[5：3]
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◆身代わり君 (dummy_boy) [村人] (死亡) |
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◆やる夫 (スバル◆ .2TxrisQ1I) [人狼] (死亡) |
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◆ダージ凛 (はきの) [村人] (死亡) |
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◆クーちゃん（ミニ） (Ragus◆ raguS7h/NU) [霊能者] (生存中) |
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◆できない子 (sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狂人] (死亡) |
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◆プリニー (おろろ◆ 8ElC1GIaYw) [狩人] (生存中) |
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◆黒猫 (cascade◆ qFi/JlgvP6) [占い師] (死亡) |
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◆吉良吉影 (ナタ◆ /oGAAS9DmE) [村人] (生存中) |
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◆島村卯月 (姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [村人] (死亡) |
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◆でっていう (12346◆ with5.I.Mw) [村人] (生存中) |
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◆できる夫 (ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡) |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「狩人伏せたら翌日はまず間違いなくでっていう連噛みなので、翌日やる夫―吉良で2択の偶数。 メリットとしては人数が単純に増えるんで精度が上がることくらいだけど。霊偽見る村が一定数いるならってくらい」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「あの日狩人伏せて霊能吊りってのは有りな気がしたんで追記。」 |
| ◆プリニー | 「お疲れ様ッス」 |
| ◆やる夫 | 「それじゃーおつかれだお！ 集まってくれて感謝だお！」 |
| ◆プリニー | 「占い師が噛まれたらグレラン回数が増える つまりLW吊るチャンスが２倍ッス 噛ませた後に○や霊能でGJ出せば３倍ッス ついでに確定○が1,2人追加ッス」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「んじゃお疲れさん。」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「ロラ後に2COなら、単純に2択だからグレ吊り勝負するより勝てる可能性高いんじゃね。」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「＞プリニー 色々納得した。 まぁこの辺は宗教の違いってことで一つ。真の可能性も見てくれてさんきゅ。ナイスGJだった。」 |
| ◆やる夫 | 「それ踏まえると微妙かもだおと今思ったお」 |
| ◆黒猫 | 「 _,r,r,､ ,,,,,,,=圭三圭三ミ;;ｰ..､＿ ､､__, ﾄ'_/ﾉ!-.'r-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-､∨ヾﾐ､ヽ ﾄ7'__ﾉ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ｰゞﾄ゛ ´/}}/:::::::::::::/:::::::::::::::::::|:::::::::::::ヽ:::::::::::ヽ｀' /}}/:::::::;:::::/::::::::::::::::::::::!ヽ :::::::::::!:::::::: !:::ヽ †ただでさえ11の真占は嫌いだというのに |}/::::::::::!::/|:::::::::::::::::::::::l !::::::::::::l::::::::::|:::::::i このRPだと発言も伸びないというあれそれ† |}|:::::::::::|::| |:::::::::::::::::/|::l !::::::::::::l::::::::::|:::::::| |}|:::::::::::ﾄ'｀＝=､＿/l,,|/ |l__i;;;;;;;|ニﾆﾉ:::::::| |||:::::::::::| t‐.tｪ-rﾐ ≡r-t‐r.ﾄ::|:::|::| †ロラって最終日勝負に放り投げる方が気楽なんだろうけど† |||:::::::::::| .l 辷ﾉ .込.ﾉ ,!..|'l:|:::|::| |ヽミ､ 小 ．.|,':|:/:::! |::|::::ヽミ 〃〃 ' 〃〃 ﾄ､'::::/ |::|::::::::::ヽ /:| ｀´ |:;'::::::::::::::::＼ ´ ｀ .／::: ! †というわけでお疲れ様、また次回の村で† !':::::::::::::::::;､!,､｀ ､ ., ィ::´ ::::::::;! ,':::|:::::::|::::::| ⌒ヽ､｀ ´,r.''´/::::::::/.! ,':::::|:::::::l, へ、 ヽ/ /､_:::/ .|l _,',...-'‐ ´ ＼ ,r/ミ､ / ｀ ｰ''､ ,r::´:::! ｀ ｰ-i/彡ri,ノ ｀ ,'::::::::::::ヽ ／ヾ,彡｀ヽ、」 |
| ◆やる夫 | 「どっちかっていうと 占いロラの後に霊能２COになったほうが面倒って言おうと思ったけど 狩人視点グレーGJ出せばいいから楽なのかお？」 |
| ◆プリニー | 「３－０でも３－１でも占い護衛はしないッス」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「霊乗っ取り自体は、灰に霊っぽいのいないとかが理由で普通に起こりうるんで想定するのは間違いじゃねえ」 |
| ◆やる夫 | 「まあ真吊りですけどね（目そらし」 |
| ◆やる夫 | 「まあなんとなくで殴られた時の最高のカウンター 殴る理由がないから殴りやすいところ殴ってるだけだろを 忘れたやる夫の落ち度だお 次からはいおう」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「昼にも言ったけど、初手でCOしなけりゃ初日GJ出る可能性上がるんだよな占いで。 そのメリットは、潜って偽疑われるデメリットより大きいと思うってだけの理由だ。」 |
| ◆吉良吉影 | 「それではお疲れ様だよ ……ふふ、全員の手首を手に入れたのは嬉しいな。 また機会があったら別のところで会おう」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「＞やる夫 なるほど？ まあ吉良―でっていうが白かったのもあるし、そこは突付きやすかったってだけだ。」 |
| ◆黒猫 | 「†まーグレランで勝てるならそれはそれで問題無い†」 |
| ◆プリニー | 「霊能信じたくない反面、最終日に言ったアレがあったから どうしたもんだかすげー迷ってたッス」 |
| ◆やる夫 | 「３－１グレラン村は 最終日のじゃんけんぽんの気風に乗れないと死ぬ それを忘れていたお……」 |
| ◆吉良吉影 | 「途中で路線修正できたことは偉いよ＞でっていう」 |
| ◆でっていう | 「んじゃなっていうｗｗｗｗおつおつおつっていうｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「いや、あれは単に黒猫真じゃねえのやべえよやべえよって言いたかっただけで 他に特に意味はねーお＞クーちゃん」 |
| ◆でっていう | 「悪い悪いっていうｗｗｗｗｗ途中であれ、やべ、よみちがえたっていうｗｗ＞黒猫」 |
| ◆できない子 | 「じゃあお疲れ」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「初手囲いしたくねーのはすげー分かるけど、狂人が初手囲いしてない理由にはならんからな」 |
| ◆できる夫 | 「ま、こんな日もありますよ＞やる夫君」 |
| ◆できない子 | 「まぁこの辺は狼的には指運にしかならん。」 |
| ◆黒猫 | 「†まーあれは解説されないとRP的な発言だと 分かりにくいからしょーがない、こっちも余裕無かった＞でっていう†」 |
| ◆でっていう | 「初手囲いは11人村ならまあありっちゃありだけどなっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆吉良吉影 | 「黒猫君が占い師だったか…… 悪いことをしてしまったね」 |
| ◆やる夫 | 「自分でいっておいてなんだけど まっとうに負けるってなんだ」 |
| ◆やる夫 | 「できる夫すまねーお なんかこう……まっとうに負けたお＞できる夫」 |
| ◆黒猫 | 「†霊能出してそこ護衛させて噛まれる方が分かり易いなやっぱり†」 |
| ◆できない子 | 「やる夫かプリニーで迷ったんだけど狩人でした。」 |
| ◆でっていう | 「黒猫信じてたっていうｗｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「４昼に皆牙を向いてきた紋章獣状態で吐き気がしたお かもん！味方かもん！」 |
| ◆できない子 | 「お疲れさん」 |
| ◆ダージ凛 | 「狩人の一手で決まったね」 |
| ◆吉良吉影 | 「 __ノ ／⌒ヽl‐ミヽ} ） l ヽﾆヽ__ノ| ｒ'´ / i/ヽ＼ ,_L＼ｉ {__{ / ﾉ ﾉ＿ ,ｨ ,.ィ /| { ｀ﾝ´ ｀~´ ｀ﾞヽ＼___／＿ ） ／ ｊ / ＼l ＼ ＼＿＿-､ ｀ｰ‐'＾く ﾉ〈_/ // これで今夜も }ノ i ヽ ｀ト---、 ＼ __レ'⌒ヽ|￣ヽ.__// ……… / ノ ﾉ ,ﾉ ,／__二､! | ﾚ',.＿,.｀ヽ}ヽ、___ｒ' くつろいで ﾊ /´／ ,ｨ" ' ｨ'´ｆｨｿノｌﾉ ｉ,ハ.ヽﾋｔﾘ_〉 !＼_ﾉ 古‐|┐ ﾛ.ｪ壬ｪ . { { i //| ｀￣´ l / ',＼ |/´ _,.､ｒf:｀! 子メ. L ﾋ!┴|┴ -‐ｧｌ ｌ ニ|ﾆ ,Ｚ、 ヽﾊ/__l/ {､ ＼ ｿ | __ /.l:::| l:::::! ハ ヽヽ ‐┴‐ （_ (__｀ ｒ_ﾉ ﾚ'´ ヽ/ ＼ ´ ,/l'ヽ ,ｨ::::} l └1 ー| . | /⌒ｉ ヽ _,ィ_ｰ'ニヽ i l/│.l ｰ1 l ､ │_ | _ │＼ヽﾄ､ | ￣ ＿＿,. | /リ ! ! _, | / ヽ.! ｀l ,ｨ'::! ＼ ヽ} ヽ │ ｀￣ ! |/ // ｌ / / | / L::| ＼ ｀i l l ｌ l／/ |/ ､ / ｀7 .l _ ! ｀Τヽ l ,. -─--､ l／ ∧ /､ / / / | ＼ ／ ｉ／ ∧(｀)７ ｀/／ ヽ/ /l 丶、 / ／ ／ i^7７ / .／ / ＼ ｀ ＜_ ／ ｆ¨｀ヽ、 / ／ . ∧ 丶、 ￣ / ｆ＾ヽノ ｀ｰ‐---'＼ ／ } ＼ / ﾊ_ノ＼/ ＼ 」 |
| ◆できる夫 | 「お疲れ様でしたっと」 |
| ◆黒猫 | 「†お疲れ様†」 |
| ◆でっていう | 「おつおつおつっていうｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ダージ凛 | 「お疲れ様」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「おつかれさん。」 |
| ◆プリニー | 「すげーきついッス」 |
| ◆やる夫 | 「おつかれだおー」 |
| ゲーム終了：2016/09/12 (Mon) 22:38:54 | |
| [村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| やる夫 | 4 票 | 投票先 1 票 → | 吉良吉影 |
| クーちゃん（ミニ） | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
| プリニー | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
| 吉良吉影 | 1 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
| でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | やる夫 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やる夫 | 「その意味でやる夫なら１１で初手囲いはしたくはねえって意味だお」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「霊結果●ならローラーストップしようぜ、って意味。」 |
| ◆でっていう | 「やる夫発言悪くねーけどなっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「極論できる夫ともう一人だけCOして 交換して吉良●でたらリカバリーきかないんじゃねーかおって意味でも」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「＞プリニー ああ。それ失敗したなーって思ってたわ俺。 生きてりゃ霊結果見れるの分かってたから、ついなー。」 |
| ◆吉良吉影 | 「こいつ……この『でっていう』 まさか……『空条承太郎』ッ……！？」 |
| ◆やる夫 | 「だって初手囲いって 交換されたら下手したら詰みかねねえし しねえんじゃねえかおそもそも」 |
| ◆プリニー | 「何の結果を待ってたッスかね？」 |
| ◆でっていう | 「やれやれっていうｗｗｗ」 |
| ◆プリニー | 「◇クーちゃん（ミニ） 「んじゃ占い一人吊りして結果待ちだな」 気になってるのは２日目のコレっスね」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「こっから、「初手囲いではないか」に意見が進んでねえ。」 |
| ◆でっていう | 「吉良はなんか狼ならプリニー噛みそうなきがするんだよなっていう」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうバリアーだお！」 |
| ◆吉良吉影 | 「木っ端微塵に消し飛ばしてくれるッ！」 |
| ◆やる夫 | 「お前ら消去法でしか殴ってこないから そろそろやる夫泣くぞ」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「◇やる夫 「ただ吊っておいてなんだけど 卯月噛まれるのかお……とは思ったお＞黒猫の○的な意味で 普通に初手吊った占いの○よりかはできる夫なりできない子の○から 狙ってくるかと思ったのに」 理由はこれ。」 |
| ◆吉良吉影 | 「初日のクーちゃんの寡黙っぷりを見るとまぁ潜伏狙った霊能というのも 道理はいくしね 万に一つの殴り合いはやる夫君。君を始末してから考えるとしよう」 |
| ◆プリニー | 「灰吊ってから霊能VS灰でいいと思うッス 灰もでっていうも霊能偽全く考えてなさそうなのに ここで淡々と吊るのは間違ってる気がするッス」 |
| ◆やる夫 | 「おうおう言ってくれるじゃあねえかお 見せてみるお……おまえのキラークイーンってやつを……！」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「因みに俺は、やる夫狼だと思ってるよ。」 |
| ◆吉良吉影 | 「死体なしを出せるならプリニーは真、従ってでっていうも確定◯ ならば、君の番だね」 |
| ◆やる夫 | 「霊能吊り＞やる夫吉良ランは流石にちょっと……」 |
| ◆やる夫 | 「え、やる夫か吉良吉影どっちか吊り＞最終日に霊能と残ったほうでランじゃねえのかおあって」 |
| ◆やる夫 | 「だおね ま、最悪考えたら手を抜くのもあれだけども」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「プリニーにゃその権利がある。村が従うならの話だけどな。」 |
| ◆でっていう | 「霊能偽はまだありえるっていうｗｗ 追う気ねーけど」 |
| ◆吉良吉影 | 「クーちゃんが狼デないかぎりは私とやる夫君を吊りきれば詰みだね」 |
| ◆やる夫 | 「でっていう愛されてるお……」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「んじゃ俺偽だと思うなら吊りすりゃいい。」 |
| ◆プリニー | 「狩人の面目躍如ッスね」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「できる夫●。」 |
| ◆プリニー | 「護衛理由 【２日目】吉良吉影 占い師は護衛する価値無しッス 噛まれそうなのは○ッスか？ ３－０をだるいと言ったできる夫が真っぽいから そこの○の吉良吉影にしとくッス 【３日目】でっていう 引き続いて暫定○護衛ッス 吊れそうにない○が噛まれそうッスね でっていうの発言でできる夫の○が２人とも目立ったから 片方噛んで片方吊り狙いとかアリそうッスか？ 先に吉良吉影に突っついたでっていうにしとくッス 【４日目】 もはや○は関係ないッスけど吊れそうにないって理由で でっていうッスね やる夫噛みだけはなさそうッス 霊能は２日目昼に仕込みっぽいのしてたッスけど護衛しようとは思わないッス」 |
| ◆でっていう | 「詰んだっていうｗｗｗｗｗ」 |
| ◆吉良吉影 | 「人狼は生かしておけないよ 私の平穏の邪魔をする者はね おぉ……！！」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！」 |
| ◆プリニー | 「狩人CO 護衛不可＞吉良吉影＞でっていう＞でっていう」 |
| ◆でっていう | 「ひゅーっ」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| できる夫さんの遺言 | 結局、初日に霊能を出さなかったのがわるかったという結論にしかなりません |
| 人狼は護衛に阻まれたようです |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やる夫(人狼) | 「未来を決めることができるのはやる夫一人だお…… （時械神をデッキに入れながら）」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「「３−２になっても勝負はできる」、と言った人間が 「できる夫真ッスよね？」なんて発言できるのか？」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「プリニーを噛むか噛まないか つーかかんでGJ出てもわらえねーし結局グレー噛むしかねえんだお」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「んー？」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「さてさてさて」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「（やる夫も２夜思い切りいっておいてできる夫から諌められたとかいえねえ）」 |
| ◆プリニーの独り言 | 「２日目昼に結果待ちだと言ったオルタニキにも一応信じられる要素はあるッス」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「吉良吉影はでっていうが人狼なら黒猫の吊りの時のセリフは迂闊すぎるかお……」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「それコミコミでなんとなくでやる夫」 |
| ◆プリニーの独り言 | 「上っ面では霊能否定してるッスけど」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「まあどうするかお でっていうの思考はできない子真だからプリニー吊らない まあ納得はできる」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「とはいえ」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「お前ら消去法ばっかりかお！もっと溢れ出るリビドー使えお！」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「先生 消去法で殴られると非常に面倒です」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| クーちゃん（ミニ） | 1 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| プリニー | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| 吉良吉影 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| できる夫 | 5 票 | 投票先 1 票 → | クーちゃん（ミニ） |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やる夫 | 「あ、あとでちゃんと返事返すお」 |
| ◆やる夫 | 「よっしゃ！こいお！もっと殴ってくれお！」 |
| ◆できる夫 | 「狩人が灰GJ出したところで灰×２と霊能がのこりますからやっぱりつりきれない」 |
| ◆でっていう | 「俺様もやる夫かなっておもってる、なーんとなくっていう」 |
| ◆プリニー | 「他が真の場合の狼位置が見当つかねーッス」 |
| ◆[密]クーちゃん（ミニ） | 「ただプリニー村ってのはアレ、マジだ。 意図的狂噛みならダージ凛は死なねえ。」 |
| ◆やる夫 | 「ぶっちゃけていうとクーちゃん偽なら もう１１村は霊能は３COなら即でろ！出ないなら真でも吊り！ 的なバーサーカー思考になるお やる夫をそういう思考にさせないでくれおクーちゃん信じてるお！」 |
| ◆吉良吉影 | 「その勘違いをしているプリニーも 昨日の発言の誤解をしてるでっていうも 迂闊すぎて狼に見えないとしたら。 もう残るのがやる夫君しかいないな」 |
| ◆できる夫 | 「結局、初日に巻き戻さない限り無理という事で」 |
| ◆でっていう | 「昨日考えてたのは初日に真贋ついてねー、だったんだよ 黒猫吊って卯月噛みってのは黒猫真ですっていいたいだけ＝そんなこといいたいなら 真贋ついてねーよなっていうみたいな」 |
| ◆できる夫 | 「ここから残りの村人がクーちゃんを疑って吊れる未来と言うのが、狩人が仕事をする以外に存在しないので 吊られるのはもうし方がない」 |
| ◆やる夫 | 「クーちゃんの発言見る限りどう考えても 喋れないじゃなくてしゃべらないだから 別にあんまり日和そうにないし……」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「初手占いGJ出ると、吊りが増えるんだよ。狼吊って狩人生きてれば、2択で吊りが増えるんだ。 3－1だと吊りは増えない。プリニーはこの意味考えといてな。」 |
| ◆吉良吉影 | 「＞プリニー君 占いの内訳は真狂狼、 で、霊能は吊った占い師を真と狂と言った。 残るできる夫は……狼となるんだ。」 |
| ◆やる夫 | 「LWがでっていうあたりなら霊能乗っ取りかけた可能性は まああるけどクーちゃんの場合は…… クーちゃんが２昼の段階でLW無理とか日和ったなら可能性なくはないお」 |
| ◆でっていう | 「多分プリニーがSG枠っていう。なーんとなくっていう」 |
| ◆吉良吉影 | 「クーちゃん偽だとしたら真狂狼ー狼とか素っ頓狂な配役だな そこまで言ったらそのガッツをほめてあげるよ」 |
| ◆やる夫 | 「どんまい……だお……？＞目そらし」 |
| ◆プリニー | 「できる夫真ッスよね？」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「いやまあ、あれは別に真偽関係なくやったと思うけどよ俺。＞でっていう」 |
| ◆でっていう | 「昨日の説明聞いたうえで俺様できない子真だと思うから プリニーつらねーよ」 |
| ◆できる夫 | 「護衛をばらけさせたいんだーとか言われるのを恐れたツケが回ってきたという事でしょうか」 |
| ◆吉良吉影 | 「◇ダージ凛 「それよね＞やる夫 卯月噛みが露骨すぎて色々邪推しちゃう 吉良で判別ついたのかなーとか」 この発言をしていたからダージリンに殴りかかる準備をしていた私の気持ちを 10文字以内で答えよ」 |
| ◆でっていう | 「落ち着いて俺様に説明するアピするのあの時の占いの仕事じゃねーもんよっていう」 |
| ◆できる夫 | 「それはちょっと無理です 初日に霊能に出るようにいっていないのならば初日とするべきでした」 |
| ◆やる夫 | 「裏切ったお……できる夫 おまえ、やる夫の信頼を裏切ったお！？＞できる夫狼」 |
| ◆吉良吉影 | 「君を『始末』させてもらう」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「できる夫はお見事さん。お前さん、真だと思ったぜ。」 |
| ◆やる夫 | 「ぶっちゃけ直感だお！ まあでっていうに長々説明するあたり グレーとよく絡みそうだと思って 真っぽい？とか思ったもんだお。」 |
| ◆できる夫 | 「えー」 |
| ◆でっていう | 「できる夫狼だろそりゃ」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！」 |
| ◆プリニー | 「おはようッス」 |
| ◆できる夫 | 「狂人の○は死んでますし、狼の○の囲いをチェックしておきます」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「霊能CO、できない子は◯。」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO ダージ凛○」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| できない子さんの遺言 | ＿ー ､ }V _ ｀ー--≧ V ﾚ´{ _ ＿__ ､ _,フ' _, - ヽ､ __｀ヽ. _ ‐ ）_ -‐≦l し ヽ､＼｀ヽ ／ ＜__-'´ ｀| ､ ヽ ｀フ ( u く;|／ ,ｲ .／{ Y l fi _) ｀ヽ ヽ ヽli:フ /ﾝ／─｀ﾄ､l .lヽノ .＼ヾﾝ｀ ヽ ヽ￣乂,'７／ ﾄ ﾘ | ﾉ ヽ._ ヽ 。 丶: ,'（●） （●）l l {´￣ ヽ ﾊ ヽ ｲ .l 人 ヽ. ヽ. ― . l U l /.ﾉ' ヽ 。`7 ´ /| l _j ゝ ヽ // ´ l｀ | u l ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 後 半 へ つ づ く ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / し / / 。 / /U / / , l |
| ダージ凛さんの遺言 | ,....::::´￣￣:::｀ヽ､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ むーらーびーとー |:::::|:::::::| ○｀¨ ○ : }::::::| ':, 村はがんばってね |:::::|:::::::| , {ﾉ::::::| | |:::::|:::::::|､ __ 人 ::: | | |:::::{:::::::|:::＞ ＿_,..イ:::::|::::::| | |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::| | |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! /ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ} |
| ダージ凛 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| (ダージ凛 は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やる夫(人狼) | 「１分半にいくお」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「ダージ凛かなあこれ 吉良かみたくねえんだおSGできそうだし 最悪明日噛むけど」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「◇ダージ凛 「それよね＞やる夫 卯月噛みが露骨すぎて色々邪推しちゃう 吉良で判別ついたのかなーとか」」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「でも発言で強そうなのダージ凛じゃねえかお感は割りと（遠い目」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「 ＿__,..:::::――:::... ,..::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／,:::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::＼ /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::＼ /::::/::::／ !:::::: |::::::::{:::::::::::: ∨::::::::∨:::::::ヽ '::::/::: ,' |::::::::|:::::/ ＼::::／:∨:::::::::∨::::::::. /:::::{::､/_ |:::::: ::::::| ィ:､:::::: |:::::::::::::|:::::::::::: .::::::从{ ＼_|＼| ∨＼::|:::::::::::::|::::::::::::| |:::::|━┯━┯ ┯━┯|:::::::::::::|::::::::::::| |:::::| |::::: : | |:::::::: } |:::::::::::::|::::::::::::| あっれー |:::::: 乂_.ノ 乂___ﾉ |:::::::::::::|::::::::::::| でもでっていう、今日黒猫殴ってるのに昨日は |:::::::. |:::::::::::::|::::::::::::| できる夫投票してんのか。狂見したってこと？ |::::::ﾉ |:::::::::::::|::::::::::::| |:::人 し |::::::::::::从:::::::::| |::::::::::＞ ￣ |::::::::::/::::|::::::::: |:::::::::::|:::::::≧=-......＿＿...........::::|::::::::/::::::|:::::::::| |,::::::::::{:::::::::::::::::::::::__} |＿_:|::::::/::::::::|:::::::::| |:､::::::::|:::::::＜￣/ /´ |::::∧:::::::::::::::: | |:::＼:::|:::::::::/＼＼ｰrイ{ r---j::/ﾆﾑ:::::::::::::: | |:::::::::＼:: /ﾆ{ ＜∧ｰ'/_／ /ニ{/ニﾆﾑ:::::::::::::| ,::::::::::::::/ニﾑ {¨¨¨｢ /ニニニﾆﾆ∧::::::::, ､::::::::::{ニﾆﾆ＼|== { /ニニニニニ ∧::::/」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「比較的、という枕詞は付くけど」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「おっおっおっ そういうのなら自由にいくおー」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「 -====--- ､ .:.:.´,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:../:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.ヽ . /:.::./:.:.:.:./:.:. / l:.:.:.:.ﾄ､:.:.ヽ:.:.:. /:|::,ｲ:.:.:. /:.:.:.,′|::.:.:.:| ∨:i|:.:.:.. ′jﾉi|:.:.:.:.| ／ |／|/ Ⅵ: . |:. |:./ . :i|:.:.:.:.|′ |:.:. |:. 仮にできる夫が狼として . ,:/: . :.i|:.:.:.:.|━━ ━━|:.:. | | そうなるとつまり連続投票してるでっていうは信用出来るってことよね . 八 : i|:.i|:.:.:.:.| , , , , , , |:.:. | | |:. i|:.i|:.:.:.:.| ﾏ__ﾌ 八. | | |:. i|从:.:.:.:j{≧o｡ ___ イ i|:.:从| |:. i|:.:八:.:.:|＜へ / ＼:.:.: i|:.:i|:.:| 八 i|:.:.:.:.＼|ﾆﾆﾆ.｀Y´≦ﾆⅤ:i|:.:i|:.:| 」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「やる夫くんのやりやすいように噛んでください」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「でまあ誰噛むかお 素直にダージ凛かプリニーかお？」 |
| ◆クーちゃん（ミニ）の独り言 | 「どうも占った後の反応がそっち狼に見える。」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「卯月を噛んだ以上は、霊能以外灰のようなものですので」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「グレーを見るか…… 囲っているか囲っていないか」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「 ,....::::´￣￣:::｀ヽ､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ これ、また○吊ったかな |:::::|:::::::| ○｀¨ ○ : }::::::| ':, 票の偏りがパない |:::::|:::::::| , {ﾉ::::::| | |:::::|:::::::|､ __ 人 ::: | | |:::::{:::::::|:::＞ ＿_,..イ:::::|::::::| | |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::| | |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! /ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ} 」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「了解だおー まあうまくいくかはわからんけども 全力は尽くすお」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「んんん」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「では、あとの１つりをよろしくお願いします」 |
| ◆プリニーの独り言 | 「護衛する場所ないッスね」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「おっおっおっ 案外いけそうじゃねえかおこれ？」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| ダージ凛 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| クーちゃん（ミニ） | 0 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| できない子 | 6 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| プリニー | 0 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| 吉良吉影 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| できる夫 | 2 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆ダージ凛 | 「まあ変態嫌いな人は多いし……（めそらし」 |
| ◆吉良吉影 | 「クソ……なんだこの敗北感は……ッ！」 |
| ◆やる夫 | 「吉良にドン引きされるとか流石にしにてぇお」 |
| ◆できる夫 | 「では？ 騙りをかばうわけではないのですが、変にねじった解釈をするとかわいそうですよ」 |
| ◆でっていう | 「なるなるなるっていうｗｗｗｗｗ」 |
| ◆吉良吉影 | 「うわぁ……＞やる夫」 |
| ◆できない子 | 「同類項じゃねぇか＞やる夫」 |
| ◆吉良吉影 | 「できる夫君が説明してるのがそれだ。 やるねぇ君。」 |
| ◆できる夫 | 「 ◇吉良吉影 「ふふ、いやね。 ただの趣味なんだ。」 ◇吉良吉影 「ところでそこの君たち。 実に美しい手をしているね……」 このあたりからの ◇黒猫 「†こうくるから吉良占いたくなかったんや†」 」 |
| ◆ダージ凛 | 「霊能の動き気にしてたから霊能狙いって線もあるけど 本日の霊結果が○ならそんなに隠す必要があるものじゃないのよね」 |
| ◆やる夫 | 「むしろやる夫が吉良と同類項扱いされることに 遺憾の意を示すお！ やる夫は流石に手フェチじゃねえお！足フェチだお！」 |
| ◆でっていう | 「あー、吉良が変態だからか」 |
| ◆吉良吉影 | 「君は穿った視点が多すぎる そんなことじゃあダメダメダメ。」 |
| ◆できる夫 | 「＞でっていう」 |
| ◆でっていう | 「ふむ？む？＞吉良」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「狂噛んでも真を雑に吊れる人数で、霊能とかいう◯でしかない生き物に護衛寄せる意味がねえ。」 |
| ◆できない子 | 「昨日吊った位置に○投げる狼騙りを3人ぐらい見たことあるからな」 |
| ◆やる夫 | 「初日に男を占いたくないとかいってるし それつながりじゃねーのかお＞だから吉良占いたくなかった発言」 |
| ◆できる夫 | 「いえ、僕はそれは「なんか気持ち悪い事を言ってきそうで、○になったらやだなぁ」みたいな意味でいったと解釈しましたが＞」 |
| ◆プリニー | 「３－２でも狼は勝負できるッス 乗っ取り狙いも兼ねて狼の霊能COはそれなりにあると思うッス」 |
| ◆できない子 | 「なんかやるときはやるっていう結論になった＞でっていう」 |
| ◆ダージ凛 | 「それよね＞やる夫 卯月噛みが露骨すぎて色々邪推しちゃう 吉良で判別ついたのかなーとか」 |
| ◆吉良吉影 | 「＞でっていう だから島村卯月を占った、ということじゃないかね。」 |
| ◆できる夫 | 「ん？」 |
| ◆でっていう | 「自分が占ったところってそうそう勘違いするかねっていうｗｗｗｗ 初日だぞ初日ｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「ただ吊っておいてなんだけど 卯月噛まれるのかお……とは思ったお＞黒猫の○的な意味で 普通に初手吊った占いの○よりかはできる夫なりできない子の○から 狙ってくるかと思ったのに」 |
| ◆でっていう | 「黒猫 「†こうくるから吉良占いたくなかったんや†」」 |
| ◆ダージ凛 | 「決め打ちはないけど」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「プリニーは俺吊りてーなら、最終日まで生き残って主張しな。 その前に言っても通る訳ねーから。」 |
| ◆ダージ凛 | 「決め打ちはないけど 偶数だし狼釣ったらロラ停止でもいいよ」 |
| ◆吉良吉影 | 「正直島村卯月君の発言が弱そうに見えたから 初手囲いかと考えて黒猫君を吊ったんだがね どちらも外れだったみたいだな……」 |
| ◆できない子 | 「いやその考えなら出てこいって絶対促すべきだよ。 それで出てこないなら知ったこっちゃないけど、言わないで出てきて 「信用できないっす」って言うと大体君死ぬから。」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「つーことで占いロラ続行。 ●吊れたらロラストップまで視野なんで狙うようにな。」 |
| ◆できる夫 | 「護衛を取って得するのが狼ですから、僕もてっきりそこで狼かと思いましたよ＞やる夫くん」 |
| ◆できない子 | 「あんな扱いどっちつかずっていうの考える気がそもそもない狼だと思ったのに。」 |
| ◆でっていう | 「ぶっちゃけ黒猫の発言真でするミスにみえねーから 今日狼吊ったら決め打ちしたいっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆プリニー | 「＞できない子 初日に出ないなら霊能は死ね。以上ッス」 |
| ◆吉良吉影 | 「残った占い師は対抗の◯を占わなかったのか…… まぁ、ローラー続行だね」 |
| ◆やる夫 | 「霊能残すっていうかまあ占い吊りのほうが 優先としかいえねーお＞でっていう っていうか本当に出てくるとはあんまり思ってなかったお＞霊能について」 |
| ◆できる夫 | 「あんだけ護衛ほしいほしいって言ってて狂人ですか」 |
| ◆できない子 | 「あっれ。まじか。」 |
| ◆ダージ凛 | 「じゃあロラ続行」 |
| ◆でっていう | 「じゃあ霊能残していこうっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「護衛取るのに必死すぎる気がしたので 素直に吊りあげたお。 っていうか護衛ほしい結論ありきで 発言を作っている気がしたので。」 |
| ◆できない子 | 「◇プリニー 「明日出たら吊りってのは同意ッス＞でっていう」 ◇プリニー 「ま、出ないなら出ないでいいッス とりあえずは目の前の占い師について考えるッス」 ◇プリニー 「霊能が出ないのは初日だからなのか これからローラーされる占いを護れと言うのかどっちッスかね」 オマエの中で霊能の扱いってどうなってるの？？？っていう 私が死んでも変わりはいるもの、みたいに次々生えてくるの？」 |
| ◆ダージ凛 | 「おはよう」 |
| ◆できる夫 | 「◇でっていう 「おいふざけんな初日に吊られることができねえじゃねえか＞３CO」 人柱めいたことを言っているんですが、実のところ占いに手をつける以外にありえないので この発言は「すげーあざといアピ」に見えるわけです」 |
| ◆プリニー | 「おはようッス」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！」 |
| ◆できない子 | 「占いCO プリニー○」 |
| ◆吉良吉影 | 「この吉良吉影は『心の平穏』を願って生きている 」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「霊能CO、黒猫は◯。」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO でっていう○」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 黒猫さんの遺言 | ,､,､,､､ ｡=ﾆ⌒^⌒^⌒ﾆ=､く{(芍}ﾘ ,イ≫''＾ﾟ^⌒＾ﾟ^⌒＾ﾟ^''く ヾ彡 x=ﾐ〃＾ﾟ´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`く＼ 弐Ⅳ :::::::::: :::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::Vﾊ . ﾏ彡:::/:::::::| ::::::::|::::::::| :::::: |:::::::::::::::::Vﾊ †占いCO 卯月○† |:::|i::::::::|_::::::::|::::::::|:／::｣L:::|:::::::::::|:::| |:::|i:::::::｣L::-┴─ イ):::::刀:::::::::i:|:::| |::::Ⅵ广i):::ﾄ ヒツ．|::|::::::i:|:::| l:八小 ﾋリ . ":::::.|ルイﾉ:::: |::::::（_', :::" ,r:::':::::::| |::／|八 - ｲ:! ::::::::::| . ｀ |:::个 . イ|::::|::::::::::::| |:::::|:::::::|:::{＞‐ ´ノ⌒ﾞ八 :::::::::| |:::::|::::斗rj ∨⌒ ／⌒＼:::::| |::_／ ＼x土x.／ ｀¨ア＼ /下､ ｛{《莢》｝ ／::::::::: /:::::::::::＼__／≫=≪＼＿_.....イ::::::::::::::: |
| 島村卯月さんの遺言 | 普通の村人ＣＯです！ ブイ！ |
| 島村卯月 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| (島村卯月 は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆やる夫(人狼) | 「いいお」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「人任せで申し訳ないけど やる夫的にできない子真に結構見えてたけど できる夫のツッコミみてちょっと揺らいできた 第三者の意見がほしいし」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「僕は２００に灰を噛みます それ以外をかみたいのならば、それまでにお願いします」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「結論まとめるとできない子かダージ凛か ただできる夫的にできない子真に見えるのならかんじゃっていいお」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「夜会話で卯月が初心者COして黒猫がそれを囲った……ないか」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「卯月が慣れてなさげなのよね」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「仮にグレー噛むなら○もらいじゃねーかお ダージ凛か卯月か 卯月よりかはダージ凛だけど」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「もしくは別の理由をでっち上げるとかで」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「そう思うのならそのままの思考でよろしいかと」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「 -====--- ､ .:.:.´,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:../:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.ヽ . /:.::./:.:.:.:./:.:. / l:.:.:.:.ﾄ､:.:.ヽ:.:.:. /:|::,ｲ:.:.:. /:.:.:.,′|::.:.:.:| ∨:i|:.:.:.. ′jﾉi|:.:.:.:.| ／ |／|/ Ⅵ: . |:. |:./ . :i|:.:.:.:.|′ |:.:. |:. これで狼吊れてたら楽なんだけど . ,:/: . :.i|:.:.:.:.|━━ ━━|:.:. | | 票が結構偏ってるからなぁ . 八 : i|:.i|:.:.:.:.| , , , , , , |:.:. | | |:. i|:.i|:.:.:.:.| ﾏ__ﾌ 八. | | |:. i|从:.:.:.:j{≧o｡ ___ イ i|:.:从| |:. i|:.:八:.:.:|＜へ / ＼:.:.: i|:.:i|:.:| 八 i|:.:.:.:.＼|ﾆﾆﾆ.｀Y´≦ﾆⅤ:i|:.:i|:.:| 」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「多分やる夫含む他の人普通にそれ（黒猫卯月占いなのに吉良○出してるみたいだから吊った） だと思ったお」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「なんて清々しいんだ」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「ああ……そういうことかお……？」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「そうでもないか」 |
| ◆でっていうの独り言 | 「黒猫偽決め打ちでいいのかこれっていう」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「 ,....::::´￣￣:::｀ヽ､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ |:::::|:::::::| ○｀¨ ○ : }::::::| ':, 吠え少なくない？ |:::::|:::::::| , {ﾉ::::::| | |:::::|:::::::|､ __ 人 ::: | | |:::::{:::::::|:::＞ ＿_,..イ:::::|::::::| | |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::| | |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! /ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ}」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「できない子真に見るなら（というかこの発言で黒猫狂に見えるしそれコミコミでかみたいなら） できない子かみ」 |
| ◆できない子の独り言 | 「黒猫非投票でも吊られてるから私の投票はそこまで詰みではない」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「いえ、○になるとなんか嫌だからってう事でしょう」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「フゥ〜〜……（スリスリ」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「できない子噛みか、灰噛みかどうぞ 灰噛みならどこ噛みかもあわせて。そちらが噛んでも良いですけどね」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「 ◇黒猫 「†こうくるから吉良占いたくなかったんや†」 おまえ吉良占ってねーじゃねーかお っていう投票理由なんだけど逆にいうとこいつ狂かお？」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「霊結果次第」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「さーて」 |
| ◆できない子の独り言 | 「狼ではありませんように！！」 |
| ◆クーちゃん（ミニ）の独り言 | 「俺すげー霊っぽい。」 |
| ◆プリニーの独り言 | 「６択護衛ッスね」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 黒猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| やる夫 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 黒猫 |
| ダージ凛 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| クーちゃん（ミニ） | 0 票 | 投票先 1 票 → | 黒猫 |
| できない子 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 黒猫 |
| プリニー | 0 票 | 投票先 1 票 → | 黒猫 |
| 黒猫 | 6 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| 吉良吉影 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 黒猫 |
| 島村卯月 | 0 票 | 投票先 1 票 → | できない子 |
| でっていう | 0 票 | 投票先 1 票 → | できる夫 |
| できる夫 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 黒猫 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆黒猫 | 「†こうくるから吉良占いたくなかったんや†」 |
| ◆できない子 | 「ここでダージリン＞ダージ凛」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうのツッコミまちの発言は 割りと皆から普通にそうだよね的に受け止められているお」 |
| ◆吉良吉影 | 「ふふ、いやね。 ただの趣味なんだ。」 |
| ◆黒猫 | 「†だからこそ護衛が欲しい まずここで狼吊ればもう１匹は私を噛まざるを得なくなる＞やる夫†」 |
| ◆ダージ凛 | 「しょうがないじゃない、ダージ凛だもの！＞やる夫」 |
| ◆できる夫 | 「変に思考を固定しないほうがいいです」 |
| ◆でっていう | 「お前っｗｗｗｗｗｗお前なあっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞プリニー」 |
| ◆やる夫 | 「それ擬音にしてはすげー無理やりだと思うお＞ダージ凛」 |
| ◆吉良吉影 | 「ところでそこの君たち。 実に美しい手をしているね……」 |
| ◆でっていう | 「え？ツッコミ無しなのっていうｗｗｗｗｗｗ そんなわけねーだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞明日でたら吊り」 |
| ◆プリニー | 「明日出たら吊りってのは同意ッス＞でっていう」 |
| ◆できる夫 | 「明日出てきた霊能を吊って間に合うケースってマジメに霊能乗っ取り「だけ」なので」 |
| ◆できない子 | 「運悪く噛まれてたら明日私が●引くことを祈れ。 そして最終日に間違えなければそれでいい。」 |
| ◆ダージ凛 | 「潜伏の方が面白くない？（ﾀﾞｼﾞﾘｯ」 |
| ◆島村卯月 | 「潜伏してるのかなと思ったけど、初日もありますね。」 |
| ◆やる夫 | 「どっちかっていうと吊り増えたほうが ●ひいたときに吊りやすくなるんじゃねーかお 全ロラ起こり得た場合に仮に占いの●を最後の１吊りあった時に 機械的にやれるかって言われると難しいし＞黒猫」 |
| ◆できない子 | 「された場合も噛まれると決まったもんではないだろ＞吉良 噛まれないなら灰減ってもし私が見つけられんでも見る位置減るから御の字だろう」 |
| ◆黒猫 | 「†初日だったらそれはそれだけど 本人の判断で潜ったと予測している＞クーちゃん†」 |
| ◆でっていう | 「霊能は明日出たらもう吊りだろっていうｗｗｗｗｗ」 |
| ◆吉良吉影 | 「逆に考えるなら、ここで確実に霊能は出て欲しいでもあるかな。 明日が来て初日でしたなんて言ったら情けないかもしれないしね」 |
| ◆ダージ凛 | 「状況次第よ状況次第」 |
| ◆黒猫 | 「†さっさと●引いて詰ませたい 狩人は対抗吊って私護衛頼む†」 |
| ◆やる夫 | 「ロラでいいと思うお つーか霊能潜伏はやる夫はあんまり考えてないけど 出てこない以上それっきゃすることねーお」 |
| ◆プリニー | 「ま、出ないなら出ないでいいッス とりあえずは目の前の占い師について考えるッス」 |
| ◆できない子 | 「今日狼吊れるのが至上ではあるが。 一番贋っぽいのを吊りなさい。 ここ真狼だよね、で吊りにこられて吊られるとか溜まったもんじゃない。」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「＞黒猫 別に出たきゃ今日出てもいい。 つーか出て護衛されろって意見のが主流だと思ってたがな。」 |
| ◆吉良吉影 | 「ここで霊能を出さないメリットは…… 護衛を残った占い師の二択に絞れる、ってところかな？ でも潜伏狙いの噛みをされたなら意味は薄いがね」 |
| ◆でっていう | 「おまえ、一々そんな言葉で悩んでたら過労死するぞっていうｗｗｗｗ＞やる夫」 |
| ◆できる夫 | 「これで狂人を吊れたとしても、ロラ続行 初日霊能でも続行。狼１点狙いをせねばならないという」 |
| ◆やる夫 | 「まあやや多いお でも内訳的にはやっぱりよくあると思うお 人狼と狂人は意思疎通できないもんだしその辺じゃねえかお＞ダージ凛」 |
| ◆島村卯月 | 「とりあえず、占いつって、そこで●が霊能でたらでてくるかんじですかね」 |
| ◆プリニー | 「霊能が出ないのは初日だからなのか これからローラーされる占いを護れと言うのかどっちッスかね」 |
| ◆黒猫 | 「†霊能は出ないでいい、今日狼が吊れたら出ていいんだっけか†」 |
| ◆ダージ凛 | 「なるほど、つまりより正確に言えば やや多くない？といったところね？＞やる夫」 |
| ◆でっていう | 「どうせこのショートスパンで3人の中から真綺麗に見抜けるわけもねえっていうｗｗｗｗ」 |
| ◆やる夫 | 「でっていうの芸人魂を見たというべきなのか否か 判断に悩むお……＞でっていう」 |
| ◆吉良吉影 | 「３COなら真狂狼だな…… ローラーで●吊れるか運試しするかな？」 |
| ◆できない子 | 「んー。霊能は粘れるなら粘っていいよ。噛まれなければだいぶ楽になるから。」 |
| ◆ダージ凛 | 「ロラってからグレラン村はっじまっるよー 霊はロラ終わるまで潜っといてね」 |
| ◆できる夫 | 「クソだるいですね」 |
| ◆やる夫 | 「霊能が仮に２人でて３－２になったら 多いって思うお、３－１ならまあたまにあると思うお＞ダージ凛」 |
| ◆黒猫 | 「†ごめん出遅れた 対抗２人か、●引けてたら良かったのに†」 |
| ◆プリニー | 「占い師は３ッスね ロラにしかならないと思うッス」 |
| ◆島村卯月 | 「えっと、占い３だとロラなんですかね」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「んじゃ占い一人吊りして結果待ちだな」 |
| ◆できる夫 | 「占いなどより、ハーミットパープルのほうがよっぽど」 |
| ◆でっていう | 「おいふざけんな初日に吊られることができねえじゃねえか＞３CO」 |
| ◆ダージ凛 | 「多くない？」 |
| ◆黒猫 | 「†あまり初日に男は占いたくない 占ったらそれだけでアレな反応しそうな面子ばっかだし、かと言って動物占いも好きじゃない 主人公属性の卯月でいいんじゃないかな†」 |
| ◆吉良吉影 | 「やぁおはよう！ よく眠れたかな？ 私は朝までぐっすりさ……」 |
| ◆やる夫 | 「おはようだお！」 |
| ◆できない子 | 「こんな格言をご存知？ Free speech is the right to shout 'theater' in a crowded fire. 言論の自由というのは、火事場の混雑の中で、「これは見ものだ」と叫ぶ権利をいう。」 |
| ◆島村卯月 | 「おはようございます」 |
| ◆ダージ凛 | 「おはよー」 |
| ◆でっていう | 「おはおはおはよっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆できる夫 | 「やはり、杜王町に潜む殺人鬼は占わねば どうでもいいですけど、ハーミットパープルで発見できなかったんですかね？ アンジェロの写真を念写できたくらいなんだから、なんとかなりそうなもんですが」 |
| ◆黒猫 | 「†占いCO 島村卯月○†」 |
| ◆プリニー | 「おはようッス」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「俺と契約して、魔法少女にならねぇか？」 |
| ◆できる夫 | 「占いCO 吉良吉影○」 |
| ◆できない子 | 「占いCO ダージ凛○」 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
| 身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| (身代わり君 は人狼の餌食になったようです) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます | |
| ◆黒猫の独り言 | 「†久々だからどうなるやら†」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「おっ？それじゃ頼むお？ あとかみ時間任せるお」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「この流れなら別に良いですよ 占いを騙ります」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「こういう時狂が潜伏するかわからんから単に日記を常に作ってるってだけだお 大体うまくいかないけど」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「あーいや率先してするつもりないならいいお なんか率先してやりたがるかなーって思っただけだお」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「やらないならやらないで構わんおーどっちでもいけるように 一応日記作るけど」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「でろというのならでますよ」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「まあAAはれるとは思えないお…… でどうするおなんかこう占い騙りいくふいんき（何故か変換できない） 醸し出してるけど」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「さーて、スタンダードな人数になったのは嬉しいし いっちょやりますか」 |
| ◆できない子の独り言 | 「潜るか霊能COするか占いCOするか、だけども。」 |
| ◆吉良吉影の独り言 | 「フゥ〜…… 村人はいい。役職なんてついたら静かに暮らせやしないからね」 |
| ◆黒猫の独り言 | 「†げ†」 |
| ◆できない子の独り言 | 「はい」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「ま、リハビリにはちょうど良いわね」 |
| ◆できる夫(人狼) | 「AA組ですね」 |
| ◆プリニーの独り言 | 「狩人ッスね」 |
| ◆島村卯月の独り言 | 「村でした」 |
| ◆やる夫(人狼) | 「なん……だと……！？」 |
| ◆ダージ凛の独り言 | 「村人か」 |
| 出現役職：村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 | |
| ゲーム開始：2016/09/12 (Mon) 21:54:38 | |
| ◆やる夫 | 「やる夫の手は奪われないから安心だお！ 開始だお！」 |
| ◆やる夫 | 「１」 |
| ◆やる夫 | 「２」 |
| ◆やる夫 | 「３」 |
| ◆できない子 | 「明らかに囲まれたから手首取り放題って顔してやがる」 |
| ◆ダージ凛 | 「お、狩人出現 いい調子ね」 |
| ◆吉良吉影 | 「こっちにしてみても……いいんじゃあないかな」 |
| ◆できる夫 | 「できますとも」 |
| ◆でっていう | 「よよよろしくっていうｗｗｗｗｗ 」 |
| できる夫 が村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「４」 |
| ◆吉良の同僚 | 「吉良の同僚 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：吉良の同僚 → 吉良吉影 アイコン：No. 10215 (吉良の同僚) → No. 3114 (吉良吉影)」 |
| でっていう が村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「それじゃーいくお ５」 |
| ◆ダージ凛 | 「 ＿ .......---.... .....:::⌒:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／:::::::::;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::j{::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::， /:::::::::::::::j{::::::::::::{ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::，::::::::::::::::.， .::::::::::::::::/ |::::::::::::ｌ 、:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::. ::::::::::::::/ .|::::::::::::| ＼::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::. ｌ:::::::::::: {:Ⅳ:、:| 斗_弋::}:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::} . |:::::::::::{―--へ::::ー ´ ≠符抃 :::::::::::ｌ:::::::::::::::::::::::::} . l|::::::::::{i:，ｒ .fi汽 ヾ 匕リ ､::::::::::|:::::::::::::::::::::::::} そう？ まあ私も鍋は役職わかんないから行かないし l{:::::::::{i:i: 弋ツ ￣` }::::::: }⌒，::::::::::::::::. そんなもんかな l:::::::::{i:i:i:， , }::::::::}し }、:::::::::::::. |:::::::::{i:i:i:iｌ }::::::::}__ノi:iﾍ:::::::::::::::.､ -‐|:::::::::{ユ:i.、 ｒ..､ }::::::::}i:i:i:i:i:i:iﾍ:::::::::::::::＼ / l:::::::::| Ⅶi.､ ｀´ イ}::::::::ｌi:i:i:i:i:i:i:i:k::::::::::ヾ、:＼ ｒ＝.ミ __|::::::::{_ノi:i:i:i:i:＞.. ´ .|i}::::::::}i:i:iki:i:i:i:i:ik:::::::::::: ヽ::::ヽ j{/////ミ从:::::::{ Ⅶi:i:i:i:i:i:i:i:＞.イ }}::::::j{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ:::::::::::::， 、::.， ／////////} ヽ::::{イ////ﾐ ／ _ﾉ /}:::::j{寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::::::::::::::} }::::::} く///////// ∧/.ヾ{////ﾆ / /- ､ -‐ / .}:::/ﾆ ≧ ｘ i:i:i:i:i:i:}:::::::::::} ﾉ::::ﾉ . ∨////////////////ﾆ /＿ ﾊ __／ .ﾙ' }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆミヽ:}:::::::::::}::／ ///////// ∧/////ﾆﾆ〃 >l σ.／＿ .}ﾆﾆﾆﾆ ／//ハ::::::::::}´」 |
| ◆島村卯月 | 「支援です、かうんとかな」 |
| ◆吉良の同僚 | 「やめとけ！やめとけ！ 身代わり君は付き合い悪いんだ」 |
| 島村卯月 が村の集会場にやってきました | |
| ◆黒猫 | 「†支援しとく†」 |
| 吉良の同僚 が村の集会場にやってきました | |
| 黒猫 が村の集会場にやってきました | |
| ◆プリニー | 「鍋と普通はあんまり関係ないと思うッス」 |
| ◆プリニー | 「お仲間を１１人連れて来ても移動中に爆発して死体の山になるッス」 |
| ◆ダージ凛 | 「 -====--- ､ .:.:.´,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /:.:../:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.ヽ . /:.::./:.:.:.:./:.:. / l:.:.:.:.ﾄ､:.:.ヽ:.:.:. /:|::,ｲ:.:.:. /:.:.:.,′|::.:.:.:| ∨:i|:.:.:.. ′jﾉi|:.:.:.:.| ／ |／|/ Ⅵ: . |:. まあ鍋の方が満員だからこっちに人少ないのもしょうがない |:./ . :i|:.:.:.:.|′ |:.:. |:. . ,:/: . :.i|:.:.:.:.|━━ ━━|:.:. | | . 八 : i|:.i|:.:.:.:.| , , , , , , |:.:. | | |:. i|:.i|:.:.:.:.| ﾏ__ﾌ 八. | | |:. i|从:.:.:.:j{≧o｡ ___ イ i|:.:从| |:. i|:.:八:.:.:|＜へ / ＼:.:.: i|:.:i|:.:| 八 i|:.:.:.:.＼|ﾆﾆﾆ.｀Y´≦ﾆⅤ:i|:.:i|:.:| 」 |
| ◆やる夫 | 「そして時間だお…準備頼むお」 |
| ◆やる夫 | 「そしてよろしくだお！」 |
| ◆やる夫 | 「ひでえいわれようだお…」 |
| ◆プリニー | 「よろしくッス」 |
| プリニー が村の集会場にやってきました | |
| ◆できない子 | 「やる夫を12分割するしかないな」 |
| ◆やる夫 | 「あと12人きてもいいんだお」 |
| ◆ダージ凛 | 「 ＿__,..:::::――:::... ,..::::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／,:::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::＼ /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::＼ /::::/::::／ !:::::: |::::::::{:::::::::::: ∨::::::::∨:::::::ヽ '::::/::: ,' |::::::::|:::::/ ＼::::／:∨:::::::::∨::::::::. /:::::{::､/_ |:::::: ::::::| ィ:､:::::: |:::::::::::::|:::::::::::: .::::::从{ ＼_|＼| ∨＼::|:::::::::::::|::::::::::::| |:::::|━┯━┯ ┯━┯|:::::::::::::|::::::::::::| まあ少人数村になりそうだし |:::::| |::::: : | |:::::::: } |:::::::::::::|::::::::::::| せめてもの賑やかしにね |:::::: 乂_.ノ 乂___ﾉ |:::::::::::::|::::::::::::| |:::::::. |:::::::::::::|::::::::::::| |::::::ﾉ |:::::::::::::|::::::::::::| |:::人 し |::::::::::::从:::::::::| |::::::::::＞ ￣ |::::::::::/::::|::::::::: |:::::::::::|:::::::≧=-......＿＿...........::::|::::::::/::::::|:::::::::| |,::::::::::{:::::::::::::::::::::::__} |＿_:|::::::/::::::::|:::::::::| |:､::::::::|:::::::＜￣/ /´ |::::∧:::::::::::::::: | |:::＼:::|:::::::::/＼＼ｰrイ{ r---j::/ﾆﾑ:::::::::::::: | |:::::::::＼:: /ﾆ{ ＜∧ｰ'/_／ /ニ{/ニﾆﾑ:::::::::::::| ,::::::::::::::/ニﾑ {¨¨¨｢ /ニニニﾆﾆ∧::::::::, ､::::::::::{ニﾆﾆ＼|== { /ニニニニニ ∧::::/」 |
| ◆やる夫 | 「よろしくだおー」 |
| ◆できない子 | 「 ＿__,＞ Ｙ´'ー-､ ＿>ｚ二_ ＿__`ー≧＿_ ＞┴'´￣｀ ‐-､￣ ７ ＜ ／ ヽ ｀Ｙ′之＞ . / , l、 、 , ､ | ヽ }< ｌ ,ｨ {７Tハ T寸寸 | }ノ | |ハ | （●） （●）/ / ,/ﾚ′ `| ヽ 「)'/|/ ヽ､_ ― _,.ィT/ l 7Eニ::ィ1│ |￣￣￣￣￣￣￣￣ | _（,,) 構わんやれ (,,）_ ／ | .| ＼ ／ |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ＼ 」 |
| ◆できない子 | 「よろしく」 |
| できない子 が村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「でもダージ凛しかはりそうにねえお？」 |
| ◆ダージ凛 | 「オッケー」 |
| ◆やる夫 | 「ありだおー（テンプレ確認しつつ）」 |
| ◆ダージ凛 | 「ところで昼AAって許可だっけどうだっけ」 |
| ◆やる夫 | 「なんだおこの殺伐っぷりは！？」 |
| ◆ダージ凛 | 「 ,....::::´￣￣:::｀ヽ､ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::/::::::::::|:::::::::::::. /::,::::::::::::/:/|::::::::::::}ヽ:::::,::::::. '::::|:::::::|::-/-|::::::::::/-∨::|:::::| |:::::|:::::::|::/＿{:::::／＿_ Ⅵ::: ﾄ |:::::|:::::::| ○｀¨ ○ : }::::::| ':, まあ勝つのは私だけど |:::::|:::::::| , {ﾉ::::::| | |:::::|:::::::|､ __ 人 ::: | | |:::::{:::::::|:::＞ ＿_,..イ:::::|::::::| | |:::八:::::|::ｲ{ ト､_/!ヽ-､::: |::::::| | |::::::: 〉::|ﾆ{＿ヽ /＿}ニ､:!::::ｲ,ノ |::|::/ﾆl:|ニニ{ ,介 |ニニ}::/ﾘ |::|:{ﾆﾆﾘニニⅥ: }/ニニ/ﾆ! /ｲ::|ニニニニﾆ∨ニニニﾆ} 」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「分かってんじゃねぇか嬢ちゃん。 どれだけカオスだろうと、皆殺しにすりゃ一緒だ」 |
| ◆ダージ凛 | 「大丈夫大丈夫 どれだけカオスになっても内訳は一緒だから」 |
| ◆やる夫 | 「なんだろう村面子がカオスになる気がするお」 |
| ◆クーちゃん（ミニ） | 「よう。」 |
| クーちゃん（ミニ） が村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「よろしくだお…… なんだろういろいろ融合してる気がするお」 |
| ◆ダージ凛 | 「どうも、こんにちは」 |
| ダージ凛 が村の集会場にやってきました | |
| ◆やる夫 | 「孔明って誰だお！？ あ、５０分開始だお」 |
| ◆やる夫 | 「禁止事項】 村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 初心者CO、初心者騙り 超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」 |
| やる夫 が村の集会場にやってきました | |
| 村作成：2016/09/12 (Mon) 21:24:09 | |