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【紅418】やる夫達の超鍋村 [604番地]
~希望も絶望も等しく愛そう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeB:平等村)[B]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 最強のエク
(生存中)
icon ハム太郎
(生存中)
icon 霊烏路空
(生存中)
icon シオニー
(生存中)
icon 星熊勇儀
(生存中)
icon 黒谷ヤマメ
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon 火焔猫燐
(生存中)
icon 藤原妹紅
(生存中)
icon ゾディアック
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 東横桃子
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
icon 古明地 こいし
(生存中)
icon 姫海棠はたて
(生存中)
icon 紅美鈴
(生存中)
icon ウマ
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon ボルガ博士
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
村作成:2012/04/10 (Tue) 23:48:17
GM 「発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダムだ。霊能者や狩人がいない事もしばしばあるぞ。
 占いCOする時はよく考えるんだな。

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるから○●をそのまま受け取るのは禁物だ。

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出るぞ。村人COには要注意だな。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出るんだ(白狼・子狐・呪い持ち役職など)
 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されるぞ。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモしよう!推理の重要な手がかりになるぞ。

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職だ。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちだから、何らかの役職COの準備は必ずしておくんだな。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があるぞ。
 朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し
 閻魔はこれらを判別できるんだ。閻魔がいないときは・・・がんばれ

役職表のページは開いておくといい。知らない役職はここでチェックしよう!
 http://alicegame.dip.jp/sousei/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性がある。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておくといいぞ。

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いから、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧めだ。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいけど、熱くなり過ぎないようにな!四八マンとの約束だ!

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえるんだ。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止だぞ」
反ノ塚 さんが幻想入りしました
GM 「前村をコピーさせてもらいました
また作りなおさないとダメですねテンプレ」
反ノ塚 「おっすー」
GM 「おっすー」
反ノ塚 「とりあえず、何時スタートだ?」
かろりーぬ さんが幻想入りしました
霊烏路空 さんが幻想入りしました
シオニー さんが幻想入りしました
かろりーぬ 「お邪魔しまんにゃわー
GM 「10分開始か埋まり次第予定です」
反ノ塚 「なんか一気にきたぞ(バンバン」
シオニー 「よろしく」
仮ing さんが幻想入りしました
霊烏路空 「おっじゃましまーす
開始までちょっと離れるね
あんまりおそかったら蹴っちゃって」
霊烏路空 「あ、5分までには帰ってくる」
シオニー 「ひっ!」
仮ing 「何行までなのかよく判ってないんだよね>制限」
karid さんが幻想入りしました
かりかり さんが幻想入りしました
反ノ塚 「蹴るならシオニーのみんな喜ぶんじゃないか(ネタ的に>お空」
かろりーぬ 「AA付で前は投稿できてたのに文字数制限あるのかなー」
反ノ塚 「俺は目算したぞ(キメ顔>制限」
かりかりかりかり さんが幻想入りしました
GM 「初日制限は狼以外禁止で
AAは許可です」
シオニー 「鍋は色々多いから引っかかりやすいのでしょう」
仮の姿 さんが幻想入りしました
ゾディアック さんが幻想入りしました
真紅 さんが幻想入りしました
karimofu さんが幻想入りしました
ゾディアック 「・・・やあ、よろしく頼むよ」
仮の姿 「よろしく」
かりりるるる さんが幻想入りしました
シオニー 「再生篇にまだ私が登場しないのですがいつ登場でしょう」
GM 「登場したみたいですよ>シオニー」
かりりるるる 「かり名が被って無効になると

なんか損した気がするよね。」
反ノ塚 「永遠に鞭で打たれる>シオニー」
真紅 「ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   |
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |    いや そのなぁに?
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |   …なんかRP悩んでたら埋まりそうな悪寒がしたのよ
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |   ええ。
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |  そして入ってから「入ってから変えればよかったんじゃ」
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |  とか思ったけどもう今更だから私で。
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!」
仮の姿 「ちょっと離籍なー」
karimofu 「karimofu さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karimofu → 東横桃子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2747 (東横桃子)」
シオニー 「なにをするのですか!?>反ノ塚」
かり3 さんが幻想入りしました
東横桃子 「よろしくっす」
かり3 「やっと鍋にありつけたぞ!」
反ノ塚 「RPは気分でだいたい決まるもんだろ(棒」
姫海棠はたて さんが幻想入りしました
姫海棠はたて 「ばんわー。」
反ノ塚 「あれ?空白があるぞ」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:    なんか今スパロボのネタバレ踏んだ気がしたァー!?
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:    ←売り切れで変えなかった私
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
karid 「karid さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karid → 黒谷ヤマメ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3724 (ヤマメ1)」
シオニー 「入ってから変えるのは合いません」
反ノ塚 「全然、俺、Zはまったくおかけてないぞ>真紅」
シオニー 「……いや、私出るわけないですし>真紅」
仮ing 「そもそも、スパロボにネタバレもなにもない気はする」
シオニー 「←現在31話の私」
かりりるるる 「かりりるるる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりるるる → パルスィ
アイコン:No. 4384 (渋いっていう) → No. 2425 (パルスィυ(大))」
反ノ塚 「スパロボはだいたいオリジナルじゃない部分は本編と大差ないから
OGしかやらないくったぜ」
真紅 「 : └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、 :
   : __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ :
.   : |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二 :
    : ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ',  ┛┗:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ :
   : r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l ┓┏ |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ :
.    : ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r :
     : ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ :
      : /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬ :
    : /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    | :
    : /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    ! :
    : ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト  '′   ,イ"´ lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .! :   ほんと?
.      : |   ト、ト.`oゞン        弋..cっ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   | :    ほんとにほんと?
     .: |    l l.|. ',     、        ゚o ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   | :   >シオニー・反ノ塚
     : |   / / | ト、     、      | l| |/ :     ヽ:| |l    ! :
     : |  / / | |_.> 、       _..-.、l l ! ! :          |.!   |:   …………もうなにもかもしんじられなくなってきた
    : l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | :          | !   ! :
     : !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 :      .| l   | :
  : _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 :      ! !   ! :
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \ :    ! l   | :」
GM 「小ネタで…>シオニー」
パルスィ 「と言う訳でよろしく。」
反ノ塚 「後継機あたりか>30話くらいだと>シオニー
まぁーネタ薔薇だから放置でいいぞ」
紅美鈴 さんが幻想入りしました
あーうー さんが幻想入りしました
かり3 「かり3 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり3 → 古明地 こいし
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 65 (古明地 こいし)」
かろりーぬ 「かろりーぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かろりーぬ → ハム太郎
アイコン:No. 7 (青) → No. 4991 (ハム太郎)」
シオニー 「OGはあれいつまで続くんでしょう
OGが進むペースより新しいのが出るペースが早いから永遠に終わらない気が」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2397 (ミサワ)」
ハム太郎 「あらためてよろしくなのだ」
紅美鈴 「ま、これでよいでしょう。どうぞよろしく」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:   や、一応私
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:   ストーリー楽しみにしてるから…
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:   >シオニー
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:   クロス具合とか オリジナルの方の動きとか…。
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
できない夫 さんが幻想入りしました
古明地 こいし 「乗るしかない…この地霊殿ウェーブに」
できない夫 「ガラッ」
仮ing 「仮ing さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮ing → 星熊勇儀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 61 (星熊 勇儀)」
GM 「っべーわー
もうすぐ埋まるとかマジっべーわ」
反ノ塚 「終わらせる気ないだろう>シオニー」
かりりりr さんが幻想入りしました
紅美鈴 「紅美鈴 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4934 (紅美鈴02) → No. 1996 (紅美鈴(背中))」
かりかりかりかり 「真紅、犯人はヤスだぞ」
何かの卵 さんが幻想入りしました
かりりりr 「余裕…と思ったら結構危なっ」
星熊勇儀 「ヤマメにパルスィに…古明地さんとこのこいしちゃんまでいるたぁね。
祭りかなんかかい?」
GUMI さんが幻想入りしました
仮の姿 「戻ったよ。
おや埋まってないの」
真紅 「                ,..-:‐:-、
               ,イ: : : : : :`ヽ、
               /:| : : : : : : : : `ヽ、
             _,{:⊥_:_:_: : : : : : : : _込
            く_,ィ7フ^ ー-ミヽ、: : :/:.:.:.:ヽ、
            //_//_    `ヽ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      ,. --―‐ヘ厂 ̄ヽ\__, >}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ___/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_::ヽ V ̄`/ l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:`‐|_」  / l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|  l| ト、:.:.:.:.:.:.:ノ   あ、ネタバレ会話あったら
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |  ||_l|个ー‐'′   脳内シャットアウトするので
、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  |/ ! |
: \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 、 |ノレ'       それとなく「そういう会話してるよ」雰囲気
、:ヽ::}: :`==、 ___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l ト、__      そんなもの出してくれれば話してくれてていいから…
::ヾ! :|: : : : : :rヘ: : : :ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| | |>‐く
: : /: : : : : :`ぅ`‐rr-ヘミ===〒 7| l k'´ ̄
イ : : : : : : : :[_=彡'  〉: : : : : :::| /ハ `ヽ>
:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.〔∠_   /: : : : : : :::| | ! ヽ. ヽ、
、: :ヽ: : : : : : : : ::〉  /: : : : : : : :::| | |   \ \」
紅美鈴 「こちらのアイコンの方が好みです――ついてこれますか(ドヤァ」
何かの卵 「・・・」
東横桃子 「埋まったっすねー」
あーうー 「あーうー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あーうー → 実家
アイコン:No. 1183 (身代わり君) → No. 5104 (卵)」
仮の姿 「と思ったらw」
シオニー 「私もストーリーですね>真紅
戦闘デモとか基本飛ばしです」
反ノ塚 「だから、適当な予想だよ>真紅
スパロボの乗り換え時期なんて大抵決まってるから」
実家 「みんな…たまには帰ってこいよ」
GUMI 「GUMI さんが登録情報を変更しました。」
かりかりかりかり 「かりかりかりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりかりかり → 火焔猫燐
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1909 (火焔猫 燐2)」
パルスィ 「・・・常識にとらわれない人がしゃしゃり出てきそうね<地霊殿ウェーブ」
かりりりr 「かりりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりr → 汚い忍者
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 308 (汚い忍者)」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二   ┌┐ r‐――‐ 、
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ     | |  | r--- 、 l
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ     | | └┘ ノ ノ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r    | |    i"´/
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ     └┘   └┘
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬   ┌┐   ┌┐
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:   └┘   └┘
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !, Y⌒ヽ  '′   /⌒ヽ    ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ヽ ,ノ       丶 ,ノ | | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、     | | | l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l.|   |:    マジで!?
       |   / / | ト、    r――┐ ! ! !| l| |/      ヽ:| .|l    !    某ゲームでマジでそれだったから
.      |  / / | |_.> 、└――┘_..-.、 l l ! !            |.!   |    信じちゃうわよ!?>かりかりかりかり
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |            | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、         .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |」
霊烏路空 「たっだいまー」
ハム太郎 「埋まったチャイム聞こえたので戻ってきたのだー」
実家 「ってかぶったやんアイコンw」
GUMI 「にゃーん よろしくにゃーん」
何かの卵 「何かの卵 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:何かの卵 → ボルガ博士
アイコン:No. 5104 (卵) → No. 715 (ボルガ博士)」
星熊勇儀 「     , |:, -―-、__
.    ,イ !:::',  , ヽ `ヽ
   / {  l☆',lヽ }  i  ',
  ,イ{ i N`ー'リーソヽ l i  ',
. ∠ノイ ル-‐  ‐‐- ソ }l__\     殴りたい、その笑顔>GM
  'イヽ'l{  _, ",/ノ |   「
.  ノ `ゝ、 _ , イルノi.  \
.  ( ノ、_l/ノ!!_彡>、│/    }
ヾニニニフ,イ `    ∨   ハノ
. /⌒) r' /  ,,  /  i  八」
汚い忍者 「うぃーす」
できない夫 「……もう少し端の方が落ち着くんだが、まぁいいか
植物のように平穏に生きたいだろ」
火焔猫燐 「流れに乗ってみる」
ボルガ博士 「よろしくじゃよ」
ゾディアック 「何でそれが被るんだよw>実家」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 封獣ぬえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4929 (封獣ぬえ02)」
反ノ塚 「まじべーわ」
紅美鈴 「真紅さん、コナン=新一です」
仮の姿 「仮の姿 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮の姿 → 藤原妹紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4750 (速水もこみち)」
実家 「実家 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:実家 → ウマ
アイコン:No. 5104 (卵) → No. 1083 (馬クリフ)」
封獣ぬえ 「へーいよろー」
GM 「               __
          ,∥一≠/(_}    _
       / L>Y > i''´ヾ,, ''"´:::::`:::...、        投
      ,´/,ヾ∴゜___ 〈イ〉}:::::::::::、:::::::::::::::ヽ       票
      { `~´<>,〈人〉〈y〉j::::::/ ヽ::::::::::::::::}     
         、ii〈Y〉 ̄∵llノ:::::/丶_ ノ\:::::::/       
         !! 、__,/!! ',::::! rqre ヾ、:/
             i|   V  〈   ∨)
     |i  li|   |ili il|    }、  ='   '
    .li|  |li|i  ノ|li| ill-v-,j〈.丶    イ
    li|i|_ -lili  ̄ /  ヾ\ ヽ_`´ ,イワ: :、
    , ´ilil  li| i| .'イ彡_ノ: :ハ:\ /M| ./ : : : :ヽ
  /    lil| , li|''" : :`' : : : : : : ` | ||/ : : : : : : ヽ、
  ゙ 、 ー|iil| .jl| : : : : : : : : : : : ==Ll = : : : : : : :li : l
      ̄ =,ノ : :/// : : : : : : : : : : : : : : : : : !/  {
         `Y-'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : オ   |
           } : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : t'_,, -'i"
           | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   |
           | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   |
           | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |    |
           |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .{l   |
          /: : : : : :ヽヾ"""////: : : :|   j
          j: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |   /
          /__: : : : : : : __: : : : __ノ  /
          | }  ∥   ̄ | | ̄ ~  ヾ   /」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:   あ、予想なのね…
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:   把握>反ノ塚
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人 u           | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:   戦闘デモは私は見ちゃうかしらね
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:   1回目は少なくとも>シオニー
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
藤原妹紅 「じゃあよろしく」
ボルガ博士 「卵じゃからな >実家」
パルスィ 「ん、まあ地底のお祭りは良くあることだしねー>アネさん
と、埋まったみたいね」
古明地 こいし 「できない夫ーできない夫ー」
反ノ塚 「反ノ塚 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:反ノ塚 → 最強のエク
アイコン:No. 5038 (反ノ塚連勝2) → No. 5081 (藤本 獅郎)」
火焔猫燐 「もこたんなんか違う?!」
シオニー 「必殺技をたまに見るくらいですね>真紅」
東横桃子 「何か地底の住人が多いっすねー」
古明地 こいし 「白人のコックって美味しいんだって(無意識)」
できない夫 「……あれ、今……俺のこと、呼んだ?>古明地」
藤原妹紅 「どうかした?>燐」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´x=ミ     x=ミ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |    ははっ まーさかー
      | j l ||丶   ー '  イ`ヽl l      |   |    >美鈴>コナン=新一
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   そんなわけないじゃない
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
最強のエク 「デモ系は最近はプレイ動画集だな」
できない夫 「気のせいだな、きっと……うん、気のせいだろ」
最強のエク 「カウント5」
星熊勇儀 「              ,. ‐ァ!‐─- .,,_
         ,. -─<   /::|        `ヽ.
       /       ,':::::|  ̄` 、    \
       ./   /     ':::::::!      \    ':,
    、__ノ   /    , ト !::::く|  \    `'' ーァ ',
 .   `7  |  ./ /´|::::::::| ト、  ヽ.    , イ  !     んー、主は来てないのかい。
     / .、 ', / __メ、 ヽ-‐'! |-\‐ ハ   \   |     あいつとも一度腹割って飲み明かしたいんだけどねぇ
 .  // \.∨`| |>、     レ __ ∨ | 、_ ,> |
   '´    ),ハ.、弋_ソ   ァ'´lソ ̄rア! / |    |
      // |.xx  ,     弋_,ソ |/ 八    |
     <._   人    _      xx∠、 、>  ',
       |/ /´\ ヾ   ̄)  /\|  \  ':,
       /   |    ヽ.,__,,.. イ    `''<     ヽ.
    ./  ,r‐|  |    ハ          `ヽ.     \
    /    |ト、| /  ヽ._l  _       /    ',     ヽ.
   ,'  /  |ヽア´        ̄   !/      |.       ',
   |  | r/ /ヽ    l/        |  ,. -─┴┐     |
   | /)'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙' 、       _!/ , -── ヘ ,'   .|
  ./ 人 、,_____ ノ ノ-‐ '"´ __/      /∨    |
  /! `'ー-' ァ、----‐ァ'"アー---''"´ ,ハ/     | /     ,'
 .| |  _,,..イ| | ̄ ̄|/ 、.,,__    イ/        |'    /」
パルスィ 「あれ?さとり来なかったんだ。
誰も気にしないんだからたまには顔を出せばいいのに。」
東横桃子 「それじゃ、よろしく頼むっす」
最強のエク 「4」
真紅 「               _,-- 、
           r冖'::.::.::.:.几、
            r┘::.::.::.::.::.::.::.:しヘ
          _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、
           {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-、::.〕 `ヽ-、___
         コ::.::.::;: '´/  、ヽ`しヘヽ  )ニヱ、
          └i::.:/ /  /  ヽ ヽ } l | { |ハ_/
.           く::/  l  l   l l l ( | | 〕|:|
            l|   l l l| |   l| | l |,lト、l_| { l:|
           ヾl L,ィ=ト:i、 ノ,ィTkノl}必}| |:|
             个tヘ.イtク ` `ピr,ノi:lヒオ| |」
            l |∧`" ' _,   / l|  |_| l||    あ、私もそのくらいね
              |ノ _L>‐、_,ィ^7 /l|   | l||    >シオニー
              / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ト、   ! ||
            _〉」_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: \ | l `、   まぁ1回見れば十分な気もしないまでもないし
            斗‐- 、\〕ー7|::ヒニ二ニフ::. ヾーi ヽ  大抵のものは。
           「::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _/,イヽ、::.: `┴‐ヘ.
            〉:;`ヽY¬z__」:ん勹 ノ::.::.:`ー-、::.::∧ \
          `7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖、_,ィ⌒Zノ| ヽ  ヽ
              / /:|l:/: ̄::`:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l  |  |
          / / :ハ_::.::.::.::.:ー-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ \ ヽ、
         i /′::.::.::.::.::.::.::/::L:_:;::.::.::.く:/ `. `、 ヽ  ヽ、」
霊烏路空 「うにゅ~
お燐とか勇儀とかヤマメがいるのにさとり様達がいないね…」
最強のエク 「3」
火焔猫燐 「さとり様も来たら良かったのにねぇ」
GM 「っべー イケメンだわ>エク
GMには及ばないけどイケメンだわー」
霊烏路空 「あ、パルスィ素で忘れてた」
汚い忍者 「あぁースパロボな…まさかアレがアレでああなるとは思わなかったが
エスター可愛いからいいや。」
ハム太郎 「よろしくなのだー!へけ」
古明地 こいし 「この空気ぶりならヤれる!」
ボルガ博士 「陣営も平等じゃといいんじゃがなぁ(フラグ」
最強のエク 「2,対人戦ようのセリフだってきっとある!」
星熊勇儀 「その言い方だと「さとりが来ても誰も気に留めない」みたいだなw>パルスィ
まあ、細かいことを気にする地底の住人じゃあないさね」
最強のエク 「1」
古明地 こいし 「おねーちゃんいないけど私はいるんだよっ」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二   ┌┐ r‐――‐ 、
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ     | |  | r--- 、 l
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ     | | └┘ ノ ノ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r    | |    i"´/
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ     └┘   └┘
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬   ┌┐   ┌┐
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:   └┘   └┘
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !, Y⌒ヽ  '′   /⌒ヽ    ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ヽ ,ノ       丶 ,ノ | | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、     | | | l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l.|   |:   今ようやく妹紅アイコンに気がついたのだわ!? 
       |   / / | ト、    r――┐ ! ! !| l| |/      ヽ:| .|l    !
.      |  / / | |_.> 、└――┘_..-.、 l l ! !            |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |            | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、         .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |」
ハム太郎 「こいしさんより気づかれないパルスぃさん・・・なのだ?」
姫海棠はたて 「どう見てもあの蓬莱人、オリーブオイルで燃えてる。」
紅美鈴 「いやー、私の知り合いのいなさっぷりが・・・
ええ、門番です」
最強のエク 「開始、俺はイメケンよりモテたいな(キリッ」
パルスィ 「なん・・・ですって・・・>ハム」
パルスィ 「みんなの存在感が妬ましいわ・・」
ゲーム開始:2012/04/11 (Wed) 00:02:24
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 
               /´ ̄`ヽ
              /::::;ノ、:::::::::::::.
.             /::::/_, 、_ヽ::::::::ハ          仲  俺    お
             i::::/ rqq 丶:::::::.、         良  が    前
           ノ ::i   し    i:::::::::\_         く  ジ    等
           /.:::::::l  ''='゙   リ:::::::::::::ノ       な  ョ   き
         乂:::::::ト、     ,ノ7-<ニ、       っ  ニ     っ
          /7ー个 、 ̄ _/ /   l |\      て  l     と
.         ,イ ′ \∧ ∧_/   | | \   く  デ
.       / | i       |        ト }    .  れ  ッ
       ′| |       |        |ノ|    i  た.  プ
.    ̄ ̄i  | |       |        | |    |  ん  に
    ___|   ヽ.|       |      ヽ|    li   だ  激
.    ‐――|     l     ー|-=       |     |:i   ろ  似
.    ___l  -‐┴'⌒ヽr‐-、____   -┴-  l| う  じ
    ー――l     〈|`Τ「ヽ            |_|  な  ゃ
    ___ム.___i r|___l::| /  ,___         |::|     な
       /: : : : : :∧ i|::::::::|' /: /: : ̄: : : ‐--‐': :|       く
   _____/: : : : : :ヽ: `う二(_/: |_/: : :i: : : : : : : : :i |    て
    / : : : : : : ヽ} : : : : : : : : i : : :| : : : : : : : |: ,      も
.   / : : : : : : : : :|ー----――---|: : : : : : : : :| ′ 」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM                , --、_
                r'´:::::::::::::`ヽ
              /::::::::,、_:::::::::::、
            j:::::ノ´, 、_ `ーi::::::)    GMやってない腰痛?
             (::::ノ ´pp`  ヽ:::}
            トリ   | ,   |/`i    っていうのはちょっ…と
            ゝ   ,ニ、   爪    想像できないかなぁ…?
              八       厂{{_
.          ,. -‐∧ }  __   i: :「: : :`: ー--、
       / : : : : :/|        /\: : : : : : :i : :\
      〃: : : : / | '、     /  |` ‐=ミ: :!: : : : ヽ
        ii: : : /  ;  ` ‐--‐'   |    \: : : : :
        i|: / |  /           \    ヾi: : :
        l/    |/             i    ||: : :
.     /   _{______         |    |l: : :
      ,           `丶      _」     |i: : :
.      ′       __.. ゝ、  \ ̄        |: : :
   ̄ ̄i   __..  -‐ 二二二ム i i }|___     j ̄ ̄ ̄
.      ̄            `Τ!ノノ|    ̄ ̄ ̄
   l二二ニニニ==⊃    lrfY^|
.      l二二ニニニ==⊃ ー‐'′ 」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 気にしない>ズレ
それがオレがオレである理由だ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 初日系は全部禁止です>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM え?呼んだ?>ジョニーデップ」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言               , ‐- '⌒ヽ
            /.:::::::::::::::::::::::\
.            /.::::::::::/ヽ::::::::::::ヽ     ( カチャ カチャ カチャ … )
.          /::::::::::/ 、_ __,\:::::::::::.
      ー=≦:::::::ri:::/   bb)  Y:::::::ハ
       ー=彡::ハ|/    ゝ   i)::::八_     /     }ー┐           r┐   \
        ⌒ンノ∧   `ニ    从::::≧=‐   {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
             . イ        /_   ̄`    \ ツ   /         、_/   O    /
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.   {{      '/   // '‐-、  ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ∨   | |                 |
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    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
             ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二}
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パルスィ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
おはよ、さわやかな朝が妬ましいわ。
また酷い人外村ねー。マニアとQP次第とも言うけど。」
ハム太郎 「おはようなのだ!
10吊りで8人外、QPが初日じゃなくて道連れも考えると蝙蝠は吊れないのだ。
マニアさんは早く出てきてほしいのだ!」
真紅 「おはよう。
…そうね あえていうなら…


…マニア出て(懇願」
姫海棠はたて 「村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2

おはよー。
割とこう、鍋らしいカオスよね。ま、厳しいんだけどさ。
マニアさんはCOよろしっくー。蝙蝠も出たけりゃどーぞで。吊ってる暇とか無いやね。」
藤原妹紅 「みなさん、おはようございます。
今日は永遠亭付近で簡単に手に入れることができるウサギ肉を使った鍋を
紹介しようと思います。
ところでなかなかに酷い陣営で、僕も思わず吹き出してしまいましたよ。」
火焔猫燐 「地獄から来た猫、火焔猫燐!」
GUMI 「らーぶひーこにゃーん!
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
マニア即出れ。恋人矢が人外せめて片方持ってってくれねーと既に無理。
蝙蝠も吊ってる暇にゃーから即出てええよ。
らーぶひーこにゃーん!へーるぷ!へーるぷめーでぃーっく!」
東横桃子 「おはようっす!
村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
恋人とマニア次第ではやばいことになりそうっす・・・
マニアと蝙蝠は早く出てくれると嬉しいっす!」
ゾディアック 「・・・おはよう
COあるのは・・・早めにね?」
ウマ 「人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
なんじゃこりゃあああああああああああ
CO頼むぞ 色々と」
紅美鈴 「村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2
おっはよーございます!とりあえず神話マニアには出て着て頂きたい!」
できない夫 「呼んでねぇよ>ジョニー・デップ」
黒谷ヤマメ 「                /`丶、       ___
            /::。::::::::::::丶、 ,.ィ''"    `丶、
            l::。:::::::::::::::::::::弍___       .ヽ    .__,,,... -:ョ
           /:。:::::::::;;:ィ''"~/    ̄ヾ丶、,,..x〉‐'''"~::::::::::::::::l
           〉::::;:ィ"          |`ー=ヘ;;:::::::::::::::::::::::゚:::/
              l/    /   /     |     \::::::::::::::゚:/
              /  ./   /. / /       ,'   l    ヽ::::::::゚:/
.            ,' ! !.   /斗 ‐メ /   /    .l  l  ';::::::/
          | . | |  . |../|. /| /| l.   / ./-|-、|  l  .l/
          | /| |.   l/xテ气 | |  ∧,ハノl .|ヽ |  .l
          |,ハ l.  fイ[.:.:r'|  lハ /  ァ今l、/| .j  i |
              ト、|.\{ 込:,リ   ′./イ..:jlメ、l,..イ. .∧! 陣営数がどうであろうと関係ないね
               j   小 ,,,,    .   込,:ノソ/ //_,.ィ{
           jハ  マ    、_   ,,,,ヾ´.,≦ ~ /   私は私にできることをやるだけさ
              トヘ._く:> _      _, イ> _ノ
             j人広イ::`ー≧=一ァ''ワ^ヾリヘ兀{
              ,.ィ" l;;;:::::::::::::::::=≠}  .`j.、
             ,ィ"::|  .マ=ー::::::::::::;:;;;/  /:::::\
             ,イ::::::::!   .ヽ;;;:::::::::::;;/  /::::::::::::ハ
            .,'::::::::::::|        ̄ ̄    /:;;;;::::::::::::l
           l::::::::::ヾl   .O   .O  .,'''::::::::::::::::::|」
霊烏路空 「じゃあ、まぁ、
COある人はCOすればいいんじゃないかな?
蝙蝠とかは吊られないと見るなら出てきてもいいけど。自由だけど

潜伏して色々騙ってくれるーとかいうロマンあふれる行動とって欲しいな。うん」
汚い忍者 「秋ですよーんじゃまぁおはようさんっと してみていきますか。
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2

…ふっつーって言いたいけどちょっと普通じゃねぇな。蝙蝠2もめんどくさいけどまずはマニア。出ようか。」
星熊勇儀 「おはようさん。
配役的にはまあ悪くないんだが、蝙蝠とマニアが困ったもんだね。
共有もいないみたいだし」
古明地 こいし 「おねーちゃん大好き!(無意識)」
ボルガ博士 「ほっほっほっ 逃亡系COをするぞい」
最強のエク 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2

共有がいないのがつれーな
マニアが2人COないようなら人外側が増えたでマジやべぇーわ
QPが初日の場合はマニアも蝙蝠も2人づつでCOねーならべーぇわ」
シオニー 「おはようございます」
汚い忍者 「秋ですよー秋妖精確認。 」
藤原妹紅 「はーっ、とりあえずマニアさんのCOを待ちましょう(チラチラ」
姫海棠はたて 「まぁ最近はキューピッドが訳分からん事してくるからCO関連注意って事ぐらいかな。」
ボルガ博士 「種類はマニアを見てからいうから、お許ししてはいかんぞい
というか勝手にお許しされてしまうかもしれんぞい・・・」
パルスィ 「蝙蝠はさっさと出ちゃいなさい。どうせ吊ってる暇はないわ。
マニアは需要職なら任せるけど
そうでないなら積極的に出てほしいわね。」
火焔猫燐 「とりあえずマニアのCO待ちだねー
村についててくれないと無理っぽい気がするw」
ゾディアック 「とりあえずは・・・マニアかな
恋人は人外同士だと助かるね」
できない夫 「共有いねぇ
狼の吠え数12、陣営7に対しちゃ少なめ

こんなところか、情報は
つまり、……神話マニア次第ではどうにかなることもある、ってことだ」
真紅 「あと蝙蝠も出なさいな
忍者の発言的に秋妖精?」
ウマ 「QPは恋人を暴露するCOしてもいいのよ(チラッ」
GUMI 「そしてマニア0 これはもうダメかもわからんね」
最強のエク 「マニアのCOはどこだ?」
封獣ぬえ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営2

また微妙な数だぬぇ
COできるのはしてまいな」
紅美鈴 「そしてCOある方もCOしちゃったりしたりして!」
ハム太郎 「なので蝙蝠も吊れないから出てきてもいいとは思うのだ?」
封獣ぬえ 「元神話CO
もこーコピー」
黒谷ヤマメ 「ってなわけで神話マニアCO!
蝙蝠引いたけど何か質問ある?…っと。」
古明地 こいし 「えっ、逃亡?
無駄噛み狙わない初日逃亡COとか吊っていいんじゃないかな」
火焔猫燐 「マニア出なーい、これはひどい」
霊烏路空 「秋妖精ねぇ…
まぁ、うん、出てきてくれたら嬉しいなって」
ウマ 「妖精は出てきたけどマニアは出ないのかよ… はぁ…」
ゾディアック 「・・・秋妖精いるのか・・・へぇ
でるかな・・・?吊ってる余裕ないけど・・・」
黒谷ヤマメ 「MOKOたんね。」
シオニー 「蝙蝠陣営1で秋妖精が確認ですか
そしてマニア二人がCO」
封獣ぬえ 「ざっけんなwwww」
真紅 「マニア0CO

…終わったかもわからんね」
紅美鈴 「マニアCOがどこにもない・・・これは!?」
姫海棠はたて 「秋妖精と。まぁ何か無害そうで良かったそれは。
逃亡とかは・・・博士かwww」
GUMI 「秋妖精りょーかい。
まあ吊ってる暇とかにゃーけど暗殺うんぬんかんがえるならしゃーないんじゃねーかね」
パルスィ 「ボルガが朝一逃亡者ね。
まあ。狐1だしとりあえずは信用しておきましょうか。」
ボルガ博士 「マニアと蝙蝠は頼むぞい。
QPいるから恋人で潜っとるのか人外か・・・」
ハム太郎 「博士が逃亡者なのだー?お許しされないように気を付けるのだ。
マニアはまだ出ないのだ?」
最強のエク 「蝙蝠が増えてるな…これやばいってレベルじゃねーぞ!」
シオニー 「………こ、蝙蝠コピー」
東横桃子 「あ、忍者に悪戯されてますね
蝙蝠枠1つは秋妖精っすね
もう1匹は出ないんすか?吊る余裕ないと思うんですが」
できない夫 「蝙蝠の1匹は妖精か、オッケーだろ
出ても構わないと思うぜ、潜伏して無駄吊りするのが惜しいしな」
ウマ 「って出てきたのかよ あぶねえ… って片方蝙蝠?」
汚い忍者 「秋ですよーボルガが逃亡系… まぁいいわ。怪しくなかったらの話だけど
ていうかマニアでねぇの… まーた人外多量コピーですか。」
GUMI 「マニアで増えた蝙蝠なら吊っていい可能性もあるけど」
藤原妹紅 「ではそんなかわいそうな村のために
ここはもこたんが一発COをしてあげましょう」
ゾディアック 「どこコピー?>ヤマメ
言わないならいいけど・・・」
星熊勇儀 「                 __    ..::/
               , ' ´   , - 、)/::/
         、_ /、_,,- '´  /.. /\
          _ >'´_/    , /:::::::::/ ハ.ヽ
         ̄ ̄i_´彡 z≠ヾミミ{:::::::::::;イ   | |     マニアは出無いと。最悪想定の
          ´ l ゝ/_,、-tッ、、::ー'/, / , ハ/     村鬼ならボルガ博士攫いを試みといてくれ、っと。
          ∧ i/:::: `ー 'ヽ::::rz彡/! l lヘ     ま、ボルガ博士はこの配役で出れるならほぼ真だろーけどね。
.        /イゝj′      ::::'rtッ‐ァ、| /  !r\_
   ー= 彡イ l l       ′ `ー' 从i 从\`
      /ィ ´ /,.人    --     彡/ヾ_ `        _ ,......、
        /   彡| i./ヽ       /r‐' ´ ー`‐‐ュzx-..‐::' ´    ヾー;
      ノ // /∨    ー-..::‐ァ彡 ( __  ::/´/´ ‐: :::::::'::    ::: }
    / ´,/_厶´:ト、     .:::::/i‐レ≦////≧、|::::|     ::!    .::: :::l
    ,,<´   \:\ :. ::::/):::}j// ̄`>、|'、::',    ...::l   . ' :::::::l
   /:      ヽ;. \`:::ー::'::ノ///! ̄ ̄\ハ .\\_,: '´'';::::.:'  : :::::'
  ./:::   .::::::::::::::`ー-、:: ̄ ̄、 ヽ/j:   : ::|/!z、_`ー'/     !::'  . : :::;
  l:::::::.. ::   ...,  ,..-...ゝ、 `丶 , '`:    . :::|くY`Jー'     |:  . : ::::;
  ∨::::::   ::' ./::::/ ̄`丶,_ / ::   . ::::| Yヽヽヽ    / ̄ ̄丶、
  ∨::    :: /::::/     ´ ::/  .   . ::::;  ∨(ヽ >   /////_/_///Yニー、
   .∨:    :: /::::/   、    ..:    . ::::;   ハノ `   |//>― 、ヽ|>`ヽ、
    人:.   从:::/`  ーヽ  ...:::'  .::::::/   人      .|//;    ヾノ   \ー
  // .ゝ::::::::::::ーヾ.、    .     . :::; '.  /  \    .ヽゞ',     ', 、  ー
.   l{ /  ` xー ' 、 ` '' -=二_ _,/-‐' | \   丶、  ` ,     ヽ|ヽ
    乂 /| ∧  ` ー‐ ''´ ̄        l   ヽ 、ー - 、 ', , 、  トミ-|
  /乂,人| i ∧               / 、  ヽ  \   j、ト、 ヽ`ヽ、'ノ
    /ヽ l l、 lヽ               /{  ヽヽ \ヽ  ヽ  ';\\ ヽ,-'´
        レ ヽj j 、              ' .〈   、`ヽ\`    V  ー'´
         l ハ 、丶、          / ) 、 \   ー」
火焔猫燐 「蝙蝠一人増え、これはもうダメかもわからんね」
真紅 「ふーん>マニアCO」
古明地 こいし 「マニア2人でたけど蝙蝠コピーなんだって。
私もぶらぶらしたーい(無意識)」
ボルガ博士 「マニアコピーはわしではないようじゃな」
最強のエク 「え?どうしたのどうしたの?>ぬぇ」
姫海棠はたて 「マニア二人出て蝙蝠コピー?だるー。
ぬえの方はまぁ良し、っと。」
紅美鈴 「おとと、と思ったらお二人が。蝙蝠コピーと
もこーさんコピー」
封獣ぬえ 「いいたいことわかんだろwww
もっといいもひけwwwせめてちがうのwww」
汚い忍者 「秋ですよーんー? と妹紅コピーが鵺で…何なったんだお前。

で、ヤマメが蝙蝠コピーか…」
GUMI 「実質 見えてる狂人が増えたって事なので。
狐・重要職保護兼ねてね」
霊烏路空 「ざけんなって言える役職ならCOしときなよ>鵺
うっさん臭いだけさ。後でCOするなら今COしといた方がいいよ」
ハム太郎 「ヤマッメさんが蝙蝠コピー・・・・。
ぬえさんが妹紅さんコピーなのだ・・?」
黒谷ヤマメ 「MOKOだよ。」
古明地 こいし 「妖精なのか違うのか、どっちなのかな?>ヤマメ」
藤原妹紅 「えーと…ヤマメ?(汗」
星熊勇儀 「……酷いことになってんのかい>ぬえ・もこー」
できない夫 「真証明のできる蝙蝠か?>ヤマメ
そこだけ教えてくれ」
火焔猫燐 「まぁ、待って>もこたん
あなたコピられてるから!」
真紅 「蝙蝠は素蝙蝠かしら?
なら出しなさい。
どうせ蝙蝠吊ってる暇ないのだから。」
パルスィ 「あら、ヤマメと鵺がマニア?
コピー先とつながりができるなんて妬ましいわ。

役職かあいてはちゃんとCositene。」
ウマ 「どうしたんだw 何をコピーしたんだw」
東横桃子 「マニアが出たっすね!
ヤマメが蝙蝠コピーで、ぬえが妹紅についた鵺っすか?」
紅美鈴 「で、蝙蝠枠は秋妖精が一つと」
ゾディアック 「・・・まあ、仕方ないかな
出ない以上どうしようもないよ・・・
吊るわけにもいかないしね、グレランかな」
古明地 こいし 「◇封獣ぬえ 「元神話CO
もこーコピー」
◇黒谷ヤマメ 「MOKOだよ。」

お、おおぅ?」
姫海棠はたて 「何、二人とも妹紅コピーで妹紅蝙蝠?」
ハム太郎 「もしかしてマニア両方妹紅さんの蝙蝠コピーなのだ・・?」
黒谷ヤマメ 「はっきり言ってしまえば萌蝙蝠だけどかんべんな!」
GUMI 「ちなみにヤマメにゃんは
コピー先言わんなら吊り殺す」
藤原妹紅 「はい、かわいそうなヤマメ
蝙蝠系をCOします。
もっとはっきり言いますと、萌蝙蝠COを」
最強のエク 「そうか、夢系かは獏対策でいわんでいいぞ>ぬえ」
できない夫 「……うん、その、なんだ
ご愁傷さま……? いや、違うな
割とこう、見える位置に狂人候補がいるのと同じで辛い! だけど吊れない!」
真紅 「……蝙蝠、5?」
汚い忍者 「秋ですよー蝙蝠1増えってのがこの上なく面倒くさいですな。
放置しかあるめぇ 多すぎる蝙蝠ならそれまでに狼を潰して
PPできないようにするしかあるめぇ」
GUMI 「って 両方蝙蝠かいな」
封獣ぬえ 「私がいうのもあれだけど遅くね?>やまめ」
パルスィ 「蝙蝠2増えてる!?」
火焔猫燐 「蝙蝠増加、これはひどい」
シオニー 「蝙蝠4wwwwww
これは減らすしかありません」
GUMI 「……」
星熊勇儀 「…ん?ぬえ→妹紅←ヤマメでいいのか?あんたら。>マニアCO」
霊烏路空 「という訳で。ケア職確定と
まぁ、マニアラインって事に期待しておくかな

なんかさ、超絶に蝙蝠っぽいんだけど」
ゾディアック 「・・・藤原?>ヤマメ
まあ・・・把握、吊ってる余裕ないしね・・・」
ボルガ博士 「萌蝙蝠とは難儀なものじゃなぁ」
最強のエク 「はいはい、放置だ放置、ぶっちゃけ村に余裕がない」
封獣ぬえ 「へい萌蝙蝠」
真紅 「あ、違う 4か」
ウマ 「って…萌蝙蝠… うわあ… そりゃブラフも使わん…使えんか…」
GUMI 「蝙蝠2人ほど吊り殺そうぜー」
霊烏路空 「……
ねぇ、これPPあるんだけど」
ゾディアック 「・・・蝙蝠、二人増えた?
秋妖精・・・合わせて4?」
姫海棠はたて 「秋妖精1+萌蝙蝠3って事?
萌蝙蝠とかちょっとw・・・
もはや人外村やな。完全な。」
汚い忍者 「秋ですよーんー?秋妖精と…萌蝙蝠?」
紅美鈴 「いや、コピー主張二人だから・・・4ですね。
マニアが全部蝙蝠行きなんで>真紅」
できない夫 「俺はどーも蝙蝠に甘くてな、見逃してやりたくなるだろ
……グレランをすれば潜伏役職が吊れるかもしれないが、狼や狂人やその他が吊れる可能性もあるしな」
藤原妹紅 「 『僕は 悪くない』
 『たぶん』」
ハム太郎 「萌え蝙蝠・・・合計4・・・・。うわぁ。
夢狩人が狩れる妖精コピーでないのがなー。」
星熊勇儀 「………どうしようもないな。
ま、狼をLWにするしかないってことだ>妖精1 蝙蝠1+2」
東横桃子 「・・・え、ヤマメは妹紅コピーっすか?
で、萌蝙蝠っすか・・・まあ、何とも言えないっすね
吊る余裕はないので、放置っすけど」
最強のエク 「暗殺がいたらアッピ蝙蝠暗殺でいい
狩人もかり証明アッピでいいぞ」
真紅 「…蝙蝠ロラを提案する

ここでやらなきゃいけないのは「狐保護」と「PP回避」」
古明地 こいし 「まーしょうがないよ、そこ萌え狼ならどっちにしても初日から負けだもん。
萌え蝙蝠真きめうちしかないよね」
パルスィ 「ひっどい内訳ね・・・
ま、それだけいれば狼の味方にはならないでしょうから
とりあえず最悪の事態は回避と思っておきましょうか。」
火焔猫燐 「じゃ蝙蝠残しでゴー
PPされる未来しか見えないけど恋人が抑止力になると信じて!
狐?1だしなぁ・・・」
ウマ 「何を言っている 狼を3以下にすれば狼が噛んでくれるさ>GUMI」
ゾディアック 「・・・萌え蝙蝠・・・
・・・めんどくさいけど、疑える場所じゃないなあ・・・」
霊烏路空 「っていうかね。
既に蝙蝠陣営と狼陣営が最小で11人なんだよ」
ボルガ博士 「それじゃあそろそろ宣言しておくぞい
わしは水妖姫じゃよ ウホッ
 
自分で言ってて悲しいのう・・・」
封獣ぬえ 「11だしPPできるよ!
ただし恋人いるかもね!」
GUMI 「見えてる狂人が4人いるとかマジシャレならないので
恋人・狐が生きてる間に減らしたい」
できない夫 「それ以上はいけない!>GUMI
暗殺者がいるなら、やるべきかね? 秋妖精は見逃していいと思うんだが
いやその前に逃亡者のボルガ博士を確認するべきだな」
シオニー 「むしろ萌え蝙蝠なぞ残す理由が見えません
蝙蝠4体も残してたら恋・きつね落ち後PP要員になるだけです」
星熊勇儀 「吊ってる余裕はない。>GUMI
攫わせるんならまだしもな。」
紅美鈴 「ん、それじゃあヤマメのコピー先何かおかしくないですか?
もこうコピーとは言ってませんが」
汚い忍者 「秋ですよーなんで?>GUMI
ぶっちゃけここまで増えすぎると手だしする余裕ねぇんだけど
秋妖精…だけか。いるけど出てないのは。」
最強のエク 「それは無駄つりしろってことか?>GUMI」
ゾディアック 「・・・まあ、それも手段か>真紅
でも、指定できる人・・・いないよね・・・」
できない夫 が「異議」を申し立てました
真紅 「狼陣営7と蝙蝠4から考えると
すでに危険水域と見る。
狐1を徹底的に保護できないようだと村負け必死。」
東横桃子 「というか蝙蝠4もいたら人外にPPされませんかね!?
真紅さんの言うように、蝙蝠吊りもありかもしれないっす」
黒谷ヤマメ 「いいぜやる気なら相手してやるよ>GUMI」
藤原妹紅 「じゃあ蝙蝠ロラを言いだすところって陣営関係なく
文句なく蝙蝠の敵だと思うんで、投票しますね^^」
ウマ 「いや、村カウント潰せる状態じゃねえぞ 蝙蝠吊ってて勝てるとするなら暗殺でもいなきゃ話にならん」
古明地 こいし 「グレー指定吊りでいいよ
狼減らせたら蝙蝠は狼吊りにはしるし、減らせなかったら運が悪かったね次の村いこう、だよ!」
できない夫 「ほらよ>博士
貴重な村カウントを減らすわけにはいかねぇしな

俺のところには来るな、OK?」
パルスィ 「蝙蝠4なら狼の数が蝙蝠上回ってないと味方しないし
狼最大5、コピーなしだから放置でよくない?>真紅」
姫海棠はたて 「ぶっちゃけ蝙蝠居るって事はPP票が1増えてるのと同じな訳で。
一人入れば最終日が一日早くなるのと同じ。だからまぁ、確かに生存している限りは狂人相当と言っても全くおかしくないよねー蝙蝠って。」
ボルガ博士 「まあ恋人疑いあるだろうから頑張って逃げちゃうぞい
今日は蝙蝠吊っちまう声がなんか多いのかの」
GUMI 「いーや 狐-恋人がいないと狼が知った時点でPP圏内な状況。
狐&恋人が生きてる間に始末しないと
こいつら裏切りかねん」
最強のエク 「CPが生きてる間は、狼だって迂闊にPPしないだろうよ
狂人だってのるわけがない」
ゾディアック 「まあ・・・狼、殺せば問題ないんだけれど・・・
この陣営数じゃ指定じゃないと無理でしょ・・・」
霊烏路空 「暗殺いる内訳考えてもどうしようも無いよねーって思うけどね
まぁ、うん、グレーでどこか人外吊れたらいいって事でやるしか無いんじゃない?
結構本気で」
紅美鈴 「蝙蝠ロラとか無駄吊りにしかならないんですが。
村カウント減らして狼が笑う結果に」
できない夫 「誰か女性は博士に協力してやれ、もしも本物なら死なせたらまずい」
古明地 こいし 「蝙蝠が指定したら良いよ」
真紅 「ということでマニアから削る

私の策にのるならヤマメ吊りで」
星熊勇儀 「なんかこりゃーもうダメそうな気配がするねえ。
恋人が生きてる間はPPが来ないんだろうし
蝙蝠なんて無視して狼減らせばいいんだよ。

確かにグレランじゃ狼は吊れないが、蝙蝠吊りはまず間違いなく狼が吊れない。」
封獣ぬえ 「さっすが話がわかるぬぇ親友!>こいし」
ボルガ博士 「できない夫クンはやさしいのう・・・」
火焔猫燐 「もう蝙蝠4の時点で諦め入ってるし吊る意味ないんじゃね?的な」
ハム太郎 「でも8吊は人外。蝙蝠は吊れて2吊りまでが限界なのだ?
いや、1吊り?」
汚い忍者 「秋ですよーすいません見えてる狂人っぽいの4人より見えてない狼おそらく5体
そっちのが俺は怖いです。 ていうか蝙蝠吊りたい意味がわかりません
4なら狼2ほど減らせばPPしにくくなりmす。」
霊烏路空 「逆に言えば、
狼から狂人は見えてないんだし」
最強のエク 「指定できるやつがいねーだよ>こいし」
シオニー 「残したい人は使い道考えてるのではと思えます」
星熊勇儀 「乗らないならあんた吊っていい覚悟かい?>真紅」
黒谷ヤマメ 「狼陣営7と蝙蝠4の力を合わせて真紅を処刑しよう!」
東横桃子 「水妖姫は男性逃亡の逃亡者っすか・・・
とりあえず、異議ありしてくれたできない夫さんにでも逃げれば
いいんじゃないんですかね?」
姫海棠はたて 「あぁ、そうか。 <パルスィ
確かに数で上回っていないと、噛みの関係上は味方しないのか。」
ウマ 「いや、後ろ向きすぎるだろ… それ…
できない夫 「……すまねぇ、俺は蝙蝠に投票できねぇんだ
いいか? ……すまん」
GUMI 「狼はこれ身内切らんからまず吊れない。
見えてる狂人が4人いる状態で
身内切りをする必要が無いから」
古明地 こいし 「蝙蝠が指定したらいいんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
最強のエク0 票投票先 →東横桃子
ハム太郎1 票投票先 →シオニー
霊烏路空1 票投票先 →黒谷ヤマメ
シオニー4 票投票先 →真紅
星熊勇儀0 票投票先 →真紅
黒谷ヤマメ4 票投票先 →真紅
封獣ぬえ0 票投票先 →真紅
火焔猫燐1 票投票先 →GUMI
藤原妹紅0 票投票先 →真紅
ゾディアック0 票投票先 →黒谷ヤマメ
真紅5 票投票先 →黒谷ヤマメ
東横桃子4 票投票先 →火焔猫燐
パルスィ0 票投票先 →霊烏路空
古明地 こいし0 票投票先 →東横桃子
姫海棠はたて0 票投票先 →ハム太郎
紅美鈴0 票投票先 →シオニー
ウマ0 票投票先 →シオニー
できない夫0 票投票先 →東横桃子
汚い忍者0 票投票先 →東横桃子
ボルガ博士0 票投票先 →シオニー
GUMI1 票投票先 →黒谷ヤマメ
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票遅いとかひくわー
GMマジ投票とか2時間前にしたわー
次からちょっと早めに期待するけどGMは2時間前にしたわー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 一応数人いるんでw>該当者>遅れた人」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMちょっと離れますので投票注意をね!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボルガ博士 は無残な負け犬の姿で発見されました
霊烏路空 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霊烏路空さんの遺言 毒表記
まぁ、そういう事なんだけど
結局この役職って微妙いよね

                _「 ̄\
               ;'´     \
              ./         \         _,,.. -‐ァ
            _|        _`ソ二ヽ__,,.. ''"´   /
            「     \,..:::'"´:::::_::::::::::::::::`゙':<、   {__
            |     /::::::;::::'"´::::::::::::::::::::::::::ヽ;::ヽ、  |
           _/    ,:':::::::/::::::::::;:::::::::;::::::::::::::::::::::';:::::':,  く
          }_   /:::::::/:::::/:::/|::::::::ハ:::::::::::::l::::::::|:::::::!.  ',
            `7:::::/:::::/::::::/-|‐-/ .|:::::::::::;'::::::/::::::::!   |
           /;:<:::::::::;':::::::;'|rテァr-、|:::::::::/::/::::::::::ト  /
         r- ''"  |::::::`7:::l|:::::::|八h り  |:::::,:'イ-/、::::::::ム  |
          `ヽ.  八:::;:':::::八:::::|xx`"   |/ 'ァ=r|!:::::人  ̄`
           .|_/::::∠::イ:|::::\|、       .   lhソム/ ̄ヽ
          /::::::/::::::\ト:、:;_;;:>       ∠;:イ  r┘
          <::::::/::::::::::::::八:::::::|! 、   ´     人「\_/
          `7:::::::::::::::::;'::::::\:::| \,__,,,.. イ:::::::\              /|
            .|::::::::::::::::::|:::::::::::::/|    |、__l|::::::::::_;:>        /:::|  /|
         _.ノ::::::::::::::::::'、::::::::/r'|    /   |r'´ ̄`' 、ヽ、   ,r‐ r''":::::::::;/:::|
        ´ 7::::::::|::::::::::::r>'´ ム _/   /}      \'; /   |!:::::::::::/::::::::;'‐ァ
       ト、.,_/::::::::/:::::::::/´}|、 ./|./ヽ   ム{/      ∨   、::::::::´::::::::::::く
     ト.! <:::::::::/:::::::::::| {r'r,>┴..、  \_|/          |     ',:::::::::::::::::::::::\
   /:::|  `!::/::::::::::::;: '´ ,:':::::/::::::::::ム     ;         '、    }:::::::::::::::::::::::::::::':,
  <:::::::::'、  '、::::::::::::/  l7::::::;'::::::::::/r'    |     、_,   }     /::::::::::/::::::::::::::::::::';
 /::::::::::::::\  \::::::{  '、::::::l:::::::;:r'      、  r'"´  `Y /  /::::::::/::::::::::/:::::::::::|
/:::::::::::::/::::::::::`>、`r人  `ヽニア´        ノヽ∧r''"´ ̄∨ ,.イ::::::::<::::::::;::イ:::::::::::::;
:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/  `ゝ、  ヽヽ      "   /::∧     ∨:::/:::::::::::::::`ア:::::::::::::::::::/
真紅さんの遺言     つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  -__,,,..-c+| 〉 : ゝニン    |  |     占い表記CO
         ヽ乂ヘー-r-c`       ヽ,,ノ |  ∨//     .|  |
          }  | `- '           |   {ノ´        |    |     結果は下にね。
          川 |ヘ             |  |       |    |
         //}  ! ヽ   rヽ_____ノ)   ノ }  !       |    |     まぁ大人気たる私が
          // j /_>r-'ー ヽ_-_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |     占いをとってしまうというのは
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |     仕方がないこt…
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |     …夢とか萌じゃないわよねコレ?(不安
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |

占いCO ゾディアック○

隣なのはどうでもよくてなんか天ノ川学園で蟹とか天秤とかサソリとか
そんなのいそうな名前だから占うのだわ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない夫 「勘違いしてた、水妖姫って『男性に逃亡すればセーフ』なんだな
うん、ならひとまず俺に逃げるといいだろ

……問題は、下手すると既に過半数を超えているかもしれない、ってことで
秋妖精は昨日、出てないよな?」
藤原妹紅 「みなさん、おはようございます。
こここういう時こそ、おおおちおち落ち着きましょう。
ほら、オリーブオイルでも飲んで。」
ハム太郎 「おはようなのだ。
貴重な2吊りを蝙蝠に使うのはやっぱりダメなのだ・・・。」
最強のエク 「まったくよ…蝙蝠退治とかまじぱないわ
ほんとにやるとは思わないわー…」
ゾディアック 「・・・ふーん、蝙蝠残す進行か
なら蝙蝠が指定すればいいんじゃない?」
ウマ 「とりあえずシオニー吊りたい
蝙蝠減らせといいつつ真紅投票って真逆だろ」
汚い忍者 「おはよう。ぶっちゃけるとこの村蝙蝠にヘイトかけたら吊られんぞ。 そういう意味で蝙蝠に
かまってる暇がない。 で、蝙蝠を狂人目って見てるヤツ。 だからといって
見えてる狂人吊る意味は? PP回避? それこそ狼潰せば一発で終わるね。 蝙蝠無視して人外探しだ。
むしろこんだけグレー減ったと見てやるべきだろ。 蝙蝠が浮動票なんだから指定出来るならそれがいいがな。
だが蝙蝠吊りだけはありえん。 初手村9 初日村なら8人。狐保護? んな甘いこと言ってられっか。狼潰しの吊りだ。 必要なのは」
姫海棠はたて 「え、何これ蝙蝠と狼陣営が組織票で指定しながら人を吊っていくゲームなの?
そんな村になってるの?」
紅美鈴 「おはよーございます!」
GUMI 「状況によっては既にPP射程内なので
多分頑張っても無理だなこれ」
できない夫 「……俺じゃねぇぞ>博士の死体」
黒谷ヤマメ 「            /ニー--∠二ニ>-‐ニ二ヽ
         」≠¨ ̄   ̄``マニニニ》
.          /  !         .`寸ニ《
        / ,. {   ハ .,、    マニ/
          i /.|,/.Vヽ、{ .},ハΛ } } ',
         | .l ┬┐     ┬┬}ノ.V .i
        Ⅵ し'      し j   / .!
        ('''       ''' ノィ,ノ. ,ノ 黙って吊られを許容するヤマメちゃんじゃないって事よ!
.         ゝ 、...,,_‐-______,.ノ,ハヘ{
    (⌒ ≠     r‐fニニニニ/.:アヽ、
    (__,ノ    /:}.:.:`ー‐─'.:.:.{ニニ:\
        /ニ/:.:.:o:.:.:.:o.:.:.:.::{ニ:ニニ\
       /ニニニ{.:::::o:.:.:.::o:.:.::::::}マニニニ\
      {ニニ弌´';.::::o:::.::::o::::::::::! Уニ二ニ/
       ヽニニV.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::j/ニニニ/
        )ニニ{二'''ー-  .:,;_/ニニニイ
         とう':.:.:. ̄二ニ==辷(と⌒)
         /''二二 :--─'''''"::::¨ヾ´
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.':,」
封獣ぬえ 「博士狼っぽいぬぇ」
火焔猫燐 「閻魔CO
お空噛まれ、ボルガ逃亡失敗」
シオニー 「おはようございます、死体2ですか」
星熊勇儀 「おはよーさん。
古明地 こいし(174) 「蝙蝠が指定したらいいんだよ」

この発言が漢気あって気に入ったし、こいしちゃんに指定任せるくらいでもあたしは構わないよ。
だらだらグレランするよりゃさっぱりするだろ!
もちろんこいしちゃんの提言通りに、蝙蝠に指定させてもいい。」
ハム太郎 「ボルガ博士逃亡失敗したのだ?」
姫海棠はたて 「って言うか狼や蝙蝠に恋人の裏切り居る可能性あるんだから仲良しこよしだと危ないかもよって脅しかけとこ。
多分誰も聞いてないと思うけどね!」
古明地 こいし 「おねーちゃん大好き!(無意識)」
紅美鈴 「博士が速攻死んでる!?」
東横桃子 「おはようっす!」
火焔猫燐 「じゃシオニー吊ろうか
あの発言で真紅投票とかありえないんで
蝙蝠釣りと他釣り、どっちにも考えがある
それはそれでいいけどさ、自分の考えどおりに投票してないシオニーはアウト」
GUMI 「既に狼票最大10あるんでどーしよーもないよ」
最強のエク 「つかCPいるかもなのに、PPなんてそうそうにできねーって」
藤原妹紅 「ねーシオニーさんシオニーさん

◇シオニー「残したい人は使い道考えてるのではと思えます」
◇シオニー「むしろ萌え蝙蝠なぞ残す理由が見えません
蝙蝠4体も残してたら恋・きつね落ち後PP要員になるだけです」
◇シオニー「蝙蝠4wwwwwwこれは減らすしかありません」

なんで真紅投票なの?」
汚い忍者 「んでまぁ…蝙蝠以外の真紅投票者はそれ何と見て吊った?
2票くらい余計なのがあると思うんだが。 おかしいだろ。」
星熊勇儀 「そうでないなら、鬼がいる配役でCOしたを信じて博士…っておい。>博士死亡&閻魔CO逃亡失敗」
GUMI 「だからさ」
パルスィ 「秋ですよーおはよう。
真紅が蝙蝠投票言い出したのは、
どうせ味方にならないと考えてる狼陣営だからなのかしらね?」
封獣ぬえ 「正直1でも吊らせたらこっちも死にそうになるから全力でお断りしたぜ?」
できない夫 「違うぞ、俺はちゃんと昨日、性別は表明した……となると、罠師?
くそくだらねぇことに罠使う罠師がいるのか?」
GUMI 「言いたかないけど」
ゾディアック 「・・・毒遺言+死体2、だけど死んでるのはボルガ博士・・・
毒師とは限んないよね・・・」
火焔猫燐 「なんでボルガ真逃亡」
古明地 こいし 「とりあえずシオニー吊っとけばいいんじゃない?
ああいっておいて真紅投票だもの」
紅美鈴 「閻魔ですか・・・毒表記で噛まれ、夢毒
逃亡者は女性に逃亡したと」
シオニー 「蝙蝠を減らしたらひっじょ~にまずいからですよ、ええ」
ウマ 「真紅投票はねえよな 真逆の意見過ぎる…」
星熊勇儀 「毒遺言があるが、お燐曰く逃亡失敗、と。」
東横桃子 「閻魔が出たっすか
で、その結果ならボルガは真逃亡ってことでいいっすね」
姫海棠はたて 「閻魔ねぇ。
逃亡失敗?w いきなりw
まぁそれならそれで、村票減ってさらに人外村ですねという感。
空毒遺言だけど・・・噛みあるのかな。」
GUMI 「既にPP射程なんだよ今>エク
今5Wいて 狂人いたら 蝙蝠合わせて10票」
ハム太郎 「閻魔なのだ。博士はやっぱり逃亡失敗なのだー。
遺言もないし、暗殺結果でもないと。」
パルスィ 「秋ですよー死体2でお空が毒COで死んでる・・・
これはボルガ狼で噛んだって事かしら?」
最強のエク 「仲間を殺されたら妖精だって村の味方なんてしてくれねーぞ?
死体2で毒遺言か」
ゾディアック 「・・・閻魔か
ボルガは逃亡失敗主張・・・」
封獣ぬえ 「あれ、博士逃亡だったっけ?」
黒谷ヤマメ 「             };:ィ.'"                `丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
            ,.ィ'"        .,′              \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
           //        .,′                \::::::::::::::::::::::::::::::/
          ∠ァ´      /    .,′                 .ヽ:::::::::::::::::::::::::ヘ
        / /    ,′ i  l     .l      l         ヽ::::::::::::::::::::/
        ,′,′   .l.  .l  |    l.   .|   l         ヽ:::::::::::::::/
         l .!     .l   .|   |    |     .|.  .|  |         .}丁゙`ド'
            | . !   l  |  /| ./|     |  .l  | │.|  |          .: .l  .{
       l .|  |   lト.、/__| / .| ,    ||  j ,'|  j.│ |  |        .: l  、ヽ、
        ノィ .| | .|  .|」ム、_|丁 「.  .l l.| .、|./ | /_ム.イ .|        :l  .j.ヽ )  後はっきり言って狐1で狐吊りたくないとかいっても
        V| | l. .|{{¨マ{六卞ミ.  .N.| 仁ニ図,ム、V|  l        .l  .l }ノ
         | .j! |ヽハ.` 弋:..:.ソ \. .l .∨"行六 卞癶| ./       .j  .|  .{    子狐かもしれないほかの何で死ぬかもしれない鍋で飽和進行なんざ
         lノ ヽ| . ノl  `ー‐   .\{   弋..:.:.ン   '|/     ./  .|  j、}
             /八      ,      ` ー‐ ' ./     ./   | ノ      できるわけないじゃん。やってんの見たことないよ。
          ∠   丶      `          ,/      ./ l .l l,/
           /.,′   .\    -、         ∠_,.ィ´  /-ト込 ト、リ
          (λ.γ    >_、         ,.≦   ._,ィR二ラ オト=ェx、,,,_
            .,Vt,ハ,.イ≠". .> _....、-‐ ´  ムェヲ'~:::ヾ:シ ノ      ノ ̄:`丶、
          ,.ィ'"::::::::::::;/'      / /::::::ゝxェー~''"::::::::::::::/ /      ,イ::::::::::::::::::`丶、
         /::::::::::::::::::;/'     ./ ,':::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::;/ /      ./:::::::::::::::::::::::::::::::\
        ,イ::::::::::::::::::::;/'     .{, .{::::::::::::::::::::::::::::::::::;;/,,/       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
シオニー 「狂人が居るなんて怖いですね」
できない夫 「逃亡失敗らしいんだが……>星熊
俺、ちゃんと……示したよな? あいつ、自分の役職勘違いしてた、とか?」
藤原妹紅 「アオォーン・・・」
古明地 こいし 「それは無いね。真紅は非狼だと思うよ、あって焦った狐>パルスィ」
藤原妹紅 「わお、萌えた萌えた」
紅美鈴 「で、真紅さんは占い遺言・・・何と言うかはあと言う」
ゾディアック 「・・・信じるなら村がさらに減った」
汚い忍者 「シオニーと勇儀 勇儀よりかはまぁ投票の方向性ぶれてるシオニーの
方がおかしいってことで。 後別に見るなら特に考えも無しに賛同してた
東横辺りも危うい。。」
ウマ 「はぁ… 閻魔真ならどうにかしないと… はぁ…」
パルスィ 「秋ですよーあ、単純に逃亡失敗ね。
とりあえずそこでそれが出せるなら閻魔真でいいわ。」
星熊勇儀 「他を吊るくらいなら、だ。
ばらけるのが一番よくないしあたしは言っておいたぞ?>忍者

それと「何と見て」っていうが。
この村、怪しいと見た上で、中身まで見分けて吊る余裕あるってんのかい、あんたは。」
できない夫 「露骨に萌えてるな、オイ>藤原
てめぇもしも騙りだったら絶対に許さねぇだろ、俺が蝙蝠に手を出せないのをいいことに」
封獣ぬえ 「ほんとに私達いてよかったぬぇお前>もこ」
紅美鈴 「閻魔曰く噛みと言う事ですから
夢毒だと思われますねー>はたて」
ゾディアック 「・・・萌え蝙蝠だったっけ
意味はないね>藤原」
パルスィ 「秋ですよー私に悪戯!?妬ましいわ!!」
ハム太郎 「毒遺言あるけど閻魔の結果としては夢毒あたり?
村が減ったってことなのだ・・・・。」
汚い忍者 「水妖鬼吊ってたから女逃げて死んだんだろ>ぬえ
さすがにお空逃亡はねぇだろう。」
最強のエク 「だから、狐も把握できてない呪殺でたらまけなんだからよ
ガンガン釣りでいいじゃないか>GUMI」
東横桃子 「あー、ボルガ狼で噛んだ可能性もあるっすか・・・
確かに、昨日できない夫さんが男証明しましたしね・・・
そこに逃げればよかったのにそこに逃げなかったのは、ちょっと変な気もするっすね」
藤原妹紅 「しかし占いなら、あんなに初日からヘイト買わなくたっていいんじゃないかな<真紅
信念に殉じて死んでも、村になにも残せないわけだしね。」
古明地 こいし 「FOしよう!
私念騒霊ね!
COできない人から吊り!」
GUMI 「それに気づいてないのか
気づいてて言わないのか知らんけど
昨日灰吊った時点でアウト」
シオニー 「毒死だった場合閻魔が偽ということに」
GUMI 「厄神CO」
古明地 こいし 「このタイミングでCOできないのは狼だよー」
ゾディアック 「・・・シオニーは自分の意見と投票が一致してないね・・・
蝙蝠を吊るのはもう遅い、今さらどうしようもないよ・・・」
姫海棠はたて 「あ、ごめん。どっちにしてもそれ閻魔偽だからボルガ単体で考えても仕方なかったわ。 <美鈴」
ウマ 「狼がやる提案か? 真紅の
狼には一切メリットねえぞ 蝙蝠のヘイトもらって結果吊られたし」
火焔猫燐 「まぁ、シオニーしか吊るつもりないんで、あたいは
お空が噛める狐じゃない限り狐も生きてるんで
狼はその辺考えなよー」
紅美鈴 「厄神COです」
星熊勇儀 「余裕なモンだなぁ…w>妹紅

妹紅騙りならぶっちゃけどうしようもないのさ。
狼がマニアで2増えてりゃ、蝙蝠が4いるより勝ち目がない。
そこは決め打たなきゃならんのさね」
ハム太郎 「真紅さん占い遺言だけどあの動きで真占いってのはあるのだ?
いやほんとに。」
紅美鈴 「厄神CO

初日:護衛出来ない

理由:厄神・・・仕事ありますかねえ・・・

二日目:護衛できない夫

理由:勘です(キリリッ厄神が灰を護衛した時にお仕事あるとか幻想に近いですよね・・・」
できない夫 「いずれにせよ、状況は割と厳しめ
真紅が真、ってのは……今のところは保留だ
だが各自、ちゃんと真面目に投票するべきだろ、狼陣営を少しでも減らさないとまずいぜ」
藤原妹紅 「いや、嬉しいっちゃ嬉しいが、なんとも責任を感じてはいるんだよ
これでもね>ぬえ」
GUMI 「厄神ニートのGUMIにゃん日誌

初日厄祓い:無理
2日目厄祓い:お空にゃん

2日目厄祓い理由
自分厄祓いたい……!
でもそうもいかんので ヤマメにゃん投票者から祓いだよ
正直蝙蝠吊らない時点で無理ゲー」
汚い忍者 「蛇神。 蘇生するんならしとけ。」
ゾディアック 「・・・まあいいや
秋妖精だよ」
最強のエク 「えーなにそれこわい>このタイミングでCOできないとかって」
GUMI 「ごもっともなんで FOでいいよもう」
黒谷ヤマメ 「    }゙ヽ、                     ,/}
    j:::::::::`゙ヽ、    .,ィ''"´ ̄`゙゙゙ヽ   ,.x-‐:''"::::::::',
   .}::o::::::::::::::::`゙ヽ厶__     .__,,>‐:''":::::::::::::::::::::o::〉
   .ヽ::::,、::::::::::::::::::;;;;;>=''"´ ̄ ̄ `"ー:、::::::::::::::,、:::/
      〉::゙'::::::::::;:ィ´ /           \:::::::::゙'::f
    {::o::::::;ィ´   !             \::o::リ
      ';:::::;:'    .|        i     ',    ':;:::!
     V /     .| |     |    ! l   ', V
      / ,'   .|  .| l       .|  .| .| | .| i | .l
     ,'  !   |   | ∧   .l !、 l! .! ! i .! ! .|
    ,'  .l   .! l .l/ ヽ   ト、!ヽハ/}ノレ| l j |
     l/! l l  | ト、l   ヽ  l  ,ィfて圷、| ./l .ハ .|  蝙蝠陣営を処刑されると分散していたヘイトが集中するから許容しないけど
      l l l   .| !  __  \!   弋r少 リ/ノl/.l V
     Vリl! ハ lV', '" ̄`          // イ  l   そこ以外なら基本的に流れに乗るのはかまわないよ私は
        .j/l .ハl/.ハ      '     // ´|  ',
          .|  /  .ト、    ー‐'  ィ ' jィハ/   }
         ハ .7ノレヘノ ≧ェリヽ_< _|_    , ,イ,ノ
       / レヘ|\トィヘ,.ィ/ /:::::::::::::::|/レヘj/
         __,,,,...--‐''"l:/ /::::::::::::::::::|'''ー-r--、
      /::::::::∧: . : . :.,イ ィ´二`ヽ;;ノ : . : .l:::::::::ヽ
      . /:::::::::::::∧. : . :/   ´二、\!: . : . : .l:::::::::::::\
      /:::::::::::::::::∧:. :/   '´─‐ヽ. ). : . : . :V::::::::::::::\
    . /:::::::::::::::::::::::A/    /○`''^: : ○. : . :ヽ:::::::::::::::::\
    〈:::::::::::::::::::::::://    ,.イ: . : . : . : . : . : . : . :V:::::::::::::::::::ヽ
    V::::::::::::::::::/::l    /::ハ : ○: . : . : ○. : . : ハ::::::::::::::::::::::
    .V:::::::::::::::|::∧  /:::::::ハ . : . : . : . : . : . : . : l::::::::::::::::::::::
      V:::::::::::::|:::::::ヽ /::::::::::∧:.○: . : . ○ . : . :リ::::::::::::::::::::::
      ハ:::::::::::::|::::::::::::\:::::::::::∧: . : . : . : . : . : イ\::::::::::::::::::
        l:::::::::::リ::::::::::::::::::\::::::::ハ.: . : . : . : . : . :l  .\:::::::::::::」
封獣ぬえ 「まあ仕方ないのかね
ゲームとしちゃ微妙な域にきちゃったし>FO」
東横桃子 「司祭COっす」
姫海棠はたて 「巫女表記だけど・・・
今FOすんの?w」
星熊勇儀 「こいしちゃんの指示なら従うが。
面白くないんだよねえ…そいつは。>早期FO
三歩必殺の占いCOだ。」
ウマ 「巫女CO」
シオニー 「船幽霊だなんてあるわけありませんよ、ええ」
GUMI 「だからさ」
パルスィ 「秋ですよーとりあえず蝙蝠は見えてる確定○で放置していいと思う。
狼もそこ噛みはしないだろうし。」
ゾディアック 「潜った理由?様子見だったんだけどね・・・
蝙蝠コピーたくさん出るじゃん、吊り主張あるじゃん、怖いよ・・・」
ハム太郎 「埋毒表記なのだ」
汚い忍者 「役職なら言えます。 言えないのはこのタイミングで騙りを考えてない
人外。 ぶっちゃけ狼ですね。」
星熊勇儀 「       | \
         ヽ \---―― - 、
        / \ \     \ヽ
      /   ヽ,,ノヽト、   ヽ \
      ,' i :| :i 〉、   ィ―、 ト、ハ \
      | i :l :ハノ   三三三 -i   ヽ      大丈夫大丈夫酔ってないさ。
      V :ト三三      ー┬}   }      三歩!必殺!占いCO!
       }  {    r  ¨ア  `¨フ ト 、ノ      はたて○→GUMI○
      ,' / ハノl ,.イ` ̄     ,イト、j_j_____
   ̄`‐z l !,.ィ「>v __ ィムノ ヽ _____,ノ
.     ン´ヽ ヽ 广)   /  Y   └ ,─‐┘
  ___ ノ   从ノ ノ/ /     ',  rハ   _ノ
    /⌒ヽj∨ y′    ',〃 {{フ ))
.   /     rハ ̄|       '{ヽ  ゙ミ=彳〉
   ヽ、__  イブ─{_____ノ \,,ノ`ヾ><>


【はたて】
まー、最初に呑む相手って言ったらそりゃ天狗だろう。
あんたたち一族は結構いけるクチだからあたしとしても呑んでて楽しいからね。

【GUMI】
思ったより真紅投票者は少なかったもんだねえ。シオニーが妖精の可能性ありってとこかい。
んじゃ今日は……GUMIかねー。
蝙蝠吊りたいところってのはなんだかよく判らんけど。
目立つところは占っておくに限るってね」
最強のエク 「わけわらんなこれ…」
藤原妹紅 「ゾディアック→ヤマメ
ふーん^^」
最強のエク 「境界師だな」
パルスィ 「秋ですよー毒表記COよ。>こいし」
GUMI 「狼+狂人+蝙蝠=10
で、最大数が5Wなら その10人以外全員潰したら
狐は死ぬ。だから狐探しを狼が気にする必要はほぼ無い。オーケー?>エク」
できない夫 「笑えよ、霊能者CO。真紅●」
星熊勇儀 「…てっきり票から考えて、シオニーのほうが妖精なのかなって思ってたんだが>ゾディアック」
封獣ぬえ 「元マニアの萌蝙蝠CO~」
最強のエク 「境界師日記

初日
エクソシストなんだからよ!陰陽師よこせよ!

2日目 投票数:0票
能力発動、するけど俺に投票するやつとかいんのかこれ?」
ゾディアック 「そうだねー・・・うん
明日は妹紅に悪戯するね・・・」
姫海棠はたて 「何か(RP上の)鬼から超占われてるし・・・」
汚い忍者 「まぁ面白くねぇってのはわかるが村自体少ない以上それくらいしか
手が見えんのも確かだ。 正直早期FOは第3陣営以降に有利になっちまうのがな…」
星熊勇儀 「結果だけ大声で再掲
はたて○→GUMI○」
できない夫 「投票者は以下の5人
シオニー , 星熊勇儀 , 黒谷ヤマメ , 封獣ぬえ , 藤原妹紅 , 」
ウマ 「しっかし絶望的だな… マジで」
最強のエク 「夢霊能か?真紅狼なんて思うか?>ない夫」
火焔猫燐 「境界師が真っ先に明日CO
その他はその後」
紅美鈴 「厄神です。ええ。一体どうやって仕事をしろと言うのだ・・・」
シオニー 「私が秋妖精です(きりっ)>星隈」
GUMI 「真主張らしい>星熊にゃん」
ゾディアック 「だって蝙蝠は少ないほうがいいもの>藤原」
古明地 こいし 「狂人吊るのつまんないし、狼減ったの確認してからシオニー吊ろう」
東横桃子 「占いの○は外した方がいいっすねー」
できない夫 「何か噛まれる役職でも騙ろうと思ったが、占い日記も狩人日記も完成していねぇ」
GUMI 「んじゃまあ 絶望しないように」
ゾディアック 「飽和してほしいしね」
星熊勇儀 「まーいいから呑め呑め!>はたて」
藤原妹紅 「よし、呪蝙蝠CO(キリ >ゾディ
萌えたのはわざとだって(棒)」
パルスィ 「秋ですよー正直あまりCOしたくなかったのだけどね・・・・
噛まれなくなるし。
流れ見てたらFOだったから仕方がないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
最強のエク0 票投票先 →東横桃子
ハム太郎2 票投票先 →ウマ
シオニー9 票投票先 →紅美鈴
星熊勇儀0 票投票先 →シオニー
黒谷ヤマメ0 票投票先 →シオニー
封獣ぬえ0 票投票先 →ウマ
火焔猫燐0 票投票先 →ハム太郎
藤原妹紅0 票投票先 →シオニー
ゾディアック0 票投票先 →シオニー
東横桃子1 票投票先 →シオニー
パルスィ0 票投票先 →シオニー
古明地 こいし0 票投票先 →ウマ
姫海棠はたて0 票投票先 →ハム太郎
紅美鈴1 票投票先 →ウマ
ウマ5 票投票先 →シオニー
できない夫0 票投票先 →シオニー
汚い忍者0 票投票先 →シオニー
GUMI0 票投票先 →ウマ
シオニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMもどったわー 超もどったわー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM でもスパロボしたいから帰るわ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 追って来い  オレの場所まで>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM レフェリー<続行!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
最強のエク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
最強のエクさんの遺言 境界師日記

初日
エクソシストなんだからよ!陰陽師よこせよ!

2日目 投票数:0票
能力発動、するけど俺に投票するやつとかいんのかこれ?
シオニーさんの遺言        / / /            |   !         }    l |
        / / /         | 八        ハ   }、!
.      /  { {    | |    | }ル′、\  ー=彡イ ー彡ヘ
     /  八 :.    | |    ト、ヽ/  \ 、      ノ  `ヽ  、
    .′'/  \ヽ l| ! | |    L..メ≧zz、 \ヾー< `ヽ  〉  \        私が狂人のわけないでしょう!
    { /    ヽゝ从 | |    ´}.. ´ ̄Ⅵ\ ヽ 、\ヽ  ∨|     ヽ
    ∨   }  ー==≠Ⅵ   〃 (・) ノノ  |ヽハj  ヽⅥ   |       \
.     ∨  ノ  / r===ミ }  イ  _..ィ彡  |ト     !小   |        \  _
   ー=ニゝ彡 イ 八  (・/ /リ           }ハ    | 八ヽ ___ ..-‐ ¨¨ ̄| | ̄ ̄
      // /   ヽ ノ/ }     ___   ∪  }     !へ./⌒ヽ}         ! !
   ー=ニ彡 ´ Ⅵ  ー≠イ  `   //`ヽ    / }   / /    |         | |
         八  {ハ ∪  マ´ ≠   l  / 〃  /  ′   |        ! !
          /  '.    ヽ   ヽ {     ノ / / {   {   {      .′       | |
              Vハ  > ... _`ー ´ _. イ { 八  、  :.     {         .| |
               } }: |  八  _三Ζ、八 、  ヽ  }  }    '.      |!
        乂_ノ/_}| { 77¨´  〈ー‐ヘ{{ヽゝ   }/  ∧    '.      | |
             ̄  //人 V/    /   小/ヽ  /   / ∧    '. . -‐ 、 | |
            / ´  ヽゝ    {  /{ト===ミ `ト、  / /  :.    /   , `ヽ
              /     //      ヽ/. !! , -‐‐-.、ヽ/ /    }  /   /  / ,\
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゾディアック 「・・・藤原に悪戯したよ
真証明には十分でしょ・・・」
古明地 こいし 「おねーちゃん大好き!(無意識)」
封獣ぬえ 「                       _  /)
                       ヽV/7、
                       〈 `マイ
                       .|  i
                       .|  i
                       .!  i   こいつ最高に正体不明
                   ,. --‐‐-|  .iノi
                 /:;:::::::::::::::::{  .|::::ゝ
                ./:::::::::.i.:.:.:.、:.ヾ|  .|::,:´
       ., ‐、     /:..ト、ノ ヽ: ,ィハ.|  .|::i       ./|\
       ( ○ )    i::::/|f'心 ´iJリ I._|::i        .|
       ノ ∧ \    ヽト人 ~ _ _, ノ|:::!::|/        ./
     /。/ \ ,i\___ノ´::::}_:≧ -イリj|:::!::{  ,____ノ
    /。/   ( ヽ____/:`}{´ /`[]´¨j::::i:....{/
  / /    ノ ∧./::::jリ:::::i_/\_i::::::::{ ̄`\
 ./ /    /。//ヽ:::::::/::::::::::::|・|::::::::::.:/\  ヽ,
 |/    /。/〈 .〈`/|ヽ:.:::::::::|・|::::::::::/  )  (
      / /  ヽ \/ {::::::::::::|・|::::::::/  /   \
     ./ /   /\ ``.}::::::::.:::|・|::::.::::{ \|/    )
     |/   / / `ーく:::::::::::::::::::::::::.:く       ./
        ./ /   ,.//::::::::::::::.:.::::i::::::゙,     .\|/
        |/   ___ ノ/::::::::::::::::::::::!:::::::゙,
           ヾ、:::::::ノ:::::::::::::::::::::::::!::::::::ヽ」
藤原妹紅 「秋ですよーおはようございます。
それでは今日は食べてもいい人間とそうでない人間の見分け方について
一緒に料理しながら考えていきましょうか。」
できない夫 「霊能者CO。シオニー○

投票者は以下の9人
星熊勇儀 , 黒谷ヤマメ , 藤原妹紅 , ゾディアック ,
東横桃子 , パルスィ , ウマ , できない夫 , 汚い忍者」
星熊勇儀 「おはよーさん。
とりあえずエクのCO待ちってとこだね…って噛まれか。」
GUMI 「初日に狂人吊らずに昨日狂人を吊るのは
一体どういうことなんだろうな おいちゃんさっぱり分からんよ。

ちなみに狐保護する理由は単純でね
子狐だろうがなんだろうが『狼vs狐vs恋人』にしない限り
村に勝機とか絶対ないからだよ>ヤマメ」
汚い忍者 「おはよう…へぇそっち行くの。」
ウマ 「おはようー」
姫海棠はたて 「おはよ。
22人村で三日目にFOなんて凄まじく久々に見た気がする。」
星熊勇儀 「占いCOハム太郎、結果●。」
東横桃子 「朝一司祭COっす
村人陣営は6っす」
藤原妹紅 「秋ですよー秋ですよー秋ですよー春かもしれませんよー飽きましたよー」
紅美鈴 「やっぱ境界師噛まれてるじゃないですかヤダー!
境界師厄払いー!」
ハム太郎 「おはようなのだ。
狂人を即吊したけどそれは問題なかったのだ?
ってか投票者たいてい蝙蝠だったような」
星熊勇儀 「【ハム太郎】
FOの面白みがなくなるのは、FOすると役職で占うことになるからなんだよねえ。
ま、私が噛まれないなら境界が噛まれると思うし、埋毒CO占いが筋ってとこか。
ハム太郎とパルスィなら、そりゃまあ発言的にハム太郎のほうに決まってらぁね。」
GUMI 「ああ まあ死ぬならいいや
エク祓ったよ一応」
古明地 こいし 「ねーねー、蝙蝠がこんなにたくさんいるのに狂人CO吊る意味あるの?
狼吊らなきゃいけないと思うんだけど」
パルスィ 「おはよう。
シオニーは船幽霊Coしてたし吊るしかないわよね。
未CO者はなにかある?」
火焔猫燐 「噛まれるかー>エク
占いより先に噛まれるんだ」
姫海棠はたて 「エク死ぬねやw」
GUMI 「結果?なんもない」
ウマ 「6?やべえな 真なら…」
できない夫 「狂人であろうと、削らないと駄目だろ
狼の票数になるからな、蝙蝠は場合によっちゃ狼の敵になるが狂人はたとえLWだろうと敵にならない」
ゾディアック 「じゃ・・・中立の立ち位置にいるから・・・みんな頑張れ・・・?」
火焔猫燐 「あぁ、エク噛まれね
噛まれだけの時は出さないよ、結果
分かり切ってるもん」
紅美鈴 「村6ですと・・・司祭結果」
できない夫 「なので、俺は吊るす>こいし
少なくとも村人じゃねぇ、そして狼が噛みで狂人を噛む可能性はゼロじゃない」
ハム太郎 「境界師が噛まれたってことはやっぱり厄神のラインは繋がってる可能性もあるのだ?」
星熊勇儀 「境界師が噛まれは、まあようするに
厄神が両方狼か厄神が両方真かってことだ。
片方狼なら、噛みゃしないだろうさ。
GUMI 「おいちゃんにもさっぱり分からんよ
何故わざわざ初日に狂人吊りやめといて
昨日狂人CO者を吊る理由があるのだろうって>こいしにゃん」
パルスィ 「ふむ、ハム太郎●?
ならハム太郎吊りでいいのかしら。」
古明地 こいし 「ニート投票持ち適当に吊っちゃいたいな。誰が指定する?」
汚い忍者 「最初村9…死体が5

うち3が村 …ボルガ・初日・あとどっかってとこか? シオニーは人外でいいとして 真紅か噛まれたお空ってとこか。司祭結果は。」
藤原妹紅 「秋ですよーもこ蝙蝠ですけど、色々考えるにシオニーさんは狂人かQPじゃないですかね。

でも最後の投票先が厄神COですからねぇ。投票系狂人ではないだろうなぁとか思うわけですよ。」
姫海棠はたて 「GUMIは結果合ってんの?」
東横桃子 「で、噛まれは境界師っすか」
ハム太郎 「僕埋毒表記なのだ・・・・。>ゆうぎさん」
できない夫 「なぁこいし、東横をどう思う?
お前さんもそこ、初手投票してたな」
ゾディアック 「狂人COが狼かもしれない・・・(キリリッ
いや、吊れそうだったからつい☆>こいし」
封獣ぬえ
           ト 、.  /|
            \\|::|/|,. -‐‐- 、.,_
           ,>''"´:::::::::::::::::::::::`ヽ.
           /:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::`ヽ.
          ./:::/::::::::::/‐ヘ:::::::ト 、ー-::\`フ   毒飛ぶなり
         ,'<:;_/:::::::/ __, \| 、_\::::::::>
        ,.|::::∠;:::::::/-─     ─- 、7´|    噛みはるなりしなければなーと
        !:::::::rレ∨            ::八
 _,,.. -‐ト 、__人::::ゝ'ヘ.             |:::_;:>  AA許可だったっけ?邪魔ならやめるけど
     人::::::::::::;>:::;ハ、    -─   .人:|
 -‐ ''"´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--r=<|\/⌒ヽ. 7
    //.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |/
   //, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /
 ∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム⌒l:::::|、_./ /
       //   `| ̄ ハ:::::::レ'}| |ヽハ イ  /
            ./  ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |/|
           /  / .〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ
            /  / /::::::::::::::}|_,|{::::::! !
        ,.-‐'  / /:::::::::::::::、::::::::;:::::! |」
GUMI 「もう蝙蝠が指定すりゃいいんでね」
ウマ 「蝙蝠と違って噛まれる可能性0だろ
蝙蝠は狼が減れば噛まれるけど 十二分に前提条件が違うぞ」
星熊勇儀 「いや、なら指定しなよ?>こいしちゃん
FOに従ってるってのはあんたを信じてるってことなんだ。
グレランやったら負けるからね。」
古明地 こいし 「あ、そ!
じゃあそんなこと言うできない夫を吊り込めー!」
姫海棠はたて 「美鈴の方が厄払い成功言ってる。」
GUMI 「無理ゲーなのはもうとっくに分かってる」
紅美鈴 「うっう・・・私が厄神だって証明してくれると思ったのに・・・」
できない夫 「ハム太郎はCOを聞いておくぜ」
汚い忍者 「めんどいのは巫女と毒表記。 ここで占い噛まずに
境界師行くってことは 厄神に少なくとも1騙りってわけだ。」
黒谷ヤマメ 「                               ,. -‐─- 、       __,,,,....、
                    ,r──--ェ:、_  ,.:'´      ,ヽ,x-‐'''":::::::::::::ヽ
                   ノ。::::::::::::::::::::;;::ニ=―‐:'´  ̄ `丶、:::::::::::::::::::::::゚::ヽ
                  i::。::::::::::::;/´   ,            `ヽ、:::::::::::::::::゚:ノ
                 ';:。::::::/       l              `ミ:;:::::::::゚〈
                  i:::/       l                ヾ':;:::::ノ
                  ∠/         .|.     .|      ',   ヽ'《
                     / '  i     i      ll  |、__ ', ',    ', ',
                 /    i   l ハ ト、 、 ノx''"「', `l .i  |  l .',
              '⌒ヽ/ ,イ     |'" ̄lマ''‐` \,.ヘ{,ィレ=テ≪L.|  ,! ハノ ',
                {   ∨ | ,!   i/|z斗弌ミ     iトィ:iハ }} |/ '′   |
      _      '.,   ', .|ハ Λ! {{. iトィ:iハ      V:::ソ " !      |  いいんじゃないかな?
.     {  `丶、    '.   ':, ノV ハ. .V:::ソ   .    .:.:.:.:   ,!     .! .!
       \   \   '    V   ,' ', .:.:.:.:      _    .,'     .,'  .',
          丶、  丶、 ' .  .'、/| .l  ':、.     r::::.:.:.:.:.:}   ./ィ   ノ  ト!
          ヽ、   丶ノ   \ ヽト:、_,ゝ:.   ヽ、_ノ  イ.'"j_,,. :''"  ハ/
.  __       `ヽ        \,.ヘ   .`≧:,.  _ ,. イ i  ,  .,ィ ル'′
  (   `'''ー―─一'′          \)_,.イ_|____|ェト、 /l ノ '′
  `: 、 _                         ̄)::::::::::::|::::キ=<、
        ̄ ̄ ̄)        {    、 ___ /:::::::::::::::::::::::〉: : :.ゝ、
         ./´     ノ         /::::::〉:::::}:.:`゙゙'''ー---‐': : : : :';:::ヽ
       /   ,.        ,. -ァ一'/::ゞ、ノ::::;':!: : : : : : : : : : : : : : : : :';:::::\
.     /   /^''ー- 、_,,∠,.::':.:/;;;;;;j::::::::://: : : : : :O : : : : : O: : : :.V:::::::ヽ
     (__,. :´    ヾ;\;;;;;;;;;;;;;;∠;;:::ノ::::::::://: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :':,::::::::::':,
              (::::::ノ、:::::::j:::::::f'"\:::':`:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :':;::::::::::ヽ
                   ̄   ̄~~ ̄´  ll:::ノ: : : : : : : : :.O: : : : : : : O: : : : :.';:::::::::::::\
                             l:~: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.';::::::::::::::::::\
                             i:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :;: : : : : : : : :i::::::::::::::::::::::::\」
古明地 こいし 「ここで蝙蝠は残すのに狂人は吊るなんてわからず屋、狂人COを狐ケアしたかった狼とか思っておけば良いよ(無意識)」
星熊勇儀 「余裕はゼロ。
ハム太郎飼いとか訳のわからんことを言うやつはあたしと呑み比べじゃなくて力比べだ。」
ゾディアック 「だーれーにーとーうーひーょーうーしーよーうーかーな」
GUMI 「なんも出てない>はたてにゃん」
できない夫 「すまねぇが断る>こいし
割とマジでやってるんでな」
ハム太郎 「司祭結果で村陣営6?
博士と噛まれの空、エクさんも合わせると初日狂人かQPとかになるのだ?」
火焔猫燐 「できない夫自分真だと思う?夢だと思う?」
GUMI 「美鈴にゃんは今日厄祓い成功しとるん?」
パルスィ 「・・・とりあえずハム太郎キープする?
真毒か毒狼で毒が飛んで、もし蝙蝠の数が減ったら
蝙蝠がいきなり敵に回る可能性もある。」
紅美鈴 「いえ、成功とは言ってませんが。
すいません紛らわしかったですね。
ただのエク護衛です>はたて」
ゾディアック 「まあ、吊りに関係なさそうで個人的に気になる場所でいいか・・・」
GUMI 「その場合私視点美鈴にゃん偽だけど」
封獣ぬえ
             x‐       ‐x
         X         ,  X
              ,,.r==- イj
          o  (ィ人)ハ);ヾ,
       <て(ヽj:Y○ ○'):/゙)  毒は撤回あるならしておけよ
          ,へヾ;:人 `^′_iノ7↑
        ∠/\ <;:.^亙^.::.>' ノ  そして吊るなら早いうちに頼むぜー
        ,ヘ   フ/.::::::::::::::.',´ヾー→
        |/゛"´〈:::::::::::::::ヤハ ↓
             亙 ̄ ̄耳
            (ク    弋.)」
東横桃子 「これ村が恋人に持ってかれたかもしれないっすね・・・
普通に考えると、噛まれた2人+ボルガ博士が村人だったってとこっすかね・・・」
GUMI 「んじゃまあ同じ結果出てるよ」
汚い忍者 「飼うとか言ってるヤツ何いってんの?
そんな余裕無いこと位判ってるよね?」
古明地 こいし 「こんな村で司祭COのために一生懸命頭を使う人外さんならちょっと残してあげてもいいかなって(迫真)」
ウマ 「できない夫の結果がわからん 真なら初日の真紅はああした狼になるし…」
できない夫 「……あのな>こいし

蝙蝠は、場合によっちゃ狼の敵になる
数が少なかったり、気分でな

だが狂人は違う、奴らは最後まで狼の味方だ
おまけに能力があったり騙ったりもできる」
ハム太郎 「ずっといってる埋毒表記なのだ!>できない夫さん」
紅美鈴 「いえ何も。多分私がエク厄払いーって言ったので
それの事かと>GUMI」
星熊勇儀 「/         , イ |::::::::::::::::|            \
/      /    / /  |:::::::::::::::::|'i   iヽ     丶、  ` 、
 /   /   /、 / / ゝ:::::::::::ノ i   i  'i   i   i   i
;/i  /,i  /  >i/    ̄ ̄    i  i   ';  |i   |   |
. i  / `il;/   _,,,_ \        i /  _,, -; i.i  i   |
. !;/  i" |   i';;;;;;`i  \',  〈  _,, -|/'''゙゙   i i. i  i   |   ……えっ>こいしちゃん
 ! (`i  i   'ー-''       ''"  _,,,,,     i/ |i i   |
 i  'i  ` 、,     _,,        i'.;;;;;`i.    |. i-i/,┐   |
/ ヽ. i     ` ''''' "      ヽ  `ー-''    ノ .,i   /   |
   `┤ ////           ヽ、    _,,/ ,i''")./    i
フ    i、                 `''''''''"     / " /    i'
 /  ,ヽ     ,,,,_         //////  /_ ノ     |
./ ∠  \   (.    ̄`'''-、         ノ ヽ、     \
   ノ,  `,,、,.   ̄``'''ー-、,,,,)      ,, r'"  ヾ     | ̄
   (     ` 、,,_           _,, r''"i    ノ      i
    `)'´ヽノ、 / ` ー----─ '''" /ノイ ノ´|/    |    i
  --―=´ ̄iへ _______ ノヽ_ レ'       |i    !
         ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄`=―- 、i    i」
姫海棠はたて 「何かもう票的にさ、実はPP出来るけど何か狼が影で笑ってる気しかしないからさ。
開き直って普通に色々見たい感。
何も出てないなら美鈴とGUMIで割れてるで、っていう話があるけど。」
封獣ぬえ
                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)  夢毒なら私達関係ないしぬえぇ
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /
     /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\    \/」
パルスィ 「まあ、仕方がないか。
じゃあハム太郎ごめんね。」
姫海棠はたて 「おぃぃ? <美鈴」
黒谷ヤマメ 「  {\                    _
  \ヾ、                 // ミ;、
  <) .\_          r‐――‐';、{Vノハ
.  ∠__:::::::`> _       ヽ/''"^'´^`ヽ'ー┴‐--ァ
         ンミ;:::::::::::::::`ヽ _  / ノノ ハ ,,、 ィ ',::::::/
          \::::::::::::::::::::::: ̄〈 ,',lハ {' V,__ヾ、、.ヽl  毒吊るすんなら早いほうが当たる確率が少ないからね
               ̄` <__ ヽ{ :i\:::::/i:::/,' .ノ
                  \.〉':; ̄:::: ̄::/7 /  吊るすんなら早いほうがいいね生存陣営としては
                   /{ハイ>r-v<_{イ:/∧
                     ∨: :。: : :。: : /::: ∧
                     ∨: 。: : :。 : |:::::: ∧
                     ∨: 。: : 。: :|::::::::::::!
                          ∨: : : : : :! :::::::: |
             _ -=ニ二ャマ、__|>、: : : |:::::::::: |`ー―――-、r、
               イ : : : : : : : : : `ーx `ーナ'"|:::::::::::|: : : : : : : : : : : :く
            { : : : : : : : : : : : : : : >  <:!:::::::::/: : : : : : : : : : : :ン.\
            |`ーく、_厶 : : : : : / xへ/`ヽ,/: : : : : : : : : : : ろ   \
            |    ,}-、 : : / / : :〈二二/\ : : : : : : : ;ノ¨`ヽ     \
            |   /   ¨`丶,/: : : : :/. ̄∨、 \,x-一´     \   \
            |   .′    ` ー -/    {- 一 ´            \    \
            |   i         { ハ ハ !                \    \」
星熊勇儀 「って言うかな?
狂人COって噛まれるわけないし吊るしかない場所だと思うんだけどなー、シオニーに関しちゃ。」
ゾディアック 「毒とか序盤で吊ろうぜ
蝙蝠にあたる確率は人数が少ないほうが多い」
ハム太郎 「もしQPが初日じゃないとすれば 
夢毒なら妖精にあたる 毒橋姫なら恋人にもあたる。 一応可能性はあるのだ?」
藤原妹紅 「秋ですよー大声で吊りたい先叫ぶ方とか、きっと蝙蝠票誘導に必死なんでしょうねぇ。」
できない夫 「よって、確実に敵を減らす、最大勢力を減らす、これは間違っちゃいない
狼だって狐が怖けりゃどんどん候補を噛むしな、それで同士討ちしてくれるならグッジョブだ」
ウマ 「夢でも真でも強でもヒットすると」
ゾディアック 「でも夢毒なら確実に死ぬじゃん」
東横桃子 「毒吊るんすか?
まあ、取っておくより先に吊ったほうがいいっていうのは同意っすが」
汚い忍者 「まぁハム吊りか。 秋妖精が当たったら勇儀破綻。
何も毒が飛ばなかったら勇儀真でいい。」
できない夫 「……狐なら、素直にCoしていいぞ?>ハム太郎
というか、してくれ

このままじゃお前さんが死ぬ」
古明地 こいし 「先に狼減ったの確認してから、ね?>狂人吊り
蝙蝠いる状況で狂人CO吊っても一緒一緒」
ゾディアック 「・・・でもまあいいや
最後まで吊らねールートねえし」
火焔猫燐 「っていうか毒吊るならパルパルの方釣りたい
今日の動きみた限り」
紅美鈴 「すいません解釈間違えるような
言い方してすいません!さっせん申し訳ない!>はたて」
封獣ぬえ 「正直恋毒で恋人飛んだら即終わる気しかしない!」
古明地 こいし 「じゃあできない夫が柱COすれば?」
できない夫 「まずいな……ラインは見たいが」
星熊勇儀 「知ってるか?夢毒だとあんたに必中だw>ゾディ
流石にあたし夢で他に真ってこたぁーないだろうから、ハム太郎夢毒はないけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ハム太郎12 票投票先 →星熊勇儀
星熊勇儀1 票投票先 →ハム太郎
黒谷ヤマメ0 票投票先 →ハム太郎
封獣ぬえ0 票投票先 →ハム太郎
火焔猫燐0 票投票先 →できない夫
藤原妹紅0 票投票先 →ハム太郎
ゾディアック0 票投票先 →ハム太郎
東横桃子1 票投票先 →ハム太郎
パルスィ0 票投票先 →ハム太郎
古明地 こいし0 票投票先 →できない夫
姫海棠はたて0 票投票先 →ハム太郎
紅美鈴0 票投票先 →ハム太郎
ウマ0 票投票先 →ハム太郎
できない夫2 票投票先 →東横桃子
汚い忍者0 票投票先 →ハム太郎
GUMI0 票投票先 →ハム太郎
ハム太郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
藤原妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言  ┌──────────────┐
 │ ::::::::::::::::::::::::l;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::│  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 │ :::::::::::::::::::::;lllllllllllllllll;;;:::::::::::::::::::::::::::::::│< あの時は自分がこんな目に合うなんて思っても見なかったです・・・
 │ ::::::::''lllll;;::;lllllllllllllllllllll;:::::::::::::::::::::::::::::::│  \_____________
 │ ::::::::::::;;lll;;:;lllllllllllllllllll;;;;;::::::::::::::::::::::::::::│
 ├──────────────┤ ※ 音声は変えてあります
 │   ||\            ヽ.    |
 │   ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄   . |
 │   ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .     |
 ◎.      ||              ||..   ◎
藤原妹紅さんの遺言 もえ
こうもりCO



…………うん、僕が悪いんじゃないかな(棒)
そんな時はオリーブオイルを飲んで落ち着きましょう、ね?

ぬえとヤマメ。
この遺言を見ているなら、君たちは頑張って生きるんだよ。
ゾディアックは秋妖精とかパルパルしぃんで死ねばいいと思うよ^^
ハム太郎さんの遺言 埋毒者表記COなのだ!  4日目

真・夢・強・橋姫 どれなのだー?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GUMI 「毒狼だったらラッキー
星熊にゃん偽ならどの道無理ゲーに近し。

ちなみに現時点 どんな配役だろうが
蝙蝠は村の敵でしかにゃーよ>パルスィにゃん
明らかに人外村な時点で 相手はPP要員でしかぬえ。2W以下になったら
狐やら恋人やらがPPしかけてくるしな!」
ゾディアック 「ハム太郎・・・毒狼かな・・・?
・・・まあ、いいんだけどね、僕に飛ばない限りどうでも
蝙蝠が飛んだのは・・・いい傾向・・・
飽和が近づいて、蝙蝠が減ればケアされる可能性は減る・・・」
汚い忍者 「おいーす…蝙蝠噛み?」
ウマ 「おはようー」
姫海棠はたて 「おはよ。
勇儀視点では毒狼主張って事でまー。
蝙蝠道連れなら道は開け・・・るの?w」
GUMI 「お 噛まれてる>萌蝙蝠」
紅美鈴 「おはようございます。星熊さん護衛しましたーよ」
パルスィ 「おはよう・・・蝙蝠噛み?
狼何やってるんだろう。」
東横桃子 「おはようっす
蝙蝠に飛んだっすね・・・ハム太郎さんは夢毒だったみたいっす
勇儀さん破綻っす」
古明地 こいし 「おねーちゃん大好き!(無意識)」
黒谷ヤマメ 「秋ですよー              /ヽ、                /ヽ
               /:。:::::゙ヽ、        ___    .,.ィ": : : ::ゝ、
                j::。: : : :::::゙ヽ、 , ィ_´__ _,.>'": : : : : : ::::o::ヽ
                f::。:::::::;;ォ-―宀'''''ー-弌ミ;;;;;;;;;: : : : : : ::::o::::ノ
              };>''´             ゙ヽ;;;;: : : : : : ::o::〔
               /   /             \: : : : : : ::::::j
           ./    ,′           `、     \、;;;;:::::;;ノ
          ,/../     i    .i         ',       ヽ. 「~
        ∠_/./ ,′ .|     |   |  |   i      .゙i.|
.          / ,′.i  ._l__   .| l、__」斗十.|  |      }.|
          { i  .{  .| /\ ̄N|| \ト、|_」_ハ N       jト'
          | |  .l、 l'' ,ヘ,N;=||===/ヽ-Vj       lリ
         | .ハ  | \| {  \,||///   }==/       !  MOKOは犠牲になったのだ…
.          V \|  バー-";*=ゝ--ー"./     / ./
             / ハヽ.|| //||ヽ,ヽ=<_,.ィ    ./ ./  埋毒者CO処刑による犠牲…その犠牲にな…
            ノ,   ヽ、//=||=ヽ,ー=彡     /  .i
             "(   ;   ヽ、 ||  \.フ   ,.ィ´ハ i ハj
             ヽ、人ル、ノ_,,〕モ瓜ー≧ア~`ド〔 V
                 ,.ィラ´ i;;;;;;: : : : : : /  /::`ヽ、
                /:::;′ .{: : : : : : :::/   /: : : : : : ヽ
                 /::::::/  .ゞ;;:::::::;;/  //: : : : : : :',
             /::::::/  O   ̄    ./≡=: : : : : : }
             /:::;:イ  O   O   〃: : : : : : : : : i:j
           r‐ミh  O   O     /: : : : : : : : : :::;リ
           /ミ ヽY    .O    ./: : : : : : : : : ::::/」
姫海棠はたて 「んー?ぬえが死んだ。」
星熊勇儀 「占いCO、パルスィ○。」
ウマ 「…蝙蝠かみってことは狼3まで減ってるな」
できない夫 「……さて、そろそろ頃合いか
撤回、占い師CO

占い師CO。藤原妹紅●>星熊勇儀○>古明地 こいし○」
紅美鈴 「蝙蝠噛み?」
汚い忍者 「なんで占い行ってねぇの? 順番逆になるかどうかくらいだと
思ってたんだが。」
星熊勇儀 「【パルスィ】
厄神は両方占うって意味はないしねえ。って言うかそんな余裕は多分ない。
こいしちゃんの信用は失いそうだし、狂人も濃いだろうしできない夫は保留。
…毒、もう一回占うしかないかねえ。」
GUMI 「あ、同じくよ>星熊にゃん護衛
今星熊にゃん少なくとも本人ね」
古明地 こいし 「◇東横桃子 「おはようっす
蝙蝠に飛んだっすね・・・ハム太郎さんは夢毒だったみたいっす
勇儀さん破綻っす」

それ間違ってるよ」
ゾディアック 「・・・おいまてやめろ・・・
蝙蝠噛みとか怖いよ・・・こっち来ないでね・・・?」
火焔猫燐 「ぬえ噛まれ」
GUMI 「結果少なくね>できない夫」
黒谷ヤマメ 「秋ですよー馬鹿な…秋妖精のせいでAAが微妙にずれる上に蝙蝠噛みだと…」
できない夫 「んで、東横桃子●」
GUMI 「あいよ 日誌よろしく」
姫海棠はたて 「できない夫一個足りなくない?」
汚い忍者 「とりあえずこれで勇儀にあるのは真か騙りかってわけだが…
おいできない夫。なんだそのCOは。」
古明地 こいし 「えっ吊り逃れにしか見えない。できない夫吊ろう」
東横桃子 「で、蝙蝠噛みっすか?
何で蝙蝠なんか噛んだんすかね?」
ゾディアック 「蝙蝠に夢毒はあたんない・・・
夢毒なら僕にしか当たらないよ・・・」
ウマ 「うげ… 面倒くせえ… これ…」
紅美鈴 「夢毒で飛ぶのは妖精なんですよ・・・
蝙蝠は普通の毒でも飛びます、
ですから毒狼の可能性あるんで破綻してません>桃子」
星熊勇儀 「とりあえず妹紅に関しては…うん、その。すまん。
あたしが悪いってわけじゃあないんだがこう。」
汚い忍者 「1個足りないな。 今日の分は?>できない夫」
パルスィ 「占いCO増えたね・・・
できない夫は夢見人になるのかな?」
GUMI 「日誌が出ないならできない夫にゃん吊るが」
星熊勇儀 「……こいしちゃんを信じて動いてるはずなんだが
こいしちゃんの動きが…こう………」
火焔猫燐 「東横●は・・・、うんそこは釣りたいところなんでそれ自体は評価してもいいんだけど
あの霊能結果なんなの?」
東横桃子 「え、できない夫さんが撤回占い・・・
で、騙りっすね。そのCOも正直胡散臭いっすし」
ウマ 「スライド狙う意図はわかる
俺もこの鉄火場ならスライドは狙うし」
汚い忍者 「間違えないように言っとくと夢毒だと”妖精”が飛ぶ。
今回蝙蝠飛んだ以上ハムには毒があったわけだ。」
ゾディアック 「んー・・・」
姫海棠はたて 「日記が無いのかwww」
古明地 こいし 「◇パルスィ 「占いCO増えたね・・・
できない夫は夢見人になるのかな?」
パルスィ何言ってるの。萌え蝙蝠COに●出してるよ」
姫海棠はたて 「まさか日記作るとかできない夫、なんていう洒落を言いたい訳じゃないでしょうね・・・」
GUMI 「もこたん●=真主張だよ
そこ萌蝙蝠主張っしょ」
黒谷ヤマメ 「秋ですよー
      ./\ ,. -- 、 .,,ィ
     }:;::::;;>=‐ゼ:;;{
     l;::'´   ,  i  ヽ
  r‐'、 / .{,ハ/l,ノ.}ィ,ノlノル、! xく)
.  T⌒\l .l '⌒  ⌒Yl/::::ヽ、
  .';::::::::::ヽ>" 「  フ ノゝ:::::::::/ もうなんかパルスィまで吊っちゃえばいいんじゃないかな!
    \:::::::::::}>rz<ミ>::::;/
     `ヾ:/  .: : ヾ'´
      .',   ’ ’ ノ
ゾディアック 「できない夫、日記ないね?」
紅美鈴 「妹紅●、ですか?できない夫さん。
それ夢主張?」
できない夫 「戻れた」
星熊勇儀 「できない夫に関しちゃあ、あたしはコメントしないよ。
そこは占う場所じゃあないし、あたしが信用云々言う場所でもない。」
ウマ 「ハムは強毒も夢もねえ
毒狼 管狐 埋毒者のどれか 飛び先敵に」
火焔猫燐 「わりとパルスィか東横のどっちかしか今日吊るつもりなかったんだけど
できない夫昨日つらないなら」
できない夫 「できやしねぇ占い日記 ~ドリームでもいいじゃない~

1日目夜 
もこみちさんマジぱねぇっす
オリーブ期待してるんで、マジで期待してるんで
超リスペクトっすわー、マジリスペクトっすわーやべぇ占ってた無意識に

2日目夜
東横は吊れる、吊れないのは誰だ?
投票者を調べてみるか、もしも●が出たら東横は保留……できなくもないか?
いや、ここは真紅投票者を占うべきだなシオニーと星隈なら後者

3日目夜
今日、COできたところは後回しでいいな
未CO者の中から……東横にするか、もしもここが●なら色々と判断できそうだ
……いやこいしはどうだ? 人くせぇが果たして本当にそうかわかんねぇ
狐……うん、無いと思うが、もしも呪殺したらどうしよう

4日目夜
司祭とか信用出来ないので東横を占うでござる
こいし○だしこいつはありえる、かもしれない
……明日には撤回しないとな」
汚い忍者 「1,2,34,夜の占いの結果だから5日目には4つでるだろ?
間違ってる?」
姫海棠はたて 「妹紅は萌蝙蝠COじゃ <美鈴」
GUMI 「パルスィとか壮絶に占って欲しくなかった……!」
東横桃子 「妹紅が●なら真主張っすよ>美鈴」
古明地 こいし 「そんな…夜に一生懸命歌ったマラえもんの呪いができない夫に!」
できない夫 「メモ帳保存してて助かっただろ」
紅美鈴 「あ、すいません萌蝙蝠って●でしたね・・・>はたて」
星熊勇儀 「一箇所気になってるところはあるんだよね。
そこを占えればいーんだけども。
できない夫 「おめぇの唄は聞くに耐えねぇんだよ>こいし」
ゾディアック 「萌えだからねー>紅美」
ウマ 「マジで面倒だなぁ…」
姫海棠はたて 「普通四個いっぺんに出さない?・・・
何か撤回する気満々だったっぽいし。準備にしちゃおかしい感。」
パルスィ 「あー、萌え蝙蝠●だっけ。なるほど。
なら真占い師でいいね。」
火焔猫燐 「わりとパルスィ◯だしてる勇儀切っていいんじゃないかなって」
汚い忍者 「東横の結果は? それ今表示されてるヤツだろ?
お前真主張なのはわかったから。」
ゾディアック 「・・・藤原、初日大人気だな・・・」
ウマ 「●らしい>忍者」
できない夫 「……で、俺が夢の可能性はゼロ、だと判断している
よほどのMiracleでもなけりゃな
東横吊って先に進むかどうか、聞かせてもらおうか」
星熊勇儀 「いや、あたしの結果が別のところだとしても
毒COをほいほい手つけられても困る配役なんだけどね、これ。>お燐」
古明地 こいし 「まぁともかくできない夫吊ろうよ。
元から酷い村だもの、真占い吊りだとしてもいいネタになるでしょ」
ゾディアック 「FO指示なければまだ潜ってるつもりだったのにな・・・」
古明地 こいし 「っていうか真見てないし、吊り逃れっぽいし!」
パルスィ 「あ、東横桃子Coある?」
GUMI 「そこ司祭CO>パルスィ」
汚い忍者 「●ねぇ… 微妙すぎる。 占いこれ噛みに来るところだと思いますが
そもそも今日勇儀噛まれてないのもすっげぇやだ。」
できない夫 「既に司祭Co済みだ>パルスィ」
星熊勇儀 「その理由はちょっと賛同できないね。>ネタ
あたしは真面目に勝ちを目指すと思ってるからこいしちゃんを信じるって言ってたんだ。」
GUMI 「まあ真主張でいいよね 6って出してたし昨日時点で」
姫海棠はたて 「この村でCOしてない奴は居ないよ。 <こいし」
汚い忍者 「ネタってなんだよネタって。>こいし」
火焔猫燐 「パルスィ釣り家できない夫釣りでいいよ
東横より」
古明地 こいし 「あ、できない夫狐だ、のこそう」
ゾディアック 「まあいいや、吊りに絡まない投票しよう」
姫海棠はたて 「パルスィだった。間違えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
星熊勇儀1 票投票先 →東横桃子
黒谷ヤマメ0 票投票先 →パルスィ
火焔猫燐2 票投票先 →パルスィ
ゾディアック0 票投票先 →古明地 こいし
東横桃子4 票投票先 →できない夫
パルスィ3 票投票先 →火焔猫燐
古明地 こいし1 票投票先 →星熊勇儀
姫海棠はたて0 票投票先 →できない夫
紅美鈴0 票投票先 →東横桃子
ウマ0 票投票先 →東横桃子
できない夫2 票投票先 →東横桃子
汚い忍者0 票投票先 →火焔猫燐
GUMI0 票投票先 →パルスィ
東横桃子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
火焔猫燐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東横桃子さんの遺言                _____
             ..:::´:::::::::::::::::::::::::::::`:::.
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.          / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         / .::::::::::::::::::::::::::: !::::::::::: !::::ハ:::::::::::::::::::i
       ′::::::::::::::::::::l:::|:|::::|::::::::i::::!:`ト、i:::}:l:::::::::::i:|
       i:::::::::::l::::::::::::::l:::|:iィ:ト、:::::!:::ト、{ }イ::i:::i:::l:::リ
       |:::::::::::|::{:::::斗l:::|:ト、{_ \ト、{   __,i/!::;::リ:/      司祭COっす
       |:::::::::::|:::\:::i:i八i _,     〃 ̄| j/:/イ       4日目結果:6
       |:::::::::::|:::::::::`ト{〃´ ̄`   、 ''' iイ:::::::::::.
       |:::i:::::::|::::::::::∧  '''           l八::::::::::ヽ  っ   順当に考えるなら、噛まれた2人+ボルガ博士で村枠3っすかね
       |:::i:::::::|:::::::://)   V  ̄`   ..イ:::::::!:::::!:::i  っ   恋人が村に持っていかれるなら、狂人が噛まれたことになるっすが・・・
       |:::i:::::::|::::://个ト .  ー_' イ::::!:::::::i:::/!:::i      あ、でも空真毒のボルガ狼もあるっすね・・・
       |:::i:::::::l::/ 〃´ ̄)、   「 Κ::::i:::::l::::::::}/リ::/      個人的には、シオニーさんと真紅さんはあまり村っぽく見えないっす
       |:::i:::::::|:i   ´ /)\/  ! `丶:i::::::/ / '
       八:ト、::::::!      //ヽ_}_|   厶イ
        Χ\{     / `ヽ{:i:i:}   、i  ヽ
         /   ヽ   /    ∨∧   \ i
       i`丶  /}   イハ     ∨∧    ヾ
       | i  ∨∧   !i !      i//ハ    i
火焔猫燐さんの遺言 地獄から来た猫、お燐!
閻魔COだよ
2日:GM噛まれ
3日:ボルガ逃亡失敗、お空噛まれ
4日:エク噛まれ、もこたん毒に冒され
5日:ぬえ噛まれ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「秋ですよーおはようっと」
GUMI 「星熊にゃん護衛~厄祓い無し」
できない夫 「占い師CO。紅美鈴○」
星熊勇儀 「おはよーさん。
こいしちゃん○。」
紅美鈴 「おはようございます」
汚い忍者 「秋ですよーできない夫に真を見ない。 理由はFO後の占い方。
こいし何と見て占った? 少なくともFOさせるのは狼のやり口じゃないと思うが。 
で、桃子よりもっと噛まれないところがあると思うが? 巫女とか閻魔とか。
早期FOして得なのは第3陣営以降だ。
勇儀はまだわりと噛まれない場所占いだからまだ納得してるよ。
これから噛まれないなら疑わざるを得ませんが。

ちなみにこいしもネタって言った時点で信頼がダダ下がりです。狂人じゃねぇのこいつ。」
ウマ 「おはようっす」
姫海棠はたて 「おはよ。
村にしろ人外にしろ一部のラージ主張で村が進んでいくなら別に村的にどーでもいいん?これっていう気しかしない。
まぁそういう配役だっつうならそうなんだけどさーw
で、できない夫狐っていうどういう話なん?わたしゃ即投票しちゃったけど。」
ゾディアック 「だーまかまれかー」
星熊勇儀 「【こいしちゃん】
汚い忍者(87) 「まぁハム吊りか。 秋妖精が当たったら勇儀破綻。何も毒が飛ばなかったら勇儀真でいい。」
パルスィを選んだ後に気になったのがこの発言だったんだよね。
ハム吊って毒がある…つまり、毒狼も見てるのに
毒が普通に秋妖精に飛ぶ可能性とか、何も飛ばなくて橋毒初日QPとかそう言う可能性は追わない。

でもまあそう言う考え全部抜きにして、こいしちゃん占っておく。
流石に今のあんたを司令塔にゃあ出来ない。」
できない夫 「5日目夜
すげぇパルスィを占いたい、だけど占ったら駄目な気がする(主に狐的な意味で)
厄神の2人、早かったのはGUMI続いて紅美鈴
……後者だよなー、ありえるとしたら……でも吊れないのはGUMI、どうしよう」
汚い忍者 「秋ですよーまーた秋妖精だよ。 噛みは…えーなんで勇儀噛まれないの?」
紅美鈴 「できない夫さん護衛結果特に無し、です」
ゾディアック 「こうもりかんでこないのはいいよねー」
パルスィ 「おはよう。
とりあえずCOお願いねー<占いズ」
古明地 こいし 「ぴーんぽーんぱーんぽーん
できない夫が狐なら昨日の私の発言を繰り返してください!」
GUMI 「各視点 灰はどこだい」
ウマ 「どっちも無視か… 占い」
星熊勇儀 「それとパルスィ吊るくらいならあたし吊ったほうが建設的だと思うんだけどね。
人数的に白狼考える段階じゃあないし、
パルスィが子狐だって見るんなら吊るとこじゃあないだろうこの村?」
紅美鈴 「閻魔噛まれ、ですか」
黒谷ヤマメ 「            /ヽ.
           /::::::::::::ヽ   ,. -―- 、   __
           ノ:::::::;;:;:;::;:;:`く__  _,,.. -キ''"~::::{
          レ・''´  ,.ィ   ¨丶、:::::::::::::::::::}
         /     /       \:::::::::::::ノ
       /   /{ , {   ,ィ        ヽ::::f´
      /   /レ_ \ l.  / |  i l     V
      ̄/ / /rO(_)ヘ ヽ.{ー- .∠l  }  .l  よかった…私はまだ生きていられるんだ
      /∧/ {:::O:::/    r(__):、 l  /   }
      .'" ノ{  `ー      {::O0::} レi/   j 次は私の番かと思ったわ
        Zィ_>、   r‐- 、. `U ´/    /
         /`ト.、_  ̄   __ .フ ._,.ィ_ノ
        /::::::Yj に√√::::ヽ  ̄        ..........
        {:::::::::i : : }:::::::::::}     . .. .....:::::::::::::::::::.
        ,イ::::::::}: ...:: :..::./:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       k'ト--:j- 、.,, .-{;;;;;;;;;ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       { ゝ-'_>- _~''L_ ).ミラ::::::::::::::::::::::::
       ヽニ二 -'''~ ~'ー--ヌ::::
         ~'''ー―-―'''"~」
できない夫 「だが少なくともこいしは狐じゃない、と確信していた>忍者
俺の仕事は狼>>村人>狂人>狐で占うこと」
汚い忍者 「秋ですよーこいし占う理由あんの? それだけ聞きたい。」
ゾディアック 「こわいよねー>やまめ」
姫海棠はたて 「じゃあボルガが逃亡は本当っぽい、と。」
ウマ 「蝙蝠噛みつつ星熊を噛まない理由…」
できない夫 「念騒霊だったか、お前さん>こいし
すまねぇがそのリクエストにはお応えできないだろ」
古明地 こいし 「なんかさー
閻魔COを噛む辺り狐探してないよね、この噛み」
姫海棠はたて 「水妖姫でいきなり逃亡失敗とか悲劇やな。」
ゾディアック 「むしろうらなわないりゆうあるかなー?>きたないにんじゃ」
星熊勇儀 「なんだろーね。
エク噛み、お燐噛みはまあ判らんでもないんだが。
あと、吠え声減ってんのは見てんな?>汚い忍者」
GUMI 「私はあのスピードで厄神CO即できる人外がいると思ったら
そうなんじゃないだろうかレベルだよにゃあ>できない夫にゃんの理由」
紅美鈴 「ふーむ、星熊さんもできない夫さんも噛まれないと。」
パルスィ 「この勇儀正直真切手良いと思うんだけどどうだろう?>ALL
占いが自分の○より自分連れとかない。
狐占えば証明できるのに。
ゾディアック 「きのうこうもりかんだじてんできがつこうぜ>こいし」
汚い忍者 「秋ですよーはぁ。その考えで行くなら巫女とかのほうが有りそうじゃないですかね。
まぁ今現状おかしいのはお前らがどっちも噛まれてないで閻魔死んでる
っていう事実なんだが。」
できない夫 「占う優先>汚い忍者
少なくとも狐はねぇところを優先して占った」
星熊勇儀 「信用できないところは占うのがあたしの仕事だろう>忍者
ちなみに理由の通り次点はアンタだ。」
黒谷ヤマメ 「そうか念葬礼とか吼葬礼ってなんの役に立つのかと思ってたけどL人外CO確認ぐらいはできるのか…」
ウマ 「星熊狂人で誤爆、かこってるくらいしか思いつかんぞ 正直」
古明地 こいし 「えー。絶対夜の私の発言聞いてるって思ったのに。うそつき!
私の事は遊びだったのね!この泥棒猫!」
姫海棠はたて 「私はまぁ割とぬえ噛みは狐探しあり得るのかなーとも思ったけどねw <こいしちゃん」
星熊勇儀 「そう言う意味で言ってんじゃないよ。
あんた投票がおかしすぎるって言ってんだ。>パルスィ」
ウマ 「あと限界撤回巫女 門番CO」
GUMI 「えっ」
できない夫 「うん、なのでお前さんはちょいと厳しい>GUMI
割と最後まで迷ったんだが結局、諦めただろ
あっても狂人」
ウマ 「え?巫女?嘘に決まってるじゃん
真実のCOをする必要なんかどこにもないよ
占いならまだしも門番だぜ…
僕門番だから噛んでね♪とかする意味あるのか? うん ない

門番日記
一日目 なし
何をかくそう… 俺は門番の達人!!
と言うわけで俺は護衛をやろう
門番だからな 怖いのは罠… というか狡
3日目以降はCOタイミングをかんがえて護衛を行おう…
しかし狩れないのはつらい。狩りができた方がありがてえ…

2日目夜 こいし
護衛すべきCOをしている場所がありません…
どういうことだ… つまりあれか
俺にグレーを見極める目をとでもいうのか…
ならば……蝙蝠に指定させてもいいとかいうこの人豪快すぎるだろ…
おれはこいしちゃんを護衛するぜ

3日目 星熊勇儀
こいつしかいねえよ
占いCOの 狡狼?しるか
もう絶望の匂いしかしないんだ
占い師護衛するしかねえだろ… はぁ…
しかしどうしたらいいのやら…

4日目 星熊勇儀
エク護衛が正解かぁ
でも正直もう星熊真で見ないと無理とかそういう次元じゃないからなぁ
まあこの●で噛まれるか噛まれないからわかるだろ jk
と言うわけで護衛再び
まさか門番が護衛しているとは思うまい
司祭の6 ボルガはほぼ村確定
となると 真紅 GM お空の中に人外1…
できない夫かんがえると真紅か?

5日目 星熊勇儀
超絶に護衛しなくなくなった
蝙蝠噛まれは+だけど噛まれないのはマイナス
できない夫は… うん…
とはいえどっちか護衛はしなきゃまずいよなぁ…
蝙蝠噛まれの方を考慮して勇儀護衛しよう…
狼減ったってことだよね… 」
古明地 こいし 「いいじゃん、はたて吊ろうよ!
できない夫狐だって私が言ったら投票しにいったんだもの。狐は勘違いだったけどさ」
ゾディアック 「こいし×できないお、これだな(きりりっ」
汚い忍者 「秋ですよー信用出来ないところを占うのはいいとしよう。だがそこはFO呼びかけたとこだぞ。 だから、何と見て占ったんだ?」
できない夫 「巫女の存在に今、気づいたんだがどうしよう>忍者」
星熊勇儀 「問題は噛まれ、蝙蝠、暫定○ってーとこなんだが。パルスィに入れてんの。」
GUMI 「ぱねえ!この村ぱねえ!
いろんな意味でぱねえ!」
ゾディアック 「ごえいせいこうとかあるー?>うま」
できない夫 「んじゃ、ウマ
お前さんはこいしを守ってくれ、俺は守らなくていいぜ」
ウマ 「ここまでグレーならしぬわ」
紅美鈴 「撤回門番CO・・・」
星熊勇儀 「あたしGJかい?>ウマ」
古明地 こいし 「◇姫海棠はたて 「私はまぁ割とぬえ噛みは狐探しあり得るのかなーとも思ったけどねw <こいしちゃん」
だーうとー!
蝙蝠COなんてPPに利用して最後の最後に噛めばいいじゃない。狐探しでは噛まないよ!」
ゾディアック 「そりゃー、そうきのえふおーなんてしたらかたりでるよねー、むらも」
姫海棠はたて 「まぁ私吊るのはー、そこそこアリかな。」
黒谷ヤマメ 「                   く^, |`!ヽ、
                     ,工゙ー゙ー゙-ヽ
                   \     |
                     ヽ__く_,ッ-7
                        く:::::::::::::::::::::::::::::|
              ___ / / ヽ::::::::::::::::::::::::::|
          「 ̄´:::::::::::::::::´丶{   ヽ:::::::::::::::::::::::|
          ヽ:::::::::::;. - 、:::/⌒`丶ー-ヽ::::::::::::::::::::|―-‐ァ
           {::::::::/   ´′    ヽ`ヽ::::::::::::::::丿::::::/
           \./    / ハ ヽ \  |:::::::::::::::|:::/
            / / /{ ハ! lヽ }ハ .イ  |::::::::::::::|
           / / /lハ! {  ヽィ ,癶j}   |:::::::::::::::|
           ′ { { イ::r';    r':::ノ/    |::::::::::::::|
           `ヽ\ゝヽり    ` / /  |::::::::::::::|  よし、門番COはヤマメちゃんを鉄板護衛するんだ!
              } iヾ " マヽ   ,7 / /|:::::::::::::|
             /{ ハイ`ー--ィ  {イ/ノ |::::::::::::::|  私が抜かれるようなことが在ったらその命無いと思え!
                 _, イ V  ノ  |:::::::::::ノ
                ノ::::ヽ  `ヽノ´   ゙!:::::::::ノ
               く:::::::::゙! o     o   ゙ヽ:::ノ
                ゙、:::::::゙!           (
                |:::::::::,-- 、    o    ゙!
                |::::: 人 V⌒)       ゙!
                ゙!::人 ゙! ,>~゙    o ッイ
                    ゙!,>ヽ´::::::|ゝ   _ッ‐ ´  >
                 ゙!゙ー゙ィ^7ヽッ‐´」
汚い忍者 「秋ですよーあしたの噛まれが門番に固定されたとこでもう占い切りでよくなってきた気がするんだけど。」
ウマ 「出てねえよ 出てたらよろこびならがCOするわ」
GUMI 「護衛成功……
起こるタイミングが無いなあ」
できない夫 「噛まれるなら、……まぁ構わねぇさ、それでも何とかなる気がする狼の数的に
むしろ漂白を疑われるとヤバイ、あと狐を溶かしたりすると最悪だろ」
紅美鈴 「閻魔と照らし合わせてもいいですけど
護衛成功は無さそうですよねー>ゾディ」
古明地 こいし 「私が攻めなの!?>ゾディアック」
星熊勇儀 「あたしは、それと似た質問に対する答えは三日目にもした。>汚い忍者
同じことを何度も聞く気かい?」
姫海棠はたて 「前に密偵結果で混乱してマニアの蝙蝠を狐疑いで噛んだ経験ある狼だけどね、私はw <こいしちゃん」
できない夫 「はたては露骨すぎて正直、どうかと思ったんだが>こいし
狐ありそうなんだが、そこ」
ゾディアック 「そういうのもありだとおもわない?>こいし」
GUMI 「なんかもうね
占い以外情報出るCOが0って辺り既にダメな気しかしない」
古明地 こいし 「んじゃあ私の指定ははたて!異議は投票であらわせー!」
ゾディアック 「いたずらしたさきはのろいないよ!」
星熊勇儀 「汚い忍者吊り。
そこは残せん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
星熊勇儀1 票投票先 →汚い忍者
黒谷ヤマメ0 票投票先 →パルスィ
ゾディアック0 票投票先 →汚い忍者
パルスィ1 票投票先 →姫海棠はたて
古明地 こいし0 票投票先 →姫海棠はたて
姫海棠はたて6 票投票先 →できない夫
紅美鈴0 票投票先 →姫海棠はたて
ウマ0 票投票先 →姫海棠はたて
できない夫1 票投票先 →姫海棠はたて
汚い忍者2 票投票先 →星熊勇儀
GUMI0 票投票先 →姫海棠はたて
姫海棠はたて を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウマ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
姫海棠はたてさんの遺言 とりあえず尸解仙的なアレ。
ウマさんの遺言 自分の遺言 巫女→門番→埋毒表記

ごめん 門番のまま。でも毒なら門番とはいわないが狩人系騙ってたのは事実

門番日記
一日目 なし
何をかくそう… 俺は門番の達人!!
と言うわけで俺は護衛をやろう
門番だからな 怖いのは罠… というか狡
3日目以降はCOタイミングをかんがえて護衛を行おう…
しかし狩れないのはつらい。狩りができた方がありがてえ…

2日目夜 こいし
護衛すべきCOをしている場所がありません…
どういうことだ… つまりあれか
俺にグレーを見極める目をとでもいうのか…
ならば……蝙蝠に指定させてもいいとかいうこの人豪快すぎるだろ…
おれはこいしちゃんを護衛するぜ

3日目 星熊勇儀
こいつしかいねえよ
占いCOの 狡狼?しるか
もう絶望の匂いしかしないんだ
占い師護衛するしかねえだろ… はぁ…
しかしどうしたらいいのやら…

4日目 星熊勇儀
エク護衛が正解かぁ
でも正直もう星熊真で見ないと無理とかそういう次元じゃないからなぁ
まあこの●で噛まれるか噛まれないからわかるだろ jk
と言うわけで護衛再び
まさか門番が護衛しているとは思うまい
司祭の6 ボルガはほぼ村確定
となると 真紅 GM お空の中に人外1…
できない夫かんがえると真紅か?

5日目 星熊勇儀
超絶に護衛しなくなくなった
蝙蝠噛まれは+だけど噛まれないのはマイナス
できない夫は… うん…
とはいえどっちか護衛はしなきゃまずいよなぁ…
蝙蝠噛まれの方を考慮して勇儀護衛しよう…
狼減ったってことだよね… 

6日目 こいし
占い放置
ここまで放置する意味はねえ 信頼菖蒲? 蝙蝠たくさんいるなら意味ねえ
と言うわけで俺は占いから護衛を外す
一番信用できそうなこいし護衛かな…
できない夫に言われたわけじゃねえけど そこしかねえんだよ…
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゾディアック 「・・・恋人疑われるとあれだから星熊吊らない?」
できない夫 「占い師CO。パルスィ●」
GUMI 「一応ウマにゃん護衛。結果なんも無し」
古明地 こいし 「無意識っていいよね!どんな発言しても許される的に考えて!」
できない夫 「6日目夜 
汚い忍者:狂人っぽい、パルスィ:狼っぽい、GUMI:わかんないけど狼だとまずい
消去法ならこれしかねーわな、パルスィチェック
ここが狼なら吊りはパルスィ>俺>星熊で勝てる気がする」
汚い忍者 「秋ですよーおはようさんと」
紅美鈴 「おはよーございます。できない夫さん護衛結果特に無し」
汚い忍者 「秋ですよーFO指示呼びかけるのは果たして狼であるのか否か。 いくら怪しいとこ
占うつっても発言と状況考えるべきだ。狼が早期にFO指示するメリットは?
俺は無いと思ってる。 だからこいしが狼である可能性は低い。
狐保護とは言わんが見える形で狐飛ばすのは絶対に避けなきゃならんことだよな? 狼のPPの狼煙になる以上。怪しいとこ占うのは別に構わねぇが
それ以上に出てない部分を考えろよ。 お前真なら確実に吊らせようとしに来
てんぞ。」
星熊勇儀 「……ふうん?汚い忍者。「蝙蝠」」
星熊勇儀 「【忍者】
他に占う場所、なし。
COと、四日目以降の発言見るに狐恋人って感じなんだがね、狼より。
できない夫は東横を吊った後に露骨に吠えが減ってたからね。
狼の作戦もありえなかーないんだが、そもそも路線は被ってないし人外ならあたし○がありえない。」
古明地 こいし 「もう占いモリモリ切っちゃおうかー」
黒谷ヤマメ 「            /ヽ.
           /::::::::::::ヽ   ,. -―- 、   __
           ノ:::::::;;:;:;::;:;:`く__  _,,.. -キ''"~::::{
          レ・''´  ,.ィ   ¨丶、:::::::::::::::::::}
         /     /       \:::::::::::::ノ
       /   /{ , {   ,ィ        ヽ::::f´
      /   /レ_ \ l.  / |  i l     V
      ̄/ / /rO(_)ヘ ヽ.{ー- .∠l  }  .l
      /∧/ {:::O:::/    r(__):、 l  /   } あーん、私の盾が死んだー!!
      .'" ノ{  `ー      {::O0::} レi/   j
        Zィ_>、   r‐- 、. `U ´/    /
         /`ト.、_  ̄   __ .フ ._,.ィ_ノ
        /::::::Yj に√√::::ヽ  ̄        ..........
        {:::::::::i : : }:::::::::::}     . .. .....:::::::::::::::::::.
        ,イ::::::::}: ...:: :..::./:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       k'ト--:j- 、.,, .-{;;;;;;;;;ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       { ゝ-'_>- _~''L_ ).ミラ::::::::::::::::::::::::
       ヽニ二 -'''~ ~'ー--ヌ::::
         ~'''ー―-―'''"~」
GUMI 「明確に割れたね」
パルスィ 「おはよー。」
できない夫 「9>7>5>3、うんこれ勝てるかも
最終日の時点で蝙蝠のご機嫌取りが始まるぜ」
紅美鈴 「パルスィさんでパンダと忍者さん蝙蝠ですかーはあ」
汚い忍者 「秋ですよーあぁナイナイ。 普通に考えよう。 占い噛まれずに蝙蝠とか噛みに言ってる時点で占いの真はほぼ消え去っている。 そして今完全に勇儀の真は消えた。」
星熊勇儀 「……うっわ。どうすんのさこれ。
多分できない夫はQP。東横の反応から狼に●出してるっぽいから、そいつぁ非狼。」
古明地 こいし 「私の純情をもてあそんだできない夫から吊っちゃうぞー!」
ゾディアック 「最終日とかになったらおれかヤマメ死ぬじゃん、やだよ?僕が死ぬ可能性あるの」
星熊勇儀 「汚い忍者吊れっての。
って言うかこれ忍パルか、お前と忍者だろう?>こいし」
GUMI 「まあつまりできない夫にゃん視点
パルスィ-星熊以外は人外でもどうしようもない状況だし
星熊にゃん視点でも
忍者-できない夫以外は人外でもどうしようもない状況」
汚い忍者 「秋ですよー閻魔と蝙蝠 この2つが占い噛みより勝るメリットってどこにあんの?」
できない夫 「なので残った村人は最後に残るであろう蝙蝠にゴマすっとけ、急げ今からでも遅くない

忍者、お前さん吸血鬼なん?
それとも大蝙蝠?」
古明地 こいし 「泣くなヤマメ、帰ったらおねーちゃんに頼んで最強の盾を召喚してもらおう。

なんだっけ、ブントロさん?」
パルスィ 「ここまで噛まれない占いとか真の訳がないよね?
とりあえずできない夫と遊戯順番に吊ればそれでいいと思う。」
できない夫 「うっせぇサイコガンぶっ放すぞ>こいし」
紅美鈴 「え?ビントロさん?>こいし」
黒谷ヤマメ 「    }゙ヽ、                     ,/}
    j:::::::::`゙ヽ、    .,ィ''"´ ̄`゙゙゙ヽ   ,.x-‐:''"::::::::',
   .}::o::::::::::::::::`゙ヽ厶__     .__,,>‐:''":::::::::::::::::::::o::〉
   .ヽ::::,、::::::::::::::::::;;;;;>=''"´ ̄ ̄ `"ー:、::::::::::::::,、:::/
      〉::゙'::::::::::;:ィ´ /           \:::::::::゙'::f
    {::o::::::;ィ´   !             \::o::リ
      ';:::::;:'    .|        i     ',    ':;:::!
     V /     .| |     |    ! l   ', V
      / ,'   .|  .| l       .|  .| .| | .| i | .l
     ,'  !   |   | ∧   .l !、 l! .! ! i .! ! .|
    ,'  .l   .! l .l/ ヽ   ト、!ヽハ/}ノレ| l j |
     l/! l l  | ト、l   ヽ  l  ,ィfて圷、| ./l .ハ .| 正直どうせいつものように初日QPなんじゃんとか思ったり思わなかったりするけど
      l l l   .| !  __  \!   弋r少 リ/ノl/.l V
     Vリl! ハ lV', '" ̄`          // イ  l
        .j/l .ハl/.ハ      '     // ´|  ',  それはさておき恋人あるなら占いとかには出てなそうだよねって
          .|  /  .ト、    ー‐'  ィ ' jィハ/   }
         ハ .7ノレヘノ ≧ェリヽ_< _|_    , ,イ,ノ
       / レヘ|\トィヘ,.ィ/ /:::::::::::::::|/レヘj/
         __,,,,...--‐''"l:/ /::::::::::::::::::|'''ー-r--、
      /::::::::∧: . : . :.,イ ィ´二`ヽ;;ノ : . : .l:::::::::ヽ
      . /:::::::::::::∧. : . :/   ´二、\!: . : . : .l:::::::::::::\
      /:::::::::::::::::∧:. :/   '´─‐ヽ. ). : . : . :V::::::::::::::\
    . /:::::::::::::::::::::::A/    /○`''^: : ○. : . :ヽ:::::::::::::::::\
    〈:::::::::::::::::::::::://    ,.イ: . : . : . : . : . : . : . :V:::::::::::::::::::ヽ
    V::::::::::::::::::/::l    /::ハ : ○: . : . : ○. : . : ハ::::::::::::::::::::::
    .V:::::::::::::::|::∧  /:::::::ハ . : . : . : . : . : . : . : l::::::::::::::::::::::
      V:::::::::::::|:::::::ヽ /::::::::::∧:.○: . : . ○ . : . :リ::::::::::::::::::::::
      ハ:::::::::::::|::::::::::::\:::::::::::∧: . : . : . : . : . : イ\::::::::::::::::::
        l:::::::::::リ::::::::::::::::::\::::::::ハ.: . : . : . : . : . :l  .\:::::::::::::」
ゾディアック 「吸血鬼は出てないね
大蝙蝠もあり得ない」
汚い忍者 「秋ですよーうん。これ真占い真紅だな。 あれを言えるのは村か蝙蝠を使えない陣営だけだ。 できない夫も噛まれてないし。」
星熊勇儀 「蝙蝠に言っておく。
恋人が狼でLWになったなら、お前らは恐らくどの展開でも全滅する。」
古明地 こいし 「いいじゃん、ゆーぎ視点でも偽の占い師でしょ?できない夫。」
できない夫 「俺からの提案はパルスィ>俺>星熊吊り
星熊とパルスィは逆でも構わないだろ」
ゾディアック 「大蝙蝠だとしたらヤマメ-藤原・・・あと一人誰だっけ?まあいいや
それら全部偽になる」
GUMI 「へっへっへ まあまあちょいと落ち着いて話し合いましょうや
ね?なんだかんだで吊らずにおいたでしょ?>蝙蝠s
蝙蝠噛んだのは狼の方ッスよ!へっへっへ」
GUMI 「こんな感じかな!>ごますり」
紅美鈴 「まー占い吊りきりでよさそーですよねー。
ここまで噛まれませんし」
ゾディアック 「やっべ、それこまるな>星熊」
できない夫 「ということで、こいし
お前さんの決断を聞こうか」
星熊勇儀 「あたしに聞くなよ、って言うか自分で考えな。
少なくともあたしは白はあんまり考えちゃあいない。

一番可能性があるのは憑。
だがそれならあたしかできない夫に憑くんだろうなってとこだ。」
汚い忍者 「秋ですよー占い真切り。 つか両偽と見てローラーだな。」
古明地 こいし 「恋人疑うなら狼に噛ませれば…
あ!それで蝙蝠かんだのかな?」
できない夫 「パーフェクトだウォルター>GUMI
占いラン、ってのなら俺は星熊に投票するわけだが
そこ、十中八九狼」
星熊勇儀 「そこはあってQPだろうって言ってる。あたしはね>こいし>できない夫に関して」
ゾディアック 「真紅真だね、たぶん
さかさまに読んでも真紅真」
黒谷ヤマメ 「                         /j
               ト、,,_  ,.ィ'⌒>'"::::〈
               j;:-‐'~⌒^ ̄`丶::::::ノ
              /  ./       ヾ::{、
                / /  |  .i、_ト、  ヽ ヾ.':,
                ,' //厶ハ、Nxテぅト、 .|    l
             'レVi|{ トィi   ヒ.ソ∧|    |
             ´'リ ゞ'   ⊂⊃ ノ  ハ |
                λ⊃ .rァ `ヽ ∠  /ノ l ってかなんかこいしがまるで共有者みたいだよね
                ム,ヽ   、 __ノ ∠,,ノ  ト!
              /ィケ>.、_..  イ |ハル'ヽ!  私には関係なくもなくもないけど
                  _,,.ィャ-rぐー-―-'Z
            /:::::::ヽ `ヾミ;;:::::::::::',\
            /::::::::::::::::',    . ̄ ̄   ヽ
          /::::::::::::::::::::、:',    .O   O.ヽ
           /::::::::::::::::::::::;ズソ           .':;、
         .〈:::::::::::::=、:/.',       O   .O j:':,
           'i;:::::::::::::`〈  .',             .ノ:::::':,
              ミ、:::::::::::::::ヽ .',       .O  .0l;':::::::::':,
              ヽ::::::::::::::::ヽ. 〉          ヾ:::::::::::}
            ヽ::::::::::::::〃‐'''''"""""''''''=<ヽ:::::/
            \_::;ノらィャ''''"""ニ=ー-=、 `'ヽ/
              じ_ノ  ,.ィ''"´,..ャ'''"~´ .`ヽ.',
              ,',.ィ''´ ,.ィ'"´        .':i」
星熊勇儀 「アンタの○だけどね、あたしは。>できない夫>十中八九狼」
できない夫 「いいか覚えておけ、GUMI、こいし
俺からのアドバイスだ

サイコガンは心で撃つんだ、いいな?
できない夫 「マジだ、今気付いたわ>星熊」
古明地 こいし 「あ!
ゆーぎから吊ろう!できない夫コブラって発言したし聞こえてるよ私のこえ!」
汚い忍者 「秋ですよー閻魔だってボルガ結果しか特殊なのがない。そう考える以上
騙りと考える余地はいくらでもあった。 なのに噛まれた。
占いよりも先にだ。 まだ門番も出てなかった。 それだけで十分だろ。」
ゾディアック 「まああれだ
僕が吊れなきゃ何でもいいよ」
できない夫 「だが吊るす」
パルスィ 「これできない夫からでいいんじゃない??<○に狼」
星熊勇儀 「…言っておいてなんだがこれはひどい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
星熊勇儀5 票投票先 →できない夫
黒谷ヤマメ0 票投票先 →汚い忍者
ゾディアック0 票投票先 →できない夫
パルスィ0 票投票先 →できない夫
古明地 こいし0 票投票先 →星熊勇儀
紅美鈴0 票投票先 →星熊勇儀
できない夫3 票投票先 →星熊勇儀
汚い忍者1 票投票先 →星熊勇儀
GUMI0 票投票先 →星熊勇儀
星熊勇儀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地 こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
星熊勇儀さんの遺言        | \
         ヽ \---―― - 、
        / \ \     \ヽ
      /   ヽ,,ノヽト、   ヽ \
      ,' i :| :i 〉、   ィ―、 ト、ハ \
      | i :l :ハノ   三三三 -i   ヽ      大丈夫大丈夫酔ってないさ。
      V :ト三三      ー┬}   }      三歩!必殺!占いCO!
       }  {    r  ¨ア  `¨フ ト 、ノ      はたて○→GUMI○→ハム太郎●→パルスィ○→こいしちゃん○→忍者「蝙蝠」
      ,' / ハノl ,.イ` ̄     ,イト、j_j_____
   ̄`‐z l !,.ィ「>v __ ィムノ ヽ _____,ノ
.     ン´ヽ ヽ 广)   /  Y   └ ,─‐┘
  ___ ノ   从ノ ノ/ /     ',  rハ   _ノ
    /⌒ヽj∨ y′    ',〃 {{フ ))
.   /     rハ ̄|       '{ヽ  ゙ミ=彳〉
   ヽ、__  イブ─{_____ノ \,,ノ`ヾ><>

まあ村は勝てないんだろうねえ。こいつぁ。
古明地 こいしさんの遺言 念騒霊だって。
私の真は狐さんが証明してくれるんだよ!

1夜 ヒマしてる~。今日の発言は聞こえないもんね。

2夜 今日は狐さんのために歌を歌ったよ。「♪フェ○チオは~なぜ~ 喉奥~まで~くわえ~る~の~」 
   教えてお爺さん、ってなんかすごく犯罪臭!

3夜 ♪少年の毛が~増す~ 勃ち方もピン~とす~ みんな夢でイった~ ティッシュ~で受ける間も~無く~
   プロジェクトセックス!ってやかましいわー

4夜♪亀頭てっかってーかっ 剥ーけてぴっかっぴーかっ
   そ~れでコマし~た ぼくマラエーモーンー
   みらーいせかーいのー 張型ロボーットー
   どーんなもんだいぼーく マラえーもーんー

   …って長いよ!

5夜 ♪あんな子といいなっ デっきたっらいいなっ
   ♪あんなプレ~イこんなプレ~イ いっぱいあ~るぅ~けどぉ~

   ほとんど変えてないのに卑猥に聞こえる!不思議!
   だんだん何の日記かわかんなくなってきたね
6夜 ♪サオを包む~ 右手の玩具~
    孤独な~ Silhouette 動き出~せ~ば~
    それは~ まぎれもなく 自慰さ~
    オナホ~~~ Leaving me alone

    さぁコブラのOP動画を検索してみよう!

7夜 やっぱ聞こえてるだろできない夫!?
   ♪おーきなクリのぉ~ したのあなぁ~とか歌ってる場合じゃなくなったよ!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「おはようございます。 今日の噛みがなんであれできない夫は生きているでしょう。 つまりはそこも吊りなわけで。」
できない夫 「占い師CO。汚い忍者○」
紅美鈴 「おはよーございます。」
GUMI 「こいしにゃん祓ったら 特になんも起きなかった」
汚い忍者 「…うわぁ>こいしの遺言」
ゾディアック 「・・・こいし狼に花京院の魂かけてたのに!」
紅美鈴 「ええ、できない夫さんを吊るしかない訳でして」
黒谷ヤマメ 「秋ですよー        .,ィクヽ、
        jソ::::::::\
        /j::::o:::::::::\
         f.f::::o:::::::::::::::::ヽ、__
       }}::::o::::::::::::::::::::::`丶、`丶、        _,,ェャー―rァ
        .i.{:::::::::_;;>--――=≧:、,ヽ_,,ェォャ''"::::::::::::::::::::ノソ
        j,レ'''´            ~゙ヾ、::::::::::::::::::::::::::::o::f.i′
      /                     `ヽ、:::::::::::::::::::o::jf
    /                        \:::::::::::o:;〃
. .  ./       /               i     ヽ:::::;;ィン′
.   ,′ .   /                  }     .Yー''´
.   ,′     .i    x/    ,.ィ'´       /      ',
  i  .    |  / .//ヽ、/ .| .,.ァ    /  |       ',
  .j   .|.   .| ./|/_ムェ''\ .j//   /|_,|     i ト-ゝ
 ,ノ./ .|    .|//ハ:ヾヾ `u /..ーフ ̄ |_ノ.|  } .} .|
. ~7,.ィ .i    l∥ {Y;;;:::|   /,.ィ彡テ于ヾ |  /| ./V
 '´ jィ.ハ    ヽ、.ヾ;;;シ   ´  トイ;::j .Ⅵ / レ'  よし…私はまだ生きてるぞ!
     ノ.,ト、  .ト、「`///// u     ゞ;;;ソ ,ソ/
__,,彡イヽ、|、.   ,.__   , /////./.´l
   丁::::`、 `゙ \ u /  ` ー┐   /   .l
    .l:::::::::ヽ、  \ヽ、_._丿 u/ト、 ,ハl
     l:::::::::::::::ヽ、__ .\_ _,,.. -- ´`ヽ{ ヽ{
i     ゙ミゞ、:::::::::::::::::~/:l     .';ヽ、     `
:}     ゙、:::::::::::::::::::::::'::ソ     l:::::\
::|  .j   ヾ、:ミ::::::ニン       }::::::::::ヽ
:::| /     ~゙゙''''"~        l::/::::::::::\」
パルスィ 「おはよう。
銃殺でてないかぎりできない夫吊。
私視点偽だから出ないわけがないけど」
ゾディアック 「まあいいか」
紅美鈴 「下(アイコン的な意味で)に同じ>GUMI」
できない夫 「もしも2Wなら、既にLWか」
パルスィ 「まちがい、出るわけがないけど(汗」
GUMI 「あ、今日PP無い=
明日PP乗ったらほぼ死ぬ だからよろしく>蝙蝠s」
汚い忍者 「境界師先に噛んできた当たりどっちか偽なんだよね。厄神
勇儀のこと考えっと占われた方が偽と見る。 できない夫が
狐っぽいってのを考えるならソッチ先だが今LWだと思える?俺は思えない。」
紅美鈴 「か、花京院の魂がァーーーッ!>ゾディアック」
できない夫 「違うな、もしも2Wなら、PPが来るはず
狼2票と蝙蝠2票でPP可能だもんな
来ない、ってことは既にLW」
黒谷ヤマメ 「秋ですよーまただよ(笑)>秋」
汚い忍者 「あんなのが狼なわけないわw>ゾディアック」
できない夫 「ってことは……だ
既にLWは確定している、パルスィで見て間違いないだろ
黒狐や萌狐の可能性はありえるが」
ゾディアック 「ほら、呪いとか怖いからね、ごめんね?>ヤマメ」
汚い忍者 「まーつまりはそういうことで。…でーきーなーいー夫ですね。」
できない夫 「なぁ、ゾディアック
それにヤマメ

既にLWだな、状況は解るよな?」
紅美鈴 「LW確定しているのはとってもありがたい訳でして。
2wだったら即死だった・・・」
黒谷ヤマメ 「秋ですよーできない夫とかどうせ狂人以下のところを処刑する必要があるだろうか、いやない(反語)」
GUMI 「ちなみに仮に恋人PP宣言があっても」
パルスィ 「ん、ならいいや。PP宣言するんで協力してほしい>蝙蝠ズ
私と忍者で2W」
GUMI 「死ぬからよろしく>蝙蝠s」
汚い忍者 「そもそも、できない夫くんも噛まれてないのでそこが真ありえません。
以上。 だから蝙蝠。信じると痛い目見るよ。」
ゾディアック 「どうしよっかなー
とりあえず狼は今までの仲間全部お願いね」
GUMI 「騙されるな!恋人がいるこの村で
2WからPPに出れる狼はいねえ!>蝙蝠s」
パルスィ 「正直恋人が心配だったけど、
今さら悩んでても勝ち目ない。」
できない夫 「……LW恋人だな?>パルスィ&忍者」
パルスィ 「ハム太郎-忍者-桃子-私>GUMI」
ゾディアック 「忍パル恋人、多分これは間違いない
問題は2Wかどうか」
できない夫 「つまり、パルスィを吊れば終わる

ゾディアック、ヤマメ
蝙蝠を庇った俺に免じて、恋人吊りに協力してくれないか?」
汚い忍者 「賭けだもん。俺はパルスィ恋人じゃないことを信じる!(キリッ

ていうかパルスィ恋人だったらもう勝ち目がアリません。」
できない夫 「2Wならさ、朝一で出るはずなんだよ

出ない時点で、既にLWは明白
それはパルスィ、そこに●を出したタイミングの忍者を見れば解る」
GUMI 「さあ パルスィ吊りでGOだ」
ゾディアック 「・・・どうしよう、さっぱりわかんない
どうする?>ヤマメ」
汚い忍者 「しかし俺の相方は大体恋人!… いや!多分! 大丈夫!きっと!できない夫吊り!q」
パルスィ 「ちなみに埋毒COしてるとおり
私も毒狼。
私弦と蝙蝠は負ける可能性がある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
黒谷ヤマメ0 票投票先 →できない夫
ゾディアック0 票投票先 →パルスィ
パルスィ3 票投票先 →できない夫
紅美鈴0 票投票先 →できない夫
できない夫4 票投票先 →パルスィ
汚い忍者0 票投票先 →できない夫
GUMI0 票投票先 →パルスィ
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM いますよ>該当者」
GUMI は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言
           / ̄ ̄\      *'``・* 。
         /  「   \     .★     `*。
         |   fエエi"fエエi"   |       *
         |       |  |       *
         |     __´_ノ /⌒l|       +゚
        . |     `ー'´} /  ノ       ゚*
        . ヽ        }/   /      +゚
          ヽ     ノ'  /     。*゚
.  , -―――一 ´        /   。*・ ゚
 ( _   _         /  。*・ ゚
    ""''',。 ヽ       。*・ ゚
      +  │  。*・ ゚ 〈 * 。
      `・+。。*・ ゚  ヽ_ ヽ、   `*。
         ヽ      \l     *
          \__、   |     *
            /  〉   く     ゚*
           _ノ   \__) ~。*゚
         (   /     ☆
          |_ノ''
GUMIさんの遺言 パルスィ ハム 忍者 モモ はたて シオニー

できない夫 星熊 

この時点ですでにパルスィの宣言嘘でしかぬえ。
吊らんと蝙蝠多分2人とも死ぬけどがんばってね
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ゾディアック 「いや、ほら・・・妬ましかったんだ、許してくれ」
紅美鈴 「               《        _,.._,ィ'゙ ト-、_
           <、   ヾ    ,.ィ':"、~ 龍 `'ー`ヽ、
         ,,  `ヽ,      /:::::::::/ィヘ r'ヾ,"::::::::::::\
           L _       /::::::;;,ィ'"  ∨  ヽ,:::::::::::::::ヽ
            ´     i,ィ'"゙ /  ハ/:l l  ヾヽ::::::::::::゙',
                 / ,  /  //ヾ'゙! /    ヽ;:::::::::::゙:,
               // i   l -‐ミ  //--、i  i  ',:::::::::::゙,
               レi  l  :l  ,ム!  /,!/  /` /  i:::::::::::ヽ,
                  l 」,  !; / i:゙l   レ'r'7ミz、 /i   l:::::::::::::::l
           , -‐ 、   V ヾ7゙::l゙、l::゙!   l l::じ::)//  .ム::::::::::::::i
         /    ヽ.    l:; :l `'゙:::   `ー-イi<_ / ノ、:::::::;ノ    あ、どうも狂人です
        (     <    l::;ゞ--ュ、       f゙ l/`/イ  i ̄
         ヽ _ェ、,ιノ  rfi" ´    ヽ   , ィ゙V゙ ,イ   i
            / ム  / `ヽ     .if'' "] ,イ_, イl    ゙',
            `ー") i          /'"f'"イ゙) , ィ'゙l    ヽ
                 l       ノ:}‐イ-f,ィニ---l     `ヽ、
                ヽ、_   , ィ'::; イムィ"     ',       `
                _」::: ̄ィイ::::l /./         ',  ヽ  \
              ,/:::〉イ"/::/::( r i        '、      ヽ
            ,ィ/゙:::/, ィク::::i::\ii ,h         ヽ,    \
             /! /://イ/::/::';::::::{:、::ヽ,           ヽ ,   `
           l i " .// /::ム;;;ィヾ'  ヾ゙.{            ', i
           i ',  ∥  レ'゙   l   ノ゙       fヾー 、'i; i', i
            Vヽ,i/ n:::::::::::::::::'、  <       i  `ヽf)rl i
             ヾ `゙:::::U:::::::::::::::::::ヾ '`ヽ      ヽ   ヲ~ヾl il」
パルスィ 「秋ですよーおはよう、
じゃあ美鈴入刀して終わりにしましょうか」
汚い忍者 「おはやうございます。 いい天気ですね。」
ゾディアック 「男女が夜に二人っきりだぜ?」
パルスィ 「秋ですよー大丈夫2Wだからあなたも生き残らせられる>ゾディアック」
汚い忍者 「美鈴投票だ- 」
黒谷ヤマメ 「そうだねぇ…」
パルスィ 「秋ですよー協力ありがとう。
正直貴方が生きてて本当に助かった>紅美鈴」
紅美鈴 「む、妖精蝙蝠両方勝たせる方針ですか。」
汚い忍者 「泣いても笑ってもこれで終わりですが果たして俺が笑われるんじゃないかって
思ってます。」
ゾディアック 「・・・まあ、どこをどう投票しても結果は変わんない、よね」
汚い忍者 「じゃーさくっと入れましょう」
黒谷ヤマメ 「やっぱパルパル君吊っとくべきだったと思ったが事ここにいたってはもはや仕方あるまい」
紅美鈴 「私村ならゾディの反逆で負けてました的なアレ言いたくはありますが。
まあいいでしょう」
黒谷ヤマメ 「ワンチャン中国QPあるからなー」
黒谷ヤマメ 「だがもう後は判定を待つのみ」
パルスィ 「秋ですよーハム太郎ー桃子ー、先に言った仲間たち。
不甲斐ない仲間で本当ごめんね
ゾディアック 「まあ、だからってここで美鈴以外が吊れるパターンもないよ
狼COの二人の票は固定、そこに美鈴が入れることはないから>ヤマメ」
汚い忍者 「もしきみにーひーとつだけーつよがりをーいーえるのーならー」
「◆GM 3票確認
早回しをどうぞ」
9 日目 (1 回目)
黒谷ヤマメ0 票投票先 →紅美鈴
ゾディアック1 票投票先 →紅美鈴
パルスィ0 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴4 票投票先 →ゾディアック
汚い忍者0 票投票先 →紅美鈴
紅美鈴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM あ ギリギリ昼だった
回していいよ>ぱるぱる」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ゾディアック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅美鈴さんの遺言 厄神CO

初日:護衛出来ない

理由:厄神・・・仕事ありますかねえ・・・

二日目:護衛できない夫

理由:勘です(キリリッ厄神が灰を護衛した時にお仕事あるとか幻想に近いですよね・・・

三日目:護衛:最強のエク

理由:境界師!居てくれたんですね!ヒャッハー投票だー!

四日目:護衛:星熊勇儀

理由:占い師COを護衛しましょう・・・ほら、呪狼とか居た時に役に立てますし

五日目:護衛:できない夫

理由:ふーむ、星熊さん噛まれないんですか・・・できない夫さんをちょっと護衛してみましょう

六日目:護衛:できない夫

理由:なんとなくできない夫さん続行でー。両方噛まれないのかーって感じですけど

七日目:護衛:こいし

理由:できない夫さんはどうせ吊りますしー。なら適当な所護衛しましょう
ゾディアックさんの遺言 ・・・リア充が妬ましかった
後悔はしてないよ?
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
汚い忍者 「…おはようございます!」
パルスィ 「そんなわけで本当ヤマメごめんなさい。」
汚い忍者 「ゴメンね!」
10 日目 (1 回目)
黒谷ヤマメ2 票投票先 →パルスィ
パルスィ1 票投票先 →黒谷ヤマメ
汚い忍者0 票投票先 →黒谷ヤマメ
黒谷ヤマメ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒谷ヤマメさんの遺言                                                                            |
                                                                     ,. -──.|
                                                            ♪   rー-、,.'".      |
  {\                    _                                     \ _」::::::i  _ゝへ__rヘ|
  \ヾ、                 // ミ;、                                    く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ | 見
  <) .\_          r‐――‐';、{Vノハ                                  .r'´ノ\::::::::ゝイ,.イノヽ!. | 切
.  ∠__:::::::`> _       ヽ/''"^'´^`ヽ'ー┴‐--ァ                              /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___| .れ
         ンミ;:::::::::::::::`ヽ _  / ノノ ハ ,,、 ィ ',::::::/ _人人人人人人人人_       _人人人_ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ|
          \::::::::::::::::::::::: ̄〈 ,',lハ {' V,__ヾ、、.ヽl  > 地底から来た女!<     > うー!< ⌒Y⌒Y´ノ /l        |
               ̄` <__ ヽ{ :i\:::::/i:::/,' .ノ   ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄       ̄^Y^Y^ ̄       〈,.ヘ ヽ、      |
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                   /{ハイ>r-v<_{イ:/∧     ./ ̄ ̄/ / /◎  ./ / | rュ l]l]__ヽ_, 〈ヘ_〈__               |
                     ∨: :。: : :。: : /::: ∧     ̄/ / / /.| | /  'ュ[_>-r ||  〈 r-、〉 ヘ  '、 〈
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            { : : : : : : : : : : : : : : >  <:!:::::::::/: : : : : : : : : : : :ン.\
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            |   /   ¨`丶,/: : : : :/. ̄∨、 \,x-一´     \   \
            |   .′    ` ー -/    {- 一 ´            \    \
            |   i         { ハ ハ !                \    \
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/04/11 (Wed) 01:35:02
紅美鈴 「引き分け苦手なんですよねー。
というか一応2wあればいいと思ってましたし>勇儀」
姫海棠はたて 「おっつー。」
真紅 「いや、できるわよ
実際グレラン8票あって私とヤマメの票差は1だけだから>ぬえ」
シオニー 「共有が1でも居れば」
封獣ぬえ 「おつかれさまー」
星熊勇儀 「お疲れさん。」
最強のエク 「おつかれさん」
GM 「おつかれーい」
紅美鈴 「はい、お疲れ様です」
汚い忍者 「お疲れ様ですー 毒狼2とかw」
シオニー 「お疲れ様でした」
ウマ 「お疲れ様」
東横桃子 「お疲れっす!
いやー、恋人はお見事!」
ハム太郎 「お疲れさまなのだ」
火焔猫燐 「一応ね、忍者吊れば良かったんだよ
パルパル毒狼警戒なら」
ボルガ博士 「お疲れさまじゃよ」
GUMI 「まあなんや 心をこめて書いた遺言は読もうぜ!
お疲れサム」
黒谷ヤマメ 「おつかれさまー」
ゾディアック 「パルスィ吊りが正解でした、と
まあいいや、蝙蝠は勝つために遊ぶもんじゃねえ」
藤原妹紅 「この酷い蝙蝠村は誰のせいだ!
GMだな!」
星熊勇儀 「苦手でも覚えておいたほうがいいさ。
苦手だからとやらないなら、いつまでも苦手のままだからねえ>中国」
パルスィ 「                       -…―  ミ
                               `   ._
              ´                     ヽ. \
          /                        \ \
          / /               \      廴 ` …-
        ノ  '                       .  // !      \ 
         /   .′  |       |  \       ∨, '/|  ニ = -   ヽ
        .   /  _!_, |       | 、_ \      !/ /,ト  ― 、     ノ
          |   |   ∧ |       ∧ |  ` ヽ.    ト彡} !!` ̄ ) `¨、/
          |   |    | `ト、    | }' } |            |!      /´
        ノ   |   !仡㍉.\  |  ∨|  |   |    、|!    ・・・生き残っちゃったわね。
      ' |   |    | 乂.r}` \ {´乍弍ミ、イ 1  /    \       どうしてあなたとこう縁があるのかしらね。
          レ | , } !  `´ ,  `  弋_Уノ./}/ \     \     あなたとだとすぐに目をつけられそうで困ってるのに。     
        <乂/ ノ 、//     //// '    ! ⌒ ¨`  \ 、
              / } /ゝ、  r- 、   . /   /     ヽー―- } 1!
            .}´ 1∧ト-=`- 二 イ /  _∠= .、_ _ノ  _.イ ノ'
              /'   ` 二イ ィ≦,'/{/      \   ( ー '
                r-/ {     _.z-=ニ   込 _ `
                /: :}  乂         . イ  ̄  \      だから嫌いなわけじゃない、って言ってるじゃない。馬鹿。
             .' : :/ `iー  -=ニイ =二=、     \        察しなさいよ。妬ましいわね」
ゾディアック 「失敗はしてないしね」
できない夫 「 ご め ん な さ い ;ω;


          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
ウマ 「初日にシオニー連れていたら…」
汚い忍者 「まぁ真紅占いですよねぇ。あの提案できんの狼以外だし。」
ハム太郎 「見えてる狂人を吊らずにグレーの人外削るってのが初日の村としての動きだったのかなー」
最強のエク 「CPある時点で狂人は背信してもいいじゃないかな可能性としあるなら」
GUMI 「実際 蝙蝠初日に吊れない時点で割と終わったと思った」
古明地 こいし 「お疲れ様!
ヤマメはざーんねん(プププ)だけど、ゾディアックはちょっとかわいそうだね、生存ルートに投票はしてたんだし。」
霊烏路空 「狐とはぐれ者と狼本隊とそっから離脱した恋人が牽制しあった中で
結局恋人が奪い取ったって感じでいいんじゃないだろうか?この村は」
汚い忍者 「あんたか>QP」
火焔猫燐 「パルパルどう見ても人外の動きだからそこに◯の勇儀も含めて真切っておきたかった」
できない夫 「蝙蝠を……守れなかっただろ……!
すまねぇ……すまねぇ……!」
ウマ 「違うよ 正解は忍者吊りだよ>ゾディアック」
シオニー 「私だ」
ボルガ博士 「夜と霊界がヒドイ村じゃったwwwおもしろかったがのwwww
それではお疲れさまじゃよ」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |    お疲れ様。
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |    村はごめんね
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |    占いとしては前に出すぎたみたい。
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |    他の人を信じて行動することができなかった
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |    そんな愚かな行為だと思って。
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
GM 「                           nnm
.           /⌒'⌒ヽ_         | i i i |
         f´::::::::::/ヽ、:::)         n-┴1    パ
       {::::::::::::/ノ丶ヽ::}        い   l     ン
      (:::::::::::; {dd '.::}        ゝ  j     ナ
       {:::::::::::i   _) i:{        |  ',    コ
        ゝ::::::::| `ニ  !リ          |   ',   タ
        ヽ::::::|  __, 从         |    ',    ぁ
         ンノ____  ,ノ|ー- 、_____|     :   な
         /\    A j   i      |    i   い
     x<     \__∧_|/    l    ヽ   |  よ
   / ⌒ヽ        |::i      l   ____  }
.   '     Y        l:::l     l ̄
   i     |      l::::!      l
   |     「 ̄ ̄i}i   |::::|     |
   |     |:: = |{l   l:::::|     |   >もこー
  |     |: ニ|il   |:::::|     | 」
霊烏路空 「でもぬえって貴方の身代わりで死にましたよね?>できない夫」
ゾディアック 「おい待て呪術師いたのかよ怖いな」
姫海棠はたて 「一番蝙蝠守ってたの単騎の妖狐だけだったね!」
パルスィ 「あ、鵺は身代わりになったんだ。
納得。」
できない夫 「あれは秘書が勝手に>霊鳥路」
汚い忍者 「まぁ… こういう時にいい言葉があります。
それはそれ。 これはこれってことです。 パルスィかわいいです。」
藤原妹紅 「君がいうな!>できない夫」
紅美鈴 「この場合どう提案すればいいんですかねえ・・・
えーと、人外COの数数えて・・・>勇儀」
星熊勇儀 「パルスィとハム太郎でハム太郎のほうに●打ったのが私の最大のミスだねえ。
あとこいしちゃん○打ってないで、忍者吊るべきだったさ。」
東横桃子 「まあ、蝙蝠のヘイト貰いすぎたのが悪かったっすね>真紅」
最強のエク 「蝙蝠のさじ加減って感じだと思う>お空」
GUMI 「いや ほんとはあの提案村乗るべきだと思うよ実際」
ウマ 「吊ってちゃ吊り足りないんだよ 蝙蝠は 今回みたいに噛まれるケースあるし
狂人CO?蝙蝠じゃない人外ならつる」
古明地 こいし 「初日蝙蝠吊る道もあるんだけど、うーん。
私が蝙蝠残して狼吊りに行かせるほう選んじゃってたんだよねぇ。」
GUMI 「昼に云ったけど。
見えてる狂人が4人いる時点で
狼が身内する確率は死ぬほど減る」
霊烏路空 「だよねー>エク」
藤原妹紅 「うるせぇ鴨フライぶつけんぞ>GM
 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_,,_  /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゛:.::'':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
   ヽ(´・ω・)ノ
     |  /
     UU 」
パルスィ 「正直蝙蝠は生き残らせたかったけど・・・
ごめん。あそこで先に優儀吊れたのが痛かった・・・」
汚い忍者 「遺言みてあれふらいさんかなーと思ったら案の定ふらいさんだった。」
GUMI 「んで身内する確率が死ぬほど減るってことは
グレランしても吊れない。まず吊れない」
ゾディアック 「私妖精だけど、この村初日蝙蝠吊るべきだと思うの」
できない夫 「こいしが昼間から堂々と俺のことを狐呼ばわりするからどうしようと
怖かった;ω;
火焔猫燐 「っていうかね、2Wで自分狂人なら忍者吊ってもいいよね?って提案すればよかったかな>めーりん
その反応次第」
古明地 こいし 「騙り占いでも○を打ちたくなる私の白さ!!」
真紅 「        /.::/       ``ヽ\
       /.::/          \\
     /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ
      〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉
     \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/
      ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N
      //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
     .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
       |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !    一応、初日蝙蝠吊りしなかったこの村でも
      i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |    村の勝ち筋は薄く存在はしてたわよ
      |  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |
      |  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |    蝙蝠が毒や白蔵主で飛んだり
      | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1    狼同士で誤爆ったりしてたしね>GUMI
      |/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ
      /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、  ただまぁ…最後は恋の粘り勝ちってとこ。
     ,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\
     /.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ
    ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉
   〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./
    \/``7.:::i     .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/
    / .:::::.::/    .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i `ヽ:::.:.:.:.:./
   ,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.  .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈」
霊烏路空 「夜は放送禁止コード引っかかりそうでした
ピーえもんは無いよ…>忍者」
汚い忍者 「恋人ってこと以外俺は真で動きますしそりゃ偽吊りますさぁ。
普通に考えて… 噛まれない占いがいるわけぬぇ」
GUMI 「狐・狼・恋人で食い合わせないと無理だよ実際」
最強のエク 「まぁー流れがなんかピリピリしててなんか、それだったら
真っ向勝負してーってなったな>ゾディアック」
古明地 こいし 「吠騒霊・念騒霊はね。
夜発言を記録しておくことがせめてもの真アピだと思うの>忍者」
ゾディアック 「ぶっちゃけ、最後のPPの場面でもパルスィ吊り出来ない夫飛びの村勝ちルートはあったし」
GUMI 「4人もいたらどの陣営のPPにも乗れるし」
火焔猫燐 「恋人いないなら乗ったけどね、恋人いるから狼もそうそうPP出来ないからいーのよ
蝙蝠残しで」
藤原妹紅 「せっかくのパル忍勝利hshsなのに
R-18指定なんですこのログ……」
GUMI 「いや」
星熊勇儀 「パルスィ 「ハム太郎-忍者-桃子-私」

これがパルスィの言った狼陣営。
これ以外にシオニー、はたてが人外CO、結果を考慮すると私が人外。そしてあんたが狂人。
狐はこいしちゃん曰くできない夫。

枠は7-1とQPだから…ああ、一応可能性あるのか。」
GUMI 「狼が仮に5いたとして>お燐」
パルスィ 「ちょ・・・
いきなり何言いだすのよ馬鹿!(//□//)>忍者」
GUMI 「狼5 蝙蝠4 狂人1」
紅美鈴 「まあ確かに・・・二票あればそれでも勝てますね>燐」
封獣ぬえ 「殉教者COでもよかったんじゃぬぇの?>めーりん」
汚い忍者 「なんかも動き的にあれQPでよくね?って思いましたが
流石にネタってのはだめだと思いやす。>こいし」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:    あー 逆逆
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:    蝙蝠COはもう狂人と考えちゃったほうがいいのよ
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:    ここまで蝙蝠多い上に狼も多いと来ると。
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:    だから初日蝙蝠CO吊らないなら狂人吊ってる暇ないの。
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:    早々に狼をLWかそれに近い数にしないといけないから
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
ハム太郎 「逆か。見えてる狂人を吊り数2しかなくても吊っていくのが本筋ってのもあるか。
難しいところなのだ。吊り数8で狂人相当の蝙蝠を吊るかそれともグレーの狼へらすのか」
GUMI 「合計10票ある以上。吊りと噛みで
PPしながらゆっくり狐と恋人は狼探せる。
今回しなかったけど」
霊烏路空 「うん、それは思った>忍者」
パルスィ 「噛んでないわよ~
結果身代わりになってしまったけど。>ウマ」
星熊勇儀 「ああ、あたしが残ったら噛み奪って忍者殺す。>パルスィ」
ゾディアック 「グレランで蝙蝠が吊れるわけない、んだしね」
封獣ぬえ 「先の村みたいに恋人の影に踊らされる村もあれば
最後にはいないと考えて突っ走る村もある。というか今回の場合
シオニー遺言的に超QPだというのに」
ゾディアック 「おっと、狼だ」
汚い忍者 「R-18指定ならそれ相応のことすればいいじゃない。」
星熊勇儀 「どう見ても恋人だったからねえ。」
藤原妹紅 「とりあえず、真紅にオリーブオイルをまぶしても構いませんねっ?」
GUMI 「今回は4Wだったけどね。
銀込みの」
シオニー 「QP以外であんな投票はできませんw」
古明地 こいし 「いやまぁ、占いの真切った上で、「万一アレ真で吊ってもこんな村なら笑って終われるよね」ってくらいのつもりだったんだよー」
パルスィ 「逆に4人も蝙蝠がいるなら
人外の味方はしないから放置しておいた方が良いわよ?
毒が中って蝙蝠が一斉に寝返るのも本当。」
封獣ぬえ 「ぼっち狼なら忍者噛んで損とかほぼないもんぬぇ」
霊烏路空 「じゃあそう言わないと>こいし様
結構カチンってくる人はいると思うよ」
姫海棠はたて 「まぁ大体ハムと東横ってそれぞれ勇儀とできない夫の●的な感じで。
灰からは狼吊れてなくね?」
ウマ 「いや、恋人のつめの段階で噛んだでしょ」
真紅 「                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
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            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/   私の自信度合いとするなら
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ       弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l    「グレの狼1本吊りする自信はなかった」
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y   ̄    ,     ̄  / l |´⌒|..::||::::: |!    からこその蝙蝠COロラ ね
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧      ,へ―┐     / . | |  ヽ、||::::: l!
.           | ::::::|     ,! . ,|.  >    i .|__ノ    .<  l . !     |::::. . |    狐保護に関しては狼にアピするための
          | . ::::::|    ,.' , '.L. -―....>| .L_  < ,...‐-..、..,| |    |:::::. |    建前に近い。「狐いるからな!」ってね。
           | :::::::|   ./ /::|..|::::. .:::::::,-,!  |_,,.. -、/~ 〉  .y'k .!     |:::::. . |
            | :::::::|  , ' 人::::| l::::: :::::::;;/ "´     〉 /.、.:::,' .ハ ヘ、  |::::::. |
.          | :::::::レ' , '  ヾ! lに:: '´/   ー<;: { / .::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::. i′  _,,__ `Y/ :,.' /   `、ソ ゝ|:::::::. |」
汚い忍者 「狂人大量発生時に狂人を吊るのは一番の悪手と裏鍋で学びました。
だから蝙蝠は無視しないといけないと思ってる。 出てるだけまし。」
GUMI 「いや するよ>パルスィ
仮に狼が減ったら狐と恋人のPPに乗りに来る」
姫海棠はたて 「灰に狼居ないけどな!」
星熊勇儀 「指定するってのは村の責任をおっ被るってことでもあるからねえ。
それならグレランとでも叫んだほうがまだマシってもんさ>こいしちゃん」
ゾディアック 「村の道理、人外の道理、いろいろあるだろうが・・・
蝙蝠からしたら、対抗の蝙蝠は少ないに越したことはないんだよ」
GUMI 「1や2なら数が少ない陣営のPPには乗れないけど」
真紅 「;:;:;:;:` \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:/;:;:;:;:〉
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:-  ̄ ̄ ̄  - 、;:;:;:;:./;:;:;:;:;:;:\_
;:;:;:;:\.;:;:;:;:;:;:,. ´              ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ
;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:/                 \;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}
;:;:;:;:;:;:;:;:/                       ヘ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{
 \ ./ /             ヽ       ∨;:;:;:;:;:;:;:;: 〉
;:;:;:;:;:.′/               \  、       };:;:;:;:;:;:;:;:/
;:;:;:;:;:i .i .′ / , ,. /     ヽ  l ヽ       l:;:;:;:;:;:「|
;:;:;:;:;:| |  i!  i! .! .! .i      } 、 i i、 .l    l!;:;:;:;:;:|. |
;:;:;:;:;:! i! |! .ハ! l l {       | l .l ト、 | l  l!;:;:;:;:f′|
 、;:;:'.. {! l!/!r┼┼┼    j┼┼┼ 、| |  j!;:;:;:;:i  |
 ノ;:;:;:;:|人人ノ rテ井ミヽ   / |/rラ冬ミ|/∨\|;:;:;:ノ   |   …やめてちょうだい>妹紅>オリーブオイル
 `ーァ;;::;|  | 《 {_fuハ ヽ  ,′ イ {_fu.ハ 》.|  |;:;:;:て|| !
  〈;:;:;:;:|  | 弋zラ  ∨   弋zフ |   | リ/ .| |  |
  |. て;:;|  | xwx          xwx |  |    | | |
  |.   ̄|  |、      ′    u |  |    .| i |
..  |    |  |.\    ⊂⊃    / |  |_  | ! |
  |.    |  |―>         イ  ̄|  |   }.   |   |
  |    |  |    r仁Z`iヽ   .|  |  /   .|| |
  |     |  |    ヒンニュウ′  |  | .'≧.  |   |」
古明地 こいし 「そっか、それはごめんなさいだね。
あのネタだ発言で嫌な気分になった人はごめん!」
GUMI 「4もいたら 狐・恋人のPPにも乗れる」
汚い忍者 「流石に1で秋じゃない方出てきたらつるよ。そりゃあ
でも4になったら吊れないわー 無理だわ-」
火焔猫燐 「勇儀はパルパル◯でマイナス90点
東横投票で完全に真切れたかなー」
ゾディアック 「というか序盤からFOやめてよー
潜伏してたかったのに」
最強のエク 「蝙蝠がPPに乗る前提は飽和だから、毒は別に飛ぶかなレベルだと
まぁー気分しだいとそれまでの態度だろうな」
ウマ 「FOなんて言われたらスライドするしかないじゃない」
ハム太郎 「人外からしか●もらってないのだ!さすが人外臭同盟の僕なのだ!」
星熊勇儀 「ないね。>忍者>狂人を吊るのは悪手
狂人は噛まれないからね、逆だ。吊るしかない。

蝙蝠はLWにすれば一転するから、そこだけが違う。」
霊烏路空 「結局、何処つるかに答えは無いよね。
グレの狼一本釣できたら大有利だけど
そもそもです。蝙蝠敵に回せるのは共有くらいなんです。実質」
東横桃子 「何というか、色々普段とは変わった村だったっすね・・・」
紅美鈴 「厄神日記書いておいてよかった・・・
罠は何の役にも立たなかったがな!」
汚い忍者 「まぁ言った通り早期FO呼びかけるメリットが狼陣営に無いので
必然的に村か第3陣営以降なんですよ。 こいしは。 発言的にQP見てましたが。」
GUMI 「蝙蝠はどこまで行っても見えてる狂人だよ。
ときどき背徳者やQPになるだけ」
ゾディアック 「パルスィがほんとに毒狼なのが予想外だ
あの場面で毒狼COはテンプレだし」
最強のエク 「しかし、ここはどこまでがアウトのR18なのか微妙にわかりづらいな」
古明地 こいし 「ウマは上手かったよ。あのタイミングのFOは噛まれたくない村なら騙るべきだと思う。
私言いそびれたけど!」
火焔猫燐 「できない夫は真紅●の結果で出た時点で占い信じてなかったしなー」
ウマ 「俺も厄神日記セットしてあったらラインつなげたのに…」
GM 「それで吊られた占いは心にひどい傷をおうからあんまりとおもうの>こいし」
封獣ぬえ 「お寿司にオリーブオイルかぁ
どっかの創作寿司にありそうだぬぇ」
霊烏路空 「こう、ほら「○ならともかくなんでグレーのテメェが指揮取ってんだよ初日によぉ!」
とか、そういう対抗心って出てくるじゃないですか。人間だもの」
星熊勇儀 「あたしはもっと村っぽいところに●を打ったり誘導したりするように心がけよう。
前村でも狼吊り殺しまくった気はするね」
藤原妹紅 「         エロ      ,ヘ   ,へ、
                く< 'ゝ-イ/ |<   ,ヘ,  ))
               , '!`ヽy)_,,==イ!  / /
              .,'  ! !  、 、 ヽ ',/ /.     エロ
      ((  ,ヘ,  i  ,'./-λル-i-イ i/ 人_
          '、 '、‐iルLi ○   ○ `'λ,;ケ-ネ           鴨かもさんでオリーブオイルプレイするの
           >、ソフモコ""r-‐‐┐""イ`´゛-イ           私の義務だと思ってるから!
          <-、ソ,/ノ:|,:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,」/', ,,,.‐'
          `-r'_,.,__i.r' /LY_ノ ./`  /
               !〈 i   |:  !i-- イ ',
     カモ       ノ iλ. . i: λi |j i',/ヽ
              }>]ノi/:::::v:::::/ヽ:),-:' ;   カモ
             }><{,'ヽ/:::i:::::ヽ/:ヽ i<{」
古明地 こいし 「ちゃんと伏せたモン!セーーーフ!!>エク」
ハム太郎 「普通に3日目のFOで狩人出てこないなんてありえないから狩人いると思ってたけどウマは想定外だったのだ」
できない夫 「……すまんな>真紅
それでも、俺は蝙蝠よりも狼を狙いたいだろ
できる限り犠牲は少なくしたいだろ、勝利条件は被ってないからな」
ゾディアック 「初日に吊られる占いなんてね?本来あっちゃいけないんだ・・・
今回はCOしてないからまあ、そういうこともあるだろうけど」
汚い忍者 「蝙蝠狂人とみなしたら狂人6で人外5って11、狐で実質12
流石にそれは無理だわ。 その蝙蝠吊りは隠れてる狂人の方に回してしまうわ。
ウマ 「せめて厄神日記でっち上げる時間下さいw
なんでこんな時に境界師いるんですかw」
姫海棠はたて 「狼少なくなったら蝙蝠は狼のPPに乗らないって言うけどそもそも狼が少なくなった事を確認する術無くね?」
封獣ぬえ 「時と場合によりけりじゃぬぇ?>狂人の使い方
臨機応変は一番強い」
火焔猫燐 「結局のところ、真紅がヘイト買いすぎたのがにゃーってのが第一だしね
占いであんであんな蝙蝠4票貰いに行くのよーw」
真紅 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|    まぁ こう 蝙蝠3までなら
          l l          .l l |  !//    ! l .|    私も許容してた
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!    4はさすがにまずい 感覚的なものだけど、
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !    2Wいたら11人でもPPされるわけで。
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
星熊勇儀 「まー、灰の人間が指揮取るのが嫌なら、
否定するんじゃあなくてもっといい案を出すのが筋ってモンだね>お空

蝙蝠吊るか否かはともかく、グレランやっても村は勝てないだろうしねえ。」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   蝙蝠に助けられたことは1度や2度じゃないからなー……
   |       | |
   | U   __´_ノ    恋人とか狐とかはともかく、鬼や蝙蝠みたいな陣営は助けたくなるだろ
   |     `ーnl^l^l   協力してくれる可能性もゼロじゃないからな
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
封獣ぬえ 「というか最近の占い師はみんな生き急いでる人おおい気がするんだけど気のせい?」
姫海棠はたて 「真紅に呪術掛けたけど真紅占いでしたっ・・・ちっ・・・」
ウマ 「PPする時に生存してる仲間あげる必要がある
その時蝙蝠の数より少ないなら乗らない>はたて」
ゾディアック 「ケースバイケース
確定○がいるなら人外狙いが多分正解だと思う
ただ今回の場合、指定できる人がいない、だから蝙蝠吊りも手
と思うよ?」
汚い忍者 「まぁわりとね。これ言ったらアレなんだけど真紅入れた奴村無いと思ってたし
流石に序盤で狐吊れたらアウトって思ってるけど。 真紅はCO聞く方がいいと
思った。 発案的に 」
霊烏路空 「ぶっちゃけ。蝙蝠4とか最悪吊ってる間に飽和負けしえるから
共有いるならグレ指定カマスしか無いんじゃない?とは思う」
最強のエク 「俺を守りにきてもいいだぜ(キラーン>ウマ」
古明地 こいし 「2W4蝙蝠だとさすがにPP乗らないよ蝙蝠は>真紅」
できない夫

      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)   (まぁ蝙蝠多いほうが俺の盾になるからなんスけどね)
    |        |
    |       _´
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
星熊勇儀 「臨機応変は強いんだけど
臨機応変をしっかり判断出来る人はそもそも強いのさw>ぬえ」
GUMI 「実際あれやねん」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:   誰も言わないなら私が言うしかないー!
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:   って感じよw>お燐
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:   もうはっきりと「私・ヤマメラン!」
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:   そう行ったほうがグレランいった村票も集められたのかな
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |    って凄く後悔してる
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
封獣ぬえ 「2日目や初日にぽんぽんでないで!
せめて3日目まで潜ってなおかつ違う判定出た時にCOして!」
パルスィ 「それ蝙蝠寝返るから無理じゃない?<2Wで自分狂人なら忍者吊ってもいいよね?>おりん」
GUMI 「蝙蝠にPP食らって死ぬのと
蝙蝠吊り切って飽和して死ぬのと
どっちか好きな方選びなって事やねん」
ゾディアック 「PPはきっちり詰めてりゃ乗る
詰めが甘いと乗らない、そうきめてる」
汚い忍者 「提案する人間よりそれにどう乗っかるかを見る方が人外見つけやすいんじゃないかって思ってます。」
星熊勇儀 「そもそも、蝙蝠を半端に残す意味はないんだよね。
吊るんなら全部吊る。残すんなら全部残す。
1人だけ明らかに信用なら無いってのがいるんならともかく。」
東横桃子 「ま、それじゃお疲れ様っす
GMは村建てありがとうっす」
姫海棠はたて 「それはまぁ吊れたらそうなるんだろうけどw <ウマ
ま、私は狂なんで蝙蝠吊りに参加せぇへんけどね。」
できない夫 「それでも、俺は狼を狙って投票するぜ>真紅
常にベストを狙うという姿勢があればいつか空に届くと信じて(キリッ」
霊烏路空 「まー、でも感情的になんかなーって思う人はいると思うの>勇儀
結局今回、なんだかんだでグレランからの蝙蝠組織票くらって真紅死んだ訳だし
初日灰は指揮取れないよね、実質」
GUMI 「私の場合は狼vs狐vs恋人にするしかないと思ってて」
真紅 「>2W4蝙蝠

いや乗ると思うんだけどどうなのかな>こいし
1回自分が噛まれるリスク考えると。」
最強のエク 「釣りきっても最後にあるのはグレランだから、効果的なのかが微妙なんだよな
CP飛んだら村不利だしな>勇儀」
火焔猫燐 「だから蝙蝠釣りにもグレー釣りにも利があるし考え方次第
どっちが正しいとかはないと思うよ
ただ、考えもせず乗っかってる人が人外なんでそれを探すのには役に立つよ
今回だとパルパルと桃子ちゃんあたりがその位置」
星熊勇儀 「まー、実際そう言うこったねw>GUMI>PPか飽和か」
GUMI 「村の駒も減らせない=灰に吊りたい位置が無い以上
蝙蝠吊るしか選択肢がない」
汚い忍者 「あぁそれならヤマメ入れるわな。 真紅入れるわけには
いかんわ。 人外見られる>真紅」
できない夫 「蝙蝠に恩を売って逆転勝利、だな>GUMI

実際、今回の狼はさほど多くないと思っただろ
なのでさっさとLWにしちまえばいいんじゃないかなー、と」
紅美鈴 「それじゃ、お疲れ様です。
村建て感謝。それでは。
狂人にどうしろと言うのだ・・・」
ゾディアック 「それPPに乗ったら蝙蝠二人死ぬんだぜ>真紅
逆らえば死ぬのは一人」
星熊勇儀 「そのケースだと飽和で勝てるのは狼狼+蝙蝠蝙蝠で残るのは二匹。
吊りきってなら、狼吊り→蝙蝠噛み→狼吊りで残るのは三匹。

そりゃ狼吊るさ>真紅」
古明地 こいし 「そこまでの流れにもよるけど、同じ立場同士の連帯感的なものが出てくるしねー
「狼に協力して2蝙蝠死亡、狼即吊りきれば1蝙蝠死亡。なら我々は吊り切りで同士の死亡数を減らすぞ」みたいな」
できない夫 「なので狼吊りたい、自分が柱にはならない、という難しい選択
共有者ならこの我侭を通せるだろうが俺はただの、ほら占い師ですしおすし」
封獣ぬえ 「まあ私が村だったらヤマメなら吊ってたかね
それくらい」
汚い忍者 「パルパルがハム太郎キープとか言っててすっげぇ怖かったです。
桃子はそれもいいっすねーしか言ってない印象なんですごい人外ぽかったです」
霊烏路空 「真紅自体は狐は見たよ。狼無いからヤマメに入れるしかなかったけど
でもそれすると、結局蝙蝠完全に最後まで敵に回すから残り3吊り確定しちゃうデメリットはあるんだよね」
GUMI 「逆らえば 逆らった奴だけが死ぬさ>ゾディアック」
藤原妹紅 「まあパル忍は正義だから仕方ないっていうか。
真紅は今日2村とも超可愛いなっていうか。

蝙蝠について思うことは多々あれど、増殖の元凶ともなると
ここで発言しずらぇ!」
真紅 「                ,..-:‐:-、
               ,イ: : : : : :`ヽ、
               /:| : : : : : : : : `ヽ、
             _,{:⊥_:_:_: : : : : : : : _込
            く_,ィ7フ^ ー-ミヽ、: : :/:.:.:.:ヽ、
            //_//_    `ヽ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:l
      ,. --―‐ヘ厂 ̄ヽ\__, >}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
 ___/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_::ヽ V ̄`/ l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:`‐|_」  / l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|  l| ト、:.:.:.:.:.:.:ノ   まぁはっきりしなかった私が悪いわ
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |  ||_l|个ー‐'′   >忍者
、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  |/ ! |
: \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 、 |ノレ'       正直こんなふうに「真紅投票したら人外と見られる恐怖」
、:ヽ::}: :`==、 ___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l ト、__       あるから狼自身も容易に私投票とかできないのよ
::ヾ! :|: : : : : :rヘ: : : :ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| | |>‐く       だから蝙蝠吊るのは意外といけなくもないのよね
: : /: : : : : :`ぅ`‐rr-ヘミ===〒 7| l k'´ ̄
イ : : : : : : : :[_=彡'  〉: : : : : :::| /ハ `ヽ>
:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.〔∠_   /: : : : : : :::| | ! ヽ. ヽ、
、: :ヽ: : : : : : : : ::〉  /: : : : : : : :::| | |   \ \」
GUMI 「均等に死ぬ機会があるのと
確実に死ぬのは訳が違う」
火焔猫燐 「パルパルはねー、ハム太郎釣りの日の反応みたらハム太郎が本当に仲間なら恋人しかないよねw
どう見ても仲間に対する反応じゃないもんw」
星熊勇儀 「でも、率先して指揮取れる人間ってのは割りと信用出来るもんさ。
溺れる人間藁をも、ってね>お空

そこで感情的に否定するのは、「俺は溺れてないから助けなんていらん!」って叫ぶようなもんさ」
できない夫 「蝙蝠4匹が全員、生存勝利できるのは狼4のケースだけだしな
そう考えると単なる狂人と同じじゃない、ってのは面白いだろ」
ウマ 「まあ世の中にはその理屈が分かった上で狼にのるから噛まないでね(キャピッ
とかいって噛まれを避けようとする奴がいるんだ」
シオニー 「えっ、私狂人でも多分真紅投票しましたよ。中の人抜きで」
ハム太郎 「僕は普通に人外臭まいてあわよくば狐や村に毒あてるだけのお仕事なのだ。
今回は蝙蝠さんにあてちゃったけど」
真紅 「あー なるほど>勇儀・ゾディアック
そこまで計算してなかったわね そういえば」
姫海棠はたて 「つまり蝙蝠全員潜伏しといたら吊るかどうかの当事者になんてならへんのちゃう?」
GUMI 「だからまあ」
GUMI 「まああれだよね」
霊烏路空 「結局、あそこで指揮取れたかっていうと共有とかそんなんじゃないと無理だよね
っていう話なんだよ>勇儀
真紅が何であっても、あそこでヘタに票分けるくらいならヤマメにもう少し集まっても良かった訳だしね」
古明地 こいし 「逆に私は蝙蝠大量発生したとき、蝙蝠残しコースばっかり選んでるしなー
蝙蝠吊りきった場合の進行も経験してみたくはあるかな。」
ハム太郎 「今回みたいに蝙蝠がたくさん出てくるとどうなるかってことで
もし1だけとかなら普通に狂人相当だ、吊ろうって選択肢が通ることもあるしそうでないときもある。
困るのだー」
汚い忍者 「蝙蝠は面倒だから全部潰すか無いとみて全部残すかのどっちかしか
だと思います。  中途半端に残すとどうせ後で疑わしくなったりとか
変なところで蝙蝠が厄介になると思うし。 今回は強制的に後者ですね
その場合。 流石に4全部潰しきったらアウトだし。それなら狼の数減らす方がマシ。 今回みたいに噛みに行ってくれるし。」
GUMI 「2W4蝙蝠 PPのらなかった1人だけが死ぬ
PP乗ったら1人死ぬって状況なら」
封獣ぬえ 「しかし大当たりはウマと
選択肢にもなかったぬぇ」
できない夫 「よくも俺の蝙蝠を……!>ハム太郎
許さないだろ、末代までバットマンの吹き替え版を見たらジョーカー役が中田譲二になる呪いをかけられるといいだろ……!」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:   2村とも可愛いって
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:   どこがじゃーーーー!
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:   失敗しとるだけだろうがあああああ!
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:   >妹紅
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
GUMI 「PP乗って かつ他の誰かが裏切るのが理想だよね!」
GUMI 「だから乗るよ。私は。
他の誰かが裏切れば生き残りほぼ当確」
ゾディアック 「だから潜伏したんだけどねー
FO以降も潜るのはめんどくさかった」
火焔猫燐 「というかね、ヤマメちゃんとかぬえちゃんを吊りたくないもーんw
もこたん指定だったら乗ったかもしれないw」
汚い忍者 「そりゃ狼吊りますね>GUMI
皆でやれば怖く無い論」
ハム太郎 「ギロロのジョーカー役ならばっちこいなのだ!>できない夫さん
ってかあなた白蔵主だったのだ。しかも身代わり起こしてるのだー?」
封獣ぬえ 「エロ可愛いってことさ!>真紅」
古明地 こいし 「蝙蝠噛んでないよ、身代わりで死んだ>忍者」
星熊勇儀 「どうかな。真紅の説得次第だとは思うね>お空
あたしやこいしならもっと上手く…とか言うつもりは無いが、
まだこいしちゃんの「蝙蝠に指定させる」のほうが平等で面白いってとこだねえw」
できない夫 「あとこいしさんは放送コードに触れる唄は勘弁して下さい
昼間から殴ってくるのも勘弁して下さい、痛いんですやめて痛いの」
シオニー 「いつも可愛いですよ>真紅」
霊烏路空 「多分、どっちにしても吊り自体はカツカツになると思う>こいし様
PP開始期限を先送りにしているだけだから」
最強のエク 「そんじゃーおつるで乙」
ゾディアック 「ひねくれた狼だとそういう、変に媚び諂ったの噛むけどね
俺とか」
GUMI 「うんにゃ?1人裏切ったら狼吊れるって場合
私狼乗るよ?>忍者」
汚い忍者 「ちなみにパル忍よく知りません。(問題発言」
姫海棠はたて 「という訳で全員潜ろう。
そうすれば蝙蝠を吊るかどうかという議論の対象すら回避出来る!」
藤原妹紅 「                /` 、
              /`z\::>- 、
        />、  __,/  ,. イ´| l::::::::>
     r-' ィ::>ヘγ´fィ,. '´  |_,.| .}::::/
     //,ヘ  `゙' Y⌒>─ - __  |:::ト、
     〈:!1:/,.  '´  ̄      ヽノ:/ ハ
     `r'゙´          \  Y   ,
    //   |    、 、  __,. \ ,   l
   /,イ   ∧  、  > '´、ヽ    、 ,  ',     そこが萌える!あこがれる!
    / l  __!_Ⅳヘ ´1 _ィ卞、1  ヽ1  ハ
    .' i | l、 1 ,_ _Ⅳ f trりィ  ト l\   ,    ヒャッハーエロ鴨さんでオリーブオイルプレイだー!
   | ∧! !ヘ '. 圷ュ!   `¨´xwx .! j  l\  、
   l/ l\Ⅳー1、xx __,. '   ノ| Ⅳ1  N!  ヽ
   |  .!  Y  {>  、 __, ィ´ 个7 / }/      、
   r- 、_ 7  | ハ!|ゝ/7f´ ,/:/'´\l  !     ' 、
   `ー' ̄ /   レ1 | 7/ { ゚!,イ:/     \ l    、  \
      //    !. // !゚ l7::/1     ノ |  、  \   ' 、
     ./Ⅴ   / j!:l  l゚ !::{ |  _ィ´」へ!   ' ,  \ハ \
    / /   / /1!__,j_,r-f、 ィf"´    \  l    ヾ \ ',
   / 7  / ,' / /::::i!::::::::::::::´> \,.ノ    ヽ !     j   !」
火焔猫燐 「できない夫はあたいが結果騙りしたおかげでちょっと長生きできたんだからねー!」
GUMI 「だって誰かしらが裏切ってくれれば
翌日狼吊りで終わるやん。
しかもほぼ噛まれないで」
できない夫 「俺はほら、言うなれば蝙蝠の頭だからよ……>ハム太郎
だからこそ蝙蝠のために立ち回ったというのにお前さんが減らすから……!」
汚い忍者 「あれ?白蔵主って蝙蝠も身代わりにすんの?>こいし」
藤原妹紅 「萌え蝙蝠じゃあ潜れんなぁw」
星熊勇儀 「いや噛んでないからね。あたしらは。>汚い忍者>蝙蝠」
姫海棠はたて 「まぁ前回の潜伏蝙蝠では噛まれたけどね私・・・」
真紅 「.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.;ノ               \
.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:./  /   ,     `、        ヽ
.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.く /  |    | l     ヽ     、 ヽ、
:.:.:.:.ノ /:.:.:.:.:.∥  |l l  | l    `、`ヽ    l ヽト、
:.:.:.:{  !:.:.:.::.:;ハ  |l |l  ! |  \   ヽ、\  l|  l| |
::.:.: l  |:::.:.:.::) ト、|ト、|l  } ト、ヽ ヽ、 | l|ヽ ヽ |ヽ l|ノ
::..::.:l  |:.:.:爪,斗七|廾ト-|‐1ヽ }`ヽム-l¬ ∧ノ/ }リ
ヽ.:.:ヽ. ヽ::.}| l ハ/,ィ´うハVl/|   リ ん:::ハ. l |
  ):.:rへ_}|/ l| {l い:::j.      い:::ノ ハ
  ヽ、!{レ' ///   ゞ-'′      ` ´ ∧ |       できない夫さんは
   ///人 U ゙゙゙゙゙     '  ゙゙゙゙ 八l |       素でやりそうだから怖いわねぇ
 // /_>ト、_r个、.   ⊂⊃_/| ヽ\      
// / /: /::..::..::{::..:ヽ.  ´ ./::..l`'┴:-:ヘ \    >それでも、俺は狼を狙って投票するぜ
´ /   _工l::..::..::..::..ヾ::..::トァ=く::..::..:l::..::..::..::..::}ヽ、\
ノ   / : : {::..::..::..::..::..:∨{リ廻lト、::.l::..::..::..::./  ヽ、ヾーr- 、
  /: : : : : `ヽ、::..:;:-'´丁ヾニシ::..`T:ー::-:r'′     `l /  ∧
. /: : : : : : : : : : /´::..::..::.l!::..:| |::..::../::..::..::.\       レ' | / /」
封獣ぬえ 「やっぱアイコンの力って馬鹿にできないんだね>お凛
なんか前にアイコンぱうわーでPP回避できたし神話マニアも呼び込めたし」
ハム太郎 「まともなんだけど噛み対象にされたのがどんまいとしかいえないのだw>できない夫さん」
霊烏路空 「蝙蝠は潜って占いを乗っ取るもんだろう……」
GUMI 「蝙蝠は自分以外なら
蝙蝠仲間だろうが平気で差し出すぜ!」
シオニー 「私も知らない>忍者」
できない夫 「あの結果、騙ってたのか……>お燐
身代わりになった、って出てたか?

そうだとしたら、こいしにさっさと見ぬかれていただろうな、うん」
古明地 こいし 「持ちネタのストックなんてそんなにあるわけないし…
希望もしてないのに騒霊系やらされたんだもの、いつものヤツをがんばるしかないじゃない!」
汚い忍者 「おー…してるんだ。 そりゃまぁお気の毒に。
でもまぁパルパル恋人な時点で蝙蝠は減らさんといかんかったしGJ」
星熊勇儀 「妹紅はコピーしてもらって助かってんだよね。
この村の場合。
まー、結果は無残なもんだがw」
真紅 「       ┏┓   ┏┓                             ┏┓┏┓
     ┏┛┃ ┏┛┗━━┓          ,.、/レトヘトト、      ┃┃┃┃
   ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /  V-‐'ヽ、 }━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┓┃     ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/   } fニ、i V⌒'i  ┃┃┃┃
 ┗┛┃┃     ┃┃┗━┛      , -┴!   /j_ `ー'  j,  |   ┗┛┗┛
     ┃┃     ┃┃          _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}.\|   ┏┓┏┓
     ┗┛     ┗┛ _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ..ノ   ┗┛┗┛
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノヽ          またそれか!
    // /                   __  `ー/      }ー'´ \ `丶、      >エロ可愛い>ぬえ
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {    `丶、 ` ー-
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹      `丶、    私のどこがエロで可愛いというのか!
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \」
パルスィ 「私ができない夫噛んで、蝙蝠が死んでた。
蝙蝠身代わりとは思わなかったから
誰かが蝙蝠噛んだのかなーと思ってた。

でお燐噛んでから結果違うの気が付いた。」
封獣ぬえ 「あ、恋人の矢はのーせんきゅー」
ハム太郎 「ってか白蔵主の身代わりだけ蝙蝠「系」になるんだなー。」
ゾディアック 「こうすれば助かる、って幻想見せて
そこから死んで絶望するのはきっととっても楽しいなって」
古明地 こいし 「子狐系全部と蝙蝠系全部を身代わりに使うんじゃなかったっけ>忍者」
GM 「エロ鴨さんは伊達じゃないな…」
シオニー 「真紅と付き合ってるせいで私までエロに見られて困ってます>真紅」
できない夫 「おいやめろ>こいし
ノーモア猥歌、ノーモア禁則事項」
真紅 「                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代_.ノ       弋:_ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l    あ、シオニーはいつもありがとね?
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y ///    ,   ///  / l |´⌒|..::||::::: |!
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧        _        / . | |  ヽ、||::::: l!
.           | ::::::|     ,! . ,|.  >    /f、ヽ\  . <  l . !     |::::. . |
          | . ::::::|    ,.' , '.L. -―..>/´人ヽヽ, i< ,..‐-..、.| |     |:::::. |
           | :::::::|   ./ /::|..|::::. .::::::,/ ,/   ! ! !、:::::  ..y'k .!      |:::::. . |
            | :::::::|  , ' 人::::| l::::: :::::::!     /   |ヾ....、.:::,' .ハ ヘ、   |::::::. |
.          | :::::::レ' , '  ヾ! lに::: '´|    !.    |:::: .:::/ ハ\ゝ、`.、 |::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::. j   !    〈:: .:,.' /   `、ソ ゝ .|:::::::. |」
霊烏路空 「おい、首領で村人表記全部身代わりにしろよ」
火焔猫燐 「できない夫はね、真紅●シオニー◯がチャレンジブルすぎて村騙りには到底見れなかったw
占いが霊能騙るならもっと無難な結果出すよw」
ゾディアック 「◇霊烏路空
 (アンバージェード◇
cSsNy1w6Kk)
[夢毒者]
(死亡)

・・・今気が付いた
怖っ」
封獣ぬえ 「可愛くはあるんでぬぇ?>真紅
エロはあとからついてくる」
星熊勇儀 「領主、大蝙蝠は「役職」蝙蝠。
白蔵主は「系統」蝙蝠。>身代わり対象」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:    とかお礼書いた途端にこれだよ!
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:   くっそ!
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
シオニー 「いえいえこちらこそありがとうございます
愛してますよ>真紅」
姫海棠はたて 「秋妖精の死地は多すぎたんやよ。」
封獣ぬえ 「ああ、じゃあ真紅は可愛いエロだったのか!」
霊烏路空 「なぜ私は噛まれるんだ……>ぞアディック」
藤原妹紅
     ,.へ、___         ___
    _/::/\:::|      ,._/へ::::::::>
    \::\ ヽト,.--,. /    >:::/
     ゝ、> Y⌒>´ー-   ./:::/
      / i   ̄'ーへ.      l:::::|
     // /l   `y ヘ` ー =.=.= ┘',
    ,'/ /!ヾ、  /イヽヾ,   !   ',    まあでもこの村について蝙蝠抜きで言うなら
   l ! /」!__ヽメ' TニT T  ::l  ,   l
   !l イj」=、イ{ヘ斗{うi}`> ::,'レ  ', l    LWに残った恋人狼が立派だったっていうか
   | ! ト|イヒリ ` ` ー''  l::/レト、 ', l
       `  丶        レ>ソ/ .', .l   銀以外の狼がも少しねばれれば話は違ったなっていうか
      人  - ´    ∠「::::!   ', l    そういうふうに思うんで、毒狼LW恋人が押し切ったというかねじ切ったというか
       \     ,  ' !  !  !  ', l
        /  `Tフ´__/ }. l ヽ !! ',  ヽ   ,ヘ.
.      //r- ニ!。ノ-ヽ  /`>、彡フヘ   ヾ ,// .>
    ,'/lY ! .//´ }゚  .`´/:/  Y   lヽ:ト、',ハ/
.   / } jノ / ./  r /:/ _  「==ー ヘ ヾ',´」
封獣ぬえ 「全力で蝙蝠系殺しにきてるよぬぇ>この村
呪持ちがいないだけマシ?」
GUMI 「皆でやれば4分の1で死ぬが
誰かが裏切ってくれれば100パー生き延びるんだぜ……?
だったら後者を希望するしかねえ!」
できない夫 「ヤダ……ちょっと熱いの見せつけないでくださる?>真紅
こいしさん、何か言ってやってくださいな!」
古明地 こいし 「妖精系は身代わりにできないんだねー

あ、首領の身代わりは素村しかできないのしかたないよ。
素村表記って村人系以外にもたくさんあるもの、全部覚えろとか初心者には不親切すぎる!」
シオニー 「恋人だけ残る村って久々に見た気が」
霊烏路空 「それで…満足するしかないじゃないか…>GUMI」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:   やー 褒められて嬉しいとは思うけど
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:    やっぱり私可愛くはないと思うのだわ…w
         / / 人  U          | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:    >ぬえ
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:    こんな生意気いってる奴なのだし…w
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ    あとエロはついてくんな!w
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
ハム太郎 「僕は夢毒で妖精さんが犠牲になるまえに噛んだから妖精保護!
でも毒飛びで萌え蝙蝠とんだのは・・・まぁどんまい」
封獣ぬえ 「やっぱ人外なら占い日記携えておくべきだよぬぇ
語らないだけで普通に死ねるもん」
星熊勇儀 「まー、序盤FOはやっぱつまらないなあってのがあたしの感想さねえ。
そもそも村の重要役職も騙ってるだろうって考えるならFOする意味がないんじゃないかい?」
古明地 こいし 「えっ、うーん。

窓際に置く黄色いハンカチはたくさん用意しとけよ?>真紅、シオニー」
ゾディアック 「そもそも、大半のじんがいはうらないCOのじゅんびぐらいしてるよね」
真紅 「   r‐く二ニ:/i:i:i:i:i:i/  V^’
.  /:i/[_: :|i:i:i:i:/、yz'′            マ: :_: - :ヲ
 /:i/ lしんく|i:i:i:Yrュヲ                Ⅶ :: : :己
.〈:i〈  || 己 {i:i:i:i|′   l |    l!   l|    l| ', Ⅵ : : :.__7
 \\!!   し|i:i:i:i|   | l l |  l!   l| |l  i! | ! l|: : :_:∠,
    ̄|L__ムスi:i:i:i:{l  | | | |  l!   l| |i  i! i | l}: : _く
    | ̄|i:|i:|マi:r=Ⅶ  i 士十i l!  l| | _」L リ| ! | l|__ノ
    |  |i:|i:|ミ.ム泌リ l|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  .トミx7
    | /i:{ゞ\ゞ=イ| l|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;从ノマヘⅣ
    | : ̄|  ̄ゞ≠ l|;:;:;:::-'''"""""'''-:::;;;;;;l l| | |.|    いやまぁ、さっそくなんかエロ押し付けられてるんだけどね
    | i  |   x≧|   |      _     イ .| | |.|    >できない夫
    | l. 八  《ミく   |ゝ、          .イ .|  l | |.|
    | | | ヘ ∨i:l  |≦三三r≠くヘ≦三∧. ',.i| |.|    この殺し愛な愛方どうしたらいいのかな?
    | | | ',./ ヾ|  |三三三いゞソメ《 三三∧.ゝl.|」
霊烏路空 「ゆーぎ先生、FOまで生きれません>勇儀
FOってなんですか?」
火焔猫燐 「あたいはあんまり占いCOは準備してないかなぁ
基本的に占い騙り苦手だからやんないし」
古明地 こいし 「今回は無意識っぽく、欲望の赴くままに動いてみたの>勇儀」
藤原妹紅 「いつかエロ鴨さんを美味しくいただくのが夢です。」
封獣ぬえ 「今回あくまで勝ちを目指すなら仕方ないと思うけどぬぇ>序盤FO」
シオニー 「押し付けるだなんてひどい>真紅
真紅=エロ 私=ぴゅあ
OK?」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二   ┌┐ r‐――‐ 、
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ     | |  | r--- 、 l
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ     | | └┘ ノ ノ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r    | |    i"´/
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ     └┘   └┘
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬   ┌┐   ┌┐
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:   └┘   └┘
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !, Y⌒ヽ  '′   /⌒ヽ    ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ヽ ,ノ       丶 ,ノ | | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、     | | | l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l.|   |:   なぜそうなる!? 
       |   / / | ト、    r――┐ ! ! !| l| |/      ヽ:| .|l    !   >ぬえ
.      |  / / | |_.> 、└――┘_..-.、 l l ! !            |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |            | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、         .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |」
姫海棠はたて 「FOして何を得たいんかなー的なアレは云々だけどまぁ。」
シオニー 「ぶち殺しますよ?>妹紅」
星熊勇儀 「フェイズアウト。
ミラージュ時代の能力さね>お空>FO」
ハム太郎 「それじゃーー村建てありがとうなのだ!
パルスィは元お仲間だけど恋人でおめでとうなのだ!それじゃお疲れさまなのだーへけっ」
霊烏路空 「っていうかこの前FOまで生き残った時狐だったし……
あれ?魂引いた時以外FOまで生きてたのここ最近無くない?」
火焔猫燐 「マニア希望通ってたらお空コピーしてたからどうなってたかなぁw」
ゾディアック 「俺も基本は使わないけどね
●ぶつけられたときしゃーねーなーって出るために>燐」
GUMI 「誰かが裏切ってくれたらあれだよ翌日さ
『ごめんなさい狼……!あたいだって本当はやりたくないの……
だけどごめん……あいつが裏切ったから……おのれ裏切り者め!』

っていいながら狼投票できるもんね!>おくー」
姫海棠はたて 「虹のイフリートやん。」
真紅 「                           r‐――‐ 、
                           | r---、 l
                           └┘ ノ ノ
                            i"´/
                            └┘
                            ┌┐
    r‐――‐ 、                      └┘
    | r---、 l
    └┘ ノ ノ
      i"´/
      └┘                     _____
     ┌┐                    ト:、::::::::::/i                r‐――‐ 、
     └┘                   /:ヽz...才::::|:::: : K|  ハ             | r---、 l
                      /:::::::::::∨::::: : |:::: : |::::¨/::|               └┘ ノ ノ
                 _  }:)::::::::> 廴_;_;ノ=ミ!::::/::(!                  i"´/
                /::廴ノ:::i '´     ̄    ¨ヽ:::::|\ ____          └┘
                  /:::::ヽ::: ノ                ∨:::::/::::::∧         ┌┐
                    /=ト、:::/      i       i   ヾ:イ:::::_::::::i          └┘
               >j::: ;'     j       i    ∨¨r' ̄_
               /_}:::i:i       从       从 i   i::::::ー^i ̄\
               \ {:¨::八  i i_i_⊥ハ   i _/⊥_リ  i . |:::::::::::j   }}
                 |゚X!::::{::::::}i | !>=ミ  i .:レィ=< / ,'. |:r==くヾ__/
               / :{\::::::从 《Y:::r'ハ\ヾ/ Y:::r'ハ》/   |:::>:!  }}
              〃 |  | ::>=;' \弋;;;グ  ヽ 弋;;;グ.イ . 从乍 =彳ヾ,
               {{: |  | :{:{ /  八      '     八j, イ∨ノz|  j  }}    >真紅=エロ 私=ぴゅあ
               {{: |  | .{:{./ ,イ{___≧ ._ ´` _. .≦__|  :!/∧ :|  j  }}    はい? ぱーどぅん?
                 |  | :/ /  ハ:::::::::::::::>=<::::::::::::::::フ .∨ !t|  j
                 |  |::/ /!:: {ハ::::::::{从rケY}:::::::::::ハ  :!{  | :!  |       逆でない?>シオニー
                 |  |ノ:/ :!:: | /}:::::::::ゞァア,ソ::::::::::{:∧ :|i! ハ !  |
                 | ( ( :i:  |/!::::::/:i: :i::::\:_:_j: :∧八(  ヽ :j
                 |  |:)) :!:: |:::::::¨:::::::/: : !:::::::::::::::ヽ: :ヽ: )) !::):|
                 | 〃 :::八 |::::::::::::::/: : : l:::::::::::::::::∧: : :}(、::j((::|
                 | (: : : :.:.:.ヽj\::::::/: : : :.:l::::::::::_:_:_:ノ:.:.: | )\ . |
                 |  |ヽ : : : : >zV___r===v'´: : : : : : :ノ从ミソ: |」
封獣ぬえ 「はいはーい!私ゲーム全般でまんべんなく死にまーす!」
藤原妹紅 「ダメかな?>シオニー」
霊烏路空 「かっけー>勇儀

泣けば、いいよ…>お燐」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : :._:|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `/ ーァ丶|: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. /   ).:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬∨   7.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/,x=≠弍: /   ./: : :/.:.:.:.::::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \! ,x=ミ、 '′      r.:.:´ .\  /^,-ヘ':::::::}::! |   .!:    いただくな!?
.        |   ト、. ∨ .    -‐ ´\ |.:.:.:.:.:.ヽ`7、'>》_ノ" !::l. !   |:    美味しくいただかれたくないぞわたしゃ!>妹紅
      |   l l.|. ',    { ´      }.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.〉ニフ  !::l |   |:
       |   / / | ト、   、       /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    .ヽ:|  |l    !
.      |  / / | |_.> 、 `¨¨¨¨´../ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|        |.!   |
       !|_ノ' r":.:l l:.:.:.:.:.:.:.:ハィュヘ.:.:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:.:.:.:.:./         . | l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.::/``ヾ.ニンリ.:.:.:.:.:./ ':.ヽ.ュr</、        .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.:.:! !;/: : \       ! l   |」
シオニー 「ダメに決まってるでしょうが>妹紅」
GM 「真紅=エロ シオニー=エロ
真紅≒シオニー
!!!!!!!!」
星熊勇儀 「強かったねえ、あいつは。
逆にあいつくらいしかフェイズアウト活かせるやつはいなかったが>はたて」
シオニー 「……私にエロ属性つけたくせに>真紅」
霊烏路空 「ふらいさんは別格なんだね。分かりたくなかったよ…>GM」
星熊勇儀 「新しいオ○ニーの一種か何かに思えてきたね>シオニー連呼」
できない夫 「うん、しかしこの村の悲劇は……結局、蝙蝠だったな

蝙蝠に始まり蝙蝠の悲劇に終わる村か
……お疲れさんだろ、楽しませてもらったぜ
来世では……蝙蝠も村も笑える結果になるかも、しれないぜ……?

(もう1回白蔵主を希望しておこう)」
シオニー 「そうですよ、いただいていいのは私だけです」
汚い忍者 「俺蝙蝠出すよりは俺○にしてて恋人だろの方が吊れたような気がしないでもない。」
GM 「ふらいさんはね 直球やねん>お空」
真紅 「                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/    >F0
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ       弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l     F-ZERO!
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y   ̄    ,     ̄  / l |´⌒|..::||::::: |!    そうそれは最速のマシンとマシンが争う
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧      ,へ―┐     / . | |  ヽ、||::::: l!    コンクリ上の格闘技ともいえる(ry
.           | ::::::|     ,! . ,|.  >    i .|__ノ    .<  l . !     |::::. . |
          | . ::::::|    ,.' , '.L. -―....>| .L_  < ,...‐-..、..,| |    |:::::. |
           | :::::::|   ./ /::|..|::::. .:::::::,-,!  |_,,.. -、/~ 〉  .y'k .!     |:::::. . |
            | :::::::|  , ' 人::::| l::::: :::::::;;/ "´     〉 /.、.:::,' .ハ ヘ、  |::::::. |
.          | :::::::レ' , '  ヾ! lに:: '´/   ー<;: { / .::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- l |.::Y::. i′  _,,__ `Y/ :,.' /   `、ソ ゝ|:::::::. |」
藤原妹紅 「         エロ      ,ヘ   ,へ、
                く< 'ゝ-イ/ |<   ,ヘ,  ))
               , '!`ヽy)_,,==イ!  / /
              .,'  ! !  、 、 ヽ ',/ /.     エロ
      ((  ,ヘ,  i  ,'./-λル-i-イ i/ 人_
          '、 '、‐iルLi ○   ○ `'λ,;ケ-ネ     鴨ふらいは俺の18禁!
           >、ソフモコ""r-‐‐┐""イ`´゛-イ     俺のジャスティス!
          <-、ソ,/ノ:|,:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ,」/', ,,,.‐'     エロ可愛い鴨には毒があるの!
          `-r'_,.,__i.r' /LY_ノ ./`  /
               !〈 i   |:  !i-- イ ',
     カモ       ノ iλ. . i: λi |j i',/ヽ
              }>]ノi/:::::v:::::/ヽ:),-:' ;   カモ
             }><{,'ヽ/:::i:::::ヽ/:ヽ i<{」
ゾディアック 「PPに乗るか最大のポイント
それはつまり蒼星石か否かだ、よく考えたらそれ以外はさないなことだ」
できない夫 「あとこいしさんはサイコガンって言った瞬間に反応してください
2回も言わせやがって……親父にも言ったことないのに!」
GM 「鴨さんとかでってさんがカーブとかスライダーとか
消える魔球を駆使する横で
240km/hくらいの豪速球投げてるのがふらいさん」
真紅 「≒にすな!>GM
勝手につけたのは貴方だ!>シオニー」
霊烏路空 「でもそれ略すとFZなんじゃ…>真紅」
真紅 「ぜ、は ぜ、は


AA使う余裕がなくなったきた」
星熊勇儀 「     , |:, -―-、__
.    ,イ !:::',  , ヽ `ヽ
   / {  l☆',lヽ }  i  ',
  ,イ{ i N`ー'リーソヽ l i  ',     ふらいさんはエロっつーか…
. ∠ノイ ル-‐  ‐‐- ソ }l__\    ……ゲス?
  'イヽ'l{  _, ",/ノ |   「     スケットダンスを読んでる人には納得してもらえる気がするんだけどね
.  ノ `ゝ、 _ , イルノi.  \
.  ( ノ、_l/ノ!!_彡>、│/    }
ヾニニニフ,イ `    ∨   ハノ
. /⌒) r' /  ,,  /  i  八」
GUMI 「んじゃおつかれい
村立感謝、いつかまたよろすー」
汚い忍者 「ぶっちゃけ白蔵主は狼にとって噛みにくい子狐の処理マシーンだと
思ってましたがこういう使い方もあるんですね。
大蝙蝠CO出来るじゃない。 場合によっては。」
古明地 こいし 「ごめんな。あたしの心のサイコガンはED寸前やったんや…>できない夫」
真紅 「                、_          , -―  ―- .、          _)
            _ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
         ,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V /
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ//    .| | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ(⌒ヾイf¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ ._    |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
       \|  | ::::|.|::|{回}ヽ ヾ代::.o.ノ      z=≠ミ´ソ! |{廻})::||::::. |l    ちっ ちっ
          | :::::| | :::i⌒ l.∧ ∨ ̄    ,        / l |´⌒|..::||::::: |!    よく見ることね!F0よ!>空
            | . :::::| ヽ、l  .| ∧ .マ´/^) ┌―┐      / . | |  ヽ、||::::: l!
.           | ::::::|       _厂ヽ ∨ /   ヽ ノ    . <  l . !     |::::. . |
          | . ::::::|    ,._「 \ ヽj |..>  _  < ,...‐-..、..,| |    |:::::. |
           | :::::::|   ./ |  ̄ヽ_}.イ |:,-―.==、ー-、:::::  ..y'k .!     |:::::. . |
            | :::::::|  , '  |´ ̄ヽ ′ j::;;;::::({薔}))::`ヾ....、.:::,' .ハ ヘ、  |::::::. |
.          | :::::::レ' , ∧   〉  ∧:::::::::7~'イ:::::::::::: .:::/ ハ\ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二∧    /  ::::::::/| ::::|ヽ :::: .:,.' /   `、ソ ゝ|:::::::. |」
藤原妹紅 「ふらいさんはアウト(きっぱり)

だがそれがいい……かどうかはわからない……」
霊烏路空 「真紅きたねぇ!」
汚い忍者 「あぁわかるわ。 ふらいさんエロっていうかゲスでゲスね。
下衆ヤバ夫とタメ張るくらいのゲスさでゲス」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : : :.|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `丶; |.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬ ¬、). : :.!.:.:.:.:.,': : : :|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l//´ ̄ ミト、|  {:: ::/.:.:.:./: :::::::|    |:   なんでジャスティスになってるのよ!?
      ヽ|l ',ヽ \!/´ ̄`ヽ '′{{      }  ,ハ: :/.:.:.:./:::::;:::ノ|    !:   いつそうなった!?
.        |   ト、. {{     ノ′ ヽ     八| ! | '^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:   なんでそうなった!?>妹紅
      |   l l.|.とつ=        ` て__う l  ! .|/j〈ィ'>》_ノ !::l. !   |:
       |   / / |/    __   ヘ.    | l| |.ヾ ニフ   !::l |   |:
.      |  / / |{    i/      \、  l l ! !/    ヽ:| .|.!   |
       !|_ノ' r":.:l人   └ ---‐   ´    :! !| |           .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.>z,、...   __  z<:.:.:| || |、          .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.::! !| |: \         ! l   |」
封獣ぬえ 「そこで横からピッチングマシーンで参加しているのがGM」
シオニー 「何故私の名前があがるのかさっぱりわかりません(きりっ」
火焔猫燐 「RPでエロイでも可愛いでもそういう雰囲気出せるならいいじゃないかい
あたい女の子のRPしてもそういう事言われない自信があるね!(キリッ」
姫海棠はたて 「ま、お疲れ様。
忍者が蛇神COなら騙りかと思ったけど本当に蛇神だった。
GMさん村建てありがと。それじゃあね。」
霊烏路空 「それ、ねぇ、それわざといってるよね?
エンディングなんてそんな普通な言葉の略じゃないよね?>ED」
古明地 こいし 「さすがに今回は疲れたから、次回から騒霊系を引かないよう祈りながら入村するよー
今回たしか別な系統希望してたはずなんだよね。PHPがアイコンにあわせたのかなァ」
真紅 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  -__,,,..-c+| 〉 : ゝニン    |  |
         ヽ乂ヘー-r-c`       ヽ,,ノ |  ∨//     .|  |    ふふん
          }  | `- '           |   {ノ´        |    |    ブラフにかかったわね!
          川 |ヘ             |  |       |    |    >空
         //}  ! ヽ   rヽ_____ノ)   ノ }  !       |    |
          // j /_>r-'ー ヽ_-_' ∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
          ノ ,' / /'.::.:.:.:.|_, ̄  \(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
       // / />ァー:| 、 /":.:.|=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
     〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:.`=!".:.:.:.:.:.:.:|:.:.:./-ー=二二〕\   |   |
     / ̄ ___..==':::\_:<}.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ .|   |
    〈__∠二=、::::::::::::::::::::}:: : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:ノ:::二> _>::::::::::::{、    |」
GM 「自分の手を汚さない…まさにぴゅあ…(キリリ>ぬえ」
古明地 こいし 「エロ可愛いとか憧れるよね!
ゲスってなんですかァー」
霊烏路空 「ヒゲを生やして出なおしてきて下さい>真紅さん」
星熊勇儀 「      /    、     _,,.. -─‐- 、_
    \ '       ヽr<´          `' 、     \ /
     / \     ./ \:::>.,     _    ヽ.    /\
            /  / \:::::!>、    `ヽ.   ':,   /
             〈   i  / !\___ノト、   、 ハ    ',
    |        ,ハ  |`ノメ     イヽ.   \|     |       あたしも可愛いRPとか無理だねえ。
    ┼     ∠.,_! ./イ´lハ    ァ─-\    ー‐ァ '、      そんなのは出来る人に任せておきゃーいいのさ!>お燐
             //ハ' j_リ      ,.,. !\  ` <、ハ
           '´ソ !7" 、         レrノーr--ヽ/ !
   _,,.. -──- ../_  人   、_-‐=ァ    /´   '、 /   !  _ |
 <:::::/´l:::::::::::::::::::::::> |\  `      ,ハ  \ \  |    「 ̄
   `7 ./>'"ソ‐ァ<,__ノイ_ハ、_   イ|_  \__,.> ̄  !   /
   | '´ < ̄| / ,. '"´ ̄/::7___/7´ ̄ ̄`ヽ.   .,'
   |    ,r〉 ∨/|/   7::::::::::::::::::::/  /     \/         /)
   |    )  .|//    `ァー--‐ ''´  、!        ヽ.   r 、 / .//)  ) )
   [oこ二] //      '´        |         ,!   | ∨  〈´/-‐、
  r()   |' 〈_.八                ,!     ,. イ!  ',  `ヽ _   ,<´
  ()'|   ', |ァ、::ヽ、   __       イ八  、/::::∧ ,rヘ      ノ-‐'
 {} !    ∨  `゙' 7`    `  ー-‐'´   / >く__/  ∨|::::`ー--イ]
 l] |.    〉   /|           ,〈/  ∧    / \::::::::::o:::」」
シオニー 「GM 「自分の手を汚さない…まさにローラー…(キリリ>ぬえ」
確かにローラーされたら手は汚せませんね」
古明地 こいし 「えっいや、でもこれくらいは普通に言わない?>お空」
藤原妹紅
               
                》\____/ 《
                》 -´ー―‐-、、《
               /        | ',   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 / /{/-|/}_}/-ヾ l|  |  |  最近マジで希望通らない
             |イi 代ナ 弋ナ Ⅶ  | <   
         /}}}    Nリ  __  r' jノ. |  |  たぶんGMがイジってる
       f爪n |jノif}    }ゝ.└─┘イ i.| i |  |    そう信じています
    -={  j.{=|' ノ   /イ i.|`r斤ー'>、.|| .八∠i\__________
      ヽ ノ三 |     jィT∨ヘ/} /\{ \
      -= ヘ王│  _/V,' {」/ / {/ハ  \
        ',-ヘ! |∠、 V |  |/  |   }ノ  '、  ゞ<!
        ヽ 乂 } │ {│    │ イ   〉   |
            \__,xくl /} |     |   |   /   |」
封獣ぬえ 「斜め上の発送でおもしろかったwww>GM」
真紅 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|
          l l          .l l |  !//    ! l .|    そもそも私
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |    意図的に固定してるRP以外で
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!    中身バレしたことほとんどないんだけど…
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !    エロとか可愛いとかそんな雰囲気のRPも当然ほとんどないし…
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |   >お燐
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
霊烏路空 「こいし様だから…つい…
あんまり使わないとは思いますよ…?」
火焔猫燐 「あー、でも惜しかったにゃー
この村ボルガ博士来てたなら前々から考えていた橙アイコンでチャージマン橙ネタで入村すればよかったかにゃーw」
真紅 「|      ヽ; :-:-/          、\{: : : : ∧:∨::::/: } \
|       |: :/        }    ヽ  ``7: : : |::::::/: :〈_ |
|  な  ク  {/       |    }\  }   l `∨: |::::| : : : 〉l
|        〉     /  |    | ト、ヽ |   | r: : ::}:::|_:-'_ |
|  ん  ソ  |   / /   |   /l | \ } r-、-、{: :ヽ:|::::}: : :} |
|        |  / /l  |   / |}  _>‐-` ヽ |ヽl: ::|:::/: : | |
|  て  ッ  |  / / |  |、 /  ||   |ノ      〉::/二} | r'
|        |  | | |  ハ|l /   ノ| ̄フ/    / }::}{{◎「- |
|  時  ヽ  |  | | |,斗'´|/    _/=:─l /:`:-'、{:::::::Y´ | :|   >ヒゲ生やして出直し
|       |、 | } | `__ニ_     〉: : : :∨: : : ノ:::z-' | |  |
|  代    }\{ヽ Ⅵ、´ ̄`  、〈: :: : : : : : : |:::::::;:}__ | l|  |   なんかありそうなのが怖い!
|       7  /ヽ┤ヽ     ァz>: : : : : ::|::::\: : `ヽ|  |   真紅きヒゲか!
|  だ     /  / / | _,-`⌒:-、 /: : : : :  : |:::::::::|: : 、: ::\:|
|__ ! __ ,.」  // { |:::::::::::: :::::::::>ヘ: : : : : : :|:::::::::| \:::ヽ: :}|
 `'┤ / |   / |  |:::::。:::: ::::::::ヽヨ}: : : : . ::|:::::::::\::\:::}: :|
   | {  | /   |  |::::::::::::::: ::::::::::| : : : : : : |::::::::::::::\::\}: |」
GM 「GMがイジってるのは多分薙さんだけです>もこー」
封獣ぬえ 「RPで可愛さなんて気にしていられないと思うのだけども
決闘とかならいざ知らず、鍋でそんな悠長なことしてたら死にます」
霊烏路空 「博士はお許しされたね…そういえば…」
星熊勇儀 「                 \:...
                   \:.`:.:....
                    \::.:.:.:.:`:.:....
                    \::::.:.:.:.:.:.:.:`:.:..../\/ ̄/\  ̄   ‐-
                    \:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト' <_/   ` <     `   、
                          \:::.:.:.:.:∠、r‐':.:.:.∨      ` ,       ヽ
                            `x::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ \     \       ,
                          / \::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨  \    \        ,      いや……あんたは大抵バレてるよ?
                    /     >,、::.:.:.:.:,. ィヘ    \    __ \           アイコンの使用傾向がマイナー作品でもなく、でもレア気味で
                    /   ,|  / /   ̄     ',    \   ∨ ̄     i      AA多様なのはアンタだ。>真紅
                   / -‐ 7´ | ./` メ 、     --‐ヘ"「 ̄  \ ∨
                     il  |/ ,イ了灯下     了灯干了´    ∨    |
                     |   ハ弋:ソ ノ     弋辷ツ ,ハ、   ト、 ∨    |
                     |  i/ ∨⊃          ⊂⊃ \  | \     |
                     l /l  {              |    ヽ|  ノ     .|
                     |/ !:.::lゝ.       ‐-     _,.|   / イ       |
                            ∨|::i:::::「Τli:T=::T ´  |:| | /「 i         |
                       〃⌒) o  |:ハ:::| ノ:li:i:>Y(!_ .ノノ}イlイ、:.:.:!   i     |
                      __) (__  }//_::ノ   ー─ '´:.:.:.:.:.:.:.:.\!   .l     |
            ,  '"´ >‐'′ `ー 、 ) Y    、,   :.:.:.:.:.:.:.:    ヽ  |     |
            \‐-< __  ,. イ く`ヽ  〃      :.:/     ハ |     |
                 > , __ ,. ィ´    >、 V         〈        ∨ |     |
                 (  'ーrナヽ、 /  ゙'{         く`ー -- イ:ハ{    |
                  ヾ三イ:::::::/`<   ,ィ ゝ、:.:ヾ、:.:.....  厂7 ´ :.:.:.!:.:.:.:.:.   |
                   |:ト、n_ノ   /:./   }:.:.:.:.:>- / /:.:.  :.l!:.:.:.:.     |
                       〉=彳 `丶イ:.:/   ハ    ,./ /:.:.:   |!:.:.:.:.     |」
封獣ぬえ 「流石あたりにアイコンなかった?>ひげ真紅」
シオニー 「腰みのやらこやつめ君やらも居るくせに>GM」
霊烏路空 「初心者なんでRPなんて出来ません(きらっ」
火焔猫燐 「被害者Yさん「GMの村に入村したら狼陣営2,狐陣営3の狼にされました、しかも相方は冥狼」」
藤原妹紅 「              r、.,____,,..へ.
      ト.、..,,__     !::r--‐‐ァ::/
      i:::::r-‐、\  /:/ [] ;':::/
      ';::::', l:::] |::| ,'::/ /] /:::/
      \\__」ソr'!::L__//`"' 、
        ,>、,_ン-'ー‐'''"      ヽ.
       ,.'´ ,       、  ヽ.     ',
     /  / ,'   ! ハ ハ、_!__,i  '; ';  i   マジでっ!? >GM
     ;'  ,' .-!イ_」/ !ムァrァーt'、,! i  !   !
     i i ! ,ハ'ア'iノ!  ´ !ノ ,ハi !  !  |    じゃーはやく厄神ちょーだい!
     レL_!_/'!` ゞ' .    `"´,ソ  ハ  |
       ,ノ八'"  rァ-、  く  ,イ. ';   !
      く_  /`>,、` ┘ ,.イ`>'i__! ',  |
        `,ゞ、ァ=-i`7i"´/レ'7'´ `ヽ!__,! /ヽ.
     }_>/,ン´,'/ ヽ,ゝく__,ム,'      ';__k'___」
       ,'イ /  /o     ,!      ,.へ!   _____
    r-/ヽ,'   ,'       ハ、_,.r'"´  `Y^ヽ、_」
    ソ'´_  !、_  i.o、   _,,.イ/ i ';      ',
    ;'   `ヽ7、____!     ハ、_!ン'"´ ̄`   !<二l」
GM 「というか私がGMの時の薙さんの職業のしょっぱさがあまりにもあまりなので>シオニー」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:    あー 訂正
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:    中身バレしないのは
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:    多分私に特徴ないからってだけなのだわ
         / / 人             | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:    多分
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
古明地 こいし 「これがじぇねれーしょんぎゃっぷ…!

ログ読み返してるけど、騒霊の発言にわざわざ反応してくれる狐がいてよかったなぁ(しみじみ)
これで初日吊られた真紅が狐だったり、子狐系等出現で私の声誰も聞こえてなかったりだとログがむなしい事になってた。」
シオニー 「えっ、なんとなくわかりますよ>真紅
私だけかもしれませんがw」
星熊勇儀 「                 __    ..::/
               , ' ´   , - 、)/::/
         、_ /、_,,- '´  /.. /\
          _ >'´_/    , /:::::::::/ ハ.ヽ
         ̄ ̄i_´彡 z≠ヾミミ{:::::::::::;イ   | |
          ´ l ゝ/_,、-tッ、、::ー'/, / , ハ/     あたしとアンタの場合は
          ∧ i/:::: `ー 'ヽ::::rz彡/! l lヘ     イジるっつーかドツくって感じなんだがな>GM
.        /イゝj′      ::::'rtッ‐ァ、| /  !r\_
   ー= 彡イ l l       ′ `ー' 从i 从\`    あとアンタのGMの村の私の立場は本当に酷い。
      /ィ ´ /,.人    --     彡/ヾ_ `        _ ,......、
        /   彡| i./ヽ       /r‐' ´ ー`‐‐ュzx-..‐::' ´    ヾー;
      ノ // /∨    ー-..::‐ァ彡 ( __  ::/´/´ ‐: :::::::'::    ::: }
    / ´,/_厶´:ト、     .:::::/i‐レ≦////≧、|::::|     ::!    .::: :::l
    ,,<´   \:\ :. ::::/):::}j// ̄`>、|'、::',    ...::l   . ' :::::::l
   /:      ヽ;. \`:::ー::'::ノ///! ̄ ̄\ハ .\\_,: '´'';::::.:'  : :::::'
  ./:::   .::::::::::::::`ー-、:: ̄ ̄、 ヽ/j:   : ::|/!z、_`ー'/     !::'  . : :::;
  l:::::::.. ::   ...,  ,..-...ゝ、 `丶 , '`:    . :::|くY`Jー'     |:  . : ::::;
  ∨::::::   ::' ./::::/ ̄`丶,_ / ::   . ::::| Yヽヽヽ    / ̄ ̄丶、
  ∨::    :: /::::/     ´ ::/  .   . ::::;  ∨(ヽ >   /////_/_///Yニー、
   .∨:    :: /::::/   、    ..:    . ::::;   ハノ `   |//>― 、ヽ|>`ヽ、
    人:.   从:::/`  ーヽ  ...:::'  .::::::/   人      .|//;    ヾノ   \ー
  // .ゝ::::::::::::ーヾ.、    .     . :::; '.  /  \    .ヽゞ',     ', 、  ー
.   l{ /  ` xー ' 、 ` '' -=二_ _,/-‐' | \   丶、  ` ,     ヽ|ヽ
    乂 /| ∧  ` ー‐ ''´ ̄        l   ヽ 、ー - 、 ', , 、  トミ-|
  /乂,人| i ∧               / 、  ヽ  \   j、ト、 ヽ`ヽ、'ノ
    /ヽ l l、 lヽ               /{  ヽヽ \ヽ  ヽ  ';\\ ヽ,-'´
        レ ヽj j 、              ' .〈   、`ヽ\`    V  ー'´
         l ハ 、丶、          / ) 、 \   ー」
古明地 こいし 「私もよーつーさんがGMだと素村表記回されるんでなんとかしてほしいよ」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二   ┌┐ r‐――‐ 、
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ     | |  | r--- 、 l
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ     | | └┘ ノ ノ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r    | |    i"´/
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ     └┘   └┘
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬   ┌┐   ┌┐
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:   └┘   └┘
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !, Y⌒ヽ  '′   /⌒ヽ    ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ヽ ,ノ       丶 ,ノ | | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',     、     | | | l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l.|   |:    うっそ!?
       |   / / | ト、    r――┐ ! ! !| l| |/      ヽ:| .|l    !    …あ、あれ?私そんなAA使ってた!?>勇儀
.      |  / / | |_.> 、└――┘_..-.、 l l ! !            |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |            | !   !   ってあるのかーい!?>ヒゲ真紅>ぬえ
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、         .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、        ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \      ! l   |」
GM 「             , ‐- '⌒ヽ
            /.:::::::::::::::::::::::\
.            /.::::::::::/ヽ::::::::::::ヽ     ( よーつーさんはピュアだよ…と エンター … )
.          /::::::::::/ 、_ __,\:::::::::::.
      ー=≦:::::::ri:::/   bb)  Y:::::::ハ
       ー=彡::ハ|/    ゝ   i)::::八_     /     }ー┐           r┐   \
        ⌒ンノ∧   `ニ    从::::≧=‐   {     ノヽ / __  ヽ  /  |/    }
             . イ        /_   ̄`    \ ツ   /         、_/   O    /
.     , -‐  ´   !     ー   ´ ! ` ー-、
    /  __   ∧       |    ∧
.    〃 ,. --ミヽ /∧         i   |/ハ
   ji/    ̄`//, ..__、〃    ,   ___!__j_______
.   {{      '/   // '‐-、  ′ | i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `i
   レ, /        ,        ∨   | |                 |
   //7//―ァ/‐/7/ ̄{     iっ  | |   ┌―――┐    |
      /!   〃  //  (' //} i |   | |   |┌―― 、|    |
.      |     〃      ̄ jノイ   | |   |::l::i::::::::::::::|    |
.       |      、__ノ{__,.イ   ,  | |   |_j::l::::::::::::::|    |
     |        )     レ/____ー‐――┤:::::::::: |――┘
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〔丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄
             ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{二二二二l____|二二} 」
霊烏路空 「被害者Jさん「このGMが探偵の時、狼3で噛めない狼2の狼陣営を渡されました」」
星熊勇儀 「むしろ可愛いと思ったとこは残すぞあたしは>ぬえ」
封獣ぬえ 「初RPになかなか出くわさないからよくわからんけども
GMしてるときはだいたい透けるかぬぇ>真紅」
GM 「薙さんGMの時でも引いてたやないですか…>こいし」
藤原妹紅 「でもそういうなんとなくのGM絡みのジンクスってあるよね
わたし薙さんGMの村だと「不幸になる」ってなんとなく思ってたけど
昨日やっとそのジンクスが破れたよ。」
GM 「ジェ、ジェロニモ…>お空」
真紅 「        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |    あ、でってさんのは私もわかるわね
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |    10人並べられたら7・8人くらいはあてれる自信ある
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |    >シオニー
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i
      |_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"  /:.:r‐'´〉、  i」
封獣ぬえ 「随分昔に見せてもらったログで見かけたような…
というか何故流石の頃からいるらしいあんたが疑問形で返すのさww」
GM 「厄神はいらないんでもっていってください>もこー
夢といっしょに」
星熊勇儀 「                        -  ‐-   _
                    , '´         > 、       ,イ
                        /          ,    `ヽ ,_//
                      '   /      / /   ヘ /:::,〈
                 /  ./     / //  〃  〃/::::::/i l
                  ∥ / ト、∠ // /i/メ、 lハ:::::::/i l l
                  |{  i  .| `'t∠ィ ´,-=ァz゙、ヽ!  `ーiリ l l     あんたと同じ頻度でAA使うのは
                 ∥ /   ゝ、 レ'′ ヾ 《 ´ ,/`'   ,zイjノi、ゝ    ノってる時のあたしか
                / j      `'l     ` ー '   /:::::!l /      マイナーさんか
                 /  /   j    l          ヾ::::ll/       できない師父くらいだね>真紅
                /    l   ,イ  , 人            イ :八
             /    , '   / l/ /,   ヽ       'vーァ   '!        今言った三人とはアイコン傾向違うからねえ、アンタは
           ノ    /  / l N  ィ  丶、    ´ /!j
     、__, -‐_´,     /    /  .レ l  l      ` rー i ´| lj
      ̄ ´ /  / j    /    人ルi、      i レ' l l l|
       / /   /   l, -<′´ヾ::`ー- - '::ゝー 、ヾノ
      /  ノ   j    ヽ       ` ー-- ‐"     ヽ」
霊烏路空 「そこの勇儀さんが騎士でした。
素、火、餓。無理です。騎士露出しても噛めないです。噛んだら死にます」
真紅 「           }_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_;.ノ:.:.:.:.:ヽ
   ___ _/⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:xくニニ:.:.:.:.:.:.:ノ
   |:r― ァ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r―- '′ \ニニ.:.:.:(
   l:レ 'アニ.:_.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ          丶ニ:.:.:}
  く:く//⌒^.:.`.:.:.:.:l:i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.f⌒´           Vニく
   \(〕へ:.:.:.:.:.:.:.:.j:i:i:i:il.:.:.:.:.:.:.:._/       ハ         'ニ.:)
   /:/^}::| ):.:.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:(,_      /       l  、  }Y
.   /:/  }::| ハ:,:.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:ノ  /   {       |  }  ハ}
  /:/.   }::|′: ):.:.:.:|:i:i:i:i:|.:.:.:.:.(_   |   {    ‐ l爪 / / :
. 〈:/    !::|  {_:.:.:人i:i:i:i:{:.:.:.:.:./   _」 -‐ f\   ィf苅イ}/ jノ
  j     }ノ   、\_少⌒'ヘ:/{ l/}/抖=冬  、/V)'/ {{      ああ GMのときは隠してないもの。
  |     ハ     \ 辷_)ン|   ト( ≪ V)ン′     : { 、     …というか初日夜かテンプレで
  |    : l       \ 爪l:|   |f^        '  人 {\ \    いつも名乗ってるじゃない私…w>ぬえ
  |    i |       て^:l  |丶.      ' ’/⌒ニL_ \ \
  |    l |           ):.:|   l:.:、\≧=::‐-rfヘニニニ/、 \ \
  |    l |      /.:.:..:l   lニ\\ニニ〉り;}ニニ∧ ゚,   '  '.
  |    l | ____/:.:.:.:.:.:.:.:.,   Vニニ\ Vニーイニニく\} {   }  /
  |    l l/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,   Vニニ} |ニニニニニ}.:.\;  //
  |    | { .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:∧  'ニニ} lニニニニニ人.:.:.:.:.ー'ヘ.
  l   _|_」:.:-‐:'′.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:./:.:.ヘ.  \//ニニ⌒'ニく:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.}」
星熊勇儀 「そもそもあたしはまだ3回しか村建てしてないぞ…w>妹紅」
GM 「多分日頃の行いだと思うんですよ…>遊戯Boy」
封獣ぬえ 「ジンクスぬぇ…」
火焔猫燐 「あたいも透けないだろうなぁ
RP特徴ないし・・・」
藤原妹紅 「厄神がGM好きすぎるらしくって
こっち来てくれないんだわ>GM」
GM 「雛はいいんですが…雛はちょっと田舎の子っぽすぎるので…>もこー」
シオニー 「メインCN以外だと特徴ないはず
最近は投票遅い死ねも言ってないしw」
霊烏路空 「厄神実は引いたことないんだよね」
封獣ぬえ 「せいぜいゲームが始まる瞬間は全力で画面から目をそらす!
そしてそろそろっと自分の役職欄を見るとあんまりやりたくない職業が回ってこない!」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |    あ、あら?
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |    私AA凄い使う用で
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |    真紅RPやってたつもりだったんだけど…
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |    昔からそんな使ってたっけ…?
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |    >勇儀
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |    うーん 他人から見ると違くうつるものなのかな
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
封獣ぬえ 「気がする。」
GM 「特徴とかないから透けないわー
修羅こわいわー マジこわいわー でも用事思い出したから帰るわ」
星熊勇儀 「                             /i
                         ___,,...,, /:::i
                      ,. <_   7>::;'、     鬼に日ごろの行いって言われてもねえ>GM
                     ,.' /   ヽ/`::/ ヽ`、    ま、素行が悪いのは確実さね
                    / / / /, l、_/、 ヽ
                    ,'∠__ノ /ナレ、l i斗Vlハ. \         __
                     i  ムイ ィモア  iイタラiノヘi ̄      _,. <   ヽ
                    l !j. iゝ      〉  ! .l    _,. <     ,.イ
..                   l i  i、   ー=ャ  /  !. ,. <     >''"
.                   / ! i. 丶、   /i. l i     >''"
                   ノ,  i i l l ` ー'  リ ハ ', >''"
                    li i  l !    しv'レ''´゙ ヽ
                     i  l   lノ /,..イ/     \
                   ,.ィi i /ー'"ノ´ ヽ        i
                 ,. < .i i'´  ̄ ̄    V       ',
        r 、 ,.  _.. ‐¨.. -‐ ¨i iハ ヽィ"    ヽ|  _,,,,...ノ
      _,.rへ. Y l‐¨>''"     i/          \!´::::::::::;;!
     l i ヽ ト、j l'"        /           /:/ l¨ ̄ ̄l、
  _ ,. ィト、!ヽ.j'",.ィ         ハ          //:/., i    li
 iヽ vイ"´ヽ.<:::::〉、      <::::::ト、    ` - ‐ '".|::i /. l   .ll
 ヽ-'.    L__ノ   丶、 ,..' .\/i         |::| / l. l   l.l
        O \    ヽ  / !         |::i/ l. l   !.l
        0   丶    /  l           |:/l  l. l   .l l
         O     ` ー'"l   i          k',.l:  l l   .l. l
                i   く>、.,___,.、 <ヘ. リ !   l. !
                  l  / : >‐‐r--r―f< ̄: ',/ _l___l l
                l / : // : : !|: : !| : :!| : ヾ : :', i:::::::::::::lリ」
汚い忍者 「よーつーさんGMの村だと俺は3,4前でやった面倒な役職を頻繁に渡される気がする。

屍鬼もらってそのまたちょっとした後に屍鬼だし。 この前蛇神もらって
まただし。 」
星熊勇儀 「ああ、最近アンタがわかるようになってきた>お燐
RPって言うか、DSさんとアンタはアイコンじゃあ判らないが
3~4日生きてるとここだなってのがね」
シオニー 「こないだ空気さんから柄が悪いって言われた時は納得したw」
霊烏路空 「最近、露出した方が占い師って安全だと思っているアンバージェード、和名で琥珀翡翠です。
なんで皆五日目まで潜れるん?」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   ジンクス………
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   …つい最近まで鍋で全く希望職引けてなかったわね…
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |   ここ最近引けるようになったけど。
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
封獣ぬえ 「というか透ける助けない以前にあんま面子が変わらないから
アイコンでだいたい中身が予想つくねん」
藤原妹紅 「              r、.,____,,..へ.
      ト.、..,,__     !::r--‐‐ァ::/
      i:::::r-‐、\  /:/ [] ;':::/
      ';::::', l:::] |::| ,'::/ /] /:::/
      \\__」ソr'!::L__//`"' 、
        ,>、,_ン-'ー‐'''"      ヽ.
       ,.'´ ,       、  ヽ.     ',
     /  / ,'   ! ハ ハ、_!__,i  '; ';  i   よし寝る!
     ;'  ,' .-!イ_」/ !ムァrァーt'、,! i  !   !
     i i ! ,ハ'ア'iノ!  ´ !ノ ,ハi !  !  |    パル忍は俺の汚い嫉妬!
     レL_!_/'!` ゞ' .    `"´,ソ  ハ  |
       ,ノ八'"  rァ-、  く  ,イ. ';   !     パル忍サイコー!
      く_  /`>,、` ┘ ,.イ`>'i__! ',  |
        `,ゞ、ァ=-i`7i"´/レ'7'´ `ヽ!__,! /ヽ.    あと僕をマニアった2人はご愁傷様でした!
     }_>/,ン´,'/ ヽ,ゝく__,ム,'      ';__k'___」    とんだ蝙蝠村になっちまって村にもメンゴメンゴ!
       ,'イ /  /o     ,!      ,.へ!   _____
    r-/ヽ,'   ,'       ハ、_,.r'"´  `Y^ヽ、_」
    ソ'´_  !、_  i.o、   _,,.イ/ i ';      ',
    ;'   `ヽ7、____!     ハ、_!ン'"´ ̄`   !<二l」
ゾディアック 「激流に身を任せて同化するのがコツ>空」
藤原妹紅 「おっとミス!ごめんね!」
汚い忍者 「適当なこと言ってとりあえず印象を薄くしてるから?>お空」
シオニー 「割りと知らない人が……w」
星熊勇儀 「どうせ潜ったって出たって噛まれる。
そりゃ祟神投票もするさ。」
古明地 こいし 「霊能COしたり逃亡COしたり、騙って噛み対象から外れたらいいんだよ。
狼視点では村の騙りってすごく信じちゃうからねー」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |    おおぅ!
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |   …そりゃ確かにそうだ>あんまメンツ変わらない>ぬえ
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
火焔猫燐 「          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/           初日のあたいのテンションが低かったら
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/              人外かニート職です
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!
ゾディアック 「とかいいながら前村で4日目に噛まれてちゃ世話ないんだけど」
霊烏路空 「やっぱゲキリュウかー>ディアッカ(誰だよディアッカって
印象を薄くか……」
真紅 「              ハ:77          、  \    \  .\  ヽ |::::::|     .|:::::|    ',
             ハ:l                    _\\\  \.l::::::ハ     ,イ::::ハ    !
             ハ:;'  .|   |  \        /      \\  ト、::::::ト、   ハ::::::l ',    {
            ハ::|  |   |/ ̄`\    \           \\l/`ヽ . /  \! ',    ハ
           ハ:::|       |   ,r=ミ 、      \    .____ /| V /   } /   '⌒ヽ .∨  ハ
            !、:::||   ヽ, ∧ Y fしヽ \.   /\ ,ィ≠ ̄ ̄`|  | ゝ  | / /  /   ∨  .ハ
          ヾ!  ハ    ∧人 ∨/ハ \./   ´     '⌒ヽ |   丿/  /     .∨ .ハ   >お燐
                l .ト  \       つ::い          '⌒l .|   }. |  ./  /         |∨.ハ   私がLWCOしたら
                ∨    .|\  \ ヾ- '       | 〆 |  |. .| /   , イ          :', ∨ハ  私はLWじゃありません(マテ
       o.、 。o    |    |  \. ヽ⌒)        _ /  .│  ` /   )            |   |
      .゚。  `  .°  |    |   ./  ハ´    ̄´      ′   /  /  ).         |   |
      ゙+:. .。゚     .|    |   /  / 人           {    ゝ  / ヽ      }   |
             |    | /  /   `         < ゝ    ヽ            /    .!」
星熊勇儀 「      | \
         ヽ \---―― - 、
        / \ \     \ヽ
      /   ヽ,,ノヽト、   ヽ \
      ,' i :| :i 〉、   ィ―、 ト、ハ \
      | i :l :ハノ   三三三 -i   ヽ    お疲れさん。
      V :ト三三      ー┬}   }    また宴の席を設けるから、酷い目にでも会いに来てくれりゃいいさ>妹紅
       }  {    r  ¨ア  `¨フ ト 、ノ
      ,' / ハノl ,.イ` ̄     ,イト、j_j_____
   ̄`‐z l !,.ィ「>v __ ィムノ ヽ _____,ノ
.     ン´ヽ ヽ 广)   /  Y   └ ,─‐┘
  ___ ノ   从ノ ノ/ /     ',  rハ   _ノ
    /⌒ヽj∨ y′    ',〃 {{フ ))
.   /     rハ ̄|       '{ヽ  ゙ミ=彳〉
   ヽ、__  イブ─{_____ノ \,,ノ`ヾ><>」
ゾディアック 「蒼星石がいなくてテンション低い→いつものこと
蒼星石がいてテンション高い→蒼星石と同陣営の可能性あり
蒼星石いてテンション低い→蒼星石と別陣営濃厚」
霊烏路空 「私が精神鑑定COしたら
大体人外です」
真紅 「     |: : : : : : : :/   /        \ `丶ト、:.|:.:.:.:.:.:.:|: : : : :ート、、ヽ
    ヽ.ィ: : : :/   , /    l         'i '"´: : :.:|:.:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
      r‐:':::::::/   / / .     |     .l.    | .',: : : :.:|:.:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
     ',_:、:::/   |||.     |    .|.    | `丶;.:.|:.:.:.:.:.:.:!: : : : : :ハ::ヽ
      ノ:,'   .|l|      \   ト、   | l !´: :.:!:.:.:.:.:.,' : : :r ' `¬
      /:| | .   |十ト 、     |__x ┼‐ヽ- / | .).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
.      /:::,! |   .VV_ _\  `丁__ヽ|_____∨ ヽ{: : :/:.:.:.:./::::::;::::ノ|    !:
     /:::::ハ.ト 、 ト下丁丁  ‐-不三丁丁フ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::! |   .!:    あ、いや 今後LWかもしれないから
.    .ヽ|l ',ヽ \| 弋_‐.フ    弋_ー_フ   | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l .!   |:    吊らないでやめて下さいお願いします
         |丁|  ,、,、       ,、,、,、l  ! .|:.ヾ ニフ    !::l .|   |:
.           | l| ′′      ′′′| l| .|/:.:.:.:.⌒ヽ丶|. |:  ..|:
         / / 人 u           | l| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|:   |:
          / /| |_  > .._  r_‐_、  _,  l l.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  |:
       /,イ | |! /:.:.:.::::ハィュヘ: ̄「「ヽ ..,' .,':| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|:
      ノ'   | .| ,′/`ヾニンリ:::..:.:.:.:.:./ /:.:.! !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    ..'"ィ    | ||:.::':.:.:.:.::.:.`¬´:.:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.」
封獣ぬえ 「初日私の挨拶が遅かったら多分騙りの準備してる何かです」
火焔猫燐 「                  ,、        ,_,、
.                 ノ:::ヽ      /:ハ:ヽ
                 |:| ヽ::ヽ‐.: ̄.:`/:ノ ソ:i
                   |:!//´..:|:l.:.:l.:.:.:l.:ヽ.'.::i'
                  /.:::l.::.:l.:|:|:l.::|.:.:.:|.:.:.:l.:::',
                 ,'.:.:l.:ト、_:l:リ」_,∠、|.:.:.:|.::l
                 ソ.:l」レー`  i   }}〈>{<〉
                 〈>{<〉ヒ_,ノ  `ー",,´{yi'´
.                     {yj '、''  △    /'{y}
                  {y}=::`‐==‐イ{ {メ}         なんかしらんけど潜伏占いで噛まれることはあんまない
.                ,[水]イ_:_:::‐'´,:;::::::〉水]        ●撃たれることはちょくちょくあるけど
                  [ }フ){´:::::::::::::::::}リl´'ソ
i`ヽ__    ____ ___`フ/+ー--‐:´:::|
ヽ     ̄ ̄        }=´'´ /`7===fイ:〈
 |               〉   /::/::l::::|:::::l:::l:::',
 ヽ、____    __/   /_/::::|:::::|:::::|_:l::::ヽ、
       ,`――´、      _,ィヘ ̄「  ̄ ´レニヘ´
       i  .,ー、  !    ( `´ ̄´_!   |`‐‐'l
       ヽ__ヽ '_ _'      `ー‐"´    `‐-''
シオニー 「だが吊る>真紅」
星熊勇儀 「S星石って名前で入ってデモニカを徹底的に詰るRPってのを晩飯食いながら思いついちまったんだが
流石に自重しといた」
GM 「AAが多いキャラRPで日記にAAがなかったら大体騙りです」
霊烏路空 「で、なぜかしらないけど狩人だとめったに噛まれないです
どういう事なの…?」
星熊勇儀 「噛まれなかったら人外ってよく言われてる」
封獣ぬえ 「今回神話マニアCOで何か遊べないかなーとか
いろいろ考えてたらマニア0ってなんやねん!言われてた」
封獣ぬえ 「納得>勇儀」
霊烏路空 「何か面白い騙りでも考えておこう。うん」
真紅 「.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.;ノ               \
.:.:.:.:.:.:. / /:.:.:./  /   ,     `、        ヽ
.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.く /  |    | l     ヽ     、 ヽ、
:.:.:.:.ノ /:.:.:.:.:.∥  |l l  | l    `、`ヽ    l ヽト、
:.:.:.:{  !:.:.:.::.:;ハ  |l |l  ! |  \   ヽ、\  l|  l| |
::.:.: l  |:::.:.:.::) ト、|ト、|l  } ト、ヽ ヽ、 | l|ヽ ヽ |ヽ l|ノ
::..::.:l  |:.:.:爪,斗七|廾ト-|‐1ヽ }`ヽム-l¬ ∧ノ/ }リ
ヽ.:.:ヽ. ヽ::.}| l ハ/,ィ´うハVl/|   リ ん:::ハ. l |
  ):.:rへ_}|/ l| {l い:::j.      い:::ノ ハ
  ヽ、!{レ' ///   ゞ-'′      ` ´ ∧ |     ちょ、ちょっとやめて!?
   ///人 U ゙゙゙゙゙     '  ゙゙゙゙ 八l |     >シオニー
 // /_>ト、_r个、.   ⊂⊃_/| ヽ\
// / /: /::..::..::{::..:ヽ.  ´ ./::..l`'┴:-:ヘ \   狐か恋人勝っちゃうわよ!?
´ /   _工l::..::..::..::..ヾ::..::トァ=く::..::..:l::..::..::..::..::}ヽ、\
ノ   / : : {::..::..::..::..::..:∨{リ廻lト、::.l::..::..::..::./  ヽ、ヾーr- 、
  /: : : : : `ヽ、::..:;:-'´丁ヾニシ::..`T:ー::-:r'′     `l /  ∧
. /: : : : : : : : : : /´::..::..::.l!::..:| |::..::../::..::..::.\       レ' | / /」
星熊勇儀 「人外でも噛まれるから油断するなよ>ぬえ」
シオニー 「私QPですから>真紅」
霊烏路空 「それじゃ皆おつかれー
今日も平日だから皆夜ふかしはほどほどにねー(ブーメラン」
封獣ぬえ 「星狐ならなんか情報のこしましょーよー>勇儀」
火焔猫燐 「お空ー、まったねー!」
シオニー 「明日は起きる時間に余裕があるからまだ平気
空はおやすみなさい」
真紅 「     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´    ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /   ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /     ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'      l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'        !   l . i'"´:: |:.:.:.:.:.!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l       |l     ! ',: : :._:|.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |    l  | l !  ! |  `/ ーァ丶|: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|   ,'| l l | l ,' ,|. /   ).:.:.,': : : :r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト  / !./l/├ /¬∨   7.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\/ l/,x=≠弍: /   ./: : :/.:.:.:.::::ノ|    !:   すっげぇ納得したのだわ!
      ヽ|l ',ヽ \! ,x=ミ、 '′      r.:.:´ .\  /^,-ヘ':::::::}::! |   .!:   >私QPですから>シオニー
.        |   ト、. ∨ .    -‐ ´\ |.:.:.:.:.:.ヽ`7、'>》_ノ" !::l. !   |:
      |   l l.|. ', U  { ´      }.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:.〉ニフ  !::l |   |:
       |   / / | ト、   、       /ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    .ヽ:|  |l    !
.      |  / / | |_.> 、 `¨¨¨¨´../ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:|        |.!   |
       !|_ノ' r":.:l l:.:.:.:.:.:.:.:ハィュヘ.:.:.:.:.:.:.:.く.:.:.:.:.:.:.:.:./         . | l   |
    _..'"ィ´  ト、:..! .l:.::/``ヾ.ニンリ.:.:.:.:.:./ ':.ヽ.ュr</、        .! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,''-:.:.:.:.:.::.:`¬´:.``.:./:.:.:.:.:.:.:! !;/: : \       ! l   |」
ゾディアック 「どの陣営でも隅っこでみんな頑張れしてたい
油断した陣営を後ろから刺したい」
封獣ぬえ 「おいそれと吊られない位置に入って色々考えるのが好きだぬぇ私」
星熊勇儀 「情報残したほうがいい時と
残さないほうがいい時ってのがあるからねえ>ぬえ

前々村の話なら、あんたは安全圏にいたし。
結果からここ狼だろう飼おうぜみたいに言われたら困るからね。」
真紅 「           }_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_;.ノ:.:.:.:.:ヽ
   ___ _/⌒.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:xくニニ:.:.:.:.:.:.:ノ
   |:r― ァ{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r―- '′ \ニニ.:.:.:(
   l:レ 'アニ.:_.:.:.:.:.:.:./i:i:i:i:i/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ          丶ニ:.:.:}
  く:く//⌒^.:.`.:.:.:.:l:i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.f⌒´           Vニく
   \(〕へ:.:.:.:.:.:.:.:.j:i:i:i:il.:.:.:.:.:.:.:._/       ハ         'ニ.:)
   /:/^}::| ):.:.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:(,_      /       l  、  }Y
.   /:/  }::| ハ:,:.:.:.:.:.:|:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.:ノ  /   {       |  }  ハ}
  /:/.   }::|′: ):.:.:.:|:i:i:i:i:|.:.:.:.:.(_   |   {    ‐ l爪 / / :
. 〈:/    !::|  {_:.:.:人i:i:i:i:{:.:.:.:.:./   _」 -‐ f\   ィf苅イ}/ jノ
  j     }ノ   、\_少⌒'ヘ:/{ l/}/抖=冬  、/V)'/ {{
  |     ハ     \ 辷_)ン|   ト( ≪ V)ン′     : { 、    あ、落ちる人たちお疲れ様。
  |    : l       \ 爪l:|   |f^        '  人 {\ \
  |    i |       て^:l  |丶.      ' ’/⌒ニL_ \ \  私は…決闘建たないなら寝ようかしら…?
  |    l |           ):.:|   l:.:、\≧=::‐-rfヘニニニ/、 \ \
  |    l |      /.:.:..:l   lニ\\ニニ〉り;}ニニ∧ ゚,   '  '.
  |    l | ____/:.:.:.:.:.:.:.:.,   Vニニ\ Vニーイニニく\} {   }  /
  |    l l/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,   Vニニ} |ニニニニニ}.:.\;  //
  |    | { .:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:∧  'ニニ} lニニニニニ人.:.:.:.:.ー'ヘ.
  l   _|_」:.:-‐:'′.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:./:.:.ヘ.  \//ニニ⌒'ニく:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.}」
星熊勇儀 「お空もお疲れさん。」
シオニー 「今決闘やってるから終わってからなら建つのでは?>真紅」
ゾディアック 「蒼星石がいないなら決闘村幾意味ないしなー」
真紅 「 _〕       //    〔      \ー‐rイ  く ―┐
 {      / /     l \_     l:::::::l    |二二1
  つ   /  ,    l  |   ]     l:::::::l   イ〔V  | |
 └‐t  /   l    | l  |  l {      l:::::::|     | ∨/
    L. l !  |    l| N  l_廴 ィ   ,ィヱヘ   匸. | l
     | l  l l | N ナマ彡ャ‥Y|_ 〈ヘ{そリ   | l |
       !l  トl,イ、.| jノ  代_ノ 八 L. ト-r'  r イ !| ヽ
      l|ヽ ヽi代ハ    xwxwx | イ |/::::/ _ノ | l !ヽ|
          lixwx 、     U l |l  !:::/ //  .| !.|   うーん…
          l l          .l l |  !//    ! l .|   どうしようかしら>シオニー
          | ヽ、 ′`   _//イ  |´       .| l |
         / /| ` 、  r'´ // ̄| lフ      l l .!   今やってるのが終わってからだと
         //| l / ̄, ィ、 //:::::::l |ーt.      l| !   多分始まるの3時くらいなのよねぇ
          //r'´ ̄:::::::::::{rケソ//::::::::/ /}  \   l | |
       /´ l:::::::::::::/:トこソ{ {:::::::/ }::|    ヽ. l/  !
       ヽ| /\:::::::::::::/:::::::>'´ ̄/::j |    l |  |」
シオニー 「あ~ですねぇ、かなり遅いです
デュエルでもします?」
真紅 「   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl  ○    ○   } | ヒシ''′ |   |   まぁ、今日はこのくらいでおしまいにしようかしら
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |   …寝る前にちょこっとだけロマサガやろっと…。
      | j l ||丶. ⊂⊃   イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   じゃおやすみなさいませ。
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
封獣ぬえ 「つ 村建て」
真紅 「あ、じゃぁ向こうで。>シオニー」
シオニー 「はーい」
封獣ぬえ 「そして3時半くらいまでやっているフラグだぬぇ」
シオニー 「そういうわけでお疲れ様でした」
火焔猫燐 「                      /ト、
        ∧            /::::/ |
       ,':::::\_  _,,.. -─-<:::::::/-‐'ァ
      __|:::::::;>'"´        `゙「 ̄>く|
     />:/ /     、   `ヽ. 〉:::::_∧」
   ∠;:::::/  ./ __/ !  ,ハ‐-,ハ  ', ̄\)ヽ
     `'7  .! ./|__/|/ ‐ァ‐,く|  |  ! `ヽメ)、
      |   |__7´!ハ    ト、_り! 「ハ /    ヽメ)、   r‐‐ァ
      レヘ._ハ` ゝ' .   ´ ̄,,.レ|ン イ     `ヽメヽ、 |:::/
        !,メ|. 7"   l7' ̄`l   /_ヽレ'        `<>[|─┐
       .∨ト、 ,>、,  、 ノ /´ `ヽ.         /::ト、_/
       \メヽ、ト、`アi壬/  /    ハ、        └‐' 人_ノ!      明日明後日(もう今日明日かにゃ)休みだから夜更かしはOKなんだけどねー
   ト 、_人  `ヽメ/}rく/   |     ヽ.       ノ ,. -‐-、ヽ      
   ノ,-‐- 、ヽ.  く/ ´lハ_」   〈   、_}>く{ノ      (  |、 O 0) )   
  ( i0 O rノ |   | く/ l.」    ,>く    \      )  ヽェェr'ノ
   )tェァ' _ノ  _」       イ、   Y´   `>‐- 、   ノ´
  (  r- 、r‐ァ''´ /、      /ヽ.` ー-|  ,r‐ァ´>‐<!、(       
   ヽ \ } /  /  ーr   イ   \ |_/」__/  、\ヽ)\
    )⊂、!ヽ._,'    .!    ',     `!___/ (_ノ⌒'::ァーァ'   )
       .∨7                \\:::::::::::::::/ /
        `|                ,>、`ー‐'/
       ∧              /\_| ̄ ̄
       | \_           _∧_/
         ̄|\_>ー--r-─<.,__,∧
         !  Y--‐‐'^ー-- へ、_,.ヘ
          |ヽ-!          \__)
          ト-‐|
         ゙'ー┘
封獣ぬえ 「いでったー」
封獣ぬえ 「4時半起きくらいだったきがする」
火焔猫燐 「じゃ私も一旦落ちよう
おっつー」
封獣ぬえ
           ト 、.  /|
            \\|::|/|,. -‐‐- 、.,_
           ,>''"´:::::::::::::::::::::::`ヽ.
           /:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::`ヽ.
          ./:::/::::::::::/‐ヘ:::::::ト 、ー-::\`フ    んじゃーおつかれー
         ,'<:;_/:::::::/ __, \| 、_\::::::::>
        ,.|::::∠;:::::::/-─     ─- 、7´|      しかしAA録更新したのに私のAA録に増えてないのは
        !:::::::rレ∨            ::八     どういうことだってばよ
 _,,.. -‐ト 、__人::::ゝ'ヘ.             |:::_;:>     
     人::::::::::::;>:::;ハ、    -─   .人:|      
 -‐ ''"´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--r=<|\/⌒ヽ. 7
    //.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |/
   //, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /
 ∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム⌒l:::::|、_./ /
       //   `| ̄ ハ:::::::レ'}| |ヽハ イ  /
            ./  ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |/|
           /  / .〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ
            /  / /::::::::::::::}|_,|{::::::! !
        ,.-‐'  / /:::::::::::::::、::::::::;:::::! |」
汚い忍者 「落ちましょう。 お疲れ様です。」
星熊勇儀 「       l\
         丶::\
          丶:::::\      ...-─....---
           \::::::\ /         `丶
            \::<\        `丶  \
             /\::::ヘ\         ヽ  \
               /.  \:::::::::\.   丶     \  ヽ
            /    / \::::::::ノヽ   `\    ヽ  ',
             | l  /  l |  ̄ |. へ    .\    .\! |     解散かね、お疲れさん。
             } l  }⌒}ノ   レ⌒ \    \    \|     最近GMも面白いから明日辺り率先して立てるとするか
           八 ヽ jfう心    lィfうた圷、`ヽ  ヽ 、  \
          //\ .ヽ乂ツ     弋ぅrツ.|  \  .V l ̄i`ヽ   よーつーの苦悩を見るのが一番面白いんだ、あんたは見てたら入れよ?
             ハ:.:.}::::: ,    :::`¨  |  i |j>、 .|ノ i      ってことでまた明日な。
              |八  、 ___     |  l | 八j:!  ',
               | \ V__ン   ィ .|  l | /      i
                | | }>   <    |  i | }      !
               レ' レ/─r七}    ∧V レリ、_     ',
               /     i:::ヽ   /::::/     `ー、  丶
             /      i::::::: ̄:::::/ .         \ i
            / ./        ̄ ̄ ̄              `ヽ _
           / /:                            l
.           / /                    ,′        i
          ,'/   - ‐         ;         /...:::      / >
.         /       ヽ,'/     丶      jレ´`ヽ    //.. \
        /:        /               /     ゝ// 丶:. : .\
        〈.        ,′         . . :   /         ̄\   :.:. : . \
.        八        i         . :.:.:ノ   l      ハ     |\      \」
GM 「そのまえに…死ぬ!!おつかれーい」