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【紅3329】やる夫たちの普通村 [5958番地]
~久々のでっていう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon でっていうGM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 紳士なクマ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 一般人A
(生存中)
icon 堕天使
(生存中)
icon のぼる
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
村作成:2016/05/05 (Thu) 16:38:04
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → でっていうGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 648 (でっていう(大))」
でっていうGM
【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
でっていうGM 「10分開始っていうwwwww
人いないなら15分まで延期なっていうwwwww目指せ17人wwwww」
できない子 が村の集会場にやってきました
でっていうGM 「そして人がwwwwこねえっていうwwwww
ヒゲとかこいよっていうwwwww」
でっていうGM 「ヒゲじゃなくてできない子がきたっていうwwwww
アンカー任せたっていうwwwww」
できない子 「待たせたな」
でっていうGM 「真打ちは遅れてくるんですねわかりますっていうwwwww」
できない子 「なんかAA」
できない子 「やる夫AA録2が重いような」
でっていうGM 「http://aa.yaruyomi.com/
こっち使えばよくね?っていうwww」
できない子 「          /\ヘヘハ/ヽ、
        /  , ヘ _/ヽヽヽ
        //  //^´ ̄`^\\ ゝ         大して使わないし重くても構わないか
    __,//  〃 ,  ,    、 \ヽ、  /
    __`ソ.| l/ //ハ|  l | ハ|   lハ/ ̄/     ああ、ヒゲなら職質されてたよ
      \小|  l/ナ弋  |.lナナ| l |/rへ,ノ
 __>-へl从 | (●)\|(●)|,ルリノ  :.\_
      .:/从へ、.     o.ノ从rーヘ_
    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \」
でっていうGM 「職質されるヒゲwwwww
あれでも主役級なのに逮捕かよっていうwwww」
できない子 「              、  __ _ _
         ィ ‐、|V´    <
        /__/:\∧. :  .\
      / ̄.      ⌒ヽ. : .\
     /    | .ll.  | :.   ∨. : .',
     イ! l.:| .|:ハ::|i:  /!ハ:.,ィ !| |. : lヽl     これは素晴らしい
.    _|!|::|::.マト廴|'∨斗ャ レ/ .!. : ! `
      」_Ⅵ、:ド ○ _ ○ 〃ィ:/,-、      早速ブックマークしておいた
      (_うト、T¨  /  ヽ  |ノ 仆ン
        \ノ>、」 _ レ イ「_」r'´
        `''-〈:::::7=_7::::ゝ´
           |/ ̄ ̄ヾY
           |      }」
でっていうGM 「うーんしかし人がこねえっていうwwwww」
できない子 「気長に待とうじゃないか」
でっていうGM 「だなっていうwwwww」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
できない子 「              /  /             从        \ゝ
            /    i   |::::  ヽ         ゝ,        ヽ
            .′ '  ハ   ヾ:::  |\  ハ |   ヾ;.  |:::::      ヽ |
             | | │ /-\-  ヾ |ニ| /-i!│  |: i::::::ト.::::       ∨
             | | │ハ┬‐'┬、  │┬‐┬、ヾ|  / i::::/:::∨ヽ:::::: / 乗り捨てられるでっていうのAAください
            |ハ Vィ .|::::::::!  \|  l::::::::!  // ,/ V:::::::::::::::(::::::!|
                l ゝ \ ̄ ̄       ̄ ̄ イ // ) |:::::::::::::::::::\ |
              「 `     ヽ      /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
                   ハ               rイ:::::::::::::::::::::/
                  ゝ.             イハi!:::::::::::::: //
                     ` .      . '′ | ヾ.::::::::::::ハi
                     >- r_ノヽノ\/|  ∨ゝ::|
                     )::::::::::::::::::::::::::::::{.     `
                     ノ:: - ― … ...-::` …‐- 、」
博麗霊夢 「よろしく頼むわー」
できない子 「よろしく」
でっていうGM 「よろしくっていうwwwww」
でっていうGM 「そんなAAを投げ捨てるっていうwwwww」
博麗霊夢 「あー…微妙に暑くてだるい……」
でっていうGM 「扇風機の出番ははえーなっていうwww」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろー」
やらない子 「まだうちでは暖房なんですがそれは>扇風機の出番」
でっていうGM 「よろっていうwwwww
こっちじゃ汗ばむくらいかもなっていうwwwww」
できない子 「    ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
  ./  ,|          ヽ }<     暑いと何もする気力が湧かなくなる
  l ,ィ {   l、 、 , 、  |   }ノ |
  |ハ |7Tハ T寸寸(/ / ,/     そう、生きる気力も…
    `| ●) (● )  「)'/|/
    ヽ、_ `_  _,.ィT/
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘
       i´ ̄ `|::::|」
でっていうGM 「5分延長っていうwwwww
人こいっていうwwwww」
できない子 「よろしく、もう10分だったの」
やらない子 「くくく……一日は村ができる
後は分かるな?」
紳士なクマ が村の集会場にやってきました
紳士なクマ 「しょうがないにゃあ…」
でっていうGM 「ヘイト合戦ならまけねーぞっていうwwwww」
やらない子 「戦う前からでっていうが勝利している
博士……これはいったい」
博麗霊夢 「普段怠惰な私だけれど、こう微妙に暑くされるともっと怠惰になるわね」
紳士なクマ 「こいよ、かかってこいよ>GM
トカゲなんて捨ててかかってこいよ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
やらない子 「(ヘイト合戦は死ぬと勝利します)」
蒼星石 「やぁ」
やらない子 「よろっす」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
紳士なクマ 「ヒゲェ!」
やらない子 「成程……ブラフね。わかる」
普通のサラリーマン が村の集会場にやってきました
でっていうGM 「ヒゲwwwwwwついにきたなっていうwwwwww」
紅きヒゲ 「待たせたな!
真打ち登場だ!!」
できない子 「勝ったな」
紳士なクマ 「警察ですか?あそこに不審なサラリーマンが」
普通のサラリーマン 「普通のサラリーマン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:普通のサラリーマン → 一般人A」
博麗霊夢 「アカいヒゲね」
一般人A 「よろしく頼むよ。」
でっていうGM 「じゃあそろそろカウント頼むっていうwwwww」
紅きヒゲ 「ふん、この村の人狼は有能だな!
谷底に落とすまでもなく、でっていうを葬れる…!」
できない子 「3」
堕天使 が村の集会場にやってきました
できない子 「あれ、ヒゲの投票は?」
堕天使 「よろしくお願いします。」
博麗霊夢 「お茶を奢ってあげましょう」
やらない子 「http://aaieba.livedoor.biz/archives/47507441.html
スッ」
でっていうGM 「ヒゲwwww投票まだかっていうwwwww」
紅きヒゲ 「今日、でっていうは死ぬ!
これはブラフではないぞ!」
のぼる が村の集会場にやってきました
堕天使 「>霊夢さん
ありがとうございます。」
紳士なクマ 「ヒゲィ!」
紅きヒゲ 「すまん、投票忘れてた!」
できない子 「2」
のぼる 「できる夫ってのぼる顔だとおもうんですよ」
できない子 「あと 1 人こないかな(カウント)」
緑のヒゲ が村の集会場にやってきました
できない子 「0」
できない子 「              _ー 、 }V  _
              `ー--≧  V レ´{
       _ ___ 、 _,フ' _, - ヽ、  __`ヽ.
    _ ‐       )_ -‐≦l  し ヽ、\`ヽ
  /    <__-'´     `|   、  ヽ `フ
 ( u   く;|/  ,イ ./{  Y l    fi   _) `ヽ
  ヽ   ヽli:フ   /ン/─`ト、l    .lヽノ .\ヾン`
   ヽ   ヽ ̄乂,'7/ ト  リ    | ノ ヽ._
    ヽ 。 丶: ,'(●) (●)l   l {´ ̄
      ヽ   ハ  ヽ    イ   .l 人
       ヽ.  ヽ.  ― . l  U l /.ノ'
        ヽ  。`7 ´ /|    l _j
         ゝ   ヽ   //  ´ l`
          | u          l
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         後 半 へ つ づ く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         / し       /
        /  。       /
        /U         /
       /    ,       l
紳士なクマ 「ヒゲゲ!」
緑のヒゲ 「兄さんが捕まってると聞いて」
ゲーム開始:2016/05/05 (Thu) 17:19:16
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆でっていうGM 俺は!ヒゲとヒゲで!オーバーレイ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆でっていうGM 漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!!
エクシーズ召喚!!ランク4!
ダーク・リベリオン・エクシーズ・でっていう!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆でっていうGM というわけでGMはスバルっていうwwwww
11来るとはあんまり思ってなかったっていうwwwww
まあ楽しめっていうwwwww」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていうGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうGMさんの遺言 ヒゲが二人……来るぞ皆っていうwwwww
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
紳士なクマ 「紳士的なおはようをしてやらない子にセクハラをする。
ンッン〜〜〜最高の朝だね!(笑顔」
のぼる 「ぼくたちはまだのぼり始めたばかりですからね
この果てしない人狼坂を」
一般人A 「おはよう。」
堕天使 「おはようございます。謙虚にいきましょう。」
博麗霊夢 「楽園の素敵な占いCO 堕天使○」
紅きヒゲ 「これがブラフだ!」
緑のヒゲ 「俺が主人公だ(占いCO)兄さん●」
やらない子 「占い師よ
パンピーA(一般人A)○」
緑のヒゲ 「俺が主人公だ(占いCO)兄さん●」
博麗霊夢 「狐ない人数で初日の占い理由ってあんま重視されないと思うんだけどどーなのかしら
とりあえず謙虚なナイトなのに堕天使とか名前を超騙ってる謎のキャラクターを占っておきましょう。」
できない子 「話は聞かせてもらった
この村は滅亡する」
緑のヒゲ 「俺が主人公のゲームって少ないよな
本当に少ないよな・・・・・
って言う訳で兄さんを占いするよ」
紅きヒゲ 「特攻だと…!?」
やらない子 「やめとけ! やめとけ!
お前は占い師にゃ弱いんだ」
緑のヒゲ 「ほう」
のぼる 「大事なことですか?>ヒゲさん」
緑のヒゲ 「終わったな」
堕天使 「緑のヒゲさんお仕事終了でしょうか。」
一般人A 「兄弟仲が悪いのかね」
紳士なクマ 「おや、●がでたんだ。
じゃあそこにCOを聞こう」
博麗霊夢 「じゃあ緑のヒゲ吊りね」
蒼星石 「やぁ」
緑のヒゲ 「我らの勝利だ」
紅きヒゲ 「占い3人なら俺がCOする必要はないな?」
やらない子 「ヒゲ吊ろうぜ!>ヒゲ視点全露出」
紳士なクマ 「というかこれ全露出?」
一般人A 「私は一人っ子だからその辺はわかりはしないのだが」
博麗霊夢 「ここで紅きヒゲを吊る意味はまったくない」
やらない子 「ないない>ヒゲ」
蒼星石 「ご随意に>紅きヒゲ」
緑のヒゲ 「占いロラすれば終了だからどうでもいいよ」
できない子 「うーん、ルイージが微妙に遅れて…仕事終わってる?」
緑のヒゲ 「兄さんも吊ってどうぞ」
緑のヒゲ 「終わってる>できない子」
のぼる 「緑のヒゲつり>○なら紅きヒゲつり

で良いかと思います」
紳士なクマ 「うん、それなら赤いヒゲのCOやっぱりいいよ。
これだとむしろするなまである」
博麗霊夢 「霊と紅きヒゲのCOを伏せて緑のヒゲ吊りで明日に行きましょう」
紅きヒゲ 「弟よ…狂ったのか狼に皮を剥がれたのかは知らないが
…安らかに死ね」
堕天使 「緑さんが真占いならそうですね。全露出です。紳士なクマさんが好みそうです。」
できない子 「ヒゲを墓地に叩き落してターンエンドかな」
緑のヒゲ 「まあ、勝ったから気楽にやればいいさ」
紳士なクマ 「やだなあ、僕の好みはそこのやらない子だよ>堕天使
あと喋り方普通なんだね」
やらない子 「明日私が噛まれた場合ってどうなるんだっけ
んー、まあそこら辺は残った村人に任せるか」
紳士なクマ 「まさかと思うけど占いに霊能混じりとかないよね?>霊夢」
緑のヒゲ 「狼側に打つ手はないよ>やらない子」
一般人A 「最近付き合った彼女にでも聞いてみるとするか
彼女は兄弟姉妹はいたはずだったが・・・記憶が曖昧でね。前の彼女だったかもしれないよふふ」
のぼる 「占いをロラって最終日より
ヒゲロラして、紅きヒゲ●なら勝ち、○なら信頼勝負という風にしたほうが勝率が高いと思われます」
紅きヒゲ 「なに、狩人は占い護衛を頑張れ
それで問題はない」
堕天使 「>紳士なクマ
そんなにおかしなしゃべり方はできません。」
紳士なクマ 「彼女(右手だけ)」
緑のヒゲ 「どっちでもいいね>のぼる」
できない子 「緑のヒゲが真なら赤いほうのヒゲの元気がなくなってるだろうから
そこを見ておけばいいか」
やらない子 「それだったらお腹抱えて面白い事するねって言ってみる>クマ」
紅きヒゲ 「俺が狼ならばとっくにサレンダーしているが」
緑のヒゲ 「っていうか後者のほうが間違いがない」
蒼星石 「ヒゲロラって語感がいいね」
紳士なクマ 「たまーにそういうことする人いるからねー>やらない子
撤回霊能COされて「お、おう」としか言えない」
できない子 「mjk>緑のヒゲ
のぼる 「シェーバーとでもなずけますか?>ヒゲロラ」
一般人A 「性格は最悪だったよ。>クマ
全く、私がいい気分で一目惚れしたというのに」
やらない子 「ヒゲって聞くと猫髭が思い浮かぶのよね」
緑のヒゲ 「撤回霊能の場合は俺吊りかなりやばいんだけどね」
紅きヒゲ 「しかし、弟はなぜこうも…
俺を殺しても貴様は主役にはなれんぞ!」
堕天使 「サレンダーするかは狼次第だと思いますよ。
パンチングマシンで100を出すような狼なら戦い続けるでしょう。」
緑のヒゲ 「まあ、ないって信じてるよ霊能はせんぷくしてるって」
紳士なクマ 「性格が最悪か…そりゃあ君にとっては最悪だろうよぉ!>一般人」
堕天使 「我々が想定すべきは弱い狼ではありません。」
博麗霊夢 「霊能潜伏っていうのは狩人の護衛を占いからぶらさないために潜伏するんであって
潜伏役職GJ狙いとかやらずに占い護衛でいいとこ」
やらない子 「一人だけの霊能なら信じてあげていいんじゃない?>クマ
噛まれなかった時に偽考慮って事で」
一般人A 「今は無口な彼女だ」
緑のヒゲ 「特段そういう意味で占ったわけじゃないんだけど
兄さんが狼なのが悪い」
一般人A 「可愛げがある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →緑のヒゲ
博麗霊夢0 票投票先 →緑のヒゲ
やらない子0 票投票先 →緑のヒゲ
紳士なクマ0 票投票先 →緑のヒゲ
蒼星石0 票投票先 →緑のヒゲ
紅きヒゲ1 票投票先 →緑のヒゲ
一般人A0 票投票先 →緑のヒゲ
堕天使0 票投票先 →緑のヒゲ
のぼる0 票投票先 →緑のヒゲ
緑のヒゲ9 票投票先 →紅きヒゲ
緑のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言                      rv-┐    mn_
                 L_ ノ     (√_」)
                   厂 〉.       T  |
                /\/       l_」
                __/  /          |.  |
               ,>〈  〈≧r' ¨ ̄ ̄ ¨寸 |
               ,>∧  V/   ,、 .   ∨|
              ∠_/ ∧  V. /-\从\N !
                 ≧/ 〉-彡V(●  ●)厂]      お仕事終了
                 ノ  Vニ三ハ  。′ハニ}
                  ⌒`7/V三ニミ=z-‐くjfV′
                    `守三℡人/ニ|
                    |三三ニニニ|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紳士なクマ 「紳士的なおはようをしてやらない子にセクハラをする。
ンッン〜〜〜最高の朝だね!(ニドメ」
のぼる 「霊能●→みうちきりを考えるかどうかですが、残りの占いが噛まれていた場合あるかもなって感じ
霊能○→昨日言ったとおり
霊能○で占いが噛まれた場合→残りも吊っちゃっていい気がする」
堕天使 「おはようございます。」
やらない子 「占い師よ
堕天使○」
博麗霊夢 「楽園の素敵な占いCO 紅きヒゲ○」
紅きヒゲ 「さて、占いどもは結果を出せ
弟は霊能結果●ならば、楽な戦いにはなるだろうが…おそらく狂人とは見ている」
のぼる 「大体こんな感じっす」
やらない子 「緑ヒゲが狼の場合は
ここ占いで確定○になる
違う場合は狼の初手囲いっぽい位置だし
どっちにしても対抗の○占いが安定
パンチングマシンで100とか出しそうだし」
博麗霊夢 「灰に1人外しかいないことを考えればここで懸念すべきは紅きヒゲ―緑のヒゲの身内切りの可能性ね
それで霊結果●で紅きヒゲが死なないっていうのが想定され得る限り一番面倒なこと
私は怠惰だからね、その面倒なことを潰すわ」
紳士なクマ 「はい、●が見えたので潜った霊能です。

緑のヒゲ◯」
堕天使 「うん?」
一般人A 「おはよう。」
紅きヒゲ 「すまん、霊夢よ
俺は占わなくてよかったぞ…!」
蒼星石 「ああ、そこから霊COは納得。」
紳士なクマ 「なのでどうするか決めて、どうぞ」
やらない子 「知ってた>クマが霊能」
紅きヒゲ 「なぁ、これ俺COいるのか?
霊夢がなにかやったわけなんだが」
博麗霊夢 「じゃあよかったっちゃよかったわ>紅きヒゲ―緑のヒゲ○」
のぼる 「あ、ボクは霊能じゃないです
勘違いされるとあれなのでちゃんと言っておきます」
のぼる 「なんで挨拶してるの?」
一般人A 「のぼるが言ったように占いロラせずにヒゲ吊りもあったというのにね」
堕天使 「私が確定村人ですか。」
紅きヒゲ 「少なくても霊夢狼でやるとも思えんが…」
蒼星石 「のぼるの案はヒゲ吊って○ならヒゲ釣りでしょう。>一般人A」
紳士なクマ 「ヒゲ釣りしてから出てもいいかなーっておもってたけどね。
ま、出たほうがいいなら出る」
やらない子 「霊夢吊りで良いんじゃない?
一応灰吊る余裕はあるにはあるけど
霊夢吊りがど安定」
博麗霊夢 「基本ロラで狼一匹吊れるので最終日までは行ける、面倒なケースではなかった」
紅きヒゲ 「で、俺マジでCOした方がいいのかだけ言ってくれ!」
堕天使 「紅きヒゲさん吊って、霊結果○で明日死体が出れば決め打ちです。」
博麗霊夢 「ない子吊って●出るのでない子吊りでごー」
堕天使 「占い師の二人は決め打ちに勝てるよう頑張ってください。」
やらない子 「実際やってるからその思考になるなら>ヒゲ
狼の思う壺なのかな? って思う
それか狂人誤爆あったりするのかなだけど」
紅きヒゲ 「狩人CO
不可/博麗霊夢」
のぼる 「したほうが良いというか
しないとだめ」
堕天使 「>紅きヒゲさん
お願いします。」
紅きヒゲ 「狩人日記
初日夜 護衛不可
なん…だと…!?

まぁ、しょうがあるまい
最悪でも吊られないようにだけしないとな

明日から護衛先は考えることにしようか
初日に噛まれるでっていうはしっているが、仮に護衛できても護衛するわけがない!

二日目夜 護衛 博麗霊夢
弟はおそらく狂人だとは思うが…まぁ、それはそれでいい
俺が明日COするにしてもだ、護衛GJさえだせば吊られないとは視る…」
一般人A 「ほう。」
紳士なクマ 「そこまで焦らしてる時点で察してる>ヒゲのCO」
紅きヒゲ 「それなら、俺が噛まれたほうがいい」
堕天使 「対抗狩人いれば出てください。」
のぼる 「んじゃあ」
堕天使 「大声で言いましょう。対抗狩人いれば出てください。」
博麗霊夢 「ヒゲがずっと生き残る展開なら僥倖」
やらない子 「おう、霊夢吊ろうぜ!
対抗居た場合でも決め打ちって事だからどっちにしろ霊夢吊りは変わらず」
のぼる 「占い吊りに変更
そんでもってー」
紳士なクマ 「対抗がいないなら放置、初日狩人?
そういうこともあるね」
一般人A 「兄弟揃って何かしらの職についている。いいことじゃないか。
でっていうも喜ばしく思ってるはずだぞ」
堕天使 「出ないなら占い吊りです。狼を吊ってください。」
蒼星石 「じゃあ、できない子の遺言のそれっぽさは考えるなということかな。」
紅きヒゲ 「まぁ、占いロラでも構わんぞ!
どっちかに狼混ざってるからな」
のぼる 「占い吊って○→残りも吊り
占い吊って●→残りは吊らないでひげ釣りで終わったら村勝ち
終わらなかったら残った占い真」
博麗霊夢 「別段私吊ること自体は問題ないけどね
明日霊結果で対抗が死ぬんだし
対抗が嬉々としてこちらを吊り殺しに来てるのってそういうことでしょう」
紳士なクマ 「占いランランラン!」
のぼる 「って感じで」
堕天使 「紅きヒゲさんは占いも霊能も抜かせないでください。」
やらない子 「ヒゲが真って事もあるよ>クマ
噛まれないなら悩む事にはなるけどね」
一般人A 「ふふ、狼狙いか。いい手をしている方を吊ろうかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
博麗霊夢4 票投票先 →やらない子
やらない子4 票投票先 →博麗霊夢
紳士なクマ0 票投票先 →博麗霊夢
蒼星石0 票投票先 →やらない子
紅きヒゲ0 票投票先 →やらない子
一般人A0 票投票先 →博麗霊夢
堕天使0 票投票先 →やらない子
のぼる0 票投票先 →博麗霊夢
3 日目 (2 回目)
博麗霊夢3 票投票先 →やらない子
やらない子5 票投票先 →博麗霊夢
紳士なクマ0 票投票先 →博麗霊夢
蒼星石0 票投票先 →やらない子
紅きヒゲ0 票投票先 →やらない子
一般人A0 票投票先 →博麗霊夢
堕天使0 票投票先 →やらない子
のぼる0 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
堕天使 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
堕天使さんの遺言 謙虚な村人です。
やらない子さんの遺言    , ⌒ハ         ハ⌒ 、
   j::::::::::::i ,ヘ^ ⌒ Y⌒ヽ .::::::::i
   I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i
   I::::::::::リγ::..:::::::..:::...ヘ、::: ノ:::::リ 占い師だなんて辛いぜ
    Yyノノ ::::ノ...:ノ _ノ ⊂_ ‐-' <
    リ::::::::(  ( ―) (::λ   ヽ  パンピーA○>堕天使○
.    ハ::::::ハ   ,,  r‐ァリ) ) ヽ  ',
     ) ) )、_     ̄くハ(  〉  <
    (,(.( '   ⌒ヘ 、:::))  {   l
    ノ/    /   ヽ   l   |
    /      l     ヽ  |   .!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
のぼる 「霊能●→ヒゲを吊って終わらなければ霊夢真。
霊能○→霊夢を吊って最終日へゴー」
博麗霊夢 「楽園の素敵な占いCO 一般人A○」
一般人A 「おはよう。」
紅きヒゲ 「狩人CO
不可/博麗霊夢/博麗霊夢」
紳士なクマ 「紳士な霊能です。

緑のヒゲ◯やらない子●」
博麗霊夢 「追っかけ占い。狼占いの囲い潰しと言っておきましょうかね。
投票的には私投票だから怪しいっちゃ怪しい。」
紅きヒゲ 「三日目夜 護衛 博麗霊夢
ここは迷ったが霊夢を護衛する
狼にとって何が吊れたにせよ…霊能結果はそれほど重要視はしないと視る

霊夢真というならば、どちらにせよ一般人を占うとは思う
ゆえに…ここの結果は見たいというのはあった」
のぼる 「ほー」
一般人A 「ンフフ」
紳士なクマ 「霊夢は残してどうするか」
紅きヒゲ 「なんだと…!?
だが、霊夢が真でいい

さすがにクマ狼まで見てられん」
博麗霊夢 「私の灰は蒼星石とのぼるのみ。」
のぼる 「確定○にあわせたんですけどね
クマより謙虚なナイトを信じてよかった
流石ナイトは格が違った」
蒼星石 「のぼるならとどめを刺しにきたってことか」
紳士なクマ 「のぼる吊りたいかなーって」
紅きヒゲ 「俺を吊ったら霊夢は噛まれる
その場合は蒼星石とのぼるの二択だ」
一般人A 「私視点じゃ一向に情報が増えないな」
博麗霊夢 「蒼星石ものぼる投票的には狼占いに投票ぶち込んでるのでここからは判断できないわねー」
一般人A 「二択なら霊夢が噛まれても構わんだろう。>ヒゲ」
蒼星石 「>霊夢真というならば、どちらにせよ一般人を占うとは思う
この思考いいねヒゲ」
のぼる 「ヒゲ視点特攻でしょ?
ロラって最終日に初手に●もらったひととーって言うよりかははるかにマシだとおもいますけどね>終わらなくて2択」
紅きヒゲ 「まぁな>霊夢
それでこの脚気だと困る」
一般人A 「ま、私は指示があるまで待っているとするよ」
蒼星石 「僕とのぼるを投票要素で同列に扱うのは意味合いが違うだろうとは思うけれどまあ別にいいよ」
博麗霊夢 「というか割と一般人白なのが意外ね」
紅きヒゲ 「あそこで俺なんて占うとなると、それしか想定できん>蒼星石」
のぼる 「クマが偽って言うのはもうみてらんないんで捨てますけれどもね」
紳士なクマ 「霊夢真で見るならヒゲ残してグレー二人釣り切って勝ちだけどもね」
紅きヒゲ 「となるとだ、わりとのぼるが狼目にはなる
占いも霊能も噛まない狼として想定できる場所か」
博麗霊夢 「というか、紅きヒゲがGJ出した瞬間に紅きヒゲの真狩が確定し緑のヒゲ破綻だからね
まったく問題ないわ」
紳士なクマ 「じゃあグレー吊って明日へ」
紅きヒゲ 「無論、俺も含めてだ
弟という狂人を真占いにしたいのだろうよ」
のぼる 「ヒゲを吊ってGJだすかどうかを見るという手段はなくもないですが
それよりかはヒゲ吊ったほうが効率的ですよ
というか、僕視点で蒼星石を見るのってそれからですし」
紅きヒゲ 「俺を吊ってGJがでるわけないだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →のぼる
紳士なクマ0 票投票先 →のぼる
蒼星石0 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ3 票投票先 →のぼる
一般人A0 票投票先 →紅きヒゲ
のぼる3 票投票先 →紅きヒゲ
4 日目 (2 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →のぼる
紳士なクマ0 票投票先 →のぼる
蒼星石1 票投票先 →紅きヒゲ
紅きヒゲ2 票投票先 →のぼる
一般人A0 票投票先 →蒼星石
のぼる3 票投票先 →紅きヒゲ
のぼる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/05/05 (Thu) 17:54:57
紳士なクマ 「お疲れ様」
でっていうGM 「おつかれっていうwwwww」
のぼる 「お疲れ様でした」
堕天使 「お疲れ様でした。ジュースをおごってあげましょう。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れだ」
でっていうGM 「最終日ちょっとドキドキしてたっていうwwwww
あれで再投票なんのなっていうwwwww」
やらない子 「アバドゥン!
お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様。」
紅きヒゲ 「まぁ、俺が素村ならば…になるか」
一般人A 「霊能に付き合いかぐらいだったのだけどね
なんか熊だし…臭うし・・・」
紳士なクマ 「あそこでヒゲ入れるだなって>GM
普通村滅多にやらないので理屈がわからなかった」
やらない子 「クマ鍋にすれば良かったよ……」
堕天使 「>一般人さん
あなた好みの手ではないですね。」
堕天使 「クマの手はそれなりに価値があるらしいです。」
紳士なクマ 「申し訳ないが熊鍋はNG」
やらない子 「残り二吊り>クマ
ヒゲ吊りで終わらないなら緑のヒゲ偽が確定
霊夢真が確定 って事
霊夢狂人に対応する吊りって事ね」
でっていうGM 「理屈としては紅きヒゲ吊りでヒゲ人狼>村勝ち
ヒゲ吊りで村続く>蒼星石とのぼるで殴り合い
ってことじゃね?っていうwwwww>クマ」
紅きヒゲ 「まぁ、真占いが見きれたということでいいか」
蒼星石 「ヒゲ吊って終わらなければ僕vsのぼるとの最終日だし、
別にそれはそれで僕視点で困ることはないからっていう思考>クマ」
のぼる 「それ、村の中で言っているので同じ事を言ってもわからないでしょう」
でっていうGM 「「確実に最終日来る」って意味ならわるかねーよっていうwwwww
極論緑のヒゲ真、紅きヒゲ人狼
霊夢狂ならグレー両吊りって確定負けだしっていうwwwww」
蒼星石 「GMは村建てありがとう。またいつか。」
紳士なクマ 「霊夢狂人はあるかもしれないけど、僕視点でヒゲ◯かつ、
狩人対抗ないのでほぼ決め売ってたかなー>ない子 GM」
やらない子
緑のヒゲ 「俺の真は全く見られてないってことでいいのかな?」
やらない子 「●に○打ちねえ?」
紳士なクマ 「初日狩人見るよりかは素直に見た」
博麗霊夢 「別にヒゲ吊って私真確定させるのは理解はできるし
灰2人的にはそれで問題ないのでしょうね」
堕天使 「>紳士なクマさん
何にせよ、三日目の霊能COは朝一でお願いします。
昨日同じ人数で乗っ取りされたからわりとナーバスになっているんです。私が。」
でっていうGM 「見てるから一応競り合いになったんじゃねっていうwwwww
あと狩人Coのせいもあるだろっていうwwwww」
緑のヒゲ 「ラストヒゲ吊りするなら問題ないって感覚なのか」
紅きヒゲ 「まぁ、俺が狼でやらない子を吊り上げるかどうかという話か…」
一般人A 「ヒゲ吊っても二択だし
まさか二択を外すなんてこの吉良吉影がふふ」
紳士なクマ 「悪いがそこは気分だったんでな>堕天使
別に朝市で出なくてもいいだろうと遊んでいた」
でっていうGM 「というか仮に緑のヒゲの真切り捨てるなら
3昼にCOきかんだろっていうwwwww」
紅きヒゲ 「いや、やるな
霊夢が狂人と視るならやるな」
博麗霊夢 「まぁ私的にはヒゲが死体無し出す可能性まで考えれば灰吊り一択なんだけどね」
堕天使 「紅ヒゲさん狩人じゃなければ吊って、翌日占い決め打ちするつもりでしたからね。」
でっていうGM 「俺霊界で占いロラして最終日とか
そういう発想してましたっていうwwwww
その間に紅きヒゲがGJ出せるのかなとかそういう流れだと思ってましたっていうwwwww」
でっていうGM 「ヒゲ狩人CO出て村の流れがこうなるのは予想してなかったっていうwwwww」
紅きヒゲ 「真面目に二日目夜の護衛は占い護衛以外はない
三日目夜の護衛で…GJ狙って堕天使護衛はまぁ、できなくもないか」
紳士なクマ 「対抗いなけりゃ決め打ちだからねー>GM」
堕天使 「皆さんお疲れ様でした。」
やらない子 「緑のヒゲの分かりにくい兄さん●を見て
(兄さんってのぼるじゃないよね大丈夫だよね)
って少しだけびくびくしてたのが私です」
紅きヒゲ 「では、お疲れだ」
紳士なクマ 「じゃあお疲れ様」
でっていうGM 「それじゃ皆おつかれっていうwwwww」
博麗霊夢 「ええ、じゃあお疲れ様」
緑のヒゲ 「俺の兄さんがのぼるなわけないじゃない>やらない子」
やらない子 「みんなお疲れ様!
村建て同村ありがとね
次はクマ鍋にしちゃうんだからー」
緑のヒゲ 「それじゃあお疲れ様」
一般人A 「賭け事は好みではないが、ギャンブラーが多いのかね
ではお疲れだ&村建て感謝」