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【紅3325】やる夫たちの普通村 [5953番地]
～祝日の昼下がり～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆博麗霊夢 (生存中)		◆できる子 (生存中)		◆上条当麻 (生存中)		◆天城カイト (生存中)
	◆妖夢 (生存中)		◆ギコ (生存中)		◆織田信長 (生存中)		◆阿良々木暦 (生存中)

村作成：2016/05/04 (Wed) 14:21:06
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
◆博麗霊夢	「 【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm 」
◆博麗霊夢	「では、55分頃に開始としましょうか」
◆博麗霊夢	「まぁお昼だしまったりモードなので家事でもしながら待ってるわ」
できる子 が村の集会場にやってきました
◆できる子	「よろしくなのだ」
◆博麗霊夢	「いらっしゃいできる子 何ができるのか分からないけれどね」
◆できる子	「私もよくわからないのだ＞何ができるのか」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
◆上条当麻	「よろしく頼みますですよ？」
◆できる子	「ハーレムルートをここでも作るのだ？＞上条さん」
◆博麗霊夢	「何か幻想郷の天敵っぽいのが来たわね」
◆上条当麻	「入村した途端にひどい言われようなんでせうが！？」
かりかっり が村の集会場にやってきました
◆かりかっり	「ちはたん」
◆上条当麻	「誰か俺の味方は……かりかっりなら俺の味方になってくれるよな！？」
◆博麗霊夢	「何かカリカリしてそうね、美味しそうだわ」
◆かりかっり	「＞かりかっりは上条当麻に処刑投票しました」
◆博麗霊夢	「そりゃあ、『幻想殺し』なんて物騒な二つ名（？）、幻想郷に歓迎できるわけないじゃない」
妖夢 が村の集会場にやってきました
◆妖夢	「よろしくです」
◆上条当麻	「不幸だぁぁぁぁぁ！？」
◆博麗霊夢	「あら妖夢、ちょうどいいところに ちょっとあの男の腕を切り落としてくれない？」
◆上条当麻	「自然に切り落とすとかいうのはやめてほしいっていうか きられたらえらいことになるからやめてくれ！？」
ギコ が村の集会場にやってきました
◆ギコ	「よろしく！」
◆博麗霊夢	「いらっしゃいギコ そろそろブーンとかそこらへんの2chキャラも幻想入りしそうね」
◆上条当麻	「癒やし枠はギコだったのか……よろしくなギコ」
◆ギコ	「って、なんか殺伐としてるな…」
◆ギコ	「なんか腕切り落とされかけてたけど、イカサマでもしたんか？」
◆できる子	「でもなんか上条さんの右手2回ぐらい千切れてないのだ？」
◆ギコ	「え、なにそれ怖い」
◆博麗霊夢	「そうなの？ 腕を切り通して能力が消滅しないならそりゃもう存在自体を消すしかないけれど」
◆上条当麻	「好きでぶった切られてるわけじゃないんだよ！ 敵が俺の手を狙ってくるのが悪いの！俺はそういうマゾじゃないんですよぉぉぉ！！」
◆ギコ	「た、多分、サイボーグ的な何かなんだろな！」
◆かりかっり	「かみやんの右手はそんだけジョーカーだからね、ちかたないね」
◆ギコ	「存在消すって物騒だな！」
◆上条当麻	「やだこの霊夢 巫女なのに発想がどう見ても脳筋なんだけど」
◆ギコ	「え、何、上にいる巫女さんはそういう人なの？」
◆かりかっり	「かりかっり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかっり → 天城カイト アイコン：No. 1 (明灰) → No. 10174 (天城カイト2)」
◆天城カイト	「懺悔の用意は出来ているか！」
織田信長 が村の集会場にやってきました
◆ギコ	「おや、なんか派手なのが」
◆織田信長	「わしじゃよ。」
◆博麗霊夢	「私は幻想郷の巫女だからね 存在を消す、っていうのは（面倒だし）私には難しいけど、紫なら可能でしょ」
◆上条当麻	「なんだこの村（遠い目」
◆ギコ	「なんか俺の知ってる信長じゃない！」
◆博麗霊夢	「いらっしゃい織田信長」
◆上条当麻	「一体どうしてこんな村になってしまったんだ」
◆ギコ	「しかたないね、」
◆博麗霊夢	「あと3人待つか開始するか、意見募集ーってね」
◆織田信長	「わし声が「ぶるぁぁぁぁぁ！」なんてせんぞ」
◆天城カイト	「俺は別に待つのは構わないな」
◆ギコ	「別に開始してもいいけど、おまかせするわ、暇やし」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
◆阿良々木暦	「やあ」
◆上条当麻	「開始でいいんじゃないでせうか？」
◆天城カイト	「投票はしておくか」
◆ギコ	「…とてつもない違和感を感じるぞ！」
◆博麗霊夢	「まぁいいや、じゃあゆっくりカウントしましょうか」
◆上条当麻	「あら……らぎ……？」
◆阿良々木暦	「ははは、織田さん違和感感じるとか言われてるよ」
◆博麗霊夢	「いらっしゃ……阿良々木？」
◆博麗霊夢	「まぁいいわ」
◆博麗霊夢	「5」
◆博麗霊夢	「4」
◆博麗霊夢	「3」
◆ギコ	「９村か」
◆織田信長	「あじゃじゃぎも変な目で見られておるぞ」
◆博麗霊夢	「2」
◆博麗霊夢	「1」
◆博麗霊夢	「始め」

ゲーム開始：2016/05/04 (Wed) 14:59:02
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆上条当麻	「いいぜ、俺が霊能になれないっていうのなら まずはその幻想をぶち殺す！」
◆できる子	「できる子は　上条当麻に　処刑投票を行いました」
◆ギコ	「おはよう」
◆織田信長	「わしじゃよ。」
◆天城カイト	「狩らせてもらおうか！この村の人外を！」
◆博麗霊夢	「ん、おはよ」
◆阿良々木暦	「なんとなく狼の吼えの数を数えたら８回だった この村の２朝の生存者の数も８人…… この符号の示すものとは……？」
◆妖夢	「おはようございます。 仲良く楽しみましょうね。」
◆上条当麻	「はい霊能COみて投票したああああああ！！＞できる子」
◆妖夢	「できる子ちゃんが可愛いから私も上条さんにいれておきますね。」
◆織田信長	「就職上手く言ったんじゃな＞上条」
◆阿良々木暦	「なにかあるとおもったかい？ なにもないぞ」
◆天城カイト	「ネタ発言なのでは…？いやよそう俺の勝手な予想で場を混乱（ｒｙ」
◆博麗霊夢	「上条は何なのかしら……」
◆ギコ	「さて、霊能とかは潜伏なんかね」
◆上条当麻	「俺投票発言するっていったやつからランな（私怨」
◆できる子	「一発は誤射なのだ＞上条さん」
◆織田信長	「何やこの上条テンション高い（小声」
◆阿良々木暦	「じゃあ、ぼくも上条さんに入れておこう 選挙って怪しい奴じゃなくて自分が良いと思った人に入れるものだしな」
◆妖夢	「私は『する』ではなく『した』。だからセーフですね、よかったぁ。」
◆博麗霊夢	「まぁ占霊潜伏でいいんじゃない、その上で」
◆上条当麻	「選挙じゃねーよ！ グレランだよ！むしろ悪いやつ落とすんだよ！減点方式だよ！＞阿良々木」
◆阿良々木暦	「はっはー。おちゃめなやつだなー＞ギコ」
◆ギコ	「感情的になるのはアカンよ！クールクール」
◆織田信長	「＞ギコ 上条じゃないのか わしも投票するのじゃ」
◆できる子	「真占いのでっていうが吊れかけたって話もだいぶ昔にあったのだ。 そして上条さんはでっていうではないからきっと大丈夫なのだメイビー」
◆天城カイト	「占いＣＯが出んということは、上条が指定でもするのでなければグレラン、という事になるな もっとも今のそいつが指定したらどこを指定するか見え透いているが」
◆天城カイト	「霊能はもうＣＯしている、よく見ろ、巫女＞霊夢」
◆妖夢	「これどうなんでしょうね。明日狼二匹が生き残ってて 狼が両方占霊にCOされたら高確率でのっとれるんじゃないでしょうか」
◆上条当麻	「どっちかっていうと加点方式で落とす人もいないじゃないけど この村で加点方式で吊るやつ探すっていうのは あんまりないからなぁ」
◆織田信長	「上条に媚を売れば勝つる！」
◆できる子	「でも9人村で3票ってデッドライン無きがするけど多分気のせいなのだ」
◆阿良々木暦	「しかしだ 投票ってそういうものじゃないか？ 学級委員に誰がなればいいか、この町の市長には誰がなればいいか、この人が政治家になるべきだ 投票はそういう意思を持って投票するものと相場が決まっているぞ＞上条当麻」
◆天城カイト	「…なんだろう、これ」
◆ギコ	「ん？上条のこれは霊能coなんか？」
◆織田信長	「と狼が思っとるのじゃ だから上条に喧嘩を売るのが村じゃ（謎理論」
◆上条当麻	「霊能だよ！気づかれてねーのかよ！＞ギコ」
◆博麗霊夢	「上条霊能COなの？」
◆妖夢	「え。上条さんのそれ非霊能COと解釈してましたけど違うんですか？」
◆天城カイト	「上条のそれが霊ＣＯだと認識しているがえ、違うのか？ 俺だけずれているのか？」
◆阿良々木暦	「僕は上条さんが指揮役になれば良いと思う すなわち、僕の投票は上条さんにいってしかるべきなのだ」
◆できる子	「上条が霊能ではないことをブチ殺す→つまり霊能CO>ギコ」
◆上条当麻	「霊能だから朝一で霊能になれない幻想ぶち殺すっつってんじゃねーか！」
◆織田信長	「ハァ！！？？上条ゥ？誰それ俺ノッブ」
◆上条当麻	「村でこんな紛らわしい発言するか！」
◆できる子	「わかりづらいのが悪いのだ＞上条さん」
◆天城カイト	「分かるように伝えろとお母さんから習わなかったのか！＞上条」
◆阿良々木暦	「わかりにくいのかなぁこのCO」
◆妖夢	「これ指定しないと上条さん吊られちゃうんじゃないでしょうか。 私真面目に投票してるので。まあ、そういうゲームも楽しいからいいですけど。」
◆博麗霊夢	「非常に面倒ね 私と同じ勘違いをしてたギコを非役と見て、その以外に投票するとするわ」
◆ギコ	「そういうことかいな！霊能になれんかったのかと思ってたわ！」
◆上条当麻	「これでわかりづらいっていわれても……＞カイト というかお前伝わってるじゃん……」
◆天城カイト	「というかなに？本気でこれ上条吊れる可能性あるのか？」
◆阿良々木暦	「ま、ちゃんと「霊能CO」っていうのをどこかにつけておいたほうが親切っていうのはあるはあるけどね」
◆織田信長	「朝一大声で寝起きにはきついのじゃ この村年寄りばっかかのう」
◆天城カイト	「知らん、そんなことは俺の管轄外だ＞上条」
◆博麗霊夢	「>上条当麻 分かりづらい……面倒……」
◆妖夢	「額面どうりだと３票はいってますね。」
◆上条当麻	「不幸だぁぁぁぁぁ！！＞カイト」
◆できる子	「占い保護で霊能吊りがこれからのスタンダードになるのだ？＞天城カイト」
◆天城カイト	「まあ、自分が吊れる可能性を危惧するなら今からでも指定しておきたいが時間ないので祈ろうか」
◆妖夢	「上条ルーレットの時間ということですね」
◆上条当麻	「いや、別にこれで俺吊りになったら俺投票者全員死ねでいいんじゃね？」
◆上条当麻	「吊りたりねえ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
博麗霊夢	1 票	投票先 →	織田信長
できる子	0 票	投票先 →	上条当麻
上条当麻	2 票	投票先 →	妖夢
天城カイト	0 票	投票先 →	博麗霊夢
妖夢	2 票	投票先 →	上条当麻
ギコ	1 票	投票先 →	妖夢
織田信長	2 票	投票先 →	ギコ
阿良々木暦	0 票	投票先 →	織田信長

2 日目 (2 回目)
博麗霊夢	1 票	投票先 →	織田信長
できる子	0 票	投票先 →	天城カイト
上条当麻	0 票	投票先 →	妖夢
天城カイト	1 票	投票先 →	博麗霊夢
妖夢	2 票	投票先 →	織田信長
ギコ	1 票	投票先 →	妖夢
織田信長	3 票	投票先 →	ギコ
阿良々木暦	0 票	投票先 →	織田信長

織田信長 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

上条当麻さんの遺言

じゃあ指定妖夢できる子でいくか…… ぶっちゃけていえば多分マジでそこ人外だと思うからなー

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ギコ	「おはとう」
◆天城カイト	「占いが２ＣＯで上条が噛まれている場合は、占い決め打ち 占いが１ＣＯの場合も、その占いが真か狼かで決め打ち あるいは、占いの●ＶＳ占い 占いが０ＣＯの場合は…楽しいグレラン村だな 妖夢が投票先が霊能だったとはいえ、実質吊逃れに近い形になっている できる子のように０票位置にずらして、一手様子を見る、というのも出来たはずだが よってそこから何かしらＣＯが出てくる可能性は高いと俺は見る 他はそうだな、自分と同じ勘違いをしているというだけで非役を見る霊夢が、という所か」
◆博麗霊夢	「妖夢は狼でないなら噛まれると思うけどどうなんだろうね そして上条が票替えしない理由も謎」
◆妖夢	「上条さんを救うためには信長さんを吊らなくてはいけない こんな不条理な世の中だから私は愛を大事にしたいです 」
◆阿良々木暦	「僕がマジメで助かったな＞上条さん２票」
◆博麗霊夢	「で、妖夢は何かCOあるの？」
◆妖夢	「占い遺言がないのは結構」
◆できる子	「んー占いさん不在なのだ？」
◆阿良々木暦	「占いは初日らしいが 狼が騙りに出ないようだから勝ち目がある」
◆天城カイト	「占い初日らしい、信長が遺言を忘れているというパターンは除く」
◆ギコ	「昨日、妖夢が霊能吊りを危惧したのに、上条投票はなあ」
◆妖夢	「惜しかったですね＞阿良々木さん」
◆阿良々木暦	「ふーむ」
◆妖夢	「まあ乗っ取られてないなら戦えますよ。」
◆天城カイト	「上条を救うだけなら、できる子のように０票位置に変えるという選択もあったはずだが それをせんかった理由はなんだ？＞妖夢 といっても霊夢もそこに誘導しているのが悩ましいな」
◆できる子	「妖夢はノッブに入れたのはなんでなのだ？＞妖夢」
◆ギコ	「…マジで占い初日なんかね、語られなかったのは良かったが」
◆妖夢	「パッと見霊夢しか狼っぽいのいないのどうなんでしょうね。」
◆阿良々木暦	「案外織田でつられたという線もあったりするのかな 2W残りだったら占いを語って●っていうのが狼の勝ちパターンだから」
◆天城カイト	「霊夢か妖夢かといったところか」
◆博麗霊夢	「じゃあここで『非狼で妖夢が噛まれない場合』があんまないので 妖夢ばいばい」
◆阿良々木暦	「それが出来ないというのならば、現在LWか その勝ちパターンをやらない/やれない」
◆妖夢	「３吊り２狼で村人って吊られていいんです？＞カイトとできる子 それは私の死後ノーミスを許容することですけど」
◆阿良々木暦	「妖夢とできる子があの投票して占いにでれるわけねーって事で断念したというのはそこそこありそう」
◆妖夢	「その理屈はおかしいですね。上条さんが噛まれてるリアルを 無視してお前が噛まれてないのはおかしい。 ですよね？＞霊夢」
◆天城カイト	「信長に占いを見る場合だけは自分吊の方が正着になることはある＞妖夢」
◆ギコ	「妖夢が非狼やったら、狼からすれば妖夢占いの可能性が高いのに 噛まないのが不思議だよな」
◆できる子	「いやそもそも、ノッブがなんぞって話もあるわけで、 私は一回外して様子見したわけだけど ノッブに入れたならノッブに何かしら要素あったはずなのだ」
◆天城カイト	「つまり、お前は信長を非占い、あるいは狼と見た上での票変えという事か？」
◆妖夢	「ありますね。でも信長って見てて生かしたかったですか＞カイト」
◆博麗霊夢	「役目を除いて上条を急いで噛む理由は存在しないと思うけど」
◆天城カイト	「そこが全く出てこんのがな」
◆博麗霊夢	「村吊りが許されないって、初日に霊能にネタで投票してた奴の台詞じゃないわね」
◆妖夢	「いえ、見てて吊り殺したくなっただけです＞カイト 自吊りを許容しない＆人外を吊りにいかなきゃ１吊り自体の価値がないでしょう」
◆天城カイト	「俺はそこは見ていないからそれに関しては堪えられんな＞妖夢」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
博麗霊夢	2 票	投票先 →	妖夢
できる子	0 票	投票先 →	妖夢
天城カイト	0 票	投票先 →	博麗霊夢
妖夢	4 票	投票先 →	博麗霊夢
ギコ	0 票	投票先 →	妖夢
阿良々木暦	0 票	投票先 →	妖夢

妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ギコ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギコさんの遺言	村人だ！ なんか妖夢が怪しいぞ！
妖夢さんの遺言	村人ですよ。多分負けましたねこれ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆阿良々木暦	「霊夢ははずすかな」
◆できる子	「さっぱりわからないのだ」
◆博麗霊夢	「妖夢が狼ならカイト 信長が狼ならできる子―カイト ってとこかしら」
◆天城カイト	「ここまでで狼は一匹は吊れている アララギ、霊夢は全ての吊りに関わっている ここに狼がいる場合、身内と言う事になるが… 妖夢狼にしろ信長狼にしろ、あまり身内があるようには見えんので ここ二人は非狼でいいだろう そうなるとギコかできる子になるのだが… できる子は初日のネタ投票を除けば、それ以後はむしろ好感が持てる 対してギコは＋も無ければ－も無いという塩梅、が今の俺の印象だ」
◆博麗霊夢	「じゃあ、信長・妖夢に投票した私は非狼ってことで、よろしくね」
◆できる子	「ノッブか妖夢で吊れてる感じなのだ」
◆天城カイト	「そうなると俺はほぼできる子に向くのだが」
◆阿良々木暦	「身内はする狼はするんだろうが 織田を吊り殺しておいて霊能噛み？ ２Ｗ残っててむざむざ妖夢を見殺し？という疑問のほうが先に出る」
◆天城カイト	「正直昨日の投票周りで自分が危うい、というのは理解している」
◆博麗霊夢	「阿良々木が狼だったら正直無理なので できる子―カイトで考えとくわ」
◆天城カイト	「妖夢と霊夢で見比べて、ギリギリ、妖夢がノッブを吊りたいという理屈が理解できたから、の投票だ＞昨日は」
◆阿良々木暦	「（いまごろ、秘密発言で霊夢がげらげら笑ってたらどうしよう」
◆できる子	「最終日来れば霊能噛んでも投票要素で身内主張はできるので霊能噛むってのはあると思うのだ＞阿良々木 ただその場合占い出ないでなにもしないっていうのはよくわからないのだ。」
◆天城カイト	「どちらかというと現状としては、信長で狼が吊れて占いに出る事が狼視点出来なかった、という状況で」
◆阿良々木暦	「といっても始まらないからできる子とカイトみ比べをするがな」
◆天城カイト	「出来ないというより厳しい、だな」
◆天城カイト	「むしろ投票周りで吊れそうな妖夢をスケープゴートに、あるいはそこが占いでも 吊逃れ周りから１ＣＯでも決め打ちさせて吊らせたかった」
◆天城カイト	「そういう観点から考えるのであれば、初手霊噛み自体は通ると思う」
◆阿良々木暦	「あるはあるとおもうが それを現状でいっていいのは僕と霊夢だな＞できる子」
◆できる子	「占い出ない場合はだいたいすでに１Wだろうっていう感じで その場合ノッブで吊れてる系になって ２W残りの場合は妖夢なんだけど、それにしたってなにもしないっていうのはよくわからないのだ。」
◆天城カイト	「そこでアララギや霊夢とは違って、流れに乗るように妖夢に入れた、という点でできる子狼、という理屈は通る気はするが」
◆できる子	「というよりすでに主張してると思うのだ＞阿良々木 なんでただの現状認識なのだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

4 日目 (1 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	天城カイト
できる子	2 票	投票先 →	天城カイト
天城カイト	2 票	投票先 →	できる子
阿良々木暦	0 票	投票先 →	できる子

4 日目 (2 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	天城カイト
できる子	2 票	投票先 →	天城カイト
天城カイト	2 票	投票先 →	できる子
阿良々木暦	0 票	投票先 →	できる子

4 日目 (3 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	天城カイト
できる子	2 票	投票先 →	天城カイト
天城カイト	2 票	投票先 →	できる子
阿良々木暦	0 票	投票先 →	できる子

4 日目 (4 回目)
博麗霊夢	0 票	投票先 →	天城カイト
できる子	2 票	投票先 →	天城カイト
天城カイト	2 票	投票先 →	できる子
阿良々木暦	0 票	投票先 →	できる子

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2016/05/04 (Wed) 15:33:19
◆上条当麻	「引き分けっぽい」
◆妖夢	「おつおつー」
◆上条当麻	「おつかれーっと」
◆天城カイト	「まあ引き分けなら、か」
◆天城カイト	「お疲れ様だ」
◆できる子	「初日占いかー」
◆織田信長	「おつかれじゃよ」
◆阿良々木暦	「おつかれさんっと」
◆ギコ	「お疲れさま」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆上条当麻	「霊能投票者なんて全員人外なんだから ことごとく吊り殺していいと思うよ」
◆ギコ	「見事に占いをもってかれたな」
◆できる子	「なんか同時に発言して見てから入れたとか言われても困る。実際しばらくたったあと入れたけど＞上条さん」
◆妖夢	「紛らわしいCOするからさ、しょうがないのさ」
◆織田信長	「上条さんに投票する村人なんているわけないじゃないかあはは（ふるえ」
◆上条当麻	「実際入れた以上は人外です＞できる子」
◆妖夢	「私は朝一番ちゃんと入れてる。 もちろん霊能COと理解してたけど」
◆博麗霊夢	「できる子、できる子かー」
◆できる子	「すでに入れてた可能性あるでしょ！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ＞上条」
◆ギコ	「まあ、朝一霊能coって考えるとな、結構信用するわ」
◆妖夢	「付け込まれるのが悪いのです」
◆上条当麻	「大体見抜けそうな奴が投票してるから 吊り殺していいと思うんだよなー」
◆博麗霊夢	「上条のCOは真面目に気が付かなかったので改善してほしいと言えば改善してほしいところだけれど」
◆妖夢	「実際誰か村がジョークでもいれてたら 霊能吊れる可能性あるなら狙うでそ」
◆上条当麻	「ねーよお前そこまで馬鹿じゃないじゃん＞できる子」
◆できる子	「なんていう屁理屈なのだ・・・これはMOGUしかないのだ＞上条」
◆上条当麻	「あと妖夢に関しては……まぁ……妖夢だし」
◆天城カイト	「妖夢に関していうならば」
◆天城カイト	「まああれだけヘイトが集まっていて吊れそうなら狼でも普通に身内は入れる」
◆できる子	「いやぶっちゃけ村なら朝1投票してる。何があっても上条さんに投票するって決めてたから（ｷﾘｷﾞﾘｯ」
◆上条当麻	「まあ吊れなかった挙句戦略限定されたうえで自分吊られてるけどな＞妖夢」
◆上条当麻	「死ね＞できる子」
◆天城カイト	「けれどまあ霊夢が妖夢狼と決め撃つと俺投票しかしそうにないので 信長狼説を押したが」
◆ギコ	「その隙を突こうとするのは、攻撃的やな」
◆妖夢	「吊れた吊れないではないのですよ。 本来霊能が吊られかかるというのが油断なのです」
◆できる子	「狼だから、どーしようかちょっと悩んで、なんか入れてないのもソレはソレだしな―で入れてるから」
◆上条当麻	「吊られかかるっていうか ただの組織だろこれ」
◆できる子	「酷いのだ･･･こんなカワイイできる子に死ねだなんてサイテーの糞野郎なのだ」
◆上条当麻	「だって霊能投票する奴は死ねとかいうやつが霊能投票するんだもん 死ねでいいじゃん」
◆できる子	「結果的に組織ってだけで狙ったわけではないメイビー」
◆ギコ	「結局のところは、組織表やったな」
◆天城カイト	「まあ人外視点真役職が吊れそうなら無理矢理にでも押して吊りに行くことはあるな 俺も出遅れた霊能を乗っ取りだって騒いで吊ったことあるし」
◆妖夢	「少なくとも自分でそうさせないのは単純に（霊能CO） だけでいいわけだから。」
◆織田信長	「裸マントのわしが狼のわけなかろう」
◆博麗霊夢	「投票で阿良々木が非狼なのは見たけど投票だけじゃできる子かカイトのどちらが狼かは分からなかったので 純粋に発言で見比べた結果カイト投票ということになったわね」
◆妖夢	「そこは改善すべきとこだと思うよ。 初日に投票する人は村でもいるわけだから。 今回いなくてよかったね、という話」
◆上条当麻	「俺が吊られたらそれはそれで1000戦超え３人が ネタ投票して村負けに導いたっていうそれはそれで不毛な村になったけどな」
◆ギコ	「え、あんた裸なん…？」
◆妖夢	「俺に投票したやつは死ね、と言う前に ちょっとの改善でそうされないことは可能なわけだから」
◆上条当麻	「宝具開放すると全裸になります＞ギコ」
◆上条当麻	「改善しても投票すると思うよ君たちの場合」
◆織田信長	「＞ギコ ぶるああああああ！」
◆妖夢	「吊れる目が高ければするよ。」
◆織田信長	「じゃあの。お疲れ様＆村建て感謝じゃ。」
◆博麗霊夢	「いや、私みたいに上条に投票しなくても上条霊能見れなかった村人もいるんだし」
◆妖夢	「でもおそらく朝一番（霊能CO）とつけておけば 多分無理だからそもそも投票しますね発言自体が出てこない」
◆ギコ	「なんやこいつ！変質者やんけ！」
◆上条当麻	「いや俺のCOみても投票しましたくらいは 妖夢もできる子もいうだろ」
◆妖夢	「言うけどそれで実際するかどうかは微妙かな。 私はあくまで、「霊能COとわからなかったから投票した村人」を演じてるわけだから。内心ではわかってたけど」
◆できる子	「そもそも朝1ry」
◆博麗霊夢	「私もギコも非役で役職者のCOに鈍感だったっていうのはあるかもしれないけど」
◆上条当麻	「いう時点で下界で指定ムーブ入って 妖夢吊りできる子吊りは割りとありえるぞ それじゃ意味ねーと思うけどな」
◆妖夢	「明確に霊能COとわかる場合それ自体はされないし なにより投票されてふんすふんすしなくていいからいいことずくめだと思う」
◆天城カイト	「まあ、お疲れ様だ ではまたどこかでな」
◆上条当麻	「それじゃー俺も落ちるか おつかれだ」
◆ギコ	「あれはRPで遊んでるのかな？と思ったけど 高度な二重否定ってことには気づかんかったわ」
◆妖夢	「んじゃおつかれさまー」
◆ギコ	「さて、落ちますわ、お疲れさま」
◆できる子	「じゃあお疲れ様なのだ」
◆博麗霊夢	「じゃ、お疲れ様よ」