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【紅3337】やる夫たちの普通村 [5995番地]
~アマゾンはジャンプ押し~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 緋村剣心
(生存中)
icon ホル・ホース
(生存中)
icon ジャギ
(生存中)
icon ルフィ
(生存中)
icon ミスタ
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 潮田渚
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
ジャギ 「じゃお疲れさん」
潮田渚 「それじゃあボクも落ちようか

一緒に遊んだみんな
村建てしてくれた仮GMくん
鯖菅さんに感謝だよ

お疲れ様
ふふふ、まだまだボクも学ぶことがいっぱいだね
ところで…実はボク…渚カヲルなんだ…
みんな、騙しててごめんね!」
ジロウ 「>剣心
妖夢村でかつ真占いが●を引けず6人2Wの状態で決め打ちを迫られる事とかか?
確定○もいるから指定すりゃ困らねえけど」
ジャギ 「ホルホース狂でも占い噛んでこないなら決め打ちになるだけだろ」
ミスタ 「4は消さなきゃ……>ホルホース」
ホル・ホース 「そんじゃあお疲れだぜ!
GM、皆に感謝だぜ」
ミスタ 「そんじゃお疲れ様
剣心は村立てありがとうよ」
ホル・ホース 「まあ、これで4がどれだけ迷惑な数字か、わかっただろうぜ」
緋村剣心 「それじゃおつかれでござる……
あれ、この翠星石殿ですぅっていってないでござる!?」
潮田渚 「そういえばそうだったね
それ以外だったらまだ狩人探しに奔走してた筈だものね
ボクもうっかりしてたよ >ジャギくん」
緋村剣心 「まあ確かに霊能噛むより護衛指定入った以上
普通に翠星石殿とか削るほうが安牌でござったかな
状況的に」
翠星石 「村建て同村ありがとうございました。またいつか。」
ミスタ 「狼はなんだ、その
ドンマイとしか」
潮田渚 「ちょっと11人の普通村って久々だったから頭混乱しきってたよ
17と本当に違うね…」
緋村剣心 「でござるかなぁ?
まあホル・ホース殿狂で妖夢殿吊りしたら
実際何が怖いでござるかな……」
ジロウ 「2日目夜妖夢吊るためにあえて占い噛まずに放置したら
灰の数の関係でジロウ噛めなくなっていた~的な言い訳は思いついた>霊噛み理由」
ジャギ 「あっこで仮に剣心吊ってても最終日にジロウ来たらうんってなると思うが」
ルフィ 「んじゃーお前らも村建てもありがとなー!」
ミスタ 「まぁ俺は吊り切りほぼ決めてたからな>翠星石」
ジャギ 「よう考えたらようむ●以外で霊能噛む理由ねえわ」
緋村剣心 「拙者狼みろよでござる>ジャギ殿」
翠星石 「一応剣心さんが釣れればジロウさん視点の●との二択勝負にはなるでしょう。
実際、投票を視ている限り、剣心さんが吊れる確率はそれなりでしたから>ミスタさん」
ミスタ 「先に妖夢吊ったルフィがGJだったな」
ジャギ 「それして吊られても最終日にジロウ吊るだろ…>剣心」
ジロウ
魂魄妖夢 「あそこで狩人COも考えましたけど
それやってCCOが出れば、即死にしか見えませんでしたので…」
ミスタ 「まぁ霊噛み通さなきゃ負けるんだが
通しても負けだからな~」
できる夫 「んー」
緋村剣心 「まあそれすると拙者狂見切られて死にかねないから
やりたくなかったでござるけども

多分それしたら最終日に死ぬ」
潮田渚 「あぁ、本当に妖夢さん●だったのか…
狼なら狩人COしてくるものだと勝手に考えてたから…うん
これはボクの推理ミスだね」
できる夫 「いあ」
ジロウ 「ホルホースの●のタイミングが厄介だったな
綺麗に初日全露出しちまった」
緋村剣心 「やっぱり4昼の最後の発言で
焦ってジャギ殿にミス投票したでござる(笑)で押し通すべきだったでござる……」
ミスタ 「どっちにしろよ~
吊りきりで勝てると思ったぜ」
魂魄妖夢 「私が占いで出ればかな
そこまではちょっと想定できませんが」
翠星石 「霊噛みを押し通したのはお見事ですね。」
魂魄妖夢 「お疲れ様です」
ホル・ホース 「銃は剣よりも強し!!! 名言誕生!!!」
ルフィ 「おつかれ!宴だ!」
ジャギ 「初日ェ…」
ジロウ 「お疲れ様だ」
潮田渚 「お疲れ様でした…
ビックリしたね」
ミスタ 「お疲れさん」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
できる夫 「おつかれさまです」
翠星石 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2016/06/05 (Sun) 17:44:47
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (3 回目)
緋村剣心2 票投票先 →ジロウ
ジャギ0 票投票先 →ジロウ
ミスタ0 票投票先 →ジロウ
翠星石0 票投票先 →ジロウ
ジロウ4 票投票先 →緋村剣心
潮田渚0 票投票先 →緋村剣心
4 日目 (2 回目)
緋村剣心3 票投票先 →ジロウ
ジャギ0 票投票先 →ジロウ
ミスタ0 票投票先 →緋村剣心
翠星石0 票投票先 →ジロウ
ジロウ3 票投票先 →緋村剣心
潮田渚0 票投票先 →緋村剣心
4 日目 (1 回目)
緋村剣心3 票投票先 →ジロウ
ジャギ0 票投票先 →ジロウ
ミスタ0 票投票先 →緋村剣心
翠星石0 票投票先 →ジロウ
ジロウ3 票投票先 →緋村剣心
潮田渚0 票投票先 →緋村剣心
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ 「あれ指示ないんだっけか」
翠星石 「各々確信的に偽だと思う方を釣り上げましょう。」
ミスタ 「まぁ占いラン」
ジロウ 「>ミスタ
ああ霊能偽云々とかそういうこと言いたかったアレか
2騙りはなくはねえが考えからは捨ててるぞオレは」
ミスタ 「結果論にしかならねーからな
グレランも指定も>翠星石」
潮田渚 「とまぁ
それ以上にジロウくん視点でもう煮詰まってるんだよねこの場
少なくとも、ボクは自分が狼だとは思っていない
そうなると日村剣心→ジャギ吊りかな
ボクの思考が謎というなら誠心誠意話すよ」
翠星石 「ホル・ホースさん偽の場合は2W残りですが狂はありません
ホル・ホースさん真の場合は1W1狂でしょう。何も遠慮はいりません。」
緋村剣心 「ここまできて渚殿囲ってるとかないでござろうし
ジャギ殿が人狼っぽいでいいと思うでござるけどなあ」
ミスタ 「実はジロウ吊っても最終日だけにはいける気はしてる」
翠星石 「まあ指定、といえば多くの人は無条件に従いたくなるものですよ。>ミスタさん」
ジャギ 「ようむ●(の上霊能生きてたら)なら詰んでるから考えなくていい>渚


…はずだった」
ジロウ 「剣心LWor剣心ージャギ2W 」
ミスタ 「ああすまん
間違えた>ジロウ」
緋村剣心 「拙者視点ジロウ殿……あとこうあれじゃね?ジャギ殿じゃね?
あえて囲いしてないパターンあるんじゃね?でござる」
翠星石 「剣心さんがそれをいいますか?>ジロウさんに投票していないのに」
ミスタ 「ルフィなんなんだよぉぉぉぉ>ジロウ」
潮田渚 「妖夢さん○前提としてもあまりそれで真と判断するのは…
といった所なのだけれどね…
最初から囲うのが狼の定番パターンなのかい? >ジャギくん」
ジャギ 「どっちにしろ決め打ちする日
お前らぁ!!!視点狼を言ってみろぉ!!!」
ミスタ 「指定の意味ねーな」
緋村剣心 「だからジロウ殿吊れば……ジロウ殿吊ってればよかったでござる……!!」
ジロウ 「これ剣心狼でホルホースが誤爆したルートもあるな
その場合勝手に終わるが」
翠星石 「では、占い3視点で○の私が指揮をとります。
言うまでもなく占いの一方釣りですが、組織票警戒での指定を望まれるのであれば指示はします。」
ジャギ 「やだーもー前提崩れるー
決め打って占い護衛させる前提がー」
緋村剣心 「お前らマジかんべんしろでござる
拙者視点どうしろでござるかこれ……」
ジロウ 「理由
2択だからどちらでもいいが
妖夢の扱いに対してフラッとしてる方が人外らしいと判断した」
翠星石 「遺言にこういうものを認めていたのですが。ルフィさん無残で残念です。」
緋村剣心 「お主ら……>妖夢殿吊り主張してた皆」
ミスタ 「あー」
潮田渚 「あぁ、初日
もしくはできる夫くんが狩人か…これはやられたね」
緋村剣心 「まあこのまま対抗占い続行でいいんじゃないでござるかな
ぶっちゃけどっかしらで囲いしてる気もするでござるし
ってわけで囲い占い続行でござる
むしろ途中放棄のほうがやばいでござる」
ジャギ 「うっそだろおい」
翠星石 「ⅰ.ホル・ホースさんが真の場合
霊が生きていれば何も問題ありません。●が出て粛々と占いロラです。

ⅱ.ホル・ホースさんが偽で、妖夢●の場合
ⅰと同じですね。何を検討する必要もありません。

ⅲ.ホル・ホースさん偽で妖夢さん○の場合
狂狼狼でない限り、真混じりですが、やることは結局変わりません。
ジロウさん釣りませんか。」
ジロウ 「占いCO 潮田渚○」
ジャギ 「んじゃようむ●か占い噛みが起きてないなら
占い決め打つ日
個人的にはようむ○前提で考えて剣心真より」
潮田渚 「おはよう
朝の挨拶とはいいものだ
心が洗われるようだね…

昨日の妖夢さんから狩人COが出てこない、というのであれば村と見ていいんじゃないかな
妖夢さんで●出てくるならそれこそその時点で終了なのだから
ならホル・ホース君が狂人、妖夢さんが村
残りの占い2で真狼という考えでボクは行こうか
勿論、素村COした人外の可能性だって拭えないから昨日の段階では投票したけどね

結果を待っているよ」
緋村剣心 「占いCO ミスタ殿○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルフィさんの遺言 人は死ぬぞ
ルフィ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
緋村剣心0 票投票先 →魂魄妖夢
ジャギ0 票投票先 →魂魄妖夢
ルフィ0 票投票先 →魂魄妖夢
ミスタ0 票投票先 →魂魄妖夢
翠星石0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →魂魄妖夢
魂魄妖夢6 票投票先 →ジロウ
潮田渚0 票投票先 →魂魄妖夢
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緋村剣心 「おおう」
ジロウ 「なるほどな」
魂魄妖夢 「私はそこを偽と見ていますので」
ルフィ 「んじゃ剣心の言ってる通りおれ護衛たのんだぞ!」
ジロウ 「妖夢吊った場合
霊結果○、ジロウ噛まれ⇒剣心吊って最終日灰吊り
占いラン挟まない分得ってわけか」
魂魄妖夢 「一応、ジロウさんにいれますけどね」
緋村剣心 「あー……さっきもいったでござるがルフィ殿が明言しないなら
拙者、ジロウ殿投票するでござるよ?」
ミスタ 「つまり狩りは頑張れ(震え声)」
翠星石 「ただしあえて村の流れに逆らう理由もないかな、というのは正直なところです。
妖夢さん残しは、それはそれでメリットはありますので。
ただ、占いロラと一口に言っても、妖夢さんが釣りたい占い先を明言することが必要でしょうね。」
魂魄妖夢 「COなし
狩人がいれば保護でどうぞ」
緋村剣心 「本音言えば拙者だって妖夢殿吊りいやでござるよ?
ただできる夫殿が昨日の時点でノリ気だったこと
朝1でジャギ殿、ルフィ殿まで乗るならある程度覚悟はするでござる

ただ拙者に配慮してもらってもいいでござろう?」
ジロウ 「今日占い候補のどっちか吊るパターンなら
剣心吊り⇒オレが噛まれるって流れが発生しうるがお前ら視点これ楽になるのかどうか
妖夢吊って終わらなきゃジロウ視点詰める」
ミスタ 「妖夢○ならホルホル確定で狂人
霊視点では、だがな」
潮田渚 「狩人が変態護衛でGJしたいという意思を見せない限り
霊能護衛にしかならない気もするけどね…
不安はわかるよ、だから言い切るのも大事だね…」
翠星石 「一応言っておきますが私は占いロラ継続でいいと思っていますよ>妖夢さん」
緋村剣心 「いやぶっちゃけ明言させておくことが重要でござる
させておかないで明日ルフィ殿死んで狩人COグレーから出ても嫌でござろう?>ジャギ殿」
翠星石 「という観点からすると、私を占って確定○をつくりに来た剣心は真狼
ジロウは真狂、という立ち位置になります。」
ルフィ 「狩人いるならこの状態で占い護衛しねえと思うけどなー?>剣心」
ジャギ 「あ、仮面で顔見えねえんだった」
魂魄妖夢 「ああ、本当に私釣りになりますかこれ…」
ジャギ 「(ようむ吊るならそりゃ霊能護衛だろという顔)」
潮田渚 「ん、了解
ボクはただの一介の村なんだ
指揮役の判断には従うのが僕たちの役目さ」
緋村剣心 「拙者視点霊能噛まれて妖夢殿まで吊って
拙者真切るとかそんな馬鹿げた話はないでござるし
多分拙者の精神的にそれが一番いやでござるし」
ミスタ 「ジロウ>剣心●の場合は妖夢が限り無く黒」
ジロウ 「妖夢吊りする場合占いを決め打つ必要がある可能性が出てくるがそれは大丈夫かよ
…いやどこ吊りでも決め打ちになる可能性あるか」
翠星石 「妖夢さん吊り→○だった場合に占い決め打ち
妖夢さん残して占いロラ継続→確実に最終日」
緋村剣心 「妖夢殿吊りをどうしてもするなら霊能護衛指定してほしいでござる
ルフィ殿がそれ言わないなら全力で拒否るでござる」
潮田渚 「信頼できる位置がいなくなっているというのは辛いねぇ…
○だったようだけど
どういう進行で行こうか。昨日言われてたように妖夢さんを吊るのもありな進行だけど」
ジャギ 「んじゃようむ吊り
どこ真でもフラット」
翠星石 「渚さんの分析は素直で好きですね。」
魂魄妖夢 「では、ロラ続行で
私としてはジロウさんから切りたいところですが」
ミスタ 「まぁだろうよ>ホルホル○
(夜レアケ考えたのは黙っておこう)」
ルフィ 「妖夢つるぞ!」
ジロウ 「◇ミスタ 「剣心視点じゃ悪くない状況だ
アンタは狼見つけりゃそれでいい
アンタが真ならな>緋村」
これ良く考えたらオレも剣心も状況変わらねえんだよな」
魂魄妖夢 「灰噛み?
そして霊能結果○ね」
翠星石 「おはようございます。」
緋村剣心 「まぁ確定○作りにいくでござるかな。
できる夫殿とかは拙者に不利な提案するでござるが
人狼だから、とかそういうあれかといわれると否でござるし……
うん、よくわからんから翠星石殿いくでござる
わからない時は安牌いくべきでござろう?」
ミスタ 「はぁん」
ルフィ 「ホルホースは○だ!」
ジロウ 「占いCO ミスタ○」
魂魄妖夢 「おはようございます
ジロウさんの言い分が明日●を投げますよと言ってるようにしか見えないのですよね…これ
だから、剣心さん真でみています
私への○とかぬきにしても」
ジャギ 「噛みとか霊能の色次第だが基本的にゃようむ吊り
占い噛んで来てんなら別」
緋村剣心 「占いCO 翠星石殿○」
潮田渚 「おはよう
ボクはまだまだのようだよ
皆の意見を聞いてたらそう思えたね
それじゃあ霊能の判定を聞いてから考えようか…

と、いってもだけど一番最後で対抗の○に●をぶつけてくる、なんてあざといの
真占いか狂人かの二択ってきもするからね
○しか出ないだろう。彼自身、吊られを構わないと言っているのならこの進行も納得の上
なら○なんだろうね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホル・ホースさんの遺言 占いco 妖夢●

ミスタ・・・・イギ―・・・・花京院・・・・・・ 今、終わったぜ
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホル・ホース を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
緋村剣心0 票投票先 →ホル・ホース
ホル・ホース9 票投票先 →魂魄妖夢
ジャギ0 票投票先 →ホル・ホース
ルフィ0 票投票先 →ホル・ホース
ミスタ0 票投票先 →ホル・ホース
翠星石0 票投票先 →ホル・ホース
ジロウ0 票投票先 →ホル・ホース
魂魄妖夢1 票投票先 →ホル・ホース
潮田渚0 票投票先 →ホル・ホース
できる夫0 票投票先 →ホル・ホース
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緋村剣心 「発言あさってないからなんともでござるが
あんまり自身ないでござるが」
ホル・ホース 「剣士つながりで剣心狼に見てるが狂人もあるからな」
緋村剣心 「ところでこれ拙者って翠星石殿占ったほうがいいでござるか?
そうすれば下界視点確定○増えるでござるが

それともミスタ殿の言うとおり確定○より●探し真面目にやれって感じでござるか?」
潮田渚 「ボクは色々視点が狭いようだ
皆の考えは参考になるよ…」
ジロウ 「明日オレが●引いた場合はオレ吊って占いロラ続行
ホルホース狼なら詰みそうだがその場合そもそもオレ死んでいそうだな」
ミスタ 「妖夢>弾丸の威力を考えなければそれなりに届くっぽいけどな>妖夢」
魂魄妖夢 「まぁ、ホル・ホースさん自体は狼うすそうというのは同意ですけどね>ミスタ」
翠星石 「小学校の算数で出てくる濃い薄いという食塩水のような話に例えるまでもなく
霊結果で○が出たとして、それによって色眼鏡が入ることは避けられないでしょう。」
ホル・ホース 「まあ・・・・・そこはな・・・・
許してくれや>妖夢」
ミスタ 「アンタが狼なら妖夢はだいたい吊り位置
ホル・ホースが真狂臭くはあるんで悩ましいが」
ホル・ホース 「いいか 一応確認しとくぜ
狼は、妖夢と 剣心かジロウだ
そこ絶対に吊ってくれよ!」
緋村剣心 「まぁそりゃそうでござるがな
拙者視点でも●見つければそれはそれで万事解決でござる
それで仮に吊り増えたら村視点でも相当つみやすくはなるでござるしな……>ミスタ殿」
ジロウ 「明日どういう進行を取ることになろうがオレ視点●を見つけた方が早いってのは変わらんか
できる夫 「真の●だった場合、4吊りで占い+妖夢さんでつりきれて詰み
狂人の●だった場合、真狼の信頼勝負となる
信頼勝負となった場合、おそらく、初手●を背負った妖夢さんを最終日にどうするか対決よりは村が勝ちやすいと思われますので」
翠星石 「いやあ、積み上げていくべきでしょう>妖夢さん>ホル・ホースさんの偽要素
少なくとも私は、ホル・ホースさんが真だとも偽だとも断定する根拠は持ち合わせていませんよ?」
魂魄妖夢 「でも、ホル・ホースさんの銃の射程は中距離
意外と短いのですよね」
潮田渚 「丁寧な説明をありがとう
ふふっ、シンジ君並の優しさだね君は >できる夫くん」
緋村剣心 「やめるでござる!拙者の対抗策土龍閃くらいしかないでござるよ!
あと飛龍閃くらいでござるよ!銃とか銃の名手相手じゃ厳しいでござる!>ホル・ホース殿」
ミスタ 「剣心視点じゃ悪くない状況だ
アンタは狼見つけりゃそれでいい
アンタが真ならな>緋村」
ルフィ 「なんか皆言ってるしホルホース吊って考えるか!」
ホル・ホース 「剣士だからな!! 銃には勝てねえのよ!!>剣心」
魂魄妖夢 「そういうことですね
まぁ、ホル・ホースさんの偽要素は私から言うことでもないとは思いますけど…ね」
緋村剣心 「いきなり拙者の○に●とか……
というか対抗2でホル・ホース殿吊りするなら
それはそれでいいでござるけども妖夢殿吊りにならないなら、でござるが」
ミスタ 「尚、理詰めで考えた結果であり
4だからという私怨は無い」
潮田渚 「あぁ、そうか
●が出た占いだからもうお払い箱なのか。なるほど」
できる夫 「例えば、ホルホースの霊能結果が見れて○だったばやい、妖夢さんを吊るのもありですよね」
翠星石 「それを言う資格があるのは剣心さんよりルフィさんの方では(2○確認後に出ている霊能を見つつ」
ホル・ホース 「俺吊り結構!!
人外全露出よ!! ぶちぬいてやったぜ~~」
ジロウ 「ホルホース視点全露出じゃねえか吊りでいいだろ」
ミスタ 「ホル・ホース吊りだな」
できる夫 「ローラーというか」
潮田渚 「おやおや
占い3も出てるじゃないか
ロラする方が早いかな?」
ルフィ 「なんだこりゃ」
翠星石 「じゃあホルホースさんありがとうございました。」
緋村剣心 「ホル・ホース殿……拙者になんの恨みがあるでござるか……」
魂魄妖夢 「じゃあ、ホルホースさん吊りで
と、パンダの私が言うのも何ですけどね…」
ジャギ 「んじゃホルホースからローラー」
できる夫 「詰めていきましょう」
ミスタ 「それじゃCO聞いて考えんぜ
この人数なら占い4とかねーから勝てる」
翠星石 「おはようございます。」
潮田渚 「占い2で霊能出てくる
ならルフィ君に指揮はお願いしようか」
ホル・ホース 「銃は剣(ry

ここ占いだろうよ 剣心? 男は知らねえよ!
俺は女を尊敬している・・・・」
できる夫 「では、ホルホースから吊りで」
ジロウ 「理由
ドール…新型のカスタムロボの1種か?
チェックしないわけにはいかんな」
ホル・ホース 「占いは銃よりも強し!!co 妖夢●」
緋村剣心 「拙者と同じ剣士同士でござるからな
占わないとあっちのほうが志々雄並の
物騒だからキャラ食われそうでござる
あいにくニートキャラとしてキャラ立てるつもりはないでござるよ」
ルフィ 「おれが霊能者だ!(ドン!!)」
ジロウ 「占いCO 翠星石○」
魂魄妖夢 「おはようございます
では、占い師はまず出てきて結果をお願いします。
そこからはじめましょうか」
ジャギ 「俺の名を言ってみろォ!!!」
緋村剣心 「占いCO 魂魄妖夢殿○」
できる夫 「ワンピースって、シャンクスが片腕を失ってから見てないんですがいまどうなってるんです?」
ルフィ 「おっす」
潮田渚 「おはよう

すまないけど、出現陣営数を忘れる可能性あるからここで一度貼らせてもらうよ
申し訳ないけどね

出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1

さて、準備は整ったし占いには出てもらおうか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/06/05 (Sun) 17:07:28
ホル・ホース 「銃は剣(ry  >妖夢」
緋村剣心 「開始でござる」
潮田渚 「うん?
どうしたんだい?
同じジャンプ出身同士仲良くしようじゃないか>緋村剣心」
ミスタ 「でも暗殺教室の方が年上なんだよな~>受験生で」
緋村剣心 「1」
緋村剣心 「2」
緋村剣心 「それじゃカウントいくでござる
3」
魂魄妖夢 「…斬った後に人外じゃないとわかったら?
隠蔽しますか」
ジャギ 「ホルマジオはあれだろ
素手であいつぶちのめせばいいんだろ簡単じゃねえか」
ルフィ 「おっ増えたな~」
できる夫 「できますよ~」
ミスタ 「渚違いだ!?」
緋村剣心 「お主どうみても雑誌が違うでござるな」
できる夫 が村の集会場にやってきました
潮田渚 「やぁ、暗殺と聞いてきたよ」
ミスタ 「そしてよりによってエアロスミスの能力がアレだからな
フーゴ相手よりはマシだが」
魂魄妖夢 「こんにちは
人外は斬ればわかる…」
緋村剣心 「時間だし準備するでござるよ」
潮田渚 が村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
ホル・ホース 「いや・・・ほら、あれはきっと大きくならないと
ナランチャを小さくできなかったからだろ・・・・・
それか慢心・・・・・」
ミスタ 「ジロウ>ナランチャを尋問しなきゃならなかったからな
最初から暗殺狙いならヤバかった」
ジャギ 「暗殺拳(北斗無双」
ジロウ 「そういやホルマジオとかその気になれば隠れられそうなものを堂々と姿見せちまってるなあ…」
ミスタ 「ジャギ>ホルマジオやイルーゾもたまには思い出してあげてください!
ついでにベイビーフェイス」
緋村剣心 「拙者がいっておいてなんでござるが
物騒な奴らしかいないでござるなあ」
ジロウ
緋村剣心 「そういえば拙者も殺人剣振るってたし
北斗神拳って暗殺拳じゃないでござるか?」
ミスタ 「兄貴はまぁ、一応直触りとかスタンド抜きで兄貴が直接殺るとかもあるが
ギアッチョぇ……」
ジャギ 「目撃者が居なかったら暗殺になるってスネークが言ってた」
ジャギ 「暗殺チームで暗殺力高いのリゾットだけだろ」
ルフィ 「おう」
ホル・ホース 「だって辺り構わず老化させるヤツが「暗殺」チームだからな・・・・
結構アレだよな・・・・」
ミスタ 「正体を知られずに一方的に殺す
ないし事故死に見せかけて真相を闇に葬る
をはなブン投げてる奴等何人かいるからな>暗殺チームに」
緋村剣心 「5分だけ延長でござる!5分だけ延長でござるよ!」
ミスタ 「ジョジョ世界の『暗殺』はかなり独特な定義されてる気がするから仕方ないな>ジャギ」
緋村剣心 「よろしくでござるな」
ミスタ 「荒木先生が西部劇好きだからな~
実際各部の好きなキャラで挙げられるからな俺達>ホル・ホース」
ジロウ 「おう」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジャギ 「ピストルズは暗殺より諜報してる時の方が輝いてたと思う」
ホル・ホース 「やっほい 初の女だぜ!
おい、むさ苦しいお前たち! どいた!どいた!」
ホル・ホース 「まあ、なんだかんだ似てるからなぁ
>打たれ強さ、銃 相棒といっしょがいい」
ミスタ 「ウルジャンで主人公してる翠星石もカウントしたいんですが
構いませんね!(フーゴ並感)」
ジャギ 「ホルホースが単独で戦う図が浮かんでこんが」
緋村剣心 「よろしくでござるよ」
ミスタ 「皇帝は『4』番目だからホルホースが勝つって考察ガチであったんだよな」
翠星石 「よろしくですよ。」
翠星石 が村の集会場にやってきました
ミスタ 「考察スレとかでミスタとホルホースどっちが強いかってーのは
シルベスタ・スタローンとシュルツネガーとブルース・ウィリスで誰が最強かってのと同じレベルで議論されたが」
ホル・ホース 「俺のはスタンドだから 精神力だから
ノーカンだな>ジャギ」
ミスタ 「即殺して四は排除しねーとな>ホルホース」
緋村剣心 「つまり拙者は武装錬金使いだったでござるか……」
ジャギ 「世紀末は武器使うことそのものが死亡フラグだ
こんな物はもはや使うまでもない(銃捨て」
ホル・ホース 「お~っと こりゃあよろしく
タロット4の俺に聞きたいことあるかい?」
ミスタ 「あれはアメリカ版流浪人のタイトルらしーぜ」
ミスタ 「剣心>武装錬金によ~ソードサムライXってあんじゃん」
ルフィ 「剣はやめろ 痛えから」
ミスタ 「それアミバ来るフラグだからな>ジャギ」
緋村剣心 「やめるでござる!本気で世界観崩壊でござるよ!?」
ミスタ 「海牢石を銃弾で押し込むしかねーな」
ジャギ 「お前トキの兄者忘れるとか
ナギッからバスケでダンケダンケされるぞ」
ミスタ 「武藤カズキとも迷ったんだけどよ~
まぁ俺だろ拳銃勢的に」
ルフィ 「銃?効かねえよゴムだから」
ルフィ 「よろしくな!」
ミスタ が村の集会場にやってきました
ルフィ が村の集会場にやってきました
緋村剣心 「やめるでござる
これケンシロウ殿とかラオウ殿が来るフラグでござるよ!?」
ホル・ホース 「当ったりめーよ!
この世に銃が聞かない人間がいるかよ?>ジャギ」
ジャギ 「負けただろ」
ホル・ホース 「おいおい お前みたいなマッチョメンはお呼びじゃねーぜ
女はいねえのか?女は」
緋村剣心 「いや、お主散弾銃ぶっ放してたような……」
ジャギ 「銃が拳よりも強いとか
お前世紀末でも同じこと言えんの」
緋村剣心 「なんか一気に世界が世紀末になってきたでござるな
さながらフォールアウト的な世界観でござる」
ジャギ が村の集会場にやってきました
緋村剣心 「いきなり力関係が決められそうでござる!?」
ホル・ホース 「銃は剣よりも強し! ンッン~名言だな こりゃあ」
ホル・ホース が村の集会場にやってきました
緋村剣心 「5時開始延長5分まででござる」
緋村剣心 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
緋村剣心 が村の集会場にやってきました
村作成:2016/06/05 (Sun) 16:29:29