[6001番地] 【紅3341】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆鬼柳京介　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)	◆我那覇響　(Ａ３) [村人] (生存中)	◆ボボボーボ・ボーボボ　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [共有者] (死亡)	◆龍鳳　(◆ WLxcKFqmew) [村人] (死亡)
◆できない子　(Aylin) [人狼] (死亡)	◆セイバー　(Ragus◆ raguS7h/NU) [占い師] (死亡)	◆ひつじ　(石板◆ DDug7hLjOs) [妖狐] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)	◆比那名居天子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [霊能者] (死亡)
◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [狩人] (死亡)	◆江ノ島盾子　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狂人] (死亡)	◆岸波白野　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)	◆たっぷり　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [村人] (生存中)	◆大尉　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)
◆やらない子　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆宇佐見蓮子　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボボボーボ・ボーボボ	「丹下と言ったら段平だろ常識的に考えて」
◆鬼柳京介	「どこにいるんだマシュは……！」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「そうだな、マシュさん人外だよな」
◆鬼柳京介	「そうだなまぁ両方人外だとは思ったからな最終日ムーブ的に」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆宇佐見蓮子	「丹下左膳セイバー？」
◆ひつじ	「お疲れ様」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆大尉	「ほーら盾子人外じゃないですか＞鬼柳」
◆大尉	「おつかれさま」
◆鬼柳京介	「大体合ってたぜ……あぶねえあぶねえ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岸波白野	「赤と青の違いっていったらＣｖだろまさかの丹下セイバーである」
◆大尉	「狂人合戦ってなる可能性ありますか？狼にいれるだけじゃ・・」
◆大尉	「盾子○もらってたら美しい勝利でしたねえ」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「美脚ならジョジョキャラに勝てる勢力はいないと思うの最近の荒木先生は足が鬼がかってらっしゃる」
◆大尉	「狐にみえた」
◆江ノ島盾子	「さっき死んだわ」
◆岸波白野	「お疲れ様です」
◆大尉	「ﾋﾝﾄ：呪殺　＞できない子」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様。」
◆江ノ島盾子	「お疲れ―」
◆ひつじ	「お疲れ様」
◆大尉	「おつかれさまです」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「どこで差がついたのか。慢心、環境の違い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジロウ	「その答えを探すのが人生という物だ…（適当）」
◆ひつじ	「マウスパッドになれない青とマウスパッドになった赤」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「豊かさってなんだろう」
◆宇佐見蓮子	「私が初日吊られたのってそういう」
◆セイバー	「赤との胸の格差とか知りません。」
◆やらない子	「足には自信があるでしょ（どげしぃ＞ボーボボ」
◆ジロウ	「あまりにも豊かな様子の霊界を見てボーボボが言葉に詰まっているな」
◆大尉	「そういえばこの村巨乳しかいませんね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ひつじ	「蓮子はまだあるかもしれないだろそれ以外？……（首を振る）」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「……ﾌｩ（首を左右に振りながら）」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「胸に豊かさ……（霊界の面子を見ながら）」
◆岸波白野	「ジロウ吊る日の朝じゃなかったか＞ジョルジュ転がった」
◆ジロウ	「６日目朝辺りに胸に豊かさを持った人間を探しに旅立ってなかったか」
◆大尉	「３人の死体だけです」
◆ひつじ	「岸波の後ボーボボの前に噛まれたはず＞ジョルジュ」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「２年前だな＞大尉」
◆セイバー	「＞鬼柳たっぷり噛まないで欲しいんですよ言わせないで下さい恥ずかしい。」
◆大尉	「ジョルジュっていつ死んだんでしたっけ」
◆ひつじ	「盾子と聞いてデミサーヴァントを探してしまうのは全部FGOって奴の仕業に違いない」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「おやつは」
◆ひつじ	「それにしても」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様です」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ひつじ	「幼気な羊を襲うとか貴方狼じゃないんだから狼でしたね＞大尉」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「狩人だけは間違えちゃいけないのよ、自分ルールで＞岸波こいつはアレだな。自分ルールにより罰ゲームか……仕方ない」
◆龍鳳	「初手ひつじ投票は牽制だけど、ジョルジュ、ひつじはグレーに残していい位置じゃないと思うよひつじ票入れたのはジョルジュは狩狐でひつじはそれ以外にも狂狼あったからだけど」
◆大尉	「ここで終わるか明日終わるか選べ！」
◆ひつじ	「お疲れ様」
◆セイバー	「お疲れ様でした。」
◆大尉	「いやあ、殺しますよさすがに＞ひつじ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆岸波白野	「というか倍以上はやめよう、倍以上は(真顔)」
◆ひつじ	「江ノ島占いセイバー吊りだったら勝っていたとビッグマウスするのでその場合は確かにMVPだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岸波白野	「いやまぁ、そう言われてもな＞ボーボボ今回は俺も広く薄く見ててけっこう外してるし」
◆ジロウ	「ついさっきどうしようもなくなっちまったからなー＞狂人」
◆ひつじ	「いやまぁセイバー噛んでも灰吊りきれるのでねみたいな占われたのでちかたない」
◆大尉	「盾子は占われてたらMVPでしたね」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「初日の３発言目が「ザ・素村」オーラを醸し出しつつ、投票先で「わしゃあ素村じゃけぇのぅ」という意志を感じたが、どちらも違うときたもんだ」
◆大尉	「どっち占われても負けなんですがそれは」
◆大尉	「なぜあそこで共有を噛むことになったんだろうか」
◆ジロウ	「お疲れ」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「コーラを飲んだらエクトプラズムが出るくらいにおかしいですよカテジナさん！＞岸波」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様です」
◆大尉	「盾子おい」
◆ひつじ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岸波白野	「まぁそういう事はよくあるさ＞ボーボボ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ボボボーボ・ボーボボ	「ジョルジュが狩人……だって……？」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「あ……れ……？」
◆ひつじ	「というかセイバー投票者が人狼だけな件について誘導先変えなかったらまた話変わったのかなぁ」
◆龍鳳	「江ノ島噛みが発生するだろうから先に占うべきはひつじってことかな。」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「頑張りすぎたのよ」
◆ひつじ	「頑張ったのだがなぁ。」
◆ジロウ	「江ノ島占うんじゃねえかと思ったんだがなやっちまったな」
◆ボボボーボ・ボーボボ	「グワーッ」
◆宇佐見蓮子	「決まってしまった」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ひつじ	「お疲れ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ジロウ	「最悪のタイミングでやられたひつじ噛みじゃなきゃ詰みか」
◆やらない子	「盾子に行くと思った。すごいなー」
◆龍鳳	「狐一本狙うならそこだろうね。噛み合わせできるかな」
◆宇佐見蓮子	「●の行く末を考えていたらこれは」
◆ジロウ	「oh…」
◆やらない子	「わお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「占いに真がいる事を前提にするのならばロラしない」
◆岸波白野	「ボーボボォっ！？＞ひつじ」
◆やらない子	「初日占いを前提とするのならば、ロラ」
◆ジロウ	「あー狂人いるけど死んじまいそうか位置的に呪殺出そうにないのはほっとするが吊れそうにもねえ」
◆やらない子	「進行は、基本何を前提とするかその前提においてのつり方人外と吊り数の数から求めるでしょ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様です」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宇佐見蓮子	「あーだめだ答えが先に見えて考えられねぇ」
◆宇佐見蓮子	「●ロラだとーんー」
◆宇佐見蓮子	「ホントは決め打つしかないのか？下界視点では」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「狂人占いになりそ」
◆宇佐見蓮子	「4吊りで人外不明」
◆やらない子	「ロラすると自力勝利がなくなるなー」
◆比那名居天子	「じゃあ私も、なにか人数少ないし支援に行ってくるわお疲れ様ー」
◆ジョルジュ	「じゃぁ鍋の方行って来ようかな俺は　お疲れさまでした。」
◆比那名居天子	「まぁ、占いに真混じりと視るなら●ロラの方がいい両偽視るなら占いロラ…ギリギリ？」
◆ジョルジュ	「なおセイバー鉄板護衛だった模様。共有が何も占いに反応しない場合はあるいは共有護衛いったかもだが。」
◆宇佐見蓮子	「ちっ盾子噛まねぇか　お疲れ様です」
◆やらない子	「おつかれさまでしょ」
◆ジョルジュ	「うむぅ。お疲れさまでした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「遺言を見てから占ってもあんまり意味がないでしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない子	「あの遺言は、真占いが対抗が我那覇を占ったら何か怪しく思って占いでしょっていう意味の遺言であって」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆龍鳳	「どっちも割と吊りたいってのは感想として間違ってないなあ」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様です」
◆比那名居天子	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岸波白野	「まぁ多分、俺だと村にどうしたいか聞いて、かなボーボボは遠慮無く吊れと言ったけど」
◆岸波白野	「ブッチャケ、占い見る余裕はあんまなかったんだよなぁ＞天子ボーボボに言われてた位置見て回るので手一杯で」
◆宇佐見蓮子	「岸波残しの場合、占いは吊り尽くせ、という意味合いのことを言ってた　気がします」
◆岸波白野	「鍋とか何それ怖い」
◆比那名居天子	「占いどう思ってたの？私はなにか思う前に噛まれたけど…」
◆岸波白野	「あーこりゃマズイか相方占い吊る気はする」
◆比那名居天子	「いえいえ、変なこと考えさせてごめん＞蓮子」
◆宇佐見蓮子	「お疲れさま。」
◆宇佐見蓮子	「鍋は門外漢だからよくわかんないのよね…首突っ込んでごめんなさいね」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「おつかれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆比那名居天子	「ま、いいけどね＞蓮子むこうでも顔を見る間柄というのもあってね」
◆宇佐見蓮子	「まぁまぁ　鍋はよくわかんないですけど確定の投票が少ないって意味合いじゃない？＞天子ちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆宇佐見蓮子	「無音の3wとかあるしなぁ　決まって強い」
◆宇佐見蓮子	「初日から熟練の狼臭はした＞吠え数」
◆比那名居天子	「鍋でも投票は考えるときはまじめに考えるわけで」
◆比那名居天子	「そう思うなら言わなければいいと思う＞ひつじ」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様です」
◆宇佐見蓮子	「ただ、龍鳳への遺言はかなり後悔してる外してるとかじゃなくて、そんなに高速で暫定の結論なんて出ねえよなぁってなった」
◆比那名居天子	「お疲れ様―」
◆やらない子	「おつおつっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆比那名居天子	「占いは見てもよくわからなかったから役目っぽいの探してたのよねジョルジュがちょっとわからなかったけど」
◆宇佐見蓮子	「基本占い師しか見てなかったので…　ただ大尉は残したいなーだったので死んでよかったのかもです」
◆宇佐見蓮子	「両偽を大いに見なければという感じですけど霊界視点なんで何とも言えないです」
◆比那名居天子	「お疲れ様…まぁ、死ぬとは思ったで、ああ、江ノ島狂人でひつじ狐…なにか持ってるとは思ったけど」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆宇佐見蓮子	「狩人次第ですけど大丈夫でしょう。」
◆宇佐見蓮子	「まぁ仕方なし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/06/12 (Sun) 21:36:35