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【紅418】やる夫達の超鍋村 [604番地]
~希望も絶望も等しく愛そう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[罠師]
(死亡)
icon 最強のエク
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[境界師]
(死亡)
icon ハム太郎
 (ネイティ◆
BJAcJCjECwEe)
[毒狼]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (アンバージェード◆
cSsNy1w6Kk)
[夢毒者]
(死亡)
icon シオニー
 (でって)
[寒戸婆]
(死亡)
icon 星熊勇儀
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[銀狼]
(死亡)
icon 黒谷ヤマメ
 (ひとかた)
[萌蝙蝠]
[悪戯]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (web)
[萌蝙蝠]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 火焔猫燐
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[閻魔]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (善良な初心者◆
dozeuLS02Q)
[萌蝙蝠]
[悪戯]
(死亡)
icon ゾディアック
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[秋妖精]
(死亡)
icon 真紅
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[占い師]
(死亡)
icon 東横桃子
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[人狼]
(死亡)
icon パルスィ
 (あうるべあ~◆
WokonZwxw2)
[毒狼]
[恋人]
[悪戯]
(生存中)
icon 古明地 こいし
 (ふらい)
[念騒霊]
(死亡)
icon 姫海棠はたて
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[呪術師]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[雪女]
(死亡)
icon ウマ
 (げるたん)
[門番]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[白蔵主]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[蛇神]
[恋人]
[悪戯]
(生存中)
icon ボルガ博士
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[水妖姫]
(死亡)
icon GUMI
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[厄神]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「見えてる狂人が4人もいたら」
GUMI 「狼削れる訳が無いよ」
ゾディアック 「まあいいや
そりゃ、そうだろうさ」
星熊勇儀 「どーかな。
真紅じゃなくて別のところが吊れてりゃ可能性はあったと思うが、蝙蝠吊ったらどうなったかは判らないね」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ 結局蝙蝠全滅じゃぞい」
霊烏路空 「というか……まぁ……最初に村吊れるとまず無理ではあったかな?」
ゾディアック 「・・・おお、ぱるすぃほんとに毒狼なのか」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
真紅 「私が至らなかったわね>GUMI
そもそも私が出るべきじゃなかった…」
封獣ぬえ 「というかさせんよ
1吊ったら2まで、最悪吊りきりあるもん」
東横桃子 「お疲れっす」
できない夫 「俺は……結局、蝙蝠を守れなかっただろ……
……すまねぇ、ゾディアック」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
ボルガ博士 「オリーブオイルがすべての原因じゃったんじゃよ」
火焔猫燐 「いや、先に狼削ればいいんだよー」
古明地 こいし 「まぁ出すべきなのはわかってるから!ダチョウ的なアレってヤツ!」
シオニー 「蝙蝠皆殺しw」
GUMI 「お疲れい」
姫海棠はたて 「東横吊れた時点で星熊銀Lとも思ってなかったw
もっと居ると思ってたけどw」
星熊勇儀 「引分けとけって。>中国
人外COの場所数えれば、忍者狼が無いのはわかるだろ?」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ハム太郎 「真紅さんの言うとおりにして蝙蝠吊るべきだったのかなー。村としては。」
古明地 こいし 「プクスー」
GM 「出しちゃった(・ω<)」
できない夫 「『慰謝料を請求します』>霊鳥路
『小さな子供もいるんですよ!』」
GUMI 「ダメだったよ」
GUMI 「必死でなんとかしようとしたけど」
ウマ 「QPCOして引き分け目指せばよかったのに…」
紅美鈴 「・・・ま、やっぱ恋ですよね。期待してませんでしたよ」
古明地 こいし 「まぁ蝙蝠の嘆きを見ながらニヤニヤする楽しみは残ってる!
GM、早噛み許可出すなよ出すなよー」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
星熊勇儀 「お疲れさんだね。」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
GUMI 「うい おつかれい」
東横桃子 「お疲れっす」
火焔猫燐 「正直東横より先にパルパル吊れない時点でなーって感じだけど
仕方ないよね、人外村だもん」
シオニー 「お疲れ様です」
真紅 「お疲れ様」
封獣ぬえ 「へいおつかれ」
藤原妹紅 「結局、最後が蝙蝠誘導ゲーっぽくなっちゃうのはモヤっと来るってのはあるよね。
誰のせいだよこの蝙蝠の量。」
GUMI 「正直初日に蝙蝠吊れない時点で諦めた」
真紅 「さて次は妖精sに絶望してもらいましょうか…
残念だけどね」
最強のエク 「あれ?蝙蝠は信じるのか」
封獣ぬえ 「というか蝙蝠視点じゃ恋人勝ちだろうがなんだろうがどうでもいいうえ
恋LWなら負けなんだからそんなのに従わないのが一番なんだろうけどぬぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「安定手段に逃げていいだろ……!>博士
生きるんだ、まずはそれからだってシロー・アマダ隊長も言ってただろ」
ウマ 「しかし俺逃亡とかチャレンジャーすぎるわw」
星熊勇儀 「……んー、役職でやる気なくすのは屍鬼以外じゃあないが。
ノーコメントってことにさせてもらおうか>エク」
霊烏路空 「ではこいし様の「ドキドキ☆無意識ラジオ」のリスナーのできない夫さんに感想をお願いしましょう!(きりり」
姫海棠はたて 「鬼はねー、占い騙りから○貰った時に凄くニヤニヤする仕事があるから良いんだけど。」
GM 「ゲームセッチュ」
霊烏路空 「まぁ、真面目に潜伏蝙蝠するなら占いとか騙ってもどうしようもないよね……>はたて」
最強のエク 「それでやる気なくされても困るだけどな役職がきにないとか>勇儀」
ボルガ博士 「わしの冒険心が抑えきれなかったんじゃよ・・・ >できない夫」
できない夫 「星熊が狼だけは読めなんだ>霊鳥路
このリハクの目を持ってしても……読めなかっただろ……」
GUMI 「ので それ信じて全滅したなら いいんでね?」
星熊勇儀 「GUMIの遺言見てやればいーと思うんだけど。
中国が狂人COしたら、QP枠すら埋まる。」
GUMI 「パルスィの宣言は嘘でしか無い」
姫海棠はたて 「二日目から占いCOした事あるけど何か微妙だった気がする。 >空」
できない夫 「しかし……博士よ、何でまたチャレンジしたんだ?
お前さん、死んじゃ駄目じゃないか」
霊烏路空 「わりかしというか、最後まで真だったよねっていう」
GUMI 「まあ遺言に書いてある通り」
火焔猫燐 「まぁ、ここで蝙蝠全滅するならそれはそれで仕方ないというかアレだよね
信用した蝙蝠が悪いでいいんだよね」
古明地 こいし 「私の夜の声が聞こえてるような発言してたからね、やっぱり狐だって確信した>GUMI」
最強のエク 「これはあれか、毒狼つって…蝙蝠陣営のラストスタンディングあるか」
真紅 「絶望する美鈴の図」
できない夫 「だが結果はわりかし真だぜ>GUMI
狼目にしか●出してないしな」
星熊勇儀 「まー、良い事いうとは思うんだけど
本筋から外れた蝙蝠みたいなのを楽しめるかは人それぞれだからねえ。>エク」
姫海棠はたて 「まぁ蝙蝠噛みじゃなくて白蔵主噛みだとはさすがに私には分からなんだw」
GUMI 「どの道無理ゲーだからなあ」
霊烏路空 「蝙蝠でさ、ほら、COしないって手もあると思うんだ
ほら、うん、占い師とか騙ろうよ」
GUMI 「ああ できない夫も狐か」
できない夫 「小さくガッツポーズ>星熊」
封獣ぬえ 「おつかれさまー」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
ハム太郎 「復讐者やぼっち狐みたいに陣営で仲間がいない迷惑かけないのは好きなのだ」
封獣ぬえ 「できない夫コピーも選択肢だったけど
あんま村引いた気がしないからやめた」
真紅 「お疲れ様ー」
東横桃子 「お疲れっす」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
星熊勇儀 「お疲れさん。」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
最強のエク 「まぁーどんな村でも楽しむこと忘れたらダメだよ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
姫海棠はたて 「蝙蝠は勝敗と言うか能動的に何か出来る事が無いからビミョーな・・・」
できない夫 「そもそも真紅が吊れるところからしてミスったんだが
……くそぅ、真紅さえ生きてればぬくぬくと狼を殲滅できたものを」
古明地 こいし 「妄想村に比べたら屁でもないよね!」
藤原妹紅 「蝙蝠も妖精も絶滅すればいいのに。」
ウマ 「村勝利は美鈴かみが条件…」
星熊勇儀 「しっかし初日のコピーを聞いてどんな心境だったんだい、あんたw>できない夫」
霊烏路空 「あ、でも聞いてたら耐えれなかった気がする……
やっぱりこれでいいや……」
封獣ぬえ 「だから蝙蝠好きじゃない
勝因が完全に他人任せになるから」
古明地 こいし 「噛みはGUMIでしょ。蝙蝠蝙蝠狂人だしそこから狼吊りになるパターンは無いだろうなー」
真紅 「村勝利はもはやまかり間違っての忍者吊りのみになった と…」
霊烏路空 「というか、やっぱりダメだ。私の狐希望返せ!>できない夫」
シオニー 「妄想村で鍛えたSAN値は流石ですね>できない夫」
最強のエク 「うん?>GM」
できない夫 「俺……憑かれちゃったよ……母さん……>霊鳥路」
できない夫 「俺を噛むような狼が悪いと思うの>ぬえ
片隅でブルブル震えているだけだったのに」
霊烏路空 「できない夫…あのエロ歌詞に良く耐えたね……
尊敬するよ……」
ウマ 「いや引き分け目指すなら明日のがいいと判断もあるでしょ ギリギリだし噛まれるなら蝙蝠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星熊勇儀 「まー、忍者勝ちってのは壮絶に納得いかないんだけどねえ。
パルスィ囲ったのはあたしが悪いんだけどさ」
最強のエク 「まぁーパズルなんだよな、狼が減りすぎる場合飽和しないから
蝙蝠はそこを見越さないと負けるっていう」
できない夫 「既に勝ち目は無いんだな、これが>紅」
封獣ぬえ 「白蔵主なのが悪い>できない」
藤原妹紅 「◇汚い忍者の独り言 「こいしQPかなーって思ってんだけど
ていうかこいしふらいさんかなーって思ってんだけど。 違うか。」

他に居てたまるかですよー!」
火焔猫燐 「説得方法はあるのよ
忍者毒狼じゃないから吊ればいいよね、が通るかもしれないから」
星熊勇儀 「なら引分け目指しなさいってのw>中国>勝ち無い」
できない夫 「……やれやれ、あと一歩だったか
負けちまったな、LW恋人吊りで勝てるかどうかはギリギリだったが」
真紅 「まぁ、ないんだろうけどねw>GM」
古明地 こいし 「QPならもっと真面目にやってるって!>下界の忍者」
GM 「村勝利すらありえる…(ゴゴゴ
まぁ罠おかないからないでしょうが」
藤原妹紅 「うん。蝙蝠も、遊んでればいいってわけじゃないからね。
少しでも生存可能性をあげるために、必死で考えてなきゃだよね。

まあこの場合ヤマメがどういう判断なのか…
それともこの投票によってゾディを犠牲にして生き残ろうという
算段までしたのかはよくわからない、ね。」
東横桃子 「あー、まだ蝙蝠次第っすねー、確かに」
星熊勇儀 「いや、蝙蝠もぶれる可能性はある。
ここで恋人探すような噛みしないならね。」
姫海棠はたて 「引き分けは出来るのか、一応。」
霊烏路空 「そもそも、噛み次第でまだ十分引き分けるねぇ」
真紅 「雪女がパルスィ巻き込むと村勝ちがある」
火焔猫燐 「詰んでないから駄目」
GM 「ですよねー
勝利陣営がブレる可能性が高い以上出す意味はありませんなぁ」
真紅 「まだダメね>早噛み」
最強のエク 「あーそうか狂人が 陣営ちがうから許可だせんな」
ハム太郎 「蝙蝠が生き残る道も無いんだっけ。」
星熊勇儀 「OKなわけないだろうに。
噛んだって終わらないんだから。>早噛み」
霊烏路空 「犠牲だよ」
GM 「早噛みOK出しましょうかね?」
封獣ぬえ 「んじゃしゅーりょー
蝙蝠全滅。あとくされないぬぇ」
古明地 こいし 「全部犠牲だよ、蝙蝠は。」
GM 「雪女が全部もっていってるわけですが
どうしましょう」
火焔猫燐 「いや、蝙蝠次第で恋人負けるし」
星熊勇儀 「まあ、時間ぎりぎりだったからねえ>お燐>毒狼CO
自分だけ忍者投票だったらどうしよう?ってな。」
古明地 こいし 「あーあ、蝙蝠かわいそう!
後できない夫はおつかれー」
ハム太郎 「陣営7で4Wだったのだー。」
ボルガ博士 「そうなったのか。お疲れさまじゃよ」
最強のエク 「あーこれって蝙蝠一人犠牲じゃね?」
できない夫 「が……はっ……」
封獣ぬえ 「毒COとか●あてればほぼ吊れるもんね」
星熊勇儀 「お疲れさん。」
真紅 「ヤマメものった… と」
東横桃子 「お疲れっす
恋人勝ちっすね」
霊烏路空 「お疲れ様」
藤原妹紅 「あらま、ヤマメったら。」
ハム太郎 「お疲れさまなのだー」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
火焔猫燐 「っていうかパルパル毒狼なら忍者吊ればいいやんという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星熊勇儀 「思った異常に削られてたなあ。
ハム太郎削ったのはあたしだが」
古明地 こいし 「2対3と。忍者パルスィで2Wでも、「そこ恋人は間違いない」と思うなら吊ったら蝙蝠勝てるんだよね。」
霊烏路空 「というよりも、毒LW言わないと蝙蝠に吊られるしね」
真紅 「ヤマメ次第」
最強のエク 「ヤマメか」
東横桃子 「ヤマメっすね>最強のエク」
ハム太郎 「ヤマメさんなのだ」
姫海棠はたて 「まぁ狼もっと多いとは思ってた。ごめん。」
藤原妹紅 「あとはヤマメだけか」
封獣ぬえ 「ヤマメ次第」
真紅 「まぁ、そりゃそうかw>妹紅」
最強のエク 「あとだれだ?」
ウマ 「美鈴は恋LWみえてないてるだろうなw
ニセの●がこうまで見事に狼にヒットするとこうなるのか」
藤原妹紅 「これはね、今回は本当だけど
毒じゃなくても毒って言うからねここでLWならんww」
星熊勇儀 「勝ちみたみたいだな。
恋人だろうって言ったんだが。」
東横桃子 「あ、これはできない夫吊れるっすか?」
真紅 「あ、できない夫吊りに乗った」
火焔猫燐 「毒ならここで吊った方が当たる可能性低いんだよね」
ハム太郎 「できない夫さんが白蔵主じゃなければ蝙蝠の被害も少なかったというのに。」
霊烏路空 「みすずこれ票ずらすか?」
真紅 「超過前のこの発言が効くわねコレ」
星熊勇儀 「まあ恋人吊るんじゃあないかね。
だって恋人LWの疑いあるんなら引き潰したほうが蝙蝠は楽だろう、この状況。」
最強のエク 「なるほどな CPいる村なら2wでPPしないかいいセリフだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「美鈴の反応がないw」
姫海棠はたて 「ぶっちゃけできない夫が蝙蝠に対して一番正しいw」
藤原妹紅 「GUMIとできないちゃんは正しいんだけど
蝙蝠ズがどれだけちゃんと村の流れを見てきてるかだなぁ
ゾディは平気だと思うけど」
最強のエク 「だよなーめーりんがなくぞこれ」
封獣ぬえ 「舌がいるなら初日にCOしない理由がない」
霊烏路空 「2wだったなら朝一でPP宣言してるよね」
真紅 「GUMI-できない夫とパルスィ-忍者

このラインの攻防戦
説得されるのは蝙蝠  …美鈴は、空気。」
最強のエク 「昨日のだな」
火焔猫燐 「残った人たちが冷静だわーw」
封獣ぬえ 「ごもっとも>GUMI」
火焔猫燐 「正解>GUMIにゃん」
古明地 こいし 「蝙蝠かわいそー」
姫海棠はたて 「でも大体の場合で保護とか言ってると最後まで吊れずに引き分けとなった村もあった気がする。」
星熊勇儀 「まー、そりゃそうなるさね。」
東横桃子 「あ、忍者狼騙りのPPっすか」
ウマ 「しかし予測外れたなぁ
はたてかGUMIに狼いると思ったのに… 銀だとは…」
真紅 「やはり来たか>パルスィ-忍者2W押し」
最強のエク 「狂人いてもCPいたら、敵とみると思うだけどな」
古明地 こいし 「ああ、狂人もいるもんねー」
真紅 「まかり間違えればいけるわね うんまかり間違えれば>ウマ」
火焔猫燐 「ま、できない夫が言ってるけど2WならここでPPしないとアウトなんだよね」
古明地 こいし 「…えっと。証明は言い過ぎた。
真アピ?」
ウマ 「まかり間違えればいけるよ 間違えれば」
藤原妹紅 「村勝ちはないだろうゼロ」
最強のエク 「ひでー遺言だな」
古明地 こいし 「適当なタイミングで吊ればいいの。でも2蝙蝠残りの状況でLWに見えなかったんだよね。
だからあのタイミングでできない夫は吊れなかった」
霊烏路空 「誰に証明するんです…?こいし様…」
星熊勇儀 「ないない。>村勝ち」
ボルガ博士 「パルスィエキサイティンで毒ができない夫に当たれば村勝ちになるんかのw」
GM 「これさすがにネタでゾディアックに言ったら憑狼の可能性とかなくなるんでダメですよね」
古明地 こいし 「いやほら、念騒霊の真証明ってヤツよ>下界」
ウマ 「今日も花京院の魂をかける作業がはじまるお」
ハム太郎 「ヤマメさんの顔がエロく見える不思議」
星熊勇儀 「お疲れ様。狐保護して何がしたいのかよくわからんねえ、あたしには。」
真紅 「わたしはかさねがさねなにもみなかった」
霊烏路空 「お疲れ様……容疑者を確保!」
シオニー 「ひどいwww」
古明地 こいし 「おつか…なんか微妙に村勝ちがあるんですけどwwwww」
東横桃子 「お疲れっす・・・
なんというか・・・色々凄かったっすね・・・」
ボルガ博士 「遺言もヒドイwwwww お疲れさまじゃよ」
最強のエク 「蝙蝠楽しそうだな」
真紅 「お疲れ様ー」
霊烏路空 「もうこいし様はやめてあげてよぉ……
泣いているできない夫さんもいるんだよ…」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ!」
封獣ぬえ 「おつかれさまー」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
ハム太郎 「あー、恋LWだから蝙蝠減らすためってことか。
気づかなかったのだ>エクさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
火焔猫燐 「恋人は別に勝たなくてもいーの!w>お空
お空と恋人になれたらその時点で勝ちなのさ!」
真紅 「で、恋人の可能性潰すためとでも嘯いてやればいける」
最強のエク 「きづいてるだろ>ハム」
ウマ 「恋狼LWを考慮すればそれは無理ね」
真紅 「忍者-パルスィの2W宣言すればいい」
霊烏路空 「やめておいた方がいいよ>お燐
死ぬ。狼じゃないと死ぬ」
ハム太郎 「できない夫さん噛んだらまた蝙蝠死体になるのだー!
え、白蔵主身代わり気づいてるはずな?」
藤原妹紅 「せっかく面白い展開なのに
誰にも勧められないログと化したことについては
非常に文句を言いたい^^」
真紅 「あ、いや 恋狼PPできるわコレ」
最強のエク 「R18の漫画家ですげーエロいのがいるだけど、満子萌えってことだろう」
GM 「Good!」
霊烏路空 「こいし様は旅立ってしまったんだよ…。グレートワンの導きにね…>藤原
お燐、黄色い救急車を頼む」
姫海棠はたて 「忍者と2Wって言っときゃ良いんじゃない?」
火焔猫燐 「お空と恋人中々なれないねー、この村ならなるかなーって思ったのに」
ハム太郎 「花京院ェ・・・」
藤原妹紅 「たった今花京院が死んだぞ>ゾディ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星熊勇儀 「恋人狼はPPも出来ないし。
このままならまあ、普通に狐残りで恋人に負けるんじゃないかね」
藤原妹紅 「僕、こいしの言ってることの意味が全然わからないんだけど」
真紅 「できない夫→パルスィor忍者

LWであることをちらつかせれば蝙蝠も…」
霊烏路空 「白狼ってのがあるんだよ!>お燐」
最強のエク 「紅美鈴 0 票 投票先 1 票 → 星熊勇儀
すでに自分で…」
ハム太郎 「まだまだ僕には噛み先の判断は難しいのだ。へけっ☆」
最強のエク 「勝ちはないだな>紅」
火焔猫燐 「うん、非常に同意です>GUMIにゃん
パルパル◯で勇儀にゃんは真ないなって」
星熊勇儀 「今勝ちは消えたよ>中国」
藤原妹紅 「もう勝てません>みりんちゃん」
最強のエク 「おつかれさん」
藤原妹紅 「毒表記で初手噛まれなんだから誇るべきだよな
惜しむらくは毒がないというバッドラック>お空ちゃん」
真紅 「お疲れ様ー」
星熊勇儀 「お疲れさん。まあ、しゃーないね。
こいしの進行も相当狂ってるとは思うが…w」
封獣ぬえ 「おつかれさまー」
東横桃子 「お疲れっす」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
GM 「恋人LWの完成です」
霊烏路空 「狂人は恋人しなない終盤とか結局恋人吊りだけを優先するからねぇ」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
ハム太郎 「もし2W信じたら蝙蝠が2人つく、そうなれば狂人関係なく票では勝てるけど・・・やすやす信じるかなのだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「やめて!?>妹紅
私あんなにえろくない!w」
最強のエク 「噛まれたからだろう>お空」
火焔猫燐 「●じゃない、◯か」
東横桃子 「勇儀さんが吊れるっすかねー」
ウマ 「うまい具合にいい場所に●出てるんだけどねえw」
最強のエク 「狂人がのるかね、CPの幻影があるのに」
藤原妹紅 「まー、僕で入村している時にこのメンツでこの流れとか……
鴨フライでオリーブオイルプレイタイム突入してもいいよね?(チラ
って感じ」
霊烏路空 「なんでこの下界に私はいないんだ……」
真紅 「◇できない夫 「マジだ、今気付いたわ>星熊」
◇できない夫 「だが吊るす」

wwwwww」
火焔猫燐 「わりと真紅真しか残らなかったという
勇儀はパルパル●で切った、できない夫は出るのが遅すぎて切った
消去法で真紅しか残らないという・・・」
封獣ぬえ 「忍者と2WCOすればかてるでないのかぬぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「>さかさまに読んでも真紅真

あらやだ素敵」
シオニー 「忍者を狼仲間にして騙せるかどうか」
姫海棠はたて 「しかしまぁ白蔵主は気付かなかったw」
火焔猫燐 「パルスィLWがバレたら蝙蝠は味方しない」
霊烏路空 「できない夫格好いいよ
自分を二番目にしているなんて…というか
できない夫真だったんじゃないかな?(きり 狐なんていなかった!」
ハム太郎 「恋狼LWだと人へらさないとダメだから蝙蝠も捨てるしかないのだ・・・・。」
最強のエク 「寿限無寿限無【ぴー】投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ
新八の人生バルムンク=フェザリオンアイザック=シュナイダー
三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情」
封獣ぬえ 「あ、そうでもないかな?」
姫海棠はたて 「蝙蝠が味方しなくない? <ぬえ」
真紅 「もう完全に狐COだと思うのだけどこれいいのかしらw>できない夫」
シオニー 「できない夫とこいしはてってー的に残したいw」
封獣ぬえ 「これ星熊釣れれば恋人ほぼ勝ちかぬぇ」
最強のエク 「あれかー!」
ボルガ博士 「◇できない夫 「うっせぇサイコガンぶっ放すぞ>こいし」
ネタひろっとるw」
霊烏路空 「狐1で噛む意味も地味に薄いとは思うのでござるな」
真紅 「どれだけきーみをあいしたらー このおもいとどくーのだろー>純情」
封獣ぬえ 「私は前科がいくつかあるから今回くらい毒飛びやめてほしかったねん>もこー」
最強のエク 「えー純情ってなんだろうな」
ウマ 「しかしこりゃなきたくなるわ… 星熊銀狼か あって狂人かなと思ってたけど」
藤原妹紅 「じゅーなんぶんの一で引き当てる僕よりましじゃね?>ぬぇ」
ウマ 「huhhuhuhuhu
///
東横桃子 「恋人殺しにいったっすねー」
真紅 「もう私偽でいいんじゃないかなっ>できない夫結果」
封獣ぬえ 「おお恋人を二人で殺しにいった!」
シオニー 「恋人殺しに来てますね」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ、ウマ君メスじゃったんじゃな」
霊烏路空 「できない夫結果真に突入しましたwwwwwwwwwwww」
最強のエク 「パルに●だな、これが狐にヒットだろう>お空」
封獣ぬえ 「おつかれー」
ボルガ博士 「即興にしか見えんからのうw」
封獣ぬえ 「毒飛びは避けても1/2で死ぬあたり私も大概だなぁとか思う」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
東横桃子 「お疲れっす」
真紅 「くりかえすが わたしはなにもみていない」
霊烏路空 「◇できない夫(妖狐) 「へっ、今日はエロ替え歌……ねぇんだな? ありがてぇ話だろ」
◇古明地 こいしの独り言 「♪サオを包む~ 右手の玩具~」
直後に流れたエロ歌詞にできない夫はどう思っているのか!?
次回、狐の逆襲!お楽しみに!」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
シオニー 「オモッテナイヨ!?>ぬえ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「才能の無駄遣いもいいとこだな<替え歌」
最強のエク 「煩悩じゃないか、知らん単語がチラチラあるだが>博士」
封獣ぬえ 「生き残ってPPしようよ!>シオニー
真紅吊ったから満足とかおもわないで!」
東横桃子 「即興だとしたらある意味才能っすよね>ボルガ博士」
火焔猫燐 「正直に出すと狼に利するとしか思えなかったから騙ったけど
守護天使かと思ったけど白蔵主かー」
ハム太郎 「ヒューッ・・・にはならないのだ」
真紅 「幸いというかなんというか
白蔵主とか蝙蝠飛びとか銀狼の誤爆とかでなんとかなってるのよね
このままなんとかうまくやってほしいけど」
ボルガ博士 「どこからあの歌がでてくるんじゃろうなぁw」
霊烏路空 「できない夫ぇ…全部ぶちまけてもいいんだ。いいんだよ……」
シオニー 「最初から生きるつもりはなかった」
東横桃子 「アウトっすね、完全に」
封獣ぬえ 「正直に言うとあまり生きていられる気はしなかった」
藤原妹紅 「あれレッドカードだろw
ていうかお薬のお時間が必要だろさすがにw<こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
最強のエク 「で、今度の歌はあれなんだ?ドラえもんですらないぞ?」
シオニー 「村なら真紅の意見に乗りましたがQPなので蝙蝠派に」
火焔猫燐 「わりと真剣に結果どうするか困った>ぬえ身代わり」
東横桃子 「真紅さんは真占いにはみえなかったっすねー
QPだと思ってました」
霊烏路空 「真紅が狐は結構見たけど狼薄すぎるから味方するしか無かったw
味方しても死んだけどw」
ハム太郎 「白蔵主だから半分自業自得なのだ>できない夫さん」
真紅 「ありゃ死ににいくんじゃなく
あれしか勝ち無いと思ったからやったことだしねぇ」
封獣ぬえ 「だよぬぇー>真紅が死ににいく
あれ何かなーってずっと思ってた。QPでも狂人でもせんわ」
最強のエク 「おいおい、霊界でオリーブオイルプレイとかハハハッ鳥xハムって」
ハム太郎 「なんだかいろんな意味でMOKO'sキッチン放送中止にすべきなのだあああ!>妹紅さん」
藤原妹紅 「おりんちゃん、狂人にランクアップ」
霊烏路空 「というか占いスライドしている時点で十分勝負かけているんじゃ…>できないお」
真紅 「誰も言わないならしょうがないじゃない…>お燐
あとグレランに流れた票なければ吊れたし一応…」
藤原妹紅 「はーっはっは、そんなにオイルまみれになってイケないハムスターだねぇ君は。
そんな君に追いオリーブだっ!>ハム太郎」
姫海棠はたて 「やっぱり恋人に居るかー。」
火焔猫燐 「後真紅、占いが蝙蝠にヘイト買いに行かないでよ
あれどう見ても釣られるよ、そりゃw」
最強のエク 「おつかれさん」
真紅 「お疲れ様ー」
霊烏路空 「おつかれー」
封獣ぬえ 「引き分けないかなー」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
ハム太郎 「えーお疲れさまなのだ。」
東横桃子 「お疲れ様っす」
姫海棠はたて 「お疲れー。」
シオニー 「妄想村の内容なんて覚えてるわけないでしょうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「なんか凄い真面目なこと書いてたような
いやもうSAN値ひどかったから覚えてないけど」
ハム太郎 「やめてほしいのだー!僕は食べてもおいしくないのだー!>妹紅さん
オリーブオイル塗れにさせて食べるのだ!?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!?」
シオニー 「真紅は嘘をつくからやっぱりエロ陣営ですね」
火焔猫燐 「こー、わりとパルパル釣れない時点で色々と無理
あの動きどう見ても人外じゃないのと」
真紅 「でもあれ、妄想変なのしてなかったと思うのだけど」
藤原妹紅 「やだエロ陣営怖い!
じゃあ初心者の僕は隅っこでハム太郎ちゃんを調理してるんで…」
封獣ぬえ 「狼が順調に死んでいくー
これでゾディも現状ほぼ死ななくなったぬぇ」
真紅 「あ、1回だけ行ってたw」
東横桃子 「まあ、妄想族は強いって聞きますからねぇ
2chでも、最強の板の1つにそういう系の板が挙げられるくらいっすし」
封獣ぬえ 「あれを忘れられようかいや(ry>シオニー」
最強のエク 「しかし、なんでか最近回線が重くて仕方ないなニコ動つなぎながら
BGM流しならできない」
シオニー 「セブンガー辺りと同村した覚えが>真紅」
真紅 「すっごい勢いで捏造すなー!www>もこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハム太郎 「こいしちゃん下界の昼でカオスと真面目を両立してるのがすごすぎるのだ。」
真紅 「いや、真面目な話妄想村いったことないわよ私>シオニー」
霊烏路空 「あれ?なんか兵糧じゃないとかいう証明の為に何かやったとか聞いた事がある
具体的にはまぁ、普通にちょっとエッチ目の長文朝一に書いてたといかそんなんらしいよ
詳しくは知らないや。ごめん>エク」
藤原妹紅 「ログを確認……

◇真紅(エロかも◇KGfWmA.eH.) 「私こそがエロ陣営なのだわ!w」

なるほど。よし言質をとりました(棒)」
ハム太郎 「善良な初心者同士隅っこでエロな世界から逃げるのだー!>妹紅さん」
シオニー 「いい加減決闘のことは忘れなさいwww>ぬえ」
封獣ぬえ 「そんなちゃちなレベルじゃ断じてない…>モモ
私はもっと恐ろしいエロの片鱗を味わったことがある」
シオニー 「嘘だっ!wwww>真紅」
藤原妹紅 「たっだいま。…意外と進んでぬぇ」
真紅 「私は一度もいったことないっw>桃子」
最強のエク 「アナザーブラッドってエロ系なのか」
ハム太郎 「アナブラといえばエロ本でおなじみの・・・・・。」
最強のエク 「裏世界のエロSSってなんだそれ>お空」
真紅 「◇シオニー(でって) 「ちなみに私はぴゅあ」

とりあえずこれは嘘で
メインCNがアナザーブラッドというところからお察しくださいレベル」
東横桃子 「えーと、あれっすか?妄想村常連とかの・・・
そういうやつっすか?」
シオニー 「ひっ!>エク」
GM 「イカレたry」
真紅 「幻想なのだから元ネタも存在しないの!w>エク」
最強のエク 「まじかー(バンッ>シオニー」
封獣ぬえ 「誰だろうと思ったらできない夫と>白いの」
火焔猫燐 「パルパルどう見ても人外だったのに・・・」
霊烏路空 「裏世界でのエロSSみたいな事やったんじゃないかな?>エク」
シオニー 「ちなみに私はぴゅあ」
シオニー 「ローラー・エロス・白いの
この辺りの方たちですね>エロス」
真紅 「その伝説は幻想よ
存在しないわ>GM」
最強のエク 「俺はエロ系の元ネタしらないだよな、そういえば、周りがエロエロ言ってるだけで」
真紅 「ちがうわよ!www>空」
GM 「ご存じないのですか!!>桃子
まぁ冗談はおいておいて人狼やる夫村の双璧と呼ばれたエロい人たちという伝説があるのですよ」
火焔猫燐 「あぁ、そっちか>白蔵主」
シオニー 「お疲れ様です」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
東横桃子 「あ、お疲れ様っす」
ハム太郎 「ぬえはいらぬぇー。」
真紅 「お疲れ様ー」
最強のエク 「おつかれさん」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
真紅 「えっ>シオニー」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
封獣ぬえ 「おつかれー」
霊烏路空 「え?違うの?>真紅」
シオニー 「◇真紅(鴨かも◇KGfWmA.eH.) 「勝手にエロ陣営にしないでほしいのだわ!w」
……………えっ」
東横桃子 「え、真紅とシオニーが何かひどいんすか?>GM」
封獣ぬえ 「はいらぬぇよwww>最強」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真紅 「勝手にエロ陣営にしないでほしいのだわ!w」
最強のエク 「あれ?ぬえははいらねーの?>ぬえ」
ハム太郎 「エロ陣営とか怖すぎるのだ・・・・」
GM 「真紅・シオニー・こいし勝利か…胸熱」
シオニー 「何故私が!?>ぬえ」
封獣ぬえ 「やったね!大勝利だよ>真紅、シオニー」
霊烏路空 「もうエロ陣営の勝利でいいんじゃないかな?」
真紅 「もうやだこのむらー!w」
最強のエク 「暇だろうからな、下界は」
霊烏路空 「私、できない夫の立場なら…こいし様に問答無用で●ぶん投げてると思うの……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 「ゾディアックも歌い出したw なんじゃこれw」
ハム太郎 「狐といい銀といい的確に●をぶつけてくるのは何か見えてたのかなー。」
封獣ぬえ 「なんか全力で蝙蝠殺しにきてぬぇ?」
最強のエク 「ない夫がきづいたな>身代わり」
封獣ぬえ 「毒狼2白蔵主呪術雪女夢毒罠師」
真紅 「さすがにアレ全部は書けないでしょ…
もしそうならすごすぎ…w」
霊烏路空 「普通の忍パルだねー>桃子」
真紅 「遺言から拾ってきたとかじゃないかしら…?」
東横桃子 「で、仲間が恋人だったっすね・・・
しかし、何繋がりっすか、これ」
ボルガ博士 「閻魔は守護天使と勘違いしたのかの」
東横桃子 「できない夫が白蔵主っすか・・・」
ボルガ博士 「あれ全部でっち上げとか怖いぞい >できない夫」
ハム太郎 「すごいのだ。」
シオニー 「でっちあげだったのですかw」
最強のエク 「消えたのかよ>ない夫」
霊烏路空 「やるぅ>できない夫」
東横桃子 「うーん、吊られるっすか
お疲れ様っす」
真紅 「お疲れ様ー」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
シオニー 「お疲れ様です」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
ハム太郎 「まー狐もいるし恋人いるしPPはできん。本隊が3で噛める狼ばかりとはいえ・・・。
申しわけないのだ」
最強のエク 「おつかれさん」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
最強のエク 「まぁー主導権と噛み、あと QPの有無 狐の有無あたりだろ」
ボルガ博士 「・・・はっ、わしの勝ちは絶対にないぞい」
藤原妹紅 「んじゃ、もう負けたことだし、
僕はいつも通り髪の毛乾かしてくるw
またあとでねー」
GM 「LW銀狼ェ」
真紅 「よし桃子吊りならもうPPはできないわね
勝ちが見えてきたのだわ まだうすーくだけど。」
霊烏路空 「蝙蝠と決闘と恋人
これが全部で4超えた時点でもう内訳推理って無理じゃない?」
最強のエク 「CP残ってるから狼も迂闊に狐つれないじゃね?」
ハム太郎 「ああ、なるほど唄ってじゃ」
封獣ぬえ 「妖精よりは気が楽だけどぬぇ>蝙蝠」
シオニー 「狼がガシガシ減ります、これは困る」
真紅 「蝙蝠は2くらいなら別に。
4はさすがにちょっと。 申し訳ないのはわかるけど。」
霊烏路空 「◇できない夫 「おめぇの唄は聞くに耐えねぇんだよ>こいし」
理由の八割近くはこれだと思った私は悪くない……」
藤原妹紅 「僕もぶっちゃけ蝙蝠やるの大嫌い。
しかもマニアで蝙蝠ひいちゃうのはもっと嫌い。
それを僕のせいで2人も量産しちゃって、
今善良な初心者のハートがブレイク状態…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「真占いは初日に……」
最強のエク 「意味分かる人のが少ないじゃないか」
霊烏路空 「マラえもんは流石に訴えられても文句言えないよ…」
ボルガ博士 「できない夫がギブしおったw」
封獣ぬえ 「ゾディと恋人こっちにくればひきわけあるかぬぇ」
ハム太郎 「マラえもんて・・・・。」
最強のエク 「萌系統だからだろう>●」
封獣ぬえ 「こーいうのあるから蝙蝠は好きじゃないんだけどぬぇ」
ボルガ博士 「萌だから●でいいんじゃよ」
霊烏路空 「って、ああ。萌え蝙蝠って●出るのか」
藤原妹紅 「萌え萌え。僕、黒が出るから>お空ちゃん」
藤原妹紅 「ふらいさんまたこれとか羨ましい!
騒霊引きたい!夜中にはっちゃけたい!」
霊烏路空 「藤原●って夢主張しか出来ないと思うんだ……」
真紅 「蝙蝠視点で「狼は自分を噛みにきている!?」
って視線になるから これは味方につけられるかも」
最強のエク 「そろそろ、PHPは俺にがしゃどくろをまともな内訳でくれるべきだぜ」
シオニー 「上から見てても何が起きたか把握するのに手間取りましたからね」
ハム太郎 「白蔵主や首領の身代わりの蝙蝠は素村みたいに素蝙蝠でなくてもよかったのだ?
なるほど・・・。」
真紅 「狼視点、お燐偽としか思わないでしょこれ」
藤原妹紅 「僕なんかコピーするからだよ…>ぬえ」
シオニー 「というか参加したのが真紅が来るって言ってたからですしw」
霊烏路空 「クソwwwwwwwwwww私の狐希望返せwwwwwwwwwwwwwwww」
最強のエク 「村にもリターンがある」
シオニー 「いや、撃つんですけどねw」
ボルガ博士 「閻魔騙ったのw」
真紅 「ありゃ違うのね
なぁんだ…>シオニー」
最強のエク 「これは面白い展開だな」
真紅 「ああ、白蔵主!w」
封獣ぬえ 「最悪。」
真紅 「お疲れ様ー ってあれ?」
ハム太郎 「お疲れさまなんだ」
GM 「出たァー!!
できない夫の外道身代わりヤァー!!」
最強のエク 「あれがエロってやつか>歌詞」
ハム太郎 「ふむ、白蔵主の身代わりなのだ?」
シオニー 「誰が貴女に撃つといいましたか!>真紅」
藤原妹紅 「ぬえwwwwwwwww」
封獣ぬえ 「えー?」
ボルガ博士 「おおっと身代わりじゃなw お疲れさまじゃよ」
真紅 「わたしはなにもみていない>空」
霊烏路空 「お疲れ様」
ハム太郎 「でやっぱり狩人騙りはいたのだ」
真紅 「この内訳で私まで持っていくつもりだったとか外道!>シオニー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊烏路空 「マラえもんは無いでしょ…流石に…>真紅
やったー、無実なんですかやったー>シオニー」
ハム太郎 「ええと・・・勘なのだ!>空ちゃん
もし真なら僕死んでるしさすがなのだ!」
藤原妹紅 「訴訟されても払うのGMだから気にしなくていいよ>お空ちゃん」
シオニー 「女神だと即自うちでしたがw」
最強のエク 「ネタというか、ネタだったのかあのCPは」
真紅 「脳内しゃっとあうつ!>ふらいさんの歌詞」
シオニー 「……面白いネタがなかったとも」
シオニー 「ネタCPの人と思われ勝ちですが普通のも作れます」
霊烏路空 「というかふらいさんの歌詞がエロすぎて訴訟されないか不安でならない」
藤原妹紅 「パル忍は俺の汚い嫉妬!
僕もQP引いたらそこ一択だったな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「パルスィ吊って狂人飛びがベスト
そうなれば狼はもうPPできない」
藤原妹紅 「ハッ……!
シオニー!良い趣味だな!」
霊烏路空 「こいし…毒狼はあるんだよ。こいし様
しかも本隊、毒、毒、素なんだよ……」
最強のエク 「お空が真毒くらいじゃないと村の割にあってないよな」
藤原妹紅 「そんなもんでしょw
しかし申し訳ないなぁ
元々のゲーム性が思いっきり吹っ飛んじゃった感。」
ボルガ博士 「まだ一匹毒狼いるんじゃが、明日は我が身かもしれんのに」
霊烏路空 「なぜ私を噛むだぁあああああ!!!!>ハム太郎」
ハム太郎 「ふむ、パルスぃちゃんは恋人だったのかー。
別陣営になったけどがんばって生きてほしいのだ。」
ハム太郎 「あぶね、あぶね。空ちゃん真毒なら死んでたのだ・・・・。」
最強のエク 「忍パルって鉄板CPだな」
霊烏路空 「◇封獣ぬえの独り言 「せーふ!」
◇ゾディアックの独り言 「よっし!」

蝙蝠陣営歓喜の瞬間(仲間?そんなのいなかったね編でお送りいたします)」
シオニー 「◇封獣ぬえの独り言 「せーふ!」
◇ゾディアックの独り言 「よっし!」
こいつらwwwww」
藤原妹紅 「いやぁ、なんか申し訳ないですよねこれほんとにwwwww」
ボルガ博士 「人気者が飛んじまったぞいw お疲れさまじゃよ」
最強のエク 「こいつはヒデーおつかれ」
真紅 「次次点くらい…かしら。
お疲れ様」
ハム太郎 「ち、蝙蝠にあたっちまった。すまんのだ」
シオニー 「お疲れ様です、蝙蝠に飛びましたか」
最強のエク 「ぶぅw」
霊烏路空 「お疲れ様」
藤原妹紅 「はっはっはw」
GM 「wwwwwwwwwwwwwwww」
最強のエク 「毒狼のどくって狼以外にあたるのか」
GM 「ウマに20円」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオニー 「忍者の不幸属性的にありそうで怖い……>毒吐日」
真紅 「狂人に飛ばないかなーって考えてたわね今」
霊烏路空 「狼視点、二日目はいうほど余裕でも無かったのね…」
最強のエク 「まじか?でも、境界って結構騙りどころだからな、霊能波に軽いもんだと思ってたわ>博士」
真紅 「あ、そうか そのセンもあった>空」
ボルガ博士 「忍者が飛ぶとパルスィエキサイティンが不可能になるぞい」
真紅 「狼が4 そのうち恋狼1
ここで毒狼落ちならまだなんとか。」
霊烏路空 「実は、これ、飛び方次第で十分村勝ちあるのよ…
忍者に飛べば素敵な事になるよね」
ボルガ博士 「境界師ってライン繋げられるいい役職だからじゃないかの」
最強のエク 「逆にいうと狼も数いないとアウトだから蝙蝠もPPのらないだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
最強のエク 「蝙蝠が多いと面倒だぜハハハッ、でなんで俺噛みなんだろうなハハハッ」
真紅 「ああ、そうか 夢毒って妖精系のみか」
霊烏路空 「パルスィはどこに行った?>GM」
GM 「以上だ!」
GM 「Blのハム太郎!!」
GM 「イカレタやつらを紹介するぜ!」
シオニー 「こ~、割りと吊ると死体複数が多いw」
最強のエク 「ところでなんで村はあんなにビビってるだ?」
霊烏路空 「毒狼、毒狼、素狼wwwwwwwwwww
君等自分もろとも村滅ぼそうとかいうのかwwwwww特攻部隊Aチームか!?」
ボルガ博士 「エキサイティンの流れにならんかのう
村少ないしw」
GM 「残念5」
真紅 「銀狼!銀狼さえおればよかったんや!
占いなんていらなかったんや!>勇儀」
最強のエク 「毒狼多すぎうるだろうwww」
霊烏路空 「キャーwwwwwwwwww誤爆ったーwwwwwwwwwwwww」
シオニー 「鍋探偵と今回でQP2連~」
霊烏路空 「お疲れ様ー」
GM 「うわぁ 厄神の証明手段が」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
シオニー 「今日はスパロボやってたからこれが初参加」
真紅 「お疲れ様ー」
真紅 「…なんでさっきの鍋で狼陣営で
今度は村なのん私。」
最強のエク 「え?」
真紅 「きっとさっきの鍋の復讐よ復讐」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シオニー 「これはひどいw」
GM 「言ってからレフェリー<続行!! はちょっとやめたほうがよかったなと思った」
霊烏路空 「素毒毒ってどんな陣営で、村襲おうとしてるのよ狼達はwwwwwwwwwww」
真紅 「村陣営9のうち3が初日の夜終了までに飛びますた>シオニー」
霊烏路空 「まぁ、うん、まぁ・・・すごいね
毒狼2だってよ…ははは…
しかも本隊狼3かよwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「雪女が働けたら完璧ですね」
シオニー 「というか村カウント少なw」
ボルガ博士 「確かに埋毒者表記吊ればどこかしらは飛んだのう。
蝙蝠は嫌がるかもしれんがw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「残った村で強いのは門番くらいですかね」
真紅 「あの人はいつだって面白いのだわわ。」
GM 「できない夫さんが面白いと思う人―」
真紅 「飛んだかもねぇ…w>空

でも毒さえも吊ってる暇ないからねぇ この村w」
霊烏路空 「蝙蝠陣営だから大差ないね!>博士」
霊烏路空 「これ、二日目私吊られたら結構な確率で人外飛んだんじゃないだろうか?」
ボルガ博士 「夢毒で飛ぶのは妖精じゃな」
真紅 「>でもスパロボしたいから帰るわ

くwwwwそwwwww」
霊烏路空 「夢だったとしても蝙蝠は飛ぶ訳で…」
真紅 「シオニーお疲れ様。」
霊烏路空 「あれ?待てよ」
霊烏路空 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様ー」
霊烏路空 「毒引いてwwwwwwwww
「ひゃっほ!占いじゃないなら五日目いけるだろwwww絶望臭いけどwwwww」
とか思ったら三日目見れないよwwwwwwwww」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
シオニー 「お疲れ様です」
真紅 「お主らそんなにオリーブオイルが食べたいのかー!w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊烏路空 「というかなんで私を噛むんだよwwwwwwwwwwwwww」
GM 「お二人がなにいってるかわからないですねwwwwwwww」
ボルガ博士 「藤原妹紅が大人気なのが悪いんじゃよw」
真紅 「まったくね(憤慨>空」
霊烏路空 「(きりっ」
霊烏路空 「何が悪いって蝙蝠コピーする場所にマニア渡したGMが悪いよ」
真紅 「村最低でも8いる初日のうちに蝙蝠吊りを開始しないともう間に合わない

だから昨日蝙蝠ロラできなかった時点で蝙蝠吊りは諦める格好。」
霊烏路空 「狼7で蝙蝠4な時点で無理だよ。いや、うん、可能性はあるよ
あきらめないのは大事だよ
でも、四連続で狼陣営吊りしとかないと…ねぇ…って感じかな」
真紅 「いや、村の投票がシオニーに4票入ってるわけで
十分吊れる要素はあるのよ
狼だって蝙蝠を強引に残して浮きたくはないから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 「かといって蝙蝠を吊れるかというと吊れない気もするのう
狼は残したいだろうし、蝙蝠は死んだら終わりじゃし」
真紅 「恋人に関しては不確定要素多すぎるからこれには含めてないのだけど。」
真紅 「ある>ヤマメ
というか蝙蝠増えすぎたら蝙蝠処理しないと村の勝ちが見えない
狼陣営7なら5W2狂まで見えるから狐死亡確定時点で2Wさえ生きてればPPなのよ」
霊烏路空 「狼ぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私にいい加減五日目の朝日を見せて頂戴よwwwwwwwwwwww」
霊烏路空 「こんな職でも噛まれるのか……」
ボルガ博士 「ウマ君♀じゃったかw お疲れさまじゃよ」
真紅 「村陣営しか死んでないのだわ…w
お疲れ様…w」
霊烏路空 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「…………蝙蝠4で狼7 ついでに狐は1しかいない。
勝てる気がしぬぇ…w」
GM 「まぁ蝙蝠のヘイトですよね」
真紅 「………おうふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「占いが死にそうですオーバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ハッハッハwwwww>萌蝙蝠コピー2」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2012/04/11 (Wed) 00:02:24