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【紅412】やる夫達の普通村 [596番地]
～早朝待機と天啓封印～
[5：3]
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	◆GM蒼星石 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆チルノ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [共有者] (死亡)		◆丸太 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)		◆大江湯女 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (生存中)		◆鳴上悠 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)
	◆新城直衛 　(ササニシキ) [狂人] (死亡)		◆藤原妹紅 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [妖狐] (死亡)		◆永江衣玖 　(コーラル◆ m.O2g/LXl6) [村人] (死亡)		◆コレット 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)		◆アンデルセン 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (生存中)
	◆ネコ・カオス 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆シン 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [占い師] (死亡)		◆羽入 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [人狼] (死亡)		◆月曜日 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (死亡)		◆ドクオ 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)
	◆上白沢慧音 　(詐欺師) [村人] (死亡)		◆ジーニアス 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆ジーニアス	「まあ狼陣営ナイスファイトだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コレット	「ゲームセット……！」
◆藤原妹紅	「言ったﾉﾆﾅｰ」
◆鳴上悠	「これは、狂人がお見事かな ここまでの買ったアンデルセン最高の仕事をしたけれども」
◆ジーニアス	「あっ」
◆チルノ	「うん、仕方ないね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆丸太	「おおっ狼勝ちか！？」
◆上白沢慧音	「そうか、そっちか 仕方ない選択だな」
◆シン	「あ、負けたか。まあしょうがないね」
◆チルノ	「◇大江湯女 「新城で行くわ＞ドクオ」 そっかー。」
◆シン	「どっちかというとPP回避なら狼CO、のが多いとは思うがｗ」
◆コレット	「AA対決ってのも華やかだよねー」
◆鳴上悠	「アンデルセンと新城さんが絶好調であるｗ」
◆羽入	「ＰＰ回避のために狂人騙り許可ってよく見ますけど、曖昧すぎますよね。 例えば今回ＰＰと言えるかどうか微妙ですし」
◆永江衣玖	「いえ、狼がそう考えてくれれば勝ち目はあるのかなと思いまして」
◆丸太	「アンデルセンは認めずに新城は狂騙り狼って告発しないと」
◆GM蒼星石	「狂人COを狼で最終日やること検討したことあるし」
◆羽入	「ただ純粋に、勝てる可能性を追うと新城投票しかないので、それを考えるかどうかですねぇ」
◆シン	「最終日なら許可されてんじゃないかな＞村の狂騙り やるメリットがあるとはあんま思わないが」
◆上白沢慧音	「どっちもどっちだな… 下界の2名には厳しい2択だと思うが」
◆チルノ	「（どきどきわくわく」
◆GM蒼星石	「ありだけどねーあんまいいことはない」
◆鳴上悠	「狼の奇策と見るか・・・・どうみるかだ・・・！」
◆ジーニアス	「わぁーｗ」
◆丸太	「いや、まだだ。新城狼の狂人COと見る可能性もあるのか」
◆コレット	「新城さんが攻めたーーーー！！」
◆GM蒼星石	「正解ともゆー」
◆藤原妹紅	「平和な下界である」
◆コレット	「大江　→　アンデルセン アンデルセン　→　新城 新城　→　大江orドクオ」
◆永江衣玖	「ところで村人の最終日狂人COって認めてますか」
◆丸太	「ああー…そっち行ったか…」
◆シン	「あ、狂COした」
◆鳴上悠	「狂人COしやがったｗｗｗｗｗ」
◆上白沢慧音	「やりやがった…ｗ」
◆藤原妹紅	「ｴｯ」
◆ジーニアス	「食べるー＞チルノ」
◆丸太	「げっ」
◆シン	「いや、妹紅は結構狩人見たなあ……狩人じゃなかったら吊るレベルには」
◆GM蒼星石	「なのよねー＞狂狼」
◆上白沢慧音	「大前提としてアンデルセンが堂々と振る舞わないと不味いが まぁその点は問題なさそうだしな」
◆コレット	「お疲れ様だよ、ジーニアス！」
◆ジーニアス	「うわー、そこ狂狼かーｗ」
◆藤原妹紅	「私が狩ならもっと露骨だぞ☆」
◆チルノ	「相方お疲れ様ー。 ポップコーン一緒に食べよー」
◆シン	「おっつー」
◆藤原妹紅	「何故あの発言で狩人を見るっ」
◆丸太	「おつかれー」
◆上白沢慧音	「お疲れさま」
◆コレット	「新城さんを一人でも疑わせれば勝ちだね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆永江衣玖	「むしろ潜伏狂は楽しくてしょうがないと思いますよ空気読んだ感じ」
◆GM蒼星石	「噛まれかねない発言してるほうの責任ともゆー」
◆鳴上悠	「これは、楽しい悩みだよな狂人」
◆藤原妹紅	「そして全力で人狼を撲殺する」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆藤原妹紅	「楽しい狂人ライフ」
◆丸太	「狂人楽しそうだなーｗｗ」
◆藤原妹紅	「噛みやがってあのやろー。」
◆上白沢慧音	「…狂COしたら狼と見なければアンデルセンに2票確定 だがそこを狼と見ればでかい、か…　潜伏狂の胃の痛いところだ」
◆鳴上悠	「あれ？狂人COだと詰まないかと思ったが 狼の狂人COと魅せる気かな？」
◆藤原妹紅	「まー初手噛まれはどーしよーもないのだった。」
◆羽入	「霊能も初日でこれだけ灰広ければ最終日に持っていくぐらいならなんとでもなのです。 ただし占われなければに限る」
◆シン	「非役職と思って吊ったねえ あっこで噛まれるならコレット狩人は考えていいんで 俺がもともとコレットあんま狩人で見てないにしても、想定が甘かったと言わざるをえない＞衣玖」
◆GM蒼星石	「こー似たような狼で前に勝った事あるけど」
◆鳴上悠	「新城さんが悩んでいるｗ」
◆永江衣玖	「なんて言うか、終わってみれば私の柱って結構無駄打ちだったですかね」
◆月曜日	「私も抵抗しなくちゃいけなかったんですよね あんま考えてませんでした。すみませんね＞シン」
◆永江衣玖	「あ、月曜日村っぽいと思って吊ったんですか」
◆上白沢慧音	「お疲れさまー」
◆チルノ	「お疲れ様ー。」
◆GM蒼星石	「そーいう配置なのでした」
◆藤原妹紅	「まーそーだろーなぁ＞狂狼」
◆鳴上悠	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「大江湯女は外さないでしょうから、ドクオがどうするかですね」
◆GM蒼星石	「ジーニアス噛んで潜伏狂人多めに残すだろうけど」
◆シン	「まあ、ちょっと非狩人行き過ぎで村っぽいとこ＝月曜日吊っちゃったのが俺の指定的にはミスだと」
◆上白沢慧音	「まぁ、大江とドクオ残しだろうし 2名がアンデルセン吊りに動ければどうにか、だな…」
◆GM蒼星石	「まあ正直」
◆コレット	「渾身の狂狼による暗黙の共有票合わせという選択肢」
◆月曜日	「要するに湯女と共有の片方が新城の自吊り誘導に耐えて狼に二票叩きこめるかどうかという話ですよね。 まあ厳しいのは間違いないでしょう。」
◆シン	「新城は○投票するだけでいいと思うけど アンデルセン狼は分かり切ってるわけで アンデルセンは自分に投票する。自分は○投票 1票でも自分に来ればそれで狼勝ちなんで」
◆丸太	「狂人VS狼…オラわくわくしてきたぞ！」
◆GM蒼星石	「新城もアンデルセンもノリノリである」
◆GM蒼星石	「通常であればLWへ入るはずの1票が全く入らないというのが問題」
◆上白沢慧音	「ここで即妹紅吊りだと 新城かアンデルセンの2択に持って行かれるからな なら○吊って狐噛ませて狐を吊って、の方が幾分かはマシか」
◆丸太	「狐吊って二択ってのが霊界視点一番イイ」
◆永江衣玖	「最後の投票で新城は共有に突っ込めばそれだけで共有がまとまらないと村負けなんですよね 共有が事前に狼にまとめた場合は狂人COで共有投票宣言すればいいわけですし、相当村不利ですよ」
◆月曜日	「自分が潜狂であることを宣言してしまって それが信じられたら狼勝ちを消すことになるから 多分自吊り誘導するんだろうけど それミスると村勝ち」
◆チルノ	「あー・・・そういう感じかー。 お疲れ様ー」
◆丸太	「おつかれー」
◆上白沢慧音	「お疲れさま」
◆シン	「いや……それはないわ＞○吊りして～」
◆鳴上悠	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆シン	「死体なしタイミング的にも、コレットは確定で狩人だね」
◆GM蒼星石	「今日潜伏狂人ある○吊りして狐噛ませようぜと 提案するのが素晴らしく正解」
◆コレット	「新城さん、最初から引き分け覚悟なら狂人COするだろうけど、 狼に勝たせる方向に持ってなら……うーん」
◆上白沢慧音	「狂COも無論出来ないまま 村の票を自分に集めるのが必要だからな…」
◆シン	「ドクオ、大江で狂人よけれてるのは救い」
◆GM蒼星石	「全力で○吊り誘導するんじゃないかなー＞狂人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「コレットは狩人以外にないよ」
◆鳴上悠	「いや、どちらかといえば 狼の俺達の方が異教徒じゃねと思わなくもないが 狼視点であれば村が異教徒で違いないかｗ」
◆月曜日	「それ次第では村に勝ちもある」
◆月曜日	「いや、最終日の狂人の動きは難しい」
◆永江衣玖	「死んだ潜伏狂候補が少ないのが鍵なんですよね」
◆上白沢慧音	「潜伏狂候補は私とコレット位だものな、死んでいるなら」
◆シン	「んー？村勝ち、自体はあるけど明日妹紅吊りで」
◆丸太	「正解しても村に勝ちのない悲劇」
◆コレット	「新城はどうするのかなぁ」
◆GM蒼星石	「問題はアンデルセン狼だけど新城狂人という現実」
◆羽入	「奇数ウマーなのです」
◆シン	「さすがにこの展開だと潜伏狂、は居る前提だから 共有吊りとかはないだろーと思うが」
◆GM蒼星石	「明日狐吊らないと村勝ちはないという素敵配置」
◆鳴上悠	「おお、大江さんが正解」
◆上白沢慧音	「お疲れさま」
◆羽入	「わお」
◆永江衣玖	「村の正解は狼の言うことを信じず羽入を最終日に持っていくか 狼の言うことを鵜呑みにして潜伏狂警戒の偶数進行を取るかなんですよね」
◆丸太	「おつかれー」
◆上白沢慧音	「潜伏狂でLW誤認経験は有るもんだと思っている」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーナイス交渉だったぜ＞羽入」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「霊界視点だけどねｗ」
◆GM蒼星石	「狂人でLWとガチで昨日殴り合いしてしまった人←」
◆永江衣玖	「まぁ新城さんからすれば最高の環境ですしねえ」
◆GM蒼星石	「だよなあ。新城テンションあげ」
◆上白沢慧音	「そして狼と狂のなにがしかの戦いが始まっていると」
◆鳴上悠	「新城さんのテンションがちょっと上がっているのがわかるｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「そうですね。 村側からメリットのある交渉のやり方は○吊りですね、なるほど」
◆永江衣玖	「本質はそこじゃないですかね 遺言環境下だからこそ可能な交渉ですねこれ」
◆鳴上悠	「ガチで間違いだったのかｗ＞大江 いや、しんじょうだよね？」
◆GM蒼星石	「その吊り順は潜伏狂人の配置上最高」
◆永江衣玖	「共有吊りするなら狂人可能性見て○にするとは思いますけれど」
◆上白沢慧音	「あれで噛み合わされる私に問題があるという事だ…＞シン」
◆丸太	「羽入「こっちは潜伏狂に賭けるから一緒に狐殺そうぜ！」」
◆月曜日	「共有吊りって交渉もありなんだね 面白い」
◆シン	「慧音○がすっげーもったいない」
◆鳴上悠	「乗るかどうかはわからんけども、村が」
◆コレット	「あらき、の可能性を忘れてたよｗ」
◆鳴上悠	「羽入の交渉が美味いな」
◆シン	「んー。コレット狩人と全く思ってなかったんでそれは済まないな感じだけど 月曜日より新城いっとくべきだったなあこれ 妹紅とアンデルセンは狩人ありそうで怖かったが」
◆GM蒼星石	「それやると100％村狼勝つという話＝○吊り」
◆コレット	「新城を「あらしろ」と変換しているのが分かる瞬間だね　＞荒城」
◆丸太	「あーなるほど…＞鳴上」
◆コレット	「えへへ……　＞シン」
◆上白沢慧音	「まぁ、後はドクオを噛んでも大江を噛んでもか…」
◆シン	「げぇ＞コレット狩人」
◆鳴上悠	「自分吊りからの遺言らしいね＞丸太」
◆GM蒼星石	「いいと思うけどね」
◆コレット	「お疲れ様だよ！」
◆丸太	「今告発するの！？」
◆丸太	「おつかれー」
◆上白沢慧音	「お疲れさま」
◆丸太	「狐噛むと狼詰むんで」
◆永江衣玖	「というか、狂人が吊られて負けしか見えないですね正直」
◆鳴上悠	「お疲れ様ー」
◆上白沢慧音	「まぁ、そうだよなー… 流石にそれをやると自分の勝ち目もなくなるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆GM蒼星石	「狐噛んだら灰4、吊り4で100％詰み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「というか今日素村狙いの指定してるのがミスですね 灰にいたら露出させていいわけですから」
◆GM蒼星石	「噛まない噛まない。 グレーが死ぬ」
◆上白沢慧音	「お疲れさま 噛みで告発なら、狐噛み入ってどうにか勝ちがある、かな」
◆GM蒼星石	「生きてたら指定するところ噛まれて死んだなら もーちょい強い所指定しようっと」
◆月曜日	「ドクオと湯女○か なるほど、私に指定飛んでくるわけですね」
◆月曜日	「うーむ 反省です」
◆GM蒼星石	「吊り3で人外4なんだよなーという現実」
◆コレット	「占いゲーだけど村ゲーじゃない不思議！」
◆月曜日	「あら最悪なことに しかも素村を見事に射抜いてしまっているという」
◆丸太	「いい村人だっただけにすごく残念」
◆丸太	「おつかれー」
◆コレット	「お疲れ様だよ！」
◆丸太	「今日狩人生きていれば何をどうしようが詰みだったしねー」
◆GM蒼星石	「今日の吊りが弱気すぎかなーとも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆丸太	「COあるなら他行けばいいし」
◆永江衣玖	「限界まで外したんですか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM蒼星石	「大江とドクオ＞○」
◆丸太	「指定するなら役職狙ってもよかったね確かに＞GM」
◆永江衣玖	「どこが○貰ってましたっけか」
◆GM蒼星石	「素村狙いの吊りは今日はすべきでないということかもしれない」
◆丸太	「噛みと占い先と指定先が不運だったかな」
◆永江衣玖	「と、そういえば遺言があるんでしたっけか」
◆丸太	「あちゃー…」
◆コレット	「ありゃま」
◆上白沢慧音	「…仕方ない、かな 運がないとだけ」
◆GM蒼星石	「村勝ち消失」
◆丸太	「グレランゲーになれば狼というか狐場だからー アンデルセンが鍵な形か人外側は」
◆永江衣玖	「え、そもそも明日狼は占い噛む以外の選択ないじゃないですか」
◆上白沢慧音	「アンデルセンも安泰の位置ではないしな となるとやはり、村に吊ってもらうか、4人の最終日で狼狐の形に持っていくか…＞鳴上」
◆GM蒼星石	「げっ」
◆GM蒼星石	「しないほうがいいと思う」
◆永江衣玖	「指定も何も結果出しますよねここ」
◆鳴上悠	「まあ、非狼の位置が増えるしね＞慧音」
◆コレット	「うーん、これシン噛みしたらギリギリだね」
◆上白沢慧音	「…私なら、だが 告発するのは流石にデメリットが大きいように思うが＞鳴上」
◆丸太	「さて。首の皮一枚繋がった形」
◆GM蒼星石	「月曜日-妹紅-新城-アンデルセンで3吊り」
◆鳴上悠	「お疲れ様ー」
◆永江衣玖	「まぁどうせ最終日に羽入吊りは確定ですし、狼は狐を把握していますから 最悪でも引き分けですよ」
◆上白沢慧音	「お疲れさま」
◆コレット	「あちゃあ」
◆丸太	「おつかれー」
◆鳴上悠	「狼は２いて狐は把握済みだ・・・＞慧音 告発するかはわからないけどね」
◆丸太	「ドクオ色薄いからつい…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上悠	「アンデルセン！いいよみだ！」
◆上白沢慧音	「噛まれるか となると…　明日辺りに妹紅が吊れないと少々厳しいか」
◆丸太	「グレ5だったでヤンス」
◆GM蒼星石	「んー月曜日が吊れないだろうとしか」
◆永江衣玖	「ついに狩人が」
◆丸太	「グレ4で吊り4 羽入吊り挟むから一応詰んでない コレット占ってコレット噛めば恐らく」
◆ネコ・カオス	「まあ、ずれまくりにゃよ。お疲れ様ー」
◆丸太	「おつかれー」
◆上白沢慧音	「お疲れさま」
◆GM蒼星石	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「○が柱に出たらそこ以外が出直せばいいだけの話ですから 柱に出た○なんて共有と変わりませんよね？」
◆上白沢慧音	「指定でコレットが当たると痛い、と見るか それとも灰が一気に2つ潰れると見るか…」
◆GM蒼星石	「○が占い以外分からない＞衣玖さん」
◆永江衣玖	「こここそ指定より柱で大安定の場面だと思うんですが」
◆丸太	「死体無し。様子を伺いに行ったか」
◆永江衣玖	「まあこれで十中八九負けもないでしょう」
◆上白沢慧音	「さて。また死体なしか…」
◆鳴上悠	「死体なしと、吊りは増えないけれど グレーは狭まると」
◆永江衣玖	「配慮具合が大変ですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆丸太	「永江の意志を汲みつつポリシーを通すと消極的柱という結論に達した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上白沢慧音	「お疲れさま 0票占いで狼か狐が3分の2か…」
◆丸太	「おつかれー」
◆GM蒼星石	「アンデルセン、妹紅、ドクオが0票ライン」
◆鳴上悠	「お疲れ様ー」
◆永江衣玖	「結構バラけますねこれ 引き分けると実は結構狩人危険 ところで常時本気出しませんか＞GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「占いが狩人に入れてる辺り怖いですよね」
◆GM蒼星石	「狩人っぽいと思ってたところ噛まれるなら本気だすし 噛まれてないなら発言3で死ぬ」
◆上白沢慧音	「まぁ、消極的柱に見える位置が吊られるか？」
◆鳴上悠	「まあ、コレットは吊れないと思うけどね」
◆永江衣玖	「ここでグレランされると私の柱って結構無駄になりませんかね」
◆鳴上悠	「まあ、この展開だとすることグレー計算になりやすいしねｗ＞衣玖さん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「常時やりますね、それ＞悠」
◆鳴上悠	「みたいな、ことを適当にいってみる」
◆鳴上悠	「グレー数および、詰み計算をするのは狩人の傾向！」
◆GM蒼星石	「コレットが凄まじく役職ムーブしてることに気がつけるか」
◆永江衣玖	「ただ、狼は次の噛み先に困る場面でもありますよね ○がいませんから狩人候補を狙えば結構な確率でグレーが2つ狭まってしまう」
◆GM蒼星石	「まだ1手余裕はできたけど」
◆上白沢慧音	「っと、噛まれたか お疲れさまと」
◆鳴上悠	「○は増えないっと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆永江衣玖	「とりあえず最終日羽入吊りを確定させれば狐に負けることはほぼなくなりますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM蒼星石	「妹紅に辿りつける占いはいる」
◆永江衣玖	「○なら隠せ、という発言をいいそこねたのが心残りです」
◆GM蒼星石	「初日噛み候補から共有2除外して羽入狼という思考のもとに大体洗えば」
◆永江衣玖	「はい、お疲れ様でした」
◆永江衣玖	「妹紅狐でしたか」
◆鳴上悠	「お疲れ様ー」
◆GM蒼星石	「今日妹紅占いできるなら最強だけど」
◆鳴上悠	「まあ、狩人が抜けて占いが抜ければの話ではあるけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上悠	「必殺：羽入の告発があるんじゃないかな」
◆GM蒼星石	「妹紅が勝ちそう＞狩人死ぬなら」
◆鳴上悠	「救いなのはシンに○が居ないということ 狩人が抜けか否かとしか言いようがねぇ」

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◆鳴上悠	「まじで、ぱねぇ！」
◆GM蒼星石	「なんかこー完全勝利をそれで達成した狼がいるとのこと」
◆鳴上悠	「銃殺対応完璧ならそれもおもしろそうではありますな」
◆GM蒼星石	「狼特攻●連打してみたい」
◆鳴上悠	「これは、ひどい！」
◆GM蒼星石	「わーお」
◆鳴上悠	「そして、出る死体なし」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM蒼星石	「ここで一発でコレット抜きたいなー」
◆鳴上悠	「妹紅噛みだとしばらしくややこしいことにｗ リカバリーは効くけども」
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◆GM蒼星石	「妹紅が潜伏占いCOしてくれないかな」
◆鳴上悠	「お前は何を言っているんだｗｗｗｗｗｗｗ＞大江」
◆鳴上悠	「いい風に作用してくれっとありがたいなっと まあ、初手●は人狼やってたら避けては通れないしね」
◆GM蒼星石	「20％の不運な狼陣営」
◆鳴上悠	「というわけでお疲れ様です そして霊能初日！」
◆鳴上悠	「ぎゃふん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM蒼星石	「私が特攻するならほぼこの速度なので 早朝待機なら特にね」
◆GM蒼星石	「ちなみに少し前にこの速度での狂人特攻を真にぶちあてたことがある！」
◆GM蒼星石	「まーまだ良心的なほうだし 真●引きだしー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/04/09 (Mon) 23:29:58