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【紅3324】やる夫たちの普通村 [5951番地]
～10分開始～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆満足GM (生存中)		◆できない代 (生存中)		◆できる子 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆できない子 (生存中)
	◆櫻井桃華 (生存中)		◆藤田 (生存中)		◆姫路城 (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆リトル・アリス (生存中)
	◆やらない夫 (生存中)		◆風見幽香 (生存中)		◆やる実 (生存中)

◆やらない夫	「うん、俺も落ちよう というか勝ち目あるない置いといて占い視点の内訳構築が割りとできる村、というのが完全にスッポ抜けてたのはホントいかん GMは村建て、村民は同村感謝。おつかれ」
◆リトル・アリス	「また明日起きたら読む……(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ　おつかれー」
◆やる実	「では私も失礼します！皆さまありがとうございました！ 正直吹雪RPで名前だけやる実っていうのは割と新鮮でした！ ということで…私もイベント海域に…え？空域ですか？え？ 」
◆やらない夫	「できる子が狼だとすると 視点的に狂特攻からの真潜伏か」
◆やる実	「一つ違えば未来も全然変わってきますね… 人狼恐るべし、ですね。」
◆できない代	「では不知火はこの辺で イベントを走らないといけませんので 皆さんお疲れ様でした。ご指導ご鞭撻ありがとうございます」
◆できない代	「まあ未来予知はできないのですが もしもそうなったら面白かったでしょうね」
◆できない代	「今回の村だとできる子ができる夫に○を出しているので 3-2にした場合、できる子は仲間に○を出したんだ！　と主張する事は可能です やる実噛みなら更にできる子が不利になります」
◆やらない夫	「まあそこいうと変則3-2になる時点でアレじゃね？的な部分はあるんで……ｗ」
◆やらない夫	「まあねー＞怪しさが増す」
◆できない代	「「あの占い師のこの結果って、霊能に○出したくない結果じゃね？」と」
◆できない代	「そこまですると怪しさが大分増えてしまいますけどね＞やらない夫 真でもその結果にならない事はないんですけれども」
◆やらない夫	「結果で霊を囲わない、仲間○-噛み先○(順不同)が無難かね 遺言で霊COあったらそもそもCOする必要ないし」
◆できない代	「ＧＪを避けつつ狩人を噛み殺す勝負の幕開けですよ」
◆やらない夫	「残り灰4。GJはまあ考えてもしょうがないとして」
◆やらない夫	「霊○からの占いCOかー」
◆できない代	「霊能占いも同上です 仲間霊能に○を出せば潜伏霊能に○を出すという失敗は犯しませんし まあそういう思考をされないために○が霊能じゃないのを祈りつつ灰○でも大丈夫ですけどね」
◆やる実	「んー… ということはこの場合は狼の選択肢としては とっとと真占い噛んでグレランに持ち込む、が正解…ってわけでもなさそうですね」
◆やらない夫	「いちおー霊ロラ決め打ちにはなる」
◆できない代	「藤田吊り＞霊能結果は両方○を出す＞残り吊り数は３＞対抗占い師に●を出す となると真狼ー真狼が確定するだけなので吊りが足りないんですよ なので一応戦えます」
◆やらない夫	「あ、いや姫路城が○ならまだなんとかなるか」
◆やらない夫	「少しばかりというか、藤田が●、から3-2になると 藤田破綻するので、残り3吊りで2-2 占いが相互占いで、ほぼ両視点決まるはず」
◆できない代	「今回の村ですとやらない夫が占いＣＯは少しばかり不利なのですよね＞3-2にする 不知火の思考ですと、できる子が狼で狂信者の特攻を見て狼追加という思考に 納得がいかないというのがあるので」
◆やらない夫	「霊COが出るとできる子視点のが詰まりすぎてアカン」
◆やらない夫	「霊COせず両潜伏 できる子一発で抜けること期待、か藤田が吊られてるうちに狩or霊抜きからのできる子噛みか」
◆できる夫	「6/9を引いたときの処理がちょっとやっかいではあるけどもな」
◆できない代	「できる子が狼だった場合は面白そうな村にできそうですけどね＞藤田 お疲れ様でした 村建て同村、感謝いたします」
◆できる夫	「狂人視点で誤爆がなくて、当たったらすっげー美味しいところが狩占霊の３つ 3/9で美味しいと考えれば、べつに特攻は悪いという事ではないことはない」
◆やらない夫	「初手●からの2-2は両偽パターン含めて詰めはほぼできる 3-2にしても大体できる夫の言うとおり吊らないでいい場所、が決まると大体村勝ち 今回の場合初手●あるから3-2にすると藤田破綻が確定するしで多分詰め難度は更に低い」
◆藤田	「そもそも狂特攻自体悪手なんじゃね？という事実から目を逸らしながら退散するぜ！ 村建て同村ありがとよ！」
◆藤田	「 」
◆やる実	「破綻したらAを吊るから…結果的に霊能か占いどっちか一つを吊らなくていい っていうことになるわけですね。うん。やっとわかったような気がしますが 間違ってたらなんかすいません。」
◆できない代	「対抗占い師、残る霊能者、どちらを占っても 初手●占い師視点は詰みですね 全人外露出なので」
◆やる実	「で、占いA視点で考えれば霊能Dさんを占うことで対抗が何になるかわかる。 占いC視点では対抗の霊能が人外になるので灰人外を見つけてそこが●なら吊って詰み。 出なかったら霊能Dさんが●ならDさん吊り ○が出たなら占いCさんを吊ってAの破たんを確認する。」
◆やらない夫	「んー」
◆できない代	「できる子狼、藤田真だった場合は少し問題ですね 初手●が発見されている形になるので 霊能ＣＯして本当に霊能にぶち当てられた主張をしつつ 霊能ローラーからできる子が○ばかりを引く流れ……ですかね」
◆姫路城	「おつかれっしたー」
◆姫路城	「うん。いい時間だし寝るわ…」
◆姫路城	「なるほどなぁ。」
◆やる実	「人外陣営は2W1狂なので 占いAさんはEさん狼で対抗C、霊能Dが人外で全露出 占いCさんは灰狼は見つけられていないけど占いAと霊能Bが人外。 で、霊能Bさん視点Eさんで狼を見つけているから占いCさんと霊能Dさんが人外全露出 霊能Dさん視点だと占いAさん偽確定、霊能Bさんが対抗偽で占いCさんと同じ ここまでは視点的な人外数であってるよね」
◆やらない夫	「姫路城が占いCOして3-1は できる子噛みかねえ、霊○出してるし そのへんは狩人との読み合いか」
◆できない代	「まあ今回で言えば姫路城は霊能ＣＯではなく占いＣＯがベスト できる子が狼だった場合は○結果霊能ＣＯもあり という思考に行き付きました＞狼の勝ち筋」
◆藤田	「つまり…今回の村みたいな流れになるわけだな（無知）」
◆できない代	「不知火だとこの形の狼の勝ち筋を考えてしまうのでなんともはや 村視点の思考ができない……？」
◆やらない夫	「なんか、CO数的に大体詰めれそーだなというのは見える」
◆姫路城	「ぱっとみ良さそうだけど、詰みへの罠ってやつか……」
◆やらない夫	「ものすごいできる夫の説明が目に滑ってあかんなと(白目」
◆できる夫	「ぱっとみ、ちょっとやってみようかって気持ちになるくらいにはよさそうに見える でも、実際やってみたりシミュレーションしてみるとどうにも悪いらしいとなる」
◆リトル・アリス	「おめめぐるぐる」
◆できる夫	「いや、一見よさそうな形にはみえるんだよ」
◆できる夫	「占いが●引いてりゃそれで勝ち」
◆やらない夫	「あかん完全に頭働いとらんわ」
◆できる夫	「初手●の占いを吊って、占い吊りきって終わらなかったら残った霊能と後で吊られたほうの占いの真が確定するから」
◆できる夫	「霊能に○の場合は、」
◆できる夫	「対抗の占いに○だったら、ほとんど勝ち 霊能吊りきって終わんなかったら自動的に真が確定するからそこ盲信 狩人が死んでて、占いが噛まれるんでなきゃ詰む」
◆やる実	「で、前日も含めると 占いA　「Eさん●＞霊能B○」 占いC　「Fさん○＞霊能D○」 霊能B　「Eさん●」 霊能D　「Eさん○」 でこうなる。」
◆できる夫	「霊能Bをつって、初日に●を引いた占いに、内訳のどこに狼がいるか占わせる」
◆やらない夫	「3夜藤田噛みってできる子とできる夫はなにしに出てきたのかになってしまうので……残り3吊りなんで吊り足りる」
◆やる実	「間違えた。こうですね。 占いA　「霊能B○」 占いC　「霊能D○」 霊能B　「Eさん●」 霊能D　「Eさん○」」
◆できる夫	「今回の場合は、この村の進行そのまんまでOK」
◆できない代	「その後はやらない夫が捕まる前にできる子噛みです 私なら追加占い師が出たら霊能護衛に務めそうです」
◆藤田	「狂信者が夜考えてた形としては ３日目に真狂狼ー真になって藤田吊られ（真が潜伏狼●引いてたら死ぬ） ３日目夜に占い霊の２択噛み通す か ３日目藤田噛んで真占い真霊能を偽ラインで吊るとかできねーかな とか考えてた 」
◆やる実	「で。これを今回の２－２で当てはめると… 占いA　「霊能B○」 占いC　「霊能D○」 霊能B　「Cさん●」 霊能D　「Cさん○」 これを当てはめればいいのかな？」
◆できない代	「姫路城は潜伏するか占いＣＯで追加で出るのが正解かもしれません」
◆できない代	「藤田吊りまでは姫路も真結果で真狼ー真狼を確定させる と……狼は誰かになるのですが できる子が狼で追加狼をライン繋がずに出すというのが不思議なので やらない夫狼目が濃くなるでしょうか」
◆できる夫	「そう その非狼位置が真だったら村勝ちしかない 狂人でも引き分けになる＞やる実」
◆できない代	「ただ占い師がお互いに●を出したら 姫路が破綻しそうなので、姫路は○を出すしかないですね」
◆できる夫	「昔は、占いローラーして霊能決め打ちで（護衛成功がでなければ）５０％で狼勝ちみたいな戦法だったけど これを導入したら死に手に近くなると思う アンチ戦法として、真狼狼ー真狂が出た場合はやっかいっちゃやっかいだけど これをつぶすためだけに真狼狼ー真狂を作るなんてばかげてる」
◆できない代	「うーん、それはつまり狼視点狂狼が分かっているのに 追加で狼を出したという事で不知火は混乱しそうですね では結果を姫路城視点で●にしてＬＷとすると……？ この場合も……狂人が狼と結果を割るのがおかしいので霊能真狼となるでしょうか」
◆やる実	「あー…状況で非狼位置の占いが確定しちゃってるっていうことですかねこれは　＞できる夫さん」
◆できる夫	「占いA 占いB● 占いB　占いC● 占いC　占いA● って感じになって、狂人が真を吊って、翌日狂人が狼騙りに吊られるっていうのが唯一の狼勝ちパターン それが大体９回に１回」
◆やらない夫	「両方視点の●吊りで吊りきれるかコレ」
◆できない代	「翌日の霊能結果も○同士にして 残りの占い師と霊能の内訳を真狼ー真狼に持ち込むと……どうなるんでしょう」
◆できない子	「捕まってたまるかよ、せっかく陽炎型AAを確保できたんだ このままとんずらさせてもらうだろ（ﾀﾞｯ」
◆やらない夫	「霊2COからで○、藤田吊り 残り3吊りで占いCOの場合は数的に相互」
◆できる夫	「簡単にいうと 占いA 占いB○ 占いB　占いA● 占いC　占いB○ って結果が出た場合、Bは真狂で吊らないで良い存在になる Aを吊って終われば村勝ち 終わらないとBは狂人でCに投票を集めれば引き分けってな具合」
◆やらない夫	「まあそこは俺の脳みそが完全に沸いとったので……＞狼も霊結果○で～」
◆やる夫	「村建て同村感謝ですお ではまた！」
◆できない代	「何で黒を打つんですか、姫路城も○を出すんですよ＞やらない夫 乗っ取れたら美味しいです」
◆できない代	「姉さん逮捕です」
◆できない子	「狼も霊能結果◯でCOすればええねん」
◆できない代	「不知火が撤退する、姉さんが残って戦闘を続ける＞姉さん 挟み撃ちの形になるんですね」
◆リトル・アリス	「１１人村３－２は挑戦してみたさあるけど、１１人村に参加してかつ狼引く機会がないのよー」
◆やる夫	「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::::: 　　::::::::::::::::::::::::::::::　　　,　　　　,､　:::::::::::::::::::::::::::::: 　　:::::::::::::::::::::::::::::　　　i!　　　,ﾉﾐ　'::::::::::::::::::::::: 　　　　::::::::::::::::::::　　　!i　　 r'　ﾐ　 :::::::::::::::::: 　　:::::::::::::::::::::::::::　　ヽ('A`)ﾉノ`　　::::::::::::::::::::::: 　　　::::::::::::::::::::::　　　　(　)　　　　　:::::::::::::::::: 　　　:::::::::::::::::::::　　　　 ヽヽ　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆やらない夫	「俺が追加占いで出ると、姫路城偽決め打ちで吊りきりになりそうな」
◆できない子	「 　ｽﾊﾟｰﾝ 　　　　　　　＿('A`)＿　 　　　　　　　l　(　 ) 　l　 　　　　　　　ヽﾉ　|..ノ　￣￣￣ω　」
◆やる夫	「　__[警] 　　(　 ) ('A`)　　 　　(　 )Ｖノ ）　　 　　 | |　　| | 」
◆できる夫	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4269&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5 この村の検討会に投下してたから詳しくはこれ参照 霊能ローラーから占いに対抗占いを占わせてその結果に応じた吊りをするとたいていが村勝ちか引き分けパターンに落ち着く」
◆やる実	「えーと3日目の形はお仕事終わった姫路城吊りでできる夫さんの結果を確認。 そののち、4日目はできる子さんの●か藤田さん視点できる夫さんが何かを確認する …っていう認識でいいんですよね？私なんか途中からずれちゃってましたけど。」
◆できない子	「なるほど……つまり挟み撃ちの形になるな＞不知火」
◆やる夫	「ｻﾗﾊﾞﾀﾞｵｰ 　　　　　　　＿('A`)＿　 　　　　　　　l　(　 ) 　l　 　　　　　　　ヽﾉω|..ノ　」
◆できない代	「やらない夫がなんやかやで追加占い師として出てくる 3-2になった時点で藤田吊り 残る占い師が相互に占い 次の霊能結果が勝負ですか」
◆できない子	「まてぇーいルパァーン」
◆やる夫	「マッポにつかまる前にトンズラするお！」
◆できない子	「お詫び： やる"実"バリアーのつもりが、やる"夫"バリアーとなっていました。 艦これ者の皆様には深くお詫び申し上げます」
◆できる夫	「まとめたテキストがみつからん」
◆やらない夫	「できる子即噛みは無理は無理 でできない子かできる夫噛めるか、で霊COはなし」
◆リトル・アリス	「霊能吊りでの占い相互占いでの詰めだったかしら？＞できるｐ」
◆姫路城	「そこまでか……＞できる夫」
◆やる夫	「なんかただ噛まれただけだったお・・・。」
◆できる夫	「真狂狼ー真狼を決め打ってそのとおりだったら村側の詰めで狼の勝率は大体１割程度にまでなる」
◆やらない夫	「すまない……＞バリアーされてただけ」
◆櫻井桃華	「それではお疲れ様ですわ ＧＭは村立てありがとうございます」
◆やる実	「なんというか私ただバリアーされてただけな気がします。」
◆できる夫	「１１人村の３－２は」
◆できる子	「多分霊能噛まれてたら私負けれたとおもう。３昼」
◆できる子	「というわけでおつかれさまー」
◆できない代	「９人ではなく10人でした」
◆風見幽香	「村立て同村ありがとうございました」
◆できない代	「９人時に残り４吊りなので ＧＪを避けるお仕事となります」
◆できる子	「灰で霊能噛むのがいいんでしょうねーぐらい＞狼側としては」
◆やらない夫	「狂信視点どうなるかってのが完全に頭から抜けとったわ 怖い……」
◆できない代	「3-2にしても 最終日までに狼が吊れなければ大丈夫……らしいですよ？」
◆やる夫	「それバリアコートだからやる夫に返してくれお＜風見」
◆できない子	「やる夫バリアーとは： やる夫を盾にする回避方法である 狼の攻撃を３回まで防ぐことができる （チャージには５ターン必要）」
◆風見幽香	「どうかしらね　真吊れるかしらね」
◆満足GM	「お疲れ様だ 満足してくれたか？」
◆できない代	「ああっ、やる夫が死んだ」
◆できる夫	「この形は考えた事があるんだが どうも、１１人村の３－２と同じく詰めだすと生きがないらしい」
◆藤田	「＞狼 いやこっちこそ３日目出遅れて悪かった」
◆できない代	「狂信は特攻よりも初手○の方が良いのかもしれませんね」
◆できない子	「や る 夫 バ リ ア ー」
◆やらない夫	「コレやったらアカンわほんと……」
◆櫻井桃華	「深夜村の魔力恐ろしや」
◆藤田	「＞狼 いやこっちこそ３日目出遅れて悪かった」
◆できない子	「Σ(￣ロ￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ」
◆やる夫	「お疲れ様でしたお。なぜか噛まれてしまったお。」
◆できる子	「狩人ははずしたかな。ま、しょうがないね」
◆リトル・アリス	「大丈夫！　私も初日に３COと勘違いしてて発言沸いてたから！！＞やらない夫」
◆風見幽香	「もう私は黒塗りされたけどね」
◆やる実	「えーと、人狼検定3級の問題ですか？」
◆できない代	「投票を忘れていましたが不知火に落ち度はありません」
◆姫路城	「お疲れ様でした。 狂信者にはもうしわけなく。」
◆藤田	「３日目朝はすげえ驚いた」
◆やる夫	「黒塗りしてもいいかお？＜風見」
◆やる実	「司令官お疲れ様でした！」
◆できない代	「やっぱり姉さんは沈めましょう お疲れ様でした」
◆できる夫	「おつん」
◆リトル・アリス	「お疲れ様ー！」
◆櫻井桃華	「お疲れ様ですわ」
◆風見幽香	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「いやすまん完全に脳みそ沸いとった 藤田はほんとスマン」
◆藤田	「お疲れ様だ」
◆できない代	「悲しい事を言わないでください＞姉さん 今回は許しますから一緒に生き残りましょう」
◆できない子	「人は死ぬ 俺も、お前も。みんないずれ死ぬ だ が 今 日 じ ゃ な い」
ゲーム終了：2016/05/04 (Wed) 00:50:04

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
できない代	0 票	投票先 →	やらない夫
できる子	1 票	投票先 →	やらない夫
できない子	0 票	投票先 →	やらない夫
櫻井桃華	0 票	投票先 →	やらない夫
藤田	0 票	投票先 →	できる夫
できる夫	1 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	6 票	投票先 →	できる子
やる実	0 票	投票先 →	やらない夫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「昭和14年の5月8日 黒潮が沈んだのは、次の年の同じ日 もうすぐなんだ」
◆できる夫	「霊能結果的に初日占い無し」
◆できない代	「なんでしょうか＞姉さん」
◆できる夫	「対抗と占いに人外が１こずつで」
◆できる子	「これはどうだろう？あるかな？村視点」
◆できない子	「私が沈没した日、嘘って言ったけどさ まるっきり嘘じゃないんだよね」
◆できない代	「まあやらない夫は吊りますが」
◆できる子	「狼狼ー真狂」
◆やる実	「…あれ？これもなんか違和感ありませんか？両偽コースって…？」
◆できない子	「あ、そういえば不知火。不知火」
◆やる実	「両偽コースの場合って 狂信 狼 - 真狼　でー…」
◆藤田	「逆に霊能両偽なら詰まなかったりしねえかな ねえけど」
◆できる夫	「両霊能が●を１個出してるから」
◆できる子	「負けないだろう占い筋としてはやらない→できないだったけど、まあ結果見ましょうか」
◆櫻井桃華	「やる実＞明日六人で残りの●吊りができますから 両偽のみですわね負けるのは」
◆できない子	「明日は残り６人。占い師を両方吊れば、勝てるッ！」
◆やらない夫	「藤田狂信 できる子-姫路城狼パターンか、ありえるなら」
◆できる夫	「えーとあんのか？」
◆できない代	「狂狼で狼が霊能に出るのもなんとも…… 最初の判別できなかったとしたら……うーむ？」
◆できる夫	「両偽のパターンだと」
◆できない子	「仮にそうだとしても＞不知火 姫路城で狼は吊れている。最高でも残りは狼１、狂信者１だよ」
◆できる子	「なら狩人できない代かしら？他に役くさいのがあんまり」
◆できない代	「いや……昨日時点で4吊り……狩人を避ければ……やっぱり出ませんよね霊能に狂信者」
◆櫻井桃華	「流石に両偽はないと思いますわ＞できない子」
◆やらない夫	「あ、これだと姫路城真になるから無いわ」
◆やる実	「藤田さん視点ですとできる子さん吊りで終わり できる子さん視点ですとやらない夫さん吊りで終わりですね　＞櫻井さん」
◆藤田	「両偽パターンで姫路城真でも姫路城視点●吊れてるから 何かどうなっても最終日が最悪半PPどまりか？」
◆できない子	「そして私たちの視点。大丈夫、明日が来てもまだ過半数のはずだ」
◆できる子	「真狂ー真狼よね。狼の手筋として悪くはないわ」
◆できる夫	「両視点で詰んでいるんだよ」
◆できない代	「両偽パターンが不知火には思い付きません……狼狼くらいしか…… でもそれで狂信者が霊能に出る……出ませんよね？ 全て吊りで終わりますから」
◆やらない夫	「藤田狂信で できる子狼-できる夫狼パターン」
◆できない子	「両方の視点では、ね＞熊野さん」
◆できない代	「できる子視点でできる夫が真ですので やらない夫吊りで2W吊りとなる筈です」
◆櫻井桃華	「あれ 両視点で詰んでません？」
◆できる夫	「この、狼が含まれているところを吊れば勝ち」
◆やらない夫	「両偽パターンくらいかねえ」
◆できる夫	「俺が真か狂信 できる子が真狼 藤田が真狂信者 やらない夫が村狼」
◆できない代	「やらない夫吊りに変更です」
◆櫻井桃華	「できる子真の場合はやらない夫吊って終わり」
◆できない子	「あなたが狩人ならピースが揃うの 狼でもいい、どっちでもこのパズルは完成する この謎はもう、私の舌の上」
◆できない代	「あ、違った＞できる夫○」
◆藤田	「詰みのはずだが何かひっくり返る可能性あったっけか」
◆やらない夫	「え、あるならしてるよ＞CO」
◆できる子	「狂狼ー真狼でも負けはないから安心なさい」
◆できない代	「では姫路を吊った後にやらない夫吊りでジ・エンドです」
◆できない子	「やらない夫さん！　役職を聞きましょうか！」
◆できる夫	「いや、考えるところがもうないぞ＞できない子」
◆できる子	「どっちでもいいわよ」
◆やる実	「えーと、藤田さん視点できる夫さんは狼ではないってことですね？」
◆櫻井桃華	「藤田視点ではてぎる子吊りで終わらなければ、と」
◆できない子	「考えろ考えろ私」
◆できる子	「できる夫占いが余計だったわね お疲れ様」
◆やらない夫	「んじゃできる子吊ってでまあ」
◆できる夫	「できる子＞やらない夫で詰みな 逆でもいいけど」
◆藤田	「チッ見えにくいからもう一度貼るぜ 占いCO　できる夫○」
◆やる実	「おはようございます！」
◆できない代	「できる子はやってくれると信じていました」
◆できない子	「５人どころか４人だった」
◆やらない夫	「お、おう？」
◆できる夫	「んじゃ、詰み詰み」
◆できる子	「おしまい、よかったね」
◆できない代	「藤田ができる夫○ならば藤田吊り 藤田ができる夫●ならばできる夫吊り 何も問題はありませんね」
◆藤田	「占いCO　できる夫○」
◆できない子	「仮に藤田さんができる夫◯を出すとします その場合に狼はできる子さん できる子さんの灰の数は？　６人、今日で５人」
◆できる夫	「逆のパターンだった」
◆やらない夫	「常識を、投げ捨てろッ！」
◆櫻井桃華	「では結果を」
◆できる子	「占いCO　やらない夫は●」
◆できない代	「まあ●出し霊能を吊るつもりではあったのですが 姉さんが優秀なので不知火に落ち度はありません」
◆できる夫	「霊能CO 姫路城●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

姫路城さんの遺言

霊能CO　風見幽香●

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「せっかくだからやってみるか」
◆やらない夫	「さて、どっちにすっか」
◆やらない夫	「割とどっちにしても賭けなんだよな―これ」
◆やらない夫	「んー」
◆やらない夫	「もう一つはできる子を噛みぬくこと」
◆やらない夫	「残り3吊りで藤田→藤田の●吊りって路線は確定してるから」
◆やらない夫	「一つは両偽ラインにすること」
◆やらない夫	「となるとー、手は2つ」
◆やらない夫	「マジスマン」
◆やらない夫	「俺の戦歴でこれやらかすのはイカンわ」
◆やらない夫	「だめじゃん霊COしちゃ」
◆やらない夫	「やっべーごめん完全に頭湧いてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

姫路城 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
できない代	0 票	投票先 →	姫路城
できる子	0 票	投票先 →	姫路城
やる夫	0 票	投票先 →	姫路城
できない子	0 票	投票先 →	姫路城
櫻井桃華	0 票	投票先 →	姫路城
藤田	0 票	投票先 →	姫路城
姫路城	9 票	投票先 →	できる夫
できる夫	1 票	投票先 →	姫路城
やらない夫	0 票	投票先 →	姫路城
やる実	0 票	投票先 →	姫路城

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆藤田	「オレ視点の露出人外を占ってどっちが狂でどっちが狼かチェックだろ？わかってるよ」
◆できない代	「姉さんの指示で行きましょう」
◆やる実	「はい！ 「姫路城を吊って、藤田さんはできる夫さんを占うこと！」　＞できない子」
◆櫻井桃華	「まぁ、となると 狼と狩りの読み合いですわね」
◆姫路城	「俺視点、できる子ーできる夫で２人外。か。 確実に吊ってくれよ。」
◆できる子	「●ならできる夫吊って破綻確認おｋ」
◆やる夫	「ｱｼｶﾞﾗ　ﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ･･･」
◆できる夫	「狩人は護衛成功を狙ってくれな 吊りが増えたらそれで村勝ちだから」
◆やる夫	「ｶﾞｶﾞｰ･･･ｻﾞｯ･･･ﾋﾟｰ･･･」
◆できる子	「そんで明日できる夫○なら私狼になるから藤田視点 藤田吊りで１日私の結果がだせる」
◆できない子	「復唱！」
◆藤田	「別にどっち占いでも関係ねえけどな」
◆できない代	「できる子の場合は狼か狂人がラインをつなぎに出て来た これが姫路○だったら少し面白かったのですが 真狂で狼が霊能に出て来た線は残っているらしいので」
◆できる夫	「俺に●はないだろうから、できる子に●だろうな できる子が明日●を引いてたらそれで村勝ち」
◆やる夫	「姫路城　デス」
◆できない子	「姫路城を吊って、藤田さんはできる夫さんを占うこと！ これで決まり！」
◆櫻井桃華	「藤田視点では全露出 お仕事終了ですわね」
◆できる子	「できる夫吊りは許さない。 明日確実に詰めるので 藤田は私かできる夫占いすればおｋ」
◆やる実	「んー…あれ？姫路城吊れば…」
◆藤田	「どっち占って●○出ようが関係なく詰められるな オレ視点使うべき吊り縄は後一つ 」
◆できない子	「違うかな。よし」
◆できる夫	「姫路吊って、藤田が俺かできる子を占って狼のほうを吊って終わんなかったら藤田つれるべ＞できない子」
◆できる子	「今日姫路城吊りをちゃんとできれば 理屈で村の負けはなくなるので そこだけきっちり」
◆できない子	「たとえば藤田さんができる夫を吊ったとする 終わらない場合、足柄さんが狼ってことになるよね ……んー」
◆やる実	「えーと吊りはできる夫→姫路城→占い？ でいいんでしたっけこの場合。」
◆やる夫	「藤田　占い先　イズ　できる夫orできる子」
◆やらない夫	「姫路城吊りでいいよ今ん所」
◆できる子	「じゃあ内訳考察をしましょう」
◆できない代	「狂狼占い師はないだろうなで不知火の内訳考察は止まっていますよ 吊り数的に霊能ローラーでも大丈夫なのか考えている所ですが 霊能から吊りで良いかと」
◆できる夫	「ちな、霊能ローラーして藤田を吊って２択にまでなる そして、狩人が護衛成功出したら罪って言う戦法なので、実はそこまで村的にも悪くない あれみたいなもんだ、１１人村の３－２」
◆できない子	「つまり？　両方の占い師視点、誰を吊るのが正解？＞できる夫」
◆姫路城	「とりあえず、対抗吊ってからだな。」
◆できる子	「だからもう村の負けは無いわ」
◆やらない夫	「ああ、そうなるな」
◆やる実	「逆では見ないんですね。　＞できる夫さん」
◆藤田	「オレ視点仕事終了だな できる夫、できる子で２人外だ」
◆櫻井桃華	「10 8 6 4 決め打ちは必須」
◆できる子	「藤田視点明日の吊りで終わらなければ破綻」
◆できる夫	「◇できない子 「不知火！　内訳の解説よろしく！」 不知火ではないが、ボクが説明しましょう 狼特攻＞狂信者がラインつなぎ」
◆できる子	「それで両方視点詰めるので 護衛は私」
◆できない子	「特に、藤田さんの視点をね。時間ないから大急ぎで」
◆やらない夫	「ふーむ。両方霊COに○、と しかもライン的に繋がる方に」
◆できない代	「狂狼判明の場合は 狼が霊能に追加で出てくる事は無い」
◆できる子	「吊りは姫路城吊り→藤田視点の狼吊りで終わり」
◆やる夫	「姫路城　オブ　デス」
◆櫻井桃華	「姫路城から吊りたいですわね」
◆できる夫	「で、狂信者がラインつないでくれることを期待した奴」
◆できない子	「不知火！　内訳の解説よろしく！」
◆できない代	「灰噛みという事は 霊能が出る事は前提の噛み」
◆藤田	「理由 対抗狼ならもう仕事はねえ、対抗狂のケースに備えて狼狙いで占うぜ ◇姫路城「おっと、初手●ってことは霊能伏せて明日ってやつ？」 占い師がどうなるのかとかに意識が向いてる感じがしない」
◆やらない夫	「藤田が息してないんだが……」
◆できる子	「じゃあ対抗視点人外でそろったわね。１吊り稼げるわよ」
◆やる実	「霊能２ですか…」
◆姫路城	「む、対抗がいる…」
◆できない代	「2-2ですか。ほう……」
◆藤田	「占いCO　姫路城○」
◆できる夫	「ってことは たぶん狼特攻だぞこれ」
◆できない子	「あれー？　霊能結果は？　クロ？」
◆できない代	「気になる人は複数居るのですが 三人以上の灰が該当するので 決め手に欠けると言った所です」
◆できる夫	「わりかし意外ではあるはある」
◆やる夫	「ｻﾞｻﾞ･･･」
◆やる実	「おはようございます！」
◆できない代	「◇できない子「ルールは簡単＞できない代 今夜、噛まれると思った方の占い師の●に投票をするの これなら占い師が吊れることはないでしょ？」 　 ●は一つしかないのですがこれはいったい…… ツッコミ枠ですか。不知火にツッコミ枠を望んでいるのですか」
◆やらない夫	「常識を、投げ捨てろッ！」
◆櫻井桃華	「ん～」
◆できる子	「占いCO　できる夫は○ 」
◆姫路城	「姫路城の霊能CO！風見幽香は●でした。」
◆できる夫	「霊能CO 風見幽香は○」
◆できない子	「賭けになってないじゃん！＞できない代 つーまーんーなーいー（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ）」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

風見幽香さんの遺言	おやすみなさい。 狂信者の特攻だと思うわ。
リトル・アリスさんの遺言	素村COだよー!

リトル・アリス は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「おｋ＞霊結果●」
◆姫路城	「あ、霊能結果は●でいくでいいよね」
◆やらない夫	「おーけー＞遺言に霊あったらひっこめる」
◆やらない夫	「まあ多分、最終日はできる子VS霊COしない方になるから多分」
◆姫路城	「おいら霊能COします。 なお、遺言に霊能があったら引っ込めます」
◆やらない夫	「あ、そっちが霊COする、でいいのかな？ やりたくないなら俺がするけど」
◆やらない夫	「しかたないね＞どちらにしても死亡」
◆やらない夫	「んじゃする？それならてきとうに灰噛むよ？＞霊CO」
◆姫路城	「どちらにしても死亡だね。」
◆やらない夫	「問題点は、占い噛みはGJ出されると死ぬ事 霊COは、GJ出されると死ぬこと」
◆姫路城	「霊能COしたいかな？」
◆やらない夫	「占い噛みと、霊COどっちがいい？」
◆やらない夫	「ふーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

風見幽香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
できない代	0 票	投票先 →	風見幽香
できる子	0 票	投票先 →	できる夫
やる夫	0 票	投票先 →	風見幽香
できない子	0 票	投票先 →	風見幽香
櫻井桃華	1 票	投票先 →	風見幽香
藤田	1 票	投票先 →	風見幽香
姫路城	0 票	投票先 →	風見幽香
できる夫	1 票	投票先 →	風見幽香
リトル・アリス	0 票	投票先 →	藤田
やらない夫	0 票	投票先 →	風見幽香
風見幽香	9 票	投票先 →	櫻井桃華
やる実	0 票	投票先 →	風見幽香

「◆満足GM　なんだこの村（遠い目＞皆のやり取り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない代	「シーラヌイです 御指導、御鞭撻、オーチンプリヤートナ」
◆できない子	「いいじゃんいいじゃん、ケチケチしないでさー それじゃ、よーい始め！」
◆やる実	「狂信者出ているっていうか配役的な意味で」
◆できる子	「明日GJでるならそれは勝ちだから問題もないわ。 ま、みんな頑張りなさい、いい女は死の間際も笑顔なのが結婚に成功する秘訣」
◆リトル・アリス	「よろしくー！（開幕挨拶」
◆やる実	「今日はもう早く寝たほうがいい気がしてきました… あ、一応まあ狂信者出てるので藤田さんの対抗が狼じゃない可能性もあることは 心の中にしまっておきます」
◆できる夫	「時間を入れるだけとは笑止 なうなヤングは外国の言葉で挨拶をする」
◆藤田	「＞リトルアリス オレ視点狼の初手囲いは元々ねえよ 狂信者の初手囲いを１割以下と言い切る何かがあるのかと思って聞いたんだ」
◆姫路城	「まぁ、風見さん吊りでいいんだよね、これ。」
◆できない子	「ルールは簡単＞できない代 今夜、噛まれると思った方の占い師の●に投票をするの これなら占い師が吊れることはないでしょ？」
◆できない代	「賭け事は現在の日本の法律で禁止されていますよ＞姉さん」
◆やらない夫	「一体何だこの挨拶合戦……」
◆櫻井桃華	「言いがかりとしか言えませんわね私としては」
◆できる夫	「アニョハセヨー」
◆できない子	「挨拶は大事よ、不知火……じゃなかった、できない代 それと、私と賭けをしない？」
◆リトル・アリス	「狂信者と狼が同時に「おーし今日は初手囲いするぞー！」ってノリでないとまずないから＞藤田 狂信者がアピールに初手囲いはあっても、狼が初手囲いするのは２COで交換占い路線とかになると死ぬ」
◆やる夫	「ｶﾞｶﾞｰ･･･ｻﾞｯ･･･ つながりましたお！ 今日は風見幽香を処刑して、明日の噛みを見る形がいいですお！ 占いの内訳は恐らく真・狼か狂・狼とみてますお！ 噛まれるであろう占い師は藤田ではないかとも！」
◆やらない夫	「今の俺には何も理解できない＞やる実」
◆できない代	「姉さん、うるさいです」
◆できる子	「よしよし、狩人じゃないわね。」
◆櫻井桃華	「まぁ狩りはないのではないかなと 風見さんの動き的に」
◆風見幽香	「じゃあね。」
◆できない子	「マルマルフタヨン！　おはようございまーーーーーす！！！」
◆できる夫	「ふふん＞できない子」
◆風見幽香	「COはないわよ。」
◆やる実	「…ところで私は一体何を言ってるんでしょうか。」
◆できない代	「ああ、できる子に対する反応だったんですか＞できる夫」
◆風見幽香	「本当に桃華が狼だから、幽香の字を間違えたんじゃないのかしら。」
◆できる子	「１吊り増えれば戦える村だから。 明日私が噛まれる→霊能結果で対抗破綻で ２吊りの間狩人保護ができるわけで。死体なしがでる可能性も高いとおもう」
◆やる実	「いわば75%あってるという」
◆できない子	「むっ＞できる夫」
◆藤田	「＞リトルアリス やる実９割○ってのは何かあるのか？」
◆やらない夫	「ひどいｇｄりかたをしている気がするんだが ゆうかりん吊っていいんだろうか」
◆できない子	「ああ！？　風見幽華さんに●が出ている、役職を聞かなくちゃ！」
◆やる実	「ああ、そういう…でもええと、4文字中3文字あってるので 大体風見さんなんじゃ…　＞風見さん」
◆リトル・アリス	「まあその場合２Wを騙りに割いててローラーで終了なのでないわねー＞できる子」
◆姫路城	「なんというカオス……」
◆できる夫	「負けてられるかこらー」
◆できる夫	「おはようございまーす！」
◆できない代	「不知火はこれでも冷静ですよ＞姉さん 冷静に判断すると姉を生かしてはおけないとなりました。悲しいですね」
◆できない子	「おはようございまーす！」
◆できない子	「よし、大丈夫だ。不知火は今はそれどころじゃないらしい」
◆風見幽香	「私は幽「香」だから。」
◆できる子	「身内切りは、しないかな。多分私でもできない気がする。」
◆櫻井桃華	「え、私ですの？」
◆やらない夫	「その発想はなかった……＞櫻井桃「華」さん。COを～」
◆リトル・アリス	「別に藤田吊っても霊能結果はほぼ○だろうけど、っていう手筋かしらー」
◆やる実	「いや、貴女じゃ…　＞風見さん」
◆できる夫	「ああ、視点的な狼の数とかじゃないんですね お仕事終了って言うのは」
◆藤田	「オレが噛まれるならできる子狂 オレが噛まれる気配ないならできる子は狼だろうな」
◆できる子	「あとは村人が楽しめばいいとおもう。 対抗の性質上風見が人外である可能性は狼特攻が教信者にあたった以外 基本的にありえない」
◆できない子	「……怒ってない？＞不知火」
◆風見幽香	「櫻井桃「華」さん。 COを聞かれているわよ。」
◆できない代	「えっ＞できる夫」
◆姫路城	「おっと、初手●ってことは霊能伏せて明日ってやつ？」
◆できる夫	「お仕事終了なの？」
◆リトル・アリス	「やる実は９割確定○」
◆やる実	「完全に私犠牲ルートですね！ バリアー扱いですね！」
◆やる夫	「ﾋﾟｰ･･･ｻﾞｯ･･･お・・・聞こえます・・・」
◆櫻井桃華	「ふむ、●出し」
◆風見幽香	「「華」がつく人が●を貰ってるのね　可哀相に」
◆できない代	「まあ風見の出方次第になりますが」
◆できない子	「おはようございまーす……」
◆やらない夫	「なんかこのやる夫バグってない？ 幽香に●がでてるけど」
◆できる子	「んじゃお仕事終了。」
◆リトル・アリス	「ほーむ」
◆やる実	「あと、私をさりげなく犠牲にしないでください（真顔　＞GM」
◆できる夫	「大事なことですね＞できる子」
◆できない代	「ふむ」
◆できる子	「この村においては 結果を問わず、速度が遅いと狂信なり CO数によってはCO調整（要は狂狼作り）を疑われるので 最速であることがある程度信用の目安 最速である以上逆に個人特定は不要（要はCO結果に意図を含ませてないから）」
◆藤田	「理由 戦艦やら提督やら以外から適当に占った」
◆できない子	「そろーり……」
◆やらない夫	「これはやる実バリアー＞やる実○」
◆やる夫	「ｶﾞｶﾞｰ･･･」
◆やる実	「司令官！おはようございます！」
◆できる子	「占いCO　やる実は○」
◆藤田	「占いCO　風見幽華●」
◆櫻井桃華	「では結果を」
◆やらない夫	「常識を、投げ捨てろッ！」
◆できる夫	「おはようございます」
◆できない代	「姉さんを沈めなければいけないとは 不知火……できない代はとても悲しいです」
◆リトル・アリス	「ふふ、みんなおっはよー！」
◆できる子	「占いCO　やる実は○」
◆姫路城	「おはよー。 村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂信者1 １１人村から村人＋２、狂人が狂信者に置き換えってことだな。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

満足GMさんの遺言

やる実バリアーで満足しようぜ？

満足GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫路城	「よろしくー」
◆やらない夫	「んじゃ130くらいで噛むよん」
◆やらない夫	「潜伏自信あるなら占いCOしようかなーって思ったんだがねｗ」
◆やらない夫	「狂信者様がなんとかしてくれるよ(他人まかせ」
◆姫路城	「それでいいんじゃないかなぁ。」
◆姫路城	「人狼復帰が最近だからね……」
◆やらない夫	「ならば流れに身を任せて何も考えないで両潜伏するか(思考放棄」
◆やらない夫	「ううむ、難しいなそう言われると」
◆姫路城	「んー。騙りにでても、でなくても瞬殺される未来しか見えない系です。。。」
◆やらない夫	「満足しろよ＞GM」
◆やらない夫	「潜伏して生き残る自信はあるかッ！？＞姫路城」
「◆満足GM　なぜこんな村になったのか…… それは俺の管轄外だ GMはスバルだ、満足させてくれよ？」
◆姫路城	「デスネー」
◆やらない夫	「騙るのもありだがどうすっかね」
◆やらない夫	「ヨロシク。5吊り3人外狩人アリだ」
◆姫路城	「おうふ。狼か。 よろしくー」
◆やらない夫	「む、狼か」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂信者1
ゲーム開始：2016/05/04 (Wed) 00:17:00

◆できない代	「開始です」
◆満足GM	「痴女じゃねーか！」
◆できない代	「一」
◆姫路城	「狂信かぁ」
◆できない子	「代わりに私の手袋と下着を置いてきたのでセーフ」
◆できない代	「二」
◆できない代	「三」
◆できない代	「四」
◆できる夫	「狂信者がいる配役ですね＞１３人」
◆できない代	「五」
◆やる実	「きゃー！？　＞できない子」
◆やらない夫	「狂信が出るやつだな＞13」
◆できない代	「では時間を数えます」
◆できない子	「いかに不知火が冷血でも、着任したての後輩を殴れるはずがないわ！」
◆できない代	「ああっ、やる実が死んだ」
◆姫路城	「１３人ってどういう編成だっけ……」
◆櫻井桃華	「やる実さんしては控えめな装甲ですわね」
◆できない代	「話し合いで解決しない場合は戦争に突入しますけどね とりあえず不知火の私物を拝借するのはやめていただきましょうか」
◆満足GM	「それじゃ準備の時間だ」
◆できない子	「やる実バリアー！（ｻｯ）」
◆できない子	「あと物理はNGで！　NGで！」
◆やる夫	「ﾃﾞｷﾙｵ･･･ﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ･･･」
◆やらない夫	「あれその展開おかしくね＞俺を撃つということで」
◆やる実	「着任です！」
◆できない子	「話し合いましょう、不知火 人は分かり合えるはずだから！」
◆できる夫	「おーっとっとその銃をおろしてください＞できない代 そうですね、やらない夫くんを撃つという事でお互いWin-Winといきましょう」
やる実 が村の集会場にやってきました
◆リトル・アリス	「新参自体は歓迎だよー！　マナーとかはきちんと守ってくれれば！」
◆できない代	「姉さん？　ちょっとお話しがあります。 この場合物理的な話し合いでも構いません（砲雷撃戦用意）」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 7728 (T提督) → No. 8004 (連装砲ちゃん)」
◆やる夫	「ダウングレードがはじまっ・・・！」
◆やらない夫	「チャリでもバスでも30分……わかんねぇな……」
◆やらない夫	「時間つぶしにスト4でもやるか……(アーケード感」
◆姫路城	「そうか？ バスでも３０分ぐらいだぜ？」
◆できない子	「洗濯物からこっそり拝借したんだもの、それくらい匂いでわかるはずよ！ 海の男なら！」
◆できない代	「確認したが最後、もう提督はお墓の中ですがよろしいですね？（ﾁｬｷｯ）＞できる夫」
◆リトル・アリス	「わぁ、提督がいっぱい！　プレイしないのによそ筐体には座らないでね！（アーケード艦これが稼働して１週間なみの要望」
◆やらない夫	「近くね＞チャリで30分」
◆できない子	「いいえ、解るはずよ＞やらない夫 だって正解の方は私が今、隠し持っているもの」
◆姫路城	「流石にウチから海まではちょっと遠いなぁ…… チャリで３０分ぐらいか。」
◆櫻井桃華	「④　ロッリロリボディ」
◆できる夫	「不知火のチャームポイントはたしか胸だったきがしますね ちょっと確認したいのですがよろしいですね？」
◆あ	「あ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：あ → リトル・アリス アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10160 (アリス（WLW))」
◆できない子	「制限時間は５分！」
◆やらない夫	「着任前の俺に聞くなっ！」
◆やらない夫	「お前のポジションが一番危険だ 覚悟して戦え」
◆できない子	「本物の提督なら、この質問に答えられるはずだわ！ 問題！　不知火のチャームポイントは？ ①手袋 ②スパッツ ③両方」
◆できない代	「姫路城は海には居ませんよ陽炎」
◆藤田	「インペリアルクロスは蠱毒だった…？」
◆姫路城	「あれ？ ちょっと目を離したらなんかおかしくなってね？」
◆満足GM	「でまぁ５分延長だ １分で一人増やすノルマだ（ぉぃ」
◆できない代	「提督はインペリアルクロスを組んでください どこも危険です 最後に生き残った提督が真の提督です」
◆できる夫	「やらない夫くんは、もともとやる夫くんの横顔が別キャラになったものですからね にているのは当然で当たり前です」
◆できない子	「……待って、本物の提督は一人のはずよ」
◆風見幽香	「邪魔するわよ」
◆やる夫	「今時の連装砲は提督にだってなれるんだお」
◆満足GM	「お前ら……こんな流れで満足できるっていうのかよ…… 俺はできるぜ！」
風見幽香 が村の集会場にやってきました
◆藤田	「感染してねえか…？」
◆やらない夫	「……まあいっか！」
◆満足GM	「お前……何だこの流れ……」
◆できない子	「増えたっ！？」
◆櫻井桃華	「お腹いたいｗｗｗ＞できる夫とやらない夫」
◆満足GM	「キャラかぶりェ……」
◆できる子	「この提督と結婚しろとばかりの・・・私は流れに逆らって泳ぐこともできる・・」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 8004 (連装砲ちゃん) → No. 7728 (T提督)」
◆やらない夫	「あ、やべ発想が被った」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
◆姫路城	「え？俺バリアーにされてるの？ 国宝やぞ。俺国宝やぞ！？」
◆あ	「支援」
◆できない子	「姫路城の質量を活かした画期的な防御法 いかにしらぬ……できない代といえども、この質量を破れないわ！」
◆やる夫	「ｶﾞｶﾞｰ･･･ﾋﾟｰﾝ･･･アップデート　が　完了　しました。」
◆できる夫	「できますとも」
◆櫻井桃華	「この時のできる子はまさかやる夫と結婚するとはいまだ夢にも思わないのだった 続く」
あ が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
◆満足GM	「満足させてくれよ？」
◆できない子	「姫路城バリアー！」
◆姫路城	「よろしゅう。」
◆やる夫	「ｻﾂﾀﾊﾞﾃﾞ･･･ﾅｸﾞﾗﾚﾀ･･･」
◆できない子	「あとは可愛い子をおちょくったりするため！ あと、からかったり恥ずかしがらせたりとかも……」
◆できる子	「ぺしーん！＞やるお」
◆やる夫	「ｱｼｶﾞﾗ･･･ｹﾞﾝｷﾝﾀﾞｼﾃ･･･」
◆できない代	「不知火の姉を嘘吐きにはしません……ええ、絶対に」
姫路城 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「私たちが言葉を使うのは、分かり合うためよ！　そうではなくて！？」
◆できない子	「話し合いましょう、話せば分かる！」
◆できない代	「陽炎……今日はあなたが沈む日です 大丈夫、不知火はあなたを嘘吐きにはしませんよ」
◆櫻井桃華	「実際ドラゴンボールから拝借いたしましたから＞タイトル」
◆できる子	「そのドラゴンボールみたいなタイトルはやめなさい！」
◆できない子	「あっはっはっはっはっ！ 騙された？　ねぇねぇ騙されちゃった？」
◆やる夫	「ｸﾏﾉ･･･」
◆できる子	「パラレルワールドの私はもてもてのはず・・・」
◆できない子	「 　 　　　*　　　　　　* 　　＊　　　　　＋　　 　　う　そ　で　す　＞不知火 　 　　 n ∧＿∧　n 　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E) 　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊ 」
◆櫻井桃華	「春の(おっきな)子供アニメ祭り 音無小鳥ＶＳ足柄～限界ｷﾞﾘｷﾞﾘの婚活合戦～」
◆できない子	「あの日、私は……う、う……」
◆できない代	「陽炎…… 大丈夫です。陽炎の仇はこの不知火が討ち取ります」
◆できない代	「そういえばイベントやってますね ただ難易度が頭おかしいと聞いてまだ手を付けていませんが」
◆できない子	「……そして私が沈没した日よ」
◆櫻井桃華	「検索してみると出ますわね ようはｹｯｺﾝｶｯｺｶﾘしてる足柄さんにつくタグですわ」
◆藤田	「今日はただの平日で明日もただの平日だ オレは詳しいんだ」
◆できない子	「今日は何の日みどりの日ー！」
◆できる子	「まだ、最後の一秒まで諦めないの・・・・ できる・・・私はできるこ・・・」
◆できない代	「売れた狼？」
◆やる夫	「ｱｼｶﾞﾗ･･･ﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ･･･ （ﾋﾟｰ･･･ｶﾞｶﾞｯ･･･ｻﾞｯ･･･売れた狼） 　　　　　　　　　　　ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｯ （ﾋﾟｰ･･･ｶﾞｶﾞｯ･･･ｻﾞｯ･･･熟れた狼）」
◆できない子	「マルマルマルマル！」
◆できない子	「何だろう、涙ぐましい物語の予感しかしない」
◆できない代	「いえ、やる夫なら連装砲君では」
◆できる子	「くっ・・・風評被害にまけないわ・・！ わたしはできる！結婚だってできる！」
◆櫻井桃華	「まあ、売れた狼タグもありますし 気を落とさずに＞足か……できる子」
◆できない子	「違うんです、今の不知火が勝手に＞デキる子さん あ、いえ半分くらいは私が悪いんですけれども」
◆できる子	「今日の砲雷撃戦は捗りそうね！」
◆藤田	「これが阿吽の呼吸って奴か」
◆できない代	「不知火……いえ、できない代に落ち度はありません（ｷﾘｯ）」
◆やる夫	「ｻﾞｻﾞｯ･･･ﾋﾟｰ･･･ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞ･･･ｼﾞｭｰﾝﾌﾞﾗｲﾄﾞ･･･ｶﾞｶﾞｯ･･･」
◆できない子	「ちょっとぉー！？」
◆できない代	「半分の落ち度は流れに乗った足柄です」
◆藤田	「後の半分は？（裏声）」
◆できる子	「この連装砲ちゃんは偽ね、私にはわかるわ。本物の連装砲ちゃんがそんなこというはずないもの」
◆できない子	「…………（ﾁﾗﾘ）」
◆できない子	「（と、不知火が返す。そこで最高の形で迎え撃つわ）」
◆櫻井桃華	「この程度で動じていてはトップアイドルになれませんわ」
◆できない子	「（後の半分は？）」
◆やる夫	「（ﾋﾟｰ･･･ｶﾞｶﾞ･･･でき･･･できる子は･･･行き遅れでは無いのです･･･無いのです･･･）」
◆満足GM	「やる夫がロボットになっていたな」
◆やる夫	「（ｶﾞｶﾞｰ･･･ｻﾞｻﾞｯ･･･聞こえ･･･聞こえますか･･･）」
◆藤田	「何となくメカメカしいな オレも手術でチタンとか埋め込むか…いやでも予算がなあ 」
◆できない子	「私、悪くない！　半分くらいは！」
◆できない代	「大丈夫です、不知火に落ち度はありません＞できない子 仮に落ち度があるとすればそれは陽炎です」
◆できない子	「（だけど、これはこれで）」
◆できない子	「（どうしよう、世界が大変なことになっている気がする）」
◆できる子	「普段の行いがものをいうわね・・・」
◆藤田	「よろしく」
◆やる夫	「ｸﾏﾉ･･･ﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ･･･」
◆できる子	「一般人がきたわね。いいじゃない！」
藤田 が村の集会場にやってきました
◆櫻井桃華	「神戸生まれのお洒落なアイドルですわ！」
◆できない子	「えと……パス！＞不知火」
◆櫻井桃華	「アイドルの私に何か落ち度でも？」
◆できない子	「…………（どうしよう、熊野さんがボケると反応しづらい）」
◆やる夫	「ｶﾞｶﾞｰ･･･ﾋﾟﾋﾟｰ･･･ｻﾞｯ･･･ｻﾞｻﾞｰ･･･」
◆できない代	「一人世界観の違う方が居ますね」
◆できない子	「不知火……無理しなくていいのよ？　うん、頑張っているのは解るんだけど」
◆櫻井桃華	「よろしくお願いしますわ」
櫻井桃華 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「ヤルオ　ダオ　ヨロシク」
◆できる子	「これは・・・連装砲ちゃんだとでもいうの・・・？」
◆将軍	「将軍 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：将軍 → やる夫 アイコン：No. 408 (ヘンゲル将軍) → No. 8004 (連装砲ちゃん)」
◆できない子	「なんか、こう……デキる女！　って感じの人に！」
◆できない代	「できないよー……あれ？　いましたっけ？（うろ覚え）」
◆できる子	「ここにいるじゃない！」
◆できない子	「あれぇー！？　私の可愛い妹候補どっか行った！？」
◆将軍	「一瞬、提督を考えた」
◆不知火	「不知火 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：不知火 → できない代」
◆できる子	「できるわよ！」
◆できない子	「デキナイコダヨー」
◆できる子	「できる子 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 9364 (できる子02) → No. 7535 (重巡「足柄」)」
◆安藤	「安藤 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：安藤 → 将軍 アイコン：No. 2931 (安藤) → No. 408 (ヘンゲル将軍)」
◆不知火	「できな……うん？」
◆不知火	「良い事ですね＞人が多い」
◆満足GM	「ああ、よろしく頼むぜ って人多くねえか」
◆できない子	「おっはようございまーす！」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆安藤	「よろしく」
安藤 が村の集会場にやってきました
◆できる子	「よろしくおねがいしますなのだ」
できる子 が村の集会場にやってきました
◆不知火	「よろしくお願いします」
不知火 が村の集会場にやってきました
◆満足GM	「10分開始、人がいないなら5分延長だ 埋まるかは知らないが満足してくれよ？」
◆満足GM	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 満足GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1086 (鬼柳京介03)」
村作成：2016/05/03 (Tue) 23:39:04