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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5989番地]
~アーモンド~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鋼のGM
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 宇都宮カレン
(生存中)
icon ランプの精
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ふーみん
(生存中)
icon 銀の
(生存中)
icon 神楽
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon られっか代
(生存中)
icon ロボ子
(生存中)
icon ミカ
(生存中)
icon 男子高生G
(生存中)
icon アルテラ
(生存中)
霧雨魔理沙 「さて、んじゃ落ちるかね。○に助けられたとはいえ案外生き延びられるもんだ
お疲れさまでした-」
博麗霊夢 「それじゃあお疲れ様ねー。チルノはおめでとう。」
神楽 「時代は既にHTML5アル…IEですら対応頑張ってるアル…」
男子高生G 「それじゃー俺もこれでなお疲れ様さまーずッ!」
銀の 「お疲れ様だ
村の皆は本当にすまない
チルノはおめでとう」
銀の 「ツール使ってないから気にしたことなかったんだよなぁ>ふーみん」
ふーみん 「皆さんお疲れ様でした。」
男子高生G 「奇遇だな、俺もブランクあげだったぜ>神楽」
られっか代 「まあ多少の事故があったとはいえ逃げ切ったチルノはおめでとうッス
私も落ちるッス」
銀の 「流石にちょっと無視できない>今までしてきた突然死考えると」
ふーみん 「IEだと一部のツールが使えないのが痛いんですよね。」
ミカ 「お休みなさい 良い休日を願うよ(ポロローン」
神楽 「ブランク明けに信用勝負とかいい胃薬アルネかかって来い(吐血)」
チルノ 「それじゃあ村建て同村お疲れ様でした。」
男子高生G 「そうか、フラッシュ関係あったね、CGIにどこまで影響してるか詳しくないけど」
銀の 「IEしか使ってないんだが
いい加減ダメなんだろうか」
チルノ 「卒業したばっかだけど温情は1回目のグレランまでだって教わりましたねぇ…<初心者」
銀の 「まぁその辺り俺が最速で出ていれば
互いに●もあったかもなんだよなぁ>神楽」
パチュリー 「それじゃ帰るわ
お疲れ様」
神楽 「chromeは基本軽いヨ。

一部flashを除けばだけど」
霧雨魔理沙 「火狐いいって聞くけどどうなんだろうな。
私はクローム派生のKinzaだが」
ランプの精 「お疲れだ 皆、ありがとな

HAIL 2U!(君達に幸あれ!)」」
男子高生G 「それは笑う>google以外に接続できなくなったり
各々で満足するくらいの対応ってところすな>ふーみん」
神楽 「ただの左占いではなくヒューズ中佐占いだったら…ぐぬぬ」
られっか代 「3,4日目までは初心者はそっと逸らすし、
狼引いたなら初心者がなるだけ残るようなゲームメイクの努力はするッスが努力の範囲ッス」
ふーみん 「google以外に接続できなくなったり、不思議な現象が起こったりしてましたね。
PC変えてからその現象は起こらなくなりましたけど。」
できない子 「んじゃおつかれさま」
チルノ 「いえいえ、大丈夫ですよーお気になさらずー<銀のさん」
神楽 「勝因はヒューズ中佐を思い出せてればだっただけアルネ
銀呪殺対応作ってた以上即●返せなくもなかっただけに無念アルヨ>銀の」
男子高生G 「クロームって軽いもんだと思ってましたが、そうでもないですな>ふーみん」
ランプの精 「マジでか 俺共有になって指定できる立場だったら
初心者は怪しくてもぎりぎりまで残すつもりだ
宇都宮カレン 「ただ回線云々は気をつけてどうにかなるかと言われると微妙ではある
てなわけで落ちるわ 同村感謝 お疲れさん」
ふーみん 「>男子校生さん
クロームですね。先日、一日目夜にずっと固まっていたせいで共有の相棒が大変そうでした。」
銀の 「チルノもスッキリしない勝ち方になってごめんな」
られっか代 「私の場合、大本のルーターが飛んでスマホ入村もむずかしいんできついッス>回線」
パチュリー 「GMはやっぱりどこまでいっても保険だからねえ
やっぱり個々で気をつけるのが一番大事なのは変わらないわ」
神楽 「初心者枠考慮は無いんじゃないかなあ」
宇都宮カレン 「一応初日の役職臭はわざと出してたし
狩人誤認で噛まれりゃ儲けもんってことで」
男子高生G 「ブラウザは何を使ってるんで?>ふーみん」
銀の 「神楽も久々だったみたいなのに初日占いすまん
急にヒューズやってるの思い出してな」
ふーみん 「>男子校生さん
スリープにして傍らに置いておくだけでも違うかな、と。
どうにもブラウザが固まることがあって困ります。」
霧雨魔理沙 「GMつき基本でもGMが建てて去るとか深夜ならザラだしなー」
ランプの精 「それはよかった
3つ目の願いが叶ったな ニンフと峰理子に幸あれ」
宇都宮カレン 「その二択なら初心者枠の霊夢より解放枠の私だよなぁ 納得>られっか代」
神楽 「昔はGMなしの村が普通だったぐらいだしやっぱりセルフ管理メントは重要アル」
男子高生G 「サブマシーンを立ち上げる時間もあるから、同時にサブ立ち上げる事になるから
そこまでしなくていいとおもうけど>ふーみん」
ふーみん 「皆さんいろいろ大変でしたね。」
男子高生G 「腹痛いだったのね、大変だな豆夫>GM」
られっか代 「初日に役目感じつつ、霊夢とカレンで比較して狩人オーラか人外オーラかの天秤の結果>カレン指定理由」
ふーみん 「>男子校生さん
スマホ持ってないんですよね。」
鋼のGM 「でまぁ突然死か
なんつーかどんまいだ」
できる夫 「共有の指定病というのはだれでもかかるものです
ハシカみたいなものですよ>ランプの精」
鋼のGM 「腹痛に苛まれていたが回復はした>ランプの精」
られっか代 「霊夢に投票したんは霊夢とチルノで狼目の見積もり過たっつーことなんで
いい位置に潜ったチルノ、チルノに相対的に勝った霊夢、どっちにも勝負に負けたッスよ私は」
男子高生G 「そこまでしなくても人狼できるよ>ふーみん」
霧雨魔理沙 「すばるんがエロいからいけない(風評被害」
博麗霊夢 「GMが常につきっきちで村見てなきゃいけないのかって聞かれるとそうでもないし誰も悪くないわ。
それでいいでしょう?」
宇都宮カレン 「んでだ 私指定の理由ってなんだったの?非狩人透けてってこと?」
ふーみん 「人狼用にサブPCでも買うべきか。」
ランプの精 「(どうしよう できる夫がまじめな話して俺の馬鹿さ加減が浮き彫りになる・・・)」
銀の 「カレン>基本は自分で起こさないようにするものだからな
俺が悪い」
銀の 「GMもすまない、タイミング悪い時に突然死して」
られっか代 「割りときつい言い方になってて気を悪くさせちまったかなって思ったッスがすまんかったッスな>銀の
前日の占い理由も読んでて、まあできる夫も死んでいて、できる夫について触れていた部分が印象に残ってたのはでかかったッスんで」
宇都宮カレン 「GMがもう少し早く帰ってきてくれていればというのもタラレバだしなぁ」
ふーみん 「>銀のさん
複合事故というのはあるので、そこまでお気になさらず。私もたまにあります。」
できる夫 「最終日はどちらもありません
単純に共有に狐勝ちか村勝ちかの責任を負わせるだけです
下界視点でも、狐が生存しているかどうかはわかりませんしね」
ランプの精 「GM お帰り!! 願いはかなったかい?」
男子高生G 「なるほど>魔理沙」
博麗霊夢 「>アルテラ
んーまぁふーみん噛めてれば、だけどできる夫いるしちょっと無理かなぁ。」
霧雨魔理沙 「私の場合はブラウザ全体が重くなるパターンだからな」
神楽 「兄さん!」
鋼のGM 「……どんまい?」
男子高生G 「チラチラ接続切れるけど、俺だけ?」
できる夫 「指定の意味というのは主に
1 狼の組織票阻止
2 狩人保護

の2点ですが」
神楽 「どうせ霊夢チルノでファイてやるんだしわざわざ指定するまでもないような>ランプ」
霧雨魔理沙 「狼なら噛み先も考えるだろ?>G」
アルテラ 「ふーみん狩人とみて噛んでどうにかこうにかできていれば・・・か。
でも初手●はつらかったな>霊夢」
銀の 「ふーみんは本当にすまない最後GJまで出してもらって>急にプラウザ消えて繋がるまで時間掛かった」
ランプの精 「理由?
最終日、残り1匹の狼に指定を突きつける 最高じゃあないか!!」
できる夫 「指定する意味ないですよ」
霧雨魔理沙 「逆に霊夢は
◇博麗霊夢 「できる夫が何か不穏なこと遺言に遺してるけど、まぁいいでしょう。」
これは狐っぽい発言じゃないなー、と。狼っぽさ出てるように思う。」
神楽 「まあそう考えるしかないとこまで詰んじゃってるからね…>霊夢」
男子高生G 「俺もみてなかったぜ☆>ロボ子の発言>魔理沙」
チルノ 「むしろ3日目4日目ぐらいに投げられると思ってた<男子高校生があたい●
パチュリー 「生存欲と投票を天秤にかけた結果なのでなー
諦めてるケースも考慮してなのでまあしょうがない
柱が出てる日の投票なんて見るものじゃないってことで」
ロボ子 「柱はごめんね。非狩りっぽいひとパッと見で思いつかなかったから恐かった
銀狼切ってたのと、パチュリー○で狂人もないかなって
思ったからこその非狩り宣言だったことは言っとくね」
ランプの精 「俺から何か初心者に言えることがあるなら
共有なったら最終日は指定、だな」
銀の 「られっか代>理由百万回読めって言ったが
俺ができる夫狩り否定したのは遺言読んでって話だからな?>遺言に触れてるからな発言で」
られっか代 「お疲れ様ッス 最後のスキマにスキマ妖怪ならぬ妖狐ッスか」
霧雨魔理沙 「霊夢とチルノ比べた時、霊夢の方が狼っぽいと思ったんだよー
チルノはあの、誰だ、ロボ子か。柱発言見てなかった、って言ってたろ、あれが狼っぽく見えなかった」
宇都宮カレン 「まあGMの離席との複合事故だから>銀の」
ふーみん 「ご無事でしたか。回線ですか?」
博麗霊夢 「ラス灰ならおめでとうでいいでしょ、ってことで。まぁ。」
できない子 「チルノ狼見ちゃった」
ふーみん 「無念です。」
パチュリー 「お疲れ様ねえ」
アルテラ 「おつかれさま」
チルノ 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様です」
神楽 「お疲れ様アル」
できない子 「おうふ」
ミカ 「お疲れさま(ポロローン」
銀の 「村は本当にすまない」
博麗霊夢 「はい、チルノおめでとー。お疲れ様。」
ランプの精 「お疲れ まあそうなるな」
ふーみん 「お疲れ様でした。」
男子高生G 「はい、お疲れ様さまーず」
パチュリー 「お、おう……」
ロボ子 「あいお疲れ様ーぴこぴこ」
男子高生G 「実に残念だったっ!死体になった日に●を投げつける予定だったんだよ>チルノ」
霧雨魔理沙 「お疲れさま^」
宇都宮カレン 「ほいおつかれー」
神楽 「まあチルノ狐なら高笑いしてやろうって薄汚れた気持ちがどれくらいあるかアルヨ」
ゲーム終了:2016/05/28 (Sat) 23:07:29
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 チルノ狐ならおめでとう。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
博麗霊夢5 票投票先 →チルノ
チルノ2 票投票先 →博麗霊夢
できない子0 票投票先 →博麗霊夢
ふーみん0 票投票先 →博麗霊夢
霧雨魔理沙0 票投票先 →チルノ
パチュリー0 票投票先 →博麗霊夢
られっか代0 票投票先 →博麗霊夢
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「そこ狐はねーっすよ」
パチュリー 「うちわけぇ!>◎狐」
チルノ 「棒倒しとか椅子取りゲームとか…」
られっか代 「初日占いパターn」
博麗霊夢 「さて、死ぬ前に一言だけ言っておくわ。

ゆかれいむ創作もっと増えて!」
られっか代 「まあふーみん真狩人は動かんからええッスよ
魔理沙パチュリー狐で今日狼が動いたでもなきゃ」
霧雨魔理沙 「それな。>ふーみんわざわざ噛むかよ」
チルノ 「じゃあ人気勝負とか無理なんで他の勝負にしましょう」
ふーみん 「結局、銀のさん真結果出してたっぽいんですよね。」
パチュリー 「圧倒的強者の余裕ねぇ…>霊夢」
博麗霊夢 「ということで進行論的にも人気的にも私→チルノでいい。」
できない子 「真狩人でいいんじゃないんですか?っていうのはある」
できない子 「ただまー、ふーみん吊り自体は俎上にあがってたわけで
そんで余裕ない狼がふーみん噛みって発生しないから」
られっか代 「んーまあ、噛める方から噛んだ、のか‥?って
占い結果と噛み筋」
霧雨魔理沙 「チルノは外人のおっさんにもコスプレされるからな」
ふーみん 「>チルノさん
相手は世界一位ですよ。無理ですよ。」
博麗霊夢 「流石に私よりチルノの方が人気はちょっとないかなぁ。」
られっか代 「銀のの○から出てくるんかって感じ」
チルノ 「知名度で言えばあたいの方が人気のはずです!」
ふーみん 「>られっか代さん
圧倒的に霊夢さんですね。」
できない子 「一応ふーみん狐でCOしました、までは見れるけど
でもそこってできない子vsふーみんみたいなもんだから」
博麗霊夢 「なので、基本今日ふーみんが出てくるってことは、真狼で見ていいはずで、
まぁ対抗もいないしそもそも灰噛むタイミングでもないので真でいいでしょう。」
霧雨魔理沙 「霊夢は世界一位さんだぜ>られっか」
霧雨魔理沙 「霊能GJじゃない、で銀さんGJならあの日のふーみんの発言もナルホドなんだよなぁ
◇ふーみん 「>魔理沙さん正直、真占いの事故に見えますよ。」
られっか代 「霊夢とチルノって原作的にはどっちが人気なんッスか」
パチュリー 「人気投票はじまるかしらー?」
博麗霊夢 「ふーみん狐は噛み的に否定される。(ふーみんは噛まれない位置なので。)」
られっか代 「せやな>順番」
ふーみん 「占いに真がいるなら霊能乗っ取りまでいけます。」
チルノ 「あらら」
できない子 「んじゃ完璧に順番じゃないんかな」
られっか代 「まあ吊り増えたッス」
博麗霊夢 「じゃあ私→チルノで終わりでいいんじゃない。」
霧雨魔理沙 「霊能GJだった、と考えるならふーみん吊って最終日のが安定しそう。
逆に最終日ふーみん吊るなら先吊っても良いんじゃないのとも。
狐は落とせてないならお見事でしただと思う

とか言おうとしてたら死体無しだった」
チルノ 「おはよう
夜考えてたけど霊夢とふーみんがマジで見えねぇ!やべぇ!ふーみん人外ないだろ…」
パチュリー 「何も言うことがなくなってしまった」
できない子 「はい」
ふーみん 「今日は一日目なので護衛することができません。

対抗が黒を出したのに暇だなんて言う占い師は護衛しません。

銀のさんを護衛し、成功しました。

これならば銀のさん護衛で良いでしょう。連噛みくるとも思えませんが、それでも。

銀のさんを護衛し、できる夫さんが噛まれていました。護衛成功は出ていません。

昨日と同じです。

銀のさんを護衛し、男子高生Gさんが噛まれていました。

Gさんの灰が霊夢さん、チルノさん、ミカさん。銀のさんの灰も同じ。
そんなことを考えていたら突然死発生。吊り順の問題・・・になるのでしょうか?
できない子さん噛まれる感じもしませんし、共有よりは魔理沙さんパチュリーさんの二択で魔理沙さんを。

魔理沙さんを護衛し、ランプの精さんが噛まれていました。

灰に狩人いるなら出ろ、という宣言があるならやることは同じですね。

魔理沙さんを護衛し、護衛成功です。」
られっか代 「そこかよッス」
博麗霊夢 「おはy……ん?」
ふーみん 「私が狩人です。死体無しの日に銀のさんで護衛成功、今日は魔理沙さんで護衛成功です。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミカさんの遺言 皆さんの健闘を祈ります(ポロロローン♪)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
博麗霊夢1 票投票先 →ミカ
チルノ2 票投票先 →ミカ
できない子0 票投票先 →ミカ
ふーみん0 票投票先 →チルノ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ミカ
パチュリー0 票投票先 →チルノ
られっか代0 票投票先 →ミカ
ミカ5 票投票先 →博麗霊夢
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「まあそれもそうだがナッス>できない子」
霧雨魔理沙 「あの死体無しが霊能GJなら身内ってもおかしくないとは思うがー>霊夢」
られっか代 「よー考えなくてもパチュリー魔理沙、できない子、私で4箇所いてこれ以上GJ出る気がしねって気がしたッス」
できない子 「この状況で灰にいるならCO絶対すると思うんだ」
博麗霊夢 「身内考えない理論なら私とミカ吊ってチルノ吊るって感じで
ふーみんが入るとまた変わってくる感じね。」
ミカ 「占いがいなくなったのって今朝だと思うけど?>チルノちゃん」
られっか代 「狩人生きててももうGJ出せなさそうなんで完全灰にいるなら出てくれッス
灰じゃねえならまあ潜って&殴り合い宇宙してろッス」
できない子 「身内を絶対しないってかんきょうじゃないんで、>霊夢」
チルノ 「ミカは昨日までお昼にあれだけ占いに対して色々触れていた所が占いがいなくなった途端に
スタンス切り替えたところも踏まえてふっつーに狐視に値すると思うけどね」
ミカ 「今日は共有を噛む必要あったのかな
狩人位置が見えていない可能性?
二重丸を適当に噛めばあたりそうに見えるけど、っていうのはここでCOが出ないから言えることなのかな」
ふーみん 「私で囲ってないので狂だとしてもアピールしているタイミングありませんし。」
博麗霊夢 「ふーみんを見ないで灰詰めするってならまぁ順番の問題になるけれど
果たして本当にそれでいいかって感じはする。
でもふーみんもアルテラ投票者だしなぁ。」
霧雨魔理沙 「・・・かかってもふーみんが囲われてるかどうかだけだ。
やめよう。がんばろう」
ふーみん 「>魔理沙さん
正直、真占いの事故に見えますよ。」
られっか代 「んー」
ミカ 「私からすれば霊夢>チルノの順で吊ってみたいかな
これは願望にすぎないけどね」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ思考に変なバイアス掛かりそうでなぁ・・・>パチュリー」
チルノ 「完灰の結論としてミカは最終日に残しちゃいかんとは思った。以上
霊夢はまだ見えてないよ。」
できない子 「載せないなら灰3人を順番で吊る」
ミカ 「この朝一発言で私を狐臭といいながら殴ってるあたり
この霊結果が出ることを知っていたように見えるよね」
博麗霊夢 「この霊結果より銀の狼が否定されて真狂(狐)、で、男子高生が真狂ってわけねー。」
パチュリー 「>魔理沙
わかるけれど表で言うのはどうかなって思うのよ」
ふーみん 「狐候補は宇都宮さんと、あとはせいぜい銀のさんくらいなので。
狼を吊らないで非狼を吊りつつ、最後に狼を吊る。これでいきましょう。」
られっか代 「それな>できない子
今日はふーみんは外すつもりでいるけど」
できない子 「ふーみんを俎上にのせるかどうかって話」
ミカ 「LWは恐らくチルノちゃんでいいだろう」
チルノ 「●なら占い真狂でー」
博麗霊夢 「アルテラ……アルテラねぇ……」
霧雨魔理沙 「霊能結果●か。んじゃ凸ったのは狂人本線かね。
・・・戦略的凸を想起しても許して欲しい」
られっか代 「キンクリして、GJ出してくれてかつ銀の吊ったんだと思えばいいんだ」
ふーみん 「詰め方の問題に見えますね。」
チルノ 「アルテラとプラスでミカ。
3日目の占いが増える増えない辺り云々のくだりからちょっと気になってた位置。

増えるに言及したミカは役職気にしてる匂いがちょっとするのでー早くこの胸のもやもやをーって言う意味で見てるって事。もっとぶっちゃけて言えば狐臭。
アルテラは占いが増える可能性気づかなかったわー、ってのはその状況の占いに真を見てること前提であって。
その系統の発言がないのにいきなり『増える可能性気づかなかった』って行き着くのは順序がおかしくなーい?
ってとこ。

めんどくさいのでイッキニドーン」
できない子 「で逆説的に占い真狂です」
ミカ 「うん・・そうだね●かなって思ったよ」
博麗霊夢 「おはよおはよ。これどうすんのって感じだけど。」
られっか代 「悲しい事件が起こった」
できない子 「LWでござる」
パチュリー 「いやな事件だったわね……」
ふーみん 「おはようございます。」
できない子 「●」
霧雨魔理沙 「>チルノ
それ(噛める役職噛み)ならそれで、撹乱要素になる占いCOより狩人ワンチャンある◎のパチュリーなり、共有なりに行くんじゃねーかと思うんだよなぁ」
チルノ 「ぐーてんたーく」
ミカ 「おはよう
ふーみん吊りで終了 なんてことにならないといいけど
単純な怪しさで言えばチルノちゃんあたりかな
アルテラの結果が●ならば銀の占いさんは真なのかなって思うけれどどうだろうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルテラさんの遺言 ふぉとんれい!
ランプの精さんの遺言 みかー ふーみん の流れで吊って

チルの 霊夢の最終日貧乳対決で解決じゃないか?
ランプの精 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀の はスキマ送りされました
アルテラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →アルテラ
チルノ0 票投票先 →アルテラ
ランプの精0 票投票先 →アルテラ
できない子0 票投票先 →アルテラ
ふーみん0 票投票先 →アルテラ
霧雨魔理沙0 票投票先 →アルテラ
パチュリー0 票投票先 →アルテラ
られっか代0 票投票先 →アルテラ
ミカ1 票投票先 →アルテラ
アルテラ9 票投票先 →ミカ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
銀の は突然お亡くなりになられました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルテラ 「まあこの灰なら指定もやむなしといったところか」
ランプの精 「ならそこでいこう
願いよ! かなえ!!」
チルノ 「アルテラ疑いの文章あるけど残しといた方がいいかな一応」
ふーみん 「>COはわるいぶんか
このゲームの否定に近いのでは・・・。」
できない子 「明日銀のが結果出せば2灰なんでふーみん吊ってもお釣りでますね」
られっか代 「くんかくんか」
霧雨魔理沙 「COするのが悪い文化なら鍋は悪い文化だなぁ(朗らか)」
パチュリー 「ぶんか」
チルノ 「正直結果で真狂判別ついておらず・狩人死んでるとは思えない・銀のが真っぽい感じして護衛ついてる
故に噛める役職噛んで吊ろうみたいな感じもしたけども。」
ミカ 「銀の占いさんが狼だった場合がおそらくは最悪想定
だけどそれはそこまで最悪でもないよね
最終日に吊ればいいだけだし」
アルテラ 「COはない
COはわるいぶんか 」
られっか代 「おめー昨日の自分の占い理由百回読み返せよ
あとできる夫は狩人でも遺言遺さないタイプでもありそげだし>銀の」
ふーみん 「>ランプの精さん
どうぞどうぞ。人外を吊るという願いを叶えてください。」
ランプの精 「アルテラcoあるか?」
アルテラ 「たしかに男子高校生の真偽はあまりかんけいないのか」
銀の 「アイツの口ぶりから霊GJなら残す
俺狩りなら狩りでGJ出ていて残さないなら
遺言でああ書きもしないだろ」
博麗霊夢 「>ふーみん
多分銀の視点は詰んでるはず。あんま計算はしてないけど。」
られっか代 「うっす>相方」
ふーみん 「これってGさん真でも灰に関しては変わらないですね。」
ランプの精 「なら俺指定でいいか?」
霧雨魔理沙 「占いGJならそこ鉄板でいいだろ?>チルノ
んで、狼側としても狩人探しせにゃならんわけだ。
今急いで2度目のチャレが必要だとも思えないしな、霊能結果的に考えて」
博麗霊夢 「男子高生視点はふーみん○だけが保証されていない(本人も言ってる通り銀の狂だった場合の真贋ポイント)だけど
まぁ銀の視点で普通に詰めていけばどうにでもなる気がしてる。」
銀の 「られっか代>できる夫狩りはねーよ」
ふーみん 「ミカ、チルノ、アルテラ、霊夢(敬称略)で四灰でしたっけ。」
ミカ 「その作戦に意味を感じる いいと思うよ>られっか代」
霧雨魔理沙 「んー、3日目に追加も来なかったしあんまりその必要もないかなと>られっか」
できない子 「今すぐやるかは微妙な所>られっか」
アルテラ 「銀のを吊るくらいならふーみんを吊るが
この噛みはどうみるべきなのかわからないな>られっか代」
パチュリー 「そーいうのは咲夜がなんとかしてくれるからむしろ咲夜ーってさけぶわ>ふーみん」
チルノ 「ちょっとここの理屈わかんないんで教えておいてくれると助かる<死体無しは占いGJ>魔理沙」
られっか代 「完全グレーがいいってんなら相方がそっち指定先考えてるからそっちでもええけど」
銀の 「霊夢>そうなるな
ま、俺としちゃこういう噛みならかえって助かったがな」
できない子 「どちらにしろ灰吊りで良い場面です」
られっか代 「銀のにラストチャンス与える意味でふーみん吊りたいのいれば挙手」
ふーみん 「>パチュリーさん
台所とかに出る嫌な害虫を見て叫んでいる人みたいですね。」
銀の 「まぁ灰詰めりゃ村は勝てる
そういう占い方はしているつもりだ
ソイツが狂人だったなら尚更だ」
ミカ 「銀の占いさんを吊る必要性がひとかけらも無い
つまりは狼も灰を削ってほしいという具合かな?」
博麗霊夢 「ここで銀のは男子高生の○占いということで、銀の視点男子高生は真結果ということになるわね。」
ランプの精 「あ~~ やってくれるではないか・・・・
考え直さなくては」
アルテラ 「どちらにせよ狩人が呪殺GJ確認していたら
高校生Gを守っていたしそれはないだろう」
られっか代 「できる夫で綺麗に抜かれているんならお見事、だが」
できない子 「銀の狂人の場合ふーみん狼だねっていうお話で」
霧雨魔理沙 「まあこういう事になるんなら死体無しは占いGJではなかったんだろうな、と」
ミカ 「呪殺GJではなかったんだろうという一点でだけど」
パチュリー 「G-!」
銀の 「はぁん
また珍しいケースだな」
ふーみん 「私で真贋ついたみたいな噛みはやめてくださいよ。」
できない子 「んー?」
アルテラ 「ここで男子高校生が死んでいる?
わけがわからないな」
られっか代 「よーわからん噛みするのな」
ランプの精 「何・・・だと・・・・>男子死体」
チルノ 「ふむ?」
霧雨魔理沙 「(灰噛みなら狩人探しなんかなー、と思っていたら占いが噛まれていた時の顔)」
博麗霊夢 「おはy………ん?」
銀の 「理由
要るか?
別に拗ねてる訳じゃない
一手外しただけの話だから特に説明の必要も無いだろう、という話だ」
ミカ 「これは・・・残念だ(ポロローン」
チルノ 「おはようさん」
銀の 「魔理沙 ○」
できない子 「○」
アルテラ 「おはよう
そろそろ人狼を駆逐できてきているのではないか
指定ゲーはいい文化」
ミカ 「おはよう

男子高生君の●が見れる頃合いじゃないかな
パチュリーさんの生存も気になるところだね
そこが狼だったとかいう面白内訳とか」
ふーみん 「おはようございます。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
男子高生Gさんの遺言 占いCO パチュリー○ 魔理沙○ できる夫
宇都宮カレンさんの遺言 ①霊能と現状ラインがつながっていること
②占い先だけが死体という『出来過ぎた偶然』
③今日唯一の0票位置だったふーみんを占っていたこと

これらの状況証拠から銀の真を強く見る
男子高生G は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宇都宮カレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
博麗霊夢1 票投票先 →宇都宮カレン
チルノ0 票投票先 →宇都宮カレン
宇都宮カレン12 票投票先 →博麗霊夢
ランプの精0 票投票先 →宇都宮カレン
できない子0 票投票先 →宇都宮カレン
ふーみん0 票投票先 →宇都宮カレン
銀の0 票投票先 →宇都宮カレン
霧雨魔理沙0 票投票先 →宇都宮カレン
パチュリー0 票投票先 →宇都宮カレン
られっか代0 票投票先 →宇都宮カレン
ミカ0 票投票先 →宇都宮カレン
男子高生G0 票投票先 →宇都宮カレン
アルテラ0 票投票先 →宇都宮カレン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「どっちかっていうと今日の朝1で、G真の場合に狩人あんじゃね?っていうほう」
銀の 「あんま気にしなかった>チルノ」
ふーみん 「>銀のさん
喧嘩をしたいわけではないのでそう喧嘩腰にならないでいただきたい。」
霧雨魔理沙 「実際呪殺GJなら灰のLWを7人での吊りまでに釣れればいいっていう村なわけだしな>できない子

いや、結果出てからじゃ印象に変化かかるじゃん」
ミカ 「灰占いじゃなかった、投票」
宇都宮カレン 「①霊能と現状ラインがつながっていること
②占い先だけが死体という『出来過ぎた偶然』
③今日唯一の0票位置だったふーみんを占っていたこと」
アルテラ 「占い結果隠しはいい文化
まあ共有の指示しだいではあるところだ>ふーみん」
銀の 「>噛み先」
ランプの精 「まあ、方針についてはすまないな
ちょっとごっちゃあってな>ふーみん」
チルノ 「銀の自体は非狩り発言見えてた?<銀の」
ミカ 「狼の数が減ることではなく
心象的な問題でね」
られっか代 「狐噛みなら狩人位置ありえなくはなかったとは思うッスけど、
私は思わなかったから指定候補に入れていたんでヤンッス」
銀の 「そこまで文句言われる謂われはないと思うぞ正直
そんなもんは決めるのは狼だろうが>ふーみん」
ふーみん 「>銀のさん
いっそ占った先が死んでいる時だけ出した方がいいのかもしれません。」
できない子 「狼1吊り死体なし状況で焦る必要って先ず無いと思うけど>魔理沙」
博麗霊夢 「>魔理沙
うーんよく見てるわねぇほんと。」
ミカ 「銀の占いさんの灰占いは別に構わないかな
投票で狼吊ることに成功すればリターンはあるわけだし」
宇都宮カレン 「一応銀ののほうが真にみえる根拠を挙げておくか」
できない子 「そこって狩人あるんでね?って思ったら普通に見間違いですかはい」
霧雨魔理沙 「人柱? そんなのより灰の結果出てないうちに吊りたい位置に投票したかった(真顔)」
パチュリー 「あ、指定するのね
ちょっと読み違えてたわ」
アルテラ 「できる夫が死んだならそこがきになるところではあるな」
銀の 「ふーみん>なら理由は書かない」
ふーみん 「昨日指定しないで今日指定、とはいえ昨日は柱吊りなら一貫しているのかもしれませんね。」
チルノ 「銃殺じゃなさそうっていうか男子高生が死体になるのほぼ確定or死体見てから○打ったっぽいってのはある」
ミカ 「ここって狼吊れていい場面だろうか、というのはできる夫さんの遺言を見て考えさせられるね
占いの内訳が不透明なこともあって」
宇都宮カレン 「COないよ」
できない子 「銃殺だった、って言うなら○に狩人おらんのなら狩人COして交換しとけばソレナリにはなりそ~な気がする」
られっか代 「ぶっちゃけ夜の時点で決めてたんでさっさと入れておくッス」
男子高生G 「え、そこはだめだろ>られっか」
られっか代 「まあええッス
指定;宇都宮カレン」
銀の 「まぁなんだな
できる夫が柱吊らないから理解できない
みたいに言ってるが
割りとそんなもんは俺の自由だろうが」
られっか代 「普通声とはいえあれだけあからさまなのに気づかないって、
逆にナニ読んでたのか超過即投票したのか」
宇都宮カレン 「んー これ銃殺じゃなさそう
私視点では銀ののほうが真に見えるんだよね」
アルテラ 「単純に銀のが気が付かなかっただけではないのか
実際私も気が付かなかったぞ」
男子高生G 「んで、ロボ子は昨日の最後に非狩人って言ってたのな」
博麗霊夢 「まぁ銀の真なら問題ないし男子高生銃殺GJなら狩人が知ってるし粛々と進めればいいんじゃないかしらねぇ。」
ふーみん 「>銀のさん
人のことを狩狼とか占い理由に書くのはやめましょう。狼にヒントになりますよ。
ましてやできる夫さんは今日噛まれているではありませんか。」
霧雨魔理沙 「いやー、アイツの位置からしたら当然の疑問だと思うぞ?>霊夢」
ミカ 「心は人だったようだよ>ふーみん」
ランプの精 「俺のは人柱coか迷ったから
捨て票したのさ>カレン」
チルノ 「えーんー」
ミカ 「呪殺があるなら以下略

もしそうであるなら後半までひっくり返ることは無さそうだ」
できない子 「不穏でもなんでもなくね?>霊夢」
男子高生G 「つか、これ呪殺くせぇよ!
そこ噛む狼とかすごいセンスだよ」
アルテラ 「狩人はもし呪殺なら残しておけばいいんじゃないか
まああんまりなさそうだけど」
ふーみん 「一つ言わせていただくとですね。」
アルテラ 「ロボ子の非狩発言?ぜんぜんみてなかったぞ」
ふーみん 「>ミカさん
ロボ柱です。」
博麗霊夢 「できる夫が何か不穏なこと遺言に遺してるけど、まぁいいでしょう。」
パチュリー 「できる夫ー!」
銀の 「理由
大事な事は夜に決まり、朝方になってから知らされる
ミネルヴァの梟は夜に飛ぶ、だな
現状発言が薄味でイマイチ見えない位置だ
今日俺が即死はまずないんで占っておくか
できる夫は発言的に狩狼目
俺か狩りが死んだら吊ればいいんじゃねーか?」
男子高生G 「いやいや、できる夫しんでますがな!>カレン」
銀の 「ふーみん ○」
チルノ 「ロボ子の非狩発言は気づかなかった事を一応残しておく」
宇都宮カレン 「◇ロボ子  「私は狩人じゃないぞ」

これって実質柱に出たと同義だと思ったんだけど
もしかして違うの?

共有が暫定○に投票してたり
ふーみんだけ0票だったり
グレランは読めんね」
ミカ 「ほぼ人柱だね

それにしても、指定展開をいきなり望む場所吊りにはためらわれるんだよ
是非噛まれて欲しかったものだね
銀の占いさんが優勢だけど、男子高生君は何か手があるんだろうか
期待せずにはいられない」
られっか代 「特に場の動きがないなら指定するっつーことで
共有の方針固まったから灰で殴りあっておけッス」
宇都宮カレン 「ごめん見間違えた」
霧雨魔理沙 「まあ非狩人COしたらそりゃあ吊られても文句言えないよな程度のアレ。>ロボ子
ちょっとできる夫が気になる気がするがドコがポイントだったのか、
とか思ってたら噛まれていた」
ふーみん 「自殺するロボットというと火の鳥を思い出しますね。」
ランプの精 「できる夫噛み
狩人狙いだな・・・こりゃあ」
アルテラ 「おはよう
しかしそんなに潜伏占いをきにするところであったか?
●でたから占いに出れなかった狼とかおもったけど。」
男子高生G 「占い理由
昨日の発言傾向からして、狩人ない場所を占いするわ
消去法でできる夫かカレンつぁん、そんでできる夫占いね」
宇都宮カレン 「また平和か」
できない子 「○」
博麗霊夢 「おはよーおはよー。」
男子高生G 「占いCO できる夫○」
宇都宮カレン 「よっす
占い霊能結果よろしく」
チルノ 「おはようございます」
ふーみん 「おはようございます。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロボ子さんの遺言
         , イ /: : : : : : : :/|: : : : : : : : : : : : : : : : :
      / /: : : ;イ;;;' : /,|: : : : : : : : : : : : : : : :
        | /: : : ;;;/"!: :/ :!: : ; : : : : : : : : : : : : :
      V: : : : : | /    |/ |: : : : : : : : : : : : : むびらと
      /!: : :i: : //     l l l |  l: : : : : : : : : : : : :
   /: :/: :;;'/|:/       l l |   ヘ: : : : : ; : : : : : :
  ∠ -‐/: : 'i:| /       | !    ヘ : : :/| : : : : : :
    / i: : : :|;' /             ヘ:,/ !: : : : : /
   '´ ̄!: : : l / l | l         /ヽ   l: : : /
      !: : : :l l ||        /    i  |:/
      l: : : : l|l l      /     l  i'
     l:∧: : ',         ト、 __./
      |;'  ト: 、ト、     ┃
        \:ヽ.:\    ┃
できる夫さんの遺言 銀の 0 票 投票先 → できる夫
この村の中で狩人に一番生存していてもらいたいと思うであろう占い師が、柱に投票しない?
え?

真占い師だったら、初日に狼を吊ったことは誰よりも知っているはず
そして、変にグレーを吊ると、LWLFゲーになるかもしれない
それなのに、柱に投票しない?
え?
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロボ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →アルテラ
チルノ1 票投票先 →ミカ
宇都宮カレン1 票投票先 →ロボ子
ランプの精0 票投票先 →霧雨魔理沙
できない子0 票投票先 →ロボ子
できる夫2 票投票先 →ロボ子
ふーみん0 票投票先 →アルテラ
銀の0 票投票先 →できる夫
霧雨魔理沙1 票投票先 →ミカ
パチュリー0 票投票先 →ロボ子
られっか代0 票投票先 →宇都宮カレン
ロボ子4 票投票先 →できる夫
ミカ3 票投票先 →アルテラ
男子高生G0 票投票先 →チルノ
アルテラ3 票投票先 →ミカ
「◆鋼のGM GMはちょっと所要により離席するので
超過時間とかその他エトセトラ気をつけてくれ(いそいそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「今日グレーをつるんだったら明日以降も指定内でいいですよ」
アルテラ 「単純に銀のじゃないのか?>チルノ」
ロボ子 「私は狩人じゃないぞ」
ふーみん 「いやらしい意味ではありません。」
ランプの精 「ちょっと相談して決めよう」
銀の 「そりゃそうだ>魔理沙」
ミカ 「男子高生君の心は折れていないようだよ(ポロローン」
ふーみん 「古来より大事なことは夜に決まるのです。」
できる夫 「今日指定しないで、明日からするとか、銀のが死んでから指定しだすなんて事は無駄も良いところなので」
男子高生G 「投票先は見ておきたいからな」
ロボ子 「うええ」
宇都宮カレン 「占いどっちかで護衛成功だった場合も必須
そこは少なくとも狼ではないことが確定するからね>できる夫」
できない子 「別段死体なしあるなら残したほうがいいんじゃないかな>できる夫」
ランプの精 「そんじゃあグレランでいこう
次はどうするかは夜決まる」
博麗霊夢 「あんまり銀の身内切りを考えないなら真or狂(遅い●から狐は否定)であって
今日のパチュリー○が狂人が選ぶ一手に見えるかどうかというところがポイントなんじゃないかしらね。」
できる夫 「銀の護衛成功と言う場合は、遺言を残す必要は薄いかとも居ます」
ミカ 「その解答は正解だね>男子高生君」
霧雨魔理沙 「薄くてもウス=異本の被害に遭う事に変わりはないんだよなぁ・・・>銀の」
銀の 「できる夫>まぁ●としては遅かったのは否定しないがな」
チルノ 「増える可能性考えてなかったなら昨夜の段階の真見てた位置ってどこー?<アルテラ」
男子高生G 「俺よりは、できない子でGJの方が高め目とみるね、うん>ミカ」
ロボ子 「指定しないなら面白くないことしなきゃいけなくなるよ」
できる夫 「◇宇都宮カレン 「まあいずれにせよ狩人は日記残しておいてね 遺言にも」

日記を残したほうが良いというのは、今日が狐噛みだったときくらいでは?」
宇都宮カレン 「占い2の交換占いは 個人的に銃殺出てるとか初日共有とかで占いに真がいるのが確定の時以外は当てにしてないや」
アルテラ 「狩人がいるし指定展開でも悪くはないと思うぞ
1回くらいグレランを挟むというのも手ではあるが」
ふーみん 「人外がやるのか、狂人がやるのか、で言えば人によります。
私個人から言わせてもらうと狐か真ならやりそうですね。」
ランプの精 「グレラン! 嫌指定しないのか・・?」
られっか代 「ぶっちゃけ誰吊れるかわかんねーもんこの灰」
銀の 「魔理沙>巨乳は巨乳でだいたいウス=異本なんだがそれでいいのか?」
男子高生G 「え、指定するんか?
この死体なし出す狩人なら、余裕で回避すると思うけど>ランプ」
できない子 「意外と交換する人外多いから当てにならんよ>チルノ」
られっか代 「止める理由、ッスね。」
博麗霊夢 「とりあえずあそこを避けて吊ればいいと思うわ。あそこをね。どこかは言わないけど。」
ロボ子 「>魔理沙
ドジラがきっと助けに来てくれる…」
られっか代 「面白くはないけど事故りたくないんなら止めない理由はないッス
私はグレラン派だったけど灰殴りあいしていないし>相方」
できる夫 「銀のがめーーーーっさおそい●だったんだから、占いが増えるわけないでしょ」
ミカ 「男子高生君でGJとはやや思いがたい
順位で言えば3位だろう
もしそうなら・・・明日パチュリーさんは死ぬだろうね」
霧雨魔理沙 「暫定◎ってだけでじゅーぶん○位置だって>カレン
噛まれない時に疑えば充分だろ」
パチュリー 「狼特攻だとしたらもっと早く出るだろうっていうのはあるわよね>銀の
なんにせよ両方追えるんなら追って行けばいいんじゃないかなって感じ」
宇都宮カレン 「まあいずれにせよ狩人は日記残しておいてね 遺言にも」
チルノ 「銀ののパチュリー交換も中々好き。人外がやる一手かな?って考えるとやらなさそうな気はするし。」
男子高生G 「俺的は、霊能が偽じゃなけばいいだけだしウハウハ」
アルテラ 「占いが増える、そういう可能性もあったのか。
そういえば占い師は2人だったな、気が付かなかったぞ>ミカ」
ふーみん 「おっぱい占いはいつか占う先がなくなって
この男は太ってるから巨乳相当だとかそういうむなしいことになるのでお勧めしません。」
銀の 「ただ、俺が後追いする傾向は狼も掴んだ筈だから
魔理沙占うとは明言しない」
ロボ子 「あんま身内切りは見てない
身内切りだったら銀のの初日が姑息すぎて生身の人間の温かさを感じない」
ランプの精 「そんじゃ、指定は1,30ぐらいが妥当だな
相方は指定したいか?」
られっか代 「占い師はとりえーず手は付けねェんッスから灰い向かえッスお前らー」
できる夫 「身内きりだった場合、男子Gを噛む分けない。霊能をかむのも微妙
ということで、おそらく、今日狐噛みであると思われますので、狩人の情報しだいということじゃないですかね>ランプ」
宇都宮カレン 「ただ村視点両偽の可能性も0ではないからパチュリーが絶対安全かと言われるとどうだろか」
霧雨魔理沙 「HAHAHAチルノ私が貧乳だってどこが証拠だよ!
・・・どこが証拠だよ!」
男子高生G 「おっぱい占いは初日だけに決まってるさる>チルノ」
ミカ 「占いが増える様子がないね
狼が減っているようだけど、占いの中に更に含まれているのか あるいは」
アルテラ 「銀のと霊能が繋がったようだな。
いい展開じゃないか」
博麗霊夢 「パチュリー○って狂だったら撃つのかなぁ、ってところだけど。」
銀の 「アルテラ>2CO出しな
霊が噛まれていても結果としては問題ないからな」
ふーみん 「パチュリーさんが白い、という言い方だと喘息で顔面蒼白になってしまっているようです。
それはともかくこうなったからには指定がよいかと思われます。」
ランプの精 「ま、身内切り無しとは言えんから
男子の真はまだ切らんよ まだな」
霧雨魔理沙 「イスに縛り付けなきゃ(使命感)>ロボ子」
パチュリー 「信用微妙なあたりで白確作ってくるのはえらいと思います」
チルノ 「魔理沙貧乳だけどいいの?(言いがかり)<男子高生」
できない子 「現状銀の、が真か誤爆したか、ですね」
男子高生G 「センキュー>対抗」
できる夫 「してた」
ロボ子 「あいあい 灰指定どうぞ 私の原子炉からエキスが漏れる前に」
霧雨魔理沙 「(てっきり私占いの理由は鍋脳なトラップ待ち発言に対してかと思っていたが)」
銀の 「ふぅ~ちょっと焦ったぜ」
アルテラ 「それでパチュリーは○が二つと、いい占い先だな>銀の」
ふーみん 「いや、とても素晴らしいで良いでしょう。言い直すことで発言稼ぎになってしまった。」
できる夫 「銀のが息してないの」
男子高生G 「んじゃーグレランしましょうグレラン」
チルノ 「死体なしは良きこと良きこと」
博麗霊夢 「平和な日に飲むお茶は美味しいわ。」
銀の 「理由
趣味だな
交換占いに深い意味は無い
まぁ即囲いがあるならあるでいいさ
狐囲ってた場合が一番厄介だしな」
られっか代 「何か平和な上に霊能と占いがつながったのでとりあえずグレランしておけッス」
ミカ 「いいんじゃないかな、粛々と灰を削ろうじゃないか」
ランプの精 「死体なし!!
護衛成功!! 気分がいい!!」
宇都宮カレン 「◇男子高生G  「占い理由
占い理由はおっぱいッ!理由はそれで十分だよな!
だって、俺、男子高生だし!
この村でスタイル良さそうなのってパチュリーしか居ないじゃん」

この大人の色香漂う華の女子大生を前にいい度胸じゃないか」
銀の 「パチュリー○」
男子高生G 「おぉー死体ないですよ、奥さん!」
アルテラ 「死体なしはいい文化!」
ふーみん 「なかなか素晴らしいですね。」
できる夫 「男子高生Gが、対抗が●出しているわりにぽけーっとしているなと言う印象なので
銀のか初日が真じゃないですかね。」
霧雨魔理沙 「っつってたら死体無し。
いいね!」
博麗霊夢 「はーいおはよ。」
宇都宮カレン 「お 平和」
男子高生G 「みんな、反応が似たような感じで魔理沙、ふーみんで魔理沙の方を占いするぜ」
ミカ 「おはよう

削り位置間違いアピールをあざとく感じるけど
状況としてみたら遅い●に違いは無い
男子高生君の死体が無いことを祈ろう 別に真を見てるわけでもないけれど」
パチュリー 「すばらしい」
ロボ子 「男子高校生が他人事過ぎて、
偽(本線)か、ラノベの読み過ぎで
(ああ、どうして健康優良男児の平凡な生活を送りたいだけの俺がこんな目に…」
とか秘密発言してる主人公気取りかどっちか」
霧雨魔理沙 「◇男子高生G 「暇だなー初日●だと暇だ」
これが対抗●として普通なのかわからん・・・。
7吊り5人外っていう所で鍋ばっかりの私には余裕があるように見えるしまあアレではあるんだがー。
ま、噛み見て考えるでもいいかな」
られっか代 「オス」
できない子 「●」
アルテラ 「おはよう
私は破壊の大王、軍神の力をみせてやろう。」
宇都宮カレン 「よっす
占い霊能結果よろしく」
男子高生G 「占いCO 魔理沙○」
チルノ 「おはよー」
ふーみん 「おはようございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆鋼のGM 俺は遊戯王におけるホープ・ザ・ライトニング並にいいやつだぞ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神楽 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →神楽
チルノ0 票投票先 →神楽
宇都宮カレン0 票投票先 →神楽
ランプの精0 票投票先 →神楽
できない子0 票投票先 →神楽
できる夫0 票投票先 →神楽
ふーみん0 票投票先 →神楽
銀の0 票投票先 →神楽
神楽15 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙1 票投票先 →神楽
パチュリー0 票投票先 →神楽
られっか代0 票投票先 →神楽
ロボ子0 票投票先 →神楽
ミカ0 票投票先 →神楽
男子高生G0 票投票先 →神楽
アルテラ0 票投票先 →神楽
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「ランプの精ー!狼教えてー!」
銀の 「レッスン4
敬意を払え!>謙虚」
霧雨魔理沙 「よし、なんかしようぜ。
お前が魔王な!>GH」
男子高生G 「痴女についてのレポートないか」
アルテラ 「つまり2-1-2ということか。
どちらにせよ明日の霊能結果次第ではあるな。」
ランプの精 「ありがとう・・・・それしか・・・いう言葉が見つからない・・>ふーみん」
博麗霊夢 「できない子霊能騙りの共有で実は共有初日でした! とかちょっと期待してたけど違ったわ。
まぁもしそうだったら普通言うわよね。うん。」
男子高生G 「暇だなー初日●だと暇だ」
霧雨魔理沙 「(トラップとか期待しねーんだなぁ・・・)」
チルノ 「宇都宮カレンが当事者でもないのになんかしら言いたそうに見えたからちょっとねーって<アルテラ
こう描いてる間に回答ありがとね<カレン」
神楽 「まあそうなんだけどね
ただ潜ってたほうがよかった。噛み2択を与える権限を与えてしまってるし>できない子」
ランプの精 「出ないかと思ったがどうせ潜れる自信ないから
でるぞ! 謙虚にふるまうのさ・・・」
ロボ子 「六、円(●)は直線(直線)を包む!」
宇都宮カレン 「いや FOになってる>アルテラ」
銀の 「お前……お前占ってたら無駄占いかよ>ランプ」
ふーみん 「なんということでしょう。
共有に対するすりよりのようになってしまいました。」
られっか代 「うッスうッス」
できない子 「占いと霊能の役職の価値には能力的な意味で越えられない壁があります>カレン」
パチュリー 「>ランプの精
あと共有を3,4人ぐらい増やしてくれない?」
ミカ 「霊を噛むならそれに足る材料があったということさ
それは少なからずヒントになる」
ふーみん 「>ランプの精
あなたは神ではありませんが、あなたに願ったことでこの村が埋まったことには感謝しています。」
アルテラ 「共有も出たか。
まあ無理にFOする必要はないな。
占いの無駄占いの可能性を天秤にかけても一人出ていればいいだろう。」
銀の 「だといいんだがねぇ>俺護衛」
ランプの精 「共有 2u !(相方られっか!)」
宇都宮カレン 「それを警戒して占い護衛が外れた場合 そっちを狙われるときつい>チルノ」
できる夫 「誘いに乗らず獲物を逃がさず
難しいですね、ロビン戦法は」
霧雨魔理沙 「>ロボ子
1、2、3、たくさん!」
銀の 「すまんな……本当にすまん>神楽
お前さんが○なら良かったよ」
ランプの精 「一瞬ランプの神で俺かと思ったが精だったな、俺は」
ロボ子 「>できる夫
五、獲物は逃すな!」
られっか代 「進行? んなもん特に言うまでもないからごろごろしてるッス」
宇都宮カレン 「●噛んだ後霊能噛まれたらライン確認できなくなる>チルノ」
霧雨魔理沙 「(潜って良かったんじゃね? という顔)
まあ出たんなら●吊りするのか明言したらいいんじゃねーかな」
博麗霊夢 「まぁ言ってても仕方ないし神楽吊ってまた明日になるんだけどね。」
ふーみん 「メモがどんどん埋まっていきます。」
神楽 「こうなるとだいたい護衛は焼け野原だから
そこの男子高校生が噛まれないように賛美歌13番をリクエストするアルネ」
できる夫 「●吊りしたら相手の誘いに乗ってません?>ロボ子」
アルテラ 「霊能が出ようが出まいが現状●である神楽吊り一択だろうな。
吊り先に変わりはないはずだ>チルノ」
できない子 「そんで霊能噛まれるのは別に神楽視点そこまで問題じゃないから。
占い初日の場合は大問題だけど、それは私は知りません」
パチュリー 「神楽○●で削りすぎたとかそんなんかしらね?
ま、狩人は頑張りなさいって感じでうんたらかんたら」
男子高生G 「霊能がでてきちゃったのは残念だけどな」
られっか代 「相方は好きにしろっす」
銀の 「つうかまぁ、初手●で朝一で出れた方が良いに決まってんだから
コイツは手痛い」
チルノ 「変わったとしたらどこになるの?」
られっか代 「んー霊能者COも出てるんで出るッス
共有COッス」
できる夫 「でてしまうというか、こんだけおそけりゃ、●はないとして出る霊能もいるでしょう
これ以上遅かったら、遅いから乗っ取りがどうたらとか言うやからが出てきます」
チルノ 「霊能出た出ないで吊り先変わるの?」
ロボ子 「四、数もかぞえられない奴には死を!」
ランプの精 「しかし、こう見ると2-1か
う~ん 嫌いな型だ 3-1の方が考えやすい」
ミカ 「神楽さんに●もらう予定が少なからずあった可能性を感じるね」
アルテラ 「霊能もでてしまったか。
たまにそういうこともある、気にするな」
ロボ子 「三、獲物は逃すな! ●吊り」
神楽 「一瞬誰だと思ったけど「神」なんて文字使ってるの私しかいないアルヨ…」
博麗霊夢 「んーなんか微妙だなぁ。色々と。」
霧雨魔理沙 「●とは伏せ字だった・・・?(すっとぼけ)」
アルテラ 「神楽が●か。
人狼は破壊するのみ!」
できない子 「別段●の有無に霊能COは左右されないから!!」
銀の 「削る場所間違ったぜ」
パチュリー 「まー多分神楽のことなんだろーけど」
ふーみん 「憤怒しても時間は戻らない。悲しい。」
男子高生G 「対抗は一人で●ね、その●がCOないようなら釣ってはしたいこうぜ」
ランプの精 「霊能coでてしまうのか!!
まあ、しょうがない 何もなければ神楽でいいか」
ロボ子 「>●
二、相手の誘いには絶対のるな!」
宇都宮カレン 「霊能出ちゃったか」
できる夫 「神楽●ですかね?」
銀の 「ああ神楽な>●」
神楽 「CO無し言おうとしたら霊能がもう出ていたアルヨ(憤怒)」
霧雨魔理沙 「初日●か。
・・・対抗1人出ちゃってるが。」
できる夫 「ん?」
チルノ 「●が見えます」
ふーみん 「黒展開の割にCO数の多い村ですね。」
博麗霊夢 「神……って誰? って思ったけど神楽かしら。」
銀の 「すまん、削るのに手間取った」
アルテラ 「神ってだれだ?
たしかに我は軍神だが我のことか?>銀の」
ミカ 「誰を指してるんだろう」
られっか代 「神って誰ッスか 私じゃないだろうけど」
できない子 「はい」
霧雨魔理沙 「ほら、そこに銀のとランプのがおるじゃろ?>できる夫」
神楽 「えー…」
宇都宮カレン 「共有は高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変になんたら
できる夫 「痴女はいい文明です」
ロボ子 「一、頭部を破壊されたものは失格となる!」
男子高生G 「で、痴女は誰ですかッ!男子高生としては超気になりますッ!
ちょっと夜の営み教えて下さい!」
銀の 「理由
神楽のお嬢ちゃんとは初日に絡んだしな
まぁいいんじゃねーか他にはランプの精ぐらいしか特に占う位置ないし

「よぉ、鋼の弟さん。ウチのカワイイ天使の写真でも見るか?」」
できない子 「霊能CO」
宇都宮カレン 「●か
霊能伏せ」
パチュリー 「おはよう」
男子高生G 「占い理由
占い理由はおっぱいッ!理由はそれで十分だよな!
だって、俺、男子高生だし!
この村でスタイル良さそうなのってパチュリーしか居ないじゃん」
ランプの精 「俺の能力は願いを土に投影する
つまり俺より後の12人は土人形だった・・・?」
ミカ 「天下のクリスティー式おはよう」
られっか代 「おッスおッスおッス」
銀の 「このヒューズが占いCOだ
アル…じゃなくて神●アル」
できない子 「はよう」
博麗霊夢 「おはよう。」
できる夫 「男の夢!理想の具現化!
痴女はどこですか!!!!!」
チルノ 「おはよう!」
神楽 「兄さん!!!」
ふーみん 「おはようございます。」
男子高生G 「占いCO パチュリー○」
アルテラ 「おはよう。
人狼は悪い文化!破壊する!」
霧雨魔理沙 「首輪付きの少女がヒロインのスレとかどうなんですかねぇ(困惑)
あんまりいろいろ見ている方じゃないが、ニンフはやらない夫がカフェのマスターしてる奴でしか見た事ねーなぁ。
まあそれはともかく。」
ロボ子 「ロボット三原則!(どんどんぱふぱふ)」
宇都宮カレン 「よっす
まず占い出るように

そして謎のURLが」
できる夫 「痴……痴女
痴女はどこですか?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鋼のGMさんの遺言 さてどうなるかねぇこれは
鋼のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆鋼のGM http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12973/1315483901/

ぺたぺた

さっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆鋼のGM そらおとのニンフとか
緋弾のアリアの峰理子がヒロインのやる夫スレが生まれることを祈ろう>願い

自分で書いておいてなんだが前者無理だな(遠い目」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆鋼のGM この村に一人痴女がいる(遠い目」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆鋼のGM GMはスバル
モモメノヒロインの安価スレを見ていたら途中でなのはさんがヒロインになっていた
スバルがお送りするぜ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆鋼のGM 役職チェンジなんて認めるか!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/05/28 (Sat) 21:48:37
パチュリー 「カウントのテンションが突然上がったように見えた」
博麗霊夢 「開始よ」
男子高生G 「よし、気合いれるか」
霧雨魔理沙 「パチュリー相手ならどんな空気でも構わないって事だって
言わせんなよ!」
博麗霊夢 「1」
博麗霊夢 「2」
チルノ 「よろしくねー」
博麗霊夢 「奢って(はぁと」
ランプの精 「HAIL 2U!(君に幸あれ!)   達成!!!」
宇都宮カレン 「引かぬ 媚びぬ 顧みぬ でしょ>三原則」
神楽 「まるでプリキュアの変身シーンを見守る敵幹部ネ>魔理沙」
博麗霊夢 「3」
られっか代 「ッス」
博麗霊夢 「4」
られっか代 「ぽぽぽーん」
霧雨魔理沙 「アカンなんか霊夢に先輩って呼ばれるとメシ集られそうな気になる」
博麗霊夢 「5」
ランプの精 「俺11人まで頑張ったぜ・・・・
もうゴールしていいよな・・・>願い」
ロボ子 「おすな
かけるな
しゃべるな
もうだめだ!」
アルテラ 「人狼は悪い文明、破壊する!」
博麗霊夢 「じゃあゆっくりとね。」
霧雨魔理沙 「ロボット三原則なー
1・相手が巨大化してから登場する
2・必殺技はトドメのみ
3・個人用が合体すること」
アルテラ が村の集会場にやってきました
パチュリー 「あんたのいい雰囲気ってそんなのばかりよね」
神楽 「飲んでも乗るな乗るなら飲むなアルカ?」
博麗霊夢 「>魔理沙
センパイセンパイー」
できない子 「被ってねぇ?>チルノ」
男子高生G 「カサカサ>カレン」
銀の 「おもらししない、か?>芹沢三原則」
霧雨魔理沙 「なーに、私とお前なら共有になれるさ。
そう、図書館の蔵書を共有しようじゃないか」
鋼のGM 「んーまあ最後の一人が来るかわからんがカウントしていいぞ」
宇都宮カレン 「Gは現実のGってことか」
チルノ 「おさないはしらないおさない!<ロボット三原則」
ミカ 「ありったけの食料を出して欲しい 抵抗に意味は無いよ」
霧雨魔理沙 「おう、16村も17村とだいたい同じだな」
銀の 「カオスだな>藤原さん村」
男子高生G 「みんなーGMのライフはもう0だッ!年齢の話しはやめろっ!
あ、終わってたか」
パチュリー 「あ、なんか一番下で魔理沙と二人きりだから
このままいい雰囲気になるかなって思ったら現実がやってきたわ」
ランプの精 「あ~~んま~りだ~~~~>神楽」
できない子 「くどそうだなぁ>全員焼け野原ひろし」
男子高生G が村の集会場にやってきました
宇都宮カレン 「座布団ボッシュートで>神楽」
ランプの精 「後3人か・・・・
ズサが来るに違いない!!」
ミカ 「ポロロ~ン」
られっか代 「13人目になる勇気」
ロボ子 「ロボット三原則!」
神楽 「いっその事全員焼け野原ひろしになっちまうアルカ?」
ミカ が村の集会場にやってきました
られっか代 「カラッ」
ロボ子 が村の集会場にやってきました
られっか代 が村の集会場にやってきました
銀の 「いや俺がだよ>ポルナレフちゃうんかい」
ランプの精 「俺、前は高木刑事だったぞ」
霧雨魔理沙 「霊夢を先輩と呼んだり霊夢に先輩と呼ばれたりしてみたい。
そんな私も17だ。」
宇都宮カレン 「声優なんてねえよ私」
博麗霊夢 「あら、じゃあ私も17ということにしておきましょうか。」
神楽 「大丈夫兄さんは15で僕は14アルネ」
銀の 「カレン>声優が焼野原ひろしなんだよなぁ」
チルノ 「あたい17歳だったのかー」
パチュリー 「よろしく」
パチュリー が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「チルノも17だからいいんじゃね?>ランプ」
銀の 「早いって何がだ?
世に発表されたのはマサルさんだが」
ふーみん 「設定年齢なんて飾りですよ。」
宇都宮カレン 「ポルナレフちゃうんかい>銀の」
銀の 「そういや中身ネタなら俺はエシディシだから
ランプの精相手なら楽勝じゃね?(ぇ)」
鋼のGM 「皆17だったのか……
で時間だ、投票頼むぜ」
ランプの精 「このなりで17歳とか俺苦しすぎないか・・・」
霧雨魔理沙 「所でお前とマサルさんどっちが早いんだ>銀の」
神楽 「どうせこの世はサザエさん時空ネ」
銀の 「オッサンは肩身が狭いねぇ」
できる夫 「僕も17歳です
すなわち、何があって「少年A」ですませれます
少年法はすばらしいですね」
神楽 「17歳(n周目)」
宇都宮カレン 「え?私21歳…」
銀の 「一応リアルタイムで読んでたな>マサルさん」
できない子 「みんな17歳だから」
できない子 「でもみんな17歳だから」
ランプの精 「(安心しろ 俺もだ)>神楽」
チルノ 「みんなすごいくわしい」
宇都宮カレン 「その名前の由来が自分のあだ名だって書いてた>相方の犬」
できない子 「どっちもじゃない?>魔理沙」
神楽 「(マサルさんは実は主題歌しか知らないって今更言えないネ…)」
霧雨魔理沙 「チャッピーって犬じゃなかったっけ?
あれ、パプワ君の相方の犬だっけか?」
宇都宮カレン 「柴田先生のあだ名って「チャッピー」じゃなかったっけか
兄からそう呼ばれていたらしいが」
霧雨魔理沙 「おいおい、私は普通だぜ>霊夢」
博麗霊夢 「どこぞの氷精にどこぞの蓬莱人にどこぞの魔法使いね。一番後者は手癖が悪そうだわ。」
霧雨魔理沙 「むしろあーみん自称してたんじゃねぇかなぁ・・・
チュンソフ潜入レポ漫画とかー」
ランプの精 「声優つながりなのにな・・・>神楽」
銀の 「いや、解る。解る
俺は詳しいんだ>神楽
でもGMより前に反応してもな」
霧雨魔理沙 「テュー☆>神楽」
チルノ 「すごいよマサルさんも20年前じゃない?」
銀の 「ランプの精>じゃ、赤黒呼ぶわ
アイツ不浄の炎使うし」
宇都宮カレン 「柴田先生をあーみんて呼んでたのか…」
神楽 「誰も愛に気づいてくれないアル…」
銀の 「ヤバイ、世代の壁を感じる>ドラクエの4コマを柴田亜美先生が書いていた時代の話」
ランプの精 「かっかっか シルバーチャリオッツなぞ怖くないわ
マジ赤でなくてはな~>銀の」
できない子 「すごいよマサルさんのほうだからフーミンじゃないかな・・・」
ふーみん 「藤山御米粒君でしたっけ。」
霧雨魔理沙 「おいっすー」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
チルノ 「フーミンじゃね?」
宇都宮カレン 「あーみん…お父さんは心配性だっけ?」
銀の 「あーみんだろそれはぁぁぁぁ>げろしゃぶ」
神楽 「兄さん!」
銀の 「ドーモ、シルバーチャリオッツです>ランプの精」
できない子 「ふーみんってみるとゲロシャブってワードが浮かんでくる」
神楽 が村の集会場にやってきました
ランプの精 「後9人だな 今こさえてるから・・・・
待っていろ・・」
銀の が村の集会場にやってきました
ふーみん 「よろしくお願いします。」
鋼のGM 「できるのか……」
ふーみん が村の集会場にやってきました
できる夫 「できます」
できる夫 が村の集会場にやってきました
宇都宮カレン 「だったら「願いを3つ言え…聞き流してヤロウ」でよかったんじゃ」
ランプの精 「まあ、かなえられるとは言ってないがな」
ランプの精 「HAIL 2U!(君に幸あれ!)>GM」
できない子 「人狼なんてできないよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → チルノ
アイコン:No. 8 (緑) → No. 14 (チルノ)」
鋼のGM 「あと12人召喚しよう>ランプの精」
ランプの精 「願いを3つ言え・・・・ かなえてヤロウ」
ランプの精 が村の集会場にやってきました
宇都宮カレン 「よっす」
宇都宮カレン が村の集会場にやってきました
鋼のGM 「おじゃまされたな
よろしく頼む(必死)」
かりり 「お邪魔します。」
かりり が村の集会場にやってきました
鋼のGM 「誰も来ないな……(お茶ごくごく」
鋼のGM 「全員許可だ」
鋼のGM 「1」
鋼のGM 「2」
鋼のGM 「それじゃ、カウントいくぞ
3」
博麗霊夢 「そりゃ和むでしょ。まったりモードなんだから。
アンタも飲みなさいよ。」
鋼のGM 「和んでるなおい」
博麗霊夢 「ああ、お茶が美味しいわ。」
鋼のGM 「さて気長に待つしかないか……」
鋼のGM 「準初心者許可だぜ」
鋼のGM 「っしゃ、アンカー任せたぜ?」
博麗霊夢 「はい、よろしくお願いね」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
鋼のGM 「初心者枠入村許可だぜ!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 鋼のGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3968 (エドワード・E)」
GM 「「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
GM 「───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
村作成:2016/05/28 (Sat) 20:58:55