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【真紅番外】やる夫アイマス交流探偵村 [5981番地]
~新世界より~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon クローンヤクザ
(生存中)
icon アシェンプテル
(生存中)
icon アイギス
(生存中)
icon 不動遊星
(生存中)
icon シャア
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon アムロ
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
村作成:2016/05/20 (Fri) 22:02:02
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「四条劇場と真紅鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定がでますー

2--夜の共有の発言は「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)として表示されますー

3--遺言を残す事ができます。でも探偵村ではネタ遺言のみ

4--超過時間はしゃべれません」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
GM 「22:30目安に開始。埋まったら前倒しで開始。最大15分延長
13人以下の場合は、オプションをはずして普通村にします

昼AAと遺言COはなしです」
高槻やよい が村の集会場にやってきました
高槻やよい 「うっうー!こんにちはー!」
クローンヤクザ が村の集会場にやってきました
クローンヤクザ 「ドーモ!」
GM 「いらっしゃいませー」
高槻やよい 「あ、あいええー?」
高槻やよい 「どーも、高槻やよいでーっす!よろしくおねがいしまーす!」
クローンヤクザ 「クローンヤクザは実際安心です
アイドルのバックダンサーをすることも可能です」
高槻やよい 「す、すごい!みんな同じ顔でおどってますー!」
クローンヤクザ 「クローンヤクザバックダンサーが気になった君は
今すぐ動画サイトへいって「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」で検索だ
なお私は偶然この村にやってきたクローンヤクザであり広告目的ではありません」
アシェンプテル が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃーい」
高槻やよい 「へ、へあっ!(あいさつ)」
アシェンプテル 「では、よろしく頼もう」
高槻やよい 「ちょっと似た人と間違えた……ような……(首かしげ」
アシェンプテル 「ほう、誰と間違えたかな……?    イクゾッ」
クローンヤクザ 「体温の上がる展開であることですね」
高槻やよい 「よくわかんないですけど、でもおんなじような違うような……亜美と真美くらいの違いみたいな……」
アシェンプテル 「フフ、誰と間違えたか多少は予想できるがな……」
GM 「時間ですが4人なので、15分延長します」
kari が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
アシェンプテル 「承知した」
kari 「どーもー」
高槻やよい 「こんばんはー!」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → アイギス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5031 (アイギス(P4U))」
アイギス 「ざーっとアイコン見てなんとなく決めましたがアイドルとアイギスは同じアイ……これは何か関係性があるのでありましょうか」
高槻やよい 「むむ、ジンロー事件以外に新たな謎が……?」
アイギス 「ハッ……「アイ」マス村で「アイ」ギスの「アイ」コンをやる……なるほどなー」
不動遊星 が村の集会場にやってきました
不動遊星 「ミルクでももらおうか……」
クローンヤクザ 「ザッケンナコラー!>アイギス=サン」
アシェンプテル 「フ……愛など、とうに捨てたよ」
GM 「いらっしゃいませー」
高槻やよい 「これでものんで……とっととかえんなっ!(できるかぎり険しい顔で」
アイギス 「アイギスのコンピュータによるとこれは古のヤクザスラング……。
返し言葉はスッゾコラ―!でありますね?」
アイギス 「(ピコーン)
偉いハリキリボーイがやってきたようであります!」
不動遊星 「お前らのりが良すぎだろう……」
クローンヤクザ 「ワッザ!? オムラのロボヤクザ!?」
アシェンプテル 「あ、……あたたかそう……ミルク……
(フン、ミルクなんて甘ったるいもの飲めるか!)」
アシェンプテル 「ハッ」
不動遊星 「とかいっていたらもう時間か……」
GM 「時間です」
シャア が村の集会場にやってきました
GM 「これ以上まっても増える見込みもないので、この人数で開始とします」
GM 「いらっしゃいませー」
クローンヤクザ 「オプション解除デスカネー」
アイギス 「私はオムラではなく桐条グループが作った対シャドウ特別制圧兵装七式アイギスであります。
気軽にアイリスとお呼びください。」
高槻やよい 「「おかしに」
シャア 「よろくたのむ」
高槻やよい 「あっ」
高槻やよい 「おかしにおいしいバームクーヘンもつけましょー!」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
アイギス 「通常の3倍早そうな敵であります!」
GM 「探偵村オプションをはずしたので、再投票です」
千川ちひろ 「よろしくお願いします」
クローンヤクザ 「オムラ・インダストリとヨロシサン製薬の代理戦争が始まろうとしている」
GM 「らっしゃい」
アムロ が村の集会場にやってきました
シャア 「通常の三倍のスピードで退場する可能性もある>アイギス」
高槻やよい 「わあ!なんだか凄そうな人たちにちひろさんがかこまれてますー!?」
シャア 「アムロ・・・・!!」
千川ちひろ 「ロリコンと根暗とヤクザですね」
高槻やよい 「こほん、カウントダウンで、いいでしょーか!」
GM 「いらっしゃい」
アムロ 「シャアで入ったつもりが
弾かれたときどんな顔すればいいか分からなくなった」
高槻やよい 「それとも11人まで待ってみます?」
GM 「任意のタイミングで開始どうぞ>やよいさん」
シャア 「リバーシ方式なら千川もNTだな」
高槻やよい 「じゃあいきますよー!」
アシェンプテル 「こんな顔 (・_・)」
高槻やよい 「3!」
鳴上悠 が村の集会場にやってきました
高槻やよい 「2!」
高槻やよい 「おっとっと?」
アムロ 「シャア・・・お前の野望はここで終わらせる・・・
鋼鉄ジーグが相手だッ!死ねぇ!!!」
クローンヤクザ 「ザッケンナアクシズコラー!」
千川ちひろ 「11だと変わりあります?」
鳴上悠 「鳴上悠 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4434 (鳴上悠2)」
不動遊星 「鋼鉄ジーグって伝わる人いるのか?」
アイギス 「これは……ワイルドの力……?」
GM 「11は狩人が出ますね」
不動遊星 「狩人が出るな……>ちひろ」
アムロ 「少なくとも俺は知らない>遊星」
GM 「昼AA無しは変わらず
遺言COは探偵村ではないので解禁で」
シャア 「スパロボとかでもでているから大丈夫だろう>不動」
鳴上悠 「すまない、こっちにはないアイコンを入力していた」
高槻やよい 「うっうー。どうしましょー……」
不動遊星 「信じられ無いだろう
鋼鉄ジーグは40年前のアニメだ」
高槻やよい 「再カウントしていいですか?」
GM 「いいともー」
アシェンプテル 「構わん」
不動遊星 「スパロボじゃないと知らない人が多いって時点で
おかしいと思わないか?>シャア」
鳴上悠 「迷惑をかける。すまない>やよい」
アイギス 「近頃流行りの眼鏡男子でありますね?」
高槻やよい 「4!」
高槻やよい 「3!」
高槻やよい 「2!」
千川ちひろ 「どうぞー」
高槻やよい 「1!」
ゲーム開始:2016/05/20 (Fri) 22:53:05
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
アイギス 「あおーん、であります」
アムロ 「よろしく頼む」
「◆GM それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
アムロ 「気持ちシャアとかから●分投げられそうな気はする」
アイギス 「とりあえずお互い占いCOの用意をしつつー、でありますかね?
9>7>5>3>の4吊りとして、初日は全潜伏でしょうか。」
アイギス 「そーなったらシャアさんを噛んで私が頑張る、でありますね」
アムロ 「11人なら逆にアクシズに叩きつけてやっても良かったんだがな」
アイギス 「11人の狼占いは狂人さん次第で厳しいでありますがねー」
アムロ 「まぁ死んだら仕方ないくらいの軽いスタンスで潜っておこう」
アイギス 「あ、噛むのはどちらがやりますか?」
アムロ 「そこでシャア狂人の相互●ですよ」
アムロ 「ではとりあえず今日は俺が行こう」
アイギス 「了解したであります!」
アムロ 「1分で噛むぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アムロ 「シャア!なんだってアクシズを村に落とす!
これでは地球が寒くなってなんかちょっと住みにくくなる!」
クローンヤクザ 「「ドーモ! 皆さん、ヨロシクオネガイシマス!」
「ドーモ! 皆さん、ヨロシクオネガイシマス!」
「ドーモ! 皆さん、ヨロシクオネガイシマス!」
「ドーモ! 皆さん、ヨロシクオネガイシマス!」

一糸乱れぬ朝の挨拶! クローンならではの非人間的な動きだ!」
鳴上悠 「高槻やよい=全国民的妹
妹=菜々子
菜々子が人外な訳ないだろ!
完璧なロジックだな」
アイギス 「おはよーございます、であります。良い朝ですね」
高槻やよい 「おはようございまーす!」
アシェンプテル 「今こそ聞け! ここに置きし霊能COを!」
千川ちひろ 「おはようございます」
シャア 「刮目せよ!!!これが3倍の早さの霊能COだ」
不動遊星 「おい、デュエルしろよ。」
鳴上悠 「さて、霊は出てくれ
占い師は任せる」
クローンヤクザ 「「ザッケンナ狼コラ―!」
「ザッケンナ狼コラ―!」
「ザッケンナ狼コラ―!」
「スッゾ狂人コラ―!」

さらに一糸乱れぬヤクザスラング! コワイ!
善良なネオサイタマの人狼であれば失禁、失神してしまうであろう!」
アイギス 「(クローンヤクザさんを占ったり噛んだり吊ったりするのは大変な作業でありますな……)」
不動遊星 「なんでアムロとシャアでW霊能じゃないんだ……」
アイギス 「お? お?」
高槻やよい 「つ、つまりどういうことですか!?>悠さん」
鳴上悠 「そっとしておこう>霊」
シャア 「私の3倍が・・・・負けた・・・だと・・・」
不動遊星 「というすごくどうでもいいツッコミを入れつつ
どうする、これ」
クローンヤクザ 「ザッケンナ霊能騙りコラ―!! チャルワレッケコラー!」
千川ちひろ 「霊能お二人、ですか」
アシェンプテル 「ということで出るだけ出て灰を狭める仕事してまた靴磨きにすみっこに座るって言ったところに
対抗いたので私らローラーして最終日どうぞ。」
アムロ 「開始前からシャアは怪しいと思ってました
ニュータイプの俺が言うんだまちがいない」
不動遊星 「ロラ最終日っていうのも手だぞ?
占い決め打ちしたりするのが嫌じゃなかったり
即占い抜き食らったらもうすごくげんなりするが」
鳴上悠 「仮に真狼なら奇数進行は動かないから最終日判断
真狂なら最終日までに吊れなかった村の責だ」
クローンヤクザ 「シャア=サン、それでは通常の霊能者があまりにも遅すぎはしませんか?」
千川ちひろ 「やっぱりこのはさまれ辛い>シャアとアムロ」
高槻やよい 「占いさんが出てこない以上もうこれ、運ゲーじゃないですか?」
アシェンプテル 「まあ初手●ないかだけ少し見て出たら思ったより時間かかっちゃったけど
まあこれなら。」
アイギス 「霊能騙りが真狂なら吊るす余裕は正直ないでありますねー。4吊りでありますし可能ではありますが手として辛いところであります」
不動遊星 「信じろ……運を!>やよい」
シャア 「4吊りか 占いに騙りを出さずに霊能COにでるってのもなんだかおかしい気がする
対抗は狂人だろうが 奇数か・・・・ロラせざる負えないか・・・」
クローンヤクザ 「占い師=サンが出ているのなら霊能放置で決め打ち覚悟でよいかと思います
しかし占い師=サンが出てこない以上、灰を吊るのはそれなりにリスクが高い」
鳴上悠 「真狂ならローラーは五人でほぼノーミス村の形になる>やよい」
アシェンプテル 「(……そういえば狩人はいないけど狂人のいる人数だったな)」
アムロ 「真面目に考察するとどうなんだろうか
占い保護という観点で言うならローラーなのだろうが」
高槻やよい 「はーどにかけます、ばっとらっくじょうとうです!>遊星さん」
不動遊星 「まぁ真狼は微妙だがな
だって狂霊能騙りするって半分くらいのやつが
セオリーで考えてるくらいだぞ?

0-3になったらギャグだからな」
クローンヤクザ 「たとえ○であれ占い師=サンがCOしたなら灰吊り
占い師=サンが出てこないのなら霊能ローラーでしょう」
アイギス 「お二人ともあまり変わらない速度で挨拶無し霊能CO、というのはつまりどちらもすぐ出ることを予定していたわけでありますなー」
千川ちひろ 「ロラだとノーミスかぁ。」
不動遊星 「逆説的にいえば真狂だ
俺の見立てじゃな」
シャア 「NTの感が正しければアムロが人外に間違いない 
霊ロラがなければ貴様を指定したいだろうに>アムロ」
鳴上悠 「よし、蟹を吊ろう>菜々子に信頼されているだと」
アムロ 「真狂だとただでさえカッツカツの吊りが更に死ぬ
己シャア、卑劣な真似を・・・」
高槻やよい 「あ、そうでした。狩人さんがいないから潜伏して遺言でもいいんですね」
不動遊星 「罠カードくず鉄のかかしを発動!>鳴上」
クローンヤクザ 「アムロ=サンとシャア=サンのやり取りに村の婦女子の体温も上昇!」
アシェンプテル 「これでグレー吊って占いおよびその○が死にましたとかだったら完全にギャグではある。という意見は置いておく。
初日占いならアレだが」
不動遊星 「1日に1度、鳴上の投票を無効化して
俺はターンエンド!」
クローンヤクザ 「明日の天気はアクシズデスカネー」
鳴上悠 「真狼で最終日に狂人残りなら
それはまぁもう狼陣営が強かったとしか言えないしな」
シャア 「カツは小惑星にぶつかって死んだだろう・・・・>アムロ
あと勝手に偽断定するのではない」
アイギス 「占い保護でローラーするのはあまりに弱くないでありませんか?>アムロさん
吊るすなら真狼の想定だと思うであります。選択肢としても」
高槻やよい 「後私は!菜々子じゃなくてやよいです!うっー!>悠さん」
鳴上悠 「おのれ鉄のかかし……」
アイギス 「この鯖遺言残せましたっけ?」
不動遊星 「占い保護を全力でした結果
超村っぽい位置を吊り殺した挙句
占い初日だったことがあったから
頑張れっていいつつグレランでいいと思うけどな、割りと」
アムロ 「カッツカツと言ったが
前方不注意で死んだ馬鹿のことではないので悪しからず」
鳴上悠 「えっ>全国民的妹なのに菜々子じゃないだと」
シャア 「カッツカツの状況でカツが死んだ なんつって(彗星ジョーク」
クローンヤクザ 「残せマスネー>アイギス=サン」
千川ちひろ 「遺言は残せますよ」
アシェンプテル 「残せる>アイギス」
高槻やよい 「普通村になってるからOKですよね?」
千川ちひろ 「シャアさん、お座り」
アムロ 「探偵じゃないから遺言COはありだそうだ」
クローンヤクザ 「シャア=サンに投票しました」
高槻やよい 「こ、この人怖いです……>悠さん」
不動遊星 「残せるぞ
じゃなきゃなんで潜伏してるんだ占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 遺言は残せますし遺言COは解禁ですよー」
2 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →千川ちひろ
クローンヤクザ1 票投票先 →シャア
アシェンプテル1 票投票先 →シャア
アイギス0 票投票先 →千川ちひろ
不動遊星0 票投票先 →千川ちひろ
シャア4 票投票先 →アシェンプテル
千川ちひろ3 票投票先 →シャア
アムロ0 票投票先 →シャア
鳴上悠0 票投票先 →クローンヤクザ
シャア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アムロ 「圧倒的ではないかシャアは」
アムロ 「占い目は居ただろうか?」
アイギス 「んー」
アイギス 「個人的には鳴上さん辺りか、ヤクザさんかってところなんですが」
アムロ 「なんとなく遊星とか吊れそうにないオーラは発してるが」
アイギス 「ですね、吊る処理で考えるとそちらです」
アイギス 「ともあれ、この流れで行くと……占いCOの用意はしますが」
アムロ 「狙うならヤクザは実際ありそう」
アイギス 「噛み処理に関しては引き続きお任せします」
アムロ 「明日このままロラってくれることを祈って潜る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クローンヤクザ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャアさんの遺言 霊能COだ
NTの感がアムロを吊れと言っているがこれは本気にしなくていい
霊ロラでノーミス進行になると思うが頑張ってくれ・・・
クローンヤクザさんの遺言 村人! ドーモ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アシェンプテル 「霊能結果○」
アイギス 「おはよーございます、であります」
千川ちひろ 「おはようございます」
鳴上悠 「ペルソナ!
占い師(カッ)

一日目 高槻やよい○
開始前に迷惑をかけたからな
占っておこう
菜々子に近いものがある

二日目 アイギス
ちひろは霊ローラーならノーミスかぁと言ってるなら占うより吊る位置
というよりシャア投票者以外から占っていけばいいんじゃないかこれ?
やよいは既に占ってるから二択
ならば蟹は占わない(真顔)」
不動遊星 「おい、デュエルしろよ。」
高槻やよい 「とりあえず霊能ローラーの流れになりましたね。狼2で人狼が霊能ででるかというとだいぶファンキーですけど……」
鳴上悠 「アイギス●」
鳴上悠 「やよいは当然村だ!」
アシェンプテル 「今日に●引きましたとかあったら嬉しいところではあるが」
不動遊星 「どういう……ことだ……>占いが出る」
アムロ 「割とアイギスとかロラるなら真狼想定でなければ的発言には異を唱えたいサムシング」
アイギス 「まー霊能ローラーした上でそうなるならこうですかねー」
不動遊星 「しかも●ひいてた」
アイギス 「あ、CO無しでありますよ」
千川ちひろ 「●ですか」
不動遊星 「まあCOあったら占いだからな>アイギス」
アシェンプテル 「そらほぼないだろうなという顔してる」
不動遊星 「本音いうと
ああ、このままのんびりロラしつつちひろ3投票集まってるけど
皆ちひろのことどうするの?
とか自由気ままに話題をふろうと思っていたんだ」
鳴上悠 「いやまぁ、霊ローラーから入るなら俺はどうとも止められない
アイギス吊って霊も吊れば最終日までは保証される」
千川ちひろ 「あっても困ります」
アムロ 「この場合はあれか
霊能ロラって明日鳴上アイギスで判断するべきなのだろうか」
不動遊星 「そしたらご覧の有様なわけだが
……どういう……ことだ……」
高槻やよい 「●引いたなら納得のCOですねー(というか吊り余裕的にはこの時点で信じるかどうかきめなきゃだめですね)」
アイギス 「んー。ここまで対抗出てこないなら初日かヤクザさんかってところでありますか。
正直霊能ローラーするのってここで(真が対抗で出たとしても)●を吊る意義が特になくなるからなんですが」
アシェンプテル 「んーまあただ、遺言残せるかどうかの反応で
潜伏占いがほぼないであろう、という位置占ったんだなあ、というのは多少、ある」
不動遊星 「まぁその戦略とると他に占い出るんじゃないか
当たり前だが明日>アムロ」
鳴上悠 「遊星>霊は真狂なら当然狼は二人絶対に残っているんだぞ
●を引いたら出るしかない」
アイギス 「そういう点を考えて……ああ流石にそこでボロは出してくれませんか(鳴上さんの投票を確認する)」
アムロ 「それはそれとして他に占い居るなら出てるか」
高槻やよい 「仮にいま生きてるアシェプンテル……舌噛みました。アシェンプテルさんが狂人ならPPまでいけましたっけ?」
不動遊星 「よくよく考えると鳴上噛まれれば真だろうから
(というか昨日かなり真狂霊能主張してたから占い真狼しかない)
その意味で言えば噛まれれば真で見るぞ(丸投げ」
アシェンプテル 「一応、アイギス鳴上ロラも無し手じゃあないが、まあ私が村と信じてもらえる場合うんたらかんたら」
鳴上悠 「というかまぁ、霊ローラーから入るのは悠長だろ」
アイギス 「一応言いますがここで私を吊るならアシェンプテルを真と考える事だと(吊りの流れ的に)確定します。
明日バランスのために鳴上さんを吊って最終日になりますからね」
不動遊星 「潜って明日噛まれてたら
無条件でアイギス吊ったのに……>鳴上悠」
鳴上悠 「悠だけにな」
アイギス 「で、ありますな。敵ながら同感であります>悠長」
アムロ 「あれ?明日の方がいいのか?>遊星
視点明けるとかそういう点で今日COさせるというのはありと考えていたが」
鳴上悠 「占い噛まれてれば良かったのにと貴様は言うか>蟹」
不動遊星 「罠カード スターダストロードを発動!
鳴上悠の一発ギャグを無効化し、場にスターダスト・ドラゴンを特殊召喚!」
高槻やよい 「(霊能ロラ中断する場合、ええとええと、計算が遅いー)」
アムロ 「噛まれとかはアイギス吊らずに良くなる展開とかが回るからそうあれでもないはずだが」
鳴上悠 「狼なのが残念でならない>アイギス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
高槻やよい0 票投票先 →アシェンプテル
アシェンプテル4 票投票先 →アイギス
アイギス2 票投票先 →鳴上悠
不動遊星0 票投票先 →アシェンプテル
千川ちひろ0 票投票先 →アシェンプテル
アムロ0 票投票先 →アシェンプテル
鳴上悠1 票投票先 →アイギス
アシェンプテル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「おー?」
アイギス 「え、マジで吊るんでありますか」
アムロ 「よっしゃ霊能ロラれた」
アムロ 「このまま鳴上噛むか」
アイギス 「鳴上→やよい噛みで○無し最終日ファイトー、であります」
アムロ 「頑張って吊り上げ路線か」
アムロ 「了解した
あまり期待はしてくれるなよ」
アイギス 「見つかったのは私ですからねー、負けても勝っても、って奴であります」
アイギス 「では折角の原作同士ですし、見つかったのは私ですし
アイギス 「今夜の噛みは私がやります」
アイギス 「これぞ恨み返しー、であります」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アシェンプテルさんの遺言 霊能CO

やよいかアムロかなあ、などと好き勝手供述しておく
鳴上悠さんの遺言 ペルソナ!
占い師(カッ)

一日目 高槻やよい○
開始前に迷惑をかけたからな
占っておこう
菜々子に近いものがある

二日目 アイギス●
ちひろは霊ローラーならノーミスかぁと言ってるなら占うより吊る位置
というよりシャア投票者以外から占っていけばいいんじゃないかこれ?
やよいは既に占ってるから二択
ならば蟹は占わない(真顔)

三日目 不動遊星
当然ここを占うが、まぁ死んでるだろう
初日組織票だった、は普通にあるからな
発言からちひろは吊りたい位置だが
それは残った奴が決める事だからな
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
不動遊星 「おい、デュエルしろよ。」
不動遊星 「潜るか出るかだが
出ないほうが占い結果増やせるしいいんじゃないか?
っていうのが根本的なあれだな

実際アイギス吊れんだろう?3昼には>霊界の鳴上悠」
アイギス 「(ぺろり」
高槻やよい 「おはようございまーす!……というわけで大筋、かくてーですかね?」
アムロ 「やはりこれ昨日COさせた方が良かったと思うとか」
千川ちひろ 「占い噛みですか」
アムロ 「そういうことを書いていたがそっと宇宙へ棄てる」
不動遊星 「というかこれって俺とアムロで殴り合いでいいのか?」
アイギス 「私視点、狼1残りなのでさようならばごきげんよう、という奴でありますな」
不動遊星 「なんというかアイギス人狼だとして
2昼身内する場面かどうか、と考えると
多分否だと思う」
不動遊星 「あぁただアムロ
お前が俺をめっちゃ村で見てるとかいうなら
身内路線見るけど……多分見ないだろ?

……みないだろ?」
不動遊星 「だから俺とアムロで殴り合いしつつ
ちっひ判断役になると思う」
高槻やよい 「一番すごいパターンとして、狼が事故をおそれずに霊能CO、狂人が超人的感覚で私狼を見ぬいてカバーしつつ影から出現!というやつですけど……ここまで考えて全く意味のない想像でした」
不動遊星 「……」
アムロ 「どうだろう、状況的にローラー力高かったし」
不動遊星 「なんで誰もしゃべらないんだ……」
不動遊星 「なんかいえよ
寂しくて死ぬぞ」
千川ちひろ 「あら、私判断役ですかね。がんばりますっ」
アイギス 「ミルクでももらおうか、であります」
アムロ 「正直遊星はかなり村見てるので
ぶっちゃけちひろはその一点しか見えん」
不動遊星 「まーそれはそう……なのか?
割りとグレラン派多かった気がするがな
俺と鳴上悠と……あと誰だっけ2昼時点じゃ」
不動遊星 「なん……だと……」
高槻やよい 「あ、しまった、投票消しちゃいました
えーと、初日のアイギスさんの投票先はどこでしたっけ」
不動遊星 「ちょっと待て
俺はアムロ相手に殴り合いするんだろうって思ってたんだ」
不動遊星 「アイギスはちひろ投票>やよい」
高槻やよい 「わたしも一応グレラン派閥でした(あんまり意味は無いです、明日死にますし」
千川ちひろ 「むしろ、残されは私じゃないですか? 吊られ候補のままですし」
不動遊星 「だからこう……アムロあたりから
「遊星はアイギスと示し合わせてちっひ投票したんだろ」
とかいうと思ってたのに!思ってたのに!」
高槻やよい 「なるほどー……ちひろさん投票は度胸ありすぎですね(狼なら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
高槻やよい1 票投票先 →アイギス
アイギス4 票投票先 →高槻やよい
不動遊星0 票投票先 →アイギス
千川ちひろ0 票投票先 →アイギス
アムロ0 票投票先 →アイギス
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アムロ 「状況的に遊星と手を取り合いに行こうとする場合
ちひろからは確実な投票が来る」
アムロ 「問題は俺に遊星を疑う部分が見えないことだ
すごく辛いのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高槻やよい は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高槻やよいさんの遺言 ただの村人ですよー……がっくし。。
アイギスさんの遺言 あ、本当に遺言残せるでありますね。
村人、でありますよ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
不動遊星 「おい、デュエルしろよ。」
アムロ 「こう…起点は多分初日なのだろうが…
ちひろーアイギスでこれやる用には見えないが
遊星ーアイギスならワンチャンあるんじゃないかやめろよやめてくれよマジで」
千川ちひろ 「あ、まあそうなりますよね。」
アムロ 「辛い、すごく辛い」
不動遊星 「真面目にやる
アムロって3昼からアイギスに触れたんだよな
狼同士で即触れるのかっていわれると
微妙な気がしてきた」
アムロ 「一応そうだな遊星」
不動遊星 「拝啓
アムロ信じてちっひ殴るべきか?と思っていたら
アムロの朝1が遊星アイギスあるんじゃないか?でした

どういう……ことだ……」
千川ちひろ 「でも、寡黙気味で吊られる可能性が高い私を、アイギスさんが投票します?になります」
不動遊星 「泣くぞ>アムロ」
不動遊星 「ガチで泣くぞ
本気で泣くぞ
アムロのあの発言見てマジで信じていいんじゃとか思ってたんだぞ!」
アムロ 「お前ちひろ三票集まってるけどどうする的なこといってたな」
不動遊星 「いってた」
アムロ 「逆に聞きたいお前仮に鳴上がCOしてなかったら
ちひろどうしたかった?」
不動遊星 「理由はあれだ
ちっひ村でも……こう……あれじゃん……
……2昼の発言「だけ」を捉えると……
毒にも薬にもならないじゃん……>アムロ」
千川ちひろ 「グレランで、寡黙気味が吊られるなら、狼があえて私に身内投票するのか。怖いとおもいますけど」
不動遊星 「だから「霊能ロラしないグレラン村」なら吊りたかった!」
アムロ 「うるさい!!!俺だって辛いんだよこれ!!!」
不動遊星 「いや鳴上がCOしようがしまいが
別にあの日に誘導はしない

ただ扱い決めようとはいいたかったが」
千川ちひろ 「普通にラン続行は考えてましたけど>アムロ」
アムロ 「ちひろだってこんなん判断付かないからお前見て判断するしかないんだよ!!!
分かるだろ!!!」
不動遊星 「実際ちひろ最終日送りになると今みたいにめっちゃ苦しくなるのが
わかってたからちひろの扱い決めようぜって言いたかった!

●でてアイギスに夢中になった俺の馬鹿!馬鹿!!」
千川ちひろ 「私だってこんな男二人に囲まれるぐらいだったもっと必死に喋ればいいな!とおもいましたよ!」
不動遊星 「うるせえよ!アムロが吊りがかつかつになるから
ロラするのは云々とか2昼にいってたのに
結局シャア投票してますよねなんでですか?

とかお前殴る気になれば殴れるだろ!無理やりだけど!>アムロ」
不動遊星 「それ言わないであげるくらいにはお前信じてるんだよ!俺は!」
アムロ 「ぶっちゃけ残ってるのがちひろじゃなかったら遊星盲信してたさ!!!
おい鳴上お前何でアイギス占ってんだよちひろ占えよクソ…」
不動遊星 「くそう!マジでどうすんだこれ!
多分先にいっとく俺ちっひ投票すると思う!」
不動遊星 「割合でいうと8ちっひ2アムロです」
アムロ 「開始前投票だよ(真顔」
不動遊星 「お前……」
アムロ 「シャアと俺だぞ(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
5 日目 (1 回目)
不動遊星1 票投票先 →千川ちひろ
千川ちひろ2 票投票先 →不動遊星
アムロ0 票投票先 →千川ちひろ
千川ちひろ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言 素村ですっ、吊った&噛んだ人たちは今ならジュエルがお安いのでお買い求めくださいっ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/05/20 (Fri) 23:37:35
高槻やよい 「おわったー!」
クローンヤクザ 「オツカレサマドスエ」
GM 「おつーり」
不動遊星 「ごふっ」
高槻やよい 「おつかれさまー」
アイギス 「お疲れ様、であります」
鳴上悠 「お疲れ様
まぁしょうがない」
クローンヤクザ 「これはアクシズ落ちましたね」
不動遊星 「アムロ……貴様ァ!」
アシェンプテル 「おつかれ、だ」
アイギス 「アムロとシャアのゴールデンコンビに助けられたでありますなー」
千川ちひろ 「あーすいませんでした……お疲れ様です」
シャア 「アムロォ!!振り向くなアムロォォォォォ!!!!」
アムロ 「このままひっそりとちひろ吊って終わらせてやるぜ(ゲス顔
>相方ちひろ投票…だと……?」
鳴上悠 「アムロがお見事だよなぁ」
アシェンプテル 「アムロとシャアが同陣営だなんてアクシズが落ちる」
アムロ 「すまんな>遊星」
不動遊星 「裏切ったな!俺の心を裏切ったな!見事だちくしょう!」
シャア 「あ、お疲れ様だ」
不動遊星 「ちなみに本気でめっちゃ悩んでた
どうすればいいのかマジでわからんかったからな」
鳴上悠 「そらローラーから入ればこうなるよという顔」
高槻やよい 「ちきゅうこわれちゃう」
アムロ 「やめろよ遊星やめてくれ
投票情報なんて気付かないでくれ頼むよってなってたんだよ!!!

やめろよ!!遊星とか殴るとこ見つかんねえよ俺!!!」
不動遊星 「まあな
ロラしたくないんだけどなかなか難しい>鳴上」
アイギス 「まあ実際ローラー……は真狼でもなければ。11人ならまだ狩人もいるのでそう無い集団ではないんでしょうかねー?」
シャア 「男は・・・涙を・・・見せぬもの・・見せぬもの・・・・」
GM 「灰吊りからでも、結果は変わってなさそう」
クローンヤクザ 「ローラーせずにちひろ=サン吊ったとして結局鉄火場になるだけです」
千川ちひろ 「んーちゃんと喋らないとあかんですね」
アシェンプテル 「灰吊りしても結局、なあ」
高槻やよい 「すごく久しぶりでうまくいきませんでしたー!ごめんなさーい!」
クローンヤクザ 「ヤクザにこそ鉄火場は似合うというのに……ブッダ!」
不動遊星 「いや灰吊りは単に
俺が本気出せないだけだからな
じっくり黙られると最終日に困る」
アムロ 「まぁシャア吊ったから突き進んだが
決め打ちした方がいいのかなー?というのは」
アシェンプテル 「11,12,16,17以外はどうしても1人の配役の差が偏るからしかたにい」
クローンヤクザ 「GM=サン、村立てオツカレサマドスエ
皆さんオタッシャデー」
アシェンプテル 「では、まあ失礼しようか。今度こそ16,17の配役でやりたかったものだが」
鳴上悠 「GM>まぁ灰吊りから入れば勝てる
とは言わないけど
ローラーからだと極端に情報少ない最終日の形もありえるっていう
あんまりありがたくない状況になったからな今回」
不動遊星 「霊能決め打ちって難易度高くないか?
と思う
めっちゃ高いと思う」
アシェンプテル 「感謝するよ、また会おう」
シャア 「では失礼しよう アムロに特攻しようか考えたのは内緒だ お疲れ様だ」
アムロ 「まぁかなり村不利な人数だしな」
不動遊星 「シャアとアムロェ……」
アムロ 「ところで初日夜に言ってた
俺とシャアの相互●がもう少しで叶いそうでしたね?(震え声」
不動遊星 「それじゃ俺も落ちる
ええい10村でも負けていいなんて理由にはならん
もっと努力せねば」
鳴上悠 「まぁ、情報が極端に少ない状況もありえるから
どうせなら初日からドンパチさせるのもり
という進め方の問題だからな」
高槻やよい 「あ、そういえばそうですね?」
鳴上悠 「遊星>霊決め打ちが必要なのは真狼の形で最終日に残された村人しか直面しない」
鳴上悠 「まぁローラーから入って
情報も何もねぇってなってた遊星とアムロは愉悦だったがな」
アムロ 「では、俺も帰投する
アイギス、良い目だった、シャアはとりあえず撃墜しておく」
鳴上悠 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
アイギス 「お疲れ様でしたー」