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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5972番地]
~過労死~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[占い師]
(死亡)
icon やんねえ香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon アトラ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
icon ヒイロ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon 不知火
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[妖狐]
(死亡)
icon ペパロニ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/05/14 (Sat) 22:03:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蟹GM 「これはひどい」
蟹GM 「というかkenさんにしては反応にぶすぎて
なにかあったのかと疑うレベルだがさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペパロニ 「真じゃん」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「なんだろなにか企んでるっすか?」
蟹GM 「真だな」
蟹GM 「回線っぽい
ぼかしてるから多分それっぽいが」
ペパロニ 「ヴェールヌイと同じ嗅覚すぎてだっこしたい」
蟹GM 「ロリコン……!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペパロニ 「なんか呪殺しそうっすねこれ」
ペパロニ 「回線大丈夫かあ?」
ペパロニ 「ほらね」
蟹GM 「これはひどい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ペパロニ 「ぎゅー」
ヴェールヌイ 「溶けたねぇ。お疲れさまー。」
ペパロニ 「できる夫まじ調子悪いっすね」
蟹GM 「できる夫の調子が悪すぎて
見ていて笑うしかない状態に達しつつあるな」
黒咲隼 「お疲れ様だ 」
ヴェールヌイ 「パソコン落ちてスマホでやってるとかじゃない?
メタになるから言えないし。」
黒咲隼 「できない夫COの時の反応を見させてもらった
割とすんなり受け入れた感じがしたな
実際にできない夫がこうすることを知っていたようにも感じた
ただたんにこういうケースを多く経験している可能性もあるがな
票1位置でもあるから占うべき位置と判断する
ペパロニ 「理由は勝ってるっすねえ」
黒咲隼 「不知火囲い予定だったが残念だ」
蟹GM 「初日夜のログみたら
初日夜の残り時間3分の時点で
重いことを自覚しているな」
ヴェールヌイ 「できる夫盲信する噛みじゃねーのw」
蟹GM 「……別に無理に参加しなくてもよかったのだが
ここまで重くなるのがわかっていたならだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペパロニ 「真吊れるこれ」
黒咲隼 「吊れそうだな」
蟹GM 「まあ吊るんじゃないか
俺でも吊り選択自体はしそうだからな」
ペパロニ 「小悪魔はちょっと生存無理っすね」
ペパロニ 「ヴェールヌイだっこだっこ」
蟹GM 「なんでこいつら霊界でイチャイチャしているんだ……」
ヴェールヌイ 「なーでなで。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蟹GM 「お疲れだ」
できる夫 「いや村はごめんなさいね。」
ペパロニ 「ごろごろ」
ペパロニ 「おつかれっすー まあしょうがないっすね」
できる夫 「ちょっと重さが一回の更新で二十秒くらいかかって。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまー。
不運というしかないよ。」
できる夫 「いや普通にPCですよー。ごめんなさいね。」
ヴェールヌイ 「そもそも初日のやんねえ香の発言時点でこいつ狼だなって思ってたのもあるんだけど。」
蟹GM 「圧倒的やんねえかフルボッコこれはひどい」
できる夫 「いやーこれはボクが普通にごめんなさいなので。
常にPCなんですけど、買い替え時ですかね。」
ヴェールヌイ 「できる夫の位置が対抗に●投げた狼だったとして、その上で黒咲噛みってのは多分噛み切りルートなんだよね。
真偽ついてないのか囲い漂白目的かは不明だけれど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ 「それ自体は別にあるんだけど、完全に捨て駒にされてる作戦で呪殺対応するか、と言うと。
そして遅いってのは見るべきではない。
初日からして遅いので、回線が遅いのかタイピングが遅いのか知らないけれど、できる夫の速度はプラス要素にもマイナス要素にもならない。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ペパロニ 「おつかれーっす ナポリタンつくっといたっすよー」
ヴェールヌイ 「捨て駒だけど頑張って呪殺対応しました!にしちゃあ理由は即席に見えないんだよね。
それよりもまともに信用勝負する狼だと思う。
更新遅すぎてあんまそうは見えないけれど。」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「囲いじゃないんかいって」
阿良々木暦 「お疲れ様」
黒咲隼 「お疲れ」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
できる夫 「今は割と普通なんですが、ゲーム中の回線に耐え切れない感じですかね。
参加者の方とGMには申し訳ないです。」
できる夫 「お疲れ様ですよ。ごめんなさいね。」
阿良々木暦 「まぁうん、あるある」
ペパロニ 「IAは最終日生存目指してるのかなあこれ
本心別にありそう」
蟹GM 「まあ無理するな
とはいっておく。……ゲーム開始したらすぐに重くなるのは
正直何が理由かはさっぱりだが」
ヴェールヌイ 「集合住宅だと時間帯で重さ変わったりはするとか。」
できる夫 「あー。時間帯ですかねぇ。」
蟹GM 「まあそのへんは回線重い状況から脱した緋色さんあたりに
意見を投げておこう(キリッ」
阿良々木暦 「別にいいさ>できる夫
可能性を考慮するかどうかで、考慮する動きを見せた村人もいた
それを元に共有が決断した以上は間違いはない」
できる夫 「流石にこれは問題なので参加は控えておきましょう。」
できる夫 「>アララギさん
ありがとうございますね。」
阿良々木暦 「回線良くなったらまたすぐ顔を出してほしい>できる夫
多分明日二千回探偵あるし、参加してくれても嬉しい(吊らないとは言っていない)」
ヴェールヌイ 「あと、占い理由に一個だけ言い訳しておくとね。
「あんま突っ込んでもしょうがない」
というのは、言論で判断しようがないから結果で見るしかないね、という意味でした。」
ヴェールヌイ 「むーん、寂しいなぁ。」
ペパロニ 「あたし占いになるかなーっておもったけど即死したんだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「>アララギ
お言葉ありがとうございます。
お誘いは嬉しいもののちょっと回線が安定するまでは控えるので明日は無理ですがっ。」
できる夫 「>ヴェールヌイさん
ああなるほど、そっちの意味でしたか。」
ヴェールヌイ 「占うと思ったのはパチュリーだったかなぁ。」
できる夫 「アララギさんにさんを付け忘れるなど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「なにか起きないとこれ無理」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「おつっすー」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
ヴェールヌイ 「こっちも言葉が足りなかった。
意図的に削ってるけどね。
多くを語らない方が神秘的なのだ。 >できる夫」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
できる夫 「いや流石に信用が厳しいんで狐っぽい所にと思ったら、みたいな。」
できる夫 「ごめんなさいね。お疲れ様ですよ。」
ヴェールヌイ 「対応きちんとされてなきゃ逆転だったのになぁ。」
やらない夫 「ぶっちゃけそもそも出遅いから遅いっていうのは考慮外なんだよなぁ」
ペパロニ 「狂であんなことなったらそのまま潜るっすよ>小悪魔」
ヴェールヌイ 「ほんとそれ。 >やらない夫
初日時点でできる夫の速度が判断材料にならない事は分かってた。
かといって発言も重すぎて落とせないので対比でしか見れない訳だけど。」
やらない夫 「だから吊らないんだけども」
やらない夫 「でもしょうがないよねー」
できる夫 「ごめんなさいね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「理由自体はできる夫のほうがいいんだけどな」
ヴェールヌイ 「残して何が見れるってのは難しさはあるけど、どの灰に●打つか、仮想狼になるかを考えればどうとでもなるしなー。」
やらない夫 「でも大体見るべき時に見ないっていうのは知ってる」
阿良々木暦 「まぁ僕は呪殺起きなきゃ吊ったかなとは思う
黒咲噛みで呪殺ならシステム的にいけるから残し提案しただけで」
やらない夫 「と言うより、できる夫真は霊能噛みで大体オワコンなんよな」
阿良々木暦 「その辺りは例によって真なら申し訳ないけど、で」
ヴェールヌイ 「速度大目に見てるんで理由で勝ってるってのはあんま気にしたくないかな…。
20秒で書けるとはあまり思わないけれど。
やんねえ香が真たりうるかどうかで判断したい。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れさまー。」
できる夫 「お疲れ様ですよ、ごめんなさいね。」
蟹GM 「お疲れだな」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
阿良々木暦 「とはいえあの状況で僕が狩りでも霊護衛できた自信はないかな
占い噛みは無い、でGJ狙いならやるかもだけど」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
小悪魔 「できる夫真でしたかー。」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
小悪魔 「狩人ブラフをまいてる共有を演じてる狩人でした>パチュリー様」
やらない夫 「PPはないんだけども」
やらない夫 「不知火-やる夫吊れるかなぁ」
阿良々木暦 「IAは相変わらず良い目してるなぁ」
ペパロニ 「まあ○もらっちゃったら動きにくいっすよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペパロニ 「占い予告はうまいきがする
共有は盲信してそうだし」
ヴェールヌイ 「というか明日やんねえ香吊らないなら終わりだよね。」
やらない夫 「多分吊らない可能性はとても高い」
阿良々木暦 「ヒイロは傾向的に吊らないと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です。ごめんなさいね。」
やらない夫 「おつかれさん」
ヴェールヌイ 「不知火以外に○投げるとかそういう変態プレイは多分ないしなー。」
蟹GM 「お疲れだ」
小悪魔 「お疲れさまー。」
こいし 「おつかれー」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「ヒイロ噛まないほうが狼は勝てるんすよねーこれ」
こいし 「ざんねん! 真ではなかった!」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ペパロニ 「でもヒイロ噛みでもあわせるだけで勝ち」
ヴェールヌイ 「できる夫真で噛む訳ねーって考え方はそもそもできる夫疑ってる村人からは出ないのかなるほど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ 「狼はどんなに出方微妙でも●持ってる真占い噛みは怖くてしょうがないものなんだけれどね。」
ペパロニ 「IA姐さんできる夫盲信してるのかとおもったら一応悩んでるんすね」
やらない夫 「できる夫真で噛みにいくのは噛みしか知らないタイプだと思う」
やらない夫 「信じると色々迷うけど、消し飛ばすにはやんねえ香が贋すぎるとかそんなんじゃね?」
阿良々木暦 「というかまぁ、信用に自信あるなら無理に噛む必要は無い
鍋で僕が学んだことでもある」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です。御免なさいね。」
ヴェールヌイ 「極力噛みで処分したいけどできる夫噛みに行くかって言われるとさすがに戸惑うよ。
狂人から噛むってのは分かるめっちゃ分かる。
安全に、かつ信用勝負は避けたいって噛み。」
小悪魔 「お疲れさま。」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
やらない夫 「おつかれさん」
蟹GM 「食ったのお前かよ!>蟹うまかった」
ヒイロ 「お疲れ~」
阿良々木暦 「ただ僕が下界にいたら十中八九噛んでたかな」
ヒイロ 「んー」
こいし 「おつかれー」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ヒイロ 「盛大に外してんな」
やらない夫 「そんなもんだよ」
ペパロニ 「できる夫結果真でも噛みにくいだろって初日にいったけど即死したんす
あれ噛み誘った発言なのバレバレだったっすかね?」
ヒイロ 「いや、初日。3人外は4人にいるだろ~って思ったけど2人外しかいねぇ」
やらない夫 「目星の付け方がなんかよくわかんないんだけども、どういう基準だったん?>ヒイロ」
阿良々木暦 「まぁ、できる夫噛んでもいいと言いつつ霊噛みが無難
って感じかなぁ>狼でやるなら」
ヒイロ 「言葉にするなら正直凄まじく陳腐になるけど」
やらない夫 「できる夫噛みはGJ出ると大体死ぬ。霊能噛みも後手に回る、でもどっちか通すしかねーんだよなぁ」
ヒイロ 「「この共有が指定権握ってるなら残すべきかどーするか」って滲んでたトップ4上げた」
ペパロニ 「ヒイロの失策はまあ できる夫吊りの日に霊護衛指示ださなかったことくらいっすよ」
蟹GM
◇アトラ 「灰吊りして最終日行くか試してみてもいい?
死ぬの私になりそうだけど」」
阿良々木暦 「あの場合、狩りなら占い護衛になる気はするんだよね
破綻しない噛みで黒咲
できる夫ややらねえ香が真なら噛める状況
狼の心理を読むタイプならほぼ占いの誰かになる」
ペパロニ 「他の吊りは別にどうでも」
ヴェールヌイ 「にじんでたのか。」
こいし 「こんなにぴゅあなこいしをこいしの日に吊るとか共有は許されないよ!」
やらない夫 「出しても護衛するかなぁしないと思う」
蟹GM 「なんだろう
下界でIAやルーミアが散々パチュリー偽なら3Wっていっているんだし
グレー吊りする意味が見出せない」
ヒイロ 「んー、いや、別にまぁ……霊能噛むなら7でやんねぇ香吊るかーとしか思ってなかったんで、どっちでも良かった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペパロニ 「わたしもしないっすよ>指示あっても
指示して噛みにくく狼がいりゃそれでいいっす」
やらない夫 「グレーから狼1本釣りってことじゃないかな」
阿良々木暦 「ペパロニ>明言するとやらねえ香が真なら死ぬやから
そこは狩りに祈るしかないかな」
ヴェールヌイ 「グレー吊りはないのぅ。
やんねえ香吊って考えるか、パチュリー吊って心中するか。」
こいし 「なぜIAなのか」
蟹GM 「指定する奴もいないのにか……>やらない夫」
やらない夫 「バッラバラなのでこれ終わりっすな」
ヒイロ 「占い結果、やらない夫かこいしかアトラ以外に●なら放置してその3人のどっか吊ってたしまぁ、みたいな」
蟹GM 「おいどうするんだよ
できる夫の遅い遅くない以前に
アトラが何考えてるのか誰もわかってないとか
そういうことになってそうだぞ」
やらない夫 「そもそもアトラってよくわかんなry」
ペパロニ 「霊護衛指示でやんねえ香が死ぬとはおもえないっす>阿良々木」
ヒイロ 「あそこで黒咲護衛しない奴、多分指示出してもやんねえ香護衛するし、意味ねーなぁと個人的に思ったのはある」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ペパロニ 「は?>引き分け」
ヴェールヌイ 「言語化できないのはしゃーないけど吊ってたってだけ言われるのはあんま好きじゃない。」
蟹GM 「まぁ霊能護衛指示出したとして
素直にやんねえか噛む狼いんのかとは思う」
ペパロニ 「ああやる夫が色気出したんすね」
蟹GM 「やる夫……>身内切り投票」
こいし 「あれ、やる夫が何故かやんねえ香に」
阿良々木暦 「アトラは師匠がそもそも発言を部分的に抜き出されて意図しない所で死ぬから仕方ないね」
やらない夫 「やんねえ噛みはストレスフルなのはわかる」
やらない夫 「吊れなかったばあいでそ」
ヒイロ 「まぁ、それは済まない>ヴェールヌイ」
やらない夫 「別段ここでやんねえ吊っても明日どっちか吊りになるかっていうとならない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 「やる夫おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ヒイロ 「お疲れ~」
ペパロニ 「うーんこれは勝ちにくい」
できる夫 「お疲れ様ですよ、御免なさいね。」
やらない夫 「おつかれさん」
阿良々木暦 「一体何色さんなんだアトラの師匠は」
こいし 「おつかれー」
小悪魔 「お疲れさま。」
ヴェールヌイ 「明日は多分パチュリーの吊りたい場所を吊るんじゃない?
手順通りなら。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまー。」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やらない夫 「ぶっちゃけパチュリー3票(狼のみ)は狼死ぬから」
蟹GM 「なんだろう
アトラが死ぬ未来しかみえない>ヴェールヌイ」
やんねえ香 「まあなあ>ない夫」
ペパロニ 「初心者枠なのにがんばって考えてるっすねえ」
やらない夫 「やる夫どこいったんだ・・・>ルーミア」
ペパロニ 「身内はないって考えても無理ないっすよ」
できる夫 「恐らく投票からの推察ですね」
ヒイロ 「やんねぇ香最初に強行して吊っときゃよかったかな」
やんねえ香 「こいし吊りに関してはヒャッハーだったわ
ルーミアとこいしだけは無理だと内心思ってた」
ヴェールヌイ 「囲い噛まないとIA対やる夫になりかねないからIA噛むか…。」
阿良々木暦 「やらねえ香投票だから除外したんだと思う>やらない夫」
ペパロニ 「それ言ったらダメなやつっすよ>ヒイロ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒイロ 「まーな>ペロパニ」
阿良々木暦 「その辺りは結果論というか
初日のアレで吊りたいかどうかで言えば
僕は吊りたくない>ヒイロ」
蟹GM 「IAが怖い(怖い)」
ヴェールヌイ 「ルーミアはこいし狼は考えてないのかな。
投票でやる夫村って見るのは推理としては正しいし。」
ペパロニ 「ヴェールヌイ ドゥーチェのアイコンもあるっすからね」
蟹GM 「なぜ2Wを的確に見抜くのか」
こいし 「狂戦士の感覚では?」
ヒイロ 「その辺り趣味とか経験なんだろな>阿良々木
俺は占いとかどうせロラるし、みたいに思っているから、別に初日から吊って霊能の色見ようぜ、というトコはある」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
ヒイロ 「お疲れ」
小悪魔 「お疲れさま。」
こいし 「おつかれー」
やんねえ香 「やる夫と不知火は割と目をつけられやすい位置だと思うわ
というかルーミアとアトラが狼っぽくねえって言うのがな」
できる夫 「お疲れ様です。ごめんなさいね。」
蟹GM 「歌手の狂戦士とか聞いたことねーよ!」
やんねえ香 「おつかれさまー」
やらない夫 「おつかれさん」
阿良々木暦 「探偵村なら吊ってもいいかな、はある>ヒイロ
割合共有なら可能な限りは村の総意重視で
ワガママ通したい時は通すけど」
ペパロニ 「アトラ噛みでおわりっす」
阿良々木暦 「お疲れ様」
IA 「狩人そこか、なるほどね。おつかれさまー」
ペパロニ 「ねえさんおつかれっすー」
ヒイロ 「どこまでやっていいか日和ったのはあるな>阿良々木」
ヴェールヌイ 「さすがに囲い0は変態って思考があるとIA視点でやる夫が見えてもおかしくはない。
今日の吊りはできる夫の真ケアだから。
でも自分が噛まれても(囲いが減っても)それを通すのはやっぱ度胸があるんだろうな。」
IA 「やっぱkenさんか、ブラウザの調子かな?」
ペパロニ 「やる夫吊れたらまだ勝ち目あるっすね」
ペパロニ 「らしいっす>IA」
ヴェールヌイ 「なんかこれ最終日パチュリーとルーミア殴り合いそう。
アトラ噛まれる理由出来たし。」
できる夫 「>IAさん
ちょっとPCの調子自体よくないのかもしれません。
申し訳ないです。」
やんねえ香 「今日は不知火が逝きそうだな…
ただなあ…あそこで私狼見るとやる夫くそ見える位置なんだよなあ
身内出来る位置なのそこぐらいだしな」
やらない夫 「その村単体で考えた場合やんねえ吊りはあるんだけど
トータル見る場合、そこで吊れるなら遅延●やり放題なんで許容はできねぇ」
阿良々木暦 「まぁ、やらねえ香が特別狼に見えるとかでないなら
日和って間違いとは僕は思わないよ>ヒイロ
やらねお香が狼なのは結果論として
共有のせいじゃない」
IA 「なるなる>IA」
IA 「私が噛まれたらやる夫狼という理由>指定での理由」
ペパロニ 「酔ってるっすか?>ねえさん」
ヒイロ 「IAが分身した……?」
やんねえ香 「そもそも乗っ取りされた場合は、運がなかったレベルだしなあ」
IA 「いやいや、むしろ来てくれて超うれしい!>できる夫
なんか悪意がないらしいのは見てておもったし。
おけおけ」
蟹GM 「ナルシストIAみたいな流れにするのはやめよう(提案」
こいし 「IAは無数に存在するのだ……」
IA 「ちがったw>ペパロニ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「アトラのIAに対する熱い死体蹴り」
ヴェールヌイ 「やる夫疑える、というかルーミア外せる理由はなんだろう。 >IA
発言強度に対して囲いの有無あたり?」
ヒイロ 「運がなかったで負けるのが一番嫌だから、本当に強行するならできる夫残して灰ラン信頼勝負、か
そこかな」
IA 「噛まれてたら確定村人でしょ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいし 「狂人いないから噛まれたら確定で村なんだけどなぁ」
蟹GM 「アトラは……昨日君吊りたがってたから……
噛まれてるのが信じられないとかそういうあれじゃないか>IA」
ペパロニ 「ルーミア徹底的っすねえ」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
不知火 「お疲れ様」
こいし 「おつかれー」
ヒイロ 「お疲れ」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
やんねえ香 「おつかれさん」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
できる夫 「>IA
そう言って頂けると嬉しいです。
ちょっと次から回線の様子を確認してみます。」
小悪魔 「お疲れさま。」
IA 「んー、なんか私への応対があいつにしては鈍いメタ>ヴェールヌイ」
やらない夫 「タイミングだけで言うとやる夫囲いは見えそうな気がしないでもない」
できる夫 「またさん付けを忘れてしまう。
お疲れ様です、ごめんなさいね。」
ヴェールヌイ 「あーw >IA」
やらない夫 「付き合い長いとそうなっちゃうよね・・・」
やらない夫 「誰噛むんだこれ」
やらない夫 「ルーミア残しでパチュリー吊りになるきはするけど」
こいし 「アトラでは?」
不知火 「こういう形になってしまいましたが初心者と修羅の殴り合いの形と」
ヴェールヌイ 「アトラアンパイでしょう。
パチュリーが昼間にアトラ狼ねーやって言ってるし。」
IA 「ルーミアが盲信状態だからなー」
ヒイロ 「遅延がのさばる場合は、どうだろね。そこまで普通に参加してないからなー
結局「占いなんざどうせロラる」から、初日に吊る理由ができたらそれで吊ってもええやん、思考が出てくる」
ペパロニ 「正解!>パチュリー」
こいし 「>不知火
なお村同士」
蟹GM 「まあアトラ噛むだろうな
俺でも噛む」
阿良々木暦 「メタついでに言うならルーミアに執拗に投票したのは
これ霊界で解説付きの方が良い村と思ったから
生で体験した方が良いって意見もあるかもだけど」
小悪魔 「私の立場がありませーん>ペパロニ」
不知火 「やる夫が完全に無風だから仕方ないね>こいし」
やんねえ香 「まあそこらへんは好みだな…>霊界の解説か村の体験か」
やらない夫 「それなりに参加してる経験上それ結果でないから微妙いって結論になった>ヒイロ」
IA 「というより昨日ルーミアとすでにパチュリーが交戦にはいってるから
まあ狼勝ちだね多分」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ 「パチュリーがやる夫殴るのはない訳じゃないと思うんだよね。
ここまでまっすぐにパチュリー投票だとなんか違和感が。
私だとそれでもルーミア説得諦めてルーミア吊りチャレンジしそうだけど。」
こいし 「>不知火
むしろルーミアとパチュリーが激しすぎる」
やらない夫 「村の意義を考えるとルーミア残しになりそう」
不知火 「投票的にパチュリー視点ルーミア狼濃厚だし
ルーミアはやんねえ香真で見て進めてますからねえ>こいし」
ヒイロ 「多分、まぁ、それは俺とやらない夫だと納得しあえないかもしれん>やらない夫
俺だと、占いはいれば役に立つけど、いないなら別にそれで良いや、という思考が
少なくても今だと根底にあるから」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ペパロニ 「まあ負けて覚える村ってとこっすね」
できる夫 「お疲れ様です、ごめんなさいね。」
不知火 「お疲れ様」
やんねえ香 「おつかれさまー」
小悪魔 「お疲れさま。」
ヒイロ 「お疲れ様」
こいし 「おつかれー」
阿良々木暦 「お疲れ様」
蟹GM 「お疲れだ」
やらない夫 「おつかれさん」
アトラ 「おつかれー」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
阿良々木暦 「ヒイロ以上に僕は過激だからなぁ
占いもいいから殴り合えよオラァッ!
で残す(オマ)」
アトラ 「うわぁ・・・。私噛みだとこうなるか
ルーミアが気づいてくれるかどうかだけどたぶん気づかない」
ヴェールヌイ 「なんかこう、あれは中身誰それだからそれに応じたメタ推理…ってのは真紅ではあまりやらないんだけど。
あの村人は今までの会話で見ると性能的にこんな感じだからこういう思考するのが自然だろう、みたいなメタ?は楽しい最近。」
やんねえ香 「なお私が吊れかけたとき、遺言古くて焦った件(爆」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
IA 「でも理論上真を吊った場合でも村が気がつける進行をとってる

ただ、狼が本気で決めるつもりなら7でキメられてる。多分●ださなきゃ」
ペパロニ 「私はまあ占い吊るの嫌いっすから最終日まわすことすらあるっすね
今回それやったら割りと非道っすけど」
IA 「だからやっぱ理論だけの吊りなきもする」
ヴェールヌイ 「●出してても身内なかったら終わってたね…。」
やらない夫 「でもペパロニ最終日占い決め打ちしないケース多くね・・・?」
やんねえ香 「私も残す方だなあ>できる夫について
とはいえ残してやる夫当たりが見つかるとどうしようもねえし
占騙ってる以上、吊ろうべとしか言えねえ…」
アトラ 「うーん、やる夫が噛まれないのにもうちょっと不信感を持つべきだったか
遺言を考えるとそこまで突っ込んでおけばなー」
小悪魔 「狩人生存してGJ出してくれよーって言う吊りですかねー。
ぶっちゃけこの展開だと狼は一人騙せば済む話なんで。
村が結束できないと勝ち目が圧倒的に薄いんですよね。」
ヒイロ 「多分、趣味と思考と経験が大きいのかな>ペパロニ」
ヒイロ 「あー、それだ>小悪魔」
阿良々木暦 「割りと村の信用度的に
霊より小悪魔噛んでやらねえ香噛み抜くんだよぉぉって進行も視野な気はするんだよなぁ」
やらない夫 「霊能噛めたら大体GJでねぇよ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェールヌイ 「偽だと確信して吊るべきタイミングだと思ったら吊る程度だなぁ。
だいたい考え中で引き延ばすけど、あんま最終日までは持ってかない気がする。」
ヒイロ 「それが嫌だからそうなるの面倒だからお前ら灰で殴り合え
そのための材料提供したら占いは全員霊界行け!!!!! だわ、俺の思考」
IA 「その時気分できめる(まがお」
小悪魔 「ぶっちゃけ私が素村なら残しました>できる夫
狩人だったので私→やんねぇ香って噛まれた時、無駄に狩人保護吊りしてると痛いなぁと思ってたのでできる夫吊り推ししました。」
ヒイロ 「黒咲抜けている時点で、小悪魔が狩人筆頭じゃねーかなーと思うんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました