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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5994番地]
~どういう……ことだ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ
 (みどり◆
6Ba.p2YJew)
[霊能者]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[人狼]
(生存中)
icon リリーブラック
 (夜子◆
ffXVDEVsEY)
[共有者]
(生存中)
icon SCP-173
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ジャックフロスト
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon チルノブラック
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon 冷泉麻子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (ghoti◆
HreELsFc5s)
[狩人]
(死亡)
icon ジャンヌオルタ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[村人]
(死亡)
icon ヴァイオレット
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2016/06/04 (Sat) 21:47:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蟹GM 「お疲れだ
僅差だな」
ジャックフロスト 「ヒーホー
お疲れ様だホー」
蟹GM 「呪殺ェ…」
ジャックフロスト 「これは僅差でよかったホ?」
ジャックフロスト 「占いが噛まれるかどうかホー」
蟹GM 「よかったんじゃないか……?
護衛できてはないが」
ジャックフロスト 「◇リリーホワイト(人狼) 「初めての人狼も私人狼で狂人初日でしたよ…」
ヒーホー……
かわいそうだホ」
ジャックフロスト 「◇蟹GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
こんなことが許されていいのかホ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「許されるさ……俺だし」
ジャックフロスト 「GMはやっぱり合体事故を起こすのが似合ってるホ~」
蟹GM 「解せぬ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴァイオレット 「お疲れ様」
チルノ 「アッハイ お疲れ様でした」
蟹GM 「すごい対応である」
ヴァイオレット 「占い噛んでこないならしゃーない」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ!
しっかり対応してるホ~」
ヴァイオレット 「割りと意識的に狐らしく立ちまわってみたから妥当じゃないかしらね 元々1票位置であったし」
チルノ 「ヴァイオレットとアベンジャーは狼目として気になってたけど妖狐かー」
ジャックフロスト 「とりあえず村のためにも霊界を賑やかにするためにも妖精がこっちに来ると嬉しいホ」
チルノ 「さるのはひらがなじゃないと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「まぁ狩人死ぬか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蟹GM 「お疲れだ」
チルノ 「破だっけ」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れ様でした」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwwwwwwwwww乙wwwwwwwwwwwwwwwww」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
ヴァイオレット 「ジャックフロストとでっていうで何か居るとは思ったのだけどねえ 人狼いなかったというねえ」
でっていう 「でっていうは妖精だから役職渡されたっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヴァイオレット 「まあここで●撃ちが妥当、それが後半戦で危険水域の仲間を庇うものであったかに気づくか、
そしてリリ白が初心者保護枠からはずれて本気でかかられてからどれだけ耐えるかねえ」
ジャックフロスト 「オイラはのけものにされちゃったホ・・・」
蟹GM 「こいしでこないからさ」
ヴァイオレット 「解せぬ>誤字への返納」
ヴァイオレット 「反応」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャックフロスト 「妖精がたくさんいるのをみたらつい遊びに来ちゃったホ>GM」
チルノ 「そういえば真紅鯖で霊能引くの今回で3回目なんだけど3回とも3日目の朝日拝んでないわねこれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヴァイオレット 「お疲れ様」
ジャックフロスト 「妖精はすぐやられちゃうからしかたないホ
また次復活した時にがんばるホ」
チルノ 「お疲れ様です」
やらない夫 「指定したほうが良かったという事実」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
蟹GM 「お疲れ様だ」
やらない夫 「おつかれさん」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「あの二人見比べて一瞬で終わるってまずありえんだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蟹GM 「お疲れだな」
やらない夫 「おつかれさん」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「合ってた。狩人不在。」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwwww」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
チルノ 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「つーても半分柱したようなもんだしなあ
だってジャンヌ以外狩人臭がしねえの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チルノブラック 「あたい!」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
チルノ 「あたい!」
チルノブラック 「でっていうwwwww」
蟹GM 「お疲れ様だ」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「そこ噛んでくると逆に浮かねえかなあリリーホワイト」
チルノブラック 「というかリリーホワイト投票0だったけど
誰も見てないのかな」
蟹GM 「初心者バリアー>チルノブラック」
霧雨魔理沙 「でっていう吊りがなければさすがにそろそろ初心者といえど消えてもらおうかというのもできるんだがなー」
蟹GM 「だって4昼に魔理沙が半柱ムーブした以上
吊るタイミングないからな」
チルノブラック 「というかれーせんあたい護衛で日記書かないんだね
へ~」
霧雨魔理沙 「どうみても村っぺーやる夫と狩人くせージャンヌが喧嘩してるとさすがにな…>GM」
チルノブラック 「やる夫はまあ村だった
返答用意したけど貼れなかったwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「でっていうって初日吊らないなら吊らない位置じゃねーの?」
チルノブラック 「3日目のはつげんがうざかった(まがお」
霧雨魔理沙 「でっていうとか気にしてる余裕もなかったな3日目は」
チルノブラック 「草はやし過ぎてよめなかったwwww」
やらない夫 「あれは初日吊るもんで、生きてるなら占わせるか、ラス灰放置だろうなって思ってたけど」
やらない夫 「初日から変わんねーじゃねーか!!」
チルノブラック 「ジャアックだったからしかたない」
チルノブラック 「ジャアックフロスト投票理由
なんか急にジャアクアピールしたからつらないと!(使命感」
ジャックフロスト 「オイラは普通のジャックフロストだホー!」
霧雨魔理沙 「でっていうなんて面白ければ残るんだよ
そして面白かったから残したそれまでだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァイオレット 「お疲れ様」
やる夫 「おつさまだお」
霧雨魔理沙 「えー」
蟹GM 「まあここまで全部村しか吊ってないから
なんともいえん」
チルノ 「お疲れ様」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
チルノブラック 「おつかれーちなみに前日言いかけていえなかったことは

へーあんた人外だったら
今日も投票もらいそうだから自分も入れちゃえ入れちゃえ
って投票しちゃうの?
そんなやらなくても吊れそうな位置に投票しちゃうの?>やる夫 

でした」
蟹GM 「なんというか明日大妖精が●うって
それ吊って飽和負けすると思ってるぞ、内心」
ジャックフロスト 「狐は2匹いたホ」
チルノブラック 「ジャンヌとレミリアに●打つの~?」
やる夫 「人外のときって、吊れそうなところに投票する傾向はでるからお>ブラック」
蟹GM 「ただ明日●うたないととは思うが……」
チルノブラック 「しかしあたいを噛むなんて
あたいがいきてたら大ちゃん真でうごいてたわ(確信」
霧雨魔理沙 「レミリアはさておきジャンヌ狼はきついと思う」
チルノブラック 「実際正確にいうと◇アヴェンジャー  「そしてライバルが犬幼性」
これがうまい!っと思ったからアヴェンジャー投票したくなくて」
ヴァイオレット 「真占いの●が結果的に釣れそうな位置にいた人狼を守ってしまってるからね」
ヴァイオレット 「明日からのノーミス村の舵取り次第」
蟹GM 「下界が身内切りするかどうかか」
チルノブラック 「ジャンヌもなぁ。なんか思わせぶりだしなぁ
レミリアはみてないしなぁ、とりあえずでっていうで」
霧雨魔理沙 「する理由がないんだよなあ」
蟹GM 「というか冷泉麻子しかりリリー・ホワイトしかり
身内を切る想定しているようだからな
どう転ぶかはわからない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「視点3W残りってのが両視点ある以上向こうに主導権握らせるような吊りを提示したら負け」
霧雨魔理沙 「レミリア●を押し通すしかねえとは思う」
チルノブラック 「ジャンヌに●うったらしねる」
蟹GM 「ただ身内切らないとこうなんだ
明日鉄火場って下界思ってなさそうな気はするんだが」
蟹GM 「俺は、そう思う」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノブラック 「え」
霧雨魔理沙 「思ってなくても占いの口からそれが出ざるをえない」
蟹GM 「やる夫生きてるならともかく
明日も惰性で吊りそうな気はする、仮に身内切らないなら
騙りの●惰性で吊って惰性で勝利みたいなさ」
チルノブラック 「そこかむのか~!そこかむのか」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
チルノブラック 「ふぁwwww」
霧雨魔理沙 「えー?」
ジャンヌオルタ 「お疲れ様。」
蟹GM 「切りに行ったか」
やらない夫 「すげー身内切り発生しおった」
霧雨魔理沙 「なんかいろいろわかんなくなってきたぞ」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
チルノ 「お疲れ様ー」
蟹GM 「ジャンヌ……(遺言を見つつ遠い目」
やらない夫 「おつかれさん」
チルノブラック 「ここはアヴェ噛みたかったね」
ジャンヌオルタ 「でっていうあの動きで狩人ってのに一番びっくりした」
霧雨魔理沙 「ただ遺言が遺言なだけに
意外と狼側に転びそうでもあるかなっていう気もしないでもない」
やらない夫 「そもそも見て判別できねぇよ」
やらない夫 「明日ちなみにどーすんだろ」
チルノブラック 「これ下界にいたら胃が解けてそう」
やらない夫 「リリホワ絶対吊るわけで」
やらない夫 「そんで麻子●出てて、大妖精がどっかに●だすの?」
霧雨魔理沙 「これでレミリア●打てる気がしねえ」
チルノ 「レミリア●撃てるのこれ?」
蟹GM 「レミリア●うてないなら
大妖精もいっていたが冷泉も●うつしかないだろうな
論理的に考えてそれしかない」
やらない夫 「出さない場合にしろ決め打ちーでしょ?
その場合どこぞで狼落ちた説が発生して」
やらない夫 「何処狼やねん!っていうあれ」
霧雨魔理沙 「SCPと冷泉で2Wとかリリー身内切りするような組み合わせじゃねえしなー」
蟹GM 「大妖精はSCP-173の投票先ばかり吊れていることを気にしていたからな
逆説的に言えばそれを取れるかは疑問だ>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「麻子も●出すとSCP真にならんか?」
やらない夫 「にも」
チルノブラック 「大妖精 は チルノ に狙いをつけました
大妖精 は チルノブラック に狙いをつけました

あの…大ちゃん??」
ジャンヌオルタ 「あー。麻子●か」
ジャンヌオルタ 「◇アヴェンジャー 「割りと
どうせならチルノウマーしたかった大妖精が
食べた(意味深)説」」
ジャンヌオルタ 「なるほど」
やらない夫 「他人の手に掛かるぐらいなら自分で、ってやつだろ」
霧雨魔理沙 「それで大妖精真は結構きつくね?>やらない夫」
チルノブラック 「あ~麻子にも●うって最終日狙い???」
やらない夫 「おめーじゃねーんだから座ってろって言いかけました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「大ちゃん別陣営になったってわかった瞬間清々しいほどに裏切ってくるから…>黒いあたい」
霧雨魔理沙 「ここの大妖精もヤンデレであったか」
蟹GM 「ただ最終日狙ってどうするのかって気持ちもあるがな……」
ジャンヌオルタ 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
やらない夫 「おつかれさん」
蟹GM 「はっきりいうが……
案外大妖精がグレー●うって
やる夫やジャンヌいればまだしもいないなら
「鉄火場想定をしないで騙りの●吊りして村負け」」
チルノブラック 「そんなクレイジーな展開想定できないわ
いや~きれっきれっすわ。」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
蟹GM 「俺はこれを意識していたし
あり得るとすら思っていたからな」
チルノブラック 「まじで大ちゃんやりよった」
蟹GM 「だからこそこれをして得られるメリットはなんだ
と思っている」
やらない夫 「ねぇだろ」
やらない夫 「麻子に●でてんだぞ」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
蟹GM 「やはりか>やらない夫」
チルノブラック 「だが待ってほしい、普通ならこんな展開できない
そう思えてくる・・・。大ちゃん・・・やはり天才か」
チルノ 「大ちゃん懇親の身内切り×2 ホワイトはお疲れ様」
霧雨魔理沙 「さすがに身内に全部●とか草なんですが」
やらない夫 「んー?リリホワ●しないでグレ●うちか」
ジャンヌオルタ 「真占いかな?」
リリーホワイト 「なんで2回しかやってない人狼で2回とも狼になり、そして2回とも初日狂人なのですよー!」
やらない夫 「まれによくある>リリホワ」
蟹GM 「……どんまいだ」
ジャックフロスト 「全部GMが悪いホ
GMを殴るといいホ~」
チルノブラック 「大ちゃん、こんな作戦を思いつくだなんて
マジで尊敬するわ」
蟹GM 「俺は知らん」
チルノ 「むしろ人外陣営を極めてやろうぐらいの心意気で行きましょ!<リリーホワイト」
やらない夫 「クッソワロ>全部身内切り」
霧雨魔理沙 「ジャンヌ噛まずにアヴェ噛みとかいっちゃえば行けた気もするが」
霧雨魔理沙 「>灰●」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「というか割りと真面目にいうと意味を求めるなら
仮にSCPと冷泉で2Wなら冷泉に偽狩人ムーブさせるべきだろうからな
そうすれば逆説的にSCP真に見える」
蟹GM 「そういうのがなさそうならSCP真
ありそうなら大妖精真
とかそういうふうに見たほうが手っ取り早い」
霧雨魔理沙 「5夜に大妖精噛んでSCPと冷泉吊ってLW逃げきれるだけの灰はあったよな…」
霧雨魔理沙 「5昼ぐらいには真狩不在は見えるはずなんで」
蟹GM 「いや初手霊能噛む以上
信用するだろう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蟹GM 「信用勝負で真占いを吊り殺さないと楽しくないからな」
やる夫 「肝心のLWがリリーホワイトだお>まるさ
それはさせれられねえって判断するかどうかはあるお」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
レミリア 「お疲れ―」
やらない夫 「おつかれさん」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
やる夫 「おつさんだお」
チルノ 「お疲れ様ー」
チルノブラック 「これはみえないようん」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「リリー保護するために身内を切る…?ってなるんだけどその場合>やる夫」
やらない夫 「とりあえず麻子●を最初に出したという理由でSCP真でいいかな(震え声」
チルノブラック 「霊界だからこう言っていられるけど下界にいたら確実に混乱するぞこれ」
ジャンヌオルタ 「これは下界残って考えたかったなあ。」
チルノ 「麻子●出し→その麻子が●に対して狩人COした って事実をどう覆すか、かな」
レミリア 「互いの囲い位置が全滅した上に銃殺及び●がまったく同じ位置に出している占いがいるらしい」
蟹GM 「冷泉吊られそうだから
●うって信用回復狙ったとかもあるっちゃあるがな
理由付け自体はいくらでもできる」
霧雨魔理沙 「確実に混乱はするな。
でもまあ考えなおしてみたら身内切りをしなくてはいけなくなったのはどっちだって話に収束する感じの>ブラック」
やらない夫 「というかまぁ」
やらない夫 「身内切りして信用稼がないといけないほど信用さあったのか?っていうとないから」
チルノブラック 「これで大ちゃんが勝ったらだれかがリプレイ化してくれると信じて!」
やらない夫 「身内切りを早期にはしないだろうって見そうだな」
霧雨魔理沙 「というかもう狼COしてもええんやで…>冷泉」
蟹GM 「ただ霊界だと
レミリア●うてる?うてないな、ああうてない
とか散々言ってただろう皆」
ジャックフロスト 「最後の発言が実質狼COみたいなもんだホ」
蟹GM 「まあ実際グレー2●ってのはどうなのって思わなくはないがな
囲いないのか?みたいな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「レミリア●は打てた気はするし信用できなくもないとは思うんだがどうなんだろう>GM」
やらない夫 「撃った場合敵に回るのと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子 「GMェ…」
チルノ 「お疲れ様ー」
やらない夫 「●貰った狩人vs●貰った狼だと後者を強く見そうっていうのがある」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
冷泉麻子 「またGMだった…>大ちゃん」
チルノブラック 「狂人?たしかにかんでるね!」
ジャックフロスト 「確かに狂人は初日で噛んでるホ」
冷泉麻子 「うん、最初に噛んでたもんな…」
レミリア 「ああ、マッドクラブを喰ってるぜ」
蟹GM 「完全グレーに2Wいるっていうのは
戦略的にどうなのか、とか考えたのかもしれんな>魔理沙」
冷泉麻子 「こう、ビールに枝豆感覚でシュルっと噛んじゃったもんな」
リリーホワイト 「狂人は初日に噛み砕いたですよ…うまい蟹だったですよ」
やらない夫 「最近多いからどうでもいい>完全グレーに2W」
霧雨魔理沙 「信用勝負やる時点で狂人の生存なんて追い詰められでもしない限り期待するだけ無駄な気はするが」
やる夫 「初日にかんどるお>大妖精」
やらない夫 「見えるなら保護したほうが良いよ>狂人」
やらない夫 「見えないのに考える必要はない」
ジャックフロスト 「そのチルノを食べた口で言うのが大妖精らしいホ」
やる夫 「アヴェンジャーが最終日に残るかお
緋色エクスキューズがでるかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
冷泉麻子 「大ちゃんは愛重いから仕方ない」
チルノ 「大ちゃんのこの面の皮の厚さよ」
霧雨魔理沙 「まあアヴェンジャー残すしかないでしょ状況的に」
やらない夫 「なんか必殺技みたいに聞こえる>緋色エクスキューズ」
リリーホワイト 「大ちゃんの愛は同陣営でもよくわからないですよ…」
やらない夫 「緋色エクスキューズ、質問された相手は死ぬ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ジャックフロスト 「死の宣告だったホ・・・」
霧雨魔理沙 「ほへー」
冷泉麻子 「お疲れ」
チルノ 「お疲れ様ー アヴェンジャー噛み」
チルノブラック 「ふぁい!」
やる夫 「リリーが残ったかお」
アヴェンジャー 「お疲れ様
危ねぇ」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
蟹GM 「お疲れだ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
霧雨魔理沙 「敢えて狂人生存の可能性には頼らないスタイル」
ヴァイオレット 「お疲れ様」
やらない夫 「おつかれさん」
チルノ 「それはダメだ!<SCPの理由」
チルノブラック 「大妖精の占い理由がないところからポイントを下げる」
アヴェンジャー 「問題は真が質問されて死ぬ可能性がある事だな>やらない夫」
霧雨魔理沙 「◇大妖精 「さらにヴァイオレットを占う理由があるのはSCPではなく私です
ヴァイオレットに投票したけど吊ることができなかったのが私だからです」

SCP視点だと冷泉に投票したけど吊ることができてないんだよなあというカウンター攻撃」
やらない夫 「質問の意図が見えない質問は最終日だと困るんだよなぁ」
冷泉麻子 「もう色々と狂気の沙汰な戦術だからどっちが勝っても…悔いはない」
チルノ 「濃いなぁこの最終日…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァイオレット 「私が呪殺されたおかげなのだわ(どや」
霧雨魔理沙 「というか勝敗抜きにここまでよくRP禿げずに占い同士の殴り合いを完遂したなあとSCPには賞賛してえ」
やる夫 「よくみりゃ、リリーは両占いにはさまれとるお>アイコン表」
チルノブラック 「いっけーーーー!!!だいちゃーーーーんん!!!」
ジャックフロスト 「村の中央で綺麗に収まってるホ~」
ジャックフロスト 「大ちゃん頑張るホー!」
チルノ 「きみたち」
霧雨魔理沙 「やっぱり妖精大戦争か」
チルノブラック 「それでも・・・それでもだいちゃんなら!!」
ジャンヌオルタ 「妖精陣営」
チルノブラック 「大ちゃんならやってくれる!!」
霧雨魔理沙 「妖精は吊るべし慈悲はない」
チルノブラック 「あたいたちにはたどりつけない領域の勝利をね!」
チルノ 「リリブラも妖精でしょうが!」
やる夫 「延長延長」
アヴェンジャー 「GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました