな気はします」
ティーチ 「打ち止め殿が指定見逃してる可能性
流石にCOする必要自体はあるんじゃないですかな」
やる夫 「まったく、順番くらいきちんと守るべきだお(プンプン」
ティーチ 「その整理券はBBA用だ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「咲夜を噛んだ理由? ライトが占いそうな位置だったからだお、それ以外にねぇお」
シュガカ 「あと1GJ出したいというのはあるし、吊られることもないだろうしな。
しかし1GJはどう頑張っても出ないのが悲しい。」
やる夫 「大事なのは灰を狭めないこと、それに尽きるお」
クマー 「ここはバランスでれーむ吊り濃厚だと思うクマー
ゆえに真から指定されたことで狼視点放置されるはずだからCOしたくないクマー」
アルキメデス 「僕めっちゃ狂人見られてるぅ……w(ふるえ」
白鐘直斗 「ティーチ何て意地でも噛まない場所にしかみえませんでしたが」
ティーチ 「拙者が狂人見られないのは色々複雑ですぞ・・・」
ティーチ 「せやろな!>白鐘」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガカ 「お疲れ。」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ様。」
アルキメデス 「おつかれさま。」
れーむ 「ってティーチ狩られてるwwwwwマジかwwwww」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
ティーチ 「何の為に真占い師に味方したと思ってるんでござるか!
おっとお疲れ様ですぞ」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
やる夫 「狂人に謝っテ!>れーむ」
れーむ 「サーセンwwwwwww」
十六夜 咲夜 「まぁ実際はLW天狼なので
GJ出ないのですが」
クマー 「お疲れさまクkマー」
ジャンヌ・オルタ 「何か勘違いしてたのよね私。
何で変態の方が狩人っぽいとか考えていたのでしょう。」
れーむ 「まあ、狛枝視点は●出したいだろうから
GJ主張はさせないところに出すでしょ」
ティーチ 「これは損害と賠償の為に拙者の嫁にならなくてはなりませんなあ、デューフッフッフ>れいむ殿」
アルキメデス 「それなら狼は僕にも謝るべき
もっと霊界サービスしたかった(まがお」
ティーチ 「護衛貫通を狩人に見られた時点で死にますからなあ>咲夜」
れーむ 「ごめんなさい(真顔)>ティーチ、嫁にならなくては」
やる夫 「噛んだのはやる夫じゃないからセーフ」
ティーチ 「天狼LW? 吊り2?
じゃあロラで終わるねで御座る」
GMモモメノ 「こうして・・・ティーチは打ち止めprprの権利も失いれーむを嫁にとることもできずに終わったのでした・・・完。」
ティーチ 「同情するなら印鑑をくれ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャンヌ・オルタ 「あんた海賊でしょ。」
白鐘直斗 「僕が初日にアルキメデスと遊星で遊星の方を押していれば変わったんでしょうかね」
シュガカ 「狼は気の毒したけど何だかんだで盛り上がったなあ。>月兎」
やる夫 「そうだお! つまりティーチが悪い!>打ち止め」
GMモモメノ 「打ち止めは可愛いなぁ・・・」
白鐘直斗 「決めるのは狛枝さんでしたが」
れーむ 「新井が悪いよ新井がー(てきとう」
ティーチ 「しかしこれ拙者が月兎でないなら吊り増えたまんま狼視点も占い視点も吊りきって終わってた気がする(真顔)」
ティーチ 「今日の広島はひどい」
アルキメデス 「100円玉ください(マジレス」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
れーむ 「あっ>護衛貫通」
シュガカ 「お疲れ。」
クマー 「お疲れ様クマー」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
ジャンヌ・オルタ 「おい、デュエルしなさいよ。
お疲れ様。」
れーむ 「これ打ち止めがCOすると終わってしまう」
ティーチ 「あ>護衛貫通」
アルキメデス 「おつかれさま。」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
れーむ 「>◇打ち止め 「おっはよーってミサカはミサカは占いさんの結果待ちっ
…って死体なし?」」
不動遊星 「お疲れ様だ」
れーむ 「ハハッ」
シュガカ 「一人死体なしと言ってる子がいますね・・・。」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
白鐘直斗 「打ち止めが露骨な」
不動遊星 「おー、られっか夫で刺さっていたのか指定」
やる夫 「やっぱ、本物には……勝てねぇお、へへっ……」
不動遊星 「ティーチの方が狩り殺しだったぁあああ!!」
GMモモメノ 「護衛成功(護衛失敗)」
十六夜 咲夜 「これ、打ち止め信じるなら詰んでるんですよね」
れーむ 「サーセンwwwwww>ティーチが狩り殺しだった」
やる夫 「謝っテ! 狂人に!>遊星」
ティーチ 「この狩人を信じるなら対抗LWですぞ
即ち狩人は狼に仕立てあげないといけなくなりましたなぁ」
不動遊星 「天狼LW主張になる
さらに対抗が出てこない以上説得力ありすぎぃという」
不動遊星 「ごめんして!!」
シュガカ 「打ち止め二重丸にでもなってたら本当に詰んでたね。」
アルキメデス 「……失礼、一瞬意識とんだ。
ねたほうがいいかもしれない……
村立てと同村、礼を言う。ルールは難しいがなかなか楽しい村だね、ふふ。」
ティーチ 「狛枝殿も勝負に来ましたが、ここは真なら対抗指定で良い場面ですぞ」
十六夜 咲夜 「というかまぁ
昨日夜神さんが指定してましたからね」
不動遊星 「アルキメデスで護衛成功だったのか・・・」
れーむ 「天狼LW主張で2Wって
対抗狩人でたら終わるからね……」
やる夫 「ここでとっさに狩人=偽を主張できる。YESだね」
ティーチ 「ファアアアアwwww>占い師二人が狩人指定」
白鐘直斗 「咲夜、クマーで狩人を噛めている可能性もあるので」
クマー 「説得力高すぎて今日打ち止め吊っても明日狛枝つれちゃうクマー」
十六夜 咲夜 「バランス取って吊られない読みだった
とかでない限り昨日身内する理由はあまりない」
やる夫 「ライトォォォォオ!?
誰を指定している誰ォオオオオオオ!?」
不動遊星 「LW指定ミス狙いってことかな?この場合の想定は」
れーむ 「読める、明日はポルナレフ噛みで
ナズーリンと幸子を残す未来が……!」
やる夫 「遊星! 何とかするお!
打ち止めが……打ち止めが!」
GMモモメノ 「打ち止めがこっちに来ると思えば」
不動遊星 「俺にだって出来ないことくらいある・・・>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティーチ 「やる夫殿、落ち着け、ほら、拙者のBBA専同人誌「ドキ!平均年齢40歳以上だらけのオッパイレーツ! ポロリもあるよ!!」で落ち着くんでおじゃる!」
白鐘直斗 「しかし、僕はどうすればよかったのやらか」
ティーチ 「さぁて(舌なめずり)」
ジャンヌ・オルタ 「夜神視点ではLW確定、狛枝視点は結果取ってないから見てないけど。」
やる夫 「それを何とかするのがデュエリストだお! 諦めんのかお!?>遊星」
れーむ 「まあ、LWor打ち止め-占いの2Wは確定なので
打ち止め指定自体はそこまで間違っていなくもない
最終日は確実に来るので」
十六夜 咲夜 「仮に月が天の場合
れーむ、打ち止めで絶対狼吊れる指定をした訳で」
白鐘直斗 「あそこで僕●さえ来なければ狛枝さんに身切りしてもらう心算でしたが」
やる夫 「>ティーチ

( ^ω ^⊂彡☆))Д´) パーン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不動遊星 「打ち止めは天使だ」
不動遊星 「お疲れ様だ」
やる夫 「普通村と同じだお、避けて躱す。狼なんて、そんなもんだお?>直斗」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
ティーチ 「お疲れ様ですぞwww
デュウフフフウフフフフフ(スリスリスリスリスリスリ」
白鐘直斗 「強い狩人でした、お疲れ様です」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ様。」
れーむ 「おつかれー」
おおさか 「おつかれさまー」
打ち止め 「はい、皆様お疲れ様でした♪
し、死ぬかと思いましたorz

でもってアルキメデスさんホントにごめんねー!?><」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
十六夜 咲夜 「お久しぶりですチカさん
明けましておめでとうございます」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
クマー 「お疲れ様クマー
対抗無いのに指定で吊られる真狩人という珍しいもの見れたクマー」
やる夫 「(´;ω;`)打ち止めを吊るとか……あんまりじゃねぇかお……」
シュガカ 「お疲れ。」
ジャンヌ・オルタ 「両視点打ち止め吊りで対抗LW確定ね。」
やる夫 「せっかくGJを出して……狩り殺しまでしたのに……
あんまりじゃねぇかお……!」
GMモモメノ 「打ち止めを膝の上に載せてかいぐりまわしたい(キリッ」
GMモモメノ 「幸子の決め打ち成功率が・・・下がった・・・?」
ジャンヌ・オルタ 「信徒の目の前で、神を否定するほど面白い娯楽はありませんね。」
不動遊星 「打ち止めを肩車したい!(キリッ」
ティーチ 「良いですなあwww実に良いですなあwww
打ち止め殿可愛らしいですなあヒィーーーアアフゥゥゥーーーー!!(ムギュムギュムギュ)」
白鐘直斗 「>やる夫
元々占われにくかったのと、あの程度で占いに引っ掛かるってのが想定外でしたので
やる夫 「こんだけ頑張ったのに……! 頑張ったのに、こんな終わり方だなんて……
あんまりだお!」
ジャンヌ・オルタ 「ちょっと素振りの回数増やしてくるわ。」
打ち止め 「いや全体視点で私吊りが正解ですからw;
…というか護衛貫通に気付いたのが下界の方々に指摘されてからでした。不動様気づかずにごめんね?w」
やる夫 「そんだけ手強い相手だった、ってことだお>直斗

なら、もっと上手くやればいいんだお
それだけのことだお?」
れーむ 「お客様の中に公僕の方はいらっしゃいませんかー」
不動遊星 「占いはセンサーだからな
どんな発言が占い師の琴線に引っかかるのかはその占い師によるものさ」
クマー 「なお狛枝と投票同じだったクマーかまれ」
不動遊星 「俺だ>れーむ」
十六夜 咲夜 「あ、学園都市に通報しました」
GMモモメノ 「お前だったのか」
ティーチ 「さあて、どうでしょうかな
ナズーリン殿は狛枝殿偽を見ているようですが、ポルナレフ殿と幸子殿はいかんせんどこ偽かわかんないですぞ」
打ち止め 「はいな、遅ればせながら今年もよろしくなのですよ緋河流さん♪」
不動遊星 「大丈夫だ問題ない>打ち止め」
やる夫 「全員視点、今日で決め打って50%が正解だお>打ち止め
外しても、明日打ち止めとLWで50%」
白鐘直斗 「>遊星
単純に相性の良し悪しを超えていましたので
迂闊だったと言えばそれで済みますがね」
れーむ 「そこの饅頭と自称海賊をしょっぴくべきだと思うの>遊星」
不動遊星 「みんな苦手な最終日!
負けた時の悔しさのほうが鮮明に残るからしょうがないね」
やる夫 「50%プラス50%イコール100%で勝てるという計算だお」
ティーチ 「と思ったらポルナレフ殿も月殿真目のご様子。これはキビチー!」
打ち止め 「ジャンヌ様も本当はGJ出せるはずだったのですよねぇ…。
どこかでゴーストがささやきました。どうしてこうなったw;」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティーチ 「いやその計算はおかしい」
やる夫 「やる夫はまだ何もしてないお!?」
不動遊星 「そういえば、明後日にもW探偵村があるらしいぞ!!」
ジャンヌ・オルタ 「何か急に不安になってきたわね。」
れーむ 「月(に投票)でいいと思うがな

の可能性」
不動遊星 「面倒くさい>れーむ」
やる夫 「(囁いたのはやる夫だし。打ち止め=サン)」
白鐘直斗 「ポルナレフの発言もどっちにも取れるんですよね」
ティーチ 「ジャンヌちゃんも、良いよね!
贋作英霊に呼んでくれてよかったのよ?」
れーむ 「はたらけ>面倒くさい」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
打ち止め 「むり。
だって私疑い先がLW向いてたのでそれやると多分村役職同士で喰いあって終わりますw>やる夫様

…予定外のGJとかで混乱してて灰見る余力が少なかったのですよねぇ。」
ティーチ 「ちょっとお茶目だけどダンディな海賊風ワイルドおじさん……やばくない?」
ジャンヌ・オルタ 「呼んだでしょ、ヘクト―ル(偽)で。」
不動遊星 「ポルナレフは結構前から月派だったよ」
クマー 「お疲れ様クマー」
ティーチ 「お疲れ様ですぞwww」
れーむ 「やはりハーレム狙いか……>ポルポル噛み」
ジャンヌ・オルタ 「お疲れ様。」
打ち止め 「ポルナレフ様、お疲れ様ですよ~」
シュガカ 「お疲れ。」
GMモモメノ 「お疲れさまー」
十六夜 咲夜 「あ、近いうちに2000回探偵やるので是非是非>チカさん」
ティーチ 「緑は敵だ(素)」
不動遊星 「俺ならここでうっかり●出しそうで怖い」
十六夜 咲夜 「お疲れ様です」
不動遊星 「天狼の場合にな」
食用地鶏 「お疲れさまコケー」
れーむ 「おう、2000回いったの?」
十六夜 咲夜 「れーむ>一年ぐらい前に」
やる夫 「誰かを信じるのに理由はいらねぇお!>打ち止め

何が信じられないかより、何を信じるかで語ればいいんだお!」
不動遊星 「すげぇ!」
れーむ 「むしろなぜ今更やるのか>一年ぐらい前」
J・Pポルナレフ 「ハーレム狙いかよ! あんにゃろう!
俺だって・・・俺だってな~~!!!」
白鐘直斗 「2000回探偵ですか、それはおめでとうございます」
GMモモメノ 「なんでそんな伸び伸びに」
クマー 「W探偵の最大の華の占い殴りあいクマー」
打ち止め 「というか占ってください灰で狩人で残るとか死ぬ死ぬw;>下界の月様」
ジャンヌ・オルタ 「ワトソン初日と占い初日、どっちが良いと思う?」
打ち止め 「はいな、見かけたらぜひ寄らせていただきますおんぷ>緋河流さん」
れーむ 「ワトソン初日のほうが多分勝てる」
やる夫 「それにしても。逆転裁判とダンガンロンパは最終日が絵になるおー……

ライト? 逆転裁判のキャラだったお?」
十六夜 咲夜 「いや、回線の速さ考えてネカフェに遅く居れる日時調整しようとしたら色々都合つかなくて伸ばし伸ばしになってて>れーむ
最近は回線も良くなったのである程度いつでもいけるかなと」
ティーチ 「俺が、俺たちが、ワトソンだ!」
J・Pポルナレフ 「占い初日はキツイだろうな~
まだワトソン無いほうがいい 胃が楽になる」
れーむ 「回線の安定度はジッサイダイジ」
十六夜 咲夜 「チカさんは相変わらず天然の萌えキャラだなぁ>おんぷ」
白鐘直斗 「公開情報ならば占い初日側ですかね、僕なら」
打ち止め 「初手ワトソンは占い確定するから案外楽なんですよねぇ。」
やる夫 「(……あれ? ライトって何の作品だっけ……闇金ウシジマくん?)」
白鐘直斗 「ワトソンは生存しているだけで最強のカウンターですから」
ティーチ 「ワトソン初日で1-1や1-2、1-3とかになれば超楽できますなあ、デューフフフ
逆に占い初日で良い形って無いですぞ」
J・Pポルナレフ 「しかし、られっか夫だったか おおさかだと思っていたよ」
れーむ 「ラッキーマンのキャラだよ(違います」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 咲夜 「プラチナエンドですね>やる夫」
打ち止め 「……ちょっとwin10になってから変換が色々怪しいのですよw<おんぷ→♪>緋河流さん」
シュガカ 「不思議だな。どっちが勝ってもバッドエンドに見える。」
やる夫 「時間切れ。あとは決着の時だお」
J・Pポルナレフ 「馬鹿野郎! 打ち切り作品の学級裁判だろーが!!>やる夫」
十六夜 咲夜 「十三人の神候補の中で最後の一人になったら新世界の神になれます」
ジャンヌ・オルタ 「戦い自体は綺麗なのが笑えるわね。」
やる夫 「やる夫が主人公ない物語なんて……>シュガカ」
ティーチ 「超胡散臭い二人だからな>シュガー」
れーむ 「ロストブレインって結局どんな漫画だったのかしらアレ……」
やる夫 「え? 『LOST+BRAIN』(ロストブレイン)?>ポルナレフ」
十六夜 咲夜 「ああ、なるほど>ウインドウズはあれですからね>チカさん」
J・Pポルナレフ 「俺のハーレムじゃない時点で村からハンサム力は下がったよ」
やる夫 「1話がDEATH NOTEで2話から少し面白くて最後らへんでこぢんまりとした
そんな作品だお、ロスト・ブレイン

やる夫は好きだったお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました