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【紅3378】やる夫たちの普通村 [6085番地]
～花見酒～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆不動遊星 (生存中)		◆渋谷凛 (生存中)		◆サンタオルタ (生存中)		◆神無月めぐみ (生存中)
	◆できない子 (生存中)		◆サンレッド (生存中)		◆マスターカートン (生存中)		◆金糸雀 (生存中)		◆戯言遣い (生存中)
	◆サブカル女 (生存中)

村作成：2016/09/15 (Thu) 21:20:47
不動遊星 が村の集会場にやってきました
◆不動遊星	「禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み 【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します　遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう 　※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板·「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
◆不動遊星	「50分開始だ」
渋谷凛 が村の集会場にやってきました
◆渋谷凛	「よろしくね」
◆不動遊星	「ああ、よろしく頼む」
◆不動遊星	「人数的になかなか厳しいかもしれないなこれは」
◆渋谷凛	「なかなか来ないなー」
◆渋谷凛	「しかもふっひゃーしたのは私というね」
◆不動遊星	「つまり３人村か」
サンタオルタ が村の集会場にやってきました
◆サンタオルタ	「プレゼントの時間だ。」
斧乃木余接 が村の集会場にやってきました
神無月めぐみ が村の集会場にやってきました
◆神無月めぐみ	「よろしくお願いしますわね」
◆斧乃木余接	「僕はキメ顔で入村した」
◆不動遊星	「一体何をプレゼントするんだ……」
できない子 が村の集会場にやってきました
◆できない子	「できないよ」
◆サンタオルタ	「村の人数だな。＞プレゼント」
◆神無月めぐみ	「どーでもいいですけどサブタイの花見酒って今の季節何見るんですの？」
◆不動遊星	「紅葉でいいんじゃないか」
◆斧乃木余接	「今日は中秋の名月じゃなかったかな」
◆神無月めぐみ	「もうそれ紅葉狩りか芋煮でいいんじゃありませんの？＞不動さん」
◆不動遊星	「狩るのは……苦手だな」
◆斧乃木余接	「ちょっとだけ離れる、間に合わなかったら蹴ってくれていいよ」
サンレッド が村の集会場にやってきました
◆サンレッド	「よろしく頼むぜ」
◆神無月めぐみ	「春は夜桜　夏には星　秋には満月　冬には雪　それで十分酒は美味い とはどこぞの筋肉師匠の名言でしたわね」
マスターカートン が村の集会場にやってきました
◆マスターカートン	「よろしく」
◆不動遊星	「とりあえず準備を頼む」
◆渋谷凛	「戻ってきたら9人に増えてるじゃん。」
◆神無月めぐみ	「元SASのダンボール……？＞マスターカートン」
◆マスターカートン	「俺はただの空箱だ」
金糸雀 が村の集会場にやってきました
◆斧乃木余接	「ごめんちょっと電話終わらないから出るよ。お手数かけて申し訳ないけど再投票お願い」
◆不動遊星	「55分まで斧乃木余接を待とう」
斧乃木余接 は 斧乃木余接 に KICK 投票しました
斧乃木余接は席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
◆金糸雀	「かしらー」
◆不動遊星	「増えて減ったな」
戯言遣い が村の集会場にやってきました
◆不動遊星	「再投票を頼む」
◆戯言遣い	「支援に来たよ」
◆神無月めぐみ	「斧乃木さんが戻って……来れないようなので再投票して準備いたしましょう」
◆サンレッド	「おっ、またな＞斧の木」
◆サンタオルタ	「斧乃木はお疲れ様だな。またの機会に。」
◆神無月めぐみ	「10人ですと狩人無しでしたか」
◆渋谷凛	「斧乃木さん。残念またね。」
◆不動遊星	「それじゃあカウントをいく！ ５」
◆不動遊星	「４」
◆渋谷凛	「10から13って結構壁あるよね。そこを超えたら埋まることが多い気がする」
サブカル女 が村の集会場にやってきました
◆不動遊星	「３」
◆不動遊星	「２」
◆サブカル女	「よろしくお願いします。」
◆神無月めぐみ	「11」
◆不動遊星	「１」
◆サンレッド	「これで狩が出るな」
◆サンタオルタ	「ヴィレッジヴァンガードとかに生息してそうな入村者だな」
◆不動遊星	「ライディングデュエル・アクセラレーション！」

ゲーム開始：2016/09/15 (Thu) 21:57:01
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆渋谷凛	「おはよ。」
◆戯言遣い	「おはよう」
◆サンレッド	「おっ占いじゃねーか できない子は○だな」
◆マスターカートン	「占いCO 渋谷凛○」
◆サブカル女	「私は占い師です。できない子さんは白でした。」
◆神無月めぐみ	「この私が霊能ＣＯですわ」
◆金糸雀	「かしらー」
◆サンタオルタ	「プレゼントの時間だ。」
◆サンレッド	「となり占いでもマスターカートンは 占い先被り起こしそうだからな 被るのはアレだから反対側にしとくぜ」
◆できない子	「はい」
◆マスターカートン	「 さて、接点もクソもないな 上にいるこの位置的にカートンの中にすとんと入って来そうな感じな人で 」
◆サブカル女	「上にいたので占いました。」
◆不動遊星	「おい、決闘しろよ」
◆できない子	「占い吊りです。」
◆金糸雀	「占い師3人かしらー」
◆戯言遣い	「30秒 というつもりだったけど意味はなくなった」
◆不動遊星	「占い３か…… 人狼狙いで吊りあげるか」
◆渋谷凛	「ふーん。ま、占いつりだね」
◆神無月めぐみ	「占いが3……？」
◆サンタオルタ	「では占い吊り。 マスターカートンは残った場合、できない子占いを視野に入れておくといい。」
◆サブカル女	「おや、これはつまりサンレッドさんとマスターカートンさんが狼狂ですね。」
◆サンレッド	「マスターカートン占わないでよかったわ」
◆マスターカートン	「２人外でてラッキー」
◆戯言遣い	「占い3ならローラー既定路線でいいんじゃないかな」
◆不動遊星	「マスターカートンと名前をうつたびに マスターキートンといいそうになる…… ……まさか、それが狙いか……！？」
◆できない子	「狼っぽいのが見える場合は狼っぽい位置吊る感じで、 真狼っぽいな止まりだったら一番偽っぽいのを吊るのだ。」
◆サンレッド	「被るの嫌でできない子占ったら被ったじゃねーか」
◆神無月めぐみ	「占いローラーで狼狂人ですわね」
◆サブカル女	「オープンテラスでクリームとベリーがたっぷりのパンケーキを食べながらノートPCで調べましたから間違いありません。」
◆金糸雀	「既定路線なので以下略 狩人はできない子および霊能での駆け引き頑張って（）」
◆渋谷凛	「＞マスターカートン 生憎私は段ボール生活をする気はないよ」
◆マスターカートン	「俺が言うのもアレだけど４吊りだから占いロラで最終日は確定 （対抗狼狂前提」
◆できない子	「それで真が吊れるなら占い自身が研鑽積めばええねん」
◆マスターカートン	「意外とあったかいらしいぜ＞渋谷凛」
◆金糸雀	「3日目と4日目につづく（ダミ声　＞キートン＞不動遊星」
◆サンタオルタ	「ローラーするかは。明日になって決めることだろう。」
◆サンレッド	「好きに占わせてもらうぜ」
◆マスターカートン	「できない子占いねえ……」
◆渋谷凛	「マスターカートンを占ってたらむしろよいんじゃないかなって私だったら思うけど ＞サンレッド」
◆サンレッド	「12じゃなくて11だぜ＞サンタオルタ ローラーするなら今日からのはずだぜ」
◆神無月めぐみ	「何ていうか逆に私がほぼ真の状況ですけどね」
◆マスターカートン	「俺からしたらダブル囲いはないんじゃね？って感じだけど 村的には確定ほしそうだから占うか」
◆サブカル女	「つまりサンレッドさん狼じゃないですかね。」
◆不動遊星	「真狼狼ならかみが狼落ちた場合に霊能結果を見せて 村に初手狼落ちたのならロラ中止のグレランしようと言わせてからの 霊能かみして真狂信用勝負？に見せかけての真狼で…… というパターンしか起こりえないから ２昼に狼落ちて、かつ３夜に霊能噛まれた時だけ疑えばいいはずだ」
◆サンレッド	「言われてみれば今回そうだなこれは＞渋谷凛」
◆サンタオルタ	「＞サンレッド 今日占い騙りの狼を吊りすれば、翌日ローラーストップも起こりうる。」
◆サブカル女	「自分が白を出すと決めていて、対抗に狼がいないことも知っている（＝狼にアピールすることを目指していない）」
◆金糸雀	「ま、カートン自身はできない子が明日死んでいようがいなかろうが 灰●引ける自身がないならば暫定○一個浮いても何もおこらないからね＞カートン 何かすごく不服そうなオーラ出てるけど」
◆不動遊星	「今ローラーしなければ間に合わない ローラーしないという戦略を取らないのなら 狼に占いを噛ませるしかない＞サンタオルタ」
◆渋谷凛	「サンレッドがとりあえず生き残れるよ。」
◆戯言遣い	「11人村で初日に占い騙りの人狼が仲間を囲う確率というのは 基本的に『村の裏をかいてやろう！』という意図と共に繰り出される可能性としてくらいしかないので できない子は7割くらい（ちょっと弱気）○だと思うけれど マスターカートンが占うならばまあだいたい自由である気がする」
◆サンレッド	「狼狙いができるなら問題無いんだけどな」
◆不動遊星	「平たく言えば 霊能護衛指定させてグレランすれば狼が占い噛むかもしれないが 意味合いとしては薄い って書いてから普通にサンタオルタが意味を理解していたか…… なら書く意味もなかったな」
◆サンタオルタ	「占い吊り＝ローラーではないぞ。」
◆サブカル女	「好きな漫画家は丸尾末広です。サンレッドさん吊りましょうよ。」
◆戯言遣い	「そんな感じの感想。 狼狙って占い吊り、1/3の確率で当たりだよ！」
◆サンレッド	「それすっげーわかるわ＞戯言つかい」
◆マスターカートン	「つーかできない子噛まれるかもしれないじゃん やっぱ明言しないわ」
◆渋谷凛	「11人村で初日で囲わない説を初めて聞いたね」
◆サンタオルタ	「わかる＞丸尾末広」
◆不動遊星	「ちなみに本気で霊能指定護衛からのグレランは狩人初日or初日吊りの可能性と 人狼が暫定○かみしてきた場合結局決め打ち路線になるから 俺はおすすめしない、占いかませる戦略は狼吊れたときくらいだろうからな、これは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
不動遊星	0 票	投票先 →	サブカル女
渋谷凛	0 票	投票先 →	サンレッド
サンタオルタ	0 票	投票先 →	サンレッド
神無月めぐみ	0 票	投票先 →	マスターカートン
できない子	0 票	投票先 →	サンレッド
サンレッド	6 票	投票先 →	マスターカートン
マスターカートン	2 票	投票先 →	サブカル女
金糸雀	0 票	投票先 →	サンレッド
戯言遣い	0 票	投票先 →	サンレッド
サブカル女	2 票	投票先 →	サンレッド

サンレッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サンレッドさんの遺言

-‐…‐- ､-　.. 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 ＼ 　ヽ　　　　俺が占いだってよ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　 ,､　　　　　　　ヽ　ハ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′　 {Y⌒Yﾌ.　　　　 　 i　 │　　できない子○ 　　　　　　　　　　　　　　{　　 く弋__ﾉく　　　 　 　 |　 │ 　　　　　　　　　　　　　Y´:丶 ＿＿＿＿＿＿_　　ｈ　 | 　　　　　　　 　 　 　 　 ﾏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）　}ﾖ　.| 　　　　　　　　　　　　 　 ';＞‐-:::r────　'　　}ﾖ　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {{　　　　　　　　　ﾉ／|　 　　　　　　　　　　　　　 　 '　 　 {{　　　　　　　　/　 .ﾉ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ:､　 {{　　　　　　　厶イ | 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ {{　　　　　 ´/　i 　|＼ 　　　　　　　　　　　　　　　／/::〉＞-‐＜. 　 /　 .|　 {:::::＼ 　　　　　　　　　　 　 ,. :＜/::::i:八　　　}　　 /　　 　 人:::::::ｉ＞. ､ 　　　　　　　　_　 ＜　　 /:::::::|:::/:＼　　　　_　-‐=彡:::ﾊ:::::|　 |　＼

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆不動遊星	「おい、決闘しろよ」
◆神無月めぐみ	「この私が霊能ＣＯですわ サンレッドさん○」
◆マスターカートン	「占いCO サンタオルタ○」
◆サブカル女	「私は占い師です。戯言遣いさんは白でした。」
◆金糸雀	「サブカル女は偽なら今日にでも●ぶん投げる気配はあるけど 真でも引く気配もある」
◆戯言遣い	「おはよう」
◆不動遊星	「マスターカートンの できない子かみ合わせによる忌避感は個人的に 同感だと思ったのでひとまず外した。」
◆サンタオルタ	「おはよう。」
◆マスターカートン	「昨日も言ったけど、できない子噛まれる可能性普通に高くて 噛まれたら俺がアホみたいなのでやめた つーわけで●狙う ◇サンタオルタ 「ローラーするかは。明日になって決めることだろう。」 ◇サンタオルタ 「＞サンレッド 今日占い騙りの狼を吊りすれば、翌日ローラーストップも起こりうる。」 ◇サンタオルタ 「占い吊り＝ローラーではないぞ。」 言ってることはわかるが、どんだけローラしたくないの？って印象 この流れが嫌な雰囲気出てる」
◆サブカル女	「一番狼が話しやすいことは「現在の村のこと」ではなく「他の村でも通用すること」だと思いましたので。」
◆不動遊星	「サブカル女がよく誘導していたが あれは逆にいえば狼でもよく誘導はしたがる（生存欲という意味で） のとサブカル女の理論構築が 正直理解しづらかったからだ。 ……サンレッド視点対抗狼混じりは３－１の時点で自明の理だと思ったからな。 無論俺が理解しきれていない可能性もあるが でまかせ誘導している可能性も含めて投票したのが本音だ。」
◆マスターカートン	「ほーーーーーーら見ろ！！！！」
◆渋谷凛	「おはよ。」
◆サンタオルタ	「サンレッド◯なら真だったんだろうなーという感じがする」
◆マスターカートン	「占わなくて良かったが●は引けずと」
◆サブカル女	「狼ではなかったことにがっかりしますが、人外に誘導して人外を吊ったので私は正義です。そう、ヴィレッジバンガードのように。」
◆不動遊星	「そちらからすれば悪くない結果だな かみ合わせ回避、という意味でだが＞マスターカートン」
◆戯言遣い	「ふむ」
◆神無月めぐみ	「何ていうか思った以上にサンレッドさんブッこまれましたわね」
◆サブカル女	「ではマスターカートンさんが人狼です。吊りましょう。私はその様子を愛用の一眼レフで撮影します。」
◆渋谷凛	「サブカル女とサンレッドで結構迷ったよ 自分が白を出すと決めていて、対抗に狼がいないことも知っている っていうのが私にはサンレッドのどの発言から読み取れるのか分からなかったから。 ただ対抗を強きに吊りに行くなら真か狼かなと ＞不動遊星」
◆金糸雀	「んー、まあ仕方ないからロラ続行なのかしら感 カナ的にはサブカル女そこそこ気に入ってはいたのかしら、一応」
◆マスターカートン	「んじゃ不動は一応候補から外す」
◆マスターカートン	「この状況で初手で味方に投票しないと仮定する」
◆サブカル女	「＞神無月さん 票を見て失敗したかな、と思わなくもなかったですが見なかったことにしました。」
◆金糸雀	「というか流れ的にマスターカートン吊るには決定打が足りなくて、 それで対抗に強い誘導を狂人がするとあんま思わなかったからね」
◆サンタオルタ	「単純にサブカル女―サンレッドで真狼ってオーラしか感じないので。 マスターカートンはできない子への反応が狂っぽいという意味でも」
◆不動遊星	「あと狼からすれば仮に２－１になり、初手囲いをした場合 交換占いによる●ひきという進行になりえること それでなあなあで●吊りで負けということを回避するために 最悪自分も真の○に●うつことを半ば義務付けられることによる 勝ち筋の固定化があり得る 要するに言えば自由度が減りかねないから初手囲いしないパターンも割りとあるとは思う＞渋谷凛」
◆戯言遣い	「占い吊り続行として さてどちらかな、と…… 割とタイプとしては正反対の方向で判断はつけづらいが」
◆サブカル女	「＞金糸雀さん ありがとうございます。あなたが味方かどうかは知りませんが応援してください。票はいりません。」
◆不動遊星	「個人的には同感だ そして俺は今狼をそれなりに強くみているから サブカル女を吊りたくなっている、という結論だな＞渋谷凛」
◆神無月めぐみ	「吊り続行ですけどこの場合正直できない子さん占ってもらった方が助かった気がするんですわよねぇ」
◆金糸雀	「人気投票するなら票をもらうべき、なのかしら？　ふふ まあ霊能結果○出た時点でもう、ってところはあるのだけども＞サブカル女」
◆サブカル女	「私は狼ではないのですが・・・誘導二つ見えてますからたぶん死にますね。残念です。」
◆渋谷凛	「私は何か誘導はいったから恐らくサンレッド吊りになるおと思ったけどね。 不動に投票理由も聞こうと思ってたんだ」
◆不動遊星	「いやできない子噛まれてるから マスターカートンには今の占い先で十分以上によかったと思うんだが…… 噛まれ結果みてないのか？＞神無月めぐみ」
◆サブカル女	「生きていれば狼を占ってみせますよ。サブカルとはそういうものです。だから私を生かしてください。ヘルプミー。」
◆戯言遣い	「◇マスターカートン 「２人外でてラッキー」 マスターカートンは発言漁ったけどこの発言が素直な感想っぽくていいなと思った。（小学生並みの感想）」
◆神無月めぐみ	「いえ、私的に＞不動産」
◆サンタオルタ	「んん？」
◆渋谷凛	「なお私はある宗教上の理由から投票する」
◆不動遊星	「まあこれでサブカル女●でもマスターカートンの真を見るかは別問題だし これでサブカル女が○なら……俺も鈍ったな、っていう話なんだが」
◆戯言遣い	「サブカル女についてはみんな言ってるけど誘導強いよね」
◆サブカル女	「好きな女優は緒川たまきですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
不動遊星	0 票	投票先 →	サブカル女
渋谷凛	0 票	投票先 →	サブカル女
サンタオルタ	0 票	投票先 →	サブカル女
神無月めぐみ	0 票	投票先 →	マスターカートン
マスターカートン	2 票	投票先 →	サブカル女
金糸雀	0 票	投票先 →	サブカル女
戯言遣い	0 票	投票先 →	サブカル女
サブカル女	6 票	投票先 →	マスターカートン

サブカル女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サブカル女さんの遺言

二日目から対抗の失言をつついて誘導する狂人はいませんし、 三日目にサンレッド○からあそこまで生き残ろうとする狂人もやはりいません。

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆不動遊星	「おい、決闘しろよ」
◆サンタオルタ	「おはよう。」
◆神無月めぐみ	「この私が霊能ＣＯですわ サブカル女さん○」
◆金糸雀	「かしら。」
◆渋谷凛	「おはよ。」
◆不動遊星	「○なら俺の誘導のせいで狼が最後まで落ちなかった それについて攻めるのなら素直に受け止めつつロラ。 ●なら自分のグレー視にある程度自信を持ちつつ それでも占い全吊りになるんだろうと思いつつロラか……。」
◆神無月めぐみ	「ああ……」
◆サンタオルタ	「……なに？」
◆金糸雀	「んー」
◆マスターカートン	「占いCO　神無月めぐみ●」
◆渋谷凛	「昨日、サンレッド○なら真なんだろうって言ってた人誰だっけ？」
◆不動遊星	「全力で外したが そもそもサブカル女も全力で外していたので問題ない」
◆マスターカートン	「ああああーーーーーーそういうことだったかーーーーっ！！！！」
◆サンタオルタ	「ちょっと色々想定が崩れたので考えなおす」
◆サンタオルタ	「＞渋谷凛 私だな。」
◆金糸雀	「昨日のマスターカートン、自らできない子占いを避けてできない子噛んでのほーらみろ発言だったと」
◆不動遊星	「サンタオルタだな＞渋谷凛」
◆マスターカートン	「俺は破綻してないぞ」
◆渋谷凛	「ん。ありがと＞サンタオルタ」
◆神無月めぐみ	「マスターカートンさんの動きが不審すぎて言葉がありません」
◆マスターカートン	「霊能が偽だから明日霊能を吊ってくれれば村が勝つ」
◆不動遊星	「ちなみに俺も想定が崩れたので さてどうするか あと俺疑いが来るのならもちろん構わないぞ おそらく昨日全力で誘導していたのは俺だからな」
◆金糸雀	「なんつーか、真狂でできない子被りしたのが色々悪かった感じなのでできない子には吸引力の落ちないAAという称号を贈らなくては。」
◆サンタオルタ	「マスターカートン投票者確認したが霊能だけか」
◆マスターカートン	「ントーカータスマ」
◆神無月めぐみ	「そもそも渋谷さん○引いてるんだから行動よりもむしろ無駄になる可能性も踏まえてできない子占って欲しかった」
◆神無月めぐみ	「と言う点からマスターカートンさん狼とみてたんですけど 伝えてないんですわよねー」
◆不動遊星	「俺が考えていたのはサブカル女狼なら 戯言遣いは囲いよりかはデコイのSGではないか？と サブカル女が狼でサンレッド誘導したのは渋谷凛狼のマスターカートン初手囲いで 真贋ついた説とか提唱しようとしたが この流れだと多分渋谷凛違う……んだろうな……？」
◆マスターカートン	「嘘つけ絶対○で噛まれたらあーあとか言うだろ皆」
◆金糸雀	「カナも別に、サブカル女狂人薄い＝真狼で捉えてる→ってことで遠回しな誘導してると言えなくもなかったですしおすし真紅かしら。」
◆渋谷凛	「いいわけじみた感じでも申し訳ないんだけど、誘導が強いから真か狼でるはいいんだけど、 サンレッド○だからサブカル女が偽であると想定するのはおかしいんだよね。」
◆不動遊星	「安心しろ 俺はマスターカートンだけは非狼でみていた！」
◆神無月めぐみ	「信用する点が逆転の視点と言うか まぁマスターカートンさん吊って最終日」
◆不動遊星	「みていたんだ……」
◆金糸雀	「戯れ言遣いとオルタで悩むかなあとか考えていたから戯れ言遣い噛むんだって感じの感想なのかしら。」
◆サンタオルタ	「＞渋谷凛 サンレッド自身の発言も見てもらえればわかると思うが。 マスターカートンと比較すると強かったように私には見えたぞ。」
◆渋谷凛	「それなのにいつの間にか、私はサブカル女が偽なんだろうと思って投票していて、なんで投票したんだっけと昨夜思ったら、それは誰かがサンレッド○なら真とか言ってたという事に思い当たったんだ」
◆不動遊星	「まあなんだ 明日グレーの誰かが確定で死ぬはずだ 誰かしら噛まれるからそれでこう……なんだ 疑い先が減るはずなんだ……」
◆マスターカートン	「霊界で見守ってるからな、お前らのこと」
◆金糸雀	「何か誰もカナに触ってくれてなくてちょっと寒しい6人デーであった。」
◆不動遊星	「霊能噛まれたら俺は本気でどうにもならない ……本気でどうしようか、これは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
不動遊星	0 票	投票先 →	マスターカートン
渋谷凛	0 票	投票先 →	マスターカートン
サンタオルタ	0 票	投票先 →	マスターカートン
神無月めぐみ	1 票	投票先 →	マスターカートン
マスターカートン	5 票	投票先 →	神無月めぐみ
金糸雀	0 票	投票先 →	マスターカートン

マスターカートン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金糸雀さんの遺言

村人COかしらー

マスターカートンさんの遺言

,. -'";;;｀`ヽ'' ´ｰ- ､ 　　　　　　 ,.-'";;;;;ｰ､ヾ`､ﾞ､､ﾞ､;;;i;;,';ﾉヽ 　　　　 ,／;;;;;;;;;;;;;;;;,. -─-､,_＿';;;;;ソ;;;;ヾヽ 　　　 ,/';;;;;;;;;;;;;;;;／,'::.　　　　　 ヾ､'ヾ,;;;;;ﾞ､ヽ 　　 ,/,';;;;;;;;;;;;;;;/'/i　_,,..,_　　　　　）} ﾞ､､;;iﾞﾞ､ 　　//;;;;;;;;;;;;;;/　'　'"_,,,..｀`ヽ　　 _,,.- ､i;il iﾞ､ 　　 !i;;;;;;;;;;;;;;;' ::　 　'''ﾋi')　　　 ,. ',q､　/' ' 　　　'∨´ヽ/ :: 　　 ''''"　　　 ﾞ､ ､.,' .i'i 　　　 i' /´ }　　::::::::::　　　/''''　`､ :::.l,} 　　　 i､i'　ﾞ､　　　::::　　　　-　 ,ノ　 ,'' 　　 　 ヽ､､_　 ::::.　　　　　 ＿　　　,' 　　　　　 ヽ t､ :::::.　　　''"~,...｀`　 ,' 　　　　　　　l ヽ,　　　　　　　　　 ,' 　　　　　　　l 　 ヽ,　　　　　　　 ﾉ, 　　　　　　,. i　　　 ヽ､　　　 _,. i'`iﾞ､ 　　　　　/　 l　　　　　｀`'''"~ ,ノ ﾉ ヽヽ､

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆不動遊星	「おい、決闘しろよ」
◆神無月めぐみ	「この私が霊能ＣＯですわ マスターカートンさん●」
◆サンタオルタ	「おはよう。」
◆不動遊星	「あと個人的に狩人いるなら出ていい 疑い先が減るからな…… そもこの村で潜伏しても吊りは増えない未来しか見えん 仮にいるのなら本気で出てくれ」
◆神無月めぐみ	「まぁ言うまでもないことなんですけど」
◆渋谷凛	「おはよ。」
◆サンタオルタ	「＞遊星 出るなら昨日じゃないか？」
◆神無月めぐみ	「で、この感じで残りますか ふむ」
◆渋谷凛	「COしないでしょ」
◆不動遊星	「頼む サンタオルタでも渋谷凛でもどっちでもいいから出てくれ 出てきてくれれば俺は手のひら返しして残った方を殴れる （ただし日記があれなら疑うが）」
◆サンタオルタ	「今日出ても疑い掛かって吊りになる予感しかしないが。」
◆不動遊星	「俺は疑わない そもそも俺は渋谷凛が昨日サンタオルタに関してちょっと触れてるな 程度の印象しかない」
◆渋谷凛	「今日になってそういうこと言い出すと不動遊星疑っちゃうよ？」
◆不動遊星	「更にいうとサンタオルタと金糸雀からは どっこい程度の印象しかなく（まあ正確にはサンタオルタが２昼鋭いような発言をしていたが） くらいしかないからな」
◆不動遊星	「好きにすればいい 疑うゲームでもあり信じるゲームだからな＞渋谷凛」
◆不動遊星	「あと、誰か投票結果くれ ２昼の」
◆渋谷凛	「＞不動遊星 サブカル女が真か狂かおいていて、いともたやすく考えを誘導されたのが 私は悔しいんだよ。オルタが狼かどうかしらにけど 」
◆サンタオルタ	「凛の反応をどう見るかなんだよなあ。」
◆渋谷凛	「どっちもサンレッド投票」
◆神無月めぐみ	「2 日目 (1 回目) 不動遊星 0 票 投票先 → サブカル女 渋谷凛 0 票 投票先 → サンレッド サンタオルタ 0 票 投票先 → サンレッド 神無月めぐみ 0 票 投票先 → マスターカートン できない子 0 票 投票先 → サンレッド サンレッド 6 票 投票先 → マスターカートン マスターカートン 2 票 投票先 → サブカル女 金糸雀 0 票 投票先 → サンレッド 戯言遣い 0 票 投票先 → サンレッド サブカル女 2 票 投票先 → サンレッド」
◆不動遊星	「おまえら……」
◆不動遊星	「どっちかマスターカートン投票しろよ……」
◆不動遊星	「本気で手が詰まったんだが……」
◆不動遊星	「俺の現状の手札は ２昼の ◇サンタオルタ 　「＞サンレッド 今日占い騙りの狼を吊りすれば、翌日ローラーストップも起こりうる。」 ◇サンタオルタ 　「ローラーするかは。明日になって決めることだろう。」 」
◆渋谷凛	「私の記憶が正しければ、3日目サブカル女に誘導した人は真か狼かで誘導したんだけど、オルタのみサンレッドが○だからから始まったっていったところで オルタの3日目投票を教えてください」
◆サンタオルタ	「◇渋谷凛 「私は何か誘導はいったから恐らくサンレッド吊りになるおと思ったけどね。 不動に投票理由も聞こうと思ってたんだ」 これ。「誘導したのがサブカル女と認識してないからこその反応」って感じなんだが。 それは狼要素かって言われると、逆に狼ならちゃんと見てる気もするんだ。」
◆不動遊星	「これみてサンタオルタ賢いなって思ったのと」
◆不動遊星	「４昼の ◇渋谷凛 　「それなのにいつの間にか、私はサブカル女が偽なんだろうと思って投票していて、なんで投票したんだっけと昨夜思ったら、それは誰かがサンレッド○なら真とか言ってたという事に思い当たったんだ」 ◇渋谷凛 　「いいわけじみた感じでも申し訳ないんだけど、誘導が強いから真か狼でるはいいんだけど、 サンレッド○だからサブカル女が偽であると想定するのはおかしいんだよね。」 渋谷凛の殴り早いなくらいなんだぞ」
◆神無月めぐみ	「正直私が一番困ってるんですけどね……」
◆不動遊星	「これでどうやって狼を見抜けばいい！ 答えろ！答えてみろマスターカートン！」
◆サンタオルタ	「＞渋谷凛 3日目はサブカル女。 サブカル女―サンレッドで真狼だと認識していたのでな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
不動遊星	2 票	投票先 →	渋谷凛
渋谷凛	1 票	投票先 →	不動遊星
サンタオルタ	1 票	投票先 →	不動遊星
神無月めぐみ	0 票	投票先 →	サンタオルタ

不動遊星 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

渋谷凛 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不動遊星さんの遺言	グレー俯瞰した結果 まっとうに疑い先なり推理を出しているのが渋谷凛で 俺含め他の３人は特別グレーに関して何も言及はなしか。 渋谷凛が噛まれていないのなら なぜ噛まれなくてよかったというべきか 噛まれていないのは素直にLWだからというべきか？
渋谷凛さんの遺言	蒼き村人

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2016/09/15 (Thu) 22:43:09
◆サンレッド	「お疲れさま」
◆できない子	「んじゃお先」
◆サンタオルタ	「お疲れ様だな。」
◆サブカル女	「お疲れ様でした。」
◆不動遊星	「お疲れ様だ 本気で読めない最終日だった」
◆金糸雀	「んー残念。お疲れ様かしら。」
◆神無月めぐみ	「お疲れ様でしたわ」
◆渋谷凛	「なんでこう外すかなー」
◆マスターカートン	「おつかれ！サンタオルタありがとう！良い戦いだった！」
◆渋谷凛	「お疲れ様。」
◆サンレッド	「最終日の流れが不思議な感じに見えたな」
◆サブカル女	「私もインド旅行で敗北の傷心を癒やしましょう。」
◆渋谷凛	「サブカル吊りの時にはサンタオルタめっちゃ怪しんでたのに」
◆不動遊星	「最終日の動きのなさが 一番つらかった あと要素を拾い上げづらすぎた」
◆金糸雀	「ｶﾅｶﾅｶﾅｶﾅ」
◆サンタオルタ	「どこ噛んでもこっち疑いになりそうだったので、遊星が凛疑い表明しているのを逆噴射させるしか方法はない気がしてな。」
◆神無月めぐみ	「◇サンタオルタ 「サンレッド◯なら真だったんだろうなーという感じがする」 サンタオルタ 0 票 投票先 → サンレッド」
◆渋谷凛	「いや不動遊星が疑い先ださないから最後ぶれた」
◆金糸雀	「しいて言えば、オルター戯れ言疑い言ってたカナが噛まれてたあたりかしら？ あの発言が原因で噛まれたのかGJを避けたのかは知らないけど、かしら＞ゆーせー」
◆不動遊星	「この村で疑い先は出せない だって本気でわからないからな＞渋谷凛」
◆サブカル女	「役職狙って狩人占うくらいなら機械的に凛さん占った方が良かったですかね。」
◆マスターカートン	「サンレッドも騙ってくれてありがとな！」
◆サンレッド	「ご主人たちおめでとう」
◆神無月めぐみ	「私がもう少し疑い根拠を発言すべきでしたわね 最近寡黙過ぎて負けが込む」
◆サンタオルタ	「＞めぐみ 「サンレッド真か狼」というのが私の主張なので。 狼想定していたが、霊結果◯なら結果として真だったのだろう、というのは矛盾しない。」
◆サンタオルタ	「ただまあ、あの発言自体サブカル女を吊る為の布石ではあるのでそこが狼要素と言えば要素」
◆サブカル女	「私もひよりました。」
◆不動遊星	「あえていうなら渋谷凛のほうが サブカル女○結果なのに動揺がなかったとか その程度の印象というか心象くらいだからな 割りと適当でしかないし揺れるぞ今回は」
◆サブカル女	「本来ならサブカルクソ女としなければならないところを クソという言葉を使っていいのかどうかと考えて妥協してしまいました。」
◆渋谷凛	「私はまさにその発言でオルタを怪しんでたんだけどうーむ。」
◆神無月めぐみ	「いえ、矛盾では無くて」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆サブカル女	「皆さんお疲れ様でした。」
◆神無月めぐみ	「どうとでも取れる発言は信用を一種失う話です、と＞サンタオルタさん」
◆戯言遣い	「どの辺がサンレッド真狼見だったのだろうとは思った。＞サンタオルタ」
◆神無月めぐみ	「その上で囲い、渋谷さんの村っぽさも考えての結論でした」
◆サンタオルタ	「＞戯言 なんか他の人によく絡んでるな……くらいの雑な理由だったな！」
◆サンタオルタ	「＞めぐみ なるほどな。」
◆渋谷凛	「それじゃあお疲れ様。村建てありがとうね。 また今度」
◆サンレッド	「凛やできない子に言われたけど一番不用意な発言はこれだったな ◇サンレッド 「マスターカートン占わないでよかったわ」」
◆神無月めぐみ	「不動産は逆に一周してここは狼ないなーって感じで サンタオルタさんはあわよくば、って感じが一番出てました と言う結構感覚派な私の理論」
◆金糸雀	「そんじゃお疲れ様なのかしらー」
◆サンレッド	「ではそろそろ失礼 村たて同村ありがとうございました」
◆不動遊星	「それじゃ皆お疲れ様だ集まってくれて感謝だ」
◆神無月めぐみ	「とはいえ情報を悟らせず上手く勝利へ導いた手腕こそ正義　狼が上手でしたね では村建て同村ありがとうございました」