[602番地] 【紅415】やる夫達の超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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◆火焔猫燐　(IFV◆ dP9jsyueYI) [雲外鏡] [幸運] (生存中)	◆巨大化っていう　(ｗｗｗ) [火車] [没落者] (死亡)	◆汚い忍者　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [占い師] (死亡)	◆できない子　(ひとかた) [夢求愛者] [会心] (死亡)	◆八意永琳　(よーつー) [紅狼] [気分屋] (死亡)
◆蓬莱山輝夜　(web) [暴君] [反逆者] (死亡)	◆ハシビロコウ　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [紅狐] (生存中)	◆出川哲郎　(nova◆ Lv3ESZcpes) [萌狼] [傍観者] (死亡)	◆でっていうブラック　(あうるべあ～◆ WokonZwxw2) [人狼] (死亡)	◆悪魔がおる　(JRF◆ phKbVQ2WUxa4) [共有者] [不運] (死亡)
◆シン・アスカ　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [銀狼] (死亡)	◆右代宮戦人　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [埋毒者] [わらしべ長者] (死亡)	◆俺ガイル　(◆ 1Z3FQK4wYg) [神主] [無精者] (生存中)	◆でってライダー　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [騎士] [権力者] (生存中)	◆ミスト　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [夢守人] (死亡)
◆小悪魔　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [潜毒者] [決定者] (生存中)	◆真紅　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [獏] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八意永琳	「お疲れ様ー　といないのね　GM 前鬼かぁ」
◆八意永琳	「騎士いるのねぇ…　そして毒が多い。雲は面倒ねー獏２に対する夢狩人…騎士… これはムリそうね…ｗ」
◆八意永琳	「なんかもこーに●出すのがすごいイヤだったんでやめたセフセフ」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆八意永琳	「おお　ある意味GJ＞夢狩人噛み」
◆ミスト	「お疲れ様です。」
◆八意永琳	「ミストさん…ｗ」
◆八意永琳	「お疲れ様です。獏が２いつんだよこここわい」
◆ミスト	「うわ、仕事あったじゃないですか。」
◆八意永琳	「えーりん投票者はもこーと狂人だけという」
◆ミスト	「ぶっちゃけ、狼―狼はなさそう。人外ならたぶん狼―狐って感じだったので村決め打ってもどうせ狼詰むからいいやって感じでしたけどね。＞人形ライン」
◆八意永琳	「最初特攻の予定だったのよね」
◆八意永琳	「もこーの第一発言がすっごい嫌な予感したんで日記捨てたのよねー」
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◆ミスト	「さすが修羅としか言いようがありませんよ。俺なら特攻すると決めたらそのまま突っ走っちゃいますからね。」
◆八意永琳	「あのニートがあんな余裕ぶってるわけないじゃない… 絶対なんか確定○クラスか証明クラスのなんかだと思ったわ…ｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出川哲郎	「お疲れーいやー無理だった。でもおいしかったね、今のは」
◆ミスト	「お疲れ様です。」
◆八意永琳	「厳しいわねぇ…騎士前鬼占いをどうにかしないとどうにも」
◆出川哲郎	「って何だこの村役職！？強すぎないか！？」
◆八意永琳	「毒噛みしそうですね」
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◆ミスト	「数ではなく質で勝負の村役職ですよ。本来外れのはずの夢狩人でさえ仕事があった村なので。全く、罠師でも噛んでくれればよかったのに。」
◆八意永琳	「共有噛もうぜ狂人いっぱいいそうなんだし」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ミスト	「しかしこれ、俺が夢共有を騙っていたら獏を速攻で落せていたかもしれないんですよね。うーむ、せっかくだから試せばよかったか。」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆八意永琳	「罠ェいやいいんだがｗ騎士どうすっかなぁｗ」
◆ミスト	「お疲れ様です。」
◆VAVA	「罠か。やられたな。お疲れ様だ」
◆真紅	「噛まれたぁー！？」
◆ミスト	「まー、罠師は大金星でしょ。前鬼退治なら。」
◆真紅	「って戦人あれなに！？失言じゃなかったの！？ｗ」
◆八意永琳	「真紅…誘導自体はいいんだけど噛まれる可能性あるんだから占い遺言を作ればいいじゃないのよ…ｗ」
◆真紅	「いや作ってる精神的余裕が＞えーりん」
◆真紅	「ログとれてないからどこ占っていいのやらｗ」
◆八意永琳	「そう…もったいないわねぇ…ｗ」
◆出川哲郎	「しっかし萌はおいしいんだけど仕事はあまりできないんだよな・・・」
◆真紅	「しっかしあれね！わかった！ …鍋でAA発言オンリーとか無理だわコレ」
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◆八意永琳	「どこ飛ぶかしらねぇ」
◆ミスト	「ぶっちゃけ鍋でAA発言オンリーするなら蝙蝠とかフリーダムで問題ない役職引かないと無理です。」
◆八意永琳	「あぁ放置か…」
◆出川哲郎	「うわー、これヤバイなー」
◆ミスト	「占いがハシビを占って潰してくれるかどうかの村な気がしてきた。」
◆真紅	「まぁ、割とフリーダム目なの引いたから少し頑張ったけどログ取り忘れ2日連続はホント反省＞ミスト」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスト	「少なくとも明日小悪魔を噛めなかったら毒×3になってしまうので狼はきっついきっつい。」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆反ノ塚	「忍者か」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆反ノ塚	「で、小悪魔が潜毒かちくしょう」
◆反ノ塚	「お燐はやっぱい雲雀か」
◆反ノ塚	「戦人はべつに怪しむところじゃないと思ったんだけどなんで指定飛んだんだろうな」
◆真紅	「いや、だって昨日めっちゃ怪しい発言落としてたわよ」
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◆真紅	「◇右代宮戦人「お、そこ紅系だったか＞おりんこれで残りは４Ｗになるな」ちなみにこれ」
◆真紅	「内訳見えてるようにしか見えないじゃないのコレ。マニア潜ってて人外についただのこうのあった上に狼何体かわからないはずなのに」
◆反ノ塚	「あーなるほどな、紅系じゃなくて紅狼じゃないと変だな」
◆真紅	「や、そっちでなく残り4W発言…ｗ」
◆反ノ塚	「内訳みてるようにはみえないけどな俺には」

ゲーム開始：2012/04/10 (Tue) 22:18:32
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営8　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1　神話マニア陣営1　(決定者系6)　(権力者系8)
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆反ノ塚	「いやーシステム的には問題ない発言だぜそれは最大数で警戒してるだけだろうし」
◆汚い忍者	「ぐわー」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆真紅	「うーん…… もしかして　なんだけど　狼陣営8のときって狼5体って決まってるの？」
◆八意永琳	「おぉ　忍者噛みバトラ○がムリゲだがｗ」
◆汚い忍者	「まあ、銃殺するよりはいいかな、お疲れ様」
◆八意永琳	「最大５だな」
◆ミスト	「ここでピンポイントで占い噛みってのはきついな、銃殺欲しかったところだが。」
◆反ノ塚	「最大数が５ｗだから問題ないはずだぞ」
◆出川哲郎	「最大でも５のはずだ＞真紅」
◆真紅	「マニア含めると4W限定するのっておかしいと思うんだけど」
◆反ノ塚	「おつかれ」
◆真紅	「最小数もあるわよね＞出川ならやっぱりこれは視点漏れに見える」
◆出川哲郎	「まあ狼陣営８で狼が２っていうのは考えにくいけどな＞真紅」
◆反ノ塚	「まぁー機会的に会話してるわけでもないから人の発言だからまぁー怪しくかなってほどでもないかなって感じだ」
◆真紅	「「これで残りは最大4Wになるな」これならわかる　システムで5Wまでしか出ないマニア視点漏れに見えるけど　それは忘れてたなり含めなかったでも通る残り4Wって限定してるのが視点漏れに見えたのよねぇ」
◆汚い忍者	「まあ、あれだよね明日出ようっていうの死亡フラグだったねｗ」
◆真紅	「うーん　考えすぎなのかしら…？＞反ノ塚・出川」
◆反ノ塚	「考え過ぎというか余裕ない村ならそう見えるだろうなって感じ＞真紅」
◆反ノ塚	「今回村に余裕ないから発言ミスは命取りなのはある」
◆汚い忍者	「しかしあれだな獏がいるときに限って夢狩人かまれるのな」
◆真紅	「うーみゅ。じゃぁダメじゃないの　私狂視点で見てるのだから。」
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◆真紅	「全力で戦人保護にいくつもりだったわよ生きてたらｗ」
◆汚い忍者	「この内役なら銃殺したほうがよかったかどうも駄目だな」
◆反ノ塚	「狂人が証明可能だは狼に噛まれる要素バリバリだからなかなかできないだよな」
◆汚い忍者	「俺のまともな結果戦人だけだし」
◆八意永琳	「シンLWで毒３」
◆八意永琳	「ここから逆転とはさすが主人公胸熱」
◆出川哲郎	「でっていうブラック吊られるなー囲わないべきだったかなー」
◆ミスト	「戦人とでってライダーを吊り処理しないと行けないとか無理ゲーすぎますね。」
◆八意永琳	「ムリですねｗｗｗｗｗｗ」
◆反ノ塚	「暴君発動（チラッ」
◆真紅	「狼陣営9なんだけどねぇ…… どうしてこうなった」
◆反ノ塚	「小悪魔と真紅で迷ったら…真紅でいいやペロッっただな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆汚い忍者	「というかあれだぜこの内役でグレー噛みすぎじゃねえかい？狂人多いんだ、共有潰しとけって思うんだけど」
◆ミスト	「お疲れ様です。」
◆汚い忍者	「ま、いいやお疲れ様」
◆出川哲郎	「お疲れーいやー、囲ってすまなかった」
◆八意永琳	「共有噛み派の私が即落ちなもので」
◆真紅	「ははは　普通に吊ってしまったわね…＞えーりん …ごめん。」
◆出川哲郎	「というかここまで狼しか吊れてないな明日シン吊られたらパーフェクトじゃん狐勝ちだけど」
◆八意永琳	「胡散臭かったしね＞真紅問題ないわ」
◆反ノ塚	「共有はがおるから噛み先でもって考えてたんだけども狩人いるよなって気もしてたし、占いもいる俺が補足されると面倒だから占い探し優先した＞忍者」
◆でっていうブラック	「まあ、けっこうロックオンされてたからどうしようもない。あの反ノ塚とのランの日につられておくべきでした力不足申し訳ない。」
◆出川哲郎	「あれは運が悪かったよー確か決定者効果だったし＞でっていうブラック」
◆反ノ塚	「CPもどこだろうなって考えて小悪魔が　狂人かCPか判断に困ったんだよな」
◆でっていうブラック	「狼本体の役職が終わってたから占い噛まないと本当どうしようもなかったんだ。巧く見つけられたようで何より＞忍者」
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◆真紅	「……というか都合2Wの吊りに参加してるのよね私出川に至っては誘導もしてるという…」
◆汚い忍者	「しかし、初日とはいえ求愛と夢求愛両方出現かままならんね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆汚い忍者	「共有、ＬＷに狙いを定めるされど狐は生存」
◆悪魔がおる	「がおー！」
◆汚い忍者	「お疲れ様」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆反ノ塚	「おつかれさん」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆悪魔がおる	「あ、シン・アスカ人外あってたがお！お疲れ様がお！」
◆でっていうブラック	「おつかれさまー」
◆反ノ塚	「ハシビロを飼うどうだろうな」
◆真紅	「うっわ　狐の勝ちが消えた」
◆汚い忍者	「ちなみにまー、阿蘭陀人形は狼からも見えるぜ？今回は騙りだったがね」
◆悪魔がおる	「ワァオー＞でって黒遺言」
◆悪魔がおる	「……ガイル真神主がおか。なんでVAVAに投票しなかったがお？」
◆反ノ塚	「え？恋人勝ちあーLwみえるねこれ？」
◆真紅	「まぁ　銀狼だけで2Wも珍しいしｗ」
◆汚い忍者	「ガイル本人に聞いてくれ、とは思うがまあ、村カウントには違いないしな、この内役で即殺すかは悩むだろう」
◆でっていうブラック	「狂人４に現状のヤバさ伝えたかったんだけど一人死んでたか；真紅申し訳ない。」
◆汚い忍者	「ただ、神主ＣＯしたのは悪手ＣＯした以上、殺さないと殺され得るから」
◆反ノ塚	「噛みしたのは俺だから、俺のミスだぜ＞ブラック」
◆真紅	「や、しょうがないわよむしろ私こそ大した遺言残せなくてごめんね＞ブラック」
◆ミスト	「正直、鬼が居る村での潜伏逃亡は吊るしかない気がするが、下界はどう判断しますかね。」
◆でっていうブラック	「吠え多かったから銀がマニアで増えてるのかと勘違いしてたのもある正直申し訳ない。」
◆汚い忍者	「まあ、鬼が出て初日に出ない逃亡、吊るだろうさ」
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◆悪魔がおる	「鬼が出た場合逃亡は即刻出なきゃいけないロジックを教えて欲しいがお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出川哲郎	「鬼が逃亡ＣＯを攫えば真証明できる＞がおる」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆汚い忍者	「逃亡は攫えない＝鬼によって真証明できる」
◆反ノ塚	「逃亡は暗殺とか噛みを回避できるだよ＞がおる」
◆悪魔がおる	「お疲れ様がお＞罠師」
◆ミスト	「＞悪魔がおる逃亡は暗殺攫い無効化できるのでライン作れるんですよ。」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆汚い忍者	「お疲れ様」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆反ノ塚	「元々、鬼が攫えないなら使えないだが」
◆悪魔がおる	「ほほうなるほどがお＞暗殺回避 ……よく読めば実際そう書いてあるんだけど結構読み落とすがおね、これ」
◆四八マン	「お疲れ様ー俺は狼にごめんなさいしなきゃね……」
◆ミスト	「◇蓬莱山輝夜(共有者) 「恋人吊れる気がかけらもしない」そりゃ、居ませんからね。アトリームにもありましたよ。初日QPはね。」
◆反ノ塚	「おつかれ」
◆でっていうブラック	「おつかれさまー」
◆四八マン	「言われるまですっかり忘れてた、すまぬ　＞鬼いるなら即CO」
◆汚い忍者	「恋人なんて吊れるわけないよなあｗ」
◆反ノ塚	「鬼退治は存在アッピで問題ないぜ＞４８」
◆反ノ塚	「問題はここからだな」
◆悪魔がおる	「がおるの最期の言葉聞いてどこかでアスカ吊って欲しいがお。わくわく」
◆悪魔がおる	「その前にあのでかい鳥殺さないといけないけどがお」
◆四八マン	「アークさんに覚醒枠クラスの役職渡したの誰ですかーやだー」
◆汚い忍者	「ただ、これ、内役的にはＰＰが怖いよな狂人多すぎわろっしゅ・・・戦人とでってライダー噛めねえ以上問題無さそうか、ＰＰは」
◆でっていうブラック	「逆に言えば恋人疑惑でどんどん村が自陣営吊りしてくれる可能性が・・・ないなっていうｗ」
◆反ノ塚	「ハシビロが吊れないどおりはないだけども＞がおる」
◆汚い忍者	「いやひどい、2票持ちが悉く毒だ」
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◆悪魔がおる	「でも投票力ある人狼陣営が博徒銀狼しかいないがお？」
◆汚い忍者	「出来ない子会心無双ワンチャンあるで」
◆反ノ塚	「これだからｗｗｗサブつきはｗｗ」
◆汚い忍者	「あ、ひでぇ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆汚い忍者	「というか狼の唯一の勝ち筋潰してね？」
◆汚い忍者	「お疲れ様、ひどい話だ」
◆悪魔がおる	「おつかれがおー」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆できない子	「おつかれ。」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆反ノ塚	「獏の餌食だと」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆真紅	「LW見えちゃってるから蝙蝠は村陣営のつもり …で殺したんでしょうね」
◆でっていうブラック	「獏が蝙蝠狩っちゃどうしようもないな・・」
◆反ノ塚	「あーなるほど＞蝙蝠が村」
◆でっていうブラック	「あー。なるほど。」
◆悪魔がおる	「超エキサイティンがお！？」
◆ミスト	「ついでに噛みが通っていれば吊り数が減りましたしね。恋人疑いでなら白い位置も吊れるのでありっちゃありです。」
◆汚い忍者	「おい待てやめろ」
◆反ノ塚	「あちゃーバトラにいって　暴君発動なんだろう、そうであろう＞輝夜」
◆出川哲郎	「えっ＞エキサイティン」
◆反ノ塚	「みんな　ノリノリだな」
◆悪魔がおる	「まあ毒噛まれても困るのは確かだけどがお」
◆八意永琳	「ﾜｰ！＞毒釣り騎士か潜毒あたりしか当たりないけどｗ」
◆反ノ塚	「つってもLｗにあたりで　狐かちも面白いな」
◆真紅	「騎士・潜毒飛びでワンチャンあるであるでー」
◆でっていうブラック	「騎士はCOすりゃいいのになｗ俺のミスだがLW濃厚なんだし」
◆悪魔がおる	「ハシビロいつ吊るがおー？」
◆反ノ塚	「明日か引き分け要員程度に考えてるかも？＞がおる」
◆反ノ塚	「冷静な村なら　３０秒くらいには動きガルと思うだけども」
◆真紅	「輝夜が下界視点ですごく恋人デス」
◆ミスト	「＞ブラックぶっちゃけ噛みで潰さないといけない毒が二人になったら狼が投了で毒噛みに走る可能性もあるんですよね。勝ち目を見せて走らせ続けないといけないんですよ。いやはや酷いですねー。」
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◆悪魔がおる	「7人になってー、ハシビロ吊って5人3人狼陣営になってー」
◆汚い忍者	「占いが仕事する必要なんてなかった」
◆反ノ塚	「みんなノリノリで投票してるぜ」
◆八意永琳	「そういやシン視点２票持ってる暴君に見えるのかねｗ」
◆八意永琳	「暴君じゃない首領」
◆ミスト	「9分の1で狐勝ち、9分の1で村勝ち確保、それ以外だと狂当たりなら狼絶望続行の騎士か潜毒飛びなら狼ワンちゃん復活って感じですかね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巨大化っていう	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆出川哲郎	「そこ飛んだかーお疲れ」
◆巨大化っていう	「これは酷いっていうｗｗｗｗｗ」
◆悪魔がおる	「火、火車ー！まあ悪くない結果がお！」
◆汚い忍者	「おー、お疲れ様」
◆ミスト	「お疲れ様。」
◆真紅	「そんな感じねー＞ミストもしかしたらの暴君発動もあるかしら？ｗ」
◆反ノ塚	「あちゃー」
◆八意永琳	「ｵﾜﾀｰ」
◆右代宮戦人	「おつかれー」
◆真紅	「うえあ。」
◆真紅	「りべりあのかいじん。」
◆反ノ塚	「おつかれさん、まぁーハシビロつり＞暴君くん発動くらいまでは？」
◆汚い忍者	「えっ＞護衛」
◆真紅	「ひどいはなしだっ」
◆巨大化っていう	「小悪魔飛ばせよって騎士がおるｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆右代宮戦人	「おつかれーよし、仕事はした」
◆真紅	「狩りにいってるわね＞忍者」
◆悪魔がおる	「この村には騎士がおる！」
◆四八マン	「ｳﾜｧｰ勝ち筋がァー」
◆汚い忍者	「あー」
◆反ノ塚	「でっていうｗｗ共有噛ませにというか探させにって候補が全然いない件」
◆でっていうブラック	「毒が最悪なところとんだっていうｗ」
◆巨大化っていう	「ただ俺は最終日に残ってもPPできないから獏飛ぶよりましかな？っていうｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「ほう、連噛みするのか」
◆右代宮戦人	「ってか、毒多すぎだろ村陣営ｗｗｗｗｗ＞騎士、潜毒、毒」
◆真紅	「LW見えてるのだし狩りに出かけるのは騎士視点ありよね常に自分噛まれるリスクあるけど」
◆悪魔がおる	「おなかすいたがお」
◆汚い忍者	「占いなんていらんかったんや・・・」
◆反ノ塚	「というか、今のままCP生存路線で共有の指定に従いつづけるのか？」
◆巨大化っていう	「あー獏で夢求愛落ちたのかっていうｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「ぶっちゃけニートといえるのが俺だけなんですよ。その本来ニートの俺でさえ仕事があったという＞戦人」
◆でっていうブラック	「しかし雲外が仕事する村だっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆反ノ塚	「噛まれという仕事をしたじゃないかｗｗｗ＞ミスト」
◆右代宮戦人	「獏かれなかったのか痛いな＞ミストさん」
◆汚い忍者	「蝙蝠→毒→狂人と占ってその毒噛まれちゃねえ・・・」
◆真紅	「獏狩りとかやめてください！泣いている子もいるんですよ！」
◆汚い忍者	「違う、吊られたんだ」
◆巨大化っていう	「お燐噛みが勝ち筋？っていうｗｗｗｗ」
◆反ノ塚	「ミストは…狂人はないな…でも、占いもないだけどもなんかあるな＞狩人やったー＞霊界で夢かよｗｗｗ　←今ここ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆悪魔がおる	「お疲れ様がお！＞あいかた」
◆出川哲郎	「お疲れー」
◆汚い忍者	「お疲れ様」
◆真紅	「お疲れ様ー」
◆ミスト	「お疲れ様です。」
◆反ノ塚	「あちゃーこれってGJが村にみえないよな」
◆蓬莱山輝夜	「あ、ほんっとに最悪ね＞初日」
◆反ノ塚	「おつかれさん」
◆巨大化っていう	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「すまんねえ、俺があと壱日生き残れば余裕だったんだが」
◆悪魔がおる	「早くハシビロを殺すがおー！」
◆右代宮戦人	「んで、相互告発が正解だったんだなこれ＞和蘭人形ＣＯ×２」
◆蓬莱山輝夜	「ハシビむりだなぁ」
◆巨大化っていう	「酷い毒だよなっていうｗｗｗｗ素毒のくせに村アテナイだなんてっていうｗｗｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「萌えなきゃ釣りきったけどー」
◆でっていうブラック	「ハシビロいつ吊るんだろうなｗちゃんと狼は何度も告発してたぞｗ」
◆真紅	「ハシビロコウには届きそうにないわね」
◆蓬莱山輝夜	「これだから恋人嫌いだわ」
◆右代宮戦人	「俺が、道連れ系で村にあてることはあんまりない(きりっ＞でっていう祟り神ロケットというものがあってだな」
◆反ノ塚	「あれ？シンつりだと？」
◆巨大化っていう	「しかし・・・狂人面白いくらい噛まれない村だったなっていうｗｗｗｗｗ不人気？誰それ？っていうｗｗｗｗｗ」
◆汚い忍者	「しまったなあ、出来ない子攫い、って言った時点で占うとこだった」
◆真紅	「ブラックの告発で決定打だと思ったのだけどねｗ＞ブラック思いの外信用が厚かったのだわ」
◆真紅	「やめて！泣いている獏も（ｒｙ　＞巨大化っていう」
◆蓬莱山輝夜	「こぁ吊り狐飛びでって噛み」
◆汚い忍者	「そもそもブラックの告発になんの意味もないもん実際噛まない限り紅狐と和蘭人形、狼視点見分けれんだろ？」
◆反ノ塚	「打倒案ってまじか、潜毒って村意外にあたるだっけ？ｗｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「これしか勝てる未来がないわ」
◆悪魔がおる	「そういえば潜毒って強毒になるんだったがお」
◆真紅	「潜毒は狼狐じゃなかったっけ」
◆右代宮戦人	「あれ、結構納得できる発想だからてっきり普通の発言かと＞ハシビ狐告発＞真紅」
◆汚い忍者	「というか狼と狐にしか当たらない＞反ノ塚」
◆ミスト	「恋狼にかけて吊るってことじゃないですかね、あるいは小悪魔偽視。」
◆悪魔がおる	「おや、LWCO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆反ノ塚	「狐がかつのかこれ」
◆右代宮戦人	「あ、狐勝ちか」
◆出川哲郎	「狐勝ちかなー」
◆蓬莱山輝夜	「なんで里殺しに行ったんだろ」
◆巨大化っていう	「狐勝ちかな？っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆反ノ塚	「シンつりっぽいな」
◆真紅	「恋LWに賭けてもいいけど狐はいいのかしら…？」
◆蓬莱山輝夜	「LWCO吊るくらいならこぁでいいのに」
◆巨大化っていう	「まぁ、LW位置吊りに行ったらこうなるわなっていうｗｗｗｗｗ」
◆右代宮戦人	「ハシビすげぇ、狐１で勝ちやがった」
◆悪魔がおる	「それも紅狐がお」
◆ミスト	「まー、狐1で初手告発にでた狐の度胸勝ちですね。」