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【紅番外】やる夫たちの恋色決闘村 [5967番地]
~眠い~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon ジャックフロスト
(生存中)
icon モー・ショボー
(生存中)
icon プッチ神父
(生存中)
icon 素数
(生存中)
村作成:2016/05/08 (Sun) 23:06:09
かり が村の集会場にやってきました
かり 「23:30開始予定です」
ジャックフロスト が村の集会場にやってきました
ジャックフロスト 「よろしくホー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6171 (チルノ12)」
チルノ 「ヒーホーな組み合わせだね!」
チルノ 「ブリザガ、マヒャド、マハブフダイン、れいとうビーム、…」
ジャックフロスト 「クレセントミラー、フリーズンブロー 、アトミックブフーラ、大霊界、…」
チルノ 「全部アトラスの氷属性?>ジャックフロスト」
ジャックフロスト 「そうなるホ
P2が二個あるホ>>チルノ」
チルノ 「罪と罰だっけ?」
チルノ 「今3人しかいないけど氷属性以外も歓迎してるよ!」
ジャックフロスト 「罪と罰の合体魔法と特殊魔法になるホ」
モー・ショボー が村の集会場にやってきました
チルノ 「合体はロマン!」
モー・ショボー 「のーみそちゅーちゅー」
チルノ 「いらっしゃい」
ジャックフロスト 「よろしくホ!>>モー・ショボー」
チルノ 「こんぱいる…はこねこねか」
プッチ神父 が村の集会場にやってきました
プッチ神父 「よろしく。」
ジャックフロスト 「ペルソナ使いそうだホ>>プッチ神父」
チルノ 「⑨=3^2
素数じゃないんだよなあ」
チルノ 「スタンド使い=ペルソナ使いだとして
時を止めるペルソナっていたっけ?」
チルノ 「もうちょっと延長したいなあ」
素数 が村の集会場にやってきました
ジャックフロスト 「そもそもペルソナってそういう特殊能力使えるのまずいなかったホ」
モー・ショボー 「素数じゃない!」
素数 「んえ、延長しちゃうの?」
チルノ 「素数:1⑨、2⑨、5⑨、7⑨、8⑨
合成数:4⑨
39、69、99はどう見ても3で割れるし」
チルノ 「延長する余裕ありそうだし人多いほうが楽しいからね」
ジャックフロスト 「正直もうちょっと来て欲しいんだホ」
チルノ 「せめて⑨人…8人から2W…」
チルノ 「2340まで、そこからカウントかなー」
チルノ 「2+3+4+0=⑨」
ジャックフロスト 「いまクレセントミラー調べたら万能+神聖ってどういうことだホ…
氷結の状態異常は付いてくるみたいだけどホ…」
チルノ 「凍ってればそれっぽいからセーフということで」
チルノ 「⑨」
チルノ 「8」
チルノ 「7」
チルノ 「6」
チルノ 「5」
チルノ 「4」
チルノ 「3」
チルノ 「2」
チルノ 「1」
チルノ 「開始!」
ゲーム開始:2016/05/08 (Sun) 23:42:53
出現役職:村人1 おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神2
モー・ショボー 「アオォーン・・・」
モー・ショボー 「チルノちゃんとじゃないの!?」
モー・ショボー 「あ、チルノちゃんから刺さったのかな?」
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
モー・ショボー 「にゃおーん」
チルノ 「おはよう!」
素数 「おはよう」
ジャックフロスト 「素数吊って偶数にならないかホ」
素数 「新婦吊るか」
素数 「神父だった」
モー・ショボー 「面白い話ね>素数吊って偶数」
素数 「神父吊って偶数にしよう」
プッチ神父 「そんなものは居ない>新婦」
ジャックフロスト 「じゃあそれでいくホ>>素数吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ0 票投票先 →素数
ジャックフロスト0 票投票先 →素数
モー・ショボー0 票投票先 →素数
プッチ神父1 票投票先 →素数
素数4 票投票先 →プッチ神父
素数 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モー・ショボー 「狼だよー」
モー・ショボー 「やっぱりw>チルノちゃんからの矢」
モー・ショボー 「じゃあ神父食べましょうね~」
モー・ショボー 「そうかなw>ニャルっぽい」
モー・ショボー 「じゃ神父食べましょうねー♪」
プッチ神父 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プッチ神父さんの遺言         _ -.、  o   +   -;'`'-      十
-    Y´  ::::\,_        ´l  ィ''"ヽ,,
     |   ::、,:::::::\  ,. -'''二二‐ 、∥ :::::;;`ヽ,   +
。   !   !ヽ  :::゙'、::::::::`/∧__,,.... _,..ヽ{   :::::\::l
 -'゙冫-.|::゙、 、 ::::`、::::::l'´∧ 〈〈 \.!ヾ :: ν  ::::::|  |
   |  .|:::ヽ   ::ゞ'、::L/ ミェ_≧_、゙l !      ::l::| _,'"゙',,,__
      |:::     :::ヽ7〈.(`<=‐'' `´〉,| ι   ::ヾ| ",, ,'"
  !  。  !::::  l    ::'y′ `""",''// !      .::::l l
_,、''.__     !::::: '' :  _゙'、ュ_ ι/ / |/゙:}    :  :::::::|   o
 'l'゙      '、::::::  :    〈ニ''' /ノ:::;;;;;;!    : ::::::::::::|
       .ゝ:::::::. ',::  ´ ゝ=-'''´  .//;l l ::  u::::::::::::::|   l
         ゞ、:::;:lケ  ! { ::|:l;: ,//;;;lノ;} :::ヽ  :::::::::::::| -'" "-
十       l  l;;;;/    l l::| |,,//;;/ ..::{ :::;;;ヽ ::::::::::ノ ゙'' r ’
      __''゙ ゙;__ 〉  ι  ヽ)⊥-'´'' '" ::l',:::;;;;;;ヽ :__,;;;l
       '' r'' ∥     .:,/..'"´    ::l;;',:::::::::ヾ;;;;;;;;} l
          l::、   /''´     i ..::/;;;;;::::::::::::;;;;;;;;l _,'゙',_
゚    l,,      ゝ::... ../    !   .:::::/;;;::::::::::::::::;;;;;/  ',,"
   _,“ '',_   l:::`ミ::::ヽ,    ..ン /;;:::::ν:::::;;;ィ' l
   ",, "   | ,.-‐‐-.., :::::::..,,, -‐' .彡::::::::::;;;;;/_,,'' '.,__  O
    |     .}.l .mn,、l      ...彡:::::::::;;;;:/  '' r"
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   ゚   \三二=ー'   \/         ̄   /
 -_ー─---    ヘヴン       ム ヒ  ∩ ∩ 二ニ=‐
  __> メイド・イン┌─‐┐ヽ| __|__ヽ 月 ヒ  V V  ̄=‐- __
<_    二匚二 | ニlニ、| /| 人  ノ L二lヽ O ,O -‐‐  ̄
   ヽ 、.  人  Lニニニ」  レ   `    _____ヽ
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素数さんの遺言 素数以外は掃除してやる

なお掃除するタイミングは1回しかないようだ
初日につられかねないしどうしると
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/05/08 (Sun) 23:50:04
チルノ 「お疲れ様でした」
モー・ショボー 「にゃおん♪」
プッチ神父 「お疲れだ。」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ!」
チルノ 「素数は滅んだ!」
ジャックフロスト 「6部ボスもいないホ!」
プッチ神父 「素数とは1と自分でしか割れない孤独な数字
結果は見えていたようだな」
チルノ 「素数数えるラスボスだから素数陣営!」
プッチ神父 「ではお疲れだ。&村建て感謝
キミは「運命」を信じるか?」
チルノ 「おチルノ!
お疲れ様でした!
恋人感謝!」
ジャックフロスト 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
素数 「ではおつかれさま」