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【紅3359】やる夫たちの普通村 [6050番地]
～大したやつだ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆うちはイタチ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)		◆射命丸 文 　(12346◆ with5.I.Mw) [村人] (生存中)		◆ふわジン 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (生存中)		◆できる夫 　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)
	◆ふすま 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [村人] (死亡)		◆翠星石 　(山葵) [村人] (生存中)		◆蒼星石 　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [共有者] (生存中)		◆できない子 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [狂人] (死亡)		◆ザク 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] (死亡)
	◆筆頭家老 　(はんなり◆ hannariBX.) [占い師] (生存中)		◆博麗霊夢 　(夜子◆ ffXVDEVsEY) [村人] (死亡)		◆千川ちひろ 　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [共有者] (死亡)		◆シン・アスカ 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)		◆シャニ 　(ウェンズデイ◆ mABD63//lQ) [村人] (死亡)
	◆花京院典明 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [妖狐] (死亡)

ゲーム開始：2016/08/11 (Thu) 21:35:16

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ふすま	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆できない子	「あふん」
◆ふすま	「狂人おっつおっつ」
◆できない子	「そして花京院が控えめに言って最悪の位置に」
◆できない子	「噛みきってくれっかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「ふわジンが吊れればいいんだけどね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふすま	「全く投票されてないですね」
◆できない子	「ちかたないね まあ狼が吊れなきゃいいさ」
◆できない子	「告発考えるとできる夫には生き残ってもらいたいからね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふすま	「そこで花京院ＧＪですよ」
◆できない子	「かなしいなぁ＞花京院GJ」
◆できない子	「まあありえないとはいえないのがすっげーうん＞花京院GJ」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「何故か増えるできる夫票 どうしてこうなった」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャニ	「やはりできる夫狼か…」
◆できない子	「おつかリーマン」
◆シャニ	「おつかれー」
◆ふすま	「おっつおっつ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「ここで銃殺でるとふわジンを探すゲームなんだよなあ シンが花京院対応作ってるかどうかで」
◆シャニ	「正直花京院占いは冒険感ありそう。」
◆できない子	「銃殺以外ぶっちゃけ旨味ないからねえ まあ銃殺出るんだけど＞花京院占い」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シャニ	「とけたああああああああ」
◆できない子	「おつかリーマン」
◆シャニ	「おつかれー」
◆花京院典明	「マジでか」
◆千川ちひろ	「ナイス。おつかれさまです」
◆できない子	「花京院典明　-死亡-」
◆シャニ	「やるやるやるYO!!!!!!」
◆ふすま	「おっつおっつ」
◆できない子	「花京院共有かもというところを押し切って占った筆頭家老が強かったんだよ」
◆シャニ	「マージよくやる」
◆できない子	「ふわジン→家老噛みかー 難しそうだなあ」
◆花京院典明	「位置で言うと最高の立地条件に居を構えてたので 僕のムーヴがクソなのと占いがすごかったという最悪の重なり くそっ！こんな事なら霊能騙ればよかった！」
◆シャニ	「霊能欠けは最強ってそれ一番言われてるから。」
◆千川ちひろ	「ふわジンはかめなさそうだなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆花京院典明	「シャニの単独霊能だったら 吊りは考慮に入れるものだ（真顔」
◆シャニ	「いやでも正直霊能騙らないのはもったいないなって内心思ってた。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャニ	「おつかれー」
◆できない子	「おつかリーマン」
◆シン・アスカ	「まあいるよな」
◆シン・アスカ	「一回亀鳴くもないか」
◆千川ちひろ	「おつかれさまー」
◆シン・アスカ	「ジンかめかめ～（呪い」
◆シャニ	「狼陣営に囲まれてる俺が生き残るはずがなかった(上を見ながら)」
◆花京院典明	「位置で言うと絶対占われるとこじゃなかったはずなんだけどね」
◆シン・アスカ	「噛みあわせ対応すら用意してなかったぞ」
◆できない子	「ふすまはまあ置いといて シャニが狩人ってのはほぼないだろなあ」
◆シャニ	「まあしゃーないやろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「花京院護衛ついてなかったか　噛み候補ではあったんだが」
◆シン・アスカ	「占いいるって最後にきづいたんだよな 占うの遅いから」
◆シン・アスカ	「お、ふわジン噛んだらいけるぞｗ」
◆花京院典明	「あの段階の○って別に護衛必須なところでは無いだろうから まぁGJ狙うならありかな」
◆シャニ	「かかかりうどかもしれんやろ(震え声)」
◆シン・アスカ	「初日夜からおっせーんだよｗ」
◆できない子	「狼にはいい占いだがふわジンをかめるのやら」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シン・アスカ	「ログみてみろ」
◆シャニ	「初日からか。」
◆できない子	「あふん まあしゃーない＞占い噛み」
◆シャニ	「マジだったな。」
◆シン・アスカ	「よし勝ったな、風呂いってくる」
◆花京院典明	「完全にできる夫を殺しに行く目をしてたから ワンチャン今日占い噛めててもすごく厳しそう」
◆花京院典明	「あえて何も言わなかったけど ちひろさん共有じゃなかったら泣く程度には ちひろさん共有だったと思う」
◆千川ちひろ	「師匠は釣るものですよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「おつかリーマン」
◆千川ちひろ	「おつかれさま」
◆できる夫	「そこ狩人はしょうがないですね」
◆シャニ	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆花京院典明	「あ、四条に村建ってる よーし次だ次」
◆できる夫	「筆頭に真見るか、花京院噛み勧めるかかぐらい」
◆花京院典明	「ということでサラダバー」
◆千川ちひろ	「お疲れ様でした（にっこりのちひろスマイル）＞師匠」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ふすま	「いってらー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆千川ちひろ	「おつかれさまー」
◆できる夫	「終戦」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆シャニ	「おつかれー」
◆できない子	「おつかリーマン」
◆できない子	「無人島で木こりを始めたと思ったら当然のようにつながらないGO」
◆できない子	「水着イベだし業者さんが来てるのかもしれないけど どうにかならんのか」
◆できる夫	「メンテが開けたらメンテが始まるFGO」
◆博麗霊夢	「狩人日記でちょっと笑った」
◆できる夫	「今の御時世業者がアカウント打って儲かるんですかね？」
◆シャニ	「うおおおおおしか言ってねえｗｗｗ」
◆できない子	「終わりが無いのが終わり ゴールドメンテナンスレクイエム」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました