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【紅421】やる夫達の普通村 [609番地]
~狂狼狐「霊能CO!」 潜伏霊能「計画通り!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon てゐ&鈴仙@GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(生存中)
icon ヘッド
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狂人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon クマー
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ダリアン
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[妖狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑三郎◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (@)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon プリベンター・ウインド
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「今です!雛苺にパワーを!」
プリベンター・ウインド 「ちゅるさんそれは言っちゃあかん」
やる夫 「1000戦なんて俺は超えてないぜ!うん・・・この鯖ではな」
できない夫 「だけどな、南鮮石
最終日はいいもんだぜ?
1回の最終日は、20回の初日吊りに勝るだろ」
翠星石 「えっ?>クマー」
GUMI 「えっ?>ささきー」
佐々木 「はてさてどうなるものやら」
やらない夫 「えっ>できない夫」
クマー 「・・・えっ>翠星石」
やる夫 「つまり初日に噛まれたやる夫が勝ち組ってことかお」
佐々木 「今日のお前が言うなスレはここね>GUMI」
できない夫 「えっ>やらない夫」
ダリアン 「音餅さんも越えてるじゃないですかw」
南鮮石 「こういうのがあるから、最終日って間違っても残りたくない…」
翠星石 「真紅を愛してあげるですよ!>やらない夫」
てゐ&鈴仙@GM 「GMは下界に居たらこんな村に居られるか、私は帰らせて貰う! とフラグを建てずに居られませんね。」
ダリアン 「すげえ殴り合いらしい殴り合いで見てて面白いなあw」
できない夫 「ホントこえぇな>やる夫
霊界に避難して正解だったろ」
やらない夫 「すまん……俺は自分の筋肉以外愛せないんだ>翠星石」
翠星石 「いや、マシなだけでクマーと結婚する気はないですよ」
GUMI 「1000戦超え怖いわ」
できない夫 「あいつを残したのが狼のミスかもしれないだろ>やらない夫
俺●で最終日送りとかされてたらまずアウト、トチ狂ってやらない夫を真狐と決め撃って残すという判断をくだすに違いない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「やべえな修羅の殴り合い」
クマー 「!?>翠星石
もちろんOKクマよ!」
翠星石 「翠星石は一人をずっと見てくれるやらない夫みたいな人がいいですよ」
やらない夫 「おお、パチュリーのこのへんの切り返しは実にいいなあ
さすがと思える」
翠星石 「やーですよ>やる夫
やる夫のハーレムに入るなら、クマーと結婚するです。」
プリベンター・ウインド 「ま、ガンバレw(プレッシャーから解放された男の適当な発言」
GUMI 「破綻タイミングでの身内切りは身内切りと言わないと思うの」
佐々木 「くつくつ。
やるやらできトラップ、最早何度発動したか数える気も起きないね>できない夫」
できない夫 「お前さん、水銀党員じゃ……>やる夫」
やる夫 「だからやる夫ハーレムの一員になっておけばよかったんだお>翠星石」
翠星石 「翠星石は難しいですね」
やらない夫 「なんて素敵な展開なんだ>そのまま間違い」
できない夫 「いつも、ってそれじゃ毎回俺がそこのホワイトロングと間違えられてるみたいじゃないか>佐々木
やめてくれ、縁起でもない」
できない夫 「そのまま間違えてたら大爆笑だったな
噛まれるやらない夫、残される俺」
佐々木 「ない夫トラップはいつも絶好調だね……」
プリベンター・ウインド 「お疲れ様だ翠星石」
やる夫 「霊界ではプリニーが間違えると思ってました」
プリベンター・ウインド 「それは普通に分かった>ない夫トラップ」
できない夫 「◇雛苺(人狼) 「できない夫噛み。」
◇雛苺(人狼) 「噛みはやらない夫→佐々木→魔梨沙にゃ」

Oh...」
やらない夫 「おつかりー」
プリベンター・ウインド 「いやまあ………」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
セイバー 「お疲れ様でした」
南鮮石 「おつ~」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
GUMI 「お疲れサムー」
佐々木 「ん、お疲れ様だよ。」
GUMI 「参考:6日目夜」
やる夫 「ない夫トラップだお>やらない夫」
ダリアン 「お疲れ様」
クマー 「乙くまー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない夫 「チラッ……」
できない夫 「なん……だと……>間違われ
冗談、だよな?」
やらない夫 「また俺達でトラップをしてしまったのか>やる夫」
GUMI 「グミにゃんは蒼星会なのだー」
やる夫 「それより噛まれる日にやらない夫と間違われてたお>できない夫」
やる夫 「べつにいいお、やる夫は水銀党だお>できない夫」
プリベンター・ウインド 「ちょっと初めての信用勝負する占い騙り狼で
灰計算してなかったのがな>やらない夫」
できない夫 「佐々木は位置的にデカプリオの囲いがありえる、ってのは俺も思ったな
だからこそ驚いたわけだが」
やる夫 「マリサ視点、パチュリー狼にしか見えないから変わらないけどな!
いや雛吊れないでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「ヘッドはセイバー○投げてるし、吊り進行で言えば間違ってないんじゃないかなあ。
余程雛苺に村確信あるなら別だが>魔理沙」
できない夫 「おいやる夫、お前Disられてんぞ」
やる夫 「いや・・・これは逆転の発想!!
魔理沙も雛つれねえわ」
やらない夫 「いやー。ささきーで絶対囲ってると思ったわ
雛苺灰に残すとは思わんかった」
GUMI 「狼にもね」
プリベンター・ウインド 「いや、翠星石は私も残したくなかったしな、構わんよ」
南鮮石 「ヒナさん、漢だわ…」
GUMI 「最終日それ貫いたら
頑張った真に失礼だよ」
できない夫 「◇霧雨魔理沙(共有者) 「あいつ残すと絶対パチェ吊るだろ」

解っててやってるのかお前さんww」
やる夫 「雛・・・。おまえってやつは」
GUMI 「最終日まではそれでいいけど」
ダリアン 「さすがお姉さんやで」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
佐々木 「お疲れ様。」
セイバー 「お疲れ様でした」
ダリアン 「お疲れ様」
佐々木 「ふむ。ただ完灰2で、●出したヘッドは狂人だからなあ。
ま、並でないのは間違いない。ここまで残っているのだからね>できない夫」
クマー 「乙くまー」
GUMI 「おつかれさむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「で、パチュリーと雛苺を比べると
パチュリーはヘッド吊りの日を含めて好印象
雛苺はウインドの俺占いへのコメントがあまり繋がっているようには見えない
うん、迷うからやっぱり先へ送る巨人軍の川相選手のように」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ふむ・・・これなら確かにやらない夫かまないほうが勝てるか。
やべえな狼」
プリベンター・ウインド 「霧雨魔理沙 「あー決定あんのかよ」

ありません」
セイバー 「できない夫◯の時にパチュリー●だったら パチュリー→ウインド→やらない夫→やらない夫の●で終わりますからね。
狼はあの日白を出さざるを得ないという ダリアンとヘッド切りが狼不利でしたが最終日に上手く持って行っていますね」
できない夫 「並ならな>佐々木
だけど今回の狼が割と斜め上思考で2騙りをしつつ初手で共有を噛むような奴らなら
その辺りは、考えないだろ……狼の思考じゃなく、村側の思考をする必要があるだろ」
プリベンター・ウインド 「ちょっと今回相方と意見が対立しすぎてなぁ
調整がうまくいかなかったが、まあそれもよしだろう」
ヘッド 「誰だよ…>ギンガマン」
やる夫 「発言だけ見るとパチュリーが白くみえる」
佐々木 「一応フラットっぽく想定したけどやっぱ噛まれるよなあ」
できない夫 「自分で決めるか、他の誰かに託すかって違いだな>デカプリオ
俺は当然だが先に送る、もうどんどん送る」
やる夫 「え?雛吊らないだろう。吊る未来がみえない>GUMI」
佐々木 「ただ、雛苺の位置で囲いするのが普通であるというのもまた確かではあるのだよねぇ。>できない夫」
GUMI 「マジどっち吊るか予測できない」
GUMI 「これ翠残ったら」
プリベンター・ウインド 「いや普通じゃないか?
●同士の最終日、だろう」
佐々木 「いや、まぁどっちでも良いし>やらない夫とパチュリーどっち吊りするか」
やる夫 「・・・。>相方」
できない夫 「そうだよな、占い先だけでいるとあまりにやらない夫の行動は非狼だよな>佐々木
初手でクマー占いがあって尚、やる夫が村陣営であって尚、真目だろ
ウィンドは俺占いのタイミングでパチュリーに●を出していたら分からなかったな
やる夫 「え?まじでいってるの?相方>やらない夫吊り」
佐々木 「内訳は概ね、と」
プリベンター・ウインド 「お疲れ様だ」
佐々木 「ん。お疲れ様だよ」
南鮮石 「ごふっ」
クマー 「乙くまー」
GUMI 「まあねー 翠の子-雛
どっち●出すよって言われたら
圧倒的に前者すぎる」
セイバー 「お疲れ様でした。」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
やる夫 「これはいい噛みだな」
ダリアン 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れサムー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない夫 「キィヤァアアアアアアアア!!!?」
やる夫 「最終日にアリスになってほくそえんでいる雛の姿が脳裏によぎる」
GUMI 「>できない夫にゃん」
GUMI 「データ→初期化

初期化してよろしいですか?
  はい/いいえ


zアはい/いいえ ピッ」
できない夫 「ロケットパンチ投票こえぇな>やる夫」
やる夫 「それもまたRP投票である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「え?俺が翠星石ならどうするかって?
この村のアリスは翠星石のものですぅ!っていいながら雛に投票ぶっぱなす」
プリベンター・ウインド 「吊れると思って遺言残してないが、まあいいか」
できない夫 「俺にDSを買い換えろと……? できるわけがないだろ!>GUMI」
GUMI 「故障かな?と思ったら
→買い換えてください」
やる夫 「相方きがつくかなぁ。翠残したら勝てないって事を」
プリベンター・ウインド 「危なかった
ここで私吊れて良かったかもしれん……

ツール間違えて閉じてしまったしな…」
GUMI 「その妻子とは本当に現実の物ですか?
ひょっとしたら、あなたの空想の産物ではないですか?」
セイバー 「お疲れ様でした」
GUMI 「最終日RPで
ノータイム投票はあれだけど」
セイバー 「それにしてもダリアンが噛めたら4日目は雛苺のみが完グレという
狼に運が向いてしまっていますね」
できない夫 「いつ俺がお前さんを口説いたよ!?>GUMI
やめろ、俺には帰りを待ってる妻子が」
プリベンター・ウインド 「お疲れ様だ」
GUMI 「最終日まではRP投票でいいよ別に」
南鮮石 「あれ、投票浮いてる?」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
クマー 「乙くまー」
やる夫 「RPはしかたねえよRPは!」
ダリアン 「お疲れ様」
GUMI 「まあ別に 今の展開であれば」
南鮮石 「おつかれ~」
やる夫 「やあ!」
できない夫 「プリ夫視点、パチュリーとやらない夫で2W
やらない夫視点、プリ夫と雛苺であって2W

7>5>3>1、3吊りなので最終日は確定だろ」
GUMI 「お疲れにゃー」
ヘッド 「翠星石さんがRPに色々とかけすぎてる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「私とは遊びだったのね!>できない夫」
やる夫 「ここでパチュ吊り→雛吊り→占い殴り合い これでも勝てるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「遊びにしても、それでも……それでも、俺はGUMIを残してやりたかっただろ
狐だったらいずれ噛まれるしな」
やる夫 「どちらにせよここで雛吊らない限り狼勝利確定と見る」
やる夫 「遊びたかったんや・・・狐さんは遊びたかったんや」
できない夫 「狐視点さ>やる夫
3-1が見えてて撤回霊能COするのって、無茶じゃね?
占い3が見えて霊能COするよりもさらにリスキーだぜ?
うん、それ以上に無茶な狼さんなんスけどね実際」
南鮮石 「よし、翠星石を残すんだ!」
やる夫 「翠星石のRP投票で村破滅エンドがみえる不思議である」
できない夫 「そして翠星石も○、でやる夫とやらない夫が同一陣営……?
おいマジかよ、うおマジかよ」
やる夫 「なおやる夫はGUMIを狐だと思っていたようです>できない夫」
ヘッド 「お疲れさまだ」
できない夫 「よし、でかした>GUMI
おかげでやる夫が裸で駆けまわらずに済んだだろ」
GUMI 「真ダヨー真霊能ダヨー
私トッテモトッテモ真霊能ヨーホントアルネー>できない夫にゃん」
できない夫 「ウボァー」
セイバー 「お疲れ様でした」
ダリアン 「お疲れ様」
クマー 「乙くまー」
南鮮石 「おつ~」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
GUMI 「お疲れサムー」
やる夫 「しかしプリベンはれいせいだった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「これが・・・やる夫の力だお!」
クマー 「ない夫トラップ!?」
やる夫 「ここで名前トラップ発動である!」
やる夫 「あ!!できない夫=やらない夫じゃね!!!」
南鮮石 「ヒナさん、がんばれぇぇ」
てゐ&鈴仙@GM 「ない夫トラップで村が勝ったら、主役がやる夫ではなくやらない夫orできない夫に乗っ取られそうな感じ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「噛み間違えてるけどwwww>姉御」
やる夫 「狼は・・・いったいナニをかんがえているんだ!!」
GUMI 「できない夫噛みにゃー」
GUMI 「やらない夫噛んだら 詰むで!」
やる夫 「ここでやらない夫かむのかwwwwww」
やる夫 「逆にミスリーしそうなできない夫噛むのか」
GUMI 「ささきーは基本的にやらない夫真方針だにゃー」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
セイバー 「お疲れ様でした。」
ヘッド 「お疲れ様だ」
クマー 「乙くまー」
南鮮石 「おつかれです~」
ダリアン 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れサムー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「指定したいときに限って噛まれる・・・これが運命か・・・」
ダリアン 「言える感じ」
ダリアン 「これで雛苺逃げ切ったら心の底からおめでとう」
クマー 「狩人したいときに限って初日が持っていく・・・これは運命か・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「翠星石はなにがしたいのか・・・俺には見えない」
てゐ&鈴仙@GM 「またも2択で雛苺が耐えましたね。」
やる夫 「こっから村負けってあるの?わりとあれだが」
GUMI 「んでまあ明日やらない夫の占い先はほぼ固定で翠」
GUMI 「残り2人外ほぼ確定してるし」
GUMI 「雛かセイバー吊りだろうにゃー」
やる夫 「え?雛吊っておkじゃ」
ヘッド 「お疲れ様だ」
GUMI 「できない夫‐佐々木が新たに確定○っと」
クマー 「乙クマー」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
GUMI 「おつかれい」
てゐ&鈴仙@GM 「狼は●出せる数が一つしかないのがきついですね。」
ダリアン 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「佐々木が確定○・・・まあまけねえだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「じゃねえな噛みか占いかと思った」
GUMI 「しかしそうなると雛が死ぬ未来が見える」
やる夫 「プリベンが共有に気がついていない件について」
ヘッド 「計算もろみすった!
狐COとかヤメテ!」
GUMI 「今日クマー噛みだと
信用勝負ド真ん中だにゃあ」
やる夫 「え?流石に信頼は無理だろう。
死亡フラグしかねえぞ>狼」
やる夫 「プリベンwwww」
ヘッド 「雛苺[人狼]
うそぉ!?」
やる夫 「まああの●はだめだろ」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
ヘッド 「お疲れ様です」
ダリアン 「お疲れ様」
GUMI 「お疲れサムにゃー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「天然だ・・・天然だぞ!翠星石!
新たな萌えキャラ誕生フラグ」
てゐ&鈴仙@GM 「騙り占い吊った直後に占い噛まれると狼騙りが吊られたからグレー勝負に変更した、とも見えるんで、今やらない夫を噛めば狼逃げ切りは十分ありえそうですけど。
しかし下界は楽しそうですね。」
やる夫 「・・・。このときやる夫に衝撃が走る・・・。」
ダリアン 「これはずっこいよwwwwww」
ダリアン 「ダメだ。めっちゃ受けた」
GUMI 「ヘッドグレたwwwww」
やる夫 「翠はなにがしたいんだろうなぁ(遠い目」
GUMI 「翠星石が素敵な事を言ってる」
やる夫 「割と雛が生き残るようにしかみえねえwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「吊り3 灰4」
やる夫 「翠星石は確実に吊られそう 雛までちゃんと届くかどうか」
GUMI 「やらない夫噛みの場合……」
やる夫 「ヘッド吊り→やらない夫噛み→プリベン吊り→魔理沙噛み→  雛吊れるのかこれ」
GUMI 「まあそれならウィンドの○潰す筈」
GUMI 「やらない夫の灰が
セイバー・佐々木・雛・翠星石だっけ」
GUMI 「んーと」
謙虚な天人 「おつかれさま。」
てゐ&鈴仙@GM 「今です、狩人騙りを主張するのです!」
南鮮石 「狂人、狂人だよね?真占いじゃないよね?」
ダリアン 「うん。私の狐COで破綻」
GUMI 「ダリアン‐霊能騙り‐対抗‐対抗‐できない夫‐雛苺で
6人外いる」
やる夫 「ヘッド・・・お前の逆囲いがいきる!」
GUMI 「いや ヘッド破綻」
やる夫 「いったwwwwww」
GUMI 「あっ」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
やる夫 「ヘッドが雛に●なげねえかな(真顔」
ダリアン 「お疲れ様」
GUMI 「おつかれさまにゃす」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GUMI 「もとはとある歌詞」
GUMI 「いや希望制じゃないし……にゃー」
やる夫 「天人噛みだときっついな」
やる夫 「プロフィールにたて読みがないか探す俺であった」
GUMI 「天人占いと」
GUMI 「私狐だと割と勝負向かうよ」
やる夫 「共有噛みなら村勝利ルートである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ゲーム投げ捨てた狐じゃなかったのね>GUMI」
GUMI 「ホントニホントニワタシ真霊能アルネー」
GUMI 「ダイジョウブダヨーワタシウソツカナイヨー>できない夫」
やる夫 「いやな・・・よかんがする」
ダリアン 「>GUMI
うんー。霊能狼交じりまではいいと思ったんだけどなあ。
やる夫噛んだ時点できっついはーって」
やる夫 「あいかたみすりーーー!!!」
やる夫 「まあ狼の方針的に狐はどんまいとしかいえない」
GUMI 「占いが生き延びちゃうもんねえこの展開>ダリアン」
ダリアン 「まあ進行上勝てないと思った系の話。
吊り切るのは無理だし噛まれたし!」
GUMI 「と思ってたらやっぱりだった」
GUMI 「雛ラスグレだし
やらない夫なら占わず処理、って考えになるんじゃないかな」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
やる夫 「やらない夫噛み?いや死亡フラグだろ」
南鮮石 「おつかれ~」
ダリアン 「お疲れ様」
やる夫 「すごく雛占われそうなのがあれである」
GUMI 「お疲れ様にゃー
狼のルート的にきつかったにゃあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「いや、一応積みのがれただけましだろうな」
てゐ&鈴仙@GM 「んー、なるほど。
完灰でどちら選ばれてもわりと狼が地獄コースと。」
やる夫 「しっかし・・・AA使ってる暇がない村である」
やる夫 「ルート的には村ルートだけどどーだろうね」
GUMI 「こっから偶数になる事もないしねー」
やる夫 「ダリアン銃殺に重ねて厚い占い理由ぶっぱしたいのが狼である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「いや銃殺で吊り減らせない分村に分があるかと>てゐ」
GUMI 「実は吊り増えちゃったので
狼視点あんまりよろしくない」
南鮮石 「え、まず…い…」
てゐ&鈴仙@GM 「狐ピンポイントとは。狼は助かった感じですねー。」
GUMI 「となると これ明日雛吊りになるんじゃないかなあ」
GUMI 「雛とダリアンしか灰いなかったかwwww」
やる夫 「灰がオール人外www」
GUMI 「あ お狐吊った」
やる夫 「夜突然死はねえよなぁ」
GUMI 「いあー珍しく霊能で
楽しい事になったわ」
てゐ&鈴仙@GM 「やる夫は犠牲になったのだ。
GMのテンプレフラグ回収の犠牲にな。」
GUMI 「夜突然死はシャレならんので」
GUMI 「まあ昼投票なら延長せんでも悪かないけどね」
やる夫 「あれ・・・探偵ってやる夫じゃ・・・。」
てゐ&鈴仙@GM 「あー、そっちですか。
GMで投票延長したことないので焦って探しましたよ。」
やる夫 「投票→延長でおk」
GUMI 「投票→延長、ってボタンがあったはず」
やる夫 「それならば狼は南鮮石投票者にこそいよう
みんなだよwwww>ブリペン」
てゐ&鈴仙@GM 「延長って更新ボタン押せばいいんですよね。」
てゐ&鈴仙@GM 「危ない危ない。」
やる夫 「ぶっね!」
GUMI 「あーあっぶね」
やる夫 「えんちょうだー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GUMI 「延長しよう」
やる夫 「GM!ちゅういいれたほういいかも?」
やる夫 「おおかみーー!」
やる夫 「それが出来れば一番なんだけどね」
GUMI 「銃殺出さずに吊ればいいのサ」
GUMI 「○っと」
やる夫 「だから吊り増えてもぶっちゃけびみょうである」
てゐ&鈴仙@GM 「ただ完全に信用コースなら、後々わざと銃殺出させて吊りを元に戻せるんですよね。
完灰で吊ることになることも多々ありますけど。」
やる夫 「吊りが増えるより狼が銃殺対応できるようになるほうがきっつい」
GUMI 「ただ信用するかにゃーその場合」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「お 吊り増えるな>ダリアン噛み」
やる夫 「やべえな・・・狐噛み」
南鮮石 「後ろ向きでも、かまわないニダよ…>やる夫」
やる夫 「基本そうだよねぇ。
まあ狼1匹吊れたと前向きにいこうぜ」
GUMI 「まさか3COから出た対抗が共有じゃないなんて思ってなかった!」
やる夫 「おつかれ!狐じゃなかったのね!>GUMI」
南鮮石 「ようこそ、真霊能!」
GUMI 「いやーびっくりびっくり」
やる夫 「まあ姉御だしなぁ、面白いうごきではあった」
南鮮石 「おつかれー」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 「ダリアン 「>GUMI
霊能に狼出す作戦は、私には解せないのです。
初手から、なんの根拠もなく初日霊能を祈ってのCOを、狼がするですか?」
そのまさかなんですよ…」
やる夫 「狼はやらない夫噛み抜きだろう。
この流れならな」
やる夫 「やべえできない夫の村ぽさがぱねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「GUMI4票でしたしね…、そう見ている人も他にいたのでしょう」
やる夫 「ちなみにやる夫は狐であそんでるんだろうなぁっとGUMIを疑いの目でみてたなんていえないお」
南鮮石 「できない夫がパンダだから残されるかと思ったけど、それはないようで」
やる夫 「狩人がいないから占いが噛まれないのはいいことだぜ」
てゐ&鈴仙@GM 「狼が信用勝負コースに動くようで。
で、霊能は吊れるかもしれないし噛むのは勿体ないとなったんじゃないですかね?」
南鮮石 「主人公(笑)だからじゃない?」
やる夫 「割りとなんで噛まれたか分からない」
南鮮石 「え、そっち?
おつかれさまです」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
やる夫 「うおいっふ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
南鮮石 「あ~、じゃあ、下手こいたかなぁ、相方達スマヌスマヌ…」
てゐ&鈴仙@GM 「まー、朝寝坊した時は素直に最初の発言で霊能COする方がいい気もしますけど。
CO速度遅いのが一番偽に見られやすいので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「なるほど、ちょっとでも遅いと吊り対象になる村見てたんで、速度優先かん?と思ってました。」
てゐ&鈴仙@GM 「挨拶無しだと、人外が占い3CO見えて、占い騙り予定を霊能に切り替えたとかそういう風に見られることもあるので。」
てゐ&鈴仙@GM 「んー、わりとその辺りは個々人によって違いますけど、挨拶してからだと占いを騙る予定がないと伝えられますね。」
南鮮石 「霊能って、あいさつしてからのCOなんですか?」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
南鮮石 「おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てゐ&鈴仙@GM 「霊残しになれば狼不利になるかと言えば、ところがどっこい。
すでに狩人は死んでいるという。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てゐ&鈴仙@GM 「ってことでRP解除。
さーてどうなるやら。」
てゐ&鈴仙@GM 「てゐ「噛まれちゃったね」
鈴仙「ま、こればかりはね」」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/11 (Wed) 21:19:18