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【紅3378】やる夫たちの普通村 [6085番地]
~花見酒~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 不動遊星
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
(死亡)
icon サンタオルタ
 (Ragus◆
raguS7h/NU)
[人狼]
(生存中)
icon 神無月めぐみ
 (めぐみルク◆
tFRBQqrBao)
[霊能者]
(生存中)
icon できない子
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(死亡)
icon サンレッド
 (やで◆
07Tz.VIaJY)
[狂人]
(死亡)
icon マスターカートン
 (夏炉の字◆
ucwgztuutk)
[人狼]
(死亡)
icon 金糸雀
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (niU)
[狩人]
(死亡)
icon サブカル女
 (純君のママ)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2016/09/15 (Thu) 21:57:01
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンレッド 「お疲れさまでした、霊界一番乗り」
サンレッド 「ずいぶん票集めてしまったが
ご主人が吊れるよりはマシか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンレッド 「真のときの動きも同じことしそう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サンレッド 「お疲れさま」
できない子 「お疲れさん」
できない子 「◇サンレッド 「マスターカートン占わないでよかったわ」
だいたいこれ」
できない子 「短期決戦で自分視点目星付ける意味がすごい価値あるのに拒否ってるんでくっそ偽っぽい」
できない子 「とりあえずここ吊れば真吊りはないっていうレベル」
サンレッド 「たしかに、昼も言われていたよ>できない子」
できない子 「いい機会だから言っておくか」
できない子 「細かいところの精度がよろしくなくて、すごい偽見られやすいから。
細かいところ注意したほうが良いよ。>サンレッド」
できない子 「いらない発言とかそこじゃないだろっていう投票してる時多いから。
見る人に見られたらバレるっていうのは騙りする上でマイナスだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サンレッド 「相当ガバガバだったか
突っ込み入れられる隙がある時点でまずいか」
できない子 「狂人なら自分吊り止まりする場合もあるからそれでもいいけど。
狼で騙り出るケースそれなりにあるのに、偽っぽいっていうのはマイナス面強いよ」
できない子 「一応結局真残っても明日占われないなら、噛んで最終日いくなら戦えるんで。
実際は言うほど影響はないんだけどな。
ただ注意しておいたほうがいい部分ではあるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サブカル女 「お疲れ様でした。」
できない子 「お疲れさま」
サンレッド 「そういうことなんだろうな…
今年の占い騙りで全然勝ててない」
サンレッド 「お疲れさま」
サブカル女 「占わなくていい潜伏役職を占ってしまった感じです。」
できない子 「この形だとあんま良くないけど。11人ならある程度狙うからしゃーなくね?とは思う」
できない子 「どっちかって言うとサブカル吊るんだまーじで?ってほうが強い。」
できない子 「何基準で吊り選んだんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サンレッド 「お疲れさま」
サブカル女 「お疲れ様でした。」
戯言遣い 「お疲れ様」
できない子 「お疲れさま」
サンレッド 「たしかに対抗誘導は真狼目がやることか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンレッド 「お疲れさま」
サブカル女 「お疲れ様でした。」
マスターカートン 「おつかれー」
マスターカートン 「狩人噛んでるやるぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「お疲れさま」
サンレッド 「初手からロラ続きでは票見てわかるものでもないんじゃないか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サンレッド 「お疲れさま」
サブカル女 「お疲れ様でした。」
マスターカートン 「おつかれ」
金糸雀 「カナー」
金糸雀 「噛まれるとあんま思ってなかったかしら お疲れ様なのかしら」
サブカル女 「めぐみさん、渋谷さんともにサンタオルタさんに向かいそうな気配はありましたね。」
金糸雀 「戯れ言遣いで狩人落ちてたのはちょっち不運だったのかしらん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マスターカートン 「俺に聞かれても!>不動」
サブカル女 「素晴らしい霊能者です。渋谷さんが初志貫徹できれば勝てますね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マスターカートン 「っしゃ!」
サブカル女 「駄目でしたね。」
マスターカートン 「お疲れ」
できない子 「お疲れさま」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました