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【紅3351】やる夫たちの普通村 [6033番地]
~アマゾンの広告が強殖装甲ガイバーだけだっただと……!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ステンノ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[狂人]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (絶望◆
mhtalBqRXA)
[霊能者]
(生存中)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[人狼]
(死亡)
icon すなば珈琲
 (はんなり◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (ひまつぶし)
[占い師]
(生存中)
icon 不知火
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[狩人]
(死亡)
ステンノ 「村立てありがと。お疲れ様ね。」
できない子 「んじゃおつかれさん」
やらない夫 「また迷える子羊を救ってしまった
……さあ、次の満足を求めに行こうか」
藤原妹紅 「それじゃあお疲れ様です
同村と村立て感謝します」
やらない夫 「虫は泡で窒息するからな
洗剤なら毒素も加えて隙を生じぬ二段構えよ」
不知火 「では私も帰港します、お疲れ様でした また次回の村で」
藤原妹紅 「すっげえ大きいアシダカを部屋で見てからゴキブリを家で見てないな
本当に捕食できてるんだろうか」
できない夫 「それじゃあ休むとするだろ。」
すなば珈琲 「マジック○ンって虫を仕留められるんだな……」
シュガカ 「すなば全国展開プロジェクトは始まったばかりだ。お疲れ。」
不知火 「まあたまには珈琲をブラックも悪くないです
…ああ、だからこの村の狼って…」
やらない夫 「爆死した邦画を死体蹴りするのはやめてさしあげろ>できない子」
鬼柳京介 「まあいいや
それじゃ集まってくれて感謝してるぜ
また満足させてくれよ?」
すなば珈琲 「デュアルサモンやめろ>鬼柳」
鬼柳京介 「とりあえずログみにいって戻ったら二重発言するのはどうにかならないのか」
やらない夫 「部屋の床にいたGにマジックリ◯を吹き付ける → 逃げられる
→ 30分後、壁に止まっている弱り果てたGを見つけてトドメをさしたこともある」
すなば珈琲 「俺……あの日逃がしたアシダカ軍曹が恩返ししてくれると信じてるんだ……」
鬼柳京介 「こいつら、ゴキブリをシンクロ召喚するつもりか」
鬼柳京介 「こいつら、ゴキブリをシンクロ召喚するつもりか」
できない子 「            じ                               __
          ょ      、            じ    l __/   /≠ヤ|
           う      ,>ェ:ぇ,、       じ  ,ofio)鈊.,、/ゥィ.ィ 丿
            じ     {圭㌢{{`ヽ  じ    .ょ  {;'‐ヘ: :‘{:ノ ノf彡'´
          ょ     》圭: :| Y |   ょ   う   |:_:_::}: ::从/
           う    .ィ紗´l:八 じ   う       弋ゴ::ノ::::::>.、
           /:´: : ヽ:{/`ー'   じ.       /:xヘ: ::≠: : : : ヽ-.、
          /ノ:_:.:_:x‐:ミL           _,、//-‐-;-==- ミ,'⌒ヽ:ヽ
        γ': :/:`:´:/: : : :! ハ        r'、:、u´::j : : : ト: : : : : ::゚.: : : :{: :i
        ,'/: /: :≠:{: : : :ノ: :リ       />ィイ:: : {: : : :ト: : : : : :::ゝ、::リ、:j
         /:{::〈: : : : ;ィf´:Y^V      .└1: :代: ;ノ\:rゝ- ...斗:':{ :`:{: ハ
      /、: }'/:`:=:´: :|: ::!:'.::}        !ヾ:::::}'   ゚:r:ゝミノーく:八 : ::}::|
        {: j},': : : : : r:、|: :{: :/.         `ー-'      }、j、:.:ノつぅ :/≧:f:{
      ヾ/ : : : ;ヘ、}!´:`ヽ                j、.j、_jr:く:)゙:/ : :〉:リ
        /:,': : :イ : ::ノ:ゝ、:.: :\           γ{.{ :|: ::レ'ィ:/:}:ィ/
       i |:/: : : ,:': : : :ヽトミ:.:.丶           ./: ::{:fY):':´: :/.:.:/|
       ,:|:l!:: : ::fY:: : : : : :ム. ヽ: :\       .イ: : ハ{|}f|:γ´:Y::::::リ
     レヾ\: :从: : : : : : : :ヘ. 人::: :i、.    ./' : : /: : :ゞ!: :{:!: : } : : i
        \:`ヽ、:: : : : : : : :ヘ. r!:!l:lj     /' : : /: : : /ヽ:`}jィ′: ::!
     . イ/\: :丶::: : : : : : : :ヘ.`'´       !{: : : {: :/   l: : : l: : : :|
  ..<ア/   ヽ: : :`ヾ 、: : : : :ハ        :|:ヽ_ノ爪     人 :f⌒Y:リ
/ フ´_/     /: : : : ::リ .γ:¨: : ::}.        ゚、:ヘノ:.:ハ     {弋_:ノハ
{ムイ/      :i: : : : :, ′/: : : : :/         V八: ::l     ∨: :{: ::|
  ̄       ,'ヽ: /   {: : : : /           ゝ: : ::{       ゝ: : : !
          /:::::/    }-:、::/            Ⅵム        Ⅶ::!
        ./: ::/    /: : :/              ノ : ム        } :ハ
         ハ : :ヘ. _/: : :〈         ,... 。<: :_: : :}      {: ::ム
       乂:_:ニ==-7: : :し:.:> 、_     `ー'ー‐'´  ̄       {:_: :ム
                ゝ--‐…‐-‐ '                       ゝ'ー'
できない夫 「だいたい鳥取が悪かったんだ・・・そういうことだろ>鬼柳」
やらない夫 「マ◯ックリンはガチでオススメ>できない夫
進路と退路を泡で潰せば、仮に突っ切られても後でこっそり死ぬ」
できない夫 「不知火は初手○という位置が悪かっただろ」
シュガカ 「トラクターの広告・・・。」
鬼柳京介 「おいなんか談義が違う方向向かってるだろ」
やらない夫 「だから常に手元に置いておけ
住居用クリーナーマジック◯ン……それが最後の切り札だ」
できない夫 「今日はネカフェに泊まるしかなくなるだろ>やらない夫」
できない子 「殺虫剤取りに行く前に殺さなきゃ・・・」
鬼柳京介 「やらない子もやらない夫も吊りたくないからしょうがない
真面目な位置に見えたからな」
藤原妹紅 「抜け殻に霊能渡すのやめーやPHP
もう進行どころか喋り方すら忘れたわ」
不知火 「初手囲い疑惑で残される展開を期待してたんですけどねえ(珈琲ずずーっ」
鬼柳京介 「割りと真面目にすなば珈琲身内切り路線が見えてたのに
ステンノの危機意識のなさがあれだったのと
グレーそこまで吊りたい奴がいなかったのでステンノ投票してから気づいた

あ、シュガカグレーじゃん……ってな」
やらない夫 「そうだな、Gを見かけて殺虫剤を取って戻ったらいなくなってた夜くらい動揺する」
できない子 「真残ってるのにもかかわらず灰噛むんだったらできない夫噛めない位置だろってなった。」
鬼柳京介 「満足できねえぜ……」
できない夫 「●くらったら動揺するのはしかたないだろ
Gが部屋にでたときと同じくらい心拍数が上がるぞ」
できない子 「メンツ見て」
鬼柳京介 「こうステンノ真でも
ステンノ吊って狩人にGJ出させるルートのほうが
まだ勝ちやすいと思ったら狩人死んでた」
できない子 「おつかれさん」
不知火 「いやはや、少々役目すぎましたね 面目無い」
藤原妹紅 「あらまぁ、狩人一発抜き」
できない夫 「狩りかみとか恐れ入る」
すなば珈琲 「おつかれ。こう、●食らっての動きも良くなかった」
ステンノ 「はい、お疲れ様。」
藤原妹紅 「お疲れ様です」
シュガカ 「(村サイドに)甘えはなかった。」
やらない夫 「俺達の満足は これからだ!」
できない夫 「狂人囲ってたのか」
やらない子 「おつおつ」
不知火 「お疲れ様でした」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ」
シュガカ 「お疲れ。」
ゲーム終了:2016/07/19 (Tue) 21:49:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガカさんの遺言 甘えた。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュガカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
鬼柳京介0 票投票先 1 票 →ステンノ
ステンノ1 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →シュガカ
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →シュガカ
藤原妹紅1 票投票先 1 票 →シュガカ
シュガカ4 票投票先 1 票 →藤原妹紅
できない夫0 票投票先 1 票 →シュガカ
3 日目 (2 回目)
鬼柳京介1 票投票先 1 票 →ステンノ
ステンノ2 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →シュガカ
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →シュガカ
藤原妹紅1 票投票先 1 票 →鬼柳京介
シュガカ2 票投票先 1 票 →藤原妹紅
できない夫0 票投票先 1 票 →ステンノ
3 日目 (1 回目)
鬼柳京介1 票投票先 1 票 →ステンノ
ステンノ2 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →シュガカ
やらない子1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →シュガカ
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →鬼柳京介
シュガカ2 票投票先 1 票 →やらない子
できない夫0 票投票先 1 票 →ステンノ
シュガカ は 藤原妹紅 に処刑投票しました
すなば珈琲 「ならなさそう」
不知火 「あ」
ステンノ は やらない夫 に処刑投票しました
できない子 は シュガカ に処刑投票しました
すなば珈琲 「と思ったけどここで引き分けるんならステンノ吊りで妥協になりませんかね(願望)」
やらない夫 は シュガカ に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
藤原妹紅 は シュガカ に処刑投票しました
できない夫 は シュガカ に処刑投票しました
鬼柳京介 は ステンノ に処刑投票しました
すなば珈琲 「うーん。ステンノ票がシュガカに流れる可能性はあっても、逆はなさそうで怖い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
やらない夫 は シュガカ に処刑投票しました
シュガカ は 藤原妹紅 に処刑投票しました
できない夫 は ステンノ に処刑投票しました
ステンノ は やらない夫 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 鬼柳京介 に処刑投票しました
不知火 「これは…どうなりますか」
できない子 は シュガカ に処刑投票しました
鬼柳京介 は ステンノ に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
鬼柳京介 は ステンノ に処刑投票しました
シュガカ は やらない子 に処刑投票しました
不知火 「問題はこの形、できない夫先噛みの時に
シュガカを先吊りという可能性がある事なんですよね
できない夫が交換するかどうかもありますが」
藤原妹紅 は 鬼柳京介 に処刑投票しました
やらない夫 は シュガカ に処刑投票しました
できない子 は シュガカ に処刑投票しました
ステンノ は やらない夫 に処刑投票しました
できない夫 は ステンノ に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼柳京介 「いや身内切りならCCOじゃねするなら」
やらない夫 「可能性は常に広く見据えろ・お前たちなら……まだ、間に合う」
やらない子 「リスクじゃなくてリターンのほうを考えることしたほうが良いよ」
鬼柳京介 「満足できねえぜ……」
ステンノ 「CCOの形にはならないわ。」
鬼柳京介 「できない子

俺ステンノのフォローしようと思ってたのに
フォローしたくなくなってきた(真顔」
ステンノ 「もし仮にすなば―できない夫で2Wなら
COは朝一で二人出ているはず」
鬼柳京介 「いや俺個人とすれば
今日のグレランで霊能かみ入ったらできない夫に
信用が否応なしに高く入るのにこの発言してるステンノ大丈夫かと思ってるのと同時に
「こいつ真だった場合のケアというか方針まで考えるのが面倒くさい」
とも内心思い始めた」
ステンノ 「初手身内切りって4COで詰むのだけど。そんなに皆は狼の時、狂人を信用しているの?」
できない夫 「いや、さすがに狂人誤爆したら、さすがの俺でも胸が痛むだろ、喉がつぶれるだろ」
やらない夫 「俺はかつて……全てを捨てようとした
重みに耐え切れなかったからだ」
できない子 「ついでに言うと、夜奇数ってのは狩人に狼が怯えなければ行けない時間帯なわけで、ステンノ真見えんのならグッバイでもいいと思うよ(過激派)」
シュガカ 「まず一行目の段階で狼吊れよ。甘えるな。>鬼柳」
やらない夫 「狂人の方が開き直れるだろうな>できない夫
狼の方が命がかかっている……そう、たとえばもう一人霊能者がいたらそれだけで終焉を迎えかねない」
できない夫 「あんまり鬼柳を吊るって感覚は無いな
鬼柳吊るくらいならステンノ吊りたいくらいに」
やらない子 「できない夫視点ではステンノは狂人濃厚だけど
ステンノ視点ではできない夫ってそこまで狂人じゃないでしょ
むしろ、身内きりのほうがありそうよ」
ステンノ 「だって私吊る理由ないじゃない。
むしろ狼に真で見られて噛まれるより、のんびりとしていた方が余程良いわ。」
鬼柳京介 「ぶっちゃけていうと今日グレランするだろ?
今夜霊能噛まれるだろ?決め打ち明日だろ?ステンノ真のできない夫狼の身内ならやばすぎじゃね?

ッて思う>できない子」
できない子 「別段狼じゃないならほっときゃよくね?>鬼柳」
やらない夫 「|    |    | , 、      l  |   V   ! ヽ .|  V       |     |
|    |    | / >.=======! .!    V   !.==} . |=.=V      |     |
|    |    | \ .{       l .l  i   ∨  !   } l   V     |     |
|    |   l  rヘ.'      l .|  l   }  .l  .| !     V     |     |
|    |   |  } }        ! |  l   ∨..l   ! !    .∨    |     |
∨   !    ト、ヽ .ヽ_      | |  l   ∨l   | l     ∨    !     !
. ∨  .!   ! ヽ \_ }     .レ' /     V   .! .l       ∨  |     |
  ∨ !    |   \       〈          .レ'      ∨ .|     |
  ∨ !    | , ィ ` ー 、     ヽ                 ヽ !   .!
   .∨ヽ  /  /      ` 、___  __               ヽ| i  |
 __ _ , ´    ___        `-- 、///77> 、____      /.! !   !
 _  --  ´  / `  、     _ .ノノ//////// //.,イ    /   ! l   |
           {     ` ー‐‐‐<__ ////// /// /  ./    | |   |
   、__    ‐‐  、      _ ノ }二二二二ノ ./   /   | |   |
               ` ー ---- ィ ´      /    /    .! !   !」
できない夫 「お前視点俺は狂人なのか?
俺が狂人だったらもう動揺して仕方ないはずだろ
今日もこんなに話すことなんてできないだろ」
ステンノ 「>鬼柳
それなら私が残れば灰が狭まってそのうち分かるでしょうし。
もっと言えば。そんな度胸がある狼なら、祝福する準備はできているわ。」
シュガカ 「ブーメランになって返ってくるぞそのあだ名。>掃除をやらない子」
鬼柳京介 「おいできない子
これ真狼狼ー真なら詰むルートますます入ってるぞ
ステンノの発言的にそれならまず間違いなくつむぞ

あとこいつ自分が吊られるかもって危機感とか全然持ってねえ大丈夫かこれ」
できない子 「霊能噛みって何処の段階だ?初日のあとか?>鬼柳」
やらない夫 「お互いに相手を狂人と認識している
それでいて偶数なら……話は決まりだろう」
やらない子 「自分で占ってできない夫も○なんだから囲いなしっていう発言自体はおかしいものじゃないでしょ>掃除ができない夫」
できない夫 「あったら死ぬけど、今回はちがうからまぁ大丈夫だろ
ステンノ吊りに関しては、最終的にマイスイートシスターできない子が決めればいい話だろ」
ステンノ 「>できない夫
あなたは狂人でしょ?
だから灰さえ勝手に狭めて囲いがなくなれば、私が真で見られる必要なんてないもの。」
できない子 「あのさぁ」
シュガカ 「妹紅が甘えた発言をしているが見なかったことにしよう。」
鬼柳京介 「ぶっちゃけていうとそれありそうというか
ステンノに危機感なさすぎだろと2昼見て思った」
やらない夫 「ステンノとできない夫の条件はイーブンだ
心象はともかくとして、な」
不知火 「まあたまにはそういう事もあります」
できない子 「シュガカ自体は明日できない夫が占うほうがいいとしてー」
鬼柳京介 「言いたくねえが真狼狼ー真の身内切りからの
霊能かみあったら死ぬが大丈夫か>ステンノ吊り」
できない夫 「囲い?>ステンノ
なにいってるんだ?」
鬼柳京介 「不知火噛まれたか
割りと満足できるぜとは言いたくないが
まぁ俺に勘違いっぽいつっかかりしてた位置だし別にそこまで損でもねえかもくらいか?」
すなば珈琲 「コントのようなフラグ回収だったのがかなしい。おつかれ」
やらない子 「まあいいや。シュガカ開放すればいいだけね」
やらない夫 「身内を切るリスクに見合うリターンがあると思うか」
できない夫 「もこうと不知火はさすがに占い辛いな、とおもったら
かまれと霊能か。狼やさしいだろ。」
ステンノ 「OKOK>できない子に囲いなし」
鬼柳京介 「俺してないっていってるんだが
思い切りしないのかよ満足できねえぜっていってるんだが>不知火>破綻について」
やらない子 「ステンノまでつるかどうかー」
藤原妹紅 「だれも私を占っていないので出来た占い師どもよの」
すなば珈琲 「チッ」
できない子 「灰噛んでっていうのはどうだろう」
シュガカ 「甘え過ぎ。>できない子」
鬼柳京介 「意図的な2騙りは見ないにしても勢いの2騙りある以上
別にステンノ吊りしてもなってのが本音だったので
素直に●誘導させてもらったぜ

まあ発言見た感じそこまでステンノが焦ってなさ気じゃあるのとか
思ったくらいか。
というかできない夫とすなば珈琲の2騙り路線なら
多分これ勝てねーなあ路線的に。」
ステンノ 「不知火占いは発言と合わせて、現段階で行う価値をあまり感じなかったので回避。
私吊りを言ってるのは彼女とやらない子。前者は前に出る動きが強いので、やや後ろに位置するこちら優先。」
鬼柳京介 「満足させてくれよ?」
できない夫 「ここ狼だったらきついってとこ占うに限るだろ」
ステンノ 「はい、おはよう。
占いCO、できない子は◯だったわ。」
不知火 「お疲れ様です」
やらない夫 「……そうか」
藤原妹紅 「霊能CO●」
できない夫 「占いなんてできないだろ できない子は○だったろ」
シュガカ 「甘えるんじゃない。」
やらない子 「なるべく色眼鏡を排除しようとしても、できない夫が一番よさげにみえるでしょ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不知火さんの遺言               >-‐‐‐‐-、ミ
            , イ.:'    、   `' >:、   _
          / /     ,    ',  ヽィ{:::ハ
            ,:   /      ',    ',  マゝソ
          ' '  ' :| i     ! ,    ',  :, ヽ
         ' ' ' :' ∧ :!   、 ハ ':,   } ! .: } iヽ ',    村駆逐艦CO。
        ,:'// :i { , {、 } /j ,ムj;   :ハi .: : ! i }' :,
        i:'!:{ :!',{,二,{メ  !,'7 zzム、 :!x}!.: :ム.:! :} ハ
        i iハ i ト{乂jヽ { '´弋ソ}! ノr:}.::/ / ,'  }
          ', i ハ. ¨´j `  ´¨´}| /jノ イ:! / ソ
          ',{',jム   `     j'/ ./}' :{/!/
           ` ,{`〕:。  ̄`  .イ :|〈    i{
            `   >r≦   ,srム    `
                r:} イ´    〉,
           _..z==ァ':ハ、   /:::::',
           {:f´/,ィイ::i .!i':、 /::::::::::_ム
           ゞ!≠' /!{}:! !},イ:::::::::::/ `ヽ
すなば珈琲さんの遺言 占いCO 不知火○
不知火 は無残な負け犬の姿で発見されました
(不知火 は人狼の餌食になったようです)
シュガカ は 不知火 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅の独り言 「灰なら鬼柳つっておけばいいんじゃねてきな」
できない夫 は できない子 を占います
不知火の独り言 「            , r=ニ=z 、
        / ,r `´ 、ヽ、
       ,  ./ ,    ヽ ヽ
      ./  ,  /   i  ハ. ハ、   狼の初手囲い目見られて噛まれないのなら
       ,  ,i ./i ,  i!ヽjリ  リ.ヽ   狩人としてはありがたい話ですけど、霊能目見られて噛まれる危険はありますね
       ト、i i!弋ソ`゙゙´弋ソ| ,イ i.j`
       ヾjヽ   _  八イj _ノ
         ヾミ`ニr-rニ´
          ./TT `Y´ TTヽ
        ,' .Y::ヽ.介ノ:::i ハ
      /゙ i!::::::::`´::=::!r=ハ ,r - 、_
      ´Tーi!::::::::}::::::::'ヽ ヽ/ /⌒ヾ」
       | |!__:::::}::::__{ `ーヾ{ .、 、、ヽ
       | ハ-':::::i!:::'ーヽ、  ヾ」ヽ」」,〉
       |/::T::ーi!`ー<ヽ
     r-/:::/::::::::!::::::l::::::l::::〉
     F.`ーiーニニi-iニニ.イ´
      ヾ、f-iーー| |ーー!
      `¨´l   ! !   l」
すなば珈琲 「なんもかんも鳥取が悪い」
やらない夫の独り言 「不知火は保留する。シュガカは続行」
やらない夫の独り言 「灰の発言を見るに」
シュガカ(人狼) 「俺がお前を全国区の喫茶店にのし上げてやる。」
不知火の独り言 「あまり無いと思いますが」
シュガカ(人狼) 「 」
すなば珈琲 「体育座りして見てます……」
不知火 は できない夫 の護衛に付きました
できない夫の独り言 「だいたい鳥取が悪いんだ>すなば珈琲」
不知火の独り言 「ステンノ真、できない夫狼特攻の場合くらいですか
ステンノが噛まれるのは」
できない夫の独り言 「鳥取に生まれた不幸を呪うといいだろ」
シュガカ(人狼) 「すなばはそこで見ていろ。」
不知火の独り言 「さて」
藤原妹紅の独り言 「やっべみんなが何言ってんのかさっぱりわからん」
シュガカ(人狼) 「だが勝つ。」
藤原妹紅の独り言 「まぁそうなるな」
ステンノの独り言 「特に仕事はないわね。」
シュガカ(人狼) 「これが甘えか・・・。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
すなば珈琲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
鬼柳京介0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
ステンノ1 票投票先 1 票 →すなば珈琲
できない子0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
やらない子0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
やらない夫0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
藤原妹紅0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
シュガカ0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
すなば珈琲9 票投票先 1 票 →ステンノ
できない夫0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
不知火0 票投票先 1 票 →すなば珈琲
鬼柳京介 は すなば珈琲 に処刑投票しました
不知火 は すなば珈琲 に処刑投票しました
できない子 は すなば珈琲 に処刑投票しました
やらない夫 は すなば珈琲 に処刑投票しました
すなば珈琲 は ステンノ に処刑投票しました
できない夫 は すなば珈琲 に処刑投票しました
藤原妹紅 は すなば珈琲 に処刑投票しました
ステンノ は すなば珈琲 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼柳京介 「案外残す派のやついるんじゃね?
後々●うったほう噛まれても」
できない子 「どうせ狩人保護とかでステンノ吊りになるよ」
ステンノ 「>やらない子
初手で狼が吊れると、それだけで今後の展開が変わるでしょ。
具体的には、翌日以降霊能ではなく私に護衛が付く。」
シュガカ は すなば珈琲 に処刑投票しました
やらない夫 「            /    i l      |      │|   |   }          \\
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できない夫 「字が小さくて見てなかったな」
鬼柳京介 「実際そこまで人狼が考えたかはしらねえし多分俺の考えは妄想に近いのかもしれねえが
勢いで動いたらこうなった路線はあるから
あんまりステンノ釣りに俺は旨味は感じねえな」
藤原妹紅 「新狼狼の場合の最終日はどうなるんだっけ」
すなば珈琲 「どうせ霊結果○見たら占いロラするんだから変な喧嘩腰で殴り合いすんのやめろ」
できない子 「吊るんじゃねー?>鬼柳」
できない夫 「ああ、ステンノ埜方がCOはやいのか」
不知火 「それはそうなんですが
さらっと言ってるあたりが気になったものでして>できない子」
やらない子 「むしろ、狼特攻が狂人にあたったんだったら明日できない夫が破綻する可能性が高いわけで」
できない夫 「初手味方に●だされて、ステンノが追加COとか度胸がありすぎるだろ
俺にはできねえよ」
鬼柳京介 「ぶっちゃけていうと狂潜伏は0じゃないのと
ステンノ「私騙りいくわ」
すなば珈琲「じゃあ俺潜るわ」

2昼「予定通り占い騙りしたら初手●ぶっぱじゃないの!」
すなば珈琲「あれ、これ俺が占いカウンターCOして吊られればステンノも狂位置潜り込めるかもじゃね?」

的なルート取りはあるぞ?>できない子」
やらない夫 「3CO覚悟で騙っている狼が初手で囲うのか
……だとしたら、とんだお笑い種だな」
やらない子 「ステンノ的に、対抗は「人外」なんだから狼あるから吊っていいと言う発言はちょっと違う」
できない子 「2騙りどんだけあるんだって話で大体見ないなら破綻扱いでよかろうもん」
不知火 「は? なんでステンノ吊って●ならできない夫破綻になるんです?
真狼狼は完全に無いと断言するのです?>鬼柳」
ステンノ 「>やらない子
狼特攻そのものは否定しないけれど。
狂人がCCOする可能性を考慮するとどうなのかしら、という感じ。」
やらない夫
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できない夫 「とくにやらない子とできない子の発言がすごいぞ
もう兄なんてなのれないだろ」
すなば珈琲 「あー確かに。じゃあ俺ーステンノランで」
できない子 「それ2騙りしかないけどな>鬼柳」
シュガカ 「甘えているからEDに悩む夫みたいな名前なんだ。」
鬼柳京介 「出ない以上でてこねーよ
なら明日COさせて満足するしかないじゃないか……>霊能」
すなば珈琲 「それを灰が主張するのはいくらなんでもやばげ」
シュガカ 「甘えるな。>できない夫」
ステンノ 「その上で問題になるのは、不知火占いを行うべきかどうかという話。」
やらない夫 「……それは思い上がりだ>鬼柳
人はグラサンの重みにすら耐え切れない……俺は、耐えられなかった」
やらない子 「脇が甘いわ>ステンノ」
できない夫 「おい、村の思考がはやすぎるだろ。」
鬼柳京介 「え、ステンノ吊って●ならできない夫破綻ルートあるんじゃね?

って言おうと思ったら別に○出したわけじゃないから破綻しねえのかよ……
満足できねえぜ……」
すなば珈琲 「俺視点は霊出させるのが安定だけどさ」
やらない夫 「お前はグラサンの眩しさに耐えられるというのか、鬼柳
自分なら……グラサンに見合う男になれる、と」
不知火 「私どちらかと言えばコメダ珈琲の方が行きたいですし?」
できない子 「ステンノ●なら君真確定じゃん」
ステンノ 「私視点でもすなば狼あるのでそっちからで構わないわ。」
できない子 「そこはすなば珈琲はステンノ吊りを主張すればいいのだよ」
やらない子 「すなばが言うべきはステンノ吊りだと思うけどね」
すなば珈琲 「俺ーできない夫ラン。勝てる気せんけど」
シュガカ 「お前も甘え過ぎ。>ステンノ」
鬼柳京介 「グラサンが眩しいってどういうことだよ!>やらない夫」
できない夫 「マジデ
即●じゃなくて、ちゃんと○結果消してのタイミングで
俺の真目はかなりアップだ」
できない子 「霊能出してそこ護衛鉄板させるor噛まれない、初日じゃないことに賭けるか
今のお気持ちはどっち?」
やらない子 「どうしよっかもこうしよっかもないわ」
不知火 「なるほど、●喰らいが占いCOと
そして3CO、ならば占いから吊りで宜しいと思いますが」
すなば珈琲 「霊出させようとするのやめて>妹紅」
シュガカ 「殺せ。容赦はするな。>できない夫」
やらない夫 「今の俺にはグラサンは眩しすぎる……」
鬼柳京介 「占い吊り自体に異論はないぜ
どこ吊るかは最後まで考えるがな」
やらない子 は すなば珈琲 に処刑投票しました
できない夫 「すなば珈琲は砂糖たっぷりだったらしい>シュガカ」
藤原妹紅 「3-1の●から占い出てるしどうしよっか」
やらない子 「じゃあ、すたばは辞世の句を読むといいわ」
すなば珈琲 「え?マジで?>できない夫」
鬼柳京介 「グラサンでもつけて満足しようぜ>眩しいんだよ」
やらない夫 「|    |    | , 、      l  |   V   ! ヽ .|  V       |     |
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シュガカ 「甘え過ぎ。>すなば珈琲」
すなば珈琲 「やっぱり不知火って天使では???(テノヒラクルー)
●だったら堕天したってことでひとつ」
ステンノ 「(言い直し)はい、おはよう。
占いCO、シュガカは◯だったわ。」
鬼柳京介 「満足させてくれよ?」
できない夫 「鳥取にスタバなんてできな・・・え?できてるの?」
やらない夫 「……眩しいんだよ!」
すなば珈琲 「占いCO 不知火○」
できない子 「挨拶なんかできないよ」
ステンノ 「はい、おはよう。
占いCO、シュガカは◯だったわ。」
不知火 「おはようございます、不知火、抜錨します」
できない夫 「占いなんてできないだろ すなば珈琲は●だったろ」
やらない子 「ポン!カン!チー!」
シュガカ 「甘えを捨てろ。」
藤原妹紅 「おっはー」
やらない夫 「今の俺には……闇すら眩しすぎる……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
すなば珈琲 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
不知火の独り言 「あ、AA単独ページにありましたね」
やらない夫の独り言 「だが、この村には
プロ野球選手という役職が……ない」
シュガカ(人狼) 「ただし甘えは捨てておけよ。」
シュガカ(人狼) 「ならば任せる。お前がやりたいようにやれ。」
不知火の独り言 「まあいいでしょう、やる事をやるだけです」
シュガカ(人狼) 「どちらのプランでも俺は潜伏するようだな。」
藤原妹紅の独り言 「こちとらもう進行どころか人狼の知識すら残ってねえぞ」
すなば珈琲(人狼) 「狂人が空気を読んでくれたら信用勝負になるけどあんまりそっちは自信がない」
鬼柳京介の独り言 「さあて
満足させてもらおうか!」
すなば珈琲(人狼) 「1 俺が占い騙って散る
2 両潜伏」
不知火の独り言 「しかもやる夫AA録に入ってない…?」
藤原妹紅の独り言 「初心者に霊能やらすなっての」
藤原妹紅の独り言 「ふぁっく」
藤原妹紅の独り言 「れーのー」
やらない夫の独り言 「俺は……プロ野球選手になりたかったのかもしれない……」
できない夫 は すなば珈琲 を占います
シュガカ(人狼) 「甘えを捨てろ。砂糖も捨てろ。珈琲にはシュガカを入れろ。」
不知火の独り言 「って、本当に狩人になってしまうのですか」
できない子の独り言 「村人なんかできないよ」
ステンノの独り言 「さぁ。始めましょう。」
鬼柳京介の独り言 「俺が……村人か……」
すなば珈琲(人狼) 「チッ」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/07/19 (Tue) 21:24:10
鬼柳京介 「デュエル!」
やらない夫 「教えてくれよ、なぁ……俺は、俺は……」
鬼柳京介 「1」
すなば珈琲 「334?」
不知火 「それは不知火の落ち度ではありませんので>すなば珈琲」
鬼柳京介 「3が2回……
2」
鬼柳京介 「俺たちは完璧じゃない
だからこそ仲間に……頼る、それで満足できる道を歩むんだ!!
3」
やらない夫 「俺は……誰だ?」
藤原妹紅 「ずざー歓迎だぞ(ちらっ)」
すなば珈琲 「僕が狼になったら舌打ちしますね>不知火」
鬼柳京介 「3」
シュガカ 「まだ甘えを持ってるやつは捨てていくの忘れるなよ。」
鬼柳京介 「4」
やらない夫 「そうやって、また遊星に頼るのか!
お前がそんなだから、俺は……俺は……!」
不知火 「狩人出しておきましょう」
不知火 が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「それじゃいくぜ
5」
やらない夫 「もう、満足もサティスファクションもないんだよ……!」
できない夫 「毒希望ができなかっただろ」
鬼柳京介 「忘れたっていうのなら思い出させてやるぜ!
遊星が!!」
できない子 「みんな甘えは持ったか!?」
やらない夫 「忘れたと言っているだろう!>鬼柳」
できない夫 が村の集会場にやってきました
シュガカ 「全員甘えを捨てておくように。」
すなば珈琲 「鳥取でも安心」
すなば珈琲 が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「時間だ、投票して満足しようぜ!」
シュガカ 「よろしく。」
シュガカ が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「これは……俺か……」
やらない夫 「……満足? ……忘れちまったよ、そんな言葉」
ステンノ 「満足が二体。来るわよメドゥーサ。」
やらない夫
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できない子 「鬼柳が二人いる・・・だと?」
やらない夫

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               /.  i.   i斗''"_,, ‐‐`ト 、__   i  |  ト   ∨
               /  i  /ァ‐''"___,, --`''' ュ, }¨〉i . |.   { ',ト、. ヘ
               斗-‐==i  /  ´ァ、___ -- 、_ソニニィ i . |ヘ.  ',ム__ヽ ヘ
          >=ニニ二二二| /    ´ _ ,ィ-‐ニ'イ  |ニi. ,'二',  ',二二=-<、
     >=ニ二二二二二二リ'      ノ ,' . ',.     {=i∧ニニヘ V二二二二ニ=<
      ̄ ̄ ̄`''-=ニ二二/      / ,'   ',    ト,'/二二ニヘ. V二ニ==<¨',`
     _ ,,.-‐セ二二二ニ/'..     /_,' _   ',    ノ\二二二ヽ}/ヽ   ヽ,}
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   /二二二二二/::∨////\∧\イ   }.  ゚。┌─''"¨}二二二二二二二二二ニ',
   /二二二二ニV:::::::::::∨/////////ヽ ○.{   夂_,,,,,斗.二二二二二二二二二ニ',
  〈二二二二二ヘ:::::::::::::::\/////////   }  }{ }.     |二二二二二二二二二二}
   ヽ二二二///.\:::::::::::::::\.////〈   ○ \ /     |二二二二二二二二二二|
藤原妹紅 「ちっす」
藤原妹紅 が村の集会場にやってきました
やらない夫 が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「満足はやらないもんじゃねえ
勝手にやっちまうもんなんだよ!」
やらない子 「やらないでしょ」
やらない子 が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「俺の場合はものが増えすぎてもあれだしな
場所取らないほうが満足できるぜ」
ステンノ 「私、本を読むより本を買う方が好きなのよね。」
ステンノ 「まあ使い分けね。手元に本として持っていた方が便利な場合もあるし。
本棚から出して読み返すのは、電子の方が気楽かも。」
鬼柳京介 「満足はできるできないじゃねえ
するんだよ!」
できない子 「できないよ」
できない子 が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「というか買ったなら読もうぜ?」
鬼柳京介 「やはり時代は電子書籍か?
ラノベも長くなると置き場所なくなっちまうからな……」
ステンノ 「電子版が安くなっていたわね、ガイバー。
思わず買ってしまったけれど、まだ手は付けていないわ。」
鬼柳京介 「満足させてくれよ?」
ステンノ 「はい、よろしくね。」
ステンノ が村の集会場にやってきました
鬼柳京介 「誰かそのキャラのRPでもするのか?
かなりの冊数がアマゾンであったが」
鬼柳京介 「ところで強殖装甲ガイバーについて調べてみたら
そこそこ歴史があって映画、OVAになってるくらいの作品みたいだが……」
鬼柳京介 「20分開始だ
満足させてくれよ?」
鬼柳京介 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
鬼柳京介 が村の集会場にやってきました
村作成:2016/07/19 (Tue) 20:50:04