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【紅3331】やる夫たちの普通村 [5966番地]
~Fate/strange Fakeの発売日が5/11だと……!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 正義の味方GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(生存中)
icon ランサー
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[占い師]
(死亡)
icon 岸波白野
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon YGKR
 (純君のママ)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon アサシン
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[人狼]
(死亡)
アサシン 「村建て同村、感謝する
皆、お疲れ様だ」
正義の味方GM 「それじゃーお疲れ様だ

5>3の吊りで身内ならまだしも
7>5の吊りは様子見も含めて身内はしない派だな
(ただし仲間の発言が貧弱なら別)」
アサシン 「ああ、次は勝とう>YGKR
これで終わりはしない……長達の技を穢す事になる
また共に戦える日を待つ」
岸波白野 「まー、中々自分と他人の価値観ってアーイませんからネー
では、お疲れ様デーシタ」
ジャンヌ・オルタ 「じゃ、お疲れ様。」
ジャンヌ・オルタ 「>白野
あ。占いないの承知で、って話ならまた変わって来るというか。
私が単純に自分を過大評価してただけになるので別ね。」
YGKR 「皆さんお疲れ様でした。愚痴っぽくなってすいません。
アサシンさん、次は一緒に勝ちましょう。」
正義の味方GM 「実際グレランってかなり投票割れてたし
あの状況なら適当に投票すんじゃね(適当」
YGKR 「勝てないわけじゃないはずが勝てない村にしてしまった。」
霊夢 「だから、用法容量を守って相談しつつやったほうがいいね」
岸波白野 「んー、多分私狼なら占い無いの承知でジャンヌサーン吊ってマスね >オルタ
2昼にも言いましたが明日どこでも噛んで占い無いならCO勝負 あるなら村鉄火場
充分デースから」
正義の味方GM 「俺の中での身内はグレラン落ちする可能性が
3割未満ならする
5割り程度ならしない
7割り程度ならする

大体こんな感じかなー」
YGKR 「身内票が自分の居場所を狭めるだけにしかなっていませんからね。」
霊夢 「最悪のパターンっていうのが、あの遺言をみて占いが潜伏を選択することね
5人の日に生き残られると

1 4人の夜に噛む 真占い確定で、下手したら結果が二つ残っててつらい
2 3人の最終日に残る 狼に確定で投票する上に狼だと確信して誘導できる村人が誕生する」
アサシン 「組織票の相談もすべきだったなぁ
前回の反省点でもある>組織」
ジャンヌ・オルタ 「身内云々はあれ。
「私―アサシンの決戦票だと、村人は私吊り怖がってアサシンに投票するでしょ」って理屈が基盤になってるので。
それ前提に考えたら、どうせ吊れるなら狼は身内する方が得だよね? っていう話」
正義の味方GM 「というかむしろ岸波吊りした時点で
身内おかしくないのが本線だからねしょうがないね」
YGKR 「>霊夢さん
その結果、身内を入れないわけがないという話が出るときついです。」
岸波白野 「ジャンヌ占いとか言ってたのだけは理解できまセーンでしたね
ぶっちゃけ出ないなら初日○持ちだろうし 発言的に●なら出そうな感じデーシタし」
やる夫 「初日にやる夫を占った占い師はCOをする必要がない、ということだお

       ____
    //   \\
   /( ●)  (●) \
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
 |     'ー三-'     |
 \              /」
YGKR 「遺言の有無を話した村でも身内票入れてれば仲間吊れてましたね。
身内票を入れるなということで話は落ち着くのでしょう。」
霊夢 「今回は身内して、さらに占いを噛めたからリターンはでてるね」
正義の味方GM 「ジャンヌが……臭い!(意味深」
やる夫 「ただひとつ、確実なことがあるとすれば」
アサシン 「次は遺言の有無まで相談するか>YGKR
ランサーVSYGKRも面白そうではあるしな」
正義の味方GM 「極論ランサーも噛まれずアサシンも遺言残してないなら
岸波の投票変えはそこまで言われんだろうからな

つーかジャンヌ自身が「自分占い臭さ出してた」
とかいってた以上むしろ占い吊りたくなかったとか
解釈されてもおかしかないし」
岸波白野 「まあ初日狼死ぬかどうかによりマースからね >8人狼
初日生き残るかどうかからデショーね >作戦建てるなら」
やる夫 「確実な情報が増える、ってのは村にとって有利な材料だお
ランサーが噛まれなかったら「確実」ではなかったお」
YGKR 「>アサシンさん
私が占いCOすることができなくなるんです。」
正義の味方GM 「つーか今回アサシンが遺言残したのも偶発的
ランサーが噛まれてアサシン確定人狼になったのも偶発的

身内してもばれない可能性のほうが高いんだよな下界視点」
アサシン 「私は前回では遺言を残した方が良かったという事だったので
遺言を残してしまったな。ふーむ」
霊夢 「その、誰がというのが「自分以外の誰が」とするか「自分を含めた誰が」とするかだけど
前者に解釈すれば視点漏れではあるけど、そう解釈する理由が特にない」
YGKR 「あまり敗者にみっともない真似をさせないでやってください。敗者はあわれなものです。」
岸波白野 「まー、元々ランサー死ぬならとは思ってマーシタからね >やる夫
そこと一番絡んだ位置ではアーリましたし」
アサシン 「私もそう思った、うん>やる夫」
正義の味方GM 「それってつまり霊夢ジャンヌ岸波やる夫
誰吊っても最終日にはいくよね

転じて自分が吊られないなら今日で決着にはならないよね

っていう解釈じゃないのか

拡大解釈?知らん岸波にいえ岸波に」
やる夫 「言語学者のやる夫にとって、この程度の翻訳は朝飯前だお。フフフ」
YGKR 「>岸波さん
誰がに自分自身まで含まれているので、それは言いがかりです。」
やる夫 「その発言を翻訳すると>白野

・「仮に村人を吊っても明日は来ます」
・「狼を吊れば今日で終わりますね」

の2つの合わせ技だお」
YGKR 「前回の8人村では仲間が吊られた時に遺言を残すかどうかまで相談していたので、
前回できていたことが今回できていないのは退化です。」
ジャンヌ・オルタ 「YGKRは発言的には私初日で一番村っぽいと思ったけど。
まあ残ったのが霊夢だったので」
岸波白野 「誰が吊られても明日来るって次点で自分狼言ってまーす >YGKR」
霊夢 「狼が1匹吊られてるんだから、村人の誰が吊られても明日は来ると言う事を言っているだけと解釈したけど」
ランサー 「それじゃあね。村立て同村ありがとうございました♪」
YGKR 「負けた身で抗弁しても負け狼の遠吠えですね。」
正義の味方GM 「お前死んでるだろ……」
やる夫 「(岸波は……必要な犠牲だったんだお)
やる夫のハーレムに男はいらぬ」
正義の味方GM 「アーナルデュル・インドリダソン!」
YGKR 「>岸波さん
知っていません。私の投票は霊夢さんです。誰がというのはあなたを指していません。」
岸波白野 「なんで後は発言と投票みてアーなりマーシタ」
岸波白野 「まあジャンヌさんあの誘導的にどう見ても素村デースが
アサシンさんもあそこで出ないなら占いじゃアーリません」
正義の味方GM 「なんというか身内を熱くみてるけど
あの状況の身内って結構浮くぞ」
霊夢 「狼に投票していない私が判断役
つまり、狼に投票しないことこそ最大の村アピ」
アサシン 「殴り返してみたが力及ばずか」
ランサー 「岸波が死んだとき、もう無理だと思った・・・」
アサシン 「初日に吊られてすまないな
予想外の誘導が来た」
岸波白野 「3昼も言ったことデースが
◇YGKR  「誰が吊られても明日は来ます。ですが、できれば今日で終わらせたいですね。」

これ、誘導的に私吊られても明日が来る=私村人知ってマースよね」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)     やる夫、どうしてすぐ死んでしまうん?
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
正義の味方GM 「ゾンビじゃねーか!>アサシン」
アサシン 「お疲れ様」
ランサー 「お疲れ様でした。」
YGKR 「お疲れ様でした。」
正義の味方GM 「お疲れ様だ」
アサシン 「村人日記

一日目
村人
うま かた です

二日目
かゆ
   うま」
霊夢 「おつかれさむ」
ジャンヌ・オルタ 「はいお疲れ様。」
YGKR 「相談不足です。」
岸波白野 「お疲れ様デース」
正義の味方GM 「主人公(真)か
大したやつだ」
ゲーム終了:2016/05/08 (Sun) 22:01:03
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
YGKRさんの遺言 私が狼です。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
YGKR を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ1 票投票先 1 票 →YGKR
YGKR2 票投票先 1 票 →ジャンヌ・オルタ
霊夢0 票投票先 1 票 →YGKR
霊夢 は YGKR に処刑投票しました
岸波白野 「まあやる夫サーンその場合主人公(真)デーシタね」
正義の味方GM 「やる夫ランサーCP、だと……!?」
YGKR は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
やる夫 「じー……>ランサー」
ジャンヌ・オルタ は YGKR に処刑投票しました
ランサー 「村人日記はよ!>YGKR」
やる夫 「あれ? もしかしてこれ、ランサーがやる夫を占ってなかったら
……やる夫が最終日に大活躍のフラグだったんじゃね……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGKR 「占い師っぽい動きというのは主観的なものではないでしょうか。
Aさんから見てそう見えるとしてもBさんから見てそうとは限らないのでは?
それでお前が狼だからと言われても困りますし、私は村人です。」
ジャンヌ・オルタ 「なので私に殴りかかって来るなら自動的に貴方は村人以外ありえない」
霊夢 「うむむ」
ジャンヌ・オルタ 「昨日のYGKRの投票見て、霊夢が狼でこっちに来る理由ないもの」
ジャンヌ・オルタ 「あんな占いオーラ出してる私に投票するやつなんて役職に決まってるじゃない。
それが私が噛まれなかった理由。と予想するわ。」
霊夢 「私、こういう事を言ったからにはジャンヌがこっちにきてYGKRが判断役になるっていう事は覚悟してたんだけどね」
岸波白野 「アサシン誘導してる次点でジャンヌはほぼ素村デース
多弁でもないし●持ち占いなら出たほうが早いデース」
YGKR 「私は村人です。」
正義の味方GM 「っていうか岸波吊った以上
アサシン投票者でも吊れるって風潮できたんだししょうがないんじゃないか?」
霊夢 「あらー?」
ジャンヌ・オルタ 「これであるようにYGKRはランサーを優先して噛んだ。
それは何故かって言うと、ランサーは私に投票してたからよ。」
ランサー 「別にアサシン投票者から噛むとは限らない
そもそも占いが潜伏してるなら白引いてることが現実的には多いし
票関係なしに占い目がいたら噛むんじゃないかしら」
霊夢 「狼仲間に遺言のこすって言っておけば
アサシンに誘導をかけて「あっこででないんだから狼のほう」っていえるっていうのが一つね」
ジャンヌ・オルタ 「>霊夢
◇YGKR 「>ジャンヌさん
死ぬほど占い師っぽいムーブとおっしゃいますが、結局噛まれたのがランサーさんであることを見ると
占い師っぽく思われなかったのでは?」」
YGKR 「占い師吊りを避けるというのは弱気かもしれませんが、
私は占い師が三日目まで生き残れば勝率は上がると思っていますから。」
霊夢 「あの、アサシンの遺言ってさ
「狼か占いが吊れた証拠」になるわけで」
ジャンヌ・オルタ 「OK、私殴って来るならYGKR狼で見て貴方を説得しましょう。」
正義の味方GM 「やばい糞ワロタ
あの時の村のことか」
正義の味方GM 「◇霊夢 「この前1票から何かねじくり曲がって吊れた狼がいたから、べつに1票でも変える理由が特にないから>変えなかった理由」」
霊夢 「聞いても、あんたっていうより、状況考察よ>ジャンヌ」
アサシン 「やめてくれ>一票からねじくり曲がって吊れた狼」
霊夢 「アサシン投票者が噛まれない理由がどーもねー」
YGKR 「アサシンさんで狼が吊られていることを狼だけが知っていたというのは確かにそうですね。」
ジャンヌ・オルタ 「>霊夢
理由を聞きましょうか。」
霊夢 「この前1票から何かねじくり曲がって吊れた狼がいたから、べつに1票でも変える理由が特にないから>変えなかった理由」
ジャンヌ・オルタ 「>YGKR
はいどうも。」
YGKR 「>ジャンヌさん
誘導されているのが見えたのに占いCOが無かったからです。」
岸波白野 「まー、ぶっちゃけ明日来ることわかってる次点でほぼYGKRしかアリマセーン」
霊夢 「一晩考えたけど、ジャンヌのほうもあるなと思い直した」
やる夫 「馬鹿な……主人公は死なないはずじゃあ……!?」
アサシン 「死人に口なし」
YGKR 「おはようございます。」
正義の味方GM 「大した遺言を残したなやる夫め
お疲れだ」
ジャンヌ・オルタ 「>YGKR
初日の投票理由を。

>霊夢
初日に投票を変えなかった理由を。

それぞれ聞かせなさい。この私が悩んであげるんだから感謝なさいな。」
岸波白野 「お疲れ様デース」
ランサー 「まあ普通に配置でもやる夫嚙みよね」
アサシン 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言


       __辷三/二\         3昼に占いCOをスタンバっていたのはYGKRに見えるお
     / ─ ⊂三乂 ヽ
    /  (●)  (●). 'i  ヽ
  /     (__人__)  \   ヽ
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /
岸波白野さんの遺言 神の名の元では主人公マスターもただの村人デース
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
YGKR は やる夫 に狙いをつけました
アサシン 「やる夫を殺そう
真実に近付き過ぎた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGKR(人狼) 「 」
正義の味方GM 「だよなぁ>岸波」
やる夫の独り言 「YGKRだお」
YGKR(人狼) 「まずいですね。」
やる夫の独り言 「次、YGKR。初手のアサシン投票
アサシン●を抱えていた前提、ただしそこがCOをしても対処できる自信があった

あるいは、YGKR自身が」
岸波白野 「アサシン狼だけ受け止めておけばいいことで
8人村で初日からそこまで作戦ねってるほうが稀デース」
アサシン 「ランサーがジャンヌ●を引いてると考えて噛んだ場合、はだな>ランサー噛みが微妙
違うなら違うで考察もできる」
ジャンヌ・オルタの独り言 「私投票するならそりゃ役職でしょ、って理屈は分からんでもない」
正義の味方GM 「とりあえずアサシンの遺言は計算ずくの作戦みたいに
下界で取られてるけど実際どうなんだ?」
やる夫の独り言 「ランサーを噛んだ場合、ジャンヌ●が露呈する
……となるとこいつも微妙になるといえばなるお」
ジャンヌ・オルタの独り言 「ドラ娘の発言読みなおしましょ。」
YGKR(人狼) 「ジャンヌさん噛むかランサーさん噛むかで迷ったんですが。」
やる夫の独り言 「2.ランサー噛み。仮にランサーがジャンヌ●を引いていたとするお」
YGKR(人狼) 「占いは噛めない方が良かったかな。」
ランサー 「さすがにこれ無理じゃないかしら」
やる夫の独り言 「これに関しちゃ『どっちもありえる』、材料としては使わないお」
霊夢の独り言 「アサシンがこういう遺言を残しているという事は」
YGKR(人狼) 「 」
霊夢の独り言 「ジャンヌのほうもあるわねこれ」
正義の味方GM 「お疲れ様」
霊夢の独り言 「うーん?」
ジャンヌ・オルタの独り言 「えー。私あの二人の中から狼見つけなきゃいけないの。」
やる夫の独り言 「1.アサシンの遺言」
YGKR(人狼) 「あまり良い最終日とは言えませんね。」
霊夢の独り言 「さて、身内があったけど、どっちだぽんなんだけど」
アサシン 「お疲れ様だ」
ジャンヌ・オルタの独り言 「マジで。」
岸波白野 「お疲れ様デース」
正義の味方GM 「というか岸波の投票変えっていっても
極端に言えばランサーかめなくてランサーが岸波●うたれたら
ヘタしたら詰みかねないわけだしなー、どうなんだろうな

(それ言い出したらそもそもアサシンが占い遺言残してない可能性あったけど)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岸波白野 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ0 票投票先 1 票 →岸波白野
岸波白野3 票投票先 1 票 →YGKR
やる夫0 票投票先 1 票 →岸波白野
YGKR1 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢1 票投票先 1 票 →岸波白野
YGKR は 霊夢 に処刑投票しました
やる夫 は 岸波白野 に処刑投票しました
岸波白野 は YGKR に処刑投票しました
ランサー 「岸波の票変え自体はそりゃ怪しいんだけど
それってジャンヌ●前提なのよね」
ジャンヌ・オルタ は 岸波白野 に処刑投票しました
霊夢 は 岸波白野 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ランサーが吊られて遺言を出す
占い師は噛まなくても噛めても良かった

……これかお」
岸波白野 「狼1吊れてるのに確定で明日来るんデースか? >YGKR」
正義の味方GM 「岸波ーアサシンで2Wで
アサシンージャンヌランでジャンヌ占いにみえたなら
ジャンヌに投票変えして岸波占いCOどっかグレー●くらいは
余裕でありだと思うけどもうん」
YGKR 「誰が吊られても明日は来ます。ですが、できれば今日で終わらせたいですね。」
やる夫 「その場合、ジャンヌを噛むのが正解になるお>ジャンヌ
それでもランサーを噛んだ

ランサーの遺言を前提にしていた
これかお」
正義の味方GM 「よくわからないんだけど
どっちかっつーとそれならジャンヌ投票したほうがよかったんじゃね?
すごく占いムーブしてたのなら」
岸波白野 「まあ疑い先は投票で結論は出しマース >やる夫」
霊夢 「アサシンで狼が吊れてるっていう時にそんなところを噛むと詰む可能性がある
ので、白野とYGKRのどっちかが狼であるともう」
YGKR 「>ジャンヌさん
死ぬほど占い師っぽいムーブとおっしゃいますが、結局噛まれたのがランサーさんであることを見ると
占い師っぽく思われなかったのでは?」
岸波白野 「なら誘導してるとこ占い師見ないは別にあるんじゃないデースかね」
アサシン 「我らが長、山の翁達の技術の一つだ>身内票疑いを振りまく
だが私は模倣はできたものの、未だ長の技には程遠い……」
やる夫 「白野。今日、白野が吊れても明日は来る
それは間違いないお?」
霊夢 「ランサー 0 票 投票先 → ジャンヌ・オルタ
こういう投票があるわけで、ジャンヌが狼であった場合、
ランサーがジャンヌ占って●だった占いっていう可能性はそこそこあるわけで」
岸波白野 「●引いたら出るんじゃないデースかね 8人村的に >やる夫」
ジャンヌ・オルタ 「私が死ぬほど占い師っぽいムーブしてたんだから、あの同票で身内入れない方が不自然。」
YGKR 「>岸波
絡んでいたというか、私の発言にのってくれていましたので。」
やる夫 「(考えるお、考えるおマクガイバー)
(ジャンヌが●を引いた占い師にしては露骨過ぎる、と考えた?)
(それともジャンヌを占い師とは考えない理由があった?)」
正義の味方GM 「といってもアサシンが占い遺言残していたから
アサシン狼はわかったわけであって
(更にいうならランサーが都合よく噛まれてなかったら
下界視点ランサー偽のアサシン真とかは考える余地あったからな)
なんというか……どうだろう?」
霊夢 「ジャンヌにかんしては、べつにいらんかなー」
岸波白野 「YGKRはランサーばっか絡んで微妙に見ましたがー
それよりもランサーがもっと投票的に微妙に見てマーシタ」
正義の味方GM 「真面目にいうと
岸波身内説が流行っているらしい」
霊夢 「朝一を見たらもう言ってたけどなんかびみょい」
正義の味方GM 「岸波は狼吊りあげた功労者なのに
むしろ逆にぶん殴られまくっている現実」
YGKR 「岸波さんについては、私に投票していたからには私を狼だと思っていたのでしょうに、
私の投票先に票変えをする行為が不審でした。
ですがアサシンさんが狼となるとどうかな。狼を殺していますね。」
ランサー 「さすがに霊夢・YGKRくらいしか吊るところなくない?」
アサシン 「私の○ではなく岸波に疑いが向くという驚き」
やる夫 「明日を前提に考えるお
なんでランサーが噛まれたか、これだお」
岸波白野 「朝一で既に言ってマース >霊夢」
岸波白野 「というかランサー占い師は以外デーシタ
朝一の通りそこ殴るつもりデーシタので」
霊夢 「とするとー
白野はどういう理由で投票かえをしたのかちゃんと言うように」
YGKR 「この村に占い師は一人しかいないので片方は騙り。噛まれる騙りは存在しないのでアサシンさんが狼です。」
ランサー 「自害じゃない方のランサーよ」
ジャンヌ・オルタ 「アサシン狼なら当然あそこは身内入れるでしょ」
アサシン 「占い噛みは凄いがさて」
やる夫 「ここまでは繋がったお、最終日は確定」
正義の味方GM 「ら、ランサー!!」
霊夢 「ランサーのほうが真ね」
やる夫 「アサシンが狼。そしてランサーが占い師」
ジャンヌ・オルタ 「じゃあ白野吊りましょ。」
YGKR 「占い遺言が二つありますね。」
岸波白野 「はい、アサシンさん狼デーシタね >遺言」
やる夫 「占い師が出るとして、ジャンヌ>ランサー。それとYGKRの3人と考えるお
噛まれるとしても、この順だお

噛まれないのは霊夢、だいぶ離れて白野ってところかお」
霊夢 「岸波白野 0 票 投票先 → YGKR
こういう投票をしておいて「疑っているであろうYGKRの投票先のアサシンに変える」というのは不自然」
アサシン 「お疲れ様だ」
YGKR 「おはようございます。」
ランサー 「あっら」
岸波白野 「ランサーとばかり話てたーYGKRさんと同じ投票というのも不本意ですがー
朝の発言準備してたら狼なのかしてなかったら狼なのか
発言からスタンスがわからないランサーと合わせるのはもっと微妙デシター」
ジャンヌ・オルタ 「やる夫辺りの反応は、アサシンの遺言と合わせて注目度高いわね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランサーさんの遺言 なんてったって占い♪ やる夫〇霊夢〇●

やる夫の理由?上に「やる夫たちの普通村」って書いてあるからね。
あなたが私たちのマスターなのかしら?

霊夢の理由?とにかく噛まれなさそうなところを占いたかったのよ
狼に投票してないのは確定だし、発言的にも狼に占い見られなさそうなところじゃない
アサシンさんの遺言 占い師だ
YGKR○

【一日目】
我が神は杯など持たぬ
仲間外れの英字でも認めよう
ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ランサー は人狼の餌食になったようです)
YGKR は ランサー に狙いをつけました
正義の味方GM 「ヘタしたら占いロラで詰みかねないからな
YGKR潜伏してくれんと、ってところか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
YGKR(人狼) 「 」
やる夫の独り言 「白野は位置的に狂人か村人、で狂人がいないから……」
やる夫の独り言 「ジャンヌ。ランサー。ここで2W
仮にアサシン●の場合でも、あるといえばある

……こうなると白野が蚊帳の外かお」
アサシン 「占い遺言遺してしまったのだよな
吉と出るか凶と出るか」
ジャンヌ・オルタの独り言 「占いなら? その時はその時。」
YGKR(人狼) 「うーむ。」
やる夫の独り言 「それを考えるなら、霊夢投票は早かったかもだけど
ひとまずアサシン◯を前提に、2Wを考えるかお」
ジャンヌ・オルタの独り言 「アサシン狼なら多分白野狼」
やる夫の独り言 「あるとしてもYGKRが霊夢◯、くらいかお?」
正義の味方GM 「やる夫の読みが尖すぎる」
正義の味方GM 「アサシンお疲れ様だ
身内されてたな身内なかったらジャンヌ吊りだったがさて」
YGKR(人狼) 「 」
YGKR(人狼) 「迷いますね。」
やる夫の独り言
       __辷三/二\
     / ─ ⊂三乂 ヽ         占いCOしそうなのはランサー、それと……YGKRくらいかお
    /  (●)  (●). 'i  ヽ
  /     (__人__)  \   ヽ      無いのは霊夢
  |       ` ⌒´   |/   /
  \      、_,  //   /
    ノ           ̄   /
 /´             /   /」
YGKR(人狼) 「 」
アサシン 「ジャンヌに共に投票してくれても良かったのだがな
他投票でも構わぬが」
YGKR(人狼) 「誰を噛みましょうか。」
YGKR(人狼) 「 」
アサシン 「身内されたか」
ランサー は 霊夢 を占います
ジャンヌ・オルタの独り言 「役吊った臭いわね」
アサシン 「お疲れ樣だ」
YGKR(人狼) 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アサシン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
ジャンヌ・オルタ2 票投票先 1 票 →アサシン
ランサー0 票投票先 1 票 →ジャンヌ・オルタ
岸波白野0 票投票先 1 票 →アサシン
やる夫1 票投票先 1 票 →霊夢
YGKR0 票投票先 1 票 →アサシン
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
アサシン3 票投票先 1 票 →ジャンヌ・オルタ
2 日目 (1 回目)
ジャンヌ・オルタ2 票投票先 1 票 →アサシン
ランサー0 票投票先 1 票 →ジャンヌ・オルタ
岸波白野0 票投票先 1 票 →YGKR
やる夫1 票投票先 1 票 →霊夢
YGKR1 票投票先 1 票 →アサシン
霊夢1 票投票先 1 票 →やる夫
アサシン2 票投票先 1 票 →ジャンヌ・オルタ
YGKR は アサシン に処刑投票しました
岸波白野 は アサシン に処刑投票しました
やる夫 は 霊夢 に処刑投票しました
ジャンヌ・オルタ は アサシン に処刑投票しました
ランサー は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
アサシン は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
「◆正義の味方GM 再投票だ」
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 は 霊夢 に処刑投票しました
YGKR は アサシン に処刑投票しました
アサシン は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
岸波白野 は YGKR に処刑投票しました
ジャンヌ・オルタ は アサシン に処刑投票しました
霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサシン 「理に叶った誘導ならばまだ納得はするが
用意したというか」
やる夫 「夜が忙しいなんて嘘だお、2昼は」
ランサー 「ああ、準備してなかったの?
じゃあ逆にアサシン狼はきれないわね」
ジャンヌ・オルタ
◇アサシン 「予想を外してくれるFakeには期待が持てると共に続刊が待ち遠しくてならない
完結まで一年では終わらぬだろうしな」

これね。>アサシン」
ジャンヌ・オルタ 「>ランサー
村が用意する必要ないんじゃない。」
やる夫 「仮に今夜、占い師が噛まれたとしても4。……4かお、駄目だお
確実性に欠けるお」
アサシン 「この発言を前から用意していたという指摘は予想外かつ的外れだな>ジャンヌ」
岸波白野 「それは単なる毒決闘村デース >アサシン
でも最近決闘は恋色しかありまセーン」
ランサー は ジャンヌ・オルタ に処刑投票しました
YGKR 「>ランサーさん
あくまでも推測は推測なので、話半分に聞いておいてください。」
ランサー 「>ジャンヌさん 準備してたなら夜忙しい狼じゃなくなくて?」
やる夫 「灰が吊れた場合に4人」
アサシン 「皆の意見を総合すると埋毒者と連毒者で初日に村が終わるらしい」
やる夫 「今、仮に◯あるいは●を引いている占い師がいるとするお
占い師とその占い先を引いて5人」
ランサー 「すごいわYGKRさん・・・・そうかもしれないわね」
岸波白野 「逆に狼出なかったら多分初日狼吊れてるか何か無いととは思いまーす」
ジャンヌ・オルタ 「アサシンでも吊りましょうか。
独り言の雑談が場と関係ないので、事前に用意してたように見えるわ。」
やる夫 「最終日まで行ければ大体は奇数だお、なんとかならないこともないお
ただ……」
ランサー 「>霊夢 あなたが言ったんじゃないの!ww」
YGKR 「>ランサー
これは推測でしかないのですが、おそらくこの村に人狼は二匹いますね。」
アサシン 「しっかりとした理由があるなら構わぬよ>主人公の死
無駄に殺すのだけはいただけないが」
霊夢 「え?初日だけで狼を!?>ランサー」
やる夫 「その方が面白いし、初日占いでもなければ最終日は行けると思うお>白野」
岸波白野 「ポセイドンなアドベンチャーやパーフェクトなストームな話は
そこまでデース >霊夢」
ランサー 「YGKRさんは、狼がわかる?」
YGKR 「>ランサーさん
表示されているのを見ればわかるように今日は二日目ですから、
カウントをしている時に誰が狼なのかを把握していたものと思われます。」
アサシン 「予想を外してくれるFakeには期待が持てると共に続刊が待ち遠しくてならない
完結まで一年では終わらぬだろうしな」
正義の味方GM 「さて」
霊夢 「主人公が死ぬ物語って結構あるわよね」
やる夫 「できらぁ!」
岸波白野 「割りと出ると思いマース >やる夫
ぶっちゃけそのほうが狼の動きとしても強いデース」
やる夫 「仮に明日、占い師がCOしたとしても
その夜に噛んで詰まないケースってあんましない気がするお

……あるのかお?」
ランサー 「初日でわかる、ってことは霊夢さんは明日にならないと狼がわからないのね」
アサシン 「それは壮大なイメチェンだな>ランサー
性別変更タイプの主人公と組み合わせるか」
YGKR 「えっ、初日だけで人狼を!?」
やる夫 「決め打ち、ってことは狼も占いCOをすると思うのかお?>白野」
ランサー 「>アサシン 私に恋に堕ちてもいいのよ?」
霊夢 「初日だけで狼をあてることができらぁ!」
霊夢 「できらぁ」
やる夫 「違いますぅー>霊夢
主人公のやる夫はほっといても吊れるわけがないからに決まってますぅー」
ランサー 「私も、前までは髪が青くてオールバックだったけどビジュアルが変わったのよ
なーんてねっ」
岸波白野 「そして占いのCOはアーリませんねー
つまりグレランレッツゴーの多分明日決め打ちデース」
アサシン 「その言い方だと分かりにくいな>ランサー
ではQPは居るのかと揚げ足でも取っておくか」
やる夫 「ほほう。まずは順調な立ち上がりだお」
霊夢 「やる夫が狼で投票を集めるに決まってるからCOしなくていいのね?>やる夫」
YGKR 「岸波さんは顔の割に俗なことをおっしゃいますね。」
アサシン 「そういえば私はビジュアルが変わったのだった」
ジャンヌ・オルタ 「おはようございます。」
やる夫

     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
ランサー 「この村には霊能と共有と狩人と狂人と狐がいないわよ!」
アサシン 「我が神は杯など持たない」
YGKR 「おはようございます。」
霊夢 「はっぴーらっきーみんなにとーどけ」
ランサー 「みんな気を付けて!」
岸波白野 「さーて、来週のサ○エさんはー?
1、師匠、年考えろ
2、ドスケベ公、女湯覗きで逮捕
3、アルトリア セイバーやめるってよ

の三本デース 来週もまた見て下サーイ」
やる夫 「占い師はやる夫を占っているのならCOしなくてもいいお(キリッ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
正義の味方GMさんの遺言 投影開始……!
正義の味方GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(正義の味方GM は人狼の餌食になったようです)
アサシン は 正義の味方GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫の独り言 「この場合、明日村人を吊ると2吊りかお……」
YGKR(人狼) 「噛みはお任せします。」
やる夫の独り言 「10人村の場合。9人スタート、で狂人がいたはずだお」
ランサーの独り言 「8人村にはセオリーはない、ってだけじゃないかしら」
アサシン(人狼) 「それがいいだろうかな
占い師を噛めるように努めよう」
やる夫の独り言 「8人村。ええと、つまり……」
やる夫の独り言
      _____     ━┓
    / ―   \    ┏┛
  /ノ  ( ●)   \  ・    ……で、これはどんな村だお?
. | ( ●)   ⌒)   |
. |   (__ノ ̄    /
. |         /
  \_      _ノ\
    /´         |
.    |  /      |」
YGKR(人狼) 「真が初手でCOすれば即噛み。潜伏するなら狙って噛み、
遺言で占いCOが無ければ騙るというふうにしましょうか。」
「◆正義の味方GM 後でなんかするから元気出せよ>該当者A

役職を投影しよう>該当者B」
やる夫の独り言 「やる夫の主人公っぷりを妬んだ闇の勢力による陰謀だお!(ドンッ」
アサシン(人狼) 「だな>占い日記は付ける」
YGKR(人狼) 「占い日記だけはつけておきますね。」
アサシン(人狼) 「占い師を噛むか●を打たれても占い師を殺すか占い師として出るか」
YGKR(人狼) 「>GMさん
お疲れ様です。」
やる夫の独り言 「この連休中、やる夫は一度も役職を引いていない
これは明らかに不正だお!(ドンッ」
ジャンヌ・オルタの独り言 「>GM
村立てどうも。」
「◆正義の味方GM 正直11人村より8人村の方のセオリーになれてきてないか?
絶対慣れてるだろこいつら……
が内心のスバルがお送りします」
アサシン(人狼) 「して、なんとする」
YGKR(人狼) 「よろしくお願いします。」
やる夫の独り言
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       女将を呼べ
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ランサー は やる夫 を占います
ジャンヌ・オルタの独り言 「ジャンヌルール。アンカーは別の奴に任せるわ。」
アサシン(人狼) 「よろしく頼もう」
ランサーの独り言 「あーらら」
岸波白野の独り言 「村人デース」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2016/05/08 (Sun) 21:26:22
霊夢 「いえーい」
アサシン が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・オルタ 「開始ね。」
霊夢 が村の集会場にやってきました
ジャンヌ・オルタ 「1」
ジャンヌ・オルタ 「2」
ジャンヌ・オルタ 「3」
ランサー 「槍遣いなので」
岸波白野 「オー、アルガース >やる夫」
正義の味方GM 「それじゃ皆、丸太は持ったか!?
ならカウントだ!」
ジャンヌ・オルタ 「時間です。」
やる夫 「               ____
             /      \
           / ─    ─ \    家 畜 に 神 は い な い >白野
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
正義の味方GM 「女将はYGKRじゃないのか…」
岸波白野 「貴方はお神を信ジマスカー? >やる夫」
やる夫 「そもそもやる夫がこの店の女将を呼んでいるんだお!
ハリー! ハリー! ハリー!」
正義の味方GM 「これ以上魔力を膨らませて……月ごと破壊するつもりか!」
岸波白野 「戦闘力が56億7千万くらいありそうデース」
正義の味方GM 「これが聖杯戦争のラスボスなのか……>ムーンセル」
やる夫 「何をわけのわからないことを言ってるんだお!>白野」
YGKR 「どちらも強そうですね。」
やる夫
               __      _ ,ィ.二 ヽ
              /´__ >ー_'二 - ┴L. } }
                 { 〈 /´  - '      、 Y ノ!
                z'´j   , - ¬,  ,   ヾ. !
             /    、 {ーx '-ァ イ_ ノ  、} ',
             {/,  、 ヽ.トLj/z=‐くィ_ チ|   ',
             l ヽ. 、_7ヨハ.ヽ  {しリ | Y li   !
      , ィ       |  ト-:ハ. 弋り i:. ゞ' ,, jソ l',  l
      {. {      l  /  ヽヌ ''  r ヘ.  /┘  ! ,  ヽ          ムーン
 r - ――ゝ \   / //  _└'>  二 イ __  ヽヽ  |
   ̄ ̄フ --  ヽ/ //   l }  _ハr:ッ'´/ ̄`ヽ, l| ',
     {   ,'  ∨ / r‐、/ ':T TT//イ´, -- 、  ',l ', ヽ
    // ̄ ヽ  ヽ! } ‐' ´_`!少'/  {´_    ヽノヽ ヽ  ',
   .〈/     /ヽ  \! i ´ /〉ィ´ }/´ ̄  ヽ._/ | ', ヽ.|
        /' ,-',   ヽ __ ノ_, -'´     /  |_}  !  l ヽ
         / /{ ハ.   / /「´     , -'´   /     ヽ. ヽ ',
       / {. ヽ_V l l|   , - '、 ___./      |  ! |
     /    lー-- ' ヽ {. '、 ヽ -'´     /- ― ┐  

                   ,、               /l
                     |_,ヽ             //ti|
                    |riヽヽ           /,/゚ ゚,|
                   |tz,ヽ ヽ          / ,/tァ,{!
                       |7 0ヽ ヽ        / ./_ 。 |
                     | 「i ;ヽ ヽ , -─- 、/ /ゝ' l],|      セル
                       l ニ 。 ヽ/ァ  ヽー、ヽ/ ヘ ,r<!
                    lゝ' ri ヽヽ、_ノ!  ,/_ ゝ' ゝ|
                     l7〔i o ヽヽ-‐'  /ゝ' iユ ゚ |
                        〉゚ iァ ,_゚ 。\  / iク_0 lカ〈
                       ヽ゚丕 ti``。ー,Y ‐。'´,iコセ_/
                    ,. -弍 lヽー。、゚ |. , 。'7/ , ん‐、
          __ _  _ _/ //´ ゝ! l;;;「 ̄ i  ̄,!;//'´\ 、ヽ、__ _  _ , -─ 、
        /  ,r',r'/ //」  ' il| '''´ ヽ',;;l{E三ヨ},l;// ``  l|l   l) ヽヽ l二\ \
       /   / l / il    , i il|    l \ , ‐‐l}/ /   l|l      liヽ  ヽヽ ヽ
      /   ./ ! l il   /- ' ー─‐-ヽ、ヽ`T´/ _ム==''三>     lil l∧   l|  |
      l   / /~ il   , -‐===== 、`ヽr'´,r', -‐''´        |l ノ Lニ_ 」   |
      ヽニ二/   l  //´           ``ヽ! //             /'      /
         〉、    , -‐'ヽ、!              |' |           /-‐ 、    /7
       ヽ `ー‐,´-‐’ lノヽ、            _ 」_ |         _, -'ゝ! ``ヽー‐''´ /|」
やる夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
岸波白野 「で、時間デースが始めますかー?ついでに神も信じマスカー?」
正義の味方GM 「そして5分延長だ」
やる夫 「ムーン……セル……?」
正義の味方GM 「女将=YGKRだぞ
ふたりともよろしくな」
YGKR 「最近の月は妙なことがはやっているようですね。」
岸波白野 「オー、新しいムーンセルの対戦者マスターデースか?
決戦までの間ヨロシクお願いシマース」
YGKR 「よろしくお願いします。」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\      女将を呼べっっっ
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl」
YGKR が村の集会場にやってきました
正義の味方GM 「!?」
やる夫
     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
やる夫 が村の集会場にやってきました
正義の味方GM 「いやマスターが名前かくしてどうするのさ
隠すならサーヴァントだろサーヴァント」
岸波白野 「オー、元祖Fateの先輩マスター、正義の味方サンデスネー
お噂はかねがね 今後トモヨロシクオネガイシマース >GM」
ランサー 「真名を知られないようにそういう名前にしてるのね、わかるわ」
ジャンヌ・オルタ 「フランシスコザビ……」
正義の味方GM 「きし……なみ……?」
岸波白野 「ここが新しい聖杯戦争の場デスカー ヨロシクオネガイシマース」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
正義の味方GM 「セイバーがこの村にきたら……俺は霊界でご飯作ってなきゃ
いけないのかな……」
ジャンヌ・オルタ 「あんたのトコの大飯喰らいは竜だったわね。
ああいうタイプは虫唾が走るから、来られてもメンドーだけど。」
正義の味方GM 「ランサーは元から……(目そらし」
ランサー 「あはは、じゃあ私も竜に似た尻尾があるから竜属性に入れてもらえるのかしら?」
正義の味方GM 「よろしく
……だとしたらセイバーがあと2人くらいきたほうがいいんじゃないか?」
ジャンヌ・オルタ 「このまま竜属性のサーヴァントでも集まるのかしらね。」
ランサー 「よろしくね」
ランサー が村の集会場にやってきました
正義の味方GM 「いきなりサーヴァントが……
じゃ、アンカーは任せた」
ジャンヌ・オルタ 「よろしく。」
ジャンヌ・オルタ が村の集会場にやってきました
正義の味方GM 「村トップの広告にFakeの新刊があったから
そんな時期だったっけ?って思ったらそんな時期だった
早いものだよな」
正義の味方GM 「20分開始、延長するにしても5分かな」
正義の味方GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 正義の味方GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 775 (衛宮士郎)」
村作成:2016/05/08 (Sun) 20:47:41