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【紅3379】やる夫たちの普通村 [6089番地]
~それを待っていた!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon シロクマ
(生存中)
icon タマ
(生存中)
icon ミッキ○マウス
(生存中)
icon レム
(生存中)
icon 星熊 勇儀
(生存中)
icon らんらん
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 木曾
(生存中)
icon ラム
(生存中)
レム 「本物は強い。それがこの村の結論
だから12人村の3-1は初手ローラーをしなくてもいいと思うのです……
吊るすのはでっていうとクマーだけで十分なのです……」
レム 「ラムにはすまなかった。だってクマの発言が真っぽすぎるんだもん(3日目限定)」
レム 「\    \、__`!,,l., ,,ゝ\;;\
  \    ゛`i`iノ,._ゝ=イ~`ヽ、\
   \   r=イノ~`=、: ヾ ヽ,\
     \ i| 〉=、、_丿ノ / ノ\ ,,,ノ!、_,
      \!i、 ( "  (ヾ/  、 `) `i  I  `ii'
        \ヽノノ= ノ,, ,,..._/' ノ  T  〉
         `==、ィ  ,!´,,,...>, <  .E  (、
         ;:-=-ゞー.i/= ィ'.ノ !=, ッ ,.=(
         (       ヽニノ' ~ヽ_'"`!/
       ,.='、_   ,=   Y   ,  `i、
      ノ, -//ヽィ´   .ノ    ,.   )
     ,i´ ノ  ,;イ´    i"     l、 _.ィ`i,
     lノ ,,.;='" !、    i'     丿、iヽ-、ノ
    ノ ,ヾ   ,i" .    〉    <'"( ` ノ`i
   .〈 i´!,,i   ゝ、  ∧_,.;;=-、_ノ )'"/ノ
    '=-"   / ``ーフ‐ 、   ヽ,ィ ノ
        /   ノ  ヽ.   '= ' ) i
        (    `i,   ゝ,   ="ィ
        `ー、_ノノ.ノ    ヽ   `i
           !、 ノ    /    i'
           し′  / ノ   /
               / へ  /
               l~~~~^i^′」
クマ
               ノ(,._           ,,..ノl ) (ノ
              ヽー´救 (         ノr l ;;;;;;l (
                `i .命 ゝ,     _,,.;:''"l | |l;;;;;,,.ィ'.
          l.     ノ 阿 (    丿l l | ,.,.,.ノ"
          |  ii  |⌒ヽ-イ   (ii l l l -i l(.
       |  | i || _,.;-:、 ,i'";ヽ,,ノノl l l );;;;;)
       |  | | _.ィ´/   `/`ノ-‐'ノ; lノ l l //
       ,.;:-‐'"  (   i fニヲ ノノ___l l l/
       .!' '"´`;、 ,,ゝ、 〉`ー''"´ノ /`ヽ
       !, ,.;:-ヽ! l、 )~(ーi''"´ /    ゛i,
       ヽ/ r‐=┤ヽ,(. ノ l  .ヽ     li
        !:'l ii i、ッ, / ) ii ,l ,,.=-''`i,     〉
        ヽ!`'~''''i1i"/ ./"  ,.;:''"   ,;i" 
         i"l l ノノ」=",.;:-'= 、`i  _.ィ
          ノ l レ丿   '-",ィ,-!、,ゝ'" 」
シロクマ 「そんじゃお疲れ様だ
何気に生存勝利ってひさびさ」
レム
       ∨       / メ   ヽ〉ん)   , '"´ ̄ ̄ ̄`/、  ノ   ,. -― 、
       |   、 f{ /   rt_  ハミ∧__/        /  `ー/ヽ、 イ     ノ
  で  愚 |  'ヘ〈 / ,r-‐'^,`ィヽ  )ソ j/          ハ、__/ /   >- ´
  す   地 |ァ_,r=x_メ j! ,rtチン′{!イ入 |        /}、  jイ `ーァ'´_,. -―― 、
   ・  独 |、r―┴キ;..' _´三- 、ト、ノノ |       ノ丶`_ 久>、_ノ`´ 、  〈__ノ
   ・  歩 | ヾ、:::::::ノ r ´、)ー一'フ〉} }ソ ∨}      /  、 丶、__   ヽ、__>く
   ・     \ メ「,ィr、`ニ´=ァァ' //イ  /    __,. ィ ‐、、`ー- 、 `ヽ、  〈 ,-ヽ、
\___/ ̄/ `丶ゞ゙`こニノ、_ / {!,イ   (     〉_ノ    )   丶、_X,r rへ、
        /    「{丶xf_'ン′jレ'      ` -- イ /ヽー<ニ丶、__ ノ \ `¨´)
       /   ,/ ヾヽ、   >'´           ヽ!  、  `ヽ、`   ;    } ̄´
        {    {i     ` ̄´    (`てフ)     丶、入     \  ノ    /
       丶   W!         _ノこフ「         \    ノ_ ノ
         \/ ゞ'、      _(_ (ノノト- 'ヘ、         ` ̄ ̄´  '、
          Y  >、   _( (_ノ丁ノ〉_ノ/`ーァ一'^ヽ          〉
           V 〈 ` ー( (ノ_)`フ /,.イ  j!」___ノ             /」
星熊 勇儀 「私も帰ろうか
村建て&同村ありがとう
お疲れ様」
シロクマ 「ただの狐じゃねーか!!>レム」
レム 「ただし占われると死ぬ」
ラム 「それじゃ、お疲れ様」
レム 「この構えを取ると2回まで吊り噛みを耐える」
球磨 「お疲れ様くまー。」
木曾 「さて、それじゃ俺はこの辺で失礼。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
クマ 「ということでお疲れ様だクマ
参加者みんなもありがとうだクマ
また別の世界で会うクマよー!! ばいびー!」
木曾 「さて、それじゃ俺はこの辺で失礼。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
シロクマ 「でたな 間抜けなポーズのくせに鉄壁とか言ってるジュールギャグみないな構え」
ミッキ○マウス 「あと初手ロラのメリットは
どっちかっというと初手グレランのデメリットなんだけど
初手グレランだと占い護衛がほぼほぼほぼできないことかな」
らんらん 「それじゃあお疲れ様なのよー
らんらん、大勝利」
クマー 「それじゃ集まってくれて感謝クマー
お疲れ様クマーよ」
ラム 「レム、ほどほどに手加減しておきなさい、一応言っとくけど」
木曾 「まあ、あれよ、あれ。
この人数での人外側はまだまだ研究の余地ありってことだ。
単に俺が経験不足ってのもある。」
クマ 「矢でも鉄砲でももってこいやァ……」
クマー 「やだこのレム武闘派……」
レム 「知ってるかい? 『手』に『何も持たない』から『空手』って言うンだぜ・・・」
クマー 「あと3昼にちょびっといったけど
仮に占い霊能噛まれない暫定○かみなら
3昼に●出してる占いいたら●吊り>霊能結果みてライン繋がってる占いいたらそのままロラで終わり
つながらないなら破綻吊り>残った2人の占いで決め打ちしようぜ!
は言い出すつもりでしたクマー

まあ4昼ありゃ占い決め打ちいけるやろ」
シロクマ 「そんなに鋼の精神はもってない
ラム真も追いたくなるじゃん?」
ミッキ○マウス 「じゃあおやすみクマー。もう1戦あってもいいんだよ?」
レム 「◇クマ 「クマァァァァァァ>レムに助走つけてパンチ」


                      __                  ____
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.  / / Γ冂       /ト、}匸ワ/}\      「 | │|\    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  {___  __,ノ{  r――/*+{=┴‐┴ァく*+|ー―n、 ノ ー─‐ァ    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.  \    ノ /⌒V´ ̄/\\_//\」  r─ }{  __/      [工]ノフ 冂く\
.   /ト- /∨     i\_ {+*+ ̄厂*+*|/  ノ  |∧ │\      | ロ ロ |匸 二「
  l  |  /   \   |/ l*+*+{*+*+ /\/ =‐/  \|__{    |_ロ_ロ_| | レ'〉
  |_L/    j厂 |\ |ー*+{+*+*/  /  /     /     ┌┘└v'  くハ
   \      ノ} _,ノ   ヽ|*+*{*+*/  /\ {       イ         ̄|__厂|人__ノ
    \     ∧    }ー*+}+* {  {   \    /
..     \___/ }    |*+*{*+*\j     j\__/        | ̄|| ̄|| ̄|
            )   /+*+(+*+*+ ヽo _/           |  ||  ||  |
              /___ {*+*+{*+*+*ノ| __\              廴八_,八_,ノ
          /___/ |ト-―f―='⌒ l|o\___}              | ̄|| ̄|| ̄|
            /     |\___|┬=彡'八   |            ̄  ̄  ̄
.           /        lー―|├‐  | \_{__          ___
          /'⌒ト、____/|  〈ノ´ ̄  |    |  )       ´       ̄ ̄\
          ̄ /     |    |      |     |/     /               \
            /      |   |     |    |    /                 /
         {      /     |     |   ! /               /
         ヽ     |     ,|     |   /                    /
          )       / |    !  {                 /
            /     |   / ‘,     }   \              │/
.        /     j  /   ∨    !    \          l/        〕
.       /           /     ∨   \    \ r一'"⌒ヽ /|  j'⌒゙''ー ーく
       /      /   l       ヽ    ヽ     i      i/   ;     ___)
.      |        /   {       }       i     l―――‐く }   ノ   rt_万ラ'^}
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      |     |     /         ',    l       l:::::::::::::/
      リ    /   /         ∨     \    :::::/ r‐ ヘ__ ノ⌒入__
      /   __,ノ ̄  /         ∨     ヽ    〈   └‐く___)_/ ___,ノ} |
     {__/ /`つ  {            \     (__   ‘。「 ̄`ヽ___,ィ´丁厂} リ
     ∨ / ̄\__/             ヽ ( ̄ } `   } ー} --i-- f一}个ノ
.      ∨/////∧                    廴 ー┴く ̄`/ \___l__l__l_j/
      \/////,{              /   \///\/ \______/
             ̄ ̄          _______/    ///////{            _/ ̄
                / ̄ ̄    /       {////// \         /
                /          /        ‘ー一 ´\_  ー―‐一´
シロクマ 「まあ、そうなんだけどね>球磨」
クマー 「ぶっちゃけていうと
3-1グレランすると狩人が霊能護衛するか球磨護衛するかの
実質二択になるように誘導できたんで

まあ占い噛むしかないよねとはなる」
シロクマ 「終わらなかった想定してたけど、
はっきりさせるのは早い方が好きだったのさ」
球磨 「木曽→タマの流れは絶対に変わらないからどっちが先でも問題ないよ>シロクマ」
ミッキ○マウス 「まぁ占いが強かったクマー。狼見つけたし噛まれないし。」
クマ 「クマァァァァァァ>レムに助走つけてパンチ」
木曾 「でも逆説、真狂はっきりしない●でも吊るってことはだ。
真さえ噛めれば、グレラン2回抜ければ狼勝利でもあるんだよなぁ。
3COなら霊護衛が多いし。」
レム 「それなら3日目に木曾を吊れば良いのです……吊るのです……>シロクマ」
ラム 「◇ラム 「ならグレランでいいわ
ここでさっさと狼を吊るのが一番早い
狂人や狼はここでグレランする方が怯えるでしょう」
◇クマ 「クマとしてはローラーしてもいいとは思ったクマが、
吊り数多いからのグレランクマ?」

これは真狂誤認されるなと思ったけど軌道修正がちょっと思いつかなかった」
クマ 「>球磨
同じクマのよしみで少しぐらい信じてくれたって
いいじゃあないか……クマ……」
クマー 「鬼ー悪魔ー」
ミッキ○マウス 「???」
シロクマ 「うん だからタマ先に吊って、クマ真盲信したかったのさ・・・>レム」
レム 「(噛まれたラムが狂人っぽかっただなんて……言えない……)」
らんらん 「らんらん的にはー真を抜けるかも大事だけどー
真がしっかりLW見つけた事が褒められるべきだと思うのよー」
クマー 「ヤダこのここわい>ミッキ○マウス」
レム 「(……言えない)」
クマ 「ふ……クマの妖しさと可愛らしさが
狼の噛みからセルフブロッキングできたんだクマ
これぞセンセーショナルな自己防衛システムだクマ」
クマー 「だからどっちでもいいかなーって感じクマー」
ミッキ○マウス 「レム 1 票 投票先 1 票 → クマー」
クマー 「ぶっちゃけタマ吊り先にしてもあとにしても
どっちにしろタマ吊って終わらなかった場合の
吊り進行って想定するクマーからねえ
クマーもバリバリ考えてたし

少なからずタマ吊り=規定事項みたいな」
ミッキ○マウス 「まぁ狂噛みの可能性は追わないとだね。ハハッ」
球磨 「だからつよいって思ってた>クマ」
木曾 「まあ結果論としてー、真抜けなければきつい。
最終的にだいたいここに落ち着くってことになるなー。」
レム 「木曾が●ならそのままタマを吊る
タマを吊って終わらなかったら、初めてクマを吊る

ムダ吊りはしない主義でな」
クマ 「クマ狂人だったらタマに●とか怖くて投げようもないクマね」
レム 「木曾の方が狼っぽい=噛まれたラムは狂人の可能性がある=クマが真占い師の可能性がある

なら、当然先に吊るのは木曾よ」
ラム 「狼が騙り出るかどうかは迷ったけど
本隊視点だとクマ狂に見えても無理ないんでちょっと申し訳無い」
ミッキ○マウス 「まぁ狂噛みの可能性は追わないとだね。ハハッ」
タマ 「初日にクマ抜くしかないねこれ、残念」
球磨 「ラム狂人かー
クマ狂人誤爆だと思ってた」
レム 「また勝ってしまった」
ミッキ○マウス 「あれ?おわった?」
木曾 「お疲れさまキソー。」
ラム 「お疲れ様」
球磨 「はいお疲れ様」
クマ 「我を讃えよ

いや違うクマ、おつかれクマー!」
クマー 「終わったよ!真かよ!」
シロクマ 「お疲れだー」
星熊 勇儀 「おつかれさま」
ミッキ○マウス 「ぐーぐー」
らんらん 「お疲れ様、らんらん」
タマ 「ま、しょうがない」
ゲーム終了:2016/09/18 (Sun) 15:47:21
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
クマー1 票投票先 →タマ
シロクマ0 票投票先 →タマ
タマ4 票投票先 →レム
ミッキ○マウス0 票投票先 →タマ
レム1 票投票先 →クマー
球磨0 票投票先 →タマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レム 「単刀直入に。クマのタマ●を見て新占い師の可能性は考えませんでしたか」
クマー 「(おいバカやめろ
クマー仮にこれがなかったらレム信じるルート入ってたんだぞ
入ってたんだぞマジで)」
シロクマ 「だから真鷹はっきりさせたかった」
シロクマ 「つまり、クマ ラム どっちも真ありえるんだよ」
レム 「シロクマに聞かなきゃいけない質問がまだ残っているのに」
クマー 「(あれ、普通なら騙りが噛むのが主導ってのはクマーもしってるし
木曽がかみを強行してGJ叩き出された場合に木曽先吊りのほうが
潜伏狼仲間に情報が伝わらない可能性もあるから理にかなうって思ってたけど
なんでレム木曽が先かみしてるって判断したんだこれ)」
レム 「駄目だ。本当に駄目だ、駄目だこのままじゃレムが駄目になります」
シロクマ 「まず3日目の占い噛みは噛めるとこ噛んだって感じだからな
木曾狼で 球磨占い真狂の時点で」
球磨 「レムのその発言って占い者=噛み選択者っていう狼次の普遍的なワードにしか見えないくまー♪」
レム 「ああああああああああああああ」
レム 「当然の帰結です」
レム 「球磨GJだったなら球磨が狩人候補から外れます
霊能GJだったのならイーブン

その可能性があるなら、情報を知っているかもしれない狼を吊るす」
タマ 「失言っちゃー失言だけど村でも間違えるっちゃー間違える発言でもあるんだよね>クマー」
クマー 「(なんで木曽がかみ主導したって判断してるんだろう
潜伏狼がかんでもいいのに)」
クマー 「◇レム  「まずは木曾からです。今日の噛み先を知っている方を吊ります」
クマー 「……」
タマ 「発言ならレムのほうがいいだけになー、多分なー」
クマー 「ぶっちゃけレムさんが怖いとかそれ込で推理するなら
レムさんのかみ先知ってる方がーって……」
タマ 「ここで灰噛み自体は私はもう狼の中で1吊り消費路線だろうから
乗ってあげてもいいよ。進行的にも理解はするし。
ただ、しろくまとレムならレムがちょい、微妙になってきたとは残しとく」
レム 「◯の球磨と霊能者。狼が狙うとしたらその2箇所、噛み先を伝えていない可能性がある
姉様がレムにそう教えてくれました」
球磨 「レム-クマー-シロクマで最終日なんだから頑張れくまー」
シロクマ 「俺個人は不思議に思った
噛み先なんて狐いないんだし現時点そこまで重要じゃないよな~って>タマ」
ミッキ○マウス 「なんというか
狼2匹ともつったら村は終わるんだよ。霊能はいらないのさ。ハハッ>シロクマ」
クマー 「(というか球磨GJじゃないのな……)」
タマ 「いや、たしかに占い騙り狼が噛みすることが圧倒的には多いから
一概に失言とはいえないんだよねこれ」
レム 「3日目。木曾が狼だと思いましたか>シロクマ
簡潔に答えなさい」
シロクマ 「「相談する時間をつくらせたくない」
そんなのクマ吊られた時点ですましてるぜ」
クマー 「あとらんらん噛むのね
普通に○からチャレいくと思ってましたクマー」
シロクマ 「狩人coしてるな・・・これ
霊能で護衛成功か」
クマー 「ここまで書いたら朝になっていた」
タマ 「レム  「まずは木曾からです。今日の噛み先を知っている方を吊ります」

まあ、私吊りはいいけど、これどうおもう?>ALL」
クマー 「レムさんについてはもう怖いんで近寄りたくないです(です)

シロクマとらんらんの比較をする流れですが」
球磨 「どっちもかわらない>シロクマ」
クマー 「おはようクマー。」
レム 「では。これから尋問を始めます」
シロクマ 「タマ吊りの俺は異端なのか・・・・
木曾狼、確定的なんだし、霊能いるうちに吊った方がいいと思ったのに」
球磨 「らんらん噛みはオソロシヤ」
タマ 「凄いな、そこ死ぬのか」
球磨 「へー」
ミッキ○マウス 「●」
レム 「おはようございます、姉様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木曾さんの遺言 木曾の占い日記

結果まとめ タマ○>シロクマ○

1日目:タマ○
占い師になったか。俺が提督を勝利に……
提督は居なかったな。まあいいタマ姉さんを占うぞ。
球磨姉さんの方はなんかお仲間が一杯だしな。

2日目:シロクマ○
単純に3COの占いを噛まないと思ってる点。
これが村の思考とは乖離してるような気がする。
ロラって狼吊れたらそこでロラ止まるわけで、ロラ派なのにロラ進行との思考乖離が激しいのは人外臭い。
らんらんさんの遺言 三日目夜 霊能で護衛成功

狩人日記

一日目 
はあまじはあ>狩人
らんらんは出荷される側からする側となったのだっ!
やだなー(´・ω・`)

二日目 護衛先:ミッキ○マウス
占いとか噛まれ死ねばいいのよーっ!
プラス点つけたい占いが一人もいないとかまじくそげ。

三日目 護衛先:ミッキ○マウス 護衛成功
灰噛むんじゃないのーって思うんだけどー
吊り増えないから霊噛みもあると思うからー
ここで吊り増えないGJの為に球磨護衛は駄目かなーって
らんらん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木曾 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 →木曾
シロクマ1 票投票先 →タマ
タマ2 票投票先 →シロクマ
ミッキ○マウス0 票投票先 →木曾
レム0 票投票先 →木曾
らんらん0 票投票先 →木曾
球磨0 票投票先 →木曾
木曾5 票投票先 →タマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レム 「まずは木曾からです。今日の噛み先を知っている方を吊ります」
クマー 「タマはさっきもいったけどどっちかはわからないけど
木曽はそれこそまあ発言見る限り確定なので
先に落としたいなという話

ただミッキ○マウスなり他の人なりが先にどうしても吊りたい、それにメリットあるっていうのなら
まあ従う程度の話クマー」
木曾 「じゃ遠慮なく狩人を狙ってみよう。(狙えるとは言っていない」
らんらん 「>クマー
らんらん熊さんとなんの関係もないしー」
木曾 「ほう、この俺を一日生かしてくれるというのか。」
レム 「お腹を空けて姉様を取り返してやる」
レム 「悠長過ぎるシロクマも。獣臭いクマーも」
クマー 「いや単に人狼に相談させたくないなーってだけクマーかねえ>木曽先釣りに拘泥する理由」
レム 「姉様の仇だ」
シロクマ 「別に吊らないわけでもないんだし、そう考え込む必要もないんじゃ>クマー」
タマ 「しろくまとらんらんどっちかじゃないかにゃー。なんて」
らんらん 「らんらん?
らんらんはらんらんだから♡」
クマー 「おまえ……これ放置してたら
クマーもらんらんも捌かれるフラグしか見えないクマーよ!
クマー一人であの雛見沢症候群ばりに怖いレムの相手しろってことクマーか!>らんらん」
らんらん 「クマが○い時点で2吊り使って
残りはクマーとシロクマとレムって話だからねー」
レム 「残す? 残すわけないじゃないですか
残すはずがありません」
タマ 「なしなし>マウス」
木曾 「キソー♪」
シロクマ 「あ! なるほど!
こりゃ タマ吊りの方がいいわな」
ミッキ○マウス 「タマがCOなしなら、木曽吊りでもタマ吊りでもどっちでもいいよ?ハハッ」
タマ 「仮に噛まれても同じにゃのでー」
球磨 「クマー♪」
クマー 「ぶっちゃけタマ先吊りでもあと吊りでも
タマ吊って終わらない場合の想定は皆してるから
意味ないとはいわないけどどっちでもよくないクマー?

いやどっちでもいいならそれこそ別にタマ先吊りでもいいのかもしんないけど
ただ人外CO残すのはなーと思いますクマー」
タマ 「私がさきにつられて、おそらく霊能が噛まれるケースはそれほどないよ」
ミッキ○マウス 「今日は球磨噛みだとありがたいなあ」
レム 「クマーもシロクマも吊るして干して干し肉にします
姉様は干し肉が大好きでした」
らんらん 「らんらん♪♪♪」
らんらん 「しらねーよ勝手にやれよ>クマー」
球磨 「クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ
クマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマクマ」
タマ 「いや、さきに私吊りがいいにゃ。多分
1日分村が強くなる」
らんらん 「>シロクマ
木曾が狼の場合先にタマ吊して終わらなければ
クマ狂人確定で思考日数が増える」
球磨 「ク~マ~!クマ!クマクマ」
タマ 「あ、私→木曽吊りで1日速くラム真を村に伝えるほうがいいやこれ」
木曾 「勝利の栄光を君に!」
シロクマ 「はい? 木曾をカーンカーンとしようね~」
クマー 「あとグレーみたんですけど
レムさんが怖いんですがこれどうしろっていうんですかクマー
なんかもう怖いんですけど超怖いんですけど
おいらんらんシロクマ同じグレー仲間だろ
なんとかするクマー」
レム 「木曾を吊って●ならばタマを吊ります。クマよりも先に吊ります。当然です」
クマー 「タマがブラフにひっかかったな!
したがってる狩人をワンチャンス考えて
当然の如く木曽から吊りクマー」
タマ 「私は多分明日死ぬ前提で考えるから狩人でなくていいにゃ。」
らんらん 「らんらんスカってたー
まぁいいや、らんらん♪」
レム 「ほら。姉様の言ったとおりです
さあ木曾とタマを刻んで姉様に捧げましょう」
タマ 「もう1吊りいこうにゃ!」
木曾 「くっ、殺せ!」
らんらん 「◇クマー 「え、タマ吊りすんの?」

らんらんシラナーイ
木曾が●ければ吊すのもあるんじゃないのー
クマの方が●いってらんらん思ってるしー」
シロクマ 「「木曾の方が狼くさい」 まぁ噛み筋から、わからんでもない

「木曾先に吊る」   ????

クマはもうこれ以上生きていても仕事はないに等しい
ロラするんだから先に吊らなくてもいいんじゃない?
情報が増えるんだぞ」
球磨 「だよねー>○」
クマー 「ありのままに起こったことを話すクマー
ラムの○にクマは●うってたと思ってたクマー
うってないので昨日の想定全部白紙戻しするクマー

ってわけでクマ○ならタマ吊り視野に入れるクマー
ただどう考えても○出る気もしますが。」
レム 「◯でしょう。木曾とタマを姉様の元に送ります」
らんらん 「らんらん♪」
球磨 「ク~マ~!クマ!クマクマ
クッマクッマクマー♪」
ミッキ○マウス 「○」
クマー 「おはようクマー。」
レム 「姉様の高度なシャレのセンス。さすがです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 世界で最もぷりちーなクマ ここに眠る
占いCO
球磨◯>タマ●

クマが先つられなら霊能結果見えるだろうし、
木曽とタマで2Wなのでそこ吊ればゲームセットクマ。
ここで負けるのはもったいなさすぎるクマよ?
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
クマー0 票投票先 →クマ
シロクマ0 票投票先 →クマ
タマ0 票投票先 →クマ
ミッキ○マウス0 票投票先 →木曾
レム0 票投票先 →木曾
らんらん0 票投票先 →木曾
球磨0 票投票先 →クマ
クマ5 票投票先 →木曾
木曾4 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クマー 「え、タマ吊りすんの?」
タマ 「だから狼っぽいほう吊ればいいにゃ。クマ○なら釣られてやるにゃー」
らんらん 「木曾が●いなら先にタマ吊りするかもしれないし
その辺は好きにすればいいと思うのよー……」
クマ 「ぶっちゃけ木曽とタマさえ吊ってくれればゲームセットなんで
日和って●もらい残すなんてしてもらわなけれ大丈夫だクマ」
クマー 「誰かがいってたけど木曽のほうが人狼臭いってのは
(噛まれの○に●ぶち込んでるというムーブを狂想定のクマにするので)
同意しとクマー
まあそれでも普通にクマから投票しとくけども」
レム 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
球磨 「クマー♪」
球磨 「○でるんじゃないかなー」
シロクマ 「そうかな? 俺個人としては可能性はあると思うが>ミッキ○マウス」
球磨 「セオリーならクマ先吊りだけどねー」
レム 「クマー。シロクマ。タマ。いくら刻んでも刻み足りません、ああ、ああ」
木曾 「結論として、俺の○二人と球磨姉さんさえ吊らなければば、クマと俺吊った後でも2吊りある。
だからクマー、らんらん、レムからの二択。
というか明日俺が占えば狼引けるか、○引きでも充分な量だしなぁ。」
ミッキ○マウス 「占いローラーだよ?ハハッ」
タマ 「どっちでもいいにゃー、多摩視点クマ偽はみえてて木曽は真偽わからないけど
大事なのは明日偶数になって非狼の占いに吊りを消費しないことにゃー」
クマー 「占い吊りあげの順番は知らんクマー
発言?見てると思ったかクマー!

まあクマから吊りのほうが(名前トラップ的な意味で)楽といえば楽だし
セオリーでいえばまあクマ吊りでいいんだろうけども
でもそこ○でますよね感は割りとマッハですはい」
らんらん 「なら木曾に投票するからふて寝を許して……」
球磨 「この子かな?って子」
クマ 「そこのタマを見るがいいクマ。
クマに●投げられた途端に超饒舌になってるクマね
きれいな女の子には棘があるってヨースケも言ってたクマね」
レム 「何より今のレムには平静を保つ自信がありません
投票を。投票の許可を」
球磨 「まあ、もう一匹も吊る候補決めてあるんだけど。」
シロクマ 「占いロラか
クマから吊るのが妥当か 狼露出してるもんな」
らんらん 「そっかー……
らんらんふて寝したい」
レム 「一番最初に出た木曾が一番最初に出て一番狂人に出てほしくなかった狼かもしれません」
球磨 「うん>らんらん」
らんらん 「>球磨
ほんとー?」
クマー 「ちなみに危うく鍋になりそうだったクマーですが
星熊勇儀投票したのはなんか即ロラを割りと結構主張してたからという
なんかそんだけです
ふっ……クマーが鬼にまっとうに誘導とか投票理由があると思ったのかクマー(きりっ」
タマ 「おそらく昨日木曽の発言は理屈ではわかるけど
そんなパズルみたいな視点構築するのは灰もしくは灰狼の考え方なので
残りの占いに期待しないでいいにゃ。」
レム 「ならば。木曾から吊りましょう」
クマ 「狩人は絶対にクマを護衛するんじゃねえクマ
クマはもう仕事完遂してるからクマー!(ドヤァー!!」
らんらん 「>クマー
占い霊能が生きている前提なら
そういう方向で進んだんじゃないのー」
レム 「許せない。よくも姉様を」
ミッキ○マウス 「ここで狼が黒結果出すとは思えないんだけど」
球磨 「だから、狼占い師吊りって考えるなら投票先は木曽になるくまー」
レム 「許せない」
シロクマ 「狼視点 狐いないんだし、そうそう真確定するものじゃないんだし
あの流れなら ロラでもっていける、と思ったんだがな」
ミッキ○マウス 「んー?」
木曾 「じゃあクマ吊ってくれ。
霊結果わかれば俺が非狼なの伝わるだろう。」
球磨 「木曽の方が狼っぽい>ランラン」
クマ 「クマ視点で2W露出クマ。

なんならクマと木曽ロラって、
『確実にタマ』吊ってくれればそれでいいクマ」
球磨 「クマクマクーマー」
らんらん 「二重の意味でクマ吊りじゃないのー?
らんらん木曾が狂人に見えてるから多分ロラ終了だけど」
タマ 「やはり信じられるのは人型クマ!まぐ!」
木曾 「狂人噛まれか。」
クマー 「って書いてたんだけど占い死んでない前提の吊り方針なので
死んでるなら普通にロラっていいんじゃねと思いますクマーです」
レム 「占い師を吊ります」
クマ 「対抗2ならばあと1人●を見つければゲームセットだクマ
だ、けど。クマの占い先の球磨が対抗の◯もらってるし
ここ◯だったら◯もらい2人でバランスいいクマね」
タマ 「わかりやすくて結構クマ!>クママ!」
木曾 「単純に3COの占いを噛まないと思ってる点。
これが村の思考とは乖離してるような気がする。
ロラって狼吊れたらそこでロラ止まるわけで、ロラ派なのにロラ進行との思考乖離が激しいのは人外臭い。」
球磨 「クッマー♪」
シロクマ 「占い噛まれたか
意外だったな」
クマー 「こういうとき仮に占いが一人だけ●ひいてたら
そいつの●吊りしてラインつながるならロラ
つながらないなら破綻吊りして
残った占いから5割の決め打ちというギャンブルも
ありっちゃありだなと思いつつあるクマーです。」
タマ 「木曾  「というかこの時点ですでに占い投票してるって、それ騙りが見えてる奴だってことにならないか?
占い吊るつもりでもぎりぎりまで狼っぽい奴見極めるだろう。」

こんなこと考える真いないクマ~」
木曾 「占いCO シロクマ○!」
らんらん 「まぁそうなるよね」
クマ 「ぷりちーな占いCOだクマ!
『タマ』は●だったクマ!」
クマー 「おはようクマー。」
らんらん 「らんらん♪」
ミッキ○マウス 「霊結果 ○」
レム 「…………」
球磨 「ク~マ~!クマ!クマクマ
クッマクッマクマー♪」
シロクマ 「クマとクマ―を間違てしまったじゃないか!!
これがクマ―の呪いか!」
レム 「霊能結果は聞くまでもありません、◯です
灰を見るならクマー、シロクマ。どちらかでしょう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラムさんの遺言                                rx    __,.、.,__
                           _.入ノ<ミr:{ .ム,_: :`丶、_
                         (^>'='ー'’: : ̄.<ノ^k-kミ:j __: :ヽ,
                         / : .r: :, : . . . . . : . .`'へ/ _ノ . . .ヽ
                        //. ./ . :! . . . . 、 : :、. : :`'ー{ ). . . . :iヽ
                         ∧r''/|. .|. . . . .1 . :i.1 : . . .]!: . . :、 :い   占いCO 球磨○
                           i´ Y 1. ..1. . . . . .l : :1:!. . . . :|:i . . .1: :! '.    シロクマ○●
        +            l 1 .i -k、.:、 . . . .!1 : l |. . :!: :lN . . :l : | !
                            | ヘ | x式 :ヘ : . . .i.} . j. ! . j: ./^} . : j : i j
                            1: :N´.{'外- '‐ー''^'''^-} :/ ./ イ : i : / /
          _,。- .、      j:、    '、 :ヘ. `'’         .</:ノr_/7. :/ :/   
_人_     :'.r' \ .ヽ  ‐< >ー     ヽ 、:1  `   __     イ..:/ :/,ン
`V´   r{ :   >' }    Y      ヽ:jヘ   <  ノ       <:/ノi:>
     .} {.l^! ´ ..;ィ              .|| lr、      .  ,.。v'⌒j.rァ'⌒ヽ
      :{ イ j,ー‐'7゛i!               l} lj  `'ー 'r},xイ   / /,_.    }
       1.{ .{`ー.ノ {                  ,r' ヽ入 {   ノ ,/  ´}`ヽ. /
.       ヽ `ヽ、 .}                  Y  ,r==x==x /,r:、 ノ  '、`⌒!
        \  丶.j、               ,r、_} .jミ{ィ利_,rヲ イハ       1  '
        入 /^ :、            {   Y/∥'‐'^ノ {!゙┴┐     .| ./
          //⌒'  ノミ:、         入 /ヲ'ー《‐ー'´ .l{ ,.、 ノ    ;h ヽ
        r=、{    ィ三ノミ、    _,.r'ニ { /T,__ノ⌒´⌒k,fj ┐ i r-、r-{. Y
       ,{!   .,r三/三ミ1   f三三ミl/  rxi       .if!r:'  'N  `  、.,_ ヽ
      i_入 /三r'三三三!    {三三Y         iミ⌒''ー} ,、 .jミf三三1
    ./{   /三/三三三ミlヽ,__ノ三三i1   i      ヽ/ミ!   /ィ三iイ三三三ノ
     ヾ=={三f三三三三三ミV三三王k、 ヽ.、.。xz=彡三ェ、,_ 'ミ三三彡ィミ{
ラム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星熊 勇儀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
クマー3 票投票先 →星熊 勇儀
シロクマ0 票投票先 →らんらん
タマ0 票投票先 →木曾
ミッキ○マウス0 票投票先 →クマー
レム1 票投票先 →クマー
星熊 勇儀4 票投票先 →レム
らんらん2 票投票先 →星熊 勇儀
球磨0 票投票先 →らんらん
クマ0 票投票先 →星熊 勇儀
木曾1 票投票先 →星熊 勇儀
ラム0 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レム 「姉様。少し獣臭いですね、ここは」
らんらん 「占い吊せって言われたら
誰吊りたいか既にらんらんの中にもあるから
そうとも限らないのよー>木曾」
ミッキ○マウス 「別に初手ロラにもメリットはあるんだけどね」
クマ 「れっつ、パーチー!」
クマー 「占い噛まれないなら噛まれない想定で
人狼って暫定○か霊能チャレが妥当になるし
その辺は護衛に関しては言われなくてもわかってるだろうからまあうん……
いいんじゃねクマー」
シロクマ 「悪い クマじゃなくてクマー >クマ」
星熊 勇儀 「いやまあ占い噛まれれば確かにそうなんだが…
3人外中もう2人外見えてるのにと思ったんだ」
タマ 「ぐまま!>レムラム」
レム 「大丈夫です、姉様
レムにお任せください」
木曾 「というかこの時点ですでに占い投票してるって、それ騙りが見えてる奴だってことにならないか?
占い吊るつもりでもぎりぎりまで狼っぽい奴見極めるだろう。」
ラム 「流石ね、レム。姉というものをよく理解してくれている」
クマ 「>シロクマ
ほほう? クマは恐れをなすがいい、とは言ったが
それが即「噛む」という思考になるのか白いほうのクマ。
興味深い意見クマ」
らんらん 「占い噛まれなきゃそれはそれで
占いの結果が一個増えるってことなのん♪」
シロクマ 「5吊りか・・・・
今日グレはさんでも吊りに問題はないか・・・」
レム 「狼が姉様を狙わないなら、姉様が狼を仕留めるだけです」
タマ 「まっままぐーぐー♪」
ラム 「流石に木曾とクマで2Wなんて考えられないというか
考えたくないというのが正直なところ」
木曾 「これ言ったら、占ったタマ姉さんは信じてなかったのかって? 言われるけど。
信じてても占いたくなる時はあるもんだ。」
クマー 「みえる、見えるクマー
あ、もう占い投票しちゃった(てへぺろとかいうやつが見えるクマー!>ミッキ○マウス」
シロクマ 「占いを噛むだろうか・・・・
この状況で>クマ」
球磨 「くまっくーまっま♪」
レム 「異存はありません>ミッキ○マウス
明日から、占い師を処理する。それがレムの希望です
木曾 「なんだ、対抗吊らないのか。
まあ、それなら灰に居るであろう残り1匹を見つけるまで。

球磨姉さんは村だろうと信じてる!」
クマ 「なら粛々と占わせてもらうクマ
我がぷりちーに恐れをなすがいいクマ」
らんらん 「>星熊
吊りの数数えてない人?
5吊りあるんだからグレラン挟んで占い噛まれたら吊り浮くじゃない」
タマ 「ぐーまー、ぐまぐまぐーげー」
クマー 「いや別に明日から最悪ロラでも
最終日いけるし急ぐ必然性自体はあんまりないクマーよ>星熊勇儀」
ミッキ○マウス 「占いにすでに投票しちゃったひとはごめんね」
レム 「最終日を確保できたからと言って、それ以上でもそれ以下でもありません
レムは少し欲張りなんです」
星熊 勇儀 「真狼狼はまずないだろうが それなら吊りきれば終わりだ」
ミッキ○マウス 「あ、指揮いる?グレランね」
らんらん 「そんなー>クマー」
シロクマ 「占いロラっていこうか
しかし、ミッキ○霊能は偉い人に見つかりそうだ」
球磨 「くーまー♪
くくくーまー♪」
ラム 「ならグレランでいいわ
ここでさっさと狼を吊るのが一番早い
狂人や狼はここでグレランする方が怯えるでしょう」
クマ 「クマとしてはローラーしてもいいとは思ったクマが、
吊り数多いからのグレランクマ?」
レム 「明日、明後日の2日間。縄を3つも使う必要はありません、2つで十分です」
星熊 勇儀 「どうあがいても占いの内訳は 真狂狼
なら吊りきって最終日確保したほうが良くないか?>らんらん」
らんらん 「潜る霊能なんていたら即出荷よー>マウス」
木曾 「俺以外吊り。これがベスト。
まあ、村が取れる選択肢として狼吊れるまで占いロラだろうがな。」
クマー 「あんまり起きないクマーしょうがないので
それは諦めろクマー>らんらん>2-2みたい」
タマ 「ぐまー」
タマ 「ぐげ>グレラン」
クマー 「今日占いロラするか明日占いロラするか
というお話の気がするクマー
ぶっちゃけ今日グレランしてなんか占いが噛まれてくれれば
吊り1節約できていいなと思ってますクマー」
木曾 「ふと朝が来た後にこの人数だと様子見が要らないことを思い出してCOしたら、それでも俺が一番だった。
みんな、遅すぎる。」
らんらん 「>星熊
グレランでいいのよー」
ミッキ○マウス 「占い3COだとしても、僕のアイコンだったら出て正解だったんだろうね」
クマ 「対抗狼狂でFAクマ。」
レム 「下策ですね。最終日に行けたからと言って、それだけです」
タマ 「クッククマ♪クマ♪

クマ?くまま?くまままままま?>球磨」
球磨 「クマー♪」
らんらん 「>クマー
らんらん2-2が見たいのよー」
シロクマ 「占い3coだと・・・・
真狼狂ほぼ確定だな」
ラム 「霊能が出たと」
タマ 「タマタマクマクマクックマクー」
星熊 勇儀 「3-1か 占いロラで最終日に行こうか」
らんらん 「グレらんらんよー」
球磨 「クゥ~マ~、クマ、クマ♪
クゥ~マ~、クマ、クマ♪
クゥ~マ~、クマ、クマ♪」
クマー 「なんか少人数やるたびに3-1になってないかという
疑問が生まれつつあるクマー」
タマ 「仲良しタマ!<クマ」
らんらん 「はまじ>占い3CO」
レム 「さすが姉様です」
ミッキ○マウス 「グレラン回避だよ?やったね」
クマ 「このぷりちーなクマに任せれば万事解決だクマ
あまりにややこしすぎるからクマの1人を占うクマ。
一番可愛らしい女の子の球磨から占っちゃうぜよ?」
球磨 「クゥ~マ~、クマ、クマ♪
クゥ~マ~、クマ、クマ♪」
クマー 「おはようクマー」
星熊 勇儀 「おはよう
我々鬼は嘘吐きが嫌いだからねぇ 狼と狂人には早々にご退場願いたいもんだ
だが村ごとふっ飛ばすのは興が削がれる きっちり吊っていこうじゃないか」
ラム 「何かしらこの村、狼以外の動物だらけじゃない
誰を占えばいいの? レムは狼なわけがないから
仕方ないわね、姉繋がりで球磨からにするわ」
クマ 「ぷりちーな占いCOだクマ!
『球磨』は◯だったクマ!」
ミッキ○マウス 「ハハッ霊能COだよ?」
球磨 「クゥ~マ~、クマ、クマ♪」
タマ 「クマはクマでタマなのマタ!」
木曾 「木曾の占い日記

結果まとめ タマ○

1日目:タマ○
占い師になったか。俺が提督を勝利に……
提督は居なかったな。まあいいタマ姉さんを占うぞ。
球磨姉さんの方はなんかお仲間が一杯だしな。」
シロクマ 「ありのまま今起こったことを説明するぜ・・・
村の住民にクマがたくさんどころか、人間が1人もいなかった
何を言ってるか、わからn(省略」
ラム 「占いCO 球磨○」
らんらん 「らんらん♪」
木曾 「占いCO タマ○!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2016/09/18 (Sun) 15:05:33
クマー 「鍋なんてないさ鍋なんて嘘さ
開始クマー」
星熊 勇儀 「よろしくな」
シロクマ 「これはクマ村に見せかけた鬼村・・・・」
レム 「さすが姉様。全てをお見通しなのですね、さすがです」
クマー 「これが姉妹の絆クマー……?
1」
クマ 「姉妹が多すぎるクマ
ややこしすぎるクマ!!」
球磨 「くーまー♪」
クマー 「2」
ラム 「見ていてあまりにレムがいたたまれなくなったので…」
木曾 「姉さんに呼ばれたので」
クマー 「3」
ラム が村の集会場にやってきました
クマー 「4」
木曾 が村の集会場にやってきました
球磨 「もう一人来ないくまぁ?」
クマー 「5」
クマー 「これはどう見てもクマー村クマー……
それじゃカウントするクマーよ?」
クマ 「ぷりちーなクマと呼んでくれても構わないクマ」
らんらん 「(´・ω・`) なんだこれ」
レム 「やっぱり燻製でしょうか?」
球磨 「召喚された!!?」
クマ 「ぷりちーなクマが来たクマよ!」
ミッキ○マウス 「伏せてるから大丈夫だよ」
球磨 「クゥ~マ~、クマ、クマ♪」
クマ が村の集会場にやってきました
シロクマ 「アウトーー!!>マウス」
レム 「熊に豚に猫に鼠。バラエティ豊かですね」
クマ 「クマ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマ → 球磨」
ミッキ○マウス 「紛らわしいから名前変えとくね」
クマ 「よろしくまー」
ミッ『クマー』ウス 「ミッ『クマー』ウス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミッ『クマー』ウス → ミッキ○マウス」
クマー 「時間クマー!
皆準備してほしいクマー」
クマ が村の集会場にやってきました
星熊 勇儀 「我々の同志のことだ>萃香
しかし言われてみればあっという間に夏が終わってしまったな」
らんらん 「らんらんかき氷食べたい」
シロクマ 「スイカ? 夏はもう終わっちゃいましたぜ?>勇儀」
らんらん 「らんらん♪」
らんらん が村の集会場にやってきました
星熊 勇儀 「なんか面白そうなことやってると萃香に聞いて よろしく!」
ミッ『クマー』ウス 「ガッキーはこのむらにいないよ?ハハッ」
星熊 勇儀 が村の集会場にやってきました
クマー 「よろしクマー」
レム 「宜しくお願いします」
レム が村の集会場にやってきました
シロクマ 「おう これから仲良くやっていこう 〇ッキー」
タマ 「完璧な偽装にゃ!」
クマー 「ダメだこの村……早くなんとかしないとクマー……」
シロクマ 「く・・・・タマ?」
ミッ『クマー』ウス 「そうそう、クマ同士喧嘩せずにいこうね」
タマ 「にゃー!」
kuma 「kuma さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kuma → タマ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 7635 (軽巡「多摩」)」
ミッ『クマー』ウス 「15時に始められるといいね」
シロクマ 「ハハッ クマ同士仲良くしよう>ミッ『クマー』ウス」
クマー 「限りなくアウトに近いアウトクマー」
ミッ『クマー』ウス 「よろしく」
ミッ『クマー』ウス が村の集会場にやってきました
クマー 「クリソツといっていいのかクマー……?」
シロクマ 「何言ってんだよ 俺とお前クリソツじゃねえか>クマー」
kuma 「アイコン選んでますー」
kuma が村の集会場にやってきました
クマー 「クマー仲間……クマー?」
シロクマ 「クマたるもの常にグレランで吊られるべし」
シロクマ が村の集会場にやってきました
クマー 「3時開始クマー」
クマー 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
クマー が村の集会場にやってきました
村作成:2016/09/18 (Sun) 14:30:41