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【紅3338】やる夫たちの普通村 [5997番地]
~アマゾンはFate押し~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (みかん)
[村人]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon ジャンヌオルタ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫(薄味)
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[狩人]
(死亡)
icon クー・フーリン
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (ひまつぶし)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[占い師]
(死亡)
icon 黄色
 (はんなり◆
hannariBX.)
[霊能者]
(生存中)
岸波白野 「なので黄色噛んだら負けた可能性はかなり高くある>槍ニキがそのまま俺投票で」
岸波白野 「それじゃ改めてお疲れ様」
岸波白野 「今回は割りとアーチャーが飛び抜けて村っぽかっただけで
正直俺も最終日安泰ではなかったしね」
岸波白野 「殴りに行く理由無くて悩む時もあるよ
人間だもの
クー噛み>割りと二日目夜と三日目夜までは考えてた」
できない子 「まぁ殴りやすい動きはあんましないからな」
岸波白野 「いや主義主張として最終日はブン殴りに行けるなら行くのはだいたい村でも狼でもだけど」
できない子 「クーフーリン噛んで殴り合い自体でも良いんじゃないかな説はある」
岸波白野 「毎回してる訳じゃないからなΣ>緋色エクスキューズ」
岸波白野 「結論としては一番面白そうな位置噛んだんだが」
できない子 「緋色エクスキューズが来ないから狼だなって・・・」
岸波白野 「メタは良くない(震え声)
ぶっちゃけ俺自身噛めなくてかなり頭抱えたしな夜>黄色噛むしかないのかって」
できない子 「緋色さんだしなぁって思ってて、村verか狼verかで悩んで」
クー・フーリン 「そんじゃおつかれ」
岸波白野 「その辺りはもう完全に噛み筋の基準が違いすぎると思う、昼にできない子が言った様に」
できない子 「黄色+αのαにどこを噛むだろうっていうのが
最終日どう戦うかどうかって理由になって
身内いれました、は別段白要素になるかどうかは微妙だから
それよりはほぼ吊れない位置噛むでしょって見る」
岸波白野 「それが最終日直前で起きたら当然自分は生きてるからな>できない子
俺噛みしかない、と言ってて自分いない最終日考えてなかったら反論の余地は無いが」
岸波白野 「その理論でアーチャー噛んでるなら噛み筋で岸波狼はありえる、と言われると反論できないが」
クー・フーリン 「俺は割とイーブンで見てたからなー・・・
ジャンヌ真決まったわけじゃないしそこも灰だろとしか」
ジークフリート 「すまない…目立ったところもなく噛まれた狼殺しですまない…
お疲れ様だ、またどこかで……いや、いいすぎたようだな。すまない……」
できない子 「別に黄色噛みは何処で合っても発生するんでいいんだよ」
できない子 「んじゃお疲れ様」
岸波白野 「その辺りは噛みの基準が違う、だわな>できない子
俺は黄色噛みも見てるって視点説明してるし」
できない子 「狼投票してるから自分噛みってーのはあんま噛み理由としては大きくない」
できない子 「ジーク吊り位置にならない可能性が高い最終日になるならば
できない子vsクーフーリンのタイマンでしかなくて
それ許容する場合のみ岸波噛みに発生するんで」
ジャンヌオルタ 「じゃ、お疲れさま。」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
パルスィとジャンヌはありがとう
アーチャーも村をありがとう」
ジャンヌオルタ 「なんか三日目霊能○見てじゃあ吊られるかって思ったんだけど。
思いがけず味方が多かったからパルスィ吊ってクーフーリンにでも●ぶっぱコースかなってルート想定したら
引き分けになったから捨て票しといたってのが美しくない捨て表の真相。」
できない子 「自分噛みがあるって思ってるのが自分村で噛まれた場合の最終日構築できてないから村っぽくないのが岸波」
パルスィ 「まぁいいわ。おつかれさま。お風呂へ。」
やる夫(薄味) 「しゃーないのでやる夫はとっとと落ちるお
お疲れさま!」
岸波白野 「まぁ正直、黄色噛んだら俺死んだ可能性はかなりある>クー・フーリン」
パルスィ 「私クーさんに○出してないけど」
できない子 「できる夫以外だったらどっちでも良かったと供述しており」
ジークフリート 「すまない…ジャンヌオルタはまだ未実装なんだ、すまない……>やる夫」
クー・フーリン 「ぶれすぎてるな、全部裏目ってるし」
ジャンヌオルタ 「ピックアップも何も今排出されないわよ私は…。」
パルスィ 「できる夫の○抜きだから、今日は幸運があったようね>キシナミ」
黄色 「パルスィ狼で初手できない子囲いはやらねーだろなーで
日和ってクーフーリンに○を出して相方を灰に残すか
仕事してクーフーリン囲うかで迷って後者を取った感じ。あとは最終日の霊感めいたもの」
やる夫(薄味) 「ところでリアルでガチャろうとしたらジャンヌオルタがピックアップに入ってなかったお。
おーのれー」
パルスィ 「結果としていいところに初手○出せたようね」
岸波白野 「なんでさ>それはEVEだるるぉ!?」
アーチャー 「お疲れだ
2昼で落とせると思ったんだがなパルスィ」
パルスィ 「なんか違うわ。それはわかる。」
クー・フーリン 「お疲れさん」
ジャンヌオルタ 「ふっふーん!
って霊能結果でしょーがっ! >パルスィ」
岸波白野 「パルスィは本当ありがとうな>狩り抜き」
できない子 「パルスィはもうなんか違うのでいいかなって」
岸波白野 「危ない危ない
俺最終日の投票早すぎた気はしたんだよ」
やる夫(薄味) 「お疲れさまだおー
やっぱ汎用人型決戦主人公は違うお」
ジークフリート 「お疲れ様だ すまない…俺の死が疑惑を呼んでしまったようですまない……」
パルスィ 「誰も私の真を見てくれないわ・・・なのにジャンヌは真を見られてる・・・妬ましい」
黄色 「おつかれ」
ジャンヌオルタ 「やるわね灰噛みから。」
できない子 「おつかれさん」
クー・フーリン 「全部ミスってるじゃねぇか、俺・・・」
岸波白野 「お疲れ様」
ジャンヌオルタ 「おー!」
ゲーム終了:2016/06/07 (Tue) 22:12:11
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言  |ヽ         {><| \  ヽ        トヽ:::::::::::〃/ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::  彡::::::::
 {  \     、 、} , , ´ ̄`ヽヽ、 ヽ     |::::::::::://ノ::::::::::::::::::::::::iV /::::/ イ /::::::::::::
‐弋――-イ、     リ'/   _ ヽ ¨ヾ    | イ /ィ:::::::/::::::ヽ\ j /イ ∠/ /::::::*:::
. ヽ\     \ / '  f  ヽ '〈  l.    リ  ≦::::::::イ:_ -―≧`  ゙ 、≦::/;:::::::::::::
    三三三三V三三  l ┃ }   }  }  /  三 Z=イ z≦三彡 介 ミ::::::/:::::::::::::
   三三三三三三三   ヽ  ノ  ノ  !イヽ   -=≦三≧=- ̄:::::// ム  ヽ::::::::::::::::::::
     三三三三三     `´  ´  _  {ノ   ̄ミニー≧:::::::::::::::://刈::::ヽ  ヽ::::::::::::::::
        三三   _    ´ ´   ヽ     <≧=-::::::::::::://从{:::::::::::ヽ }, -:::::::::
         _, -=≦i!i{          ',  }\ jゝ\≧=-―//:::::::ヽ:::::ミV iィ-―=
         ||||i!i!i!i!i!i!i!i,            } ヽ{::i::!=-ゝ \::::::::::/::::::::::::::::ヽ ァ  fミ ̄::::::
         |i!i!i!i!i!i!i!i!i!ii.        /:::::::::::彡 <:::ミ\::::::::::::::::::::::::::ァ イ }`:::::::::
         {i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i,         /:::::::::::::::::::::::` ̄冖⌒ミヽ\:::::::/イ/::ノ::::::*:::
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
岸波白野 は できない子 に狙いをつけました
黄色の独り言 「はーずしたー」
クー・フーリン 「あー・・・」
アーチャー 「お疲れだ」
やる夫(薄味) 「お、決まった
お疲れさまだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クー・フーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →岸波白野
岸波白野1 票投票先 1 票 →クー・フーリン
クー・フーリン2 票投票先 1 票 →できない子
黄色0 票投票先 1 票 →クー・フーリン
できない子 は 岸波白野 に処刑投票しました
パルスィ 「おろ?」
黄色 は クー・フーリン に処刑投票しました
クー・フーリン は できない子 に処刑投票しました
岸波白野 は クー・フーリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「え?ジーク吊りに発生する余地あったの?」
岸波白野 「これって発言無いのに狼
って言われても、俺はならどんな反応したらいいんだ」
ジャンヌオルタ 「せめて村陣営が勝った時に言えーーーーー!」
クー・フーリン 「パルスィ投票見てたんならジーク噛まれるって思うのはちょい気になるんだが?>できない子」
できない子 「それ多分君の中の噛み基準が私と違うってだけだな>岸波」
ジークフリート 「すまない……狼との殴り合いに勝利した時の為にとっておいた決め台詞を使ってしまってすまない…」
岸波白野 「なので今日の噛み筋に限れば
できない子狼は当然考える>できない子」
クー・フーリン 「雑感でしかねぇんだよ、できない子見ても
これだって思う発言見当たんないし、今日の発言で比較できるの期待してたんだが>岸波」
できない子 「岸波と同じ位置っていうのも違うっしょ
パルスィ投票一回してるから
その時点で同じっていうふうにはならん」
黄色 「死んだ狼とにらめっこ」
岸波白野 「パルスィ投票者のアーチャー、俺
霊能の黄色
順手ならここから始末していくだろ>できない子」
ジャンヌオルタ 「なんでこんな時だけちょっとかっこいいのじーくぅぅぅぅぅ?!」
できない子 「狼の囲いx2と灰」
岸波白野 「それずっと言ってるけど
具体的な事何も言ってないよな>ランサー」
ジークフリート 「すまない…期待に応えられずすまない…………などと狂人に言うつもりはないっ!」
クー・フーリン 「俺だけが浮いてるってならないよな?
岸波と同じ位置にいるんだが」
できない子 「ところでなんで昨日自分噛みって思ったん?>岸波」
クー・フーリン 「正直言うと岸波狼よりではあるんだよな、いまんところの印象で言うなら」
岸波白野 「わかんねーよ(逆ギレ)」
ジャンヌオルタ 「最後に悩むとこ見たかったのに!(バンバンッ」
岸波白野 「なんつうかさー
昨日に限ればできない子も寡黙位置で
セイバーも内容が無いようで」
できない子 「真狂位置○噛みで浮いてるのはクーフーリンだけか」
ジャンヌオルタ 「私は戦術的には普通だから。
白の取り方が自分も相手もちょっと特殊なのは認める。」
パルスィ 「おやあ。灰噛み。」
アーチャー 「お疲れだぜ」
ジークフリート 「すまない……最終日に噛まれて殴り合いに参加できないようなセイバーですまない……」
クー・フーリン 「あー、やだやだ>ジーク噛まれ」
アーチャー 「かみにいった!?」
パルスィ 「ちなみに戦術的にいやらしいって意味だから
だからましかって言われると分からないけれど」
やる夫(薄味) 「お疲れさまだお」
クー・フーリン 「おはようさん
できない子とジークは見てる位置が違うから比較する場合楽なんだよな」
岸波白野 「なんでさ」
黄色 「はい」
ジャンヌオルタ 「じーくぅぅぅぅ」
やる夫(薄味) 「ジーク噛んだら槍ニキと岸波の勝負になるかもなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パルスィさんの遺言 できる夫狼だったのでしょう、やはり
ジークフリートさんの遺言  ヽ | | | |/ 八 \, --- 、_
 三 す 三_,. ィ` ,.、  ハ  ヽ `ヽ-‐=ァ
 三 ま 三‐ァ ,/ /,/,、ゞ\ :: \<_
 三 な 三/ , | (●), 、(●)、 |iー''´ヽ | | | |/
 三 い 三イ |  | |ノ(、_, )ヽ| | .:: | \  三 す 三
 /| | l |ヽ l |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|   \三 ま 三
       V\ | | `ニニ´. | |::/_ 、{ ̄三 な 三
         {//,`ー‐--‐‐―´´///} ゝ 三 い 三
                       /| | | |ヽ
ジークフリート は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジークフリート は人狼の餌食になったようです)
岸波白野 は ジークフリート に狙いをつけました
ジャンヌオルタ 「つら…。 >第一印象」
ジャンヌオルタ 「やだージークに悩ませてあげてー。
あわよくばSGにしてー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ 「ふぁーすとインパクトって大事よね」
岸波白野(人狼) 「どっちで行くかね」
岸波白野(人狼) 「ジーク噛みが一番面白いんだが」
アーチャー 「(遠い目」
ジャンヌオルタ 「久しぶりだけどなんでそんな反応されなきゃいけないのwwww」
ジャンヌオルタ 「なんでwwwwww」
パルスィ 「お久しぶりね」
できない子の独り言 「狼的に吊られ○噛み→狩人候補噛みってやつだけども」
黄色の独り言 「パルスィーできない子はやられるとすげーなーって思う」
アーチャー 「いやらしい巫女……」
やる夫(薄味) 「できない子ジークと岸波はちょっと釣り合わない感じ」
アーチャー 「最悪じゃねーか!>ジャンヌ」
パルスィ 「ぎゃあああああああああああ、ぷらずまさんだああああああ。いやらしい巫女だあああああああ」
岸波白野(人狼) 「狩りいた場合が厄介と」
できない子の独り言 「やる夫噛んでアーチャーっていうのはまぁ」
ジャンヌオルタ 「まぁどうせ霊能噛みだろうからいいんじゃない?」
岸波白野(人狼) 「黄色噛んで
狩りいなければ良し」
クー・フーリンの独り言 「パルスィ吊っておけって話か、はー・・・」
アーチャー 「ま、どうなるかはわからんがな
お疲れだ」
パルスィ 「おつかれさまでしたお腹が空いたわ」
ジャンヌオルタ 「お疲れさま。」
パルスィ 「シュワワワ」
ジャンヌオルタ 「まぁ意見出してる事に変わりはないんだけど未来を見た発言はやっぱその上かなーって。
生き残らないと未来はないからそういう意味では傍観位置じゃないとパルスィの発言は出せないんだけど、私から見たら高みだったってだけ。」
アーチャー 「つーかそもそも
「俺と同じひたすらパルスィ投票してる岸波が噛まれないのが浮く」んじゃねえか?」
やる夫(薄味) 「お疲れさまだお」
クー・フーリンの独り言 「目がわっりぃな・・・」
クー・フーリンの独り言 「投票してなかったという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →パルスィ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →パルスィ
岸波白野0 票投票先 1 票 →パルスィ
クー・フーリン0 票投票先 1 票 →パルスィ
パルスィ5 票投票先 1 票 →黄色
黄色1 票投票先 1 票 →パルスィ
クー・フーリン は パルスィ に処刑投票しました
黄色 は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は 黄色 に処刑投票しました
岸波白野 は パルスィ に処刑投票しました
ジークフリート は パルスィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野 「意見が活発~云々の割りには
そこまでしゃべってた位置じゃない」
クー・フーリン 「できない子とジークで見極めるほうが楽じゃんという」
岸波白野 「初日寡黙っちゃ寡黙位置ではある槍ニキこそ噛まれてくれませんかね(真顔)」
ジークフリート 「状況がフラットになるのならキシナミ噛みだとは思うが
ふっ、喋りすぎたようだな……すまない」
アーチャー 「持論2昼からいう時点で
意見出しまくりなんじゃねえか?(正論)」
パルスィ 「話聞いてくれそうにないわね。
まぁいいわ。ログには残るでしょう。」
ジャンヌオルタ 「持論陳列してただけよ、少なくとも私は。
狼を見つけた時の吊り期限まで考えてたパルスィ見てあ、やべってなった。」
クー・フーリン 「ジーク噛まれうれしくないんで」
岸波白野 「黄色か俺の二択だろだいたいは>クー・フーリン」
ジークフリート 「すまない…扱いに困る位置らしくすまない……」
パルスィ 「この村は11人ってことよろしくね。3-2できるのだから。」
黄色 「ジャンヌ○ならジャンヌの真偽考えるのダルいけどパルスィ吊りすればパルスィ偽軸でジャンヌ真を追った時占い箇所が一箇所増える>パルスィ」
できない子 「どっちかって言うと岸波よりはジークじゃね?>クーフーリン」
やる夫(薄味) 「やる夫的にはジャンヌとできる夫の二択だったけどジャンヌが可愛かったのが悪いお
っつかパルスィのこと忘れてた」
岸波白野 「割りと消去法だったからなぁバルスィ投票に関しちゃ」
パルスィ 「黄色が初手誰に投票したか視てなかったわ」
アーチャー 「狼みてたとはいわないが真見る気しなくて
できる夫ジャンヌで見るほうがいいって感じだ」
クー・フーリン 「岸波が村なら噛まれてくれねぇかなって感じではある」
アーチャー 「しゃべらねえから真じゃねえと思ったくらいだ
いやしゃべらねえから真じゃないとはいわねえが
対抗二人が無駄に殴りあってるのガンスルーしてんのは気になったしな

あとランサーもいってたが活発な意見ださねえとこういう村じゃなあ……」
パルスィ 「◇黄色 「ジャンヌが早めにCOして狂人伏せろよ!ってアイコンタクトをパルスィが取りそこねた説
黄色 0 票 投票先 → パルスィ」
ジークフリート 「すまない…正直できる夫-ジャンヌに1wと考えていたからすまない……」
岸波白野 「ジャンヌゥゥゥゥ>遺言
狂人だから狼生かしたとか推理した俺の夜を返して」
できない子 「パルスィが自分誘導入れてる対抗いるのにそっちに入れてないから
ジャンヌ狼みた狂人じゃね?って思ったんだけどなぁ」
パルスィ 「残ったみんなを信じるわ」
黄色 「狂人でもやるメリットあんまり無いので話半分に聞こう」
ジャンヌオルタ 「普通に真に見えたわパルスィ。」
岸波白野 「アッハイ>ジャンヌ○」
パルスィ 「私に投票した人がみんな白ってのはおかしいものね。」
アーチャー 「だーからパルスィ初手でおとしゃいいっつったんだがな
お疲れだ」
できない子 は パルスィ に処刑投票しました
ジークフリート 「すまない…二回の投票とも外してしまってすまない……」
ジャンヌオルタ 「お疲れさま。」
岸波白野 「割りとジャンヌが真ならここで票外しは意外っちゃ意外
狂人あるんかね」
黄色 「パルスィ吊って最終日へ……」
パルスィ 「あー。そー。」
できない子 「見る目がなかったらしい」
クー・フーリン 「あっちゃー、外したか」
パルスィ 「すごいわね。みんな○」
クー・フーリン 「おはようさん」
やる夫(薄味) 「あ、お疲れさまだお」
ジークフリート 「すまない…ジャンヌの投票の意図がわからなくてすまない……
自分の発言欄を見たら出だしが全部すまない…で見づらくてすまない……」
黄色 「霊能CO できる夫○ ジャンヌオルタ○」
やる夫(薄味) 「なんてこった、ここは雪隠だったのかお<黄色」
パルスィ 「占い師よ 岸波白野を占ったわ 結果は○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャンヌオルタさんの遺言 ごめん最後再投票のとこで占おうと思ってたできない子に投票した…。
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
(アーチャー は人狼の餌食になったようです)
パルスィ は アーチャー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野(人狼) 「なんで黄色かアーチャー二択で頼む」
できない子の独り言 「最後パルスィ狼じゃね?って言ってきた対抗いるのにできる夫に入れてるのが凄いジャンヌ狼見た系の狂人に見えるので」
クー・フーリンの独り言 「意見覆した理由としては占い理由の追加見てこれでパルスィ真切ろうと思わなくなって」
ジャンヌオルタ 「やめろぉ! >黄色」
パルスィ(人狼) 「貴方に●だしていい?
噛みは了解」
岸波白野(人狼) 「ジャンヌ投票者噛みは割りと浮く」
岸波白野(人狼) 「いや、色的に順手はアーチャー噛み」
できない子の独り言 「感じで言うと」
パルスィ(人狼) 「何より今日の投票はまぁまぁいきるんじゃない?」
黄色の独り言 「ジャンヌオルタさっさと死んでトイレに行きたかった説を提唱します」
岸波白野(人狼) 「どうすっかなぁ
槍ニキが狩りに見えて
そこ狩りならアーチャー守ってそうなんだよな」
パルスィ(人狼) 「クーさん噛む?露骨に見えるかもだけど
明日は私吊りだから印象は薄れるだろうし」
ジークフリートの独り言 「すまない…投票の意図を読み取れなくてすまない……」
できない子の独り言 「パルスィ狼だったら見る目無いって話だけどねー」
クー・フーリンの独り言 「それされるとミスったかってなるからいやになるな・・・」
パルスィ(人狼) 「まぁ向こうは霊結果みさせられたら良いものね」
黄色の独り言 「ふむふむ」
クー・フーリンの独り言 「捨て票?」
岸波白野(人狼) 「吊れるんか(真顔)」
ジャンヌオルタ 「パルスィ狼は結構びっくり。
お疲れさまー。」
やる夫(薄味) 「お疲れさまだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンヌオルタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →パルスィ
できない子1 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
岸波白野0 票投票先 1 票 →パルスィ
ジャンヌオルタ4 票投票先 1 票 →できない子
クー・フーリン0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
パルスィ3 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
黄色0 票投票先 1 票 →パルスィ
3 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →パルスィ
できない子0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
岸波白野0 票投票先 1 票 →パルスィ
ジャンヌオルタ4 票投票先 1 票 →パルスィ
クー・フーリン0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
パルスィ4 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
黄色0 票投票先 1 票 →パルスィ
ジャンヌオルタ は できない子 に処刑投票しました
岸波白野 は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
黄色 は パルスィ に処刑投票しました
できない子 は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
ジークフリート は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
クー・フーリン は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
アーチャー は パルスィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
クー・フーリン は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
黄色 は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
アーチャー は パルスィ に処刑投票しました
岸波白野 は パルスィ に処刑投票しました
ジャンヌオルタ は パルスィ に処刑投票しました
ジークフリート は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーチャー 「誰が人狼なんだ(遠い目」
ジークフリート 「しっとマスクが村要素の決め手になるとは…すまない
ならば俺は変態仮面でもするべきだろうか……」
アーチャー 「グレーっつっても
2昼だんまりできない子
ネタキャラ岸波
すまないさんジーク
空気にみせかけて俺の今日の発言に絡むランサー」
ジャンヌオルタ 「霊能噛まれてもダメだから、アレをアレして上手くやんなさい!」
ジャンヌオルタ 「パルスィ吊る事にはなんの問題もないんだけどね…!
ってかこれ明日私噛まれたらジークと霊能しか残らないから、アレよアレ。」
クー・フーリン 「ほむ、理由追加ありがとうよ
その上で改めて考えさせてもらう>パルスィ」
パルスィ 「推理は全部述べないと、いつ死ぬのかわからないじゃない。」
やる夫(薄味) 「じゃんぬあざとい。ガチャ回さなきゃ……(手先プルプル」
できない子 は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
ジークフリート 「すまない…正直コメントに困る…>ジャンヌ」
岸波白野 「なんでさ>アーチャー>昨日から俺投票してるでしょ!」
パルスィ 「嫉妬スーパーレディ?年がバレるわよ」
できない子 「昼に狩人っぽいとか言うんじゃない!!」
クー・フーリン 「灰見た感じでは岸波かねぇって印象ではある
まあ雑感だけどな、灰見てアーチャーか岸波かと言われると
今日の発言でアーチャー村目に見えたんで」
ジャンヌオルタ 「どうせ外しましたよくそがぁ…。」
アーチャー 「じゃあパルスィ吊ろうぜ(提案>岸波」
パルスィ 「もう少し付け加えるとしたら、私に投票した3人から占ってるわよ
ジャンヌ除外するから実質2たくだったけど。もうひとりは狩っぽかったから>クーさん」
ジャンヌオルタ 「なんか占い先をまっっっっっっっったく評価されてない事が逆に残したいとか言われてて不服なんだけど?!」
岸波白野 「なんつーか、露骨に●出すか怪しそうな場所に○打つ感じはある>アーチャー
ジャンヌが狼ならあざとくな」
黄色 「明日答え合わせなんでその辺は余談」
アーチャー 「むしろしっとマスクかぶって暴れてるイメージが……
……3年前のやる夫スレならあったぞ(遠い目>パルスィ」
ジークフリート 「それならもっと早くに噛まないだろうか?すまない…俺なんかが霊能に口を出してすまない…>黄色」
クー・フーリン 「理由見た感じではジャンヌの方残したいなという感じではある
パルスィは占い先はいいが理由がちょい弱い」
できない子 「大体出るときは出るから多分当てにならんと思うんだ>黄色」
岸波白野 「ぶっちゃけ、ジャンヌが結果残したくない狼です~
ってキャラじゃないんだよな」
アーチャー 「かみ見てないアピールってみるべきか否かじゃねえか?>できない子>そもそも死んでるどうたらこうたら」
パルスィ 「疑われるのは慣れているもの、もとい、このRPで激しい応酬は辛いわ>アーチャー」
ジャンヌオルタ 「あっ。 >できない子
こ、これはあざとい非狼アピだから!
気が付いてない訳ないでしょ!!!」
アーチャー 「まあ当てるつもりで投票してない俺がいうのもあれなんだが」
ジークフリート 「すまない……当てられる自信のない竜殺しですまない…」
やる夫(薄味) 「ん、護衛なさげなところ噛みでピンポイントかお
まぁやる夫護衛するやつとかこの村にはいないけど」
黄色 「ジャンヌが早めにCOして狂人伏せろよ!ってアイコンタクトをパルスィが取りそこねた説」
できない子 「そもそも死んでるんですけど>ジャンヌ」
アーチャー 「おいおい、こりゃまったく
どうやら初手は外しちまったみたいだな
なんにせよ次は外したくないもんだぜ、なあマスター?」
岸波白野 「ジャンヌが噛まれたやる夫に○か
割りと悩むな>噛み先に○とかあんのって意味で」
パルスィ 「あらそう>霊結果
露骨に狼が喧嘩うってきてたのね
私の投票次第だったのが、辛いところだわ」
クー・フーリン 「できる夫〇か、吠え数見れば外したなってのはわかるが
んで占い結果はそうなっていると」
ジャンヌオルタ 「そりゃそうでしょ。 >できる夫狂人
だからやる夫は確定○ね。
さくさくパルスィ吊りましょ。」
できない子 「アーチャーの提案はそもそも真吊り発生したらお話にならないので却下されると思うんだけども
なぜに提案したのかわかりやすく3行で」
ジークフリート 「すまない……だらしない竜殺しですまない…」
アーチャー 「ぶっちゃけていえばパルスィに関しては
2昼の時点で良くも悪くも空気状態だったと思ったからな
そもそも真見てるやついたのかわからねえ

それこそそこのランサーがいってたような
「活発な意見が見られない」と思ったんでな
そいつの占い結果よりかは活発な奴の占い結果みたかった。

ぶっちゃけいえばパルスィ真切りつつ4昼に決め打ちとかが
本気でしたくなったってところだな。」
岸波白野 「じゃ、継続」
やる夫(薄味) 「狩人はここにいるお」
黄色 「そういったわけでロラロラ」
アーチャー 「いくぜ、がっかりさせんなよ?」
パルスィ 「彼は残り二人を真狼視。私偽呼ばわりはいいんだけれど。○視までいけば視点漏れでしょう」
ジャンヌオルタ 「多分狂人の○なので確定○にしたいという意味。
やる夫が狼ならできる夫に投票する意味がないので、ほぼ村だけれど。
分かりやすい方がいいでしょうって事。」
ジークフリート 「すまない…昨日確かにできる夫の言うことに一理あるな…と思ってよく見たら
できる夫が占COしていたことに気づかなくてすまない…すまない…その反動で投票して済まない…」
クー・フーリン 「おはようさん」
できる夫 「遺言が悲しいことに
ほろり」
黄色 「霊能CO できる夫○
ジャンヌ狼パルスィ狂の連携ミスったパターンだと思うけどはてさて」
やる夫(薄味) 「ありゃ即死
お疲れさまだお」
ジャンヌオルタ 「竜の魔女が、ここに占い師を宣言する。
やる夫(薄味)は○」
できる夫 「お疲れ様です」
パルスィ 「占い師よ アーチャーを占ったわ 結果は○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 僕が吊れているのならば、あとは狩人に頼るのみです
初日、お前は呼んでない
やる夫(薄味)さんの遺言 村人CO
今日は強力粉をきめるかお
やる夫(薄味) は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫(薄味) は人狼の餌食になったようです)
パルスィ は やる夫(薄味) に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岸波白野(人狼) 「兄貴狩りな気が」
クー・フーリンの独り言 「さて、灰も見るとするか」
パルスィ(人狼) 「灰噛みすぎても露骨よ
護衛ありそうでないところ噛みましょう
やる夫護衛あったら狩人すごいってことね」
クー・フーリンの独り言 「パルスィは傍観してるならまあ真考慮できるんじゃねで
できる夫吊るすかってなったという、正解かどうかはわかんねぇが」
やる夫(薄味) は 黄色 の護衛に付きました
ジャンヌオルタの独り言 「んじゃ明日は○ね。」
やる夫(薄味)の独り言 「ん、黄色か否か」
岸波白野(人狼) 「あいよ>やる夫」
黄色の独り言 「まぁ裏を掻いたり掻かなかったりするといろんなパターンがあるからなぁ」
岸波白野(人狼) 「槍ニキ噛みたい感じなんだが
霊か占い、噛みたい先ある?」
ジークフリートの独り言 「すまない……面白いことを言えない村人ですまない…」
やる夫(薄味)の独り言 「くっそ接戦票かお」
パルスィ(人狼) 「やる夫噛みかしら」
クー・フーリンの独り言 「◇ジャンヌオルタ 「まぁここまで言ったけど、傍観決め込んでるパルスィの方が狼っぽく見えて来たからそっちにするわ。
狂人っぽくない。」

これいえるならジャンヌ放置でパルスィかできる夫かって感じで」
ジャンヌオルタの独り言 「もう一票どっちかに動かせればなぁ。」
できない子の独り言 「まぁよーわからんので」
パルスィ(人狼) 「しぬう、しんじゃう」
できる夫 「お疲れ様といってもだれもいないと」
クー・フーリンの独り言 「ジャンヌから吊るすつもりだったんだが」
岸波白野(人狼) 「うーん
まぁできる夫から落ちるなら灰噛みでもいいか」
できない子の独り言 「ふーむ」
パルスィ(人狼) 「あひいいん」
クー・フーリンの独り言 「意外と僅差だったな」
ジャンヌオルタの独り言 「狼吊れちゃったかぁ…ごめんなさいね。」
黄色の独り言 「ほーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →パルスィ
できない子0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
ジークフリート0 票投票先 1 票 →できる夫
岸波白野0 票投票先 1 票 →パルスィ
ジャンヌオルタ3 票投票先 1 票 →パルスィ
やる夫(薄味)0 票投票先 1 票 →できる夫
クー・フーリン0 票投票先 1 票 →できる夫
パルスィ3 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫4 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
黄色0 票投票先 1 票 →ジャンヌオルタ
黄色 は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
アーチャー は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は できる夫 に処刑投票しました
できない子 は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
ジークフリート は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は ジャンヌオルタ に処刑投票しました
やる夫(薄味) は できる夫 に処刑投票しました
岸波白野 は パルスィ に処刑投票しました
クー・フーリン は できる夫 に処刑投票しました
ジャンヌオルタ は パルスィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黄色 「世の中には片栗粉を奥歯で噛んでストレスを発散する人が居るそうな」
岸波白野 「開幕即死+オーバーキルダメージってなんだよ」
アーチャー 「自分で行っておいてなんだが
成立する気があんまりしねえ」
クー・フーリン 「ほー」
できる夫 「僕、黄色さんはアイコンの色からして黄色だなって思ってましたよ」
アーチャー 「まあ変なこといってねえで狼吊ろうぜ
狼吊りゃ往々にして正義なんだからよ

それとも2昼に真見えない占い一人切りからの
グレランして4昼決め打ちでもするか?」
パルスィ 「私はそう余裕もぶっこいていられないのだけど
明日狼みつけないと、結局吊ってもくれなさそうだものね」
できない子 「ハピ粉じゃないのであれば通報せざるを得ない>やる夫氏」
[密]クー・フーリン 「ジャンヌとできる夫ロラすればいいんじゃね?
パルスィ完全に傍観モードだしよ」
ジャンヌオルタ 「まぁここまで言ったけど、傍観決め込んでるパルスィの方が狼っぽく見えて来たからそっちにするわ。
狂人っぽくない。」
やる夫(薄味) 「ラブコメ、つまりラブコメット
愛で空が落ちてくるのかお」
できる夫 「◇黄色 「まぁジャンヌ吊ればなんとかなりそうではある」
いいぞ!黄色!その調子!」
岸波白野 「というかそのせいでCCCはエライ目にあったからな?>ブリュンヒルデロマンティカ」
ジークフリート 「すまない…キリキリ痛む系の腹痛のせいで一瞬意識が飛んですまない…>パルスィ」
アーチャー 「あいつきたら場が混沌とするだろ
どっちにホレ込むんだよ>岸波」
できる夫 「12なら灰吊りが視野に入るにしても、11だとまんまとこの形に乗るしかない
そして、まんまとのらざるを得ない以上、狼を吊るの我最大リターン」
ジャンヌオルタ 「多いから狼ってのは、通らないわよ。
そんなもん、私が書きたいから書くに決まってんでしょ!」
やる夫(薄味) 「付ける以外にも吸うこともできる万能の物質だお<できない子」
黄色 「おうやきう選手愛用の粉はやめーや>やる夫」
岸波白野 「アーチャー>泣いてるブリュンヒルデさんもいるんですよ!」
ジークフリート 「すまない…俺の力の解放は鎧が実装されてからなため
今この場では解放できなくてすまない……」
できない子 「小麦粉つけてるとかちょっと上級者すぎない?>やる夫」
黄色 「まぁジャンヌ吊ればなんとかなりそうではある」
ジャンヌオルタ 「さらっとでいいけど別に多く書いたっていいでしょ。
初日の理由なんて無いのとまーったく変わらない。
んじゃ好きな事書いて何が悪いの?
30行書いても1行でも0と同じじゃない?」
やる夫(薄味) 「スパー」
パルスィ 「この展開なんだから、今日の昼間は余裕ぶっこいてても構わないんじゃない?>ジーク」
岸波白野 「タイミングの問題だろ>バルスィ
大きくした直後に黄色COしてるんだから」
やる夫(薄味) 「まぁ黄色が黄色信号付けてくれるんでその辺問題なし
ちなみにやる夫が夜付けてたのは小麦粉か何かだお」
ジークフリート 「すまない…ジャンヌに弄られることでしかキャラを維持できないような
不甲斐ない竜殺しですまない…」
アーチャー 「おいこの村なんでラブコメみたいな空気になってんだ
つーかそこの剣の英霊様はやんだ女に惚れられる呪いでもあんのか?」
できる夫 「12人ならともかく、11人で対抗が二人いたら、初日から""力""を開放しないわけには行かないんですよ>アーチャー」
クー・フーリン 「別にいいんじゃねぇの、吊られること確定してるとはいえ活発なのはいいことだろうよ」
ジャンヌオルタ 「筆が進んだだけでジークを弄りたかったとかじゃないんだからねっ…! >できる夫」
岸波白野 「まぁ死体無し頼むって感じか
次善は霊結果頼む」
ジークフリート 「今突然の腹痛の措置のため靴下を履いていてすまない
寒さに弱いだらしない竜殺しですまない…」
やる夫(薄味) 「パルスぃの位置は前2人見えなくもないかなーとは思うが勢いで出てもちょっと遅れればあのくらいの位置なんで微妙」
できる夫 「狐もいねえのに、占い理由なんてさらっとでいいんですよ」
アーチャー 「逆に言えばこいつらで真狼じゃねえか?
(超適当な発想」
パルスィ 「ちゃんと直してCOしてるわよ>キシナミ?」
黄色 「みんなどんどん言い掛かりを付け合ってネ」
ジャンヌオルタ 「パルスィがローラー最終生き残りをかけた狼なら、多分最初大文字にするのを間違えたりしない。」
アーチャー 「できる夫とジャンヌがしょっぱなから熱い勝負を繰り広げてるわけだが

むしろこえーよこいつらなんだよ」
ジークフリート 「すまない、占い師3人はローラーという認識ですまない……
そしてジャンヌが俺を意識してくれてることに喜んですまない……」
岸波白野 「アッハイ>霊出た
パルスィ見落としやすいからな」
クー・フーリン 「占い3人出るのが流行ってるというよりは狼が占い騙るのが多いってだけだろう」
できない子 「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!」
できる夫 「理由がなんかすっげー信用取りたいですーみたいなかんじなんでジャンヌが狼だと思います」
パルスィ 「しかもズサの身で・・・妬ましい」
やる夫(薄味) 「はいはいろらろらの構えだお
3COのままなら」
ジャンヌオルタ 「ああ、んじゃできる夫吊りかしらね。」
パルスィ 「妬ましいわ>3-1の霊能」
アーチャー 「なんか占い3出るの流行ってんのか?
ロラでいいんじゃね?」
岸波白野 「3COか」
黄色 「結果は霊感で出来ています。」
やる夫(薄味) 「おお、あついあついお
占いCO3見えたけど」
クー・フーリン 「占い3人ならロラだな、最終日保障」
ジークフリート 「すまない……朝一挨拶もとれなくてすまない…」
ジャンヌオルタ 「村人なら→面白い結果が出なくてすまない…
狼なら→初手見つかってしまってすまない…
霊能/狂人なら→無駄占いさせてしまってほんとうにすまない…
狩人なら→はからずして噛まれ位置になってしまってほんとうにすまないと思っている…
って言いなさいよ。
いや、そんな詰まんない事言うんじゃないわよ。」
アーチャー 「いくぜ、がっかりさせんなよ?」
できる夫 「こわっアイコンこわっ
このやる夫君、夜は豹変するとかきっと狼に違いありませんぜ」
できない子 「₍₍ ◝(˘ω˘◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟˘ω˘)◟ ⁾⁾」
黄色 「霊能CO」
パルスィ 「占い師よ できない子を占ったわ 結果は○」
岸波白野 「じゃ、COよろしく」
パルスィ 「占い師よ できない子を占ったわ 結果は○」
ジークフリート 「すまない…俺のキャラが薄かったせいで村が埋まることはなかった、すまない…
周りが濃くて個性が埋もれてしまいそうだが、いや俺にそんな張り合う個性などはなかったな」
できる夫 「占いCO
やる夫(薄味)○」
クー・フーリン 「おはようさん」
やる夫(薄味) 「おっはよーさんだお」
ジャンヌオルタ 「竜の魔女が、ここに占い師を宣言する。
ジークフリートは○」
黄色 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
パルスィ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫(薄味)の独り言 「やる夫は薄いだけでなく混ざり物だったかお
のりしお説濃厚」
岸波白野(人狼) 「ハハハ、俺が初手●くらうとか迷信ですよ(眼逸らし)」
岸波白野(人狼) 「できれば一分+α」
パルスィ(人狼) 「初手黒くる確立もたかそうだけどね」
岸波白野(人狼) 「了解
なら噛みは早めに頼む」
パルスィ(人狼) 「そうね、そうしましょう」
岸波白野(人狼) 「出てもいいし、出なくてもいい」
パルスィ(人狼) 「占いでも騙ろうかしら?」
ジークフリートの独り言 「すまない……ただの村人ですまない…」
岸波白野(人狼) 「まぁ占い出るなら任せる」
ジャンヌオルタの独り言 「なかなか、面白い事するじゃないの。」
できる夫の独り言 「こわっ
アイコンこわっ」
岸波白野(人狼) 「よろしくな」
パルスィ(人狼) 「どうしようかしら」
ジャンヌオルタの独り言 「はーん?」
できる夫 は やる夫(薄味) を占います
パルスィ(人狼) 「こんばんわ」
クー・フーリンの独り言 「ほーん」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/06/07 (Tue) 21:27:05
アーチャー 「聖杯戦争、開始だ」
岸波白野 「ここにあのINRAN狐がいたら
兄貴とアーチャーに喧嘩売ってるし」
アーチャー 「1」
ジャンヌオルタ 「カラムーチョってあんた…。
尻が痛くなっても知らないわよ…。」
黄色 「ズサッと」
クー・フーリン 「俺はポテチ論争につっこみ入れてたんだが(真顔」
黄色 が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「君たちをだましていたわけではないんだが……
いや、俺が何を言おうと関係のないことだったな。すまない……」
アーチャー 「2」
クー・フーリン 「いや意味わかんねぇよ!?なんでこの流れでそうなるんだ!?>オルタ」
やる夫(薄味) 「10人むらたー中々だお」
できる夫 「できるぅ」
ジークフリート 「すまない……ほんとうはカラムーチョ派ですまない…」
アーチャー 「それじゃそろそろカウントだ
3」
できる夫 が村の集会場にやってきました
パルスィ 「よろしくね」
岸波白野 「そりゃまぁ組み合わせの問題だろ>槍ニキ」
パルスィ が村の集会場にやってきました
ジャンヌオルタ 「はっ。
そんなだからバーベキュー派の師匠の影に怯えんのよ。 >クー」
クー・フーリン 「なんでこういう流れになってるんだ?」
岸波白野 「なんかもう
この場にランサー(蒼銀)とジークをブチ込みたい」
やる夫(薄味) 「あいつは手についたポテチオイルのヤバさを知らない<アーチャー
ポテチ付いた手でデスノ書くとかぜってー2,3人は名前間違えてるお」
ジークフリート 「すまない……空気の読めない竜殺しですまない…>ジャンヌ」
岸波白野 「あいつはコンソメ派だからな>しかも家では奴しか派閥がいない」
ジャンヌオルタ 「じーくぅぅぅ!もっとしゃんとしなさいよぉぉぉぉ!
のりしお喰え。」
アーチャー 「なんでポテチ論争してんだよ
夜神月でもよんでこい!」
ジークフリート 「すまない…ワイバーンにも勝てないだらしないコンソメ派ですまない…
俺は君たちにもコンソメの味の良さをわかってほしかった、しかし余計なおせっかいだったようだな…
すまない……勝手なことを言ってすまない…」
クー・フーリン 「うす塩かね、ポテチは」
岸波白野 「ちびちゅきだとこう、甘酸っぱい>ジャンヌ」
ジャンヌオルタ 「想ってなんかっないわよ!」
岸波白野 「期間限定味で」
やる夫(薄味) 「そこでのりしおを選ばないから最初期にワイバーンにも勝てない呼ばわりされるんだお<ジークフリート」
ジャンヌオルタ 「あ、私のりしおで。」
岸波白野 「まぁ実際、ジャンヌが想ってるのはジークだしな」
ジークフリート 「すまない……ポテチはコンソメ派なんだ、すまない」
岸波白野 「無印の七人+2+自鯖で12
ギルガメッシュ、文明破壊、アイドル(笑)足しても15
まさか最後の一人はアンデルセンか?」
クー・フーリン 「人が少ないようだから支援に来た」
アーチャー 「5分延長だ」
やる夫(薄味) 「よろしくさんだお
なんか村が濃くてやる夫村なのにやる夫がうす塩ポテトチップスだお」
クー・フーリン が村の集会場にやってきました
やる夫(薄味) が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「すまない……気をつかわせてしまってすまない……
いや、かの竜の魔女が俺のことを想ってくれている、などと思い上がりがすぎたようだな
ふっ、すまない」
ジャンヌオルタ 「色素とか薄いんじゃない?キョーミないけど。」
岸波白野 「というか、蒼銀ランサーに謝るべきでは?」
ジャンヌオルタ 「そりゃあそうよねぇ? >相性ばっちり
すまないとか言ってんじゃないわよ。」
岸波白野 「なんでさ>薄める
なんでさ>薄い」
ジークフリート 「すまない……竜殺しのくせに竜属性を持っているため竜の魔女と相性バッチリですまない…」
アーチャー 「薄……い……?」
岸波白野 「串刺し公、エリちゃん、超アサシン書文老師
槍ニキ、アリス、姐さん
ギルガメッシュ
後三人はバーサーカー×2とプラスワンで埋まる」
ジャンヌオルタ 「濃いらしいから薄めに来てやったわよ。
感謝しなさい。」
ジャンヌオルタ が村の集会場にやってきました
ジークフリート 「すまない…他3人に比べれば薄味のキャラクターですまない……
いや、そもそも俺のことを話題にしているなどと思いあがってしまっていたようだな………」
岸波白野 「狐
ハードゲイ
工作員系垂れ目
問題ないな>セイバー3アーチャー2キャスター1」
アーチャー 「面子がいきなり濃ゆくなってきたなおい!」
ジークフリート 「しかし君たちは俺を見た瞬間に何か胸に感じるものが……
いや、喋りすぎたようだ。すまない……俺のような最弱の竜殺しが生意気を言ってすまない……」
岸波白野 「皇帝ちゃま
悪い文明は破壊する
借金取り」
ジークフリート 「すまない……アーチャーに対してセイバーで挑むような
無能采配ですまない……」
岸波白野 が村の集会場にやってきました
ジークフリート が村の集会場にやってきました
アーチャー 「やれやれ
悲しいなおい」
できない子 「争いごとは嫌いなんだよね」
アーチャー 「ようようあんたは俺のマスターになってくれるのか?」
できない子 「へろー」
できない子 が村の集会場にやってきました
アーチャー 「……そもそもサーヴァントのクラスが7騎あって
セイバーが3人内定してる時点で
もう俺の出番なくねえか?
アーチャー枠3ってことはないだろうからな……」
アーチャー 「サーヴァントが16騎いて
あのセイバー3アーチャー2キャスター1がすでに判明か

おいこれ公平に分配されるんだろうな?」
アーチャー 「よし、なさそうだな>調べた結果」
アーチャー 「そういえばFate/EXTELLAってのが発売されるみたいだが
俺出番あんのかねえ
ちょっと調べてみるか」
アーチャー 「いやしかし人がこないねまったく
こりゃ無理やりマスター集めて聖杯戦争起こさせたほうが
連鎖的に人がくるもんかね?」
アーチャー 「20分開始、延長するにしても5分だ
ま、人がくりゃいいなって思うぜ」
アーチャー 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
アーチャー が村の集会場にやってきました
村作成:2016/06/07 (Tue) 20:47:01