←戻る
【紅3331】やる夫たちの普通村 [5966番地]
~Fate/strange Fakeの発売日が5/11だと……!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 正義の味方GM
(生存中)
icon ジャンヌ・オルタ
(生存中)
icon ランサー
(生存中)
icon 岸波白野
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon YGKR
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon アサシン
(生存中)
村作成:2016/05/08 (Sun) 20:47:41
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 正義の味方GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 775 (衛宮士郎)」
正義の味方GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
正義の味方GM 「20分開始、延長するにしても5分かな」
正義の味方GM 「村トップの広告にFakeの新刊があったから
そんな時期だったっけ?って思ったらそんな時期だった
早いものだよな」
ジャンヌ・オルタ が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・オルタ 「よろしく。」
正義の味方GM 「いきなりサーヴァントが……
じゃ、アンカーは任せた」
ランサー が村の集会場にやってきました
ランサー 「よろしくね」
ジャンヌ・オルタ 「このまま竜属性のサーヴァントでも集まるのかしらね。」
正義の味方GM 「よろしく
……だとしたらセイバーがあと2人くらいきたほうがいいんじゃないか?」
ランサー 「あはは、じゃあ私も竜に似た尻尾があるから竜属性に入れてもらえるのかしら?」
正義の味方GM 「ランサーは元から……(目そらし」
ジャンヌ・オルタ 「あんたのトコの大飯喰らいは竜だったわね。
ああいうタイプは虫唾が走るから、来られてもメンドーだけど。」
正義の味方GM 「セイバーがこの村にきたら……俺は霊界でご飯作ってなきゃ
いけないのかな……」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
岸波白野 「ここが新しい聖杯戦争の場デスカー ヨロシクオネガイシマース」
正義の味方GM 「きし……なみ……?」
ジャンヌ・オルタ 「フランシスコザビ……」
ランサー 「真名を知られないようにそういう名前にしてるのね、わかるわ」
岸波白野 「オー、元祖Fateの先輩マスター、正義の味方サンデスネー
お噂はかねがね 今後トモヨロシクオネガイシマース >GM」
正義の味方GM 「いやマスターが名前かくしてどうするのさ
隠すならサーヴァントだろサーヴァント」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫
     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
正義の味方GM 「!?」
YGKR が村の集会場にやってきました
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\      女将を呼べっっっ
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
YGKR 「よろしくお願いします。」
岸波白野 「オー、新しいムーンセルの対戦者マスターデースか?
決戦までの間ヨロシクお願いシマース」
YGKR 「最近の月は妙なことがはやっているようですね。」
正義の味方GM 「女将=YGKRだぞ
ふたりともよろしくな」
やる夫 「ムーン……セル……?」
正義の味方GM 「そして5分延長だ」
岸波白野 「で、時間デースが始めますかー?ついでに神も信じマスカー?」
やる夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
やる夫
               __      _ ,ィ.二 ヽ
              /´__ >ー_'二 - ┴L. } }
                 { 〈 /´  - '      、 Y ノ!
                z'´j   , - ¬,  ,   ヾ. !
             /    、 {ーx '-ァ イ_ ノ  、} ',
             {/,  、 ヽ.トLj/z=‐くィ_ チ|   ',
             l ヽ. 、_7ヨハ.ヽ  {しリ | Y li   !
      , ィ       |  ト-:ハ. 弋り i:. ゞ' ,, jソ l',  l
      {. {      l  /  ヽヌ ''  r ヘ.  /┘  ! ,  ヽ          ムーン
 r - ――ゝ \   / //  _└'>  二 イ __  ヽヽ  |
   ̄ ̄フ --  ヽ/ //   l }  _ハr:ッ'´/ ̄`ヽ, l| ',
     {   ,'  ∨ / r‐、/ ':T TT//イ´, -- 、  ',l ', ヽ
    // ̄ ヽ  ヽ! } ‐' ´_`!少'/  {´_    ヽノヽ ヽ  ',
   .〈/     /ヽ  \! i ´ /〉ィ´ }/´ ̄  ヽ._/ | ', ヽ.|
        /' ,-',   ヽ __ ノ_, -'´     /  |_}  !  l ヽ
         / /{ ハ.   / /「´     , -'´   /     ヽ. ヽ ',
       / {. ヽ_V l l|   , - '、 ___./      |  ! |
     /    lー-- ' ヽ {. '、 ヽ -'´     /- ― ┐  

                   ,、               /l
                     |_,ヽ             //ti|
                    |riヽヽ           /,/゚ ゚,|
                   |tz,ヽ ヽ          / ,/tァ,{!
                       |7 0ヽ ヽ        / ./_ 。 |
                     | 「i ;ヽ ヽ , -─- 、/ /ゝ' l],|      セル
                       l ニ 。 ヽ/ァ  ヽー、ヽ/ ヘ ,r<!
                    lゝ' ri ヽヽ、_ノ!  ,/_ ゝ' ゝ|
                     l7〔i o ヽヽ-‐'  /ゝ' iユ ゚ |
                        〉゚ iァ ,_゚ 。\  / iク_0 lカ〈
                       ヽ゚丕 ti``。ー,Y ‐。'´,iコセ_/
                    ,. -弍 lヽー。、゚ |. , 。'7/ , ん‐、
          __ _  _ _/ //´ ゝ! l;;;「 ̄ i  ̄,!;//'´\ 、ヽ、__ _  _ , -─ 、
        /  ,r',r'/ //」  ' il| '''´ ヽ',;;l{E三ヨ},l;// ``  l|l   l) ヽヽ l二\ \
       /   / l / il    , i il|    l \ , ‐‐l}/ /   l|l      liヽ  ヽヽ ヽ
      /   ./ ! l il   /- ' ー─‐-ヽ、ヽ`T´/ _ム==''三>     lil l∧   l|  |
      l   / /~ il   , -‐===== 、`ヽr'´,r', -‐''´        |l ノ Lニ_ 」   |
      ヽニ二/   l  //´           ``ヽ! //             /'      /
         〉、    , -‐'ヽ、!              |' |           /-‐ 、    /7
       ヽ `ー‐,´-‐’ lノヽ、            _ 」_ |         _, -'ゝ! ``ヽー‐''´ /|」
YGKR 「どちらも強そうですね。」
やる夫 「何をわけのわからないことを言ってるんだお!>白野」
正義の味方GM 「これが聖杯戦争のラスボスなのか……>ムーンセル」
岸波白野 「戦闘力が56億7千万くらいありそうデース」
正義の味方GM 「これ以上魔力を膨らませて……月ごと破壊するつもりか!」
やる夫 「そもそもやる夫がこの店の女将を呼んでいるんだお!
ハリー! ハリー! ハリー!」
岸波白野 「貴方はお神を信ジマスカー? >やる夫」
正義の味方GM 「女将はYGKRじゃないのか…」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \    家 畜 に 神 は い な い >白野
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ジャンヌ・オルタ 「時間です。」
正義の味方GM 「それじゃ皆、丸太は持ったか!?
ならカウントだ!」
岸波白野 「オー、アルガース >やる夫」
ランサー 「槍遣いなので」
ジャンヌ・オルタ 「3」
ジャンヌ・オルタ 「2」
ジャンヌ・オルタ 「1」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・オルタ 「開始ね。」
アサシン が村の集会場にやってきました
霊夢 「いえーい」
ゲーム開始:2016/05/08 (Sun) 21:26:22
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
アサシン 「よろしく頼もう」
YGKR 「よろしくお願いします。」
アサシン 「して、なんとする」
「◆正義の味方GM 正直11人村より8人村の方のセオリーになれてきてないか?
絶対慣れてるだろこいつら……
が内心のスバルがお送りします」
YGKR 「>GMさん
お疲れ様です。」
アサシン 「占い師を噛むか●を打たれても占い師を殺すか占い師として出るか」
YGKR 「占い日記だけはつけておきますね。」
アサシン 「だな>占い日記は付ける」
「◆正義の味方GM 後でなんかするから元気出せよ>該当者A

役職を投影しよう>該当者B」
YGKR 「真が初手でCOすれば即噛み。潜伏するなら狙って噛み、
遺言で占いCOが無ければ騙るというふうにしましょうか。」
アサシン 「それがいいだろうかな
占い師を噛めるように努めよう」
YGKR 「噛みはお任せします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
正義の味方GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
正義の味方GMさんの遺言 投影開始……!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「占い師はやる夫を占っているのならCOしなくてもいいお(キリッ」
岸波白野 「さーて、来週のサ○エさんはー?
1、師匠、年考えろ
2、ドスケベ公、女湯覗きで逮捕
3、アルトリア セイバーやめるってよ

の三本デース 来週もまた見て下サーイ」
ランサー 「みんな気を付けて!」
霊夢 「はっぴーらっきーみんなにとーどけ」
YGKR 「おはようございます。」
アサシン 「我が神は杯など持たない」
ランサー 「この村には霊能と共有と狩人と狂人と狐がいないわよ!」
やる夫

     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
ジャンヌ・オルタ 「おはようございます。」
アサシン 「そういえば私はビジュアルが変わったのだった」
YGKR 「岸波さんは顔の割に俗なことをおっしゃいますね。」
霊夢 「やる夫が狼で投票を集めるに決まってるからCOしなくていいのね?>やる夫」
やる夫 「ほほう。まずは順調な立ち上がりだお」
アサシン 「その言い方だと分かりにくいな>ランサー
ではQPは居るのかと揚げ足でも取っておくか」
岸波白野 「そして占いのCOはアーリませんねー
つまりグレランレッツゴーの多分明日決め打ちデース」
ランサー 「私も、前までは髪が青くてオールバックだったけどビジュアルが変わったのよ
なーんてねっ」
やる夫 「違いますぅー>霊夢
主人公のやる夫はほっといても吊れるわけがないからに決まってますぅー」
霊夢 「できらぁ」
霊夢 「初日だけで狼をあてることができらぁ!」
ランサー 「>アサシン 私に恋に堕ちてもいいのよ?」
やる夫 「決め打ち、ってことは狼も占いCOをすると思うのかお?>白野」
YGKR 「えっ、初日だけで人狼を!?」
アサシン 「それは壮大なイメチェンだな>ランサー
性別変更タイプの主人公と組み合わせるか」
ランサー 「初日でわかる、ってことは霊夢さんは明日にならないと狼がわからないのね」
やる夫 「仮に明日、占い師がCOしたとしても
その夜に噛んで詰まないケースってあんましない気がするお

……あるのかお?」
岸波白野 「割りと出ると思いマース >やる夫
ぶっちゃけそのほうが狼の動きとしても強いデース」
やる夫 「できらぁ!」
霊夢 「主人公が死ぬ物語って結構あるわよね」
アサシン 「予想を外してくれるFakeには期待が持てると共に続刊が待ち遠しくてならない
完結まで一年では終わらぬだろうしな」
YGKR 「>ランサーさん
表示されているのを見ればわかるように今日は二日目ですから、
カウントをしている時に誰が狼なのかを把握していたものと思われます。」
ランサー 「YGKRさんは、狼がわかる?」
岸波白野 「ポセイドンなアドベンチャーやパーフェクトなストームな話は
そこまでデース >霊夢」
やる夫 「その方が面白いし、初日占いでもなければ最終日は行けると思うお>白野」
霊夢 「え?初日だけで狼を!?>ランサー」
アサシン 「しっかりとした理由があるなら構わぬよ>主人公の死
無駄に殺すのだけはいただけないが」
YGKR 「>ランサー
これは推測でしかないのですが、おそらくこの村に人狼は二匹いますね。」
ランサー 「>霊夢 あなたが言ったんじゃないの!ww」
やる夫 「最終日まで行ければ大体は奇数だお、なんとかならないこともないお
ただ……」
ジャンヌ・オルタ 「アサシンでも吊りましょうか。
独り言の雑談が場と関係ないので、事前に用意してたように見えるわ。」
岸波白野 「逆に狼出なかったら多分初日狼吊れてるか何か無いととは思いまーす」
ランサー 「すごいわYGKRさん・・・・そうかもしれないわね」
やる夫 「今、仮に◯あるいは●を引いている占い師がいるとするお
占い師とその占い先を引いて5人」
アサシン 「皆の意見を総合すると埋毒者と連毒者で初日に村が終わるらしい」
やる夫 「灰が吊れた場合に4人」
ランサー 「>ジャンヌさん 準備してたなら夜忙しい狼じゃなくなくて?」
YGKR 「>ランサーさん
あくまでも推測は推測なので、話半分に聞いておいてください。」
岸波白野 「それは単なる毒決闘村デース >アサシン
でも最近決闘は恋色しかありまセーン」
アサシン 「この発言を前から用意していたという指摘は予想外かつ的外れだな>ジャンヌ」
やる夫 「仮に今夜、占い師が噛まれたとしても4。……4かお、駄目だお
確実性に欠けるお」
ジャンヌ・オルタ 「>ランサー
村が用意する必要ないんじゃない。」
ジャンヌ・オルタ
◇アサシン 「予想を外してくれるFakeには期待が持てると共に続刊が待ち遠しくてならない
完結まで一年では終わらぬだろうしな」

これね。>アサシン」
ランサー 「ああ、準備してなかったの?
じゃあ逆にアサシン狼はきれないわね」
やる夫 「夜が忙しいなんて嘘だお、2昼は」
アサシン 「理に叶った誘導ならばまだ納得はするが
用意したというか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆正義の味方GM 再投票だ」
2 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ2 票投票先 →アサシン
ランサー0 票投票先 →ジャンヌ・オルタ
岸波白野0 票投票先 →YGKR
やる夫1 票投票先 →霊夢
YGKR1 票投票先 →アサシン
霊夢1 票投票先 →やる夫
アサシン2 票投票先 →ジャンヌ・オルタ
2 日目 (2 回目)
ジャンヌ・オルタ2 票投票先 →アサシン
ランサー0 票投票先 →ジャンヌ・オルタ
岸波白野0 票投票先 →アサシン
やる夫1 票投票先 →霊夢
YGKR0 票投票先 →アサシン
霊夢1 票投票先 →やる夫
アサシン3 票投票先 →ジャンヌ・オルタ
アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGKR 「お疲れ様でした。」
YGKR 「 」
YGKR 「誰を噛みましょうか。」
YGKR 「 」
YGKR 「迷いますね。」
YGKR 「 」
YGKR 「うーむ。」
YGKR 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 なんてったって占い♪ やる夫〇霊夢〇●

やる夫の理由?上に「やる夫たちの普通村」って書いてあるからね。
あなたが私たちのマスターなのかしら?

霊夢の理由?とにかく噛まれなさそうなところを占いたかったのよ
狼に投票してないのは確定だし、発言的にも狼に占い見られなさそうなところじゃない
アサシンさんの遺言 占い師だ
YGKR○

【一日目】
我が神は杯など持たぬ
仲間外れの英字でも認めよう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジャンヌ・オルタ 「やる夫辺りの反応は、アサシンの遺言と合わせて注目度高いわね。」
岸波白野 「ランサーとばかり話てたーYGKRさんと同じ投票というのも不本意ですがー
朝の発言準備してたら狼なのかしてなかったら狼なのか
発言からスタンスがわからないランサーと合わせるのはもっと微妙デシター」
YGKR 「おはようございます。」
霊夢 「岸波白野 0 票 投票先 → YGKR
こういう投票をしておいて「疑っているであろうYGKRの投票先のアサシンに変える」というのは不自然」
やる夫 「占い師が出るとして、ジャンヌ>ランサー。それとYGKRの3人と考えるお
噛まれるとしても、この順だお

噛まれないのは霊夢、だいぶ離れて白野ってところかお」
岸波白野 「はい、アサシンさん狼デーシタね >遺言」
YGKR 「占い遺言が二つありますね。」
ジャンヌ・オルタ 「じゃあ白野吊りましょ。」
やる夫 「アサシンが狼。そしてランサーが占い師」
霊夢 「ランサーのほうが真ね」
やる夫 「ここまでは繋がったお、最終日は確定」
ジャンヌ・オルタ 「アサシン狼なら当然あそこは身内入れるでしょ」
YGKR 「この村に占い師は一人しかいないので片方は騙り。噛まれる騙りは存在しないのでアサシンさんが狼です。」
霊夢 「とするとー
白野はどういう理由で投票かえをしたのかちゃんと言うように」
岸波白野 「というかランサー占い師は以外デーシタ
朝一の通りそこ殴るつもりデーシタので」
岸波白野 「朝一で既に言ってマース >霊夢」
やる夫 「明日を前提に考えるお
なんでランサーが噛まれたか、これだお」
YGKR 「岸波さんについては、私に投票していたからには私を狼だと思っていたのでしょうに、
私の投票先に票変えをする行為が不審でした。
ですがアサシンさんが狼となるとどうかな。狼を殺していますね。」
霊夢 「朝一を見たらもう言ってたけどなんかびみょい」
岸波白野 「YGKRはランサーばっか絡んで微妙に見ましたがー
それよりもランサーがもっと投票的に微妙に見てマーシタ」
霊夢 「ジャンヌにかんしては、べつにいらんかなー」
やる夫 「(考えるお、考えるおマクガイバー)
(ジャンヌが●を引いた占い師にしては露骨過ぎる、と考えた?)
(それともジャンヌを占い師とは考えない理由があった?)」
YGKR 「>岸波
絡んでいたというか、私の発言にのってくれていましたので。」
ジャンヌ・オルタ 「私が死ぬほど占い師っぽいムーブしてたんだから、あの同票で身内入れない方が不自然。」
岸波白野 「●引いたら出るんじゃないデースかね 8人村的に >やる夫」
霊夢 「ランサー 0 票 投票先 → ジャンヌ・オルタ
こういう投票があるわけで、ジャンヌが狼であった場合、
ランサーがジャンヌ占って●だった占いっていう可能性はそこそこあるわけで」
やる夫 「白野。今日、白野が吊れても明日は来る
それは間違いないお?」
岸波白野 「なら誘導してるとこ占い師見ないは別にあるんじゃないデースかね」
YGKR 「>ジャンヌさん
死ぬほど占い師っぽいムーブとおっしゃいますが、結局噛まれたのがランサーさんであることを見ると
占い師っぽく思われなかったのでは?」
霊夢 「アサシンで狼が吊れてるっていう時にそんなところを噛むと詰む可能性がある
ので、白野とYGKRのどっちかが狼であるともう」
岸波白野 「まあ疑い先は投票で結論は出しマース >やる夫」
やる夫 「その場合、ジャンヌを噛むのが正解になるお>ジャンヌ
それでもランサーを噛んだ

ランサーの遺言を前提にしていた
これかお」
YGKR 「誰が吊られても明日は来ます。ですが、できれば今日で終わらせたいですね。」
岸波白野 「狼1吊れてるのに確定で明日来るんデースか? >YGKR」
やる夫 「ランサーが吊られて遺言を出す
占い師は噛まなくても噛めても良かった

……これかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 →岸波白野
岸波白野3 票投票先 →YGKR
やる夫0 票投票先 →岸波白野
YGKR1 票投票先 →霊夢
霊夢1 票投票先 →岸波白野
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGKR 「あまり良い最終日とは言えませんね。」
YGKR 「 」
YGKR 「占いは噛めない方が良かったかな。」
YGKR 「ジャンヌさん噛むかランサーさん噛むかで迷ったんですが。」
YGKR 「まずいですね。」
YGKR 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岸波白野さんの遺言 神の名の元では主人公マスターもただの村人デース
やる夫さんの遺言


       __辷三/二\         3昼に占いCOをスタンバっていたのはYGKRに見えるお
     / ─ ⊂三乂 ヽ
    /  (●)  (●). 'i  ヽ
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジャンヌ・オルタ 「>YGKR
初日の投票理由を。

>霊夢
初日に投票を変えなかった理由を。

それぞれ聞かせなさい。この私が悩んであげるんだから感謝なさいな。」
YGKR 「おはようございます。」
霊夢 「一晩考えたけど、ジャンヌのほうもあるなと思い直した」
YGKR 「>ジャンヌさん
誘導されているのが見えたのに占いCOが無かったからです。」
ジャンヌ・オルタ 「>YGKR
はいどうも。」
霊夢 「この前1票から何かねじくり曲がって吊れた狼がいたから、べつに1票でも変える理由が特にないから>変えなかった理由」
ジャンヌ・オルタ 「>霊夢
理由を聞きましょうか。」
YGKR 「アサシンさんで狼が吊られていることを狼だけが知っていたというのは確かにそうですね。」
霊夢 「アサシン投票者が噛まれない理由がどーもねー」
霊夢 「聞いても、あんたっていうより、状況考察よ>ジャンヌ」
ジャンヌ・オルタ 「OK、私殴って来るならYGKR狼で見て貴方を説得しましょう。」
霊夢 「あの、アサシンの遺言ってさ
「狼か占いが吊れた証拠」になるわけで」
YGKR 「占い師吊りを避けるというのは弱気かもしれませんが、
私は占い師が三日目まで生き残れば勝率は上がると思っていますから。」
ジャンヌ・オルタ 「>霊夢
◇YGKR 「>ジャンヌさん
死ぬほど占い師っぽいムーブとおっしゃいますが、結局噛まれたのがランサーさんであることを見ると
占い師っぽく思われなかったのでは?」」
霊夢 「狼仲間に遺言のこすって言っておけば
アサシンに誘導をかけて「あっこででないんだから狼のほう」っていえるっていうのが一つね」
ジャンヌ・オルタ 「これであるようにYGKRはランサーを優先して噛んだ。
それは何故かって言うと、ランサーは私に投票してたからよ。」
霊夢 「あらー?」
YGKR 「私は村人です。」
霊夢 「私、こういう事を言ったからにはジャンヌがこっちにきてYGKRが判断役になるっていう事は覚悟してたんだけどね」
ジャンヌ・オルタ 「あんな占いオーラ出してる私に投票するやつなんて役職に決まってるじゃない。
それが私が噛まれなかった理由。と予想するわ。」
ジャンヌ・オルタ 「昨日のYGKRの投票見て、霊夢が狼でこっちに来る理由ないもの」
霊夢 「うむむ」
ジャンヌ・オルタ 「なので私に殴りかかって来るなら自動的に貴方は村人以外ありえない」
YGKR 「占い師っぽい動きというのは主観的なものではないでしょうか。
Aさんから見てそう見えるとしてもBさんから見てそうとは限らないのでは?
それでお前が狼だからと言われても困りますし、私は村人です。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ1 票投票先 →YGKR
YGKR2 票投票先 →ジャンヌ・オルタ
霊夢0 票投票先 →YGKR
YGKR を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
YGKRさんの遺言 私が狼です。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/05/08 (Sun) 22:01:03
正義の味方GM 「主人公(真)か
大したやつだ」
岸波白野 「お疲れ様デース」
YGKR 「相談不足です。」
ジャンヌ・オルタ 「はいお疲れ様。」
霊夢 「おつかれさむ」
アサシン 「村人日記

一日目
村人
うま かた です

二日目
かゆ
   うま」
正義の味方GM 「お疲れ様だ」
YGKR 「お疲れ様でした。」
ランサー 「お疲れ様でした。」
アサシン 「お疲れ様」
正義の味方GM 「ゾンビじゃねーか!>アサシン」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)     やる夫、どうしてすぐ死んでしまうん?
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
岸波白野 「3昼も言ったことデースが
◇YGKR  「誰が吊られても明日は来ます。ですが、できれば今日で終わらせたいですね。」

これ、誘導的に私吊られても明日が来る=私村人知ってマースよね」
アサシン 「初日に吊られてすまないな
予想外の誘導が来た」
ランサー 「岸波が死んだとき、もう無理だと思った・・・」
アサシン 「殴り返してみたが力及ばずか」
霊夢 「狼に投票していない私が判断役
つまり、狼に投票しないことこそ最大の村アピ」
正義の味方GM 「なんというか身内を熱くみてるけど
あの状況の身内って結構浮くぞ」
岸波白野 「まあジャンヌさんあの誘導的にどう見ても素村デースが
アサシンさんもあそこで出ないなら占いじゃアーリません」
岸波白野 「なんで後は発言と投票みてアーなりマーシタ」
YGKR 「>岸波さん
知っていません。私の投票は霊夢さんです。誰がというのはあなたを指していません。」
正義の味方GM 「アーナルデュル・インドリダソン!」
やる夫 「(岸波は……必要な犠牲だったんだお)
やる夫のハーレムに男はいらぬ」
正義の味方GM 「お前死んでるだろ……」
YGKR 「負けた身で抗弁しても負け狼の遠吠えですね。」
ランサー 「それじゃあね。村立て同村ありがとうございました♪」
霊夢 「狼が1匹吊られてるんだから、村人の誰が吊られても明日は来ると言う事を言っているだけと解釈したけど」
岸波白野 「誰が吊られても明日来るって次点で自分狼言ってまーす >YGKR」
ジャンヌ・オルタ 「YGKRは発言的には私初日で一番村っぽいと思ったけど。
まあ残ったのが霊夢だったので」
YGKR 「前回の8人村では仲間が吊られた時に遺言を残すかどうかまで相談していたので、
前回できていたことが今回できていないのは退化です。」
やる夫 「その発言を翻訳すると>白野

・「仮に村人を吊っても明日は来ます」
・「狼を吊れば今日で終わりますね」

の2つの合わせ技だお」
YGKR 「>岸波さん
誰がに自分自身まで含まれているので、それは言いがかりです。」
やる夫 「言語学者のやる夫にとって、この程度の翻訳は朝飯前だお。フフフ」
正義の味方GM 「それってつまり霊夢ジャンヌ岸波やる夫
誰吊っても最終日にはいくよね

転じて自分が吊られないなら今日で決着にはならないよね

っていう解釈じゃないのか

拡大解釈?知らん岸波にいえ岸波に」
アサシン 「私もそう思った、うん>やる夫」
岸波白野 「まー、元々ランサー死ぬならとは思ってマーシタからね >やる夫
そこと一番絡んだ位置ではアーリましたし」
YGKR 「あまり敗者にみっともない真似をさせないでやってください。敗者はあわれなものです。」
霊夢 「その、誰がというのが「自分以外の誰が」とするか「自分を含めた誰が」とするかだけど
前者に解釈すれば視点漏れではあるけど、そう解釈する理由が特にない」
アサシン 「私は前回では遺言を残した方が良かったという事だったので
遺言を残してしまったな。ふーむ」
正義の味方GM 「つーか今回アサシンが遺言残したのも偶発的
ランサーが噛まれてアサシン確定人狼になったのも偶発的

身内してもばれない可能性のほうが高いんだよな下界視点」
YGKR 「>アサシンさん
私が占いCOすることができなくなるんです。」
やる夫 「確実な情報が増える、ってのは村にとって有利な材料だお
ランサーが噛まれなかったら「確実」ではなかったお」
岸波白野 「まあ初日狼死ぬかどうかによりマースからね >8人狼
初日生き残るかどうかからデショーね >作戦建てるなら」
正義の味方GM 「極論ランサーも噛まれずアサシンも遺言残してないなら
岸波の投票変えはそこまで言われんだろうからな

つーかジャンヌ自身が「自分占い臭さ出してた」
とかいってた以上むしろ占い吊りたくなかったとか
解釈されてもおかしかないし」
アサシン 「次は遺言の有無まで相談するか>YGKR
ランサーVSYGKRも面白そうではあるしな」
やる夫 「ただひとつ、確実なことがあるとすれば」
正義の味方GM 「ジャンヌが……臭い!(意味深」
霊夢 「今回は身内して、さらに占いを噛めたからリターンはでてるね」
YGKR 「遺言の有無を話した村でも身内票入れてれば仲間吊れてましたね。
身内票を入れるなということで話は落ち着くのでしょう。」
やる夫 「初日にやる夫を占った占い師はCOをする必要がない、ということだお

       ____
    //   \\
   /( ●)  (●) \
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
 |     'ー三-'     |
 \              /」
岸波白野 「ジャンヌ占いとか言ってたのだけは理解できまセーンでしたね
ぶっちゃけ出ないなら初日○持ちだろうし 発言的に●なら出そうな感じデーシタし」
YGKR 「>霊夢さん
その結果、身内を入れないわけがないという話が出るときついです。」
正義の味方GM 「というかむしろ岸波吊りした時点で
身内おかしくないのが本線だからねしょうがないね」
ジャンヌ・オルタ 「身内云々はあれ。
「私―アサシンの決戦票だと、村人は私吊り怖がってアサシンに投票するでしょ」って理屈が基盤になってるので。
それ前提に考えたら、どうせ吊れるなら狼は身内する方が得だよね? っていう話」
アサシン 「組織票の相談もすべきだったなぁ
前回の反省点でもある>組織」
霊夢 「最悪のパターンっていうのが、あの遺言をみて占いが潜伏を選択することね
5人の日に生き残られると

1 4人の夜に噛む 真占い確定で、下手したら結果が二つ残っててつらい
2 3人の最終日に残る 狼に確定で投票する上に狼だと確信して誘導できる村人が誕生する」
YGKR 「身内票が自分の居場所を狭めるだけにしかなっていませんからね。」
正義の味方GM 「俺の中での身内はグレラン落ちする可能性が
3割未満ならする
5割り程度ならしない
7割り程度ならする

大体こんな感じかなー」
岸波白野 「んー、多分私狼なら占い無いの承知でジャンヌサーン吊ってマスね >オルタ
2昼にも言いましたが明日どこでも噛んで占い無いならCO勝負 あるなら村鉄火場
充分デースから」
霊夢 「だから、用法容量を守って相談しつつやったほうがいいね」
YGKR 「勝てないわけじゃないはずが勝てない村にしてしまった。」
正義の味方GM 「実際グレランってかなり投票割れてたし
あの状況なら適当に投票すんじゃね(適当」
YGKR 「皆さんお疲れ様でした。愚痴っぽくなってすいません。
アサシンさん、次は一緒に勝ちましょう。」
ジャンヌ・オルタ 「>白野
あ。占いないの承知で、って話ならまた変わって来るというか。
私が単純に自分を過大評価してただけになるので別ね。」
ジャンヌ・オルタ 「じゃ、お疲れ様。」
岸波白野 「まー、中々自分と他人の価値観ってアーイませんからネー
では、お疲れ様デーシタ」
アサシン 「ああ、次は勝とう>YGKR
これで終わりはしない……長達の技を穢す事になる
また共に戦える日を待つ」
正義の味方GM 「それじゃーお疲れ様だ

5>3の吊りで身内ならまだしも
7>5の吊りは様子見も含めて身内はしない派だな
(ただし仲間の発言が貧弱なら別)」
アサシン 「村建て同村、感謝する
皆、お疲れ様だ」