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【紅3327】やる夫たちの普通村 [5955番地]
~モンスターファンタジー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMの抜け殻
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 鮭延秀綱
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 迷った末
(生存中)
icon 青色
(生存中)
icon 盗賊アーサー
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 加賀
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ロムルス
(生存中)
村作成:2016/05/04 (Wed) 21:25:16
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジョルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 10045 (ジョルジュ2)」
ジョルGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
ジョルGM 「55分開始おっぱい!人いないなら10時開始!」
ジョルGM 「ありのままに起こったことを話そう
早苗とかぶった
人の奪い合いの始まりだぜ……」
ジョルGM 「とりあえずおっぱい募集
雄っぱいでも可っていうと阿部さんくるから
やめておきます!」
カリー が村の集会場にやってきました
カリー 「AAに関して聞こうじゃないか
それ次第で決めるから」
ジョルGM 「ありっぱい!」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
カリー 「実は別の所で何かに誘われているがまあ迷っている。」
阿良々木暦 「やぁ」
ジョルGM 「おま、ここにきて抜けるとかねーから!(必死」
ジョルGM 「阿良々木っぱい?」
ジョルGM 「なんだろう
夕立みたいなしゃべり方だ」
阿良々木暦 「僕の名前は暦だ!?
そんな洋菓子みたいな名前じゃない!
ジョルGM 「洋菓子
タルトとか美味しいよね」
阿良々木暦 「タルトか。アレ結構値段張るんだよね」
ジョルGM 「甘いものは得てして高いのさ」
ジョルGM 「というわけで話題をふろう!」
阿良々木暦 「560円とか平気でするからね
三つでビュッフェ一回分と考えると
結構迷う」
ジョルGM 「軽い定食なら賄えそうな金額である」
阿良々木暦 「あー食べたくなってきた
今度遠出した時どうしようかな」
ジョルGM 「阿良々木は甘党と」
karii が村の集会場にやってきました
karii 「konbanha
ジョルGM 「落ち着くっぱい!」
阿良々木暦 「紅茶もさー、こないだ遠出した時に好きな銘柄が旬(シーズン)迎えたんだけど
流石にポット千円だとね」
ジョルGM 「紅茶お店で呑んだら
俺の舌にはあいませんでした!」
カリー 「あんなお腹が痛くなる爆笑映像を見てしまっては対抗できないんだ
すまない、ほんとうにすまない>ジョルジュ」
阿良々木暦 「地元は何かと美味しいものが多いからね>ジョルジュ」
カリー 「もし早苗と被っていなかったら・・・いやよそう。
・・・Friend文学はよく覚えていないんだ。」
阿良々木暦 「まぁ、高いのが美味いって訳じゃないからアレは>ジョルジュ
銘柄によって大分違うし」
カリー 「というわけでサラダバー」
阿良々木暦 「カリーはお疲れ様」
karii 「こんばんは」
ジョルGM 「え、かりーけっていいの?」
カリー は カリー に KICK 投票しました
カリーは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ジョルGM 「kariiは大丈夫かいろいろ!>karii」
阿良々木暦 「ま、気長に待とうか」
ジョルGM 「気長(あと7分)」
karii 「この時間はあまり人がいらっしゃらないのでしょうか。」
阿良々木暦 「鍋に百の貌が追加されてるwww」
阿良々木暦 「いや、今回は色々並列して村立ってるからね」
ジョルGM 「……ひ、人はいるんだよ
ただこう……なんだろう
なんともいえない!>karii」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「いえーい 魔理沙様だぜい」
ジョルGM 「おっぱいきたぁぁぁぁぁぁぁ!!」
阿良々木暦 「魔理沙がおっぱい……ジョルジュ
乳欠乏症にかかって……」
ジョルGM 「ごふっ」
霧雨魔理沙 「(あんまりなくてすまない・・・)」
ジョルGM 「kariiなら
kariiならおっぱいになるって信じて……ダメっぽい(ぐったり」
阿良々木暦 「まぁ今回は普段あまり立たない時間に立ったからね
人が少ないのも仕方ないさ」
ジョルGM 「どうすんだよこれじゃ阿良々木主人公魔理沙ヒロイン
犯人役karii 被害者俺じゃん」
karii 「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karii → 鮭延秀綱
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8688 (鮭延秀綱)」
迷った末 が村の集会場にやってきました
迷った末 「よろしくお願いします。」
ジョルGM 「渋い……」
ジョルGM 「5分延長っぱい!あとおっぱいねえ!どうしよう!」
鮭延秀綱 「武に生き、武に死すが我が定め。」
ジョルGM 「やだなんかすげーイケメンなんだけどイケメンと書いてIKEMENと読むみたいな」
迷った末 「お名前検索して初めて知ったのですが、面白そうですね。」
青色 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「面子がカオスだなぁ」
ジョルGM 「とりあえず仮に10時になっても11未満だったら
俺降りるわ!」
青色 「デデッデデーデデッ」
鮭延秀綱 「歴史もののやる夫スレでは
新・やる夫の関ヶ原戦線異常アリ等のスレで我の健闘ぶりが
記されておる。」
青色 「カオスを加速させてしまった、ごめんな>阿良木」
ジョルGM 「歴史モノ……徳川やる夫とか童帝しかみてねー!」
ジョルGM 「10時になって人いないのでおります(いそいそ」
阿良々木暦 「いやまぁいいんじゃないかな>青色
僕も加速させること多いし」
迷った末 「そのスレ見てましたけど鮭延さんの記憶がない。」
青色 「歴史物といえば伊達エルフ政宗が未だに積まれていた」
盗賊アーサー が村の集会場にやってきました
盗賊アーサー 「へへっ、よろしく頼むぜ」
ジョルGM 「ジョルGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ジョルGM → GMの抜け殻」
阿良々木暦 「ジョルジュが入る前に始める
いともたやすくおこなわれるエゲツない行為」
ジョルジュ が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「伊達正宗はなぁ。あの人生き方がレッツパーリィすぎる」
阿良々木暦 「おっと、エゲつない行為の前に入ったか」
ジョルジュ 「というわけでカウントしていいよ!」
盗賊アーサー 「毎日がパーリナァイ!」
阿良々木暦 「江戸城で鼠大食い大会開いて食べすぎで医者にかかったり」
加賀 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
鮭延秀綱 「分身とは。」
加賀 「やりました」
阿良々木暦 「3
人質にとられた親父ごと相手を撃ってる」
やる夫 「やる夫がいなきゃはじまるもんもはじまんねーだろうお!」
ジョルジュ 「あっちは抜け殻なのさ……>武将」
盗賊アーサー 「鼠大食い大会とか揚げるのか
鼠の揚げ物か」
やる夫 「やる夫がやらなきゃだれがやる!」
青色 「ジョルジュとやる夫で分身かと思った」
阿良々木暦 「2
メチャクチャ合戦で殺した時
今回は沢山殺りましたと叔父に手紙」
鮭延秀綱 「クロコダインなる、大鰐の化身として描かれておるぞ」
盗賊アーサー 「俺……分身の術ができたら
分身に仕事を全部押し付けるんだ……」
加賀 「座っていてください>やる夫」
青色 「鮭が鰐なのか」
阿良々木暦 「1
ええっと直前で度忘れした」
ジョルジュ 「忘れんな!?」
阿良々木暦 「開始」
ロムルス が村の集会場にやってきました
ジョルジュ 「あ、加賀さんきた
おっぱいおっぱい!」
ゲーム開始:2016/05/04 (Wed) 22:05:35
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
鮭延秀綱 「よろしくお頼み申す。」
盗賊アーサー 「よろー」
盗賊アーサー 「さて狂人は居るらしい……十一人か」
盗賊アーサー 「占い出ちゃう?」
盗賊アーサー 「よーし占い師に! 出るっぜ!!」
鮭延秀綱 「騙りに生き、騙りに死すが我が宿命。」
盗賊アーサー 「どっち騙りに出るー?」
鮭延秀綱 「うぬが騙りに出るのだな?」
盗賊アーサー 「俺が出ると最初は一応囲わないで行くんだけどさ」
盗賊アーサー 「おう!
囲って欲しいなら囲うぜ?」
鮭延秀綱 「3人でれば、おそらく占いランになるであろうから騙りは不要ではあるまいか?」
鮭延秀綱 「誤った、囲いは不要と思われる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GMの抜け殻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMの抜け殻さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「ロムロスがすざってきたから11人になっとるお
ってことで、出物腫れ物ところかまわずってくらいでるもんはでるお」
ロムルス 「占いもまたローマなり。やる夫はローマである。」
阿良々木暦 「ジョルジョル●」
迷った末 「おはようございます。」
鮭延秀綱 「武に生き、武に死すが我が宿命。」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!」
青色 「おはようございます」
ロムルス 「占いもまたローマなり。やる夫はローマである。」
霧雨魔理沙 「朝だな!」
盗賊アーサー 「うっす!」
ジョルジュ 「COないので潜れ」
阿良々木暦 「理由
いや色々あるんだけどね
秀吉に呼び出された時に白装束に黄金の十字架背負って参上したり
男生まれるもんだと思って五六八って名前用意してたけど女の子だったからそれに姫付け足してイロハ姫とか
ただパッと短くまとめられる何かがあった筈なんだよ
(完全に雑談)」
ロムルス
理由)ローマがやる夫を占えと言った。
ローマは偉大である。そしてやる夫もまたローマになるのだ。
そしてローマだけが残るのだ」
迷った末 「ローマって村人ですかね?」
霧雨魔理沙 「ローマはどっちだ!?白か!?黒か!?」
ジョルジュ 「ロムルスぅ!一瞬占いCoかと思ってびび……占いかよぉぉ!!」
加賀 「おはようございます」
やる夫 「それ、何がどういう結果だお?>ロムロス」
盗賊アーサー 「あれこれロムルスも占いCO?」
阿良々木暦 「あちゃー狂人かなこれで出るなら」
ロムルス 「だが私はローマだ。>ジョルジュ」
青色 「容易く行われるえげつない行為があった」
霧雨魔理沙 「それか白黒か!?」
加賀 「1つ、よろしいでしょうか>ジョルジュ」
ジョルジュ 「ロムルスはローマが正義だから……白だと思うんだ……>やる夫」
阿良々木暦 「朝一で出られなかったのが悔やまれる」
やる夫 「つっても、ここから黒ですぅとか言うんだったらやる夫はジョルジュ無視してロムロスから吊るレベルだけどお」
ロムルス 「ローマだぞ。>やる夫」
霧雨魔理沙 「じゃあ黒の時はなんていうんだ!?」
ジョルジュ 「どうした!なんでも応えるぞ
あとオレ吊りでいいからね今は>加賀」
青色 「発言的には占いCOやる夫○に見えるけど
それよりも阿良々木のあちゃーの意図が気になる」
迷った末 「スパルタクスだったらローマは人狼になったりするのかな?」
阿良々木暦 「まぁ、今日僕GJなら楽勝なのでよろしく」
盗賊アーサー 「多分ローマって事は肯定的意見なんじゃね?
まあ正確に言ってくれた方が助かる」
加賀 「ええ、それはそうなのですが>ジョルジュ」
ロムルス 「>迷った末
ローマはローマで有りまたローマでもあるのだ」
やる夫 「こんなとき、ネットで物申すマンがいてくれたらなー」
霧雨魔理沙 「人狼のことはなんていうんだ!?」
盗賊アーサー 「ローマで通す気なのか逆に気に入った」
阿良々木暦 「青色>対抗いなきゃ、僕が今日死ぬ事はほぼない」
ロムルス 「>アーサー
ローマを感じろ」
ジョルジュ 「あ。もしかして別に潜らなくても
ロムルスに護衛普通に考えれば(11村だし)いくので
潜らせる意味ないだろってこと?

だとしたらまったくもってその通りだと思うけど
人によっては17と同じ思考で護衛する人もいるからなー

というのは建前
本音は癖で言いました!ごめんなさい!>加賀」
青色 「ローマではないのだろうきっと多分メイビーおそらく>人狼なら」
迷った末 「>ロムルス
すべての道はローマに通じるらしいので、何もかも村人に通じているわけですね。」
やる夫 「すごーくマジメな話をするとお」
加賀 「『潜れ』というのは占い師と霊能者に対する発言かしら>ジョルジュ
狩人は当然なので割愛するわ」
霧雨魔理沙 「ローマではない・・・」
阿良々木暦 「となれば初日霊能でもない限り
だいぶ村有利の展開だからね>青色」
霧雨魔理沙 「ローマじゃないなら、私はイスタンブールがいいな!」
ロムルス 「>迷った末
村人ではない、ローマだ。
ローマがわからないのか?」
ジョルジュ 「なんか10行以上になったので
端的にまとめよう
霊能=潜れ
占い=潜れ>あれ、でも17村じゃなくて11村だからバランスで護衛いくじゃんいいや
でも癖でいったし潜らなくていいやっていわなくてもロムルスもうでたし訂正いらねえよな!

です>加賀」
やる夫 「わっかりにくいどっちかわからんようなCOして、後出しでじつはこっちでしたーっていうのはやろうと思えばできてしまうから
(○だよ)とかそういうのをつけるといいお>ロムルス」
加賀 「ただ、この場面だと当然ながら護衛は残った方の占い師に行くわね>ジョルジュ

その場合に狼はどうやって勝つのかしら?」
霧雨魔理沙 「絨毯で空が飛べるんだろ?カレーを食べながら飛んだら時間短縮になっていいじゃないか」
迷った末 「ポセイドンとロデムともう一人誰だったけと思いましたがロプロスでした。
ロムルスではなかった。」
ロムルス 「ローマでないのならば人間にあらず、処刑案件だ。>魔理沙」
阿良々木暦 「仮に僕噛まれならロムルス吊ってだいたい二吊り
村に頑張ってもらうしかない」
盗賊アーサー 「あ、そうだこういう質問すれば分かるんじゃね?
 
なあなあ>ロムルス
阿良々木ってローマ?」
加賀 「貴方から見て、今がどんな状況かを聞いておこうと思いまして」
ジョルジュ 「だがあえていおう
俺が死んでも第二第三のおっぱいはあるんだ
蘇るんだ!それを覚えておくがいい!」
盗賊アーサー 「って尋ねようとしたらはっきりローマじゃないなら人間じゃないって言いだした」
ロムルス 「>アーサー
お前はそこにローマを感じるのか?」
ジョルジュ 「ああネタ発言ばっかりでまじめにやってなかったな
じゃあ加賀がいうとおり真面目に」
青色 「その後の発言を見るに●後CO前提で阿良々木は話しているのだから
諦めずに護衛剥がしだとかで説得する術は持っている気がするんだけど
多分言っても護衛に関与できないので明日の死体見るか」
迷った末 「おっぱい=潜れ。水に潜ると浮いてくるから。

とかそういうのじゃないんですね。」
やる夫 「なんか、うそつきの道案内人から天国に通じる道を聞き出すにはどうすれば良いかみたいな問題を思い出したお>盗賊アーサー」
阿良々木暦 「まぁ最終日まではいけるから
じっくり発言見ててほしいかな村には」
加賀 「阿良々木暦が真である可能性も、貴方が◯である可能性も等しく存在するのだから
少しでも材料を探しておいた方が健全だと思っただけです」
ジョルジュ 「真面目に考えると阿良々木騙りだけど
狂かっつわれるとわからん
だって狂だとしたら護衛ロムルスにいくだけじゃんこれ」
霧雨魔理沙 「真面目にみんな、どこの国に行きたいか言おうっぜー!」
ロムルス 「護衛を取るのは簡単だ、私はローマだからだ」
盗賊アーサー 「これでローマじゃないって返答なら>ロムルス
じゃあローマじゃない=人外結果は確定かなって」
ジョルジュ 「だとしたら狼なんだけどー
霊能狙いのかみするのか?ないしは霊能騙りも出すのか?はわからん」
加賀 「ああ、それと」
ロムルス 「◇阿良々木暦 「あちゃー狂人かなこれで出るなら」

そしてこれにローマを感じるのは居ない」
加賀 「ジョルジュは食べられるのかしら」
ジョルジュ 「でロムルスも両偽ってのは知らん!俺の管轄外!」
阿良々木暦 「青>狩りとの愛称あるし」
ジョルジュ 「以上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿良々木暦2 票投票先 →ジョルジュ
鮭延秀綱0 票投票先 →ジョルジュ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ジョルジュ
迷った末0 票投票先 →ジョルジュ
青色0 票投票先 →ジョルジュ
盗賊アーサー0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ8 票投票先 →阿良々木暦
加賀0 票投票先 →ジョルジュ
やる夫0 票投票先 →ジョルジュ
ロムルス0 票投票先 →阿良々木暦
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
盗賊アーサー 「これで3-2にするとどうなんだろ
面白いんだろうか
霊能結果は○で阿良々木とは結果を割る」
盗賊アーサー 「 b」
盗賊アーサー 「 」
盗賊アーサー 「 」
鮭延秀綱 「試してみる価値はある。」
盗賊アーサー 「吠え少ないのは逆に危ないって」
鮭延秀綱 「我が霊脳にでよう。」
盗賊アーサー 「お? 試す? 試しちゃう?>3-2案件」
盗賊アーサー 「じゃ、行こうぜ!
噛みは灰を選ぶ!」
盗賊アーサー 「130に噛むよ」
盗賊アーサー 「霊能遺言あったら潜伏な!」
盗賊アーサー 「噛みはやる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 真面目にいうと両偽なら正直しんどすぎるし勝ち目ねーだろうしとは思っているので考えてない
ロムルス真の阿良々木狂なら護衛ロムルスいくんじゃね?で勝てる気はする
霊能2COになっての真狼ー真狼がしんどそうなんで
その警戒しといてくんね?>加賀さんその他all
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
迷った末 「おはようございます。」
阿良々木暦 「やる夫 ○」
ロムルス 「占いもまたローマなり。青色はローマである。」
鮭延秀綱 「霊能に生き、霊脳に死すが我が宿命。
ジョルジュの正体は○であったわ…!」
霧雨魔理沙 「ああっやる夫がー!」
青色 「おはようございます
どこに行きたいかと聞かれるとペルーに行きたい」
加賀 「おはようございます」
盗賊アーサー 「占い師だぜいえい!
青色○>加賀○」
阿良々木暦 「理由
僕の趣味で交換占い
まぁどこでもいいっちゃいいんだけど」
ロムルス
理由)ローマの話をしていないが占いに絡みに行く
しかし対抗であるのでそこは別問題と捉える
自分にプラスになればよいのだからそこはローマでなくともよいのだ」
霧雨魔理沙 「これはずるいと思うんよ。」
迷った末 「わー。」
盗賊アーサー 「【一日目】
青なんて知らない
占い結果は白か黒か
それだけだ
 
【二日目】
黒が見えたから潜ったず!
気になるのは加賀かな
ジョルジュは食べられるのか発言
これって狼視点のジョルジュ○が見えてたりしない?
まあ発言してるし多分ここ残るかなっていうのもあるけど」
加賀 「概ねジョルジュ=◯を期待できる発言だったので
ある程度は想定の範囲内です」
青色 「全員滅べばいいんじゃないかな>ここから追加で占いCO」
阿良々木暦 「まぁ、うん
こういう事もあるか」
加賀 「しかし、海老で鯛が吊れるとは」
ロムルス 「ならばそこの盗人共々ローマに洗脳するのだ!」
迷った末 「これ大変そうだなあ(他人事)」
盗賊アーサー 「霊能結果○だぞ!
阿良々木を吊れ!」
霧雨魔理沙 「昨日出てれば、アーサー視点、あららららぎさん吊れたわけやん」
ロムルス 「アーサー偽は簡単だろう?ローマ」
加賀 「まず、阿良々木暦を吊ります。それで残り6人ですね」
鮭延秀綱 「結果は村人の判定 阿良々木暦は偽占い師である。」
霧雨魔理沙 「>アーサー 昨日出てれば昨日そこは吊れたんだよ!!」
迷った末 「現状鉄火場でしょうねえ。」
ロムルス 「吊り数が限られているのにもかかわらず3COにすることをしなかった

ならばそこにローマなどないのだ」
盗賊アーサー 「ほう? ローマとは蛮族の事かな?>ロムルス」
加賀 「6人で狼2、あるいは狼1の狂人1
おそらく前者でしょう」
青色 「阿良々木吊りで良いわけだけど
やる夫が死んでいるのが本当に助かるというのが本音だったりする

護衛はアーサーでいいよ、ロムルス死んでいないし>狩人」
阿良々木暦 「僕視点では破綻だからね
仕方ないね」
ロムルス 「>アーサー
口を慎むのだ、ローマの御前であるのだぞ」
鮭延秀綱 「やる夫を噛む。ということは、おそらくバランス護衛をおそれ、
確実に○を消すという算段と見る。」
盗賊アーサー 「あー、そうなん?>魔理沙
ちょっと説明してもらっていい?」
加賀 「そうなると、6人の時点で決め打ちが必要になります」
鮭延秀綱 「…!?占い師が増えておるぞ?」
迷った末 「>鮭殿
そうですよ。」
阿良々木暦 「いや、昨日視点出て僕吊れても
僕真は残るよ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「>アーサー
昨日3-1になってたら、まあ占いロラって最終日、という進行ができる。
その状況において、
阿良々木は全露出だから仕事終了で吊れる。」
加賀 「形としてはアーサーが有利よ
『狼ならば』こんな行動はしない、という言い分があるわ」
青色 「所で確定○位置になってしまった青色はどうすればいいと思う?>ALL」
ロムルス 「>鮭延秀綱
\ローマ/」
盗賊アーサー 「出ろ出ろ言われてるけど
●見たら潜るもんじゃないのかって返答になるぞ」
阿良々木暦 「あくまで霊結果がジョルジュ○だから僕は破綻な訳で」
加賀 「ただし、形だけなら誰にでもできること
よってそれ以外の要素も見るべきだと提言します」
盗賊アーサー 「今更かよ!!>秀綱」
霧雨魔理沙 「占いが潜ること自体は嫌いじゃない」
阿良々木暦 「狼は加賀さんだと思う
ロムルス 「その考えはベクトルが間違ってるな>加賀
故に結果も間違っているのだ」
阿良々木暦 「花京院の魂を賭けよう!」
迷った末 「>阿良々木さん
女は狼というやつですか?」
霧雨魔理沙 「ただ、アーサーが阿良々木吊れるぞ!みたいに言ってるけど、
昨日出てたら自力で1日早く吊れたぞ、ってこと。」
加賀 「さほど変わらないわ>魔理沙
むしろ、そうね

阿良々木の真をすっぱり切れる、という点ではこの形でも構わない
●吊りが先になるか後になるかの違いでしかないのだから」
ロムルス 「進むべきはローマで有りブリテンではないのだ!」
盗賊アーサー 「こう理屈は分からんが私が出たら阿良々木の方を吊れたって言いたいのか>魔理沙」
阿良々木暦 「勘、かな>発言読んでての」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿良々木暦7 票投票先 →加賀
鮭延秀綱0 票投票先 →阿良々木暦
霧雨魔理沙0 票投票先 →阿良々木暦
迷った末0 票投票先 →阿良々木暦
青色0 票投票先 →阿良々木暦
盗賊アーサー0 票投票先 →阿良々木暦
加賀1 票投票先 →阿良々木暦
ロムルス0 票投票先 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鮭延秀綱 「霊初日な以上狩人は生存である、が。」
盗賊アーサー 「明日の結果は○でも●でもどっちでもいいけど
●の方が面白いかもしれない」
盗賊アーサー 「灰噛むというか多分青色か加賀を噛むよ」
鮭延秀綱 「我もそれが良いと見る。」
盗賊アーサー 「霊能結果は○でも●でもお好きにどうぞ
指定は秀綱がしてくれ
ロムルス指定で吊れば俺達の勝ちだ」
盗賊アーサー 「間違っても俺に指定すんじゃねえぞwwww」
盗賊アーサー 「●結果出して
じゃあ真狂だからで灰吊りも良いぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
加賀 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
加賀さんの遺言
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |
   |   __´_  |
   |   `ー'´   |
   ヽ       |
    ヽ     ノ
   γ⌒^': ミ`ヌマ瓜-‐、
   i    〃>x//,へ`ト
   |   __ {{ニニニ`ヽし仁ニニヾ、ニニヽ
   |  ⌒r/^` トニニニニニニニニニ))ニニノ
   {、_r/ . : . l: :|`i ‐ァ=ニ _彡'´ニヽ´
   !`¨´ : . : . l: :!,∠、ニニニニマニニ',
   ‘ . : . : . : . :j∠ニニマニニニニマニニ',
    } . : . : . :∠ニニニニニマニニニ.マニニ',
    {,. . : . , ′マニニニニ7マニニニマニニ',
    ′ : ∧ \`マニ7`ーマニニニマニニ',
   /. : ∠) }   ` ー-/    マニニニマニニ,
  ,人∠ニ( 〔       /    /マニニニマニニ',
/ニ「ニ{ニニ) }    ,     /: : マニニマニニ',
ニ7ニヘニニ{ {    ′  / }:_ノ マニニマニ.',
ニアニニアニニヽヽ  厶-‐'’ー┘   マニニマニ',
r‐┐∨‐…‐┘}/              マニニ.マニ' 、
. └一'⌒ー‐┘           /マニニ`マニヽ,__
                       {`ー-ミニニニ`マ≠ヽ
                     `⌒ヽ`ー-==1¨´
                         `¨¨¨¨′
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
迷った末 「おはようございます。」
ロムルス 「占いもまたローマなり。加賀はローマである。」
鮭延秀綱 「霊脳に生き、霊脳に死すが我が宿命。阿良々木暦は村人であったわ!
盗賊アーサー 「占い師だぜ!
迷った未○」
霧雨魔理沙 「もしこれが狼特攻ならば。」
青色 「おはようございます」
ロムルス 「理由)魔理沙が良きローマでないのならここはローマにならないな
ならばローマに行き着くにはどうするのか
迷った末、加賀の二択をいくべきではなかろうか
現状加賀→アーサーをほぼ明言しているのならば
なにも明言していない迷った末を占いに値しない」
霧雨魔理沙 「狼特攻ではないのだな」
盗賊アーサー 「未か魔理沙かどっちかとして
一歩引いてるというか
大変だなぁって他人事なのが迷った未
こいつが狼だと俺は思った当たれ!」
迷った末 「占いランになりますかね。」
ロムルス 「実質二択を外してしまうとはローマショック」
盗賊アーサー 「お! 魔理沙とロムルスが狼だ!!>霊能結果○」
鮭延秀綱 「あららきが狂人であるということは、
アーサー・ロムルスが真狼ということである。」
青色 「まぁどうしようかな

指定役はそっちに任せる>鮭延
指定しないなら俺がするから早めに言って」
霧雨魔理沙 「どっちが真かわかりやすくてよい。」
盗賊アーサー 「じゃあロムルス吊ろうぜ!!>秀綱」
迷った末 「あ、これ魔理沙さん確定狼かな。2騙りする布陣じゃないでしょうし。」
ロムルス 「さてそこの盗人よ
昨日の魔理沙へ返答しては如何か?詰まっているのならば自白してもよいぞ」
鮭延秀綱 「2Wのため、指定が必要である。
盗賊アーサー 「ロムルス真ならさ
●出た翌日に噛まれてんだろ? ん?」
迷った末 「魔理沙さん吊って明日に進むことはできますよ。
そうすれば占いどっちが真か悩む時間は一日増えます。」
霧雨魔理沙 「私、正直夜真狼狼ー真じゃねえかなって思ったけど4-1にする訳ねえからねえわ」
ロムルス 「盗人よ、狩人は私を護衛するのだよ」
鮭延秀綱 「占いのどちらかを指定である。
ロムルスが特攻をみずに出た人狼と見るのが
筋か、と考えておる>青色」
盗賊アーサー 「そして俺は囲いをしていないって事になるんだ>迷った未
え? ロムルスも同じ?
今日なんか噛まれてる所に○出して灰広く取ってんじゃん」
ロムルス 「なぜならばアララギを護衛するか狩人など居ないのだからな!」
ロムルス 「だから貴様は占いに出たのだ、そう、私が噛めないから」
鮭延秀綱 「狂狼狼の可能性も無きにしも非ず、であれば、
占い指定しかあるまい。」
霧雨魔理沙 「やる夫嚙みは潜伏占い狙いの噛み位置ではない。
狼視点、やる夫が占いはありえない。」
迷った末 「真狼狼だと破綻した阿良々木さんが村人結果なのがおかしい話になりますしね。」
盗賊アーサー 「真狼狼ー真って何言ってんだお前>魔理沙」
青色 「>鮭延
その二択に反対はしないので、それなら頼んだ」
迷った末 「狂狼狼なら私が悪うございました、で。」
ロムルス 「というかさっさと魔理沙への返答でもせーや
誤魔化してるのはローマじゃないぞ」
霧雨魔理沙 「その1 挨拶が早いこと
その2 初手〇位置であること やつが占いなら出てる。
じゃあ狼は、やる夫を何狙いで噛んだんだ?」
鮭延秀綱 「ロムルスよ、何か他に真アピはないのか?」
盗賊アーサー 「ここでさ
もしもロムルスが魔理沙●とか未○出してたらさ
確定魔理沙吊りになる結果を私は出してるって事になんだぜ?」
霧雨魔理沙 「答は1つ 「護衛がロムルス鉄板で噛めないから」だ
そして、3昼に3-1にしてしまえば村は余裕がなくなるからいい信用勝負になる」
鮭延秀綱 「む…指定・ロムルスである!」
ロムルス 「>鮭延秀綱
私の行動はローマだ」
霧雨魔理沙 「鮭 やる夫を噛むのは」
ロムルス 「考えなおせ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
鮭延秀綱0 票投票先 →ロムルス
霧雨魔理沙0 票投票先 →盗賊アーサー
迷った末0 票投票先 →ロムルス
青色0 票投票先 →ロムルス
盗賊アーサー2 票投票先 →ロムルス
ロムルス4 票投票先 →盗賊アーサー
ロムルス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
盗賊アーサー 「魔理沙噛みで勝利の筈だ
もしも噛めなかったら霊能結果○を出してくれ」
鮭延秀綱 「了解である。」
鮭延秀綱 「 」
盗賊アーサー 「あと狩人にもCOさせとけ
狩人がCOしないなら魔理沙連続噛みで偶数にして良い」
「◆GMの抜け殻 狩人は死んだ、もういない!
だけど人狼は、2Wいて村を滅ぼし尽くす!

あ、おっぱいは残してください」
盗賊アーサー 「やったぜ!」
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロムルスさんの遺言 此処にローマを立てるのだ!
霧雨魔理沙さんの遺言 COないぜ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/05/04 (Wed) 22:39:28
青色 「お疲れ様」
やる夫 「メッセージだせるんかお?」
霧雨魔理沙 「下界に降りてもアナウンスできるんだね。」
迷った末 「お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れ様でした。」
盗賊アーサー 「ヒャッハー!
お疲れ様だぁ!!」
やる夫 「おつさんだお」
霧雨魔理沙 「ああ、乗っ取りならまあ」
鮭延秀綱 「この鮭延の名を、歴史に刻んでやったわ…!」
迷った末 「これはひどい。」
青色 「さよけ、なら当ててもハズレだ」
阿良々木暦 「GMに入り直したんじゃないかな」
鮭延秀綱 「お疲れ様であった。」
ロムルス 「村人が少しでもローマを感じてくれたなら一日は長生き出来ただろう」
盗賊アーサー 「やっぱ歴史上の偉人ってすげーわ
頼りになるわ」
迷った末 「魔理沙さんと戦えば負けるとしか思えないはずだ。」
GMの抜け殻 「割りと真面目にいうと別ブラウザでログインしなおせばいけるのだ……>やる夫」
阿良々木暦 「こればっかりはしょうがない村視点」
ロムルス 「まぁ最終日あってもローマなんだが」
鮭延秀綱 「お疲れさまである。」
やる夫 「入りなおせるんだったら抜け殻になる意味が無いような」
霧雨魔理沙 「いわゆるデコイだったわけだ
まあ勝ち狙いでもあるけど」
加賀
            ∩___∩
            /  ノ   \  ヽ 
            | ●    ● |
          彡   (_●_)    ミ  
           /、   |∪|    ,\      これ……母さんです>鮭延
          /.|     ヽノ    | ヽ   
       ,,/-―ー-、, --、   .|_,|
    r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;`'- /_,l,,__ )
   |,,ノ;;:;r'" ̄ ゙̄^"`Y'-、;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
    .ヽ,′       ;   `"";;;;;⌒゙')
     ´`゙'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛  `゙´
              |  .∥ /
            ("___|_`つ」
GMの抜け殻 「いやGMいないよっていうわかりやすい意思表示みたいなもんかなあれは>やる夫」
迷った末 「へえ、そうなんですか。入りなおせるとは知らなかったです。」
盗賊アーサー 「まあ霊界行ってるからな
それにずるっこはジョルジュはしねえって。今までの信頼もあるし」
阿良々木暦 「まぁそこはモラルの問題というか
GM信じるしかないしね」
GMの抜け殻 「ただ悪用すると二窓とかいう糞プレイができるので
多分封印したほうがいい気がした
でも武将初めての人っぽいから人増やしたかったんや!!堪忍な!」
やる夫 「やる人がいるってはおもってねーけど
GMで役職をみちゃう不正防止って意味合いもあるからお」
霧雨魔理沙 「3-1よりもっと吊余裕なくしに来てたわけだ 3-2」
GMの抜け殻 「これで初めてじゃなかったら俺はどうしよう」
盗賊アーサー 「乗っ取りは流石だったぜ!>秀綱
この闘い! 俺達の勝利だ!」
霧雨魔理沙 「いや、抜け殻になるのはいいけど戻るのがまずいんじゃ」
迷った末 「霊能乗っ取り(初めて)」
加賀 「占い師が●を引く、あるいは狩人が護衛に成功する
もしくは阿良々木が誤爆する

確率で言えば初日役職とこの辺はそんなに大差ない、が発言で見抜けなかったのはちょいと残念だな」
GMの抜け殻 「まあアナウンスのための戻りだからな
ただ不安?とかあるならやらないよあれだしな>魔理沙」
ロムルス 「私が初めてになるから大丈夫だ>ローマの抜け殻」
阿良々木暦 「というかまぁ、アーサー真なら出る
は割りと出る出ないって人による気がする>魔理沙」
青色 「元々降りることそのものが問題行為だからな、そこは信頼するしかない」
加賀 「2昼の発言を見て

     / ̄ ̄\
   /      「ヽ
   |       ( ●)
   |        |    ジョルジュ◯かもしれないけどロムルス偽やな(キリッ
   |       _´
   |      `nl^l^l
   ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
鮭延秀綱 「同胞の騙り、実に見事でござった。
感謝いたす。>阿良々木・アーサー」
盗賊アーサー 「んー、降りるのは問題には感じないかな俺は
開始前は役職なんて分かんないし
中身? いや気にしなくていいんじゃないか?」
ロムルス 「まぁアーサー●は3日なら余裕だから鮭は知らん」
加賀 「阿良々木が狼でロムルスが狂人だと思っていましたッ」
迷った末 「つまりバルバロイ的な占い視。」
阿良々木暦 「加賀さんぇ……>どうして見抜けるのか」
青色 「3昼に「●があったから潜りました」って言い出した占いが
4昼に的確に殴りすぎていたのですっとぼけた偽かとは思ってました
霊偽はどうしようもないです(半ギレ)」
GMの抜け殻 「いやなんかこう
やる夫スレ書いてる人きたし6人村させるのは
忍びないなって……>青色」
青色 「>アーサー
俺達からしたら降りているのか2窓しているのか区別がつかないってことさ」
阿良々木暦 「いやいや、そちらこそお見事>秀綱」
ロムルス 「これだから極東の田舎者はローマになれんのだ>加賀
ローマを学び、ローマを感じ、ローマになり給え」
盗賊アーサー 「ふふん、それほどでもない>秀綱」
加賀 「だってロムルスからはローマどころからリベッチオでダンケダンケグラーヴィーな匂いしかしないんだもん」
GMの抜け殻 「まあ封印しておくべきなら
封印しておこうジョルGMことエルヴィスさんにもいっておいてくれ
俺がいうかもだが」
GMの抜け殻 「わけがわからない……>加賀」
鮭延秀綱 「もし拙者の対抗が出た場合、阿良々木吊り、加賀噛みが規定路線なれば、
翌日霊脳ラン、占いランとなる形になるのだな。」
迷った末 「所詮月に比べればローカルな話ですよ。」
阿良々木暦 「リベッチオにグラッツェグラッツェはダメ、犯罪(真顔)」
盗賊アーサー 「今までの実績があるし、信用はできるさ>青色
人狼は疑いあいのゲームだけど、あくまでゲーム
プレイヤーは信じるのさ」
霧雨魔理沙 「ランになるね」
GMの抜け殻 「まあそれでなあなあでされてもやだから
素直に次からは気をつけるでいいのさ」
迷った末 「8人で3-2になったら阿良々木さん吊って翌日決め打ちですかね。」
盗賊アーサー 「そうそうそうなるんだぜ>秀綱
まあ魔理沙と青色残りだと
俺偽に見られた可能性あるけどな」
GMの抜け殻 「だろうね
それじゃないとかてんわ>迷った末」
霧雨魔理沙 「その時に、加賀・青色の位置に真霊がいると難しくなるよ」
加賀 「つまり2択に2回成功する必要がある、ということだな>鮭延

1回目は50%で正解できる
2回目も50%で正解できる

合計すると50%+50%で100%か

青色 「>アーサー
だから俺はこう結論づけているんだよ
「降りることは問題行為だけど信用している」って」
やる夫 「んや」
ロムルス 「ではまたローマで会おう我が息子<ローマ>たちよ
お疲れ様&村建て感謝だ。」
盗賊アーサー 「あ、違うな
ローラーじゃなくて、決め打ちだ」
やる夫 「おそらく、占いが霊能を占ってラインができるお」
迷った末 「>GMさん
この状況に比べれば天国ですが、それでもかなりきつそうですね。」
加賀 「占い師と霊能者がラインを形成できればいいけれど、
あえてそうしなかった場合はどうなるのかしら。ええと」
盗賊アーサー 「阿良々木吊りまでは既定路線
ただその吊りが残り吊り数が2だから占いのどっちかを吊って決め打ちになる」
阿良々木暦 「概ね占い真狼になるから
占いと霊を組み合わせた信頼勝負かな
>3―2で8人」
加賀 「仮に、狼占い師が本物の結果を出した場合は……
同じか。1回めで10割、2回めで5割になるだけだな」
青色 「お疲れ様、村建てと同村にありがとう」
迷った末 「みなさんお疲れ様でした。」
やる夫 「アーサー>霊能●
ロムルス>鮭延秀綱●

って状態になって、それでどっちのラインが真かって言う勝負になるから、結局50%を一回だお
両占いが真霊能に○(もしくは鮭延秀綱に●)ってことになっても、狼吊って最終日に占い決め打ちだお」
霧雨魔理沙 「村立て同村ありがとうございました」
加賀 「アーサーが霊能者を占う。真結果を出せば、偽霊能吊りで最終日
アーサーが霊能者を占う。偽結果を出せば、その時点で最終日になるだけだな」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
加賀 「アーサーが3日目、真霊能者に◯を出すようなハプニングがあった場合
それはそれで面白いが、さすがに霊能臭い位置は避ける

やはり占い師と狩人がなんとかしないといけないな、初日役職は」
鮭延秀綱 「なるほど、ラインの確定を明確にできると。
実に、奥が深い。」
盗賊アーサー 「ま、真結果は出さねえな>やる夫
というかその場合は俺疑われてる可能性あるから
ロムルス噛みからの俺吊り霊能勝負に行かせた方が勝率良いかもしれない」
鮭延秀綱 「では、失礼いたす。
同村、村立て、ありがとうございまする!」
盗賊アーサー 「おう、お疲れ様!
村建て同村ありがとよ!
楽しい村だったぜぇ! じゃあな! またどっかの村でも遊ぼうぜ!」
加賀 「並の展開や並の狼なら、あそこは青色噛みで日和っていたけれど
完璧にしてやられただろ……おのれアーサー、この負けは当分覚えておくだろ

それじゃ、お疲れさんだ
楽しませてもらったぜ、ありがとな」