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【紅3330】やる夫たちの普通村 [5965番地]
~VITAのゲームの限定アイテムはだいたいメイド服か水着衣装~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
(生存中)
icon 新城直衛
(生存中)
icon アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
(生存中)
icon カリオストロ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon モノクマ
(生存中)
村作成:2016/05/08 (Sun) 14:33:20
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5683 (キリト)」
黒の剣士GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
黒の剣士GM 「5分開始、人がいないなら10分まで延長」
新城直衛 が村の集会場にやってきました
新城直衛 「よろしくね。」
新城直衛 「それじゃ適当に時間までまたせてもらうよ。」
黒の剣士GM 「ああ、アンカー頼んだ」
新城直衛 「ちなみにふっひゃーをしたのは僕なので」
新城直衛 「後保障されてるのは精々一人というわけだ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ が村の集会場にやってきました
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「よろしくお願いします」
黒の剣士GM 「人……くればいいな
ッて書いたらきた」
カリオストロ が村の集会場にやってきました
新城直衛 「よろしく頼む。」
カリオストロ 「はーい、カリオストロだよ
よろしくね」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「まさかないだろう、と思って私のAAを探したんですけれど
なんでメイド服が当たり前のようにあるんです?」
黒の剣士GM 「……(猫かぶっている)」
カリオストロ 「…なんかいいたそうな目が見えるが?んー??>GM」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「百歩譲って水着は仕方ないとしましょう
実際に本編でも着用していましたので」
カリオストロ 「へー、メイド服あるんだ、可愛くていいとおもうよ>アリサ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「なんでバニーAAとかあるんです?」
新城直衛 「本編の裏できてたんだよ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「ありがとうございます>カリオストロさん
ですが、この件についてはこんなサブタイトルを付けた方に詳しく問い詰める必要があります」
黒の剣士GM 「(無言の目そらし>カリオストロ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「・・・ドン引きです」
新城直衛 「メイドとか水着って何の話かと思ったらサブタイかね。」
カリオストロ 「ああ、なるほど
このサブタイトルってそいうw>アリサ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「私はてっきり、そこの黒の剣士さんのゲームのことだとばかり思ってたんですけどね」
カリオストロ 「ま、いいか
なんて言われようと全空一可愛いのは
このカリオストロちゃんだから>GM」
黒の剣士GM 「アマゾンの広告がSAOのゲーム宣伝してただけであり
俺の趣味ではない(迫真」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「・・・うわ」
黒の剣士GM 「                    --――
                  ´                 \
             /                       \
             /  __    .   -―――――-  、   _\
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           / /|    |ニニミx    | x≠ニニア|     八 |
                {:    l  {c:l: :}\  |   {c:l:ノ :} /  /  八
             /八 、  :  `¨¨´  \   ¨¨´ //  /    \
          l//  ∧   八      \   ./イ  /     ト \
          /   |∧   :\    - -    // /{  | l |
          ′  |∧   ∨}._     .,x'¨/ /  ヽ | }  \
         ノ へ.     \ ノ'  ` -v - ' ´ ∨         ;、-ォ
        | ̄`ヽ.\,、 -= 7ニ{     ハハ     ノ`7==-ァ'´ -='"´¨}
        }       i    i三λ  /ニoニヘ.   /ニ/   /      ,′
        λ      |    !三ニ≧≦三三三≧’三/   /        八
       /ニヽ _ _ .|    |三三三三 o三三三三,′  ,′  -= ∠_=ハ
      /ニr-' --  j   |三三三三三三三三ニ′   {-―=    ノニ|
      /三=〉    /    ,′              ',    ',     /三ハ
     /三=〈 __ .,′  ,′               ',    !    r ┘三三!、
     !三三=〕 - .!    .′                !   .├‐ └-、三三ニ〉
     ∨三r'   /|    !                   |   .|      |三三/
      ヽ三Y   !   |                 |    .ト、  x≦三ニ/
       ヽ ゝ、_!  !               |   |、  /三三=Y
        └t三ニ|!   !                    !    !   )三ニ/
         {三ニ≧!  |  :..            !   ! ,.x≦三=/
黒の剣士GM 「メイドだなぁ(遠い目」
カリオストロ 「…まあ、男の子ってそういうのが好きだから仕方ないよね♡」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「水着
http://sao-lostsong.bngames.net/dlc/bikini.php

バスタオル
http://sao-lostsong.bngames.net/dlc/bathTowel.php



    .| |     | |    .| |     | |   |  |  ,  }
    」 l__」 l__」 l__」 l__」 l_/ ,'/
, イ ´  _______________ `/
 ィ´ ̄ヽ __ヾヽ __ヾヽ___ヾヽ__ __ヾヽ_`{
 \,イ , ' ヽ ̄ ̄ヾヽ ̄`ヽヾ__ヾヽ ̄ ̄`ヾヽ ̄ヽ
 //` <乂__ , ニ二  ̄     ̄ 二 ニ ==_   ',
 /,イ....O`ミテヘ/  ./   ,≧≦´  | }   |   ̄ `
 . /..γ::ヽ...i  / ./    テ´_Oヽ\.!/ |   |    |
 .{..ハ弋::丿..! / /      .{:.:.{:::}:.:.i i! .i |  !    |
 .乂 `¨¨´i/./,.'         乂'':-:ァ  ,' i  .,'!     !      ・・・なんですかこれ
    ̄ ̄ /             `¨´   .l .| / }    ,
              '        | .! .,' ,   /
                      ,レ'ノ !/   /
                     ,'   /   /
 i,                  /   /  , '
  ト、    ⊂====⊃    , イ    / /」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「バスタオル、って・・・なんですかこれ」
新城直衛 「それ以上は闇に触れることになる。」
黒の剣士GM 「バスタオルも俺の趣味じゃない(二度目」
カリオストロ 「…水着はいいけど、バスタオルはどういうセンスしてんだ…」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「そうやって否定する辺りが怪しいですね」
カリオストロ 「まあまあ、GM君だって男の子だから
大目に見ようよ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「隣のGEコラボで並べられた私の気分、分かります?>黒のバスタオルさん」
黒の剣士GM 「そもそもバスタオルで戦わせるとか正気の沙汰ではないだろ
いやそれ言い出したら水着もそうだけど」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「[水着][GEコラボ][バスタオル]ですよ? なんですか、この配置は」
新城直衛 「バスタオルも危ないが、もうすぐ五分だというのに早回しの人数しかいないのも
相当に危ない。」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「メイド服の代わりにGEコラボですか
私達はメイド服の代用品じゃありません!」
黒の剣士GM 「延長したら13人くらいくるさ
多分」
新城直衛 「アリサ君が凄い張り切っているぞ。凄いコラボになりそうだ。」
新城直衛 「延長の力は凄いね。」
カリオストロ 「んー、やっぱり人少ないねー>新城」
クマー が村の集会場にやってきました
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「すいません撃っていいですか?>新城さん」
クマー 「よろしくクマー
支援クマー」
カリオストロ 「わーい、クマさんカリオストロ、クマさん大好き
ほら、美少女とクマさんって絵になるでしょ?」
カリオストロ 「そんで、5分だけど
延長ってことかな」
黒の剣士GM 「え、延長だー!」
新城直衛 「>カリオストロ
まぁ日曜日とはいえ昼間だから集まりは悪いね。」
カリオストロ 「はいはーい」
新城直衛 「>アリサ
すまない。ボクは撃たれて生きていられるほど強くないんだ。」
新城直衛 「了解したよ。」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「人数が足りなければ工夫をすればいいんですよ
当然の帰結です」
カリオストロ 「そうだねー
まあ、悲しいけど人狼PL自体が少なめになってきてる
っていうのもあるのかもね>新城」
黒の剣士GM 「つまり皆ゴレイヌみたいに分身をつくるんだ」
カリオストロ 「つまり、アリサが分身or分裂するのか?>アリサ」
新城直衛 「>カリオストロ
一種の波みたいなもので、また増えてくれる時期があるといいんだがね。」
カリオストロ 「分裂ならまかせな
天才美少女錬金術士の俺様が
しっかりとサポートしてやらぁ」
クマー 「やはりリプレイがいるのかクマー…」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「どうしてそういう結論になるんですか
貴方達は結論はゴリラ限定なんですか?」
カリオストロ 「そうだねー
また活気づくといいねー>新城」
カリオストロ 「マスコットキャラも必要かもしれないよ>クマー」
カリオストロ 「さあ、10分だ答を聞こうか!!」
クマー 「マスコット…ぼう作者かクマー」
モノクマ が村の集会場にやってきました
新城直衛 「うん、ほらこう。」
新城直衛 「クマは増えたよ。」
モノクマ 「マスコットが来たよ!
オマエラ喜べよ?」
カリオストロ 「わーい、クマーに新しい仲間が増えたよ
やったね、クマー」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「・・・可愛いですね」
カリオストロ 「なんか、腹黒そうだから却下>モノクマ」
黒の剣士GM 「それじゃーまーカウント頼む」
新城直衛 「分かった。六人村だが頑張っていこう諸君。」
クマー 「クマーが増えても鍋の具がふえるだけクマー…」
新城直衛 「ではカウントを開始だ5」
新城直衛 「4」
モノクマ 「うぷぷ、ボクのお腹は機械仕掛け
真っ黒でもなんでもないし、食べられないんだよ?
ぎゃはははははは!!」
新城直衛 「3」
カリオストロ 「クマー2票vs村人3票…鍋になるのか
果たして村から裏切り者がでるのか」
新城直衛 「2」
クマー 「6人村は特殊配役だからそれはそれで楽しいクマー!」
新城直衛 「1」
新城直衛 「では開始だ、戦争だよ、諸君。」
クマー 「毒!QP!狐!って感じクマー」
ゲーム開始:2016/05/08 (Sun) 15:13:19
出現役職:村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
「◆黒の剣士GM なんだこの配役は
たまげたなぁ(意味深
GMはスバルでお送りします」
「◆黒の剣士GM (ぶっちゃけ11人村より8~9人村のほうが
皆ロジックというかかみ筋とか勝ち筋意識出来てるんじゃないのか
という気はする)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言 カリオストロのAA地味に多いんだよな
地味に
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
カリオストロ 「おはようー」
モノクマ 「占いCO
カリオストロさんは○だったよ!」
新城直衛 「夜散々考えた結果」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「占い師CO。モノクマさん◯です」
クマー 「おはようクマー?」
カリオストロ 「ほぅ」
モノクマ 「スペアボディが大量にあるらしね、スペアがたくさんという意味では…ボクと同じ空気を感じるね
それにさ、ボクのことを腹黒とかネタバレしてくれたら困るじゃーん!
そういう悪い子にはオシオキを兼ねた占いだよ!

…え、なんでボクがクマを占わないといけないのさ?」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「理由
・・・カワイイですね」
新城直衛 「とりあえずこの村QPは思考できる範囲にいないので」
カリオストロ 「素村CO」
モノクマ 「ああ、アリサさんはボクを何だというんだい?」
クマー 「占い2
銃殺が出てないのがきついクマー」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「モノクマさんがQP、狐ではないのでそこは吊りません」
新城直衛 「アリサ視点モノクマはQPって事でいいのかね。」
モノクマ 「アリサさん何と見る?
狼にしては迂闊、狐と見たいから釣りたいんだけどねえ…」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「毒なら撤回していいですよ>モノクマさん」
新城直衛 「じゃあ占い師以外から吊っていこうか。」
クマー 「素村って…
それ真だと占い初日濃厚じゃないかクマー…」
カリオストロ 「フルオープンでいいんじゃないのー」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「貴方が毒ならば、仮に恋人でも吊りません>モノクマさん
それは約束します」
モノクマ 「占い師だよ?」
クマー 「…占い3クマー?」
新城直衛 「狐>狼と処理しなきゃいけない以上、占い師候補に手を付けるのは我々には無理だ。」
カリオストロ 「毒と恋人どっちかが初日
もしくは占い両方偽
ってのが俺様視点」
新城直衛 「ん?」
モノクマ 「ああ、これボクを○人外として主張したいと」
新城直衛 「占い3ってどこだ。」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「時間がないので」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「仕方ありませんね。撤回して埋毒者COです
モノクマさんが占い師、私が毒


狐を吊って、明日狼を吊ります」
モノクマ 「あのね>新城クン
ボクは占い初日なんてのがなければ、確かにあってQPだよ?
でもね、アリサさんは何でもありうるんだ」
クマー 「ああ
間違えたクマー」
モノクマ 「…毒、いるかい?」
カリオストロ 「アリサ信じるなら恋人無しだな」
モノクマ 「わりと仮に毒だとしてもさ
全然村には見えないんだけどさ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「・今日、狼を吊ってはいけないのは当然

狐を吊れた場合→モノクマさんが毒を騙れば、私を噛ませて狼を仕留められます
       →モノクマさんが毒を騙らない場合 → 結果は同じです」
新城直衛 「アリサ吊るかどうか位だな今日。」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「以上」
新城直衛 「>モノクマ
いやアリサ視点の話だよ?」
カリオストロ 「アリサ信じるかどうかだろうよ」
クマー 「アリサ吊って真毒だった場合それだけで村終わるクマー」
モノクマ 「ああ、多分毒だとは思う
そこ吊ったら明日は二人…?」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「今夜は呪殺を出さないようにお願いします、モノクマさん
噛まれると思いますけどね」
カリオストロ 「でもなー、ぶっちゃけ撤回する理由ないと思うんだよな<毒」
モノクマ 「ああ、これ毒吊ったらまずい…?」
新城直衛 「そーだな。」
新城直衛 「いや撤回する意味ないでしょ」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「私が恋人毒なら最初から毒Coをして噛まれないようにすればいいだけです
というのも付け加えておきますね」
新城直衛 「だってそのまま占いにいた方がいいじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
新城直衛3 票投票先 →アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ1 票投票先 →クマー
カリオストロ0 票投票先 →新城直衛
クマー1 票投票先 →新城直衛
モノクマ0 票投票先 →新城直衛
新城直衛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カリオストロ は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「今日が偶数なら、モノクマさん。あるいは誰かが狐
今日が奇数なら、クマーさんが狼

こうなりますね」
クマー 「おはようクマー」
モノクマ 「占いCO
クマー●」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「クマーさん、貴方から見てカリオストロさんは何ですか?」
モノクマ 「じゃあ、これQP初日で新城クン狐かな?」
モノクマ 「村しかないよ>アリサさん」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「初日占い、初日村人に備えましたがその必要はありませんでした
モノクマさんには申し訳ありません」
モノクマ 「占い先は悩んだけどね
どっちにしてもQPが外界にいたらボクはどの結果出してもおしまいだよね?
だからクマーを素直に占ったのさ」
クマー 「アリサ何でもクマー負ける未来しか見えないんだよなクマー」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「ええ、そして貴方視点ではクマーさんが●、QPはもはやいませんね>モノクマさん」
モノクマ 「うん、だからキリトクンがQP
それしかないよね…」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「では、粛々と投票を済ませます」
モノクマ 「アリサさんが毒を騙った何かでというのも少し警戒はしたけど
警戒したところで、ボクが初手○を引いてしまった時点で、捨てるしかない進行だったと」
モノクマ 「じゃあ、もう投票済ませていいかい?」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「貴方が◯を出した相手は村人、あるいはQPですから>モノクマさん

5人の時点で恋人を吊ってしまい、5→3になってしまうことを唯一懸念していました」
クマー 「クマーは投票済ませてもいいクマー」
モノクマ 「そうだね、新城クンは勝負を焦っているようには見えた
…ちょっと怖かったのはある」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「たとえば、カリオストロさんがQP。新城さんが狐、新城さんを吊って5人→3人
夜にモノクマさんが噛まれたら、そこで終わりです

・・・ですよね?>モノクマさん」
3 日目 (1 回目)
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ1 票投票先 →クマー
クマー2 票投票先 →アリサ・イリーニチナ・アミエーラ
モノクマ0 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 GG
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/05/08 (Sun) 15:33:49
黒の剣士GM 「おつかれー」
クマー 「お疲れ様クマー」
カリオストロ 「おつかれさまー」
新城直衛 「お疲れ様ー。」
モノクマ 「お疲れ様!
進行これでよかったのかな…って希望と絶望の白長さんがいた!」
カリオストロ 「配役が決まってる以上
枠埋めゲームってもんだな」
新城直衛 「六人も色々と考えることがあって楽しいね。」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「限定アイテムに体操着を」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「コホン」
黒の剣士GM 「理詰めするならアリサの毒COのときに人外全員で対抗毒COするか
くらいじゃね?」
カリオストロ 「それ、ブルマ言いたいだけなんじゃ…>アリサというなの白長饅頭さん」
黒の剣士GM 「その場合モノクマ及びカリオストロがどういう投票するのか
によるんだけどな」
モノクマ 「ただ、アリサさんは恋毒少し疑ったけど
それなら占いCOじゃなくていいんだよね…うん」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「そんなにルーレットがしたいのか、アンタ達は!


       {_`丶、  `ヽ、
       / /ヽ、 `丶、 /                             /
      / /  /:.`メ、                             //
      / /  /:::::ll::/`丶、                   _____//
 、    / /  !::::::::ll/-`ミl:/ヽ、                /        /
  \  l !  l::::::::l  / リ_,}ミ、\             └――――‐┘
   ヽ !| l:::::l:::l 、 ヾ''´::::::バ! /\   _____________
    l  ', ',  ト,:::',:l  `''ゞニ´_  /::/`'r'":::lニ,.彳ニテ≡イミヾ、l:.:/:::::l|l  l
    |  '、'、 l ',::::l`      //   l::l::::',   l__,,..イ::}  `メ/:::::::!|l  !
    '、  ヽヽ',ヽ::',     /´    lハ:::'、  、_ゞ___シ _ ´/:/::::l / l |
    ヽ   ', ',', ト、',         ' ::::::::: ヽ::!   `''-― /イ:::::/  l  !
.     ',   ! l l l `           ,     ``        /:::_ノ  !  ! 
     /ヽ  ! l l l     ,ィ‐、_、_            /,‐''´ ,.-‐'' _ノ 
.    /  ',  ! ! l l     /:::>- 、`ー、       _,.r='"´ ,.-‐'´,.-‐'´  
    /    ! ', ', ', ',   l/    `ヾ::l       /, ', '´ ,.-''´    _,.-‐
 `ヽ/    _,!  ', ', ', '、  l       lノ      /, '/  /   _,.ィ´ >-、
  /   </ !  ヽヽヽ'、y'"`''‐-..,,,  /    /, '/  / _,.ィ"´ /  /
  /      l   \ヽ/       `',  _,./, '/  / /  l! /  / 」
黒の剣士GM 「アリサ恋毒だと
カリオストロがQPしかなくて実質つんでるよねそっち>モノクマ」
新城直衛 「疑問は霊界で大体解消したから特にはないかなー。
村建てと同村に感謝だよ。しーゆーあげいん。」
クマー 「それかクマー>>GM
勝利を捨ててもやってみる価値はある>>ルーレット」
黒の剣士GM 「モノクマ視点初日がQP、村しかなくて
QPいる想定=村人COしているカリオストロ……あっ(察し)
だから」
カリオストロ 「まあ、夜は毒吊ってフィーヴァーしてーっておもったけど
カリオストロ生きて、モノクマ噛まれてたら
その時点で恋人PP、そうじゃないなら恋人不在で
アリサ真確定だから、どっちにしろ詰み」
モノクマ 「そう、だからこそそれは捨てざるを得なくて
狐っぽい場所をつるしかなかったんだよねえ>GM」
黒の剣士GM 「メタい話するとアリサ恋毒ならそれでよし
毒でも恋いる場合吹き飛ぶからよし

的な発想
人外二人で組織するしかなかったんや>クマー」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「・初日毒はありえない
・初日狐と初日狼もありえない
・アリサは可愛い


ここから考えていけば、答えは自ずと限られるものよ」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
モノクマ 「わりと夜になってからQP残りだとおしまいということには気づいたからさ」
カリオストロ 「まあ、割りとこの配役の運があるからな>モノクマ-」
モノクマ 「じゃあ、お疲れ様」
モノクマ 「うん、だからこそ>カリオストロさん
全部をケアするのは無理だから、何を捨てるか考えないといけないんだよねえ」
黒の剣士GM 「じゃー皆おつかれだなあつまってくれてマジ感謝だ」
カリオストロ 「そうそう、なのでカリオストロちゃんが村COした時点で
初日になんの役が行ったか賭けるゲームなのだ>モノクマ」
カリオストロ 「はーい、それじゃお疲れ様ー」
アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「ところで
SAO(Vita版)の特典に「ワイシャツ(男物)」ってあったんですけど>黒の剣士


             /                \
            , '  _...__ ,.''"二 ̄ ̄ ニ __、、 _ ヽ
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アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 「しかもこれ、特典じゃなくて追加DLC(無料)……?」
カリオストロ 「というか、毒初日って知らなかったぞ
わっはっは…すまん>アリサ」
カリオストロ 「毒も初日あり得ると思ったんだが
そうかそうか、システム上なかったか
そんじゃお疲れ様ー」