←戻る
【紅3373】やる夫たちの普通村 [6076番地]
~いやぁ、台風ばっかりですねおい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon 美樹さやか
(生存中)
icon ブギーポップ
(生存中)
icon 重火力兵装
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
icon シャドウアリス
(生存中)
icon 鹿目まどか
(生存中)
icon 七海千秋
(生存中)
icon ラム
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon 渋谷凛
(生存中)
icon 島村卯月
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon エリザベート
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2016/09/06 (Tue) 20:55:59
上条当麻 が村の集会場にやってきました
上条当麻 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
上条当麻 「25分開始だ!」
美樹さやか が村の集会場にやってきました
美樹さやか 「やあやあ」
上条当麻 「よっときてたのかよろしく頼みますですよ?」
美樹さやか 「頼まれるのだ」
美樹さやか 「これも正義の味方さやかちゃんの辛い宿命(さだめ)」
上条当麻 「どんな定めなんだ!」
美樹さやか 「……さあ?」
美樹さやか 「細かいことを気にするな!死ぬぞ!」
上条当麻 「しなねえよ!考えてないんだろそれ!」
ブギーポップ が村の集会場にやってきました
ブギーポップ 「やあ」
上条当麻 「やあ、やあきたなきてくれたな4人目が!」
ブギーポップ 「上条当麻
世界を何度も救っている少年、か
まるで正義の味方のようだ」
美樹さやか 「完全無欠のさやかちゃんに限ってそんな失態はおかさない。」
重火力兵装 が村の集会場にやってきました
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
上条当麻 「いやそれ時間ってだけの共通点だろ!?」
暁美ほむら 「僕はね、魔法少女になりたかったんだ」
重火力兵装 「アーケード向けオンライン協力対戦ゲーム・Wonderland Wars(ワンダーランド ウォーズ)
好評稼働中!」
美樹さやか 「とりあえず性別をちぇんじ。」
ブギーポップ 「ところでボクの出てる作品内には合成人間と呼ばれる改造人間達がいてね
特殊な能力と人間を越えた身体能力に戦闘訓練を積んでいる訳だが

果たして上条当麻は勝てるのか?」
美樹さやか 「こわいわ!?>魔法少女になりたかった」
上条当麻 「上条さんですがどんどん無茶ぶりがきている
そんな気がするんだが」
暁美ほむら 「いい装備だね、少し借りるよ>重火力兵装」
重火力兵装 「ロボ用の武器だけど大丈夫か?」
暁美ほむら 「セイバー・・・もとい美紀さやか、僕の正義の邪魔をするのなら君も撃つ」
ブギーポップ 「作中では戦闘訓練を積んだ人間が打倒に成功してある訳だが、上条当麻自身は一般の高校生だ
作中でも土御門くんに素人扱いされているが

結論から言えば勝てる」
暁美ほむら 「使えないならビルにでも仕掛けて一緒に爆発させればいい>重火力」
美樹さやか 「わ、私たちは天敵みたいなものだけど
それはあくまで比喩というかなんというか
っていうかセイバーじゃない!!」
シャドウアリス が村の集会場にやってきました
シャドウアリス 「どうも、よろしくぅ~♪」
上条当麻 「よろしくなーっと」
重火力兵装 「自爆 -10pt」
ブギーポップ 「何故なら彼等は結局の所人間だからね
義理人情や感情といったもので足を掬われる
作中でも名の知れた凄腕達が人間味故に何人も死んでいる

上条当麻という少年はその辺りのクリティカルヒットを出す事に長けているからね」
シャドウアリス 「ちょっとお花畑に(おといれに)行ってくるね」
上条当麻 「上条さんの扱いがいろいろ酷くなってるぞ
誰か止めるんだ!?」
暁美ほむら 「君も魔法少女になればいい>当麻」
ブギーポップ 「まあつまり、魔法少女達にとっても上条少年は天敵という訳さ」
重火力兵装 「まだシャドウアリス解禁してないんだよなぁ……」
暁美ほむら 「大丈夫僕の魔法は(物理)だから」
上条当麻 「そもそも魔術も何もそういうのは打ち消す俺に
何をどうしろっていうんだっての!?」
ブギーポップ 「ところで髪型似てるけど親子かな>上条ほむら」
上条当麻 「とかいってる間に時間だ!」
鹿目まどか が村の集会場にやってきました
七海千秋 が村の集会場にやってきました
鹿目まどか 「あれ.,.ほむらちゃんと上条君がいつもと違うような」
ラム が村の集会場にやってきました
七海千秋 「おはよー」
シャドウアリス 「にゃー 戻ったにゃー!」
ラム 「よろしくね。」
ギャル夫 が村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「大丈夫だよまどか、君は僕が守るから」
ギャル夫 「ちょりーっす」
ブギーポップ 「ちなみに遠距離から無差別に広範囲を一瞬で爆撃する合成人間もいるけど
上条くんならきっと大丈夫」
上条当麻 「とりあえず準備頼むぜ」
美樹さやか 「とと。ごめんごめん。」
シャドウアリス 「うふふ、鬼さんは誰かしら?」
美樹さやか 「まどかがいるなら私はもう大丈夫。」
上条当麻 「まどかの霊圧が……消えた?」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
ブギーポップ 「上条くんがうっかり右手で触るから>霊圧が消えた」
シャドウアリス 「かくれんぼしましょ? うっふふ」
美樹さやか 「チャドと思い出すまでに二十秒くらいかかった」
渋谷凛 「ここが普通村?ふーん」
上条当麻 「いやまあまつけど35分まで反応ないなら幻想殺しするぞ?」
ラム 「大丈夫そうね。」
重火力兵装 「おかえり」
鹿目まどか 「AA探してたけど見つからなかったや」
上条当麻 「全員投票したな!
じゃあカウントいくぞ
5」
シャドウアリス 「じゃあ35分までに17人集まって、そこからひとり缶蹴りでキックしてもいいのよ?」
暁美ほむら 「上条をこの手で始末しなくてはならないところだった・・・」
上条当麻 「4」
島村卯月 が村の集会場にやってきました
渋谷凛 「あら、卯月」
鹿目まどか 「すた..すとおおおおおおおっぷ!」
島村卯月 「飛び入りごめんなさい、よろしくお願いしますっ」
上条当麻 「3……何かあるのかまどか?」
渋谷凛 「ザ・イロモネア?」
できない子 が村の集会場にやってきました
シャドウアリス 「にゃー!」
鹿目まどか 「いや、島村さんが入ってきたから..」
エリザベート が村の集会場にやってきました
巴マミ が村の集会場にやってきました
ラム 「単純に13だから始めるのかどうか、ってことじゃないかしら。」
七海千秋 「だから?」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
シャドウアリス 「トラップカードオープン!画面前のみんなを召喚するにゃー!(「・ω・)「ガオー」
できない子 「人狼なんてできないよ。」
エリザベート 「間に合ったわ。」
島村卯月 「!?」
巴マミ 「うふふ」
鹿目まどか 「カウント止めたんですけど問題なさそうだねっ」
渋谷凛 「サイレントでお願いします」
蒼星石 「よろしく。」
島村卯月 「凛さん、一杯きました!」
鹿目まどか 「あれ,,?」
上条当麻 「埋まる……だと……?」
上条当麻 「2」
上条当麻 「1」
重火力兵装 「ワンダーラーン」
できない子 「私(アイドル)がいるから仕方ないね」
上条当麻 「開始だ」
ゲーム開始:2016/09/06 (Tue) 21:33:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない子 「はよー」
渋谷凛 「おはよう
占い師は初日で
共有者と霊能者はお好みってところね」
ギャル夫 「ちょりーっす☆」
暁美ほむら 「おはよう」
七海千秋 「ふああ、おはよう」
エリザベート 「はーい、おはよー。」
重火力兵装 「占いCO ラム○」
巴マミ 「おはよう」
ブギーポップ 「ボクは自動的なんだ」
島村卯月 「おはようです!」
渋谷凛 「初日呪殺とかはないのね
ま、期待してなかったけど」
蒼星石 「占い師を宣言。エリザベートは○判定。」
重火力兵装 「下」
シャドウアリス 「占いしーおー
七海千秋○にゃー」
七海千秋 「静かな朝だね」
ラム 「夜になると重火力兵装が(アイコン的に)黒くなっていたわ。
きっと狼なのね。」
美樹さやか 「神は死んだもういない」
できない子 「2COねーほかもどぞー」
シャドウアリス 「理由
ダンガンロンパの学園から脱走したにゃ? ということは……クロ……では……
いやシロでも出れるのかにゃ?(原作未プレイ」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
巴マミ 「霊能CO」
ギャル夫 「恐ろしく普通文字のCOっすね
おいらでなきゃ見逃しちゃうっす」
ブギーポップ 「2COと」
エリザベート 「それじゃ残りも出ればいいわ。」
できない子 「3COでもいいやー」
七海千秋 「占いはひとりみたいだねー」
巴マミ 「撤回共有CO」
美樹さやか 「わかりやすくて好き>下」
島村卯月 「3ですね。他のやくはどうかなー?」
鹿目まどか 「おはよー!」
重火力兵装 「夜は狼です(真顔)>ラム」
シャドウアリス 「(○●にゃーとか書いていたら朝来て手直しがめんどくさかったにゃー
次からやめておこう。)」
暁美ほむら 「共有COだ」
巴マミ 「はい初日」
渋谷凛 「占い師は二人?ふーん」
ブギーポップ 「いや、3か
なら普通にグレランだね」
上条当麻 「1?と思ったら2?と判断しようと思ったら3だった
何が言いたいかというとおまえら波状攻撃でも仕掛けてるのか>COのタイミング」
美樹さやか 「にゃる。」
重火力兵装 「マジで?>初日霊能疑惑」
七海千秋 「ってそうでもないのかー。」
島村卯月 「初日ですね>霊能」
エリザベート 「あーらら、霊能者が初日とは勿体ない。」
上条当麻 「初日ェ……>霊能」
鹿目まどか 「霊能者初日ってことは狩人占いは確定で生きてるよね」
ギャル夫 「撤回はやすぎないっすかね」
巴マミ 「相方ほむらさんであってるわ」
ラム 「乗っ取り防止の効果あるくらいの速度ではあったので、共有にGJを送るラムよ。」
できない子 「一応COあるぞー」
鹿目まどか 「前向きに考えようっ!」
できない子 「って共有だった」
ブギーポップ 「霊初日か
であるならばまぁ早い段階の呪殺が鍵だね」
重火力兵装 「誰か偵察を頼む>狐探し」
シャドウアリス 「うっへー>霊能初日
狩人生存確定って分かったところで、3COじゃ特別に噛み抑制になるかっていうと微妙にゃ やだなー」
暁美ほむら 「霊能はこの戦いについてこれそうもない・・・」
渋谷凛 「共有者も把握よ
グレランでも指定でもお好きなほうを」
蒼星石 「僕は自分個人で定めた15秒ルールを遵守しているだけだよ。」
七海千秋 「霊初日ってことは占いに真はいるってことだよね~」
上条当麻 「まあうんなんだ
そこはスルーしてあげよう物悲しくはなるけどな>ギャル夫」
エリザベート 「占いが抜かれると役職からの情報が完全になくなるので、狩人へのプレッシャーがアップするというね。」
島村卯月 「じゃあ、グレラン。霊能いないのは辛いですねー頑張りましょう凛ちゃん」
できない子 「まあ、いいや占いいるんだったらなんとかなるでしょ」
ギャル夫 「真霊能が○にいて、対抗で出る前に撤回が入ってまだ潜ってる展開とみたっす」
重火力兵装 「未だに遊撃と支援のどっちが索敵するのか覚えていないガチムチ乗りです」
ブギーポップ 「ほむマミ的な作品もあるし多少はね」
鹿目まどか 「占い3coDATO狩人さんの負担がねー」
渋谷凛 「そうね、霊能者がいないと断言するには早すぎるけど >島村」
島村卯月 「速度はそんな気になるほどでもないかなー」
できない子 「共有のやることに理解納得を求めるだけ間違いだよ>ギャル男」
ギャル夫 「占いが居て何とかなるって言うのは、狼が信頼勝負を選んだときとか、明日占いで護衛成功があったときっす」
鹿目まどか 「この状況で出てくる霊能さんは吊っていいと思うよ?>>渋谷さん」
上条当麻 「そういえば蒼星石は
占い理由がないっていうあれなのか

俺が見落としているだけかもしれんが」
重火力兵装 「奇遇だね。俺も占い理由を短くしているんだ>蒼星石」
巴マミ 「それならそれでいいのよ ○もらいの霊能が対抗で出ようとおもったら撤回してた
なら潜る意思を尊重できるから」
ラム 「占い師がいるとか狩人がいるとか、そんなに重要な情報かしらね。」
できない子 「横から失礼>凛
霊能いないよこの状況」
七海千秋 「この展開で潜伏霊脳がいたらゲーマーじゃないよ。それはもうギャンブラーだよ。」
蒼星石 「占いが死んでいない時だけって言ったほうが簡潔だよね。」
ギャル夫 「むしろべグられて、真占い残ってるんだけど、ローラーになっちゃうとかのほうが体感おおいっす」
できない子 「考えるのが楽>ラム」
渋谷凛 「そう?
初日に出る必要なんてないわよ
あくまで初日に出たほうがいいってだけ >まどか」
上条当麻 「見た感じエリザベート○判定と
15秒ルールに従っただけ
しか発言してないし理由見えないぜふーはははーって感じですよ上条さんは」
ブギーポップ 「状況的には村も狼も狐も
誰も何も安心できない霊不在という訳で
上遠野作品的な雰囲気があるね」
島村卯月 「うーん、共有さんが霊能騙って(撤回の速度如何もありますけど)、それでも出てこない霊能さん、信じます?>凛ちゃん」
シャドウアリス 「ま、私も昼の投票と夜にはうんうん頭働かせておいて最善の方は目指すので、
他のヒトも色々と宜しくにゃーっていう。
極端な話、私が抜かれてもとりあえず今日に狼吊れてりゃギリギリ痛み分けなんで。」
エリザベート 「霊能に関してなんて、共有撤回入った時点で初日ねってことでおしまいでしょうに。
みんな長々とお喋りが好きね。」
鹿目まどか 「銃殺出てないんなら理由って別に..って思うけど..>>上条君」
重火力兵装 「占い理由が短いと対応されたとき厄介だけど
別になくてもいいじゃん>上条」
蒼星石 「きっと潜伏霊能がいたなら共有はそのまま居座って噛まれを目指してくれればよかったのにと思っているに違いないよ。」
七海千秋 「おしゃべりは脳の活性化にいいんだよ、うん」
上条当麻 「どっちかっていうと逆かな
だって銃殺なんて起きるかどうかわからんからな
あるに越したことはない、って感じかなあ……>まどか」
できない子 「初日だけならね>理由ない」
渋谷凛 「それはセオリーに縛られすぎているわ
あくまで初日に出るのは吊られないためでしょ

グレランをくぐれる自信があるなら潜ってもいいと考えるわ >島村卯月」
暁美ほむら 「初日だから別に強くは言わないけど、占い理由も真偽判断する要素だとは思うけどね」
ギャル夫 「「下」の一文字と
そもそもないっていうのに大差ないっすよ」
エリザベート 「私が輝かしいほどのアイドルだから、理由なんて考えるまでもなかったってことでしょう(ドヤぁ」
ラム 「>できない子
ラムは怠惰だから、そういうのは考えなくてよくなるくらい状況が動くのを待つわ。」
島村卯月 「まあ、どちらにせよ、やる事は居てもいなくても変わりませんが」
上条当麻 「じゃあおまえ書くなよ!
占い本人がそういうなら書くなよ!

おまえそういうなら絶対書くなよ!!!>重火力兵装」
蒼星石 「占い理由を初日に書くというのはあくまであんたの世界のルール、的な話だよね。」
ブギーポップ 「噛みで占いが死ななくとも占いが吊られる事故が起きやすいのが霊不在だからね
正直全陣営が不安定と言える」
鹿目まどか 「もちろん初日だけだけどね理由なしが許されるのって」
重火力兵装 「この話は初日に占い理由を書くのはゲームをする上でどうなの?って話に発展しそうなんで
議論に含まないゾ」
できない子 「いやちがうよ>初日に霊能が出る理由」
上条当麻 「まあな、それは事実だ>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ギャル夫
美樹さやか2 票投票先 →ギャル夫
ブギーポップ2 票投票先 →渋谷凛
重火力兵装0 票投票先 →ブギーポップ
暁美ほむら0 票投票先 →ギャル夫
シャドウアリス0 票投票先 →島村卯月
鹿目まどか2 票投票先 →渋谷凛
七海千秋0 票投票先 →エリザベート
ラム0 票投票先 →鹿目まどか
ギャル夫4 票投票先 →美樹さやか
渋谷凛3 票投票先 →ギャル夫
島村卯月2 票投票先 →美樹さやか
できない子0 票投票先 →渋谷凛
エリザベート1 票投票先 →島村卯月
巴マミ0 票投票先 →ブギーポップ
蒼星石0 票投票先 →鹿目まどか
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エリザベート 「はーい、おはよう。」
渋谷凛 「おはよう
あくまで霊能者が初日に出るかどうかは
吊られないためってとらえてるけど違うのかしら?
早だしジャンケンだったら推理じゃなくてただの賭けとスピード勝負じゃない
あくまであたしの持論だけど」
ブギーポップ 「それじゃ結果を聞こうか」
蒼星石 「占い結果を宣言、鹿目まどかは○判定。」
巴マミ 「あら素敵」
美樹さやか 「ギャル夫は死んだ。なぜだ。」
七海千秋 「エリザベート投票は蒼星石のCO見逃しだよ」
できない子 「霊能が初日に出る理由に、
初日から賭けで狼側が霊能COしにくいって問題と、
この霊能が真なのかどうかを精査する日数が一日潜るより多くなるっていうのがある。
そういう意味で初日に●じゃないのにでないのがいるなら私の中ではギルティなので、
噛まれて死んでどうぞ>霊能遺言はいりません。」
重火力兵装 「占いCO ブギーポップ○」
シャドウアリス 「占いしーおー
七海千秋○ブギーポップ●」
できない子 「◇ラム  「>できない子
ラムは怠惰だから、そういうのは考えなくてよくなるくらい状況が動くのを待つわ。」
>怠惰は悪でぇす。
まあ、状況は今日から動くはずだけどねー>3CO霊能初日なら」
暁美ほむら 「おはよう」
島村卯月 「平和です! やりました♪」
できない子 「はいいいね」
蒼星石 「結果○でもグレランから保護できるしいいんじゃないって感じ。」
巴マミ 「5割5分勝ちね」
ラム 「占い師は個人特定出来る理由を3000字以上で書いてきてね。
縦読みを仕込むのも効果的よ。絶対に呪殺対応なんて出来ない量を書けばあっという間に真占いよ。」
シャドウアリス 「理由
完全灰で0票はほむらと上条だけど、2票もらい多いし
別に票もらいからでもよくないかにゃ

◇ブギーポップ 「噛みで占いが死ななくとも占いが吊られる事故が起きやすいのが霊不在だからね
正直全陣営が不安定と言える」
独特の言い回しはまあRPだとしても
初日から不安を煽る感じが怪しいにゃー
霊能不在に村がざわつく感じとも違う気がするにゃ」
エリザベート 「死体ないなら特に言うことないわ。」
重火力兵装 「知性を捨てて投票先占い。
投票した段階だと狼あるかなぁってぐらいに消極的姿勢だったけど
見直してみるとなんだか狐臭く見えてきたので占い」
美樹さやか 「すべてを許そう。なぜなら私は寛大だからだ>死体なし」
七海千秋 「パンダ・ポップ」
重火力兵装 「はー……」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
ブギーポップ 「素村だよ」
渋谷凛 「ふーん、死体なし
狐を噛んだか狩人か、ね」
七海千秋 「あれ?ほんとうだ、死体がないよ」
できない子 「なら、●吊ってまた明日って感じかな」
シャドウアリス 「にゃー んじゃ綺麗な死体無しなので●吊って、どうぞ、なのにゃ」
暁美ほむら 「死体なしならパンダでもと思うがどうする?>マミ」
重火力兵装 「吊らないって進行は無いっすか?」
エリザベート 「今日占い噛んだと推測するのならば、パンダにCO聞くよりは完全灰の非役職目指定が好み。」
巴マミ 「ではぶぎーぽっぷさんCOを」
美樹さやか 「知性を捨てるのが悲しい>占い理由」
上条当麻 「俺がいうのもなんだけどなんでキレ芸してただけで
残るんだろうな俺は

あと蒼星石のスタンスが常に占い理由書かないとかだと
あれだからふっかけただけってのもあるけどな
実際の今日のムーブ見りゃわかるってことでもあるが」
鹿目まどか 「平和か―」
島村卯月 「パンダですけれど、吊る感じですかね」
巴マミ 「吊ってお茶して明日にいきましょう」
できない子 「大体占いGJだろうさ>灰噛みなんて普通しないし」
ブギーポップ 「ボクは自動的だからね」
蒼星石 「3000次打ち込んだとしてログ破壊で極刑に処されたりしないのかな」
鹿目まどか 「いい平和っぽいよね」
上条当麻 「死体なしでパンダ……
なんというか面倒くさいことになりそうだと思う上条さんです

ただまあGJだろうなこれはどうみても」
七海千秋 「渋谷さんが昨日から可能性のお化けにとりつかれちゃっててるよ」
島村卯月 「まあ、初日平和なら大体GJな気もします」
暁美ほむら 「あと、アリス。僕は共有者で灰じゃないから占わないように>シャドウアリス>占い理由」
美樹さやか 「平和になると魔法少女の出番はない。そういうことだね。」
シャドウアリス 「2票もらいの中でも対抗の投票先なのは知ってたけど、
これだと重火力兵器は狂人の方があんのかにゃん」
渋谷凛 「三千字ってけっこうあくどいわね
まあ、確かにそのくらいやってくれるならあたしも信じるけど >ラム」
エリザベート 「>できない子
信頼するつもりだ銃殺対応噛みしたらヒットってケースはあると思うわ。
まあ、なんか占い達見てるといまいちやる気感じないんで、信頼狙いの噛みしてるとはあんまり思わないけど。」
重火力兵装 「吊り数が増えたと思ったら戻されたでござるの巻」
鹿目まどか 「平和なのはいいことだよ!>>さやかちゃん」
巴マミ 「放っておけば吊れる場所 に●は狂人の●かしらねえ」
上条当麻 「確かログ破壊になるくらいの長文だと
発言がそもそもできないはずだぜ

まあやりたいならやっていいんじゃないか?>蒼星石」
できない子 「この占いたちで信頼とかただの運ゲー>エリザベート」
シャドウアリス 「ありゃ……(確認中) あ、まどかと巴マミってメモしてたにゃ……そらおかしいかにゃ……ごめんにゃ>ほむら」
ラム 「>凛
因みに、ラムはそんな占い師を見たらたぶん初日に吊りに行くわ。」
美樹さやか 「平和はね、神が与え給う試練なんだ……>まどか」
渋谷凛 「ま、日記は『その占い師』が『その人物』を占った理由が明確ならいいのよ
長さより大事なのは理由…内容ってことだから」
上条当麻 「(人狼が試練じゃなくて平和のほうが試練なのか……?)」
島村卯月 「この占いで信用は、なんかなぁ……普通に、どっかの占いGJだと思います。 どこか……とは、解りづらいですが」
上条当麻 「なんだろう
冷静に考えてもどう考えてもおかしいと思う」
ブギーポップ 「占い理由に関してはボクも長い方ではあるけど
すごく長い事と信憑性は別の話だよ
鹿目まどか 「どうしよう、中二病っぽいさやかちゃんが何言ってるかわからない!」
重火力兵装 「アイコン固定の鯖で占い文章自動作成機とかあったなぁ」
渋谷凛 「そのうえで●吊りに異論はないわ」
シャドウアリス 「どうりで、って感じだったにゃ(2票貰い多くね……?みたいな感触というか)」
蒼星石 「やりたいならやっていいなんて安易な気持ちで3000字撃ち込んだ結果
UNIX連鎖爆発が起きてこの村の参加者全員が重症を負うみたいな可能性だってあるよね
そんな無責任なことは僕にはとてもじゃないができないよ」
できない子 「上条>あれだよ一日のログは晴れるよ(遠い目・・・」
七海千秋 「あれ?パンダ吊るんだ?霊脳いないのに?」
ラム 「だって読みたくないもの。
時間リソースを灰に消費して狩人共有潜らせて霊能の指定で進んだ方が効率的だわとか理由つけられるし。」
鹿目まどか 「どうでもいいけど?蒼星石さんの占い理由ってグレラン得票者ならだれにでも..」
島村卯月 「蒼い因子は人を狂わせるんです>まどか」
重火力兵装 「パンダ吊らない進行は灰指定になるんだけど」
美樹さやか 「真面目な話をするならプラスだけどいかようにもマイナスにも転がりうる不確定要素のカオス理論ってああこれもう真面目じゃなくなっちゃったとか、そんな感じ>上条」
できない子 「どこつるの?>千秋」
蒼星石 「そう僕こそが迷える村人の救世主たる占い師なんだからね
これは真アピールだよ」
シャドウアリス 「むしろ吊らなくてどこ吊るにゃ>千秋ちゃん」
上条当麻 「まあ死体なし出ちゃったってのもあるんじゃないのか
死体出てたらまあ別のパターンあるんだろうけど>七海千秋」
ブギーポップ 「蒼星石>君の場合は自分がやりたいようにやってるだけで
理由は後付けじゃないかな
自分がやりたいようにやるのは自由だけれどね」
美樹さやか 「私だろう>できない子」
エリザベート 「占い理由ってのは結局のところ村人達を説得する為の材料でしょう?
幾ら正しい結果を出しても信じて貰えないのならば価値はない。

理由なんて無くても説得できるっていうのなら、言動で示して欲しいわ。」
渋谷凛 「ま、狩人保護も考えると釣りをブラすべきではないわね」
鹿目まどか 「ああでも初日見るともともと占い理由みじかいたいぷっぽい 」
重火力兵装 「ぶっちゃけもうブギーポップが村人COしている時点で村視点そこ吊りでええやんみたいな雰囲気になってるんだよなぁ」
島村卯月 「パンダ吊らないなら灰指定進行ですが、時間もですし」
鹿目まどか 「うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →ブギーポップ
美樹さやか1 票投票先 →ブギーポップ
ブギーポップ13 票投票先 →渋谷凛
重火力兵装0 票投票先 →美樹さやか
暁美ほむら0 票投票先 →ブギーポップ
シャドウアリス0 票投票先 →ブギーポップ
鹿目まどか0 票投票先 →ブギーポップ
七海千秋0 票投票先 →ブギーポップ
ラム0 票投票先 →ブギーポップ
渋谷凛1 票投票先 →ブギーポップ
島村卯月0 票投票先 →ブギーポップ
できない子0 票投票先 →ブギーポップ
エリザベート0 票投票先 →ブギーポップ
巴マミ0 票投票先 →ブギーポップ
蒼星石0 票投票先 →ブギーポップ
ブギーポップ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブギーポップさんの遺言 素村だよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
美樹さやか 「できない子に愛の告白をされたと思ったら重火力兵装からだった。違うそっちじゃない。」
シャドウアリス 「占いしーおー
七海千秋○ブギーポップ●美樹さやか○」
島村卯月 「あらー」
できない子 「占いはだれも彼も信頼取りに来てるイメージがなく
一番イメージが悪いのが蒼星石なので、ここは捨てるで良いんじゃないかなって気分」
暁美ほむら 「おはよう」
重火力兵装 「占いCO 上条当麻○」
渋谷凛 「おはよう
どうなるかしらね、いろいろな意味で」
巴マミ 「なんというかなんともいえない」
できない子 「アリスは理由文に投票先の理由がなく、取ってつけたんだろうなってイメージが現状あるので、
兵装>アリス>蒼星石
って感覚ですねー」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
エリザベート 「はーい、おはよう。」
シャドウアリス 「理由
私GJだろーから、●吊りの次は飼える●を探したいにゃー

しょんぼりしてるというか
◇美樹さやか 「知性を捨てるのが悲しい>占い理由」
対抗の占い理由に突っ込んだこの一言くらいしか村の展開に突っ込んでないのは
だいぶぎるてぃーにゃー」
できない子 「あーなるー」
七海千秋 「蒼い子が死んでるね」
重火力兵装 「ママー上条君狐くさーい。
具体的には初日には何故か占いに誘導し始める所と
そこから何故か全力で空回りしにいってるところとか。三日目に自虐してるのが更にアレ
なんかムーブミスったから大慌てで軌道修正したようにしか見えない」
上条当麻 「一応シャドウアリス真とかみねーから!
っていう意見が仮に2昼で大勢を決するなら
パンダ放置路線もなくはなかったけどな。

でも昨日話題にあがってたの蒼星石だった上に
理由についてだけだったからねしょうがないね>グレー指定じゃない>七海千秋」
鹿目まどか 「え..えええええええ!?そこ真んんんんん!?」
ラム 「初日そこでGJ出た感じしないので、シャドウアリス狂で真贋付いたって風に見えるわね。」
できない子 「蒼星石はいい意味でも悪い意味でも護衛はつかないって思ってたからスライドだろうね」
暁美ほむら 「噛み自体はスライドの可能性が一番高いかな」
美樹さやか 「ちがうそっちじゃない。>蒼星石噛み
そしてそっちからじゃない。>シャドウアリス」
重火力兵装 「マ?????>蒼星石狂」
渋谷凛 「蒼星石は…灰」
巴マミ 「悪いけど噛める場所にスライドしたとしか
後々狩人さんに聞いてみましょう」
上条当麻 「できない子の発言をみて
シモネタ!?と思ってしまった俺を許してくれ(遠い目」
島村卯月 「占い候補が居なくなってますねぇ……あうう」
シャドウアリス 「狂人噛み乙スライド噛み乙なので粛々と進行してくれ、にゃ。」
エリザベート 「まどかで漂白した、というケースを10秒ほど考察。
発言見てそれをする狼に見えないわー、という結論。」
七海千秋 「昨日の死体なしはどこだったんだろうねー?」
渋谷凛 「どうやら狩人を探してる、と考えるべきね」
できない子 「ああん?>上条」
島村卯月 「普通にスライド噛みって感じもします」
重火力兵装 「ああああああああもうやだああああああああ>上条君が臭い」
上条当麻 「狩人探すのなら
占い以外噛むんじゃなかろうか
と思う上条さんです>しぶりん
流石に把握ミスだと思うが」
できない子 「どうしてそうなった>凛」
鹿目まどか 「蒼星石さんは占い師候補だからね!?」
美樹さやか 「シャドウアリスの着眼点面白いのに、
飼い狙いでまどかに目を向けてない辺りが、私とっても悲しい」
巴マミ 「シャドウアリス狂で真贋ついたのはちょっとどうかしら
タイミング的には囲い潰しになってる場合がありそうよ>ラム」
ラム 「なので七海千秋は最終日生きてれば考えればいい感じ。
重火力がブギーポップ投票なのがあんまりという所。」
できない子 「アリス狼じゃないのって気分はある」
上条当麻 「臭くねーし!むしろ臭いのは残ってるおまえら占いだろーがあああああ!!>重火力兵装」
重火力兵装 「僕→蒼星石の順でGJなんでどうでもええわ(レ)」
七海千秋 「もう凛ちゃんが怖いよ」
美樹さやか 「でも今日の反応見てまどか可愛いはあはあ、になりそうになった。」
重火力兵装 「GJじゃない。噛み」
島村卯月 「凛ちゃーん。占い噛んで狩人探し噛みってちょっと変じゃありませんー?」
できない子 「グレランでいいんじゃね?」
シャドウアリス 「そら蒼星石GJ出る=蒼星石護衛の狩人がいるという想定だが正直私が狩人なら蒼星石護衛しない
→狂人GJじゃなくて私GJ.●出たけどがけっぷり狼が苦渋のスライド噛み」
渋谷凛 「ん?蒼星石噛みってそういうことでしょ
○噛むとどっち真かっていうようなもんだし >上条」
ラム 「>巴マミ
囲い潰しなら蒼星石噛んでる場合じゃなくない?」
鹿目まどか 「え..さやかちゃん私にそっちの趣味はないよ!?」
七海千秋 「たぶん占いかんだ後は狩人をさがすんだろうね、っていいたいのかな?」
エリザベート 「ブキーポップ狼でこの噛みは無いだろうから、占い両方吊ってって感じかしらね。
ギャル夫でも吊れてるとは思わないので、2w1f想定のグレラン勝負かしらね。」
暁美ほむら 「マミが指定したければ指定でも。僕は特にないな」
重火力兵装 「灰指定の方がいいよ。実際問題1GJ出てるっぽいんだから>できない子」
美樹さやか 「平和かー、がなんか気落ちしてるみたいに見えるまどかは私を襲う狼。
重火力は○を投げるだろう。だがシャドウアリスならワンチャン●を投げられるかもしれない。」
渋谷凛 「あら?
昨日占いGJあたりで、狩人探してると思ったんだけど」
エリザベート 「>できない子
灰吊りって進行案も否定はしないけど、指定しないなら人外吊れないと思うわ。」
巴マミ 「たんにブギーポップが素村ならいいのだけど>ラム」
重火力兵装 「そこ保護しとけば少なくとも狼(対抗)をぶっ殺せるカードになるから」
できない子 「まだいいよ>エリザ」
上条当麻 「まあ基本噛まれた方を暫定真として見ていけばいいというか
仮にその方針だとブギーポップ●で判断つきましたでいいのかねえ?

っていうか仮にブギーポップ●で真贋ついた(シャドウアリス真的な意味で)
のにあえて放置とかも路線としちゃあるんだがー……」
島村卯月 「きょうはこのまんまグレランにするんです?」
鹿目まどか 「スッゴイメタだけど」
シャドウアリス 「わかりやすいことするにゃー、って感じ。
そらこれで私の印象下がるのはそうだけど、1GJ出て日数に余裕あるんでっていう。」
重火力兵装 「んで、俺VS蒼星石のどっちが細木ショー」
美樹さやか 「ごめんねまどか……私噛まれの○を見るとつい噛みつきたくなっちゃうんだ。こうがぶりと。」
渋谷凛 「ん?蒼星石なにかCOしてたっけ?」
上条当麻 「ぶっちゃけようわからんので任せるそっちに関しては、だが
見たい奴がみてくれ!俺はまっとうな方みるから!!」
できない子 「指定してもグレランでも確率はかわらんよ>エリザ」
ラム 「グレなら前に出たくない雰囲気ある島村卯月でも吊りしておけばいいのではないかしら。」
島村卯月 「蒼ちゃん、占いCO ずっとしてるよ!」
巴マミ 「じゃあ悪いのだけど渋谷さん指定していいかしら」
鹿目まどか 「いまだに蒼星石さん占い師候補把握してない渋谷さん非狼で見てよさそうじゃないかな」
七海千秋 「占い宣言者から灰指定依頼って、囲い疑っちゃうなあ」
鹿目まどか 「と思ってた矢先にいいいいいいいいいいいいいい」
島村卯月 「大文字じゃないけどー! なので、3COです!>凛ちゃん」
上条当麻 「蒼星石……やっぱりおまえは地味だったんだ」
七海千秋 「そこ狩人だったりしない?」
巴マミ 「COあるなら灰で」
重火力兵装 「お前まさか……大声以外のCOを見ていない!?>渋谷凛」
上条当麻 「し、しぶりーん!?」
渋谷凛 「狩人よ
重火力兵装GJ」
できない子 「甘えだよ」
七海千秋 「だってさ」
美樹さやか 「なおまどか以外に超見てるところあるんだけどそこも○なんだよね。さやか悲しい。」
巴マミ 「では灰でお願いするわね」
渋谷凛 「1日目
狩人?ふーん

2日目
占い師を見極める実力もないから共有者でいい?駄目?
まあ単純明快な隣占いこそ囲いは薄そうだしそっち護衛でいきましょ

3日目
日記が長いかどうかより、理由が厚いかどうかよね
そういう点で狩人はどうするべきなのかってのは問題であるわけよ
というわけで今日は見事にGJ
だったら護衛を動かす理由なんてないんじゃないの?」
鹿目まどか 「占い師なんだから自分の白は捧げたくないでしょ>>七海さん」
重火力兵装 「いや露骨すぎる非狼アピだとは思ったけども」
上条当麻 「えー……えー?」
エリザベート 「確率は変わらなくても、狼が身内票避ければそれだけで吊れにくくなるものよ。
というより灰で発言力低い吊れやすそうな位置が狼で占いを噛むとは思わない。」
シャドウアリス 「もしも3-0でなくって2-0とかならしぶりん潜伏狂人見てたレベル」
できない子 「笑うしかない」
重火力兵装 「ええええええええええええええ」
鹿目まどか 「ぐへぇ」
ラム 「(狩人で蒼星石占い見てないのも大概どうなのって感じだけどまあいいわって顔)」
島村卯月 「ぇぇぇ……り、りんちゃーん?」
できない子 「それね>ラム」
上条当麻 「あれ
●みて判断ついたと思ったんだけどそれならあの●狼騙りなの?」
美樹さやか 「む、むう?」
重火力兵装 「ええええええええええええええ??????お前それで狩人とかマ????」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →できない子
美樹さやか0 票投票先 →島村卯月
重火力兵装0 票投票先 →できない子
暁美ほむら0 票投票先 →島村卯月
シャドウアリス1 票投票先 →島村卯月
鹿目まどか0 票投票先 →島村卯月
七海千秋1 票投票先 →島村卯月
ラム0 票投票先 →島村卯月
渋谷凛1 票投票先 →七海千秋
島村卯月8 票投票先 →渋谷凛
できない子2 票投票先 →島村卯月
エリザベート0 票投票先 →シャドウアリス
巴マミ0 票投票先 →島村卯月
島村卯月 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャドウアリス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャドウアリスさんの遺言 占いしーおー
七海千秋○ブギーポップ●美樹さやか●○
理由
私GJだろーから、●吊りの次は飼える●を探したいにゃー

しょんぼりしてるというか
◇美樹さやか 「知性を捨てるのが悲しい>占い理由」
対抗の占い理由に突っ込んだこの一言くらいしか村の展開に突っ込んでないのは
だいぶぎるてぃーにゃー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「へぇー」
ラム 「お、おう。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
巴マミ 「なるほど」
エリザベート 「はーい、おはよう。」
七海千秋 「あらら」
美樹さやか 「できない子→なんとなく白い
まどか→あれ白いなんかまばゆい
凛→生きてたら考える
エリザ→やや白」
鹿目まどか 「ふえ?」
暁美ほむら 「おはよう、面白いことになってるね」
渋谷凛 「狩人よ
蒼星石が占い師COしていたのは、見落としていたわ
護衛は重火力兵装」
上条当麻 「仮にしぶりん真狩人なら
シャドウアリスが狼なりであのタイミングで●うったことになるんだよな
いやてっきりシャドウアリス狂で●で真贋ついたとか
そっちみてたからなあ……

あんまりしっくりこない」
できない子 「凛破綻って考えて兵装から凛まで吊ろうか」
巴マミ 「重兵装さんは狐説」
エリザベート 「へぇ、なんか凄い意外。」
上条当麻 「……???」
ラム 「『渋谷凛狐なので吊ってね』って噛みね」
渋谷凛 「4日目
……蒼星石占い師COしてたんだ
普通に重火力兵装GJだから、重火力兵装真だと思ったわ
うーん、前提が覆るわね…
とはいえ一度GJの出た位置
動かす理由はない…はず、たぶん」
七海千秋 「だね」
巴マミ 「順当に考えて渋谷さん狐じゃないのかしら>相方」
暁美ほむら 「渋谷君が狐、まぁ狼もあり得るか。」
鹿目まどか 「これ占い真狂狐の噛みだよね..」
美樹さやか 「上条とラムは凛死んでたら考えようと思ったら死ななかった。」
七海千秋 「どうしよっか」
できない子 「まあ、なんでもいいから兵装吊ろう」
上条当麻 「しぶりん偽なのはいいんだけど
それならしぶりんかむんじゃねって思うんだが

いやしぶりん狐なら、だが」
重火力兵装 「まぁそういうことです。よろしくね」
鹿目まどか 「んー」
渋谷凛 「んー」
暁美ほむら 「兵装つりが一番かな?>マミ」
巴マミ 「ん、あれ 狩人どこ」
暁美ほむら 「あぁいや」
渋谷凛 「やっぱ蒼星石真なのかー」
巴マミ 「まあどっちでもいいわね!>相方」
ラム 「まあよく分かんないけど表に出てる役職は全部偽でしょうから吊って考えましょ。」
美樹さやか 「別に真狂狐でなくてもいいんじゃ、と思ったけど
まどかはきっとみんなの意見をみてあ、そういう考え方もあるんだ、に思考がシフトするはず」
エリザベート 「3昼に誰かしらで占いGJ出ていて、しぶりん偽で今日アリスが死ぬってケースってあるのかしら?」
できない子 「狼の可能性が失念してない?>上条」
上条当麻 「仮にしぶりん狐ならしぶりんかんで死体なし出しても
同じ結果えられね?
いやシャドウアリス真占いならそりゃ噛まないとだがーだがーだがー……」
渋谷凛 「霊能者よ

ギャル夫○>ブギーポップ○>島村卯月●」
上条当麻 「しぶりん狼……でこのかみ……?>できない子」
渋谷凛 「1日目
初日に出るセオリーあるけど
別にでなくていいとも思ってるけどね
ま、狩人日記をしたためつつ●出たら出ればいいかしら

2日目
ギャル夫ね、そしてあたしが3票、ふーん
ま…ここを生き延びる自信はあるから
ギャル夫●かつグレランでない限り出ないわ

3日目
占い師のパンダ、以上
あたし視点真偽は憑くようになるわ
ま、生きていたらの話で、あと占い師が狂狼でもなければね

4日目
……蒼星石占い師COしてたんだ
普通にブギーポップ○だから、重火力兵装真だと思ったわ
だから狩人で重火力兵装GJで出たんだけど
うーん、前提が覆るわね…」
暁美ほむら 「アリス真なら兵装吊で狼2つりがあり得る・・・と思ったが
渋谷君その場合狐とみていいか」
ラム 「笑った。」
鹿目まどか 「でもこの言いぐさだと今2wっぽい」
巴マミ 「お茶ズズズ

ぶふーっ」
できない子 「いや、だって発言みてよ>上条」
七海千秋 「なん・・・だと・・・?」
重火力兵装 「しぶりん噛むサービスもつけた方がいい?」
エリザベート 「あー、めんどうくさい。」
美樹さやか 「あ、それちょっとわかる。狩人よりずっとわかる。なんかそんな伏線張ってたよね凛」
できない子 「なんでもありえるわ今回に限って言えば」
鹿目まどか 「だから十火力さん→渋谷さんって吊っていけば」
できない子 「普通って概念が私とちがうから」
ラム 「◇渋谷凛 「そう?
初日に出る必要なんてないわよ
あくまで初日に出たほうがいいってだけ >まどか」

あれこれもしかして真なのでは? って気がしてきた。いや吊るけど」
七海千秋 「とりあえず重火力さんつりでいいのかな?」
渋谷凛 「そもそも霊能者は3日目に出ようと思ったんだけど
予想以上に霊能者が初日に出ないと風当り強くて

蒼星石のCO見落としてたのもあるから、ブギーポップ○なら重火力兵装真とみたわ
そのための狩人CO」
巴マミ 「そうねえ 霊能COちょっと面白いから許しちゃいそうなんだけど>重兵装さん」
鹿目まどか 「逆でもいいけど」
上条当麻 「しぶりん狼なら共有噛むほうが
まだましじゃね?って気はするんだよなー
なんだこれしぶりん死ぬかみじゃねえのこれ?>できない子」
エリザベート 「重火力兵装は確定で偽なんだから吊って明日でいいでしょう。」
渋谷凛 「蒼星石のCOを見落としてゴメンね」
美樹さやか 「初日になんかよくわかんないこと言ってて、んんん?ってなってたもん。」
エリザベート 「それともそっちも撤回COとかしたりするのかしら?」
暁美ほむら 「重火力兵装を買い狼で残すべきか否か」
できない子 「だって、私凛生きてたらGJ出さないかぎり吊るよ?>上条」
ラム 「ただそうなるとちょっと困るのよね。重火力・ブギーポップで2Wで狐生存の可能性まであるので」
美樹さやか 「渋谷はどっちにしても非狼でしょ。狐は十分ありえるけど。」
七海千秋 「渋谷さんがんでくれるならありがたいんだけど
どっちの占いが真だったんだろう?
アリスさん真だったのなら、その提案はつらくないかな?」
できない子 「凛が霊能だろうとなんだろうと偽」
重火力兵装 「それはあなたのセキュリティクリアランスには開示されていません。」
巴マミ 「渋谷さんを狐と見たという理由にはなるのよ困ったことに」
できない子 「面倒くさいことする人は全員偽」
ラム 「と思ったけど凛真ならブギーポップ◯で島村卯月●なのね」
渋谷凛 「今のところ狼は1匹しか吊れていないわ、ってところ
霊能者がいないだろうって流れだから身内票は薄いはずよ
つまりエリザべート・さやかは非狼」
できない子 「私の考えはそこにあるのでバイバイ」
鹿目まどか 「狐吊れば飼い狼っていらないと思うけど」
上条当麻 「言いたいことわかるけど共有かみ>しぶりん死ぬ
シャドウアリスかみ>しぶりんもっと死ぬ
にならね?おまえのなかだと

俺のなかだと共有なりかみ>しぶりん一応様子見
シャドウアリスかみ>しぶりん死ぬ
くらいだけど」
重火力兵装 「しぶりん狼は無い噛みしてるんだからまぁ残したかったら好きにすれば。
どう勝ちたいのかは知らんけど」
エリザベート 「ぶっちゃけブギーポップ、重火力が両狼で、蒼→アリス噛むって狼が何考えてるか全くわからないことになるんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →重火力兵装
美樹さやか0 票投票先 →渋谷凛
重火力兵装6 票投票先 →渋谷凛
暁美ほむら0 票投票先 →渋谷凛
鹿目まどか0 票投票先 →渋谷凛
七海千秋0 票投票先 →重火力兵装
ラム0 票投票先 →重火力兵装
渋谷凛4 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →重火力兵装
エリザベート0 票投票先 →重火力兵装
巴マミ0 票投票先 →重火力兵装
重火力兵装 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
重火力兵装さんの遺言 ワンダーラーン
暁美ほむらさんの遺言 僕はね、共有者だったんだ・・・
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「どっちでも死ぬなら、占いのほうが価値は高いってなぜ気づかない>上条」
できない子 「あとさ、凛から吊る意味ってなにさこれ>投票見て」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
美樹さやか 「凛は7割3分まで真だと思ってる。でも吊る。」
エリザベート 「はーい、おはよう。」
できない子 「凛霊能なら2W吊れてる
凛狼なら2W吊れる
凛狐ならおそらく1Wだろうねってパターン」
渋谷凛 「霊能者よ
重火力兵装は●」
巴マミ 「行ってしまったわ 円環の理に導かれて」
上条当麻 「この挨拶ってテンプレだから気にするな(今更)」
渋谷凛 「5日目
あら、飼わずに吊るんだ…という感想
蒼星石真と仮定し、島村狼だから
投票の関係でエリザベート・鹿目まどか・美樹さやかは非狼位置
巴マミ、暁美ほむらも共有者だし、残りは上条・ラム・七海・できない子
一応島村投票関係位置に狐がいないとみるなら吊り切れるには吊り切れるわね
狩人がどこかにいるならなおさら」
鹿目まどか 「あんな出方の霊能者さんなんか真切っていいですって」
エリザベート 「進行案として、渋谷まで吊って残り2人外頑張ろう村が一番ベター。」
巴マミ 「というわけで渋谷さん、吊られてもらえるかしら」
七海千秋 「わーい。2w吊れたよ。・・・吊れたんだよね?」
上条当麻 「しぶりんの存在は俺はもう
完全に切ってるからな当たり前の話だが」
できない子 「頑なすぎない?>まどか
全部の可能性考えようよ」
鹿目まどか 「これで渋谷さん真なら狂人と変わらないですよ。本当に」
エリザベート 「渋谷を中身考察して結論出せる気がしないので私の意見はこれ。」
美樹さやか 「んーでも、凛の真を切ると、私はまどかをラブしたくなっちゃう」
渋谷凛 「重火力兵装って名前打ちづらいのよね
じゅうかそうへいりょく って打っちゃう」
美樹さやか 「◇まどかが人外の場合
→蒼・凛が偽/シャドウアリス真
◇千秋が人外の場合
→シャドウが偽/蒼・凛真

という思考をあれこれ組み立てていてね。」
ラム 「凛が真なら尚更吊るしかない。」
上条当麻 「できない子と対話したが結局本人もいってるが
しぶりん偽でみていいわけだから
吊りきりってのは同意

問題はまあ……シャドウアリスと蒼星石の○除外すると
グレーって俺含めて3人
7>5>3>1で吊り3,……まあなんだ吊りきるのかどうかだよなこれ」
巴マミ 「そういうこと>ラム」
美樹さやか 「凛の方が信頼できそうだからまどか残したい超残したいっていう気持ちが溢れんばかりに溢れてる」
渋谷凛 「あたしを真とみてくれるなら灰は6
狩人がいると見るなら一応吊り切れるわ
狩人保護ってところ?それとも狐ケア?」
巴マミ 「もしかすると、狩人いるのよ」
エリザベート 「渋谷の真を完全に否定するつもりはないけど、やけっぱちの狐が暴れてる可能性を無視はできない。
狼では噛み筋が違うでしょうけどね。」
七海千秋 「真なら吊る意味はまったくないんだけどね。いまさら狩人保護もないんだし。」
美樹さやか 「そこはもっとちゃんとみようよー>上条>占いのどっちが真か」
鹿目まどか 「すべての可能性追えるわけないでしょ,,,」
できない子 「ノイズ」
渋谷凛 「あるいは面倒な位置だから吊りたいってあたりかしら
いや、普通村なら2W吊れた主張の霊能者は吊るって文化もあるわね」
上条当麻 「占いのほうが価値が高いから
占い死んだらなおさらしぶりんェ……になるんじゃね
実際しぶりんェ的な空気になったし

あれそういうことじゃないの?>できない子」
美樹さやか 「凛を真だと断ずる根拠をください。>千秋」
できない子 「どうでもいい凛吊れってだけでしかないかな>上条」
巴マミ 「一応渋谷さん狐をメイン路線で狼目を狙ってちょうだいね」
七海千秋 「まどかさんの発言に対するレスポンスだよ>さやかさん」
エリザベート 「渋谷残したいって人はいかに彼女が真か根拠を述べればいいわ。
私には見つけられなかった。
それだけの話だと思うけれど。」
美樹さやか 「できない子なんとなく白いからできない子はたぶんいい子。」
巴マミ 「ともあれ明日から指定するのだけど」
上条当麻 「いやほらなんだ
どこでGJ出たかにもよるんだけどな
ただスライドじゃねえのって思っちゃいるが

やっぱりあのシャドウアリスの●で真贋ついたんじゃないのかなーってな>さやか」
渋谷凛 「セオリーだけに従えばいいってのはわりと違うと思うわよ

あたしは『思ったより初日に出ない霊能者の風当たりが強い』『蒼星石のCOを見落としていた』
といううえでああいう動きになったわ」
七海千秋 「あと私の発言の内容は反語と思ってくれたらいいよ」
ラム 「大体狼は分かったわ。」
上条当麻 「読み取る側に高い読解力を求めるスキルだと……!?」
美樹さやか 「わかるか!!>反語」
上条当麻 「(やりづれぇ)」
ラム 「その上で七海千秋を吊るべきかどうかって話になる。」
上条当麻 「(狼はわかったとかいえば推理してるようにみえるな
真似しよう)」
できない子 「読解力ないとか甘え>上条」
七海千秋 「さやかさんならやれるよ」
鹿目まどか 「貴女が真ならこの村に霊能者はいないってことなんで>>渋谷さん」
上条当麻 「いいぜ、人狼がさっぱりわからないっていうのなら
まずはそのふざけた幻想をぶちころす!」
渋谷凛 「ま、一応2W吊れてる主張だからいいけど

それと卯月狼な以上は、さやかは非狼位置、初日に入れてるから」
渋谷凛 「それさえ把握してくれればいいわ」
美樹さやか 「起点位置考えなおすべきかどーかって話になるの。ね。」
上条当麻 「わからん!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →渋谷凛
美樹さやか0 票投票先 →渋谷凛
鹿目まどか0 票投票先 →渋谷凛
七海千秋0 票投票先 →渋谷凛
ラム0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛8 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →渋谷凛
エリザベート0 票投票先 →渋谷凛
巴マミ0 票投票先 →渋谷凛
渋谷凛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渋谷凛さんの遺言 霊能者よ

ギャル夫○>ブギーポップ○>島村卯月●>重火力兵装●

1日目
初日に出るセオリーあるけど
別にでなくていいとも思ってるけどね
ま、狩人日記をしたためつつ●出たら出ればいいかしら

2日目
ギャル夫ね、そしてあたしが3票、ふーん
ま…ここを生き延びる自信はあるから
ギャル夫●かつグレランでない限り出ないわ

3日目
占い師のパンダ、以上
あたし視点真偽は憑くようになるわ
ま、生きていたらの話で、あと占い師が狂狼でもなければね

4日目
……蒼星石占い師COしてたんだ
普通にブギーポップ○だから、重火力兵装真だと思ったわ
だから狩人で重火力兵装GJで出たんだけど
うーん、前提が覆るわね…

5日目
あら、飼わずに吊るんだ…という感想
蒼星石真と仮定し、島村狼だから
投票の関係でエリザベート・鹿目まどか・美樹さやかは非狼位置
巴マミ、暁美ほむらも共有者だし、残りは上条・ラム・七海・できない子
一応島村投票関係位置に狐がいないとみるなら吊り切れるには吊り切れるわね
狩人がどこかにいるならなおさら

>鹿目まどか 「貴女が真ならこの村に霊能者はいないってことなんで>>渋谷さん」
…?一言で矛盾してない?私が真ならこの村に、ここにいるじゃない
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
巴マミ 「あら素敵」
ラム 「ほー。」
エリザベート 「はーい、おはよう。」
できない子 「ご苦労」
巴マミ 「では指定待ってね」
美樹さやか 「狩人か狐かしらないがもう一度がんばれがんばれ。」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!」
美樹さやか 「私の明るい未来計画
□追わない→まどか神・できない子
△いまはべつに→上条・エリザ
■追う→ラム・千秋」
七海千秋 「ここで狩人いたらきついよぉ」
巴マミ 「さやかさんCOあるかしら」
上条当麻 「そして死体なし
狩人仕事してるなあ……」
エリザベート 「良いわね、あと1GJ頑張りなさい。
最初狐で、狐2度目噛んだってケースはたぶんないでしょ。」
できない子 「さやかをどうするか悩みつつ千秋吊りたい理由もわからなくもない」
できない子 「って現状」
鹿目まどか 「死体無し、狩人GJでいいね」
ラム 「鹿目まどかは狐も狼も無さそうかな、という雰囲気ではあるわ。」
美樹さやか 「でー、ラムの昨日のわかった、はどっちかっていうと非狼かな
千秋の反語っていう部分取り除いてここが一番狼かなって感じ」
できない子 「狐噛み考えてない理由は?>まどか」
七海千秋 「初手○に手を出すのは危ないと思うよ?私含めて」
エリザベート 「さやかと千秋で2wあるかどうか考えるかどうかじゃないかしら?」
上条当麻 「シャドウアリス狂、蒼星石真でみるなら
蒼星石の結果全部、シャドウアリスの結果の一部は信じられる
というか初手○はな。

ってことでそれ踏まえると
俺できない子ラム、あとさやか、ってところでいいんじゃないかと
思っちゃいるがな」
鹿目まどか 「んーさやかちゃんかぁ」
美樹さやか 「ないけどマミさん!」
エリザベート 「他の人の視点では私とまどか2wも考慮に入るのだろうけど。」
七海千秋 「そこかあ」
鹿目まどか 「けど..?」
巴マミ 「なにかしら?」
上条当麻 「◇七海千秋 「ここで狩人いたらきついよぉ」」
美樹さやか 「私のどこに! 人外要素が! あるというのだ!」
七海千秋 「狐狙いなんだよね?」
上条当麻 「俺の推理が根本からゆるごうとしている」
鹿目まどか 「不服なことでもあるの」
できない子 「中に1Wいる可能性はあるよ>エリザ」
巴マミ 「私としては狩人指定しなければそれでいいかなって」
上条当麻 「ちょ、まって
マジでまって
どういう……ことだ……とかそういう意味こえてやべえんだけど」
美樹さやか 「まあ非狩発言しまくってたからわかるんだけどねテヘペロ」
七海千秋 「おっと。狐いたらきついよぉ。だね>上条さん」
鹿目まどか 「◇七海千秋 「ここで狩人いたらきついよぉ」
これ狼COでいいようなry」
できない子 「ひどい発言だ>上条」
巴マミ 「七海さんが昨日さやかならやれるっていったでしょ?反語ならやれないってことに・・・」
美樹さやか 「あ、やっぱりそんなことだと思った。」
エリザベート 「>上条
狩人本人が取り繕った可能性考えて指摘しなかったのに。」
七海千秋 「純粋ないい間違えだよ。」
上条当麻 「おまえらいろいろ考えすぎだろ……>狩人考えて指摘しなかったとか反語だから(ry」
ラム 「狩人は生きてたら基本的には明日朝一でCOって感じかしらね。
GJ狙うなら別に潜っててもいいけど。」
美樹さやか 「だいたい私の意見言ったし、
できない子の感じもまどかの感じも割りと決め打てるかなあって感じ。」
鹿目まどか 「えー...狩とキツネの間違いなんてする?」
上条当麻 「しかもいい間違えかよ……」
エリザベート 「1wってなら最終日殴り合えばってだけだし。
灰で残すならできない子で、まあラムと上条さんはどちもどっちって感じ。」
巴マミ 「別に七海さんのそれは気にしないわ
非狼なら明日噛まれるでしょう」
七海千秋 「そっちの意味の殺れるでもないよ?」
美樹さやか 「上条が白く舵をとる狐って線が一番こわい。エリザはたぶん大丈夫。」
上条当麻 「言い間違えなのはいいんだよ
ただ俺の心臓が悪いだけなんだ
ただそれだけなんだ
とうま」
できない子 「千秋あたりを吊りたいのはわかる(再掲」
鹿目まどか 「なんか言い訳にしか見えないから明日は七海さん吊希望するよっ」
エリザベート 「だから二人吊って終わらないなら漂白見て殴り合いましょうかな、ぐらいだったのよね。」
美樹さやか 「だから千秋を最後にすること前提のー、ラムどうするかなあって感じ。ちゃんと考えてね残る人たち。」
上条当麻 「(おいできない子
俺普通にしぶりん狐じゃね?人狼2W~LW想定で吊りすればいいんじゃねって
思ってるけどなんで皆狐想定してんの?
俺アホなの?ねえアホなの俺?)>できない子」
巴マミ 「非狩で指定するならラムが筆頭なのだけどね
狼の○だしGJしてないでしょって」
エリザベート 「千秋人外視=私とまどかが真の○ってことになるわけで。
そういうことでいいのかしら?>千秋吊り論者」
できない子 「上条>凛霊能でも狐でも狼でもなんでもいいやつってしまえひゃっはーしか考えてないから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
上条当麻0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか7 票投票先 →ラム
鹿目まどか0 票投票先 →美樹さやか
七海千秋0 票投票先 →美樹さやか
ラム1 票投票先 →美樹さやか
できない子0 票投票先 →美樹さやか
エリザベート0 票投票先 →美樹さやか
巴マミ0 票投票先 →美樹さやか
美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
七海千秋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美樹さやかさんの遺言 だいたい言うことは言ったのでログ見てくれればいいかな
七海千秋さんの遺言 はいはーい。大注目、狩人COだよぉ
対抗いるならでておいで
狼は蒼の初手○かな?

狩人日記

2日目 護衛 アリス 死体 GJ
ふぁあ~。夜眠れないとかひどいよ。
睡眠不足はお肌の天敵なんだけどなぁ。しょうがないからゲームして徹夜しよっか
護衛はアリスさん。ここ抜かれたら私も噛まれるし。必然的だよね。

3日目 護衛 アリス 死体 蒼星石
護衛は継続かな。蒼さん守る気はあまりわかないし。
今日の●でほぼほぼアリスが真だと思うんだけど。
つられを嫌がった重火力真てあるのかな

4日目 護衛 まどか 死体 アリス
偽狩人が出てきたね
GJ先が重火力なんで噛まれないだろうけど・・・狼仲間かな?
護衛はアリスの灰の蒼の○

5日目 護衛 マミ 死体 ほむらさん
うーん。見事にやられちゃったね。ごめんね。アリスさん。
でもこの噛みは狼ジリ貧のかみだとおもうから。いいよね。

6日目 護衛 マミ 死体 GJ
死体なしほしいなぁ。でも指定したいのかぁ。
悩むね。悩んだ結果日和ることにしたよ。
アリスさんをああ抜いてくる狼なら。ここでの賭けはありそうなんだよね

7日目 護衛 マミ
うーん。あそこであえてアリスさん噛むってことは、アリスさん真
つまりさやかさん普通の村人だと思うんだけどな。まぁ村にはわからないか。
さてさて、明日噛まれなかったらCOだけど。噛まれちゃうかな
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
エリザベート 「はーい、おはよう。
夜遅いのはいただけないわ。」
巴マミ 「納得の狩人日記」
ラム 「まあそういうことでしょうね。」
鹿目まどか 「えええええええええええええええええええええ」
上条当麻 「うわああああああああ(椅子から転がり落ちる」
できない子 「んー」
ラム 「じゃあラムが吊りたいのは上条当麻。」
上条当麻 「あ、ああぁぁ……(過呼吸)」
鹿目まどか 「え、ちょ、ま」
できない子 「ラムと上条吊れば勝てる可能性」
上条当麻 「ふぅ……」
エリザベート 「そりゃ狼で昼にあの反応はしないでしょう。
ラム 「[前提]
シャドウアリス狂、蒼星石真で想定。
死体はアリスGJ→真贋付きから蒼星石噛み→渋谷凛吊る為に破綻させるアリス噛み

ってラムは考えてて。蒼星石相手なら意図的狂噛みより即噛みすべきじゃない? とも思うので。
そういう意味で、七海千秋の狼は見ていないわ。

故に吊るべき狼は鹿目まどか―できない子―上条当麻の中にいることになる。」
上条当麻 「んじゃ、やろうかラム
できない子
殴り合いしようぜ」
できない子 「また、まどかエリザに狼がいる可能性」
ラム 「で。この三者を比較した時。4日目、蒼星石が噛まれて死んだ日の反応がこちら。

◇鹿目まどか 「え..えええええええ!?そこ真んんんんん!?」
◇できない子 「占いはだれも彼も信頼取りに来てるイメージがなく
一番イメージが悪いのが蒼星石なので、ここは捨てるで良いんじゃないかなって気分」

◇上条当麻 「まあ基本噛まれた方を暫定真として見ていけばいいというか
仮にその方針だとブギーポップ●で判断つきましたでいいのかねえ?
っていうか仮にブギーポップ●で真贋ついた(シャドウアリス真的な意味で)
のにあえて放置とかも路線としちゃあるんだがー……」」
巴マミ 「ん~ 狼残り何体だとおもう?」
できない子 「切り替え早くない?>上条
まどか漂白とか考えないたち?」
上条当麻 「最終日に回さね?それは>できない子
今考えるこっちゃねえさ」
できない子 「2W最高でそのままだと思うよ>マミ」
上条当麻 「いやいやいやいやいやいやいや
俺最初からグレー殺すっていってただろ」
エリザベート 「アリスでGJ出ました→蒼星石噛みました。
この時点でアリスが真ならば1w1k死んでいる。
その上で蒼星石真を押さずにアリス噛むって相当歪んでない?」
上条当麻 「>できない子」
ラム 「で。この辺比較すると、上条だけが占い師個人の発言を考慮してないで、「噛まれ真」って言ってるのよね。
それはそれで有りなんだけど、ほか二人が「蒼星石真だと分かってる状態でこの反応出来るか?」ってなるとけっこう微妙だとラムは思うので。」
できない子 「いや、視点村決め打ちできれば2人吊りきりで村勝てるか>上条」
上条当麻
◇上条当麻  「シャドウアリス狂、蒼星石真でみるなら
蒼星石の結果全部、シャドウアリスの結果の一部は信じられる
というか初手○はな。
ってことでそれ踏まえると
俺できない子ラム、あとさやか、ってところでいいんじゃないかと
思っちゃいるがな」」
上条当麻 「ここ!これな!7昼!」
巴マミ 「エリザまどかペアだけ最高にどうにもできないんだけど」
エリザベート 「と言うわけで普通に蒼真だった。少なくとも結果真。
なのでまどかを吊る気になれない。」
上条当麻 「……」
できない子 「前提はしらんよ>上条
そんなのは自分の中の常識にすぎない」
上条当麻 「ごめん
考えてなかった>エリザまどか2W」
ラム 「消去法で上条当麻が狼であるということになる。
また、噛みが強気なことから狼は吊れない位置にいるとも思うので、そこも上条狼を裏付ける材料になるかしら。」
巴マミ 「あ、これ2W残りで私の指定ミスで負ける場面ねわかるわ」
上条当麻 「読めよ>できない子」
できない子 「私の常識と同じにしないでくれたまえ>上条」
エリザベート 「まどか狼ならば、アリスは吊って消さないと安全は確保しきれないからね。」
上条当麻 「読めよ!!(ラムの発言全スルーしつつ)」
ラム 「>巴マミ
LWだと思ってるわ。」
上条当麻 「ごめんなラム
俺が生きてたら読むよ」
鹿目まどか 「んーでもこの日誌なら普通に蒼星石さん真でラムさん上条さん吊でいいと思うなぁ」
巴マミ 「CO無いだろうからゆっくり指定するわね」
エリザベート 「そういうわけで灰誰を村決め打つか、なんだけど。
ぶっちゃけできない子が頭一つ抜けて白いから、他二人ができない子狼だって言うのなら頑張りなさいってだけ。
私漂白とか言い出したら間違ってるから論破なりしてあげるつもり。」
上条当麻 「蒼星石もできない子も常識当てはめるなとかいってるが
おまえらもおまえらで俺ルールだからな

結局皆俺ルールしかいってねえんだよ!」
巴マミ 「とかいいつつできない子さん指定」
ラム 「上条当麻 0 票 投票先 → ギャル夫
上条当麻 0 票 投票先 → できない子

これも島村卯月―上条当麻が繋がってる材料だしね。(上条は島村吊りしてない)」
できない子 「んースライド込の漂白かぁ」
上条当麻 「っっしゃああああああああああああ」
エリザベート 「まーじーでー。」
できない子 「村の発言読まないタイプの共有ね」
上条当麻 「待て
マミさんならここからスライドするはずだ
俺指定にな!!
そして俺が不幸だーってなるんだ!!」
鹿目まどか 「あ、できない子さんも含むね蒼星石さん真だと」
ラム 「>上条
生きるらしいので読んでおいてね。
って言っても、あんまり反論するような類の内容では無さそうなので悪いけど。」
できない子 「反対者は上条投票で」
巴マミ 「まあできない子さんはもとより吊るつもりだったから」
ラム 「狐狙いならまあ有りかなって感じ。>指定」
鹿目まどか 「でも続いても上条さん吊れそうなんだけど」
エリザベート 「>マミ
じゃあ明日来たら遺言にきっちり推理なり考察お願い。
ぶっちゃけ残り二人どっちもどっちに見えるんで。」
上条当麻 「ああ、ちゃんと読む
いやマジで読むから

……ないと思うが俺とおまえが量村で囲い人外なら笑えんし……>ラム」
鹿目まどか 「個人的に反対かなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 →できない子
鹿目まどか0 票投票先 →上条当麻
ラム0 票投票先 →できない子
できない子4 票投票先 →上条当麻
エリザベート0 票投票先 →できない子
巴マミ0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鹿目まどかさんの遺言 素村だよ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
巴マミ 「マドカァー!」
エリザベート 「最終日ね。」
巴マミ 「ま、好きに投票して頂戴」
上条当麻 「村に人狼がいるなんて……不幸だー!
役職はCOしてくれ!(定型文)」
ラム 「上条当麻の、渋谷凛偽シャドウアリス狂説が、やっぱり結果から逆算して喋ってるようにしか見えないので意見変わらず。」
上条当麻 「俺は……村にグレランをしにきたんだ
占いの発言なんてものをみにきたんじゃない
蒼星石から俺ルール押し付けるなとかいわれたり
重火力に初日の占い理由(笑)とかいわれてすねたわけじゃないんだ
ああそんなのとは違うからな
いやほんと違うから

だから適当に噛まれ真で考えたほうが楽とか思ってねえからな
いやほんと。>ラム」
上条当麻 「あと強い位置ッて言われてもそのなんだ

困る……

俺ただ発言垂れ流してるだけじゃん
まどかからは吊り対象だしエリザベートからは
割りと殴られてるし
白いってところは相対評価じゃねえの?」
ラム 「ラムも同じ可能性を考慮してたからこそおかしいと思うのよね。」
上条当麻 「うーん……」
エリザベート 「>灰二人
ファイ! って言っちゃっていい?
私殴るってなら付き合うけど。」
上条当麻 「エリザ殴る余裕もねえな
いや元からラムとキャッキャウフフするとは思っちゃいたが」
上条当麻 「ってわけでマミさん
エリザ吊りたいなら指定しろじゃなきゃ俺はラムにそげぶする」
上条当麻 「どういう……ことだ……>同じ可能性」
ラム 「あと、上条は灰の中で具体的に誰が狼なのか 誰が狼だったのかに対する言及が占い結果に関するものでしかない」
ラム 「発言を見てないってことよ。」
上条当麻 「同じ可能性ってのが仮にしぶりん偽のなんとかかんとかなら
それもうあれじゃん
俺もおまえに同じこといえるじゃねーかなんだこのブーメラン!」
巴マミ 「エリザベートさんも殴り合いに加わっていいわよ」
ラム
◇上条当麻  「シャドウアリス狂、蒼星石真でみるなら
蒼星石の結果全部、シャドウアリスの結果の一部は信じられる
というか初手○はな。
ってことでそれ踏まえると
俺できない子ラム、あとさやか、ってところでいいんじゃないかと
思っちゃいるがな」」


これを言っておいて。昨日「この中の誰が狼だ」って言えないの、村ならおかしくはない?」
巴マミ 「私別にさやかさん狼だと思ってないし」
上条当麻 「え?」
エリザベート 「しぶりんが真。
ブキポ、重火力+誰かで狼。
しぶりんが狐。
この場合、ブキポ+?+?なわけだけど。
さて。」
上条当麻 「いや、俺は俺以外のやつが全員死ねば勝てるからそれは別に……」
上条当麻 「俺が生き残れば勝てるし……」
エリザベート 「正直、上条とラムロラれば勝てるでしょう論者だったからねぇ。」
上条当麻 「大体のところ下界がエリザ吊りする気はないし俺もなかった
7の時にさやか、俺、できない子、ラムの4グレー
吊り3」
エリザベート 「二人とも怪しい。
そこからの進展がない。」
巴マミ 「私は七海さんぶっころそうって思ってたから色々想定外なのよね」
上条当麻 「俺が生き残れば勝てる
それで誰が狼かよりかは誰でもいいから俺の代わりに吊られろ
怪しいところは適当に指摘してやんよ
くらいだったし……」
ラム 「生き残る為に、誰が狼か考えるんでしょう」
巴マミ 「七海さんを噛める場所が狼なわけよね」
巴マミ 「さ、優雅に 考えましょう」
上条当麻 「つーかそれいったら6とか7とかの
ラムとか超伏せてるオーラなんで……
急増で俺ぶっ殺す流れにしたんだろ七海かんでさ」
上条当麻 「っていっておきますですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
9 日目 (1 回目)
上条当麻2 票投票先 →ラム
ラム2 票投票先 →上条当麻
エリザベート0 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →ラム
9 日目 (2 回目)
上条当麻3 票投票先 →ラム
ラム1 票投票先 →上条当麻
エリザベート0 票投票先 →上条当麻
巴マミ0 票投票先 →上条当麻
上条当麻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/09/06 (Tue) 23:04:23
重火力兵装 「即投票から鉄の意思を感じる」
巴マミ 「ふう」
ラム 「お疲れ様。」
島村卯月 「おつかれさまー」
重火力兵装 「アウチ」
ギャル夫 「おつーっす」
暁美ほむら 「お疲れ様」
美樹さやか 「廃村まではいかないまでも、大荒れしてる村は、別鯖で何度かみたことあるし」
できない子 「おつかれー」
シャドウアリス 「うーん、でもおつかれにゃー」
上条当麻 「お疲れ様だ
とりあえずかみェ……ってとこか」
美樹さやか 「おー。」
重火力兵装 「おつかれー。上条は負担かけてすまん」
美樹さやか 「お疲れ様。」
できない子 「マミさん私吊った理由聞いていい?」
巴マミ 「\死ななかった/」
エリザベート 「     } ,}___rヘ,jI斗-‐             、____,} |   ∨〉,
   // /  ,」_ノ|: : : : : : : : : : : :⌒\ : : : \⌒\\|\  |{__|
   / / __,,.|_ノ|. :/: : : : : : : : : : : : \: : : :`、   /\ 、|{__|
   .′  ___,,.リ__,. ′. : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :∨ / ^V .〉 !
    /   /__./ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨ / ^V :| .’
.   / ‐=ァ.′/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : V  __,.|ノ/
     /__//. : : : : :/: : :/ : : : : : : : |: : : : : : : :| ,__|,/,
   \__/ :/. : : : : :/: :Χ : : : :|: : : : : : : : :| : : : : : |    リ^、\
.    二\ :/. : : : : :/: :/: : \: : |: : : : :/: : : | : : l : : |--ミ/二- : \
.   二二>. : : : : :云==ミ∧\ : : : /: : | : | : : l : : | ___/\二-: : :
   二///|: : : : : |灯 ;{ ヾ∧|: : :/| 斗r七 : : : : |,/ |二|二∧:
.   /. ://: |: : : : : 「` ┘    |/ |/∨∨. :/: /:丿二ノ⌒|二二〉
  . : : ://∧|: : : :∨ ヽヽヽ     云=ミ/|: ∧/´(  ̄~   \/
  : :///: : |: : : : i|        、   厶∨ /∧: :./⌒;
   /⌒⌒ヽ,: : 八  (⌒ヽ     ′ヽヽ ,(: :f⌒\/  .ノ|/⌒Y
    ---ミ,ニニゝ┐,込、   `ア   ノ: : | |: : !/ ,/; /  //       お疲れさま。
    ____  \ (,_|\: ‐┐ _,,...。o<⌒: : :| |:,.|  |ゝく∨└=≦ /^;
        \   ( 〉ニ,: `、 √ ̄ ̄ \: : | / | /ヽ,,.人__ノL,/ /
        \ ( 〉ニ|: : | -トミ    ノ\/  し /     (,/(,/
         \).,リ: : :V/八.   /  ,〈  ノ‐‐ミ ‐-ミ    /:\
   -‐‐‐-ミ    }/|: : : :∨ニ\___{⌒^ \  ,ノ         .′\\
         \rくニ|: : : :|ニニ}ニY´ニニニ≧=--  ..,,__,ノ⌒\
.             \ニ,: : ∧|ニニ,ノニ{-ニニニニ| ∧     ∨〉,
.     -‐‐-ミ    \ニ:| ;ニ/|ニニ〉 -ニニニ〈(/,∧       .rく|
   ⌒Y⌒ヽ,\    }丿/-ニニ|⌒゙く⌒\ニ /└く⌒⌒⌒⌒  |
    ()  () ⌒Y  〈 /-ニニ/()  )\__}/(⌒( (
       ‐-ミ ()⌒Y ∨‐ニニ.′   \ニニニ\  〉   ____彡
         \() ⌒Y\__/∧ ()   \ニニ,ノ |⌒⌒⌒´\」
蒼星石 「おつかれ。」
上条当麻 「狐ブギーポップは読めなかった……」
重火力兵装 「アリス噛みせずに王道を征く……エリザベートかまどか噛みの方が良かったんかねぇ」
美樹さやか 「私吊られた理由何となく想像つくからいいや(」
巴マミ 「あなたを最初に殺そうって思ったのは
できない子 「頑なすぎない?>まどか
全部の可能性考えようよ」 >できない子」
重火力兵装 「結局まどかもエリザベートも釣れてないし」
巴マミ 「そして霊能真で微笑む」
上条当麻 「いやまあなんだ
漂白はあんまりみないんじゃなかろうか」
暁美ほむら 「さやかに生存ENDはないということかな・・・」
島村卯月 「おつかれさまー。つられてごめんなさーい。 四条にいってますー」
ラム 「まどかもエリザベートも配置だけじゃなく発言白すぎたし。」
できない子 「あーなるほどそういうタイプなのね」
美樹さやか 「あの時点だと潜伏霊いるってわかってなかったし、
噛み切りで真偽の区別つきにくくなったのはあったから、そこは良かったと思う>重火力」
ラム 「霊能真はかなり考慮したし、潜ってたからこそ投票が浮いたって話もあるので一概に悪いとも言えないわ。
ただ吊るけど。」
エリザベート 「                       - 、
                       ////\
                         ///////
                     /////// __
                       /////// .///\
                   /////// .//////〉
                 ,斗/////シ  { /////
                r≦////>''_  Ⅵ//ハ
               Ⅵ/////Y:i:i:i:i:i:i:i≧</∧
              _ Ⅹ///}/,}:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:\:}
            r≦ニニニ7彡'//リ:i:i:i/{:i:i:i:i:i:i:Ⅵハ
            >ニニニ/ニニ∧':i:i:i7¨笊::「:i:i:i:}:i:i:i∧__、
          /\ニニ{ニニニ.∧:i-=f示ヾ:Ⅳ:i/ミ:i:i:i:}ニニ>
         /:i:i:i/⌒}>:<ヽへ:i{ ̄  ` ヽ斥}:i:i:i| 弐
        ,.:i:i:i:/   _.} _.>::ヽ__.ハ      } /:i:i从:i:i\
.        /:i:i:i:/ .-=ァ:/:::<ヽ/_^ ',  r ⌒  八:{. }∧:i:i:i:\        単純に今まで吊った中で誰が狼って言われれば卯月ちゃんがしっくりくるのよね。
       /:i:i:i:/  ̄/ィ/ <__>ソ \.ハ 、 / ./:i:i:i{   Ⅵ:i:i:i:i\       じゃあラム村でしょうになる。
.      /:i:i:i:/   ´ .}へ ___>=-ァ-=↓┐.イ:i:i/:i:|   Ⅵ:i:i:i:i:i:\
     ,.:i:i:i:i:{      /:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i}ニニ }ニ |:i:i:}:i:/:i:八.    Ⅵ:i:i:i:i:ir‐ヽ    あと重火力狼かつラム狼で、
      {:i:i:i:ヘ{.     /:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i}== .l彡=-ノシ ̄}=ミx、   Ⅵ:i:i:i:i}      ◇ラム 「夜になると重火力兵装が(アイコン的に)黒くなっていたわ。きっと狼なのね。」
.    乂/  `   , :i:i:i:i:i:i:i:i:从:i:i|   .|、/ ''  /ニニ:}∧  }:i:i:∧ノ      この軽口を叩ける人柄に見えなかったってのもある。
          /: イ:i:i:/ /'}:i:i:,   .|Y:/ _/./ニニニ八:i\..}/
        _/''  /:i:i:{{'   .}:ノ,   |ゝ- ⌒ヽニ./イ:i:i:i:i:i\
       ⌒´   {:i:i:i:{{  /ニv     { /    }〃:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
.             {:i:i:i:i∨ニニ /     }    /ー、:i:i:i:i:i:i:i:i≧=ー―
.             ゝ<:/ニニ / {     } ./    }:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
               '/ニ./ .{   .イ        }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
               V/   乂_.,人   -=ニ「:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
                 ヾ       ゞ≧s。._  ):i:i:i:i:i:i:/」
美樹さやか 「私はたしかその辺りでできない子村だって思った気がするから、人によって違うもんだね。」
重火力兵装 「すまんな……いやほんと……>上条」
巴マミ 「卯月さんのブギーポップ投票は色々悩ませてくれたわ」
上条当麻 「いや割りと単純になんだ
真証明できない役職の潜伏は吊るかなあ……

仮にシャドウアリスGJだったらかまれて霊能撤回遺言で
人狼視点すげーってなった……のか?」
暁美ほむら 「噛むなら素直に七海でもよかったような気はする(狩人最有力候補だろうし、初日のGJ情報出るとつれない位置)>重火力」
できない子 「霊能真を考えたのは単純にそれが一番しっくり来る内訳なので、
まどかが固くなのはそれはそれで困ったものなのよね」
上条当麻 「気にすんな!
こういうこともあるさ!>重火力」
美樹さやか 「上条違和感感じつつ攻めきれなかったところを今後の糧としよう。
じゃあお疲れ様。村建て同村ありがとう。またいつか。」
エリザベート 「                                 〈\
                                       ∨゙\
                                       |__ハ
                                       |___}|
                                    /⌒ア/
                             . -=ニ  ̄~_,/
                           __   // ⌒77゙´
                        /二-_ /二-  |{ ̄ 厶{
                   |二二二-_二-_ ,〉斗匕⌒\            / ̄〉
                   |二二二二\/ )/ 二二〕___          // /
                   L 二二.,,__/  //. : : : : : : : : `. .     / ∨
                  /|二二二,⌒7 . : : / : : : : : : : : : : : .V⌒ヽ|/ ハ
                   /:/|二 ,///V´/. : :/. :Χ:/. : :/ : : : : : ∨/ |,〉'}__,}
                  /:/  乂./\|¦.∨. : ∧: トミ\ / . : : /. : : :〈 ∧.ノア′
               . :/        ∧| (,| : /. :Ν /斥:`:/: :/|: / : : ∨ |/
              |: ′      /: 八 ,リ: : : |/  └'' |∧:/_//| : : |\リ
              |: :       /. ⌒゙个|: : : |  '''     (x=ミリ : : し'゙二二‐ __
              ∨       . : /|: :¦|: : 八       仏ジ : ∧|ニ,\二二ア
                      //  : : : : | i : 「`   ‐┐   '''ノ )/,>ニ|二\/ニ〉     できない子は思考が私と同じで人外を追い詰める方に寄ってたからね。
                     //  /. :/ : :| i : :|\     イ∩:|--二.人 二 〉/      狼は目先の視点、今回なら凜を吊る吊らないによりがち。
             ー=彡 ´    /. :/. : : | i : :|ニ{ 「 ̄: i 「| | | l |i⌒゙'┘ \:\        一歩先、凜を吊ったら残り2人外って推察出てる時点で村打ちしたわ。
                       __厶斗‐ァ'八: :.!,VL : : i :| ¦; |八       `、: .
                       /二二,/ /\ ‘((__{,(\l  ノ!: .\      : :|
                     二.//⌒゙ /〈〉/:\〉⌒ ∧ ゙Y´ ノ:jI斗‐┐     |: ;
                  |二|{  }/二/|{〈〉}|∨二八,{/二∧ニニ| 、   |/
                  |二|{ :/〈〉ア^  :|{二}|: ∨二‐〈二二.∨ニニ|  \,丿
                _ -‐…━|〈〉|{ |二/    :|{〈〉}|  ∨〈〉‐∨/二‐  ̄__)‐┐` ‐-
              「⌒\  八ニ|{ |ニ7    ,|{二}|  |{二}l|,〈   〈'⌒^  |__
          〈 ̄ ̄\ ∨^ ∨〉, ∨__,,... 斗--- ミ.、 |{二/  ̄:    V /  | \
          }、    \|r'⌒∨〉,〈ニ/二二二二二`V,/   '.  ⌒〈‐ミ¦  \
          〈 \    \____∨〉,∨二二二|〈〉|二二 (_    '.   ∨ノ
          `V⌒ヽ, -‐‐- ミ|二| 〉二二二|二|二二i二〉  ⌒>.   〈  / ____}
.             └'゙⌒Y⌒^     \⌒ヽ,二二|〈〉|二二i/-=ニ/} '.    \{  〉≧=一
                /: 人     ,〕   _,.>二|二|二二i\_,.  / ∧  | ⌒7
.            /⌒^   \____厶斗r二二二|〈〉|二二i二|: \__/′\_丿  /  ____
                     |:/ |⌒〉⌒~ 〉二二 |二|二二i二|: :|  \f^L.,_____/二二二二二
            __,,..   -二二二′  ∧二二//,∧二二/ /二二- ..,,__-二二二二二二二
      __,,..   -二二二二二二二|   ′|\//\\//二二二二二- ..,,__-二二二二
.    /二二二二二二二二二二∧     |\/二二`、/ \二二二二二二/{二二二/」
島村卯月 「あ、そうなんです?>まみさん」
巴マミ 「素村ではないと思う なら何か?
になったのが狼としていいか悪いかどうかしら>卯月さん」
上条当麻 「つーわけでおつかれだ
めっちゃ疲れた」
エリザベート 「.              /  //              | 人
            / //              ∨〉`、
              /⌒7′                   ∨〉`、
          //'゙⌒ヽ,/⌒>、  -――- ミ __r‐ . )\`、
          |{ / /_//. : : : / : : : : : .\\\⌒V|
          ┌‐人乂//___,/ /. : : /. : ′: : : : : : : .∨〉^V ,/|┐
       ___|二二ヽ,/___,/ /. : : / . : : : : : : : : : : : .∨〉. ∨/‐‐┐
      〈二二二二|{___,} |: | : : : : : :|: : : : : :|: l: :|: :∨〉 「´ 二 |
      ∨ /二/,乂_} |: |‐-iL: : :| :| : : __| 」L| : :|{ ^|\二/
.        ∨ /二..厶⌒V|: l: :八: :`:| :ト、´: リ: :| :| : :L〉┘ニ∨〉
       ∠二二/  〈`7∧:仁 \∧| 从/:∨:厶イ〉  ∨ニ\
        / :/       /. :/ ⌒^^    斗=ミ´リ:|./   Vニ/
        |: ′    ./. :/ハ ```  ′  、、、/:八    |∧|
          八(      /. :/. :人  丶   ノ   . : : : : .      丿     それじゃ私もこの辺で失礼。
          \  . : : : :/⌒>      イ: |: : |: : : .           村建て感謝、お疲れさま。
             /. : :/〉:/: : : :「\,爪二||: :|: : |\: : .ヽ
.          /. : :/ /:/: :∧丿ニ}|{二〉'゙:|: : l`ヽ\: . \
        __,∠: :  ´  /:厶斗く.二/ |{/ 八: :|⌒ヽ, `⌒`\
        ___       /, / ̄>二.〉Y〈二`、 ∨,   ノ^二'.
      〈 ⌒^トミ /_,// )/ニア゙〈/∧,〉、二\ { .n|// |''゙⌒〉
    ┌‐\__   |ニ|{ .//〈〉/  |{二}|. \〈〉\  |└し'^!/
     \ `⌒ `\|{//二/   :|{二}|    V二.〉, ゝ  _,/(」
ラム 「お疲れ様。」
シャドウアリス 「にゃーおつかれにゃー」
巴マミ 「それじゃお疲れさま
またの機会を楽しみにしておくわね」
エリザベート 「潜伏霊能村ってことで。
私が潜伏霊した時のログ張っておくわね。

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=5124&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=6
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=4786&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=5131&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=6

最後のは違う気もするけど。
勉強なりしたい人が居るならどうぞ。役立つかどうかは知らないけどね。」
エリザベート
l二ニ'   _  _ , ´              `ヽ      `ヽ
l   |   .〃--//                   .ヽ
レ´弋  .//  //                      .ヽ
l  _≧.├| /                         ヾ
∨  >|_|./                           ,  , ′
人 ′ V      ,    ,          ,    ,        ∨, 〃
V廴乂气l   ,   , . \,',        ,   ,,'   ,,'   ,   V,∠
..圦__l  ,,'  ,' l  ,' ,ヽ.,     ,,'   ,__,孑-.,,   ,    k\
≧xニ>l ,;;;;l  ,′l / , ∧   ∧孑 ,' l  ,' ,   ,'    l  .//
  /;;;;;;;l ,;;;;;l ,  V,_ ゞ V  .V / /   l  ,' ,  , .,'    l  //
∠_;;;;;;;V;;;;/\l ヾミ=x ヽ \/ l/__l ,' l / l l    /\//
  / );;;;;;;;;/  >   ヾミゞ       _xニニニニニミ. V   /  //
∨ ∠;;;;;;;/  ′::::::::           ミ三三三ミ /   / ̄ ̄フ
    ⌒.l  ゝ              :::::::::::::  ./   /  ´ノ       
      |   ≧x    丶   ′       /   /_  / l       何事もチャレンジってことで私は潜霊でも何でもどんとこいよ。
     l    l  ゚≧x。          。x≦゚/   /。x≦ .l       遊んでて面白かったし、それじゃ今度こそ失礼。
     l    l     ゚≧x。。。x≦゚    /   /゚     l」