[5989番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆鋼のGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆博麗霊夢　(夜子◆ ffXVDEVsEY) [人狼] (死亡)	◆チルノ　(みどり◆ 6Ba.p2YJew) [妖狐] (生存中)	◆宇都宮カレン　(hiyowa◆ FKHzEy7fJRwF) [村人] (死亡)	◆ランプの精　(甘甘◆ 29BomwwOJSXI) [共有者] (死亡)
◆できない子　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [霊能者] (生存中)	◆できる夫　(初心者ｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆ふーみん　(純君のママ◆ WCDtaDYtdU) [狩人] (生存中)	◆銀の　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)	◆神楽　(crescent◆ paTche.IL.) [人狼] (死亡)
◆霧雨魔理沙　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (生存中)	◆パチュリー　(たがも◆ cRJNt0/Rlw) [村人] (生存中)	◆られっか代　(幻◆ C0oOi9CF9A) [共有者] (生存中)	◆ロボ子　(無塩◆ Kbqy4BrJEE) [村人] (死亡)	◆ミカ　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] (死亡)
◆男子高生G 　(バーゲンセール◆ MCFGmvsNHM) [狂人] (死亡)	◆アルテラ　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀の	「無念だな突然死さえなければ」
◆神楽	「自分が素村ならそっちが安定するし＞できる夫」
◆ランプの精	「指定しようぜ・・・・・」
◆できる夫	「チルノガ狐だということも、下界ではわかりませんしね」
◆神楽	「まあぶっちゃけ吊り順の問題だからどうしようもない＞カレン」
◆できる夫	「「村ならそういう」というだけで」
◆できる夫	「誘導しているわけじゃないでしょう」
◆ミカ	「多分早く終わりたいだけだよ」
◆男子高生G	「ゆかれいむ、そんな物があるのか」
◆神楽	「ふーみん偽は占い真狐でふーみん狂が数％ある程度でしかないアル」
◆宇都宮カレン	「あかん　こりゃ完全に狼が狐勝ちに誘導している」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ランプの精	「ランプの精にも願いはあるんだよアラジンのジニーだってそうだろ？＞できる夫」
◆宇都宮カレン	「ヴ男さんも言っていた「お前の願いは絶対聞かない」」
◆男子高生G	「霊夢かチルノにしか●出せないからな＞ミカ」
◆できる夫	「願いをかなえるランプの精がお願いしてどうします」
◆ミカ	「男子高生君の●が見たかったな」
◆男子高生G	「まさかの霊能釣りもあるのか」
◆ランプの精	「逆！！にしてくれ！！頼む３００円あげるから！！＞順番」
◆ランプの精	「やっぱお礼をチャンという子はいい子はっきりわかんだね＞ふーみん　狩人」
◆男子高生G	「狐にとっては霊界視点だけど擬似最終日だな」
◆銀の	「いやもうマジすまん＞ふーみん吊り増えてもどうしようもない」
◆神楽	「問題はこのCOを信用するかどうかまあ信用するでしょうけど」
◆宇都宮カレン	「うわお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆銀の	「霊夢、られっか代＞だから発言的に霊でＧＪなら狩り遺言残すだろと」
◆ランプの精	「霊夢指定ーlw宣言ーチルノ吊りにＨＡＩＬ　２Ｕ！（君に幸あれ！）」
◆神楽	「単純に減った吊りが増えた、ではないことが起きてしまってるのをどうしたら良いものか」
◆ロボ子	「まじか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆男子高生G	「チルノ　霊夢の殴り合いか」
◆神楽	「どういう内訳だとしても人外吊りきりアルネ」
◆ランプの精	「そうだったのか　すまん＞ミカ」
◆できる夫	「ポロローン」
◆ミカ	「だけど捨て鉢になった狐とかもあるからね（ﾎﾟﾛﾛｰﾝ」
◆できる夫	「狼凸だと」
◆ランプの精	「（実は俺も柱じゃなくて人外の失言だと思ってたなんて言えない・・・）」
◆ミカ	「柱には気づいていたよ＞精」
◆ロボ子	「狼の取れる戦術の幅が村の突然死によって減ってもうふーみん吊るしかなくなってるって考えるとノーゲームが妥当なんだろうなーって結論になりつつある」
◆できる夫	「ゲーム崩壊というか、霊能偽ですね」
◆アルテラ	「柱にきがつかなかった」
◆ミカ	「失敗は誰にでもある、重要なのは次に活かすことだよ（ﾎﾟﾛﾛｰﾝ」
◆男子高生G	「GJでるぞこれ？！」
◆男子高生G	「俺も気づいてなかったぜッ！＞ランプ」
◆ランプの精	「お疲れ様だ」
◆ランプの精	「ミカは柱気が付かなかった発言がな・・・そこで信用が落ちた印象」
◆銀の	「お疲れ様だ突然死本当に申し訳無い」
◆アルテラ	「おつかれさまです」
◆宇都宮カレン	「おつかれー」
◆神楽	「お疲れ様アル」
◆ロボ子	「おっつ」
◆男子高生G	「お疲れ様さまーず」
◆ミカ	「逆なんだね」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆銀の	「アルテラ＞霊界番長にしかならんが生きてたら多分チルノ占いただ俺は俺でもたまに解らんことやらかすから絶対とは言えない＞ぶっちゃけ勘だしなチルノ占うつもりだった理由は」
◆神楽	「もしくはミカ狐にしか見えない説」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神楽	「柱COあったから身内入れたんだろ定期」
◆アルテラ	「ちなみにミカがアルテラに序盤投票してたとかはスルーされる」
◆アルテラ	「実際ここで霊夢が吊られたら狐勝ちでいいのではと思ってしまう銀のがミカ占いをしていた場合もそうなったというかんじで」
◆男子高生G	「占いがミカ占いなら、LW釣られての勝ちコース５０％、他だと詰みか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「難しいところですかね」
◆できる夫	「ただ、狐はどちらにしても勝ち目はあるところであるので」
◆神楽	「全視点で真狂判明して灰吊っとけ吊っとけなら詰んでるアルネ」
◆男子高生G	「チルノが頑張ってるな」
◆神楽	「銀吊りワンチャンスに賭けたG噛みということならそうアルカ…」
◆できる夫	「狼も損してしまっていると言う形になる」
◆できる夫	「（狼的に）１吊り予定していたところがなくなったのだったら」
◆ランプの精	「いいさ・・・・アルテラ狼　は当たってたから　今回はドローでいいじゃないか！！」
◆男子高生G	「俺ならするかな釣り自体は足りる事になるし」
◆できる夫	「狼の戦略が銀のをつるという事が含まれていたとするのならば」
◆男子高生G	「ランプの遺言が男ダナ」
◆アルテラ	「ふーみんはここでＣＯしてもいいと思うけどどーなんだろうね」
◆できる夫	「んーじゃあノーゲームですかねこれ」
◆ランプの精	「ぎゃーーーーー遺言はみないでくれーーーーー相方ーーー！！！！自分の道を勧めーーーーーー！！！」
◆銀の	「お疲れ様だ突然死すまない」
◆できる夫	「ああ、吊りが足りているんですか」
◆できる夫	「おや」
◆男子高生G	「お疲れ様さまーず」
◆ロボ子	「お疲れ様」
◆宇都宮カレン	「おつかれー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆男子高生G	「釣り自体は足りてるか」
◆神楽	「まあGのとこでふーみん噛む勇気があったかどうかじゃないかなーって感じ」
◆アルテラ	「初心者村だし、こういうときどうするか学ぶのも大切さ」
◆アルテラ	「まあノーゲーム云々は最後まで下界を見守ってからにしよう」
◆宇都宮カレン	「ミカ占いならチルノ霊夢ランで五分五分」
◆宇都宮カレン	「霊夢占いなら●でキープだから灰詰め　ミカ吊れても次チルノ占い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神楽	「あ、LWアルカ。じゃあノーゲームに1票もうちょっと言うなら霊能結果●出た時点でノーゲーム提案かなー」
◆男子高生G	「うん、占いが生存でもグレー狭くて狼か○、狐占えたかの内容か」
◆銀の	「ああくそ生きてりゃって話なんだが」
◆できる夫	「村陣営が起こした突然死ですから村陣営がせおわなならん」
◆宇都宮カレン	「具体的にはチルノより先に霊夢吊れたら負け」
◆男子高生G	「ロボ子釣られた日にチルノ釣れるかなーとか考えてたんだけどな」
◆アルテラ	「まあチルノが狐の時点でたぶん無理だけど」
◆できる夫	「最終的にはＧＭ判断ですかね狼側もノーゲームで良いといっているようなので」
◆宇都宮カレン	「いや事故はしょうがない」
◆神楽	「まあ進行としては詰めときゃいいだけではあるけれど吊り方次第じゃ人外勝利一気に出てきただけに判断は下界に任せるしかないアルね」
◆アルテラ	「ちなみにさ、昨日時点でワンチャン狙うなら高校生Ｇ噛むしかないと思ったけど他にルートあった？？」
◆銀の	「すまん、ギリギリ間に合わなかったか」
◆宇都宮カレン	「てかこれ狐場だよな」
◆できる夫	「所要により離席とアナウンスがありましたね」
◆アルテラ	「狐がうまいことおあげをもっていくかどうかのげーむ」
◆神楽	「兄さんなら離席中だよ」
◆男子高生G	「GMの反応ないけど大丈夫か？」
◆できる夫	「村は確実に損をしていると思われるので」
◆できる夫	「んーどうでしょう」
◆宇都宮カレン	「個人的にはノーゲームに一票」
◆神楽	「…これどうするんですか」
◆アルテラ	「やっぱりふーみん狩人ね」
◆男子高生G	「お疲れ様さまーず」
◆ロボ子	「占いが壊れてしまった」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆宇都宮カレン	「げ　これどうすんのよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「霊能ＧＪをだしたとかならあるんじゃないですかね銀のＧＪはだしてなさそうですけど」
◆男子高生G	「おふぅ」
◆ロボ子	「でもＧＪ出したあと狂人と思ったのなら残しそうでもある」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
銀のは突然お亡くなりになられました
◆できる夫	「占いが」
◆ロボ子	「ああ、遺言からか。なるほど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロボ子	「◇銀の　「できる夫は発言的に狩狼目」って言ってた気がする」
◆宇都宮カレン	「お　２Ｗ目捕捉」
◆男子高生G	「接続切れ多いの俺だけ？」
◆ロボ子	「お疲れ様ー」
◆男子高生G	「お疲れ様さまーず」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆宇都宮カレン	「おつかれ」
◆男子高生G	「占いCO　チルノ●出そうとしたやさき？！」
◆男子高生G	「ちょっ？！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆宇都宮カレン	「てか　私の遺言も遺言票も完璧じゃない？」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆宇都宮カレン	「ほいおつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロボ子	「おっつー」
◆できる夫	「お疲れ様です僕の推理どおり、銀のさんは完全完璧に疑いようがなく真でしたね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆神楽	「そのボケに返せるボキャブラリーをミーはまだ持ち合わせてないアルネ…」
◆ロボ子	「おつかれさんま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆神楽	「やめてください泣いている初心者もいるんですよ！」
◆鋼のGM	「男子高校生G即かみして呪殺出ないの祈るゲー＞神楽」
◆神楽	「それ銀妄信体制入らないアルカ？＞真狂ー真狼」
◆鋼のGM	「あれ柱かなーまあそれっぽいといえばそれっぽいが」
◆神楽	「柱してるアルカ。じゃあ無理だ。」
◆鋼のGM	「真狂ー真狼狙えば良かったんじゃ？」
◆神楽	「こう久々に引きずり出されたのに一瞬でやることなくなると困るネ…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鋼のGM	「まあ最悪柱するかもだけど柱して村負けると悲しすぎるから俺はしなくなったな」
◆鋼のGM	「案外速攻でふーみん指定くるかもしれんぞ」
◆神楽	「銀GJ判明した時点であとはジリ貧かなー」
◆鋼のGM	「初手チャレするみたいなことはいってたからな実際霊能出てるしそれ自体は全否定はする気はないさ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆神楽	「初手●護衛しない狩人は悪い文明アル」
◆神楽	「と思ったけどチャレアルカ。これは早々と終わりそうアル」
◆鋼のGM	「この神楽あるあるいってない！」
◆神楽	「まあどうせ護衛があっち行ってるのは見え見えだから霊能噛んでそれからチルノがさっさと吊れればいいんじゃね的な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鋼のGM	「まあ仮にGJ出るようならちょっと村の流れはひっくり返しづらいな」
◆神楽	「ヒューズ中佐もひろしだったアルヨ… さすがにその理由だと潜伏やってました主張はきつい」
◆鋼のGM	「霊界＝真理……」
◆神楽	「はっ、ここは真理の扉！」
◆鋼のGM	「お疲れ……さてどうなるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/05/28 (Sat) 21:48:37