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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5972番地]
~過労死~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒咲隼
 (キミー◆
xBm2sFoQQs)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (ken◆
jK84nCI8pg0e)
[占い師]
(死亡)
icon やんねえ香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(死亡)
icon アトラ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon IA
 (12346◆
with5o555A)
[村人]
(死亡)
icon ヒイロ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon 不知火
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon ヴェールヌイ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[妖狐]
(死亡)
icon ペパロニ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
やらない夫 「大体5割は外すから問題ない」
ヒイロ 「後は精々
誰か怪しいとか言うのは、吊る日だけで良い
怪しいと言い切ったからにはその日に吊りきれ、くらいかな?
いやまぁ、外した時に敵視されっから、俺はそうしてるってくらい」
ヒイロ 「俺はむしろ、占いと灰を同時に見るルート取って正解できんの?ってなる
占いの結果が真を補強するっていう考えもあるけど
俺結局やらない夫を怪しんでて、そこ村だった訳で
どうせ信頼出来ないなら、どうしても占いと灰両方みないと行けない占いのこしルートより、灰見るだけルートの方が精度高くないってね」
ルーミア 「私が進行論上の最適解であるねえ香投票をできていれば
パチュリー視点の狼がまだ不明で、1%くらい勝てる芽があったかもしれないかな」
パチュリー 「ま、今回はこんなところかなー
ひとまずお疲れ様、また次回の村で
疑問点残ってたら返答に戻って来るかも、ってことで」
パチュリー 「単純にここでアトラ噛みそうなのがどっちか、というのも
考慮に入れるべきではあるんだけどねー、まだまだ冷静さが足りない」
やらない夫 「灰勝負は狐不在なんでまぁやってもいいっちゃ良いのかなぁ。
俺個人はそこまで灰勝負に期待はしないけど。」
ヒイロ 「真の場合のデメリットが、占い情報がなくなる、くらいか」
ヒイロ 「ちょっと考えた限りでは、霊能噛むならやんねえ香吊って
2狼残りで灰勝負した方が良いんじゃねぇか?という個人的な結論になった」
やらない夫 「割りとちゃんと比較した場合、できる夫真は見れるんでその辺どー考えるかだと思うよ>ルーミア」
パチュリー 「小悪魔の立場だとやんねえ香は結果0が続いちゃってる、というのはあるからなあ」
ヒイロ 「んー」
ルーミア 「護衛指示まで出しちゃうとねえ香真の場合抜かれるので難しいところだねー。」
やらない夫 「前者ならどうでもいい、後者なら霊能護衛指示出しておくってぐらい」
やらない夫 「できる夫吊りって贋決め打ちなのか、信用しきれないで吊るのかでパターンわかれて」
ヒイロ 「そこはまぁ、多分実戦的に正しいって結論出てるから、そうなってるのだとは思うから
これ自体は俺の考え方がおかしいのか」
ルーミア 「うん、真でも偽でもねえ香吊りは凄い正しい進行だと思う。今回私は頭に血がのぼってたけどねー。」
ヒイロ 「そーいう意味じゃ「真でも負けるから」とかいうのでできる夫吊るのって
正しいのかねぇ、みたいな感じになるのかな
7OR8でやんねえ香吊るのが確定してる」
ルーミア 「いやー私があの投票してる以上パチュリーがやる夫orIA疑うのはちょっとキツいっていうか無理そうかなぁと思う」
ヒイロ 「まー、できる夫を真でも偽でも決まっていない段階で吊る以上
7でやんねえ香吊るのが、多分正しい進行だとは思う
それまではやんねえ香が吊りたい場所吊っておきゃいい」
パチュリー 「いちおー、やる夫とかIAが警戒してやんねえ香に入れたというケースは
あるにはあるんで私視点」
パチュリー 「んー」
ヒイロ 「初っ端の理由に従うなら「俺は初日からお前を吊りたかった」でやる夫を吊るが
パチュリーとやる夫残して、ルーミア、不知火、アトラのウチ、残った二人から片方吊る。最終日? 頑張れよ、で変わんないか」
ヒイロ 「どーしたろうなぁ……(5人残りで残ってる)」
ルーミア 「まぁアレならルーミア―不知火―やんねえ香って思うよねー」
ヒイロ 「ただ、あの状況でもし俺が生きてたらどーしたろうな」
ヒイロ 「まー、別に占い吊ろうが吊るまいが
勝てば勝ちなら、明日に必ず行くルートあるんならそれで良いんじゃないかと
俺は思う
灰自体は正直わかんねーなぁ」
パチュリー 「やんねえ香吊りの投票で私視点の3Wを「ルーミア本人の側から」
固定してきた、というのが一番のマイナスかな
あれが私にやる夫が囲い狼、の可能性を切る最後の理由になっちゃったんで」
ヒイロ 「そこに関しちゃ、色々違うんで俺の思い込みだから、参考にゃならんな」
パチュリー 「後は決定的な事を1つ言うと」
ヒイロ 「まぁ、俺の個人的な思考で、黒咲抜けた時点で「狩人なんか小悪魔しかいねーよ」とずっと思ってたバイアスあるから
小悪魔噛みで「狩人探しは一応してんなぁ~。まぁ明日やんねえ香噛まれないなら真でも偽でも吊って殴り合いルート頑張ってくれ。真の時で他に狩人いない時ように指定場所は一応考えておくから」
と、いうのはあったが」
ルーミア 「あの場面で小悪魔噛んでればない夫黒で詰み遅いしまだ間に合うっちゃ間に合うのか」
ルーミア 「えーと、霊能噛まれてない夫黒出た日の状況はー

ルーミア、やる夫、アトラ、IA、不知火、パチュリー、こいし、やらない夫の8灰(潜狂なし)
11>9>7>5>3>の5吊り」
ヒイロ 「霊能と繋がらない、噛むルートそんな取ってない、そのくせ共有噛む
狼はやんねえ香吊らせたい やんねえ香吊ったら最大人外で2w残り

占い師なんかこの村にいない6人村やろうぜ~っていう思考に行き着く…」
パチュリー 「それにそもそも霊能先噛まないで
狩人探しの噛みを1手か2手挟むわよ、「自然な狼なら」ね」
ヒイロ 「その場合掛けに負けただけなので気にせんでええやろ(17は初心者感想」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン 
          i´  " 7.イ   i   |
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /    (…まあ正直、小悪魔を共有相方で、もしかして
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ   ペパロニで狩人吊っちゃったかな、とすら思ってたんだけどね…今だから言えるけど)
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
ルーミア 「んー」
ルーミア 「はいはーい質問があるのかー
ねえ香噛めるとは限らないって重んだけど」
パチュリー 「つまり私がLWなら小悪魔噛みで狩人が噛めたと心中して
やんねえ香噛みに行く方が自然、わざわざ●喰らいのリスクを犯してまで
やんねえ香を残すって相当のマゾよ、やらない夫が見つかってる状況で」
パチュリー 「                             ...---‐─,──ー-..、     __
                  _      ..─"        ____`\ /,:';,:';,:';|   ポイントとしては。
                  /.;.;.\ _ /            ´''''' 、 `-‐┴-.,/ ̄   私がLWの場合、小悪魔噛みの翌日にやんねえ香を噛むと
                _\/ ̄   ^'、             /゙!  ゙! .. .|_   やんねえ香の灰はルーミア・アトラ・IA・不知火・私の5人
                |.;.;.;|      .>‐''ン--‐---,:=―‐--- l,ノ   /   |,:/  となるとやんねえ香噛みを通して5灰3吊りを戦う方が
               . ─l     _/ ‐ _,,._    ----.<__´/   |   勝負になる、と思わない?>ルーミア
                  \_./  ..r''./:::::│____./:::::::::::::|,.   -ー‐‐'''\
                   / .l __\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\       |
                   l  |'"/:::::1::::!:::|::│::::::::l::斗-|、、::::::::゙'ュ_'_../
                   ゙''─ィ:::::::::ヽ::|:斗-|、:::::::l:::ォ==ヘl-::::::::::l::::::ナ:::::、
                      l::::::::::::::::」ォ==ヘl゙-‐'"弋..ソ |,::::::::l:::::::l':::::::l
                      ゙l::::::::::::│弋_ソ      ..lノ:ノ:/:::::::l::\::\
                       l:::::::::::::_、         j:::/'ノ::::::/::::::::ヽ:::\
                       ゙!゙jヘ:::::::::、..   ─  /|::::/::::::::|::::::::::::::::\::\
                        ,/:::/`/:::::> _┌‐_|::::l::::::::│─、:::::::::::::' ::::\
                       ./::::/:::/:::::::|/│∨  /:::::/::::::::::!   \:::::::::\::::\
                      .|:::::/::::::::::::::.l.;.;.;{.;.{.;.;.;.;.;l::::::::::::::::::::l     ゙ :::::::::::::ヽ::: \
                   rー-、_l:::::/::::::::::::/.;..;;个.;.;..;;/::::/:::::::::/:::|   ..  |::::::::::::::::::::::::::::::、.
                  .|.;.;.;.;.;.`:::/::..;.─┐.;.;.;.;|..;.;.;.;..|:::::.l:::::::::/:::/      l::::::::::::::::::::::::::::::::''‐ 、」
ルーミア 「私も無意識に結構切ってた感はあるかなー。
霊噛み来るかどうかなーっていうのを見たかったっていうのはあるんだけど、結局霊噛み来てもねえ香信じてたし。」
ヒイロ 「あそこでできる夫吊りって行っている人、基本的に切ってるよなーと思う
本当に切ってないなら残して信頼勝負するよ、とは」
ルーミア 「共有噛みに意味がない、っていうのはあんま考えてなかったなー。
ちょっと考えてみるよ。」
ペパロニ 「形だけで言えば一番真っぽかったっすよ>ルーミア
そうは思ったんすけど 言っちゃったら何こいつで即死したっすけど」
パチュリー 「詰めていく、というよりは
仮に不知火●とやらない夫●が被った時に「どちらがより●として納得できるか」
までを見る必要ってのはあるわけ」
ルーミア 「慎重だからできる夫も霊能も噛まないのか……?
霊能はまだGJ出る可能性あるけどできる夫護衛してる狩人なんていなさそうだと思うんだけどなぁ……
(今回の狩人はロジック的にねえ香護衛だったけど。)」
パチュリー 「だから根本的なお話として、あの日にできる夫を吊ったのは
できる夫の真を切ったわけではない、ここまではいいと思うんだけど
その後ね、やんねえ香真の私LWの場合、あそこで共有噛みってものすごく意味が無い」
ヒイロ 「臨機応変自体は良いけど、基本的な進行とかも「こうくればこう動く」だろうし
その当たりも考え方ではあるんだろうなー>ペパロニ」
黒咲隼 「じゃあそろそろ俺も行く お疲れ様だ 」
ペパロニ 「臨機応変以外に奥義ないっす」
ルーミア 「>パチュリー
その場合、2占い視点で詰めていくと思うから不知火吊ってたよー。」
黒咲隼 「なるほどな 二日目での占い師の態度をどうすればいいのか悩んでいたところでな
      そういう意見を貰えると本当に助かる 
      感謝する>ヴェールヌイ」
ヒイロ 「全体の「見間違えさえ無いなら」絶対的に正確な情報量が増えるバランス護衛以上に良い護衛とか無いと思ってるからなぁ、俺は>やらない夫
黒咲抜かれが一番ツレーもん、やっぱり後々」
ペパロニ 「人狼ってこうきたらこう動くって発想捨てた方がいっすよ>ヒイロ」
アトラ 「それじゃあ私もそろそろ落ちようかなー。お疲れさまでした」
ヴェールヌイ 「この辺で私は帰ろう。
お疲れさまだよ。」
やらない夫 「多分その思想は灰吊りに重きをおいてる気がするんだよなぁ」
パチュリー 「いあ呪殺出た後の話じゃ?w>阿良々木」
阿良々木暦 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
阿良々木暦 「その途中でできる夫が単独呪殺でひっくり返すケースもあるからね>ルーミア」
ヒイロ 「俺だと小悪魔の位置でも黒咲護衛すっからなー>ペパロニ」
パチュリー 「その場合話はかなり違ってくるけど?

例えば3日目にできる夫を吊らないで翌日に不知火●が出てたら
どう判断してた?>ルーミア」
ヴェールヌイ 「私の考え方なので、間違ってる事もある。 >黒埼
実際客観的にしか見ない占い師も居るし。
でも案外占い師って自分本位だったり自分視点でしゃべってた方が信用取りやすい気がするよ。
もちろん後半の詰めとかは全視点で説得した方が強いけど。」
こいし 「それじゃあ帰ろー
おつかれー」
やんねえ香 「んじゃおつかれさん。
やる夫と不知火に助けられたな、サンキューな」
阿良々木暦 「細かい噛み筋の機微に関しては
続けていけば視野は広がると思うから
もっとガンガン人狼を楽しめばいいさ>ルーミア」
ヒイロ 「やんねえ香は噛まれたら後はできる夫の色見て、その色次第で黒咲ロラるか、黒咲残すかすれば良いから、噛まれた方が考える事減って楽、と
教わったの誰だっけな……人狼始めた当初だった気がする
実感でもその通りだったりするが」
パチュリー 「小悪魔のやんねえ香護衛に関しては別に何も問題無いし」
ルーミア 「うーん?
あれは銃殺で速度が遅かったから吊れただけであって
素直に霊能噛んでできる夫を信用差で切ってもらえれば狼占いと狂っぽいので狼勝ちになると思うんだけどー」
やらない夫 「単純なバランス護衛はクソって思ってるからなぁ。」
ペパロニ 「セオリーは日々変わるといっても自分○くれた占い護衛が択から外れることはないんじゃないかっておもうっす」
ヴェールヌイ 「>ルーミア
その2点はどちらも狼が慎重だから、だよ。
初手狂人噛むのは、夜会話を見れば分かるけれど噛み切りを狙っている。
狼は●を出されると、どんなに出方が怪しげでも真占いを恐れる。
怖すぎて即噛む狼も居るけれど、今回は慎重だった。

囲い連打しない理由は、やんねえ香を7人で偽と判断され吊られた場合に芋ずるで発見される恐れがあるから。
実際は囲い両方とも吊るってなかなか見ないけどなんか怖い。」
阿良々木暦 「何故できない夫噛まないか
に関してはこの村見れば解ると思うよ>ルーミア
それでも勝てるルートがあるから」
ヒイロ 「それ含めても、占い結果が一番少ない黒咲護衛が普通かなーと、昔聞いたんだが
今違うんだな>やらない夫
俺だとやんねえ香護衛しねぇし、小悪魔の位置以外で」
やんねえ香 「ない夫関しては序盤で殺さないと詰められると思ってたわ」
パチュリー 「実際、できる夫は真でも吊られたわけだしね」
ペパロニ 「あんな真噛まないんじゃないっすかねって>ルーミア」
やらない夫 「できる夫と霊能でGJ出ると面倒だからってのが理由」
不知火 「それじゃあお疲れ様です」
パチュリー 「ヒント:狂人誤爆>ルーミア」
黒咲隼 「たしかにそういう面がでるのも真占い師だからこそなのかもしれないな>ヴェルヌイ」
パチュリー 「連打する必要がまず無いとも言う
連打しない代わりのやらない夫●だったわけだし」
やらない夫 「囲い連打は占い視点で詰むってなった場合に○噛み発生しないと
「なんで詰む噛みしてんねん」でやばいからあんま推奨されない」
ルーミア 「>パチュリー
何でねえ香狼なら狂人噛んでるの、って話ー
ほぼ護衛はねえ香or黒咲なんだからできる夫or霊能噛めばいいのに。」
阿良々木暦 「そりゃ連打にはなれないって話なんだよね>囲い」
やらない夫 「そのセオリー知らないのと、意味がなんか感じられないんだ。」
阿良々木暦 「ルーミア>初手囲わなかった、次の日は呪殺に対応した
であれば囲いは早くて四日目昼になるからね」
やんねえ香 「狂人噛みについてはまあ抜けるからで噛まれた位置だろうからねえ
私とできる夫?できる夫死ぬから基本ムリデス」
アトラ 「私も噛まれることを想定していなかったから遺言が適当だったけど
噛まれたときはやる夫に目を向けたほうがいいよって書いておけばよかったねえ>パチュリー」
やらない夫 「理由だけ見るならできる夫のほうが書けてるんでそこ考慮するなら霊能、考慮しないならやんねえ香

そんでできる夫>やらない夫って吊って、贋もみるなら護衛外すのはまーありっちゃあり」
ヒイロ 「共有占いが1
対抗に●が1
●出され占いが1

共有占い護衛がセオリーって昔教わったけどな」
パチュリー 「まあこっちも噛まれ位置筆頭のやる夫より
IA→アトラの順で噛まれた時点でやる夫に目を向けられない辺りは甘いんだけどね」
アトラ 「大丈夫大丈夫!なんだかんだで埋まるって!>師匠」
パチュリー 「2つめはまだしも初手狂人噛みは誰が狼とか関係無いと思うんだけどw」
阿良々木暦 「いやマジな話すぐ埋まってほしいです(震え声)>アトラ」
ヴェールヌイ 「私も、灰視点だとそう考えると思う。 >黒埼
自分が真占いである、という視点で考えると誤爆してる可能性が一応あって、これ美味しいなって思いに流れそうだなって。
真占い故の慢心というか。」
やらない夫 「そもそも黒咲護衛が確定してるわけでもあるまいよ>ヒイロ」
やんねえ香 「いや共有か私かの2択で苦しむと思うぞ>小悪魔以外が狩人の場合
たしかにGJ取れればおいしいが…ここで占い外したり、確定○を噛ませるのはちょっと辛い」
不知火 「どうなんしょうかね、小悪魔見てませんし
できる夫真見て護衛ってする人もいるかもしれませんし
ド本命って言いきれないと思います」
パチュリー 「こっち視点だと共有相方にしか見えなかった>ヒイロ」
ルーミア 「>パチュリー
主に、
何で初手で狂人なんて噛んでるのー
何でやんねえ香狼だったら囲い連打しないのー
という2点。」
阿良々木暦 「まぁ共有噛むより狩りの可能性あるやる夫噛みもありそうっちゃありそうだよなぁ
ってぐらいかな>共有噛みは」
パチュリー 「やらない夫の反応、やんねえ香の言動、それと私の発言
多分その辺全部見れてないと思う、例えば

◇パチュリー 「仮にやんねえ香が狼でやらない夫が村だとすると
狼仲間を囲った方がいいような気がしないでもないけど
その辺どうなんだろうなあ」
◇やらない夫 「別段昨日の状況で言うと大体真打ちされるのでどうでもいいまである>パチュリー
2連続で狼吊れました以外はどうにでもなるよ」

これでここ2Wで繋がっているかどうか、の判断、とか>ルーミア」
ヒイロ 「まー、ヴェールヌイは重ね重ね申し訳無いな
他の人にも、だが」
アトラ 「一体何時野何色さんだろうね!>阿良々木暦」
ヒイロ 「小悪魔噛みって、個人的には黒咲噛めるなら狩人ド本命だと思うけど
今違うん?」
阿良々木暦 「落ちる方はお疲れ様でした」
パチュリー 「あー、もしかして小悪魔噛みで単純にやんねえ香に向いちゃった感じ?>ルーミア」
ペパロニ 「いやあだってやんねえ香真ならそれ狼瞬ころされるんじゃあ」
黒咲隼 「個人的にはあの時間があるのならば狂人は機動変更できると思うから狼特攻のほうが
多いように感じる ただできる夫の反応を加えたりすると考え方は変わるだろうが
>ヴェルヌイ」
やる夫 「ポインタが飛ぶのだとするとPCが重くなってるっぽいかお」
できる夫 「では、失礼します。」
ヒイロ 「まー、その当たり、やるなら一通り勉強しねーとな、17普通」
ルーミア 「>パチュリー
ん? 何かその3Wだと整合性がない点ってあったー?」
阿良々木暦 「アトラの師匠が2000回探偵かー(棒)
一体何色さんなんだ」
アトラ 「動画と人狼とかはクロームでやっているかなー
なんだかんだで軽いのは強い」
できる夫 「>やる夫さん
ありがとうございます。
ただ矢印の移動やPCの挙動そのものが重くなってるので、PCそのものか回線が問題かなと。」
蟹GM 「やんねえか視点だと「パチュリー吊りで終わるから意味ない」って言うし
パチュリー視点だと「3W残りにしか見えない状況ならやんねえか吊り安牌だ」としか言えないし
どっち視点でも拒否するんじゃないのかそれって>アトラ」
IA 「であであ」
やらない夫 「火狐つけっぱでいろいろやるとなんか突然重くなるからやる前にブラウザ再起動してる」
やんねえ香 「IE使ってたけど、最近はクローム使ってるな
こっちだとログとれるし」
阿良々木暦 「まぁ、極論
やる夫が強かった
に集約されると思う
フラットじゃないにしても最終日は三人殴り合いでは一応あったから」
アトラ 「引き分けるまではいけると思った。引き分けてからやんねえ香吊りでいいやんと思った()>GM」
ヒイロ 「どーだろ?指定役いない状況で、占いの●◯に関わらない噛みで、オマケに最後は灰ってなると
流される奴もいるんじゃない?
あくまで理論上、だし>ペパロニ」
不知火 「私〇よりはやる夫〇のほうがやんねえ香真見られやすいと思いますが
割と私怪しまれていたので灰にいたほうが動きやすいかなと」
IA 「私も私噛まれるならやる夫なんだろうなぐらいで
強く確信はなかったのもコミコミで」
やる夫 「やる夫はFireFoxだと謎の重力に襲われるけど
グーグルクロームだと快適に出来るお」
小悪魔
               , --― - 、_
   こぁ      ,ヘ、,./:::::ァヽ,r'ヘ!::::::ヽ;ヽ/7`ヽ
          ,.ィ´ / 〉';:ィ/::::/:i:::::i::';::';:::';ィヽ.r⌒^  こぁ
     ((  ヘ⌒ヘ/ /:/::i-/‐::ハ:::ハ‐!ハY ヘ ))
        '、 ヽ、_ iルLi. ○   ○ λ/ /
          >、ソ ヽミリ ""r-‐‐┐""/ ̄ソ         それでは私も失礼します。
          ヽ、ソ,/ノ:|,ゝ,ヽ、__,ノ_ノイ,`´イ          村建て感謝です、お疲れさまでした。
            弋  /ヽr-ヽ、/γ/',.‐'
            ,ヘ人.イ:::::::|/」:::::::::j,.へ.,人.,ヘ
   こぁ      // 7 ヘ::::::::V::::::_,.://` l ハ
          /へr⌒!/,イ:::::::ハ::::::_;:>⌒',⌒ヽノ
              /ヽー'ーrヘ-‐''::、ヽ     こぁ」
ヴェールヌイ 「黒埼が見事にできる夫を狼特攻ってコメントして、やんねえ香ができる夫狂人してるの見て、ああこれ無意識に自分の役職外して考えてるなあって。
遅い●を対抗にぶつける行為を狂人と考えるか狼と考えるかっていうのは個人差あるけどさ。
多分真占いが考えるのってこいつ誤爆してるんじゃね?だから。」
パチュリー 「多分だけど、ルーミアは
できる夫-やらない夫-私の3Wだった場合、まで視点が広がってないんじゃないかなと思う」
やらない夫 「理想論はそうなるけども、それはフラットに見れる人がある程度必要で、見れないなら吊るっきゃない>やんねえ香」
IA 「それに多分遺言指定で私がやる夫指定しても
村が反対してやる夫吊らないと判断して不知火だから>夜の選択」
やる夫 「ブラウザ変えてみるのも良いと思うお>できる夫」
やんねえ香 「やる夫がぶん殴りすぎて指定恐れたらしい>パチュリー」
できる夫 「参加者の方々は重ね重ね申し訳なく。
環境の方を一度調整してみます。それでは、失礼いたします。」
蟹GM 「まあどっちかっていうと
7人残りのときのアトラの灰吊り提案が
一番流れにそぐわないなって思ってた(小並感」
ヒイロ 「あそこでやんねえ香真でも偽でも、やんねえ香吊ってまぁ
2吊りで1狼探す、か
2吊りで2狼探す、か。なんで
やんねえ香吊って「占いの◯?知らねぇよお前吊るよ」コース走る方が、俺は正答率が高い>やらない夫」
アトラ 「というわけで明日師匠の探偵村やるのでみんな来てね!」
こいし 「>やらない夫
まあ確かに狼だとしたらどういう戦法で●撃って勝つつもりだったんだろ?
とかは考えたし素でこれならお粗末だなあとは思いましたぶくぶく」
アトラ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈`ヽ:\   ⌒〉
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             ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:. |  |:.:.: /  /
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.∧:.{ \.:.\.:.:.:.ト:.:.::.:.:.: |  }:.:./  /  ./ 〉
           ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|.:.:/ l/  \、   \、\:j \.:.:.:|  l /  /  / /   十六夜緋色師匠が2000村達成(結構前から)していましたが
          /:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:!.: ̄〕!ト{_ i     \     / ̄ `ヽ}  ヽ  i{ / /
         .// /:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 、i  ‐-、       /_ノー 、           /      明日ので5月15日の日曜日に2000村記念探偵村を開催します!
        /   //i!: /.:.:.:.:!.:.:.:.|    へ    〈`ヽ 仍c灯 〉        {:.、
           /   }/:.:.:∧|:.:.:.:{、,,.._...,,>     , ',乂:.:ソ/ 、_    i:.:.:\    詳細は下記に記載されていますのでみんな来てくれよな!
                / ト、:{:.:ノ\:.:、 ¨¨¨´       { ⌒ヽ/   ,     |:.:.:.:.:.:\
               |:.:.\:.:.:.:.\、          `ヽ         }      , :.:.:.:.:.:.:\
               |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!\           ,            / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
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               |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八     ( ̄     フ   ` 、        〉//≧、:.:.:.:.:.:.:.:.:‘
               |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\              /:.:..\__,.。x≦//// /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
                川:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ゚'  。.      .。 '゚:.:./:.:.:.:/∨////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘
               / i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  |    ─   |/_:./:.:.:.:/:.:.:∨////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
             ル':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ<i!          | /Y:.:.:.i:.:.::.:.:∨////////∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘
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      _ <                |              | !:./   /     ∨////////∧ ∧

【日時】5月15日(日)21時~
【開催場所】真紅鯖
【形式】17人普通村形式の探偵村
【レギュレーション】GMあり
           探偵役は【十六時野緋色】さんです
           「昼:夜=5分:4分」
           基本的なルールは普通探偵村に準じます」
やんねえ香 「狂人狐1人ずつ逝ってるわけだし、急いで吊らなくてもいいんだよなあ
今回、なにかしらあんなって言うのが丸見えだし(メタな話だと」
アトラ 「あっ、そうだ」
ペパロニ 「まあ多分無理っすよ>ヒイロ
それで勝てたら狼が占い行く必要ないんじゃねーっすか?」
パチュリー 「やる夫よりは不知火○からの私●の方が3W勝ちし易かったんじゃないのかなー
って気はするんだけどなあ…w>やる夫・やんねえ香」
アトラ 「どのみちかなー。できる夫が狼を見つけても
霊能を噛んで決め打ちになるだろうしというのはあるから」
IA 「さて、おつかれさまでしたっと」
やらない夫 「できる夫吊って負けるケースはあんまないかなー」
IA 「まあ狼としてはわりと勝ち筋死ぬほどあったろうからあれだけど 」
やらない夫 「初日朝1COしてて、銃殺あって出遅れました、はGuiltyだけども
初日遅くて二日目も遅いっていうなら遅いんだろうねっていう判断してあげたほうが良い」
やる夫 「7人の日に決めてしまったほうが楽は楽なんだけどお」
ヒイロ 「んー、占い完全放置して、霊能→共有→共有→灰で噛んでおけば
それまでに狼吊れないならそこで占い吊ればまぁ勝てるし(吊れるかはまぁ、別)
吊れてても霊能いなきゃ、狩人噛まないコース行くなら確定白削ってきゃ占い吊れるときは吊れる、時もある

だからまぁ、やる時はやるんじゃない? 実際どーかは知らん。考察した事あるだけだし>ペパロニ」
IA 「地味に黒咲が騙り上手でした。ぐらいかな。あとの感想は」
パチュリー 「というかルーミア本気で私の発言何1つ見てないなあと思った」
ヴェールヌイ 「ルーミアもやる夫もやんねえ香に投票していた場合は比較的平等な殴り合いになるかもしれない。
ルーミアの推理次第で。」
やらない夫 「速度差ってそもそもスタート遅いんだから考慮すんなよ>こいし」
蟹GM 「最終日の殴りの矛先の時点で
まぁ勝てない流れなのはわかっていた

やる夫からすれば最終日に決めようが7人残りの時に決めようが
一回騙せば勝ちだからな……」
やんねえ香
         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ-──ァ'゙ ̄l    まあ霊能抜けなくても
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|   /彡  .l
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ   /彡 , <l   こっちとしてはグレラン勝負になるから楽だしなあ
      レl:::|:::|l" ___L.∨ " ヒラ`.|::::l:::|¨ ̄ ̄{彡, <  ./
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|   , '" ̄   ./    狩人視点はかなりきついところだろうが
       !::|:::|`ト   ___  , ':::::|:::|::| ., '"     ., '"
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::| '"      , '"
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ--'".|:::|     , '"
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ .|:::|   ., '"
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  | ヽ∨v゙, '"
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽヾ::ヽ
阿良々木暦 「いや、別に霊噛んだから偽って言ってる訳じゃないよ?
霊噛んだから真、とは言い難いってこと>状況証拠として」
ルーミア 「本当に勝てる要素が欠片も見当たらないのでこれは狼ぐっじょぶかなー。」
パチュリー 「ルーミア狼ならやる夫噛んでるかな、というのはあるんだけど
それを追うにはルーミアの動きが露骨すぎたしなあ」
やらない夫 「ヒイロ噛みはやんねえ香吊りが確実に起こるという担保がほしい」
小悪魔
                     , z フ   , z ー-
                   ////  _,,////´
                   くく//{   }ヾ\l{
                  _  、.-})//ゝ __/j///`ヽ
                  ノ::::::::::::::::j//::::::゙:::::`:::::'..
            /::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /イ ::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.
            ー   /::::!::::::>ー:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::i
           /:;::::l:::'|::::::ト、::::}::::::|:::::::::::::::::::::::::::::|
           /:イ::::ヾ:|ゝォァ!:::l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::l            ___
            / |::ハ:::ハ 弋ノ|::::!:::::|:::::::::::::::::i:::::::::::l     _, -  ' ////// ー 、
               |::!:l::ノ   " |::::i::::/:::::::::::::::::l:::\:::!   ヽ´/<//////////> '  ̄`
               レ|/::ヽ っ |::/::/:::::::::::::::::::l:::::::::ヾ  ./j/ハ/\///////        噛まれ狙い共有の狩人ブラフを演じた狩人でした。
               _人ヽ:::i::::..//::/:::::::::::::::::::::j::::::::::八 ////ハ//ヽ////          初心者村じゃなければ共有COして相方位置乗っ取ってました。
       , z≦´zヘ ヽヾ!Vノ レ`l::::::::::::::::::::/::::::::::::::∨/////>ー \l{
      /////////ハ \/   /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\///     ヽ
    /-― 、///////l//ー`'Z/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ′
   /      ヽ/////j/////∨::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
           )/ ̄┌j`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\
          ′  __|_ハ /:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::l\:::::ヽ
                _{llllj /:::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::::l  `ヽ::i
               |`rzj /:::/:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::!::::::::::::|    ):!
               └―//l:::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::::::::::i::!::::::::::::|    レ
               /ー '|::::::/::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::l::':::::::::j::|
                /   ,|::::/::::::::::::::/:::::::l::::::::::::::::!:::::::::/:::!
                   /i|::/i:::::::::::::;:::::::::::!:::::::::::::::|:::::::/ |::|
                   /i:i|:'i::l:::::::::::;::::::::::/i:::::::::::::::;:::::/ .レ
              ヽi:i:|i:i:iヽ:::::::;:::::::::/i:l::::::::::::::;::::/
               /i:i:i:i:i:i:iハ::::::::::/i:i:iヽ::::::::::::/'
               ゝi:i:i\i:i:l::::::/i:i:i≠=ヽ:::::∧
             /i:i:'i:i:i:ー`|/i:i:i:i:i、:i:i:i:i:i:レi:∧
            /i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:ili:i:i:i\」
黒咲隼 「あのまま●吊りが行われるとするならば霊護衛主張するのはおかしくないと思うのだがな、自分噛まれるとはいえ 」
ヴェールヌイ 「入れてパチュリー吊り→勝ち
入れなくてもルーミアが投票してるからどうせ勝ち
パチュリー投票してやんねえ香が吊れたらパチュリーと一騎打ち

多分こう。 >パチュリー」
こいし 「やんねえ香偽をどこで見るかだけどー
やんねえ香の占い理由を見たときはそこまでだなーとは思ったけど
結局速度差を服すほどではないなと思ったのでぶくぶくぶく」
やらない夫 「あ、2日目夜の狼会話みればいいだろ>ルーミア>なぜ霊能でもできる夫噛みでもないのか」
蟹GM 「お疲れ様だ」
IA 「初心者村だから正しい村人像取ろうとしたのもあるだろうし
やる夫のそれまでの人物像としてねえ香にいれなきゃ即疑いいくからもあるでそ」
小悪魔
  |-――-  ._
  |: : : : : : : : : `丶
  |:/ : : : : : : : : : : :ヽ
  |' : : :/: : : : : : : : : : .   , -、
  |: : : ハ: : : : : :l : : r-'‐:::´::::::::ヽ
  |: i: {!l ヾー‐ ´i: : : '⌒'.、,:'⌒ヽ::}
  |ヽ: l T::::::::::::ァ :i : : : :i     }/
  | ヾ: ┴ ==-'! : l : : : :l
  | ー   u ./l: : |: : : : !         3夜の護衛はぶっちゃけ噛まれると思って勢いでやってましたねー。
  ト .__ . . . :´: l : :| : : : :l         とはいえやんねぇ香噛まれるとなぁ。
 ⊥∠`ゝ、: : : l : :l : : : : !   _.. -、
(   )ー'  } : : : !: /: : : : : '.ー::´::::::::::'.
 Τ、/ア: : : : :レ: : : : : : i 'ヽ:::::::::::::::i
  |/:::/ : : : : :/: : : : : : : ! i '⌒ヽ:::::!
  |:::::::ヽ リ: : : : : :} : : : : :ハ !    '.:::|
  |ヽ- へ : : : : :/! : : : / }:!    V」
ペパロニ 「霊噛みはともかくヒイロ噛みはなくないっすか?>ヒイロ」
パチュリー 「いや、できる夫に罪は無いでしょこれ
というか小悪魔本当に狩人だったのね…w」
アトラ 「お疲れさまでしたー
うーん、私が噛まれたときの場合のこともっと考えておけばよかったかなーと」
やる夫 「村としてこういう手順がいいって思いついたらそういう行動しちまうのが性ってもんなんだお」
やらない夫 「ぶっちゃけあれで占い吊ってくれるなら狩人探すより霊能噛むよねっていうのはあって」
ルーミア 「お疲れ様。」
ヒイロ 「別にやんねえ香真でも偽でも霊能噛み普通にあるからなーって思ってた
個人的に黒咲抜かれる=小悪魔狩人だろなー、みたいに思ってたし」
やんねえ香 「霊能噛みについてはまだあるが…共有抜いたのはわりと黒いんだよなあ」
パチュリー 「やる夫はあの日さっさと私入れてよかったんじゃないの?」
ルーミア 「じゃあ無理だ。」
やらない夫 「割合最終日までは来たけども、っていう。
あれで手を取り合うのはちょっと厳しい」
小悪魔
             イ    . .―: : ̄ ̄: : : . .、  ___
            l |  /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ、::::::::::: ̄:ヽ
            ヾ=' : : : : : : : : : :i、: : : : : : 、 ∨∧:::::::::/⌒)
      ....―ニ >、 /: : : : : |: : : : : :| ヽ: : : : : 「 / ハ::::::〈
    /::::::/    ∨/: : : : : |: : : : : :|⌒|: : : : : !:^Y  |::::::/
.   /:::::/ヽヘへ'`イ/{: : : : ‐∧-: : : リィてヽ: : : ': : !  |::::/
   /::/       / |: : : : イで、: ::/ 弋_ソ| i: :/: : |  ∨
   |/          リ、: : : 代_ノ∨,     レレ: :i: :|         お疲れさまでした。
               |ヾ、八   v フ イ: : : : :|: :| 
           _    l: : : |: :i>―_r  |、: : |: :|: :l  ィ^.、
         /イ、  /: : /: /⌒「:、 /M、 ヽイ:: :|: :∨∧::::\
        /::/ ヾ/: /: イ  } |::∨{三}N::::|ヽ |: : :\ \::::\
      /:::::/ /: :/://   リ |:::| \\|::|  \__ : :ヽ∧::::::\
     /:::::::://: : :/:/: : :|、__/} /::::ヾ ∧ ヾ:.、  〉、\ : ∧:::::::::\
    /:::::::::::://: : : : :リ : : : : |__」/::::::::::::\∧  〉、、/: : } \: :|::::::::::::::\
    |:::::::::::/7: : : : :/ : : : : : { ―|:::: 、__ /i /:::::〉 \|   //|::::::::::::::::/
    |:::::::://: : : : : : : : : : : :∧  |::: ::::::::::::::/ }/:::::/ / ヽ 〈〈_ |:::::::::::::/
    |:::::/〈: : : : : : : : : : : : : : :|  |::::::::::::::::|\/::::∧    \ヽ_|::::::::::/
    |:::/ ヽ.: : : : : : : : : : : : : |  |::::::::::::::::||::::::::::l: : \    \|::::::/
    |/   )⌒): : : : : : : : : : |/::::::::::::::::∧::::::::ヽ: : : :\    |:::/
         (: : : : : : : : : : : 〉、:::::::::::::::ムハ::::::::::\: : : l\_/ |/、___
          )^ヽ: : : : : : : / i \::::::/ | \::::::::/: : :/  `ー、_二ニア」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やる夫
                             _,... ------- 、__
                         _, イ//r‐‐<テ三三三`ヽ、
                        ,∠,rこ二二二、 ̄\:ヽ二二:.:.:ミト、            ニ_|_
                       /://(Tト、:.:.:.:.:. ̄≧、ヽヽ \ミト、ミト、           ニ   !
                     /://:.:./ハヘ:.ヽTト、:.:.:..:ヽ¬Eヘこヘ:.ヽ:ミト、         □  |
                     _////:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.「:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.「カレヘ、:.:.:.ト、          ―┬―
               ,....''´::::://,イ7!:.:.:.:.:!:l:.:.!:.:ト、:.:.:.:l:ト、:.:.ヽ:.:ヽ:.ヽヽ:.⌒!ヽ、:!厂!      | |二|二| |
                l:::::::::::::l l:':.:ハi:.:.:.:.:.N:.:.!:.:.い:.:.:.:!ト、:.、:.:.\:ヽ:.:',:',:.:.:.ト、 V /´\    | |_|_| |
                l:::::::::::::l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{ l:::::::::::ヽ     ̄ ̄ ̄
                l:::::::::::::l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト、:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!リ !:::::::::::::::! ヽ   マ
                l:::::::::::::l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:! l::::::::::::::::|  フ |二|二|
                l:::::::::::::l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト、:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:! !::::::::::::::::!  ) !‐‐!‐┤
                l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.\:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:! !:::::::::::::::'  '^ー―――
               l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.tト、三__:.:.:>、:l!:.V:.:.:l:!:.:ハ:/l {:::::::::::::;'   | / ̄ヽ
                 \::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.「`tふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ ト、::::::/r、   レ'   |
                  \:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l |:l:.!:.l:!/:/!「こ_ノ::,ノ;;;.く       ノ
                   ヽ:::::::ヽヽト{ト、     `ーヘ       l:lノ!:./:/:./_____/;;;;;;/     ̄
                   / ̄`トい `               リ l//!レ'ヽ /;;;;;;;/
                     /:::::::::::l:.トい                    /イ!:::::::ヽン;..<_
                      !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.  (_ ヽ ノ´      ,イ!T!:::::::/,イ  `ー‐‐、_____
              ,、__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト、  Tニー‐‐‐,‐''   //l|:://::::「 ̄`ー~ーr‐‐ 、こヽ、
                  l:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、 `二二´   /  !」」イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
                r-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' ,   ヽ __    ,∠ィオエ「二ソ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{  ヽ
             :ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',  /::::ヽイ_,==ン7T7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L |
             ::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::: ル '´  ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!  !
             ::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐<    ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}  |」
ペパロニ 「おつかれっすー 狼左うちわっすねー」
できる夫 「お疲れ様です。
参加者の皆さんはごめんなさいね。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
不知火 「お疲れ様です」
ヒイロ 「お疲れ」
阿良々木暦 「なので霊噛みは状況証拠としては弱い気はするんだよなぁ」
パチュリー 「お疲れ様、なら無理ね」
こいし 「おつかれー」
やらない夫 「おつかれさん」
やんねえ香 「おつかれさまー」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「まあこうなるっすよね」
IA 「おつおつー!」
やんねえ香 「よしいったぜ」
ゲーム終了:2016/05/14 (Sat) 23:32:42
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言             _/ ̄ ̄`丶__
          /ア´       )ヾ⌒ヽrァ
            〈 {   、_,_,  <_,ノ、_,ノく
.         <   ハ_rt__r┬z____人_〉
          |Υ ∧ ハ  い   l  |
          L从l` Ll L/´| Ν   |    素村。
              |从 ┃   ┃V    |
              | { ト'' _- _,.''ィ ∧  |
.          / [X]∠<芥> [X]   |
         〈三ニミ ∠ニミ [X]  八
           ∧   ∨    ∨ 乂)   \
       / と7   V    と1 ∧     \
      /  〈_ノ>x  __,x<乂}/  \    \
    _/ 〈゙Y⌒> /⌒V /⌒V∧ <⌒Y⌒ヽ___ \_
     ̄\Ⅵ/ |_  j} |__ j}、∧ \/\_/ / ̄ ̄
       V__,>{'⌒7-{'⌒ |/\_\    _/
           `=彳 `=彡   `⌒¨¨´
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →パチュリー
やる夫0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 1 票 →ルーミア
やる夫 は パチュリー に処刑投票しました
ヒイロ 「黒咲抜けている時点で、小悪魔が狩人筆頭じゃねーかなーと思うんだよな」
ルーミア は パチュリー に処刑投票しました
小悪魔 「ぶっちゃけ私が素村なら残しました>できる夫
狩人だったので私→やんねぇ香って噛まれた時、無駄に狩人保護吊りしてると痛いなぁと思ってたのでできる夫吊り推ししました。」
IA 「その時気分できめる(まがお」
ヒイロ 「それが嫌だからそうなるの面倒だからお前ら灰で殴り合え
そのための材料提供したら占いは全員霊界行け!!!!! だわ、俺の思考」
ヴェールヌイ 「偽だと確信して吊るべきタイミングだと思ったら吊る程度だなぁ。
だいたい考え中で引き延ばすけど、あんま最終日までは持ってかない気がする。」
パチュリー は ルーミア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「そもそもルーミア3日目か4日目にも
できる夫真なら無理って言ってなかったっけ?
だったら私を見るとか以前に私LWと心中するもんでしょ」
やらない夫 「霊能噛めたら大体GJでねぇよ・・・」
阿良々木暦 「割りと村の信用度的に
霊より小悪魔噛んでやらねえ香噛み抜くんだよぉぉって進行も視野な気はするんだよなぁ」
ヒイロ 「あー、それだ>小悪魔」
やる夫 「必然、不知火ができる夫とパチュリー視点の狼になるお」
パチュリー 「こいし狼はもう切ってるわよ流石に>やる夫」
ヒイロ 「多分、趣味と思考と経験が大きいのかな>ペパロニ」
小悪魔 「狩人生存してGJ出してくれよーって言う吊りですかねー。
ぶっちゃけこの展開だと狼は一人騙せば済む話なんで。
村が結束できないと勝ち目が圧倒的に薄いんですよね。」
アトラ 「うーん、やる夫が噛まれないのにもうちょっと不信感を持つべきだったか
遺言を考えるとそこまで突っ込んでおけばなー」
やんねえ香 「私も残す方だなあ>できる夫について
とはいえ残してやる夫当たりが見つかるとどうしようもねえし
占騙ってる以上、吊ろうべとしか言えねえ…」
やらない夫 「でもペパロニ最終日占い決め打ちしないケース多くね・・・?」
やる夫 「うん、やんねえ香が偽で、こいしが狼ってのは不合理で」
ルーミア 「理由は、見る必要性を感じなかったから。」
ルーミア 「状況しか見てないよ。」
ルーミア 「だって私発言見てないもん。」
パチュリー 「◇ルーミア 「霊能噛まれたところで状況がねぇ香真占いしか指し示していないしなー。」

これとか露骨だと思うんだけどね」
ヴェールヌイ 「●出してても身内なかったら終わってたね…。」
ルーミア 「ねえ香偽なら3W残りっていうのは言った通りで」
パチュリー 「その翌朝、やんねえ香真と心中する、という発言の中に
私の発言がどうこうというのがまるで出てない、
つまり私の発言を見ていない

ついでに、やんねえ香偽の場合ルーミア視点でやる夫狼の可能性があるのを
完全に無視している」
IA 「だからやっぱ理論だけの吊りなきもする」
ルーミア 「当たり前じゃん。」
ペパロニ 「私はまあ占い吊るの嫌いっすから最終日まわすことすらあるっすね
今回それやったら割りと非道っすけど」
IA 「でも理論上真を吊った場合でも村が気がつける進行をとってる

ただ、狼が本気で決めるつもりなら7でキメられてる。多分●ださなきゃ」
やる夫 「パチュリーにガン投票してたルーミアの考えを聞かせてもらえりゃうれしいお
7人の日から、パチュリーに投票する意味って言うのは今日までないはずだからお>ルーミア」
ルーミア 「『発言』とかそういうレベルでの話じゃなくて『状況』がやんねえ香真を示してるんだよ。」
パチュリー 「あとルーミアも昨日の朝に私一気に殴りに来てるんだけど
私に●が出た日に

◇ルーミア 「パチュリー見てこよ」」
ルーミア 「というかねえ香狼だとしたら何で初手でできる夫も霊能も噛まれずに黒咲隼なんて噛んでるの? 意味不明の噛みだよね。
できる夫噛みor霊能噛みでいいところなんだから。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
やんねえ香 「なお私が吊れかけたとき、遺言古くて焦った件(爆」
ルーミア 「まあ繰り返しになるけど。
もしルーミア―不知火―やんねえ香なら囲いまくって7人の時に決め撃ち勝てば一番楽だよねって言ったはずだけど。
何でそうしなかったのかって言ったら別にそんなレアケでもなく普通の展開だからだよ。」
やる夫 「あんま、そこは考慮しないほうがよさそうだお」
パチュリー 「できる夫のヴェールヌイ占いの理由、貼る?」
ヴェールヌイ 「なんかこう、あれは中身誰それだからそれに応じたメタ推理…ってのは真紅ではあまりやらないんだけど。
あの村人は今までの会話で見ると性能的にこんな感じだからこういう思考するのが自然だろう、みたいなメタ?は楽しい最近。」
やる夫 「ルーミアが残りと
パチュリーが狼なら当然そうなるはなるんだけど
ルーミアが狼の場合はやる夫とアトラの2択でやる夫が残っただけと受けられるので」
アトラ 「うわぁ・・・。私噛みだとこうなるか
ルーミアが気づいてくれるかどうかだけどたぶん気づかない」
パチュリー 「◇やんねえ香 「占いCO小悪魔○」

初日のやんねえ香の占いCOがこれ、で翌日が

◇やんねえ香 「ヴェールヌイ○」

これで少し対応っぽさは見ていた」
阿良々木暦 「ヒイロ以上に僕は過激だからなぁ
占いもいいから殴り合えよオラァッ!
で残す(オマ)」
ルーミア 「アトラ噛みか。やる夫ー、何か質問あるー?」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
アトラ 「おつかれー」
やらない夫 「おつかれさん」
蟹GM 「お疲れだ」
パチュリー 「最終日だからぶっちゃけるけど」
阿良々木暦 「お疲れ様」
こいし 「おつかれー」
ヒイロ 「お疲れ様」
ルーミア 「昨日までで言いたいことは全部言ったつもりなんだけど何か言うことってあるのかなー。」
小悪魔 「お疲れさま。」
やんねえ香 「おつかれさまー」
不知火 「お疲れ様」
パチュリー 「仮にね? やんねえ香とやる夫、それに不知火で3Wだとしたら
あの日にやる夫がとっとと私に投票して終わりだと思うの
いくら初心者村だからってそういう酔狂なマネをするとは思えない」
やる夫 「できる夫の真アピをする際、寝坊した真って言うところには触れないでアピしてもらえるとうれしいお>パチュリー
やる夫はそこを考えたくないからできる夫を即吊ったんだからお」
できる夫 「お疲れ様です、ごめんなさいね。」
ペパロニ 「まあ負けて覚える村ってとこっすね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アトラさんの遺言 素村よー
やる夫が狼だったんだよ!!!っていうのが一番怖いけど
最終日まで来るならないかなー。こいし狼以外でやる夫狼はないかな
不知火さんの遺言 普通にパチュリー狼でいいと思いますがね
アトラ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アトラ は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は アトラ に狙いをつけました
ヒイロ 「多分、まぁ、それは俺とやらない夫だと納得しあえないかもしれん>やらない夫
俺だと、占いはいれば役に立つけど、いないなら別にそれで良いや、という思考が
少なくても今だと根底にあるから」
不知火 「投票的にパチュリー視点ルーミア狼濃厚だし
ルーミアはやんねえ香真で見て進めてますからねえ>こいし」
やらない夫 「村の意義を考えるとルーミア残しになりそう」
こいし 「>不知火
むしろルーミアとパチュリーが激しすぎる」
ヴェールヌイ 「パチュリーがやる夫殴るのはない訳じゃないと思うんだよね。
ここまでまっすぐにパチュリー投票だとなんか違和感が。
私だとそれでもルーミア説得諦めてルーミア吊りチャレンジしそうだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「というより昨日ルーミアとすでにパチュリーが交戦にはいってるから
まあ狼勝ちだね多分」
やる夫(人狼) 「がんばるんば」
やらない夫 「それなりに参加してる経験上それ結果でないから微妙いって結論になった>ヒイロ」
やんねえ香 「まあそこらへんは好みだな…>霊界の解説か村の体験か」
不知火 「やる夫が完全に無風だから仕方ないね>こいし」
小悪魔 「私の立場がありませーん>ペパロニ」
パチュリーの独り言 「こぁ狩人だったら? それはそれ」
阿良々木暦 「メタついでに言うならルーミアに執拗に投票したのは
これ霊界で解説付きの方が良い村と思ったから
生で体験した方が良いって意見もあるかもだけど」
蟹GM 「まあアトラ噛むだろうな
俺でも噛む」
こいし 「>不知火
なお村同士」
ペパロニ 「正解!>パチュリー」
ヒイロ 「遅延がのさばる場合は、どうだろね。そこまで普通に参加してないからなー
結局「占いなんざどうせロラる」から、初日に吊る理由ができたらそれで吊ってもええやん、思考が出てくる」
アトラの独り言 「やる夫が狼だったんだよ!!!!っていうのが一番怖い」
IA 「ルーミアが盲信状態だからなー」
ヴェールヌイ 「アトラアンパイでしょう。
パチュリーが昼間にアトラ狼ねーやって言ってるし。」
不知火 「こういう形になってしまいましたが初心者と修羅の殴り合いの形と」
こいし 「アトラでは?」
アトラの独り言 「あしーたがきたーぞあすがくる」
パチュリーの独り言 「             /   ,.,   、              ≧x   \
               く  /-=ミ、   \                   \___,ノ_,.斗*‐===‐-
            { ̄ ̄{i(⌒≧x  .}              ``丶、   \ : : : : : : : : : : : : :/
          〉  .乂> : : : : :丿   .}             ____   ..,,_ \ : : : : : : : : /
            /  / ∧ `ー=彡    /     ____  ,/ニニニニニ\  ≫{__,/⌒\.′
           ./  / ./  \_______,./_,.斗*''“⌒}) 〃ニ/⌒ヽニ=-}) '´⌒”´ /⌒\ヽ
           .\/ ./  /⌒\_   {{-=ニニニ=-〃 ({/ : : : : : :Ⅵ_/     ./ニニニニニニ}
            〈    /ニニ=-,/⌒''” :/ : : : : : {辷_ノ :..:..:v : : : : \  _/:ヽニニニニニ=-\
           \{ /ニニニ=/ :/ : :..:../ : : : : :.{ : : : {i : : : :} : : : : :}〉: `ヽ : :..:..:Ⅵニニニニニニ=ヽ
            ∨ニニ=-/ :/ : :..:.. ′:.‐-=={==‐ {i‐- : :} : 斗*''“〉__ :}i : : : : Ⅵニニニニニニ=-)
              /ニ=-./{ / : : :..:.i{ : : : ___乂xzz≦ .:.:_,j},ハ xえ⌒ア´..:}i : : : : }ニニニニニニ=-/   白状しよう、これペパロニ狩人だと思うの
       く⌒≧=‐くニ=-/ニ./.′{ : : :八_,ハ笊℃r^刈⌒´    /kハj ,/ : : :.:}i : : :.:.}ニニニニニニ/   そういうわけでごめんと先に言っておこうかな
       \    }_/{ニ/ :{..:.:{ : : {乂{ └ .\Vrツ_,,       ゞ‐ } : : : 八 : :.:.:}ニ=-/ ̄
         }_,.斗    i./ : i{.:.:ハ : :.', : .',     ¨”"      ;, .   }|\/:i⌒ヽ、.jニ/
         /       / :..:.ルヘ_乂_,ハ : :ヽ               ′  八 :..:.:{ ̄ ̄ ̄
        \____/.. . ∧{ : : : : : :.V : :           _   ./ } : : :..:{!
           . ̄ ̄/...: . {.. : : : : : : : :..V{\〉.,,_    ´ ′  '^ :..:.} : : : ..{!
                . . j { : : \ : : : : :..V     ≧=-   _,.イ{.: : :..:..} : : : : {!
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         j{ : : : : :..:i{ : :{  / : /..∧: : : : :..:|!   ./    .,′ニニニニニニニ==-r┐ニニニ/ .′
        j{ : : : : : :.:i{ : :{  } : : :/.:..} : : : : :..|!  ./     ,′-=ニニニニニニ=- .{ -=ニ./ . ,′」
やらない夫 「ルーミア残しでパチュリー吊りになるきはするけど」
やらない夫 「誰噛むんだこれ」
やらない夫 「付き合い長いとそうなっちゃうよね・・・」
ヴェールヌイ 「あーw >IA」
できる夫 「またさん付けを忘れてしまう。
お疲れ様です、ごめんなさいね。」
やらない夫 「タイミングだけで言うとやる夫囲いは見えそうな気がしないでもない」
やる夫(人狼) 「あー、わかったお
「噛まれているのなら狂人噛みがあった以上自分は確定村人だから、遺言で指定しますよ」
かお」
IA 「んー、なんか私への応対があいつにしては鈍いメタ>ヴェールヌイ」
小悪魔 「お疲れさま。」
できる夫 「>IA
そう言って頂けると嬉しいです。
ちょっと次から回線の様子を確認してみます。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
やんねえ香 「おつかれさん」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
パチュリーの独り言 「さーてと、だ」
ヒイロ 「お疲れ」
こいし 「おつかれー」
不知火 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ペパロニ 「ルーミア徹底的っすねえ」
蟹GM 「アトラは……昨日君吊りたがってたから……
噛まれてるのが信じられないとかそういうあれじゃないか>IA」
こいし 「狂人いないから噛まれたら確定で村なんだけどなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不知火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →パチュリー
やる夫0 票投票先 1 票 →不知火
アトラ0 票投票先 1 票 →不知火
不知火3 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー2 票投票先 1 票 →不知火
ルーミア は パチュリー に処刑投票しました
IA 「噛まれてたら確定村人でしょ・・・」
やる夫 は 不知火 に処刑投票しました
ヒイロ 「運がなかったで負けるのが一番嫌だから、本当に強行するならできる夫残して灰ラン信頼勝負、か
そこかな」
ヴェールヌイ 「やる夫疑える、というかルーミア外せる理由はなんだろう。 >IA
発言強度に対して囲いの有無あたり?」
蟹GM 「アトラのIAに対する熱い死体蹴り」
アトラ は 不知火 に処刑投票しました
パチュリー は 不知火 に処刑投票しました
不知火 は パチュリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「ちがったw>ペパロニ」
アトラ 「いや、だって噛まれた以外にIAの村人要素が思いつかないんだもん!」
こいし 「IAは無数に存在するのだ……」
パチュリー 「めっちゃ変わってるって朝一に言ってるんですけどね>不知火」
蟹GM 「ナルシストIAみたいな流れにするのはやめよう(提案」
やる夫 「なんかの戯言だろうお>確定村人」
IA 「いやいや、むしろ来てくれて超うれしい!>できる夫
なんか悪意がないらしいのは見てておもったし。
おけおけ」
やんねえ香 「そもそも乗っ取りされた場合は、運がなかったレベルだしなあ」
パチュリー 「今はそこは論点じゃないから>アトラ<IA確定村人」
不知火 「心中してるならルーミア黒くなって少しは変わるのでは?」
ヒイロ 「IAが分身した……?」
ペパロニ 「酔ってるっすか?>ねえさん」
IA 「私が噛まれたらやる夫狼という理由>指定での理由」
やる夫 「ふむふむ>アトラ」
パチュリー 「◇小悪魔 「というかパチュリー様! 私このままだと明日噛まれま↑す!
身の回りのお世話大丈夫ですか!? この村、咲夜さんも居ないので紅茶が出ませんよ!」

これに対して「共有の狩人ブラフはやめておきなさい」なんて
馬鹿正直に言う村人がいるとでも思ってんの?>不知火」
IA 「なるなる>IA」
アトラ 「遺言でIAが確定村人ってあるけど
確定村人になる材料って何かあったっけ・・・?」
阿良々木暦 「まぁ、やらねえ香が特別狼に見えるとかでないなら
日和って間違いとは僕は思わないよ>ヒイロ
やらねお香が狼なのは結果論として
共有のせいじゃない」
やらない夫 「その村単体で考えた場合やんねえ吊りはあるんだけど
トータル見る場合、そこで吊れるなら遅延●やり放題なんで許容はできねぇ」
やんねえ香 「今日は不知火が逝きそうだな…
ただなあ…あそこで私狼見るとやる夫くそ見える位置なんだよなあ
身内出来る位置なのそこぐらいだしな」
パチュリー 「というかルーミアとやる夫で2Wは無いって推理と心中してるし」
アトラ 「なぜかやんねえ香吊るより灰吊ったほうがいいんじゃない?
という思考になっていた。IAが噛まれているのは今見てもわからない」
やる夫 「IAで導き出した答えがそれかお」
不知火 「3日目のパチュリー誰とも会話してないような?」
できる夫 「>IAさん
ちょっとPCの調子自体よくないのかもしれません。
申し訳ないです。」
ヴェールヌイ 「なんかこれ最終日パチュリーとルーミア殴り合いそう。
アトラ噛まれる理由出来たし。」
ペパロニ 「らしいっす>IA」
パチュリー 「ああ、不知火指定はIAと同じだから」
ペパロニ 「やる夫吊れたらまだ勝ち目あるっすね」
ルーミア 「うん、パチュリーも唐突に私殴ってきてるし正解も正解。大正解だよ。
できる夫真を考えた場合そう主張するだろうしね。」
IA 「やっぱkenさんか、ブラウザの調子かな?」
アトラ 「IAの最後の発言がわざとらしいかなーかーらーのー
そこから引き分けるならやんねえ香吊りで最終日目指したほうが
事故が少ないじゃない!という思考の遷移>やる夫」
やる夫 「IA吊り→できる夫視点の狼候補吊り
な、はずだけど
それをやるくらいなら、確定でできる夫視点狼のやんねえ香吊りですやんという」
パチュリー 「私ずーっと小悪魔を共有に見てて
ついでに3日目の私とのやりとりが狩人ブラフ撒いてるようにしか見えなかった
って言ったんだけど?」
ヴェールヌイ 「さすがに囲い0は変態って思考があるとIA視点でやる夫が見えてもおかしくはない。
今日の吊りはできる夫の真ケアだから。
でも自分が噛まれても(囲いが減っても)それを通すのはやっぱ度胸があるんだろうな。」
ヒイロ 「どこまでやっていいか日和ったのはあるな>阿良々木」
ペパロニ 「ねえさんおつかれっすー」
IA 「狩人そこか、なるほどね。おつかれさまー」
ルーミア 「さっきも言ったけどできる夫真考慮するならルーミア―不知火―ねえ香になるので
不知火吊り自体は進行としては問題ないんだけど。」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やる夫 「ってことで、今日はパチュリーに指定させることを提案だお
アトらは、昨日のIA投票からのやんねえ香投票の意図を説明してほしいお」
アトラ 「というわけでパチュリー指定でもいいのよ?
最終日に行けるはずだし!はずだし!やんねえ香真なら!
偽なら不知火狼じゃないとあれなんだけどね」
ペパロニ 「アトラ噛みでおわりっす」
不知火 「それは私とルーミアで2w見てるということですか?>パチュリー」
パチュリー 「で、そもそも私が言った事忘れてないかなと」
阿良々木暦 「探偵村なら吊ってもいいかな、はある>ヒイロ
割合共有なら可能な限りは村の総意重視で
ワガママ通したい時は通すけど」
やらない夫 「おつかれさん」
やんねえ香 「おつかれさまー」
ルーミア 「うーん。」
蟹GM 「歌手の狂戦士とか聞いたことねーよ!」
パチュリー 「不知火指定に異論は無いわね>IA」
できる夫 「お疲れ様です。ごめんなさいね。」
やんねえ香 「やる夫と不知火は割と目をつけられやすい位置だと思うわ
というかルーミアとアトラが狼っぽくねえって言うのがな」
アトラ 「朝よー
やってしまった感があるけどだいじょーぶだいじょーぶ!
やんねえ香が真なら目をつむっても最終日に行けるから!!!」
こいし 「おつかれー」
小悪魔 「お疲れさま。」
ルーミア 「まず、昨日ねえ香が●を撃つなら3W残りなのであって、そうなると狼は今日終わらせに来るはずだ。
だから今日の投票で、できる夫真での狼位置がねえ香―ルーミア―不知火になったわけだけど、私は村なんだよねー。
で、この3Wの場合、確かに不知火がルーミアを村視してたりして繋がっている臭さはあるんだけど
何で私も不知火も囲わずやる夫○出したのって話になるわけで、凄い不自然だなーという感想。
うん、この投票ならねえ香真でいいよ。」
ヒイロ 「お疲れ」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
不知火 「おはようございます、やんねえ香吊りするんですか
正直パチュリー吊れない未来が見えないのでさっくり吊るしたかったんですが
皆さんはどう思ってるんでしょうかね…」
パチュリー 「2W残ってるならアトラ非狼確定
あの引分で私に投票すればいいだけなんだから

でもってここで一気にルーミアが黒い
◇ルーミア 「これでねぇ香狼だったら凄いベストプレイ。」
すっごい狼の本音にしか見えないんだけどこれ」
やる夫 「やんねえ香吊り→パチュリーの指定(やんねえ香視点LWだから指定させても問題なし)
で、最終日いければ行って、その時間を引き延ばしている間に狩人が2GJ出せばあるいは
って事を投票時間になってから思いついたんで、やっぱやんねえ香吊りのほうが良いって思い直したお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
IAさんの遺言 もし私が噛まれてたら今日はパチュリーが指定
それを受け入れないなら確定村人の私が指定。
指定先はんー不知火
やんねえ香さんの遺言 占いCO小悪魔○>ヴェールヌイ○>やらない夫●>やる夫○>パチュリー●

占いかよ…こう、頭を使った職って好きじゃねえんだよなあ
ま、初心者村だし気張らずにやっていくか

初日小悪魔
んで、初日はどうすっかねえ。
んーそうだな、こあくま占ってみるか
アイツ、悪魔って言うから●出るんじゃね?(酷

2日目
あぶねえ。寝落ちしかけてたわ…阿良々木悪い。
推理できてなかったから票は捨てたさせてもらったわ
とりあえず占い先はヴェールヌイ
アイツ影薄いんだよなあ
発言数7で、どうにも伸び悩んでる感がありすぎる
わりと狐読みだが、どうだ?

3日目
はっきり言ってここが村だと面倒だしなあ…
どうせ狩人探ししてくるだろうからこいつ占っておいた方が
かなりましなんだよなあ。噛まれると思えねえ位置だし
どっちかいうと○がうれしいが、普通に●かねえさてはて

4日目
全力で殴ってきやがったやる夫
…こー潜ってる共有臭もするんだが、占うべきかすっごく悩む
ただな、ここ共有じゃなかったらさっさと占っておきたい。
コイツ全力で殴りすぎて私噛まれた瞬間吊れる位置だし
○詰めすること考えるならここだわな

5日目
馬鹿正直に占うと思ってんの?>IA占い
で、IA占いついて結構かみつきまくったパチュリー占い。
アトラ狼はねえと思うんだよなあ。
んで不知火とIAに関しては吊れる
ルーミアはアイツ狼だと無理じゃねえかなあ(遠い目
噛まれそうもない位置だぞアイツ
まあ生き残るなら勘弁してほいんだけど
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
(IA は人狼の餌食になったようです)
やる夫 は IA に狙いをつけました
ヒイロ 「その辺り趣味とか経験なんだろな>阿良々木
俺は占いとかどうせロラるし、みたいに思っているから、別に初日から吊って霊能の色見ようぜ、というトコはある」
こいし 「狂戦士の感覚では?」
蟹GM 「なぜ2Wを的確に見抜くのか」
ペパロニ 「ヴェールヌイ ドゥーチェのアイコンもあるっすからね」
ヴェールヌイ 「ルーミアはこいし狼は考えてないのかな。
投票でやる夫村って見るのは推理としては正しいし。」
蟹GM 「IAが怖い(怖い)」
阿良々木暦 「その辺りは結果論というか
初日のアレで吊りたいかどうかで言えば
僕は吊りたくない>ヒイロ」
ヒイロ 「まーな>ペロパニ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリーの独り言
           _,,,,─── 、    /ヽ
         /´   _    `ヽ / /
        /     ⌒ヽ`'     \´ ̄ヽ
       /      iヽ__ノ /      ト   絶対噛まれない位置として
      __|       ヽ─´  ´ノ\\>  ノ   私噛みになったら大爆笑なんだけど
    /∠、 く ̄ヽ──´ ̄ヽ─i´ v /フ`\
    ヽ/ト/ ヘ|ヽ ト」Τ┤┐_i ヽ ヽ/\/
       | i イT \  _,,,ィ1 ノ ::人  |
      L人ヽイ┬j  弋__ソ|/ ::: |\人
         ヽヽ-    ,,,,,, ノ ::  人
         ヽ \゙゙ 、   j ノ   人  \
          |  ``ーr‐'´<   ノ   \ \
          | / / /´/´ ̄`\   | \ \
      ┌v-ノ  //  /      |   \  \ \
       |.| | | |´   |   /   人    ∧  \
       |.| | i ∧  /  /  ハ ∧ヽ   ヽ::::
 nヽ    r´ヾ.| / /\ /  /  ノ .V | `\ ヽ::\
nヒノ 〉   | /''\y|::r フヽ/`´\__,,_,、_ノ\ ヽ: \
ヽソ |   _/^  `|::| |::/ /    ::::::::::::::::::::::\ ゝ |:
 〉 ノ`─‐〉 \ \ ヽへ  /|   | ,、    /  丶
ペパロニ 「それ言ったらダメなやつっすよ>ヒイロ」
阿良々木暦 「やらねえ香投票だから除外したんだと思う>やらない夫」
ヴェールヌイ 「囲い噛まないとIA対やる夫になりかねないからIA噛むか…。」
やんねえ香 「こいし吊りに関してはヒャッハーだったわ
ルーミアとこいしだけは無理だと内心思ってた」
IAの独り言 「まあ遺言指定。遺言指定ならやる夫か不知火だけどまあ不知火かな」
不知火(人狼) 「了解」
ヒイロ 「やんねぇ香最初に強行して吊っときゃよかったかな」
できる夫 「恐らく投票からの推察ですね」
ペパロニ 「身内はないって考えても無理ないっすよ」
パチュリーの独り言 「さて」
やらない夫 「やる夫どこいったんだ・・・>ルーミア」
パチュリーの独り言 「           ___
        . : ´: . : . : . :`: .、
       /: . : . : . : . : . : . : .:\
      ,:': . : . : . : . : . : .-=、、: . : ',
      /: . :/: /:/:/|: l:i、:_l: .:} }:ヽ: .,   ここからひっくり返せたらMVPでいいよねと言いたいけど
     j:.|: . |: .|: |: | |: |:|ヽ.二ノ: l:|: .!   状況的にまず無理
     |:.|: . ト、L:L:l |: N: . ;|斗 : !:!:.:|
     Ⅵィハャテミ、 ー',r≦テァ-ヘj:.:l|
      |:小.弋リ    弋.ソ/: . : .:l|
      |,:.l:ヘ、   ',  _.7:.: . : .:.l|
      /: . : . :≧ァr‐ll r:/ : . : . : l|
      !: l: . l: |ハ; イ=ノ; ;l: . :l: . : . l|
       |: l!: .:|: |/;ヽl/; ; ;|: . :|: . : .:l|
      _|: l!: .:|:ノ!;l; ;l!o; ;.ハ: .:.|: . : .,':!
    l三ヽr‐イヨ;|; ;l!; ; ; ;rヽ:l: . :ム:!
    l三,イーイヨ;|; ;l!or- }三>ロく三l!
      /:.:. :T;.;|; ;l!; || |T;{: : : マ:T!」
やる夫(人狼) 「GJでてもでないでいいお
パチュリー以外から狩人がでたら、やんねえ香破綻だからお」
IAの独り言 「こいし日に不知火吊りたかった」
ペパロニ 「初心者枠なのにがんばって考えてるっすねえ」
やんねえ香 「まあなあ>ない夫」
蟹GM 「なんだろう
アトラが死ぬ未来しかみえない>ヴェールヌイ」
ルーミアの独り言 「できる夫真での狼位置がねえ香―ルーミア―不知火になったわけだ。」
IAの独り言 「噛まれなかった時にやる夫吊れるの、という」
不知火(人狼) 「それでいいでしょうね」
IAの独り言 「やる夫が今日噛まれるはずだけど」
やらない夫 「ぶっちゃけパチュリー3票(狼のみ)は狼死ぬから」
やる夫(人狼) 「でいいお」
パチュリーの独り言 「なかなか楽しい位置になってきた」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やる夫(人狼) 「噛みはIA」
ルーミアの独り言 「この投票を見た感じ問題ないよね。」
やる夫(人狼) 「お疲れさんだお>やんねえ香
すまねえお。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまー。」
アトラの独り言 「だいじょーぶだいじょーぶ!
やんねえ香が真ならパチュリーがLWだから!」
ヴェールヌイ 「明日は多分パチュリーの吊りたい場所を吊るんじゃない?
手順通りなら。」
小悪魔 「お疲れさま。」
こいし 「おつかれー」
阿良々木暦 「一体何色さんなんだアトラの師匠は」
やらない夫 「おつかれさん」
できる夫 「お疲れ様ですよ、御免なさいね。」
ペパロニ 「うーんこれは勝ちにくい」
ヒイロ 「お疲れ~」
やんねえ香 「やる夫おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
アトラの独り言 「やってしまったぜ!」
パチュリーの独り言 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (2 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →パチュリー
やる夫0 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香4 票投票先 1 票 →パチュリー
アトラ0 票投票先 1 票 →やんねえ香
IA0 票投票先 1 票 →やんねえ香
不知火0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー3 票投票先 1 票 →やんねえ香
6 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →パチュリー
やる夫0 票投票先 1 票 →やんねえ香
やんねえ香3 票投票先 1 票 →パチュリー
アトラ0 票投票先 1 票 →IA
IA1 票投票先 1 票 →やんねえ香
不知火0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー3 票投票先 1 票 →やんねえ香
アトラ は やんねえ香 に処刑投票しました
やらない夫 「別段ここでやんねえ吊っても明日どっちか吊りになるかっていうとならない」
ヒイロ 「まぁ、それは済まない>ヴェールヌイ」
やらない夫 「吊れなかったばあいでそ」
ルーミア は パチュリー に処刑投票しました
やらない夫 「やんねえ噛みはストレスフルなのはわかる」
阿良々木暦 「アトラは師匠がそもそも発言を部分的に抜き出されて意図しない所で死ぬから仕方ないね」
やる夫 は やんねえ香 に処刑投票しました
こいし 「あれ、やる夫が何故かやんねえ香に」
蟹GM 「やる夫……>身内切り投票」
やんねえ香 は パチュリー に処刑投票しました
パチュリー は やんねえ香 に処刑投票しました
ペパロニ 「ああやる夫が色気出したんすね」
IA は やんねえ香 に処刑投票しました
不知火 は パチュリー に処刑投票しました
蟹GM 「まぁ霊能護衛指示出したとして
素直にやんねえか噛む狼いんのかとは思う」
ヴェールヌイ 「言語化できないのはしゃーないけど吊ってたってだけ言われるのはあんま好きじゃない。」
ペパロニ 「は?>引き分け」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やる夫 は やんねえ香 に処刑投票しました
ヒイロ 「あそこで黒咲護衛しない奴、多分指示出してもやんねえ香護衛するし、意味ねーなぁと個人的に思ったのはある」
ペパロニ 「霊護衛指示でやんねえ香が死ぬとはおもえないっす>阿良々木」
やらない夫 「そもそもアトラってよくわかんなry」
蟹GM 「おいどうするんだよ
できる夫の遅い遅くない以前に
アトラが何考えてるのか誰もわかってないとか
そういうことになってそうだぞ」
ヒイロ 「占い結果、やらない夫かこいしかアトラ以外に●なら放置してその3人のどっか吊ってたしまぁ、みたいな」
不知火 は パチュリー に処刑投票しました
やらない夫 「バッラバラなのでこれ終わりっすな」
蟹GM 「指定する奴もいないのにか……>やらない夫」
こいし 「なぜIAなのか」
ヴェールヌイ 「グレー吊りはないのぅ。
やんねえ香吊って考えるか、パチュリー吊って心中するか。」
阿良々木暦 「ペパロニ>明言するとやらねえ香が真なら死ぬやから
そこは狩りに祈るしかないかな」
ルーミア は パチュリー に処刑投票しました
パチュリー は やんねえ香 に処刑投票しました
やらない夫 「グレーから狼1本釣りってことじゃないかな」
ペパロニ 「わたしもしないっすよ>指示あっても
指示して噛みにくく狼がいりゃそれでいいっす」
IA は やんねえ香 に処刑投票しました
アトラ は IA に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「これでねぇ香狼だったら凄いベストプレイ。」
不知火 「そもそもやんねえ香偽考慮で進める意味あるのでしょうかというのがあるんですが」
ヒイロ 「んー、いや、別にまぁ……霊能噛むなら7でやんねぇ香吊るかーとしか思ってなかったんで、どっちでも良かった」
やる夫 「パチュリーを吊って、こいしが狼であったときに「やんねえ香が破綻した」って情報を大目に取れるほうがいいんじゃねえかお?」
やんねえ香 は パチュリー に処刑投票しました
蟹GM 「なんだろう
下界でIAやルーミアが散々パチュリー偽なら3Wっていっているんだし
グレー吊りする意味が見出せない」
パチュリー 「だから確定狼のやんねえ香吊らない事には
話にならないんだっての、状況分かってる?>アトラ」
やらない夫 「出しても護衛するかなぁしないと思う」
アトラ 「私視点不知火とIAで2wあるかよければ1w吊れている
のが最悪な感じなのがあったりなかったり」
IA 「まあ一日考えるか。やんねえ香吊ろう」
こいし 「こんなにぴゅあなこいしをこいしの日に吊るとか共有は許されないよ!」
ルーミア 「霊能噛まれたところで状況がねぇ香真占いしか指し示していないしなー。」
ヴェールヌイ 「にじんでたのか。」
ペパロニ 「他の吊りは別にどうでも」
阿良々木暦 「あの場合、狩りなら占い護衛になる気はするんだよね
破綻しない噛みで黒咲
できる夫ややらねえ香が真なら噛める状況
狼の心理を読むタイプならほぼ占いの誰かになる」
蟹GM
◇アトラ 「灰吊りして最終日行くか試してみてもいい?
死ぬの私になりそうだけど」」
やんねえ香 「てか銃殺したのに胃が痛いとか何事よ…」
ペパロニ 「ヒイロの失策はまあ できる夫吊りの日に霊護衛指示ださなかったことくらいっすよ」
パチュリー 「諦めてもらっちゃ困るんだけど>ルーミア」
アトラ 「灰吊りして最終日行くか試してみてもいい?
死ぬの私になりそうだけど」
やる夫 「パチュリーが狩人なら、GJだしたときに一発逆転になる
でも、やんねえ香>パチュリーってつるんだったら、やんねえ香偽で3W残ってたときに結局まけるので」
パチュリー 「どちらにしても私としてはやんねえ香吊りを
主張するしかないわけで」
ルーミア 「私にはちょっと無理だなー。」
不知火 「パチュリー狩人ならヒイロ噛ませてる時点でアウトだと思いますが>やる夫」
アトラ 「そしてよく考えなくても私的には
やる夫とルーミアが狼じゃなく、狼候補のIA不知火パチュリーの一人にアレ投げているのならッていうことなので」
ルーミア 「その場合多分ねぇ香―やる夫―IAあたりになるんだろうけど」
パチュリー 「残念ながら狩人じゃないし
狩人だったら今日ヒイロ護衛してるんだよなあ…>やる夫」
ヒイロ 「「この共有が指定権握ってるなら残すべきかどーするか」って滲んでたトップ4上げた」
やる夫 「やんねえ香を吊って状況が好転するのって、パチュリーが狩人の場合だけじゃねえかお?」
ルーミア 「ねぇ香偽のケースで今日●出すなら絶対3W残ってる。」
IA 「やんねえ香が狼でこーーんな有利な状況でわざわざ終わらなかったら破綻
してくれるなんて甘いことはまずない」
やらない夫 「できる夫噛みはGJ出ると大体死ぬ。霊能噛みも後手に回る、でもどっちか通すしかねーんだよなぁ」
パチュリー 「まあそうなるだろーね>IA」
アトラ 「殴っていないよ?できる夫が真なら吊ったほうがましだよね!
ってなっただけで>やる夫」
ヒイロ 「言葉にするなら正直凄まじく陳腐になるけど」
パチュリー 「やんねえ香狼でやらない夫を身内切りする意味は完全に無いんで
こいしが狼じゃない場合私吊って3W負けになる」
ルーミア 「いやまぁこれで『ねぇ香偽だ!吊ろう!』って言ったところで3W残りなら確定村人いない以上絶対無理なんだよねー。」
IA 「●出すなら100%今日3Wだよ>パチュリー」
やる夫 「できる夫とやらない夫のアトラ狼じゃね?遺言がなんか妙に符合してて
この二つの符号が示すものは……一つ……!
って感じで、身内殴りしてたって感じじゃねーかとおもったけどお」
アトラ 「やんねえ香の●とかの敵対する人が
全員私を目の敵にするぅ!」
やんねえ香 「アトラ狼はねえよ>やる夫
あったとしても最終日に残さなかっただろうが>お前ら
よって占う必要はねえよ」
不知火 「相方出さない時点で大体察してます>相方初日
んでこれで終わりですか、ふむ」
IA 「一応普通に吊りをするならやんねえ香り→1吊り→パチュリー最終日」
阿良々木暦 「まぁ、できる夫噛んでもいいと言いつつ霊噛みが無難
って感じかなぁ>狼でやるなら」
パチュリー 「ここで狩人がやんねえ香を護衛してたとしても
私には文句を言う権利は無い」
やらない夫 「目星の付け方がなんかよくわかんないんだけども、どういう基準だったん?>ヒイロ」
ヒイロ 「いや、初日。3人外は4人にいるだろ~って思ったけど2人外しかいねぇ」
ペパロニ 「できる夫結果真でも噛みにくいだろって初日にいったけど即死したんす
あれ噛み誘った発言なのバレバレだったっすかね?」
アトラ 「私とIAと不知火で2w見るの?
もしくはこいしも狼はあると言えばあるけど>パチュリー」
パチュリー 「私吊りで3W負けはものすごくありえる
こいし狼ならまだチャンスは残ってるんだけど」
やらない夫 「そんなもんだよ」
ヒイロ 「盛大に外してんな」
やる夫 「アトラじゃないんかお
やんねえ香視点の狼は」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やんねえ香 「てかなんで残すんだよ!?
バカか狼!?」
IA 「多分もっと粘るんじゃないかなって思った、多分あの噛み筋なら
やんねえ香真を偽にしたい可能性もある噛みだから>やる夫」
パチュリー 「んー、やんねえ香とやる夫で2Wは無いと思うわけで
こうなるとやらない夫が投票してたアトラが一気に怪しい」
ルーミア 「パチュリー見てこよ」
こいし 「おつかれー」
ヒイロ 「んー」
アトラ 「しょーにちがなーっていうのは知っていたけどさ」
阿良々木暦 「ただ僕が下界にいたら十中八九噛んでたかな」
やる夫 「んー」
アトラ 「いやーさー」
やんねえ香 「仕事終了。」
不知火 「おはようございます、進めているならじゃなく進めているのでの誤字でした…
し、不知火に落ち度はありません…(震え)

灰視はルーミアが村って感じです
◇ルーミア 「
必死にやんねぇ香狼説考えてるけどやっぱそうなると初手の噛みが不自然過ぎるなぁ。
真噛みたいならできる夫噛めばいいし真吊りたいなら霊能を噛めばいいわけで。
やんねぇ香が小悪魔ないし今日の○か何かで囲ってて然るべきなのでそこを見ていきたいなー。」

狼でこういう発言ができるとは思えないので」
ヒイロ 「お疲れ~」
パチュリー 「はい最悪の自体発生」
蟹GM 「食ったのお前かよ!>蟹うまかった」
やらない夫 「おつかれさん」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
やんねえ香 「5日目
馬鹿正直に占うと思ってんの?>IA占い
で、IA占いついて結構かみつきまくったパチュリー占い。
アトラ狼はねえと思うんだよなあ。
んで不知火とIAに関しては吊れる
ルーミアはアイツ狼だと無理じゃねえかなあ(遠い目
噛まれそうもない位置だぞアイツ
まあ生き残るなら勘弁してほいんだけど
アトラ 「朝よー
噛みが共有なら流石にアレだしやんねえ香が死亡していてもまたアレ
でもどちらかというとやんねえ香が死亡していたほうが嫌なので偽の可能性があっても護衛しておいてほしいかな
今日まではまだ!」
蟹GM 「お疲れ様だ」
小悪魔 「お疲れさま。」
パチュリー 「アトラがどーなんだろうなと、そこ狼なら
やんねえ香真の場合に先に小悪魔から噛んでいそうかなという感じがしてる」
ヴェールヌイ 「極力噛みで処分したいけどできる夫噛みに行くかって言われるとさすがに戸惑うよ。
狂人から噛むってのは分かるめっちゃ分かる。
安全に、かつ信用勝負は避けたいって噛み。」
ルーミア 「ねぇ香狼なら囲い連打してれば7人の日に3W残って楽々決め撃ち勝てるので囲い連打しない必然性があんまり思いつかないなぁ。
何でやる夫●出したの何で小悪魔死んだのっていうのが凄いねぇ香偽のときの違和感なんだよねー。
村がそう違和感を感じるのを全て読んでこうしてるならすげーって思うんだけど。」
やる夫 「やんねえ香が狼の場合っていうか
真のときも狼のときも一緒に考えているから
真だったら、明日ってーか今日噛まれるかどうかって話をしたんだお>IA」
やんねえ香 「パチュリー●」
できる夫 「お疲れ様です。御免なさいね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒイロさんの遺言 共有者COだ 相方は蟹。美味かった。どうせ言った所で、だろうし黙ってたが

やんねぇ香真でも偽でもどっちでも俺噛みとかあるっちゃあるんだろうけど
それ含めても正直俺個人の吊り進行としては
明日くるやんねぇ香吊りで良いんじゃないっすかね~と思います

吊りたくないならアトラ吊りで宜しく
こいしさんの遺言      /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄ お姉ちゃん!
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/
ヒイロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヒイロ は人狼の餌食になったようです)
やんねえ香 は ヒイロ に狙いをつけました
阿良々木暦 「というかまぁ、信用に自信あるなら無理に噛む必要は無い
鍋で僕が学んだことでもある」
やらない夫 「信じると色々迷うけど、消し飛ばすにはやんねえ香が贋すぎるとかそんなんじゃね?」
やらない夫 「できる夫真で噛みにいくのは噛みしか知らないタイプだと思う」
ペパロニ 「IA姐さんできる夫盲信してるのかとおもったら一応悩んでるんすね」
ヴェールヌイ 「狼はどんなに出方微妙でも●持ってる真占い噛みは怖くてしょうがないものなんだけれどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫(人狼) 「だいじょぶ>にっき」
IAの独り言 「最初から最後まで徹頭徹尾偽くさいんだよなああ・・・」
ヒイロ(共有者) 「どすっかねぇ」
パチュリーの独り言 「     ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
     `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
 | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
 |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
   ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
      _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
     l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \
      V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.       'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーハ: :トヽ、_ /: : :i; :\__/ヽ: : :`Yー'' j. `´
       j::| !: : : : | : |: |: i !:.| ヽ:丶>、: |´ヽ: :.|: | :| : : !: :|    ペパロニで狩人吊っちゃってたらどーにもならないんで
       |:.| |: : : : | : i: |: :!-ヽ!  ヽ:`、 >ァーヽ;j、:|:.j : : :|: |    ルーミア狩人なら一番楽なんだけどさ
       |::| i: : : : ヘ: :|ハ、|,=-ミ    \´ l| ;;ッ } 〉:./: : : :|:.|
.       !::i `、: : : : ヽ:、'゙〈 ;;ハ     ` ゞ==' /:./: : : : l: |
        i::|  ヘ: : : : :ヽヽ.ヾ_,ン        /イ: : : : : :|: |
       ヽ!   i、: : : : :ヘ`ヽ、   、      ,// : : : : :j: :!
            |:ヽ: : : : |>、 __ ' ` ,..r '/:,': : : : : /: : i
              |: : |: : : : !Y、 `‐ 、 i` ̄-―'´j/: : : : :/: : : :|
          |: :.!: : : :.K_ヽ、 V ´∠__. /: : : : :./: : : : :|
           |: :./', : : /. . . /〕^j\. . . . l : : : : ∧ : : : : |
            , -'">(二)<"'- ,./イト、 \. . ', : : /. .ヘ.: : : : !
           └ '"/: : :.l / "' ┘ /!| , -'">(二)<"'- , : : : |
          ,レ'. . |: : : ./ `´/〃/. .| └ '"/: : :.l / "' ┘ : : :|」
IAの独り言 「占い理由偽くさいなあ・・・やんねえ香」
ヴェールヌイ 「できる夫真で噛む訳ねーって考え方はそもそもできる夫疑ってる村人からは出ないのかなるほど。」
不知火(人狼) 「アトラに●投げないならパチュリーでいいでしょうね、IAもルーミアもやんねえ香真よりで進めてますし
あと狩人日記はこれでよろしいでしょうか?GJ出てもこれで進めるつもりですが」
ヒイロ(共有者) 「灰ならやんねえ香吊って5人2w殴り合いしようぜーって言うんだけどなぁ」
ヒイロ(共有者) 「一応、やる夫噛む可能性自体は残るか
それと、一応◯だけ削ってはいる。真でもあり得るか」
やんねえ香(人狼) 「OK直す」
やる夫(人狼) 「ルーミアはこっちの見方になりそうじゃねえかお?」
パチュリーの独り言 「というか初日なのかねこれ共有は」
やる夫(人狼) 「だから、パチュリーかお
●を打つのなら」
ヒイロ(共有者) 「まー、ギリギリ噛まなくても詰まないと」
やんねえ香(人狼) 「OK。
んじゃ、ルーミアあたりに●でも投げっかねえ」
やる夫(人狼)
◇ルーミア 「
必死にやんねぇ香狼説考えてるけどやっぱそうなると初手の噛みが不自然過ぎるなぁ。
真噛みたいならできる夫噛めばいいし真吊りたいなら霊能を噛めばいいわけで。
やんねぇ香が小悪魔ないし今日の○か何かで囲ってて然るべきなのでそこを見ていきたいなー。」

ルーミアはこっちのみかたになるお」
IAの独り言 「すっごいできる夫真に見えてきてるけどーーーー」
ヒイロ(共有者) 「ルーミア、不知火、アトラ、IA、パチュリーが残ってて~3吊り」
不知火(人狼) 「狩人日記

初日夜 護衛→不可 犠牲→蟹GM
狩人ですか、不知火におまかせください
狼の噛みをすべて防ぎきって見せます

2日目夜 護衛→できる夫 犠牲→黒咲+ヴェールヌイ(呪殺)
正直やんねえ香かできる夫って感じなんですよね
黒咲はできる夫への反応見るとどうも真臭くないので
そうなるとできる夫でしょうかね、結果も考えると

3日目夜 護衛→やんねえ香 犠牲→阿良々木
できる夫吊りですごく私浮きましたね…やんねえ香真ならこの位置は問題ないんですが
まあ共有ができる夫に入れてるなら私もしたがってやんねえ香真で進めましょう

4日目夜 護衛→やんねえ香 犠牲→小悪魔
霊能噛まれですか、こういう進行だからわからなくもないですが…
護衛は鉄板で、詰む状況になるまでは護衛継続

5日目夜 護衛→やんねえ香 犠牲→
詰んでないので護衛、やんねえ香真なら決めに来るでしょう」
パチュリーの独り言 「            __ ,.ィ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
        ,.ヘ /⌒'ー-‐'"          ヽrーァ
    __≧:、 \    _   _n、_,∠⌒ヽ Y′
    { 「 ̄ ̄`ヽ、`y'⌒(こ}`ヽ,ノて_ノ{⌒i)  }ノi ̄ ̄|
    ヽ∟==r‐-n{_,人,_,ノ⌒l「「 :| : :l<,_,.ィ1^}r‐‐┘
      >、,ィん'⌒r'⌒厶Ll_._:||_|_:_:|_:_:|_|_:};.んし'フ    やんねえ香とやる夫の2W+αだったらこの村もう勝てないんで
    {´ くr~'|: :| . : | : :|__,.二≧、 ィ≦ニ、l |`ー'
     ヽ、 :Lnノ!: :| : : | : :「 ヒ'_,厂   ヒ'ノ}/: !
        レ'   i : :| : :l : :l       ,   f: : !
            ! : :l  : :!: :|.、    ,、  ノ  |
        .' : :|  : :l: :l >、    / : . |
          .′.;_;:|   :l: |    {`T´!:l : .; : l
       /r'⌒ー1: .   l !「^フく^\l | : .i : i
      ./ .:〉~^1: .  ヽ∨|「0|iヽ | } : :i : . !
     / ;ノ    i : :  : .\||.0|l lNノ ,: :!.: : |
     ./ (      ! : :  `ヽ: :l「 ̄ l/. :/. :| : . |」
ヒイロ(共有者) 「えーっと、明日◯惹かれた場合~」
ヒイロ(共有者) 「俺としては割りと吊っておきたいんだよなぁ」
ペパロニ 「でもヒイロ噛みでもあわせるだけで勝ち」
阿良々木暦 「お疲れ様」
やる夫(人狼) 「●がぶなんかお」
アトラの独り言 「やんねえ香が3w生存ってことになるならー
IA不知火パチュリーで2wぐらい?こいしが狼ならまた別の話」
やる夫(人狼) 「不知火に○でやんねえ香が吊られるとちょっと危険」
ルーミアの独り言 「うーん。」
ルーミアの独り言 「ねぇ香狼だと囲い連打しない必然性があんまり思いつかないなー。」
やる夫(人狼) 「その上で、不知火に○か、他に●かだお
●の場合、できる夫ややらない夫が遺言にこいつっていってたアトラはちょっとパス」
IAの独り言 「というよりヒイロが主導なんだよね現在」
ルーミアの独り言 「はて、こいしに何か言いたいことがあったような気がするけど忘れた。」
こいし 「ざんねん! 真ではなかった!」
ペパロニ 「ヒイロ噛まないほうが狼は勝てるんすよねーこれ」
アトラの独り言 「おお、三日ぶり2回目に投票されなかった」
不知火(人狼) 「GJ出てもいいからヒイロ噛みGOでいいんじゃないかな」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
こいし 「おつかれー」
ヒイロ(共有者) 「まー、あしたやんねぇ香吊るかどうか、か」
やる夫(人狼) 「噛みをヒイロにして」
ヒイロ(共有者) 「こいしハズレかねぇっと」
やる夫(人狼) 「ここが一番難しいお」
小悪魔 「お疲れさまー。」
蟹GM 「お疲れだ」
ヴェールヌイ 「不知火以外に○投げるとかそういう変態プレイは多分ないしなー。」
やらない夫 「おつかれさん」
できる夫 「お疲れ様です。ごめんなさいね。」
ヒイロ(共有者) 「素直に狩人自体は探してんなぁという噛みではある。まぁ、俺なら共有占いしている場所以外に狩人なら護衛しないから
それ含めているバイアスはあるがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →こいし
やる夫0 票投票先 1 票 →こいし
やんねえ香0 票投票先 1 票 →こいし
アトラ0 票投票先 1 票 →こいし
IA0 票投票先 1 票 →こいし
ヒイロ0 票投票先 1 票 →こいし
不知火0 票投票先 1 票 →こいし
パチュリー1 票投票先 1 票 →こいし
こいし8 票投票先 1 票 →パチュリー
アトラ は こいし に処刑投票しました
阿良々木暦 「ヒイロは傾向的に吊らないと思う」
やる夫 は こいし に処刑投票しました
やらない夫 「多分吊らない可能性はとても高い」
不知火 は こいし に処刑投票しました
ヴェールヌイ 「というか明日やんねえ香吊らないなら終わりだよね。」
ペパロニ 「占い予告はうまいきがする
共有は盲信してそうだし」
IA は こいし に処刑投票しました
パチュリー は こいし に処刑投票しました
ヒイロ は こいし に処刑投票しました
ルーミア は こいし に処刑投票しました
やんねえ香 は こいし に処刑投票しました
こいし は パチュリー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こいし 「スヤァ」
不知火 「やんねえ香真で進めてるならいっそ削り一直線でいいやと>アトラ」
やる夫 「あん?>IA」
IA 「やんねえ香が狼の場合→やんねえ香は噛まれないで何かごまかしの
噛みをする。=今日の○=今日の○は君」
ルーミア 「でも噛み見てる感じあんまそういう気もしないなー。」
パチュリー 「やんねえ香真で心中するなら不知火かなとは思ってる」
こいし 「だから私が主役! ……だったら良かったのだけれど残念、共有のお眼鏡には適わなかったのである」
ルーミア 「できる夫真でもできし3W残りなら7人で決めうってもほぼねぇ香が勝つ。」
ペパロニ 「まあ○もらっちゃったら動きにくいっすよね」
阿良々木暦 「IAは相変わらず良い目してるなぁ」
アトラ 「あんまり理由が狩人っぽくないから
以外に見えないんだよねー。それで狼に見えるから?」
やる夫 「ほんとのほんとは、やる夫もやんねえ香盲信って空気だしたほうが良いって話なんだろうけどお
そうやって、やんねえ香真で噛まなかったら狼負けるから真ならかめよーって空気にするためにお」
やらない夫 「不知火-やる夫吊れるかなぁ」
ヒイロ 「流石に間違えねぇよ、占い師COに●出てるかどうか見間違えるかどうかは」
やらない夫 「PPはないんだけども」
不知火 「そういわれても、あと説明口調は素なので…>IA

んでこいし指定ですね、了解しました」
IA 「やんねえ香が狼の話がしたいのかとおもってた君が>やる夫」
ヒイロ 「いや、初日にやらない夫とヴェールヌイとこいし吊るって決めてただけよ。反応見て」
アトラ 「へいへい、そもそも私をなぜに吊りたいのよ魚雷ガール>不知火」
こいし 「そう、今日はこいしの日だから」
やんねえ香 「どうせ狩人いなければ噛まれるわ>パチュリー」
パチュリー 「ここまでの総括として
ルーミアとIAは狼じゃないんだろうなとは思ってる」
やる夫 「明日やる夫が噛まれるってーか
やんねえ香が明日死んでるか死体なしかじゃねえかお?>IA」
IA 「私もそこ村に見てるんだけどね。まあ安易に寡黙を
村認定するのはよくないという風潮吊りにちかいんだろうけど」
アトラ 「ガンダーム!間違えたコイーィ!」
こいし 「やんねえ香真と信じつつ私はお姉ちゃんの元へ旅立つのだ……」
不知火 「吊り先押しは変わらずアトラ
あとはこいしあたりですかね、こいしに関しては思考が見えないってのもありますが」
ヒイロ 「じゃ、吊りで」
パチュリー 「占い先を明言するのは宜しくないと思うんですがそれは」
アトラ 「そのあと頭悩ませる感じのそれ
灰の狼候補?見ているがルーミアはのんきで物騒なことを言っているから
初心者バイアスもかかって狼に見えなくないぐらい!」
こいし 「まあしってた」
こいし 「COなーし!」
やんねえ香 「そこ割と村目なんだがなあ…」
IA 「話しかけられると疑いだしたのが申し訳なくなる・・・>不知火」
こいし 「なので現状霊能噛みという点を含めてもそこまでやんねえ香は疑っていないのであった」
ヒイロ 「という訳でこいしCOどぞ」
ルーミア 「やらない夫―できる夫が両方アトラ投票経験あるしやんねぇ香視点でアトラ狼はあんまなさそうかなー。」
やんねえ香 「わりとこいしは村目に見ているが…
とりあえず明日はIA占い予定」
IA 「灰で吊ってみたいのは不知火。
不知火  「ん?結構遅れて占い師ですか、そして●
●先は占い候補のやんねえ香ですか」
妙に説明くさい。こういうことって脳内で流れて
言葉に素村は出てこないと思う。素村は思考が速いから。飛ぶところ
次の発言(方針発言)だけでるほうが村っぽい

昨日疑いだすつもりだったけど方針の話題だったから供養。


これな、3昼から出したかったんだけどずーっと機会がなかったんだ・・」
小悪魔 「狩人ブラフをまいてる共有を演じてる狩人でした>パチュリー様」
パチュリー 「うい了解」
やる夫 「流石におもいうかばんお」
アトラ 「なのでこのまま灰吊ってー
明日のやんねえ香の結果をどうなるか見てー」
不知火 「ですよね、覆す状況じゃありませんもんね…
私もやんねえ香真前提で進めてますよ>信じてる人が多い>IA」
ヒイロ 「んー、指定先決めてるしもうちょいソイツの発言眺めてようかな―と>パチュリー」
やる夫 「ここで、やんねえ香が狼でお仲間を囲わない理由なー」
パチュリー 「ぶっちゃけると小悪魔の3日目が
狩人ブラフ撒いてる共有相方だとずーと思ってた>やんねえ香」
アトラ 「できる夫真の場合の囲い候補というかなんというか
ぶっちゃけやる夫が狼だとさすがに殴りすぎるから
やっぱりよしんばやんねえ香が狼でも囲っていない、って感じの雰囲気流れ」
IA 「そして多分やんねえ香が狼なら君が狼か
君が明日噛まれるか、なので>やる夫
仮に君が村の場合は明日自然に消され。狼なら君は笑顔でかつよね。というだけだよ」
黒咲隼 「お疲れ様だ」
ヒイロ 「俺の一存だけどな、俺が生きている限り>IA」
パチュリー 「んじゃヒイロは指定したら?」
やんねえ香 「んで、小悪魔噛まれるか。
狩人に賭けたかそこ」
やる夫 「殴ったっていうか、昨日の打ちに間違いには気がついてたんだけどお>やんねえ香」
こいし 「ただ、やらない夫の発言
因みに共有潜らせても最大の懸念は今日通り過ぎたので、トラップの効果はねぇぞ
かなりの信用を得ている騙り占いに●を出されて最後に気にするのが共有なのはどうなのかなあというのがある」
小悪魔 「できる夫真でしたかー。」
やらない夫 「おつかれさん」
IA 「だから思考停止したい。というより
多分覆せる村人の数より信じてる村人の数が上回ってる」
不知火 「私もそれ思いました>吊れる人みんなアトラに入れる」
アトラ 「それじゃあ○でやる夫なのねえ」
ルーミア 「できる夫真の場合の囲い候補がしんだー」
パチュリー 「うんまあやんねえ香がそこ占うのは分かる」
阿良々木暦 「お疲れ様」
阿良々木暦 「とはいえあの状況で僕が狩りでも霊護衛できた自信はないかな
占い噛みは無い、でGJ狙いならやるかもだけど」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
こいし 「アトラが言ってたけど、できる夫視点狂狐は死んでるのであって最大3W
なので7の日にどうするかをハッキリさせるって言うのが一番スマートかなあと」
蟹GM 「お疲れだな」
やんねえ香 「4日目
全力で殴ってきやがったやる夫
…こー潜ってる共有臭もするんだが、占うべきかすっごく悩む
ただな、ここ共有じゃなかったらさっさと占っておきたい。
コイツ全力で殴りすぎて私噛まれた瞬間吊れる位置だし
○詰めすること考えるならここだわな」
できる夫 「お疲れ様ですよ、ごめんなさいね。」
不知火 「おはようございます、あの状況で灰吊りしたいっていうなら吊り先もあげてほしいところもあるんですがね…」
IA 「やる夫に言うと、ぶっちゃけ言ってることはわかる>やる夫

ただすっっごいめんどくさい、できる夫の真を追う行為そのものが。
できる夫が非狼くさい初日だったとか、意外とヴェールヌイ占い理由が
いいとか、やんねえ香の動きがとてもとても真っぽくないとか」
小悪魔 「お疲れさまー。」
パチュリー 「やんねえ香が今日LW引っ張り出してたら一番話は早いんだけど」
ルーミア
必死にやんねぇ香狼説考えてるけどやっぱそうなると初手の噛みが不自然過ぎるなぁ。
真噛みたいならできる夫噛めばいいし真吊りたいなら霊能を噛めばいいわけで。
やんねぇ香が小悪魔ないし今日の○か何かで囲ってて然るべきなのでそこを見ていきたいなー。」
やんねえ香 「やる夫○」
アトラ 「朝よー
なんか全力で吊られていく人吊られていく人私を狼に見ていく不思議・・・?
それじゃあやんねえ香の結果がどうなるかを見てから灰を狭めていってーの
明日明後日でどこにを投げるか見ていきましょうか。●なら?真なら残り1wだと思うから終りよー」
やる夫 「「やらない夫が狩人ならでていい」って発言だと思ったけど
「やらない夫が狩人騙りしたら真狩人は出て良い」って発言だったみたいだお
-発言は撤回させてもらうお>やんねえ香」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 占い理由が●前提で、なんで●かっていう理由がないんだけども
それで真見るって言うならもう知らない。
灰候補としてはアトラあたりになるんかな
あ、狩人はヒイロ護衛でいいです
小悪魔さんの遺言
            _. -―     ―- ._     ィー- _
          _.  ´            `丶. /:|!:::::::::::::>
__. -- 、 /                     ン::::!l:::::::/
:::::::::::r 、\   /   /         \  \=-―、‐ ´
、::::::: l l::::::::ソ   /  / /  ヽ  、ヽヽ  ヽ   ヽ
 ``゙'l レ'7     /  i 斗--  '.  } ヽ'.      i |
   / ├ ヘ   { i ,イ |ハ {   V / } l l '.  ヽ lリ__人__
 / ヽ /  ノヽ  V ,>-‐vヽ   }/j ハ|i l  }  l V  `Y´
/   と__∠ ノー ' ´ _ . <ハ \/ ,z=、! | ハ. レ' __ i __
{    _ `ヽ ,.< '. うZソ    ´  jイ /  l     !
        く  \ } '"'"   _, ' "/イ  l /             みんなのアイドル小悪魔ちゃんでーす!
\ ーr--  _  \  ヽ   マ __ノ  ,.' / /イ              アイドルなんて役職ないですって!?
ゝ、こノ  ∨ | `ヽ.ノ、  ト 、    . </イヽ ヽ              そんなー!
   {   / |   l  `ヾ  ` 7´}_ ヽ    \ \
 /  /   ! /l    l    {| / ニヽ_}_    ヽ \
7  / ̄`ヾ´:::::::l    lヽ. ___ノ レ'´, ̄   `丶.  ハ   \
 /       ヽ::::l   |   /ヽし' /       ヽ┴ 、  \
'´        i  V /  l / ヽ-‐ V r/ _   } 〉 \
        l  } l   /:、   l : : と´<  )Tー '/    \
       l  ハ !  l:::::::` ー'-- く:::::::::`´ l\
i         ! ::::|l、  l::::::::::::::::::::::::::ヽ::::i::::::::l }ヽ
       / /::::::!::ヽ l:::::、::::::::::::::::::::::ヽ:!::::::::l/  〉.
 ヽ     /:::::::::::::::ヾ:::::::`:::ー-:::::_\::}:::::::::|}/ lヽ
/´丶 _/人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`○、:::::/    | i \___
 /  i  {`:::::、`::::ー-::::::_:::::::::::::::::::::::::::〉'ヽ   //    ノ
,    |  ヽ:::::::`:::ー-:::::::__:::::::::::::ー--‐::'::::/}  〃   /
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)
やんねえ香 は 小悪魔 に狙いをつけました
ヴェールヌイ 「速度大目に見てるんで理由で勝ってるってのはあんま気にしたくないかな…。
20秒で書けるとはあまり思わないけれど。
やんねえ香が真たりうるかどうかで判断したい。」
阿良々木暦 「その辺りは例によって真なら申し訳ないけど、で」
やらない夫 「と言うより、できる夫真は霊能噛みで大体オワコンなんよな」
阿良々木暦 「まぁ僕は呪殺起きなきゃ吊ったかなとは思う
黒咲噛みで呪殺ならシステム的にいけるから残し提案しただけで」
やらない夫 「でも大体見るべき時に見ないっていうのは知ってる」
ヴェールヌイ 「残して何が見れるってのは難しさはあるけど、どの灰に●打つか、仮想狼になるかを考えればどうとでもなるしなー。」
やらない夫 「理由自体はできる夫のほうがいいんだけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「ごめんなさいね。」
小悪魔の独り言 「まだここで良いです。」
小悪魔 は やんねえ香 の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「共有の可能性もじみーにあるお>子悪魔」
不知火(人狼) 「狩人日記は一応用意してます」
ヒイロ(共有者) 「レアケース含めた盤面でも、最悪を回避する、と定義しようかねぇという思考」
やらない夫 「でもしょうがないよねー」
小悪魔の独り言 「明日やんねぇ香が生きていれば、灰5~6吊り4。
対してやんねぇ香が狼の場合、決戦は明後日。」
やる夫(人狼) 「小悪魔噛みでいいかお」
やらない夫 「だから吊らないんだけども」
やる夫(人狼) 「でー」
やる夫(人狼) 「組織は指定がなかったらでいいお」
こいしの独り言 「何かといわれると自分もその状況で何言えるかわからないので自信はない」
パチュリーの独り言 「                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ   やんねえ香が狼だとすると戦えるの
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ   やる夫しかいなさそうだけど、そこ狼ありそうっちゃありそーなのよね
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ
.    _,..-'''´:::::::::::,.:::::::::/ /:/ ,ノ_/l l i>j// //./ ::: /::::::::::::: ノヽ. ',::::::::: ヽ
._, ィ≦::::::::::::::::::,.ィ ´ :: / /:/ ,ィ'  l i>r〈  .//,.'::::::::/ :::::::::::::ノ   `ハ :::: ヽ: ヽ」
ヒイロ(共有者) 「俺の仕事は何か。最後まで望みをつなぐこと、要するに、だ」
小悪魔の独り言 「灰6になるかもしれないけれど。」
ヴェールヌイ 「ほんとそれ。 >やらない夫
初日時点でできる夫の速度が判断材料にならない事は分かってた。
かといって発言も重すぎて落とせないので対比でしか見れない訳だけど。」
不知火(人狼) 「了解しました>組織票」
こいしの独り言 「共有よりもっと気にすることがあるのでは!」
小悪魔の独り言 「灰7。吊り4。」
不知火(人狼) 「狼が気に病むことはありませんよ、そもそも狼は村のミスをつけこんで勝つような陣営なんです」
やる夫(人狼) 「最後から3番目に発言した非狼の灰に組織だお
3番目が狼だったら、飛ばして4番目で」
やんねえ香(人狼) 「まあ時の運も勝利の一つだろ。
まだ勝ったわけじゃねえしな」
ヒイロ(共有者) 「明日までは●だしゃ無条件で吊るさ。頑張れよやんねぇ香」
パチュリーの独り言 「あ、こいし共有かこれ?」
こいしの独り言 「かなりの信用を得ている騙り占いに●を出されて最後に言う言葉がこれなのはどうなのかなあ」
ペパロニ 「狂であんなことなったらそのまま潜るっすよ>小悪魔」
不知火(人狼) 「ミスして負けるならそれはミスした側の責任なんで」
アトラの独り言 「なぜか知らないけど目の敵にされている説」
やらない夫 「ぶっちゃけそもそも出遅いから遅いっていうのは考慮外なんだよなぁ」
やる夫(人狼) 「で、明日指定が無かったら、組織票しとこうお」
ヒイロ(共有者) 「という理論が合ってるかはどうだろうね。よく知らね」
パチュリーの独り言 「できる夫真もそれなりに追ってはいるけど」
ヴェールヌイ 「対応きちんとされてなきゃ逆転だったのになぁ。」
やる夫(人狼) 「こういう相手のミスで勝ってもいいものかなーと思いつつ」
こいしの独り言 「◇やらない夫  「因みに共有潜らせても最大の懸念は今日通り過ぎたので、トラップの効果はねぇぞ」」
小悪魔の独り言
         ,.、      x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ、      /`ヽ
       ,..::´:::::\   /ァ'            \ヾ、   ノ:::::::::::`ー----ァ
 ┌--―'":::::::::::::::::::::ヽ‐l/    |::    ::. :.ヽ  ヽ├:::::´::::::::::::::::::::::r一'´
  ` ー--┐:::::::::::::::::::;:-/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ :「 ヽ、__::::::::::::::::ヽ
      |:::::::∧:::::/  | ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  :|    |::::/\:::::|
      |:::::/ V::|  | ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |    ∨  \!
      {:::/  ヽ!   | 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|
             从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ
              {\∧ ,,     '     ,, /.::人/i
         ,..     7トーイ、   r‐::::v    厶ヘ厂 :!       ,、           できる夫真、あると思います?
       //     /:i  :!::丶、   .ノ  . イ|  :|:  :l       ヽ\_          そのケースってぶっちゃけできる夫狂と見たケースですよね、狼。
      「{__/    ./ .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ,i        〉、_}':;
     , ' /:;:;:;:;ヽ  ./ .::|  ::|_厶ィ´ヽ_/ヽ_:i_|  :|::. 八       }; ', :.:.',
   / ./:;:;:;:;:;:;:;:\/ .:_::|  ::lf'Y;:;:', ,ィi´ `ト /f'Y:|  :ト、  ::.     /:; ',.:.:.:.',
  /.:.:.:,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::′ / |  ::|j |:;:;:;:;', L__」 /:;| |:;|  :|/`ヽ  ':、____/:;:;:;:;:; ', .:.:ヽ
../.:.:.:.:.:.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   '  :|  :/ /:;:;:;:;:;V  V:;:;:| |;:|  :|   ',  '、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ', .:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.|:;:;:;:;:;:;:;:;:/  .:}  :|/ 、{_/);:;ヘ..:(\_ノ ハ │   !    :、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l .:.:.:ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:!:;:;:;:;:;:;:;/  .::ノ :/ 、\) r'´:;:;:;:∨ヽ, (/, ヽ│   |    \:;:;:;:;:;:;:;:;:;} .:.:.:.:ヽ」
IAの独り言 「それ以上にできる夫擁護できるかというと」
できる夫 「ごめんなさいね。お疲れ様ですよ。」
ヒイロ(共有者) 「多少とまどりゃ儲けもの。戸惑わないなら別に問題ない
潜伏狂人いないなら、7でやんねえ香吊らないならはい飽和しないので、という話で
それまで俺が指定するなら別段共有が出るメリットもデメリットも、霊能噛まれと●が出てる時点で大差無いさ

囲いが小悪魔しかいないなら、暫くはやんねえ香はどっちでも良いしな、俺としては」
やる夫(人狼) 「やる夫がちょっと危なくなったかもしれんから、囲いはやる夫におくれお」
不知火(人狼) 「できる夫もアトラもやらない夫に入れていて草生えそう」
できる夫 「いや流石に信用が厳しいんで狐っぽい所にと思ったら、みたいな。」
IAの独り言 「やーぶっちゃけやんねえ香評価低いんだけどさ―」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
小悪魔の独り言
  |-――-  ._
  |: : : : : : : : : `丶
  |:/ : : : : : : : : : : :ヽ
  |' : : :/: : : : : : : : : : .   , -、
  |: : : ハ: : : : : :l : : r-'‐:::´::::::::ヽ
  |: i: {!l ヾー‐ ´i: : : '⌒'.、,:'⌒ヽ::}
  |ヽ: l T::::::::::::ァ :i : : : :i     }/
  | ヾ: ┴ ==-'! : l : : : :l           噛まれませんでしたー。
  | △     /l: : |: : : : !
  ト .__ . . . :´: l : :| : : : :l
 ⊥∠`ゝ、: : : l : :l : : : : !   _.. -、
(   )ー'  } : : : !: /: : : : : '.ー::´::::::::::'.
 Τ、/ア: : : : :レ: : : : : : i 'ヽ:::::::::::::::i
  |/:::/ : : : : :/: : : : : : : ! i '⌒ヽ:::::!
  |:::::::ヽ リ: : : : : :} : : : : :ハ !    '.:::|
  |ヽ- へ : : : : :/! : : : / }:!    V
  |´ヽー-ヘ : : // : :/ 〃
  |:::::::::::::::::::\/: /  /」
阿良々木暦 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「こっちも言葉が足りなかった。
意図的に削ってるけどね。
多くを語らない方が神秘的なのだ。 >できる夫」
やらない夫 「おつかれさんだろ」
ペパロニ 「おつっすー」
蟹GM 「お疲れ様だ」
やらない夫 「なにか起きないとこれ無理」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ルーミア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫10 票投票先 1 票 →アトラ
やんねえ香0 票投票先 1 票 →やらない夫
アトラ1 票投票先 1 票 →やらない夫
IA0 票投票先 1 票 →やらない夫
ヒイロ0 票投票先 1 票 →やらない夫
不知火0 票投票先 1 票 →やらない夫
小悪魔0 票投票先 1 票 →やらない夫
パチュリー0 票投票先 1 票 →やらない夫
こいし0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 は アトラ に処刑投票しました
できる夫 「アララギさんにさんを付け忘れるなど。」
ヴェールヌイ 「占うと思ったのはパチュリーだったかなぁ。」
できる夫 「>ヴェールヌイさん
ああなるほど、そっちの意味でしたか。」
こいし は やらない夫 に処刑投票しました
アトラ は やらない夫 に処刑投票しました
IA は やらない夫 に処刑投票しました
パチュリー は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 「>アララギ
お言葉ありがとうございます。
お誘いは嬉しいもののちょっと回線が安定するまでは控えるので明日は無理ですがっ。」
ヒイロ は やらない夫 に処刑投票しました
小悪魔 は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
不知火 は やらない夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は やらない夫 に処刑投票しました
ルーミア は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「あ、ないおっとが狩人ででたら真もでていいって発言かお」
やらない夫 「因みに共有潜らせても最大の懸念は今日通り過ぎたので、トラップの効果はねぇぞ」
やんねえ香 「銃殺出来た時点で○発見のほうがいいからな>やる夫
狩人が生き残ってくれればいいけど、確率的には微妙だし」
IA 「小悪魔狼で明日囲いされたらそれもなくなるわね>小悪魔」
ヒイロ 「え?やらない夫吊るぞ」
やる夫 「偽にみたいっていうより、ちゃんと考えようっていうお話だお>IA

ついでに、ない夫狩人ならでたほうが良いっていう発言はやる夫的に-だお」
ペパロニ 「あたし占いになるかなーっておもったけど即死したんだよな」
パチュリー 「微妙に引っ掛かってるのが不知火
IAは多分村でいーんじゃないかな…とは思う、初日のラストがそんな感じ」
小悪魔 「やんねぇ香真の場合はどうせ放っておいても終わるので考える必要はありませんね。」
ヒイロ 「明日も結果だしてくれよ>やんねえ香
霊能噛まれている以上な」
IA 「どんな強い理由持ってきても大抵のはできる夫真たるなにかが不足してるから」
ヴェールヌイ 「むーん、寂しいなぁ。」
アトラ 「やっぱり7人で決め打ちのほうが安全に行けるわね」
小悪魔 「つまりどう足掻いても明日はまだ灰に狼が残るのでそこを狙撃すればいいんです。」
ヴェールヌイ 「あと、占い理由に一個だけ言い訳しておくとね。
「あんま突っ込んでもしょうがない」
というのは、言論で判断しようがないから結果で見るしかないね、という意味でした。」
阿良々木暦 「回線良くなったらまたすぐ顔を出してほしい>できる夫
多分明日二千回探偵あるし、参加してくれても嬉しい(吊らないとは言っていない)」
IA 「やる夫は偽見たいなら相当何か持ってこないと無理よ」
ヒイロ 「まぁ、狩人COしても吊るか、くらい」
不知火 「不知火はそう思っただけなので、気にしていたところってのもありますが>ヒイロ」
やらない夫 「そもそも俺狩人だと多分阿良々木死んでないまであるから」
やる夫 「そういう意味かお?>○だと詰みが早いから」
小悪魔 「灰に2w居る状況だと○撃ち囲いだともう片方が指定されるかもしれない。
ぶっちゃけやんねぇ香が狼で●撃つケースはこれのみのケースですよ。」
アトラ 「はっはー!狩人さんが頑張ってくれるはず!たぶん!>こいし」
やんねえ香 「ない夫狩人出たら出ていいぞー>狩人
残りのグレランでだいたい詰めれるだろ」
ヒイロ 「そうか?>不知火」
アトラ 「それなら明日から○を出していけば詰めていける、はずと思ったけど
やんねえ香が偽ならそもそも囲ってくるから灰詰め計算もあれだったわ」
やらない夫 「別段昨日の状況で言うと大体真打ちされるのでどうでもいいまである>パチュリー
2連続で狼吊れました以外はどうにでもなるよ」
パチュリー 「ルーミアとやる夫は狼ぽくない、とは昨日見てて思った」
こいし 「>アトラ
7吊りしたあとに5吊りできる! 勝てる!」
できる夫 「>アララギさん
ありがとうございますね。」
ルーミア 「だって狩人あったら即座にCOしてるはずだし……」
できる夫 「流石にこれは問題なので参加は控えておきましょう。」
不知火 「やらない夫削り位置って怖くないですかねとヒイロ提督の反応見て思ったのは秘密」
アトラ 「最終日にやらない夫とやんねえ香の勝負で」
IA 「○だと詰みがはやくなるからじゃないの」
やんねえ香 「ぶっちゃけ狩人探し>私噛みだろうからない夫占っておいた方がいいんだよ。
発言見てると絶対残される位置だろうしな。
狩人?ねえよそこは」
こいし 「まあやんねえ香視点残り1Wなわけで」
阿良々木暦 「別にいいさ>できる夫
可能性を考慮するかどうかで、考慮する動きを見せた村人もいた
それを元に共有が決断した以上は間違いはない」
ルーミア 「ルーミア、やる夫、アトラ、IA、不知火、パチュリー、こいしの7灰(潜狂なし)
9>7>5>3>の5吊り」
蟹GM 「まあそのへんは回線重い状況から脱した緋色さんあたりに
意見を投げておこう(キリッ」
アトラ 「なら灰吊りしていって」
できる夫 「あー。時間帯ですかねぇ。」
パチュリー 「仮にやんねえ香が狼でやらない夫が村だとすると
狼仲間を囲った方がいいような気がしないでもないけど
その辺どうなんだろうなあ」
アトラ 「灰はルーミアやる夫私IA不知火パチュリーこいしの7吊り5吊り」
小悪魔 「>やんねぇ香
死んだ狩人候補がGMとペパロニで、そこから私抜いてあなた噛みって通らないと思ったんでしょう?
灰噛み狩人狙撃成功でもグレ数的に相当きついでしょうし。」
やる夫 「>はっきり言ってここが村だと面倒だしなあ…
ここというのは、やらない夫のことだと思うけど

>どっちかいうと○がうれしいが、普通に●かねえさてはて
○だとうれしいのかお?村だと面倒なんじゃなかったのかお?

っていう疑問がでるんで、もちっと解説してほしいお>やんねえ香」
やらない夫 「ねぇよ」
ヴェールヌイ 「集合住宅だと時間帯で重さ変わったりはするとか。」
ヒイロ 「狩人あるか?>やらない夫」
ヒイロ 「ふつーに初日の反応時点で削るか程度だったんで良いや」
アトラ 「うーーん」
IA 「だって今もしやんねえ香狼で霊能噛めたら●出す必要ほぼないもの
真狩人に●あてなきゃほぼ押しきれるから」
やらない夫 「できる夫真だということで。ぶっちゃけ明日明後日チャレンジってまずないわけで、そんときやんねえ香吊れるかどうかは信用できねーんだよな」
不知火 「霊能噛むんですか…そしてやらない夫●と
気になっていた位置ではありましたのでそういう意味では好みの結果ではありますね」
蟹GM 「まあ無理するな
とはいっておく。……ゲーム開始したらすぐに重くなるのは
正直何が理由かはさっぱりだが」
ペパロニ 「IAは最終日生存目指してるのかなあこれ
本心別にありそう」
アトラ 「今奇数だから8人じゃなくて7人だったわ
そしてやらない夫●なら」
やる夫 「やんねえ香理由がよくわからんお」
パチュリー 「これができる夫真だからなのか
やんねえ香を吊らせに言ってる噛みなのか」
小悪魔 「やんねぇ香が狼である。
その場合の囲い位置が私のみ。
私は村人なので問題ないです。」
ヒイロ 「そこなぁ」
ルーミア 「やんねえ香視点で詰めて必要なったら決め撃ちかなー」
阿良々木暦 「まぁうん、あるある」
IA 「霊能噛まれてもやらない夫●は印象が爆上がりするだけなんだよね」
やんねえ香 「んで、私残すのか
あほらしいな。」
できる夫 「お疲れ様ですよ。ごめんなさいね。」
やる夫 「んじゃ、考えるお」
こいし 「まさか本当に噛まれるんですかね?>霊能」
できる夫 「今は割と普通なんですが、ゲーム中の回線に耐え切れない感じですかね。
参加者の方とGMには申し訳ないです。」
ヴェールヌイ 「お疲れさまだよ。」
小悪魔 「パチュリー様の憂鬱。
これはダメですね、流行りません。」
黒咲隼 「お疲れ」
パチュリー 「ふーむ」
やらない夫 「はい」
阿良々木暦 「お疲れ様」
アトラ 「あらあら、本当に噛まれるとは思わなかったわ真面目に」
ペパロニ 「囲いじゃないんかいって」
やんねえ香 「3日目
はっきり言ってここが村だと面倒だしなあ…
どうせ狩人探ししてくるだろうからこいつ占っておいた方が
かなりましなんだよなあ。噛まれると思えねえ位置だし
どっちかいうと○がうれしいが、普通に●かねえさてはて」
IA 「ほっへえ。」
やらない夫 「霊能噛まれてるからおかしいっていうのは良いけど>アトラ
だからやんねえ香吊るってなるかっていうとならないっていうのは過去ログが証明してるわけで。
お前個人が主張しても同調増えないと無意味なんだよ。」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ヴェールヌイ 「捨て駒だけど頑張って呪殺対応しました!にしちゃあ理由は即席に見えないんだよね。
それよりもまともに信用勝負する狼だと思う。
更新遅すぎてあんまそうは見えないけれど。」
不知火 「おはようございます、即切るより両視点詰めでいいと思ったんですがね
遅いのは初日からわかっていたことですし、危機感薄いってのはわかりますが…

こういう展開になるということまったくないので
共有の指定でいいのでは、指定するつもりないなら狩人ない位置狙っていきます」
パチュリー 「こいしが生存欲無さ過ぎるのをどー見るか
初日のヒイロへのツッコミが圧倒的に早かったのは嫌いじゃないんだけど」
ペパロニ 「おつかれーっす ナポリタンつくっといたっすよー」
ルーミア 「さーてさて。」
ヒイロ 「指定先一応決めてっけど、霊能の出す色と噛み場所次第程度でやんねぇ香が指定するんじゃないのかってくらいなので、まぁそれ次第で」
やんねえ香 「やらない夫●」
アトラ 「朝よー
それじゃあ霊能が噛まれていたらやんねえ香は8人あたりで
吊る吊らない決めておきましょーか。
灰が噛まれていたら霊能結果が見れるそのままやんねえ香真で進めるってことで」
やる夫 「霊能が噛まれた場合の事は
できる夫を残して、何がしかのトラブルがあった真かどうかっていうメタい事を含めて考えるより
できる夫を吊って、やんねえ香が単体で真っぽいかどうかを考えるほうがよっぽどマシってこったお>やらない夫」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 占いco

残りからならアトラさんの考察は、
霊能者噛み=ボク真の考察があがるのでボク吊ろう、という話ですが。

場の状況から考えてそれはないと思うので、
適当な考察だしてるだけの狼なんじゃないですかね?
阿良々木暦さんの遺言 霊能だよ
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿良々木暦 は人狼の餌食になったようです)
やんねえ香 は 阿良々木暦 に狙いをつけました
ヴェールヌイ 「それ自体は別にあるんだけど、完全に捨て駒にされてる作戦で呪殺対応するか、と言うと。
そして遅いってのは見るべきではない。
初日からして遅いので、回線が遅いのかタイピングが遅いのか知らないけれど、できる夫の速度はプラス要素にもマイナス要素にもならない。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒイロ(共有者) 「どーもしねぇよ、くらい」
小悪魔の独り言
       _    _  --  _  __
     //´  , . :´ : : : : : : : : :`丶ヽ:::\
   ..::::::::{__/: : : : : : : : : : : :\ : : : }:::::::::\
  /::::::::::::/ : : : : : : : : : : :|: : : ヽ<::::::::::::::::ヽ
  {/⌒/: : : : ; -: :/: : : : :ト、:|: : :} : :`Y⌒ヽ::::}
     l: /: |: :ハ :∧: |、 : ハ :イ : :ノ:} : : |   ソ
     |イ : ハ/∩′ヾ ∨∩|j/:V: : : :|
      Vi.:.} ∪     ∪|: : : :} : : : |     狩人遺言残しますかー。
       |:( '" {/⌒} '"| : : /: : : : |
       |: :`7: :ーr--r‐: ':l: : ;′: : : :|
        ハ : l ;ィ'´|,示|`7ヾ:ハl : : : : : |
      /: : V/(「 ̄ ̄||{___ V: : : : : : |
      /_: : {::{='^}) (7^ヽ /マ: : : : : :|
    /(__ノ:::ゝイ__|トく::::::Vi:_:_ : : |
   /:::::::::::::/  i      >、::`ー'::\:|
  /:::::::::::::::::/: \_{__i__ .ィ: : :}:::::::::::::::ヽ
  |:::::::;. -- {ト: : :|::::| : : |:::::| :/ ハ::::::::::::::::::,
  l::::/     V |::::lヾV|:::::レ'j/ }7ー- 、::::|
  ∨        {_ノ   {_,ノ         ∨」
ヒイロ(共有者) 「霊能噛む?」
不知火(人狼) 「まあどうするかおまかせします」
ヒイロ(共有者) 「状況考えるに、残りはアトラとやる夫で決めるか」
パチュリーの独り言 「         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'    あと小悪魔…あんたそれ却って共有の狩人ブラフに見られるから
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|   やめておきなさいって…
  `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
  |   | .!/|、弋_,リ u   |_lj |/  ,'
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|」
やる夫(人狼) 「ここからは、弾数が物を言うんだお」
ヴェールヌイ 「できる夫の位置が対抗に●投げた狼だったとして、その上で黒咲噛みってのは多分噛み切りルートなんだよね。
真偽ついてないのか囲い漂白目的かは不明だけれど。」
できる夫 「いやーこれはボクが普通にごめんなさいなので。
常にPCなんですけど、買い替え時ですかね。」
ヒイロ(共有者) 「まぁ良いやこいし指定してみるか。違ったなら」
小悪魔の独り言
                     , z フ   , z ー-
                   ////  _,,////´
                   くく//{   }ヾ\l{
                  _  、.-})//ゝ __/j///`ヽ
                  ノ::::::::::::::::j//::::::゙:::::`:::::'..
            /::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /イ ::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.
            ー   /::::!::::::>ー:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::i
           /:;::::l:::'|::::::ト、::::}::::::|:::::::::::::::::::::::::::::|
           /:イ::::ヾ:|ゝォァ!:::l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::l            ___
            / |::ハ:::ハ 弋ノ|::::!:::::|:::::::::::::::::i:::::::::::l     _, -  ' ////// ー 、
               |::!:l::ノ   " |::::i::::/:::::::::::::::::l:::\:::!   ヽ´/<//////////> '  ̄`
               レ|/::ヽ っ |::/::/:::::::::::::::::::l:::::::::ヾ  ./j/ハ/\///////          ここで私以外を噛むってたぶんしないと思うんですけどねぇ。
               _人ヽ:::i::::..//::/:::::::::::::::::::::j::::::::::八 ////ハ//ヽ////
       , z≦´zヘ ヽヾ!Vノ レ`l::::::::::::::::::::/::::::::::::::∨/////>ー \l{
      /////////ハ \/   /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\///     ヽ
    /-― 、///////l//ー`'Z/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ′
   /      ヽ/////j/////∨::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
           )/ ̄┌j`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\
          ′  __|_ハ /:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::l\:::::ヽ
                _{llllj /:::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::::l  `ヽ::i
               |`rzj /:::/:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::!::::::::::::|    ):!
               └―//l:::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::::::::::i::!::::::::::::|    レ
               /ー '|::::::/::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::l::':::::::::j::|
                /   ,|::::/::::::::::::::/:::::::l::::::::::::::::!:::::::::/:::!
                   /i|::/i:::::::::::::;:::::::::::!:::::::::::::::|:::::::/ |::|
                   /i:i|:'i::l:::::::::::;::::::::::/i:::::::::::::::;:::::/ .レ
              ヽi:i:|i:i:iヽ:::::::;:::::::::/i:l::::::::::::::;::::/
               /i:i:i:i:i:i:iハ::::::::::/i:i:iヽ::::::::::::/'
               ゝi:i:i\i:i:l::::::/i:i:i≠=ヽ:::::∧
             /i:i:'i:i:i:ー`|/i:i:i:i:i、:i:i:i:i:i:レi:∧
            /i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
           /i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:/{i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:ili:i:i:i\」
やる夫(人狼) 「初日の投票ではやる夫が0票で不知火が2票だったから
囲うのならば不知火のほうを」
ヒイロ(共有者) 「ふむ」
こいしの独り言 「仮に真ならあの形で銃殺対応された占い師に未来はないのだ……」
不知火(人狼) 「私だと危ないんでやる夫のほうがいいのでは?>〇もらい」
やらない夫の独り言 「共有占いあったら真面目に無意味だねこれ」
蟹GM 「圧倒的やんねえかフルボッコこれはひどい」
パチュリーの独り言 「しかしぷら姉…狼じゃなくて狐だったのか…(」
ヒイロ(共有者) 「まー、呪殺出たなら暫く生きてるか。指定ルート走るかぁ、程度のノリ」
パチュリーの独り言 「                    .   -───-   .
                   .  ´              `
                _/                    ⌒ヾ.\
            / {     r──く    ___ .i、   ハ \
              |/ ̄ }>‐{{ ̄ ̄ソ─/ト、 )人`¨´ ノ    }
              |>、 /: ̄ ̄: : : : :>─く : : V  ̄ ̄/\ /  ̄`ヽ   そういう言いがかりするような村でもないんで
          /  ./: : : : : :./: : : : : : : : : : : : : >─ヘ ∠_{      |   まあ死体無しの日があったら柱COしましょかね
          \ /: :/: : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : ヽ\__>、   |
          /'7: : ' : : : : i: : : : : : : : : | : i : : i: : : : : i: : : :`Yi、_.ノ
         /:./:.i: : i: : : : : | : : : : i : : : ,_:_」:⊥L:_:_: : :|: : : : : :「>\
          ̄/:.:.|: : |: : ´ ̄l``: : : : : : :, : : !: |:.|: : : : : | : i: : : :|:::\::::\
.           /:.:.:.:|: : l: : : : :x=ミ: :/:/: :/: :,ィ竓芋ミx: : :| : |: : : :!::::::::::`::く
           ̄ ̄!: : !: : i: 《 _):::Y /:_:/_:〃_)::::::::::Y.》: /: : !: : :.:| ̄ ̄ ̄
               |: : |:_:.」:.ハ乂::ノ'"    乂:::::::ソ': :/: : :.l: : : :|
                j イ: : : :}: !""          ""∠:イ: : : : l: : : :|
              |: : /:.人     _      /: : : : : : !: : :.:|
               /: :/: : : : :>   _ ..</: : : : : : : :,' : : : |
.              /: :/:_:_:_: : :/´{\∧k_´/: : : : : : : :/: : : : :l
              iヽ/ ニ.`マ /::::::{::::}´:::::/!: : : : : : : /<: : : :,」
ヴェールヌイ 「そもそも初日のやんねえ香の発言時点でこいつ狼だなって思ってたのもあるんだけど。」
できる夫 「いや普通にPCですよー。ごめんなさいね。」
こいしの独り言 「今吊るのが一番できる夫の真を追えるタイミングかなという」
小悪魔 は やんねえ香 の護衛に付きました
やんねえ香(人狼) 「どっちが○貰う?」
ヒイロ(共有者) 「その辺り考えると面倒だよな、別鯖での行動は」
阿良々木暦の独り言 「ところで
スマホでやってるとかない?>できる夫」
やる夫(人狼) 「あの、できる夫吊りをしぶっていたのを、狼っぽさと思う人はいると思うお」
小悪魔の独り言
         ,.、      x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ、      /`ヽ
       ,..::´:::::\   /ァ'            \ヾ、   ノ:::::::::::`ー----ァ
 ┌--―'":::::::::::::::::::::ヽ‐l/    |::    ::. :.ヽ  ヽ├:::::´::::::::::::::::::::::r一'´
  ` ー--┐:::::::::::::::::::;:-/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ :「 ヽ、__::::::::::::::::ヽ
      |:::::::∧:::::/  | ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  :|    |::::/\:::::|
      |:::::/ V::|  | ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |    ∨  \!
      {:::/  ヽ!   | 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|
             从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ
              {\∧ ,,     '     ,, /.::人/i
         ,..     7トーイ、   r‐::::v    厶ヘ厂 :!       ,、         それじゃあさよならです!
       //     /:i  :!::丶、   .ノ  . イ|  :|:  :l       ヽ\_
      「{__/    ./ .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ,i        〉、_}':;
     , ' /:;:;:;:;ヽ  ./ .::|  ::|_厶ィ´ヽ_/ヽ_:i_|  :|::. 八       }; ', :.:.',
   / ./:;:;:;:;:;:;:;:\/ .:_::|  ::lf'Y;:;:', ,ィi´ `ト /f'Y:|  :ト、  ::.     /:; ',.:.:.:.',
  /.:.:.:,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::′ / |  ::|j |:;:;:;:;', L__」 /:;| |:;|  :|/`ヽ  ':、____/:;:;:;:;:; ', .:.:ヽ
../.:.:.:.:.:.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   '  :|  :/ /:;:;:;:;:;V  V:;:;:| |;:|  :|   ',  '、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ', .:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.|:;:;:;:;:;:;:;:;:/  .:}  :|/ 、{_/);:;ヘ..:(\_ノ ハ │   !    :、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l .:.:.:ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:!:;:;:;:;:;:;:;/  .::ノ :/ 、\) r'´:;:;:;:∨ヽ, (/, ヽ│   |    \:;:;:;:;:;:;:;:;:;} .:.:.:.:ヽ」
こいしの独り言 「正直できる夫真の場合今吊らないとちょっと取り返しが付かなさそうな感じがするので」
パチュリーの独り言 「というのは好みじゃないんだけど」
やらない夫の独り言 「霊能噛まれてるからおかしいなんてセリフは全く信じられません」
やんねえ香(人狼) 「OKOK」
パチュリーの独り言 「◇やんねえ香 「占いCO小悪魔○」
◇やんねえ香 「ヴェールヌイ○」」
小悪魔の独り言
            _. -―     ―- ._     ィー- _
          _.  ´            `丶. /:|!:::::::::::::>
__. -- 、 /                     ン::::!l:::::::/
:::::::::::r 、\   /   /         \  \=-―、‐ ´
、::::::: l l::::::::ソ   /  / /  ヽ  、ヽヽ  ヽ   ヽ
 ``゙'l レ'7     /  i 斗--  '.  } ヽ'.      i |
   / ├ ヘ   { i ,イ |ハ {   V / } l l '.  ヽ lリ__人__
 / ヽ /  ノヽ  V ,>-‐vヽ   }/j ハ|i l  }  l V  `Y´
/   と__∠ ノー ' ´ _ . <ハ \/ ,z=、! | ハ. レ' __ i __
{    _ `ヽ ,.< '. うZソ    ´  jイ /  l     !
        く  \ } '"'"   _, ' "/イ  l /           初心者村じゃなければ共有COしましたけどね。
\ ーr--  _  \  ヽ   マ __ノ  ,.' / /イ
ゝ、こノ  ∨ | `ヽ.ノ、  ト 、    . </イヽ ヽ
   {   / |   l  `ヾ  ` 7´}_ ヽ    \ \
 /  /   ! /l    l    {| / ニヽ_}_    ヽ \
7  / ̄`ヾ´:::::::l    lヽ. ___ノ レ'´, ̄   `丶.  ハ   \
 /       ヽ::::l   |   /ヽし' /       ヽ┴ 、  \
'´        i  V /  l / ヽ-‐ V r/ _   } 〉 \
        l  } l   /:、   l : : と´<  )Tー '/    \
       l  ハ !  l:::::::` ー'-- く:::::::::`´ l\
i         ! ::::|l、  l::::::::::::::::::::::::::ヽ::::i::::::::l }ヽ
       / /::::::!::ヽ l:::::、::::::::::::::::::::::ヽ:!::::::::l/  〉.
 ヽ     /:::::::::::::::ヾ:::::::`:::ー-:::::_\::}:::::::::|}/ lヽ
/´丶 _/人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`○、:::::/    | i \___
 /  i  {`:::::、`::::ー-::::::_:::::::::::::::::::::::::::〉'ヽ   //    ノ
,    |  ヽ:::::::`:::ー-:::::::__:::::::::::::ー--‐::'::::/}  〃   /」
ヴェールヌイ 「お疲れさまー。
不運というしかないよ。」
できる夫 「ちょっと重さが一回の更新で二十秒くらいかかって。」
アトラの独り言 「なんとかなるんじゃないかなー」
やる夫(人狼) 「それで良いとおもうお」
やらない夫の独り言 「タイミング的に占い噛み発生するでしょっていうタイミングでもスルーしてるケースは非常に多いわけで」
ヒイロ(共有者) 「とはいえ、真紅の方針と俺の方針が会う訳でも無し……と」
やる夫(人狼) 「霊能襲撃で、
襲撃できたらやらない夫に●
出来なかったら、囲い」
ペパロニ 「おつかれっすー まあしょうがないっすね」
ペパロニ 「ごろごろ」
パチュリーの独り言 「すっごい言いがかりをつけるのであれば」
ヒイロ(共有者) 「ヴェールヌイはビンゴっと。まぁ、だろうなと言う感じの反応だったので構わないと
どーせできる夫残す進路村が取らないなら、それはそれでよしとして

やんねえ香がわずかでも偽ある以上、吊り先決まっている段階なら、相方なんぞ出さないがな。俺なら
占いのグレーの問題よりもフォロー利かす方を重要視するがな」
不知火(人狼) 「やんねえ香お見事」
できる夫 「いや村はごめんなさいね。」
やらない夫の独り言 「いや実際ね」
蟹GM 「お疲れだ」
やんねえ香(人狼) 「あぶねえええええええええええええええええええええ
こいし占いの奴だったけど薄い野郎だったから対応できたわ!?」
やる夫(人狼) 「よく対応してくれたお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →できる夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →ルーミア
できる夫10 票投票先 1 票 →アトラ
やんねえ香0 票投票先 1 票 →できる夫
アトラ2 票投票先 1 票 →できる夫
IA0 票投票先 1 票 →できる夫
ヒイロ0 票投票先 1 票 →できる夫
不知火0 票投票先 1 票 →アトラ
小悪魔0 票投票先 1 票 →できる夫
パチュリー0 票投票先 1 票 →できる夫
こいし0 票投票先 1 票 →できる夫
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
ヴェールヌイ 「なーでなで。」
蟹GM 「なんでこいつら霊界でイチャイチャしているんだ……」
ペパロニ 「ヴェールヌイだっこだっこ」
アトラ は できる夫 に処刑投票しました
こいし は できる夫 に処刑投票しました
パチュリー は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は アトラ に処刑投票しました
ペパロニ 「小悪魔はちょっと生存無理っすね」
ルーミア は できる夫 に処刑投票しました
不知火 は アトラ に処刑投票しました
阿良々木暦 は ルーミア に処刑投票しました
小悪魔 は できる夫 に処刑投票しました
蟹GM 「まあ吊るんじゃないか
俺でも吊り選択自体はしそうだからな」
黒咲隼 「吊れそうだな」
ヒイロ は できる夫 に処刑投票しました
IA は できる夫 に処刑投票しました
ペパロニ 「真吊れるこれ」
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「昨日も言ったけど共有の責任>IA」
アトラ 「私がこんだけ主張しているのよ?>やらない夫
流石に霊能が噛まれたらすごいおっかしいぃ!って主張するから
みんなの頭に入るって!」
小悪魔 「まあこうして狩人保護云々を語ってる時に限って、実は初日狩人というオチが待ってるんですよね。」
やらない夫 「ぶっちゃけできる夫吊って霊能噛まれてもやんねえ香って残すんじゃね?>やる夫」
やる夫 「ここまで出してないんだったら、初日なんじゃねーかお?」
不知火 「呪殺出て人外1人死んでること確定してるならアトラさん削って進めたいなって感じではありますけどね」
パチュリー 「そうなったらアトラ雇っちゃおっかなー(チラッチラッ>小悪魔」
IA 「あと無駄占いが本当に無駄になるから相方だしたら?
私の記憶だと共有相方でてないけど」
アトラ 「だから別に護衛はやんねえ香でいいのよ
霊能結果を見せたくないってわかるのならそれを頭に含めて考えることができるしね」
ヒイロ 「有益不利益はどーでも良いさ」
ルーミア 「できる夫真でやんねぇ香狼っていうのだったらできる夫ないし霊能噛みでいいところだよねー」
やらない夫 「大体おかしい状況でスルーしてそのまま負けるって何回か見たことあるから信用できねぇんだよ>アトラ」
パチュリー 「とは言ってもやっぱやんねえ香真で考えるのが
一番クリーンなわけで」
阿良々木暦 「ただ呪殺出たなら真狼
交換占いで詰めたらいい」
小悪魔 「というかパチュリー様! 私このままだと明日噛まれま↑す!
身の回りのお世話大丈夫ですか!? この村、咲夜さんも居ないので紅茶が出ませんよ!」
IA 「それよりやんねえ香真の時に勝てる可能性をあげる
狩人保護の方が有益」
やる夫 「できる夫残して霊能護衛させんのかお?
それとも、信頼勝負になること覚悟で、霊能護衛させないのかお?>やらない夫」
蟹GM 「……別に無理に参加しなくてもよかったのだが
ここまで重くなるのがわかっていたならだが」
ヴェールヌイ 「できる夫盲信する噛みじゃねーのw」
できる夫 「まぁこればっかりはちょっと御免なさいで終わらせるのもあれですが。
適当に考察だけでも。」
アトラ 「狩人狙わないで霊能噛んだらおかしいってわかるじゃない>やらない夫」
IA 「だってできる夫真ならやんねえ香狼でしょ
狼騙りが圧倒的な信頼を持った場合村が勝つ方法はほぼないもの。
スパっといこう」
ルーミア 「仮にやんねえ香狼だとして黒咲隼(できる夫視点の狂人)噛む意味があるのか? って聞かれると
特段あるように思えないなー」
やんねえ香 「霊能噛みが発生してもなあ…
遅すぎるだろうが…」
蟹GM 「初日夜のログみたら
初日夜の残り時間3分の時点で
重いことを自覚しているな」
小悪魔 「ぶっちゃけここで灰狭めるって狼側に狩人抜くチャンスを与えやすくなるので。
そのまま吊っちゃうのが良いと思いますよ。」
こいし 「自分の2発言までの間を考えると申し訳ないけれどさよならしても良い様に思えるあれそれ>できる夫」
阿良々木暦 「正直、昨日は途中だったけど
占いから占い理由張るまでのレスポンスの悪さが気になってた>できる夫に関しては」
やらない夫 「できる夫吊って霊能護衛ってやんねえ香真の場合ふざけんなってキレてもおかしくないんで」
不知火 「即切るほどではないとは思いますが共有の指示に任せます」
IA 「まあフォロ―抜きでできる夫真なら負けよ。それでいこう」
パチュリー 「仮にできる夫真のやんねえ香狼なら
噛みとかに変な部分が出てくる、という考え方はありだと思う」
アトラ 「霊能を噛んだらおかしいってわかるしね?」
やる夫 「いやもう
これで、できる夫を残して、信頼勝負にでもなったと気に、「そういう事」を考えつつすすめたくねーもんお」
IA 「昨日からの一連の流れでできる夫が朝ねぼすけな真はあるけど
それをフォローするのは大変厳しいから吊って明日霊能噛まれてたら
できる夫真をすこおおぉおしだけ考える?いや。無理か。」
やらない夫 「霊能護衛でも押すの?>やる夫」
アトラ 「できる夫が真でもこの場合かなり不利だから
そうなるぐらいならちょちょいのちょいで吊って霊能結果を見せつけたほうがいいぐらいよ」
黒咲隼 「不知火囲い予定だったが残念だ」
小悪魔 「まあできる夫真、やんねぇ香狼だとして。
今日黒咲噛む理由がないですからねぇ。
できる夫噛んでおしまいです。」
やらない夫 「できる夫即吊りは微妙かなぁ」
阿良々木暦 「指定でいいんじゃないかな」
やる夫 「これは、できる夫を吊ってすすめたほうがいいお」
できる夫 「んーごめんなさいね。
占い先はよかったんですけど。」
ペパロニ 「理由は勝ってるっすねえ」
不知火 「昨日の遅さもかねて理由でるか待ってます」
やんねえ香 「んじゃ、死ねや。できる夫」
アトラ 「できる夫を吊ってまた明日でいいわ」
黒咲隼 「できない夫COの時の反応を見させてもらった
割とすんなり受け入れた感じがしたな
実際にできない夫がこうすることを知っていたようにも感じた
ただたんにこういうケースを多く経験している可能性もあるがな
票1位置でもあるから占うべき位置と判断する
やらない夫 「んー」
ヴェールヌイ 「パソコン落ちてスマホでやってるとかじゃない?
メタになるから言えないし。」
できる夫 「占い理由
ヴェールヌイの
ヴェールヌイ  「なんか占い理由も出てこないしあんま突っ込んでもしょうがないし明日まで様子見しかできないよ。」

この発言があるのなら僕に対する印象値として別に即吊りを提言してもよく
その割には吊るのは怖い、とボクにふれるのを怖がってるので占い」
パチュリー 「んじゃできる夫吊りでいいんじゃないのかな
流石に昨日が昨日で今日のこれは庇えないでしょという」
黒咲隼 「お疲れ様だ 」
IA 「できる夫吊りになるかな。仮にヴェールヌイ○持ってても
速度負けしちゃってる」
アトラ 「素晴らしい呪殺だわ素晴らしい」
蟹GM 「できる夫の調子が悪すぎて
見ていて笑うしかない状態に達しつつあるな」
やる夫 「2吊り儲けたお
共有占いだったから、漂白噛みとか面倒なことも考えんでいいしお」
やらない夫 「今消えた>小悪魔」
できる夫 「占いcoヴェールヌイ○」
やんねえ香 「2日目
あぶねえ。寝落ちしかけてたわ…阿良々木悪い。
推理できてなかったから票は捨てたさせてもらったわ
とりあえず占い先はヴェールヌイ
アイツ影薄いんだよなあ
発言数7で、どうにも伸び悩んでる感がありすぎる
わりと狐読みだが、どうだ?」
ルーミア 「じゃいいやー。」
こいし 「圧倒的真証明」
ペパロニ 「できる夫まじ調子悪いっすね」
ヒイロ 「呪殺混じり、と」
小悪魔 「そりゃ黒咲は狂人でしょうよ、と言った印象。
まさかの狐あります?」
パチュリー 「狂人噛み呪殺ですね分かります」
アトラ 「よっし!」
不知火 「おや呪殺ですか」
アトラ 「朝よー
できる夫が死亡していたら驚くぐらい
ただ共有が一人しかいなさそうだから黒咲とやんねえ香の
どっちかが死亡していたらいやね」
ルーミア 「おー。」
やらない夫 「銃殺出るなら良いよね」
パチュリー 「黒咲がヒイロの共有COに対して反応無かったのがかなりアレなんだけど。」
ヴェールヌイ 「溶けたねぇ。お疲れさまー。」
こいし 「ペパロニは●だった場合ほぼできる夫真はうすそうかなって」
やんねえ香 「ヴェールヌイ○」
小悪魔 「とある小悪魔のパチュリー様観察記
流行りませんか? 流行らしましょう?」
阿良々木暦 「ペパロニ ○」
やる夫 「お、やったお」
IA 「素晴らしい」
ペパロニ 「ぎゅー」
不知火 「おはようございます、削りのつもりでアトラに入れましたが
ペパロニが吊れるんですね、まあ構いませんが

灰見る限りではやらない夫が気になるんですが
即手をつけるのが怖いので誰かしら占ってくれてるとありがたい感じではあります」
ルーミア 「死体次第だけどどうなんだろうねー。」
やる夫 「占いCOしてるのに気がつかないでいて、占いCoしてるよってって指摘されたら
「よくみてるなー」じゃなくて「あ、ほんとだ」ってリアクションになるとおもうんだお
なもんで、ペパロニはすげーわざとらしかったお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ペパロニさんの遺言 ねーさあああああん!
黒咲隼さんの遺言 三三三∨三三三三三寸三三三三ム>¬‐-ニ_. . .丶{、      ∥//ム . . : : : : : : : : : : :``'‐弌///////iー==''/ _,,.
ミ三三三∨三三三三三三三三ヨ㌣゛. . __. . . .  ̄~∧'|    j{!∥/∧ . . . : : : : : : : : : : : : : .∨ /////|、,,,,..∠-'''゙/
三三三三∨三三三三三三三㌣. . 、‐´. : : : .  ̄""ァ'. 、.!   ,イレ////∧ : . . . . . : : : . : : : : : : :∨/////| : : : : : ∠,
`弌三三三三三三三三三㌣´.、‐´. : : : : : : : : : : /./. ヽ| ,ィ‰:///////ム  : . . . . . '; : . . . . . . : V ////ムー=''"/
   >ミミ三三三三三三㌣.、‐´. : : : : : : : .__/./. : : : :ヾ∥ニく ///////^\ : : . . : ト、 : . . . . . ,|/////ム: /
. ∠ミ三三三三三三㌣.‐´. _、x-=ニ三三三㌣ ./. : : : 、イ/ノニニ寸///∥_`㍉ヽ : : : :{ ヽ、: : : : : :|'///////冫
<三三三三三>ヨ㌣._、x<三三三三ミミミⅣ , '  . : ;<   |´ニニニヨ∨//,j弌`"ミミ㍉、: : ゙,、r≦三≧ァ//////‰ト、
ミ三ニ=ーァ三三㌣ィ刋三三三三三三ミⅣ ,′ : /{トム iリニニニミ乂∨//! ヽ、`ー'_ヽ ト、 : マ'´Θ  /∥/////ニニ!ニミh、
'"´  ,ィ斧三三〔三三三三三三三三ミ/,' ,' : : ,:′、{!ヒト∥=ミニニニニミ}///!       |\∧` '''´ ∥////ニニニホニ>¬ー、
  ,ィ〔三三三三三三三三三三三三∥ !.,'. : /    ヽ{∥ニ「ニ㍉ニニニ寸/|      |  \:、  ∥'///ニニニニムニニニニ
イ三>'''"´ア三三三三三三三三ミ∥!: λ      乂ニ|ニニヽニニト寸|       ヽ!     \ ,イ ///ニニニニニムニニニニ
㌣´  、‐''二ニア''" ̄ ̄ ̄``''弌㌣´ jj: /_ノ       ノ:|ニニニヽニム; ;ヾ\  ∠=ー-、  /;j'///ニニニニニニムニニニ
     ∥; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , `丶j∥ !   __  ∠ニ|ニニニニト、ム; ;\; \     ̄ / ∧j //ニニニニ==ミニムニニニ
      乂; ;-‐===ー-ミ; ; ; ; ; ; ; ; ; |,' `ヽヽ   ノ´ニニ!ニニニニ! !ト、\; ;\; \_,//, ;// |//>''"´ニ/ニニニ`弌、ニニ
       ,.ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,`丶、; ; ; ; '; ; ; ; ;丶、/ニニニニ|ニニニニ! !ニヽ厶;、; ;`ヽ、_;_彡|;、ィニj'/寸ニニニ/ニニニニニニニ
__、‐⌒リ; ー-xx、、;_;_;_;_;_;_;_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; , `寸ニニニ!ニニニニ| |ニニ寸h、; ; ; ; ; ;,ィニニニj/ニミh、ニ〈ニ∥ニニニニア
; ; ; ; ;「~\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_;、、xx--ー――‐-、 ; ; ; ‰ニニニムニニニニムマニニニ寸、; ;/ニニニニニニニミ:、ニⅥj{ニニニア´彡
; ; ; ; ;|; ; ; ,ヽ;_、x=‐''"´, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `<ニニニニ‰∨ニニニムマニニニ寸イニニニニニニニニニム ∨ニニア゙ニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;x+≦三三ニニ=-ミ′  ∨ニニニ!Ⅵニア゙ニニニニニニニニニ( )厶j{ニア゙ニニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;//三三三㌣´二三ヨ     ∨ニニヨ!Ⅵイニニニニニニニニニニニニ><!ニニニニニニ
; ; ; ; |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; /三三㌣´ニ三三三!    Vニニニ∠宀冖冖冖冖宀宀冖''''"´__,,、xr≦ヨニニニニニニ
; ; ; ; j; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / , ;イ;/三ヨ㌣=ニ三三三三j!     Vニニ[]ニニニニニニニニニニニニニニニ!ニニニニニニ
; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; /;∥三アニニ三三三三三ト       Vニニj_]ニニニニニニニニニニニニニニ/|ニニア゙ニニニ
; ; ; ; ハ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /, ; ; ; ∥;∥三{ニニ三三三三三三}      }ニニ「{三ニーァ冖寸ニニニニニニニ=;:′ !ニアニニニニニ
; ; ; ; ;∧; ; ; ; ; ; ; ; ;/, ; ; ; ; ; ;{ {;j{=三|=ニ三三三三三三!       jニニ//〈 ̄  \ ゙寸ニニニニニニ:′ ノ''゙ニニγ ̄`ヽ
; ; ; ; ; ;∧_; ; ; ; 、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; 从∧ニノニ三三三三三三三':、  /ニアヽ、ヽ_,>つ、  ゙ /ニ゙寸ニニニニλ /ニニ>{ミh。、、ノミ
;t; ; ; ; ; ; ;_;_;、‐゛, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∧ム{ニ三三三三三三三三ム   寸ニニ{`´ {    ∥Vニニニニニニ〉 マアー<ミミミー=彡
;ム; ;_、x‐''", ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ∥ Vリ;三三三三三三三三三ム  〕ト、ニx≦三≧x、 ∥ニ}ニニ=アニニィ′У!: : : : : : : 寸ミ∨,
; ; , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;刈!ム; ;∥ニリ刈二三三三三三三三三厶≦j{ニ∥(_)三三℡ノニニニアニ>'゙ニト、∥ム===-、、、寸:∨
ヴェールヌイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴェールヌイ は占い師に呪い殺されたようです)
黒咲隼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒咲隼 は人狼の餌食になったようです)
やんねえ香 は 黒咲隼 に狙いをつけました
蟹GM 「これはひどい」
ペパロニ 「ほらね」
できる夫 は ヴェールヌイ を占います
ペパロニ 「回線大丈夫かあ?」
ペパロニ 「なんか呪殺しそうっすねこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔の独り言 「できる夫真、黒咲狂。
やんねぇ真、できる夫狂、どっちかじゃないですか?」
ヒイロ(共有者) 「正確には、生きている限りは指定、かねってトコ」
ヒイロ(共有者) 「それはそれというだけ。ロラって灰ラン」
小悪魔の独り言
                    ___
          _        `マニ≫ 、
.       /4^          }ニニニニ\
       /ニニ{_ ,. :‐:" ̄ ̄`ヾ'⌒>'、ニ゙,  ___
      仔'⌒ア : : : : :ヽ : : : : : 、   \}  }⌒ニ≫x
      |/  /: : i: :{: : : :ハ : : : : : ∨       ハニニヽニニ≫ 、
.          ,: : :/∨\xケネ、 : : : : \   /ニlニニニ\ニニニ\
        |:∧{rゎ   vり }〉 : }: :/: :\/ニニニニニニニニニニニニヽ
          乂 :ハ り    '''' /: :厶ヘ: : : : \^⌒\マ⌒ヽニニニニニニ     黒咲は自分噛まれより霊噛まれを発言してるのが占いにしては違和感高いです。
          } :人'' 、っ  /: /⌒ト};ハ: : : : :\      ^⌒\ニニハ
.        /:/  `ト-: r彳: :|  |i:i:i:i从: : : : : ヽ          \ニ|
       /:/   /: : :〈. |: :〈   〉i:i:i:i:i:\_: : : : :          }/
         |: |  /: :i : : | |: : :トー1i:i:i:i:i:i:i:}〉i:i`ヽ: :}
         |: |   |: /| : : | |: : :.}  |i:i:i:=彡i:i:i:i:i:i:i:}/
         |: |   |: l | 【三乂:/|  |i:I爪i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ
.        乂廴 ⅵ乂【三三[l  |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく
                  【三三非二〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__
               `^^′`T爪i:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
                     乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r=斥Yハ
                     >+=彡'^マソ   辻ソ」
ヒイロ(共有者) 「ま、占い噛まれりゃ後はどーでも良いさ」
アトラの独り言 「となるとできる夫はともかく
占いが噛まれるとちょっとまずいかな」
パチュリーの独り言 「                  _r 、_
           __,r''´ ̄       ̄ ヽVニフ‐ァ
          /    ヽ            i l、 .l
.          rj      |    ,     <ニ'__ノ/  .l
         i!    / '´  ., ー-、/ _,r‐=、 <=二   ペパロニ狼ならだいぶ楽なんだけど
        __」>‐ァ<ソ   _/ア ̄ >ニニコーヘ<ニ、 ./   ○なら狐吊っちゃった可能性はあるかもしんない
       ≦ソ /  >アゞj: : /` ヽz/: : :.ノ_: :|: :i ハ<_
          レァ  ji i : : : : 代ア;フ  ̄..,rァ;ァ _ノl_ 」 r‐`
         ´ヾ'::ハ: : : : :.i!.. ̄    `¨ /: : : :| ̄
             |::::ハ: : : : :iハ、   _  _, ィf: : : :.:iハ
            |::i!: : l: : ヽ l ハ`>z < i: :l: : :.__」
          ii!_/l: : : :V: : ヽ__<_ ゝーz(__
              lリ: : 弋__: : :./ V.ハV == ∧ニ<
          l `Yァア) >ii!<   l  ・ ハ :ハ`¨
            |: : :.:V  ̄フi コ_  V'‐,Yl、.l: :.l」
小悪魔の独り言
                     , z フ   , z ー-
                   ////  _,,////´
                   くく//{   }ヾ\l{
                  _  、.-})//ゝ __/j///`ヽ
                  ノ::::::::::::::::j//::::::゙:::::`:::::'..
            /::::::::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /イ ::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::.
            ー   /::::!::::::>ー:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::i
           /:;::::l:::'|::::::ト、::::}::::::|:::::::::::::::::::::::::::::|
           /:イ::::ヾ:|ゝォァ!:::l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::l            ___
            / |::ハ:::ハ 弋ノ|::::!:::::|:::::::::::::::::i:::::::::::l     _, -  ' ////// ー 、       できる夫は……
               |::!:l::ノ   " |::::i::::/:::::::::::::::::l:::\:::!   ヽ´/<//////////> '  ̄`      まあメタで真占いが更新のタイミングとかで遅れた、とかはあり得ますけど。
               レ|/::ヽ っ |::/::/:::::::::::::::::::l:::::::::ヾ  ./j/ハ/\///////             初心者村でメタ読み護衛はさすがにダメですね。
               _人ヽ:::i::::..//::/:::::::::::::::::::::j::::::::::八 ////ハ//ヽ////
       , z≦´zヘ ヽヾ!Vノ レ`l::::::::::::::::::::/::::::::::::::∨/////>ー \l{
      /////////ハ \/   /::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\///     ヽ
    /-― 、///////l//ー`'Z/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ′
   /      ヽ/////j/////∨::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
           )/ ̄┌j`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::\
          ′  __|_ハ /:::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::l\:::::ヽ
                _{llllj /:::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::|::::::::::::l  `ヽ::i
               |`rzj /:::/:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::!::::::::::::|    ):!
               └―//l:::::::::::::::::::::::::/:::l:::::::::::::::i::!::::::::::::|    レ
               /ー '|::::::/::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::l::':::::::::j::|
                /   ,|::::/::::::::::::::/:::::::l::::::::::::::::!:::::::::/:::!
                   /i|::/i:::::::::::::;:::::::::::!:::::::::::::::|:::::::/ |::|
                   /i:i|:'i::l:::::::::::;::::::::::/i:::::::::::::::;:::::/ .レ
              ヽi:i:|i:i:iヽ:::::::;:::::::::/i:l::::::::::::::;::::/
               /i:i:i:i:i:i:iハ::::::::::/i:i:iヽ::::::::::::/'
               ゝi:i:i\i:i:l::::::/i:i:i≠=ヽ:::::∧
             /i:i:'i:i:i:ー`|/i:i:i:i:i、:i:i:i:i:i:レi:∧
            /i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
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ヒイロ(共有者) 「俺が知っている方法はこれだけだ。それだけの事だ」
アトラの独り言 「んー、初日共有っぽい」
やる夫(人狼) 「狂人→霊能って筋もなかーないかもしれんお」
ヒイロ(共有者) 「正解とか正しさとか効率とか知らん」
できる夫の独り言 「なんでむらはじまってから妙におもくなったんでしょう」
ヒイロ(共有者) 「通りゃ通りゃで別に問題ねぇな。できる夫破綻するなら小悪魔がどうかを眺めて噛まれるかどーか見つつ、黒咲見てきゃ良い
破綻しないなら、黒咲まで吊っておくくらい」
やる夫(人狼) 「んじゃ、そうすっかお」
蟹GM 「ロリコン……!?」
不知火(人狼) 「幸い結果はどっちもないですし、噛み切ってもそこまで辛くはないです」
IAの独り言 「黒崎が一枚上」
やる夫(人狼) 「おそらく、トラブルであってわざとやっているわけじゃなさそうって言うのが救いかお」
ペパロニ 「ヴェールヌイと同じ嗅覚すぎてだっこしたい」
小悪魔 は やんねえ香 の護衛に付きました
パチュリーの独り言 「だいたいこういう初日だと村あまり勝てないんだよなあ…」
やんねえ香(人狼) 「抜くなら抜く。
残すなら小悪魔抜いておくぐれえか?
たぶん狩人はない夫じゃねえかと予測」
不知火(人狼) 「いっそのこと噛み切りますか?黒咲から順に」
小悪魔の独り言
  |-――-  ._
  |: : : : : : : : : `丶
  |:/ : : : : : : : : : : :ヽ
  |' : : :/: : : : : : : : : : .   , -、
  |: : : ハ: : : : : :l : : r-'‐:::´::::::::ヽ
  |: i: {!l ヾー‐ ´i: : : '⌒'.、,:'⌒ヽ::}
  |ヽ: l T::::::::::::ァ :i : : : :i     }/
  | ヾ: ┴ ==-'! : l : : : :l
  | △     /l: : |: : : : !            占い守るならやんねぇ香1択ですねぇ。
  ト .__ . . . :´: l : :| : : : :l
 ⊥∠`ゝ、: : : l : :l : : : : !   _.. -、
(   )ー'  } : : : !: /: : : : : '.ー::´::::::::::'.
 Τ、/ア: : : : :レ: : : : : : i 'ヽ:::::::::::::::i
  |/:::/ : : : : :/: : : : : : : ! i '⌒ヽ:::::!
  |:::::::ヽ リ: : : : : :} : : : : :ハ !    '.:::|
  |ヽ- へ : : : : :/! : : : / }:!    V
  |´ヽー-ヘ : : // : :/ 〃
  |:::::::::::::::::::\/: /  /」
やる夫(人狼) 「狂人からの噛み切りでもすっかお?」
ヴェールヌイ(妖狐) 「なんかできる夫が真っぽいぞ。
他が騙りっぽい。」
やらない夫の独り言 「遅く出ること自体は意味あるんだけども、挨拶挟んでから、とかで状況を変えたほうがボロ出安いと思うんだけどな」
ルーミアの独り言 「んー」
アトラの独り言 「ペパロニィ!」
蟹GM 「回線っぽい
ぼかしてるから多分それっぽいが」
ヒイロ(共有者) 「いい材料は取れた。それが正解かどうかは別にして、ってトコか
抜けた共有より、狩人探しで灰噛んでくれりゃ、結果的に灰は減る」
やんねえ香(人狼) 「できる夫な…
アイツ残される位置すぎるのが嫌だわ」
やる夫(人狼) 「んーんーんー」
パチュリーの独り言 「ああ、もしくは阿良々木ってのもあったか」
蟹GM 「真だな」
不知火(人狼) 「結果的にやんねえ香さんが占いに出たのは正解でしたね
さてどうしましょうか、正直できる夫真だとは思いますが」
小悪魔の独り言
         ,.、      x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ、      /`ヽ
       ,..::´:::::\   /ァ'            \ヾ、   ノ:::::::::::`ー----ァ
 ┌--―'":::::::::::::::::::::ヽ‐l/    |::    ::. :.ヽ  ヽ├:::::´::::::::::::::::::::::r一'´
  ` ー--┐:::::::::::::::::::;:-/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ :「 ヽ、__::::::::::::::::ヽ
      |:::::::∧:::::/  | ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  :|    |::::/\:::::|
      |:::::/ V::|  | ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |    ∨  \!
      {:::/  ヽ!   | 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|
             从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ
              {\∧ ,,     '     ,, /.::人/i
         ,..     7トーイ、   r‐::::v    厶ヘ厂 :!       ,、        私が狼ならぁ、ノータイムで霊能噛みチョイスしまーす!
       //     /:i  :!::丶、   .ノ  . イ|  :|:  :l       ヽ\_
      「{__/    ./ .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ,i        〉、_}':;
     , ' /:;:;:;:;ヽ  ./ .::|  ::|_厶ィ´ヽ_/ヽ_:i_|  :|::. 八       }; ', :.:.',
   / ./:;:;:;:;:;:;:;:\/ .:_::|  ::lf'Y;:;:', ,ィi´ `ト /f'Y:|  :ト、  ::.     /:; ',.:.:.:.',
  /.:.:.:,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::′ / |  ::|j |:;:;:;:;', L__」 /:;| |:;|  :|/`ヽ  ':、____/:;:;:;:;:; ', .:.:ヽ
../.:.:.:.:.:.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   '  :|  :/ /:;:;:;:;:;V  V:;:;:| |;:|  :|   ',  '、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ', .:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.|:;:;:;:;:;:;:;:;:/  .:}  :|/ 、{_/);:;ヘ..:(\_ノ ハ │   !    :、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l .:.:.:ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:!:;:;:;:;:;:;:;/  .::ノ :/ 、\) r'´:;:;:;:∨ヽ, (/, ヽ│   |    \:;:;:;:;:;:;:;:;:;} .:.:.:.:ヽ」
ペパロニ 「なんだろなにか企んでるっすか?」
パチュリーの独り言 「まー小悪魔が共有、なんだろーけど」
やる夫(人狼) 「ほんとやだお
これで噛みにいって護衛されてたらストレスだし
信頼勝負で「狼はないっぽいよなー」とか言われたらさらにストレスだお」
ヒイロ(共有者) 「こいし、やる夫、ヴェールヌイ、やらない夫。この辺り削ってきゃどーにかなるような気はする

流石に見間違えなんかしねーけどな」
やらない夫の独り言 「音入れてなかったわ」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ペパロニ 「真じゃん」
やらない夫の独り言 「すーまん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ペパロニ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ルーミア1 票投票先 1 票 →ペパロニ
やる夫0 票投票先 1 票 →ペパロニ
やらない夫0 票投票先 1 票 →アトラ
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →ルーミア
黒咲隼0 票投票先 1 票 →ペパロニ
できる夫0 票投票先 1 票 →不知火
やんねえ香0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
アトラ2 票投票先 1 票 →不知火
IA2 票投票先 1 票 →ヴェールヌイ
ヒイロ0 票投票先 1 票 →こいし
不知火2 票投票先 1 票 →アトラ
ヴェールヌイ1 票投票先 1 票 →IA
ペパロニ5 票投票先 1 票 →IA
小悪魔0 票投票先 1 票 →ペパロニ
パチュリー1 票投票先 1 票 →ペパロニ
こいし1 票投票先 1 票 →パチュリー
やらない夫 は アトラ に処刑投票しました
パチュリー は ペパロニ に処刑投票しました
できる夫 は 不知火 に処刑投票しました
小悪魔 は ペパロニ に処刑投票しました
黒咲隼 は ペパロニ に処刑投票しました
やる夫 は ペパロニ に処刑投票しました
不知火 は アトラ に処刑投票しました
ルーミア は ペパロニ に処刑投票しました
こいし は パチュリー に処刑投票しました
ヒイロ は こいし に処刑投票しました
IA は ヴェールヌイ に処刑投票しました
ペパロニ は IA に処刑投票しました
アトラ は 不知火 に処刑投票しました
やんねえ香 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ヴェールヌイ は IA に処刑投票しました
阿良々木暦 は ルーミア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA 「別にいちいち大勢で突っ込むことでもないでしょ」
やらない夫 「なんでやねん」
やる夫 「すげー見間違いだお」
ルーミア 「共有者さんは盤面を見てないっぽいのでFOを推奨しておくのかー。」
アトラ 「というわけでグレランよね!
噛みを見ていけばいいわよめいびーいえーい」
パチュリー 「相方が○に居ないなら引き摺り出しなさい!!
吊っても責任取れないんだからね!?>ヒイロ」
やらない夫 「んー?>黒咲
その心は?」
ペパロニ 「多分できる夫さんの結果が真でもいきなりは噛まないと思うんだよなーこれ
そういうこと考えると他の場所占っておきながら適当に占い候補に●しておいた真占いとかあるんすかねー」
ヒイロ 「やらない夫と見間違えたわ(マジで
んじゃグレランな」
やる夫 「ヒイロはヒーローになれそうにねえお」
不知火 「ヒイロ提督、そこ占い候補ですよ」
阿良々木暦 「いや占いCOしてるからね!?>ヒイロ」
やんねえ香 「泣くぞゴラァ」
ヴェールヌイ 「●吊りだと思ってるからあんなだったのかw」
ヒイロ 「みすみす」
IA 「それよりもし不意打ち的なのをかんがえるなら
できる夫があえて自分の信頼を落とす●を身内に出した2騙りとかだと
センスがあるなっておもう。」
アトラ 「やんねえ香は占いCOですはい」
ヒイロ 「あー」
小悪魔 「アムロさんじゃないからメインカメラやられたらダメなんですね、わかります。」
やらない夫 「COはしてるだろJK>ヒイロ」
やんねえ香 「占いCOしてるわああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
パチュリー 「共有が盤面見てないでどーする!!」
ルーミア 「やんねぇ香は占いなんだってば。」
ヴェールヌイ 「やんねえかが占いCOしてるの見ような!!!」
やる夫 「ヒント:やんねえ香の第一発言」
アトラ 「どちらかというと蟲よ!いや、普通の女の子よ?本当よ?>やんねえ香」
黒咲隼 「できる夫は狼だろう 少なくとも狂人であれをやるメリットなどない
やらない夫 「それは流石に微妙じゃねーかな>やる夫」
小悪魔 「だからCOはしてますってば。」
阿良々木暦 「まぁいいさ、遅れたのは
まだいいギリギリ
背後的なアクシデントもある
こいし 「ヒイロー!!!
うらないー!!!」
できる夫 「やらない夫さんのいう方法論ではあんまないです
あれですよね、●が灰にいるはずの狼だったら、人外3露出でやったね! っていう。」
やる夫 「流石にこれが共有のお遊びで得られるメリットがなんも思いつかないんでないだろうけどお」
ヒイロ 「いや……良いや。共有者CO やんねぇかのCO聞いて無いなら吊る。以上」
やんねえ香 「アトラってアイツは植物じゃね?>パチェリー」
不知火 「霊能出てるというのもありますが人外がCOした人に●投げたというのもありますし
基本狩人にまるなげしておけばいいんですよ、占いが死なないようなら共有がどうするか決めればいいですし」
パチュリー 「共有は自己責任、以上」
小悪魔 「ただ個人的にここまで遅い●だと信用を他より一段下に見がちになるので。
信用稼ぎたい、というのなら銃殺対応させない為にも占い先宣言とかされるといいですよ。

まあ単なる私の意見なので賛否あるでしょうが。」
やる夫 「共有がでないから即吊りっていうか
むしろできる夫とやんねえ香が共有で何か凄くふざけたことでもしてるのかっていう事まで考えちまうがけどお」
ペパロニ 「占い候補に●あてる占い狐とか存外長生きしそうっすよね」
アトラ 「ひどい!こんなかわいい女の子を悪魔だなんて!(オヨヨヨヨ>パチュリー」
やんねえ香 「ま、こっちはサクサクと狐探せばいい話だわ。
霊能生きてるうちに狼見つけ出すのもありだしな」
ヴェールヌイ 「そういう事も何も、できる夫吊るのはさすがにしたくないよ。 >ヒイロ」
やらない夫 「遅く出ること自体はありっちゃありだけども、状況で言うと1/2に期待したっていうのはあるんかな」
黒咲隼 「●吊りをするなら霊鉄板しろ どういう展開であれ霊結果は重要な役割をもつ
例え俺が噛まれてしまってもだ」
IA 「それよりグレランで共有落ちてもよくないでしょ。
自発的に。」
アトラ 「ああ、一応占い理由は持っていたのね
それじゃあグレランしましょうか!(にっこり」
こいし 「仮に狂人だとしても出来る夫視点2択で狼に当たるわけでー
そこまでリスクを犯してする行動かといわれると首をかしげるかなって言うのはあるけれど
じゃあつるの?っていわれるとそれはないとなる」
できる夫 「>パチュリーさん
理由いうとメタになるんで、遅い占い師として考えて下さって問題ないえすよ」
IA 「明日の死体状況見てからで十分。」
小悪魔 「こー、何というかできる夫狂人で狂アピまで兼ねてるのではとか邪推したりしつつ。
じゃあそれが何に影響するんだと言えば、特に今言えることはないです。」
ルーミア 「別にできる夫即吊りする必要もないと思うけどねー。」
パチュリー 「ちなみにやんねえ香よ知っているか
うちの小悪魔もだけど、君の隣にいるアトラも悪魔の一種なのよ」
ヒイロ 「共有出てこないって、そういう事だろう?、と俺は解釈しているんだがな」
ペパロニ 「あ、ほんとだ さすがよく見てるっすねー>アトラさん」
やる夫 「共有も出てグレランすりゃいいお
初手●をもらった占いを即吊るというのは信用が極端に落ちるからというだけであって
この形で、落ちる訳ねーしお」
やらない夫 「霊能露出で噛まれるということは何ら問題がないのでどうでもいいだろ>阿良々木」
アトラ 「できる夫は発言が占いCO以外にないからどうしましょうかしら?」
IA 「ないね。なら被せただけの可能性が否定できない。
それ以上もう占いで語ることないでしょ。」
不知火 「放置で進めましょうか」
阿良々木暦 「まぁそこはね
力だけあればプロじゃないって話だから>ルーミア」
蟹GM 「というかkenさんにしては反応にぶすぎて
なにかあったのかと疑うレベルだがさて」
ヒイロ 「3-1だ。正直霊能者の情報見ておけばいいだろう、と言う気しかせん」
ヴェールヌイ 「なんか占い理由も出てこないしあんま突っ込んでもしょうがないし明日まで様子見しかできないよ。」
ペパロニ 「リーオーとCV33って似てるっすよね 色とか>ヒイロさん」
黒咲隼 「霊能が噛めなければ苦しくなるのは自分達だろうに」
できる夫 「占い理由
やる夫さんとかやらない夫さんだとかぶりそうなんで、
となりのやらない香さんを」
やんねえ香 「あっそ。
そこは狂人かねえ。出の遅さ的に
そうなると黒咲が狼くせえな」
ヒイロ 「吊っていいのでは、と思うがな」
ルーミア 「どーするー? 遅い●に整合性が無いって話でもするー?」
アトラ 「そもそもやらない香は占いCOしているわ>ペパロニ」
小悪魔 「>ペパロニ
●は占いCOしてますよ。」
やらない夫 「別段占いに当たってるので普通にグレランです>ペパロニ」
パチュリー 「なぜこんなに出遅れたのか理由を述べよ>できる夫」
不知火 「ん?結構遅れて占い師ですか、そして●
●先は占い候補のやんねえ香ですか」
IA 「まず提出が遅い。できる夫単体が遅いのは見ればわかるから」
黒咲隼 「ふむ・・・・そうきたか 」
ヒイロ 「いや、流石に汎用兵器に自爆装置積みこむとコストが合わないな>ペロ」
阿良々木暦 「できる夫ォォォォ」
小悪魔 「遅い●ですねぇ。」
アトラ 「流石に遅すぎると思うのだけど・・・>できる夫」
ペパロニ 「うわあ●のCO聞きたくねえー」
やる夫 「じゃあ、やんねえ香が真だったら、凄く厳しいから即吊りねー
なんていうわけねーお」
こいし 「何も問題ないといった瞬間にこれである>●」
蟹GM 「これはひどい」
IA 「この場合のできる夫でみるのは占い理由」
小悪魔 「>やんねえ香
私○よりもパチュリー様を守ってあげて下さいよぉ!
パチュリー様、お体弱くてグレランに耐え……なんて言ってたら全員なぎ払ったりしないですかね?」
ヴェールヌイ 「●出たけどさすがにこれはグレラン。」
やらない夫 「んじゃ真いればいいねっていういつものパターン。」
ペパロニ 「免許制だったんすか?」
パチュリー 「朝一が妙にバラついてるわね珍しい」
アトラ 「占いが二人ならまずは霊能の数を確認しましょうか」
ルーミア 「アマチュアの霊能者って結果信用できるのかー?」
阿良々木暦 「2CO
まぁまだ普通」
IA 「素晴らしい、5月14日か。」
やる夫 「こいしの日っていうか、碁石の日なんじゃねーかお?>5月14日」
こいし 「うむ、何も問題なさそう
共有まで出てグレランかな」
できる夫 「占いcoやんねえ香●」
ヒイロ 「占い2の霊能1か」
ペパロニ 「ヒイロさんって戦車にも自爆装置積みそうっすよね」
ヴェールヌイ 「プロ霊能者とは?」
不知火 「占い師2人ですね、共有と霊能もお願いします」
アトラ 「朝よー」
黒咲隼 「お前はLDSか?
ここは単なる村ではない戦場だ
戦闘経験が何よりもを言う 
経験値があるものを選ぶべきだろう」
やらない夫 「おはようさん」
ルーミア 「はーいおっはよー。」
やんねえ香 「占いかよ…こう、頭を使った職って好きじゃねえんだよなあ
ま、初心者村だし気張らずにやっていくか

初日小悪魔
んで、初日はどうすっかねえ。
んーそうだな、こあくま占ってみるか
アイツ、悪魔って言うから●出るんじゃね?(酷
阿良々木暦 「霊能力者……まぁアマチュアだけどね」
こいし 「おはよー!
今日はこいしの日だよ!」
ヒイロ 「任務了解。標的を破壊する
ところで「にんむりょうかい」が初期変換で「人無料買い」になる俺のPCは
以前人買いでもやっていたのだろうか……疑問が付きない
まずは戦術予報士(占い師)の情報を聞き戦略を建てようか」
黒咲隼 「占いCOヒイロ・ユイは○だ」
ペパロニ 「おはよーっす」
ヴェールヌイ 「おはよう。」
IA 「おは」
やんねえ香 「占いCO小悪魔○」
阿良々木暦 「おはよう
結果は?」
パチュリー 「肩が痛い。」
やる夫 「おはようさんだお」
小悪魔 「こんなにも私のご主人様が可愛い。
書籍化したらバカ売れですよ、パチュリー様!」
不知火 「おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蟹GMさんの遺言 燃えてきたぜ!
蟹GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(蟹GM は人狼の餌食になったようです)
やんねえ香 は 蟹GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリーの独り言 「一度一度の村に格差をつけてはいけない
鯖の繁栄を祈るならそれもまた真理なのよ」
ヴェールヌイ(妖狐) 「まぁ別にいいか。」
ヒイロ(共有者) 「イラスト比重が高いから、なのかね」
阿良々木暦の独り言 「サリ×スバか」
ヒイロ(共有者) 「遊戯王だけでなく、カードゲームが、か」
不知火(人狼) 「ヴェールヌイとヒイロの呪殺対応しておきますね」
ヒイロ(共有者) 「所で遊戯王って映像媒体というか、小説媒体に向かないよなと思う」
阿良々木暦の独り言 「つまり……スバルさんとサリエルさんでオーバーレイ?」
ルーミアの独り言 「あれ何でスバルにしたんだろ。重工でよかったと思うけど。」
不知火(人狼) 「全潜伏は乗り気じゃない人がいるので私が騙りますか
と言おうとしたら騙り立候補者がいました、やんねえ香お願いします」
パチュリーの独り言 「          /        >'´ /  .i!
        /     ,.-    ,,r=ソ`ヽ、i!
.       _ ./  ,.-ァ イ ,_r'=シ:::::::ヽ :::: ヽ、
      / フ  / (_ノ.i:::::::::::l :::::::::ヽ :: ヾヽ
     /  l   ゝ、_.._ノi:::::::::i |:::::::::i>i:::::::,>
     ヽ_i!ソ .iイ:::::::::::l: :l :::::::|iヽ :: 」 , イ
    </ /レ,イ::l ::::::::: l>|__l __  ̄r''} |   残当
    /  /.(./|: :l_二イ ニ,rxiト''  ヾj l
.  ,<`ー=' ./.7::::::::::::::::::代z ソ    , /、    2週くらい連続で代理GMしてたんだから、やらない夫に謝っておきなさい
  ヽ、ヽ/`ヽソ.ノ ::::::::::: l:::::::'`ヽ、   ,/ :: ir 、
   ソ´./ソ' ::::::::::::::: l ::::::::::::: `<´:::::::<`i),コー'/__
    /,'//::::::::::::::::::::ヽ, ::::::::::::::: `i>ヘーレi ::::::::::::: `ヽ、
   _.i!=' ァ':::::::::::::::::::::::: ヽー=' ̄ ̄>ー=>ーl`ヽ:::::::::、一
  / .i! ./:::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ      r ,.> ̄¨゙´ /、:::::::::::l
.    l .l ::: l :::::::::::::::::::::::::::::i!ヽ      (  ヽ (∨ `ヽノ
     i.l : :i.l .l :::::::::::::::::::::::: l ',',.  |,.二__,ヘ |r'一
  _r'、,.i :∧'; l :::::::::::::::::::::::: l、i! i=))   `<
  ,i i . ∨ ヽヽ:::::::l ::::::::::::: / __i_ヽ `ヽ、 l____」
ヒイロ(共有者) 「そこまでコピペっただけじゃないのか?」
ヒイロ(共有者) 「なんでデュオがあそこまでマダオ化したのか…」
やんねえ香(人狼) 「今日は適当に小悪魔○でいく」
ルーミアの独り言 「そういえばどこぞの会社が社名をスバルにしてたなー。」
やる夫(人狼) 「ほんじゃ、やんねえ香たのむお」
「◆蟹GM 「テンプレがサリエルさんの酉だったよ。 >GM」

どういう……ことだ……」
ヒイロ(共有者) 「どころでフローズンディアドロップという小説がな、あるんだがな」
やんねえ香(人狼) 「わかった、私がやるわ。
145噛みなー」
阿良々木暦の独り言 「あとまぁ、食蜂水属性らしいんでエンジェランは妥当
御坂がライデンは妥当&妥当」
ヒイロ(共有者) 「まぁ、いいか」
ヒイロ(共有者) 「初日共有はバレるか?」
小悪魔の独り言
         ,.、      x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ、      /`ヽ
       ,..::´:::::\   /ァ'            \ヾ、   ノ:::::::::::`ー----ァ
 ┌--―'":::::::::::::::::::::ヽ‐l/    |::    ::. :.ヽ  ヽ├:::::´::::::::::::::::::::::r一'´
  ` ー--┐:::::::::::::::::::;:-/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ :「 ヽ、__::::::::::::::::ヽ
      |:::::::∧:::::/  | ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  :|    |::::/\:::::|
      |:::::/ V::|  | ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |    ∨  \!
      {:::/  ヽ!   | 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|
             从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ
              {\∧ ,,     '     ,, /.::人/i
         ,..     7トーイ、   r‐::::v    厶ヘ厂 :!       ,、        こぁの狩人は占いを抜かせることに定評がありまぁ↑す!
       //     /:i  :!::丶、   .ノ  . イ|  :|:  :l       ヽ\_
      「{__/    ./ .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ,i        〉、_}':;
     , ' /:;:;:;:;ヽ  ./ .::|  ::|_厶ィ´ヽ_/ヽ_:i_|  :|::. 八       }; ', :.:.',
   / ./:;:;:;:;:;:;:;:\/ .:_::|  ::lf'Y;:;:', ,ィi´ `ト /f'Y:|  :ト、  ::.     /:; ',.:.:.:.',
  /.:.:.:,':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::′ / |  ::|j |:;:;:;:;', L__」 /:;| |:;|  :|/`ヽ  ':、____/:;:;:;:;:; ', .:.:ヽ
../.:.:.:.:.:.l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   '  :|  :/ /:;:;:;:;:;V  V:;:;:| |;:|  :|   ',  '、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ', .:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.|:;:;:;:;:;:;:;:;:/  .:}  :|/ 、{_/);:;ヘ..:(\_ノ ハ │   !    :、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l .:.:.:ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:!:;:;:;:;:;:;:;/  .::ノ :/ 、\) r'´:;:;:;:∨ヽ, (/, ヽ│   |    \:;:;:;:;:;:;:;:;:;} .:.:.:.:ヽ」
ヴェールヌイ(妖狐) 「テンプレがサリエルさんの酉だったよ。 >GM」
パチュリーの独り言 「…初心者に限った話でもないか」
ヒイロ(共有者) 「普通は久しぶりだ。楽しませてもらうとする>スバルさん」
やる夫(人狼) 「全潜伏するくらいならやる夫が騙るお」
不知火(人狼) 「構いませんよ>全潜伏」
ペパロニの独り言 「なんか黒髪多いっすね」
パチュリーの独り言 「. l`ヽ、     _,.ィ‐-z-‐¨¨ ̄` ヽz.,_          __
ノ   \,./     `ー―    ,ィ=ニ、ヽ,       /  /
 ̄ ̄`Y/ _ 、   _    _,,..、       l  ト、__,.∠__,>
.l ̄ ̄,lハ,フーミソ_ ヽ二,.< ヽ_  ./  /    l'
/./フ''フ//: :/: : フ.7i!: : : : :.`ヾ_>z_,. ィ' |   ,.イ!    正直言うとだねすばるん、こういう流れというのが
´  ヽ//: :ーi¨¨ァi /l!i: :-‐十iz_l_: : ヽ_ハ==、_  ノ   初心者に対して「埋まらないと村は始められない、埋まらなければいけない」
    l l i!.: :!i>ァ」 l i!ハ _」l l / ヽj/ /: :ヽ .|>、¨\    というインプリンティングを促しているのではないかと思うわけですよ
    i!l、,j: :l.i ト;ハ ' ..l >ァ=zノ」: :/': : : :.:i lヽ) ヽ  \
       ∧.j V,り    .l i、::ノノ>'/: : : : :.!.i''´   V⌒ヽi
.     /: :.lヽx  ,   `¨x¨フソ /: : : :./
.   /: : : : > 、  、     _彡':/: : : :.:/
,.ィ<´: : : : :.ノ: :ノ >=-=iフ' /.: : : :./
.:.: : : : : : :.:__,r<.l     / :i./: : : :.:/
: : : : : :>1ハヽii iil_ィニァi': : !i : : : : i!
: : : :.:/i .iil:: ', ヽiiiレ'¨`'.∧: : ヾ: : : :lVヽ_
: : :.ノii .iiil:::::::::::|ii .l  =ト、ハ: : : :l : : : : V= ( _
/ .ハi iiiiト、 :::: |i .l  十 .ハ: :l: :.l : : : : ヾー' `ヽ、_
  /> 、_ii \:::| .l   .l ,イハ: ';.. :',.: : : :.| r.、   ,>z、」
小悪魔の独り言
::::::::::::::: /                  ヘ ::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::: /     ,   ∧    i\     ヘ ::::::::::::::::::::::::
::::::::  /      |   / i i、   | \   i  ヘ :::::::::::::::::::
:::::::: ,_l,、   ,  |  ,_i--、| |\  |, ---、 .| λ 、 :::::::::::::::
,, -   ``i  、  .|//::::::::li/  \i /::::::i ヽ/  |ヽiヽ、:::::::::::::
 _ , ,´ーi   i  i  i:::::::::l     |:::::::::i  ソ / ,、 \ :::::
´  N   |   、 |  、:::::/     、:::::/  ', /ヽi ` -、i :::::
::::::: |   |   N    ̄       ̄   ', :::::::::::  :::::::
:::::::: i   l    |               ノ :::::::::::::::::::::::::    >GM
:::::::: |   、   |             /i ::::::::::::::::::::::::::::    村建て感謝ですが、ネタプレイに走ろうと思ってる時に狩人ですか。
:::::::: |   i   ト _   ⊂⊃     ´  | ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::: |    i   |  イ、- ー、  ´ ∧   | ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::: j    i   i/ |  \ /  \、 |  / ::::::::::::::::::::::::::::::」
不知火(人狼) 「なら私かやんねえ香が騙るか全潜伏かってところですか」
やんねえ香(人狼) 「全潜伏でもすっか?」
「◆蟹GM 最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!
全ての光よ、力よ!我が右腕に宿り、希望の道筋を照らせ!シャイニング・ドロー!

現在の心境はこんな感じなスバルがお送りする」
阿良々木暦の独り言 「とある電脳戦記はサイファーがメイン敵らしくて辛抱たまらないッ!」
ヒイロ(共有者) 「それもそれで構いはしないか。状況を確認し、任務に移る
軍事に明るくない者が多い。なら、俺がやるのが一番効率的か」
不知火(人狼) 「(発言の順番が逆になってたけど不知火に落ち度はない)」
できる夫 は やんねえ香 を占います
ヴェールヌイ(妖狐) 「まぁ出ない。」
こいしの独り言 「お姉ちゃんがいれば言うことは無かったけれどそこまで贅沢は言わない!」
ヴェールヌイ(妖狐) 「騙りにはんー…。夜4分の初心者村で狂人が潜る確率は、少ないな。」
できる夫の独り言 「重いんですけどねぇ」
不知火(人狼) 「私からは特にやりたいと思うことはないです」
やる夫(人狼) 「やる夫は潜伏してーお」
アトラの独り言 「素村ー」
パチュリーの独り言 「初心者村の素村というのは本来色々な意味で頑張るべきなんだけど」
黒咲隼の独り言 「狂人か・・・俺たちの故郷のため 同胞のためになら強靭にもなろう」
やんねえ香(人狼) 「私はノープラン」
やらない夫の独り言 「久しぶりの17だろ」
こいしの独り言 「こいしの日なので久しぶりにこいしちゃんRP」
やる夫(人狼) 「よろしくだお」
やらない夫の独り言 「さて」
ヒイロ(共有者) 「一人だけの共有とはな」
不知火(人狼) 「やりたいことがあるなら乗るぐらいですね」
こいしの独り言 「せふせふ」
やんねえ香(人狼) 「よろしくな」
できる夫の独り言 「おや」
こいしの独り言 「なんとか間に合った」
ヴェールヌイ(妖狐) 「はふーん。
適当に生きて死ぬか。」
IAの独り言 「素村か」
こいしの独り言 「GMは村建てありがとー」
不知火(人狼) 「よろしくお願いします」
ルーミアの独り言 「およよ。」
やんねえ香(人狼) 「んで、狼かあ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/05/14 (Sat) 22:03:17
不知火 「素数かな?」
ルーミア 「かいしー」
やんねえ香 「んじゃ、やるとするか」
ルーミア 「2」
ペパロニ 「っしゃおらー!」
ルーミア 「3」
ルーミア 「5」
ルーミア 「7」
ルーミア 「じゃカウントいくよー」
パチュリー 「そういうのは変に仲介しないでこっちでやるから…」
ヴェールヌイ 「そういえば今日はこいしの日だったね。」
小悪魔 「こっそーり抜き取って売りつけようなんて考えて居ませんから!」
こいし 「よろしくー」
やんねえ香 「kariのやつができ次第、カウントでいいだろうな」
阿良々木暦 「一応、ジャンク屋としてリア充してるって設定だったのになぁ>デュオ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → こいし
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9090 (古明地こいし7)」
ペパロニ 「ひとまずピザとっていいっすか?」
ルーミア 「そして何か(直接的な繋がりはないけど)紅魔郷勢が増えてる!」
小悪魔
             イ    . .―: : ̄ ̄: : : . .、  ___
            l |  /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ ヽ、::::::::::: ̄:ヽ
            ヾ=' : : : : : : : : : :i、: : : : : : 、 ∨∧:::::::::/⌒)
      ....―ニ >、 /: : : : : |: : : : : :| ヽ: : : : : 「 / ハ::::::〈
    /::::::/    ∨/: : : : : |: : : : : :|⌒|: : : : : !:^Y  |::::::/
.   /:::::/ヽヘへ'`イ/{: : : : ‐∧-: : : リィてヽ: : : ': : !  |::::/
   /::/       / |: : : : イで、: ::/ 弋_ソ| i: :/: : |  ∨
   |/          リ、: : : 代_ノ∨,     レレ: :i: :|          >パチュリー様
               |ヾ、八   v フ イ: : : : :|: :|          魔法の森の人形師さんが高く買い取りたいとか。
           _    l: : : |: :i>―_r  |、: : |: :|: :l  ィ^.、
         /イ、  /: : /: /⌒「:、 /M、 ヽイ:: :|: :∨∧::::\
        /::/ ヾ/: /: イ  } |::∨{三}N::::|ヽ |: : :\ \::::\
      /:::::/ /: :/://   リ |:::| \\|::|  \__ : :ヽ∧::::::\
     /:::::::://: : :/:/: : :|、__/} /::::ヾ ∧ ヾ:.、  〉、\ : ∧:::::::::\
    /:::::::::::://: : : : :リ : : : : |__」/::::::::::::\∧  〉、、/: : } \: :|::::::::::::::\
    |:::::::::::/7: : : : :/ : : : : : { ―|:::: 、__ /i /:::::〉 \|   //|::::::::::::::::/
    |:::::::://: : : : : : : : : : : :∧  |::: ::::::::::::::/ }/:::::/ / ヽ 〈〈_ |:::::::::::::/
    |:::::/〈: : : : : : : : : : : : : : :|  |::::::::::::::::|\/::::∧    \ヽ_|::::::::::/
    |:::/ ヽ.: : : : : : : : : : : : : |  |::::::::::::::::||::::::::::l: : \    \|::::::/
    |/   )⌒): : : : : : : : : : |/::::::::::::::::∧::::::::ヽ: : : :\    |:::/
         (: : : : : : : : : : : 〉、:::::::::::::::ムハ::::::::::\: : : l\_/ |/、___
          )^ヽ: : : : : : : / i \::::::/ | \::::::::/: : :/  `ー、_二ニア」
やんねえ香 「お、埋まったか」
蟹GM 「各自準備はできているな?
ならカウントだ」
kari が村の集会場にやってきました
ペパロニ 「ふぇあっ・・・寝てないッスよ」
ルーミア 「10時だー」
アトラ 「よしよし、いい感じに人が集まったわね!
時間のことは気にしない」
パチュリー 「あんたもしかして魔理沙に惚れてたの?>小悪魔」
ヒイロ 「待つなら待つ。開始なら開始で構いはしないがな。俺は
他次第と言うところか」
阿良々木暦 「小学生も困るよっ!?八九寺みたいな非実在性青少年じゃないと通報されちゃうよ!」
小悪魔
                                  ,. :':´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞー、、
                                ,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:ヽ、
                            , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::ヽ
                           ,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:l、::::::::i!::::::::::::::::::';::::::∨
                        /::::::::::::;':::::;'::::;ィ!:::::::::::i:::::!l!.';:::_/斗::::::::::::::::';::::::::'.
                         ,'::/::::::::::!::ゞ:;_/_l:!:::::::::!l!斗匕j/ l::::::::::::::::::::::',ニk、
                         ,':/::::::::::::i:::::!j/  l!、:::::/l! γ⌒ヽ.!::::::::::;':::::::::::'.三ニk、
                      ,ィ;'!i::::!::::::/:!::!γ⌒ヽi:/   .{、  ノ !:::::::::;::::::::::::i::!三三k、
                       /l!/il!::;!::::;':l!::!. {、  ノ.!       ¨´rっ!:::::/::::::i、::::lヾ=ニ三ニk、
                       ,'ニ=y'i/:!::;'::∨ rっ              l::::/!:::::::!::';::l:::!::::`T'' ヾk,、
                        l!´ / イ::ヾ!::::{    _,,... -‐ Vヽ   l:/:::!::::::i::::i∧:::::::::::'.    `  ぱ、パチュリー様!?
                    ー ´  l::::i:::::::ム、  {. /     i.  i:!::::l!:::/:::::!::::';:::::::::::',     べべべべべ別にこあは隠れてパチュリー様の
                             ヾ:lヾ::::マ::ヽ、 ∨___ ノ   ,!i::::::j/:i::::::';、:::':;:::::::::',     素敵ブロマイドコレクション眺めてたりしないですよ!
                            ` l!ヾム.!::::`i:..、       _,. '´/i:::::::::::l!:::::::';ヾ::';:::::::::',
                _                   ヽ ヾi::::::::!::::`:.ー=≦ ,..ィ/ .i:::::::::::iム:::::';:::ヾ::::::::::'.
              / ヽ                 !:::::::!ヾy'´. . ,.イ'´. . /. . l::::::::/´: .ヾ:::':;::::::::::::::::'.
        γー{ r' ゝ.,_                  i::::::;',.イr=yヘ. . . . . . . . /::::::/;.. -‐ ヾ::':;::::::::::::::
          r! .ノ.l_ノ  _,.. ..`ヽ             !:::/ //;;;;;;;ヾ!. . . . . .,.イ::::;ィ´. . . . . . . . ヾ:::::::::::::
        八_l  r '´ ,.    l            j/:./!i!;;;;;;;;;;;;;!. . . ,.ィ'/::/. . . . . . . . . . . . .';:::::::::
          ヽ _!、 `¨ ´ ゝ  ヘ            rイィ:/_人:;_;;;;;;ィ.!_,.ィ : /:/. . . . . . . . . . . . . . . .〉:::::::
         ゝ' ゝ ...,,_     ∨          ,.イ : ;イ;;;;;;;;;;;;;/ィ: . : . :/´. . . . . . . . . . . . . . . . .ヾ::::::」
やんねえ香 「さて、なんだかんだで16人か」
黒咲隼 「所詮ハッカーなぞそうなる運命だったのだ>ヒイロ」
ヒイロ 「あー……(納得した顔>阿良々木
お前、大変だな……」
パチュリー 「なんかこぁ追いかけてたらこんなところに来てしまった」
阿良々木暦 「ヒイロ>いやまぁ、アレはアレで殺すと書いて違うルビ振るあれじゃないかな」
不知火 「通報案件が聞こえた気がしたので警察に電話しないと…」
パチュリー が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「やっぱ小学生じゃないと困るよね。 >阿良々木」
ヒイロ 「女では無いが、外伝小説でマダオ化したデュオは一体なぜマダオに……
五飛すら社会に溶け込んでいたのに……」
阿良々木暦 「神原も優しいっちゃ優しいが方向性が何かアレ
僕に揉まれると胸が大きくなるとか後輩に吹き込むなよ!それで僕の元に下級生集まっても扱いに困るだるるぉ!」
アトラ 「あと一人二人来てくれたらいい感じになるけどどうなるかしら?」
小悪魔 「こあー!」
不知火 「乾しイカ食べたら歯が…」
ヒイロ 「デレるというか、殺すって感じだったな>阿良々木
俺の周りの女も、殺害予告したら「殺しにいらっしゃーい」とか煽り力高い奴とかだったりするが……」
小悪魔 が村の集会場にやってきました
やんねえ香 「あーつまり。阿良々木に救いはねえのか」
阿良々木暦 「いや、千石だけは例外かな>やらない香
そもそもデレじゃなかった」
やんねえ香 「デレてるところもあっけどデレはデレでもヤンデレだよなあアイツら…>阿良々木」
ペパロニ 「ちーっす」
阿良々木暦 「ええっと……老倉?
メンヘラってるけどお母さんの介護とか頑張ってたし」
ペパロニ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「こんばんは。」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「そもそもお前の周りに優しい子なんかいるの?全員セメントじゃねーか>阿良々木」
不審者 「不審者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:不審者 → 黒咲隼」
不知火 「よろしくお願いします」
不知火 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「やらない夫>羽川なんかアレだよ!そっちじゃなくてフェイトちゃんの方じゃないかなとかスッゴイニコヤカな笑顔で「ちょっと頭冷やそうか」とか乗ってくれたけど超怖かった!」
ヒイロ 「10時を超えると場合によっては翌日のリアルに響く(社畜感
それを防ぐためならば、早めの準備は必須だろう>ルーミア」
アトラ 「準備なんてメモ帳を開くだけでできるからねえ>ルーミア」
やんねえ香 「ま、しておいた方が15分も待ってっと忘れるからな>ルーミア」
やらない夫 「阿良々木の不幸で飯が旨いだろJK」
ルーミア 「皆投票早いな~」
阿良々木暦 「全然ロリ声じゃないんだよ!>やらない夫
ガハラさんなんかドン引きしちゃった僕の切なる願いを踏みにじりやがって!」
ヒイロ 「任務了解。目標を破壊する」
不審者 「俺は孤高の狩人 アカデミアの奴らを殲滅するな!!!」
ヒイロ が村の集会場にやってきました
不審者 「了解した>GM」
やらない夫 「それは小遣いでもなんでもねぇだろJK>阿良々木」
阿良々木暦 「雲山はお疲れ様
またな」
できる夫 「おや十時でしたか。かしこまりました」
やんねえ香 「おつかれー」
やんねえ香 「…カイザー?>デュエルの度に何かしらの機能不全を引き起こす心因性の病」
阿良々木暦 「ああ、あげるとも
ただし僕の怒りをこめた一撃をな!>やらない夫」
アトラ 「あら残念」
やる夫 「狩人が去っていってしまったお」
蟹GM 「いい忘れたが10時開始だ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
雲山は席をあけわたし、村から去りました
雲山 は 雲山 に KICK 投票しました
不審者 「ここはアカデミアより凶悪なやつらが揃っているらしい・・・・・」
アトラ 「ああ、わかった!LOLね!>不審者
ちょっと前に日本鯖で来たって噂の」
雲山 「すまんGM 長引きそうな用事ができた。悪いが離席する」
やんねえ香 「よかったじゃねえか、慕ってくれるなんかはいるみてたぞ>阿良々木」
阿良々木暦 「L.D.S(ロストデュエルシンドローム)
喪失性デュエル症候群
デュエルの度に何かしらの機能不全を引き起こす心因性の病である」
不審者 「蛍光灯の話ではない>アトラ」
やらない夫 「お"兄"ち"ゃ"ん"お"小"遣"い"頂"戴">阿良々木」
阿良々木暦 「僕の周りにはこんなにもロリキャラやれる人が揃ってるんだから
皆ロリ声出してくれてもいいと思うんだよな」
アトラ 「LED?新しい明かりのあれかしら?」
阿良々木暦 「ところで
ベッキー(パニポニ)
ミント・ブラマンジュ、いづな
なのは
レパード、さやか
インデックス、高山マリア
このリストを見てほしい」
不審者 「貴様もLDSか!?」
IA 「よろしく」
IA が村の集会場にやってきました
アトラ 「よろしくねー」
アトラ が村の集会場にやってきました
やんねえ香 「んじゃよろしくなー」
やんねえ香 が村の集会場にやってきました
不審者 「よろしく頼む」
kari暮らし 「kari暮らし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari暮らし → 不審者
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 9806 (黒咲隼2)」
できる夫 「違いますよできる夫たちの村ですよ」
阿良々木暦 「蟹>まぁルーミアは人喰いだからね
蟹味じゃなくても美味しく食べられるんじゃない?」
ルーミア 「凄いやる夫たちの村って感じがする!」
阿良々木暦 「いやさぁ、まだ買えてないんだけどっ!
凛鈴ってどう考えてもリリンだよなアレッ!」
雲山 「よろしくのう」
雲山 が村の集会場にやってきました
阿良々木暦 「リリン・プラジナーっ!」
できる夫 「できます」
kari暮らし 「よろしくお願いします」
できる夫 が村の集会場にやってきました
kari暮らし が村の集会場にやってきました
やらない夫 「そういうこともある>GM」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
蟹GM 「馬鹿な……やるやらがいきなり揃うだと……!?」
やらない夫 「うっす」
やる夫 「だお」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
蟹GM 「全員許可だ」
蟹GM 「1」
蟹GM 「2」
蟹GM 「それじゃカウントだ
3」
蟹GM 「……食べてもおいしくはないさ」
ルーミア 「そーなのかー」
蟹GM 「そういうわけじゃない」
ルーミア 「だって蟹でしょ? 名は体を表すというし、きっと蟹の味がするんだろうなーって」
蟹GM 「どういう……ことだ……>俺が美味しそう」
蟹GM 「準初心者許可だ」
ルーミア 「はーい(蟹さん美味しそう)」
蟹GM 「……アンカーは任せたぞ?」
ルーミア 「こんばんは~」
ルーミア が村の集会場にやってきました
蟹GM 「初心者枠入村許可だ」
蟹GM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
蟹GM 「───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇Ero/sEYE.Q』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 蟹GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1249 (不動遊星)」
村作成:2016/05/14 (Sat) 21:11:48