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【紅3359】やる夫たちの普通村 [6050番地]
~大したやつだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon うちはイタチ
(生存中)
icon 射命丸 文
(生存中)
icon ふわジン
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ふすま
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ザク
(生存中)
icon 筆頭家老
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon シン・アスカ
(生存中)
icon シャニ
(生存中)
icon 花京院典明
(生存中)
村作成:2016/08/11 (Thu) 21:01:37
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」」
うちはイタチ 「30分開始だ」
射命丸 文 が村の集会場にやってきました
射命丸 文 「ばびゅーん!」
うちはイタチ 「よくきたな」
射命丸 文 「村建て枠をのぞけば最速たいしたやつでしょう」
うちはイタチ 「大したやつだ……」
ふわジン が村の集会場にやってきました
ふわジン 「大した男だ……」
射命丸 文 「取材しがいのある村になりそうですね・・・」
うちはイタチ 「大したやつだ……やはり天才……」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いしますね」
うちはイタチ 「大したやつだ…よろしく頼む」
ふすま が村の集会場にやってきました
ふすま 「よろしく」
うちはイタチ 「大したふすまだ……」
うちはイタチ 「大したふすまってなんだ(哲学」
翠星石 が村の集会場にやってきました
翠星石 「よろしくです。」
うちはイタチ 「大したドールズだ……やはり天才」
ふわジン 「……凄いふすまだ」
うちはイタチ 「ここにきて熱いふすま押しだと……?」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしく」
できない子 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「ああ……明日コミケなのか
だから村があんまり並存してないんだな」
ザク が村の集会場にやってきました
筆頭家老 が村の集会場にやってきました
できない子 「やはり普通村か……私も同行しよう」
筆頭家老 「よろ」
ザク 「ちゃーっす」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
千川ちひろ が村の集会場にやってきました
蒼星石 「とある目玉イベントもちょうど重なっているみたいだから、人が少ないのは仕方ないかもね」
ふわジン 「……大したズサだ
やはり修羅」
できない子 「こんなクソ暑い中都心に向かう人のガッツには敬意を表するが特に憧れはしない」
シン・アスカ が村の集会場にやってきました
シャニ が村の集会場にやってきました
シャニ 「ズサッっと」
花京院典明 が村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「よろしく。」
シン・アスカ 「また人狼がしたいのか!あんたたちは!」
花京院典明 「水着イベント走ってたらこんな時間に」
うちはイタチ 「ありのままに起こったことを話そう
キーボードの汚れをとっていたら16人になっていた
誰の幻術だ」
ザク 「ツッコミ・シン!ツッコミ神じゃないか!!!」
シャニ 「海パン姿の男の姿見て何が楽しいんだ…」
ふわジン 「……凄い主役だ>シン」
シン・アスカ 「汚れの・・・汚れをな」
できない子 「行くぞ(バーン」
シン・アスカ 「うるせー東京に上陸すんぞ」
ザク 「イザナミだ…>イタチ」
千川ちひろ 「それでは開幕かな?」
蒼星石 「イタチ、大丈夫かな?」
シン・アスカ 「ウィンダム!ウィンダムじゃないか!>ザク」
うちはイタチ 「さてではカウントいくぞ5」
うちはイタチ 「4」
蒼星石 「開始予定の時間はもう過ぎてるみたいだけど・・・」
シャニ 「拳王軍にいなかったか?>ザク」
うちはイタチ 「3」
うちはイタチ 「2」
ザク 「おいらはザクって言ってんだろうが三番目!!!」
できない子 「ゲージ溜まっちゃう>ザク」
うちはイタチ 「1」
シン・アスカ 「劇場版で一番上になるから・・・」
うちはイタチ 「イザナミだ」
ゲーム開始:2016/08/11 (Thu) 21:35:16
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「シン貴様あああああああああああああああああああ」
シン・アスカ 「ザク●」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「おや」
ザク 「ユルサナイ、ゼッタイニダ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「んじゃ、どうすっぺ」
できる夫 「仲がよろしいようで。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「僕は潜りたいですね」
シン・アスカ 「俺かザクが占いにいくとなると囲う形になるが どうする」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「ザクゆえに潜る…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「じゃあザク○いるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「ふむ、囲っていいかな。」
シン・アスカ 「シャニ狐くっせえなあ配置的に」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「あーパンダだわーこれパンダだわー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「ちっひーが引いてる気がする今日この頃」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「見えて無いなら已む無しですが。見えてるならば潜ってくださいね。」
シン・アスカ 「それオレ死ぬだろ そのまま死ぬぞその場合」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう」
ふすま 「楽しい普通村。占い師は出てね」
ザク 「おいらはイデオン!引き分けまだー(オイ
村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
16と17だとちょいと難易度が変わるんだよなあ。」
ふわジン 「……凄いCOだ」
シャニ 「あ‥あれ?もう朝じゃん?」
射命丸 文 「ごーごー」
花京院典明 「この僕はこの人狼での勝負を希望する…
僕の魂を賭けよう…」
シン・アスカ 「占いCO ザクは○」
できる夫 「トニックウォーターと炭酸水が別物だということを今日知りました。」
できない子 「占いCO。花京院○」
筆頭家老 「占いCO 千川ちひろ○」
蒼星石 「占い2かな?」
博麗霊夢 「おはよ」
できない子 「やはり初手占いか……
いつ出発する?
私も同行する」
翠星石 「おはようです。」
うちはイタチ 「イザナミだ」
シン・アスカ 「ほらみろイデオンじゃないか」
千川ちひろ 「おはよーございます。」
シャニ 「花京院の魂を賭けれない!」
蒼星石 「共有CO 相方生存だよ」
ふすま 「3人か。霊能どぞ」
筆頭家老 「良い子の諸君!8/11と言えば山の日だ!
山は女性を表すと昔から言われている。女人禁制の山とかは山の神を嫉妬させない為とも言われていた。
8/11。つまり8/11=0.7272727……
つまり山は貧乳。よって本日の占い先は72で有名なアイマスキャラにあやかって千川ちひろ占いだ」
射命丸 文 「霊能遅め」
ザク 「占い3ねえ。
霊能と共有どーぞィ」
ふわジン 「3CO
……凄い展開だ」
シン・アスカ 「なんか占って損した(クソデカため息」
できる夫 「では霊能と共有もどうぞ。ゆるゆるグレランと洒落こみましょう。」
蒼星石 「霊能出て来ないね・・・もしかして欠けた?」
うちはイタチ 「COがない状況でCOを見通すだと……
これが未来予知か……>ふわジン」
できない子 「花京院が呪殺できてたらジョセフごっこが多分始まってたのに(外道」
射命丸 文 「OUTですね。霊能初日、いいことです」
博麗霊夢 「霊能初日ね」
シン・アスカ 「霊初日か、いいぞ」
ふすま 「対抗占った占い師はいないようだ」
シャニ 「霊能者は溶けたな!!!!!」
花京院典明 「このゲームにおいてこの花京院典明に
精神的動揺によるミスは
割とある!と思っていただこう」
蒼星石 「3-0 占い真混じり確定だね。 グレランで」
千川ちひろ 「霊能初日ですね。」
ザク 「あー、霊能いねえなコレ」
うちはイタチ 「霊能は犠牲になったのだ……
身代わり君による犠牲、その犠牲にな>初日霊能」
できない子 「○が減ってる事考えるとそういいことでもないがねえ霊初日は」
筆頭家老 「まぁうん。霊能はアレそれでどうこう」
翠星石 「蒼星石はガンバレですよ。
霊能は初日ですね。」
ふわジン 「霊能(ニンジャ)はいない
いいね?」
射命丸 文 「じゃあ3939」
ふすま 「霊能初日か。乗っ取られなかっただけマシ」
シン・アスカ 「対抗がそっちいきゃよかったって歯噛みしてるだろう」
できる夫 「ひどい事件だったね。まだ霊能が見つからないんだろ?」
ふわジン 「……凄いグレランだ」
できない子 「アッハイ>ニンジャは居ない」
翠星石 「占い3なら別に霊能初日っていいことないと思いますけど。」
うちはイタチ 「とりあえず手のひらの人って文字を三回書いて飲み込めば
精神的動揺も抑えられるぞ>花京院」
博麗霊夢 「できない子の占い理由が面白いのでここ真じゃないかしらね」
花京院典明 「極まれになんか潜っちゃう子とかいたりしないでもない」
シン・アスカ 「○もらってるからとかもちょっとやめてくれ
お前霊じゃないだろうな>ザク」
射命丸 文 「乗っ取られなくてよかったじゃないですか>いいこと」
ふわジン 「トニックウォーターは割ってのむためのものだな」
筆頭家老 「平安時代の忍者が消えたのなら甲賀伊賀の忍者とは……?」
射命丸 文 「私ならあの瞬間さらっと乗っ取れてたなんていいませんけど」
ザク 「ま、初日占いよりはマシだろう。
んじゃさくさくとグレラン行くべか」
射命丸 文 「あ、言っちゃった(てへ」
できない子 「私が即死でもしたら手がかりのない暗闇の中を進むことになるからな
だから護衛しろよ(ダイマ」
シャニ 「占い3だとなー正直欠けてる方が珍しいからなー
純粋にきつくなってるよなこれ。」
ふすま 「アスカのはイデオン言いたいだけなんじゃないかと」
翠星石 「>文
それについては同意ですねえ。」
ふわジン 「霊に関してはいないなら
それはそれで占い護衛入るだろうしな」
筆頭家老 「……すごいジン・トニックだ……>ふわジン」
花京院典明 「こっここここの花京院典明がががっががが
せせせ精神的動揺などどどどっどどどど……」
ザク 「するわけはないわー>シン
○貰ってようが出るべきやろ」
うちはイタチ 「そも霊能初日で得することが村ってあんまりないからな
極端にいえば1-0でも途中で潜伏占いとか出てくることわりとある以上
霊能初日=村不利としか俺は見る気はない

というか誰でもそうだろう村有利で見るやついるのか」
できる夫 「潜っちゃった子のこと考えてもしょうがないんですよね>花京院
潜った時点でいないものとして扱われ、そしてCOすら許されないのですから。」
シャニ 「ということで実のところ言うと潜伏霊能者がいたらいいなっていう超胡散臭い希望だけ持っておきたい!」
千川ちひろ 「霊能欠けはうれしくないですが……まあやることは結局グレランでしかないので、頑張りましょう」
できない子 「アレはイデオンじゃないから……逆襲のギガンティスだから……」
シン・アスカ 「いまのうちに突っ込んでやらないとかわいそうだろ>シャニ」
ふわジン 「霊護衛で噛み抜かれシンはいなかったんや」
シン・アスカ 「メガゼータ強そうだよな>できない子」
筆頭家老 「○に居そう>シャニ」
ザク 「オイラはザクって言ってんだろうが!いい加減にしろ!(なお初日あいさつ」
翠星石 「まあ、乗っ取りかける機敏な人外がいなくてよかった、てことですよ。たぶん。」
シャニ 「お前がそれ言ったらおしまいだろ!!!>筆頭」
できる夫 「実際調べてですね。全然別モンだと気づいた時は愕然としましたね。
え?炭酸水とジン買ってきたのにジントニックができない・・・だと?ッて感じでした」
花京院典明 「人を飲んだら落ち着くとかこわ… 
吸血鬼かよ……>イタチ」
できない子 「ゼータプロンプトが好きな私はUCを絶許だよ」
花京院典明 「戸締まりしとこ…」
うちはイタチ 「イデオン……もといザクが人狼ならマップ攻撃でかみを行えそうだな
よかったなシンそこが○で(棒読み」
博麗霊夢 「文が結構早めに霊遅めって言ってるけど、把握が早くて
もし狼なら結構乗っ取りに行けるタイミングだと思うのでここは非狼っぽいわ」
できる夫 「運良くライムはあったんでジンライムで事なきを得ましたが。」
シン・アスカ 「大丈夫だって 霊不在に狼が甘んじて噛まれにくいって!(根拠なし >ふわジン」
ふわジン 「ぶっちゃけ、呪殺出て狩り生きててくれたら勝てるんで
霊に関しては過剰に期待しなくてもいい

かもしれない
居てくれた方がいいんだが」
シャニ 「まあ明日からは言ってる暇ほとんどねーしな
「アスカ」らだけに>シン」
筆頭家老 「背水の陣効果で強くなるかもしれない>イタチ」
ザク 「てか最近ザクの出番が
…そろそろザク主役にしようぜ」
ふすま 「筆頭家老のは凝ってはいるが女性キャラなら大概無理やりこじつけられるのでは?」
うちはイタチ 「そこでそういう受け答えをするとは……
こいつ、かなりの切れ者……もといかなりの天然……>花京院」
できる夫 「一つ賢くなれました。いつも知識が増えるっていうのはいいものなんですよね。」
射命丸 文 「わざといいことです、なんていって「いいことお?お前人外だろ」
なんてレベルの低いくだらないツッコミ入れてくる人
吊ろうなんて考えてた私が性格悪いだけですね、猛省します>翠星石」
博麗霊夢 「逆に乗っ取り云々の発想が出てる方を吊りたくなるかな」
シン・アスカ 「どのへんが面白いのか説明してくれ>シャニ」
ふわジン 「すまんな……真の打ち間違いなん本当にすまんな>シン」
筆頭家老 「一人暮らしだと一杯のジンの為にライムを用意する気にならんなぁ」
うちはイタチ 「もとい男や無生物に走れと>ふすま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ3 票投票先 →翠星石
射命丸 文0 票投票先 →シャニ
ふわジン0 票投票先 →うちはイタチ
できる夫2 票投票先 →ふすま
ふすま5 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
できない子0 票投票先 →ふすま
ザク0 票投票先 →うちはイタチ
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →ふすま
千川ちひろ0 票投票先 →ふすま
シン・アスカ0 票投票先 →ふすま
シャニ3 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →うちはイタチ
ふすま を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「共有かたっぽしかいないな」
シン・アスカ 「まあいいや、対抗噛む」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「普通に考えれば○にいるんでしょうね」
シン・アスカ 「あんたけっこうやばいな>できる夫」
ザク 「あいよー」
シン・アスカ 「意味ないんだけどなあそんなの」
できる夫 「ええ、構いませんよ」
シン・アスカ 「できる夫占ってないできない子とか偽だろでいいか?」
できる夫 「2票貰いとかどうにでもなりますよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「占いされやすそうだけども
どっちかいうと狐捕まるとまずい感なあコレ」
シン・アスカ 「ちっひ占って解かせてない占いとか偽だろでもいいが」
できる夫 「どーなんですかね?AA勢いるから占うと決まったもんではないですよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「真見るならできない子かなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「筆頭は印象がわりい」
できる夫 「できない子のほうが、真っぽいですかねこれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いCO
ふすまさんの遺言 どこにでもある普通のふすま
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ザク 「おいらはガンダム!
イタチの動きが占いに怯えてる感がありありで。
狐可能性あっから悩んだけど、他も悩ましいからイタチ票」
うちはイタチ 「イザナミだ」
シン・アスカ 「占いCO うちはイタチは○」
花京院典明 「人を飲み込んで落ち着くとか
こいつ狼だろ(適当

ちひろさんがすごく話しにくそうにしているから
そこ○貰いっての考慮しても占ってほしい感がある」
蒼星石 「おはよう なるほどね」
できる夫 「さて気を取り直して昨日酒屋とか巡ってトニックウォーターを買ってきて
作ってみたんですよ。いやあやはり夏の暑い時期に飲むジントニックは格別でした。
問題は買ってきたジンが若干クセがあるものだった、ということでしたね。」
シャニ 「◇シャニ 「まあ明日からは言ってる暇ほとんどねーしな
「アスカ」らだけに>シン」

これいって死ぬのだけは流石に避けたかったが避けれて良かったと思いました!!!」
筆頭家老 「占いCO 射命丸文○」
博麗霊夢 「ふわジンはあんま占いが即噛まれるって意識がなさそうね」
うちはイタチ 「今気づいたが相方潜伏でいいのか?
仮に俺が見落としているのならそれは指摘してほしいし
見落としじゃない=潜伏なら正直グレーにいるなら出たほうがいい
○なら俺はどうでもいいとまではいわないが……。
ただ対抗の○も4~5昼から占う可能性はあるしそこは気をつけておけ。」
シン・アスカ 「初日からすっげー気合はいってんのな
素村じゃあないだろう
なんにしろ占って損ってことはないはずだザクと違って」
ふわジン 「凄い死体だ………」
翠星石 「ふすま吊りってちょっと怖いと思ったのは翠星石だけですかね。」
シン・アスカ 「ベグ失敗ざっまあああああ」
シャニ 「はっきり言ってしまうとめっちゃ真目高いところ死んだわな」
うちはイタチ 「なんというか占い理由に突っかかってる位置を
即吊りするあたりなんというか
狩人とかそっちの方向みてそこ吊りしないほうがいいんじゃないかと思っていた
占い2人が投票しているのがすごく意外だったといっておく。」
蒼星石 「相方はまだ生きているよ」
筆頭家老 「銃殺狙い。
なんかこう、狐っぽい。
発言が止まったら死ぬと考えてそうな人外に見える。
めちゃくちゃ死にたくなさそう」
千川ちひろ 「あ、はい。噛まれましたか」
博麗霊夢 「私割とできない子真だと思っているのでよろしくね」
シン・アスカ 「テンションあがってきた」
ザク 「ふむ、いきなり抜くねえ。
んで、占い遺言全然書いてないと。狂人じゃねアレ」
ふわジン 「ならば結果が一定人数までにでなければ、だな」
筆頭家老 「ちひろが共有だと思ってるんで脂汗が浮くゾ」
射命丸 文 「共有だったりしないかなー」
シン・アスカ 「わかってるよ>蒼星石」
できる夫 「潜ってる共有を気にしてはいけない。民明書房にも書かれています。>イタチ」
射命丸 文 「○に共有いるかもしれないから初日に見てもしょうがない、と思った刹那、
いや、もし漂白とかされた時に今から気をつけていないといけないから
見なければイケナイ、に変わった昨晩」
花京院典明 「すごくイタチ占うに当たって
非常にバッドな理由にしか見えない」
蒼星石 「今後真証明がなければ、残った占いは9~10人から吊ってく想定だよ」
射命丸 文 「その結果ザクと花京院さんは好印象でした。
よかったよかった。両者とも別ベクトルで余裕を感じたので」
ふわジン 「……凄い人外目だ>テンション上がってきた」
シャニ 「もうなんか占い吊りきっていいんじゃないかなと思ったけどここは一歩引いてグレランを進めるのが大人の醍醐味」
シン・アスカ 「んじゃアンタ吊り場所だってのか?>花京院
灰には吊るか占うかどっちかしかいないんだぞ」
うちはイタチ 「グレーに関しては霊夢翠星石で適当に二択しようとした結果
一応初手から誘導してる霊夢残したほうがいいかと思って
翠星石投票した程度でそこまで別に翠星石を吊りあげる気もないし
かといって特別残したい位置もあまり……というかこの二人の発言しか見てないしな」
ザク 「占いに共有いるなら出てるべー
というかする必要はない。まー○位置にいるんじゃね?」
翠星石 「花京院が共有でないことを祈るばかりじゃないですか。」
蒼星石 「そして今日もグレラン」
射命丸 文 「というわけでちひろさんは共有でなければ考えなくてはいけないですね
判断できない内容の発言ですので。おしまい」
筆頭家老 「オススメの占いポイントとかあれば教えて下さい(食べログ感覚)」
ふわジン 「ただまぁ、シン狼ならイタチ狼は無さそう」
花京院典明 「三票貰い占うにしては
人外視強いわけでも村視強いから保護るぞ!
というわけでもない当たり障りのなさすぎる理由、ディモールトバッド」
うちはイタチ 「呪殺出させたいのに共有潜らせるのはダブスタだとは思うが
まぁ真混じり見てないならいいんじゃないか」
できる夫 「9?って一瞬思いましたけど3CO推移じゃないからいいのかってなりました。
酔っ払ってるんですかね?もうちょっとキメてきますか。」
ふわジン 「拙などどうだ
呪殺は出ないがな>家老」
射命丸 文 「そしてまだ灰に吊りたい人が二方ほどいるのでグレランでいいでしょう。
特に霊能がいないので残った占いのどちらかに狼はいるわけで」
筆頭家老 「占い噛んで囲うってのは度胸要るよね」
シン・アスカ 「○にいるんだろどうせ
○にいる共有が霊COしたって俺は驚かない」
翠星石 「イタチはちょっと気になる感じで
できる夫は発言見て行こうって感じですか。」
うちはイタチ 「ところでダブスタって俺の解釈だと二律背反とか
方向性が一貫してないとかそういう意味でいいのか?
正直そこまで書くより4文字のほうがうつの楽だしダブスタダブスタいってるが
これで意味違ったらかなり恥ずかしい」
シャニ 「まあシンはどっちかっていうと狂人目あるからイタチを保護しようとしたって感覚はあるかもな
問題のイタチが狼目かどうかはしらんが俺よりは狼目みたんだろ」
ふわジン 「イタチ>暫定○に相方いるから
占い暫定○占わないやろ理論なんだろ」
ザク 「わりとイタチ○(シンデナイ)なのでシンを切り始めてる件
やめろよ、今回ネタ気味RPだから」
射命丸 文 「最悪残り3吊りからロラでもいいわけですしね」
できる夫 「共有ぐらい避けられるでしょうという期待の現れ>イタチ
実際真不在としてみた場合1/2でGJ出る形を維持できるというのはメリットでしょう。」
シャニ 「シンが真であれ狂人であれ…すごく言いにくいなこれ!」
花京院典明 「共有位置とか…自分から潜ってる子に対して
探そうとするのってすごくあれな顔になる」
翠星石 「>筆頭家老
裏をかいて囲う場合はあると思いますけど
それ気にしてどうするんですかね。」
シン・アスカ 「んじゃイタチ囲ってるだろうからイタチ吊ろうぜまで行くのか?>花京院
がんばれどうせ普通にグレランだぞ」
ふわジン 「ダブルスタンダード」
うちはイタチ 「3投票もらった挙句○もらって囲い扱いされそうだったり
他人から注視されたりして
ものすごくいたたまれない空気に陥っているイタチだ

先にいっておこう共有相方ではない(これいっておかないとやっぱり共有かもとか言われそうだからな)」
筆頭家老 「評価1をプレゼントするゾ(銃殺が欲しい)>ふわジン」
博麗霊夢 「占い師が残ってるグレー噛みならふわジン吊ってーって思ったけど
これなら吊り方針は昨日とあんま変わらないわ」
ふわジン 「基準が二種類あっては基準と呼べん
そういう事だ
どっちが真の基準やねん」
シン・アスカ 「おいイタチ気張れよ 俺が疑われんだろ」
筆頭家老 「イタチ吊らずに済むならそれでええやん>翠星石」
ザク 「共有だったら出ろや!ってなるんですがちみぃ>イタチ」
うちはイタチ 「これいっておいたほうが他人も俺を本気で見てくれそうだからな
というわけで俺を見る奴は本気でみろ
そのほうが俺も気が楽だ」
できる夫 「たまに用法間違えてんじゃね?って思うことはまぁありますけども
いいんじゃないですかね?カタカナ使ってるっていうかっこよさというのはソレナリに憧れるものですよ」
シャニ 「せめて俺を占うべきだったな!!!!>シン
実際胡散臭い」
千川ちひろ 「まあ、呪殺ですかね。結果だすなら」
翠星石 「別にみられるのはいいんじゃないですか?>イタチ」
うちはイタチ 「いや俺的には明日か明後日グレラン死ぬかも、ちょっと頑張ろう!
とか思ったら○とかいきなり作戦崩れたぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
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再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シャニ
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン0 票投票先 →翠星石
できる夫3 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →博麗霊夢
ザク0 票投票先 →博麗霊夢
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢4 票投票先 →シャニ
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →花京院典明
シャニ4 票投票先 →できる夫
花京院典明1 票投票先 →博麗霊夢
3 日目 (2 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ふわジン
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン1 票投票先 →翠星石
できる夫4 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →博麗霊夢
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢4 票投票先 →シャニ
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →博麗霊夢
シャニ3 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →博麗霊夢
3 日目 (3 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シャニ
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン1 票投票先 →翠星石
できる夫5 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →シャニ
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →できる夫
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →ふわジン
シャニ5 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →シャニ
3 日目 (4 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シャニ
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン0 票投票先 →できる夫
できる夫5 票投票先 →シャニ
翠星石1 票投票先 →シャニ
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →シャニ
筆頭家老0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →シャニ
千川ちひろ0 票投票先 →できる夫
シン・アスカ0 票投票先 →翠星石
シャニ6 票投票先 →できる夫
花京院典明0 票投票先 →シャニ
シャニ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「なかなかあれですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「あ、●位置が」
シン・アスカ 「噛み抜くかどうかだぜ」
できる夫 「死ななかったので良しとしましょう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「いらないんじゃないですかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「さてどうっすっかー
共有噛むのもありだけど。花京院かちっひー噛んでおく?」
シン・アスカ 「こえーな あんたにいれおうか迷ったけどしなくてよかった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「これ共有噛めないんだよなあ
潜ってて効果的なのって微妙に腹立つ」
できる夫 「筆頭家老と投票先がかち合って、視点非狼吊りになるだろうにも関わらず投票変えしてないんで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「多分狂人残りでいいんじゃないですかね?」
シン・アスカ 「まあザク噛みでいいんじゃないかな>イデオン」
ザク 「俺ェ!」
できる夫 「別段今日の噛み自体はGJ出ても構いませんよ」
シン・アスカ 「ってくらいザク噛みたい場面だけどこいつ狼なんだよなあ」
ザク 「共有見るならちっひーじゃねえかなコレ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
シン・アスカ 「まあ○のどっか適当に ちっひかなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました
花京院典明 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花京院典明さんの遺言                                       , -、
         ・,                         rく .:}`ヽ
              ({              ┌──v_f⌒゙=イヽ ヾj  ハ
              \i :       f^Y^|    j `ヽ,-、'´ ,イノ{  {__)ヽ
         {ヽ, i\ } }     __ _〉'´V|    /|/ ヽ)`Yノ   ゝ-く  }
  ' ・.    \ヾ、 V乂V_/`´ヾ`〉 >、/ト、/j /)ヾ/Y ̄       〉={
     ・ ,   \:/.:.:.:.:.:.:><レi__う/ヽ.ト -=i/ ノ :}  ノ       く (_i)
;,  (()    と⌒ヽ }::.:.:.:. /.:.:.:.:.:./.:`ヽ/人ラ´イ.:.:.:.::/            ̄
         ヽYj::rr-、::::::::::::::/.:.:/.:.::ハ/ }___j:. ノ
 :,   ・ ・ …-=イ::<ノ/〈ヾ::::::::::::::::::::::/:ノヽ-──<{_
:; ;; .' ⌒  、 __≧イ::ゝ、ノノ.:.:.::::::.:.:.:..人.:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヘ
   。 ・ >三 ヲ:::::::::::::.:.:.:::::::::::/i {{ ̄>'⌒ヾ´ラヘ人r┐
_, -一' ´>≧イ:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::{:.:.:.>──---、ノ‐tァ'´)- } ,
,,,;;;..  '''  イ}:::::::/ }::::::::.:.:.:::::::.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄`ヽイ_ヲ
.....;;;;::.: . :,,'';;く:::/ /∧:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::>、
       〈7^i  .{:( ヽ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.f´:.:.  \ \ヽ
    /  ゝイ   ゞ  >、:::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ`ヾ{:.:.:    ヽ,  j
  /               \::::::::::::::::.:.:.:./|ヨ   |:.:.:...::.:.:.:.:.:.}ヽ
                 <:::::::::::::::::/  |ヲ   人:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.}
                /:./⌒}fヽ:::/         \::::::::/:.:.人
| ̄ ̄/ /7/7          Yヽ_厶{ }:{           `ヽ{i.:./⌒}
|  / / ///            〈 /   ヽ!            乂 イヽ,
l  / 〈_//ノ    イ       ∨                     └イ ヽ
|  \__    / |__    /| /¨7                    }  ',
|      〉   {     ヽ-イ !|__/r‐┐                 乂__}
ヽ  } ̄ヽ/     レ' ̄ ̄ヽ_  l   └-/
 } |   lココ/〉        〈  !      |7  ___
 |/    _//         } {   <二 二〉 ア/
       ̄     ___/ /    /|/   }/  <二7    ()
              {____/               /二二>  /7
シャニさんの遺言                   __
                 ,r'´    `ー‐ 、
                /レ . , : N、l、 : : :\
              { N :ゝ{、{、トトl: : : N: }
              j : 、:k式ヘヽ : : : : : : {_
                  YlN:、ゝ-  iヽ: : : : : ヾ`
                {:l'!: :ヽ ー=ァレ! : l:|: l:{
              Vゝヽi 、__´ ィ: ィlヘ トl
              ,「  〃`l  {N´ /〉 リ
         _ -―‐j|__l|  l、  `ヽ//lー- 、_
       r<´:.:.:.:.:.:.r=`  ̄  ヽ‐~^l ハl`==、:.:.`丶、
        〈  \:.:./       |: : . l':::::::::::::::`=、:.:./}
       }::.  ゙´:. .::. .     |: : . |::: ...:::::::::::::`^7
       ∧  .: .::r::::::      | : : : |:::r==i::{/:::::イ
.      ムl|..::::..::::/:::::::::::::::::....... | : : : |::::::::::::::/:::::::li{
      /彡.:::::::: ヘ\:::::::::::::::::::::::::| : : |:::::::::::f{:::::::::`ヽ
.     /´..:::: ::/ ヘ:.:.`==、:::::::::::::::| : : . |::::::::/iヽ::::::::::::ヘ
.   / ..........._ ′  〉:.:.:.:.:.:`、:::::::::::| : : : |:::::::|:.| `y―-::ヽ
    { ´ ̄ ̄{    L:.:.:.:.:.:.:.i|:::::::::::|、: : : |::::::|:.ヽ. j:::::::::::::::}
   ゝ    ::ヽ   _}.、:.:.:.:i|::::::::::::| \: :|:::::|:.:.:.V::::::::::::::/
    丶  ::::::::ヽ  ノ:.:.:.:\:i|: ::::::::|、: ヽ:|:::::\:.:\::::::::{_,
      ヽ:..  :::::`く:.:.,. =≠\::.. ::::|_、_l:::::::::::\:.ヽ//
      \, -‐-、__lヘ:::: :::::::::::::::::|  { ゚、 ヽ::::::::::::::∨:.:/
         /:.:.:.:.:.:.:.:.l::::\:::::::...........|  } } ヽ:::::::::::::|:.:.{

なんもない

って言おうと思ったけどこの投票はなんだ!?
1回目と2回目変わらなかったら渋々霊夢に入れようと思ったがそうでもないなら俺は流石にできる夫に入れ続けるし、実際入れた
千川ちひろさんの遺言 共有COですよー。 相方は蒼い人形さん。かわいらしいですね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
筆頭家老 「占いCO 花京院○」
ザク 「オイラはグランゾン!
シンの花京院票からの博麗で博麗わりと村目に変更。
そうなるとシャニ票変えたけども、あそこからでっきー吊れそうになったのが草」
うちはイタチ 「イザナミだ」
できる夫 「ビフィーター、ボンベイサファイア、ゴードンドライジン
などなどありますけど、調べてみると一番人気はタンカレーというものなのですけども。
地方在住のつらさ。何処にも売ってないという。
仕方ないのでネット通販するしかないんですよねこれ。」
蒼星石 「おはよう 相方死亡したよ」
射命丸 文 「ほお、私の目が節穴かな」
うちはイタチ 「大した呪殺だ」
筆頭家老 「ゲロ吐きそうな気分で花京院占う。
正直霊夢が狐には見えないし、狐っぽいのはここくらいしかいない」
博麗霊夢 「3回目でできる夫に票替えしたのは、狼混じりの占い候補2人から票貰ってしまったので
霊夢は吊り位置から噛まれ位置になり、霊夢が吊られることは村の損害となると考えたからよ。
4回目は、できる夫とシャニならシャニを吊りたかったからそうしたまで。2回目で票替えしてないから非狩だし。」
シン・アスカ 「あ、しまったw」
筆頭家老 「ッシャオラ」
できる夫 「お見事ですね」
ふわジン 「……凄い再投票だ」
うちはイタチ 「あと知ってた>ちひろ
発言サボりすぎだろ流石にわかる」
翠星石 「霊夢はどっちかというと非狼っぽい位置で狼より狐目だと思いますけどね。
あれ、銃殺ですか。」
ザク 「花京院んんんんんんんん」
蒼星石 「そこから呪殺出るの!!!???」
射命丸 文 「いぇーい村人確定いぇーい」
ザク 「んじゃ、シン吊ってーっと」
シン・アスカ 「初手○さすがに対応してねえーよ!共有いんだろ!」
筆頭家老 「灰に狐っぽいのが居なかったのがデカかった」
蒼星石 「シン吊りで」
博麗霊夢 「霊夢ほとんど村決め撃ちで進められると思うけど今何灰だっけ」
できる夫 「ではシン吊って」
射命丸 文 「吊り減ってるからどーですかねー」
うちはイタチ 「正直共有○と霊能初日だから
割りとグレー広いぞ>霊夢」
ザク 「ってなると博麗は村確定でいいわ」
シン・アスカ 「まあ今夜家老が死ぬかどうかだな
ふつうに死ぬんじゃないか」
ふわジン 「ビーフイーター
赤服兵士の酒か」
射命丸 文 「花京院噛まれてたら隠れててやばかったね」
翠星石 「シンが狼であの投票してるとは思いませんでしたね。」
シン・アスカ 「あーあー花京院安泰なのにかわいそうだわー」
筆頭家老 「○はちひろと射命丸
灰はイタチ、ふわジン、できる夫、翠星石、ザク、霊夢」
できる夫 「6灰ですね」
うちはイタチ 「◇できる夫   ◇ふわジン   ◇博麗霊夢 ◇翠星石  これが完全グレー

ザク 俺 これがシン・アスカの○、つまり囲い

大体こんな感じだ」
射命丸 文 「今回投票推移がぶっとんでるからぶっとんでるところ残していこーかなー」
筆頭家老 「ビーフィーターもいいけどボンベイ・サファイアもいいぞ」
博麗霊夢 「10>8>6>4>の筆頭・蒼星石・文○で霊夢村決め撃ちだから6灰ね。」
うちはイタチ 「っていうか花京院で銃殺出てたのか
今気づいた」
ザク 「文と博麗と蒼で3
8>6>4で3吊り。狩人生きてれば余裕だわな」
できる夫 「霊夢さんがほぼほぼ残せるだろうってことで実質5灰みたいなもんです。」
ふわジン 「あ、言い忘れてた
……凄い呪殺だ」
うちはイタチ 「ふすまで狩人死んだ気がするので
まぁ手を抜くつもりはない

というかマジで死んだ気がする>ザク」
射命丸 文 「霊夢は最終日確定ねー
正直村確定に近いと思うけど」
ザク 「イタチが狐だと思ってたので驚き轟山椒の木です(違う」
うちはイタチ 「霊夢残し理論に頭が全く追いついてないが
仮にずれた理屈なら周りがツッコミ入れるだろうし
夜に考えればいいということで思考を投げるとして」
射命丸 文 「明日死体なしでればほぼかち、かな」
シン・アスカ 「ていうかまじめによく占ったなそんなとこ」
できる夫 「狩人なら頑張るだろうっていうのはいつの間にかなくなったんですかね?>イタチ」
翠星石 「ていうか千川噛むんですね。」
ふわジン 「狩りは生きてるなら結果出すだろ
ぐらいなんだが
誰もシャニ狩りは考えないんだな」
できる夫 「真視点占う場所ですよ>シン」
うちはイタチ 「流れ的に俺死ぬ気もするし囲い疑いはまっとうだが
発言で頑張ろうと思う」
うちはイタチ 「現状疑う先:思考真っ白」
うちはイタチ 「俺に……どうしろというのだ……」
ザク 「いや、シンが票替えで博麗に票してる>イタチ
噛まれてるからできない子が狂人、シンは狼。
ってなると吊れそうになった博麗非狼」
射命丸 文 「投票推移がなー、でもなーでもなー」
博麗霊夢 「>ふわジン
シャニは2回目で霊夢に票替えしてないから非狩」
できる夫 「噛まれの場所だからいいだろうというのはありますけども。
だからこそ占うべきだって思ってます。」
ふわジン 「占いによく絡む位置は狐、か」
うちはイタチ 「暇なのでできる夫の思考をトレースしてみる
写輪眼!
まぁ霊夢残し理論はわかっておかないとまずそうだからな」
筆頭家老 「○だったらどうしようかとは思ったけど銃殺狙わないとどっちにしたって真見られないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →シン・アスカ
射命丸 文0 票投票先 →シン・アスカ
ふわジン2 票投票先 →シン・アスカ
できる夫0 票投票先 →シン・アスカ
翠星石0 票投票先 →ふわジン
蒼星石0 票投票先 →シン・アスカ
ザク0 票投票先 →シン・アスカ
筆頭家老0 票投票先 →シン・アスカ
博麗霊夢0 票投票先 →シン・アスカ
シン・アスカ8 票投票先 →ふわジン
シン・アスカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「やれやれお疲れ様です」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「あと一人噛めるといえば噛めますが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「嘘だろ花京院。お前占いされる位置やったん…?
まー筆頭をいつ抜くかってところかねー」
できる夫 「実際霊夢さんぐらいしか噛めませんけどね。」
できる夫 「筆頭残してるんだから花京院噛みって言っておくべきでしたかってぐらいでー」
ザク 「抜いていいんじゃねえかあコレ
というか白組に狩人がいると思えない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「初日は霊能だからいるものとして」
ザク 「ふすまかシャニか…」
できる夫 「シャニとふすまが狩人かどうかってやつですね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「まぁどの道噛めなかったら終わりってやつですよ」
ザク 「文はねえ。イタチがありそう、霊夢がギリか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できる夫 「なんでギリギリさいgの一人噛むか今噛むか、です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シン・アスカさんの遺言 すやぁ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
筆頭家老 「占いCO ふわジン○」
蒼星石 「おはよう 素晴らしいね」
ザク 「おいらはサスケ!
狩人生きてればGJ出てると思うけども」
ふわジン 「……凄い死体無しだ」
翠星石 「ああ、よかったです。」
博麗霊夢 「あ、じゃあいいやー」
筆頭家老 「ああっそれにしても○が欲しいっ……
そういうわけで灰6から選択になる
霊夢は除外。イタチも占い噛みを敢行した後に囲う位置じゃない(庇うための○はあるかな?)
なんとなく○引けそうなふわジン占い」
うちはイタチ 「イザナミだ」
できる夫 「 ジン:45ml
レモン果汁:20ml
ガムシロップ:1個
ソーダ:適量(お好みで調整してください)※今回は100cc程度
氷:適量

ジントニックの他にジンフィズなんかもさっぱりしてていいですね。作り方はこちらになります。」
筆頭家老 「やったぜ。」
射命丸 文 「じゃあ灰指定したら詰みじゃないかなー」
できる夫 「では大体終わったものとして」
蒼星石 「グレーから指定するよ」
ザク 「となると吊りは足りるかねえ」
うちはイタチ 「ふわジン疑い文章を書いてきたら
ふわジン○だった」
うちはイタチ 「というか占い結果伏せてよかったんじゃないか?(今更」
できる夫 「適当に指定入れていって問題ないでしょう。」
翠星石 「ふわジン村だと翠星石の目は節穴でしたねえ。」
筆頭家老 「吊り4で次○ツモれればほぼ確定かな?」
博麗霊夢 「霊夢村決め撃ちで詰み、灰から狩人でも詰み」
ふわジン 「……凄い○だ」
射命丸 文 「霊夢を村決め打ちならって条件だけど 」
できる夫 「今日死体なし出るなら何も問題ないです>イタチ」
蒼星石 「指定:できる夫」
うちはイタチ 「これだと翠星石の千川ちひろ噛むのか?(意訳)発言が
素でいったのか否かくらいしか論議することが俺にはない

あ、俺殴るなら構わないぞそれは好きにしてくれ」
ザク 「というか霊夢狼要素が無いんで。
あったらシンのプレイに拍手レベルです。」
射命丸 文 「イタチーできる夫あたりかなー」
できる夫 「ないですよ」
蒼星石 「そのまま吊り」
筆頭家老 「結果伏せる意味が無いっていうか、○噛まれても大して痛くない。積んでる」
翠星石 「そこをまず吊りだと思ってました。」
できる夫 「ではおやすみなさい」
うちはイタチ 「俺じゃないのか……(困惑)」
ふわジン 「いずれにせよ、狩りが出ないならそういう事なのだろう」
うちはイタチ 「というか真面目に聴くが翠星石は千川ちひろのことをなんとみていたんだ?
純粋に聞いておくが>翠星石」
ザク 「イタチが狐じゃないなら狩人あるんじゃねと思ってる私。
俺狩人?ハハッ」
翠星石 「>イタチ
それ、結局あなたが狼かどうか、の命題に近いと思うんですよね。
あそこを共有候補だとして噛むのってあなたくらいしか見えなかったんで。」
うちはイタチ 「ぶっちゃけまじめにふすま狩人でみていたから
占い死んでないから手持ち無沙汰なんだがどうすればいいんだ」
射命丸 文 「翠星石狼なら囲いしてた気もあの日」
うちはイタチ 「んーまぁそのなんだ」
翠星石 「いや、発言してない位置だし、噛まれ○じゃなくてそっちいきなり噛むってなんだろうな、と。」
できる夫 「適当に殴りかかればいいのではないでしょうか?>イタチ」
うちはイタチ 「俺は千川ちひろを見たのは3夜だ
ぶっちゃけグレーばっかりみてた」
ザク 「笑えばいいんやない?>イタチ
753で余裕で吊り足りるし>狩人生存」
うちはイタチ 「グレーみて皆殴り合い宇宙とかしてないなぁ……とか思ってた
で、よし暇だし○みるかって思った」
ふわジン 「占い死んでたら出すつもりだった推理を披露すればよい>イタチ」
射命丸 文 「あんまりイタチからも諦め感じないのかなー、あと投票ぶっとびすぎてて
逆にザクとかなのかなー」
翠星石 「共有相方狙いなら共有相方考えてたイタチ狼あるのかな、て感じですけど
ただ、銃殺出た日の反応ってあんまり狼っぽくもないんですよね。」
うちはイタチ 「○は射命丸とザクかーあとちひろ……あっ(察し)」
うちはイタチ 「って感じだった」
射命丸 文 「というよりふすまーシャニにいる可能性もけっこー」
うちはイタチ 「だからぶっちゃけ気づく気になれば誰でも気づけたんじゃないのか
皆共有に触れるなとかいってたから触れなかっただけで」
うちはイタチ 「(むしろ触れないから逆にあれだったんじゃね?と思った)>翠星石」
翠星石 「本音言うと、占い死んでたら投票ミスで翠星石が吊られてる可能性あったんで、よかったですよ。」
ザク 「いやオレ占いされてないよ?>イタチ
シンちゃんが占ってたけども」
筆頭家老 「わりと周知の事実だと思ってて、ワンチャンブラフ張ってる村人まではありえたかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →できる夫
射命丸 文0 票投票先 →できる夫
ふわジン0 票投票先 →できる夫
できる夫8 票投票先 →翠星石
翠星石1 票投票先 →できる夫
蒼星石0 票投票先 →できる夫
ザク0 票投票先 →できる夫
筆頭家老0 票投票先 →できる夫
博麗霊夢0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザク 「うばーすまぬ、でっきー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「んー、博麗が狩人だったかァ?」
ザク 「それだと真面目に悲しみしかねえな…」
ザク 「753で吊りが足りるのがナア…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「やっぱ花京院狐見しなかったのが不味かったかあ…いやあのタイミングで花京院占いは…ありえるか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ザク 「とりあえず狩人を狙ってみようか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 おやすみ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ザク 「おつかっしたー」
蒼星石 「おはよう」
筆頭家老 「占いCO イタチ○」
うちはイタチ 「イザナミだ」
筆頭家老 「イタチOR翠星石ORザクから○をツモ……?できらぁ!」
うちはイタチ 「○ひいてれば完膚なきに詰みっぽいから○ひいていてもらいたいものだ。
俺じゃなくてもいいから霊夢でも占えばいいんじゃないか
投票云々って意味でな。」
ザク 「吊り足りるからどうしようもねえ」
筆頭家老 「出来た(真顔)」
翠星石 「できる夫狼ならシンが花京院に銃殺対応してないですかね、と思いましたけど
残りで考えるならザク>イタチなんですかね。」
蒼星石 「翠星石>ザク吊り切りで」
射命丸 文 「ザクかー」
筆頭家老 「まぁザク→翠星石で」
ザク 「いや、俺LW」
うちはイタチ 「完全グレー噛むのか
普通に射命丸orふわジンで狩人狙いでかんで
●ひき信じつつ噛むしかなかっただろうに」
蒼星石 「OK ザク吊り」
ザク 「狩人誰だよマジで」
うちはイタチ 「そもLWなら負け確定といえばそうなんだが」
うちはイタチ 「そうだったらしい>LW」
翠星石 「狐死んでるから、ザク吊らない理由ないですよ。蒼星石。」
筆頭家老 「射命丸でしょ」
ふわジン 「……凄いLWだ」
翠星石 「文じゃないんですか?>狩人」
うちはイタチ 「俺じゃない>狩人」
筆頭家老 「ふわジンから出てきたらお前ー!って感じ」
蒼星石 「◇翠星石 「狐死んでるから、ザク吊らない理由ないですよ。蒼星石。」

さっきの僕の吊り順はLWCO見える前だったから」
射命丸 文 「ちがうよ、霊夢かもね」
ザク 「博麗だったらちょっとなく>筆頭噛むか博麗噛むで」
うちはイタチ 「まあふわジン狩人なら発言だだ下がりはしそうにない(むしろテンションあがりそう)から
射命丸くらいしか残らんぞ」
射命丸 文 「あ、霊夢なら出てるわ
ふわジンか」
ふわジン 「凄い狩人だ

一日目 不可
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!

二日目 シン
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!

三日目 蒼星石
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!

四日目 筆頭家老護衛成功
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!
流影陣

五日目 筆頭家老
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
翠星石 「あ、何かザク●出た気がしてましたね。すまんです。」
筆頭家老 「……凄い狩人だ」
射命丸 文 「さ、投票投票」
ザク 「悪くはない位置に入れたと思うけど、銃殺がきつかったわ。
共有減らしたかったからちっひー噛ませたけど」
うちはイタチ 「なんかできる夫狼っぽかったし
ようわからんけど昨日俺あたりがなんか柱ったりした挙句
筆頭家老が●ひきしつつ
狼が○から狩人噛み殺したりしてたら村負けルートあったのか?」
蒼星石 「そこ狩人だったんだね。 本当にありがとう」
ふわジン 「拙にも限界はある>このキャラではいテンションで狩り」
ザク 「おまああああああああああああああああああああああああああ」
うちはイタチ 「だとしたらあれだ
柱しなくてよかった」
ザク 「絶対そこ噛み無理だわ」
うちはイタチ 「ああ投票しておこう」
6 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 →ザク
射命丸 文0 票投票先 →ザク
ふわジン0 票投票先 →ザク
翠星石0 票投票先 →ザク
蒼星石0 票投票先 →ザク
ザク6 票投票先 →筆頭家老
筆頭家老1 票投票先 →ザク
ザク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ザクさんの遺言
                             {ニ}
                             {ニ}
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                   ____     {ニ}   ____     村人CO
                   __  |i:i:i:i:i:i:i:7、 __ ィi〔 .: .: .: .: /
               /i:i:i}、__|i:i:i:i:i:i/.: .: .:> ´ ⌒ア/     イタチが狐くさいから困る。
                rくi:i:i:i:i:/.: .:{i:i:i:i:i/.: .: .: ヽ   /.: '     狼っぽくはないから残してもいいと思うけども
            _\i:i:i:/.: .: .乂i:/.: .: .: .: .: } /.:/
         ィi〔.: .: .:.ト', -.: .: .: ⌒ヽ.: .: ‐‐、.:/r‐ミ
       <.: =-    V _)ハ.: .: .:.r'ハ }/i:i:i:i:i:i:>}=}=- ヽ__
         〕iト __/}、vツ.: .: .: ゞ' .: :\i:i:/ , /} }=-}...\
            <i:i:i:}.: .:.  ,___, }◇.:.^}-=/=- -=/ .........\
                \{◇.:` <  ノ  〉.: .: ノニ/  -=/............ノ... ',
                 人.:.{   ¨´ /.: .:イー<ニ=- イ........../..../∨
                ≧=---   ´    ¨¨ ⌒\... /........}
          / ね エ オ               V...........__ ,
         //   ぇ サ イ  |                 }---- ノ
                ! じ ラ  | |                ー‐彡
                    ゃ は   |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/08/11 (Thu) 22:35:58
できない子 「さぁ……?>アカウント売って儲かるのか」
シャニ 「業者なんつーのは薄利多売っていうか転売っていうか
まあそういうのしてるんじゃないか」
蒼星石 「お疲れ様 村陣営は勝利おめでとう」
できない子 「おつかリーマン」
千川ちひろ 「おつかれさまー。」
ザク 「おつかれさん
すまんお仲間」
筆頭家老 「おつおつ」
ふわジン 「お疲れ様でした」
シャニ 「おつかれー」
翠星石 「シャニ狩人かも、て言ったのが逆に狩人っぽかったんですかね。」
博麗霊夢 「お疲れ様ー」
千川ちひろ 「流石にニートしすぎました。」
射命丸 文 「おつおつー」
うちはイタチ 「お疲れ様だ」
できる夫 「おう、僕狼で●引いて更に灰に狼ってどういうことだよおう>イタチ」
蒼星石 「筆頭家老は呪殺本当にありがとう。 呪殺出なかったら先に切ってたから」
シャニ 「俺が狩人ならまず初手ふすま投票は避けられないぞ」
ふすま 「お疲れ様」
ふわジン 「いや、シャニ狩り見てないんだな、ではあるんだがな正確には」
できる夫 「筆頭真切っちゃったんでしゃーないんですよね>ザク
噛みより実行遅いんでなんかしらいるわけですけども」
うちはイタチ 「俺も混乱してたんだ(適当>できる夫」
ザク 「できない子を真見が一番つらかったかあ…
とはいえ花京院が…いやわりと狐見てた連中多いから吊れたか…?」
うちはイタチ 「2昼から3投票入ったのに
殴り合いに参加できなかった」
うちはイタチ 「これが絶望か」
蒼星石 「シャニは吊り逃れしなかった時点で役持ちじゃなかったから、そこで狩人落ちた不安はなかったかな。
ふすまに関しては完全にエアポケットだったから、そこで狩落ちた可能性は見てたよ」
ふわジン 「しかしこの展開でなければ日誌は許されざるよ(震え声)」
翠星石 「>ふわジン
シャニが票かえしてないの見てるわけで
普通考えないと思うんですよね。
だから逆に触れたのが狩人だからだったのかな、と。後付けですけど。」
できない子 「んじゃおちますかん
イタチは村建て、村民は同村感謝
おつかれー」
できる夫 「吊れるなら占い全部吊ったあとにしかならないんでちょっとどうにもですね」
うちはイタチ 「シャニ狩人ならそもそもあれだ
下界がどうにかするだろって思ってたしシャニ本人も(ry

ふすまは占いしか注視してないからなんかそういう狩人の可能性あるかもとは思ってた
ただ俺が役なら全力投票するけどな確かに狼か狩人なら」
できる夫 「ではお疲れ様です」
ふわジン 「拙だとあまりせんからなぁ>翠星石
まぁ視点漏れが無いとも断言はできんが」
うちはイタチ 「一応狼はできる夫できる夫吊りのときに村吊り
>狩人かみと占い●ひきが同時発生していれば
勝ち筋が残るはずといえばはずなんだよな」
翠星石 「初日投票的にはふすまに投票する占い師は信用ならんけどどうなんだろうと思いましたけど、結果的にはそれで正解なんですねえ。
おつかれさまでした。」
ザク 「んじゃおつかれさん。
最初抜きミスるとやっぱ痛いなあ」
うちはイタチ 「ただ霊夢っていう安牌位置いるしそこ占わせればよかったんだよな(適当」
うちはイタチ 「それ言い出せればよかったかもしれない
霊夢狩人ならでろそうじゃないなら占わせろ○ひきのほうが詰みやすい、とか」
ふすま 「村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
うちはイタチ 「そこは反省点か」
シャニ 「3日目のあの流れでなんで霊夢最多投票もらってるのかよくわかってなかった」
うちはイタチ 「発言サボっていたからじゃないか(適当
2昼と吊り方針変わらないですませてたし」
うちはイタチ 「あとできない子真でみてる!>できない子は無残な(ry
で狩人もないし」
うちはイタチ 「なんかそんなところだと思う(適当」
蒼星石 「イタチは宣伝してくれてありがとう。 こっちの鯖は初めて来たけど、楽しかったよ」
ふわジン 「それではお疲れ様だ
イタチ……凄い村立て者だ」
うちはイタチ 「それじゃ各自集まってくれて感謝する
お疲れ様だ」
蒼星石 「僕も、そろそろ失礼しようかな。
村建て同村、ありがとう。 村陣営は改めて勝利おめでとう」
シャニ 「まあ俺が狩人なら無用心極めてるからな…」
シャニ 「んじゃ俺も帰るか。おつかれー」