←戻る
【紅3352】やる夫たちの普通村 [6037番地]
～花、夜、少女～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆ドクオ (生存中)		◆阿良々木暦 (生存中)		◆霊夢 (生存中)
	◆間 (生存中)		◆モーフィアス (生存中)		◆八雲紫 (生存中)		◆西行寺幽々子 (生存中)		◆寅丸星 (生存中)
	◆ラム (生存中)		◆やらない子 (生存中)		◆美鈴 (生存中)		◆汚い忍者 (生存中)		◆ユキメノコ (生存中)
	◆できない子 (生存中)

村作成：2016/07/28 (Thu) 20:33:30
やる夫 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆やる夫	「９時開始予定ですおー！」
◆やる夫	「ちなみに中の人はこのスレはまだ一周目と二周目半分と三周目最新しかみてなかったりするお ちゃんと二周目読みきらなくちゃ（使命感）」
◆やる夫	「あと世界樹５が体験版やってる人も多いみたいですお やる夫もやりたいけど他のゲームもあるし難しい……」
◆やる夫	「そう思いつつ人が来るのを待つやる夫であった」
◆やる夫	「そういえばナルトはボルトになって続いているようだけど あれちゃんと読んでる人はいるのかお？ ちなみにやる夫は流し読みだお……」
ドクオ が村の集会場にやってきました
◆ドクオ	「ｲｷｦｽﾙﾉﾓﾂﾗｲ」
◆やる夫	「流石に大変すぎますお！？」
阿良々木暦 が村の集会場にやってきました
◆阿良々木暦	「どーも、うちはサスケです」
◆やる夫	「すぐにばれる嘘がきましたお！？」
◆阿良々木暦	「一応読んではいるけど ナルト並みに情報詰め込むなら月刊誌で連載した方がいいんじゃないかな ジョジョリオンとかクレイモアとかああいう枠」
◆やる夫	「というか今のところ映画の展開沿ってる気がするのは 気のせいですかお？」
◆阿良々木暦	「イメチェン後が被りすぎなんだよイタチェ！＞やる夫」
◆やる夫	「サスケはナルトとくらべて大人になって苦労してる感があまり 感じられないのはやる夫だけですかお？」
◆阿良々木暦	「サスケ→大人になって色々吹っ切れて自由人に ナルト→大人になって色々背負って大黒柱に そりゃ二人の立場的にね」
◆やる夫	「やっぱり里を背負うといろいろストレスたまりそうですお…… 子供の時はむしろ破天荒なことばっかりやってたのに……」
◆阿良々木暦	「あと、遂にサラダが「(パパは)色々大事な事を言うのが遅い、間が悪い」とツッコミ入れたけど パパはをうちははに変えるとだいたいあの世界のうちはの行動に説明がつく」
◆やる夫	「うちは一族は悪い人はいないはずですお！ 多分」
◆阿良々木暦	「娘の誕生日に影分身送らなきゃならないからね…… 親いなくて寂しい思いしたナルトが夢叶えた報酬がソレッて切ないよね」
◆やる夫	「やっぱりRPGモノで魔王倒しても自分が国王になったり するもんじゃないですお」
◆阿良々木暦	「何を言ってるんだうちは一族は(間が)悪い奴ばっかりだろ」
◆やる夫	「それ以上はやめて差し上げるんですお！？」
霊夢 が村の集会場にやってきました
◆霊夢	「支援するわ よろしく」
◆やる夫	「おっおっおっ よろしくお願い致しますお！」
◆やる夫	「ってあれもう時間かお……」
◆阿良々木暦	「サラダだってカリンいない時にヘソの緒をDNA鑑定して私ママの娘じゃないじゃん！ってグレかけたからね 間が悪いという呪いからは逃れられてないからね」
◆阿良々木暦	「まぁ終わるべき時を逃すと思わぬダメージ入るよね うちだと千石とか羽川とか」
間 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「それじゃ皆準備はできましたかお？」
◆間	「はい」
モーフィアス が村の集会場にやってきました
◆霊夢	「＞間 よっこいしょっと」
◆阿良々木暦	「羽川がメインヒロインとし場合、始まりは傷物語になるんだけど ウッカリ化物語に続いてひたぎさんが全部持っていっちゃったし」
◆モーフィアス	「ああ。」
◆阿良々木暦	「間……だと」
◆やる夫	「じゃあカウントいきますおー ５」
◆やる夫	「４」
◆間	「惜しまれるくらいが一番いい終わりどきだって言われてるからね」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
西行寺幽々子 が村の集会場にやってきました
◆やる夫	「これは……東方コンビかお！？ ３」
寅丸星 が村の集会場にやってきました
ラム が村の集会場にやってきました
やらない子 が村の集会場にやってきました
◆ラム	「ずさー。」
◆間	「ﾋﾟｼｬｯ＞八雲紫」
◆西行寺幽々子	「７人よりは８人の方がいいでしょ …と思ったら、紫あんたなんて姿になってんのよ」
◆霊夢	「この紫は胡散臭いというよりうざいのほうよね っと思ったけど紫ってうざいものだったわ」
◆阿良々木暦	「間が言うと含蓄あるなぁ」
◆やらない子	「ふう、遅刻遅刻（パンもぐもぐ」
◆やる夫	「２」
美鈴 が村の集会場にやってきました
◆霊夢	「一瞬で12人ね……」
◆阿良々木暦	「親友コンビだと！？＞ゆゆゆか」
◆寅丸星	「よろしくおねがしいます」
◆八雲紫	「なんでよ」
◆間	「曲がり角で黒塗りの高級車とぶつかりそう」
◆美鈴	「よろしくお願いします」
◆やる夫	「１」
◆西行寺幽々子	「美鈴、投票忘れてるわよー」
◆やる夫	「あ、投票まちますお！」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆寅丸星	「美鈴」
ユキメノコ が村の集会場にやってきました
◆美鈴	「失礼しました……」
◆霊夢	「と言っている間に増える増える」
◆汚い忍者	「よろしく」
◆ユキメノコ	「どうも」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆ラム	「この村は埋まるわね。ラムの勘は当たるのよ。」
◆八雲紫	「えー、この人数になるなら入らなくてよかったわね」
◆阿良々木暦	「仮に傷物語だけ先に発表されてた場合 世の中の誰もが多分僕と羽川付き合うと思ったんだろうなぁ」
◆モーフィアス	「ラムは賢いな。」
◆西行寺幽々子	「…ちょっとこれは予想外ね…」
◆やる夫	「皆、丸太は持ちましたかお！？」
◆霊夢	「5人村の動きを考えてたら16になって困惑するやつね」
◆やる夫	「というわけで開始ですお」
◆できない子	「よろしく」

ゲーム開始：2016/07/28 (Thu) 21:07:12
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆八雲紫	「占いＣＯ　幽々子○」
◆モーフィアス	「我々は生きている。」
◆間	「おはよう」
◆美鈴	「門番の亜沙ははやいです」
◆西行寺幽々子	「まあこれだけ集まったならそれはそれで」
◆寅丸星	「占い師をCOします　モーフィアスは●」
◆阿良々木暦	「おはよう 占い結果よろしく」
◆できない子	「はろー」
◆やらない子	「冒険でしょでしょ」
◆八雲紫	「初日：幽々子○● そしてこの占いである えーっと、7吊りで人外5、呪殺発生で吊り減っちゃうのね まー、初手は運だし霊夢かな？幽々子かな？ …幽々子にしましょ、ゆかゆゆ大正義よ」
◆間	「ロケットCOとな」
◆ラム	「朝は寝ていたいラムよ。」
◆ドクオ	「くそ熱いけど扇風機すらつけれねぇ」
◆汚い忍者	「はようさん」
◆霊夢	「●ね」
◆寅丸星	「占い理由・・・うーん、ただ単に目についただけです、アイコンが ひとりだけ実写アイコンだからですかね。」
◆やる夫	「おはようですお！」
◆できない子	「そえま、まで読んだ」
◆阿良々木暦	「モーフィアスはＣＯよろしく」
◆八雲紫	「最速の天狗よ(あややや」
◆ドクオ	「モーフィアスのCO待ち」
◆美鈴	「●がサングラスかけた人にでてますよ」
◆霊夢	「●にＣＯ聞いてうんたらかんたら」
◆寅丸星	「ふう、結果見て心拍数が跳ね上がりました。」
◆間	「モーフィアスのCO待ち」
◆モーフィアス	「一世紀に及ぶ長い闘いが過ぎた今,一番大事なことを何かを" 覚えている " この闘いは……知らないが【狩人CO】」
◆汚い忍者	「モーフィアスにCO聞いてって感じで」
◆やる夫	「潜るつもりなんてないという 清々しいまでの意思を感じつつモーフィアスさんにCOを…… 聞いてみますお！！」
◆西行寺幽々子	「あんたね、ゆかゆゆするならせめて 普段の姿で来なさいよ…と、遅れて●出てるわね」
◆阿良々木暦	「共有だったら楽なんだけど」
◆やらない子	「私なんて、初そえま…まで読んだわ」
◆八雲紫	「やべぇ＞狩人」
◆やる夫	「狩人……ですかお……！？」
◆間	「なるほどなるほど」
◆ユキメノコ	「ロケットでで突き抜けろ。」
◆ラム	「あら。面白い展開ね。 潜伏占いがいるなら潜ったままでいることを強く推奨するわ。」
◆モーフィアス	「以上。」
◆霊夢	「じゃあ霊能ＣＯ」
◆やる夫	「それ打ち切りエンドじゃないですかお……＞ユキメノコ」
◆美鈴	「おっと。狩人……」
◆寅丸星	「まずは満足、ってやつですね 運より実力で人外を見つけた方が達成感はありますが」
◆間	「八雲紫視点この狩人COはありがたい気もするけどね」
◆汚い忍者	「じゃ、共有も霊能も出てグレランで良いんじゃない」
◆阿良々木暦	「あー、霊出してグレランか 共有出て指定で」
◆八雲紫	「共有出て少しでもグレー狭めてくれないと死ぬ」
◆できない子	「へほー」
◆できない子	「じゃ、共有CO」
◆やる夫	「霊能まで出ちゃうなら ●見て潜った、っていう占いも出ちゃっていいんじゃないですかお？ いるなら、だけども」
◆ドクオ	「割合この場合って共有が指定してもいいんじゃねぇかってのは思ってるけどもな。」
◆やらない子	「八雲紫がでてなかったら、即吊りとかも視野に入るんだけど そうも行かないのででるもん出てグレー吊り」
◆西行寺幽々子	「あら…特攻が狩人直撃か、狼の狩人COか だいたいどっちかだと思うけど」
◆寅丸星	「狩人CO!? 初手でするんですか？久しぶりに見た気がします。」
◆八雲紫	「狩人＞占いで噛まれて終わりなんですがそれは＞間」
◆間	「共有CO　相方できない子 今日はグレラン」
◆美鈴	「共有でてグレランでいいんじゃないですかね」
◆ユキメノコ	「狩人がCOしたらそれを言い訳にして潜伏するのが役職の嗜みというものでしょう。」
◆ラム	「共有は出てくれて指定してくれていいけれど。 しないようなら誘導でもしましょうか。」
◆汚い忍者	「即吊りする趣味はないしどうせ即吊りしないでしょうと言う構え」
◆できない子	「がんばれ。」
◆阿良々木暦	「ｱｯﾊｲ 霊出たなら共有も出してグレランで」
◆西行寺幽々子	「FOしてグレランでいいわよ」
◆やらない子	「共有初日っぽいと思ったら違うんだね」
◆霊夢	「●が狩人ＣＯするなら出ていいでしょ」
◆八雲紫	「助かった、幽々子が共有だったら終わったと思ったよ」
◆寅丸星	「狩人はもし噛まれても、明日までは遺言残さないでください 明後日以降はどうせかみに来るので残しても良いと思います。」
◆やる夫	「出てこないっていうのなら やる夫はそういう存在（●見て潜った占い）はいないって 想定して吊り勧めていきますお」
◆阿良々木暦	「とか言ってたらもう出てたよ！ 絶望した！間が悪くて絶望した！」
◆ドクオ	「なかなか思った通りにいかないのが人狼というゲームです。 でもFOしていい場合と良くない場合はちらっとでも考えておくといいと思うけど。」
◆できない子	「うん＞霊夢」
◆汚い忍者	「紫って自分の噛まれを警戒する割に朝一で様子見もしないロケット占いなんだよね 〇引きで」
◆寅丸星	「こういう展開のときは、よく狩人が落ちてしまうので 灰指定がいいです！＞共有のできない子、間」
◆やらない子	「いや、潜った占いがいるんだったら、出てはこないでしょ さっき、出るもんでてとは言ったけど、潜伏した占いまでは含んでないでしょ」
◆間	「めちゃくちゃ古い手だけど、狼の身内切り狩人CCOすることで真占いを噛む戦術があったな」
◆ドクオ	「やる夫くん、やる夫くん。 狩人CO見えてる場合に追加で占い出てくるって思う？？？」
◆できない子	「そっか＞寅丸星」
◆ラム	「 ◇汚い忍者 「じゃ、共有も霊能も出てグレランで良いんじゃない」 この反応が若干固めというか、動揺かくしてそうに見えるからここでも吊りましょうか。」
◆八雲紫	「緊張しすぎて思いつかなかった＞様子見」
◆やる夫	「え、出るんじゃないですかお？ やる夫なら出ますお？＞ドクオ」
◆寅丸星	「それ狼2匹使う割に、失敗のリスクも考えると大損じゃないですか？＞間」
◆ユキメノコ	「グレランで潜伏役職が死ぬかどうかは展開に関係ありますが 狩人が死ぬかどうかは展開と関係なきにしもあらずなんですね。」
◆八雲紫	「２Ｗ死ぬけどそんな手もあるのか＞間」
◆ラム	「結構変な展開なのだけど、その割には、ある種意図的に淡々としているものを感じるわ。」
◆西行寺幽々子	「そこはつっこみどころなの？ 紫は最初からロケットスタートするつもりだったらしいし 噛まれへの反応は紫視点、特攻が真狩直撃の可能性が非常に高いからでしょ＞忍者」
◆間	「諸々の事情から薄いと思ってるけどね」
◆やる夫	「だって仮に霊能とか噛まれたりして 信用になってズルズル指定進行とか●もらって カウンターで占いCOして真占い吊りーとかやる夫たまにみますお？ そういうのは避けたいもんじゃないんですかお？」
◆阿良々木暦	「うーん 遅い位置のやる夫、忍者、ドクオ この辺りは吊っておきたいかな」
◆汚い忍者	「好みの問題もあるとしか言えないのでなんとも言えないけど 出ない占い師も一定以上いるのよ、やる夫君」
◆やる夫	「ぶっちゃけ様子見ました＞挨拶＞阿良々木 なお２０秒ほど様子見はやる夫の正義ですお」
◆ドクオ	「昔考えたことあるけども２W使って真噛みって元取れるかどうか不明すぎて駄目っぽいねって結論になった＞間 LWにすべてを託す感じになるけど、大体うまくいかないこと多いしな。」
◆阿良々木暦	「まぁ、出てる占いの内訳がどうなってるか次第なんで 初日はひとまずは、でしかないんだけど」
◆ユキメノコ	「例えば●を見て潜伏した占いを装おうとした人を見て ●を見て潜った狼だという人もいるかもしれないわけです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
やる夫	2 票	投票先 →	美鈴
ドクオ	1 票	投票先 →	美鈴
阿良々木暦	2 票	投票先 →	やる夫
霊夢	0 票	投票先 →	美鈴
間	0 票	投票先 →	やらない子
モーフィアス	0 票	投票先 →	やる夫
八雲紫	0 票	投票先 →	美鈴
西行寺幽々子	0 票	投票先 →	ユキメノコ
寅丸星	0 票	投票先 →	汚い忍者
ラム	0 票	投票先 →	汚い忍者
やらない子	1 票	投票先 →	阿良々木暦
美鈴	5 票	投票先 →	汚い忍者
汚い忍者	3 票	投票先 →	阿良々木暦
ユキメノコ	1 票	投票先 →	ドクオ
できない子	0 票	投票先 →	美鈴

美鈴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

美鈴さんの遺言

素村ですよー

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「うーん」
◆阿良々木暦	「それじゃ占い結果は」
◆やる夫	「おはようですお！」
◆八雲紫	「ドクオ●」
◆モーフィアス	「狩人COを撤回。占いをCOする。 間○＞幽々子○」
◆できない子	「へー」
◆八雲紫	「二日目：ドクオ○● 美鈴吊はまぁ予想通り ぶっちゃけ人外でもあそこ投票すると思うの というわけでそこに投票した中から選ぶ まぁ約束除くとやる夫かドクオになるんだけどね この二人は昼間イチャイチャしてたわね どっちが人外かって言われると、ドクオの方かなぁ 占いの内訳に意図的に触らないようにしてるように見えるわね」
◆ドクオ	「今のアイコンでゆかゆゆって凄いHIWAIな構図ですよねって思いました。」
◆寅丸星	「占い師をCOします　阿良々木暦は○」
◆霊夢	「○」
◆阿良々木暦	「死体無し？」
◆ユキメノコ	「狩人を処刑しないという考え方をするなら美鈴さんに投票するのが基本戦術になるわけです ですができるだけ少数派の側に立ちたいと思っている私としてはそういうわけにもいかないんですね。」
◆西行寺幽々子	「見てない位置が吊られたと思ったら昨日の後半何も喋ってなかったのね 存在を失念してたわ…」
◆やる夫	「寅丸星はともかく、八雲紫から●うたれる位置が 占いCOしたり、そうじゃないにしても完全グレーを 指定したら占いCOが出たりしたらどうしてもよくわからんから 吊り、って意見が共有、そうじゃないにしてもやる夫たちグレーや ○からでも一定数出そうですお？ それ踏まえれば即出るほうが安牌といえば安牌 悪くいえばつまらない進行ではありますけども……。 やる夫はそう思いましたお。 事故負けがやる夫は一番嫌いだおー……。」
◆やらない子	「モーフィアス狐かなぁ」
◆できない子	「ほー＞撤回」
◆ラム	「昼はお昼寝のラムよ。」
◆モーフィアス	「理由： 都合の悪い記憶だ。それが悪夢というのなら、オレは目を覚まさない。 潜伏。我々は地下に潜り、機械たちとの100年の戦争に耐えてきた。 この村でもそれは同じこと。ただ潜り、隣人と共に待つこと。それが私にできる精一杯だ。 大体結果5日目まで特に何事もなければ潜伏を続け、その間は対抗の○の中身を探る ……いなかったらどうしよ。まぁでれいいか。結果三つ固まるまでは様子見。 理由： ここにいる私は偽りなく死を恐れていない。 なぜか？" 信じられないこと "を信じているからか？ 違う。 何も恐れず,私がここに立っているのは, 覚えているからだ。 この光景を。初日に●を叩きつけられる可能性を。覚えているからすぎない。 うん。格好付けたけどあれだ。このパターン来るんじゃないかとかはおもったけどさ。 本当に来るなよ！！アイコン特攻よくない！！占い先は対抗の○先で幽々子。」
◆間	「ふむふむ」
◆八雲紫	「やべぇ、私すごすぎ」
◆汚い忍者	「はようさん」
◆寅丸星	「霊能出たとこからの指示だし＝頭の中の思考が非常にクリアカット モーフィアス共有だったらも、私偽見じゃなくて、私が村だったらそう思うかなと納得できるし」
◆ドクオ	「COなーし」
◆できない子	「おもしろいねー」
◆やる夫	「あと昨日も言いましたけども様子見は意図的ですお。 ●出たからなおさら遅いほうがいいと思ったお。 ただ狩人COから霊能COのグレランだったんで 占いブラフは全部捨てたってところですお。 モーフィアスが狩人COしてないならもうちょっと意味深っぽく動いていたお＞阿良々木」
◆ラム	「モーフィアス狩人に見られた狐感あるわね。」
◆汚い忍者	「幽々子に言っておくけど 別にロケットスタートする占い師はそらそれで否定する気ないよ ただ、対抗が●出してた場合どうするんだろうなと言う気分と それでも構わないから出てんだよね？　だから噛まれる事も覚悟してんだよね？ って言う気分の両方があって、その上で対抗の●が狩人COしてから自分噛まれ気にするのって悠長だなあって」
◆西行寺幽々子	「あら？　死体無し？ そして狩人撤回占いCOとは珍しいものを見たわね」
◆阿良々木暦	「やっべぇ、これ紫真か？」
◆間	「んじゃドクオ吊ってまた明日」
◆やらない子	「モーフィアスが真だったとしても」
◆八雲紫	「狼狂人狐殺せるなら占いとしては仕事したってことになるよね！＞やらない子」
◆やる夫	「さすがのやる夫も……想定外ですお……？＞狩人撤回占いCO」
◆できない子	「じゃそういうことでまた明日ー」
◆寅丸星	「狩人がしっかり護衛してくれてるならそれで構わない。」
◆やらない子	「今日の死体なしが整合性つかなさすぎる」
◆霊夢	「へえ」
◆汚い忍者	「モーフィアス狐臭い死体無しだなあと思いました、まる」
◆モーフィアス	「大体察してた人もいたようだが。 黙言感謝する。ミッション終了までは、まだ幾日か掛かろう。 それでも私は君たちが闘ってくれると信じている。」
◆八雲紫	「対抗狼？ちょっとわからないですね…」
◆寅丸星	「霊能護衛しての、信用勝負にしようとしたんじゃない？＞やらない子」
◆ドクオ	「ムーブでいうと狼っぽいんだよなぁ＞狩人からの占いCO」
◆ユキメノコ	「どのみち吊り先を紫さんが作ってくれたので今日のところは非常に楽な展開になって 共有が喜んでいることでしょう。」
◆西行寺幽々子	「モーフィアスが狐で特攻喰らって粘ってる可能性とかあるのかしら」
◆やらない子	「占いたきゃ、モーフィアス占ってもいいよ＞八雲紫」
◆阿良々木暦	「あんまりここでモーフィアスでＧＪとは思えない 霊噛みも昨日の形だとあんまない」
◆八雲紫	「ユキメノコがドクオ投票だから非狼目かな」
◆間	「モーフィアス真ならほぼ寅丸でGJが出てるって覚えておけばいいよ」
◆やる夫	「なんだろう…… 皆がだいたい言いたいこといっちゃったせいか 特にいうことがないです……やる夫です……」
◆八雲紫	「占えっていうなら占えって言ってちょうだい じゃなきゃ占わない＞やらない子」
◆やらない子	「それで、狐だった場合少なくとも寅丸星は破綻するわけだし」
◆やる夫	「まあまつお いっそ逆パターンにありえない方向でも想定してみるんだお……！」
◆西行寺幽々子	「ああ、そうなるわね＞間」
◆できない子	「モーフィアスGJとか狩人視点何の得があるの（真顔」
◆寅丸星	「その内訳だと私か無意味がない気がしますけど？＞間」
◆阿良々木暦	「となると一番しっくりくるのがモーフィアス噛みで死体無し ただしＧＪではない」
◆寅丸星	「噛む意味」
◆やらない子	「ん？霊能護衛してのって誰が霊能護衛したって？＞寅丸星」
◆やらない子	「占え＞八雲紫」
◆間	「考えられるのが 1　寅丸噛みGJ 2　モーフィアス噛み 3　八雲紫噛みGJ」
◆八雲紫	「悪いけど変な駆け引きしたくないのよねぇ、占い先深く考えたいの」
◆やる夫	「寅丸星とモーフィアスの狼２騙り身内切り！ これで八雲紫即かみしたらGJ叩きだされた路線！ ……ないなあ……（遠い目」
◆八雲紫	「じゃ、明日もーふぃあすを占う」
◆八雲紫	「その場合ドクオで３Ｗ発見ですね＞やる夫」
◆西行寺幽々子	「私も今の時点ではそれを本筋で考えてるわね＞阿良々木」
◆モーフィアス	「幽々子囲いがないことは確定。 星の特攻と発言から見るにそちらはおそらく狂人。とみる。 狼である可能性は低いように思えるからだ」
◆ユキメノコ	「占いの信頼度に差をつけるなら信頼が低い占い師が真の場合を考えるのが バランス思考なわけですね そういう意味では展開的には今日は紫さんの方に天秤が傾きましたね。」
◆寅丸星	「狩人？＞やらない子 何かずれたこと言いましたか？」
◆やる夫	「吊りがへ……ああ減らないんですお １６人村だから……＞八雲紫」
◆汚い忍者	「寅丸視点では速攻の自分噛まれ及びGJが濃い感じで 紫視点ではモーフィアス狐が相応にありそうと言う気分。あーでもこの場合、紫視点で狂誤爆とかもあるんか」
◆間	「1はモーフィアス狼、2，3はモーフィアス真狐」
◆阿良々木暦	「昨日の形で虎丸ＧＪもほぼない ある場合、モーフィアスが狩りＣＯした狼かつ それで虎丸噛めると思ったとかなんだよそれ」
◆八雲紫	「死体ナシでたから減らなくなった＞やる夫」
◆ラム	「モーフィアス占い宣言って、モーフィアス護衛とセットじゃないと意味ないと思うけど。 それはイコール八雲紫真の場合、自分が噛まれることになるんじゃないの？」
◆やらない子	「寅丸星視点で、モーフィアスは狼だから護衛なんかできるわけがなくて 真狩人が自分護衛してなくて霊能護衛してたっていうんだったら、コトだし」
◆モーフィアス	「ともすると対抗紫が狼目。 この時点で囲いが発生は”しえない”」
◆ドクオ	「16人で1回死体なし出るならあれだよ。吊り増加みたいなもんだよ＞やる夫」
◆汚い忍者	「なので紫視点ではモーフィアスの期待値は狐と狼それなり 狼の場合はどうでも良いけど狐も相応なら占って損は無いんじゃない」
◆モーフィアス	「Wus.韜晦を終了する。」
◆ラム	「まあ。その上でモーフィアス護衛するか八雲紫を護衛するかで悩む要素が発生するからそれはそれでいいのかしら。」
◆阿良々木暦	「とすればまぁ、紫真目でメッチャ楽」
◆やらない子	「寅丸星視点でいうんだったらモーフィアスが狩人の反応を見て狩人をかむためにCOして狐を噛んじゃったとかそんなかんじじゃない？」
◆ユキメノコ	「狩人でカミングアウトした目的を説明しないんですね 特殊なことをした人はふつう多弁になるものだと思います。 わかってほしいと思うものですからね。」
◆寅丸星	「まぁ狼の絶望ワンチャンねらいもまれによくあるので その線もあるかもですね＞あららぎ 真実は真狩りのみぞ知るってやつです」
◆やる夫	「おっおっおっ まああれですお……明日になればいろいろわかりますお（思考放棄」
◆八雲紫	「ＡＲＲＧ君が物分かりよさそうすぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ドクオ
ドクオ	11 票	投票先 →	ユキメノコ
阿良々木暦	0 票	投票先 →	ドクオ
霊夢	0 票	投票先 →	ドクオ
間	0 票	投票先 →	ドクオ
モーフィアス	0 票	投票先 →	ユキメノコ
八雲紫	0 票	投票先 →	ドクオ
西行寺幽々子	0 票	投票先 →	ドクオ
寅丸星	0 票	投票先 →	ユキメノコ
ラム	0 票	投票先 →	ドクオ
やらない子	0 票	投票先 →	ドクオ
汚い忍者	0 票	投票先 →	ドクオ
ユキメノコ	3 票	投票先 →	ドクオ
できない子	0 票	投票先 →	ドクオ

ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

八雲紫さんの遺言

占いＣＯ　幽々子○＞ドクオ● 初日：幽々子○ そしてこの占いである えーっと、7吊りで人外5、呪殺発生で吊り減っちゃうのね まー、初手は運だし霊夢かな？幽々子かな？ …幽々子にしましょ、ゆかゆゆ大正義よ 二日目：ドクオ● 美鈴吊はまぁ予想通り ぶっちゃけ人外でもあそこ投票すると思うの というわけでそこに投票した中から選ぶ まぁ約束除くとやる夫かドクオになるんだけどね この二人は昼間イチャイチャしてたわね どっちが人外かって言われると、ドクオの方かなぁ 占いの内訳に意図的に触らないようにしてるように見えるわね 三日目：モーフィアス○● ユキメノコは非狼目ねぇ さて、モーフィアスを占うわよ、指示通りね ここ噛まれた狐なら狼はどんなリアクションを取る？嚙合わせる？ あるいはグレーに噛み合わせ？その場合どうせ狐死ぬわよ？ うーん…考えても無駄そうだからやめておこう

ドクオさんの遺言

´￣￣￣￣￣￣￣￣￣丶 　＿＿＿＿＿＿＿ +　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　|ｉ:¨￣ ,、　　 ￣¨.: i 　 　 　 |:::::::::::　　　 　 　 　 　 　 　 　　| 　|i:　／ﾍ:＼　　 　 :i| 　 　 _　|::.:. : :　　 　 ,,ﾉ:..:ヾ、　　　 　　 | 　.|i:〈｀_､/´_｀>.、　 :i|　,.r:;'三ヽ:: :: .　　 ／　 ,,､ 　＼,　　 　　/｀､ 　 |ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i|;ｲ:;:":::::::::::＼;;｡　　　　／＼　　　　　;:／:::::　ヽ 　 |ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`｡⌒/7, -──～ ､ ´￣￣＼　　;;::／::|:::::〆::＼ 　 |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..　 　 " ニﾆヽ､　　ij~　ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ ─|｀ー＝===＝一 | ::::::|_|;;､:::._＿y-ﾆﾆ'ｰ-ｧ ﾟ‐─'───┴──────　‐ ::::::｀ー―――‐一´￣~　　￣　　　　　 ￣

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「寅丸星視点の出来事： モーフィアスが狩人の反応を探るために狩人COをして狐を噛んでしまった 撤回占いCOはたぶんたいした意味はない。 八雲紫視点の出来事： 寅丸星が特攻して狐にぶち当てて狩人COで暴れたので噛んでみたら狐だった モーフィアス視点の出来事： 何がしかの理由で雛狼が紛れ込んで狼は噛み実行を行えなかった」
◆汚い忍者	「はようさん」
◆ラム	「夜はぐっすりのラムよ。」
◆やる夫	「おはようですお！」
◆ユキメノコ	「おはようございません。」
◆西行寺幽々子	「紫真の真狼狼、紫GJがあるのかという ざっと読んだ限り、ラムとやらない子に人外目は今のところ あまり見えないかしら」
◆阿良々木暦	「ブッファ」
◆間	「なるほどなるほど」
◆できない子	「悲しい」
◆モーフィアス	「占いCO　ラム●だ」
◆寅丸星	「占い師をCOします　ユキメノコは○」
◆霊夢	「●」
◆やる夫	「狐かみ想定＝モーフィアス狐って見ていいですお。 GJ想定＝……難しいですかお？ 霊能、占いの３択ではありますお。 ただ……GJ出るなら…… 霊能になるのかなあ（遠い目 そう思いましたお。」
◆やらない子	「こんなところっていうか、そこ死ぬのは予想外」
◆モーフィアス	「理由 ラム 「モーフィアス狩人に見られた狐感あるわね。」 狩人に見られた？婦人。それは異なる答えだ。 やらない子の言っているように昨日の時点の死体なしが起こる。 つまり狩人COをしたモーフィアスが狐なのでは？といった推察はわかる。 論点でなく答えが先頭に来ている問いだ。ワッツァ　クエスチョン。 即ち“私噛み”が行われたと。それであらば私GJであるから助かるが。視点漏れと見る」
◆寅丸星	「占い先を迷って投票したら、なにかsynchronizeしましたね。 役職COしそうな雰囲気をぷんぷんだしていたので、噛み合わせ来ないか心配で、占うかは迷いましたが」
◆やらない子	「モーフィアスが狐で寅丸星がなんなのかはわからないけどつりきって問題ないと思う」
◆モーフィアス	「であればやらない子は追う必要ないかな。」
◆やる夫	「……一瞬モーフィアスが無残になっていて 真確定したようなもんだお！ そう書こうとしていましたお」
◆間	「モーフィアス吊って色見て判断がベストっぽい」
◆阿良々木暦	「まぁ、なら多分昨日の推測通りの事起きてるんだなで 虎丸吊ればいいんじゃないかな」
◆寅丸星	「おや、誤爆ですか。モーフィアスは飼いですね。」
◆ラム	「狐から●を貰ったけれど。何かこれに対しラムが反応する必要はあるかしら。」
◆やる夫	「紫が……死んでいましたお……」
◆西行寺幽々子	「普通に真噛みでいいわねこれ あとここでユキメノコ○の寅丸はもはや微塵も見る気はしない」
◆できない子	「いーよー＞相方」
◆汚い忍者	「占いに手をつけずに灰詰めで良いんじゃないのと思わなくもないけど 紫真の場合で昨日の死体無しが狐噛みなら大体モーフィアス狐がほぼなんだよなー」
◆寅丸星	「私なにと見て吊りなのでしょうか？＞あららぎさん」
◆モーフィアス	「＞あとユキメノコ 狩人でカミングアウトした目的を説明しないんですねと言われたが。 あの時点で私が占いCOして死ぬ以外の可能性あったのか……？ ユキメノコの指摘はよくわからない。 私は理由に常々“潜る”と書いていた。 そして●をぶつけられる前に“挨拶”をしていた。 ここで君にクエスチョンだ。 さぁ。無駄吊りになるのは狩人と占い。一体どっちのCOだ？」
◆ユキメノコ	「推測というのは役職に妖狐が混じっているかどうかという話なんでしょうか。」
◆阿良々木暦	「間＞狩りが死んでると思うならそれでもいいけど 狼吊れたらモーフィアス吊る が多分ベターっぽい」
◆やる夫	「どっちかっていうとモーフィアスを吊ったほうがいいんじゃないですかお？ 狐を追いかけているわけだしっていうか ロラっていいというか？」
◆やらない子	「ドクオの初手の投票はめーりんかぁ」
◆阿良々木暦	「狂狼＞寅丸」
◆寅丸星	「村視点って、私狼位置なんですよね。モーフィアスより先吊りはおかしいんじゃないんでしょうか？」
◆モーフィアス	「正直もう確定○作りぐらいしかないのだよな。やること。」
◆汚い忍者	「まあ寅丸には手つけない方が良さ気だけどモーフィアス吊って色見る事に異存はないよん」
◆やる夫	「うーんやる夫的には八雲紫、彼女が真で モーフィアス狐、で寅丸星は騙り…… っていう路線が一番しっくりきそうだお だからこそ占いロラしておけばいい そう思ったんですけどもー……」
◆西行寺幽々子	「そう言えばユキメノコって初手ドクオ投票なのよねぇ＞やらない子」
◆ユキメノコ	「内容に期待しているのではなく態度に期待している（していた）のですね。 今更どうでもいいことなんですけれども」
◆ラム	「3吊りでLW吊りすればいいゲームね。」
◆間	「灰の狩りが仕事したって考えるならそれこそモーフィアス吊りで問題なさそうだし モーフィアス●なら寅丸の処遇を考えられる」
◆寅丸星	「モーフィアスは狐じゃなくて狼ですけれども 先にモーフィアスの色見る方が良いんじゃないんですか？ 私としては怖い選択ですけどね」
◆阿良々木暦	「やる夫＞いや、狩りが生きてると思うなら生かすべきだよ 最悪、モーフィアス楯にできるんじゃね？で」
◆ラム	「ユキメノコ 1 票 投票先 → ドクオ これはあるけど。ユキメノコ自身美鈴が吊りされることは分かっていた節があるから要素としては弱いかな。」
◆間	「そもそもモーフィアスの仕事が終わってるんでなー」
◆やらない子	「LWかどうかはわかんないでしょ 常識的に考えて」
◆やる夫	「……占いに狼混じってるって断言はできないですお？ ロラって１W１F落ちる想定の気がしますけども＞ラム」
◆やらない子	「寅丸星が狼か狂人かわかんない以上」
◆間	「んー？阿良々木君はモーフィアス狼で見てるの？」
◆ラム	「寅丸星 0 票 投票先 → 汚い忍者 もし星狼ならこっちは信用出来そう。霊結果次第だけどね。」
◆西行寺幽々子	「何それ、真狂狐でも見てるの？＞やる夫」
◆ユキメノコ	「占い師に狐が混じっているかもしれないしそうでないかもしれないなら 占い師を処刑するしか無いんですね。 そうしないのは占い師に狐は混じっていないと判断した時しかできませんから。」
◆やる夫	「それなら寅丸星先吊りで皆さんが言うとおりLW判明したら モーフィアスを……でいいと思いますお＞阿良々木」
◆寅丸星	「私はモーフィアスより先に吊る位置じゃないはずです。」
◆阿良々木暦	「モーフィアス狐だとは僕も思う だからこそ、そこ吊りって狼が美味しいだけだし」
◆汚い忍者	「◇ラム 「3吊りでLW吊りすればいいゲームね。」 星狼決め打ちなん？ いや、狂狼いずれもある形だけど」
◆間	「占い二枚を残して灰吊りって進行の方がいいのかしらん」
◆やる夫	「……え、いや。 見ちゃだめ……ですかお？＞西行寺幽々子」
◆モーフィアス	「で、星狼であれば私への●ぶつけ後の死体なし私GJの可能性高いから狩人結果あるならでてきて欲しい。 他GJ、狐噛みであれば必要ない。狐噛み私視点ほぼないんだがな…」
◆ラム	「＞やる夫 阿良々木◯が囲い狙いっぽくないから、ラムは狼で見てるけど。 まあ確かに狂の可能性はあるわね。」
◆阿良々木暦	「だから僕は寅丸吊りって言ったよね！？＞やる夫」
◆やる夫	「うん、それがいいと思いますお＞阿良々木」
◆モーフィアス	「で、出てこない以上はそういうものだと思ってるので。」
◆やる夫	「でもなんかこう…… まだモーフィアス●なら寅丸星の真見れる！ って意見あったんでそれ正しいのかなーって迷っちゃったんですお＞阿良々木」
◆ユキメノコ	「沈黙する奴は後ろ暗いところがある奴だから人外だというのは 一番原始的な人狼の方法論ですよ そういうふうに昨日のモーフィアスさんとドクオさんを見て感じました。」
◆間	「んん？少なくとも1Wは釣れてて占いにもう1W居るなら狐立ては成立しなくない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	寅丸星
阿良々木暦	0 票	投票先 →	寅丸星
霊夢	0 票	投票先 →	モーフィアス
間	0 票	投票先 →	モーフィアス
モーフィアス	7 票	投票先 →	寅丸星
西行寺幽々子	0 票	投票先 →	モーフィアス
寅丸星	5 票	投票先 →	モーフィアス
ラム	0 票	投票先 →	モーフィアス
やらない子	0 票	投票先 →	寅丸星
汚い忍者	0 票	投票先 →	モーフィアス
ユキメノコ	0 票	投票先 →	寅丸星
できない子	0 票	投票先 →	モーフィアス

モーフィアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

西行寺幽々子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

西行寺幽々子さんの遺言

r'´￣/ヽ￣￣ ｀ヽ、 　　　　ｲ＿__/＠ ゝ＿　 　｀ヽ, 　　,-´、＿＿,---、＿_｀ヽ-、 i　　　　流石にこのズサは想定外すぎて 　　ゝ/　/ｰ|-''i　λ'ーﾉ｀ヽ　￣ﾌ　　　　　色々と戸惑ったわね…あ、素村ね 　　　i/ .i　●　V.　 ● ﾚiイi⌒ i　　 　　 　i　i""　　　　 "" .|ノノ |　.| 　　 .ﾉ| .人.　　´　　 　 ﾉ.|　　|　ゝ、　 　　: i/λ　｀' ｰ , -, イ ´/　 .|、ノｲ 　 : ::｀ヽ/、|ヽ／Ｙ　ヽ、レ'レ´ヽ-´ 　:　::　　　　/ゝ[><] イゝ, 　:...::　 　　「=i　§ 　.i,=ゝ 　　　　　 く｀く__§____」　'>

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆阿良々木暦	「間＞いや、僕は星の色は解らない だけどモーフィアスは○じゃないかと読んでる だから星が●ならモーフィアス吊ればいいし 星が○なら死体無しはどこで出た？って疑問がある だから仮に星が○ならモーフィアスはギリギリまで楯としてキープできるんじゃないかなとも 狼吊れなくて柱が必要な場面になったら灰から指定で」
◆やる夫	「おはようですお！」
◆やらない子	「ラムのLW発言は視点漏れかどうかはさておいて それに対する忍者の反応が遅くて乗っかりっぽくてそっちのほうが臭いでしょ」
◆霊夢	「○」
◆寅丸星	「あー・・・」
◆寅丸星	「占い師をCOします　西行寺幽々子は○」
◆やる夫	「あと真狂狐は決め打つとまではいわないけど 別に論理的にないとは言い切れませんお？ 狂が初手●うたない通りなんてないですお。 （つーかそもそも推定真がロケットスタートしてるし……） それ踏まえりゃ阿良々木のいう方策のほうが どう見ても安牌じゃ？って思いましたお、やる夫は 少なからず寅丸星●ならラムの言うとおり全ロラグレラン村でいいし 仮に○なら想定一気に崩れますお？ それはやる夫は防ぎたいなって思いましたお。＞西行寺幽々子」
◆汚い忍者	「はようさん」
◆ラム	「夕方に起きてくるラムよ。」
◆寅丸星	「すいません。説得に夢中でログ取ってなかったです！うっかり！ 狼狙いしたいのですが、以上の理由で情報が乏しいので、確定○作りにします。 狼はないでしょうが、狐の可能性は潰すべき位置です。」
◆阿良々木暦	「そこで狼吊れたなら、鉄火場継続にはなる訳だしね」
◆やる夫	「まだ早朝ですお！？＞ラム」
◆できない子	「ああそういえば狂行方不明だっけ」
◆寅丸星	「えええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！」
◆ラム	「灰の様子と合わせて考えても、ほぼほぼ星狼でいいと思われるわ。 ついでに、概ねLW位置も見当が付いた」
◆ユキメノコ	「モーフィアス狐というのは本命かもしれませんが そうでない場合を考えるのが備えるということだと思いましたね。」
◆阿良々木暦	「ｱｯﾊｲ」
◆寅丸星	「これは予想外！！！！！」
◆やる夫	「ぶっちゃけていうと想定外な進行は 気づけるなら早いほうがいいと思ったので 寅丸星先吊りがいいと思いましたお 阿良々木の意見は納得いったしやる夫は阿良々木は吊りたくありませんお 投票含めればユキメノコも、ですかお？」
◆汚い忍者	「ラムの寅丸狼前提らしき発言が非常に視点漏れ臭い ので寅丸が狼ならラム狼はセットじゃないと思ってる」
◆間	「真狼狐が本線なんで寅丸まで吊りたい……吊りたくない……？ ワンチャンモーフィアス狂を見るんなら飼うけど」
◆できない子	「なるほど。＞ユキメノコ」
◆やらない子	「もうちょい、寅丸星吊りを推せばよかったでしょ」
◆やる夫	「最終日に回す位置を踏まえるならこの二人をやる夫は優先したいですお。 ……こ、この二人で狂狼とかないですおね！？」
◆阿良々木暦	「ユキメノコ＞一応、モーフィアス●でもなんとかなるルートは描いたつもりだよ」
◆ラム	「＞やる夫 願望よ。お屋敷のお仕事があるもの。」
◆寅丸星	「霊夢ーは、占っても良い結果は出なさそうですね」
◆ラム	「どっちにしろ朝には起きなくてはいけない。憂鬱だわ。」
◆ユキメノコ	「モーフィアス妖狐なら狩人視点で紫護衛確率は高いですし そうなると星狂人護衛成功説とかも提案されていても本来不思議ではなかったはずです」
◆汚い忍者	「寅丸本日吊る意味は狂決め打ちのみで ここで狂狼どっちもあり得る位置を吊る必要はないんじゃない」
◆やる夫	「ひ、ひどいですお！ ちゃんと発言で推理を落として村に貢献したほうがいいですお！ じゃなきゃ狼一本吊りですおー！＞ラム」
◆寅丸星	「私なんとみて、吊りを推すんですか？＞やらない子」
◆できない子	「１W1Fのチキチキレースになると読むなら寅丸残しだし、１W１狂or２Wになると読むなら寅丸釣り」
◆霊夢	「寅丸は私を占うってどういう想定なのかしら」
◆寅丸星	「そうそう、忍者の言うとおりです。 汚いくせに進行はまっとうじゃないですか」
◆汚い忍者	「ん？ 昨日寅丸先に吊るつもりだったの？＞やらない子」
◆やる夫	「うーんやる夫はモーフィアス狐かみ想定押しだったんで 普通に中身わかんない寅丸星をーって思ってたんだけども……」
◆阿良々木暦	「まぁ、星吊りじゃないかな 狂断定で残すかは共有に任せる というか、モーフィアス吊りなんでいかんともし難い」
◆寅丸星	「私視点霊夢は狼か狐しかありません。 おそらく狼だろうので、もったいないので占いませんよ？＞霊夢」
◆ユキメノコ	「モーフィアス狂人で想定するなら死体なしが出る位置がほとんど無いんですよね というよりも狂人は●もらって狩人COしないので」
◆ラム	「＞汚い忍者 狼吊らない理由って、モーフィアス真狂を考慮する場合のみだと思うけど。 その辺りどうなのかしら。」
◆間	「んじゃまー。グレランすっか」
◆やる夫	「皆の発言見る限りだと もしかしてまだ飼ってグレラン？って進行するのかお……？」
◆やる夫	「おっ！？」
◆ラム	「ラムは狐以外ありえないと思うから、先に灰を詰める意味は感じないけど。」
◆ラム	「えー。」
◆やる夫	「あれ、あれ？阿良々木！？ やる夫、阿良々木の推理が正しいと思うのに なんで村はグレランするんだお！？やる夫わからないお！？」
◆やらない子	「なにとみてっていうか、モーフィアスが狐っていうのには皆大体同意しているんだから、 色を見るって言うんだったら寅丸星のほうがいろいろと事がすすむって話」
◆ラム	「じゃあユキメノコ吊りましょ。」
◆寅丸星	「忍者は吊らないでくださいね。」
◆ユキメノコ	「しないので、というのは私の考える狂人はしないという話なのでする人はいるかもしれませんが そういう人には見えませんでした。」
◆間	「グレーがわかってなーいって意見が多かったら寅丸吊りに切り替えます」
◆阿良々木暦	「寅丸吊りで○なら吊りたいのはやる夫、忍者 星が狂人ならどちらかは騙り予定だった狼はある」
◆ラム	「ここ絶対狼だから。」
◆やる夫	「おっ！？」
◆寅丸星	「私の○吊りはたしかに悪くない進行ですね。」
◆やる夫	「やる夫の挨拶が遅いから疑われるのはわかるお なんでラムがユキメノコ疑うんだお！？」
◆寅丸星	「もちろん私は反対しますけど。」
◆やる夫	「根拠がよくわからないお！？」
◆やらない子	「ぐれーがわっかんなーいっていうよりも 寅丸星を吊らない意味がわっかんなーい」
◆阿良々木暦	「やる夫＞星が狂人読みなら、引き分け路線もあるか 共有の趣味じゃないかな」
◆やる夫	「や、やる夫はグレーは見ているし残したい位置もいるけど…… でも寅丸星先吊りの意見は崩さないお？」
◆ラム	「投票がわざとらしい、他の灰との消去法、あとは ◇ユキメノコ 「狩人を処刑しないという考え方をするなら美鈴さんに投票するのが基本戦術になるわけです」 これ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	寅丸星
阿良々木暦	0 票	投票先 →	寅丸星
霊夢	0 票	投票先 →	寅丸星
間	0 票	投票先 →	汚い忍者
寅丸星	5 票	投票先 →	ラム
ラム	2 票	投票先 →	ユキメノコ
やらない子	0 票	投票先 →	寅丸星
汚い忍者	1 票	投票先 →	ラム
ユキメノコ	2 票	投票先 →	寅丸星
できない子	0 票	投票先 →	ユキメノコ

寅丸星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

間 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

寅丸星さんの遺言	占い師をCOします　西行寺幽々子は○● すいません。説得に夢中でログ取ってなかったです！うっかり！ 狼狙いしたいのですが、以上の理由で情報が乏しいので、確定○作りにします。 狼はないでしょうが、狐の可能性は潰すべき位置です。
間さんの遺言	共有　相方できない子

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆阿良々木暦	「まぁ、紫死んだ時点で霊噛みあるかもしれないのが難なんだけど そこまでの度胸は無いと信じたい」
◆霊夢	「○」
◆やらない子	「でしょでしょ」
◆汚い忍者	「ラム投票してから気づいたわ、ごめん モーフィアス狐見るんなら狼保護する進行なんてする必要ない事に気付いたわ 何故か狐まだ生きてる想定してた」
◆やらない子	「ラムはユキメノコ狼に相当寄っているからそこ投票はまあいいとしても 汚い忍者のラム狼の根拠は「LW発言が寅丸星狼の場合にラム狼の視点漏れっぽい」という事が根っこであるはずで だったら、まず「寅丸星の色を見てから判断しよう」というほうがすっきりしているはずなので、こっちの投票は胡散臭いでしょ」
◆ラム	「レムと一日寝ていたいラムよ。」
◆やる夫	「おはようですお！」
◆できない子	「狐いないってさ」
◆ラム	「えっ」
◆汚い忍者	「へえ」
◆ユキメノコ	「議論は時間の無駄なので私はしたくないのでしないんです。」
◆やる夫	「やる夫としましては汚い忍者が怪しいと思いましたお。 汚い忍者の言い方からすれば寅丸星の中身で ラムが人狼かどうか決まると思いましたお。 なら寅丸星の中身って知りたいと思うんじゃないですかお？ だって仮に寅丸星狂なら……ラムについては意見修正できますお？ と思ったんですお。 だからやる夫は汚い忍者を怪しみますお。」
◆霊夢	「真狂狐ねえ」
◆ラム	「＞やる夫 狼の分かっていない村は、手探りで投票するしかないけれど。 狼仲間の分かっている狼は、やろうと思えば確実に狼へ投票出来るのよ。 ドクオに投票したのはユキメノコのみ、発言と合わせて考えてもドクオは「吊れそう」な人間ではない。 あと挨拶は別に疑ってないわ。」
◆阿良々木暦	「ただ問題は そういやドクオが騙り役の予定だった場合もありえるんだよなぁ」
◆やる夫	「ラムのユキメノコ誘導に関しても 投票のことがよくわからないので なんともいえないですお……。」
◆ラム	「じゃあちょっと考えなおす」
◆やらない子	「汚い忍者とユキメノコを吊って1Wも居なかったらどうしようもないかなーって感じでしょ」
◆やる夫	「おらっなにが真狂狐見るの？（ドン引き）だお！ 普通にモーフィアスよりも寅丸星先吊りが正義じゃねえかお！（げしげし」
◆汚い忍者	「じゃあラム疑い一旦はずそ 相当すっとぼけてない限り、完全に寅丸狼想定してたみたいだしそこ」
◆やる夫	「阿良々木様の意見にひれ伏すがいいお！（暴走」
◆阿良々木暦	「まぁ、朝一見るなら忍者の方が先かな 何故か狐生きてる想定ってモーフィアス狐の支店漏れじゃないかな」
◆ユキメノコ	「星くん誤爆説もあるので星くん先吊り○判定だったからって展開が安定するわけではないんですけどね。」
◆阿良々木暦	「その場合やる夫ど忍者吊り切り路線ですがよろしいか(真顔)＞やる夫」
◆やる夫	「逆に言えばやる夫みたいな阿良々木の意見見て翻した派はさておくとしても 阿良々木やらない子みたいな率先して寅丸星先吊りいった人って 吊りあげたくはなくなりますお？ 」
◆できない子	「３日目死体なしみるに、モーフィアス噛みほぼ確定だし、そこの視点漏れは別に、という感じ」
◆汚い忍者	「ごめんなあ、狐昨日何故か生きてる想定してて狂狼ある寅丸吊るの怖かったんや……(目そらし)＞やらない子 ほんと、モーフィアス狐見るならふっつーに寅丸吊って良かったんじゃよ」
◆やらない子	「忍者疑いは昨日もいった気がするからもう十分でしょ ユキメノコに関しては、ラムの意見がそこそこっていうのと、ドクオの投票が身内っぽい気がするでしょ」
◆やる夫	「に、忍者を！ 忍者を先に吊ってほしいですお！（ぶるぶる） なお忍者殴りについては前述のとおり＞阿良々木」
◆ラム	「阿良々木は狼が仲間を囲う時の占い理由じゃないし、星の忍者投票は身内じゃまずありえないー、が思考の基盤で。 だからこそやる夫・やらない子と比較してのユキメノコ吊りだったのよね。」
◆阿良々木暦	「ただまぁ、忍者吊って●ならやる夫は吊らない 流石に三人揃って様子見してましたって難のコントだよ」
◆やる夫	「あ、でもやらない子はもっといっとけばっていってるし 積極的ってほどでもないのかお……？ ちょっと４昼の意見みてくるお」
◆汚い忍者	「なんですっぽ抜けてたんだろう」
◆やらない子	「４昼には、ロラっていいよって言う感じで言ってたわね＞やる夫」
◆阿良々木暦	「というか忍者フルボッコすぎて不安なんだが」
◆やる夫	「（あれ、４昼にまっとうにはっきりとモーフィアス吊りが狼が得するって 明言したの阿良々木だけじゃねえかお？）」
◆やる夫	「（やっぱり阿良々木残そう）（確信）」
◆できない子	「じゃあ吊らなければいいじゃん（じゃん＞阿良々木」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
やる夫	1 票	投票先 →	汚い忍者
阿良々木暦	1 票	投票先 →	汚い忍者
霊夢	0 票	投票先 →	ユキメノコ
ラム	0 票	投票先 →	阿良々木暦
やらない子	1 票	投票先 →	汚い忍者
汚い忍者	3 票	投票先 →	やる夫
ユキメノコ	2 票	投票先 →	やらない子
できない子	0 票	投票先 →	ユキメノコ

汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霊夢さんの遺言

霊能者 ドクオ●

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「ロラっていいよね ↓ ラムのLWがどうの発言とかあったし、寅丸星から吊ったほうが灰の狼はいろいろわかりやすいし 阿良々木もこういってるんだから、寅丸星から吊るよね ↓ えっ？ って感じよ＞やる夫」
◆阿良々木暦	「まぁ忍者で吊れたっぽいんで良かった良かった、かなぁ」
◆やる夫	「おはようですお！」
◆ユキメノコ	「おはようございました。」
◆できない子	「悲しいなあ」
◆やる夫	「先生、やる夫とやらない子の殴りが見事に一致してたんですが…… しかもやらない子のほうが意見がスタイリッシュで 素晴らしいなと思いました、やる夫です……。 くそう、これがエキササイズってやつですかお！！」
◆阿良々木暦	「んー 今２Ｗ残りの場合 意図的に吠え無し 且つ霊噛みって前日に打ち合わせしてたケースしかないんだよね なのでそんな面倒な真似するぐらいなら、普通にＬＷとみたい」
◆やる夫	「あと阿良々木を狼想定すると 阿良々木人狼で阿良々木以外誰も率先して寅丸星先吊りの 寅丸星狂だった場合のケア考えてないっていう お間抜けな構図になるんだけども やる夫的にはそれは考えたくないんですお…… やる夫もお間抜けだけども！ 阿良々木は！阿良々木はちゃんとしっかりした村で！ それを支えてくれている！そう信じたいんですお！！」
◆ラム	「忍者●なら、阿良々木の ◇阿良々木暦 「というか忍者フルボッコすぎて不安なんだが」 はわりと村っぽい。 逆に◯なら、昨日の忍者への反応はかなり狼寄りに見えるわね。 忍者村だと解ってる狼が村に誘導乗っかった時の挙動。」
◆やる夫	「推理じゃなくて願望混じってたお……」
◆やらない子	「無吼えで霊能噛みっていうのが、いかにも臭いから指定はしたほうがいいでしょ 希望は昨日と変わらずユキメノコ」
◆ラム	「とか言ってたら霊が死んでたわ。 吠えなかったの考えると●なのかなあという気もするけどどうだろう。」
◆できない子	「それはそうよ＞指定」
◆やる夫	「指定先……すんません 阿良々木やらない子以外としかやる夫言えませんの もう力尽きましたお」
◆阿良々木暦	「ラム＞いや、僕は四日目時点でやる夫、忍者吊り推しだよ」
◆できない子	「一応やらない子はなんで忍者投票？」
◆やらない子	「だって、霊能をかむって事は結果を村に見せたくないっていう意図が含まれているはずなのに 無吼えでつれましたよー！ってアピールしたら意味ないじゃん」
◆やる夫	「ユキメノコに関してはなんか中盤あたり吊りたくないって いってたけど……こう…… なんか割りと皆殴っててあれ、これやる夫ずれてる？ ずれてるのかなーって思っていますお」
◆やらない子	「ビリーズブートキャンプの成果よ＞やる夫」
◆ラム	「＞阿良々木 四日目？　初日じゃなくて？」
◆やる夫	「というかユキメノコなんで吊りたくないっていったのか もはや覚えてないですお……」
◆阿良々木暦	「そういう意味じゃ、ラム―ユキメノコ吊りきりで終わる気はしてる今」
◆ユキメノコ	「私は狩人はいないんだろうって分かっているんだろうっていう感想をいだきましたけどね。」
◆やらない子	「なんでって、汚い忍者を小汚く思っている事はめっちゃくちゃ伝えてきたつもりなんだけど＞できない子」
◆やる夫	「やる夫も……やる夫もそれをすれば痩せられる そうなんですかお！？＞やらない子」
◆阿良々木暦	「初日にはまだ確信が無かった＞内訳次第と見てたから」
◆できない子	「おけ＞やらない子」
◆できない子	「じゃユキメノコ指定」
◆阿良々木暦	「三日目は内訳の推理してる間に昼間終って 四日目からかな、強く意識したのは＞霊結果見て」
◆やる夫	「やる夫のユキメノコ残したい理論を眺めてみた 投票を加味して（ｷﾘｯ 薄いお……」
◆やらない子	「それでなんで？って聞かれても、ログにおいてきた！探せ！私のすべてはそこにある！ ～世はまさに大人狼時代～ としか、いえないのだけど」
◆やる夫	「でもやらない子残したい理論もよく考えたら 殴りがスタイリッシュで同じところボコってたからだったお……」
◆ラム	「んーんー。」
◆やる夫	「こんな村認定しかできない愚かなやる夫を許してくれお……」
◆やらない子	「やる夫でもやせられる そう、アイフォンならね＞やる夫」
◆阿良々木暦	「一応思考の流れとしてはそんな感じ ただドクオが騙り役やる予定だった場合や フルボッコ次第で狼が便乗したか？と昨日は少し揺らいだ」
◆やる夫	「（あとラムについて全く触れてないことに気づいたお あ、阿良々木さん！ラムってなんか出不精っぽいし 阿良々木さんなんとかしてほしいお！）」
◆ユキメノコ	「絶対という言葉を使ったんだからもう何も考えることは無いんじゃないかと思いますけどね。」
◆ラム	「ユキメノコ―忍者で2Wならよし。 そうじゃなかった場合、一度思考をリセットする必要があるわね。 ちょっと夜来たら阿良々木狼に思考が寄り過ぎてるので」
◆阿良々木暦	「ただまぁ吠えや投票がそこまで偏ってないから やっぱり忍者で吊ったと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	ユキメノコ
阿良々木暦	0 票	投票先 →	ユキメノコ
ラム	0 票	投票先 →	ユキメノコ
やらない子	1 票	投票先 →	ユキメノコ
ユキメノコ	5 票	投票先 →	やらない子
できない子	0 票	投票先 →	ユキメノコ

ユキメノコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

LW目はやる夫

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おはようですお！」
◆阿良々木暦	「ラムは正直ユキメノコブン殴りまくってて そこ２Ｗはないかなぁぐらいにしか思ってなかったからなぁ 一応忍者殴ってるし消去法ではユキメノコよりは優先しないってぐらいにしか考えてなかった＞やる夫 で、吠え無しに意味があるケースに気づいてしまった」
◆ラム	「夜に考えなおしたらさっぱり分からなくなったわ。 やる夫、なんとかしなさい。」
◆やらない子	「うーん」
◆やる夫	「やる夫は……」
◆やらない子	「やる夫じゃないと思うんだけどね」
◆やる夫	「怖いだけだお」
◆やる夫	「やる夫はただ……阿良々木を信じているんだお」
◆やる夫	「ただその阿良々木が……」
◆阿良々木暦	「やる夫が狼で忍者が村の場合 ユキメノコと共謀して吠え無し→霊噛みで疑いの目を僕から逸らす 回りくどいな！？」
◆やる夫	「阿良々木がLWだったら、やる夫は立ち直れないお あとやらない子がLWでなんかこうしてる路線はあんまり見えない」
◆やらない子	「右往左往具合が、なんか狼っぽくない 狼だったら、いい意見いうなーって人をみたら、もうちょっと、あやべーこいつ吊れなくなりそう見たいなのがあってもよさそう」
◆阿良々木暦	「やめろよー！？僕だって自信ないんだよぉぉぉ」
◆やる夫	「まあ何が言いたいかというと やらない子：村でいいんじゃないかお（投げやり） 阿良々木：信じすぎて怖い、あとやる夫がサイコホモになりそうで怖い ラム：なんか見るの疲れた」
◆やる夫	「以上ですお……」
◆ラム	「うん。やる夫の意見は良く分かったわ。」
◆ラム	「ラムは、やらない子が狼だと思う。」
◆やらない子	「昨日だけをみるんだったら、阿良々木がどーも忍者で吊れたって事にしたそうすぎてなんか嫌 昨日でLWってのは、打ち合わせがあったときだけって、そんな打ち合わせは普通にできるでしょ」
◆阿良々木暦	「やらない子ってユキメノコ吊りそうな位置っぽくて なんかユキメノコにせよ忍者にせよ、どっちで吊れてようが狼は無さそう」
◆やる夫	「なのでラムがやる夫殴るならラム投票すると思うお 殴らないならラム７阿良々木３じゃね？って思うお（超適当」
◆ラム	「まず昨日のことを考えたのだけど。」
◆やる夫	「うわああああああああ（椅子から転がり落ちる」
◆ラム	「あの吠えを一番やりそうなのってやらない子なのよね。」
◆やらない子	「私は、ラムを狼とはあんまおもわない」
◆やる夫	「なんで……なんでラムは、なんでラムはやる夫殴らないんだお！ 殴ってきたら思考停止で投票できるのに！」
◆やる夫	「もうやる夫はつかれたんだお…… 辛いんだお……具体的に言うと２昼に占いでろ＞でなくていいじゃんの あたりで心が折れたお……」
◆やらない子	「あの吼えをやって、なんか意図がありそうだから指定ーとかちぐはぐじゃないのって自己弁護はしておくよ＞ラム」
◆阿良々木暦	「ぶっちゃけ、忍者で吊れてないと仮定した場合 霊噛みよりできない子噛み優先しそう 最終日来た結果論になるけど＞やらない子」
◆やる夫	「ラム：やらない子LWじゃね？ やらない子：ラムとは思わない、やる夫は違うそう＝阿良々木？ 阿良々木：あれごめん今文章みてないわめんご やる夫：ラムか阿良々木じゃないっすかね」
◆阿良々木暦	「というか意味無いんじゃねってなってなった＞吠え無し」
◆やる夫	「どうなるんだこのグレラン（目そらし」
◆ラム	「うん。とりあえず一人に絞って粉掛けてみたけど。分からないというのがラムの結論ね。」
◆やらない子	「それより、忍者で吊れたって言う意味の事を昨日だけで３回もいう人のほうが怪しくない？」
◆ラム	「悩むわ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 →	阿良々木暦
阿良々木暦	3 票	投票先 →	ラム
ラム	1 票	投票先 →	阿良々木暦
やらない子	0 票	投票先 →	阿良々木暦

阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2016/07/28 (Thu) 22:27:57
◆美鈴	「お」
◆霊夢	「やる夫次第ね」
◆寅丸星	「やる夫もぶれてたし あかん」
◆やらない子	「おつかれさまでしょ」
◆できない子	「おつかれさまでした」
◆間	「やったぜ。」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆やる夫	「ぶねぇ 超ぶねぇ」
◆寅丸星	「んー」
◆美鈴	「おつかれさまー。」
◆霊夢	「お疲れさま」
◆八雲紫	「おー、お疲れ様」
◆阿良々木暦	「あちゃぁ、これで負けるか」
◆ラム	「勝つのはびっくりしたわ。」
◆寅丸星	「んー」
◆汚い忍者	「乙」
◆間	「おつかれおつかれ」
◆モーフィアス	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様ー」
◆八雲紫	「やる夫信じてたわ、ちゅっちゅ！」
◆ラム	「まずラムが吊りされると思ったけど」
◆阿良々木暦	「お疲れ様 これで負けるのは申し訳無い」
◆寅丸星	「やっぱ勢いある位置噛むべきだったかな、最終日前夜」
◆できない子	「ラム・やらない子は吊らないだろうと思ってた＞ラム」
◆やる夫	「とりあえず阿良々木人狼で 村側が誰も狐モーフィアスだろうし先に寅丸星吊りして 狂なら飼い進行しようって言ってない現実に絶望したお」
◆モーフィアス	「やらない子やっぱり辿りつくなぁで いたく感動した。」
◆西行寺幽々子	「真狂狐の初日狩人というハードモード…」
◆汚い忍者	「16人狩人初日で６灰３吊りで負けるなら村が強いで良いかな」
◆やる夫	「おまえでっていうじゃねーかお！アイコン！ アイコン詐欺ってレベルじゃねーお！＞紫」
◆ラム	「ユキメノコ狼はそもそも星どうせ狼でしょ、から来てたのでまあ悪かったわ。」
◆八雲紫	「真紅鯖でのふつう村すごく久しぶりだけど、グレラン強すぎて戦慄する(震え」
◆モーフィアス	「それでは村立と同村者に感謝。 お疲れ様！ マトリックスとりあえず見たことないので見てくる(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ」
◆汚い忍者	「気にすんな気にすんな、早々吊られてすまんな＞阿良々木 ナイスファイト」
◆西行寺幽々子	「あべべだからしょーがないわよ、私ですら納得したし（＞すばるん」
◆阿良々木暦	「霊じゃなくて共有噛みだったかなぁ勝ちルート ただアザトすぎたか」
◆八雲紫	「これは着ぐるみ着ぐるみ(棒」
◆八雲紫	「なんでや！」
◆西行寺幽々子	「ユキメノコは最終日残せない位置なので仕方無いと思うわ＞ラム」
◆阿良々木暦	「一番得意な形での負けだからショックだなぁ」
◆間	「完全にロケットと化してた」
◆寅丸星	「逆張りのアベベ」
◆できない子	「モーフィアス狐で、寅丸狂だろうから、決め打ちの飼いでもいいと思ってたけど そんな保証はどこにもなかったので黙ってた＞やる夫」
◆やらない子	「紫がでっていうだった（いまさら」
◆寅丸星	「モーフィアスの色は先に見ても良いと覆う その後私吊らない意味は全くないけど」
◆やる夫	「とりあえずやる夫の揺れるママママインドは 未だ健在でしたお」
◆できない子	「最終日前夜までに阿良々木は捉えきれなかったので、残った村はお見事。 やる夫は村建てありがとう。またいつか。」
◆寅丸星	「しかし負けるのはなー。これなー。16人でなー。」
◆阿良々木暦	「ちょっと四条支援してくる やる夫は村立てありがとう 仲間の皆はすまない」
◆やる夫	「あべべはあれだお 後で屋上なマジで」
◆八雲紫	「ではお疲れさまー 霊夢占わないでよかったわ」
◆汚い忍者	「そいじゃあお疲れ ドクオ、寅丸、アララギはあんがとな。」
◆八雲紫	「なんでよ！？」
◆阿良々木暦	「すまない、慢心があったって事だと思う＞寅丸」
◆やる夫	「え、いやまあ……ねえ？＞あべべ」
◆やる夫	「それじゃ集まってくれてありがとうですお お疲れ様ですおー！！」
◆西行寺幽々子	「しかしこう、どーせ噛まれる位置に収まると気が抜けちゃうわね 灰視も半々くらいだったし… まーお疲れ様、また次回の村で宜しく頼むわ」
◆霊夢	「じゃあ私も帰るわ お疲れさまね」