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【紅3377】やる夫たちの普通村 [6084番地]
~孔明の罠~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(死亡)
icon ダージ凛
 (はきの)
[村人]
(死亡)
icon クーちゃん(ミニ)
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[霊能者]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[狂人]
(死亡)
icon プリニー
 (おろろ◆
8ElC1GIaYw)
[狩人]
(生存中)
icon 黒猫
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon 吉良吉影
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[村人]
(生存中)
icon 島村卯月
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2016/09/12 (Mon) 21:54:38
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒猫 「†まあ吊られる気はしてた†」
黒猫 「†11の3COで真だと勝てないジンクスが久々に発動しそうだなこれ†」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒猫 「†まあ霊能初日じゃないならなんとかなるかな†」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒猫 「†おやお疲れ様†」
島村卯月 「おつかれさまー。」
島村卯月 「何として見られたかな?霊能」
島村卯月 「ああ、○だからか」
黒猫 「†多分一番GJ出ない位置じゃないかと思うけど†」
黒猫 「†あの発言完全に下界で勘違いされてるな†」
黒猫 「†そして何故か狼にフォローされるという†」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「おつかれさま」
黒猫 「†お疲れ様†」
できない子 「ふむ」
できない子 「お疲れさん」
島村卯月 「死んだ後って転戦って大丈夫なんですかね」
黒猫 「†大丈夫だと思うけどというか実際やってる人多いし>卯月†」
できない子 「そこは好き好きだけど。
最低限抜けるねとか言っておけば大丈夫だよ。」
島村卯月 「じゃあ、向こう言っても大丈夫かな」
できない子 「私は全盛期は死んだそばから次の村へ駆け抜けていったから・・・」
黒猫 「†今でもじゅーぶん全盛期だと思うんですがそれは(茶ずずーっ†」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「頻度は減ったからなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒猫 「†お疲れ様†」
ダージ凛 「あ、噛まれた」
島村卯月 「おつかれさま」
できない子 「ブリカスが死んだ!(お疲れ様」
ダージ凛 「お疲れ様
まあおっけーおっけー
私判別位置だったし」
黒猫 「†まあ凛は噛まれる位置だから†」
ダージ凛 「ブリカスは短命……」
できない子 「ブリティッシュムーブが足りないから噛まれたんだな・・・」
黒猫 「†ナニソレ†」
ダージ凛 「ただこれででっていう白くなったし
霊能チャレンジして吊り増えれば行けないかな」
できない子 「霊能チャレンジするかなぁ」
ダージ凛 「ダージ凛っていうのは、とあるやる夫スレに出てくるキャラのRPなのよ」
ダージ凛 「ブリカスはそこのスレのネタ」
ダージ凛 「しないかなぁ」
ダージ凛 「あー、しないほうが楽か」
黒猫 「†なるほどね、そっち系は疎いから知らなかった†」
できない子 「そもそも初日に狼騙り投票しないって限ったもんでもないし」
ダージ凛 「リスク犯して灰4最終日取るよりも灰3最終日で十分だもんね」
ダージ凛 「何この灰色の発現」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒猫 「†秘密の発言、という機能が随分前に実装されてね>凛†」
島村卯月 「秘密の発言で、独り言みたいで、霊能にしかみえないかんじ>凛ちゃん」
できない子 「ああ、秘密の発言っていうのが出来るようになってるんよ」
ダージ凛 「へぇー! 初めて見た」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「OPつけてないとただの独り言だし、何回かうっかり誤爆してる人もいるけどな」
ダージ凛 「あ、おつかれ」
黒猫 「†お疲れ様†」
島村卯月 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ様」
島村卯月 「げっふんげっふん>誤爆」
島村卯月 「じゃあ、そろそろアイドルの劇場、しじょうに転戦準備してきます!お先にごめんなさーい」
黒猫 「†いてら>卯月†」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダージ凛 「でっていう護衛、さて」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒猫 「†おっとGJ出た、なら勝てるか†」
ダージ凛 「ヒューッ!」
ダージ凛 「詰んだね」
できない子 「なんかなぁ」
できない子 「昨日からこの人数ずっと狩人に邪魔されてるんだよな」
黒猫 「†GJ警戒なら霊能噛みはありではあるんだが
どっちみちラストの二択が辛いという†」
できない子 「霊能噛むGJでる>指定する>霊能護衛で噛めても噛めなくてもタイマンだけど」
できない子 「狩人日記でっち上げる必要あるから不利感パないんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました