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【紅3359】やる夫たちの普通村 [6050番地]
~大したやつだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 射命丸 文
(生存中)
icon ふわジン
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ふすま
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ザク
(生存中)
icon 筆頭家老
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon シャニ
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
シャニ 「んじゃ俺も帰るか。おつかれー」
シャニ 「まあ俺が狩人なら無用心極めてるからな…」
蒼星石 「僕も、そろそろ失礼しようかな。
村建て同村、ありがとう。 村陣営は改めて勝利おめでとう」
うちはイタチ 「それじゃ各自集まってくれて感謝する
お疲れ様だ」
ふわジン 「それではお疲れ様だ
イタチ……凄い村立て者だ」
蒼星石 「イタチは宣伝してくれてありがとう。 こっちの鯖は初めて来たけど、楽しかったよ」
うちはイタチ 「なんかそんなところだと思う(適当」
うちはイタチ 「あとできない子真でみてる!>できない子は無残な(ry
で狩人もないし」
うちはイタチ 「発言サボっていたからじゃないか(適当
2昼と吊り方針変わらないですませてたし」
シャニ 「3日目のあの流れでなんで霊夢最多投票もらってるのかよくわかってなかった」
うちはイタチ 「そこは反省点か」
ふすま 「村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
うちはイタチ 「それ言い出せればよかったかもしれない
霊夢狩人ならでろそうじゃないなら占わせろ○ひきのほうが詰みやすい、とか」
うちはイタチ 「ただ霊夢っていう安牌位置いるしそこ占わせればよかったんだよな(適当」
ザク 「んじゃおつかれさん。
最初抜きミスるとやっぱ痛いなあ」
翠星石 「初日投票的にはふすまに投票する占い師は信用ならんけどどうなんだろうと思いましたけど、結果的にはそれで正解なんですねえ。
おつかれさまでした。」
うちはイタチ 「一応狼はできる夫できる夫吊りのときに村吊り
>狩人かみと占い●ひきが同時発生していれば
勝ち筋が残るはずといえばはずなんだよな」
ふわジン 「拙だとあまりせんからなぁ>翠星石
まぁ視点漏れが無いとも断言はできんが」
できる夫 「ではお疲れ様です」
うちはイタチ 「シャニ狩人ならそもそもあれだ
下界がどうにかするだろって思ってたしシャニ本人も(ry

ふすまは占いしか注視してないからなんかそういう狩人の可能性あるかもとは思ってた
ただ俺が役なら全力投票するけどな確かに狼か狩人なら」
できる夫 「吊れるなら占い全部吊ったあとにしかならないんでちょっとどうにもですね」
できない子 「んじゃおちますかん
イタチは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
翠星石 「>ふわジン
シャニが票かえしてないの見てるわけで
普通考えないと思うんですよね。
だから逆に触れたのが狩人だからだったのかな、と。後付けですけど。」
ふわジン 「しかしこの展開でなければ日誌は許されざるよ(震え声)」
蒼星石 「シャニは吊り逃れしなかった時点で役持ちじゃなかったから、そこで狩人落ちた不安はなかったかな。
ふすまに関しては完全にエアポケットだったから、そこで狩落ちた可能性は見てたよ」
うちはイタチ 「これが絶望か」
うちはイタチ 「2昼から3投票入ったのに
殴り合いに参加できなかった」
ザク 「できない子を真見が一番つらかったかあ…
とはいえ花京院が…いやわりと狐見てた連中多いから吊れたか…?」
うちはイタチ 「俺も混乱してたんだ(適当>できる夫」
できる夫 「筆頭真切っちゃったんでしゃーないんですよね>ザク
噛みより実行遅いんでなんかしらいるわけですけども」
ふわジン 「いや、シャニ狩り見てないんだな、ではあるんだがな正確には」
ふすま 「お疲れ様」
シャニ 「俺が狩人ならまず初手ふすま投票は避けられないぞ」
蒼星石 「筆頭家老は呪殺本当にありがとう。 呪殺出なかったら先に切ってたから」
できる夫 「おう、僕狼で●引いて更に灰に狼ってどういうことだよおう>イタチ」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
射命丸 文 「おつおつー」
千川ちひろ 「流石にニートしすぎました。」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
翠星石 「シャニ狩人かも、て言ったのが逆に狩人っぽかったんですかね。」
シャニ 「おつかれー」
ふわジン 「お疲れ様でした」
筆頭家老 「おつおつ」
ザク 「おつかれさん
すまんお仲間」
千川ちひろ 「おつかれさまー。」
できない子 「おつかリーマン」
蒼星石 「お疲れ様 村陣営は勝利おめでとう」
シャニ 「業者なんつーのは薄利多売っていうか転売っていうか
まあそういうのしてるんじゃないか」
できない子 「さぁ……?>アカウント売って儲かるのか」
ゲーム終了:2016/08/11 (Thu) 22:35:58
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ザクさんの遺言
                             {ニ}
                             {ニ}
                             {ニ}
                             {ニ}
                             {ニ}
                             {ニ} 
                   ____     {ニ}   ____     村人CO
                   __  |i:i:i:i:i:i:i:7、 __ ィi〔 .: .: .: .: /
               /i:i:i}、__|i:i:i:i:i:i/.: .: .:> ´ ⌒ア/     イタチが狐くさいから困る。
                rくi:i:i:i:i:/.: .:{i:i:i:i:i/.: .: .: ヽ   /.: '     狼っぽくはないから残してもいいと思うけども
            _\i:i:i:/.: .: .乂i:/.: .: .: .: .: } /.:/
         ィi〔.: .: .:.ト', -.: .: .: ⌒ヽ.: .: ‐‐、.:/r‐ミ
       <.: =-    V _)ハ.: .: .:.r'ハ }/i:i:i:i:i:i:>}=}=- ヽ__
         〕iト __/}、vツ.: .: .: ゞ' .: :\i:i:/ , /} }=-}...\
            <i:i:i:}.: .:.  ,___, }◇.:.^}-=/=- -=/ .........\
                \{◇.:` <  ノ  〉.: .: ノニ/  -=/............ノ... ',
                 人.:.{   ¨´ /.: .:イー<ニ=- イ........../..../∨
                ≧=---   ´    ¨¨ ⌒\... /........}
          / ね エ オ               V...........__ ,
         //   ぇ サ イ  |                 }---- ノ
                ! じ ラ  | |                ー‐彡
                    ゃ は   |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ザク
射命丸 文0 票投票先 →ザク
ふわジン0 票投票先 →ザク
翠星石0 票投票先 →ザク
蒼星石0 票投票先 →ザク
ザク6 票投票先 →筆頭家老
筆頭家老1 票投票先 →ザク
うちはイタチ 「ああ投票しておこう」
ザク 「絶対そこ噛み無理だわ」
うちはイタチ 「だとしたらあれだ
柱しなくてよかった」
ザク 「おまああああああああああああああああああああああああああ」
ふわジン 「拙にも限界はある>このキャラではいテンションで狩り」
蒼星石 「そこ狩人だったんだね。 本当にありがとう」
うちはイタチ 「なんかできる夫狼っぽかったし
ようわからんけど昨日俺あたりがなんか柱ったりした挙句
筆頭家老が●ひきしつつ
狼が○から狩人噛み殺したりしてたら村負けルートあったのか?」
ザク 「悪くはない位置に入れたと思うけど、銃殺がきつかったわ。
共有減らしたかったからちっひー噛ませたけど」
射命丸 文 「さ、投票投票」
筆頭家老 「……凄い狩人だ」
翠星石 「あ、何かザク●出た気がしてましたね。すまんです。」
ふわジン 「凄い狩人だ

一日目 不可
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!

二日目 シン
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!

三日目 蒼星石
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!

四日目 筆頭家老護衛成功
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!
流影陣

五日目 筆頭家老
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
射命丸 文 「あ、霊夢なら出てるわ
ふわジンか」
うちはイタチ 「まあふわジン狩人なら発言だだ下がりはしそうにない(むしろテンションあがりそう)から
射命丸くらいしか残らんぞ」
ザク 「博麗だったらちょっとなく>筆頭噛むか博麗噛むで」
射命丸 文 「ちがうよ、霊夢かもね」
蒼星石 「◇翠星石 「狐死んでるから、ザク吊らない理由ないですよ。蒼星石。」

さっきの僕の吊り順はLWCO見える前だったから」
筆頭家老 「ふわジンから出てきたらお前ー!って感じ」
うちはイタチ 「俺じゃない>狩人」
翠星石 「文じゃないんですか?>狩人」
ふわジン 「……凄いLWだ」
筆頭家老 「射命丸でしょ」
翠星石 「狐死んでるから、ザク吊らない理由ないですよ。蒼星石。」
うちはイタチ 「そうだったらしい>LW」
うちはイタチ 「そもLWなら負け確定といえばそうなんだが」
ザク 「狩人誰だよマジで」
蒼星石 「OK ザク吊り」
うちはイタチ 「完全グレー噛むのか
普通に射命丸orふわジンで狩人狙いでかんで
●ひき信じつつ噛むしかなかっただろうに」
ザク 「いや、俺LW」
筆頭家老 「まぁザク→翠星石で」
射命丸 文 「ザクかー」
蒼星石 「翠星石>ザク吊り切りで」
翠星石 「できる夫狼ならシンが花京院に銃殺対応してないですかね、と思いましたけど
残りで考えるならザク>イタチなんですかね。」
筆頭家老 「出来た(真顔)」
ザク 「吊り足りるからどうしようもねえ」
うちはイタチ 「○ひいてれば完膚なきに詰みっぽいから○ひいていてもらいたいものだ。
俺じゃなくてもいいから霊夢でも占えばいいんじゃないか
投票云々って意味でな。」
筆頭家老 「イタチOR翠星石ORザクから○をツモ……?できらぁ!」
うちはイタチ 「イザナミだ」
筆頭家老 「占いCO イタチ○」
蒼星石 「おはよう」
ザク 「おつかっしたー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 おやすみ
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザク 「とりあえず狩人を狙ってみようか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「やっぱ花京院狐見しなかったのが不味かったかあ…いやあのタイミングで花京院占いは…ありえるか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「753で吊りが足りるのがナア…」
ザク 「それだと真面目に悲しみしかねえな…」
ザク 「んー、博麗が狩人だったかァ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「うばーすまぬ、でっきー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →できる夫
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン0 票投票先 →できる夫
できる夫8 票投票先 →翠星石
翠星石1 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →できる夫
筆頭家老0 票投票先 →できる夫
博麗霊夢0 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
筆頭家老 「わりと周知の事実だと思ってて、ワンチャンブラフ張ってる村人まではありえたかな」
ザク 「いやオレ占いされてないよ?>イタチ
シンちゃんが占ってたけども」
翠星石 「本音言うと、占い死んでたら投票ミスで翠星石が吊られてる可能性あったんで、よかったですよ。」
うちはイタチ 「(むしろ触れないから逆にあれだったんじゃね?と思った)>翠星石」
うちはイタチ 「だからぶっちゃけ気づく気になれば誰でも気づけたんじゃないのか
皆共有に触れるなとかいってたから触れなかっただけで」
射命丸 文 「というよりふすまーシャニにいる可能性もけっこー」
うちはイタチ 「って感じだった」
うちはイタチ 「○は射命丸とザクかーあとちひろ……あっ(察し)」
翠星石 「共有相方狙いなら共有相方考えてたイタチ狼あるのかな、て感じですけど
ただ、銃殺出た日の反応ってあんまり狼っぽくもないんですよね。」
射命丸 文 「あんまりイタチからも諦め感じないのかなー、あと投票ぶっとびすぎてて
逆にザクとかなのかなー」
ふわジン 「占い死んでたら出すつもりだった推理を披露すればよい>イタチ」
うちはイタチ 「グレーみて皆殴り合い宇宙とかしてないなぁ……とか思ってた
で、よし暇だし○みるかって思った」
ザク 「笑えばいいんやない?>イタチ
753で余裕で吊り足りるし>狩人生存」
うちはイタチ 「俺は千川ちひろを見たのは3夜だ
ぶっちゃけグレーばっかりみてた」
できる夫 「適当に殴りかかればいいのではないでしょうか?>イタチ」
翠星石 「いや、発言してない位置だし、噛まれ○じゃなくてそっちいきなり噛むってなんだろうな、と。」
うちはイタチ 「んーまぁそのなんだ」
射命丸 文 「翠星石狼なら囲いしてた気もあの日」
うちはイタチ 「ぶっちゃけまじめにふすま狩人でみていたから
占い死んでないから手持ち無沙汰なんだがどうすればいいんだ」
翠星石 「>イタチ
それ、結局あなたが狼かどうか、の命題に近いと思うんですよね。
あそこを共有候補だとして噛むのってあなたくらいしか見えなかったんで。」
ザク 「イタチが狐じゃないなら狩人あるんじゃねと思ってる私。
俺狩人?ハハッ」
うちはイタチ 「というか真面目に聴くが翠星石は千川ちひろのことをなんとみていたんだ?
純粋に聞いておくが>翠星石」
ふわジン 「いずれにせよ、狩りが出ないならそういう事なのだろう」
うちはイタチ 「俺じゃないのか……(困惑)」
できる夫 「ではおやすみなさい」
翠星石 「そこをまず吊りだと思ってました。」
筆頭家老 「結果伏せる意味が無いっていうか、○噛まれても大して痛くない。積んでる」
蒼星石 「そのまま吊り」
できる夫 「ないですよ」
射命丸 文 「イタチーできる夫あたりかなー」
ザク 「というか霊夢狼要素が無いんで。
あったらシンのプレイに拍手レベルです。」
うちはイタチ 「これだと翠星石の千川ちひろ噛むのか?(意訳)発言が
素でいったのか否かくらいしか論議することが俺にはない

あ、俺殴るなら構わないぞそれは好きにしてくれ」
蒼星石 「指定:できる夫」
できる夫 「今日死体なし出るなら何も問題ないです>イタチ」
射命丸 文 「霊夢を村決め打ちならって条件だけど 」
ふわジン 「……凄い○だ」
博麗霊夢 「霊夢村決め撃ちで詰み、灰から狩人でも詰み」
筆頭家老 「吊り4で次○ツモれればほぼ確定かな?」
翠星石 「ふわジン村だと翠星石の目は節穴でしたねえ。」
できる夫 「適当に指定入れていって問題ないでしょう。」
うちはイタチ 「というか占い結果伏せてよかったんじゃないか?(今更」
うちはイタチ 「ふわジン疑い文章を書いてきたら
ふわジン○だった」
ザク 「となると吊りは足りるかねえ」
蒼星石 「グレーから指定するよ」
できる夫 「では大体終わったものとして」
射命丸 文 「じゃあ灰指定したら詰みじゃないかなー」
筆頭家老 「やったぜ。」
できる夫 「 ジン:45ml
レモン果汁:20ml
ガムシロップ:1個
ソーダ:適量(お好みで調整してください)※今回は100cc程度
氷:適量

ジントニックの他にジンフィズなんかもさっぱりしてていいですね。作り方はこちらになります。」
うちはイタチ 「イザナミだ」
筆頭家老 「ああっそれにしても○が欲しいっ……
そういうわけで灰6から選択になる
霊夢は除外。イタチも占い噛みを敢行した後に囲う位置じゃない(庇うための○はあるかな?)
なんとなく○引けそうなふわジン占い」
博麗霊夢 「あ、じゃあいいやー」
翠星石 「ああ、よかったです。」
ふわジン 「……凄い死体無しだ」
ザク 「おいらはサスケ!
狩人生きてればGJ出てると思うけども」
蒼星石 「おはよう 素晴らしいね」
筆頭家老 「占いCO ふわジン○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 すやぁ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「なんでギリギリさいgの一人噛むか今噛むか、です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「文はねえ。イタチがありそう、霊夢がギリか」
できる夫 「まぁどの道噛めなかったら終わりってやつですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「シャニとふすまが狩人かどうかってやつですね」
ザク 「ふすまかシャニか…」
できる夫 「初日は霊能だからいるものとして」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「抜いていいんじゃねえかあコレ
というか白組に狩人がいると思えない」
できる夫 「筆頭残してるんだから花京院噛みって言っておくべきでしたかってぐらいでー」
できる夫 「実際霊夢さんぐらいしか噛めませんけどね。」
ザク 「嘘だろ花京院。お前占いされる位置やったん…?
まー筆頭をいつ抜くかってところかねー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「あと一人噛めるといえば噛めますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「やれやれお疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シン・アスカ
射命丸 文0 票投票先 →シン・アスカ
ふわジン2 票投票先 →シン・アスカ
できる夫0 票投票先 →シン・アスカ
翠星石0 票投票先 →ふわジン
蒼星石0 票投票先 →シン・アスカ
ザク0 票投票先 →シン・アスカ
筆頭家老0 票投票先 →シン・アスカ
博麗霊夢0 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ8 票投票先 →ふわジン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
筆頭家老 「○だったらどうしようかとは思ったけど銃殺狙わないとどっちにしたって真見られないし」
うちはイタチ 「暇なのでできる夫の思考をトレースしてみる
写輪眼!
まぁ霊夢残し理論はわかっておかないとまずそうだからな」
ふわジン 「占いによく絡む位置は狐、か」
できる夫 「噛まれの場所だからいいだろうというのはありますけども。
だからこそ占うべきだって思ってます。」
博麗霊夢 「>ふわジン
シャニは2回目で霊夢に票替えしてないから非狩」
射命丸 文 「投票推移がなー、でもなーでもなー」
ザク 「いや、シンが票替えで博麗に票してる>イタチ
噛まれてるからできない子が狂人、シンは狼。
ってなると吊れそうになった博麗非狼」
うちはイタチ 「俺に……どうしろというのだ……」
うちはイタチ 「現状疑う先:思考真っ白」
うちはイタチ 「流れ的に俺死ぬ気もするし囲い疑いはまっとうだが
発言で頑張ろうと思う」
できる夫 「真視点占う場所ですよ>シン」
ふわジン 「狩りは生きてるなら結果出すだろ
ぐらいなんだが
誰もシャニ狩りは考えないんだな」
翠星石 「ていうか千川噛むんですね。」
できる夫 「狩人なら頑張るだろうっていうのはいつの間にかなくなったんですかね?>イタチ」
シン・アスカ 「ていうかまじめによく占ったなそんなとこ」
射命丸 文 「明日死体なしでればほぼかち、かな」
うちはイタチ 「霊夢残し理論に頭が全く追いついてないが
仮にずれた理屈なら周りがツッコミ入れるだろうし
夜に考えればいいということで思考を投げるとして」
ザク 「イタチが狐だと思ってたので驚き轟山椒の木です(違う」
射命丸 文 「霊夢は最終日確定ねー
正直村確定に近いと思うけど」
うちはイタチ 「ふすまで狩人死んだ気がするので
まぁ手を抜くつもりはない

というかマジで死んだ気がする>ザク」
ふわジン 「あ、言い忘れてた
……凄い呪殺だ」
できる夫 「霊夢さんがほぼほぼ残せるだろうってことで実質5灰みたいなもんです。」
ザク 「文と博麗と蒼で3
8>6>4で3吊り。狩人生きてれば余裕だわな」
うちはイタチ 「っていうか花京院で銃殺出てたのか
今気づいた」
博麗霊夢 「10>8>6>4>の筆頭・蒼星石・文○で霊夢村決め撃ちだから6灰ね。」
筆頭家老 「ビーフィーターもいいけどボンベイ・サファイアもいいぞ」
射命丸 文 「今回投票推移がぶっとんでるからぶっとんでるところ残していこーかなー」
うちはイタチ 「◇できる夫   ◇ふわジン   ◇博麗霊夢 ◇翠星石  これが完全グレー

ザク 俺 これがシン・アスカの○、つまり囲い

大体こんな感じだ」
できる夫 「6灰ですね」
筆頭家老 「○はちひろと射命丸
灰はイタチ、ふわジン、できる夫、翠星石、ザク、霊夢」
シン・アスカ 「あーあー花京院安泰なのにかわいそうだわー」
翠星石 「シンが狼であの投票してるとは思いませんでしたね。」
射命丸 文 「花京院噛まれてたら隠れててやばかったね」
ふわジン 「ビーフイーター
赤服兵士の酒か」
シン・アスカ 「まあ今夜家老が死ぬかどうかだな
ふつうに死ぬんじゃないか」
ザク 「ってなると博麗は村確定でいいわ」
うちはイタチ 「正直共有○と霊能初日だから
割りとグレー広いぞ>霊夢」
射命丸 文 「吊り減ってるからどーですかねー」
できる夫 「ではシン吊って」
博麗霊夢 「霊夢ほとんど村決め撃ちで進められると思うけど今何灰だっけ」
蒼星石 「シン吊りで」
筆頭家老 「灰に狐っぽいのが居なかったのがデカかった」
シン・アスカ 「初手○さすがに対応してねえーよ!共有いんだろ!」
ザク 「んじゃ、シン吊ってーっと」
射命丸 文 「いぇーい村人確定いぇーい」
蒼星石 「そこから呪殺出るの!!!???」
ザク 「花京院んんんんんんんん」
翠星石 「霊夢はどっちかというと非狼っぽい位置で狼より狐目だと思いますけどね。
あれ、銃殺ですか。」
うちはイタチ 「あと知ってた>ちひろ
発言サボりすぎだろ流石にわかる」
ふわジン 「……凄い再投票だ」
できる夫 「お見事ですね」
筆頭家老 「ッシャオラ」
シン・アスカ 「あ、しまったw」
博麗霊夢 「3回目でできる夫に票替えしたのは、狼混じりの占い候補2人から票貰ってしまったので
霊夢は吊り位置から噛まれ位置になり、霊夢が吊られることは村の損害となると考えたからよ。
4回目は、できる夫とシャニならシャニを吊りたかったからそうしたまで。2回目で票替えしてないから非狩だし。」
筆頭家老 「ゲロ吐きそうな気分で花京院占う。
正直霊夢が狐には見えないし、狐っぽいのはここくらいしかいない」
うちはイタチ 「大した呪殺だ」
射命丸 文 「ほお、私の目が節穴かな」
蒼星石 「おはよう 相方死亡したよ」
できる夫 「ビフィーター、ボンベイサファイア、ゴードンドライジン
などなどありますけど、調べてみると一番人気はタンカレーというものなのですけども。
地方在住のつらさ。何処にも売ってないという。
仕方ないのでネット通販するしかないんですよねこれ。」
うちはイタチ 「イザナミだ」
ザク 「オイラはグランゾン!
シンの花京院票からの博麗で博麗わりと村目に変更。
そうなるとシャニ票変えたけども、あそこからでっきー吊れそうになったのが草」
筆頭家老 「占いCO 花京院○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千川ちひろさんの遺言 共有COですよー。 相方は蒼い人形さん。かわいらしいですね
花京院典明さんの遺言                                       , -、
         ・,                         rく .:}`ヽ
              ({              ┌──v_f⌒゙=イヽ ヾj  ハ
              \i :       f^Y^|    j `ヽ,-、'´ ,イノ{  {__)ヽ
         {ヽ, i\ } }     __ _〉'´V|    /|/ ヽ)`Yノ   ゝ-く  }
  ' ・.    \ヾ、 V乂V_/`´ヾ`〉 >、/ト、/j /)ヾ/Y ̄       〉={
     ・ ,   \:/.:.:.:.:.:.:><レi__う/ヽ.ト -=i/ ノ :}  ノ       く (_i)
;,  (()    と⌒ヽ }::.:.:.:. /.:.:.:.:.:./.:`ヽ/人ラ´イ.:.:.:.::/            ̄
         ヽYj::rr-、::::::::::::::/.:.:/.:.::ハ/ }___j:. ノ
 :,   ・ ・ …-=イ::<ノ/〈ヾ::::::::::::::::::::::/:ノヽ-──<{_
:; ;; .' ⌒  、 __≧イ::ゝ、ノノ.:.:.::::::.:.:.:..人.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヘ
   。 ・ >三 ヲ:::::::::::::.:.:.:::::::::::/i {{ ̄>'⌒ヾ´ラヘ人r┐
_, -一' ´>≧イ:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::{:.:.:.>──---、ノ‐tァ'´)- } ,
,,,;;;..  '''  イ}:::::::/ }::::::::.:.:.:::::::.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヽイ_ヲ
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       〈7^i  .{:( ヽ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.f´:.:.  \ \ヽ
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                /:./⌒}fヽ:::/         \::::::::/:.:.人
| ̄ ̄/ /7/7          Yヽ_厶{ }:{           `ヽ{i.:./⌒}
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l  / 〈_//ノ    イ       ∨                     └イ ヽ
|  \__    / |__    /| /¨7                    }  ',
|      〉   {     ヽ-イ !|__/r‐┐                 乂__}
ヽ  } ̄ヽ/     レ' ̄ ̄ヽ_  l   └-/
 } |   lココ/〉        〈  !      |7  ___
 |/    _//         } {   <二 二〉 ア/
       ̄     ___/ /    /|/   }/  <二7    ()
              {____/               /二二>  /7
シャニさんの遺言                   __
                 ,r'´    `ー‐ 、
                /レ . , : N、l、 : : :\
              { N :ゝ{、{、トトl: : : N: }
              j : 、:k式ヘヽ : : : : : : {_
                  YlN:、ゝ-  iヽ: : : : : ヾ`
                {:l'!: :ヽ ー=ァレ! : l:|: l:{
              Vゝヽi 、__´ ィ: ィlヘ トl
              ,「  〃`l  {N´ /〉 リ
         _ -―‐j|__l|  l、  `ヽ//lー- 、_
       r<´:.:.:.:.:.:.r=`  ̄  ヽ‐~^l ハl`==、:.:.`丶、
        〈  \:.:./       |: : . l':::::::::::::::`=、:.:./}
       }::.  ゙´:. .::. .     |: : . |::: ...:::::::::::::`^7
       ∧  .: .::r::::::      | : : : |:::r==i::{/:::::イ
.      ムl|..::::..::::/:::::::::::::::::....... | : : : |::::::::::::::/:::::::li{
      /彡.:::::::: ヘ\:::::::::::::::::::::::::| : : |:::::::::::f{:::::::::`ヽ
.     /´..:::: ::/ ヘ:.:.`==、:::::::::::::::| : : . |::::::::/iヽ::::::::::::ヘ
.   / ..........._ ′  〉:.:.:.:.:.:`、:::::::::::| : : : |:::::::|:.| `y―-::ヽ
    { ´ ̄ ̄{    L:.:.:.:.:.:.:.i|:::::::::::|、: : : |::::::|:.ヽ. j:::::::::::::::}
   ゝ    ::ヽ   _}.、:.:.:.:i|::::::::::::| \: :|:::::|:.:.:.V::::::::::::::/
    丶  ::::::::ヽ  ノ:.:.:.:\:i|: ::::::::|、: ヽ:|:::::\:.:\::::::::{_,
      ヽ:..  :::::`く:.:.,. =≠\::.. ::::|_、_l:::::::::::\:.ヽ//
      \, -‐-、__lヘ:::: :::::::::::::::::|  { ゚、 ヽ::::::::::::::∨:.:/
         /:.:.:.:.:.:.:.:.l::::\:::::::...........|  } } ヽ:::::::::::::|:.:.{

なんもない

って言おうと思ったけどこの投票はなんだ!?
1回目と2回目変わらなかったら渋々霊夢に入れようと思ったがそうでもないなら俺は流石にできる夫に入れ続けるし、実際入れた
千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「まあ○のどっか適当に ちっひかなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「共有見るならちっひーじゃねえかなコレ」
シン・アスカ 「ってくらいザク噛みたい場面だけどこいつ狼なんだよなあ」
できる夫 「別段今日の噛み自体はGJ出ても構いませんよ」
ザク 「俺ェ!」
シン・アスカ 「まあザク噛みでいいんじゃないかな>イデオン」
できる夫 「多分狂人残りでいいんじゃないですかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「筆頭家老と投票先がかち合って、視点非狼吊りになるだろうにも関わらず投票変えしてないんで」
シン・アスカ 「これ共有噛めないんだよなあ
潜ってて効果的なのって微妙に腹立つ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「こえーな あんたにいれおうか迷ったけどしなくてよかった」
ザク 「さてどうっすっかー
共有噛むのもありだけど。花京院かちっひー噛んでおく?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「いらないんじゃないですかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「死ななかったので良しとしましょう。」
シン・アスカ 「噛み抜くかどうかだぜ」
シン・アスカ 「あ、●位置が」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「なかなかあれですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャニ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (4 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シャニ
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →シャニ
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →シャニ
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →翠星石
シャニ6 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →シャニ
3 日目 (3 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シャニ
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン1 票投票先 →翠星石
できる夫5 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →シャニ
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →できる夫
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →ふわジン
シャニ5 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →シャニ
3 日目 (2 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ふわジン
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン1 票投票先 →翠星石
できる夫4 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →博麗霊夢
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢4 票投票先 →シャニ
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →博麗霊夢
シャニ3 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →博麗霊夢
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シャニ
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン0 票投票先 →翠星石
できる夫3 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →博麗霊夢
ザク0 票投票先 →博麗霊夢
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢4 票投票先 →シャニ
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →花京院典明
シャニ4 票投票先 →できる夫
花京院典明1 票投票先 →博麗霊夢
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「いや俺的には明日か明後日グレラン死ぬかも、ちょっと頑張ろう!
とか思ったら○とかいきなり作戦崩れたぞ」
翠星石 「別にみられるのはいいんじゃないですか?>イタチ」
千川ちひろ 「まあ、呪殺ですかね。結果だすなら」
シャニ 「せめて俺を占うべきだったな!!!!>シン
実際胡散臭い」
できる夫 「たまに用法間違えてんじゃね?って思うことはまぁありますけども
いいんじゃないですかね?カタカナ使ってるっていうかっこよさというのはソレナリに憧れるものですよ」
うちはイタチ 「これいっておいたほうが他人も俺を本気で見てくれそうだからな
というわけで俺を見る奴は本気でみろ
そのほうが俺も気が楽だ」
ザク 「共有だったら出ろや!ってなるんですがちみぃ>イタチ」
筆頭家老 「イタチ吊らずに済むならそれでええやん>翠星石」
シン・アスカ 「おいイタチ気張れよ 俺が疑われんだろ」
ふわジン 「基準が二種類あっては基準と呼べん
そういう事だ
どっちが真の基準やねん」
博麗霊夢 「占い師が残ってるグレー噛みならふわジン吊ってーって思ったけど
これなら吊り方針は昨日とあんま変わらないわ」
筆頭家老 「評価1をプレゼントするゾ(銃殺が欲しい)>ふわジン」
うちはイタチ 「3投票もらった挙句○もらって囲い扱いされそうだったり
他人から注視されたりして
ものすごくいたたまれない空気に陥っているイタチだ

先にいっておこう共有相方ではない(これいっておかないとやっぱり共有かもとか言われそうだからな)」
ふわジン 「ダブルスタンダード」
シン・アスカ 「んじゃイタチ囲ってるだろうからイタチ吊ろうぜまで行くのか?>花京院
がんばれどうせ普通にグレランだぞ」
翠星石 「>筆頭家老
裏をかいて囲う場合はあると思いますけど
それ気にしてどうするんですかね。」
花京院典明 「共有位置とか…自分から潜ってる子に対して
探そうとするのってすごくあれな顔になる」
シャニ 「シンが真であれ狂人であれ…すごく言いにくいなこれ!」
できる夫 「共有ぐらい避けられるでしょうという期待の現れ>イタチ
実際真不在としてみた場合1/2でGJ出る形を維持できるというのはメリットでしょう。」
射命丸 文 「最悪残り3吊りからロラでもいいわけですしね」
ザク 「わりとイタチ○(シンデナイ)なのでシンを切り始めてる件
やめろよ、今回ネタ気味RPだから」
ふわジン 「イタチ>暫定○に相方いるから
占い暫定○占わないやろ理論なんだろ」
シャニ 「まあシンはどっちかっていうと狂人目あるからイタチを保護しようとしたって感覚はあるかもな
問題のイタチが狼目かどうかはしらんが俺よりは狼目みたんだろ」
うちはイタチ 「ところでダブスタって俺の解釈だと二律背反とか
方向性が一貫してないとかそういう意味でいいのか?
正直そこまで書くより4文字のほうがうつの楽だしダブスタダブスタいってるが
これで意味違ったらかなり恥ずかしい」
翠星石 「イタチはちょっと気になる感じで
できる夫は発言見て行こうって感じですか。」
シン・アスカ 「○にいるんだろどうせ
○にいる共有が霊COしたって俺は驚かない」
筆頭家老 「占い噛んで囲うってのは度胸要るよね」
射命丸 文 「そしてまだ灰に吊りたい人が二方ほどいるのでグレランでいいでしょう。
特に霊能がいないので残った占いのどちらかに狼はいるわけで」
ふわジン 「拙などどうだ
呪殺は出ないがな>家老」
できる夫 「9?って一瞬思いましたけど3CO推移じゃないからいいのかってなりました。
酔っ払ってるんですかね?もうちょっとキメてきますか。」
うちはイタチ 「呪殺出させたいのに共有潜らせるのはダブスタだとは思うが
まぁ真混じり見てないならいいんじゃないか」
花京院典明 「三票貰い占うにしては
人外視強いわけでも村視強いから保護るぞ!
というわけでもない当たり障りのなさすぎる理由、ディモールトバッド」
ふわジン 「ただまぁ、シン狼ならイタチ狼は無さそう」
筆頭家老 「オススメの占いポイントとかあれば教えて下さい(食べログ感覚)」
射命丸 文 「というわけでちひろさんは共有でなければ考えなくてはいけないですね
判断できない内容の発言ですので。おしまい」
蒼星石 「そして今日もグレラン」
翠星石 「花京院が共有でないことを祈るばかりじゃないですか。」
ザク 「占いに共有いるなら出てるべー
というかする必要はない。まー○位置にいるんじゃね?」
うちはイタチ 「グレーに関しては霊夢翠星石で適当に二択しようとした結果
一応初手から誘導してる霊夢残したほうがいいかと思って
翠星石投票した程度でそこまで別に翠星石を吊りあげる気もないし
かといって特別残したい位置もあまり……というかこの二人の発言しか見てないしな」
シン・アスカ 「んじゃアンタ吊り場所だってのか?>花京院
灰には吊るか占うかどっちかしかいないんだぞ」
シャニ 「もうなんか占い吊りきっていいんじゃないかなと思ったけどここは一歩引いてグレランを進めるのが大人の醍醐味」
ふわジン 「……凄い人外目だ>テンション上がってきた」
射命丸 文 「その結果ザクと花京院さんは好印象でした。
よかったよかった。両者とも別ベクトルで余裕を感じたので」
蒼星石 「今後真証明がなければ、残った占いは9~10人から吊ってく想定だよ」
花京院典明 「すごくイタチ占うに当たって
非常にバッドな理由にしか見えない」
射命丸 文 「○に共有いるかもしれないから初日に見てもしょうがない、と思った刹那、
いや、もし漂白とかされた時に今から気をつけていないといけないから
見なければイケナイ、に変わった昨晩」
できる夫 「潜ってる共有を気にしてはいけない。民明書房にも書かれています。>イタチ」
シン・アスカ 「わかってるよ>蒼星石」
射命丸 文 「共有だったりしないかなー」
筆頭家老 「ちひろが共有だと思ってるんで脂汗が浮くゾ」
ふわジン 「ならば結果が一定人数までにでなければ、だな」
ザク 「ふむ、いきなり抜くねえ。
んで、占い遺言全然書いてないと。狂人じゃねアレ」
シン・アスカ 「テンションあがってきた」
博麗霊夢 「私割とできない子真だと思っているのでよろしくね」
千川ちひろ 「あ、はい。噛まれましたか」
筆頭家老 「銃殺狙い。
なんかこう、狐っぽい。
発言が止まったら死ぬと考えてそうな人外に見える。
めちゃくちゃ死にたくなさそう」
蒼星石 「相方はまだ生きているよ」
うちはイタチ 「なんというか占い理由に突っかかってる位置を
即吊りするあたりなんというか
狩人とかそっちの方向みてそこ吊りしないほうがいいんじゃないかと思っていた
占い2人が投票しているのがすごく意外だったといっておく。」
シャニ 「はっきり言ってしまうとめっちゃ真目高いところ死んだわな」
シン・アスカ 「ベグ失敗ざっまあああああ」
翠星石 「ふすま吊りってちょっと怖いと思ったのは翠星石だけですかね。」
ふわジン 「凄い死体だ………」
シン・アスカ 「初日からすっげー気合はいってんのな
素村じゃあないだろう
なんにしろ占って損ってことはないはずだザクと違って」
うちはイタチ 「今気づいたが相方潜伏でいいのか?
仮に俺が見落としているのならそれは指摘してほしいし
見落としじゃない=潜伏なら正直グレーにいるなら出たほうがいい
○なら俺はどうでもいいとまではいわないが……。
ただ対抗の○も4~5昼から占う可能性はあるしそこは気をつけておけ。」
博麗霊夢 「ふわジンはあんま占いが即噛まれるって意識がなさそうね」
筆頭家老 「占いCO 射命丸文○」
シャニ 「◇シャニ 「まあ明日からは言ってる暇ほとんどねーしな
「アスカ」らだけに>シン」

これいって死ぬのだけは流石に避けたかったが避けれて良かったと思いました!!!」
できる夫 「さて気を取り直して昨日酒屋とか巡ってトニックウォーターを買ってきて
作ってみたんですよ。いやあやはり夏の暑い時期に飲むジントニックは格別でした。
問題は買ってきたジンが若干クセがあるものだった、ということでしたね。」
蒼星石 「おはよう なるほどね」
花京院典明 「人を飲み込んで落ち着くとか
こいつ狼だろ(適当

ちひろさんがすごく話しにくそうにしているから
そこ○貰いっての考慮しても占ってほしい感がある」
シン・アスカ 「占いCO うちはイタチは○」
うちはイタチ 「イザナミだ」
ザク 「おいらはガンダム!
イタチの動きが占いに怯えてる感がありありで。
狐可能性あっから悩んだけど、他も悩ましいからイタチ票」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ふすまさんの遺言 どこにでもある普通のふすま
できない子さんの遺言 占いCO
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「できない子のほうが、真っぽいですかねこれ」
ザク 「筆頭は印象がわりい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「真見るならできない子かなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「どーなんですかね?AA勢いるから占うと決まったもんではないですよ」
シン・アスカ 「ちっひ占って解かせてない占いとか偽だろでもいいが」
ザク 「占いされやすそうだけども
どっちかいうと狐捕まるとまずい感なあコレ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「2票貰いとかどうにでもなりますよ」
シン・アスカ 「できる夫占ってないできない子とか偽だろでいいか?」
できる夫 「ええ、構いませんよ」
シン・アスカ 「意味ないんだけどなあそんなの」
ザク 「あいよー」
シン・アスカ 「あんたけっこうやばいな>できる夫」
できる夫 「普通に考えれば○にいるんでしょうね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「まあいいや、対抗噛む」
シン・アスカ 「共有かたっぽしかいないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ふすま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ3 票投票先 →翠星石
射命丸 文0 票投票先 →シャニ
ふわジン0 票投票先 →うちはイタチ
できる夫2 票投票先 →ふすま
ふすま5 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
できない子0 票投票先 →ふすま
ザク0 票投票先 →うちはイタチ
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →ふすま
千川ちひろ0 票投票先 →ふすま
シン・アスカ0 票投票先 →ふすま
シャニ3 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →うちはイタチ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「もとい男や無生物に走れと>ふすま」
筆頭家老 「一人暮らしだと一杯のジンの為にライムを用意する気にならんなぁ」
ふわジン 「すまんな……真の打ち間違いなん本当にすまんな>シン」
シン・アスカ 「どのへんが面白いのか説明してくれ>シャニ」
博麗霊夢 「逆に乗っ取り云々の発想が出てる方を吊りたくなるかな」
射命丸 文 「わざといいことです、なんていって「いいことお?お前人外だろ」
なんてレベルの低いくだらないツッコミ入れてくる人
吊ろうなんて考えてた私が性格悪いだけですね、猛省します>翠星石」
できる夫 「一つ賢くなれました。いつも知識が増えるっていうのはいいものなんですよね。」
うちはイタチ 「そこでそういう受け答えをするとは……
こいつ、かなりの切れ者……もといかなりの天然……>花京院」
ふすま 「筆頭家老のは凝ってはいるが女性キャラなら大概無理やりこじつけられるのでは?」
ザク 「てか最近ザクの出番が
…そろそろザク主役にしようぜ」
筆頭家老 「背水の陣効果で強くなるかもしれない>イタチ」
シャニ 「まあ明日からは言ってる暇ほとんどねーしな
「アスカ」らだけに>シン」
ふわジン 「ぶっちゃけ、呪殺出て狩り生きててくれたら勝てるんで
霊に関しては過剰に期待しなくてもいい

かもしれない
居てくれた方がいいんだが」
シン・アスカ 「大丈夫だって 霊不在に狼が甘んじて噛まれにくいって!(根拠なし >ふわジン」
できる夫 「運良くライムはあったんでジンライムで事なきを得ましたが。」
博麗霊夢 「文が結構早めに霊遅めって言ってるけど、把握が早くて
もし狼なら結構乗っ取りに行けるタイミングだと思うのでここは非狼っぽいわ」
うちはイタチ 「イデオン……もといザクが人狼ならマップ攻撃でかみを行えそうだな
よかったなシンそこが○で(棒読み」
花京院典明 「戸締まりしとこ…」
できない子 「ゼータプロンプトが好きな私はUCを絶許だよ」
花京院典明 「人を飲んだら落ち着くとかこわ… 
吸血鬼かよ……>イタチ」
できる夫 「実際調べてですね。全然別モンだと気づいた時は愕然としましたね。
え?炭酸水とジン買ってきたのにジントニックができない・・・だと?ッて感じでした」
シャニ 「お前がそれ言ったらおしまいだろ!!!>筆頭」
翠星石 「まあ、乗っ取りかける機敏な人外がいなくてよかった、てことですよ。たぶん。」
ザク 「オイラはザクって言ってんだろうが!いい加減にしろ!(なお初日あいさつ」
筆頭家老 「○に居そう>シャニ」
シン・アスカ 「メガゼータ強そうだよな>できない子」
ふわジン 「霊護衛で噛み抜かれシンはいなかったんや」
シン・アスカ 「いまのうちに突っ込んでやらないとかわいそうだろ>シャニ」
できない子 「アレはイデオンじゃないから……逆襲のギガンティスだから……」
千川ちひろ 「霊能欠けはうれしくないですが……まあやることは結局グレランでしかないので、頑張りましょう」
シャニ 「ということで実のところ言うと潜伏霊能者がいたらいいなっていう超胡散臭い希望だけ持っておきたい!」
できる夫 「潜っちゃった子のこと考えてもしょうがないんですよね>花京院
潜った時点でいないものとして扱われ、そしてCOすら許されないのですから。」
うちはイタチ 「そも霊能初日で得することが村ってあんまりないからな
極端にいえば1-0でも途中で潜伏占いとか出てくることわりとある以上
霊能初日=村不利としか俺は見る気はない

というか誰でもそうだろう村有利で見るやついるのか」
ザク 「するわけはないわー>シン
○貰ってようが出るべきやろ」
花京院典明 「こっここここの花京院典明がががっががが
せせせ精神的動揺などどどどっどどどど……」
筆頭家老 「……すごいジン・トニックだ……>ふわジン」
ふわジン 「霊に関してはいないなら
それはそれで占い護衛入るだろうしな」
翠星石 「>文
それについては同意ですねえ。」
ふすま 「アスカのはイデオン言いたいだけなんじゃないかと」
シャニ 「占い3だとなー正直欠けてる方が珍しいからなー
純粋にきつくなってるよなこれ。」
できない子 「私が即死でもしたら手がかりのない暗闇の中を進むことになるからな
だから護衛しろよ(ダイマ」
射命丸 文 「あ、言っちゃった(てへ」
ザク 「ま、初日占いよりはマシだろう。
んじゃさくさくとグレラン行くべか」
射命丸 文 「私ならあの瞬間さらっと乗っ取れてたなんていいませんけど」
筆頭家老 「平安時代の忍者が消えたのなら甲賀伊賀の忍者とは……?」
ふわジン 「トニックウォーターは割ってのむためのものだな」
射命丸 文 「乗っ取られなくてよかったじゃないですか>いいこと」
シン・アスカ 「○もらってるからとかもちょっとやめてくれ
お前霊じゃないだろうな>ザク」
花京院典明 「極まれになんか潜っちゃう子とかいたりしないでもない」
博麗霊夢 「できない子の占い理由が面白いのでここ真じゃないかしらね」
うちはイタチ 「とりあえず手のひらの人って文字を三回書いて飲み込めば
精神的動揺も抑えられるぞ>花京院」
翠星石 「占い3なら別に霊能初日っていいことないと思いますけど。」
できない子 「アッハイ>ニンジャは居ない」
ふわジン 「……凄いグレランだ」
できる夫 「ひどい事件だったね。まだ霊能が見つからないんだろ?」
シン・アスカ 「対抗がそっちいきゃよかったって歯噛みしてるだろう」
ふすま 「霊能初日か。乗っ取られなかっただけマシ」
射命丸 文 「じゃあ3939」
ふわジン 「霊能(ニンジャ)はいない
いいね?」
翠星石 「蒼星石はガンバレですよ。
霊能は初日ですね。」
筆頭家老 「まぁうん。霊能はアレそれでどうこう」
できない子 「○が減ってる事考えるとそういいことでもないがねえ霊初日は」
うちはイタチ 「霊能は犠牲になったのだ……
身代わり君による犠牲、その犠牲にな>初日霊能」
ザク 「あー、霊能いねえなコレ」
千川ちひろ 「霊能初日ですね。」
蒼星石 「3-0 占い真混じり確定だね。 グレランで」
花京院典明 「このゲームにおいてこの花京院典明に
精神的動揺によるミスは
割とある!と思っていただこう」
シャニ 「霊能者は溶けたな!!!!!」
ふすま 「対抗占った占い師はいないようだ」
シン・アスカ 「霊初日か、いいぞ」
博麗霊夢 「霊能初日ね」
射命丸 文 「OUTですね。霊能初日、いいことです」
できない子 「花京院が呪殺できてたらジョセフごっこが多分始まってたのに(外道」
うちはイタチ 「COがない状況でCOを見通すだと……
これが未来予知か……>ふわジン」
蒼星石 「霊能出て来ないね・・・もしかして欠けた?」
できる夫 「では霊能と共有もどうぞ。ゆるゆるグレランと洒落こみましょう。」
シン・アスカ 「なんか占って損した(クソデカため息」
ふわジン 「3CO
……凄い展開だ」
ザク 「占い3ねえ。
霊能と共有どーぞィ」
射命丸 文 「霊能遅め」
筆頭家老 「良い子の諸君!8/11と言えば山の日だ!
山は女性を表すと昔から言われている。女人禁制の山とかは山の神を嫉妬させない為とも言われていた。
8/11。つまり8/11=0.7272727……
つまり山は貧乳。よって本日の占い先は72で有名なアイマスキャラにあやかって千川ちひろ占いだ」
ふすま 「3人か。霊能どぞ」
蒼星石 「共有CO 相方生存だよ」
シャニ 「花京院の魂を賭けれない!」
千川ちひろ 「おはよーございます。」
シン・アスカ 「ほらみろイデオンじゃないか」
うちはイタチ 「イザナミだ」
翠星石 「おはようです。」
できない子 「やはり初手占いか……
いつ出発する?
私も同行する」
博麗霊夢 「おはよ」
蒼星石 「占い2かな?」
筆頭家老 「占いCO 千川ちひろ○」
できない子 「占いCO。花京院○」
できる夫 「トニックウォーターと炭酸水が別物だということを今日知りました。」
シン・アスカ 「占いCO ザクは○」
花京院典明 「この僕はこの人狼での勝負を希望する…
僕の魂を賭けよう…」
射命丸 文 「ごーごー」
シャニ 「あ‥あれ?もう朝じゃん?」
ふわジン 「……凄いCOだ」
ザク 「おいらはイデオン!引き分けまだー(オイ
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
16と17だとちょいと難易度が変わるんだよなあ。」
ふすま 「楽しい普通村。占い師は出てね」
蒼星石 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「それオレ死ぬだろ そのまま死ぬぞその場合」
できる夫 「見えて無いなら已む無しですが。見えてるならば潜ってくださいね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「ちっひーが引いてる気がする今日この頃」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「あーパンダだわーこれパンダだわー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「シャニ狐くっせえなあ配置的に」
ザク 「ふむ、囲っていいかな。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「じゃあザク○いるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「ザクゆえに潜る…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「俺かザクが占いにいくとなると囲う形になるが どうする」
できる夫 「僕は潜りたいですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「仲がよろしいようで。」
ザク 「んじゃ、どうすっぺ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「ユルサナイ、ゼッタイニダ」
できる夫 「おや」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「ザク●」
ザク 「シン貴様あああああああああああああああああああ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2016/08/11 (Thu) 21:35:16
うちはイタチ 「イザナミだ」
シン・アスカ 「劇場版で一番上になるから・・・」
うちはイタチ 「1」
できない子 「ゲージ溜まっちゃう>ザク」
ザク 「おいらはザクって言ってんだろうが三番目!!!」
うちはイタチ 「2」
うちはイタチ 「3」
シャニ 「拳王軍にいなかったか?>ザク」
蒼星石 「開始予定の時間はもう過ぎてるみたいだけど・・・」
うちはイタチ 「4」
うちはイタチ 「さてではカウントいくぞ5」
シン・アスカ 「ウィンダム!ウィンダムじゃないか!>ザク」
蒼星石 「イタチ、大丈夫かな?」
千川ちひろ 「それでは開幕かな?」
ザク 「イザナミだ…>イタチ」
シン・アスカ 「うるせー東京に上陸すんぞ」
できない子 「行くぞ(バーン」
シン・アスカ 「汚れの・・・汚れをな」
ふわジン 「……凄い主役だ>シン」
シャニ 「海パン姿の男の姿見て何が楽しいんだ…」
ザク 「ツッコミ・シン!ツッコミ神じゃないか!!!」
うちはイタチ 「ありのままに起こったことを話そう
キーボードの汚れをとっていたら16人になっていた
誰の幻術だ」
花京院典明 「水着イベント走ってたらこんな時間に」
シン・アスカ 「また人狼がしたいのか!あんたたちは!」
博麗霊夢 「よろしく。」
花京院典明 が村の集会場にやってきました
シャニ 「ズサッっと」
シャニ が村の集会場にやってきました
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
できない子 「こんなクソ暑い中都心に向かう人のガッツには敬意を表するが特に憧れはしない」
ふわジン 「……大したズサだ
やはり修羅」
蒼星石 「とある目玉イベントもちょうど重なっているみたいだから、人が少ないのは仕方ないかもね」
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
ザク 「ちゃーっす」
筆頭家老 「よろ」
できない子 「やはり普通村か……私も同行しよう」
筆頭家老 が村の集会場にやってきました
ザク が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「ああ……明日コミケなのか
だから村があんまり並存してないんだな」
できない子 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしく」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「ここにきて熱いふすま押しだと……?」
ふわジン 「……凄いふすまだ」
うちはイタチ 「大したドールズだ……やはり天才」
翠星石 「よろしくです。」
翠星石 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「大したふすまってなんだ(哲学」
うちはイタチ 「大したふすまだ……」
ふすま 「よろしく」
ふすま が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「大したやつだ…よろしく頼む」
できる夫 「よろしくお願いしますね」
できる夫 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「大したやつだ……やはり天才……」
射命丸 文 「取材しがいのある村になりそうですね・・・」
ふわジン 「大した男だ……」
ふわジン が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「大したやつだ……」
射命丸 文 「村建て枠をのぞけば最速たいしたやつでしょう」
うちはイタチ 「よくきたな」
射命丸 文 「ばびゅーん!」
射命丸 文 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「30分開始だ」
うちはイタチ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
村作成:2016/08/11 (Thu) 21:01:37