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【紅番外】やる夫達の初心者村 [5994番地]
~どういう……ことだ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon SCP-173
(生存中)
icon ジャックフロスト
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon チルノブラック
(生存中)
icon 冷泉麻子
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ジャンヌオルタ
(生存中)
icon ヴァイオレット
(生存中)
村作成:2016/06/04 (Sat) 20:52:56
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 蟹GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1249 (不動遊星)」
蟹GM 「───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
蟹GM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
蟹GM 「0分:初心者枠
10分:準初心者枠
20分:全員開放だ」
蟹GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
蟹GM 「初心者枠許可だ」
蟹GM 「何かネタがないのかといわれたので
何かしらネタをふっておこう」
蟹GM 「この素晴らしい世界に祝福を!というアニメの
アクアというキャラクターとチンパンジーが似ているらしいな」
蟹GM 「ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28220186」
蟹GM 「これはひどいな……(遠い目」
蟹GM 「まあ彼女がチンパン系ヒロインだろうと
村でほとんど見かけないのだが……」
リリーホワイト が村の集会場にやってきました
リリーホワイト 「よろしくですよー」
蟹GM 「というかこのすばは村のアマゾン広告でも
たまに見かけるのに村でほぼみないぞ
せいぜいゆんゆんくらいか?」
蟹GM 「カン☆コーン>入村者がいた」
蟹GM 「よろしく頼む」
蟹GM 「準初心者許可だ」
蟹GM 「さてリリー・ホワイト
君はいろいろ質問事項とかは大丈夫だろうか?」
リリーホワイト 「(多分)大丈夫ですよー 」
蟹GM 「そうか……そういってくれると俺も助かる」
蟹GM 「このすばのアイコンないのか
通りでいないわけだ……雛鯖ならあるのに」
蟹GM 「とりあえず歓談しつつ
入村者が来ることを祈ってくれ」
リリーホワイト 「了解ですよー」
リリーホワイト 「(因みに中の人がアニメ見ない人なのでネタに触れられないのはごめんなのですよー)」
蟹GM 「大丈夫だ
非初心者枠で来る人間は乗ってくる」
蟹GM 「しかし思ったんだがもう春は過ぎたのでは?」
リリーホワイト 「春に発売!と謳ってた商品が7月末に売られた事例があるのでまだ春ですよー」
蟹GM 「それじゃカウントいくぞ
3」
蟹GM 「2」
蟹GM 「1」
蟹GM 「全員許可」
蟹GM 「さて誰もきてないな……」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしく!」
蟹GM 「これは……妖精村か……」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー」
アヴェンジャー が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「あ、犬の妖精です
ワンワン」
蟹GM 「いやそれはないな」
チルノ 「名前が大ちゃんととっても似ている<犬妖精」
アヴェンジャー 「まぁ犬と蜘蛛に次ぐ三番目だしな俺」
チルノ 「9割8分ぐらい大妖精なのでは…?」
蟹GM 「その俺が、俺達が大妖精だ!
みたいな流れにするのはやめよう」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「よう」
リリーホワイト 「新たな妖精さんが来たのですよー」
アヴェンジャー 「えっ>蟹」
やらない夫 「マッスルフェアリーです」
蟹GM 「どういう……ことだ……」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「だお」
蟹GM 「ようやく非妖精枠がきたか……」
やらない夫 「やる夫も妖精だろ」
蟹GM 「なん……だと?」
チルノ 「着々と村のサブタイトルが回収されていく」
大妖精 が村の集会場にやってきました
大妖精 「よろしくお願いしまーす」
大妖精 「一緒に頑張ろうね!>チルノ」
アヴェンジャー 「なに、デュエルの妖精とかじゃなかったわけオタク>蟹」
蟹GM 「ただのデュエリストだ>アヴェンジャー」
蟹GM 「これは……大妖精!?」
チルノ 「大ちゃんだー」
大妖精 「大ちゃんだよー」
リリーブラック が村の集会場にやってきました
蟹GM 「これは本当に妖精村になるとでもいうのか」
大妖精 「クロスしてますね」
蟹GM 「リリーブラック……リリー村か!?」
リリーブラック 「こんばんは。」
SCP-173 が村の集会場にやってきました
ジャックフロスト が村の集会場にやってきました
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
SCP-173 「(ごとん」
蟹GM 「どうしてこんな村になってしまったんだ(妖精から目をそらさず」
アヴェンジャー 「マテマテ
俺の真下しまっとけよ財団ッ!」
チルノ 「まさかの霜の妖精」
ジャックフロスト 「仲魔の匂いが下からやってきたホー」
やらない夫 「アヴェンジャーが管理すればいいだろJK」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
レミリア が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「よっ」
レミリア 「よろしくー」
SCP-173 「・・・・・」
アヴェンジャー 「俺は人間専門なんだよぉぉぉぉ>やらない夫」
蟹GM 「とりあえず準備頼む
延長するかもしれんが……あと4人こい(懇願)」
アヴェンジャー 「つうかスペック的に並みの死途にも負けるんじゃねーか俺」
レミリア 「人間なんて地球上に60億しかいないんだろうに……それにしか特権がないのか」
チルノブラック が村の集会場にやってきました
冷泉麻子 が村の集会場にやってきました
アヴェンジャー 「今ならまだ間に合うぞ!>四人
四人集まったらジャック×遊星(キングクラブ)だってよ!」
蟹GM 「チルノまで増えた……だと!?」
でっていう が村の集会場にやってきました
チルノブラック 「あたいってば最高にブラックね!
コーヒーも飲めるのよ」
チルノ 「あたいふえた」
大妖精 「チルノちゃんが……二人!?」
ジャックフロスト 「オイラ知ってるホ~
人間はしぶといんだホ」
ジャンヌオルタ が村の集会場にやってきました
でっていう 「スーパードラゴンの俺様参上だっていうwwwwwwwwww」
蟹GM 「やめろ……やめてくれ>アヴェンジャー」
冷泉麻子 「よろしく。
で、そこのトカゲが今回の戦車か?」
ジャンヌオルタ 「はいよろしく。」
アヴェンジャー 「レミリア>しかも型月世界だと人間の上位存在わんさかいるしなー」
ヴァイオレット が村の集会場にやってきました
ヴァイオレット 「だわ。」
アヴェンジャー 「おいマジで集まったぞ
どうなってるんだ……>蟹」
レミリア 「カメラの準備デモした方がいいかしら?」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwww」
冷泉麻子 「一日三食昼寝付きで雇われた>アヴェンジャー」
蟹GM 「各自準備は頼む
アヴェンジャーは屋上」
ジャックフロスト 「ヒーホー!
沢山いて賑やかだホ~」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwww」
でっていう 「で?っていうwwwwwwwwwwww」
アヴェンジャー 「やだ……愛の告白されちゃう>屋上」
チルノブラック 「あたいこそアヴェンジャーのせいで黒に染まったあたい!>チルノ」
リリーホワイト 「カウントダウンは私なのですよー?」
でっていう 「↓こいつ最高にでっていうwwwwwwwwwww」
冷泉麻子 「それで、カール自走砲で轢き潰せばいい初心者はどこからどこまでだ?」
ジャックフロスト 「GMが合体するホ~?
合体事故が起こるかもしれないホ!」
ヴァイオレット 「そうなのだわ。最後の人がカウントダウンしてごーなのだわ>リリホワ」
でっていう 「↑こいつ最高にでっていうwwwwwwwwwwwww」
蟹GM 「リリー・ホワイトはカウントを頼む

アヴェンジャーは後でデッキごと墓地に送る」
アヴェンジャー 「風評被害こえー>とりあえず聖杯の泥のせいにしとけばいい風潮」
やる夫 「↓こいつ最高にでっていうwwwwwwwwwwwww」
蟹GM 「どういう……ことだ……>◇でっていう 「↑こいつ最高にでっていうwwwwwwwwwwwww」」
チルノ 「な、なんだってー!なんかかっこいい!あたいも黒になりたい!>ブラック」
リリーホワイト 「ではいくですよー」
やらない夫 「でっていう増えすぎだろうがよ」
リリーホワイト 「3」
やらない夫 「芝刈りだって楽じゃねーんだぞ」
でっていう 「>蟹GM
で?っていうwwwwwwww」
チルノブラック 「やみのはどうにめざめるのよ!>チルノ」
リリーホワイト 「2」
冷泉麻子 「GMのとアヴェンジャーがでっていうか…どれ、ナイアガラの滝の頂上から乗り捨ててくるか。」
リリーホワイト 「1」
レミリア 「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ桃狩りにでかけました」
リリーホワイト 「春ですよー 開始なのですよー」
アヴェンジャー 「効果発動!
夜の聖杯戦争
アヴェンジャーが墓地に送られた時
墓地からアヴェンジャーを特殊召喚し
バゼットを手札ないし墓地から特殊召喚!」
レミリア 「どんぶらこーどんぶらこー、すぱっずしゃー、もぐもぐ」
ゲーム開始:2016/06/04 (Sat) 21:47:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
リリーホワイト 「よろしくなのですよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「よろしく
月見そばずるずる」
大妖精 「よろしくお願いします」
「◆蟹GM GMはスバルだ
集まってくれたことに感謝している」
大妖精 「私が騙る、でいいですか?」
冷泉麻子 「あ、うん。よろしく。」
大妖精 「囲ってほしいというのが無ければチルノちゃん○で出ます」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆蟹GM チンパン系ヒロインは村面子にいないが頑張ってくれ」
冷泉麻子 「もう大ちゃんは存分に愛に生きていいよ。
リリーホワイト 「私は騙るのは無理なので潜りたいですよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「愛に生きてたらチルノちゃん●で出ますよ! 狼のために生きてるからチルノちゃん○で出るんです」
「◆蟹GM 一体どうやって突っ込めばいいんだ(遠い目>唐突なシモネタ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「一分半で噛みますね
噛みは私が実行します」
冷泉麻子 「まあ、割りと潜ってるほうが大変なんだけどな…運ってあるし。
今回もでっていう死ななそうだし、GMもなんかもってくだろうし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆蟹GM 蒼天の拳とか村でみないな……
大体の人は北斗止まりだと思うが」
リリーホワイト 「お願いしますですよー」
冷泉麻子 「最終日に二人生存で強制愛の巣エンドとかやらないあたり、愛が重いな…
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「そういえば、アイコンだけはあるんだっけ>蒼天の拳」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蟹GMさんの遺言 とりあえずこの村で○○さんが負けたら
「よし試しにアクアRPしてみろ」って無茶ぶりするか……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwww」
チルノブラック 「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまる
まさに大人ね!」
チルノ 「おはよー」
レミリア 「おはよう」
冷泉麻子 「おはよう…じゃあ二度寝してくる」
やる夫 「おもいうかばねえお
川上から桃が流れてきたとき以外の「どんぶらこっこ」の使い方がお」
SCP-173 「SCP占い:アヴェンジャー○」
ジャックフロスト 「ヒーホー!」
大妖精 「占い師です。チルノちゃん(ブラックじゃない方)○」
リリーブラック 「ん。」
リリーホワイト 「春ですよー おはようなのですよー COお願いしますですよー」
ジャンヌオルタ 「おはようございます。」
ヴァイオレット 「だわ。」
SCP-173 「初日:アヴェンジャー
SCP-173は占い師の機能を持つことが報告されています、各日の結果についてはレポートを参照してください
レポートA。
SCP-173はアヴェンジャー(以下対象A)を占い対象に選択したことが報告されました
これは無作為に見えて、開始前の対象Aの、SCPの管理者と思わしき発言に由来するものと思われています。※1
※1:いわゆるRP占いというやつでしょう、幾分強引な気もしますがね エージェントXX
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwww」
アヴェンジャー 「そんじゃCOしような」
霧雨魔理沙 「特に変わったことなしっと」
大妖精 「チルノちゃんと同陣営なのは占わなくても分かるから放っておいていいや……
そう思っていたらまさかのチルノちゃん二人。どっちが本物なのか私には分からない
とりあえず基本形っぽい方を占うことにしよう。ブラックの方占って狼だったら可哀そうだもの」
チルノ 「最強の霊能CO!」
でっていう 「で?っていうwwwwwwwwwww」
チルノブラック 「SCP!あたいしってるわ
すごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
やる夫 「ブラックじゃないほう
すなわち、砂糖とミルク入りかお」
リリーブラック 「共有CO:相方やらない夫」
霧雨魔理沙 「でっていうが原作通りで草」
レミリア 「2-1?」
冷泉麻子 「占い師2人ね。…よし、あとでGMを4号戦車で轢こう」
SCP-173 「SCP-173は朝の所定の発言を行った後
しばし活動が沈静化することが報告されます」
大妖精 「こっちのチルノちゃんはチルノちゃんだったみたい
じゃあブラックの方がチルノちゃんの偽物だったのかな?
ひょっとして両方本物だったりするのかな?」
ヴァイオレット 「のんびりとしたものだけども○から霊能CO出た形の占い2ー霊能者1なのだわね」
ジャックフロスト 「CO状況は特に問題ないホ~
さくっとグレランするホ!」
やらない夫 「おう、共有COだ」
チルノブラック 「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんね
ダークネス大ちゃんとは大違いよ」
でっていう 「>どんぶらこっこ夫
日本語には特定の場面でしか使えない擬音が多すぎるっていうwwwwwwwwww」
大妖精 「最強だった!>チルノ」
チルノ 「30秒様子は見たわよーっと占い2のようね!大ちゃんもいる!」
アヴェンジャー 「アッハイ
個人的には交換が好みの形かね」
やる夫 「やらない夫は就職したのかお?
やる夫を裏切ってハローワークにいったのかお?」
レミリア 「さっきコーヒーゼリー食べてきたけど私はやっぱり紅茶をキめたいわね」
冷泉麻子 「あー…やらない夫NTRれたんだ、リリーブラックに…。
やる夫かわいそうに…。」
SCP-173 「これは場の形を観察するものとの研究がすすめられています
詳しくはレポートを参照してください」
やらない夫 「すまんな>やる夫」
大妖精 「そんな私がいただなんて>ダークネス大ちゃん」
霧雨魔理沙 「どのチルノも全部チルノじゃね?>大妖精」
レミリア 「むしろ紅茶をキめるために起きている感すらある」
アヴェンジャー 「つまり発言見てるから黙るんだな>173」
大妖精 「違うんですよ。角度とか>魔理沙」
ヴァイオレット 「暫定○のアヴェンジャーから交換占い(占い師2人がお互いの暫定○を占う)の提案しているのはオモシロイものね」
ジャックフロスト 「妖精仲間が役職もってて羨ましいホ~
オイラも沢山COしたかったホ」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「ちな、やる夫は「どんぶらこっこすっこっこ」って習ったお
これはローカルらしいお>でっていう」
でっていう 「で?っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
リリーブラック 「それじゃあ、頑張ろう。」
リリーホワイト 「グレランですよー?」
冷泉麻子 「リリーブラックのとこに永久就職したみたいだぞ、お前の相方>やる夫」
チルノブラック 「大ちゃん・・・。
あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
霧雨魔理沙 「やる夫スレのやらない夫なんてそんなもんじゃね?
だいたいやる夫が絶望する何かを持ってくるんだ」
レミリア 「あー、じゃあグレランでいいんじゃない?霊能占いがあるのと2-1だから
ちょっと灰が広いけどね」
ヴァイオレット 「ふふ、そこの小さな真っ白な妖精さん、流れについていけているかしら? 大丈夫かしら?」
やる夫 「「どちらにしようかな天の神様の言うとおり」もかなりのバリエーションがあるお
それはもう、大貧民のローカルルールどころの騒ぎじゃねえらしいお」
リリーホワイト 「妖精役職が多いですよー 私もやりたかったですよー」
でっていう 「>どんぶらこっこすっこっ夫
でっていうは聞き覚えはあるけど習った覚えはないっていうwwwwwwwwwwww」
大妖精 「その設定だと割と偽物なんじゃ……いや、違うよね
私なんかが偽物だなんて決めつけていいわけないもんね>ブラック」
SCP-173 「SCP-173は対抗の形からして
特にとる筋道の提案はないことが予測されます」
アヴェンジャー 「レミリアVS真紅
真のクリムゾン決定戦
ただし紅茶をぶっかけて」
チルノ 「われはなんじ…なんじはわれ……おまえなんかあたいじゃないわ!」
ジャンヌオルタ 「このまま行くと今日はジャックフロストが吊れるでしょうから。
あんた残りたかったら面白いこと言った方がいいわよ」
ジャックフロスト 「>チルノブラック
オイラにもジャアクフロストとかいるからよくあることだホー」
でっていう 「妖精に役職を要請したっていうwwwwwwwwwww」
冷泉麻子 「なんだ、黒チルノはただの中二病か…。そのうち眼帯とか付け出すに違いない。」
霧雨魔理沙 「へー魔理沙さん妖精なんてどれも同じ顔に見えるからそれはいいこと聞いた>大妖精」
チルノブラック 「ねー!みんなずるいよねー!
あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
リリーホワイト 「大丈夫ですよー ありがとうなのですよー >ヴァイオレット」
やる夫 「そんなだじゃれはよせ>でっていう」
大妖精 「でも大チルで占い霊能ってちょっと素敵だと思うの
チルノちゃんもそう思わない?>チルノ」
やる夫 「大爆笑ということでね」
レミリア 「私の中のマイルールに「どちらにしましょうか、かみさまのいうとおりに、しましょうね」というものがあるけど
これは咲夜から着想を得た。あの子天然だから」
チルノブラック 「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったから
やめておいたわ>れいせん」
でっていう 「笑えよベジータ」
SCP-173 「SCP-173は視線を把持しても
人狼村の内部においては危険行動をとらないことが報告されます
これにおける因果関係については研究が俟たれます」
ヴァイオレット 「ま、アヴェンジャーはああ言ってるけども片方の○から霊能者出てるの見えてないものとして
当人もせいぜいあって潜伏狂人が微小レベルがあるかどうかじゃないかしら それだとしても序盤で二重で○結果もらってもおいしくないものなのだわ」
大妖精 「歌丸さんに代わって私が命じます。でっていう君の座布団全部持っていけ」
ジャックフロスト 「>ジャンヌオルタ
ヒーホー!? いきなり酷いホー!
こんなに可愛い妖精をいきなりつるだなんて悪魔だホー!」
アヴェンジャー 「別に単なる好みだ
囲われ狼でも囲われ狐でも同じ提案をするぜ俺は>ヴァイオレット」
冷泉麻子 「でっていうは、明日から山田枠な。来週からは解雇だ…」
霧雨魔理沙 「ちょっと待ていつからお前んとこは宗教に走るようになった>レミリア」
でっていう 「木久扇師匠じゃないっていうwwwwwwwwwwww」
チルノブラック 「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!
あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
でっていう 「座布団運びでもないっていうwwwwwwwwwww」
やる夫 「歌丸師匠はもう勇退したからもうそんな権限はねえお」
ジャンヌオルタ 「占い理由見る限り、2-1だけど全潜伏じゃなくって狼混じりでいいんじゃない。
呪殺対応用意する狂人っぽくない。」
ヴァイオレット 「判らないことがあれば素直におっしゃい。時間と私の命が続く限りは答えるわ>リリー・ホワイト」
チルノブラック 「でたな!ジャアクフロスト!
あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
大妖精 「占わなれたがってる人を占うの、あんまり好きじゃないんですけど
私が生きているか否か次第ですが、生きてたらどうしようかなという感じです」
ジャンヌオルタ 「>ジャックフロスト
何言ってんのよ悪魔はあんたでしょ。」
アヴェンジャー 「ところでZEROが先月休載だったんだが
真紅は今月こそ出番あんのかね(真顔)」
SCP-173 「村人は○と●に分類されます
○の内には、判定を出されると死亡する事例が確認されています」
霧雨魔理沙 「いそのー!ここに赤いのいるからそいつに座布団運ばせようぜー!」
冷泉麻子 「まあなんにせよ…笑点のブラック団の未来は明るい。」
レミリア 「もちろん選ばれた方と逆に行くに決まってるじゃない。
私は悪魔だし、咲夜は私以上に無神論者だもの>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
リリーホワイト0 票投票先 →やる夫
チルノ0 票投票先 →でっていう
アヴェンジャー0 票投票先 →でっていう
やらない夫0 票投票先 →レミリア
やる夫1 票投票先 →霧雨魔理沙
大妖精0 票投票先 →ヴァイオレット
リリーブラック0 票投票先 →冷泉麻子
SCP-1730 票投票先 →ジャックフロスト
ジャックフロスト5 票投票先 →でっていう
霧雨魔理沙1 票投票先 →ジャックフロスト
レミリア1 票投票先 →ジャンヌオルタ
チルノブラック0 票投票先 →ジャックフロスト
冷泉麻子1 票投票先 →ジャンヌオルタ
でっていう4 票投票先 →ジャックフロスト
ジャンヌオルタ2 票投票先 →ジャックフロスト
ヴァイオレット1 票投票先 →でっていう
ジャックフロスト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「初心者村で潜伏狂とか潜伏占いとかあんまりしっくりきませんね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「うーん、やっぱでっていうしぶといな。」
冷泉麻子 「いや、たまにある。定期的にある。主に私とかどっかの誰かがやる>潜伏狂とか潜伏占い」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
リリーホワイト 「初めての人狼も私人狼で狂人初日でしたよ…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「不運は気にするな。それより今はどこを噛むかだ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「2-1だから村陣営が幸運に恵まれないかぎりは割りと好きな様にやれる。」
大妖精 「占いか霊能か、ですね」
冷泉麻子 「愛…重いな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
ヴァイオレット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 霊能結果! ジャックフロストは○●!
ジャックフロストさんの遺言                        /^、
                   /   Vヽ    ,. -┐
                     /   r┴ュ-、_/   |
                  / 、─-_ 、    /| L ,
     r┐          〃 〈_ノ ! } \  ヽ |,ィ/__
.    くL!う         / r‐v‐ - ニ´_   |   | ∠/   ,ハ
       l        _,ィ^! ヽ、   _ ノ   |   | rヘ _ /ノ
 f^L   |       └ヘ ヽ    ̄   ノフハ   トミ‐く ィ´/⌒ヽ
└Lrヘ、 | ,        } ヽ   _r'´   '/\ 〉 ∨r‐くヽ  |
    、xVィz      /   厂 , |  イ  r'V   ` ̄l ||  |
              〈   ∧ /} |   ト、 |   _,ィ | ^ー'′
               ー'  }' vヘ、_厶-ヽ ‐'´    ー′ 、ノL

                           ,/レ,,
ヴァイオレットさんの遺言 すmらうという遺言を残しておくのだわ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「おっおっお」
ジャンヌオルタ 「おはようございます。」
SCP-173 「SCP占い:ヴァイオレット○」
チルノブラック 「ダークなあたいは朝早く起きる
けっして怖くて眠れなかったわけじゃないのよ」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「占い師です。ヴァイオレット○」
霧雨魔理沙 「神様の逆張りをするという時点でそれは神様の言うことを真に受けてる証拠じゃねえか?

って思うんだがどうよ?>レミリア」
リリーホワイト 「春ですよー おはようなのですよー」
冷泉麻子 「おはよう…じゃあ今日も二度寝してくる…って、死体2じゃん」
リリーブラック 「おはよう。」
SCP-173 「2日目:ヴァイオレット
レポートB
ヴァイオレット(以下対象B)は村の形式、発言を確認してから感想を述べる傾向にあるようです※2
※2:2,3,5発言目を参照
これは村の観測者として慎重な傾向にあります
また、対象Bはしばし他の村人を気遣う傾向にあります
これら2点の要素は、対象Bが早々に吊られない何かを確信している行動と予測されます※3
※3:例えば、組織票が可能な狼等にしばしこの傾向は現れます」
大妖精 「アヴェンジャーの交換占い希望に気付くのが早かったのが目端のきく感じかつ発言を注視している
リリーホワイトへの発言は余裕がある人のそれなんだけど、ちょっとあざとくてアピール感がある
そんなことを思って投票したんだけど、私以外に吊りたいと思っている人はいなかったらしい
ということからヴァイオレットさんを占いましょう」
でっていう 「うはwwwwwwwwwww銃殺wwwwwwwwおkwwwwwwwwwww」
やらない夫 「真混じりって―のはいいことだな」
大妖精 「やったー! ってチルノちゃーん!!!」
チルノブラック 「呪殺が発生しているぞ!
それはミコトの専売特許だったはず」
レミリア 「はい」
ジャンヌオルタ 「どっちも理由悪くないわね。」
アヴェンジャー 「ハッハーこいつぁいいや
呪殺じゃねーか」
やる夫 「更新連打したけど、ちょっぴりSCP-173がはやいくれーだお」
大妖精 「なんで! どうして! チルノちゃんが! チルノちゃんが!!」
霧雨魔理沙 「呪殺おめっとさん
まあそれで何かが変わるわけでもあるまいが」
レミリア 「この占い視点を追い続ければいい感、素敵」
でっていう 「すmらう……狐が残した遺言を活用するっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
SCP-173 「SCP-173は自らの予測の傾向が誤っていることを認めました
しかし、狼の予測が狐だったことでSCP-173事態に大きな損失はありません」
リリーホワイト 「おおー 銃殺GJなのですよー」
冷泉麻子 「…真混ざってるの確定、そして霊能死亡か。
じゃあ時間かけてバランス進行していけば勝てるな」
大妖精 「許さんぞ狼! 貴様は狐の次に殺すと決めた!!」
チルノブラック 「正直理由だけ見てもどっちがどっちかわからないね
最終日占い決戦を目指せばいいと思うよ!」
やらない夫 「んじゃグレラン」
SCP-173 「>GJはこの場合付与されません>リリーホワイト」
チルノブラック 「まさかもう一人のあたいが殺させるとは!
ジャアックフロスト許せん!!」
でっていう 「大妖精の殺害宣言っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
冷泉麻子 「それにしても真紅…色変えたのに運命からは逃れられなかったんだな」
やる夫 「ヴァイオレットをみたけど、占い理由との齟齬もなしだお
一応対応してみて、他の人の理由を流用したっていう気配もないお」
レミリア 「真に受けてるから悪真なのよ、真に受けてなかったら私いないし>魔理沙」
チルノブラック 「じゅさつGJの場合は、死体が一つだからわからないのよ>リリーホワイト」
でっていう 「こわwwwwwwwwwwwとずまりしとくっていうwwwwwwwwwwwww」
大妖精 「とりあえず今の私にできることはチルノブラックちゃんを
チルノちゃんの代用品ではなく本物として扱って
やっぱりチルノちゃんは生きてたんだねというヤンデレめいたプレイをすることですかね」
リリーホワイト 「勉強不足でしたよー 失礼したのですよー>SCP」
やる夫 「ってことで、ほぼほぼ五分でみるお」
アヴェンジャー 「割りと
どうせならチルノウマーしたかった大妖精が
食べた(意味深)説」
SCP-173 「SCP-173は明らかに活動を鎮静化させています
これは対抗の占い先が存在しないため、交換という手法が存在しないことによるものとされています」
ジャンヌオルタ 「狼か狩人かはわからないけど。潜伏役職だろうな、って位置は一人分かったわ。」
チルノブラック 「実際ヴァイオレットは目立つ位置だったとおもうよ
あたいはジャアクだからジャアックフロストに投票したけどね」
霧雨魔理沙 「ちょっと質問占い決戦するために必要なことはなんだと思う?>ブラック」
レミリア 「いまだから言うけど絶対でっていうかジャンヌが狐だと思ってたわ>占い避けと吊られ避け的な意味で」
大妖精 「コラぁ!>アヴェンジャー」
霧雨魔理沙 「なんだその西尾維新みてーな発想>レミリア」
チルノブラック 「なにそれすごい!
おしえてー!ねえおしえてってばー!>ジャンヌオルタ」
冷泉麻子 「フリがマジでヤンデレになるからほどほどにな>大ちゃん」
でっていう 「銃殺はいい仕事だね!ってことだと認識してたっていうwwwwwwwwwっw>リリーW
変な用語はこれから覚えておけっていうwwwwwwwwwwwww」
ジャンヌオルタ 「>リリーホワイト
昨日の他の人の発言。
見返してみて気になった所とか、「ここが怪しいな」って所とかあるかしら。
あるならこっそり教えて下さいね。」
チルノブラック 「どっちのブラックだー?>まりさ」
大妖精 「しかし見事に対応されましたね
ちょっと占い先として分かりやすかったかもですね。そこは反省します」
やる夫 「◇でっていう 「すmらう……狐が残した遺言を活用するっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」

はからう、の派生の言葉かもしれんお
すmらうだお」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwww」
レミリア 「そこはせめて幻想郷風とでも言っておきなさいよ>魔理沙」
チルノブラック 「あたいはチルノの代用品なんかじゃない!
あたいこそが真のサルノ!」
霧雨魔理沙 「ついでにだが
命乞いをしないでっていうなんざでっていうじゃねえよ、ってのは置いといてジャンヌのほうをもうちょい聞かせてもらおうか?>レミリア」
やる夫 「サルノ」
大妖精 「もうヤンデレでもいいかなって……>冷泉」
ジャンヌオルタ 「>チルノブラック
言う訳ないでしょ。
後者なら今言っても利用されるだけなんだから。」
SCP-173 「SCP-173は村中に制止しつつ、各家家を監視しています」
やらない夫 「チルノですらねぇじゃねーか」
大妖精 「さ、サルノちゃん!?」
アヴェンジャー 「ミスフルスイングだな分かる>サルノ」
でっていう 「>すmらう夫
いつから遺言が日本語と錯覚していたっていう…wwwwwwwwwww」
チルノブラック 「ひんと!せめてひんとをちょうだい!
値の推理力ならそれだけでわからないはず!>ジャンヌオルタ」
霧雨魔理沙 「第4形態かな?>猿の」
冷泉麻子 「とりあえず、大ちゃんは追っかけてもいいし他占ってもいい。
SCPは対抗の○が役職だから自身を頼るしかない…なんかこう、
進行と立場の違いの見本みたいな村になってきたな。」
レミリア 「でもSCPが真占いだったとしたら初手で対抗の投票先に行ったのねぇ」
大妖精 「な、懐かしい!>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「そしてライバルが犬幼性」
チルノブラック 「まあ占い先は明言せず追っかけも考慮するといいよ>大ちゃん」
レミリア 「ジャック誘導、いじょ>魔理沙」
SCP-173 「ねこです、これはねこではありません
SCP-173の上半部にある汚れに猫の髭を書き足すことは推奨されません」
チルノブラック 「うまい」
ジャンヌオルタ 「>チルノブラック
「呪殺により、狼のルートが変わる可能性はありうる」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆蟹GM いくぞ皆……
剛の秘打法 破竹は使えるか?>all」
3 日目 (1 回目)
リリーホワイト0 票投票先 →でっていう
アヴェンジャー0 票投票先 →チルノブラック
やらない夫0 票投票先 →冷泉麻子
やる夫1 票投票先 →霧雨魔理沙
大妖精0 票投票先 →でっていう
リリーブラック0 票投票先 →冷泉麻子
SCP-1730 票投票先 →冷泉麻子
霧雨魔理沙2 票投票先 →レミリア
レミリア1 票投票先 →でっていう
チルノブラック1 票投票先 →でっていう
冷泉麻子3 票投票先 →でっていう
でっていう5 票投票先 →霧雨魔理沙
ジャンヌオルタ0 票投票先 →やる夫
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
冷泉麻子 「なに、ホワイトが無事なら私が崖っぷちぐらい平常運行だ。」
大妖精 「セーフセーフ
明日●出した方がいいかもですね。冷泉さん耐えられそうですか?」
リリーホワイト 「まるで喋れてないのですよー ごめんなのですよー」
冷泉麻子 「それにしても大ちゃん、すごいな。完璧に対応してるし。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「初心者枠保護は今日か明日くらいまで有効なはず……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「崖っぷちは慣れてる。大丈夫だ。むしろ●投げて捨て駒にしてもいいぞ」
大妖精 「共有噛むか対抗噛むかってところですがどうします?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「SCPの投票先かつ3票もらいはちょっと占い難いかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「んー…どう戦うかだよなあ、それって。
噛まれた方=真になる流れだから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「よし、チルノブラック●で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言        ___         ___
.       l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ !                    ____
    (ヽ  }レ' (   ノ   ヽリ  /)               /      ヽ _
   (((i ) / ,, == ヽ_ク,,==、 ヽ ( i)))            i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
  /∠_ l  ( ゚ )    ( ゚ )   !_ゝ \           ゝ   >  ( ゚ )( ゚ )   \
. ( ___ 、゙=" `´ ゙="   ,__ ) /ニYニヽ   |   (_ ,-)___(-,  |
.      ヘ     ___    ノ´    /( ゚ )( ゚ )ヽ  \    ̄  |-┬-|   / .
      ヽ、  |-┬-|   /    /::::⌒`´⌒::::\    ̄`ー、 `ー'-_/  ´
       _> 、 `ー'´ _, <_     | ,-)___(-、|         ̄ ̄
       '--‐ '´ ̄ ̄`ー--'      | l   |-┬-|  l |
                         \  `ー'´  /
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ( ゚ )( ゚ ) | < Welcome to DETTEIU MURABITO wwwwww
 (〇⌒ ⌒〇|  \_________
 /  |┬|   |
 |  `ー' |_/
やらない夫さんの遺言                                ,. ~
                            ノ
                 __      .:;. ~
               /       ヽ . .;
              /        ,  }. ||_
              |     __,.ノ ソ /.||_. .\
              |     (●  / ̄ \y .\
              |      r   ノ/./ ̄   .ヽ
               |        `-ー´{/ミ/     ヘ
                |  }         ´ {./ ヘ       ハ
                 |   '丶         ヽ__).\     _.ト、__
                  |  \ ` - 、 ___j丿    ヽハ/>ー弌┐
             r二ニ==- 、,__ _「       7/ : : : : : : ',
            / : : : : : :>、 λ::;;}>- 、  〈 : : : : : : : :.∧
              /_/.: : : : : .\{ ヽ:::ヽ :.\> 、_∨ : : : : : : :.∧
          /_____、: : : : : : : : . \ヽ:::::ヽ :.\: :.:.∧ : : : : : : : :∧
        / : : : : : : : : : : : : : : : : . \ヽ::::ヽ : :\:..∧ : : : : : : : :∧
       / : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : :. \'、:::::. : : .∨∧ : : : : : : : :∧
        / : :.:.:.:.:.: : : : : : : : .V: .:.:.: : : : : : . `、:::::::. : : V:∧ : : : : : .:.:.:.∧
      У : : : : .:.:.:.: : : : .:.:.: : : :.:.:.:. : : : : : : `、::::::: : : ',::.∨ : : : : .:.:.: :∧
    /´ ̄¨¨. : . .\ : .:.:.:.:.:. ノ: :.:.:.:.:. : : : : : : ∧::::::i : :|:::ハ : : : : : :.:.:.:.:.: }
  / : : : : : : : : : : :.\::.} .:.:.∠: : .:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ∧::::} : :|.:::::.. : : : :.:.:.:.:.:. /
/ : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨八: : :.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : Λ::i : :|--<.:.:.:.:.:.:. /
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: : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:. : : :ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : :|
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: : : : : : : :.:.:.:.:...∨    ∨ : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
冷泉麻子 「おはよう…じゃあ定例の二度寝してくる。投票時間になったら呼んでくれ。」
チルノブラック 「ここはあたいの奥義 ブラックの秘打法 社蓄 のでばんね!
これを使うと仕事しすぎてあたいが死ぬ!!」
大妖精 「占い師です。チルノブラック○」
霧雨魔理沙 「昨日も5票。今日も5票。」
SCP-173 「SCP占い:冷泉麻子●」
やる夫 「でっていう投票者はなんか安直におもえるお」
SCP-173 「3日目:冷泉麻子
レポートC
冷泉麻子(以下対象C)は銃殺に対して素早いレスポンスを返していることが確認されています
これは狐に対して一定位置以上の関心を持っていたためと予測が立てられます。
また、狐の確認の速さとは裏腹に、占いについては慎重、かつ無難な傾向にあると研究員の所管により指摘されています
これは、失言を減らすための発言絞りの可能性が客目されました」
ジャンヌオルタ 「おはようございます。」
大妖精 「最終日占い決戦を目指せばいいよっていうのはさ
狼が占い師噛まない場合に目指せることであって村側からやろうとしてできることでもないと思うんだ
最終日占い決戦を目指せばいいって限りなく狼目線の発言に見えるんだ
SCPが対応していた今、ヴァイオレットが目立つ位置だったというのもやっぱり狼っぽくて……やめてチルノちゃん! これ以上私に怪しませないで!」
リリーブラック 「ほう。」
リリーホワイト 「昨日は答えられなくてごめんですよー 雑談しかしてない人もいる以上これが怪しいっていう人が分からないのですよ>ジャンヌオルタ」
ジャンヌオルタ 「あ、これ面白いわね」
やる夫 「おう、いいおいいお>冷泉麻子●」
アヴェンジャー 「共有噛みねぇ」
冷泉麻子 「あー、CO聞く?聞きたい?」
レミリア 「SCP-173(フルネームで呼ばないとジッサイ失礼)
の傾向ならたぶん私かやる夫占いで
大妖精の傾向なら魔理沙かリリーブラックな気はするけど
全部はずれてたら私の占いの印象は間違ってるってことで考え直すわ」
リリーブラック 「冷泉麻子にCOを聞く。」
チルノブラック 「安直というか判断できない位置だったんだけど
どうかしら?あそこに○がきても判断に困るよ>やる夫」
大妖精 「チルノちゃん……やっぱり村人だったじゃないか!
なんで私はチルノちゃんを信じることができなかった!!」
冷泉麻子 「狩人CO」
ジャンヌオルタ 「チルノブラックが昨日の私の発言に対する推測をして来たら、昨日の話を言うわ」
霧雨魔理沙 「まああるならどうぞ>冷泉」
チルノブラック 「って●がでてるね
れーせんはCOあるのかな」
アヴェンジャー 「●かぁ
まぁ真ならキツイな」
レミリア 「うーん>全部違う」
ジャンヌオルタ 「ふうん」
冷泉麻子 「操縦手の護衛日誌

2日目夜:大妖精 護衛
2-1スタートだから何もかもが信用できないわけだけど…まあ占いのかわいいほう守っとこう。

3日目夜:大妖精 護衛
これは困った…どっち真だかわからないけど真はいるの確定とか…
抜かれたら困るけど見きれない…せめてどっちか私に○くれれば敵じゃないって理由で守りやすくなるんだが
とりあえず今夜もかわいいほう守っとこう。」
大妖精 「あ、●出して……って狩人ー!」
SCP-173 「SCP-173は初日の噛み筋からジャック狼を考察した場合
対抗の色を知る必要があるか、考察を進めています」
やる夫 「同性愛者だと告白することをカミングアウトというらしいお
COはカミングアウトの略だお」
リリーブラック 「対抗は出ないで構わない。グレランで。」
チルノブラック 「ひゅー!
そしてきがつけば大ちゃんがあたいを占ってるのね」
リリーホワイト 「お、黒出たですよ」
アヴェンジャー 「へー>狩り
ならグレランか」
ジャンヌオルタ 「>リリーホワイト
いいえ。「わからない」というのも立派な答えだし納得出来るわ。
答えてくれてありがとう。」
やる夫 「すなわち、同性愛者だとカミングアウトするのだーっておもったら狩人COだったお」
レミリア 「んむ>狩人CO
まったく見ていないところが出た、わからん」
冷泉麻子 「いや、みほとはそういう関係じゃあ…>やる夫」
大妖精 「えーっと狩人即噛みされたとして、吊り数が残り5でSCP吊りは確定
灰がリリー、アヴェ、やる夫、レミリア、魔理沙、ジャンヌで6人」
霧雨魔理沙 「グレランなー。うんまあいいか。」
チルノブラック 「おくそく?
え?まじめにかんがえてたの?なんか思わせぶりな言い方をして
あたしってすごいだろー!!ってやってるだけかと>ジャンヌオルタ」
大妖精 「灰吊って灰5、村占えば灰4」
SCP-173 「SCP-173は当然考慮される可能性としてこの展開を静観しています」
アヴェンジャー 「割りと、●なら狩り次第で即噛み通りそうで怖かったが
この形なら悪くない」
レミリア 「ぶっちゃけ占いが死なないのなら視点追いの足りない場合でも一回の決め打ちで済むしねぇ>グレラン」
大妖精 「私が村占えばいけるかな?」
リリーホワイト 「グレラン了解ですよー」
チルノブラック 「れーせんは狩人かぁ
まあどちらにせよこれで大ちゃんが真であれば
狼は死ぬ それだけってことね!」
霧雨魔理沙 「チルノブラックに昨日言おうと思ったことをここで改めて言っていいかな。
お前恐らく今日の投票先ガン見されると思うから村なら頑張れ>チルノブラック」
チルノブラック 「がんばれー!だいちゃんふぁいとーー!!>大ちゃん」
アヴェンジャー 「噛み合わせか●出しですね解ります>大妖精」
SCP-173 「ジャンヌオルタを投票候補から除外します
補記:冷泉の初日投票を参考にしたものです」
やる夫 「◇チルノブラック 「安直というか判断できない位置だったんだけど
どうかしら?あそこに○がきても判断に困るよ>やる夫」

「前日に投票もらってたし、今日も投票もらいそうだから自分も入れちゃえ入れちゃえ」
みたいな人外っぽい投票だと感じたお」
冷泉麻子 「まあ、至極当然そうなるよなー。霊能いないし私噛まれれば私真確実だし。」
チルノブラック 「つまりどういうことだってばよ!>まりさ」
ジャンヌオルタ 「グレならやる夫でも吊りしておけばいいんじゃない。
昨日の動きがちょっと硬い。
占い理由の考察なんてのは一瞬で見れば終わるわけで、昨日の話題を全部そこに費やすのはなんかこう、他と比較して浅いなーって思う。」
大妖精 「あ、身内切りかつ狩人灰に生存があり得るんでグレランよりは灰指定が望ましいですよ
狩人真がほかにいて万が一吊れることも避けられます」
霧雨魔理沙 「SCP真の場合の狩人候補ってのを考えるとなー…」
やる夫 「そういう意味で、冷泉麻子●は実になるほどなぁって感じだったお
狩人COするのも、まあ、そうだって感じはするけどお」
レミリア 「んー……チルノ→やらない夫ってことは信用勝負でしかないはずなんだよ」
アヴェンジャー 「後まぁ、冷泉
お前真なら多分大妖精は噛まれないから
死ぬ気で一番良い死体無し頼む」
やる夫 「一瞬でおわるって、ジャンヌは一瞬で終わらせるほど軽いもんと見てるってだけだろうお」
冷泉麻子 「でっていうは慢心したところを踏み台にするのが楽しいんだっ!」
レミリア 「なのに狩人狙いで●って真逆じゃないか?って印象はある」
ジャンヌオルタ 「>チルノブラック
あんたほんとグイグイ来るわね。
「チルノブラック」と「冷泉」のどっちかは役職でしょ、って言いたかったのよ。」
やる夫 「実際、バイオレットの発言とかちゃんとみないとお輪ランだろうお」
冷泉麻子 「あと…優花里とは…そういう関係になってるんだけどな。>やる夫」
チルノブラック 「へーあ>やる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
リリーホワイト1 票投票先 →レミリア
アヴェンジャー0 票投票先 →レミリア
やる夫1 票投票先 →霧雨魔理沙
大妖精0 票投票先 →霧雨魔理沙
リリーブラック0 票投票先 →霧雨魔理沙
SCP-1730 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙5 票投票先 →レミリア
レミリア3 票投票先 →ジャンヌオルタ
チルノブラック0 票投票先 →リリーホワイト
冷泉麻子0 票投票先 →霧雨魔理沙
ジャンヌオルタ1 票投票先 →やる夫
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「ナイスです
注文していなくても望むものが出てくる感じ」
冷泉麻子 「いや、日記がもったいなかったからな。ただのものぐさだ。」
冷泉麻子 「で、カウンターで魔理沙が吊れたか…。」
大妖精 「私もそろそろ●出したいけどアヴェンジャー相手だとちょっとあからさま過ぎるかな」
リリーホワイト 「あの、これは私がLWになるのですよ?」
冷泉麻子 「護衛先は大ちゃんとリリーブラックで二通り作っとこう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「大丈夫です。そうならないよう頑張りましょう。今日は○噛みますかね」
冷泉麻子 「まあ、SCPがリリーさえ占わなければどうとでもなるさ。」
リリーホワイト 「申し訳ないですよ 村人視点と狼視点同時で頭がパンクしてるのですよ…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「いいことを教えてやろう。私は昼間仲間二人いるの大体忘れてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノブラック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノブラックさんの遺言

                ,ィ会x、       __
               ,ィ圭圭心、ィ≦三三沁、              _,..
        。"´       l仟圭㌢ィ幺圭圭圭圭ミノ      _,..-‐''' /!     〟 ,xィ幺i圭圭淤i才''"´゛               炸淤圭圭圭淤li    ,イヲ
       {l   〟ーェ、ェj㌢--<圭圭圭圭圭〈    _, ∧    /  |   ,ィ彰' 幺圭圭淤才''"´                  刈淤圭圭圭淤´ : λ i㌢
       ゙ミ、  {レ "/ {  ⌒` `゛'≦圭圭圭ノ ,. ´/|/ ゙,  /   l  _,攷圭圭圭淤才"´                     潮淤圭圭淤Ⅳ .,i攷{ i|'" ,i
        >ヘ`、        ヽ ̄ ‐ 、 \゙゙ ニフ\/  .゙,/     l ,幺圭圭圭淤才´                            ,炸淤圭圭淤' ,刈Ⅳ   .,イ
       /'/ /``''ー       、    ヽ }l||l l}/   /  "'' ‐- ,ィ幺圭圭淤㌢                           刈淤圭圭圭込幺㌢〃 ,イヲ
      l /  ハヽi  | ト、ト、 トヽ \ \  リ 〉 リ/  ,/      ,,ィ'圭圭淤㌢´                              ィ垈淤圭圭圭淤圭才....,ィ淤′
       V| 人  ̄\ {ヽ-―-  \..\ \、 ミ、/゙ /    ,/ 刈圭㌢ゞ                               ,幺淤圭圭圭圭淤Ⅳ  ,ィ淤″.,
        V {,.∧rア_ヽ`ゝ r'⌒ヽ_\\゙゙\ミ) )//    /  ,ilレ'lir'"                             、 ,y刈淤圭圭圭圭淤Ⅳ,!  i㌢  ,iゞ
        V゙{l (人ノ   弋‘_ノ'{ヽ \\ヽゞr、._  ,/ ,  ,狄ア´                             : ,}代淤圭圭圭圭圭淤彰".. ″ .'"
         `Yヘゝ ` ___""__ヽ_\,∩ `/7 7,/ ,. ,イk /㌢気になった情報                      ,炸淤圭圭圭圭圭淤;Ⅳ      r/″
           Vヽ  \〃⌒ 〈≧_ミミl | ./ / / /7  ,j才"..テ゛                              、,、刈l淤i圭圭圭圭圭淤i淤l〉  ,ィl彰´
            ィ會、,《:.   __'℡、,/ V / /_/./ ./゛      2 日目 (1 回目)                    ;イli.,刈淤淤圭圭圭圭圭淤淤代   ,為"
            Ⅷ孑ヘ::.,'" ̄   / |      /―._ィ       大妖精 0 票 投票先 → ヴァイオレット ;炸淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤Ⅳ" ,!'" ,
             `",ィ会(\   { ⌒ヽ.   .,i㌢"                                  .刈淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤}}ア    ,ム
              l圭圭至℡ー人_  __,/ ゛'' ..,,   'V   そしてこれをみて               ,炸淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤淤㌢  .,為′
              |圭圭圭三{《   ̄ | l  ヽ \  ゛'' .V/◇SCP-173「SCP占い:ヴァイオレット○」となっている。圭圭圭淤淤淤ア'゙ ,r幺Ⅳ′
              }圭圭三圭紗     | .l   ヽ  \                             ,攷淤淤圭圭圭圭圭圭圭淤圭li込幺淤Ⅳ     ,ィ
           _r‐イ圭圭三三三心、  |  l   ヽ   \   これをどうみるかは村人たちに任せるわ!淤圭圭圭圭圭圭圭淤圭圭淤淤ilⅣ    ,.為゛
       ..,r-―イ劣寸三心寸三三圭℡x.`、''l    ヽ     \                      _,幺淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤Ⅳ  .,_=Ξ才
  ,.z≦至圭三三三心寸圭三心寸圭圭圭℡ |._ _ _ _ヽ       \              _,〃 ;.,iツ並淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤jⅣ′ ,刈淤丞
 /二寸圭圭圭三三圭沁寸圭圭三心圭三圭ミ|   ∧ ̄ ̄ ̄ ̄/-―‐-、         為' ,攷淤淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤丞  焔ツ'卒′ _,
 {三三心寸圭圭三三圭圭心寸㌢雀 寸圭圭ム|  / ∧    /℡   ,會、       ,ゞ..,.刈i淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤iⅣ  .〃ゞ   .,攷
 l圭=-雀ュ`、``ヽ等圭```゙゙゙゙`` /驫亀、.. `≧雀,|/   ∧   /斗'''":::/驫ミ}        ,ィ劣淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤:Ⅳ´ : , .゛     .i㌢゙
  }圦; :`夢崘x、 ` __ィ雀、   /::;;'/<゙゙`く´ 7゙鴫ミ  、 ,∧ /;:::::::::::::,/驫ミリ   ,.   _,.炸淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤jⅣ_,λ
 λ`ー: :ヽ::::::::::::::::::::..气ktt、_∠(/::<::::\:::V;;;;ハ鴫ト、 `丶∨゙"'::::::::::,億尠"  ,fti .,幺淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤淤[ア'        _,,λ
  トx:: :: :: ::ヽ、:::::::::::         ゙℡、;;::::::\_/\ン、,-ill翁、      ,ィア"´    焔|!刈淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤Ⅳ       ,劣淤7
  ヽ`` :: :: ::獪沁x、::::::.......,_    Ⅷム、::::./`V^´::'"" ゙鴫℡x、__,,,ィr''´      刈淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤才  λ    刈才´
    ` 、;ィ億冒冒崘℡、:::::.    ゙鴫恥〈_<´:::::      `・鴫冒諺’      ,xィ幺淤淤圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭淤淤Ⅳ   ,ィi才   ィツ'"


霧雨魔理沙さんの遺言 SCP視点狩人は既に不在という可能性を考えたほうがいい
一応こいつじゃねえかってのは1人だけいるんだが
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
SCP-173 「SCP占い:チルノブラック○」
やる夫 「例えばSCP-173の銃殺時の理由には
>ヴァイオレット(以下対象B)は村の形式、発言を確認してから感想を述べる傾向にあるようです※2
>※2:2,3,5発言目を参照
っていう、文面が入っていて
ヴァイオレットの2,3,5発言目を確認するのは当然だろうお

同じく、大妖精の占い理由に
>アヴェンジャーの交換占い希望に気付くのが早かったのが目端のきく感じかつ発言を注視している
ってあるんだから、同じように交換占い希望に気がついていたかをみる。これも当然

これらを、ジャンヌが一瞬で出来ますっていうんだったら、そらー、ジャンヌが凄いってだけで
やる夫は、ある程度発言を見るだけの時間を使わないといけないってだけだお

>ジャンヌ」
大妖精 「占い師です。アヴェンジャー○」
冷泉麻子 「おはよう…夜更かしは肌に悪いんだぞ…
どん兵衛食べながらリリーブラック守ってた」
やる夫 「ヴァイオレットの発言なんか見ないで、占い理由もちら見だけで済ますのが当然なんて言うんだったら
そらー、その怠慢をこっちにもおしつけねーでほしお」
ジャンヌオルタ 「おはようございます。」
SCP-173 「4日目:チルノブラック
レポートD
チルノブラック(以下対象D)は対抗の○です。警戒に値します。
対象Dの投票は吊やすきに流れ、投票に関する思考パターンが読めないことが報告されています
この対象について、色を確定させるべき事象であると研究員から要請が上がっています」
大妖精 「私が占うべきは狼っぽくないところ、なおかつ噛まれそうにないところ
もう一つ付け加えることがあるとするなら、この形で想定しなければならない潜伏狂人のないところ
アヴェンジャーが自発的に交換占い主張していたのが二日目昼。狂人としては早すぎるタイミングだし、狼としては動きが奇妙
あって狐の過剰アピールくらいなんだけど、狐はもう滅しましたから、たぶん村。かつ位置的発言的には噛まれ難い……んじゃないかな?」
リリーホワイト 「おはようなのですよー」
大妖精 「よーしよしよしよしよーし○引き」
レミリア 「チルノブラック●出したら完全に切ってたけど、なるほど、なんだこれは」
冷泉麻子 「ふーん…私を噛めないってことは…占い真狼が一層濃くなったな。
大妖精 「ってチルノちゃーん(2号)!!!」
やる夫 「自称真狩人ってー人がいたら、もうでてきてもいいお」
大妖精 「チルノちゃんの霊圧が……消えた……」
アヴェンジャー 「ほー>スプークの方が噛み合わせに見える形と」
やる夫 「両者視点で大体つまるだろうお」
SCP-173 「SCP-173は結果を静観しています
何にせよ、情報を収集しなければいけません」
レミリア 「ああ、アヴェンジャーベンツおめでとー」
やる夫 「でーと」
リリーブラック 「ふむふむ。」
SCP-173 「スプーク、SPCは収容違反です」
大妖精 「私視点でも私真を決め打ってもらえれば詰む状況にはなったはずです
アヴェンジャー潜伏狂人はたぶんないはず」
冷泉麻子 「なんか、勘違いされそうな発言だな…>チルノちゃーん(2号)!!!」
やる夫 「冷泉麻子は大妖精護衛とかはもうしねーで、自由護衛で死体なしを出すようにしろお」
大妖精 「狩人噛めないのか、噛まないのかは私の知ったことではありません」
ジャンヌオルタ 「>やる夫
少なくとも私は「◯番目の発言」って指定してる時点で特定には十分じゃないの、とは思ってヴァイオレットの方は確認してないわね。
まあこの論で吊るには「そこで発言稼ぎしてたんじゃないの」みたいな水掛け論っぽいのにしかならないから、これ以上は言わないわ。」
アヴェンジャー 「またもチルノが喰われた(意味深)か」
大妖精 「変なことを言うなー!>冷泉」
レミリア 「いまんとこの灰はやる夫とジャンヌと私のリリーホワイトの4つかな」
大妖精 「やめろー!>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「ありがとー>レミちゃん」
冷泉麻子 「そっちのが余計きついだろ。
お前がダイエットしてやらない夫みたいなマッスルになるの級にきつい。>やる夫」
リリーブラック 「SCP:アヴェンジャー○冷泉麻子●チルノブラック〇
リリホワ、やる夫、レミリア、ジャンヌオルタ +冷泉麻子、対抗
大妖精:チルノブラック○アヴェンジャー○
リリホワ、やる夫、レミリア、ジャンヌオルタ(、冷泉麻子) +対抗」
SCP-173 「SCP-173は取る方針は一つのみです
灰を詰めます」
やる夫 「やる夫の朝一をよんで、返事かくまでここまでかかった
人は、発言を読んで、自分の中で整理するのにはある程度時間がかかるンだお」
レミリア 「まぁ狩人はどのルートでも噛まないと思うし、それはいいわ>昨日もそれっぽいこと言ったけど>信用勝負」
ジャンヌオルタ 「ただまあ、それを考慮しないにしても私レミリア吊りたくないんだけど」
大妖精 「最悪で3W○○残ってますから……もとい丸々残ってますから
私としてはSCP吊りをしてほしいです
噛み筋的にも対抗狂は見ていませんが、明日はPPラインですので」
冷泉麻子 「(意味深)……大ちゃんが死んだら霊界も(意味深)になるのか

やる夫 「そっちってのはなんだお?>冷泉麻子」
アヴェンジャー 「大妖精が狼かどうかは別として
別の意味では食べてそうだよな二人とも」
大妖精 「リリーレミリアジャンヌやる夫で3WのSCP狂というのはすごくおかしい気はしますけど
占っていない相手の色まで私にはわかりませんから」
レミリア 「私は特にそんなことはないけれど>ジャンヌオルタに対する村視」
やる夫 「自由護衛で死体なしをだせっていうんだったらば、べつにきついこっちゃねーとおもうけどお
今、対抗狩人がでてこねーで、死体なしがでてから、我こそが真狩人でーすなんて言うのが出てきても、信じられることってねーから、信用うなぎのぼりだろうお」
ジャンヌオルタ 「あとはリリーが今日まで囲われてない訳だけど
そこをどう考慮するかって話よね。昨日まではともかく、今日噛み合わせorアヴェンジャー◯って挙動は。」
アヴェンジャー 「最悪、冷泉と二人がかりで」
レミリア 「私が唯二信じてた位置はたった今死んだし>チルノブラック」
大妖精 「大チル同時生存勝利はなくなった今、私に求めることができるのは大チル同陣営勝利のみです」
ジャンヌオルタ 「>レミリア
狼なら昨日私じゃなく魔理沙入れるでしょって思うしね。」
冷泉麻子 「あ、グレーどんどん狭まるから意外と難易度的には低いのか。
どんどん護衛先にくる確率が上がるわけだし。ごめんちょっと計算違いしてた。>やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
リリーホワイト3 票投票先 →やる夫
アヴェンジャー0 票投票先 →やる夫
やる夫4 票投票先 →リリーホワイト
大妖精0 票投票先 →SCP-173
リリーブラック0 票投票先 →リリーホワイト
SCP-1731 票投票先 →やる夫
レミリア1 票投票先 →やる夫
冷泉麻子0 票投票先 →レミリア
ジャンヌオルタ0 票投票先 →リリーホワイト
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「初心者枠バリアまだ有効でしたね」
リリーホワイト 「これで狂人が残ってたら終わりですよ?」
冷泉麻子 「えー、やる夫死ぬのか…恐ろしい村だなここ」
大妖精 「SCPの投票先しか吊れてないな。狼吊れたって主張は難しいかも」
大妖精 「冷泉さんも私視点の狼にしちゃうかもですね」
冷泉麻子 「まー、この状況で騙り以外を2W生かすなんて難しいから大丈夫だろう
大妖精 「リリー●もありっちゃありか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「いいよ、いいよ、どんときな。
重い愛はみぽりんで慣れてるから。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジャンヌオルタ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 SCP-173の方が真だとおもうお
銃殺時の理由がSCP-173の方は「狼だと思って占った」だけど
大妖精のほうは「なんかよくわからないけど気に入らない」程度で対象を"何"とはたいして考えてなさそうだお
大妖精のほうが対応っぽいお
ジャンヌオルタさんの遺言 狼に囲いがない理由を考えるなら。
◯を出してった大妖精より、●を出したSCP狼の方がしっくりくるのよね。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
冷泉麻子 「おはよう…昨夜も
カップヌードルのシンガポール風ラクサすすりながらリリーブラック守ってた

グレー護衛しろって言ってた誰かさんが
護衛できないとこに行っちゃったからな…嫁に行ってもいいと思ってたのに。」
レミリア 「初手にジャンヌに投票を入れていた私と冷泉麻子
冷泉に占いから●が入りジャンヌオルタが私を村視する。
私の投票傾向から見て、ジャンヌと手を吊りあうことはパッと見絶望的
なのに、今その状況を成り立たそうとしていることになる
大妖精 「占い師です。リリーホワイト●」
SCP-173 「SCP占い:リリーホワイト●」
SCP-173 「5日目:リリーホワイト
レポートE
リリーホワイト(以下対象E)は発言の低下による思考のラーニングの困難が予測されます
昨日の投票結果に置いて生存している場合、判別して○の場合に無駄な吊りを作らない事が推奨されます
また、寡黙釣りを行ってきた大妖精(以下対抗A)が、本日はSCP釣りを推奨したものも
身内の保護活動の一環と警戒してしかるべき事象です」
大妖精 「ジャンヌ側からレミリアを吊りたくないという発言が出ている
レミリア側からはジャンヌを特に村視してはいないという発言が出ている
どうもこの二人、発言的に噛み合っていない感じがして2Wという風ではありません
で、残る一人になるリリーホワイト……いや、ここも狼か? でも他二人よりは……うーん?」
リリーホワイト 「おはようですよー」
レミリア 「すごく嫌だけど信じ……死んでる……>ジャンヌ・オルタ」
大妖精 「えっ>SCP」
リリーブラック 「……んんん?」
レミリア 「草>確定狼」
冷泉麻子 「真っ黒けとか、占い師仲いいじゃん。」
大妖精 「どういうことなの……」
アヴェンジャー 「あれ美味いよなー>シンガポール風ラクサ」
リリーホワイト 「COないですよー」
SCP-173 「SCP-173は対抗狂のジャック―麻子ーリリーWの3Wを推測します」
冷泉麻子 「あのおあげはよく考えたと思った>アヴェンジャー」
大妖精 「はい、じゃあリリーホワイト吊って明日で
今日PPがこないのなら私が明日誰をどう占おうと問題はなくなっているはずです」
SCP-173 「問題ありません。」
レミリア 「イカ墨フェアリーパスタをいただいてみんとするなり」
大妖精 「ついでに言うと私がもう噛まれることもありませんね」
冷泉麻子 「で、私いつまで放置プレイなんだろうな…
毎食カップ麺生活はキツイんだけど」
SCP-173 「レミリア狼であるならば本日PPです。
予測に変更はありません」
アヴェンジャー 「卵と鶏肉もいいよな
ご飯入れるとマジ美味い>冷泉」
大妖精 「ここで完全灰噛みで身内●っていうのは中々意味深なんだけど結局どうしようというのか私にはよくわからない」
冷泉麻子 「いや、もうだいぶ前から噛まれない状態な気がするぞ…>大ちゃん」
レミリア 「ていうかこれ占い真狂で事故ったか、自分の○に仲間がいるけど
他の位置に●出したら信用に差が出るから身内切ったの二択しかなくない?」
リリーブラック 「>冷泉麻子
死体無しを出そう。」
大妖精 「狼の事情など知らんわ!>冷泉」
冷泉麻子 「やめろ、カロリーが…カロリーが…乙女の大敵が…>アヴェンジャー」
大妖精 「どこかで吊れたから迷走しているという感じでもないんですよね
仮想狼であるSCPの投票によって軒並み死んでる……身内票があったのかな」
SCP-173 「お互いの○はアヴェンジャーしか生存がありません>SCP-れみりあ」
アヴェンジャー 「溶き卵追加で入れようぜ~>冷泉」
大妖精 「どちらにせよ私から言えることは
チルノちゃんの仇である狼をただで帰すことはないだろうということです」
冷泉麻子 「じゃあ狼を私の前まで勧誘してきてよ>リリーブラック」
アヴェンジャー 「割りと一狼は死んでる気はする」
レミリア 「後者だと3w残ってるはずだから村に●ウオリャッして村吊り飽和したほうがいい気もするけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
リリーホワイト6 票投票先 →大妖精
アヴェンジャー0 票投票先 →リリーホワイト
大妖精1 票投票先 →リリーホワイト
リリーブラック0 票投票先 →リリーホワイト
SCP-1730 票投票先 →リリーホワイト
レミリア0 票投票先 →リリーホワイト
冷泉麻子0 票投票先 →リリーホワイト
リリーホワイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「お疲れ様でしたー>リリーホワイト」
冷泉麻子 「まあ、そうなるな…。うんおつかれ。」
大妖精 「冷泉●出していいですか!」
冷泉麻子 「あとアヴェンジャー言葉の夜食テロとか絶対に許さないぞ!」
冷泉麻子 「あ、うん。やってやって。GJさえ出なければ、きみを最終日送りにできるからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
冷泉麻子 「フラッグ車さえ生き残ってれば戦車道も人狼も結構なんとかなる。」
大妖精 「げっへっへ、全身内切り村楽しいです」
大妖精 「噛みはアヴェ安定ですかね」
大妖精 「レミリア噛みもありかなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリーホワイトさんの遺言 村人ですよー
レミリアさんの遺言 ただの村人
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
SCP-173 「SCP占い:大妖精●」
大妖精 「占い師です。冷泉麻子●」
冷泉麻子 「おはよう…備蓄のカップ麺入れを探したが、とうとうやきそば弁当しかなくなった。
今日明日(生きてれば)わかめスープとカップ焼きそばだ。
護衛先はアヴェンジャーにした。夜食テロのお礼に最終日に連れて行きたいからな。」
SCP-173 「6日目:大妖精
レポートF
大妖精(以下対象F)は対抗位置です
レミリア(村人R)を占わない理由は昨日報告したまま
村人R狼であるならばリリーW、麻子、レミリア生存、大妖精狂で確実なPP呼びかけが可能だからです」
大妖精 「いや、SCP狂とかないんですよね? SCP狼でいいんですよね?
噛み筋と占い結果がどうにも合ってない気持ち悪さ、あなたには理解できますか? 私には理解できません
だからといってSCP占いはなし。レミリアと冷泉の二択
レミリア狼でジャンヌという味方を噛みつつ、リリー●というのはすごくしっくりこないので冷泉へ。ここも○ならたぶんSCPLWです」
大妖精 「何をしてんだよあんたらは――ッ!!!」
アヴェンジャー 「リリブラッ!
君の意見を聞こう!」
冷泉麻子 「えっと……私まで二重●か?天丼は嫌われるぞ」
SCP-173 「SCP-173は本日大妖精占いで一つ危惧していることがあります
しかし、昨日の投票からその可能性は排除されたもの、と予測します」
大妖精 「マジでSCP狂人だったら私は大笑いしてからそのあとに少し泣きます」
大妖精 「じゃあ冷泉吊りで
終わらなかったらSCPがLWです」
リリーブラック 「本日冷泉吊り。」
冷泉麻子 「誰一人としてグレーを占ってないってどうなのさこれ」
SCP-173 「すなわち、大妖精狼ー灰潜伏狂であれば
視点狼を確定させてしまうことで狂人からのPP要請が可能になることです」
大妖精 「私には分からない……」
大妖精 「だって二択なんですもん>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「実はこー
状況証拠的に
大妖精狂のスプーク真なら
大妖精即噛まれね?までは推理してたんだが」
大妖精 「しかもSCPから冷泉に投票しているというね
これ狂人に信頼勝負やらせたとかだったら現状未だに真贋ついていないんですよ
●二つも出てるのに」
アヴェンジャー 「誤爆誤認あんのかねぇ」
リリーブラック 「どっちが真でどっちが狼でも二回身内切りがあった。それだけ。」
SCP-173 「昨日時点で、共有位置、指定位置以外への投票が存在しない為
潜伏狂は居ないものと判断しました…いささか楽観的な判断であることは認められます」
冷泉麻子 「というか…真占いどこいったんだよこれ
潜伏死?」
大妖精 「SCPが狼ならそれはそれで仲間全員身内切りしてるという素晴らしいことになるというね」
大妖精 「あなた達頭おかしいよ!(褒め言葉)」
大妖精 「でもチルノちゃんを返してください! どっちか片方で我慢しますから!(切実)」
冷泉麻子 「●と○見間違えてどっちか真だったら、アヴェンジャーの金で霊界住民にうな重奢らせるぞ
SCP-173 「未だ未発見の仲間を切って勝てるゲームでないと進言します」
アヴェンジャー 「冷泉>とりあえず天丼食うか?」
大妖精 「あ、SCP今日私に●投げてるんですね。じゃあそっち狂人でも今日真贋ついたわけですか……遅いよ!」
アヴェンジャー 「その後は冷泉いただくのですヒヒヒ」
冷泉麻子 「穴子とイカ天入りで頼む>アヴェンジャー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
アヴェンジャー0 票投票先 →冷泉麻子
大妖精1 票投票先 →冷泉麻子
リリーブラック0 票投票先 →冷泉麻子
SCP-1730 票投票先 →冷泉麻子
冷泉麻子4 票投票先 →大妖精
冷泉麻子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「ここで狂人COがないならアヴェンジャー狂はなくて」
大妖精 「どっち噛んでもいいんですけどね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「狂人噛んでるっぽいのが非常に嫌」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「頑張るよチルノちゃん!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アヴェンジャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
冷泉麻子さんの遺言                /: : : : : : : : : : : : : : : : \: \
               /: : : : :_____: : : : : : : :ヽ : ヽ
            /://  ̄          ̄\: : : ∧: :∧
              /:/  >'´  ̄ ̄ 「 ̄ ̄: <ヘ: : : ∧: :∧
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          |: {: : 大:\: : \: : ∧  斗芹芋テ|: / : リ | |
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            j/ }厶r‐「¨マニミ   \}        ;/: / : : | |    おかしい…巨大なカニがしゃべって…ああ、ここが霊界か…
          /´Y } |/´〉             /: / :|: :||
            /└'ーヘ_ノ .∧   `        ./: /: : |: :||
        r〈    }  ノ:込.      rっ    / イ : :|: :||
        | { > く_∠: |: : :{ ≧=-   __,.. イ/'´ |⌒:大: :| :.
       /{_{ { { } } ∧ :|: //  i       У: /ヽ|:∧
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      |       イ / :/:/  /       厶/: /      ハ\
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            {   {{  {  |           {          |
アヴェンジャーさんの遺言 状況証拠だけなら大妖精真
直感なら大妖精狼
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「通常の4倍の占いCO! リリーブラック○! SCP●! 大妖精○! アヴェンジャー○」
SCP-173 「SCP占い:リリーブラック○」
SCP-173 「7日目:リリーブラック
レポートG
あかしけ やなげ
ひいろのとりよ――――――(以下検閲)
重要な収容違反が確認されました。」
リリーブラック 「じゃあ頑張ろうか。」
大妖精 「身内切りでした。狂人だったら楽しかったけどそれはなかった」
大妖精 「四日目のSCPの占い理由ですが、冷泉占いに対して得票数に関するものが一切ありません
そう、真占いであれば冷泉は占うべきところではないのです。何せ2番目に多く票をもらっていましたから」
SCP-173 「SCP-173は
未発見の狼二人を身打ち切りするもの(SCP-173)と
既に見つかっており、狩人CO済みの位置を●告発するもの(大妖精)は、後者の方が当然ありうるものと提唱いたします。」
SCP-173 「対抗の狼要素、リリーホワイトとのつながりは特に5日目に現れます」
大妖精 「あれは仲間が怪しまれて票をもらっていたので、その疑いを利用して信用を稼ごうとした狼の動きです
もし私が狼で冷泉が仲間であれば、自分で冷泉を囲わないにしても他に●を出すべきなんですよ
冷泉を残しつつ、非狼を吊れますから。それをしないなら冷泉に●を打って狩人COを引き出します
そう、SCPがこの村で実際にやったことです」
SCP-173 「「私が占うべきは狼っぽくないところ、なおかつ噛まれそうにないところ」※5日目占い理由より抜粋」
SCP-173 「「最悪で3W○○残ってますから……もとい丸々残ってますから
私としてはSCP吊りをしてほしいです
噛み筋的にも対抗狂は見ていませんが、明日はPPラインですので」※5日目昼発言より抜粋」
大妖精 「さらにヴァイオレットを占う理由があるのはSCPではなく私です
ヴァイオレットに投票したけど吊ることができなかったのが私だからです」
大妖精 「SCPは基本的に票を見ていないようでいて、
冷泉絡みでジャンヌだけをグレランから保護しようと発言し、
その翌々日にジャンヌが噛まれて死んでいます」
SCP-173 「5日目次点で占いでは村筋を狙い
その昼には●が出ていないことを理由に対抗斬りを主張、これは矛盾します」
SCP-173 「大妖精>>ヴァイオレット でっていう 霧雨魔理沙 SCP-173」
SCP-173 「SCP-173>>ジャックフロスト 冷泉麻子 霧雨魔理沙 やる夫」
SCP-173 「これがお互いの投票先です」
大妖精 「さらに言うと大妖精狂を考えているようでいながら
9日目に占いを吊りたいと一言も言いません
3W1狂でPPになるのは7人の日です
9人の日に灰を削りたかったのは狼なんですよ」
SCP-173 「 「さらにヴァイオレットを占う理由があるのはSCPではなく私です
ヴァイオレットに投票したけど吊ることができなかったのが私だからです」

この発言は明らかに現実と反しています」
SCP-173 「対抗の現実改変応力持ちのテストが検討されます」
大妖精 「私は○しか引きませんでしたが、それは結果です。占った先が村人なんですから
身内●だろうと村に●だろうと、信頼勝負で狼がしなければならないことは
村に信頼される●、邪魔者を消すための●、どちらにせよ●を投げることです」
大妖精 「私は信頼勝負を挑む狼足りえないんですよ」
リリーブラック 「面白いゲームだと思う。こんなゲームを作ってくれた狼に感謝。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆蟹GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
8 日目 (1 回目)
大妖精1 票投票先 →SCP-173
リリーブラック0 票投票先 →SCP-173
SCP-1732 票投票先 →大妖精
SCP-173 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
SCP-173さんの遺言 SCP占い:アヴェンジャー○

初日:アヴェンジャー
SCP-173は占い師の機能を持つことが報告されています、各日の結果についてはレポートを参照してください
レポートA。
SCP-173はアヴェンジャー(以下対象A)を占い対象に選択したことが報告されました
これは無作為に見えて、開始前の対象Aの、SCPの管理者と思わしき発言に由来するものと思われています。※1
※1:いわゆるRP占いというやつでしょう、幾分強引な気もしますがね エージェントXX

SCP占い:ヴァイオレット○

2日目:ヴァイオレット
レポートB
ヴァイオレット(以下対象B)は村の形式、発言を確認してから感想を述べる傾向にあるようです※2
※2:2,3,5発言目を参照
これは村の観測者として慎重な傾向にあります
また、対象Bはしばし他の村人を気遣う傾向にあります
これら2点の要素は、対象Bが早々に吊られない何かを確信している行動と予測されます※3
※3:例えば、組織票が可能な狼等にしばしこの傾向は現れます

SCP占い:冷泉麻子○

3日目:冷泉麻子
レポートC
冷泉麻子(以下対象C)は銃殺に対して素早いレスポンスを返していることが確認されています
これは狐に対して一定位置以上の関心を持っていたためと予測が立てられます。
また、狐の確認の速さとは裏腹に、占いについては慎重、かつ無難な傾向にあると研究員の所管により指摘されています
これは、失言を減らすための発言絞りの可能性が客目されました

SCP占い:チルノブラック○

4日目:チルノブラック
レポートD
チルノブラック(以下対象D)は対抗の○です。警戒に値します。
対象Dの投票は吊やすきに流れ、投票に関する思考パターンが読めないことが報告されています
この対象について、色を確定させるべき事象であると研究員から要請が上がっています

SCP占い:リリーホワイト○

5日目:リリーホワイト
レポートE
リリーホワイト(以下対象E)は発言の低下による思考のラーニングの困難が予測されます
昨日の投票結果に置いて生存している場合、判別して○の場合に無駄な吊りを作らない事が推奨されます
また、寡黙釣りを行ってきた大妖精(以下対抗A)が、本日はSCP釣りを推奨したものも
身内の保護活動の一環と警戒してしかるべき事象です

SCP占い:大妖精○●

6日目:大妖精
レポートF
大妖精(以下対象F)は対抗位置です
レミリア(村人R)を占わない理由は昨日報告したまま
村人R狼であるならばリリーW、麻子、レミリア生存、大妖精狂で確実なPP呼びかけが可能だからです
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2016/06/04 (Sat) 23:17:38
SCP-173 「ヴァイオレットと冷泉麻子の名前、立ち位置を間違えたことをここに告白します
>>最終日の反証について」
チルノブラック 「おつかれ~!」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
やる夫 「おつさんだお」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
蟹GM 「ニート勝利(どやぁ……」
ジャックフロスト 「お疲れ様ホ」
SCP-173 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れ様ー」
大妖精 「ほらきた!>GM狂人」
霧雨魔理沙 「うーん、残念」
蟹GM 「お疲れ様だ」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよー」
ヴァイオレット 「ほー よくぞ
人狼はおめでとう、これは賞賛に値するわ」
ジャンヌオルタ 「お疲れ様。」
チルノブラック 「これはリプレイだね!もう文句なし!(書くとは言っていない」
アヴェンジャー 「お疲れ様
まぁこれで勝つなら大妖精が上手かったんだろうな」
冷泉麻子 「お疲れ様」
ジャンヌオルタ 「狼はおめでとうね。面白い村だったんじゃない。」
リリーブラック 「むむむむむむ……」
SCP-173 「占いをSCPに寄越さないでくださいとの要請を上告します――研究員A」
やる夫 「狂人初日はむしろボーナスゲームだろうお」
やらない夫 「割合いい勝負だったんじゃねーかな」
ヴァイオレット 「私は薄い本が書けるまでリプレイ業してる暇がないからよろしく」
ジャックフロスト 「面白い村だったホ~」
アヴェンジャー 「173>お疲れさん
惜しかったな」
やらない夫 「言い出しっぺの法則>チルブラ」
チルノ 「SCPのRPへの情熱っぷりが感服レベルだった」
蟹GM 「そもそもそんなもの書いているのか……>ヴァイオレット」
ヴァイオレット 「リリホワは、どういう感想だったかしら? 大妖精が引っ張っていってくれたけども」
冷泉麻子 「私は(本編で)セリフがなくて、ヴァイオレットは色を変えても人気がない。
"ない者"同士だから仕方ないな…。」
蟹GM 「後でジャンヌオルタにはいろいろしてもらう(意味深)として……」
アヴェンジャー 「ブラック噛み合わせだけが不運だったなぁ」
ジャックフロスト 「SCPのRPは確かにすごかったホ~>チルノ」
蟹GM 「リリー・ホワイトは質問あれば皆が答えてくれるぞ(ちらちら」
大妖精 「でって狩人か、なるほどなー」
SCP-173 「議論になると口語体にならざるを得ません
これは反省が必要な事案であり改善点はO-5へ申請してください>チルノ」
やらない夫 「理由自体はある程度遜色ないんで●見て、ってなるけども」
アヴェンジャー 「まぁなんだ
今月はきっとあるさ>台詞」
リリーブラック 「でも悩んでて凄い面白かった……」
ジャンヌオルタ 「>GM
うわぁ。」
大妖精 「173って目を離すと殺されるんでしたっけ?」
やらない夫 「全部身内切ってるからそれで判断っていうのも難しいからな」
チルノブラック 「久々に脳を揺さぶられる村であった」
アヴェンジャー 「その●が同じだからなぁ>やらない夫」
やらない夫 「ただまぁ、遜色ない側が最初に身内切ってポイント上げる必要があるかどうかじゃねーかな」
大妖精 「注文無しで狩人COしてくれた冷泉さんとグレランでしぶとく生き残ったリリーちゃんのおかげですねー>やらない夫」
霧雨魔理沙 「あとは投票と「身内切りする理由があるのはどっちだ」しかねーからなー」
蟹GM 「わざわざ夜にそういうから悪い>ジャンヌ」
アヴェンジャー 「視線が途切れると首を握り潰される>大妖精」
チルノ 「瞬きレベルで目を話した瞬間首へし折ってくるよ<大ちゃん」
レミリア 「お疲れ―」
大妖精 「吊っても蘇ってきそう>アヴェ・チルノ」
蟹GM 「割りと真面目にいうと
銃殺起きて皆同じ感じだ、理由だけで即きりはできない
そういう流れだったからな
3昼の時点じゃ五分五分、無論人によるが……ってところだったはずだし
そんな焦ることはないと思うがな
よくわからないが」
SCP-173 「ひげを掻くと全身からチョコレートを放出しながら研究員へじゃれつく姿が確認されています
SAFEクラスへの降格しんせいが検討されています」
チルノブラック 「下界でいたらすごいたのしかったとおもう
多分1000戦やっても下手すると体験できない展開な気もする>リリーブラック」
やらない夫 「残ってたらどうしてたかな、でも残されねーんだろうなあ」
アヴェンジャー 「大妖精>誘導して不死身の怪物と戦わせた結果
どっちも死なず千日手になった」
大妖精 「信頼勝負で真と狼の出した●が全部同じ村なんて私も初めてやったよ!」
チルノ 「どうしてこう楽しそうな村に限って3日目の朝日が見えないのだーおのれー大ちゃん」
ヴァイオレット 「というかさすがに確定●2個重ねはこのやる夫村全体の歴史でもない例じゃないかしら」
蟹GM 「そりゃそうそう起きてもらってもな……」
アヴェンジャー 「チルブラ最終日残ると思ってたんだがなぁ>チルブラ」
やらない夫 「潜伏するしかねぇな>チルノ」
リリーホワイト 「昼の発言を増やしたいのですよー だけど情報が多すぎてどの発言を突っつけばいいのかが分からないのですよ  どのあたりに目をつけてるのか個人個人の意見を聞きたのですよー」
霧雨魔理沙 「わざわざ重ねるまでもない●を2つもだしなー>ヴァイオレット」
リリーブラック 「いやーでも面白い。間違えたのはごめんだけど、本当に面白かった。」
蟹GM 「だそうだ
各自質問に答えてあげてくれ>リリー・ホワイトの質問」
チルノブラック 「あたいがかまれるなんてあたいもよそうGAYよ!>アヴェンジャー」
やらない夫 「決め打ち間際とかの身内切りはソレナリに見てる
ただ2Wとも切ったっていうのはまずみねーな」
霧雨魔理沙 「とりあえず見えるものだけでいいからそれに全力>リリー」
蟹GM 「(まぁ俺なら妖精いっぱいいるから妖精ネタふりつつ
最悪妖精の発言に食い込めばいいんじゃと思う
ネタならネタ、真面目な発言ならどういう……ことだ……でな)>リリー・ホワイト」
チルノブラック 「昼の発言を増やす方法だって!」
アヴェンジャー 「割りと迷った>二重に●被り
状況証拠なら大妖精側が真に傾く
問題はそこまで読むと大妖精が計算してたかどうか」
チルノ 「次の霊能は 潜伏解除条件:●3つ引いたら で行こう」
やらない夫 「んー、一番難しい質問だな>リリホワ
毒にも薬にもならんが、【勘】としか言えん」
SCP-173 「(初日)まず占い、霊能、共有の出方に目をつけます
3-1-2.2-1-2.3-1-1.等

それについての考察を述べます。(占い3であれば真がいそうですね、占い2ということは出ている役が少ないですね、等)」
リリーブラック 「大妖精の騙りがめちゃくちゃ上手かった。冷泉もめっちゃ狼ぽい狩騙りで身内切り疑わせたのは上手かった。リリホワもグレランで残ってた。
凄い。」
大妖精 「チルノちゃん、一生出てこれないよ!」
チルノブラック 「それやった人はいたが・・・。
いいややめておこう言わぬが花ってやつよ!>チルノ」
ジャックフロスト 「22人村だホ?>チルノ」
アヴェンジャー 「ノリだけでやる奴はやるから
計算してやった保証もねぇんだよな」
ヴァイオレット 「2日目昼については多くの人がほぼテンプレ化しているんじゃないかしら。

でっていうやフロストのようにRPネタ発言に特化する人、
まあ状況把握系でまったりしてる人多数、
初心者村で鼻息荒くしてた私のようなおせっかいおばさんみたいな人、と」
冷泉麻子 「嬉しいような悲しいような…>狼ぽい狩騙り」
霧雨魔理沙 「昼の発言を増やそうと思ったら無駄話を打ち込むスキルを身につけるかタイピング教室に通うか脳みそのスペックを上げるかしかねーんだよなあ
どんだけやっても増やせる上限は個人差はあれど目に見えてるし」
大妖精 「タイピングの練習がまず第一ですかね……私はそうでした」
リリーブラック 「最終的に、SCPなら二重身内切りやりかねないと思ってしまった。」
チルノブラック 「発言を増やす より 発言を厚くする
そっちのほうが重要よ>リリーホワイト」
アヴェンジャー 「チルブラ>そりゃ(意味深)だからな
噛まれる」
ジャンヌオルタ 「>リリホワ
慣れれば分かるようになりますよ。というのはまあ身も蓋もないけど。

全員の発言を見るんじゃなく、誰か一人、この人、って決めて発言を見ていくのはどうかしら。
発言まとめツールの使い方は分かるかしら。」
やらない夫 「発言を単純に増やしたいならばRPを増やす。
推理要素を増やしたいなら引き出しを増やすってなるんだけども、
どうやって引き出し増やすのか?っていうと村数こなすって感じなんだよなぁ」
大妖精 「あとはチルノアイコンがいたら大妖精アイコンで入ってくるとか、
そういうことをすると自然と発言が稼げるようになります。相手を出汁にして」
ヴァイオレット 「やる夫村については「面白い奴は残される」傾向があるから
ひたすら面白いこと話すのも一つの手だし遊び方よ。やり過ぎるとおい、人狼しろよと言われるかもだけども」
チルノ 「予め2~3人この人だけ見てみる!とか灰は後!今は占いだけ見る!とか見る範囲決めてみたり…?<リリーホワイト
他にも『○○なら○○かな』とか分からない事言ってたら即座になんでそうなるのか、って質問攻めとかかしらねー。」
チルノブラック 「だれかー!いつもの発言を増やすテンプレートをはってくれぇーー!!」
SCP-173 「(2日目)夜のうちに占いor灰の発言を見返しておきます。これはどちらを見るかは決めておくといいでしょう

昼に見た結果を述べます(占いを見た場合、どこが真っぽい、この人のこの発言がわからなかった、等)
(灰を見た場合、○○について言及している人が多かったですね、○○さんのこの発言はどういうことなのでしょう、等)」
ジャンヌオルタ 「最近の傾向だと、把握発言で増やすより雑談に特化した方が序盤は残れるんじゃない。
テクニック的なこと言うなら」
アヴェンジャー 「チルノの出汁(意味深)」
チルノブラック 「前の奴はPCごとご臨終したのでないのです」
ヴァイオレット 「はあああチルノちゃんチルノちゃんはああああんn♥♥♥
チルノちゃんの氷の羽がきらきらしててしゅごいのおおおお
これにほっぺすりすりしてああん私のほほが鋭い氷できれちゃって
チルノちゃんの羽が私の血でよごれてりゅうううしゅごおおいいいい♥」
SCP-173 「SCPの勝筋はいったい
3日目に麻子次点投票で身打ち切り(すでに霊脂死亡済み)
ここを主張するべきでしたか」
ヴァイオレット 「みたいなテンションで延々としゃべり続けたらたぶん生き残れるよ。SAN値マッハだけど」
霧雨魔理沙 「チルノブラックの言うとおりであって、いかに中身を詰めるかのほうがもっと重要だったりする。数を稼ぐだけなら「でっていうwwwwwwww」って連打すればいくらでも稼げるしなwww」
チルノブラック 「しかたない、ここはいつものやるか」
チルノブラック 「チルノブラックに学べない発言力アップ方法(どんどんぱふぱふ」
SCP-173 「もしくは1日20発言カバディと言います
なぜか残されます、終」
チルノ 「大ちゃんクレバーすぎやしない」
冷泉麻子 「用意してるあたりが流石あんただわ>チルノブラック」
チルノブラック 「まずは初日発言から見直していこう

◇リリーホワイト  「大丈夫ですよー ありがとうなのですよー >ヴァイオレット」
◇リリーホワイト  「妖精役職が多いですよー 私もやりたかったですよー」
◇リリーホワイト  「グレランですよー?」
◇リリーホワイト  「春ですよー おはようなのですよー COお願いしますですよー」」
大妖精 「妖精はずる賢くないと生きていけないんだよチルノちゃん」
チルノブラック 「比べてチルノブラック


2日目
◇チルノブラック  「でたな!ジャアクフロスト!
あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
◇チルノブラック  「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!
あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったから
やめておいたわ>れいせん」
◇チルノブラック  「ねー!みんなずるいよねー!
あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
◇チルノブラック  「大ちゃん・・・。
あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんね
ダークネス大ちゃんとは大違いよ」
◇チルノブラック  「SCP!あたいしってるわ
すごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
◇チルノブラック  「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまる
まさに大人ね!」」
ヴァイオレット 「ある程度「テンプレ発言」「ちょっと個性的な発言」の区別が付く場数踏めると、他人の発言に絡みやすくなるのだけどね」
チルノブラック 「と比べてみるとチルノブラックすっげーはつげんしている!

ようにみえるが実際は中身のない発言ばかりだ」
チルノブラック 「これは発言数に加えて 発言が厚く みえる ここにポイントがある」
リリーブラック 「あと、私が残っている理由として
リリブラが冷泉2→3日目連続投票でSCP身内切り→リリブラ残して狼勝利! やったね! みたいなのが見えてしまった……」
霧雨魔理沙 「そして実際中身が無いのばかりだから死ね!って投票が飛ぶこともあります的な>チルノブラック」
チルノブラック 「はつげんの厚みをなくしてみる

2日目
◇チルノブラック  「でたな!ジャアクフロスト!あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
◇チルノブラック  「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったからやめておいたわ>れいせん」
◇チルノブラック  「ねー!みんなずるいよねー!あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
◇チルノブラック  「大ちゃん・・・。あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
◇チルノブラック  「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんねダークネス大ちゃんとは大違いよ」
◇チルノブラック  「SCP!あたいしってるわすごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
◇チルノブラック  「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまるさに大人ね!」
チルノブラック 「1行より2行で発言したほうが発言が厚く発言しているように見える!(ばーん」
アヴェンジャー 「そういや俺噛みの決め手とかあんの?>大妖精」
リリーブラック 「いやぁでも面白いなぁこれ。うん。私も人狼はまだまだ初心者だけど、面白い。」
チルノブラック 「仮にこれをリリーホワイトに当てはめてみる

2日目
◇リリーホワイト  「大丈夫ですよー
ありがとうなのですよー >ヴァイオレット」

◇リリーホワイト  「妖精役職が多いですよー
私もやりたかったですよー」

◇リリーホワイト  「グレランですよー?」

◇リリーホワイト  「春ですよーおはようなのですよー
COお願いしますですよー」」
大妖精 「緋色さん噛み……ですかね>アヴェンジャー」
チルノブラック 「こうしてみると1行より発言しているように見えるのだ」
やらない夫 「まぁどうなるかわかんない位置残したくないよね・・・>大妖精」
霧雨魔理沙 「緋色さんェ…」
大妖精 「数より厚みが重視される傾向は確かにある気がします」
ジャックフロスト 「納得の噛み理由だホ~」
チルノブラック 「発言を厚くする方法はいろいろあるが通常発言+RP発言
これを使うとわりと話しているように見える

たとえばリリーホワイトであれば ○○ですよー
と最初にいれてそのあと通常発言するようにするといいだろう」
リリーホワイト 「なるほどですよー
発言してる風にするのがポイントなのですよ?」
リリーブラック 「私以外」
チルノブラック 「それを踏まえてさらに発言を見直してみる」
SCP-173 「SCP-173の占い理由も無駄な厚みがあります」
リリーブラック 「私以外なら正答できてたのかなーこれ。」
アヴェンジャー 「なん……だと…>大妖精、やらない夫」
やらない夫 「理由自体の厚みはどっちもどっちっしょ?」
SCP-173 「RP部分を削れば1,2行になったりしますが
RP要素は大事なのです」
冷泉麻子 「タイピング力を上げる過程の話しとくと
自分の指についてこれるキーボード使うのは当然として
(別に東プレのREALFORCEとかじゃなくていいけど、沈み具合と跳ね返りが自分に合う物)
5ボタンぐらいのマウス買ってどっかのボタンにコピーとペーストを仕込んでおくのも短縮として結構使える。
アヴェンジャー 「俺最終日当てる確率低いでしょ!?」
大妖精 「私のRP要素だったチルノちゃんは途中で全滅しました……」
やらない夫 「だって読めねーもん。やだよ最終日にこっちから見ると謎理論で真切られるの」
チルノ 「なんだっけな 初心者枠で入ってた頃は『現状の確認+それに対する自分の感想』が大事と聞いたようなそんなことはなかったような」
チルノ 「×全滅しました ○全滅させました」
やらない夫 「アヴェンジャーの中で理論建ててるんだろうけど
それはこっちにはわかんないから噛み合わなくて怖くて残せん」
ヴァイオレット 「幼稚園児の頃から打モモしてたらタイピング力ついたよ(マジレス」
SCP-173 「それは神のみぞ知る事象です>リリーブラック
正答したかどうかは大事ですが重要ではありません。
正答するために努力したことが次につながるのです」
アヴェンジャー 「説明してる時間と余白が足りないだけなんだ(真顔)>やらない夫」
チルノブラック 「さてそれで発言数については8発言
これを目標にすれば基本的に初日グレランは吊られない(RPによる例外を除く」
冷泉麻子 「えっ…全部手籠めにしたんだとばかり…>全滅」
やらない夫 「んじゃおつかれさん」
チルノ 「(未だに無理ですといった表情)<8発言」
アヴェンジャー 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとうな」
ジャックフロスト 「オイラもそろそろ帰るホ~
お疲れ様だホ!」
大妖精 「やっぱり根本的に必要なのはある程度のタイピング能力だと思います」
SCP-173 「SCP-173はコンテナに収容され、サイト-2398へ護送されます
お疲れ様でした―――K博士」
大妖精 「それだけの発言をするためにも、ですね」
リリーブラック 「どうすれば勝てたのかと聞かれると結構難しい感じだなぁ。
二連身内切りなんてねーよ! って言ってしまえばそこまでだけど。でもなぁ。」
アヴェンジャー 「チルノ>ある程度先読みして用意しておくけばなんとか>ネタとか相手の反応とか」
チルノ 「それじゃお疲れ様!村建て同村ありがとね!」
大妖精 「皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます
大チル同陣営じゃないならチルノチャン全滅させたっていいじゃない」
ジャンヌオルタ 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

ツールは一応これね。
使い方分からなかったら聞けばGMが教えてくれるわ。
これで誰か一人、できれば占い師とか霊能じゃなくて、誰からも占われてないグレーの中から一人選んで、そこから喋る内容探すといいわ。

慣れてきたら少しずつ見る人数増やしていけばいいです。」
リリーホワイト 「8発言ですよー!?
分かったですよ 頑張って発言するですよー」
霧雨魔理沙 「まあRPそのものを否定したいわけじゃあないが
RPとかで厚さを上げてもせいぜい初日生存率がなんか上がるなー、ぐらいであって
それと同時に幹の部分。視点漏れだとか失言だとかそういうのを経験則から減らしていくというのも重要になってくるよなってのを敢えて置いておく」
チルノブラック 「◇チルノブラック  「でたな!ジャアクフロスト!あたいがたおしてやる>ジャアックフロスト」
⇒ジャアクフロストへの発言

◇チルノブラック  「大ちゃんってばそこに気が付くとは流石ね!あたいも誇らしいわ>大ちゃん」
⇒大ちゃんへの発言

◇チルノブラック  「眼帯をつけてみたら目がかゆくなったからやめておいたわ>れいせん」
⇒れいせんの発言を拾って発言

◇チルノブラック  「ねー!みんなずるいよねー!あたいだってブラックじゃなければきっと輝いていた>リリーホワイト」
⇒リリーホワイトの発言を見てからむ発言

◇チルノブラック  「大ちゃん・・・。あたいが偽物だって?それはちがうよ。
あたいはチルノの暗黒面から産まれでた存在。というダークな背景を持っているよ>大ちゃん」
⇒大ちゃんのツッコミに対して発言

◇チルノブラック  「もう一人のあたいを占うとはさすが大ちゃんねダークネス大ちゃんとは大違いよ」
⇒RP発言

◇チルノブラック  「SCP!あたいしってるわすごいかっぷるをつくるのがうまいひとよね」
⇒どうでもいい発言

◇チルノブラック  「ブラックなあたいの朝はコーヒー(ゼリー)からはじまるさに大人ね!」
⇒挨拶


おわかりだろうか
こいつまったく推理をしていない
ヴァイオレット 「おとなりの超闇鍋村にてRP党になった結果恋人引いたときにメタ読みで3日目くらいに指定が来るようになったのがこちらです。」
霧雨魔理沙 「私なんざ今でも平気で6発言とかだから数は正義じゃないというのも付け加えとく」
ヴァイオレット 「普通村ならたぶn大丈夫だけどね」
アヴェンジャー 「コピペで朝一用意しつつ
二発言目を夜の間に用意しておいて
朝一張る→頭に浮かべてた二発言目打ちながら発言目を通す→三発言目に>チルノ」
チルノブラック 「タイピング速度を補うためには
ある程度テンプレート発言をメモ帳に用意しておくといい!

あたいも初日発言は夜のうちにイメージしてる」
リリーホワイト 「ありがとうですよ 活用させてもらうですよー>ジャンヌオルタ」
冷泉麻子 「んじゃお休み」
チルノブラック 「つまり夜のうちにRP発言を2発言くらい用意しておけば
必要な発言数はぐっとへるということよ!」
チルノ 「発言数競うゲームじゃないし!(4~5発言で吊られながら)」
リリーホワイト 「確かに2日目3日目は雑談しかしてない人が多かったですよー
グレラン投票に悩んだですよー」
リリーブラック 「タイピング能力はPC触ってれば身につくかなぁ。」
チルノブラック 「たとえばリリーホワイトなら

気が付けば夏も近づいてきたですよー
暑いのはにがてですよー

とかRPで発言できそうなことを用意しておくとよい」
アヴェンジャー 「そんじゃ改めてお疲れ様」
霧雨魔理沙 「まあ今回は明らかにこいつ(様子が)おかしい、ってのがなかなかいなかったからなー>リリーホワイト」
リリーブラック 「ジャンヌオルタみたいに発言数少ないけど雰囲気で残ったりする人もいたし」
チルノ 「あ、助言ありがとね>アヴェンジャー
それじゃおさらばっ」
ヴァイオレット 「人狼界隈のタイピング速度は上もおかしいし平均でみてもおかしい」
アヴェンジャー 「タイピング速度自体は作文とか小論文書いてりゃ慣れる
筈」
アヴェンジャー 「ようは会話とかそういう人狼で使う単語を体が覚えればだいたいは勝手に体が打ってくれる>テンプレ的な展開なら」
霧雨魔理沙 「夜の間に参加者使ってBL小説書いてるお前が言ってるとなんか妙に説得力が半減するのはなぜだろうか>ヴァイオレット」
アヴェンジャー 「そんじゃお疲れ様」
霧雨魔理沙 「あ、それはあるね>単語を体が覚えればだいたいは勝手に体が打ってくれる」
アヴェンジャー 「悪魔だな……>夜の間に」
ジャンヌオルタ 「まあ一番大事なのは楽しく村参加することなんで。
難しいと思わずに、気軽に回数やってればすぐ喋れるようになるわ。」
ジャンヌオルタ 「じゃ、お疲れ様。」
リリーブラック 「今は生きていくのにもタイピング能力が必須なんじゃないだろうか。」
チルノブラック 「できていたけどつられてしまったジャックフロストさん
ジャンヌオルタに誘導されていたうえ
うまいことがいえなかった。



◇ジャックフロスト  「>ジャンヌオルタ
ヒーホー!? いきなり酷いホー!
こんなに可愛い妖精をいきなりつるだなんて悪魔だホー!」

◇ジャックフロスト  「>チルノブラック
オイラにもジャアクフロストとかいるからよくあることだホー」

◇ジャックフロスト  「妖精仲間が役職もってて羨ましいホ~
オイラも沢山COしたかったホ」

◇ジャックフロスト  「CO状況は特に問題ないホ~
さくっとグレランするホ!」

◇ジャックフロスト  「ヒーホー!」

アヴェンジャー 「え、それで何で最終日時間足りないかって?
テンプレから外れた最終結論だからな(白目)」
アヴェンジャー 「改めてお疲れさん
GMはいつもありがとうな」
リリーホワイト 「なるほどですよー とりあえず回数こなせば人狼流れから発言すべきことが分かるということですよー
それでもって慣れるまではRP関連で発言稼げってことですよー?」
ヴァイオレット 「参加者使ってはないでしょー
白夜になってる夜に「やれと言われた気がした」で即興で正味3分で書いたこととかもあったけどー>魔理沙」
チルノブラック 「つられた要素なぁあ
ジャアクフロストとかいいだしてジャアクアピールしたからでは?」
チルノブラック 「他の人の良かった発言や面白かった発言は覚えておくといいかもね!>リリーホワイト」
ヴァイオレット 「今回のログは色んな人がおのおのお喋りしてるし、
またもう少し場数を踏んで慣れてきてから読み返してもとてもおもしろい村になってるわ>リリホワ
RPでわーって数稼いでとりあえず生存しつつ、他の人が一体何喋ってるんだろう?って注視できるといいわね」
ジャンヌオルタ 「ジャック吊れたのは

◇ジャックフロスト  「CO状況は特に問題ないホ~
さくっとグレランするホ!」

これが何となく言ってる感じがしたからかな。
霊能の速度も遅くなかったし、みたいに自分で考えずに生き残りたい雰囲気」
ジャンヌオルタ 「「占いのCO速度が違えばどう思ったのか」、「霊能の速度が遅ければどうだったのか」
この辺が見えないので、誘導なしでも吊れそうかなとは思ってた」
ジャンヌオルタ 「なのでむしろそこ村の時に残って欲しくて誘導した感じね。」
チルノブラック 「f」
リリーホワイト 「なるほどですよー 遅くまで回答ありがとうなのですよー
私もそろそろ時間なのでここで失礼するですよGMは村建て感謝ですよー

またどこかの村に春を告げに行くですよー!
ジャンヌオルタ 「自分がどう思ってるか、ってのが発言で見せられるようになると、生存はしやすくなるかも」
チルノブラック 「なるほどそういうかんじね」
ジャンヌオルタ 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「◇ジャックフロスト 「妖精仲間が役職もってて羨ましいホ~
オイラも沢山COしたかったホ」

なんかこの辺に違和感をもって投票したはいいんだけど
なぜ

◇リリーホワイト 「妖精役職が多いですよー 私もやりたかったですよー」
これを見落としてたんだろうなあ今思うと」
ヴァイオレット 「お疲れ様 私もそろそおろ帰るわね」
チルノブラック 「じゃあおつかれい」