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◆身代わり君 (生存中) |
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◆鬼柳京介 (生存中) |
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◆ステンノ (生存中) |
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◆できない子 (生存中) |
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◆やらない子 (生存中) |
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◆やらない夫 (生存中) |
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◆藤原妹紅 (生存中) |
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◆シュガカ (生存中) |
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◆すなば珈琲 (生存中) |
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◆できない夫 (生存中) |
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◆不知火 (生存中) |
[5：3]
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◆身代わり君 (生存中) |
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◆鬼柳京介 (生存中) |
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◆ステンノ (生存中) |
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◆できない子 (生存中) |
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◆やらない子 (生存中) |
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◆やらない夫 (生存中) |
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◆藤原妹紅 (生存中) |
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◆シュガカ (生存中) |
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◆すなば珈琲 (生存中) |
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◆できない夫 (生存中) |
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◆不知火 (生存中) |
| 村作成：2016/07/19 (Tue) 20:50:04 | |
| 鬼柳京介 が村の集会場にやってきました | |
| ◆鬼柳京介 | 「【禁止事項】 村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 初心者CO、初心者騙り 超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」 |
| ◆鬼柳京介 | 「２０分開始だ 満足させてくれよ？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「ところで強殖装甲ガイバーについて調べてみたら そこそこ歴史があって映画、OVAになってるくらいの作品みたいだが……」 |
| ◆鬼柳京介 | 「誰かそのキャラのRPでもするのか？ かなりの冊数がアマゾンであったが」 |
| ステンノ が村の集会場にやってきました | |
| ◆ステンノ | 「はい、よろしくね。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足させてくれよ？」 |
| ◆ステンノ | 「電子版が安くなっていたわね、ガイバー。 思わず買ってしまったけれど、まだ手は付けていないわ。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「やはり時代は電子書籍か？ ラノベも長くなると置き場所なくなっちまうからな……」 |
| ◆鬼柳京介 | 「というか買ったなら読もうぜ？」 |
| できない子 が村の集会場にやってきました | |
| ◆できない子 | 「できないよ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足はできるできないじゃねえ するんだよ！」 |
| ◆ステンノ | 「まあ使い分けね。手元に本として持っていた方が便利な場合もあるし。 本棚から出して読み返すのは、電子の方が気楽かも。」 |
| ◆ステンノ | 「私、本を読むより本を買う方が好きなのよね。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「俺の場合はものが増えすぎてもあれだしな 場所取らないほうが満足できるぜ」 |
| やらない子 が村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない子 | 「やらないでしょ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足はやらないもんじゃねえ 勝手にやっちまうもんなんだよ！」 |
| やらない夫 が村の集会場にやってきました | |
| 藤原妹紅 が村の集会場にやってきました | |
| ◆藤原妹紅 | 「ちっす」 |
| ◆やらない夫 | 「 ／ ＼ ／ ヽ ｧ" }､ } ヽ { | |. ﾊ/}! ,' {. | | { | | | ,'::ｌ . |. i |. |V. |. }. i | | | |::{ | il |. | ∨ . | i . ', | | . i |ー､.|. i {. |. |--', . |. i ', ,' ,' i. {==-} ,'. ', |. {==-､.l. ﾊ. V ,'. i i |ヾ ,',' /|.', ﾊ.| :'| | ', ∨ ,' i i ﾄ;;{ /ｲ ﾍ|. ',|.`! :i | }. ∨ /. i. i斗''"_,, ‐‐｀ﾄ ､_＿ i | ﾄ ∨ / i /ｧ‐''"___,, --｀''' ｭ, }¨〉i . |. { ',ﾄ､. ﾍ 斗-‐==i / ´ｧ､___ -- ､_ｿﾆﾆｨ i . |ﾍ. ',ﾑ__ヽ ヘ ＞=ﾆニ二二二| / ´ _ ,ｨ-‐ニ'イ |ﾆi. ,'二', ',二二=-＜､ ＞=ﾆ二二二二二二ﾘ' ﾉ ,' . ',. {=i∧ﾆﾆﾍ V二二二二ﾆ=＜ ￣￣￣｀''-=ニ二二/ / ,' ', ﾄ,'/二二ﾆﾍ. V二ニ==＜¨',｀ _ ,,.-‐ｾ二二二ﾆ／'.. /_,' ＿ ', ﾉ＼二二二ヽ}／ヽ ヽ,} . /二二二二二ﾆﾆ///＼ ｨ''"´,'＿＿｀ヽ.',ｧ──'' . ∨二二二二二}ih=｡..､__ /二二二二二／::∨////＼∧＼ｲ }. ﾟ｡┌─''"¨}二二二二二二二二二ﾆ', /二二二二ﾆV:::::::::::∨/////////ヽ ○.{ 夂＿,,,,,斗.二二二二二二二二二ﾆ', 〈二二二二二ﾍ:::::::::::::::＼///////// } }{ }. |二二二二二二二二二二} ヽ二二二／//.＼:::::::::::::::＼.////〈 ○ ＼ ／ |二二二二二二二二二二| 」 |
| ◆できない子 | 「鬼柳が二人いる・・・だと？」 |
| ◆やらない夫 | 「 / ｉ l | │| | } ＼＼ ′ │ | ├- ..,,,_ │|___,,| ∧ ＼ . ／ | | : i |ー--=ヽ | |r一|‐ / . ﾞ．、 ＼丶 ／／/ / , l l | l | i | | | / ． ’ ` ／／ . ' / | l ! : | | │ ￤′ / }’. '. ／ ' ／_,,.厶.=-─┼！ | ⅰ:|ｉ| /| ￤ /.ノ‐: . =ｰ- ＼ 、＼ ／≪: : : : : : : : : :| ; i_j」Ｌ..斗┴- ．.__ ヽ| , ′: : : :ｉ 〔￣~¨ﾆ=‐- ..,_ ＼ ′ ＼ : : : :ｉ∠二´─‐-- ．.....つ）￣￣¨¨}ﾖ／|: : : : : : | ｢: : : : : : : : : : : : : ≫ 、 / ＼ : :/´⌒ ＿,,.. _ ` ｰ=ﾐ=====┤ |: : : : | : : | . ´ ＼ . // /, ﾞ . / '⌒ ｀¨ ｰ- . _クニﾆﾆｱ |: : | ｉ : | ／ ∨ ｰ----‐─- .. ﾆつ）-一 ′ |: : | | i | ／ ＼ // // / __＿,,...∟...,,_┘厂 L_ : : : :| | l | 〃 ＼ / // // / 厂 厂￣丁¨ / ｉ｢~¨ -| | ; | : :// 丶 ＿厶=-‐==ﾆニ7 .′ /=‐-- ｌ|...,,_ __,,........ || ,,...| | ７/二ニ≡==─ ＼ ＼ .′ ′ ,仁ﾆ=─|ト 、 ヽ r─==＝1|¨~ | l : |:':/ : : : : : : ＼／: ,.ノ,. イ || ｏ.! | || | | / ||‐------‐‐===ｧ ／f:|！ ／ /´ ｌ| || │ / || | ′l| ／ ／ {:l ’ / || || o＼／ || │| .' ￤ ＼ ／ |:| ' .. / || || || ￤j/」 |
| ◆ステンノ | 「満足が二体。来るわよメドゥーサ。」 |
| ◆やらない夫 | 「……満足？ ……忘れちまったよ、そんな言葉」 |
| ◆鬼柳京介 | 「これは……俺か……」 |
| シュガカ が村の集会場にやってきました | |
| ◆シュガカ | 「よろしく。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「時間だ、投票して満足しようぜ！」 |
| すなば珈琲 が村の集会場にやってきました | |
| ◆すなば珈琲 | 「鳥取でも安心」 |
| ◆シュガカ | 「全員甘えを捨てておくように。」 |
| できない夫 が村の集会場にやってきました | |
| ◆やらない夫 | 「忘れたと言っているだろう！＞鬼柳」 |
| ◆できない子 | 「みんな甘えは持ったか！？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「忘れたっていうのなら思い出させてやるぜ！ 遊星が！！」 |
| ◆できない夫 | 「毒希望ができなかっただろ」 |
| ◆やらない夫 | 「もう、満足もサティスファクションもないんだよ……！」 |
| ◆鬼柳京介 | 「それじゃいくぜ ５」 |
| 不知火 が村の集会場にやってきました | |
| ◆不知火 | 「狩人出しておきましょう」 |
| ◆やらない夫 | 「そうやって、また遊星に頼るのか！ お前がそんなだから、俺は……俺は……！」 |
| ◆鬼柳京介 | 「４」 |
| ◆シュガカ | 「まだ甘えを持ってるやつは捨てていくの忘れるなよ。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「３」 |
| ◆すなば珈琲 | 「僕が狼になったら舌打ちしますね＞不知火」 |
| ◆藤原妹紅 | 「ずざー歓迎だぞ(ちらっ）」 |
| ◆やらない夫 | 「俺は……誰だ？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「俺たちは完璧じゃない だからこそ仲間に……頼る、それで満足できる道を歩むんだ！！ ３」 |
| ◆鬼柳京介 | 「３が２回…… ２」 |
| ◆不知火 | 「それは不知火の落ち度ではありませんので＞すなば珈琲」 |
| ◆すなば珈琲 | 「334？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「１」 |
| ◆やらない夫 | 「教えてくれよ、なぁ……俺は、俺は……」 |
| ◆鬼柳京介 | 「デュエル！」 |
| ゲーム開始：2016/07/19 (Tue) 21:24:10 | |
| 出現役職：村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆やらない夫 | 「今の俺には……闇すら眩しすぎる……」 |
| ◆藤原妹紅 | 「おっはー」 |
| ◆シュガカ | 「甘えを捨てろ。」 |
| ◆やらない子 | 「ポン！カン！チー！」 |
| ◆できない夫 | 「占いなんてできないだろ すなば珈琲は●だったろ」 |
| ◆不知火 | 「おはようございます、不知火、抜錨します」 |
| ◆ステンノ | 「はい、おはよう。 占いCO、シュガカは◯だったわ。」 |
| ◆できない子 | 「挨拶なんかできないよ」 |
| ◆すなば珈琲 | 「占いCO 不知火○」 |
| ◆やらない夫 | 「……眩しいんだよ！」 |
| ◆できない夫 | 「鳥取にスタバなんてできな・・・え？できてるの？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足させてくれよ？」 |
| ◆ステンノ | 「（言い直し）はい、おはよう。 占いCO、シュガカは◯だったわ。」 |
| ◆すなば珈琲 | 「やっぱり不知火って天使では？？？（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ） ●だったら堕天したってことでひとつ」 |
| ◆シュガカ | 「甘え過ぎ。＞すなば珈琲」 |
| ◆やらない夫 | 「| | | , 、 l | V ! ヽ .| V | | | | | / ＞.=======! .! V !.==} . |=.＝V | | | | | ＼ .{ l .l i ∨ ! } l V | | | | l rﾍ.' l .| l } .l .| ! V | | | | | } } ! | l ∨..l ! ! .∨ | | ∨ ! ﾄ、ヽ .ヽ_ | | l ∨l | l ∨ ! ! . ∨ .! ! ヽ ＼_ } .レ' / V .! .l ∨ | | ∨ ! | ＼ 〈 .レ' ∨ .| | ∨ ! | , ィ ｀ ー 、 ヽ ヽ ! .! .∨ヽ ／ / ｀ 、___ ＿＿ ヽ| i | ＿_ _ , ´ ___ ｀-- 、///77＞ 、____ ／.! ! ! ＿ -- ´ / ｀ 、 _ .ノﾉ//////// //.,ｲ ／ ! l | { ｀ ー‐‐‐＜__ ////// /// / .／ | | | 、＿＿ ‐‐ 、 _ ノ }二二二二ノ .／ / | | | ｀ ー ---- ィ ´ ／ / .! ! ! 」 |
| ◆鬼柳京介 | 「グラサンでもつけて満足しようぜ＞眩しいんだよ」 |
| ◆すなば珈琲 | 「え？マジで？＞できない夫」 |
| ◆やらない子 | 「じゃあ、すたばは辞世の句を読むといいわ」 |
| ◆藤原妹紅 | 「3-1の●から占い出てるしどうしよっか」 |
| ◆できない夫 | 「すなば珈琲は砂糖たっぷりだったらしい＞シュガカ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「占い吊り自体に異論はないぜ どこ吊るかは最後まで考えるがな」 |
| ◆やらない夫 | 「今の俺にはグラサンは眩しすぎる……」 |
| ◆シュガカ | 「殺せ。容赦はするな。＞できない夫」 |
| ◆すなば珈琲 | 「霊出させようとするのやめて＞妹紅」 |
| ◆不知火 | 「なるほど、●喰らいが占いCOと そして３CO、ならば占いから吊りで宜しいと思いますが」 |
| ◆やらない子 | 「どうしよっかもこうしよっかもないわ」 |
| ◆できない子 | 「霊能出してそこ護衛鉄板させるor噛まれない、初日じゃないことに賭けるか 今のお気持ちはどっち？」 |
| ◆できない夫 | 「マジデ 即●じゃなくて、ちゃんと○結果消してのタイミングで 俺の真目はかなりアップだ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「グラサンが眩しいってどういうことだよ！＞やらない夫」 |
| ◆シュガカ | 「お前も甘え過ぎ。＞ステンノ」 |
| ◆すなば珈琲 | 「俺ーできない夫ラン。勝てる気せんけど」 |
| ◆やらない子 | 「すなばが言うべきはステンノ吊りだと思うけどね」 |
| ◆できない子 | 「そこはすなば珈琲はステンノ吊りを主張すればいいのだよ」 |
| ◆ステンノ | 「私視点でもすなば狼あるのでそっちからで構わないわ。」 |
| ◆できない子 | 「ステンノ●なら君真確定じゃん」 |
| ◆不知火 | 「私どちらかと言えばコメダ珈琲の方が行きたいですし？」 |
| ◆やらない夫 | 「お前はグラサンの眩しさに耐えられるというのか、鬼柳 自分なら……グラサンに見合う男になれる、と」 |
| ◆すなば珈琲 | 「俺視点は霊出させるのが安定だけどさ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「え、ステンノ吊って●ならできない夫破綻ルートあるんじゃね？ って言おうと思ったら別に○出したわけじゃないから破綻しねえのかよ…… 満足できねえぜ……」 |
| ◆できない夫 | 「おい、村の思考がはやすぎるだろ。」 |
| ◆やらない子 | 「脇が甘いわ＞ステンノ」 |
| ◆やらない夫 | 「……それは思い上がりだ＞鬼柳 人はグラサンの重みにすら耐え切れない……俺は、耐えられなかった」 |
| ◆ステンノ | 「その上で問題になるのは、不知火占いを行うべきかどうかという話。」 |
| ◆シュガカ | 「甘えるな。＞できない夫」 |
| ◆すなば珈琲 | 「それを灰が主張するのはいくらなんでもやばげ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「出ない以上でてこねーよ なら明日COさせて満足するしかないじゃないか……＞霊能」 |
| ◆シュガカ | 「甘えているからEDに悩む夫みたいな名前なんだ。」 |
| ◆できない子 | 「それ2騙りしかないけどな＞鬼柳」 |
| ◆すなば珈琲 | 「あー確かに。じゃあ俺ーステンノランで」 |
| ◆できない夫 | 「とくにやらない子とできない子の発言がすごいぞ もう兄なんてなのれないだろ」 |
| ◆やらない夫 | 「 | | | , 、 l | V ! ヽ .| V | | | | | / ＞.=======! .! V !.==} . |=.＝V | | | | | ＼ .{ l .l i ∨ ! } l V | | | | l rﾍ.' l .| l } .l .| ! V | | | | | } } ! | l ∨..l ! ! .∨ | | ∨ ! ﾄ、ヽ .ヽ_ | | l ∨l | l ∨ ! ! . ∨ .! ! ヽ ＼_ } .レ' / V .! .l ∨ | | ∨ ! | ＼ 〈 .レ' ∨ .| | ∨ ! | , ィ ｀ ー 、 ヽ ヽ ! .! .∨ヽ ／ / ｀ 、___ ＿＿ ヽ| i | ＿_ _ , ´ ___ ｀-- 、///77＞ 、____ ／.! ! ! ＿ -- ´ / ｀ 、 _ .ノﾉ//////// //.,ｲ ／ ! l | { ｀ ー‐‐‐＜__ ////// /// / .／ | | | 、＿＿ ‐‐ 、 _ ノ }二二二二ノ .／ / | | | ｀ ー ---- ィ ´ ／ / .! ! ! 」 |
| ◆ステンノ | 「＞やらない子 狼特攻そのものは否定しないけれど。 狂人がCCOする可能性を考慮するとどうなのかしら、という感じ。」 |
| ◆不知火 | 「は？ なんでステンノ吊って●ならできない夫破綻になるんです？ 真狼狼は完全に無いと断言するのです？＞鬼柳」 |
| ◆できない子 | 「2騙りどんだけあるんだって話で大体見ないなら破綻扱いでよかろうもん」 |
| ◆やらない子 | 「ステンノ的に、対抗は「人外」なんだから狼あるから吊っていいと言う発言はちょっと違う」 |
| ◆やらない夫 | 「３CO覚悟で騙っている狼が初手で囲うのか ……だとしたら、とんだお笑い種だな」 |
| ◆鬼柳京介 | 「ぶっちゃけていうと狂潜伏は０じゃないのと ステンノ「私騙りいくわ」 すなば珈琲「じゃあ俺潜るわ」 ２昼「予定通り占い騙りしたら初手●ぶっぱじゃないの！」 すなば珈琲「あれ、これ俺が占いカウンターCOして吊られればステンノも狂位置潜り込めるかもじゃね？」 的なルート取りはあるぞ？＞できない子」 |
| ◆できない夫 | 「初手味方に●だされて、ステンノが追加ＣＯとか度胸がありすぎるだろ 俺にはできねえよ」 |
| ◆やらない子 | 「むしろ、狼特攻が狂人にあたったんだったら明日できない夫が破綻する可能性が高いわけで」 |
| ◆不知火 | 「それはそうなんですが さらっと言ってるあたりが気になったものでして＞できない子」 |
| ◆できない夫 | 「ああ、ステンノ埜方がＣＯはやいのか」 |
| ◆できない子 | 「吊るんじゃねー？＞鬼柳」 |
| ◆すなば珈琲 | 「どうせ霊結果○見たら占いロラするんだから変な喧嘩腰で殴り合いすんのやめろ」 |
| ◆藤原妹紅 | 「新狼狼の場合の最終日はどうなるんだっけ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「実際そこまで人狼が考えたかはしらねえし多分俺の考えは妄想に近いのかもしれねえが 勢いで動いたらこうなった路線はあるから あんまりステンノ釣りに俺は旨味は感じねえな」 |
| ◆できない夫 | 「字が小さくて見てなかったな」 |
| ◆やらない夫 | 「 / ｉ l | │| | } ＼＼ ′ │ | ├- ..,,,_ │|___,,| ∧ ＼ . ／ | | : i |ー--=ヽ | |r一|‐ / . ﾞ．、 ＼丶 ／／/ / , l l | l | i | | | / ． ’ ` ／／ . ' / | l ! : | | │ ￤′ / }’. '. ／ ' ／_,,.厶.=-─┼！ | ⅰ:|ｉ| /| ￤ /.ノ‐: . =ｰ- ＼ 、＼ ／≪: : : : : : : : : :| ; i_j」Ｌ..斗┴- ．.__ ヽ| , ′: : : :ｉ 〔￣~¨ﾆ=‐- ..,_ ＼ ′ ＼ : : : :ｉ∠二´─‐-- ．.....つ）￣￣¨¨}ﾖ／|: : : : : : | ｢: : : : : : : : : : : : : ≫ 、 / ＼ : :/´⌒ ＿,,.. _ ` ｰ=ﾐ=====┤ |: : : : | : : | . ´ ＼ . // /, ﾞ . / '⌒ ｀¨ ｰ- . _クニﾆﾆｱ |: : | ｉ : | ／ ∨ ｰ----‐─- .. ﾆつ）-一 ′ |: : | | i | ／ ＼ // // / __＿,,...∟...,,_┘厂 L_ : : : :| | l | 〃 ＼ / // // / 厂 厂￣丁¨ / ｉ｢~¨ -| | ; | : :// 丶 ＿厶=-‐==ﾆニ7 .′ /=‐-- ｌ|...,,_ __,,........ || ,,...| | ７/二ニ≡==─ ＼ ＼ .′ ′ ,仁ﾆ=─|ト 、 ヽ r─==＝1|¨~ | l : |:':/ : : : : : : ＼／: ,.ノ,. イ || ｏ.! | || | | / ||‐------‐‐===ｧ ／f:|！ ／ /´ ｌ| || │ / || | ′l| ／ ／ {:l ’ / || || o＼／ || │| .' ￤ ＼ ／ |:| ' .. / || || || ￤j/」 |
| ◆ステンノ | 「＞やらない子 初手で狼が吊れると、それだけで今後の展開が変わるでしょ。 具体的には、翌日以降霊能ではなく私に護衛が付く。」 |
| ◆できない子 | 「どうせ狩人保護とかでステンノ吊りになるよ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「案外残す派のやついるんじゃね？ 後々●うったほう噛まれても」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 鬼柳京介 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| ステンノ | 1 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| できない子 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| やらない夫 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| 藤原妹紅 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| シュガカ | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| すなば珈琲 | 9 票 | 投票先 → | ステンノ |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| 不知火 | 0 票 | 投票先 → | すなば珈琲 |
| すなば珈琲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 不知火 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 不知火さんの遺言 | ＞-‐‐‐‐-、ミ , イ.:' 、 ｀' ＞:、 _ ／ / , ', ヽィ{:::ﾊ ,: / ', ', ﾏゝソ ' ' ' :| i ! , ', :, ヽ ' ' ' :' ∧ :! 、 ﾊ ':, } ! .: } iヽ ', 村駆逐艦CO。 ,:'// :i { , {、 } /j ,ﾑj; :ﾊi .: : ! i }' :, i:'!:{ :!',{,二,{ﾒ !,'7 zzﾑ、 :!x}!.: :ﾑ.:! :} ﾊ i iﾊ i ﾄ{乂jヽ { '´弋ｿ}! ﾉr:}.::/ / ,' } ', i ﾊ. ¨´j ｀ ´¨´}| /jノ ｲ:! / ｿ ',{',jﾑ ` j'/ .／}' :{/!/ ｀ ,{｀〕:。 ￣｀ .イ :|〈 i{ ` ＞r≦ ,srﾑ ｀ r:} イ´ 〉, _..z==ァ':ハ、 ／:::::', {:f´/,ィイ::i .!i':、 ／::::::::::_ﾑ ゞ!≠' /!{}:! !},イ:::::::::::／ ｀ヽ |
| すなば珈琲さんの遺言 | 占いCO 不知火○ |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆やらない子 | 「なるべく色眼鏡を排除しようとしても、できない夫が一番よさげにみえるでしょ」 |
| ◆シュガカ | 「甘えるんじゃない。」 |
| ◆できない夫 | 「占いなんてできないだろ できない子は○だったろ」 |
| ◆藤原妹紅 | 「霊能ＣＯ●」 |
| ◆やらない夫 | 「……そうか」 |
| ◆ステンノ | 「はい、おはよう。 占いCO、できない子は◯だったわ。」 |
| ◆できない夫 | 「ここ狼だったらきついってとこ占うに限るだろ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足させてくれよ？」 |
| ◆ステンノ | 「不知火占いは発言と合わせて、現段階で行う価値をあまり感じなかったので回避。 私吊りを言ってるのは彼女とやらない子。前者は前に出る動きが強いので、やや後ろに位置するこちら優先。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「意図的な２騙りは見ないにしても勢いの２騙りある以上 別にステンノ吊りしてもなってのが本音だったので 素直に●誘導させてもらったぜ まあ発言見た感じそこまでステンノが焦ってなさ気じゃあるのとか 思ったくらいか。 というかできない夫とすなば珈琲の２騙り路線なら 多分これ勝てねーなあ路線的に。」 |
| ◆シュガカ | 「甘え過ぎ。＞できない子」 |
| ◆できない子 | 「灰噛んでっていうのはどうだろう」 |
| ◆藤原妹紅 | 「だれも私を占っていないので出来た占い師どもよの」 |
| ◆やらない子 | 「ステンノまでつるかどうかー」 |
| ◆鬼柳京介 | 「俺してないっていってるんだが 思い切りしないのかよ満足できねえぜっていってるんだが＞不知火＞破綻について」 |
| ◆ステンノ | 「OKOK＞できない子に囲いなし」 |
| ◆できない夫 | 「もこうと不知火はさすがに占い辛いな、とおもったら かまれと霊能か。狼やさしいだろ。」 |
| ◆やらない夫 | 「身内を切るリスクに見合うリターンがあると思うか」 |
| ◆やらない子 | 「まあいいや。シュガカ開放すればいいだけね」 |
| ◆鬼柳京介 | 「不知火噛まれたか 割りと満足できるぜとは言いたくないが まぁ俺に勘違いっぽいつっかかりしてた位置だし別にそこまで損でもねえかもくらいか？」 |
| ◆できない夫 | 「囲い？＞ステンノ なにいってるんだ？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「言いたくねえが真狼狼ー真の身内切りからの 霊能かみあったら死ぬが大丈夫か＞ステンノ吊り」 |
| ◆できない子 | 「シュガカ自体は明日できない夫が占うほうがいいとしてー」 |
| ◆やらない夫 | 「ステンノとできない夫の条件はイーブンだ 心象はともかくとして、な」 |
| ◆鬼柳京介 | 「ぶっちゃけていうとそれありそうというか ステンノに危機感なさすぎだろと２昼見て思った」 |
| ◆シュガカ | 「妹紅が甘えた発言をしているが見なかったことにしよう。」 |
| ◆できない子 | 「あのさぁ」 |
| ◆ステンノ | 「＞できない夫 あなたは狂人でしょ？ だから灰さえ勝手に狭めて囲いがなくなれば、私が真で見られる必要なんてないもの。」 |
| ◆できない夫 | 「あったら死ぬけど、今回はちがうからまぁ大丈夫だろ ステンノ吊りに関しては、最終的にマイスイートシスターできない子が決めればいい話だろ」 |
| ◆やらない子 | 「自分で占ってできない夫も○なんだから囲いなしっていう発言自体はおかしいものじゃないでしょ＞掃除ができない夫」 |
| ◆やらない夫 | 「お互いに相手を狂人と認識している それでいて偶数なら……話は決まりだろう」 |
| ◆できない子 | 「霊能噛みって何処の段階だ？初日のあとか？＞鬼柳」 |
| ◆鬼柳京介 | 「おいできない子 これ真狼狼ー真なら詰むルートますます入ってるぞ ステンノの発言的にそれならまず間違いなくつむぞ あとこいつ自分が吊られるかもって危機感とか全然持ってねえ大丈夫かこれ」 |
| ◆シュガカ | 「ブーメランになって返ってくるぞそのあだ名。＞掃除をやらない子」 |
| ◆ステンノ | 「＞鬼柳 それなら私が残れば灰が狭まってそのうち分かるでしょうし。 もっと言えば。そんな度胸がある狼なら、祝福する準備はできているわ。」 |
| ◆できない夫 | 「お前視点俺は狂人なのか？ 俺が狂人だったらもう動揺して仕方ないはずだろ 今日もこんなに話すことなんてできないだろ」 |
| ◆やらない夫 | 「| | | , 、 l | V ! ヽ .| V | | | | | / ＞.=======! .! V !.==} . |=.＝V | | | | | ＼ .{ l .l i ∨ ! } l V | | | | l rﾍ.' l .| l } .l .| ! V | | | | | } } ! | l ∨..l ! ! .∨ | | ∨ ! ﾄ、ヽ .ヽ_ | | l ∨l | l ∨ ! ! . ∨ .! ! ヽ ＼_ } .レ' / V .! .l ∨ | | ∨ ! | ＼ 〈 .レ' ∨ .| | ∨ ! | , ィ ｀ ー 、 ヽ ヽ ! .! .∨ヽ ／ / ｀ 、___ ＿＿ ヽ| i | ＿_ _ , ´ ___ ｀-- 、///77＞ 、____ ／.! ! ! ＿ -- ´ / ｀ 、 _ .ノﾉ//////// //.,ｲ ／ ! l | { ｀ ー‐‐‐＜__ ////// /// / .／ | | | 、＿＿ ‐‐ 、 _ ノ }二二二二ノ .／ / | | | ｀ ー ---- ィ ´ ／ / .! ! !」 |
| ◆できない子 | 「別段狼じゃないならほっときゃよくね？＞鬼柳」 |
| ◆鬼柳京介 | 「ぶっちゃけていうと今日グレランするだろ？ 今夜霊能噛まれるだろ？決め打ち明日だろ？ステンノ真のできない夫狼の身内ならやばすぎじゃね？ ッて思う＞できない子」 |
| ◆ステンノ | 「だって私吊る理由ないじゃない。 むしろ狼に真で見られて噛まれるより、のんびりとしていた方が余程良いわ。」 |
| ◆やらない子 | 「できない夫視点ではステンノは狂人濃厚だけど ステンノ視点ではできない夫ってそこまで狂人じゃないでしょ むしろ、身内きりのほうがありそうよ」 |
| ◆できない夫 | 「あんまり鬼柳を吊るって感覚は無いな 鬼柳吊るくらいならステンノ吊りたいくらいに」 |
| ◆やらない夫 | 「狂人の方が開き直れるだろうな＞できない夫 狼の方が命がかかっている……そう、たとえばもう一人霊能者がいたらそれだけで終焉を迎えかねない」 |
| ◆シュガカ | 「まず一行目の段階で狼吊れよ。甘えるな。＞鬼柳」 |
| ◆できない子 | 「ついでに言うと、夜奇数ってのは狩人に狼が怯えなければ行けない時間帯なわけで、ステンノ真見えんのならグッバイでもいいと思うよ（過激派）」 |
| ◆やらない夫 | 「俺はかつて……全てを捨てようとした 重みに耐え切れなかったからだ」 |
| ◆できない夫 | 「いや、さすがに狂人誤爆したら、さすがの俺でも胸が痛むだろ、喉がつぶれるだろ」 |
| ◆ステンノ | 「初手身内切りって4COで詰むのだけど。そんなに皆は狼の時、狂人を信用しているの？」 |
| ◆鬼柳京介 | 「いや俺個人とすれば 今日のグレランで霊能かみ入ったらできない夫に 信用が否応なしに高く入るのにこの発言してるステンノ大丈夫かと思ってるのと同時に 「こいつ真だった場合のケアというか方針まで考えるのが面倒くさい」 とも内心思い始めた」 |
| ◆ステンノ | 「もし仮にすなば―できない夫で2Wなら COは朝一で二人出ているはず」 |
| ◆鬼柳京介 | 「できない子 俺ステンノのフォローしようと思ってたのに フォローしたくなくなってきた（真顔」 |
| ◆ステンノ | 「CCOの形にはならないわ。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足できねえぜ……」 |
| ◆やらない子 | 「リスクじゃなくてリターンのほうを考えることしたほうが良いよ」 |
| ◆やらない夫 | 「可能性は常に広く見据えろ・お前たちなら……まだ、間に合う」 |
| ◆鬼柳京介 | 「いや身内切りならCCOじゃねするなら」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| 鬼柳京介 | 1 票 | 投票先 → | ステンノ |
| ステンノ | 2 票 | 投票先 → | やらない夫 |
| できない子 | 0 票 | 投票先 → | シュガカ |
| やらない子 | 1 票 | 投票先 → | やらない夫 |
| やらない夫 | 2 票 | 投票先 → | シュガカ |
| 藤原妹紅 | 0 票 | 投票先 → | 鬼柳京介 |
| シュガカ | 2 票 | 投票先 → | やらない子 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | ステンノ |
| 3 日目 (2 回目) | |||
| 鬼柳京介 | 1 票 | 投票先 → | ステンノ |
| ステンノ | 2 票 | 投票先 → | やらない夫 |
| できない子 | 0 票 | 投票先 → | シュガカ |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | やらない夫 |
| やらない夫 | 2 票 | 投票先 → | シュガカ |
| 藤原妹紅 | 1 票 | 投票先 → | 鬼柳京介 |
| シュガカ | 2 票 | 投票先 → | 藤原妹紅 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | ステンノ |
| 3 日目 (3 回目) | |||
| 鬼柳京介 | 0 票 | 投票先 → | ステンノ |
| ステンノ | 1 票 | 投票先 → | やらない夫 |
| できない子 | 0 票 | 投票先 → | シュガカ |
| やらない子 | 0 票 | 投票先 → | やらない夫 |
| やらない夫 | 2 票 | 投票先 → | シュガカ |
| 藤原妹紅 | 1 票 | 投票先 → | シュガカ |
| シュガカ | 4 票 | 投票先 → | 藤原妹紅 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | シュガカ |
| シュガカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| シュガカさんの遺言 | 甘えた。 |
| [村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
| ゲーム終了：2016/07/19 (Tue) 21:49:34 | |
| ◆シュガカ | 「お疲れ。」 |
| ◆鬼柳京介 | 「お疲れ様だぜ」 |
| ◆不知火 | 「お疲れ様でした」 |
| ◆やらない子 | 「おつおつ」 |
| ◆できない夫 | 「狂人囲ってたのか」 |
| ◆やらない夫 | 「俺達の満足は これからだ！」 |
| ◆シュガカ | 「（村サイドに）甘えはなかった。」 |
| ◆藤原妹紅 | 「お疲れ様です」 |
| ◆ステンノ | 「はい、お疲れ様。」 |
| ◆すなば珈琲 | 「おつかれ。こう、●食らっての動きも良くなかった」 |
| ◆できない夫 | 「狩りかみとか恐れ入る」 |
| ◆藤原妹紅 | 「あらまぁ、狩人一発抜き」 |
| ◆不知火 | 「いやはや、少々役目すぎましたね 面目無い」 |
| ◆できない子 | 「おつかれさん」 |
| ◆鬼柳京介 | 「こうステンノ真でも ステンノ吊って狩人にGJ出させるルートのほうが まだ勝ちやすいと思ったら狩人死んでた」 |
| ◆できない子 | 「メンツ見て」 |
| ◆できない夫 | 「●くらったら動揺するのはしかたないだろ Ｇが部屋にでたときと同じくらい心拍数が上がるぞ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「満足できねえぜ……」 |
| ◆できない子 | 「真残ってるのにもかかわらず灰噛むんだったらできない夫噛めない位置だろってなった。」 |
| ◆やらない夫 | 「そうだな、Gを見かけて殺虫剤を取って戻ったらいなくなってた夜くらい動揺する」 |
| ◆鬼柳京介 | 「割りと真面目にすなば珈琲身内切り路線が見えてたのに ステンノの危機意識のなさがあれだったのと グレーそこまで吊りたい奴がいなかったのでステンノ投票してから気づいた あ、シュガカグレーじゃん……ってな」 |
| ◆不知火 | 「初手囲い疑惑で残される展開を期待してたんですけどねえ（珈琲ずずーっ」 |
| ◆藤原妹紅 | 「抜け殻に霊能渡すのやめーやPHP もう進行どころか喋り方すら忘れたわ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「やらない子もやらない夫も吊りたくないからしょうがない 真面目な位置に見えたからな」 |
| ◆できない子 | 「殺虫剤取りに行く前に殺さなきゃ･･･」 |
| ◆できない夫 | 「今日はネカフェに泊まるしかなくなるだろ＞やらない夫」 |
| ◆やらない夫 | 「だから常に手元に置いておけ 住居用クリーナーマジック◯ン……それが最後の切り札だ」 |
| ◆鬼柳京介 | 「おいなんか談義が違う方向向かってるだろ」 |
| ◆シュガカ | 「トラクターの広告・・・。」 |
| ◆できない夫 | 「不知火は初手○という位置が悪かっただろ」 |
| ◆やらない夫 | 「マ◯ックリンはガチでオススメ＞できない夫 進路と退路を泡で潰せば、仮に突っ切られても後でこっそり死ぬ」 |
| ◆できない夫 | 「だいたい鳥取が悪かったんだ・・・そういうことだろ＞鬼柳」 |
| ◆できない子 | 「 じ ＿_ ょ 、 じ ｌ __/ ／≠ﾔ| う ,＞ｪ:ぇ,、 じ ,ofio)鈊.,､/ｩィ.ィ 丿 じ {圭㌢{{｀ヽ じ .ょ ｛;'‐ﾍ: :‘{:ﾉ ﾉf彡'´ ょ 》圭: :| Y | ょ う |:_:_::}: ::从／ う .ｨ紗´l:八 じ う 弋ゴ::ノ::::::＞.、 ／:´: : ヽ:{/｀ｰ' じ. ／:ｘﾍ: ::≠: : : : ヽ-.､ ／ノ:_:.:_:x‐:ﾐL _,､／／-‐-;-=＝- ﾐ,'⌒ヽ:ヽ γ': :/:｀:´:/: : : :! ﾊ r'､:､u´::j : : : ト: : : : : ::ﾟ.: : : :{: :i ,'/: /: :≠:{: : : :ﾉ: :ﾘ ／>ｨｲ:: : {: : : :ト: : : : : :::ゝ、::ﾘ､:j /:{::〈: : : : ;ｨf´:Ｙ＾Ｖ .└１: :代: ;ノ＼:rゝ- ．..斗:':{ :｀:{: ﾊ /､: }'/:`:=:´: :|: ::!:'.::} !ヾ:::::}' ﾟ:r:ゝミﾉｰく:八 : ::｝::| {: j},': : : : : r:､|: :{: :/. `ｰ-' }､j､:.:ﾉつぅ :/≧:ｆ:{ ヾ/ : : : ;ヘ、}!´:｀ヽ j､.j、_jr:く:)ﾞ:/ : :〉:ﾘ /:,': : :ｲ : ::ﾉ:ゝ、:.: :＼ γ{.{ :|: ::レ'ィ:/:}:ィ／ i |:／: : : ,:': : : :ヽトﾐ:.:.丶 ./: ::{:fＹ):':´: :/.:.:／| ,:|:l!:: : ::fＹ:: : : : : :ﾑ. ヽ: :＼ .ｲ: : ハ{|}ｆ|:γ´:Y::::::ﾘ ﾚヾ＼: :从: : : : : : : :ﾍ. 人::: :i、. ./' : : /: : :ゞ!: :{:!: : } : : i ＼:｀ヽ、:: : : : : : : :ﾍ. r!:!l:lj /' : : /: : : ／ヽ:`}jｨ′: ::! . イ／＼: :丶::: : : : : : : :ﾍ.`'´ !{: : : {: :／ l: : : l: : : :| .．＜ア／ ヽ: : :｀ヾ ､: : : : :ﾊ :|:ヽ_ﾉ爪 人 :f⌒Ｙ:ﾘ / フ´_／ /: : : : ::ﾘ .γ:¨: : ::}. ﾟ､:ﾍﾉ:.:ﾊ {弋_:ﾉハ {ムｲ／ :i: : : : :, ′/: : : : :/ Ｖ八: ::l ∨: :{: ::| ￣ ,'ヽ: ／ {: : : : / ゝ: : ::{ ゝ: : : ! /:::::/ }-:､::/ Ⅵﾑ Ⅶ::! ./: ::/ /: : :/ ﾉ : ﾑ } :ﾊ ﾊ : :ヘ. ＿/: : :〈 ,... ｡＜: :_: : :} {: ::ﾑ 乂:_:ﾆ==-7: : :し:.:＞ ､_ ｀ｰ'ｰ‐'´ ￣ {:_: :ﾑ ゝ--‐…‐-‐ ' ゝ'ー' 」 |
| ◆鬼柳京介 | 「こいつら、ゴキブリをシンクロ召喚するつもりか」 |
| ◆鬼柳京介 | 「こいつら、ゴキブリをシンクロ召喚するつもりか」 |
| ◆すなば珈琲 | 「俺……あの日逃がしたアシダカ軍曹が恩返ししてくれると信じてるんだ……」 |
| ◆やらない夫 | 「部屋の床にいたGにマジックリ◯を吹き付ける → 逃げられる → ３０分後、壁に止まっている弱り果てたGを見つけてトドメをさしたこともある」 |
| ◆鬼柳京介 | 「とりあえずログみにいって戻ったら二重発言するのはどうにかならないのか」 |
| ◆すなば珈琲 | 「デュアルサモンやめろ＞鬼柳」 |
| ◆鬼柳京介 | 「まあいいや それじゃ集まってくれて感謝してるぜ また満足させてくれよ？」 |
| ◆やらない夫 | 「爆死した邦画を死体蹴りするのはやめてさしあげろ＞できない子」 |
| ◆不知火 | 「まあたまには珈琲をブラックも悪くないです …ああ、だからこの村の狼って…」 |
| ◆シュガカ | 「すなば全国展開プロジェクトは始まったばかりだ。お疲れ。」 |
| ◆すなば珈琲 | 「マジック○ンって虫を仕留められるんだな……」 |
| ◆できない夫 | 「それじゃあ休むとするだろ。」 |
| ◆藤原妹紅 | 「すっげえ大きいアシダカを部屋で見てからゴキブリを家で見てないな 本当に捕食できてるんだろうか」 |
| ◆不知火 | 「では私も帰港します、お疲れ様でした また次回の村で」 |
| ◆やらない夫 | 「虫は泡で窒息するからな 洗剤なら毒素も加えて隙を生じぬ二段構えよ」 |
| ◆藤原妹紅 | 「それじゃあお疲れ様です 同村と村立て感謝します」 |
| ◆やらない夫 | 「また迷える子羊を救ってしまった ……さあ、次の満足を求めに行こうか」 |
| ◆できない子 | 「んじゃおつかれさん」 |
| ◆ステンノ | 「村立てありがと。お疲れ様ね。」 |