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【紅3361】やる夫たちの普通村 [6056番地]
～無言のスライド～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆黒咲隼 (生存中)		◆黒猫 (生存中)		◆東山源次 (生存中)		◆結月 ゆかり (生存中)
	◆できない子 (生存中)		◆ディルムッド (生存中)		◆ヴィクトリカ (生存中)		◆アーラシュ (生存中)		◆カイジ (生存中)
	◆メディア（リリィ） (生存中)		◆魔物 (生存中)		◆Fizz烏賊 (生存中)		◆チルノ (生存中)		◆汚い忍者 (生存中)
	◆真紅 (生存中)		◆ゴリラーマン (生存中)

村作成：2016/08/18 (Thu) 20:45:12
黒咲隼 が村の集会場にやってきました
◆黒咲隼	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆黒咲隼	「15分にデュエルを開始する」
黒猫 が村の集会場にやってきました
◆黒猫	「よろしくね」
◆黒咲隼	「お前もアカデミアか？」
◆黒猫	「マカデミアよ」
◆黒咲隼	「……アカデミアでないのならばいい」
◆黒猫	「ーーーナッツよ？」
東山源次 が村の集会場にやってきました
◆東山源次	「村建てしたのか、俺以外のやつと……」
◆東山源次	「ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ 『村建てして１０分、四人目入村者の彼と再会してしまったあなた』 ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ」
◆黒咲隼	「お前もアカデミアか？」
◆東山源次	「＞黒咲 アカデミアになるのは、お前だと思ってた……」
◆黒咲隼	「俺がアカデミアだと？ そんなことがあるか！俺はアカデミアを殲滅するために戦っている！」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
◆東山源次	「今夜は、帰したくない……デュエル！」
◆東山源次	「『トレーディングカードゲーム、遊戯王』」
◆黒咲隼	「いいだろう、……デュエル！」
◆東山源次	「『アーク・ファイブで、検索』」
◆黒咲隼	「CMか！？」
◆東山源次	「おかしいな……宣伝してるのに一向に増えないぞ？」
◆東山源次	「増えるのは、入村者だと思ってた……」
◆黒咲隼	「確かに俺は決闘者だが普通村に決闘者が揃うことはあまりない」
結月 ゆかり が村の集会場にやってきました
◆結月 ゆかり	「そう、私です」
◆黒咲隼	「お前もアカデミアか？」
◆東山源次	「ボーカロイドになるのは、俺だと思ってた……」
◆結月 ゆかり	「いいえ、それはジョニーです」
◆黒咲隼	「つまりどういうことだ！」
◆結月 ゆかり	「彼は消しゴムを持っています」
◆東山源次	「ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ 『入村して５分、そんなに親しくもないジョニーと再会してしまったあなた』 ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ」
◆東山源次	「消しゴムを持つのは、俺だと思ってた……」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆東山源次	「今夜は、消したくない」
◆できない子	「決闘なんてできないよ」
◆黒咲隼	「お前は決闘者ではないようだな」
◆東山源次	「『携帯消しゴム、モノ消しゴム』」
◆黒猫	「そうーーーあなたがイレイサーなのねーーーーーー」
◆東山源次	「『MONOで、検索』」
七海千秋 が村の集会場にやってきました
◆七海千秋	「……（ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ」
◆東山源次	「ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ 『彼を殺して一年、消したはずのイレイサーと再会してしまったあなた』 ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ」
◆東山源次	「今夜は、帰したくない（ｼﾞｬｷﾘ」
◆黒猫	「止まっていた刻が動き出す。 終わった鐘が歌い出す。 全ては今から始まるのね・・・・・・」
◆東山源次	「開始時間までこれをやり続けるのは、俺だと思ってた……」
◆黒咲隼	「お前もアカデミアか？」
◆黒猫	「そう、全てを始める者。スパイダーマッ！！」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
◆結月 ゆかり	「それはあなたにできることです＞東山」
◆黒猫	「久しぶりに気合を入れたから腰が鳴るわ」
◆東山源次	「『携帯ライトノベル、俺の妹がこんなに可愛いわけがない』」
◆東山源次	「『黒猫で、検索』」
◆七海千秋	「え、何？ゲームに集中していたから聞いてなかったよ＞黒咲君」
◆黒猫	「黒猫のウィズが出てきたじゃない。訴訟＞東山」
◆東山源次	「今夜は携帯恋ゲーム『今夜アナタと眠れない』をプレイしたくない……」
◆結月 ゆかり	「黒猫のウィズと白猫プロジェクトを混同する、あると思います（未プレイ感）」
◆東山源次	「＞黒猫 黒猫で検索して出てくるのは、お前だと思ってた……」
◆七海千秋	「クイズゲームは問題の文章を見せてからタイマーを進めるべきだと思うんだよ」
◆東山源次	「＞身代わり君 お前と人狼ゲームをプレイするのは、16人ぐらいだと思ってた……」
ヴィクトリカ が村の集会場にやってきました
◆黒猫	「黒猫が４、５年前のリリースで白猫は２、３年前のリリースじゃないかしらね。 私はあんまりはまらなかったけれど」
◆黒猫	「あなたはクドリャフカ」
アーラシュ が村の集会場にやってきました
◆ヴィクトリカ	「ふわぁ……。 さて、退屈しのぎになればいいのだが。 よろしくたのむよ、きみ。」
◆東山源次	「宝具展開したのか、俺以外のやつと……」
◆七海千秋	「ステラアアアア ま、ゲーマーとしては仕方ないよね、宝具使っても」
◆結月 ゆかり	「やりたい事はわかりますが死亡アイコンを使うのは控えて欲しいです＞アーラシュ」
◆アーラシュ	「応。召喚に応じさせてもらった、弓兵のクラス。 アーラシュだ。よろしくな」
◆ヴィクトリカ	「おや、事件が起こる前にすでに死人が出ているが。」
◆黒咲隼	「お前もアカデミアか？」
カイジ が村の集会場にやってきました
◆結月 ゆかり	「本当に生存人数誤認するんですよ（真剣な顔）」
◆黒猫	「あらいいセンス。好みのセンスよ＞アーラシュ」
◆ヴィクトリカ	「わふー。とはいわないよ、きみ。＞黒猫」
藤原 妹紅 が村の集会場にやってきました
◆カイジ	「ざわ…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ……」
メディア（リリィ） が村の集会場にやってきました
◆藤原 妹紅	「しえんー」
◆メディア（リリィ）	「サーヴァント、キャスター。メディアです。あの……よろしくお願いします！」
◆藤原 妹紅	「っていらなかったかな」
◆東山源次	「『携帯来いゲーム、汝は人狼なりや？の夜』」
◆アーラシュ	「ま。そらそうだよな。っと。ちょっと待ってな」
◆東山源次	「『村人で、検索』」
◆アーラシュ	「アーラシュ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1442 (無残な負け犬(チルノ)) → No. 10124 (アーチャー（蒼銀）)」
◆黒猫	「あら可愛い」
◆東山源次	「ズサをしたのか？　俺以外のやつと……」
◆黒咲隼	「準備をしろ…」
◆結月 ゆかり	「ありがとうございます＞アーラシュ ネタは好きでしたよ」
◆アーラシュ	「そりゃどうも。ってお前さんなんだその格好。趣味か？＞黒猫」
◆メディア（リリィ）	「メディア（リリィ） さんが登録情報を変更しました。」
◆ヴィクトリカ	「おや、生き返ったか。 英霊と言うのは凄いモノだね。」
◆黒猫	「生き様よ＞アーラシュ」
魔物 が村の集会場にやってきました
kariririn が村の集会場にやってきました
◆東山源次	「ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ 『村が建って30分、大好きだった彼と再会してしまったズサー』 ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ」
◆藤原 妹紅	「ぬけりー」
藤原 妹紅 は 藤原 妹紅 に KICK 投票しました
藤原 妹紅は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
チルノ が村の集会場にやってきました
◆魔物	「ｇｒｒｒｒ…」
◆ヴィクトリカ	「おやおや、村を始める前にまずは魔物を倒してから、というわけかね？」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
◆東山源次	「17人村にするのは、俺だと思ってた……」
◆メディア（リリィ）	「アーラシュさんなら私が治しておきました。 ええ、治療は得意ですから」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
真紅 が村の集会場にやってきました
◆七海千秋	「七海千秋 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：七海千秋 → ディルムッド アイコン：No. 8797 (七海千秋　02) → No. 2815 (ディルムッド)」
◆チルノ	「よろー」
◆アーラシュ	「ははは。なーに初日に吊ってさっそく宝具展開させたっていいんだぜ？ 負けたくないし、そう簡単に負ける気もないっちゃないがな！＞結月ゆかり」
◆kariririn	「kariririn さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariririn → Fizz アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4517 (烏賊)」
◆真紅	「ハロー」
◆東山源次	「今夜は16人以上で、プレイしたい」
◆汚い忍者	「よろしく」
◆アーラシュ	「つーわけで、再投票だ。 気をつけな、マスター」
◆結月 ゆかり	「支援が抜けても16人……たいした村だ……」
◆ディルムッド	「なんとなくfateな空気を感じたのでランサーディルムッドここに見参いたしました！」
◆東山源次	「『携帯多人数ゲーム、汝は人狼なりや？』」
◆ヴィクトリカ	「ああ、キミ。私に近づかないでくれたまえ。」
◆黒猫	「再投票ね、再投票。 ５秒前まで忘れてたわ」
◆東山源次	「『[投票/占う/護衛]から、投票』」
ゴリラ が村の集会場にやってきました
◆アーラシュ	「お。回復系のキャスターってのはなんか新しいな。 オレの記憶だとなんかマスター害したりとかそんなのしかいなかったしよ＞メディア(リリィ)」
◆ゴリラ	「俺だ」
◆ゴリラ	「やばい、間違えた名前をゴリラにしてしまった」
◆魔物	「おまえだったのか」
◆黒咲隼	「始めるぞ ３」
◆Fizz	「おまえだったのか」
◆ゴリラ	「ゴリラ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ゴリラ → ゴリラーマン」
◆ヴィクトリカ	「間違え……間違え……？」
◆Fizz	「Fizz さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：Fizz → Fizz烏賊」
◆黒猫	「ヌーメッホみたいな名前だったかしら＞ゴリラ」
◆ゴリラーマン	「よし」
◆東山源次	「＞ディルムッド 俺以外のやつが結婚してた旦那みたいな顔しやがって……」
◆黒咲隼	「２」
◆ゴリラーマン	「俺が3人分になる」
◆黒咲隼	「１」
◆アーラシュ	「おおう。こりゃフィオナ騎士団の勇か！ いい戦士がそろってる。きっと良い闘いが繰り広げられるぜ」
◆メディア（リリィ）	「収束……発射！」
◆黒咲隼	「決闘！」

ゲーム開始：2016/08/18 (Thu) 21:20:00
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆カイジ	「（ナレーション） カイジ……またしても借金……！ ふくらみに膨らんだ借金の総額……629万5千円……！ このゲームに勝てばチャラ……全てがチャラ……！」
◆結月 ゆかり	「ゴリラーマンが 「ゴリ」「ラー」「マン」に分かれるようです」
◆魔物	「シナリオを早く見たい君たちを妨害するように現れるのがお仕事です そんな俺ですがよろしくお願いします」
◆黒猫	「おはよう」
◆汚い忍者	「おはよう」
◆チルノ	「はろー」
◆Fizz烏賊	「おはよー。」
◆アーラシュ	「やってやるさ、存分に。」
◆メディア（リリィ）	「おはようございます」
◆ゴリラーマン	「占い表記CO　真紅○」
◆カイジ	「このゲーム……運否天賦じゃない…… 勝つのは知略策略に走る者……」
◆黒猫	「１５秒」
◆ヴィクトリカ	「ふわぁ……清清しい朝とはいえないが、朝は来るものだね。 役職に付いた諸兄は宣言でもしたまえ。 ああ、役職とはもちろん、そういうことだよ、君。 狐も人狼もCOするといいんじゃないかね。 退屈せずにすみそうだよ、君。」
◆東山源次	「今夜は、お前を占いたい　黒猫　○」
◆黒咲隼	「冥府の猛禽よ、闇の眼力で真実をあばき、鋭き鉤爪で栄光をもぎ取れ！ エクシーズ召喚！飛来せよ！ランク４！《ＲＲ－フォース・ストリクス》！」
◆できない子	「眠い」
◆真紅	「おそよう」
◆ゴリラーマン	「理由 隣いった真っ赤なアイツのいろは えげつねぇな・・・ いや、まじえげつねぇ、さすが迷探偵」
◆チルノ	「占い０か、新しいな」
◆結月 ゆかり	「霊能者だと宣言します」
◆黒猫	「ギャーテーギャーテーハラギャーテー。 令呪にかけて命ずるわ。COせよ、ランサー！！」
◆汚い忍者	「霊能もう出て良いよ 〇展開じゃろ」
◆チルノ	「そうでもないらしい。」
◆ゴリラーマン	「えげつねぇな・・・」
◆魔物	「どちらも信用したくない顔つき（アイコン）だな」
◆Fizz烏賊	「2-1。」
◆東山源次	「『携帯占いソフト、今夜はアナタを占いたい』 『左占いで、検索』」
◆できない子	「じゃあ真がいればいいなゲームの始まりです」
◆結月 ゆかり	「占いが見えないのでめんどくさいなと思ってました」
◆黒咲隼	「黒猫 それはお前の指定か？」
◆チルノ	「特にめずらしくもないな、よし、あそぼう」
◆アーラシュ	「んじゃテンプレートで詰まらない発言だが共有出てグレラン、グレランってな」
◆できない子	「自害じゃないんだ＞黒猫」
◆ヴィクトリカ	「……おや、占いは2人かね？ さてさて、これからどうなることやら。 一番楽なのは、先ほども言った通りなのだが。」
◆Fizz烏賊	「ややこしい発言太文字でするのやめよーｗ」
◆メディア（リリィ）	「お寝坊さんですね、私は朝が早い人の方が、すきですよ？＞真紅さん どちらかというとそっちの方が健康ですからね」
◆ディルムッド	「共有COです・・・って令呪をこんなところで！？」
◆魔物	「2-1…ふむ嫌な予感がするな」
◆汚い忍者	「ランサーいねえって言おうとしたけどディルムッドってランサーか、そういや」
◆ゴリラーマン	「共有もFOしてくれ でないとえげつねぇことになる」
◆結月 ゆかり	「＞黒咲 二人は共有なのでは？＞黒猫とランサー」
◆できない子	「相方ってことじゃねーのかい？＞黒咲」
◆カイジ	「勝つ……そのために１％でも確率を上げたい…… 共有だ……！共有をだして、灰を狭くし……狼をつりやすくするんだ……！」
◆Fizz烏賊	「共有まででちゃおーかー？」
◆黒咲隼	「でないのならば流す そうであるならばディルムッド、ランサーに該当するのはお前だけだ」
◆東山源次	「共有COしたのか、俺以外のやつと……？」
◆チルノ	「仮に指定だとしてお前はそれに従うのか。 従わないだろう。ならその質問自体無意味＞黒崎」
◆真紅	「新しい内訳なんてもう存在しないんじゃないかと思わざるをえない憂鬱なのだわ。」
◆魔物	「つまり共有FOって認識でいいのかい？」
◆Fizz烏賊	「ああそこ2つ共有なんだ？」
◆ヴィクトリカ	「ふぅ、やれやれ。 どうにも騒がしい共有者、というらしいね。」
◆メディア（リリィ）	「大丈夫じゃないですか？ 令呪は明日には1画回復していますから＞ディルムッドさん」
◆チルノ	「ランサーはだから死ぬんだよ・・・＞素直に共有CO」
◆東山源次	「ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ 『共有になって一日、占い師になっていた彼と再会してしまったあなた』 ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ」
◆できない子	「自害するのはランサーって覚えておきゃいいよ＞忍者」
◆ゴリラーマン	「割りとお似合いのマスターとサーヴァントではないだろうか お前らの指揮に期待する」
◆Fizz烏賊	「2-1-2　ふっつーの展開団えー。」
◆黒猫	「ふっ、決まったわ・・・（共有CO）」
◆黒咲隼	「くだらん……」
◆結月 ゆかり	「まぁ言うことを聞かない弓兵に令呪を使った 天才（）さんもいますし多少の使い方はね？」
◆チルノ	「偶然じゃないんだろうな。つまらん。」
◆カイジ	「ネタかどうかいまいち判断がつかない……」
◆魔物	「黒猫が共有なら東山は1無駄占いしかし、初日結果真の占いでもある ということか」
◆できない子	「共狩-共＞真紅」
◆アーラシュ	「珍しくも何にもない、平凡な手だろ？ あいにくそういう手合いが一番得意な、地味なサーヴァントでね。 っとフィオナ騎士団が味方につくとは。いいね、いいね」
◆東山源次	「『役職になるなら、お前と共有だと思ってた……』」
◆Fizz烏賊	「密談したのか？　俺以外のやつと　れてれてれてー」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
◆結月 ゆかり	「占いを騙れば宜しいので？（キリッ）＞真紅」
◆黒猫	「というわけで共有COよ」
◆チルノ	「その想定をしてる時点で本当に狂狐ー狼を想定できているのか＞真紅」
◆メディア（リリィ）	「（ここ普通村だから、私の耐毒スキル、無駄かも……）」
◆ゴリラーマン	「どすれば俺は死なない教えてくれホワイトゴレイヌ」
◆ディルムッド	「カルデアは改めて恐ろしい空間ですね・・・＞一日で一画＞メディア」
◆魔物	「グレランの時に誰かが「自害せよランサー」ってするのを期待してました」
◆東山源次	「今夜は、生き残りたい」
◆黒咲隼	「グレランだ アカデミアの前にこの村から人狼を打ち倒すまでだ」
◆汚い忍者	「FOになったんだからどうと言う事もねえだろうよ ２－１は共有初日が良かったと言う意見もあるし同意も出来るけど確定〇が少ないって意味でもあるから基本共有は両方生きてるのが望ましい」
◆Fizz烏賊	「両にせとかﾀﾉｼｲﾈｰ」
◆カイジ	「黒猫も共有CO…… 偶然……偶発的にネタがはまったというわけじゃないらしい……」
◆アーラシュ	「どっかの竜殺しじゃあないが、 背中に不安を覚えなさそうでいいぜ。 守るのは得意だが、守られるのには慣れてないんでな。 頼りにしてるぜ」
◆チルノ	「目新しさを失ってるのは状況ではない、己自信なのだ・・・ って大ちゃんがいってた」
◆魔物	「カルデアの魔力は6割電気だから」
◆黒猫	「私とランサーが共有になったからには村ごと人外を滅ぼすわ。 最低限の人命なら確保してあげる」
◆メディア（リリィ）	「黒猫さんが実質これはフィンさんってことでよろしいのですか？」
◆Fizz烏賊	「ランサー共有じゃなかったらなんか釣られてそうなイメージあったよね。」
◆真紅	「霊能者で占いを騙ったことぐらい私ぐらいでもあるわよ その逆も」
◆ゴリラーマン	「いきなり両偽を示唆するとかお前ゴリラじゃないな＞烏賊」
◆ヴィクトリカ	「まぁ、COの仕方はどちらでも良いものだろう。 別に、いちいち突っかかる事でもないのだよ、キミ。」
◆できない子	「意外と人外っていうのははっちゃけないものなので。 村が何かしら変な動きをすると変な内訳になるんだよ。」
◆カイジ	「勝つ……ここで勝つ…… 勝ってない……俺はいままで勝ってこなかった だから、まだこんなギャンブルをするハメに……」
◆Fizz烏賊	「それぐらい自害せよランサー！のいんぱくとはつよい。」
◆チルノ	「かーっ、かっこいいなー大ちゃん、っこいーなーっ、かーっ」
◆結月 ゆかり	「＞ゴリラーマン ここに幸運の壺があります、これさえあればグレランで死ぬことはありません 普通なら百万円ですが今なら友達価格で百二十万でいいですよプロデューサーさん！」
◆黒咲隼	「毒がいないのに耐毒 召喚できないのに竜を召喚するスキル もはや狙っているのか＞メディア（リリィ）」
◆魔物	「まだあと1分30秒ある しかし特に考える事がないな 強いて言えば女の占い師がいないことか、いればそこ妄信したのに」
◆東山源次	「『携帯占いゲーム、今夜アナタを占いたい』」
◆真紅	「共有者と狩人が騙って真役職が潜伏することがあれば新しいのかもしれないけどそれは存在したことが一回くらいはあったのかしらね」
◆カイジ	「ここで勝てば……全てが逆転…… 報われる……俺の人生が全て……」
◆アーラシュ	「猫なのに指舐めると鮭の味するのか？ 猫のなのに。」
◆東山源次	「『翌日で、検索』」
◆黒猫	「＞メディア どう見てもスカサハ枠なんだけれど私」
◆できない子	「逆の信用されなさ具合ってすごいよね＞真紅」
◆ゴリラーマン	「俺は別にFOしてくりゃいい 俺の目は節穴だからな、潜伏共有を避けて占うとかできん」
◆汚い忍者	「恋人村以外でそういやあ出てる役職全偽は見た事ねえなあ＞２－１で全偽 まああってたまるかなんだけど稀に２－１で潜る霊能とか占いいるしなあ」
◆チルノ	「死ねば楽になるのにな＞東山源次」
◆ディルムッド	「そもそも我々ランサーはそれなりにいいところで自殺をしたのであって 初日に自害するのはおかしいのではないでしょうか！？」
◆魔物	「男に占われるって表現するとさ、なんか怖いじゃないか 占い師と言えば女だろう」
◆真紅	「と思ったけど一回くらい合った内訳ならもうそれは新しくない内訳なのだからしょうがないわね」
◆東山源次	「＞カイジ 逆転したのか？　俺以外のやつと……」
◆Fizz烏賊	「なーんかﾘﾛｰﾄﾞｵｿｲﾅ」
◆メディア（リリィ）	「無駄なスキルを多く持っているのは英霊としては二流ですが、それはそれで、 愛していただけるということもあります＞黒咲さん」
◆東山源次	「ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ 『賭けに負け続けて一年、そこそこいい職についていた彼と再会してしまったアナタ』 ﾃﾝﾚﾃﾝﾃﾝ」
◆魔物	「では5日目あたりに逝っとく？＞ディル」
◆黒猫	「狂狼狐ー狼はあったかしらね」
◆できない子	「共有が●特攻したっていうのは過去にあったらしいな。 まぁ指定みたいなもんだよ。食らった方はふざけるな！！って怒鳴り散らしてもいいけど。」
◆チルノ	「いいじゃないか、みんな♂に精査されるんだろう？ 汚い同人がはかどる」
◆結月 ゆかり	「＞汚い忍者 占い1なら潜伏も視野にいれました（したとは言ってない）」
◆黒咲隼	「古来から日本人では卑弥呼といった人間が 未来を予知するなどといったことをしてきたようだな それを踏まえてこそか？＞占い師といえば女＞魔物」
◆汚い忍者	「あ、ごめん見た事ねえは嘘 確か狂狼ー狼で真霊能潜りの占い初日あったわ」
◆ゴリラーマン	「2-1で潜る霊能とかいるのか？」
◆カイジ	「まだだ……まだ途中…… 途中……途中……途中…… そうおもわないとやってられねえ……＞東山源次」
◆東山源次	「占いに頼るなら、俺だと思ってた……」
◆アーラシュ	「そもそも処刑であって自害じゃないしな　それ」
◆東山源次	「展開したのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
黒咲隼	2 票	投票先 →	真紅
黒猫	0 票	投票先 →	できない子
東山源次	0 票	投票先 →	黒咲隼
結月 ゆかり	0 票	投票先 →	カイジ
できない子	2 票	投票先 →	魔物
ディルムッド	0 票	投票先 →	Fizz烏賊
ヴィクトリカ	1 票	投票先 →	カイジ
アーラシュ	1 票	投票先 →	黒咲隼
カイジ	2 票	投票先 →	魔物
メディア（リリィ）	1 票	投票先 →	魔物
魔物	3 票	投票先 →	Fizz烏賊
Fizz烏賊	3 票	投票先 →	ヴィクトリカ
チルノ	0 票	投票先 →	できない子
汚い忍者	0 票	投票先 →	アーラシュ
真紅	1 票	投票先 →	Fizz烏賊
ゴリラーマン	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）

2 日目 (2 回目)
黒咲隼	2 票	投票先 →	アーラシュ
黒猫	0 票	投票先 →	できない子
東山源次	0 票	投票先 →	黒咲隼
結月 ゆかり	0 票	投票先 →	カイジ
できない子	2 票	投票先 →	魔物
ディルムッド	0 票	投票先 →	Fizz烏賊
ヴィクトリカ	1 票	投票先 →	カイジ
アーラシュ	2 票	投票先 →	黒咲隼
カイジ	2 票	投票先 →	魔物
メディア（リリィ）	1 票	投票先 →	魔物
魔物	3 票	投票先 →	Fizz烏賊
Fizz烏賊	3 票	投票先 →	ヴィクトリカ
チルノ	0 票	投票先 →	できない子
汚い忍者	0 票	投票先 →	アーラシュ
真紅	0 票	投票先 →	Fizz烏賊
ゴリラーマン	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）

2 日目 (3 回目)
黒咲隼	1 票	投票先 →	アーラシュ
黒猫	0 票	投票先 →	Fizz烏賊
東山源次	0 票	投票先 →	魔物
結月 ゆかり	0 票	投票先 →	カイジ
できない子	1 票	投票先 →	魔物
ディルムッド	0 票	投票先 →	Fizz烏賊
ヴィクトリカ	1 票	投票先 →	カイジ
アーラシュ	2 票	投票先 →	黒咲隼
カイジ	2 票	投票先 →	Fizz烏賊
メディア（リリィ）	1 票	投票先 →	魔物
魔物	3 票	投票先 →	Fizz烏賊
Fizz烏賊	5 票	投票先 →	ヴィクトリカ
チルノ	0 票	投票先 →	できない子
汚い忍者	0 票	投票先 →	アーラシュ
真紅	0 票	投票先 →	Fizz烏賊
ゴリラーマン	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）

Fizz烏賊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆魔物	「魔物とFizz烏賊の争いは激烈を極めた しかし勝利しその肉体を肴に熱燗で一杯を決めたのは魔物だった その表情は晴れていない。Fizz烏賊が狼という確証はどこにもないからだった 初日だからと言い訳してもすでに失われた命は闇鍋でもない限り戻らないのである グレラン推理はしにくい割れ方でもあったなぁ 覚えていて損はないレベル、だろうか」
◆東山源次	「今夜は、お前を占いたい　アーラシュ　◯」
◆結月 ゆかり	「霊能CO　Fizz烏賊は●」
◆ゴリラーマン	「占い表記CO　チルノ○」
◆チルノ	「よきかなよきかな」
◆汚い忍者	「おはよう」
◆黒猫	「おはよう。ああ厄介」
◆ヴィクトリカ	「ふわぁ……おはよう、諸君。 昨夜は烏賊焼きだったが、中々口にしないモノだけあって新鮮だったね。 さて、あとは恙なくよろしく頼むよ。」
◆魔物	「お、死体無し」
◆メディア（リリィ）	「おはようございます」
◆カイジ	「（ナレーション） カイジ……苦渋……！苦渋の決断……！ 疑って投票した魔物の投票先……！Fizz烏賊への投票変え……！」
◆ゴリラーマン	「理由 11発言の烏賊に票が集まって 12発言のチルノに票が集まらない不思議というか 烏賊の発言見直すとそこ投票するの怖かったんじゃが ◇チルノ 　「そうでもないらしい。」 ◇チルノ 　「占い０か、新しいな」 この辺りが狐のオーラを感じたのでゴリラーマン占う」
◆チルノ	「さらによきかな」
◆アーラシュ	「わるかねぇ」
◆カイジ	「投票変えのできなかった魔物と…… 投票変えができるのにしなかったFizz烏賊…… ２者択一……取捨選択…… どちらか一方を吊るというのならば……Fizz烏賊……！」
◆東山源次	「『携帯占いソフト、占い師』 『飄々としてかつ最も読めない1票もらいで、検索』」
◆できない子	「幸先いいっすね」
◆魔物	「えっ＞●」
◆アーラシュ	「特に考えることがない。といってるにも関わらず 発言をその後にも重ねてる魔物はグレランを前にして 「考えることがないにも関わらず」「喋る必要がある」ってことだろ？ 役持ち臭くて正直吊りにゃまだ手だしたくないんだよな。忍者もそんな印象。」
◆結月 ゆかり	「うーん、この＞人狼吊り死体無し」
◆黒猫	「あーあ」
◆ディルムッド	「おはようございます」
◆真紅	「fizzは嫌いだけれどyasuoがもっと嫌いなの」
◆汚い忍者	「良い死体無しじゃねえの」
◆ゴリラーマン	「ほーん」
◆ヴィクトリカ	「……おや、死体無しに霊能が●。 これは中々に面白いモノになりそうだね、キミ。」
◆チルノ	「狼ってのはあっさり吊れるものだな。 そして、更に良いことに」
◆できない子	「じゃあおやすみ」
◆黒咲隼	「雌伏のハヤブサよ。逆境の中で研ぎ澄まされし爪を挙げ、反逆の翼翻せ！ エクシーズ召喚！現れろ！ランク４！《ＲＲ－ライズ・ファルコン》！」
◆メディア（リリィ）	「真紅さんは強そうなので占って欲しいところではありますかね。 個人的にはアーラシュさんって初日から2票も入るんだ、とは思います ってわぁ、いきなり●に死体なし。幸先の良さそうな感じです」
◆東山源次	「人狼に投票したのは、俺だと思ってた……」
◆カイジ	「（ナレーション） 霊能結果●…… そして死体なし…… これは通常……」
◆結月 ゆかり	「きっと私で死体無しですよこれ（もっしゃもっしゃ）」
◆ゴリラーマン	「対抗狼っぽい＋昨日は身内投票なさそう」
◆黒猫	「んじゃ当然だけれど占い残し路線で灰ランど安定ね」
◆東山源次	「ﾃﾚﾚﾚﾚｰ」
◆カイジ	「（ナレーション） 有利……！有利……！有利……！」
◆チルノ	「初手に狼吊ったからには役職で死体なしなんだろう。」
◆汚い忍者	「そいじゃあ本日もグレランで 共有が指定したいなら指定で」
◆魔物	「Fizz烏賊が狼ならば死んでいるのは俺ではなかったのか・・・？ 狼仲間が俺以外に票を打っていたなら俺に票を変えていてもおかしくないのでは」
◆カイジ	「（ナレーション） 村有利である……！」
◆黒咲隼	「霊能結果○出る前提で 文章を作ったが●か ……よほどといえばよほどだな」
◆東山源次	「今夜は、死なせたくない（狩人のイメージ）」
◆真紅	「○○さんは役持ち臭いという発言は占い師が死んだ後に吊りますという意味の発言なので 非常に歓迎できない発言だと思うわ」
◆メディア（リリィ）	「私は投票しましたけどね。金箱が出たら、マスターも喜んでくれますよ＞アーラシュさん」
◆チルノ	「パッと見忍者とカイジあたりは吊る必要ないだろ」
◆ゴリラーマン	「この噛みってのは身内を隠したい噛みなので 最初に入れた3人ってだれっけ？烏賊に 最終投票しかとってねーや」
◆黒猫	「漆黒の翼が自由を求めて羽ばたいてるわ。マジ」
◆魔物	「まぁいいさ 狼肉味の烏賊というのも乙なものだろう むしゃむしゃ」
◆ヴィクトリカ	「さてさて、混沌の欠片を――……ええと、なんだったかな、キミ。」
◆黒咲隼	「仮に昨日魔物にずらす人間がいたら そいつ指定でもすればいいと思ったがいないか…… ただ魔物残す路線のほうが狼を狩り尽くすならいい路線だと 俺は思ってはいる」
◆カイジ	「消極的な判断が……結果として村を有利にしてくれたぜ…… こんなこともある……」
◆結月 ゆかり	「わかります＞真紅 大変良くわかります」
◆東山源次	「『携帯進行、吊り増え人外一人死亡』」
◆黒猫	「黒咲隼 2 票 真紅 東山源次 , アーラシュ , 真紅 1 票 Fizz烏賊 黒咲隼 , 黒猫 0 票 できない子 できない子 2 票 魔物 黒猫 , チルノ , 東山源次 0 票 黒咲隼 結月 ゆかり 0 票 カイジ カイジ 2 票 魔物 結月 ゆかり , ヴィクトリカ , 魔物 3 票 Fizz烏賊 できない子 , カイジ , メディア（リリィ） , ディルムッド 0 票 Fizz烏賊 Fizz烏賊 3 票 ヴィクトリカ ディルムッド , 魔物 , 真紅 , ヴィクトリカ 1 票 カイジ Fizz烏賊 , アーラシュ 1 票 黒咲隼 汚い忍者 , メディア（リリィ） 1 票 魔物 ゴリラーマン , チルノ 0 票 できない子 汚い忍者 0 票 アーラシュ ゴリラーマン 0 票 メディア（リリィ） 」
◆汚い忍者	「fizz狼ならお前の中身がなんであれ狼視点でお前噛んでる場合じゃないと思うから、役職でGJだと思うよ＞魔物」
◆チルノ	「むしろ初手の投票で狼ちゃんたちは」
◆東山源次	「『指定もあり、で検索』」
◆チルノ	「仲間つれちゃうどうしようどうしような状況なわけだから―」
◆魔物	「票を変えたのってぶっちゃけ共有とカイジだしな＞黒咲」
◆東山源次	「※不具合修正 東山源次 　「展開したのか」 このセリフは『ﾃﾚﾚﾚﾚｰ』と打ちたかった所予測変換でこうなりました。 お詫びとしてログインした方には石が一個配布されます。」
◆メディア（リリィ）	「ゴリラーマンさんの思考の早さは割と真狼っぽい感じですね。4:6って感じですが」
◆チルノ	「黒崎は実はそう考えるとちがうなー」
◆ゴリラーマン	「仮に占い噛みなら真狂だけどそれならそれで問題なし」
◆アーラシュ	「も少しでかつおぶしになるぞ。花かつおだ。」
◆黒猫	「狼が勝ってるじゃない＞メッディーナ」
◆真紅	「初手霊能噛みで読むなら指定候補は機械的に決まるような気がしてならないけど この発言をした時点できっと手遅れね」
◆魔物	「ああいや、投票で吊って仲間を守るものではと思ってな＞忍者」
◆チルノ	「仲間連れそうなのに票変え先がアーラシュだろー」
◆結月 ゆかり	「話すことが無いです（限りなく真面目に見える顔）」
◆できない子	「思考の速さって多分経験とかで役職だからって関係無いと思うよ＞メディア」
◆汚い忍者	「大体仲間死んだ場合は霊能結果見せない為に霊能噛むか占い師殺すかだから。 まあ死体無しの理由なんて狩人が知っていればいいので詮無き事」
◆カイジ	「魔物を無条件で残す……？ 狼２匹が吊られかかり……仲間の狼も手を出せない……不可侵…アンタッチャブル…… そんな状態だったという可能性だってある……」
◆黒咲隼	「よくみたら東山、おまえ、変えていたのか…… グレーから魔物に……」
◆メディア（リリィ）	「要するにそっちの方っぽいということです＞黒猫さん」
◆東山源次	「対抗が狼の可能性を考え、ゴリラーマンが投票していたメディア（リリィ）はそこそこ非狼の可能性があると考え 魔物に投票替えしたのは俺だと思ってた…… 」
◆チルノ	「ちょっと狼っぽい行動とちがうなーそれ」
◆魔物	「東山のこと忘れてた＞票変え」
◆結月 ゆかり	「＞真紅 死体無し出せる有能狩人なのだから 黙っていても自己防衛できるでしょうきっと」
◆ヴィクトリカ	「会議は踊る、されど――……。 今回は結果は、色々な事が見えてきそうで楽しみだね、キミ。」
◆真紅	「狼って吊られそう仲間は普通助けないものよ 薄情だから」
◆カイジ	「Fizz烏賊が「かばわれなかった」という１点からみても、その可能性は捨てきれない……！」
◆黒猫	「＞メッディ〜ナ あらやだお腹真っ黒」
◆メディア（リリィ）	「む、そうなんですか、マスターはこれこれこうだ、って教えてくれたんですけど……＞できない子さん」
◆東山源次	「＞黒咲 ◇東山源次 「対抗が狼の可能性を考え、ゴリラーマンが投票していたメディア（リリィ）はそこそこ非狼の可能性があると考え 魔物に投票替えしたのは俺だと思ってた…… 」 こんな思考に至ったのか……俺以外のやつと……」
◆黒咲隼	「俺の投票買えは真紅吊ろうと思ったら 真紅○に気づいたからこその投票変えだ アーラシュなのは俺に投票してきたし発言精査する時間もないから ただの適当にすぎない＞チルノ」
◆ゴリラーマン	「サンキュー黒猫」
◆魔物	「あれだ、ディルと東山を誤認したんだなきっと、うん なんかにてるし（勘違い正当化」
◆チルノ	「そういう良い答え返すなよ、作ってるかとおもうじゃないか＞黒崎」
◆東山源次	「今夜も、生き残りたい」
◆ゴリラーマン	「わかるわ＞真紅」
◆東山源次	「『携帯多人数ゲーム、汝は人狼なりや？』」
◆できない子	「むしろとどめ刺すもんだと思うんだよな オマエの屍を越えていく」
◆黒猫	「＞ゴリラ べっべつに、仕事だから仕方なく・・・！」
◆汚い忍者	「助ける狼もいるだろうからそこら辺は狼次第じゃねえ？と思うが＞真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
黒咲隼	1 票	投票先 →	できない子
黒猫	0 票	投票先 →	カイジ
東山源次	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
結月 ゆかり	0 票	投票先 →	カイジ
できない子	4 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ディルムッド	0 票	投票先 →	黒咲隼
ヴィクトリカ	3 票	投票先 →	汚い忍者
アーラシュ	0 票	投票先 →	チルノ
カイジ	2 票	投票先 →	メディア（リリィ）
メディア（リリィ）	1 票	投票先 →	魔物
魔物	1 票	投票先 →	チルノ
チルノ	2 票	投票先 →	ヴィクトリカ
汚い忍者	1 票	投票先 →	できない子
真紅	0 票	投票先 →	できない子
ゴリラーマン	0 票	投票先 →	できない子

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

東山源次 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

東山源次さんの遺言	『生き残って4日、黒猫○アーラシュ◯という結果を携えた彼の死体と再会してしまったあなた』
できない子さんの遺言	LILITHレーベル的に 監獄戦艦は使える 監獄学園は使えない ちなみに監獄戦艦１０周年記念作品監獄アカデミア発売予定

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆魔物	「◇カイジ 「魔物を無条件で残す……？ 狼２匹が吊られかかり……仲間の狼も手を出せない……不可侵…アンタッチャブル…… そんな状態だったという可能性だってある……」 ◇真紅 「狼って吊られそう仲間は普通助けないものよ 薄情だから」 もうひとつの可能性として霊能偽があるけどな。それなら狼が庇う必要すらない烏賊○の線が残る 2-1だから俺は一応その可能性もあると思ってるぜ。霊能GJよりかは占いGJの可能性を考えたいというものもある その場合どちらでGJかは俺にはまだ推理しようがないけどな。この辺は狩人の裁量よ。狐噛み、なんて線も0じゃない ところでメディア投票のはずがチルノ投票になってんのはなんでなんかな。投票する直前↓キーでも押しちまったかね？ まぁいいか。チルノは暫定○だし、深読みされるような行動でもない。メモとってない疑惑ぐらいは持たれるだろうが」
◆メディア（リリィ）	「おはようございます。 魔物さん、素材落としてくれるかもしれないのに……吊ってはもらえないんですね」
◆カイジ	「ざわ…… 　　　　　　　　　　ざわ……」
◆結月 ゆかり	「霊能CO　できない子は○」
◆アーラシュ	「票はミス。んじゃバリバリ働くかね」
◆チルノ	「占いCOカイジは○汚い忍者は○メディア● 」
◆黒猫	「あらら」
◆汚い忍者	「おはよう」
◆ゴリラーマン	「占い表記　黒咲隼○」
◆チルノ	「初日理由 運を試すならギャンブルすべき ガイジ！ガイジ！レッツごーガイジ！ 世の中はおおまかにガイジで満ちている！ ２日目理由 なんとなく潜ってしまうのは大ちゃんの教え アーラシュって発言数は多くないけど 内容自体はとても狩人に見えるような位置で、 そういうところに投票してるところは役っぽい 潜るからには役狙わない理由がない。よって被無投票かつそこ投票者該当者一名に 真紅以外に囲いはないからわがままさせてもらう ３日目理由 潜伏続行、ゴリラ破綻の可能性まで出てきたし よいよい。あとは人外あてれば ほぼ詰む。ああ、かくも潜伏占いとはうんたら んで破綻可能性をさらにのばしたいね メディア占いかなーアーラシュでもいいけど なーんか擦り寄りはやいのと 真紅に対してのおもねりがGJ情報もってそう」
◆黒咲隼	「獰猛なるハヤブサよ。激戦を切り抜けしその翼翻し 寄せ来る敵を打ち破れ！ ランクアップ・エクシーズ・チェンジ！現れろ！ランク５！《ＲＲ－ブレイズ・ファルコン》！」
◆ゴリラーマン	「理由 ●が吊れてるなら現時点で狼狙う必要が無いので 狐目吊りを目指す 以下の発言が役職っぽく見えたので占うことにしよう 自衛を含めて吊り先探している ◇黒咲隼 　「仮に昨日魔物にずらす人間がいたら そいつ指定でもすればいいと思ったがいないか…… ただ魔物残す路線のほうが狼を狩り尽くすならいい路線だと 俺は思ってはいる」」
◆魔物	「む、東山が噛まれている そこGJではなかったということか？」
◆ヴィクトリカ	「おはよう……さて、随分と面白くなってきたようだね？」
◆アーラシュ	「こりゃ駄目だったわ。まぁニートも悪くない」
◆真紅	「狩人ではありませんという趣旨の発言をしても 狼狐ではありませんということにはならないから投票されてしまうのだけれど 吊れるとそれはそれで外レかなと思ってしまうのが人の性ね」
◆黒猫	「では自動的にゴリラ破綻ね」
◆結月 ゆかり	「あのさぁ＞ここで○から潜伏占い」
◆ディルムッド	「ゴリラーマンが偽という結果になった瞬間ですがどうしますか、マスター？」
◆チルノ	「んじゃゴリラ破綻かつLW捕まえたのでゴリラ吊りでもメディア吊りでも おまかせ」
◆黒咲隼	「烏賊のヴィクトリカ投票と ヴィクトリカの発言を鑑みると投票が集まるということが そもそも意外だと俺は見る。 ……非狩人かもしれない？確かにそうだ。 だが……非狩人に推定できるからといって村も推定できる位置に 誘導をするつもりは俺にはない。」
◆汚い忍者	「潜伏が出て来たな この形ならメディアにCO聞いてでええんじゃない？」
◆黒猫	「ゴリラ破綻なのでゴリラ吊り」
◆魔物	「チルノの位置から潜伏占いCOというのは面白い」
◆メディア（リリィ）	「東山さん、結構票貰ってるアーラシュさん○がなんともはやって感じの印象は受けましたが……お疲れ様です」
◆黒咲隼	「あとカイジに関しては俺は白いとみる もともと○もらいなのもある だが仮に騙りの囲いならば二重に白要素与えるものかとも思う 別に囲わなくても死ぬ位置にはなり得ないからな。 あとチルノの○もらいくらいはみてやれ 俺もミスしたからなんともいえないが ２人間違えると少し危なくなる。」
◆アーラシュ	「チルノ視点ゴリラーマン破綻だから吊ってくれだってよ。」
◆ゴリラーマン	「・・・顔を覆う」
◆結月 ゆかり	「ゴリラはキープ位置にするとして チルノを狂人決め打つかどうかですよね ぶっちゃけ灰だしメディアだし指定しても良いと思いますが」
◆カイジ	「（ナレーション） 追加……ここで追加……！ 無法の潜伏占い師追加……！」
◆メディア（リリィ）	「あら？」
◆黒咲隼	「……（遺言の占い結果とメモを見返す）」
◆黒猫	「メディアはチルノ視点の飼い狼とします」
◆チルノ	「仮に私噛まれでもここから村負けはそうそうないとおもうよ」
◆メディア（リリィ）	「COはありません」
◆ディルムッド	「問題はゴリラ狼の場合LWですよ＞マスター」
◆汚い忍者	「ゴリラーマンは確定破綻だけど急いで吊る必要ないでしょ、烏賊で狼吊れてんだから」
◆カイジ	「違うだろう……！＞ゴリラ吊り」
◆結月 ゆかり	「＞黒猫 狼吊ってるので止めてください」
◆魔物	「ゴリラ視点、対抗が狂霊しかない状況だからな破たんといっていいだろう」
◆黒咲隼	「東山の○はカイジじゃなくてアーラシュだったか…… 書きなおそう」
◆黒猫	「＞ランサー チルノ視点の飼い狼はいるからいいわ」
◆ゴリラーマン	「きっと狩人の占いCOだよ」
◆ヴィクトリカ	「……どうにもこうにも、はて、さて。」
◆汚い忍者	「チルノ視点でゴリラーマンと言う飼い狼はいるし」
◆結月 ゆかり	「真狂狐追ってるんでも無ければ吊るの早すぎです 妖狐とチキンレースはお断りですよ」
◆チルノ	「私視点の確定情報はメディア●で ゴリラ狐の可能性はちょびーっとだけある」
◆黒咲隼	「で、だ 破綻は事実だが狼だったら旨味がないが 逆に俺たちが逆境になる」
◆メディア（リリィ）	「村視点チルノさん真狂で見るのならゴリラさん吊って私を残すのはアリなのではないでしょうか。 私視点では当然、私先吊りの方がいいですけど」
◆ディルムッド	「チルノ真で進めるなら」
◆魔物	「そして破たんに追い込んだチルノが狂人かというと極めて怪しいな 真あると思う出方だ」
◆黒猫	「チルノ視点の飼い狼がいて、且つ」
◆ヴィクトリカ	「狩人の占いCOに思わず笑ってしまったよ、キミ。」
◆アーラシュ	「ぶっちゃけ勝負できる環境に戻してきた感じしかしねーんだよな」
◆黒咲隼	「少なくともLWLFの可能性の高い道筋は お前らが好むルートじゃないだろう？ ……チルノ人狼の騙りとはみんぞ俺は」
◆チルノ	「そこ二人以外から吊るなら当然狩人は保護するべきで 指定よろしく」
◆黒猫	「わざわざ破綻させる出方をさせるチルノは真狼狐よ」
◆カイジ	「つるんだったらメディアのほう…… ゴリラを吊って狼だったら凍りつく…… 場がメディアをつれなくなり凍りつく……！」
◆ディルムッド	「メディア吊って霊能結果見るが有効手ではないでしょうか？」
◆真紅	「ゴリラ狼チルノ真なら問題はない ゴリラ狼チルノ狂人なら面倒かもしれないけれど ゴリラ狐がないことを決め撃って勇気を持ってメディアを処刑するのが本来正しい選択のように思えるわね」
◆汚い忍者	「メディア吊りはわかるけど ゴリラーマン吊りは解らないんじゃよ」
◆ディルムッド	「その場合ゴリラーマン狐の可能性は残りますが」
◆魔物	「ゴリラを銃殺狙いで占うのはお勧めしないな 君の信用度は寧ろ堅実な占い方が求められる状況だろう＞チルノ」
◆アーラシュ	「全然しぼれてねーじゃねーか！！(バンっ＞黒猫」
◆黒猫	「＞ディルムッド トップクラスのチキンレースよ」
◆結月 ゆかり	「噛まれ回避した狂人読みはおかしいんですかね？ どうせチルノ視点でもゴリラは飼い狼位置だと思いますが」
◆チルノ	「○２つゲットしてるしー●も見つけてるし わりと仕事は終えてる感あるので」
◆カイジ	「狐と狼で出る理由は薄い…… 狼が破綻とかそういう事を考えないででてきた狂人か……真……！ なら、毒皿だ……！」
◆ゴリラーマン	「お前・・・俺視点で村役職騙り主張しないといけない気持ち考えろよ！！」
◆黒咲隼	「それ警戒するならいっそチルノに占わせればいい ゴリラーマンをな まあ意味があるかはわからんがな＞ディルムッド」
◆黒猫	「＞アーラシュ そう？ ゴリラの色見れば大分分かると思うけれど」
◆メディア（リリィ）	「残り6吊りということを考えると、結月さんを信頼すればまだ吊り数に余裕はある、 そう見ることもできるでしょう。 狩人保護と黒目な位置の吊りバランスはいつだって曖昧なものですから」
◆チルノ	「趣味の問題かな― 私信用よりならゴリラ吊りのちがうならメディア吊り」
◆真紅	「だけどメディアって狂人が●を撃つ位置ではないし そもそも狂人が●を打つ展開ではないので あまり好ましくはないことだけれどそれなりにチルノ真はありえるのではないかと感じてしまうわね」
◆魔物	「そこまで読んだうえでの狂人の騙りだとすると、それはそれで恐ろしい話だ＞ゆかり」
◆黒猫	「ふーむ」
◆結月 ゆかり	「＞ゴリラーマン 諦めましょう、試合終了です」
◆アーラシュ	「ん？ゴリラ吊んの？」
◆アーラシュ	「１３で？なんでよ」
◆カイジ	「未来は僕らの手の中……！」
◆黒猫	「メディア吊って●の場合の旨味がないしねえ」
◆黒咲隼	「チルノを信じろといわれても 俺個人としてはヴィクトリカ投票する人間は好まないんだがな 個人的な感覚だが」
◆汚い忍者	「メディア吊った後に狩人は霊能護衛鉄板させてやればええんじゃよ チルノ噛まれるならそれはそれだし」
◆チルノ	「両方残しても私はいいけどそれならちゃんと指定しろよ」
◆結月 ゆかり	「＞魔物 メディア●は踏み込みすぎという雰囲気はしますけどね」
◆ヴィクトリカ	「疑似的に3-1になった以上、結月は信用できると思うけれどね。 つまり、そういうことだろう。」
◆魔物	「いいかゴリラーマン ゴリラは人間にはなれないんだよ」
◆ゴリラーマン	「俺はゴリラじゃねぇ！ゴレイヌだ！」
◆黒咲隼	「その意味で言えば メディア指定のほうが（チルノのいうチルノ信じてゴリラ吊りよりかは） いいだろう」
◆チルノ	「明日○引きゃどうせ勝つ。呪殺がおころーがおこるまいが」
◆真紅	「それ以外ならあるいはそれこそ『新しい』内訳なのかもね。」
◆ゴリラーマン	「騙してて悪かったな」
◆ディルムッド	「私はマスターの進む道がいかようなものであれともに進む覚悟はあります」
◆メディア（リリィ）	「お任せします。私はいつだって、マスターのサーヴァントですから」
◆結月 ゆかり	「そういうなよゴリラーマン」
◆黒猫	「んじゃ私が好きな人はゴリラ投票。 ディルムッドが好きな人はゴリラ投票でいいんじゃない？」
◆カイジ	「ゴリラーマン指定であっても……逆らうぜ……！」
◆魔物	「メディアもCOなし言っちゃってるしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
黒咲隼	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
黒猫	0 票	投票先 →	ゴリラーマン
結月 ゆかり	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
ディルムッド	0 票	投票先 →	ゴリラーマン
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	ゴリラーマン
アーラシュ	0 票	投票先 →	ゴリラーマン
カイジ	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
メディア（リリィ）	5 票	投票先 →	チルノ
魔物	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
チルノ	2 票	投票先 →	ゴリラーマン
汚い忍者	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
真紅	0 票	投票先 →	ゴリラーマン
ゴリラーマン	6 票	投票先 →	チルノ

ゴリラーマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

結月 ゆかり は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴリラーマンさんの遺言

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結月 ゆかりさんの遺言

オカルティック霊能者です

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カイジ	「ざわ…… 　　　　　　　ざわ……」
◆チルノ	「ヴィクトリカ○」
◆ヴィクトリカ	「おや、まぁ。これは、これは。」
◆汚い忍者	「はようさん」
◆黒猫	「でしょうね」
◆魔物	「この村は多数決制度を取る民主主義だ、ゴリラーマンの死は今更というものだろう LW吊りが怖いと言うなら、灰詰めしていけばいい話だからな（チルノ視点ゴリラ狼ならLW発見済み） 俺は魔物なので他人の推理から推理するのが好きだ 黒咲の推理は気に入ったよ、ヴィクトリカ村という根拠が霊能真烏賊狼を前提とし過ぎてるところはあるがな しかし3-1なので霊能の真目は高まっている。よってその推理を危ういとは言わない。反論要素が万一を考えれば、にしかならない」
◆メディア（リリィ）	「おはようございます。残ってしまいましたね」
◆チルノ	「理由はいいよね」
◆ヴィクトリカ	「おはよう、さて、今日もやって行くとするかね、キミ。」
◆黒咲隼	「誇り高きハヤブサよ。英雄の血潮に染まる翼翻し 革命の道を突き進め！ ランクアップ・エクシーズ・チェンジ！現れろ！ランク６！《ＲＲ－レヴォリューション・ファルコン》！」
◆黒猫	「ではチルノを残しつつ東山の灰からラン」
◆黒咲隼	「内訳想定がいろいろあれだったので 冷静に考えた。 よくよく考えると チルノ狂ならゴリラーマン吊りで狼を追い込みかねない それ踏まえると悪手とみる、故にチルノ狂は否定だ。 それ踏まえると狂狼ー真で潜伏していたチルノが真 真狼ー真で狐あたりが暴れにきた このどちらかをみるのが妥当だ。 後者はありえるぞ？極論俺達がメディア飼いつつ グレーLWが落ちれば狐が勝つからな。 ……やはりメディア吊りのほうがよかったんじゃないのか、これは。」
◆アーラシュ	「あー。やだやだ」
◆ディルムッド	「まぁ狩人はほぼほぼ残っていますから指定でいいのでは＞マスター」
◆カイジ	「何を信じ……何を捨てるか……取捨選択……」
◆汚い忍者	「霊能守らねえのかと思ったけど詮無き事」
◆チルノ	「７が私の期限としてそこまでにアーラシュ占うでいいかい？＞黒猫」
◆黒咲隼	「切ったのか？チルノ狐を！＞黒猫」
◆アーラシュ	「黒猫好きかなんて言われたらそっちいれるだろ……」
◆チルノ	「霊能が死んでる＝私護衛だった、だよ」
◆メディア（リリィ）	「うーん、困りましたね…… 私としては、3で私とチルノさんが残ると非常に分が悪いので、5>3>で両方吊ってもらえると助かるんですが」
◆黒猫	「＞黒咲 村人の可能性が残るメディアと偽確定のゴリラの命、 どちらが重要かは根本的に論ずるまでもないわ」
◆魔物	「狐が暴れている説か、面白いがチルノが狐かというと…」
◆黒咲隼	「切ったのなら俺は何も言わん 切っていないでグレランするのなら危険だといっておこう」
◆カイジ	「チルノ狂－メディア狐…… こういった事は捨てていくしかねえか……」
◆真紅	「チルノが人外の場合に一番ありえるのはゴリラーマンを処刑させ自らは生き残る妖狐だという結論に達したけど そう見える要素は特にないのよね」
◆黒猫	「５でチルノは吊るわ＞メディア」
◆アーラシュ	「チルノ視点だと 死体なし→狂人噛み ①ゴレイヌ狼→　烏賊・メディア・ゴレイヌチーム ②ゴレイヌ狐→　烏賊・メディア・誰か じゃん」
◆チルノ	「カイジ＝ヴィクトリカ＝忍者が村」
◆魔物	「さすがに深読みしすぎだと思うぞカイジ＞チルノ狂─メディア狐」
◆黒猫	「＞チルノ お任せ」
◆チルノ	「あれ、５まで残してくれるんだ、ありがとう」
◆メディア（リリィ）	「私としては、やはり石を落としてくれるであろう魔物さんか、囲いっぽいのはカイジさんよりは忍者さんかな……無風でやりづらいのもあるんですけどね」
◆汚い忍者	「チルノ狐考えるならそれこそ昨日はメディア吊ってメディアの色見れば良かったじゃんと思うんだけどどの道霊能守られてないならなーと思うわ」
◆黒咲隼	「流石にそれは俺もみていない チルノ狂は切っているからな＞チルノ狂ーメディア狐」
◆真紅	「しばらく適当に灰を処刑していればいいと思うわ 狩人がどうこうというなら指定するのがいつだって悪くはならないぐらい」
◆魔物	「要するに灰詰めていけばおｋ＞アーラシュ」
◆ヴィクトリカ	「東山の灰、といっても。実質一人だよね、キミ。」
◆チルノ	「狩人だけは吊らないよーにね。もう私は３○あるから どうにでもなる」
◆アーラシュ	「でさ。これ②はほぼねーんだよ。 真狂ー真展開でなんで狼全潜伏継続のままなんもしてないんだよっていう」
◆黒猫	「指定しましょうか」
◆カイジ	「こうなった以上仕方がない…… チルノ真狂と見た自分の考え……それすら信じられなくなったら…… 藁にすらすがれねえ……おぼれていても……！」
◆黒咲隼	「ただチルノ狐を見ている俺からすると チルノ５まで残すとかいうと ５人残りまでどう過ごせばいいとなるな…… LWに見えるやつ残すようにすればいいのか？」
◆黒猫	「指定黒咲」
◆アーラシュ	「しかも一回死体なしでてる。ほぼねえ」
◆黒猫	「指定黒咲」
◆汚い忍者	「チルノ狂ならなんで視点ほぼ狼のゴリラをわざわざ破綻させに行くんや」
◆黒咲隼	「村だ それ以外に何もない」
◆チルノ	「そこ狩人くさすぎて占わなかったんだけど」
◆魔物	「よし、ここはディルムッドに自害してもらう方針で…」
◆真紅	「５＞３で自分とチルノを処刑しろなんて尋常ではできない提案よね」
◆黒猫	「ではさようなら」
◆チルノ	「あとは魔物真紅アーラシュか。お釣りがくるね」
◆アーラシュ	「お前オレのこと狩人くさいだのなんだのいっといて手のひらがえしはえーな！」
◆魔物	「5日目だし、山場だろう？退場理由としてはいいタイミングだろ共有」
◆黒咲隼	「ただ俺はいっておく チルノ狐を霊能噛まれただけで切るのならそれはおかしいとな。 ……チルノ真ならむしろぬるいくらいではあるが」
◆汚い忍者	「残念ながらこの村のランサーは共有なんだ…(悲痛)」
◆黒猫	「チルノ狐の場合」
◆カイジ	「チルノ狐は…… 占いの内訳にも夜が……」
◆黒猫	「我々が昨日できる最善は村人吊りよ？」
◆魔物	「余裕があったら共有でも吊っていいってベテラン村人が言ってたんだ！！」
◆アーラシュ	「潜伏中に◎作らん理由がねえんだよチルノ視点。」
◆真紅	「チルノ真もチルノが死んでない場合も両方追えるのが一番良くて それはチルノが生きてるなら比較的容易なことだと思うわ」
◆メディア（リリィ）	「語れることは然程多くなく、その言葉に力はない。 捕虜というのはいつだって救われない未来が待っている…… 今回の私も、そんな気がしてならないんです」
◆黒猫	「若しくはチルノ吊りね。 でもあなた、それ提案しなかったじゃない」
◆黒咲隼	「だからこそ俺はメディア吊りをするべきだといった それだけだ＞黒猫」
◆カイジ	「真狂からの追加の場合…… その場合霊能噛みは自殺……！ 無法……狼の無法……無法の狐かばい……！」
◆魔物	「チルノ偽の理屈が組み立て困難なのがな」
◆黒咲隼	「いっていないだと？ お前はなにをみている？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
黒咲隼	10 票	投票先 →	チルノ
黒猫	0 票	投票先 →	黒咲隼
ディルムッド	0 票	投票先 →	黒咲隼
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	黒咲隼
アーラシュ	0 票	投票先 →	黒咲隼
カイジ	0 票	投票先 →	黒咲隼
メディア（リリィ）	0 票	投票先 →	黒咲隼
魔物	0 票	投票先 →	黒咲隼
チルノ	1 票	投票先 →	黒咲隼
汚い忍者	0 票	投票先 →	黒咲隼
真紅	0 票	投票先 →	黒咲隼

黒咲隼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

汚い忍者さんの遺言

狩人CO。死体無しは霊能護衛成功 狩人日記 2日目　護衛：ゆかり　襲撃先：護衛成功 概ね真狼の場合は東山真じゃないのって気分なんだけど 真狂なら狂臭い方は東山。 この占い師両方見比べていて霊能噛まれてからーの占い師どっち真だあるいは両偽か せーのでポンッはしたくない気分なんで霊能護衛するわ 3日目　護衛：ゆかり　襲撃先：東山 霊能噛むなら今日は占い噛むかー連続噛むかーだけども 共有噛みや灰噛みなら噛ませて良くて。 でも東山はアーラシュ〇が嫌。ゴレイヌは真かどうか考えると……うーんいいや、護衛継続 4日目　護衛：チルノ　襲撃先： チルノ狂人ならここでわざわざゴリラ確定破綻させる意味ないじゃろ 狼ならここで霊能噛める事期待したのかもしれんけどどの道東山死んでる以上、霊能噛んだ所でロラされるじゃろ そんでここで霊能噛む度胸ないじゃろ狼 概ねチルノ真、東山狂、ゴレイヌ狼の形と見るぜー うっそだろお前＞ゴリラーマン吊り ほぼゴリラーマン狼であるしもう霊能結果見る必要もないよね そんでここでゴリラーマン吊る共有もあんまし守りたくないしね 俺は俺の信じる役職守るからチルノ真だと思ってるしチルノ護衛しよ。 チルノ真でも噛まれないとか言う意見は、狐狙う狼の引き分け進行とか考えた場合もだるいので 5日目　護衛：　襲撃先： 6日目　護衛：　襲撃先： 7日目　護衛：　襲撃先： 8日目　護衛：　襲撃先：

黒咲隼さんの遺言

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm29445082 無言のスライドをしつつ村表記だ さっきもいったがチルノ真占いなら本当にぬるいと思う それだけだ だが偽はあり得る、それだけだ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆魔物	「チルノ偽の理屈を組み立ててみた 東山真路線の内訳になるな ゴリラーマンは狼だろう チルノ狐の線を捨てない場合、残り7人でチルノを吊って残り5人でメディア吊り これで終わらなければ最終日殴り合いになる想定だが… チルノ真なら7人段階で灰埋まるから実行していいんでね？な気分でもある」
◆メディア（リリィ）	「おはようございます」
◆カイジ	「ので、全潜伏からの狐が飛び出た……そのパターンはないと見て良い…… ゴレイヌ○をみせればそれでチルノが吊れる……合法だ……狼は合法的に１吊りできる……」
◆チルノ	「アーラシュ○」
◆黒猫	「あら」
◆メディア（リリィ）	「ああ、狩人さん……」
◆チルノ	「これでお釣りがくるわ」
◆アーラシュ	「ゴリラーマン狼なら視点２ｗ捕捉なのに ゴリラーマン吊りいってる潜伏占いで。 ゴリラーマン狐なら狼全潜伏選んだけど 潜伏占いでてきた上仲間一人しんじゃったなりぃ……☆ よし、霊能かも♡ ってやるかよ！？霊能噛んでる場合じゃねーだろ！ 」
◆カイジ	「ゴレイヌ○で霊能結果を見せなかったのならばチルノ狼もあるはある…… だが……どちらかといえば……ゴレイヌは●で……霊能結果を見せるとチルノが真狂となり……メディアが吊れる…… そうはさせないあがき……もがき……そうみえる……」
◆ヴィクトリカ	「おや、なるほど、なるほど。」
◆ディルムッド	「お疲れ様です狩人」
◆黒猫	「じゃあごめん、指定相方に任せるわ、って言ったけどもらってもいいかしら？＞相方」
◆アーラシュ	「だー！もー！」
◆チルノ	「私の灰は魔物と真紅。残った方占いでおしまい」
◆真紅	「狩人を探すという村人の勤めを忘れていたことを思い出したわ」
◆魔物	「チルノが明日噛まれたならそのまま、残り灰潰してメディア吊って終わりではないのか」
◆アーラシュ	「メディア飼うー視点あったしそこはいいや。すまん。間違い」
◆ディルムッド	「チルノの灰は２択狩人遺言も出てますがどうしますか、ランでいいですかね＞マスター」
◆黒猫	「というかCOした時点でチルノは噛まれない可能性大よ」
◆魔物	「逆に噛まれなくてもその時はチルノ吊ってメディア吊ってでいいのではないか」
◆カイジ	「仮にチルノが狂人でも狐でも……真……その結果は真…… だから結果○の占い師と村には見せられない…… そうみえる……」
◆ディルムッド	「いいですよ＞マスター」
◆ヴィクトリカ	「どちらにせよ、やることは決まっているようだね、キミ」
◆黒猫	「＞ディルムッド ごめんなさいね、私今日余裕でカイジ鶴つもりだったわ」
◆チルノ	「初手がユカリGJかー」
◆魔物	「チルノはあって狐であり、その万が一を潰すならそういう路線になるはずだ」
◆黒猫	「カイジ吊ろうと思うけれど反発あれば受け入れるわよ」
◆チルノ	「明日私吊りで５人でメディア吊り。問題ないよ」
◆カイジ	「べつに依存はないが……」
◆カイジ	「共有は俺達に何かさせる気はないのか……？」
◆ヴィクトリカ	「ここでカイジ？」
◆黒猫	「別に、普通にチルノの灰潰す路線でもいいけれどね？」
◆チルノ	「いや、わざわざ人外にチャンス与えてほしくないというか 私の仕事が終わらないそれ」
◆真紅	「魔物か私を処刑したほうがチルノを処刑する場合に面倒なことを考える必要が無いわよ」
◆魔物	「カイジ？」
◆カイジ	「何のための指定だ…… 狩人がいるかもしれないから指定……そこまではわかるが……」
◆メディア（リリィ）	「カイジさんに票変えじゃなくて、既に投票してた方が狼なんですかね。 そもそも投票してないヴィクトリカさんが一番怪しいですけど、そこで終わらなかったらと考えたら…… 潜伏騙りまで出てくるし、発言強い真紅さんあたり……？って思ったけど自殺行為臭がするので（灰的に）」
◆魔物	「カイジを吊るすというならば、それこそチルノメディア吊って終わらなかった場合のケースのように思うが」
◆メディア（リリィ）	「結論として、カイジさんなのかな ってさっきの発言のカイジさんはFizzさんです、忘れてください」
◆黒猫	「いや別に思いつきで言ってるだけだから任せるわよ？ じゃ、自由投票で」
◆カイジ	「この遺言を見てどういう想定をしているんだ…… 強権……自分の吊りたいところを吊るだけの指定……」
◆アーラシュ	「反論いいからカイジは吊り先と推理遺してからいきな。」
◆チルノ	「無理しないでふつーにやろーよ」
◆真紅	「チルノとメディアと私か誰だっけかを処刑するとまだ1吊り余るんなら そうすればいいとしか思わないわね」
◆メディア（リリィ）	「と思ったらカイジさんに指定が入っていた。異論はありません」
◆ディルムッド	「ディルムッドには王の心は分からぬ」
◆黒猫	「魔物頭いいわ。その路線でいきましょう」
◆黒猫	「んじゃチルノの灰ランで」
◆真紅	「せっかくだから何を思いついたのかは聞いておきましょう」
◆チルノ	「カイジ指定はとりさげってことね、ありがと」
◆ヴィクトリカ	「やれやれ、二転三転。忙しいものだよ、キミ。」
◆黒猫	「まあ最終日にカイジ吊るかどうかはまた別のお話だけれど」
◆メディア（リリィ）	「怖いのはここで素直に灰詰めない共有は5>3>で本当に私とチルノさんを吊りきってくれるのか……？みたいなところはありますが」
◆魔物	「うむ、灰を潰す路線でよかろう」
◆黒猫	「うけるかなって思って＞真紅」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
黒猫	0 票	投票先 →	魔物
ディルムッド	0 票	投票先 →	魔物
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	魔物
アーラシュ	0 票	投票先 →	カイジ
カイジ	1 票	投票先 →	魔物
メディア（リリィ）	0 票	投票先 →	真紅
魔物	5 票	投票先 →	真紅
チルノ	0 票	投票先 →	真紅
真紅	3 票	投票先 →	魔物

魔物 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

アーラシュ は無残な負け犬の姿で発見されました

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魔物さんの遺言	魔物だって、魔物の村ではただの村人なんだ つまりここは魔界だったんだよ
アーラシュさんの遺言	ただの弓兵だ。気に病むこともない

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆カイジ	「ざわ…… 　　　　　　　ざわ……」
◆メディア（リリィ）	「ﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
◆チルノ	「危ない危ない。」
◆ヴィクトリカ	「……？」
◆黒猫	「じゃメディア吊りで。真紅は頑張った」
◆メディア（リリィ）	「処刑どうぞ」
◆ディルムッド	「お疲れ様でした」
◆ヴィクトリカ	「残り非役職がアーラシュ-ヴィクトリカ-カイジ-真紅-メディアリリィ 役職が黒猫-ディルムッド　チルノ 噛み3回が挟まれるとして、最終日の形は アーラシュ-ヴィクトリカ-カイジ-真紅の4名。(メディアリリィがつられるとする) さて、ではここから欠片の再生、と―――。」
◆メディア（リリィ）	「お見事でした。これで私もようやく逝けます」

7 日目 (1 回目)
黒猫	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
ディルムッド	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
カイジ	0 票	投票先 →	メディア（リリィ）
メディア（リリィ）	5 票	投票先 →	チルノ
チルノ	1 票	投票先 →	メディア（リリィ）

メディア（リリィ） を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メディア（リリィ）さんの遺言

ごめん……なさい……逃げて……ください……

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2016/08/18 (Thu) 22:25:35
◆アーラシュ	「村人作成[EX]のスキルが欲しい 」
◆魔物	「お疲れ様である」
◆東山源次	「＞レアキャラUP」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆黒猫	「お疲れ様」
◆ゴリラーマン	「鬼！悪魔！酒癖悪い！＞チルノ」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ、キミ。」
◆チルノ	「おつかれさまー！」
◆メディア（リリィ）	「お疲れ様でした」
◆ゴリラーマン	「というわけでお疲れ様だ」
◆黒咲隼	「お疲れだ トリップでバレバレだぞ（目をそらし」
◆真紅	「おつかれさま。」
◆チルノ	「なんか潜ってしまった、よくあることだよ・・」
◆ヴィクトリカ	「ああ、何というか、まぁ。」
◆できない子	「お疲れ様」
◆結月 ゆかり	「お疲れ様でした」
◆ディルムッド	「お疲れ様です」
◆魔物	「レアキャラと言われても俺が以前来た時のメンツと大して変わっていないからまるでわからん」
◆東山源次	「勝利したのか？　俺以外のやつと……」
◆カイジ	「チャラ……これでチャラ…… 俺の借金はチャラだ……！」
◆アーラシュ	「チルノ真ならやることねー！でいろいろ考えた結果ステラした！」
◆ディルムッド	「ディルムッドはトリップを思い出せぬ」
◆黒猫	「カイジ吊りを言い出した時の私は１００パーセント頭がバグっていた。 魔物にぶんなぐられて正気に戻れた。危ない」
◆Fizz烏賊	「おっつかれー。」
◆結月 ゆかり	「というか私もレアキャラですが？」
◆魔物	「チルノ真なら出てきた時点でほぼ詰んでるからな＞アーラシュ」
◆Fizz烏賊	「烏賊がいるからって潜るんじゃないよ！！！！！＞チルノ」
◆ヴィクトリカ	「奇遇だね、キミ。 私も酉を忘れたのだよ。」
◆ゴリラーマン	「勝利するなら俺とだと思っていた＞東山」
◆黒咲隼	「チルノ信じたいのか信じる気がないのか まるでわからん道筋だった」
◆チルノ	「なんか懐かしい面子がおおいむらね・・」
◆黒猫	「一万年と二千年前に酉はおいてきてしまったよ・・・」
◆アーラシュ	「必死に偽考えてたぜ　やったな！＞魔物」
◆魔物	「共有の役に立てたなら村人の本懐というものだな＞黒猫」
◆東山源次	「＞ゴリラーマン 今夜は、噛ませたくない」
◆魔物	「トリップは忘れるたびに新規製造するスタンス」
◆黒猫	「＞黒咲 信じようが信じまいがゴリラを残す意味が一つも見出せない系かなさんであった」
◆結月 ゆかり	「烏賊吊ってるから残せって大声でいった記憶がありますが」
◆ゴリラーマン	「というわけでお疲れ様だ」
◆黒咲隼	「霊界でいわれてるから それくらいはみておけ＞黒猫」
◆ゴリラーマン	「そんなに怒らないでイカだけに」
◆魔物	「それでは魔物は魔物らしく散る ガオン（グラブルで雑魚魔物が倒された音」
◆黒猫	「＞魔物 あの発言がなかったら頭パーンしてたわね！」
◆ゴリラーマン	「さらばだ」
◆黒猫	「＞ゆかり メディアで良くね？としか感じなかったな」
◆黒猫	「多分二三年前の自分が今の自分みたらぶん殴っているんだろうけどしょうがない。やばいなー」
◆東山源次	「割りとやりたかった一発ネタRPできたので満足」
◆Fizz烏賊	「ゴリラ吊りはまじでヤバゲ」
◆ゴリラーマン	「まあ、にんげんだものたまにはまちがったしんこうもするさ みつお」
◆結月 ゆかり	「千歩譲ってもゴリラが飼い狼にならないがないから 共有の灰視で不安定なルート進まれても責任取ってもらえないのですが」
◆黒猫	「やばいな。読んでもどこがおかしいのかよくわからん。 ちょっと考えてくるわ。おつかれさむ！」
◆東山源次	「薔薇GMと村建てに感謝するのは、俺だと思ってた……」
◆黒咲隼	「いやチルノ信じるルートとるならカイジ吊りはダブスタだし チルノ信じないルートならメディア吊りじゃないとダブスタ ということなんだが （ただダブスタといいたいだけ）」
◆アーラシュ	「黒猫好きならゴリラ吊りがとどめだった」
◆黒咲隼	「まあいい 俺も帰るか アカデミアは去ったようだからな お疲れだ」
◆アーラシュ	「そりゃあ……な？」
◆結月 ゆかり	「私も落ちます、お疲れ様でした」
◆ヴィクトリカ	「というわけで、また何れかで会おう。」
◆アーラシュ	「んじゃ、オレそろそろ種火周回に帰るなー。 たまにはブレイブチェインとかでも使ってくれよ？ ＧＭと同村者に感謝だ　じゃーなー」