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【紅421】やる夫達の普通村 [609番地]
~狂狼狐「霊能CO!」 潜伏霊能「計画通り!」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon てゐ&鈴仙@GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(生存中)
icon ヘッド
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狂人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon クマー
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ダリアン
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[妖狐]
(死亡)
icon パチュリー
 (桑畑三郎◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(生存中)
icon 佐々木
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 謙虚な天人
 (@)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon プリベンター・ウインド
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/04/11 (Wed) 21:08:06
GM 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、       ようこそやる夫村へ。
     ( ・ω・)   | ・ \ノ        このお茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しいんよ。
     旦  o)    | ・  |     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| うん、「早朝待機普通村」なんよ。済まない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 人外騙りが促進されるけど、謝って許してもらおうとも思っていない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    旦. 旦 旦 旦 旦 旦 /./|   でも、この村名を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
                  / / .|   「どうせやる夫はまた居ないんだろう……」みたいなものを感じてくれたと思うんよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/   |   混沌としたやる夫村で、そういう気持ちを忘れないで欲しいんよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     |   そう思って、この村を立てたんよ。
   (⊆⊇) (⊆⊇) (⊆⊇)      |
     ||    ||    .||       |   それでは集まるのを待つんよ。
   ./|\  /|\  /|\


【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」」
GM 「あ、先にGMの中身を変えるべきだったか。
まー、とりあえずGMはボコボコ。さっさと報告に行ってくるんよ。」
やる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「やる夫村なんだから当然やる夫がいるお!」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
ヘッド さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「どうせやる夫はまた居ないんだろう」
やる夫 「アンカーとったし今なら言えるお!
主役CO!」
ヘッド 「綺羅星ッ!!」
南鮮石 さんが幻想入りしました
セイバー さんが幻想入りしました
南鮮石 「よろしこ~」
ヘッド 「と、いうわけでよろしく頼むよ」
GUMI さんが幻想入りしました
クマー さんが幻想入りしました
GUMI 「おいっすー」
クマー 「よろしくま」
かに さんが幻想入りしました
やる夫 「このプリティでチャーミングなやる夫がいるのに気がつかないのかお?>マリサ」
セイバー 「こんばんは。突撃隣の晩ゴハンです」
パチュリー さんが幻想入りしました
かりり さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
かりり 「よろしく。」
やらない夫 「はぁぁぁぁぁ!脇役CO!」
セイバー 「ほう……マイルドでスイーティーな饅頭ですね>やる夫」
できない夫 さんが幻想入りしました
GM
     且且~
     且且~
 ∧_∧ 且且~
. ( ・ω・)且且~  報告から帰ったらすでに10人越えとか何これ恐い。
`/丶O=O且且~
/  ∥_∥且且~
し ̄◎ ̄◎ ̄」
パチュリー 「消極的に入村。
埋まるの速いわね―」
kari さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「主人公のあかりが空気なように主人公のやる夫も空気なんだぜ」
かりん さんが幻想入りしました
kari 「よろしく。」
できない夫 「奥さん、米屋です
お米いかがっすか」
かりん 「よろしく」
かりえ さんが幻想入りしました
やらない夫 「常識を投げ捨てた結果トラップを誘発してしまった……
さすが俺だろjk」
霧雨魔理沙 「人の流れが速いなー
村に飢えてたんだな」
かりえ 「いよっす」
翠星石 さんが幻想入りしました
パチュリー 「アンタ饅頭なの?
なんか脂っこそうなお饅頭ね>やる夫」
南鮮石 「やる夫派生が多い村だね、今回は」
GUMI 「ちなみにその米はどこの米かねキミィ>できない夫にゃん」
やる夫 「           ___
          /⌒ ー、\
        /( ●)  (●)\          さあ村人達よ!
.      /::::::⌒(__人__)⌒::::::\
  cー、   |     |r┬-/ '      |⌒,一っ    やる夫が主役にふさわしい村展開をたのむお!
 ,へ λ \    `ー‐'      / 入  へ、   分かってると思うけどやる夫は確定○だお
<<</ヽ                     /\>>>」
翠星石 「最後ですよ。よろしくお願いするですよ」
ヘッド 「          ,イ: : : : : : : : : : /:::::::\: : /:::::::V: : : : : : : : :ト、
           /: |: : : : : : : : : /‐ゝヾ‐`v´‐'' ''"ヘ: : : : : : : : |: ヽ
        / / : : | : : : : : l: : /           V: | : : : : :|: : ヽ:\
  _ / : :/: : : : |: : : : : :|: :/            V:l: : : : : |: : : :ヽ: :\
二: :_:_:_:_:_/: : : : : :| : : : : :|: / -─-     -─--V!: : : : :l: : : : : :ヽ: :_:_>
   ‐- _:_: : : :_:/!: : : : :|:/  _ヽ    / ≠__ V: : : : :ト: : : :_:_-‐
      \:¨: : :Y ! : : : :/r===ミ   ,'  r==ミ!: : : :ト: / ̄
       \: : ト |: : : : |         |         ! : : lリ/ 良い感じに人が入ってくるね
         \:l: l : : : |          !       |: : :i:/
           V l: : : :|          {!         |: : l: !
            |: !: : : |:、                 /|: : !: |
           l: :! : : |: :ヽ    マ ニニフ    イ: :| : |: :|
            l: :|:!: : !:_:_:| \   `二´  /: :|: :|: :!: : l
          ,': :|:V: :|   !   ' ,    / | ̄¨ |: ハ: : l
          /: :イ:ハ: :!、 |      ー '    |    !:l `ト: |
           /: :/ |:! |::| \          |   /リ  |ヽ!」
南鮮石 「む?ウリのニセモノがいるぞ…」
GM
             _________
            (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )
             |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::|
             |:::::|   /   /゙    |:::::|
             |:::::| ∧_∧ /゙    .|:::::|
                .|:::::|(・ω・ )/     .|:::::|  じゃ、用意できたら投票よろしく。
.                |:::::|O_   O      |:::::|  GMもRP変えてくるんよ。
            _|:::::(_,,(_,,.)/_.     |:::::|
           (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )))  .|:::::|
            ̄|:::::| ̄ ̄ ̄ ̄      |:::::|
         .....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
GUMI 「おー珍しい YYSが揃った」
霧雨魔理沙 「狐だったら●投げてやるよ>やる夫」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 雛苺
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3831 (制服雛苺)」
セイバー
          ヽ
           }
       ,. -─-、ノ-──-- 、
    /            \
   /                ヽ.┐
   ! 〃/ ⌒ ,ハ  i  ⌒ i  i  i己
   レ' | | i / ! ハ i ! |  |  ヒ´
.      ∨iV∨  ∨ レ'V∨|  |  K
     | !≡≡   ≡≡ |  |`Vシ′苦しゅうないですよ、GM>運ばれたお茶
     | 八""       "" |  |ノ
     i′ i> 、 ー一 ,. イ|  |\
     | /j  __,工ニ´‐个|  |\\
     レ'V /´仁.フ0ト、/ レ∨廴}ノ
      ┌┴┐レ' jハ」   / ヽ
      | r─ 、      {   |
      r|_「 ̄` 「 「 ̄ ̄´   /
      廴,>┬-L.廴.__,. イ
       >-‐'ー-------- ┤
     /            !
    /´ ̄ア´ ̄ ̄ ヽ、     /
    !   {     -‐\__/ ̄\
.     \_\____,. -─- 、___)」
できない夫 「やる夫派生とか遺伝子組換え食品っぽくてなんだかアレだよな>南鮮石
かわいそうなやつらもいたもんだろ」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → ダリアン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4611 (ダリアン)」
クマー 「初日銃殺?>やる夫」
やらない夫 「列も一緒だろjk
やる夫一人だけハブってやんなよ!>GUMI」
ダリアン 「よろしくなのです」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 佐々木
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4515 (佐々木)」
やる夫
       |
    \  __  /
    _ (m) _
       |ミ|
    /  `´  \
     ____
   /⌒  ⌒\    チーン!
  /( ●)  (●)\           今日は探偵村がないようだし
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
|     |r┬-|     |         いっそこの村名探偵やる夫の探偵村にしないかお!
/     `ー'´      ∩ノ ⊃
( \             /_ノ       村勝利を約束するお!
.\ “  ____ノ  /
  \_ ____  /」
できない夫 「へい、ブエノスアイレス産でやす>GUMI」
雛苺 「AAはありなのよ?」
霧雨魔理沙 「お茶があんのか
でも椅子に対してお茶が多いから3つもらってやるよ」
翠星石 「今日のやる夫はうざい顔で翠星石は好きですよ
やる夫ぽくて」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 謙虚な天人
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2029 (天子2)」
佐々木 「やあやあやあ。
改めてよろしくと言っておこうじゃあないか。」
かりえ 「かりえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりえ → プリベンター・ウインド
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4985 (ゼクス)」
南鮮石 「Yaruo
Yaranaio
South鮮石
ニダ」
プリベンター・ウインド 「こちらはプリベンターウィンドだ。よろしく頼む」
GUMI 「よかろう明日から職場へ来たまえ
時給は5ガメルだ>できない夫にゃん」
パチュリー 「わーい棚田で取れたお米だ―ってくえるか!
せめてプエルトリコ産を頂戴>できない夫」
霧雨魔理沙 「さあさっくりと」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → てゐ&鈴仙@GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 39 (鈴仙)」
やらない夫 「火消しのスラスターモジュールさんじゃないか……!」
南鮮石 「おお、イケメン。やる夫とは大違いニダ!」
セイバー 「それぞれ美味しそうな食べ物を持っていますね、ダリアンの揚げパンしかり雛苺のうにゅーしかり。」
ヘッド 「それは少し無茶というものじゃないかな?>南鮮石」
やらない夫 「こいつ……常識を投げ捨ててやがるッ!>GUMI」
てゐ&鈴仙@GM 「ローカルルール言ってませんでしたっけ。
AA有り、2夜以降の早噛み有り、狐遺言有りで行きたいと思ってます。」
プリベンター・ウインド 「噂の先行は好きではない…敵には目標とされ、味方には実力以上の結果を期待される>やらない夫」
できない夫 「就職……? 俺が、就職……?
母さん、やっと俺、就職できそうだよ……」
やる夫
    ____
   / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \        やる夫っぽいだなんていつものことじゃないかお
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|        安心するお!やる夫ハーレムの一員にはちゃんと加えてやるお >翠星石
  \          /」
南鮮石 「>ヘッド 今日こそ、決着が付くニダ…」
パチュリー 「はいはい、ローカルルール了解」
ダリアン 「なっ、何を物欲しそうな目でこっちを見ているのです?!
これは私だけのものなので貴様には一つもやらないですよ!>セイバー」
やる夫 「なん・・・だと>AAあり」
できない夫 「名前なげぇしプリニーさんでいいか>ウインド」
やらない夫 「となると……最終日はやる夫、クマー、ヘッドか……>やる夫」
翠星石 「お断りですよ!>やる夫
やる夫のハーレムに入るくらいならクマーの嫁になるですよ」
佐々木 「はてさて。奇々怪々とでも称するべきかな。
顔見知り同士が多いようだが、それにしても饅頭や人形が多いね」
霧雨魔理沙 「よーしAA班待機ー」
ヘッド 「ふむ、了解したよ>ローカルルール」
てゐ&鈴仙@GM 「                  /⌒,>
    _________           r'  //
 <ー─-、_ ゙ヽ、       .〈 〈 〈
   `ヽ__  ヽ、. ',        | //
     〈   i | _,,.. -──-:| / .〉             ,.-‐- 、
      \ ヽヽ       i・,.イヽ、 ,.-‐- 、     /     i
       /ヽ、・',     └'.   ヽ ::::::::  ヽ. __,,...i i     |
      ,'    ̄           ',    i  i´:::::::::| !     ト、
      .i  . r' / ーi-/ λi -l i ハ i   ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
      ,'/  i ,.イr;='ー!、./ ,i;-i、ハノ |.レ __,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
     ./i    | i' ヒ,_,ノ   ヒノ'i´l ハ|  /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハー!‐:::ハ::::::i:::::i
      |    | λ""  .__  "从 .|  イ::::i::::::ハ_!_レヘ::::! ,ィ--'r!:::i::::〈::::ハ
      λ|  | ',__'.,ヽ.、.___ ,.イ |ノ|ノ  〈:ノ:ハ::::!´ト_ノ::::V  ゞ-',,, !ハヘ!:::::::i
     / ハ γ::::::'ヽ〉/rゝ、>| l| |   ,、 i:::!::7::"        i:::!:::i:::::〈
   /イ´  .〈::::::::::::::',、_ハヽ::| ハ |.r/ノ r:::人   ヽ二フ`  ハ::!:::ヽ:::::〉
  / /  /  ハ;;:::::::;;;;;:::ヽ、i/レ'::',/ `ー、. ^ヽ:>.、.,___   ,.イ::::/::::::ハノ
  .|    i  /::::::',:::::::::::::::::::ヽ.:へ\、 ,.rノ   .レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
  ノ    / ./:::::::::::ゝ:::::::::::γ´::::::::\>´       〈i/    i'i
 .l   ./ ,く:::::::へ::::`ゝ:::::::;::::::::::::::/:〉ー-、     /〈  ___  〉!
  ',.   ', / へ::::::::::::::::;/i;r-r-<;::://゙つ〉    .i r>i´ `Y/
  ヽ、  ,'  / `rー'"=='ー'"ヽ.ン`´ー'"     .| `7   .! トγ⌒ヽ.
    ./   ,'   !    ',   \        ,イ、./   / ヘ!、  :::!
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「それじゃやる夫はカウントしていいよ」
  ┃鈴仙「準備整ってますよね。質問ありませんよね?」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫 「それじゃあカウントするお>GM」
プリベンター・ウインド 「今の私は名も無き身
好きにするといい>できない夫」
やる夫 「鈴仙とてゐがやる夫ハーレムに加わるまで 3」
できない夫 「……しかし、珍しいこともあるもんだ」
雛苺 「ありがとなのよー」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2012/04/11 (Wed) 21:19:18
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
南鮮石(人狼) 「よろしく」
やらない夫の独り言 「また占いか」
やる夫(共有者) 「まりさとかお(ガックシ」
GUMIの独り言 「うわいらねえ……」
プリベンター・ウインド(人狼) 「やれやれ、私には似合わん立場だ」
霧雨魔理沙(共有者) 「探偵は任せたぜ!私は寝るぜ!」
ダリアン(妖狐) 「ノウ!また初RP時に限って役職を寄越すですか?!」
やらない夫の独り言 「なんか最近確率おかしいぞ」
クマーの独り言 「ありがとう、素村でよかった」
ヘッドの独り言 「何が村の勝利だ馬鹿馬鹿しい」
セイバーの独り言 「     ., --、
    し __ヽ-─ヘャュ、_
    , -'ー `   \ヽ、ヘ
   〃イ / ハ l ', ヽ ヽッ,〈
   |/ l ト、i_ヽ、ゝイ}  トミ!>
   ヽl.ハ ○ ` ○| l l/ヽ、
  .   !lヘ."__。,__",ィ iノ_厂
   ヽ/((┃))___i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄(,,ノ  \
/  /_______ヽ  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
雛苺(人狼) 「あらら。」
プリベンター・ウインド(人狼) 「まあ、よろしく頼もう」
翠星石の独り言 「村人ですよー」
できない夫の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   イヤアァーン・・・
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
雛苺(人狼) 「よろしくなのよー。」
やる夫(共有者) 「やる夫に任せるお!
初日はクマ鍋がたべたいお!」
やらない夫の独り言 「ぶっちゃけ来てほしくない時に限って来まくるから困る」
南鮮石(人狼) 「方針は?」
雛苺(人狼) 「なにかしたいことある?」
ヘッドの独り言 「まもなく村は敗北する」
ダリアン(妖狐) 「武蔵しかりできない子しかり!
真紅鯖のPHPは何を考えているのです?!」
プリベンター・ウインド(人狼) 「グレランに自信がないのなら、好きにするといい>騙り」
できない夫の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   ミチャイヤアァーン・・・
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
雛苺(人狼) 「狩人日記はできてるけど。」
セイバーの独り言 「     ., --、
    し __ヽ-─ヘャュ、_
    , -'ー `   \ヽ、ヘ
   〃イ / ハ l ', ヽ ヽッ,〈
   |/ l ト、i_ヽ、ゝイ}  トミ!>
   ヽl.ハ ○ ` ○| l l/ヽ、
  .   !lヘ."__。,__",ィ iノ_厂
    .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン
   _(,,)  村建て    (,,)_
.. /. | ありがとうございます |  \
/   .|________|   \」
ヘッドの独り言 「…やばいこのRPあんまりセリフが思いつかない」
「◆てゐ&鈴仙@GM 
       ,.へ、    ,.-、 ,.-、
   ,.-ー ./ ,.-.,>⌒ヽ ヽi i ヽi i
  ,'   ,ィノ-ィ ;  i ( (. , -i/ー i/、
  i  /    `'! .i ).ノ,'      ヽ
  'r.'´ノリλノリ〉-'(( .レイレλルヽ>.i
   〉从!゚ ヮ゚ノ>、 )) 从゚ ヮ゚ |.i | |
   'y ` `〈_iノ  (⌒ヽi⊂L⊂リ>! |
   く,O,_;_i_」 | ̄ ̄ ̄ | i_i_,__ヽ>ノ
    !,ン'!,ン´ (;;;;;;;;;;;;;;;;;)`i,ンi,ン~
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「GMはボコボコ@GM裁定に期待しないででお送りするうさ」
  ┃鈴仙「質問があればどうぞ。役職についての苦情は受け流しますので」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
雛苺(人狼) 「グレランに自信はまあまあ。
なんでもそこそこ」
プリベンター・ウインド(人狼) 「特に思いつかんな」
霧雨魔理沙(共有者) 「ほう私じゃ不満か
じゃあ性欲上昇の茸でも食べてみるといい」
ダリアン(妖狐) 「銃殺される未来がみえーるー」
クマーの独り言 「久々に狩人来るかなって思ったけどそんなことは無かった・・・」
ヘッドの独り言 「銀河美少年は楽だったんだなぁ…」
雛苺(人狼) 「最近霊能初日おおいから
狙ってもいいのよ」
雛苺(人狼) 「2騙り」
やる夫(共有者) 「うほっ!いいきのこ!」
プリベンター・ウインド(人狼) 「では私が占いを騙ろう 立候補者もいないのだしな」
やらない夫の独り言 「今日はなんとなく普通に出る日」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   さて困ったな、やる夫スレオールスター状態じゃないか
   | U     | |     ……脇役もがっちり揃ってて立場がねぇだろ
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
南鮮石(人狼) 「そういわれると、逝ってみるか」
雛苺(人狼) 「南鮮石はどうするの?」
やる夫(共有者) 「てゐ&鈴仙はどっちが受けですか>GM」
雛苺(人狼) 「グレラン抜けれるならそれが一番いいけど」
南鮮石(人狼) 「子安は占いで、ウリ霊では?」
プリベンター・ウインド(人狼) 「初日銃殺対応は翠星石のみで行かせてもらおう」
霧雨魔理沙(共有者) 「これであなるをほじくりまわせば効果倍増だぜ」
やらない夫 は クマー を占います
雛苺(人狼) 「南鮮石は霊能でも占いでも好きなほうで」
やる夫(共有者) 「アッーーー!!!!」
霧雨魔理沙(共有者) 「優曇華が受けだろjk」
雛苺(人狼) 「●貰いは霊能COで」
プリベンター・ウインド(人狼) 「では130に噛む
理由を作ってくる」
できない夫の独り言

      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)   ……ぼっちフラグがビンビンに立ってるが
    |        |
    |       _´     プリさんでもこっち側に引きこむか、あいつイケメンだし
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
やる夫(共有者) 「ってまだしんやじゃねえおwww」
セイバーの独り言 「さてメモ帳とツールを用意し……戦いの準備です」
南鮮石(人狼) 「霊ででてみます。すぐにでますんで」
雛苺(人狼) 「霊能は出るなら最速でよろしく」
GUMIの独り言 「占いとか狂人くれよう
狼よりテンション下がるんだよー霊能」
南鮮石(人狼) 「さて、どうなるかな?」
霧雨魔理沙(共有者) 「深夜じゃないとだめだといつから錯覚した」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆てゐ&鈴仙@GM 
         _       _
     <_、\    / ハ`ヽ    ノ^\   /^\
          , -V 〉―/V八_)   (_yヘヽー/V{  ヽ
       (   (   ヽ  ヽ   (::::::::::::::(::::::::::ヽーヘ
       7/◯ ` ◯ }  |   >:7◯ ` ◯ )::::入
       /人   x   / l  |   {::从   x  (:::::ん'´
       {{  ム. ̄∠/ |ハ |      ム. ̄∠ヽ
        ^ |     lう ^        |     lゐ
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「どっちだろうね。私は両方できるけど、鈴仙は乙女なとこあるから>該当者」
  ┃鈴仙「ちょっとてゐ何勝手なこと言ってるのよ!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
プリベンター・ウインド は てゐ&鈴仙@GM に狙いをつけました
てゐ&鈴仙@GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(てゐ&鈴仙@GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
てゐ&鈴仙@GMさんの遺言                         ,.  '"´    ヽ、        / ヽ.
                        /       /^ ヘ     /    ヽ
                       /          /ヽ.  ヘ   /  l    ヘ
            ,. -‐、         /        /  ヽ  r'、 __/   l      ヘ
        /   ハ   /フ        /   __,.. 斗ゝ升}  /!       ',
.        /   l  !   / /       /   ,. '"´      `ド`ソ         l
       /    ト-┴‐┴くヽ     ,.イ   / /  ./     ',/          !
        {     {´:::::::::::::、、:ヾ、  / .l ./ィ / ./  .// l   l!         l
      λ     ',::/l::::::::::l:l:::::::'\{   l / / l イ  ,イ7l Aト、  .!ヽ.        !
       {::::>    ハ:l!:::::::::!:l::l::::::',     .j  ! / l八 ,小, レ ォェxヽ .l  !       .l
      ノ:::::::l:`:::‐/z|ハ::::::A:l::l:::::::}┬r'"´  |ハ   ハl.ヒノ   ト_n}'V /      ノ
     /ノ::::::ヽ:::::化:_j ヽイフリ:l::l::::l::トj       レヘ/ ド,._「_)`""ノ<__,.. -‐ ''"^、
     >:::::ノ:::::人:::ヾ゛.ーー""ノノ:ノ::ハノ       /  ,イ ゙〈rくフ´ /!          \__
    `ヽ〈:::::く::::::ヽ::}无ス::´片:::::ハヽ,  _,.ィ"    ハ{'y-‐''′ / l         `ヾ ー┐
       `` `て ̄ \_}Y{ }V⌒^´  `ーァ     ///   / /l '.,        .._     `Y
          ,.rくえ__/、 {).}リ/        { /   ト { >(   ノ !λ ヽ、 ___      ヽ    }
        { ./ /ス廴 -ァヾ        ヾヽ、_ヾ`{_,.ィ} ,.ィfo)ノ ヽ   o/゙ス     ',   ノ
          >/ /´      .ヘ              ``   "´ >‐ァ、.. _..ゝ、_,.ノノ‐'ヽ    Y´
    _   / ヽ_i〉         ヘ                 ーュ'_ l ゝ,.入フ\  } l    !
   く Y´            ヘ               / `7‐l´ |    ヽノ}ノ}  ノ
   └い、             ',             /`ア'  L__」     ´ .ノ /
    〈_ 、_               _}─ァ            / /  .|   |     ´ ̄´
        ) ` 、__  _  _,ィ ´r‐'´         (⌒`¨フ   |__|
        `ーっ_r-┬、.-イ^ヽ_ノ           ` ̄´   .{  .}
           `ー'   ̄                     `"´
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「それじゃ各陣営頑張るうさ」
  ┃鈴仙「GM裁量は期待しないでねー」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない夫 「カルフォニア米も慣れりゃ美味ぇもんだろ
銀シャリが食えるだけマシだしな(パクパク」
クマー 「おはようクマ!」
ダリアン 「おはようなのです!」
パチュリー 「ふぁ…おはよ~~~~~…」
やる夫 「おはようだおー!
名探偵やる夫の力をみせるときがきたお!
占い師はCOたのむお!」
ヘッド 「占いCO!霧雨魔理沙くん、君は◯だ!」
霧雨魔理沙 「おはようさn」
GUMI 「目が♪覚め♪たら♪
人♪生♪リセットボタンが♪そこに♪
転がって・た♪」
佐々木 「おはよう。
万事理性的である事を望もうじゃあないか。」
やらない夫 「占いCO。クマー○」
プリベンター・ウインド 「占いCO 翠星石○」
謙虚な天人 「おはよー」
南鮮石 「かわいいかわいい南鮮石が霊能CO!」
やらない夫 「常識を投げ捨てた俺はやる夫もできない夫も翠星石も占わず
クマーをぐつぐつ煮込むという結論に達したのだ」
できない夫 「パクパクモグモグ」
パチュリー 「             __,,,.....,,,,__
       ,l⌒'r、,r'´       ゛゛''- .,_
        | ゙i,r' i!、___   ___       ゛`、
    _  <.,__ト__(,_、ゝr-─-..ニ__r、-l'1/ン
   /\ \ く<_,.,r'´'/ / i i l iヽハ ̄゛'<.,ゝ 朝一AA挨拶って趣味じゃないのよね。
  ./  .\___、,〃 {_{ノlλ_lー|-!ヽリ| │ i|   COが見にくくなるし。
  /    /// ,レ!小l ┳   ┳ 从 |、i|
  `.   ///   ヽ|l⊃     .⊂⊃ |ノ│
   .` 、///⌒ヽ___|ヘ   △    j /⌒i !
      \ /:::::::| l>,、 __, イァ/  /│
.        /:::::::/| | ヾ::トY_ゝ::{ヘ、__∧ |
       `ヽ<_{><] .`| : |:::/ヾ:::彡' |
クマー 「朝一狙ってたのに・・・」
プリベンター・ウインド 「理由:初日に遠出するのはな…
隣占いで行かせてもらおう」
セイバー 「突撃!約束された隣の晩御飯!

今日は隣のGUMIさんのお宅へお邪魔しました
しかしGUMIさんは何をお食べになるのでしょうか、グミですかね」
GUMI 「共有しーおー、らーぶひーこにゃーん!」
雛苺
              , :':´ ̄`ヽ
    , . :-:―:-v七く : : : : : : : 廴_
    く: : ; =イひrくノ^V^丶、_:」へ `丶、
    ∨:_:ノ7/丁  、  ヽ ヽ: : : : :> )
     /.7/ / l |   l  |l \:ハ ∠=┐
   /.:.:l ' ,′| l   | l   ! | !   〉彡く、
   しーJ| l|  l  、  | L - ‐ |  〃 〉  ))
  <丶/ l八 _>‐ヽ l ,ィf=ミ ノ|∠三ミ}
   ∨_ヽ、ヽrfうY ノ  ゞッ{彡厂 ̄´にゃーん
    }ミ≧} Yヘ ゞ′ _ " .イ^フ
.    〉-=ミ 八 > '⌒丶_ /じヘ、
    /    !ヽ/_ |   トr彡勹7丶
.  〈    |、  `l   |个x,.:'´: : : ヽ
   '.    | ヽ  \ 丿||:/: : : : : : :!|
    |ヽ  ′ o、  Y _|l」 : : : : : : ハ
   ! V    ` riノ」: : : : : : r‐'′/__」
ヘッド 「理由 何が普通の魔法使いだ馬鹿馬鹿しい(キリッ」
霧雨魔理沙 「3-1かー
普通だなー」
翠星石 「おはようですよ!
翠星石はスコーン作りの名人ですよ」
ダリアン 「3ー1を確認したのです。
共有はFOを」
できない夫 「……ふぅ、この辺にしておくか
朝から元気だろ、お前ら……>役職」
雛苺 「らーーぶひーこにゃーん」
GUMI 「はいよー グレラーン」
パチュリー 「はいはい、3-1っと。
んじゃまぁ共有も出ればいいんじゃない?」
てゐ&鈴仙@GM 「てゐ「噛まれちゃったね」
鈴仙「ま、こればかりはね」」
やらない夫 「ふむ、霊能COは●がない限り早いに越したことはない
つまり南鮮石は褒めれるといえよう
共有じゃないなら」
霧雨魔理沙 「後でやるか?>ヘッド」
GUMI 「らーぶひーこにゃーん!>雛にゃん」
やる夫 「共有COだお!

そこのGUMIは騙りだから吊るお!」
南鮮石 「おう、3人の占い師ですか、灰がすぐになくなるニダ。」
クマー 「その理由、異議あり!>やらない夫」
できない夫 「悪いな>クマー
だがこいつは譲れないんだ、というか腹が減っててメシをだな」
プリベンター・ウインド 「対抗占いは悪くない
判別のつきにくい布陣だからな、狼視点」
セイバー 「そうこうしている内に3-1ですね、いいことです
それなりにご飯をくれそうな方が占いと霊能にいることですし」
雛苺 「綺麗な3-1なのにゃー」
てゐ&鈴仙@GM 「ってことでRP解除。
さーてどうなるやら。」
やらない夫 「先生……ジャポニカ米が食べたいです>できない夫」
GUMI 「え 南共有じゃないの?撤回霊能CO」
佐々木 「                      . -‐: : : v: : :‐- .
                        /. : : : : :⌒:'"⌒: : : : : `丶、
                      , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : : :ヽ
                    /: /: : : : : : : : : : : :i : : : : : : ヽ : : : : : : :.
                /: /: : : : : /: /: : : :|、: : : : : : ハ:ハ: : : : : i
                  /: /: : : : : /: : : : : : : :| \: : : : : : :}: : } : : : :|    はてさて実にもって理性的な展開だ。
              /: /: : : : : : : : 〃: : : : :|_ =-、‐-: : }: :八: : : : |
                 ': / : : : : : : : l_{:L / : /厂  ,r‐\:仏イ|:ヽ : }l    対抗占いも無い以上、灰はそれなりに狭い形だね。
                  ∧{: : : : :l: : :´「八厶イ/   斗ヤ芋ミ : |=ミ : :八
              /: :/Viイ : l: : :斗芋ミ        V)::::リ: : : :lr' } : : : :ヽ   共有は好きにしたまえよ。どうせ潜っても、非共有発言者がいくらでも出る。
                /: :/ : : 八人:从 V)::::}        ゞ=゙|: : : :ル'′:}: :} 人
             ': : ; : : : : : :{ : トゝ ゞ=′  、      リ: :/ : : : ノ:厶ィ^)
           {: : ハ: : {: : : {: :{ :\     _ ノ ー=彡:/ : :ノ彡'′
            八: {人: (\: :ゝ、: : 个ト .      ィー=彡/
             `ヽ `` ヽ( \: 从ゝ人≧ァ=     |人(
                        \  _/<{_  _ ノ \
                    , -‐‐-  _r‐/∧  /`Y^ヽ  /l`ヽ、
               /{:::::::::::::::::::/.:::::| V∧ ̄ ̄入,//|::::::::}\_
                   /.::{::::::::::::::::/.:::::::::::|  〈 》==《 // |::::::::}::::::::`丶、」
パチュリー 「…とりあえずGUMIのリアクション待ち」
できない夫 「んーと……だ、ちょっと待ってろ
GUMI、お前さん霊能者だったりしないか?」
霧雨魔理沙 「あー?>対抗共有」
プリベンター・ウインド 「……本気か?>やる夫」
雛苺 「!?」
ヘッド 「おや、相方は隠すのかい?
まぁ僕にかかれば無駄占いなんて有り得ないんだがね(キリッ」
南鮮石 「早朝から待機してました、これ便利だね。」
パチュリー 「くだらない結末だったらぶち殺したいけど」
GUMI 「共有としか思ってなかったから
共有騙ったんだけども」
翠星石 「え?GUMI?」
ダリアン 「突撃隣のパチュリーさん!なのです。
貴様も中々のピブリオマニオと聞いたのです。その手に持っている本を寄越すのです!」
佐々木 「あ、GUMIの出方が超真っぽい」
やる夫 「じゃあ霊ローラーでいくお。」
ヘッド 「ってえ!?」
セイバー 「―――問おう、マスターは統一して下さい>騙りについて」
クマー 「クマ鍋なんて野蛮な文化するクマ!いずれ!」
やらない夫 「あー。まあグレランでいいんじゃね?
別に霊能も共有も責める場所じゃあない
確認取れたらだけどまあ。たぶんラインは通るだろう」
できない夫 「うん、予想したんだ
……となると、南鮮石を確認する必要があるだろ

実は南鮮石が共有者、とかだったら笑えねぇんだが」
南鮮石 「は?」
翠星石 「GUMIは狂人だと思うですよ。翠星石は」
霧雨魔理沙 「なんだ?結局3-2-1か?
とりあえず霊ロラでいいや」
謙虚な天人 「非?」
やらない夫 「え、マジで?共有騙ってねーの?>霊ロラ」
ダリアン 「ん?」
雛苺 「じゃあ南鮮石からロラにゃー。
騙りでもする動きだけど狼でするうごきじゃないにゃー」
できない夫 「なぁ、やる夫
南鮮石吊りは構わないんだが、一つ確認していいか?」
プリベンター・ウインド 「ふむ、3-2か
ロラになるだろうな
GUMIの印象はいい
南鮮石は挨拶をせずにCOをしているからな」
謙虚な天人 「え?」
GUMI 「マジで?んじゃ狼2騙りか狐騙り。
1人外道連れて私は無限の彼方へ行く!」
やる夫 「相方は役職にいないお。
というわけで霊ローラーだお。」
セイバー 「では南鮮石さん

キムチだけは置いといて下さい
あとでキムチ鍋にして食べます」
やる夫 「相方は役職にいないお。
というわけで霊ローラーだお。」
パチュリー 「まぁ、ローラーローラー。
結局くだらない結末よね
くだる結末があったのかはわからないけど」
謙虚な天人 「お?」
ダリアン 「凄くめんどいのです。
やる夫、相方は南鮮石ではないのですね?」
やらない夫 「ところでクマーくん。常識を投げ捨てた俺の理由のどこがおかしいというのかな?」
霧雨魔理沙 「霊ロラ指示すんなら共有混じってねえんだろ
そういやFOしないんだなー吊られなきゃどうでもいいけど」
パチュリー は GUMI に処刑投票しました
やる夫 「なんだお?>できない夫」
クマー 「霊ロラ・・波乱の展開の予感・・・」
できない夫 「仮にGUMIが騙りだとする、3-1つまり真っ当な形が見えてから共有COをすると思うか?
思わないな、南鮮石と繋がってても乗っ取り狙いはしないだろ
あまりにも無謀過ぎる」
やらない夫 「んじゃ相方出してくんね?>やる夫」
翠星石 「翠星石はGUMIだけ吊ればいいと思うですよ」
GUMI 「後灰人外普段より1少ないからFOでええよ>やるにゃん
占いが結果見つけるのが優先」
雛苺
                     _
         _,..-=<fz___ /,´_
       /ー-...,,__: : : :.゙<fz!ix   >-=====ミ
       {彡'´く三二ニ=ミ、 }'´ ̄Y. : : : : : : : : : : : : :}`ヽ.
      〃.::::::::::r-彡ー-彡'fxfxfxfx< ̄ ̄`ヾxz、 : : ∨ ハ
.      ,イ ゞx__.ノ.´: >' ゙´         \::::::::::::::`ゞx;__ハー=ミ、
   /<´. : : :>'゙´/ ,  ハ '   i   ヾ:.,ゞx.、:::::::::::::::::::{i|: : : : :|
  /`ー=彡'´// ,' / / ! i  .: ハ : ハ.ゞx、___,rノ. : : : :;
  ! /   , ,   - ― - 、! | ,'リ/ノ ! |  ゞx: : ゞxソ´. : : : :/
  ;イ/  /i i | i |!>z=ミ i|ヾ  /从 -、ハノ i | :ヾrx、_: : : :,イ
  ((   ,'ハ ヾム,.イ::::r-,ハ  }ノ´ 乂ミマリj ,' , i:} ハ:.、:::::`ーz三}z
  ヾ! 八  \从ゝゞ:::::ジ     イ:r:::ハ从' ' // 、ミ、\ーヂ/ / ろーらーたいむにゃーん
.  八ヾ\、彡リム xxx      ゝ::::ソノ// ノム \ ミ==ミz_,
    j\ミ:.、マハ`ハ     '   xxx ノ'´,イ /, ; } リヾヽ ハ`Yム_,
    {ミ=≧.、八ヾ .:、    っ     ( //_ノ/ '〃 .ノハ{ リ i !:、_
    `ヾー '介、`ヽ. !:.、      イ´i {彡'´ノ´/ //  ){ ,'/ //
      \〃ミ、)_.ノ `=≦ |八ノ(ヾ彡'´ , '{ / ,' /! |.i !/ {
      ノ'八ヾ{´'´       ヾ=jー/ /彡ノ{ , '; | ヾミムハ
    /. : : : リj ヽ         /. : {// ̄`ヽ 八i |ヾミ=- ヾ:、
.   / . : : : : : ( : : .\ー  -,イ. : : : :.|(: : : ;: : : :. ヾ!     ノ'
..  /. : : :j : : : : : : : : : :>z<. : : : : : : ヾ: : {: : : : マ ノ
  ,: : : : ::; : : : : : : : : //ゞ::.\: : : : : : : : : ハ: : : : :∨」
プリベンター・ウインド 「とまあ、私は先程も言った理由で
南鮮石に投票させてもらおう」
南鮮石 「ちょ、ちょっと待ってニダ。
ウリはこれから翠星石と本物を競う予定に…」
ヘッド 「君等、あまりややこしいことにしないでくれるかな…」
セイバー 「そうですね、雛苺さんのうにゅーとキムチ鍋を交互に食べることで新しい味が……」
ダリアン 「ふむ。ならばローラー。狼二騙りか狐交じり確定なのです。
久しぶりに普通村だと思っていたらわけわからん展開なのですよ」
謙虚な天人 「やっぱり難しいわね。」
パチュリー 「この形なら相方伏せる意味はあんまりないわね
でもまぁ好きにすればいいんじゃない?
トラップ期待とか99%幻想だけど」
GUMI 「いやー びっくりした。
綺麗にアーマー決まったと思ってたら」
やる夫 「相方を出さない理由はあれだお!あれ!
察するんだお!」
謙虚な天人 「気の利いたことを言うのって」
クマー 「はっ!これは共有の巧みな戦術の予感・・・」
佐々木 「             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
         /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
.        /.:./:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃ヽ.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
       /.:./〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__//:.:.//.:.:.:.:.://,′ ヽ:.:.!:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   少なくとも、GUMIは偽でも狂以外存在しないと言える。
        ///7,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´「 7`ヽ/:.:i.:.:.:.//ム-‐‐‐',ハ|、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
          !|.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:|/ |/j/! !:.i.:.:.//'′     !ハ「.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
          !|.:.:.:.i:!.:.:.:.:.:.:ィ斧ミメノノ |:.//  ,ィf云ミメ、」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   そして南。挨拶無しでの霊騙りをしているので、騙り予定からスライドした可能性はある。
         八.:.:.:i:i:.i:.i.:.:i:.j !ノ::::} ノ /    {ノ:::;::} Y|.:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.i
      .   ハ.:.|ハj ヘ:.|仆乂::ノ  /     弋::::ソ ノ.!.:.:.:.:.:.:.!ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:!     ……うん、灰吊りなんてどうかな?
      r‐ 、    'j  ,ハ|:.i                    ハ.:.:.:.:.:.j_ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
      ヽ ヽ    ./.:.:.从   '              i:.!.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.ハ   霊真狂決め打ちして、最終日まで吊りしないという
         ハ  V  /.:.:./.:.:ヘ  、   _,         从.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.!:ト、:.',
        |  |  ./.:.:/!.:.:i.:.:.:.\            .イ:.:.:i:.!/ヘ.:.:.:.:.:.:.:i:.j:.:i:| ヽ
        |/ __\/´`!.:.:|.:.:i.:i.:.:ヽ.       .イ:.ノ:.ノノノ.:.:.|:.:.i:.:.:!:.!ハハ!  )
       ノ/  `i \/ヽハハハヘi`ヽー 七升厶イ/j八八八ハj
      /´ -─┐|、___)            )ハ    / {
     /´    ,. }ノ:: }      ,.-‐''て  _」         \  _」\
     {    イーノ::  V ̄´::::ゝー‐''"´ ノ           ̄ノ:::::::ゝ.、
      \  `ヽ:::.   }::::/::::〈  ー 、   _____    〈:::::::::::ノハ
       \   ヽ  ハ/::::::::::ヽ      ´           /::::::::〃:::::!」
できない夫 「ということで、割とこう……GUMIは『あっても狐』だと思うんだ>やる夫

残してもいいんじゃないか、って俺は思うぜ
どうだ?

南鮮石は狐も狼も狂人もありえるが、GUMIは狼と狂人はあまり考えていない」
霧雨魔理沙 「南は挨拶してないんだなー
元から朝1COする予定か?」
ダリアン 「相方…………(ほろり」
セイバー 「くにへ かえるんだな

あなたにも かぞくがいるでしょう>アリスゲーム予定者」
南鮮石 「ウリから吊るとか…なんでやねん、なんでやねん…」
謙虚な天人 「なるほど、つまり相方は霊能にいてライントラップを狙っていると…」
雛苺 「狐でも狂人でも先に共有COする意味はあまりないにゃー
でも南鮮石が言葉固まってるにゃ
できない夫 「ってことで、3行でまとめると>やる夫

GUMI
残しても
いいと思う」
やらない夫 「んー。3-2、でこのCOの出方
南鮮石が3CO確認して出たかどーかなんだが
まいいや」
霧雨魔理沙 「騙り予定からスライドなら狼もやるんじゃねえの?>佐々木」
南鮮石 「え、霊能COは挨拶しないんじゃなかったの?」
プリベンター・ウインド

                    _,,,,,....,,_  _,,,,,,_
                   /、  ,. `´,.-_,,.ヽ、___
               _,,.-''_,,.-=ヾ | /_,∠_      ゙、
                 //´./   ヽ/    ゙、、___ 、. ゙、
                r'///     i     ト、   ゙̄ヾ、
                l/ノ      ,l      i, `ヽ、_  ゙、i
             //./       / /i   i i   ゙、、  `ヽ、|
           // /      / / l   l ,l i   ゙、ヽ、  ゙ ゙i   相方を伏せるのは好きではないが……
           i'/,i'/ , /  ,. / / i'  ,il |゙、 'i,   ゙i,、 ゙ヽ、 l
            i! ノ´/ i'  //i' /' ,i'l  i.l |. ゙、 i,   i ゙i ゙、. ゙、l   まあ、察しておこうか
           !/ / /  ,i'/、l/ i./li  i l | __,゙、i,   ゙ヾ、__、 ゙i
            ,'./i /  /、ヾ`ソ'i、 |. l=i l、‐‐,yi   Y r i゙、. |
             l l l ./ /il   ̄ i'l i l l .!'i, ̄´゙i i i, | iy'lヾ,i
           !| l,/ ./i |i    i! l :゙i l   ゙、  .!|、. | l,. ノil |
           ゙i! | ,'ノ i,、.    ノ ゙、i,      ! i, il/| | |,
            | ii' i、    ヽ  ヽ       l ノ | i i' |i
              ,i'i i! i./゙、.   ‐ -- 、      i'/i| | l l  |l
            //゙、、i'/ |゙、    ̄      /〃| | ! l. i l i
           i'l l i i'/iヽヽ、    ,,.-'",/./ヽ i, i  l゙i,
           ,i'l i .i/;;; i;゙、゙ヽ ` - ''"// / i |;;;;\i i, l ゙i,
          ,i'l,,.-'/;;;;;゙i' l〉''y'^ヽ-'"-、_/-<  i';r,;;;;;;;;;\! ! i
     __,,,. -‐'''"   /;;r'' ;; l>::::‐‐(_)=-、:::::::i   | ,.'";;;;;;;;| |゙'''- .l,,_
ヘッド 「どうやら自信があるようだね、
まぁいい、なら僕は占い先を考えることに集中しようじゃないか」
GUMI 「うん まあ私は残していいよ実際。
信じてくれるならな!」
謙虚な天人 は 南鮮石 に処刑投票しました
雛苺 「あれにゃよね、夜に迫って拒否られたにゃー>やる夫」
やる夫 「狐でも吊ったほうがいいと判断するお
わざわざ占いを裂くのもどうかと思うし霊真が見えない以上ローラーが無難だとおもうお!>できない夫」
パチュリー 「             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐' んじゃまーこのまま4日目まで進む―ってことでヨロ
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i
         <     l><l i i il><l  |
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨

佐々木 「占い3に意図せずなっていた場合。
狼が霊に出る理由が薄い>魔理沙」
南鮮石 「ニダー」
できない夫 「GUMIは、3-1を見てから共有Coをした
この形を考えてみるといいと思うぜ、占い師が長生きするとは限らないしな」
霧雨魔理沙 「つーか、GUMIの動きで真狂決め打ちもあんまりなー
共有が霊残したいなら好きにすればいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー は 南鮮石 に処刑投票しました
雛苺 は 南鮮石 に処刑投票しました
できない夫 は 南鮮石 に処刑投票しました
クマー は 南鮮石 に処刑投票しました
プリベンター・ウインド は 南鮮石 に処刑投票しました
南鮮石 は GUMI に処刑投票しました
やらない夫 は 南鮮石 に処刑投票しました
翠星石 は GUMI に処刑投票しました
てゐ&鈴仙@GM 「霊残しになれば狼不利になるかと言えば、ところがどっこい。
すでに狩人は死んでいるという。」
GUMI は 南鮮石 に処刑投票しました
佐々木 は 南鮮石 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 南鮮石 に処刑投票しました
ダリアン は 南鮮石 に処刑投票しました
ヘッド は 南鮮石 に処刑投票しました
やる夫 は GUMI に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →GUMI
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →南鮮石
ヘッド0 票投票先 1 票 →南鮮石
南鮮石12 票投票先 1 票 →GUMI
セイバー0 票投票先 1 票 →南鮮石
GUMI4 票投票先 1 票 →南鮮石
クマー0 票投票先 1 票 →南鮮石
ダリアン0 票投票先 1 票 →南鮮石
パチュリー0 票投票先 1 票 →GUMI
佐々木0 票投票先 1 票 →南鮮石
やらない夫0 票投票先 1 票 →南鮮石
できない夫0 票投票先 1 票 →南鮮石
謙虚な天人0 票投票先 1 票 →南鮮石
雛苺0 票投票先 1 票 →南鮮石
プリベンター・ウインド0 票投票先 1 票 →南鮮石
翠星石0 票投票先 1 票 →GUMI
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMIの独り言 「いやーうんまあ」
プリベンター・ウインド(人狼) 「さあて」
やらない夫の独り言 「うーん」
南鮮石 「おつかれさまでした」
GUMIの独り言 「てっきりアーマーとばかり」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
やる夫(共有者) 「めんどくせえお」
雛苺(人狼) 「 」
プリベンター・ウインド(人狼) 「即抜きか、信用か、それとも擬似信用か」
やらない夫の独り言 「2騙り、よりはまあ狐騙り、か」
雛苺(人狼) 「信用勝負いけるにゃ?」
霧雨魔理沙(共有者) 「まあロラ完遂でいいとして」
雛苺(人狼) 「ちょっと勝てる目はあるにゃ」
南鮮石 「霊能って、あいさつしてからのCOなんですか?」
プリベンター・ウインド(人狼) 「それだけ君が決めるといい
君は潜伏、基本的にLW候補だ
その権利がある」
クマーの独り言
     ∩___∩
     | ノ      ヽ-'''''';、
  ,,.....- /  ●   ● |  )    素村久々すぎて発言ヘタになってた予感がする・・・
”” ;  |    ( _●_)  ミ      §
  ;;  彡、   |∪|  、`\__===・
 ;  / __  ヽノ /´ ――┴;;
 ;  (___)    |  ―――'"
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;,   /
   ̄ ̄ ̄ ̄ /    ,,..-.';;-' |
       (  ,,...-''";;., ";,..-'"
        |"””   _,.-|;  ;|
        |_,,...--''"  "'-''"
―――――'" 」
セイバーの独り言 「お疲れ様でした>南鮮石

GUMIの反応からして、彼女は残してもよさそうですが……
死体なし+黒判定なしならば彼女を吊ることにしましょう」
雛苺(人狼) 「じゃあやる夫噛みで」
やる夫(共有者) 「ぶっちゃけ霊のどっちが真とか考えないでいいお。
どっちが真でも関係ないし」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●   タイミングを考えれば、GUMIが騙りであの形はできない
   |      | |    南鮮石は霊能CO予定の何か、だったのは確実としてもだ
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
雛苺(人狼) 「楽しくいくにゃ。」
雛苺(人狼) 「今日は呪殺対応いらないにゃー」
プリベンター・ウインド(人狼) 「ふっ、構わんよ
銃殺対応次第だろうな」
雛苺(人狼) 「囲いもいらないにゃー」
クマーの独り言
     ∩___∩
     | ノ      ヽ-'''''';、
  ,,.....- /  ●   ● |  )  明日からAA使うか・・・
”” ;  |    ( _●_)  ミ      §
  ;;  彡、   |∪|  、`\__===・
 ;  / __  ヽノ /´ ――┴;;
 ;  (___)    |  ―――'"
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ,,..-'''⌒;,   /
   ̄ ̄ ̄ ̄ /    ,,..-.';;-' |
       (  ,,...-''";;., ";,..-'"
        |"””   _,.-|;  ;|
        |_,,...--''"  "'-''"
―――――'" 」
プリベンター・ウインド(人狼) 「了解だ。」
やらない夫の独り言 「あと、霊能COは挨拶しない、なんて話はないぞ……>南鮮石」
雛苺(人狼) 「それより一人に絞っていい理由つくるにゃ」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー    下手すると、狐が騙ってて狼のボーナスゲームになっている可能性もある
   |      | |
   |     __´_ノ    ……この場合、霊能ローラーが命取りになるかもしれないだろ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
てゐ&鈴仙@GM 「んー、わりとその辺りは個々人によって違いますけど、挨拶してからだと占いを騙る予定がないと伝えられますね。」
ヘッドの独り言 「ふむ…どうしたものか…」
霧雨魔理沙(共有者) 「元から考えてないぜ」
プリベンター・ウインド(人狼) 「おそらく佐々木○
銃殺対応は他に3箇所だけやっておく
ダメなら負けで構わんよ」
GUMIの独り言 「霊結果○だったらロラされたくないなー狐交じり臭くなる」
セイバーの独り言 「初日では発言を見れる方は限られますね……メモだけは大事にとっておきましょう」
霧雨魔理沙(共有者) 「後は占いが噛まれたらどうしようか
3-2で噛まれる占いは真ばっかだがー」
てゐ&鈴仙@GM 「挨拶無しだと、人外が占い3CO見えて、占い騙り予定を霊能に切り替えたとかそういう風に見られることもあるので。」
やる夫(共有者) 「まあヘッド噛まれたらやべえなおいってくらいでいくお」
南鮮石 「なるほど、ちょっとでも遅いと吊り対象になる村見てたんで、速度優先かん?と思ってました。」
セイバーの独り言
                   _      ___
               rァ二-‐ー‐‐- ._ // ̄ ̄ ̄ヽ
             rア´         /' ヽ、
            rソ  //          ゝ、
           人  //  / / // i  i   ヽ
           〉i //  / / / /  !  i i | i i |
           〈i レ | /レハメ、 /| /ハ/ l | i i  あとは美味しそうな匂いを嗅ぐのみ……
           ∧  M/fT〒z レ レナ__メ i //i | |
           丶〉  !  |ヽヒソ   f´jラ/ i /!/ | !
         / ̄∧ |  !     ,`´ / //レ' レ'
    _,. -‐  ̄ /  /ヽ | iヽ  ‐-  /レイ
  ∠ __ ´ // / rL| | `r -‐ '´ !  |
     〉//  /   { i |`ー' Y   |  |‐- 、
    ∠-〈 ~レ'‐ .,ノ、 rり_」Lィヘ ̄ |  ! .,., \
    /  `´;:' ' ' ' ' V' | ミミ () /∧' ''レ'  '' .,. `'ヽ,
   /   ,.;:'    i  Vo.,.,.,  () ,., 'oヽ、     ;:;  }
  /    ,;''     i〉 /   ゙'゙'゙,.└= .,.  ヽ    ;  ノ
 { ー _.;:__     i i/    /  ,)ミ ゙ヽ,∧   ;   /
  i    ';,  ̄    L   /   j ヽ    i ヽ _ _ i
霧雨魔理沙(共有者) 「へいへい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てゐ&鈴仙@GM 「まー、朝寝坊した時は素直に最初の発言で霊能COする方がいい気もしますけど。
CO速度遅いのが一番偽に見られやすいので。」
やらない夫 は できない夫 を占います
南鮮石 「あ~、じゃあ、下手こいたかなぁ、相方達スマヌスマヌ…」
プリベンター・ウインド は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
  ; ' +      __  ' ,:‘.  , .. .
       / ̄     `ヽ  ; 冫;."
\\/ /     /_  ヽ ゚:。:+
.  > </     、ィ,ィtj イ   }
//ヽl r==、   ` 、    !    .||        共有CO!
/   i ィ彡'   、_ノ☆  ノ __||__
    !   (__ノ- ' ,   /l.   ̄ ̄|| ̄ ̄     やる夫のワトソンは 霧雨魔理沙 だお!
     ヽ      ̄      l   |  ||
 +゚+。o _ー--, ー  , ‐、 l  ̄| ̄  ++     
   r-、/ /  /   /   } l    *::。
   j   {  /  /     l
   {    `ー-- '   /   l \\//
   `ー-、__     /     l  .>  <  \/
  *::。   T ー-‐'        l//\\/\
       /            l
南鮮石さんの遺言 霊能CO
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「うおいっふ」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |  何時まで寝てんだクマー。
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)    ⌒\
 |       へ  \_
 |  / ̄ ̄  \___) ))
 | /      / ヽ●'⊇)`ヾ     ___ ___ _____ __   
 ∪    ⊂/  ∧      ミr''",r"※※※※※※ヾ
       │      / /※※※※※※※※※\  
.      ⊂丿    ミ/  /※※※※※※※※※※※\
     /  \、._,,,,,/  / ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ \
    <、___,,,,/ ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |ヽ
  /      / ∠...._________________ノ |
 <______(、.____________________________________________________ノ
プリベンター・ウインド 「占いCO:佐々木○」
パチュリー 「できない夫の意見は、聞くべき所が確かにあるわね
3-1の状況下で共有乗っ取りに来る狼がいるだろうか?答えは普通はしない、ね。
けど、かといって残してどうするのかしら?
最終日前日あたりに吊り固定?だったら今吊っちゃった方がいいんじゃない?
GUMIが自分の真を確定できる状況になる可能性は凄く薄いわよ

だから、私の意見は「思考停止でローラー」。 投票で意思表示させてもらったわ」
できない夫 「GUMI視点、占い3CO霊能1COが見えてたのは確実だ

・狼だとする、狐の騙りが見えているのに共有CO→撤回霊能COをするかどうか
・狐だとする、ごく真っ当な3-1で共有CO→撤回霊能COをするかどうか(まずローラーされるな)
・狂人だとする、狐の騙りが見えたのなら霊能COをしてローラーさえちまえば済む話

可能性を考えると、真が7割、狂人1割で狐と狼をあわせても1割ってところだ
むしろ狐が役職に混じっている可能性を考えると、霊能ローラーは命取りかもしれないだろ」
GUMI 「霊能しーおー、らーぶひーこにゃーん!
南鮮石にゃんは●ー♪」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
やらない夫 「占いCO。できない夫○」
ダリアン 「ぶっちゃけGUMI残しは賛成できないのです。南鮮石の速度ゆえに信頼は五分。
速度だけで見るのもどうかと思いますが、それではあまりにも南鮮石真だった場合かわいそうなのです。
たとえGUMI狂だとしても残す理由はないですがゆえに」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
ヘッド 「占いCO!できないおくん、君は●だ!」
やらない夫 「3-2展開で執拗にGUMI残し主張する理由があんまり知れないので
この展開で占い噛みがある場合基本役職ローラーだろうし
真決め打つ理由が薄いかなと」
雛苺 「               イ
            //  ___
       ___    ./ //_∠二`__
       ハ:::下、/ 〃 ´   -=ミーヽ
    _j_〉、ハ/        ̄`ヽー\
   厂:`ヽ:::\ソ    ─--- 、 \
.  /::::::::::.:. \ハ        /__≧ヽ
 /::::::::::::.:.:.:.:. 〉:ヽ   ー‐=土 _` ーヘ               ,、 _
 `ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ノ _   ー=二「 '/    ハ             r/ '´/‐z_
.   } \:.:.:/:.;イ   二ニ=='-       ',           / ̄`ヽ.  ´rイ、
  厶ィ^T':.:/ \ ミ二ニ==-/7ィz,   ノ         / ̄\  \/ /厶
     |  ∨   ` ー`ー=ニニ/ /.イ/ーく、        ,'     \  ヽ. T´ にゃーん!
     |  |             /_/'√    ` ー-、   l        ヽ   Y
     l  ヽ           ,   /        厶 ┌┘         } 丿
.     〉   ゙!      /  /         /  ̄{           Ⅳ{
    /    |    /   '                    ∠イ
    ,′   l   /    . ′                  ,   ´
.   {__  - ゝ∠ _ ∠ハ   _  -‐ < _____  - ´
    ゝ .._ 二二 _彡ー┘_」     /       仆、
        ̄ ̄ , ニ´ー1     ′      |iヘ.ヽ
セイバー 「突撃!約束された隣の晩御飯!

今日は翠星石のお宅にお邪魔しました
いいですね、このスコーン!蜂蜜をつけたら更に美味しそうです」
プリベンター・ウインド 「理由:佐々木(54) 「あ、GUMIの出方が超真っぽい」
GUMI真視。挨拶なしへの言及
どちらも私の感性と似ているのでね。私がこうして役を持っている、以上、君も何らかの思いがあるかと考えた」
佐々木 「やあやあ。
占い噛みならば狐混じり、共有噛みならばニ騙りがそれぞれ濃い内訳だと想定するが。
後者のケースにおいてGUMIを残してみたい、そう感じるのは僕の我儘かな?」
南鮮石 「え、そっち?
おつかれさまです」
ダリアン 「そも、あっても狐と言うのなら一体どこで吊るつもりで?>できない夫

貴様の提案は納得できるし、正直残していいと思う私もいるのです。
しかし万が一を考えれば、吊っておきたい。
私には南鮮石偽を確信できませんゆえに。」
霧雨魔理沙 「ばらすのかよ>やる夫」
クマー 「朝一ゲット!!!!!!!!」
パチュリー 「ふん、共有抜きねぇ」
謙虚な天人 「おはよー」
やらない夫 「ほう。面白い結果が出たな>南鮮石●」
ヘッド 「理由 ふむ、初日で特異な状況だったのもあり、情報を判断しづらい、
   なら発言力が強いところを占っておくとしよう」
GUMI 「んー、●ならロラられてもいいかもしれない。
狼2騙り>狐交じりになるから」
できない夫 「南鮮石のCOタイミングは占い3COを確認したものじゃない、挨拶すらすっ飛ばしている
狐、狂人のいずれかである可能性が高い(グッと下がって最初から霊能騙り予定の狼)


……グッと下がりやがった」
佐々木 「……ふぅむ?
解せない結果だね>霊●」
雛苺 「GUMI視点●と」
謙虚な天人 は GUMI に処刑投票しました
やる夫 「割りとなんで噛まれたか分からない」
ダリアン 「ふむ。」
翠星石 「おはようですよ。
スコーンとクッキーどっちがいいですか?」
霧雨魔理沙 「まー霊ロラ完遂で」
雛苺 「南鮮石が●なら霊能褒めたところ
吊ればいいにゃーグミは夜審査の結果妄信にゃー
○なら佐々木吊ればいいにゃー
あそこで霊能真狂決めうちなんてどうしてできるのかありえないにゃ」
パチュリー 「うっわぁ、めんどくせ」
セイバー 「美味しそうな饅頭が……それは置いといて、黒が出ましたね。良いことです」
GUMI 「んでヘッドにゃん視点だと残りは恐らく灰の狐のみ」
クマー 「パンダ&霊能●・・・これは面白そうな展開の予感・・・」
プリベンター・ウインド 「ふむ>南鮮石●
ではGUMI吊りでも問題なし、か…

できない夫は吊りたくない場所だな
初日積極的に提案をしていたし」
やらない夫 「基本的にできない夫吊るす理由がかけらも存在しないし南鮮石●なら未練もねーだろってことでGUMI吊り」
南鮮石 「主人公(笑)だからじゃない?」
できない夫 「となると、だ

・狼は最初から霊能騙り予定で南鮮石が出た、狐が占いに混じっているので呪殺は出ないことを確信している

・GUMIが狂人でてっとり早く狂アピ


このどっちか、だと思うだろ」
クマー は GUMI に処刑投票しました
ダリアン 「GUMI真の場合気になるのは占いの内訳なのです」
雛苺 「にゃら佐々木は狼にゃらわざととぼけてるってことになるから
占いスべきで。そこ占いしてるウィンドはいいこにゃー」
佐々木 「できない夫に関してはパンダ。
噛み路線を考えれば囲いは想定して然るべきだが」
プリベンター・ウインド 「了解>霊ロラ」
GUMI 「うん 南が○だったら恐らく狐騙り交じりなんで
残して欲しいと言ったけど
●ならロラで大丈夫>やらない夫にゃん」
翠星石 「GUMIだけ吊ればよかったです」
クマー 「霊ロラ完遂了解」
できない夫 「……ここで占いが噛まれている可能性を危惧したんだが
そう来ない、ってのがちと妙だな

だが俺は依然として残しを提言するんだが」
パチュリー 「なら、占いに狐混じりか、2騙りなんでしょ。
GUMI視点はね。まぁそれ以外に何があるのって話だけど」
ヘッド 「おや、囲いを入れるのとかちあってしまったようだね、
当然、●吊りを推奨するよ、霊能で真贋つくだろう、
まぁ、霊能者が偽なら別だがね」
やらない夫 「GUMIが南鮮石○だすなら、対抗占うのも考慮するとこだったんだがね
○だとちょっと考えるところじゃあるのは確かだ>ダリアン」
てゐ&鈴仙@GM 「狼が信用勝負コースに動くようで。
で、霊能は吊れるかもしれないし噛むのは勿体ないとなったんじゃないですかね?」
できない夫 「……あ、何か俺が●食らってるだろ」
ダリアン 「しかしまあできない夫狼はないと思うですよ。
狼であの提案をする意味がわからないのです。」
パチュリー 「これならロラでイイっぽい感じ。
で、できない夫がパンダなわけか」
GUMI 「真狂狼‐対抗狼だと思うけどね>ダリアンにゃん
今日の噛みが共有だって事も込みで」
セイバー 「霊ロラ完遂を進言しましょう

3-2と3-1で違うのは人外が表に1出ていること
つまり、人外を1発見するだけでグッと優勢になります
よって占い師さんにお願いしたいのは強い所、弱い所でもなく人外を引くこと。これですね」
霧雨魔理沙
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
プリベンター・ウインド 「実際GUMI真には見えるのだがな。
ヘッド狼でない夫狂人だとますます納得がいく
昨日できない夫はGUMI残しを想定していた筆頭だからだ」
やる夫 「狩人がいないから占いが噛まれないのはいいことだぜ」
ヘッド 「おや、霊ロラなのかい、なら明日はできないお吊りでお願いするよ」
できない夫 「今頃気付いただろ……」
雛苺 「できない夫から吊ればいいにゃ?
GUMIの結果を覆す必要ないにゃ、
ロラ押さなかったできない夫の動きが狩人にはみえないにゃろめ」
やらない夫 「おせぇよっ!?
これには常識を投げ捨てた俺も苦笑い>できない夫」
クマー
 |  |
 |  |∩___∩
 |_| ノ      ヽ
 |熊| ●   ● |
 |に|   ( _●_) ミ
 |注|   |∪| /   えっ今更>できない夫
 |意|.   ヽノ /
 | ̄ミヽ_  /
 |  | ヾ   /
翠星石 「GUMIが万が一にも真なら2騙りだと思うですよ」
謙虚な天人 「  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
GUMI 「まあそら残すのが最適解ではあるけど」
セイバー 「ではクッキーで。チョコクッキーがいいですね、紅茶と合いそうです>翠星石」
南鮮石 「できない夫がパンダだから残されるかと思ったけど、それはないようで」
佐々木 「……ふむ。先にできない夫吊りたいかなーこの結果なら」
できない夫 「なぁ、いずれ俺を吊るす予定なら今日、吊ったところで構わないぜ?」
雛苺 「わざわざ無理して難しいゲームにしようとしてるようにみえるにゃ。
やらない夫はどうしてほしいにゃ?>やらない夫」
ダリアン 「>GUMI
霊能に狼出す作戦は、私には解せないのです。
初手から、なんの根拠もなく初日霊能を祈ってのCOを、狼がするですか?」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |  
  |    ( _●_)  ミ  敢えて起きろクマー
 彡、   |∪|  、`\    
/ __  ヽノ /´>  )
(___)    ⌒\
 |       へ  \_
 |  / ̄ ̄  \___) )) グリグリ
 | /      / ヽ●'⊇)`ヾ     ___ ___ _____ __   
 ∪    ⊂/  ∧      ミr''",r"※※※※※※ヾ
       │      / /※※※※※※※※※\  
.      ⊂丿    ミ/  /※※※※※※※※※※※\
     /  \、._,,,,,/  / ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ \
    <、___,,,,/ ./※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ |ヽ
  /      / ∠...._________________ノ |
 <______(、.____________________________________________________ノ」
できない夫 「だって俺、そんだけGUMI残しの方法を考えてたんだよ>やらない夫」
やらない夫 「雛苺くん雛苺くん。俺の○が見えないのかね?
見えてる上でそれ言ってるならまあアレだが」
パチュリー 「GUMIが潜伏狙い狂人で
3-1みて変な嫌がらせ&異常事態を狼に報告する気だった可能性というのが頭に浮かんだので
さっさと吊るべきそうすべき」
佐々木 「何故なら、GUMI真の場合狼がここで●を出すはずがないから。」
ヘッド 「/ /  _ --─ \      |  ゝ、   _ ゝ            `ゝ、_   _ /\     /
 / /´    !   ヘ    ! /   ̄         /i\          ̄   \. \   /
./ /       !      `へ  !/            / ::::i::::::\               \ >'
  .i      !       `ヘ           /:::::::::::i::::::::::::',            >´
  !        !          !  `  <      /::::::::::::::::|:::: ::::::',        > ´ .!
  丶_ , !  !         !      `  <_/:::::::::  ::|:::   ::::::',__ >  ´       !
人,_   ノ  ',         !                     |:                    !
    ヽ'     ',     ∧                                     !    君の愚鈍さは筋金入りだね…>できないお
'  ̄`ヽ i     ',       ! ',                                     / !
    `      ',     !  \      ∠__ __           、       / ,'
             ',     !',   \   ´ー-  _  ̄ ̄ ̄ __ 二  ̄ `     /  ,'
             ',    ! ',  i .\         ̄ ̄ ̄           /   ,'
    !ヽ       ',   ! ',  i!   ゝ、                   /  ! ,'
ゝ、_ ノ  !         ',   i  i i ! ! !  i`丶              ,  ´i .,'! ,'i i
 、__ ノ´ `ヽ.    ',   ! i .i .!i.i .!i i   ` 、        ,  ´  .i ,' i ,′! !
  \ /  /´         ',  i i,′ i i ', !> 、  丶     /   ,<i ! !i   i!
\  `  .{           ',  i    i! ',|    `>  丶  ,  ´ , <   i!  i!    i
  \   丶           ', !         !        `>ー !´                  !
   \   ゝ、      ', !        i              !               i」
霧雨魔理沙 「真狂狼ー真狼だとなー」
パチュリー は GUMI に処刑投票しました
雛苺 「やらない夫視点自分の○が吊られるのはいたいけど
3昼に被された心象の悪さ覆すなら
泣く泣く吊らせるのもなしではないにゃー」
GUMI 「一応私視点ではできない夫にゃんの色は大事なとこでもあるんで投票するけど
他意は無いからにゃ!>できない夫にゃん
明日から職場に来たまえよ」
やる夫 「ちなみにやる夫は狐であそんでるんだろうなぁっとGUMIを疑いの目でみてたなんていえないお」
できない夫 「やらない夫が今夜呪殺を出して俺が助かる、って可能性も考えたんだが

おそらく狐は占いに混じっている、と思う
じゃなきゃ狼2騙りだがそれならやる夫噛みは無謀だろ」
GUMI 「まああれだよ」
雛苺 「見えてる上でいってるにゃー>やらない夫」
やらない夫 「なぜか俺の○が釣られていいとか言ってるでござるの巻
狩人初日とか護衛なしで明日俺がぽっくり死んじゃう可能性とかを考えないのだろーかこの人達」
プリベンター・ウインド 「ここでパンダを吊るのは、如何にも踊らされているような気がしてならんが?
できない夫ではなく他の灰、怪しい場所ならともかく
できない夫を吊りたくはない」
ヘッド 「…共有相方を無駄占いしたなんて!
ウソダドンドコドーン!」
できない夫 「なので、だ

先に言っておくが、俺は保護される役職じゃねぇ
ただの村人だ、……そこんとこ、言っておくぜ?」
GUMI 「3COが真狂狐なら南が霊能騙る必要にゃーから
実際真狂狼だと思うよ 少なくとも狼視点では」
南鮮石 「GUMI4票でしたしね…、そう見ている人も他にいたのでしょう」
セイバー 「今日できない夫つりだけはないです

明日やらない夫が噛まれてたらどうするんですか、シェフですよ彼は」
佐々木 「南が狼で、発言に自信が無かった為二騙りの駒として使われたとしようじゃないか。
その場合、GUMI真において●を出すのは、狼ならば致命的だ」
パチュリー 「ま、占いの対応を考えておくべきね
共有噛みということも」
霧雨魔理沙 「あー遺言指示かけるから見ろよ」
ダリアン 「ふむ。覚えておくのです>gumi」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリベンター・ウインド は GUMI に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は GUMI に処刑投票しました
翠星石 は GUMI に処刑投票しました
セイバー は GUMI に処刑投票しました
ダリアン は GUMI に処刑投票しました
GUMI は できない夫 に処刑投票しました
佐々木 は できない夫 に処刑投票しました
やる夫 「やべえできない夫の村ぽさがぱねえ」
やらない夫 は GUMI に処刑投票しました
やる夫 「狼はやらない夫噛み抜きだろう。
この流れならな」
南鮮石 「ダリアン 「>GUMI
霊能に狼出す作戦は、私には解せないのです。
初手から、なんの根拠もなく初日霊能を祈ってのCOを、狼がするですか?」
そのまさかなんですよ…」
できない夫 は 謙虚な天人 に処刑投票しました
ヘッド は GUMI に処刑投票しました
雛苺 は GUMI に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →GUMI
ヘッド0 票投票先 1 票 →GUMI
セイバー0 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI11 票投票先 1 票 →できない夫
クマー0 票投票先 1 票 →GUMI
ダリアン0 票投票先 1 票 →GUMI
パチュリー0 票投票先 1 票 →GUMI
佐々木0 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →GUMI
できない夫2 票投票先 1 票 →謙虚な天人
謙虚な天人1 票投票先 1 票 →GUMI
雛苺0 票投票先 1 票 →GUMI
プリベンター・ウインド0 票投票先 1 票 →GUMI
翠星石0 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
クマーの独り言
             //     
           ///)       ,
          /,.=゙''"/       
         i f ,.r='"-‐'つ    
         /   _,.-‐'゙~        ∩___∩
        ,i    ,二ニー;        | ノ      ヽ  
        ノ    il゙ ̄ ̄         /  ●   ● |
      ,イ「ト、  ,!,!             |    ( _●_)  ミ
     / iトヾヽ_/ィ"___.      彡、   |∪|  、`ミ敢えて言おう、まったく人外が見えない!
    r;  !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ヽノ--‐f´
    ∧l   \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ:ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l
   ./ i !   \.// /./  ./   \ ┌‐ヽミ≦‐十'"!
  /  i゙i     /  ̄ ̄ ̄       i .l ッー-、\_ミ「彡゙ー=r.、
 ノ   ヾ、  /            i! ! \_ ̄i i l r‐へ__\ー-、
南鮮石 「おつかれー」
やる夫 「まあ姉御だしなぁ、面白いうごきではあった」
雛苺(人狼) 「明日は呪殺対応にゃー」
GUMI 「いやーびっくりびっくり」
雛苺(人狼) 「佐々木●っぽいけど。」
南鮮石 「ようこそ、真霊能!」
やる夫 「おつかれ!狐じゃなかったのね!>GUMI」
佐々木の独り言 「と、いうか、だ」
ダリアン(妖狐) 「んー」
パチュリーの独り言 「さてさて」
ダリアン(妖狐) 「私視点狼2騙り見えているとは言え」
クマーの独り言 「やばいなー。○もらって気が抜けてんのかなー。」
プリベンター・ウインド(人狼) 「銃殺対応をしておく」
ダリアン(妖狐) 「だからこう動くべきだ、というきつねの動きはわからないのです」
佐々木の独り言 「占い狼ニ騙り、もしくは霊ニ騙りまではほぼ固定で考えて良い」
GUMI 「まさか3COから出た対抗が共有じゃないなんて思ってなかった!」
パチュリーの独り言 「2騙りかにゃー?
狐騙りかにゃー?」
霧雨魔理沙(共有者) 「●飼い狼候補でいいよなー?」
雛苺(人狼) 「灰噛むといいにゃ。具体的にはダリアンとかセイバーとかパチュリーとか
呪殺ならそこで対応」
佐々木の独り言 「で、あるなら、そう。
GUMIを捨て駒にするにはリスキー過ぎる。」
ダリアン(妖狐) 「狼の作戦がマジで見えねえな」
セイバーの独り言 「お疲れ様でした>GUMI、やる夫

ヘッド真はできない夫の白さからあまり考えられません
よってやらない夫、ウインドのどちらかになりますが」
プリベンター・ウインド(人狼) 「さて、噛み先だが…
他人の○で行うか? 具体的にはクマー」
佐々木の独り言 「故にこの場合占いニ騙り」
やらない夫の独り言 「露骨に●吊りたいって言ってた人占えばいいんじゃないかなっていう思いと
そう露骨に言うのだろうかという思いが交差して弾ける」
やる夫 「基本そうだよねぇ。
まあ狼1匹吊れたと前向きにいこうぜ」
雛苺(人狼) 「で、呪殺なしならクマーに○でも出しておくニャー」
プリベンター・ウインド(人狼) 「ふむ」
パチュリーの独り言 「GUMI真なら2騙り確定
狂人ならどっちか
狐なら…どーでしょ」
ダリアン(妖狐) 「霊能に、本当に出たとしたら訳がわからん」
雛苺(人狼) 「いやクマー噛みはだめ」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   さて、こうなると……占いに狼、いねぇんだろうな
   |       | |    十中八九、ヘッドが狂人で狂アピ
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ   その場合、やらない夫が狼目になるな
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
ヘッドの独り言 「セイバーで過超えたら嬉しいかもしれないかもしれない」
ダリアン(妖狐) 「まあどっちにしろ俺が銃殺されてそれが村に見えたらお終いパターン」
南鮮石 「後ろ向きでも、かまわないニダよ…>やる夫」
霧雨魔理沙(共有者) 「占いを切るかグレランをやるかなんだけどー」
プリベンター・ウインド(人狼) 「了解
ダリアン噛みのクマー銃殺対応で行く
銃殺でなければ謙虚な天人○」
佐々木の独り言 「ダリアンは非狼。雛苺は比較的黒目」
霧雨魔理沙(共有者) 「噛まれたら面倒だし占い切っていいかー?」
やる夫 「やべえな・・・狐噛み」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(●)    ……死にたくねぇな
   |        | |
   | U    __´_ノ      村を説得するのに5分じゃ足りる気がしないだろ、6分あってもどうか
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
霧雨魔理沙(共有者) 「遺言指示で」
雛苺(人狼) 「天神はだめー吊れる」
GUMI 「お 吊り増えるな>ダリアン噛み」
セイバーの独り言 「クマーと翠星石ですか 彼らの発言を見ましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GUMI 「ただ信用するかにゃーその場合」
やる夫 「吊りが増えるより狼が銃殺対応できるようになるほうがきっつい」
てゐ&鈴仙@GM 「ただ完全に信用コースなら、後々わざと銃殺出させて吊りを元に戻せるんですよね。
完灰で吊ることになることも多々ありますけど。」
やらない夫 は パチュリー を占います
やる夫 「だから吊り増えてもぶっちゃけびみょうである」
GUMI 「○っと」
GUMI 「銃殺出さずに吊ればいいのサ」
やる夫 「それが出来れば一番なんだけどね」
やる夫 「おおかみーー!」
「◆てゐ&鈴仙@GM ◇身代わり君 「            |,!  ,!
    , -‐ ' ´     ̄``ー‐ -、      ll  ,!
    'ー-==ニニニ二二二ニニフ'-‐─- 、l_ /
                 , '´         \
              /    ,l  ,イ|、 !  ヽ
               /,イ l |/| / !ィ|´i j!.   ト、     r、
                // / i| ,iーl/V 'じ:ヽ i  ! l i      | |
               |/l j! リヌ   ゝ'´ ! ,!/ |、    ,! |、 n
                  Vヽjハゞ ′   / ,イ i ,| i _/ ( (くl l
         ,r'⌒`ヽ、r'⌒ゝー 、 ー  / /l l | | `ー-、 ´ゝj
      ,ィ´    ノ,ヘ ,ヽ ) `,ゝ┬‐イ /_」、_! | ,!    ,ゝ  /
     r'´   , ィ´ l  ,ノ!^リ(`ゞ ,))イ/ // / `フー、   「 ̄ ̄l
     ゝ-‐ '´ 川 ノ イfじi ヽゞij〈イ〉,イ /´__/ /   久  |    l
         ノ j イ iハ,辷    '') /'´「´C i      \!     |
        / _」_l_」 ゝ、゙゙゙ - ,イ  / r= └r、     /    .|
          r‐,`ゞ゙´‐、rー',rイテ'´    / l`ヽ、         l
         ,イ -っ   j  / j´     /  / ! ! \    /
ー- 、_γ⌒ヽー|〉ゝ' レ'´  〉/ /      〉, /| ,! /   \__/
     ゝ、 ノ _,〉    >rー</ /       ヽ !//
      / `ゝ、  ,」、  /l        \/
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「投票忘れにご注意を」
  ┃鈴仙「二人RP流行らないかなー」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫 「GM!ちゅういいれたほういいかも?」
GUMI 「延長しよう」
プリベンター・ウインド は ダリアン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言
. /::::::::::::/ \  \\\ \  .\   \ <__ ,
/:::::::::/    i \   、\\´\   \  \ \ ̄
.`ト ´  ヽ /ヽ  \ ,\ハ\ヽノ` 、  \  .ヽ  ヽ
 |.  /`i\\Nー―`        \  ー i    \
ヽ / ./.Nリ           -  ト 、.  \ N\N   霊能CO、結果はログで!
 ` /!´     _ _      . ´     ! } \   \ハ}
  /  ト、 ィ=x.z、    ´       | ソ   | ,、 \    いや うん。
. /   ハ.イ ㌦oゞ〉            ;  {ヽ{|N マ   }   アーマーしたいにゃーと思いつつ
;´\\∧丶 ゞ ´     丶 ヘ    /ハノ `  |  /    南が出てたからてっきり……
|    \\.         <    ノ   .〈       //
|   \ ` `=. = -   `      / /\    ´
ト、    \\  `> 、. _   _ イ /.  \__     -
 \.    \\\ ` - 、__ __/      .|\´     ヽ
   \N\ハ \\ ̄ ̄\.     !\´_]   !\\      \
           \N―\ \ < /!○\   | . \\i       \  _
        _.   ¨  ̄ ̄i \ \  !   \/フ\ `¨ 丶、      i´ 〈
_   - 、¨ | |        .| {|\ \|\ ○ \,_)____, -――!´ ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「えんちょうだー!」
GUMI 「あーあっぶね」
クマー 「予想、占い噛みは無さそうな気がする!たぶん!
そして、共有による指定ゲーが始まる!たぶん!」
謙虚な天人 「私は待つのが嫌いなんだ…」
やらない夫 「占いCO。パチュリー○」
パチュリー 「こ―ゆーの怖いからやめて欲しい」
ヘッド 「占いCO!セイバーくん、君は◯だ!」
やる夫 「ぶっね!」
霧雨魔理沙 「おそい!」
できない夫 「狐って狼の敵だよな>ダリアン
もしも狼が占い即抜きをしてきたら、GUMI真でもGUMI狐でも残すことに価値がある、ってのが俺の想定だったろ
その場合の内訳は真狼狐-真狂or真狂狼-真狐

だが占いを噛まなかった辺りから、以下の2つを想定しているだろ

・占いが真狐狂であり、3分の2でハズレ
・おまけに狐を噛んで吊りを増やしてしまう危険性がある

この場合、やる夫噛みは実に安牌だった、ってことだ」
プリベンター・ウインド 「占いCO:謙虚な天人○」
セイバー 「突撃!約束された隣の晩御飯!

今日は佐々木さんのお宅にお邪魔する予定です
謎の多そうな彼女は味噌汁を作りそうですかね 意外と庶民的だと思います」
てゐ&鈴仙@GM 「危ない危ない。」
やらない夫 「露骨にできない夫を吊りに来るささきーか雛苺も考えたが
ここは常識を捨て去って逆にパンダへの意識がめっぽう弱いところを占ってみる
つまりロラ推進と占いの対応、だけいってできない夫については一言で流したパチュリー」
クマー 「朝一ゲット!」
佐々木 「やあやあやあ。」
ダリアン 「GUMI真、GUMI偽のいずれの場合にせよできない夫狼はないと思うのです。
まずGUMI真の場合は、GUMIによると二騙り濃厚。
その状況であそこまで目立つ言動というのは度胸があり過ぎる。
度胸があったとてやらないのです。
またGUMI偽の場合だとしたら、あまりにも動きが大きすぎるので、ないのです」
佐々木 「1:共有噛みである以上、狼ニ騙りで想定すべき。
2:GUMI狼で霊に回すには、些か勿体が無い。もっと別の配置になるはずだ。故にここは真狂だと言える。
3:GUMI偽想定だと占い二騙りが濃厚になるが、ニ騙りで狼がパンダを作るとは思えない。

――という事で、情報としてはかなり有用だったと思うのだがね。
ま、吊りしてしまったものは仕方がないか」
プリベンター・ウインド 「理由:GUMIの結果を信じるならば、狼が身内切りをしているということか
昨日の昼はヘッド狼ならば辻褄があう、と言ったが
それならば狼は南鮮石投票者にこそいよう」
ヘッド 「理由 さて、1w見つけたことだし、銃殺含めて狙うように占っていくよ
   初日、2日目とRPでの発言稼ぎが多いように感じる、
   どっちかというと狐より狼と見て占うとしようか」
雛苺 「朝おそいよ、あぶないにゃー」
翠星石 「おはようですよ。
ちょこっとだけチョコを作ったですよ」
できない夫 「ヘッドは狂アピをした狂人、あるいは狐……ってところだと見てるんだが
この分だと、狩人が正解してくれたみてぇだな、ありがてぇ」
プリベンター・ウインド 「全く、待たせてくれる狼だよ」
パチュリー 「んで、死体なしなし。
大変結構。占いでGJなら狩人はなんかしてね
やらない夫 「死体なしでいいことなりと」
てゐ&鈴仙@GM 「延長って更新ボタン押せばいいんですよね。」
霧雨魔理沙 「吊り増えたかー」
やる夫 「それならば狼は南鮮石投票者にこそいよう
みんなだよwwww>ブリペン」
クマー 「死体なし!いいクマね!」
やらない夫 「これならそれこそ灰吊りでいいのだろう
つっても二人しか居ねぇけど」
雛苺
                   , イ  ー 7´ {r―‐ - 、   、YTヽ ___
                 /イ /:: : : : . rー} : : :ー--\ ノ´`Y´ _   ̄ ヽ、
          _       /「/,.イ ̄ ̄ フ´\」___, イ>- イ-  _   、. : ::}
      , - '´_, ..._\  /{ /イ l    /  ,./  _, - '´\「ー- ノ{!: : : : :.\ :ヽ.:/
--- 、  /;‐ '´   \ヽ. l l/ {:. l:.  ,  /└ T´ /  /    厶イヽ   : :.ヽ/  セイバー(85)  「今日できない夫つりだけはないです
 ̄`ヽヽー{ \ __  _/./{ソ{ ヽ:. l:. l:  :l/: /|下>:、    ハ  }:__./    明日やらない夫が噛まれてたらどうするんですか、シェフですよ彼は」
  `ー  ̄`ヽ、 ̄¨ヽY /、_ノ! ヽ  \:.:.l:.:.:..ハ:. ィz、ト、./l/:.   .:/ ハ. : : :/イ      ここは非狼目、初日共有噛みにゃのに占いが噛まれる想定を
_  ----    ̄スこ{   ヽヽ.\:.:.\}:.:{ { ¨ゞシヽ{l:.:.:.:.メ、/.:.:ハ: :.イノム      しつつ、なおかつ「パンダができた」占いを噛まれることを懸案した。
       __ //小 \ ,イ ゝ:.:二:ス:.」く:ヽト.     ォt.xチイ.:./.:.:.Yj:ヽfソ〉     すくなくともやらない夫ト同狼陣営たりえないとおもうにゃー
  _   {r‐ ,-ィ′l i\:j、ヽア…'´  r-ヽソ  、 _ '  `¨テ´イ.:.:.ノノ.: ノz′
´. : : : : : : .!\/   | l /リ ト、〉     こ少ト、 _ _rに¨㍉彡´-‐_T゙i ̄
: : : : : :  /j\.\___」/ 、 {入/   、:.}〕_lイ- } / 厶テj≧'-‐ '´/´
: : :    /「  ヽ ___.」 「f´.:/     :Y{!イ {_,:十'、  込「ヽ〉 ̄
: :    /|         /|' .:/  , ―--‐ ¨´ヽ\ \ィニ|´r'┘
:    l |      /   .:/          ヽ l  |└ ヒフ
.   / |      /    .:l            l| {!」
できない夫 「狼2騙りの理由がちょいと弱いな>佐々木
俺は十中八九、狐混じりと見ているぜ」
パチュリー 「んじゃ指定なりグレランなり。」
セイバー 「まあ、できない夫狼はないという推理ですね
あのようなGUMI残しを提案するものは多けれど、それのみに初日の時間を費やす狼はいないと思いますから」
霧雨魔理沙 「●は飼い狼候補で放置な
完グレ指定するぞ」
プリベンター・ウインド 「吊りが増えるのは実にありがたい。
それならばできない夫を処刑するしかないのか……この流れでは
彼の動きには評価しているのだがな」
ダリアン 「>できない夫
ふむ。ではそっちでも思考を進めているのです。
どちらにせよ貴様●でヘッドの信頼はマッハなのですよ」
GUMI 「投票→延長、ってボタンがあったはず」
パチュリー 「魔理沙はやる気満々っぽいし、指定でもしてみればいいんじゃない?」
霧雨魔理沙 「狩人COしたいなら好きにするがいいぜ」
できない夫 「……それにしても、だ

やる夫をさ……あんだけ張り切ってたやる夫を、初手退場させるとかよ
気に食わねぇんだわ、実際」
ヘッド 「ふむ、死体無しだ、吊り数が増えたとポジティブに見ていこうじゃないか」
やる夫 「投票→延長でおk」
雛苺 「個人的には一番狼っぽくないというか
真にみえるのはヘッドにゃー。
南鮮石狼の時●全部みつけてるにゃー」
佐々木 「                      -──-
                  ,  '"´            `丶、
              /                     \
              /                      ヽ
           , '                         ',
.          /                  ',
         //     /   ./         ハ
.        //     l:   ,'        /         l
                ハ   !       /   |        |
        | |    _l」⊥.、|    -‐‐,イ‐- ...,,|
        |       !.! ヽ/l       //    .|       /     ……くつくつ。
           ',    .{イ示ヽ',   ./ ィfテミメ、 !     /
          ', ヽ  .ハ ヤ:::} ヽ/   rテ:::::} 》ノ   /}      /  ここで死体無しかい。
.        l  \/ ヽ ゞ''      弋zシ/ _./! ,'
.        |       八  ヽ         ̄l   レ'     |   GJならば共有、灰からの狐噛みも濃い目と見る状況だが。
                 ヽ   、 _.       ,'   .,'        |
        /         \ / r/ヽ     /   ハ ,'       
.        厶イ八 ハ   ハハ /-‐´ イ≦ ´ /   / V  /l .ハ ',
            ,ヽ! .\, イ   ^ ‐---- 、 イノ/   ヽ/ j/ ヾ、
         |  ヽ, ´       ^ヽ‐--r >       ヽ
            |   ヽ,         \./ /         ヽ
           |    ヽー────‐、 ∨}      _,,,... -‐ 、
          |       /       \\,..   ./      ヽ
          |       .i         ー─'   /         ヽ
          |       i       /   __./          ヽ」
謙虚な天人 「それならプリベンター処刑しなさいよ」
ダリアン 「指定するですか?」
やらない夫 「ぶっちゃけどっちをつるといったら確実に雛苺なんだがまあ好きにしなベイベー」
プリベンター・ウインド 「ふむ、それもよし
グレランは論外なのでな」
クマー 「まさに探偵村!」
翠星石 「どうして●を放置するですか?」
てゐ&鈴仙@GM 「あー、そっちですか。
GMで投票延長したことないので焦って探しましたよ。」
やる夫 「あれ・・・探偵ってやる夫じゃ・・・。」
パチュリー 「わお。そーゆーことは遺言にでも書いておきなさい
自分の思考を昼にばらす共有は3流」
ダリアン 「GUMI真の場合既に一つつれているからですよ。
キープでいいのです>翠星石」
できない夫 「えっ、それってつまり俺……?>霧雨

……くそったれ、ちげぇのに残されても苦しいだけだろ
いいか、俺は間違った事はいっちゃいないし嘘もついてねぇぜ」
やらない夫 「それはね、俺GJの可能性が普通にあるからだよお嬢さん>翠星石」
雛苺 「指定ならそれはそれで、灰で吊りたいところがあんまいないにゃー」
クマー 「パンダだからクマよ>翠星石」
GUMI 「まあ昼投票なら延長せんでも悪かないけどね」
ヘッド 「ふむ、放置するのかい
飼い狼として考えてくれるのなら、まぁよしとするべきか…
個人的には、早めに釣って欲しいのだけどね…」
GUMI 「夜突然死はシャレならんので」
やらない夫 「まあ、ヘッド視点の飼い狼、というのもなくはないけど」
できない夫 「ああ、俺は狩人じゃないからな>ウィンド
お前さん視点では安牌だ、悪くないぜその判断」
ダリアン 「またGUMI偽でもパンダゆえそこは判断基準になる。
吊りが一つ増えた今、焦って吊るす理由はないのです」
佐々木 「                       . ‐―‐‐ .
                   . : ´: : : : : : : : : : : : : : : :` : . .
               /.: .: .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
.            /. : : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         . .: : : : : : : :i: : : : : : : : : : :イ: : : : : : : : : : : : : :丶
         /: : : : : : :/: : ! : : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : : : : : : : ,
          /: : : : : : :/.: :/|:. : : : : : : .:/ .!:.:.:i: : : : : : : : : : : : : : :,
.        /: : : : : : : : :_厶|i : : : : : : / 斗 :十 -:. :. : : : .: .: .:i : : :.
      //: :!: : : :´「 /  |l : : : : : /   ハ:.:.| ヽ:i : : : : : : : : | : : :|  食事に関して平均的である事を嫌う理由はない。
       /イ : :| : : : : |/   八 : : : : ′    Ⅵ 从 : : : :|: : : .:| : : :|
.     / |: :i:| : : : : ァ圻示ミx : : :i    x圻示ミャ : : : ,: : : : :| : : :|   何故なら、平常的であるという事は恒常的であるという事なのだから。
       | :从 : : : 《 ir{:...:} i ハ ヘ:|     ir{:. .:} i 》.: .:/ : : : : : : : :
.         Ⅵ:ハ i:. :.{ 込....ソ   }     込.....ソハ : / : : : : : : : :/    私の家の味噌汁は普通だけど、美味しいわよ>セイバー
        /: : : ハ{`:. \       ,           ノ:イ : : : : /: : : ′
       ノイ.: : :八 :.                    /. .: .: .:/).:.:.i|
.      / : / : : 个:.                   / : : : : /ィ: : :八
.     .'.: イ: : : : :k人     丶     '    / : : : : ∧ : : : : ハ
     |/ | : : : : |///>             / : : : : //,: : : : : : :|
     { 八 : i、:从////>        ィ7 :/ : ///,: : : : : : :l
.          ハ { \: }/∧////>  </∠ノイ ア:イ///, : : ハ.:/
         ヽ }ヘ{ Ⅵハ//」    /////ア イ/イ.: :/ ノ'
                  「 ハ   厂 ヽ   ̄㍉ ノ' //
                    ムイ  l /   廴___ ,,圦 ノ'
.       ,.....-‐:::::::―::::::く::::\   j/    x<::::>::::::―::::::‐-.....、
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::\::::\  x<::::>::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
[SPLIT]」
クマー 「霊能いないのにつっても意味ないクマ」
雛苺 「ダリアンとわたしにゃん。
別に吊り増えたしつめていけばいいにゃーん」
プリベンター・ウインド 「一つ聞きたいができない夫よ

何故、GJ濃いと見たか
それを聞かせてくれ」
てゐ&鈴仙@GM 「やる夫は犠牲になったのだ。
GMのテンプレフラグ回収の犠牲にな。」
翠星石 「>クマー
それならヘッドはどうして吊らないですか?」
パチュリー 「ま、指定するならお早めに。」
GUMI 「いあー珍しく霊能で
楽しい事になったわ」
謙虚な天人 「プリベンター真切って処刑しない?」
セイバー 「灰はダリアン 雛苺 意外と狭いですから指定は正解ですね
やる夫 「夜突然死はねえよなぁ」
霧雨魔理沙 「指定ダリアン」
ダリアン 「COなし」
GUMI 「あ お狐吊った」
やる夫 「灰がオール人外www」
佐々木 「えー一番村で見てた所なんだが>ダリアン」
謙虚な天人 「私もプリベンター真きりには賛成かな」
佐々木 「まぁ灰に誘導しなかった僕が悪いか」
できない夫 「理由はないよな>翠星石
だから昨日のうちに、って俺は言っただろ

……これが嫌なんだよ、GUMIを守れずに結局、信じてもらえずに死ぬ
これ以上みじめな話があるか?」
霧雨魔理沙 「吊り増えたし占い放置でもいいんじゃないか?>天人」
パチュリー 「なんとなく占い狼混じりっぽい気はするなーって指定COはやっ」
GUMI 「雛とダリアンしか灰いなかったかwwww」
やらない夫 「すっごい残念だがしょうがないのだろう>ダリアン指定」
翠星石 「ヘッドとできない夫どっちかが人外じゃないんですか?」
謙虚な天人 「確かに、プリベンターは真なさそうね」
セイバー 「ほう……いいですね、所謂おふくろのあじというものですか>佐々木」
ヘッド 「COは無いようだね、ならグレーを狭めていってもらえれば助かるよ」
できない夫 「まず、占いに狼がいないと見ている>ウインド

理由は朝の発言を見てくれ」
クマー 「ベット真の可能性もあるし、やらない夫真の可能性もあるから>翠星石」
ダリアン 「渋る理由もないのです>パチュリー」
雛苺 「にゃーん。」
プリベンター・ウインド 「問題はない
彼女がCOなしならばなおさら」
GUMI 「となると これ明日雛吊りになるんじゃないかなあ」
てゐ&鈴仙@GM 「狐ピンポイントとは。狼は助かった感じですねー。」
翠星石 「ヘッド真の可能性あるなら、●吊りでいいんじゃないんですか?」
セイバー 「自演……おつかれさまです>謙虚な天人

すごいなーあこがれちゃうなー」
南鮮石 「え、まず…い…」
できない夫 「んで、ヘッドの行為は狂アピ
それに対しての狼の返答は何か、って言ったら十中八九占い噛み

ヘッド以外の2択で死体なしが出たら、……あとは、わかるよな?」
GUMI 「実は吊り増えちゃったので
狼視点あんまりよろしくない」
霧雨魔理沙 「まあ吊りで
真狂狼ー真狼だったらどうすんの>翠星石」
パチュリー 「まぁ、そういうことねー。
ごろごろ
あと、夜の能力発動は早くしてね
心臓に悪いから」
雛苺 「まだ焦る必要ないにゃーん>翠星石」
やる夫 「いや銃殺で吊り減らせない分村に分があるかと>てゐ」
謙虚な天人 「今はステマっていうのよ
これだから骨董品は」
ヘッド 「おや、対抗を切ってくれるのかい
それは嬉しいな純粋に疑いが少しは晴れる」
クマー 「やらない夫真とは見てないクマか?>翠星石」
雛苺 は ダリアン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ダリアン銃殺に重ねて厚い占い理由ぶっぱしたいのが狼である」
パチュリー は ダリアン に処刑投票しました
ダリアン は 雛苺 に処刑投票しました
やらない夫 は ダリアン に処刑投票しました
謙虚な天人 は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ダリアン に処刑投票しました
翠星石 は ダリアン に処刑投票しました
GUMI 「こっから偶数になる事もないしねー」
できない夫 は ダリアン に処刑投票しました
やる夫 「ルート的には村ルートだけどどーだろうね」
佐々木 は ダリアン に処刑投票しました
セイバー は ダリアン に処刑投票しました
プリベンター・ウインド は ダリアン に処刑投票しました
やる夫 「しっかし・・・AA使ってる暇がない村である」
てゐ&鈴仙@GM 「んー、なるほど。
完灰でどちら選ばれてもわりと狼が地獄コースと。」
ヘッド は ダリアン に処刑投票しました
やる夫 「いや、一応積みのがれただけましだろうな」
クマー は ダリアン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ダリアン
ヘッド0 票投票先 1 票 →ダリアン
セイバー0 票投票先 1 票 →ダリアン
クマー0 票投票先 1 票 →ダリアン
ダリアン11 票投票先 1 票 →雛苺
パチュリー0 票投票先 1 票 →ダリアン
佐々木0 票投票先 1 票 →ダリアン
やらない夫0 票投票先 1 票 →ダリアン
できない夫0 票投票先 1 票 →ダリアン
謙虚な天人0 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
雛苺1 票投票先 1 票 →ダリアン
プリベンター・ウインド1 票投票先 1 票 →ダリアン
翠星石0 票投票先 1 票 →ダリアン
ダリアン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「お疲れ様にゃー
狼のルート的にきつかったにゃあ」
やる夫 「すごく雛占われそうなのがあれである」
ダリアン 「お疲れ様」
クマーの独り言 「あ、最後だった。」
南鮮石 「おつかれ~」
やらない夫の独り言 「佐々木、天人の二択」
やる夫 「やらない夫噛み?いや死亡フラグだろ」
プリベンター・ウインド(人狼) 「すまんな」
霧雨魔理沙(共有者) 「傍から見ると私ってヘッド真決め撃ってるように見えるよなー」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
セイバーの独り言 「お疲れ様でした>ダリアン

あなたのあげパン……頂きました」
GUMI 「雛ラスグレだし
やらない夫なら占わず処理、って考えになるんじゃないかな」
ヘッドの独り言 「◇できない夫 「んで、ヘッドの行為は狂アピそれに対しての狼の返答は何か、
って言ったら十中八九占い噛みヘッド以外の2択で死体なしが出たら、
……あとは、わかるよな?」 」
プリベンター・ウインド(人狼) 「ダリアン狐だ」
雛苺(人狼) 「だから天人○はだめだと。」
GUMI 「と思ってたらやっぱりだった」
クマーの独り言 「指定してんだし早め投票心がけるか。」
ダリアン 「まあ進行上勝てないと思った系の話。
吊り切るのは無理だし噛まれたし!」
雛苺(人狼) 「そうすると噛めないでしょうに。」
佐々木の独り言 「うーん。今日ダリアン吊りな以上雛苺は吊り出来ないかなあ」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   ダリアン、天子、佐々木
   |        | |
   |      __´_ノ    この辺りに1匹と見ていたわけだが
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
翠星石の独り言 「翠星石はヘッド吊っていいと思うですよ」
プリベンター・ウインド(人狼) 「実質4吊りを耐える作業、か…」
佐々木の独り言 「翠星石・セイバー」
GUMI 「占いが生き延びちゃうもんねえこの展開>ダリアン」
ヘッドの独り言 「発言見るにとっとと吊っときたかったから●出したのに
吊れなかった結果がこれだよ!」
やる夫 「まあ狼の方針的に狐はどんまいとしかいえない」
雛苺(人狼) 「あしたクマー○」
ヘッドの独り言 「なにこれこわい」
佐々木の独り言 「天人は興味深いがね」
霧雨魔理沙(共有者) 「たぶん雛苺村だと思うがー」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)    佐々木は保留にするか
   |        | |
   | U    __´_ノ     ……問題は、GUMIが俺を騙していた場合
   |   ,.<))/´二⊃    割と恥ずかしいことになるわけだが
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
やる夫 「あいかたみすりーーー!!!」
ダリアン 「>GUMI
うんー。霊能狼交じりまではいいと思ったんだけどなあ。
やる夫噛んだ時点できっついはーって」
佐々木の独り言 「同時に疑い難いのも確かだ」
やる夫 「いやな・・・よかんがする」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |    ……なぁ、俺のこと騙してないよな?>GUMI
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
セイバーの独り言 「共有→占い噛みはありそうなんですよね
真贋を見極めてから占い噛みにいく等は、霊能が吊れてある程度余裕があるならしてくる可能性があります」
霧雨魔理沙(共有者) 「それと翠星石がすっげー邪魔」
GUMI 「ダイジョウブダヨーワタシウソツカナイヨー>できない夫」
プリベンター・ウインド(人狼) 「ちょっと狐噛みで狼狽えたな…
天人はもう一人○を誰かが出してから噛むか」
GUMI 「ホントニホントニワタシ真霊能アルネー」
できない夫の独り言
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●) もしも騙されてたら東京タワーの展望台を裸で走りまわるだろ
    |        |
    |       _´
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
クマーの独り言
.   ∩____∩゜.:+___∩: :.+ 
ワク. | ノ      ヽノ     ヽ+.:  
:.ワク/  ●   ● | ●   ● | クマ   
  ミ  '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ 
. /  ._  |_/__ノヽ__  |_/__ノヽ
 -(___.)─(__)__.)─(__)─ 」
やる夫 「ゲーム投げ捨てた狐じゃなかったのね>GUMI」
雛苺(人狼) 「いや今日共有か天人噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「共有噛みなら村勝利ルートである」
GUMI 「私狐だと割と勝負向かうよ」
やらない夫 は 謙虚な天人 を占います
GUMI 「天人占いと」
やる夫 「プロフィールにたて読みがないか探す俺であった」
やる夫 「天人噛みだときっついな」
GUMI 「いや希望制じゃないし……にゃー」
GUMI 「もとはとある歌詞」
プリベンター・ウインド は 謙虚な天人 に狙いをつけました
謙虚な天人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(謙虚な天人 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダリアンさんの遺言
             r‐‐‐-、────────‐-.<
             ∠>. 、: : :.`:`:ヽ:、: : : : : : : : : : : : : : : :>..、
         .  ∠: : : : : : : :>、___∠'三三三三三三三三三/
     .      ∠: : : : : : : : : : :/ //´`ゝ--'ヽ、    ヽ::\
         ∠: : : : : : : : : : : / //:::::::::::::::::::::::::ゝ-イ   Y::::\
       .∠: : : : : : : : : : : :./ //:::::::::::::::::::::::::::::::::人   ',:::::/
      ∠: : : : : : : : : : : : :/ //:::::::::::::::::::ハ::::::ハ:::::::::::`|  ',/
      ヘ: : : : : : : : : : : : / //、Y::::::::::::::::ハ:::l'"',::::::::::::ヘ .',
       ヘ: : : : : : : : : :./ //__、.Y::::::::::::::l'"リ__',::l::::::::::|| .ヘ
        ヘ: : : : : : : :/ //.//ハ`リヽ::::ハ|ィ''li//ハ,' :::::::::||Y、〉
         ヘ: : : : : / //人_.ソ_  ヽ!  人_.ソ::: :::::: ||:}}}:|       狐CO。昨日噛まれたのです。
          ヘ: : :./ //::|、、、         、、、ノイ::::::::::::ヘノノ:|
           |ヘ:./--':::::ヘ     `       .|:::::::::|::::::{{:}}|       共有お見事、と言っておくのです。
          ,::::::::::::ハ::::::::\     ´ `   ∠ ::::::: |\::ヾ:|',
         ,::::::::::::/ハ::::::::::/>      <ヽ}:::::::::::|,,: :>.、:',      
         ,::::::::::イ .ノ |:::::::ハヽ、:::::::`::::´ィ´//::::::ハ::ゝ--'":::>
        ,:::/:::/ 人  |:|ヽ::::',ィ:::``-}}-'"´:::ヽ::::::/: :``‐‐'"´: ィ
       ///:/ヽ、_ヽ__ノノィ}:::::lヽ、:::::__::>/::::/: :__,>-'"´:/:',
      ノ ,::/|:::::ヽ、//: : :ヽ:::',r────‐:::::/>--、: : : : /::::::',
        /...|::::::::/∨``": :.}:::::',|────|::/'´: : : : : :〉:.ノ--、:::',
       .// ̄..(>{: : : : : }:ノ:::',: : : : : : :..:.|/: : : : : : : }、_    ``ヽ、
       /ィ ̄ ̄ ヽ人: : :ノ: ∧:::',: : : : : : : /::{: ソ: : :ノヽ ``──''"/、
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GUMI 「おつかれさまにゃす」
ダリアン 「お疲れ様」
やる夫 「ヘッドが雛に●なげねえかな(真顔」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
やらない夫 「占いCO。謙虚な天人○」
ヘッド 「占いCO!雛苺くん、君は●だ!」
プリベンター・ウインド 「占いCO:クマー○」
できない夫 「狐が見えない位置にいるのなら、昨日のやる夫噛みが解せないだろ>翠星石
ありゃ呪殺が出ないor容易に対応可能であることを確信した噛みに見えるんだが

そんな理由でやる夫を退場させたことが許せねぇんだよ
……あいつ、あんなに張り切ってたのによ


と思ってたら、えっ?」
佐々木 「ほう」
やらない夫 「セイバーはできない夫周りの反応を見るに占う理由があまりない
ならば佐々木と謙虚な天人の二択。まあ、対抗の内訳はともかくとして
対抗との敵対色が強い方を占ってみたほうがいいかな的な思考
自演乙!(言いたかっただけ」
GUMI 「あっ」
やる夫 「いったwwwwww」
プリベンター・ウインド 「さて、完全灰は2人 そこを占う必要はあるまい
今日も占いを噛まないようなら狼が占いに混じっているだろうしな そこに狼はいまい
対抗の○占いということになるのだが……クマーを占う
昨日の発言も1行が多く、占い噛みがなさそう、という発言がきになるのでな」
セイバー 「突撃!約束された隣の晩御飯!

今日は魔理沙のお宅にお邪魔する予定です
私としては美味しいきのこ料理が食べれることを心待ちにしています」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
クマー
.   ∩____∩゜.:+___∩: :.+ 
ワク. | ノ      ヽノ     ヽ+.:  
:.ワク/  ●   ● | ●   ● | クマ        指定ゲー開始したクマ!
  ミ  '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ  最強の共有が今まさに活躍ッ!
. /  ._  |_/__ノヽ__  |_/__ノヽ
 -(___.)─(__)__.)─(__)─ 」
パチュリー 「へぇー。そりゃありがたい>狐」
雛苺 「ああ、ヘッドさん偽にゃ?」
GUMI 「いや ヘッド破綻」
ヘッド 「理由 正直ここが人外だったら絶対に釣れないと言い切れる
   個人的には狼より狐目と見て占わせてもらおう」
クマー 「朝一飲まれた・・・」
できない夫 「狐の遺言の可能性
狂人の遺言の可能性

狼の遺言の可能性、3択だな」
霧雨魔理沙 「あー?」
雛苺 「ならヘッドさん視点
狼はどこになるにゃー?」
パチュリー 「つまり、ヘッドは破綻なんだよ!」
やらない夫 「えーと。対抗二人
君等は謙虚な天人を狂主張しなければならないわけだが」
やる夫 「ヘッド・・・お前の逆囲いがいきる!」
GUMI 「ダリアン‐霊能騙り‐対抗‐対抗‐できない夫‐雛苺で
6人外いる」
佐々木 「ここで狐COを偽がやる意味は正直全く存在しない
同時にダリアンが虚偽のCOをする方にも見えない」
ダリアン 「うん。私の狐COで破綻」
翠星石 「おはようですよ。
実はスコーンって手間かかるのですよ」
南鮮石 「狂人、狂人だよね?真占いじゃないよね?」
プリベンター・ウインド 「この○の出し方だとヘッドは狂人目

そして狐遺言か……昨日噛まれた、と」
できない夫 「偽だよな>雛苺
お前さん視点じゃ俺が●はありえるかもしれないし俺視点でもそうだけど、ヘッド偽だよな」
クマー 「すげー>遺言」
霧雨魔理沙 「じゃあヘッド切っていいよな」
てゐ&鈴仙@GM 「今です、狩人騙りを主張するのです!」
ヘッド 「どうしてだい?>パチュリー」
セイバー 「遺言に、人外COがありますね
とすれば今行きているとすれば最大3人外

雛苺を吊っていいかと」
やらない夫 「つまりその場合、俺かもう片方に狐居る可能性高いね的なサムシングだけど
対抗にわざわざいう必要もなかった」
雛苺 「えっと4吊りで。」
佐々木 「ん? ヘッドダリアン占いしてないと思うが」
できない夫 「狼が狐COをしたところで、狩人GJあるいは狐噛みで前者だった場合はモロバレだよな>佐々木
あくまで狩人視点だが」
パチュリー 「ヘッド視点対抗二人 霊一人 人外遺言一人 グレー●二人!」
プリベンター・ウインド 「やらない夫 「えーと。対抗二人
君等は謙虚な天人を狂主張しなければならないわけだが」

ほう、何故そうなのか、聞かせてもらおうか」
雛苺 「狼見つければ詰めきれるにゃ?両方視点」
パチュリー 「ヘッド視点対抗二人 霊一人 人外遺言一人 グレー●二人…合計6にん」
霧雨魔理沙 「ヘッド視点人外6人いるぜ」
謙虚な天人 「おつかれさま。」
翠星石 「ヘッドは偽でしたね。」
ヘッド 「いやまて君達
なぜ僕を切る
狐遺言が狐のものだとは限らないぞ」
GUMI 「んーと」
やらない夫 「ん?あ、ごめーん。ダリアンの遺言と謙虚な天人の遺言未間違えた(テヘッ」
パチュリー 「いつから普通村は人外が6人いるようになったのかしらねぇ」
佐々木 「……ああ、なるほど、失礼。>ヘッド」
できない夫 「ヘッド視点、狼狼狼狐狂の5枠
対抗2、霊能1、ダリアン1、俺と雛苺で2(狼狼)」
プリベンター・ウインド 「まあヘッド狼はないか
やらない夫が囲う狼か否か
灰に残しているのか」
できない夫 「6枠になっちまうんだよな、これで」
やらない夫 「HAHAHA。常識を投げ捨てた結果がこれだよ!」
雛苺 「ダリアンが狼でこれやる意味はあんまないにゃー」
GUMI 「やらない夫の灰が
セイバー・佐々木・雛・翠星石だっけ」
霧雨魔理沙 「村が人外遺言残す意味ないよなっつーことで狩人騙りいたら出ていいんだぜ
出なけりゃ(出ないだろうが)ヘッドは今後シャットアウトで」
佐々木 「ふむ。
そこは偽なら狂人なのだろうなーと想定しているので。」
プリベンター・ウインド 「対抗の焦った誘導である
実に萌えキャラだがやらない夫がやると少し嫌だな」
雛苺 「正直ヘッド真だとおもってた純情をかえしてほしいにょら!」
できない夫 「パチュリー、お前さんすげぇな
とっさに計算しやがっただろ」
パチュリー 「んじゃ素村か狩人が狐遺言を残した可能性を主張するのかしらね貴方は?
ここは鍋ではなくてよ」
クマー
.   ∩____∩: :.+   
ワク. | ノ      ヽ+.:  
:.ワク/  ●   ● | クマ ~♪    ◎もらうとかこれは噛まれる予感・・・
  ミ  '' ( _●_)''ミ クマ  
. /  ._  |_/__ノヽ   
 -(___.)─(__)─ 」
翠星石 「クマーは村でしたか?
翠星石はびっくりですよ。」
できない夫 「俺ってそんなに胡散臭いのか……>雛苺
ちくしょう、もっと人を信じろよ……!」
セイバー 「遺言をそのまま受け入れ、彼を狂人を決め打つならいいですが

やけになったダリアンー銀河美少年ー南鮮石狼の可能性が極微小ながら存在します。
いえ、殆どないとは思っていますが、他の占い達がグレーを占いきってからでも遅くはないかと」
GUMI 「まあそれならウィンドの○潰す筈」
やる夫 「ヘッド吊り→やらない夫噛み→プリベン吊り→魔理沙噛み→  雛吊れるのかこれ」
ヘッド 「…ふぅ」
パチュリー は ヘッド に処刑投票しました
やらない夫 「細かいことは気にすんなよ。おれたち強敵(と書いてともと読む)仲だろ!>ゼクス」
GUMI 「やらない夫噛みの場合……」
やる夫 「翠星石は確実に吊られそう 雛までちゃんと届くかどうか」
霧雨魔理沙 「銀河いねえぞ」
雛苺 「囲いタイミングドンピシャだったから
やらない夫の真切っちゃったのにゃw>できない夫」
やらない夫 「うん。おれのおちゃめとおもってゆるしてくぁさい(土下座」
できない夫 「狐もありえるんじゃないかと思う>佐々木
その場合、この遺言の意味が出てくるんだぜ
ただし、真占い師が残るし狩人吊れないので狼にとってもボーンヘッドだけどな、これは」
プリベンター・ウインド 「私のそう言える存在はヒイロのみだよ>やらない夫」
GUMI 「吊り3 灰4」
佐々木 「占いを切るなら9でも良い。
その観点で想定するなら、雛苺は非狼で良いかな」
クマー
     ∩___∩
     | 丿 _,   ,_ヽ
     /  ●   ● |     
     | U  ( _●_)  ミ   ・・・・俺も占われるとか思ってなかった>翠星石
    彡、    ヽノ ,,/     
    /     ┌─┐´   
   |´  丶 ヽ{ .茶 }ヽ    
    r    ヽ、__)ニ(_丿   
    ヽ、___   ヽ ヽ
    と____ノ_ノ 」
セイバー 「……んっんんっ(咳払い

なかったことに>魔理沙」
パチュリー 「ま、狼狂人でこれを残す意味はあまりない
となれば、狐遺言はある程度信じてよろしいでしょう
つーこたー狐始末済み。遠慮なく占いを吊れますね」
霧雨魔理沙 「狼にクマ鍋を独占させてやるものか!私も食うぞ!」
できない夫 「それなら初手で囲うと思わない?>雛苺
あとさ、占いに狼、いると思うのか?

俺はいないという前提だからさ……うん」
翠星石 「翠星石はクマーが狂人の可能性をあげるですよ」
パチュリー 「そして、狼2騙りであるのなら、ローラーで最終日も確定。
魔ぁローラーする必要があるかは別として」
ヘッド 「                      、、、、 --――-<\         |
                  /          \|__  )\  /|
                 /      \ / ̄ ̄\::::::::::::::::::`¨´/
                /            ∨:       〉:::::::::::::::::::::∧_
               /       ̄ニ=-|\    :/ニ''つ:::::::/::::/
              /      |    ____|    /´   \/∨:/
.             /:    \  !:  /   |\ |    ト'、  /:::::::::::}     何が綺羅星だ馬鹿馬鹿しい
            /      \|/    |    !:   | i⌒|::::::ム/
.           /     \  !.      /   /|:   l !::/|:::/
          /       ___|____〈__|__|:_   | |/ .!/
.         |:     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :":':' ┴!  !
      __|___/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      (___  ̄\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __/: : : /
.      ∨/////\  \:_:_:_:_:_:_:_:_:_;_-―┬i'' ̄/: : : : : /
       ∨/////.∧  ∧=====―''7/ノ / : : : : /
         ̄\///∧  ∧          |ノ///: : : : :/」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「割と雛が生き残るようにしかみえねえwww」
GUMI 「翠星石が素敵な事を言ってる」
ヘッド は できない夫 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ヘッド に処刑投票しました
佐々木 は ヘッド に処刑投票しました
できない夫 は ヘッド に処刑投票しました
やる夫 「翠はなにがしたいんだろうなぁ(遠い目」
GUMI 「ヘッドグレたwwwww」
ダリアン 「ダメだ。めっちゃ受けた」
プリベンター・ウインド は ヘッド に処刑投票しました
やらない夫 は ヘッド に処刑投票しました
ダリアン 「これはずっこいよwwwwww」
やる夫 「・・・。このときやる夫に衝撃が走る・・・。」
てゐ&鈴仙@GM 「騙り占い吊った直後に占い噛まれると狼騙りが吊られたからグレー勝負に変更した、とも見えるんで、今やらない夫を噛めば狼逃げ切りは十分ありえそうですけど。
しかし下界は楽しそうですね。」
翠星石 は ヘッド に処刑投票しました
セイバー は ヘッド に処刑投票しました
やる夫 「天然だ・・・天然だぞ!翠星石!
新たな萌えキャラ誕生フラグ」
クマー は ヘッド に処刑投票しました
雛苺 は ヘッド に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →ヘッド
ヘッド10 票投票先 1 票 →できない夫
セイバー0 票投票先 1 票 →ヘッド
クマー0 票投票先 1 票 →ヘッド
パチュリー0 票投票先 1 票 →ヘッド
佐々木0 票投票先 1 票 →ヘッド
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヘッド
できない夫1 票投票先 1 票 →ヘッド
雛苺0 票投票先 1 票 →ヘッド
プリベンター・ウインド0 票投票先 1 票 →ヘッド
翠星石0 票投票先 1 票 →ヘッド
ヘッド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「お疲れサムにゃー」
雛苺(人狼) 「あー、」
ダリアン 「お疲れ様」
ヘッド 「お疲れ様です」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
佐々木の独り言 「                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.    やらない夫は真だねこれ。
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\   ◇やらない夫(41) 「ぶっちゃけどっちをつるといったら確実に雛苺なんだがまあ好きにしなベイベー」
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ  ◇やらない夫(71) 「すっごい残念だがしょうがないのだろう>ダリアン指定」
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
            |: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
            |: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/
            |: : : : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
            ヽ: : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/」
雛苺(人狼) 「噛まれで遺言だされると厳しいなー。」
やる夫 「まああの●はだめだろ」
やらない夫の独り言 「とりあえず一つ
今日でヘッド偽は証明されました」
雛苺(人狼) 「まあいいや、嘆いても仕方ない」
プリベンター・ウインド(人狼) 「できない夫噛みのパチュリー○でいいか?」
霧雨魔理沙(共有者) 「人外:南鮮石orGUMI・ダリアン・ヘッド・プリベンターorやらない夫・???
吊り4グレー6:翠星石+佐々木・できない夫+パチュリー・雛苺・セイバー」
セイバーの独り言 「お疲れ様でした>謙虚な天人、ヘッド

さて彼らの灰が……」
雛苺(人狼) 「クマー噛みで」
やらない夫の独り言 「ならまあ、やっぱささきーなんじゃね狼、と思うわけだけど
囲いタイミング的にも」
ヘッド 「雛苺[人狼]
うそぉ!?」
クマーの独り言 「頭の回転早い人羨ましいわ・・・」
やる夫 「プリベンwwww」
雛苺(人狼) 「だめだめだめー」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)    今日の反応だけなら佐々木が怪しい
   |        | |
   |      __´_ノ     が、ウィンドの○だし狩人ありえるから保留だな
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
雛苺(人狼) 「クマー噛みで」
プリベンター・ウインド(人狼) 「噛み4回を佐々木・魔理沙・できない夫・パチュリーに使うつもりではあるが」
佐々木の独り言 「いやまぁ、南真の想定するならまた――いや、どちらにせよニ騙りであればない夫真か」
やる夫 「え?流石に信頼は無理だろう。
死亡フラグしかねえぞ>狼」
プリベンター・ウインド(人狼) 「クマー噛みか 了解」
GUMI 「今日クマー噛みだと
信用勝負ド真ん中だにゃあ」
ヘッド 「計算もろみすった!
狐COとかヤメテ!」
やらない夫の独り言 「霊1、ダリアン1、ヘッド1、プリベンダー1」
やる夫 「プリベンが共有に気がついていない件について」
霧雨魔理沙(共有者) 「残り吊り4で狼2を吊るゲーム
外せるの2回だけだから占いロラかグレー1人吊って●ロラからの占い決め打ちか」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)    わかんねぇのは、ダリアンの狐遺言
   |        | |
   | U    __´_ノ    ガチであいつが噛まれた?
   |   ,.<))/´二⊃   完全灰を噛む?
   ヽ / /  '‐、ニ⊃    やる夫噛みの後に?
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
GUMI 「しかしそうなると雛が死ぬ未来が見える」
プリベンター・ウインド(人狼) 「意見が合わんなw
これならグレラン勝負の方が良かったかもしれん
未熟ですまん」
やらない夫の独り言 「●ひきゃ詰み、吊り数的に」
雛苺(人狼) 「そんで完全グレーのセイバーと私ラン」
セイバーの独り言 「やらない夫:佐々木セイバー雛苺翠星石
ウインド:パチュリーセイバー雛苺できない夫」
やる夫 「じゃねえな噛みか占いかと思った」
霧雨魔理沙(共有者) 「グレー1は確定だ
ロラを●か占いか」
雛苺(人狼) 「そんでできない夫に○」
プリベンター・ウインド(人狼) 「完全灰は翠星石じゃないか?」
プリベンター・ウインド(人狼) 「まあいい」
できない夫の独り言 「……わかんねぇ、だが既にLWの可能性は十分あるんだ
気をつけねぇとな」
セイバーの独り言 「つまり明日黒を見つければ勝ちと」
霧雨魔理沙(共有者) 「性場吊って●出させきって占いに雛苺占わせて?」
霧雨魔理沙(共有者) 「セイバー」
できない夫の独り言 「やる夫の仇も……とらなきゃいけないしな
その場合、やらない夫が敵なんだろうけど」
雛苺(人狼) 「できない夫が狼だったとき危ないからで占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は 佐々木 を占います
やる夫 「佐々木が確定○・・・まあまけねえだろう」
プリベンター・ウインド は クマー に狙いをつけました
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヘッドさんの遺言 凄腕占い師ヘッド(笑)のまもなく人外は敗北する(キリッ)日記

初日 
占い 霧雨魔理沙◯
理由 何が普通の魔法使いだ馬鹿馬鹿しい

2日目
占い できない夫●
理由 ふむ、初日で特異な状況だったのもあり、情報を判断しづらい、
   なら発言力が強いところを占っておくとしよう

3日目
占い セイバー
理由 さて、1w見つけたことだし、銃殺含めて狙うように占っていくよ
   初日、2日目とRPでの発言稼ぎが多いように感じる、
   どっちかというと狐より狼と見て占うとしようか
クマーさんの遺言 ┝┥┌──────────────────┴┐
│┝┥┌──────────────────┴┐
││┝┥┌──────────────────┴┐
│││┝┥┌──────────────────┴┐
││││┝┥┌──────────────────┴┐
│││││┝┥クマ                         [×]|
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ
└┤│││││         ∩___∩           ヽゝ カチ
  └┤││││         | ノ      ヽ             | カチ
    └┤│││         /  ●   ● |             | カチ
      └┤││         |    ( _●_)  ミ             |  カチ
        └┤│          彡、   |∪|  、`\           |  カチ
          └┤        /      ヽノ /´>  )         |   カチ
            └─────────────────――┘
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダリアン 「お疲れ様」
佐々木 「                     _
                ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!i.:.:.:.:.:.:.:.:.、
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
.            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/-、∨: i!: : : : :.i   ……ふぅむ。
            /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/r=ミ  V从ヽ:.:. :.|
.           /.:.:.:.:.:.:/ヽ.:.:i Vrソ  ,r=ミ i.:.:.:.:|   できない夫の言う"占い狐混じりで噛まない路線"
          ハ.:.:.:.:.:.弋 )ハ,    Vr刈:.:.:.人  
.        j .ヽi从.:.:.:.|\  、__   /.:./.:.:.}   をどこまで考えるかの勝負になりそうじゃあないかね?
                レハ  > _\ヽ イム从ノ
            /: l ¨≧, i r==`、\      あ、おはようだ。良い朝だね。
            / |:. ∧  ∧/| r==ミ.  入
        /ヽ: :l: : :.∧\>//< il : \  }
       /: : : :.i: :\: :.∧ \//l l : ィ===ミ」
やらない夫 「占いCO。佐々木○」
プリベンター・ウインド 「占いCO:できない夫○」
てゐ&鈴仙@GM 「狼は●出せる数が一つしかないのがきついですね。」
GUMI 「おつかれい」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
パチュリー 「はいはい、クマー噛みと」
佐々木 「                    -―‐ -
                  . ´: : :.:.:.:.:. :. : : : . . `  、
           / . . : : :.:.:.:.:.:\:.:. :. : : : . .   ヽ
             / . . :.:.:.:.i. . : :.:i. ∧:. :. : : : . . .   ヘ
         / . . : :.:.:.:l!: :.:.:.:.|: | ミ:. ヽ:. : : : . . . .ハ
            ′ . . . : : :.|l. : : : l! |  ヽ _:ハ:. :. ノイ :.
         i . . .:.:.:.i: :.:.l !. : :.:.|l |` ̄ ヽ |'. :|:.:. :. : . . :.    少なくとも。ニ騙りの内訳でこれを言う狼が居るとは。
          //: i : :斗七爪: : :.ハ!   _}ハ:.:.|:._:. :.:. : .ハ   そしてやらない夫がこれを言う狼だとは、僕にはとてもじゃないが思えないよ。
        ノイ:.i | i : :|: :ハ ヘ:./ ノ〃 ̄ ̄从r ヽ:.:. : i ∧
        ハ N∧:ヾムィ⌒ }'         ハ! ) } .:i: |/ト\ やらない夫(41) 「ぶっちゃけどっちをつるといったら確実に雛苺なんだがまあ好きにしなベイベー」
           |小 ハ小              |: :jニ ':i :| ハ !  `ヽ やらない夫(71) 「すっごい残念だがしょうがないのだろう>ダリアン指定」
            ハヘ:ハ       ,   / イ7:.i:.∧ハ{ }'
             i: ∧ i ヽ ィヽ `    .イ . :|:l:イ/ }       同時に、僕はヘッドに狼をナシと見ているからね。
             |/ 从: / ‐ァ〉、 ‐ <  ! i:.:|/ノ'
             {   /¬_/ ム┬‐' ノイ:.:ハ: : :⌒ヽ
                {入}_ノ イ : く___ハ/: : : : : : : }
             「ー―  7:イミ〃ミ〃ミノ /: : : : : :/
            |: : : : : : ;: : :` ̄ ̄ ´ /: : : : : :/
            |: : : : : : ! : : : : : : : : /: : : : : :/
            |: : : : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/
            ヽ: : : : : : : : : : : :.:/: : : : : :/」
プリベンター・ウインド 「ヘッドの●を考えなくて良いのならここは強いところ
ただ占いに狼がいないという想定はすっとぼけた狼もありうるからな
対抗(ほぼ狼)の3日目の○、囲いもスムーズに出来るところでもある」
雛苺 「占いはさっさと●ひけにゃー」
クマー 「乙クマー」
やらない夫 「現状俺視点人外4が露出してるので
ぶっちゃけ●ひきゃそれで詰みっつーことで
普通にもっとも囲いタイミングかつできない夫を吊りたがってたささきーでいいんじゃね」
できない夫 「ダリアンが本当なら『完全灰を噛みつつ呪殺対応をした』ってので説明はつくんだが
この場合、ヘッドの特攻があるのにそのままスルーして灰を噛んだのが1点
そもそも初手でやる夫を噛んだのがわからねぇ、で2点

割ととんでもない進行をする狼、ってことになるだろ」
霧雨魔理沙 「くそークマ鍋がー」
セイバー 「突撃!約束された隣の晩御飯

今日はパチュリーの図書館にお邪魔する予定です
お茶が美味しいそうで、私も楽しみです!」
GUMI 「できない夫‐佐々木が新たに確定○っと」
やらない夫 「マジ意外でござる>ささきー○」
雛苺 「ここで●引いた占いいたら真盲信だったにゃー」
翠星石 「おはようですよ。
翠星石はスコーン焼いたですよ。クマーに上げるですよ。」
佐々木 「ということで、僕とできない夫は確定白という事になる」
ヘッド 「お疲れ様だ」
できない夫 「……俺、そんなに胡散臭いのかしら>プリニー」
雛苺 「完全グレーはセイバーと私にゃー
セイバーあんまりつりたくないにゃ。」
プリベンター・ウインド 「○しか出ないのは残念だがここは○が出て欲しかった
場面ではなく発言的にね
彼が●ならやられたという気持ちが残る」
雛苺 「ていうかウィンドはできない夫占いとかマジやる気あんのかって
話にみえるにゃー」
できない夫 「佐々木も○、か
クマーも含めて○3つだったが……一人、欠けちまったな」
翠星石 「死んでるですか?
じゃあこのスコーンは雛苺に全部上げるですよ」
パチュリー 「…ん?」
セイバー 「灰は
やらない夫:雛苺セイバー翠星石
ウインド:雛苺セイバーパチュリー
とこうなるわけですね」
やらない夫 「えーっと。俺の灰が翠星石、セイバー、雛苺と対抗のゼクス
ゼクスの灰がパチュリー、セイバー、雛苺と俺」
プリベンター・ウインド 「すまんな
占い理由と先ほどの私の発言で察してくれたまえ>できない夫」
雛苺 「ありがとにゃー>翠星石」
やる夫 「え?雛吊っておkじゃ」
セイバー 「プリニーって急になんか弱い名前になりましたね」
翠星石 「いっぱい食べて大きくなるですよ>雛苺」
できない夫 「いや、俺もさ>プリニー
GUMIに騙されてたらどうしよう、あいつズェッテェー許さねぇというくらいしかなくて

おまけにダミアンの遺言が真ならちょいと手に負えないんだ
だから俺に期待するな、やめろ」
GUMI 「雛かセイバー吊りだろうにゃー」
パチュリー 「んじゃまー今日はグレ吊りね
指定でもなんでも」
GUMI 「残り2人外ほぼ確定してるし」
霧雨魔理沙 「どうするー
占いロラか完グレ吊りか」
やらない夫 「まあ、セイバーか雛苺吊りでいいんだとは思うんだけど
んー」
パチュリー 「結構グレが枯れ始めてるので、狩人の出方によっては詰む」
佐々木 「          _,,.. -ー― -ー―- 、- 、
        ,.: ::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙':::`ヽ、
     , ':::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
    /:::::::::::::::::::::,::::::::::::i:::lヽ:::::::、::::::::::::::::::::::::゙i、
    /:::::::::::::::::::l:::!:::::::::::l::::l ゙、:::::i:::::::::::::::::::::::::::゙,
   ,':::::::::::::::::::::l:::i:::::::::::il:::i  ゙、::::i:::::::l:::::::::::::::::::i   まぁ。粛々と詰めて行けば良いのではないかな。
    !:::::::::::::::!:::::li:,'i::::::::::,':l::, ̄``゙、::i::::::!::::::::::::::::::゙、
   イ:::::!:::::::::l_;;;l lj l:::::::,' l:'    ゙、:i,::::i:::::::::::::::::::::ヽ    ……くつくつ。
  ,'/l:.:.i:.::.::.::l:.:.l i,' l:::::,'  l! ,,ィttーァ、-:.:l_,,.._:::.:.:.:.i:.:i:.゙、
  / .l:.:.l:.:l:ヽli.:;ィftt-、'  '  弋'o;;ノ l:.l:.l -、゙,..:..:.l:.:.ト:.゙、
 '   l:.、!:.l:.:.:l.iヾ;or';ナ     ~´ .i::.:il _iノ.,':i:::l::li:::l `ヾ、
    l、,'、:li::::l,  `¨´  '      ,'::::l, - '::イ::.l゙:l.l:.l
     l:.、:!゙、:l      _,    ./.:.:l::l::,i::/ l:,' j! ',i
     l:.:l、:、:.:l` 、,'^、.     /l::::::l:.i/l,'  i'
.      l::l ゙、ヽ:.,-'-t, lー,- - '゙l´ ,':::::!l:_,,..-ー-、
      l:!.  , ',_ーt ト'゙./,,-tー-'  jl::::,'、l:.:.:.:.:.:.:.:i
      .i' .l ._/l ,l.ノ. ,'::::::/、,,、_,,,_ l::,'::::`.:.:.:.:.:.:.i
       iト、゙-'´_,,-'゙ィ:./,XXXXXl'l::,'-:.:.:.:.:.:.:.i
       `、ヽ‐-‐´:.:|:':`゙ー--ー''゙:::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
        i:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.i
        .i:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::,:.:.:.:.:.:.:.:.:i
         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:i
         ー、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'::.:.:.:.:.:.:.:.i」
雛苺 「うにゅー、おいちいのー>翠星石」
霧雨魔理沙 「 」
できない夫 「おまけにもしも俺の杞憂が当たっててダリアン●だったりした日には
最悪、LWで終わっちまうんだぜ?
ヘッドが狐じゃない限り、負けで」
翠星石 「雛苺を吊りたいというやらない夫は鬼ですよ」
雛苺 「翠星石がやらない夫視点の狼なのが悲しいにゃー。」
パチュリー 「占いロラるにしても、明日からでいいわ>魔理沙
そして、そうする必要はないと思える」
プリベンター・ウインド 「灰が良い感じに狭まってはいるがな
正直だからといってなんだとは私は思い浮かばんのだ」
霧雨魔理沙 「うごご」
佐々木 「うん。指定じゃないなら、雛苺・セイバーのどちらか狩人なら出て良いのではないかしら」
できない夫 「占いローラーは反対だ>霧雨
霊能ロラって占いまでロラったら勝てるもんも勝てねぇし申し訳ない」
GUMI 「んでまあ明日やらない夫の占い先はほぼ固定で翠」
翠星石 「かわいいですねー
雛苺のためなら何度でも焼くですよ、翠星石は」
霧雨魔理沙 「指定セイバー」
やらない夫 「雛吊らないなら俺お前吊るぞ……>翠星石」
雛苺 「ここで占いロラは意味があんまりないにゃー」
やる夫 「こっから村負けってあるの?わりとあれだが」
霧雨魔理沙 「完グレ吊り派が多いんで完グレ指定だぜ」
プリベンター・ウインド 「セイバー・雛苺ランで問題なかろうとは思うがな」
翠星石 「このやらない夫は偽ですね!
翠星石にはわかるです!」
雛苺 「セイバーの反応がないにゃ」
プリベンター・ウインド 「了解>セイバー吊り」
やらない夫 「わりと村と思ってる位置だったけどダリアンが人外COしてるしささきー○だしで俺は考慮しないほうがいいのかもしれない」
佐々木 「にしても投票で見難い村だ」
霧雨魔理沙 「ぎりぎりの狩人COは吊るぜ」
てゐ&鈴仙@GM 「またも2択で雛苺が耐えましたね。」
セイバー 「まあ、ここで囲っていないわけがない理論で
対抗のもう一つの白を占ったら黒が出るんだと思いますが

だからといって暫定白ロラだなんて狂気じみたことはアカギのすることです」
プリベンター・ウインド は セイバー に処刑投票しました
パチュリー 「ランで問題ないと言ってしまうウィンドの評価が↓」
セイバー 「ないですよ」
翠星石 「本物のやらない夫は翠星石も雛苺も吊らないで勝つ方法を見つけるですよ」
セイバー 「あ、COがですよ」
霧雨魔理沙 「グレラン1回もやってねえしなー」
やる夫 「翠星石はなにがしたいのか・・・俺には見えない」
雛苺 は セイバー に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「じゃあ吊りで」
できない夫 「問題は、その完グレがLWの場合だ>ウィンド
2騙りかそれともダリアンが嘘をついているか

割とこの時点で俺は駄目な子になっているだろ」
パチュリー は セイバー に処刑投票しました
プリベンター・ウインド 「…ああ、セイバーの反応があったか
正直吊り減るのと最期の言葉がプリニーに関する記述で死なれるのは
すごい悲しいからな」
パチュリー 「キバヤシに見える>できない夫」
できない夫 「そもそもやる夫とお前さんとやらない夫が3人とも同陣営はないだろ、きっと>翠星石」
佐々木 「        /            /        }
        ///             /    /, ,1
.     / //          l |   //    // / |i
       //〃     ..二Ll.__ j //    // / lハ  |l
.      // / ,/  j/   / j i /「フ!   /斗ャ冖jT7¬=
     // /!i l|  /l|   / /| ///|   / // / }|  }l
     / | l| //|  ,‐ァ≠≡ミ !  / /厶≠=-lL,刈
     〃  j.l.| /l |  / ヘ K 刈 l.|. /  / K乃ハ7ナテ‐/    いや何。胡散臭いようで悪いね。
   // l  川 /llll|l / { |弋zツ j/    弋_z ヅ// ///
   / l | ' /| lll}l |/,ヘ. V                 / ////    ま、確定白で御の字と思っていてくれたまえよ。>やらない夫
.      | | /ll|}l|lllll!lll|ll≧、      !      〃 j////
     j | /jlll|l|///jlll|l|lllllヘ.    .._  _.    〃 /////
.       j/  ll|/// l| l| |lllllllll\       / , //////
.     /  ll|// !八l| |lllllllllllll}:h、_    </ ////////
      >‐-ミ/  jj,ノll|v{VvV  ヾ^  /// /////////
.    /     \        /       / ////// '//
    /        `ーァ''" ̄         {  /// '   '
   ,′        K) .._        |l / ゝ..__,.-‐
   }         ム)    ̄        |/ _ ,..  {ワ
   ,′      ヽ}   }____,. -‐=≡=- ,,_      イ
.  /       j   / // //// //   // ̄ ̄\|
 /         ノ   { // //// //   // ///   }」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 は セイバー に処刑投票しました
クマー 「狩人したいときに限って初日が持っていく・・・これは運命か・・・」
ダリアン 「これで雛苺逃げ切ったら心の底からおめでとう」
ダリアン 「言える感じ」
できない夫 は セイバー に処刑投票しました
やらない夫 は セイバー に処刑投票しました
やる夫 「指定したいときに限って噛まれる・・・これが運命か・・・」
佐々木 は セイバー に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
セイバー は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー7 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
パチュリー0 票投票先 1 票 →セイバー
佐々木0 票投票先 1 票 →セイバー
やらない夫1 票投票先 1 票 →セイバー
できない夫0 票投票先 1 票 →セイバー
雛苺0 票投票先 1 票 →セイバー
プリベンター・ウインド1 票投票先 1 票 →セイバー
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「お疲れサムー」
雛苺(人狼) 「できない夫噛み。」
ダリアン 「お疲れ様」
南鮮石 「おつかれです~」
雛苺(人狼) 「よし!私たち頑張った!最終日にいけた狼は胸張っていいにゃ!」
クマー 「乙くまー」
プリベンター・ウインド(人狼) 「了解」
ヘッド 「お疲れ様だ」
できない夫の独り言 「◇パチュリー 「キバヤシに見える>できない夫」

           _ ___
         , ´     `ヽ
        /         ヽ
       |   「    ヽ  |
       l   (●) (●) |        こうか!? これでいいのか!?
         .l      |    |
        | U  __`_   |        もっと顔のパーツを中心に寄らせるべきなのか!?
        |    `ー'´   |
    .    丶         /
         ヽ        ハ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´  l \、
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../」
やらない夫の独り言 「オレさぁ……翠星石占うの?」
セイバー 「お疲れ様でした。」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
GUMI 「ささきーは基本的にやらない夫真方針だにゃー」
雛苺(人狼) 「でパチュリーに●」
やる夫 「逆にミスリーしそうなできない夫噛むのか」
プリベンター・ウインド(人狼) 「どっちかというと佐々木がなー
やらない夫盲信臭くて嫌なんだよwwwww」
やらない夫の独り言 「なんか、わりとウインド狂がありえる気もしてきた」
雛苺(人狼) 「まあやらない夫がなんで雛に●出す必要があるのかって
真面目に問われたら負けるけど」
佐々木の独り言 「                       . - ―― -. .
                    ´ . . . : : : : : : . . .`. .、
                / . . . : : : : : : : : : : : : : : ヾ:.:.:.ヽ _ イ
               / . . . : : : : : : : : : : : : : : : : :/:.:.:.:.:.:.:.:.:<
             . イ . . . : : : : : : : :‐: : : : : : :イ/ィ:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.\`\
      ⌒ー=≠ . . . : : :. :. :./: : : : : : :.:/〃:.:.:.:.:.:.:ハ: :.:i:.:.:.:ヽ
        メ 〃 . . : : :. :. :./´:7 /: : : : :/: :.:.:/:.: ィ:./_|:.:/:.i:.i:.:.:..
         /  . . . : : : :. :. :. :. :.:{:.{ : :.イ:./:.:.:.:ノィ ノィ   フイ:小ハ:|`ヽ
       八 . :i : i i:. :. :. :. :. :. ヾ:./:.|/:.:.:i: :.:/ ィf仡ミ、ノ' ノ' ノ'
        )イ :ハ |:. :. i:. :. :. :. :ノ':. :. f ヾ:.:八 ヽ rし' !       どうにも。
         ヽ{ }ハ:. :小:. :. :. :. :. :. :.ハノ:/: i.|   ゝ   ヽ
            ' }/  ヾ:. :. :. :. : //: :. :.:.ハ|      '       思考が凝り固まり過ぎているように思えるな。
                 {'    jハN:. :ヽ:i: : : ィ ノ'   ー ァ'
                      ヽイ }:乂  ィ::...   _.′       決まりに決まったゲームでは想定する事もないし。
                        /       /
                    /       l           想定が間違っている場合、付け入られる隙足りえる。
                     _//`ー、   :.
                  〈: :/: : :ヽ:ー  :._
                  //: : : : : : ∨:〉 ヽ〉
                     //: : : : : : : :.iヽ/ 〉「!_
                  / イ: : : : : : : : :| / /イ | lヽ
              //: /: : : : : : :. :.// /     }
                |/: /: : : :. :. :. :./:.|     イ
                  /| |/ : : : : : : : 〃´ ̄ヽ //
             | |/: : : :. :. :. :./: : : : : : :ヽ: /」
パチュリーの独り言 「もう勝ち筋ないんじゃない?」
霧雨魔理沙(共有者) 「やっぱ翠星石邪魔だなあ」
雛苺(人狼) 「噛みはやらない夫→佐々木→魔梨沙にゃ」
プリベンター・ウインド(人狼) 「いやもう、素でいいよな?
うん、始めて信用勝負の狼やるけどつかれるわーwwww
これを普通にやれるみんなはすげーよ」
パチュリーの独り言 「今日抜いとけばまだワンチャンあったのにねぇ
それとも占いLW?」
やる夫 「ここでやらない夫かむのかwwwwww」
GUMI 「やらない夫噛んだら 詰むで!」
やらない夫の独り言 「まあ、翠星石占うけど」
パチュリーの独り言 「ま、どっちでもいいわ
詰めるだけ
狐遺言残すような敗北主義の狼の場合は力いっぱい馬鹿にしてやる」
プリベンター・ウインド(人狼) 「翠星石判定役かよ
読めなくていやなんだよなー」
GUMI 「できない夫噛みにゃー」
佐々木の独り言 「                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
            ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l   ダリアンは今頃後悔しているのだろうか。
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l 
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    それとも自業自得と?
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l  
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l     ――ま、どちらでも変わりはしないがね
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l  
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、       
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
霧雨魔理沙(共有者) 「●吊るか占い吊るかは残った村に投げよう」
プリベンター・ウインド(人狼) 「ま、噛み筋は了解」
雛苺(人狼) 「ふふふ、信用勝負は華
南頑張ってくるにゃ」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   ……今からでも遅くないから占いの発言を見てこよう
   |      | |    2択じゃないか、それなら
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
やらない夫 は 翠星石 を占います
やる夫 「狼は・・・いったいナニをかんがえているんだ!!」
雛苺(人狼) 「未来の後輩の前でいいとこ見せたいにゃ!(フラグ」
やる夫 「噛み間違えてるけどwwww>姉御」
雛苺(人狼) 「南ちゃんといつもニ騙りしてる」
霧雨魔理沙(共有者) 「雛苺?村でよくね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てゐ&鈴仙@GM 「ない夫トラップで村が勝ったら、主役がやる夫ではなくやらない夫orできない夫に乗っ取られそうな感じ。」
南鮮石 「ヒナさん、がんばれぇぇ」
やる夫 「あ!!できない夫=やらない夫じゃね!!!」
やる夫 「ここで名前トラップ発動である!」
クマー 「ない夫トラップ!?」
やる夫 「これが・・・やる夫の力だお!」
プリベンター・ウインド は できない夫 に狙いをつけました
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言
           _ ___
         , ´     `ヽ
        /         ヽ
       |   「    ヽ   |
       l   (●) (●)  |
         .l      |    |
        | U  __`_   |
        |    `ー'´   |
    .    丶         /
         ヽ        ハ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´  l \、
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../
セイバーさんの遺言 まあ、9>7>5>3
黒と占いロラをすれば勝てる戦い 黒を狙わない意味が無いです
それであり得る、という理由で占ったウインドと
本気で狼を狙って佐々木を占ったやらない夫では

信用差が段違いだと思います
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「しかしプリベンはれいせいだった」
GUMI 「お疲れサムー」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
プリベンター・ウインド 「占いCO:パチュリー●」
やらない夫 「占いCO。翠星石○」
南鮮石 「おつ~」
やらない夫 「理由
何も考えずに対抗の○占いで」
霧雨魔理沙 「やっほー」
プリベンター・ウインド 「理由:ここで完全灰の雛苺が狼なら?うーん、爆ぜろ
ダリアン狐でパチュリー狼ならちょっとメタだが、
常に味方の占い理由持っておいて狐噛みで動揺してそれをつい出して囲った、というのもありうるからな」
やらない夫 「なん……だと……」
クマー 「乙くまー」
ダリアン 「お疲れ様」
佐々木 「はてさて。」
セイバー 「お疲れ様でした」
できない夫 「ウボァー」
パチュリー 「ふん。そう来ると
まぁ両視点で詰ますわけにはいかないしねー。」
GUMI 「真ダヨー真霊能ダヨー
私トッテモトッテモ真霊能ヨーホントアルネー>できない夫にゃん」
プリベンター・ウインド 「パチュリー吊りで問題無いと見るが>村の諸君」
翠星石 「おはようですよ。
翠星石の得意料理は卵焼きですよ。卵大好きな金糸雀のせいです」
雛苺 「なんかウィンドがセイバーで吊れちゃってあがいてる狼にみえるにゃ・・・」
佐々木 「ない夫目線雛苺―プリベンター狼のみ」
やらない夫 「実は雛LWとかいう展開がまじめにあったりするのだろうかという」
佐々木 「プリベンター目線で雛苺・パチュリー」
霧雨魔理沙 「●ロラって最終日占い勝負か
占いロラって最終日●勝負か」
パチュリー 「んじゃ雛苺吊って明日かしら?
それとも占いロラる?」
雛苺 「パチュリー吊りでー明日投了とかに見えるにゃー」
できない夫 「よし、でかした>GUMI
おかげでやる夫が裸で駆けまわらずに済んだだろ」
佐々木 「で、良いよね。」
ヘッド 「お疲れさまだ」
佐々木 「であるならそう」
パチュリー 「ロラる●が居なくね?
やらない夫視点>魔理沙」
プリベンター・ウインド 「・狐噛みからの囲いタイミング
・昨日の信用下げ
妥当なものではあったか、よく昨日見れば」
翠星石 「雛苺吊りはねぇですよ!」
雛苺 「ないないw>やらない夫」
やる夫 「なおやる夫はGUMIを狐だと思っていたようです>できない夫」
できない夫 「そして翠星石も○、でやる夫とやらない夫が同一陣営……?
おいマジかよ、うおマジかよ」
霧雨魔理沙 「雛苺じゃね?>パチェ
占ってないからなー」
雛苺 「つまり両方視点詰んでるにゃ。」
パチュリー 「ない夫視点で雛苺がラスグレで、あとは対抗だけ」
やらない夫 「んー
俺が明日雛占って○出る可能性
そしたら完璧詰みだけどさ」
やる夫 「翠星石のRP投票で村破滅エンドがみえる不思議である」
プリベンター・ウインド 「昨日セイバーは私投票かつ
私を吊れという遺言を彼女は残しているが?>雛苺」
翠星石 「プリベンター・ウインド吊りじゃねぇですか?」
南鮮石 「よし、翠星石を残すんだ!」
できない夫 「狐視点さ>やる夫
3-1が見えてて撤回霊能COするのって、無茶じゃね?
占い3が見えて霊能COするよりもさらにリスキーだぜ?
うん、それ以上に無茶な狼さんなんスけどね実際」
雛苺 「それよりやらない夫が騙りで翠に●打たない理由があんまりないから」
やらない夫 「いや、3吊りだから両視点じゃ詰んでねーよ
詰んでるといえるのは、ここでパチュリー吊り、雛で○が出た場合のみ
お前さん視点は両方詰んでる、と言えるが確かに>雛苺」
霧雨魔理沙 「プリベンター・パチェラン
残った方のラインは明日吊るぜ
やらない夫は明日雛苺占い」
パチュリー 「雛苺吊りかな―私の希望は
最終日雛苺VS私とかわけわからんことになるかもしれんしならないかもだけど」
やる夫 「遊びたかったんや・・・狐さんは遊びたかったんや」
プリベンター・ウインド 「ここからでも私真は追えるか?雛苺村なら

ただ一事が万事、やめていただきたい>私吊り」
プリベンター・ウインド は パチュリー に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「内訳考えような?>プリベンター」
佐々木 「占いで言えばやらない夫。灰で言えば雛苺かなあ
うーん迷う」
翠星石 「翠星石は雛苺を吊らないですよ。雛苺ですから」
雛苺 「にゃがー人外に見えるにゃ?>やらない夫
完全グレーにずーっといたし。昨日どっちか人外なら囲わないと死ぬにゃ?」
やらない夫 「いや、追えるも何も
お前仕事終わってんじゃん完璧に
あと俺とパチュリーだけ>ゼクス」
パチュリー 「というかまぁ、そっちが偽なら
昨日ない夫噛んどくのが多分最後のチャンス
それともグレ狼が先に全滅した?
まぁ、どちらにせよ、ね」
やる夫 「どちらにせよここで雛吊らない限り狼勝利確定と見る」
雛苺 「パチュリー吊ればいいにゃよ。パチュリーにCOあるなら言えばいいし」
やらない夫 「そういう意味では大変微妙といえるのは確かだが>雛苺」
プリベンター・ウインド 「いや、内訳考えてこそ、だよ
私吊りは決め打ちになっているような気がするのでな?
ここで私誘導する雛苺、3Wあるとも思えるようになるだろう>魔理沙」
できない夫 「遊びにしても、それでも……それでも、俺はGUMIを残してやりたかっただろ
狐だったらいずれ噛まれるしな」
霧雨魔理沙 「もう一度目立つようにいっておこうか

プリベンター・パチェラン
残った方のラインは明日吊るぜ
やらない夫は明日雛苺占い」
雛苺 「ダリアン指定の非とセイバー指定の日
完全グレーにいてまで疑われるとか翠星石を見習うにゃw>やらない夫」
翠星石 「プリベンター・ウインド吊りで終わらなければやらない夫とぱちゅりー吊りで勝ちですよ!」
プリベンター・ウインド 「いつ雛苺が私の○に…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ここでパチュ吊り→雛吊り→占い殴り合い これでも勝てるか」
パチュリー は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
雛苺 は パチュリー に処刑投票しました
やらない夫 は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
翠星石 は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
GUMI 「私とは遊びだったのね!>できない夫」
佐々木 は プリベンター・ウインド に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
パチュリー2 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
佐々木0 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
やらない夫0 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
雛苺0 票投票先 1 票 →パチュリー
プリベンター・ウインド5 票投票先 1 票 →パチュリー
翠星石0 票投票先 1 票 →プリベンター・ウインド
プリベンター・ウインド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘッド 「翠星石さんがRPに色々とかけすぎてる」
GUMI 「お疲れにゃー」
できない夫 「プリ夫視点、パチュリーとやらない夫で2W
やらない夫視点、プリ夫と雛苺であって2W

7>5>3>1、3吊りなので最終日は確定だろ」
やる夫 「やあ!」
佐々木の独り言 「正直言って良いかい」
南鮮石 「おつかれ~」
やらない夫の独り言 「雛LWじゃん……」
佐々木の独り言 「雛苺●出る予感しかしない」
霧雨魔理沙(共有者) 「まじかよ」
GUMI 「まあ別に 今の展開であれば」
ダリアン 「お疲れ様」
雛苺(人狼) 「あれま」
やる夫 「RPはしかたねえよRPは!」
やらない夫 は 雛苺 を占います
クマー 「乙くまー」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
パチュリーの独り言 「こりゃ明日雛苺占って●出てーかな」
佐々木の独り言 「それは真でも偽でも、だ。」
南鮮石 「あれ、投票浮いてる?」
雛苺(人狼) 「これは厳しいにゃー」
GUMI 「最終日まではRP投票でいいよ別に」
プリベンター・ウインド 「お疲れ様だ」
雛苺(人狼) 「 」
翠星石の独り言 「翠星石は雛苺を信じるですよ!」
できない夫 「いつ俺がお前さんを口説いたよ!?>GUMI
やめろ、俺には帰りを待ってる妻子が」
セイバー 「それにしてもダリアンが噛めたら4日目は雛苺のみが完グレという
狼に運が向いてしまっていますね」
パチュリーの独り言 「んで、雛吊って終わらんとしたら…
スゴいことになる」
GUMI 「最終日RPで
ノータイム投票はあれだけど」
霧雨魔理沙(共有者) 「占いだけ見ればやらない夫真なんだけどー
雛苺ねえ」
雛苺(人狼) 「 」
セイバー 「お疲れ様でした」
雛苺(人狼) 「あれだけ賭けに買っても厳しいかー」
霧雨魔理沙(共有者) 「あー狩人忘れてた」
佐々木の独り言 「理性的に。」
GUMI 「その妻子とは本当に現実の物ですか?
ひょっとしたら、あなたの空想の産物ではないですか?」
佐々木の独り言 「そう、理性的にだ。」
佐々木の独り言 「サイアクは想定する為に存在する」
霧雨魔理沙(共有者) 「あとな
お前視点3w生存ねえから>プリベンター」
やらない夫の独り言 「俺○しか引いてなくね?」
プリベンター・ウインド 「危なかった
ここで私吊れて良かったかもしれん……

ツール間違えて閉じてしまったしな…」
やる夫 「相方きがつくかなぁ。翠残したら勝てないって事を」
GUMI 「故障かな?と思ったら
→買い換えてください」
雛苺(人狼) 「狩人COしようかなー」
佐々木の独り言 「ならば僕は理解すべきなのだ。」
佐々木の独り言 「フラットに。」
雛苺(人狼) 「 」
雛苺(人狼) 「翠狩人なら死ぬけど」
霧雨魔理沙(共有者) 「また私が最後に残って命運決めるっつー展開じゃねえだろうな」
雛苺(人狼) 「 」
できない夫 「俺にDSを買い換えろと……? できるわけがないだろ!>GUMI」
プリベンター・ウインド 「吊れると思って遺言残してないが、まあいいか」
やる夫 「え?俺が翠星石ならどうするかって?
この村のアリスは翠星石のものですぅ!っていいながら雛に投票ぶっぱなす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「それもまたRP投票である」
できない夫 「ロケットパンチ投票こえぇな>やる夫」
GUMI 「データ→初期化

初期化してよろしいですか?
  はい/いいえ


zアはい/いいえ ピッ」
GUMI 「>できない夫にゃん」
やる夫 「最終日にアリスになってほくそえんでいる雛の姿が脳裏によぎる」
できない夫 「キィヤァアアアアアアアア!!!?」
雛苺 は 佐々木 に狙いをつけました
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐々木 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言 恐らくやらない夫から雛苺へ●が出るだろう。
だが僕はやらない夫を真想定している。翠星石・佐々木○が致命的だからだ。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GUMI 「お疲れサムー」
ダリアン 「お疲れ様」
やる夫 「これはいい噛みだな」
パチュリー 「さーて、雛占いの結果次第ではスゴいことに」
ヘッド 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
やらない夫 「占いCO。雛苺●」
セイバー 「お疲れ様でした。」
雛苺 「マジでびびったにゃ・・・」
GUMI 「まあねー 翠の子-雛
どっち●出すよって言われたら
圧倒的に前者すぎる」
クマー 「乙くまー」
霧雨魔理沙 「じゃあやらない夫吊り
●はCO」
パチュリー 「はい、なら雛吊って最終日にゴー」
やらない夫 「○だったらたしかに楽しかったかもしれないがそんなことはなかった>パチュリー」
雛苺 「いや、本気で私狼だとおもってるにゃ?」
南鮮石 「ごふっ」
佐々木 「ん。お疲れ様だよ」
雛苺 「それ村が負けるにゃ>パチュリー」
パチュリー 「ん?そーすんの?」
プリベンター・ウインド 「お疲れ様だ」
やらない夫 「まあ、なんかセイバーがすごいいい遺言残してくれたので特に言うことはない」
佐々木 「内訳は概ね、と」
やる夫 「え?まじでいってるの?相方>やらない夫吊り」
翠星石 「おはようですよ。
翠星石は酢昆布を食べるですよ」
雛苺 「COなんてあったら
とっくにしてるにゃ>魔梨沙」
霧雨魔理沙 「素村同士で殴った方がイーブンじゃねー>パチェ
あとお前ら今からでも殴り合えよ」
パチュリー 「正直めんどくさいのよねー
最終日に持ち込むとなんか変な逆噴射で困難に負けそうでならない」
できない夫 「そうだよな、占い先だけでいるとあまりにやらない夫の行動は非狼だよな>佐々木
初手でクマー占いがあって尚、やる夫が村陣営であって尚、真目だろ
ウィンドは俺占いのタイミングでパチュリーに●を出していたら分からなかったな
翠星石 「変な味がするですぅ」
やる夫 「・・・。>相方」
佐々木 「いや、まぁどっちでも良いし>やらない夫とパチュリーどっち吊りするか」
パチュリー 「やだ。
殴り合いなんてしたことない」
プリベンター・ウインド 「いや普通じゃないか?
●同士の最終日、だろう」
霧雨魔理沙 「やらない夫吊らないならパチェ吊るけど」
雛苺 「ヘッド破綻で全然やらない夫偽考えてなかったから
今日は用意してないにゃ。それに人を殴るの苦手だから」
やらない夫 「俺が何か言っていいなら、結局今までの言ったことの繰り返しにしかならんけど」
雛苺 「自分の白さをアピールするにゃ」
GUMI 「これ翠残ったら」
GUMI 「マジどっち吊るか予測できない」
佐々木 「ただ、雛苺の位置で囲いするのが普通であるというのもまた確かではあるのだよねぇ。>できない夫」
パチュリー 「ただ、昨日の雛苺吊りという意見に対する過剰反応は
どう見ても狼臭いけど共有の反応がちと不安」
やる夫 「え?雛吊らないだろう。吊る未来がみえない>GUMI」
雛苺 「んー囲われてないことに関してはさんざんいったから」
翠星石 「これはスコーンじゃないです!スコーンと酢昆布を間違えたですよ」
霧雨魔理沙 「まあやらない夫とパチェランで」
できない夫 「自分で決めるか、他の誰かに託すかって違いだな>デカプリオ
俺は当然だが先に送る、もうどんどん送る」
パチュリー 「私の白さねー。
ヘッドとか言うなんとがギンガマンの破綻を一番に発言したとか」
霧雨魔理沙 「やらない夫とパチェは雛苺投票しても構わないぜー」
パチュリー 「え?それランって言わなくね?」
佐々木 「一応フラットっぽく想定したけどやっぱ噛まれるよなあ」
やる夫 「発言だけ見るとパチュリーが白くみえる」
雛苺 「それするぐらいなら指定するといいにゃ?
決定で2-2-1とかだと負けるにゃ>魔梨沙」
霧雨魔理沙 「ロラするわけじゃねえし」
ヘッド 「誰だよ…>ギンガマン」
霧雨魔理沙 「あー決定あんのかよ」
雛苺 「じゃあやらない夫吊るから、パチュリーと最終日にゃ」
パチュリー 「せめて私雛なららんっていうけどさ」
プリベンター・ウインド 「ちょっと今回相方と意見が対立しすぎてなぁ
調整がうまくいかなかったが、まあそれもよしだろう」
やらない夫 「結局のところさー
まあ、できない夫●の時の反応
噛まれの謙虚な天人の意見方向性、っつーことで」
雛苺 「それか魔梨沙指定しろにゃー」
霧雨魔理沙 「まあやらない夫吊りで明日最終日な」
できない夫 「並ならな>佐々木
だけど今回の狼が割と斜め上思考で2騙りをしつつ初手で共有を噛むような奴らなら
その辺りは、考えないだろ……狼の思考じゃなく、村側の思考をする必要があるだろ」
雛苺 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 雛苺 に処刑投票しました
セイバー 「できない夫◯の時にパチュリー●だったら パチュリー→ウインド→やらない夫→やらない夫の●で終わりますからね。
狼はあの日白を出さざるを得ないという ダリアンとヘッド切りが狼不利でしたが最終日に上手く持って行っていますね」
プリベンター・ウインド 「霧雨魔理沙 「あー決定あんのかよ」

ありません」
やる夫 「ふむ・・・これなら確かにやらない夫かまないほうが勝てるか。
やべえな狼」
霧雨魔理沙 「そして時は止まる」
パチュリー 「まぁ、いいけどねー。」
霧雨魔理沙 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「ふっ……俺がまさかコンナ常識的な死に方をするとはな……」
パチュリー は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「で、パチュリーと雛苺を比べると
パチュリーはヘッド吊りの日を含めて好印象
雛苺はウインドの俺占いへのコメントがあまり繋がっているようには見えない
うん、迷うからやっぱり先へ送る巨人軍の川相選手のように」
翠星石 は パチュリー に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →やらない夫
パチュリー1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →雛苺
雛苺1 票投票先 1 票 →やらない夫
翠星石0 票投票先 1 票 →パチュリー
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「おつかれさむ」
クマー 「乙くまー」
雛苺(人狼) 「ごめん、翠星石残しなら勝てる可能性はあるんだけど
初心者騙してって気分でもないんだ>お仲間

マリサに判断してもらう。
姉妹だから勝ったなんて面白くない。
ここまできたら自分をぶつけるにゃ」
佐々木 「ふむ。ただ完灰2で、●出したヘッドは狂人だからなあ。
ま、並でないのは間違いない。ここまで残っているのだからね>できない夫」
霧雨魔理沙(共有者) 「翠星石残したくねえんだけど」
翠星石の独り言 「やらない夫、はじめに謝っておくですよ。ごめんですよ」
ダリアン 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様でした」
佐々木 「お疲れ様。」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
雛苺(人狼) 「ロマンとってごめんね。
最終日に吊れてきてくれたお仲間に感謝」
ダリアン 「さすがお姉さんやで」
翠星石の独り言 「翠星石はやらない夫が真に見えるですぅ
でも、それでも、雛苺は吊れないですよ…」
霧雨魔理沙(共有者) 「あいつ残すと絶対パチェ吊るだろ」
GUMI 「最終日まではそれでいいけど」
やる夫 「雛・・・。おまえってやつは」
翠星石の独り言 「雛苺、翠星石を噛むです!」
できない夫 「◇霧雨魔理沙(共有者) 「あいつ残すと絶対パチェ吊るだろ」

解っててやってるのかお前さんww」
GUMI 「最終日それ貫いたら
頑張った真に失礼だよ」
南鮮石 「ヒナさん、漢だわ…」
プリベンター・ウインド 「いや、翠星石は私も残したくなかったしな、構わんよ」
霧雨魔理沙(共有者) 「セイバー雛苺らんで失敗したかねえ」
雛苺(人狼) 「 」
GUMI 「狼にもね」
やらない夫 「いやー。ささきーで絶対囲ってると思ったわ
雛苺灰に残すとは思わんかった」
雛苺(人狼) 「さて、殴り合いしてきましょうか」
やる夫 「いや・・・これは逆転の発想!!
魔理沙も雛つれねえわ」
翠星石の独り言 「雛苺がやる夫とかできない夫なら容赦無く吊ってるですぅ」
霧雨魔理沙(共有者) 「セイバー●いってもーうーん」
できない夫 「おいやる夫、お前Disられてんぞ」
佐々木 「ヘッドはセイバー○投げてるし、吊り進行で言えば間違ってないんじゃないかなあ。
余程雛苺に村確信あるなら別だが>魔理沙」
霧雨魔理沙(共有者) 「ギンガマーーーーン
ギンガマーーーーン
ギンギンギギーンギン
ギンガマーーーーン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「マリサ視点、パチュリー狼にしか見えないから変わらないけどな!
いや雛吊れないでしょう」
できない夫 「佐々木は位置的にデカプリオの囲いがありえる、ってのは俺も思ったな
だからこそ驚いたわけだが」
プリベンター・ウインド 「ちょっと初めての信用勝負する占い騙り狼で
灰計算してなかったのがな>やらない夫」
やる夫 「べつにいいお、やる夫は水銀党だお>できない夫」
やる夫 「それより噛まれる日にやらない夫と間違われてたお>できない夫」
GUMI 「グミにゃんは蒼星会なのだー」
やらない夫 「また俺達でトラップをしてしまったのか>やる夫」
できない夫 「なん……だと……>間違われ
冗談、だよな?」
できない夫 「チラッ……」
雛苺 は 翠星石 に狙いをつけました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 翠星石の翠星石による翠星石のためのスコーンですよ
やらない夫さんの遺言 占いCO。これが出てるってことは潜ってねーな
互い視点人外残り2、っつーことで

佐々木翠星石雛苺セイバープリベンター
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
クマー 「乙くまー」
ダリアン 「お疲れ様」
やる夫 「ない夫トラップだお>やらない夫」
GUMI 「参考:6日目夜」
佐々木 「ん、お疲れ様だよ。」
GUMI 「お疲れサムー」
ヘッド 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「雛苺vsパチェ   ファイ!」
てゐ&鈴仙@GM 「お疲れ様です。」
南鮮石 「おつ~」
セイバー 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
雛苺 「おはようにゃ!」
霧雨魔理沙 「あーッ入れ忘れた」
パチュリー 「おはいよー」
プリベンター・ウインド 「いやまあ………」
やらない夫 「おつかりー」
できない夫 「◇雛苺(人狼) 「できない夫噛み。」
◇雛苺(人狼) 「噛みはやらない夫→佐々木→魔梨沙にゃ」

Oh...」
パチュリー 「まぁ、やっぱこの形と」
プリベンター・ウインド 「それは普通に分かった>ない夫トラップ」
パチュリー 「雛苺のできない夫●の時のロラ中断●吊り主張&やらない夫真切り発言等に代表される
ヘッド(大爆笑)の真見発言
7日目の不審な生きたがり態度
途中でグレーの自分吊れ―って言ってるのはどういうことかよーわからないけど」
やる夫 「霊界ではプリニーが間違えると思ってました」
雛苺 「んー、翠星石、がんばってみるにゃ。信じてくれてありがとにゃ。
そこ噛まれるのは知ってる。狼にとっての不安要素そこだろうし」
プリベンター・ウインド 「お疲れ様だ翠星石」
雛苺 「南鮮石が狼であったときに
狼視点霊能は乗っ取れたと判断したはず」
佐々木 「ない夫トラップはいつも絶好調だね……」
パチュリー 「そしてこのお粗末な噛み
どう考えたってウィンドー雛苺ラインが狼は明らか
というか、私がグレー狼ならとっととウィンドを抜いている
その方が勝利の確率はよっぽど高い
そして、私はヘッド(銀河大爆笑)の破綻を一番に発言している
私が言わなくてもできない夫が言ったかもだけど」
雛苺 「やらない夫(30)  「ふむ、霊能COは●がない限り早いに越したことはない
つまり南鮮石は褒めれるといえよう」

やらない夫を早期にきってたのは南●との因果関係。」
できない夫 「そのまま間違えてたら大爆笑だったな
噛まれるやらない夫、残される俺」
パチュリー は 雛苺 に処刑投票しました
雛苺 「やらない夫だけなんだよね。
霊能COした南に反応した占い」
雛苺 「で、ダリアンが狐なら、私はダリアン
吊る気があんまりなかったとか覚えてるにゃ。
それとヘッドが破綻した翌日、私を完全灰においておくってことは」
できない夫 「いつも、ってそれじゃ毎回俺がそこのホワイトロングと間違えられてるみたいじゃないか>佐々木
やめてくれ、縁起でもない」
雛苺 「4吊りで完全に積む形になる選択肢を狼がしてるにゃ」
やらない夫 「なんて素敵な展開なんだ>そのまま間違い」
パチュリー 「というかロラって片方吊りした、残りの霊結果を推理材料にするとかww」
雛苺 「その雛が狼たりえるにゃ?というのがアピール」
雛苺 「たまたまセイバー吊れたけど。
あの日、普通に」
翠星石 「翠星石は難しいですね」
雛苺 「私吊りで詰んだはずだにゃ?
そしてウィンドは私を囲えたにゃ。
それをしないならウィンドは狂人になるけど」
パチュリー 「ダリアン噛んだっていう日から
遺言出る日までずいぶんと夜長かったわよねー。
噛まないで銃殺させる気だったんでしょ?吊り減るし」
雛苺 「その場合ヘッドは狼で
灰にLWで。」
やる夫 「だからやる夫ハーレムの一員になっておけばよかったんだお>翠星石」
雛苺 「雛を身内切りしたってことになるにゃ。」
雛苺 「あそこでそれをするのは狼自殺行為にゃ。」
パチュリー 「なんで雛はウィンド狼の前提で話してるのかしら?」
霧雨魔理沙 「狐噛んだ日に狐吊ってるけどな」
できない夫 「お前さん、水銀党員じゃ……>やる夫」
佐々木 「くつくつ。
やるやらできトラップ、最早何度発動したか数える気も起きないね>できない夫」
GUMI 「破綻タイミングでの身内切りは身内切りと言わないと思うの」
プリベンター・ウインド 「ま、ガンバレw(プレッシャーから解放された男の適当な発言」
雛苺 「囲いあそこまでされてないで
ウィンド狼主張する貴方のほうがよっぽど変にゃ>パチュリー」
翠星石 「やーですよ>やる夫
やる夫のハーレムに入るなら、クマーと結婚するです。」
やらない夫 「おお、パチュリーのこのへんの切り返しは実にいいなあ
さすがと思える」
翠星石 「翠星石は一人をずっと見てくれるやらない夫みたいな人がいいですよ」
パチュリー 「対抗占い結構やってたしねー。
あの状況でない夫から早期に●が出てたら終わってたんじゃ?」
クマー 「!?>翠星石
もちろんOKクマよ!」
やる夫 「やべえな修羅の殴り合い」
雛苺 「それに理屈絡みで破綻したときだけ元気になったのは
パチュリーにゃ。
破綻占いがでたとき人外が村アピするには絶好のチャンスにゃ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 は パチュリー に処刑投票しました
できない夫 「あいつを残したのが狼のミスかもしれないだろ>やらない夫
俺●で最終日送りとかされてたらまずアウト、トチ狂ってやらない夫を真狐と決め撃って残すという判断をくだすに違いない」
GUMI 「1000戦超え怖いわ」
翠星石 「いや、マシなだけでクマーと結婚する気はないですよ」
やらない夫 「すまん……俺は自分の筋肉以外愛せないんだ>翠星石」
できない夫 「ホントこえぇな>やる夫
霊界に避難して正解だったろ」
ダリアン 「すげえ殴り合いらしい殴り合いで見てて面白いなあw」
てゐ&鈴仙@GM 「GMは下界に居たらこんな村に居られるか、私は帰らせて貰う! とフラグを建てずに居られませんね。」
翠星石 「真紅を愛してあげるですよ!>やらない夫」
南鮮石 「こういうのがあるから、最終日って間違っても残りたくない…」
ダリアン 「音餅さんも越えてるじゃないですかw」
できない夫 「えっ>やらない夫」
佐々木 「今日のお前が言うなスレはここね>GUMI」
やる夫 「つまり初日に噛まれたやる夫が勝ち組ってことかお」
クマー 「・・・えっ>翠星石」
やらない夫 「えっ>できない夫」
佐々木 「はてさてどうなるものやら」
GUMI 「えっ?>ささきー」
翠星石 「えっ?>クマー」
できない夫 「だけどな、南鮮石
最終日はいいもんだぜ?
1回の最終日は、20回の初日吊りに勝るだろ」
やる夫 「1000戦なんて俺は超えてないぜ!うん・・・この鯖ではな」
プリベンター・ウインド 「ちゅるさんそれは言っちゃあかん」
「◆てゐ&鈴仙@GM                         ,.  '"´    ヽ、        / ヽ.
                        /       /^ ヘ     /    ヽ
                       /          /ヽ.  ヘ   /  l    ヘ
            ,. -‐、         /        /  ヽ  r'、 __/   l      ヘ
        /   ハ   /フ        /   __,.. 斗ゝ升}  /!       ',
.        /   l  !   / /       /   ,. '"´      `ド`ソ         l
       /    ト-┴‐┴くヽ     ,.イ   / /  ./     ',/          !
        {     {´:::::::::::::、、:ヾ、  / .l ./ィ / ./  .// l   l!         l
      λ     ',::/l::::::::::l:l:::::::'\{   l / / l イ  ,イ7l Aト、  .!ヽ.        !
       {::::>    ハ:l!:::::::::!:l::l::::::',     .j  ! / l八 ,小, レ ォェxヽ .l  !       .l
      ノ:::::::l:`:::‐/z|ハ::::::A:l::l:::::::}┬r'"´  |ハ   ハl.ヒノ   ト_n}'V /      ノ
     /ノ::::::ヽ:::::化:_j ヽイフリ:l::l::::l::トj       レヘ/ ド,._「_)`""ノ<__,.. -‐ ''"^、
     >:::::ノ:::::人:::ヾ゛.ーー""ノノ:ノ::ハノ       /  ,イ ゙〈rくフ´ /!          \__
    `ヽ〈:::::く::::::ヽ::}无ス::´片:::::ハヽ,  _,.ィ"    ハ{'y-‐''′ / l         `ヾ ー┐
       `` `て ̄ \_}Y{ }V⌒^´  `ーァ     ///   / /l '.,        .._     `Y
          ,.rくえ__/、 {).}リ/        { /   ト { >(   ノ !λ ヽ、 ___      ヽ    }
        { ./ /ス廴 -ァヾ        ヾヽ、_ヾ`{_,.ィ} ,.ィfo)ノ ヽ   o/゙ス     ',   ノ
          >/ /´      .ヘ              ``   "´ >‐ァ、.. _..ゝ、_,.ノノ‐'ヽ    Y´
    _   / ヽ_i〉         ヘ                 ーュ'_ l ゝ,.入フ\  } l    !
   く Y´            ヘ               / `7‐l´ |    ヽノ}ノ}  ノ
   └い、             ',             /`ア'  L__」     ´ .ノ /
    〈_ 、_               _}─ァ            / /  .|   |     ´ ̄´
        ) ` 、__  _  _,ィ ´r‐'´         (⌒`¨フ   |__|
        `ーっ_r-┬、.-イ^ヽ_ノ           ` ̄´   .{  .}
           `ー'   ̄                     `"´
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「泣いても笑っても最終日。勝つのは村か狼か狐か」
  ┃鈴仙「悩みすぎて投票忘れだけには気をつけて下さいね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
セイバー 「今です!雛苺にパワーを!」
霧雨魔理沙 は 雛苺 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →雛苺
パチュリー1 票投票先 1 票 →雛苺
雛苺2 票投票先 1 票 →パチュリー
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/04/11 (Wed) 22:52:22
プリベンター・ウインド 「いいですとも!>セイバー」
やらない夫 「おっつー」
霧雨魔理沙 「ふう」
雛苺 「ま、しゃーないにゃ」
GUMI 「お疲れサムにゃーん」
プリベンター・ウインド 「これでいい……
これでまた、村に希望を捨てずにすむ」
セイバー 「お疲れ様でした」
やる夫 「おつかれい!」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
ダリアン 「お疲れ様」
GUMI 「らーぶひーこにゃーん!」
南鮮石 「あ~、おつかれさまでした」
できない夫 「勝っても負けても、最終日はいいもんだろ
もちろん、最後まで勝負が解らないというドキドキがたまらないだろ
言うなれば盛大なティロ・フィナーレ」
パチュリー 「うふぃー。
かったー。」
クマー 「乙くまー」
佐々木 「ん、残った二人はお見事だよ。
お疲れ様。狼陣営も良い戦いだった」
やらない夫 「いやー。信用勝負久々だったわ
挑んでくれた狼はありがとう」
クマー

      ∩___∩
      | ノ      ヽ  
     /  ●   ● |
     |    ( _●_)  ミ  お前のやった事はクマっとお見通しだ!
    彡、   |∪|  |
    /(⌒) ヽノ  /
   /,-r┤~.l    / 
   rf .| |  ヽ   / 
  .lヽλ_八_ ,, ̄) 
   `ー┬‐-ー' ̄) 」
やる夫 「ブラフに引っかかったな!やる夫がワトソンだお!!」
パチュリー 「雛苺最終日だけスゲー強くなってなんだこれと思ったらおねーさんだった」
てゐ&鈴仙@GM 「                  /!
                  /  !
               ./   /!    ,.-─-、
             /   / /   ./     \       ,,. -- 、
             ,'   、/ ./   / , '´ ̄`ヽ、!     ,.'´    `ヽ.  ,. ''"´ ̄`ヽ、
             !   / /   / / , '´ ̄`ヽ!      ,,'  i       Y´         ':,.
             |  / /.........<_ / /           |  ';       !  ,ゝ、      ',
           _,-!・/,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`::ヾ            ,.:'i    ヽ、,_____,,ノ_,/::ヽ、`ヽ、,_____,ノ
.          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、       ノ::::ヽ、__,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
.         /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;.:.:.:. ,  ヽ     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ヽ
.        /:,:.:.:.:.:.:.l:.:.l;.:.:.:.、  l、. ヽ .,l....:.:.:,:ヽ    /:::::::::::::::::::::ノ:::::::.、::::: i、. ヽ ::ヽ....::ゝ
       /.:.::.:l:.:.:.:.:.l:.:.ハ:、l,_、:.:.l ヽ:.:!:.:l:.:,:.:.:.:.l、:l   ノ::::::ノ:::::::):::.ハ:、i,_、:::::ノ ヽ::::!::::(:::(::イ
       /:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l_i_キ;l_.ヽ:.!. r.ァィ:i:.ハ:.:.:lヘ:l   {:::::::(::::::::(:::ノ_、i:::::::ノr.ァィ:i:.ハ:::iヘ:::.(
.  ,ri゙h  /:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:弋几トィi ヾ l:ij:ll:.;イ入:.l>ソ⌒hヽハ::::::::弋几トィi i:レ' l:ij:ll イ入::ソ:::)ィn
.  l.‐ノ}-ム_:.:.:.:.ヽヽ:.:.:..:トヒ::ン    '‐' l:.l::::::l:.:l::::::ゝノ ),ノ::::ハ::::::::トヒ::ン    '‐' l::i::::::l:::.ノ,ソ
   ゙tュノ::::::::::`:':::‐ム;.:.:.ヽ_.   rァ ,、イ:.:l:::::::l:/:::/`ヽ  \::::)::ム':,    rァ  ,..イ::ヘ::ノ::ノ /
    ゝ、::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.ヽ ヽ_,=,i´:.:_:i:.:.:l::::::::リ:/   \  `r⌒ヽ`‐-ニ .i´::::ン^ .ソリノ /
.   /:.:.:.:.:.:<::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ ゞ、/ /l:.:.l::::::::/゙     ヽノノ   .\_/ヽ」   ヽ/
.  /:.:.:.:.:.:.:.:.,:.> 、:::::::::::::::::::ヾl .∧ /:l/i:::/        て    .,'  ヽ  .i ',   ,,.}
.  l:.:.:.:.:.:./ソ'   ヽ、:::::::::::::::lV liil Vl:ノ::::i'          `ー_ 、     ヽ_ノ  r-''
.  ヽ:.:.:./        'l:::::::::::::l  lil  l:::::::i             イ    〈〉   |
   ヽ:.i.        ノ:::::::::::::l .liil  l::::::!           _,,.:'´、._       ,.イ
    ヽ'、     _,./::::::::::::::oi .liil  i::::::!      rゝ-‐ '" /  / `''ー-r‐'"  `'、
         \:::::::::::::::::::::ol ∨  l::::::\     r7´           !      ':,
         ./ヽ:::::::::::::::/`ー― l::::::::::/    i_!、 /               ',
         \  \::::::/  /  ./;:>'´\    \ヾ、   /      i       ト、
          ,.ハ 、 /l゙'   /     .ハ /     `ヽコー、'__     ハ      ,.イ/
        /::::::ヽ、フ''‐- 、,_,,〟-イ`´         ノーr-、>-‐r-'_エコ二イン´
.       /::::::::/´       .ト--ィ         /  /´     |  |
       /:::,/          l::::::::l         / ,/       l  i
      丶'            .l::::::l        丶'          .i  i
                    .!:::::!                    ! .!
.                    ヽ::l                    ヽ .l
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「報告書いてくるねー」
  ┃鈴仙「皆様、お疲れ様です」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
できない夫 「魔理沙が……円環の理に導かれやがった……」
ダリアン 「遺言残したのにいい勝負するんだもんなあ…………おつです」
霧雨魔理沙 「最終日は心臓に悪いぜ
勝てたからいいけどきっついぜ」
翠星石 「翠星石は今日は楽しかったですねぇ
やる夫もやらない夫もできない夫もクマーも雛苺もいたですし」
GUMI 「アーマーかと思ったら狼2騙りだったあの衝撃」
南鮮石 「ヒナさん、最後までお疲れ様でした!」
ヘッド 「お疲れ様だ」
やらない夫 「雛苺を灰に残すことといい
面白い構成だったわほんま」
ヘッド 「                      、、、、 --――-<\         |
                  /          \|__  )\  /|
                 /      \ / ̄ ̄\::::::::::::::::::`¨´/
                /            ∨:       〉:::::::::::::::::::::∧_
               /       ̄ニ=-|\    :/ニ''つ:::::::/::::/
              /      |    ____|    /´   \/∨:/
.             /:    \  !:  /   |\ |    ト'、  /:::::::::::}    囲えないどころか狼に●出してその上破綻とかもうね…
            /      \|/    |    !:   | i⌒|::::::ム/
.           /     \  !.      /   /|:   l !::/|:::/         せっかくの初日狩人を台無しにしてしまったな… すまない…
          /       ___|____〈__|__|:_   | |/ .!/
.         |:     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :":':' ┴!  !
      __|___/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      (___  ̄\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : __/: : : /
.      ∨/////\  \:_:_:_:_:_:_:_:_:_;_-―┬i'' ̄/: : : : : /
       ∨/////.∧  ∧=====―''7/ノ / : : : : /
         ̄\///∧  ∧          |ノ///: : : : :/」
GUMI 「おねーさんvsられっかさんとか
全員得じゃないっすか」
できない夫 「えっ>翠星石」
雛苺 「まあ、楽しかったからよしとするにゃー!」
霧雨魔理沙 「パチェの人外要素あったし雛苺もそこを突いてくるから軽く迷ったが
セイバーの遺言見てなかったらもうちょっと迷ってたぜ」
プリベンター・ウインド 「パチュリー 「雛苺最終日だけスゲー強くなってなんだこれと思ったらおねーさんだった」
正直初日夜からひふみんさんだと思った」
やらない夫 「先生!どっちが攻めですか!>GUMI」
雛苺 「狩人COしてもよかったけど。さすがににゃー」
やる夫
         ___
       /     \
      / \ , , /  \
    /  (●)  (●)   \     マリサ、よくやったお!
    |     (__人__)     |
    \     ` ⌒ ´    ,/     流石名探偵だお!ワトソンとして鼻が高いお!
     ノ          \
  ._i⌒i⌒i⌒i┐         ヽ
 ( l  l  l  l l
  ヽ      /」
クマー
        ∩___∩
        | ノ      ヽ     
       /  ●   ● |     
       |    ( _●_)  ミ   __  ζ   それにしても今回囲いなしとか・・・恐れ入ったクマ・・・
      彡、   |∪|  、`\/___)━・
     / __  ヽノ /´ヽ   /      
     (___)   /  ̄\
     |    ヽi          |
     |    /;;;;;;;;;;ノ丶i    |
    (⌒   )       (   ⌒) 」
できない夫 「いや、お前さんは実に的確に狂アピを果たしただろ>ヘッド
やらない夫の○のまま吊られるところだったしな
それならGUMI残してもらえるかなー、と思って期待したんだが」
雛苺 「あそこで即噛みもなー
あんまり勝てる気がしなかったにゃ」
霧雨魔理沙 「占いの信用差がなけりゃパチェ吊ってたなー」
翠星石 「えっ>できない夫」
霧雨魔理沙 「たぶん」
パチュリー 「だから私は殴り合い苦手やっちゅーねん」
雛苺 「というわけでお仲間はありがとにゃー>南鮮石ウィンドヘッド」
てゐ&鈴仙@GM 「 こ. ど ど |::::::::  :::: :::::::::::/       ヽ.::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 の こ  : .|:::::::::  ::: ::::::::::::i  な  み  i::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 兎 ま. :  |::::: ::::____::::: :::|  ろ  ん  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::
.  : で .:  |::::::/  _`>:::|  う.  な.   |::::::::::::: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: :::::::
.  : 本   |::::/  //´:::: ::|  よ  で.  |::::::::::  ::::::::::::::  :::::::::::::::::: :::::::
.  : 気   |::::i  / /:::::::::::::|   ゜  幸   .|::::::::  :::::::::::        :::::
. ? .な   |:::/  !/ :::::: :: :::|       せ   |:::::         ,.-‐- 、   ::
    ん   |/  /! :::::::::::::::::|       に  |,.-‐- 、     /     i
    だ   | //-、 :::::: :::::::ヽ、______   _.ノ::::::::  ヽ. __,,...i i     |
        /ゝ-''   ヘ ::::::::::::::::::::  \| /:::::::   i  i´:::::::::| !     ト、
ヽ、.,____  /     ハ ::::::::::::::      i:::::::::  ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
/     ○   / / ハ  i :::::::::   .......  !、_____,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::',
   ./   o /,.イ/_,.! / ::::::::.............       /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハー!‐:::ハ::::::i:::::i
  /     ゜ 〈/ 〈レ' ::::.           イ::::i::::::ハ_!_レヘ::::! ,ィ--'r!:::i::::〈::::ハ
 /      / /!" `i :::::::::::::........       〈:ノ:ハ::::!´ト_ノ::::V  ゞ-',,, !ハヘ!:::::::i
       / / |.u _/ :::::::::::::          ´i:::!::7::"        i:::!:::i:::::〈
 /    //| !_../ :::::::::            〈r:::人   ヽ二フ`  ハ::!:::ヽ:::::〉
     /ニ二ヽヘ, :::::::::::: ::::::::::          ン^ヽ:>.、.,___   ,.イ::::/::::::ハノ
    /:::::::/´:::::ヽ!. :::::::::::::::::::::::::::...........        レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/  ::::
i  /´:::::::::::!/:::::::::::', ::::: :::::::::::::               〈i/    i'i    ::
ハ,.イ:::::::::::::::::i:::::::::::::::', :::::::::::::::::::::::::::................        /〈  ___  〉!   :
::::!ハ:::::::',::::::::!::::::::::::::::! ::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::.........   i r>i´ `Y/
::::!::::';::::::::::::::|:::::::::::::::::| :::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..| `7   .! トγ⌒ヽ.
 |::::::〉::::::::::::|:::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ、./   / ヘ!、  :::!
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「報告終了。ニートで勝利とはさすが私うさ」
  ┃鈴仙「ダミーボーイの歴史に新たな戦績がまた一つ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ヘッド 「正直ものすごく釣りたかったから●だした>できない夫」
セイバー 「おや、参考にしてくれたなら幸いです>魔理沙」
雛苺 「ちょっと熱くなった。
こういう勝負がやめられないにゃー」
やらない夫 「狩COするならタイミングがさすがにちょっとw
セイバー吊りの日に出んにゃいかんでしょうw」
プリベンター・ウインド 「ヘッドはいいさ
あそこで吊られるのも狂人の仕事
できない夫を吊れなかったのは共有が強かったな、仕方ないさ」
ダリアン 「はー。ん」
雛苺 「一瞬用意してたけど
流石にやめたにゃw>やらない夫」
霧雨魔理沙 「形だけみりゃ4日目囲いと最後まで完グレの2狼勝負だしー」
できない夫 「……馬鹿な、俺は単なる脇役のはずじゃあ……?>翠星石
おまけに途中で容疑者、もうブラック容疑者だってのに」
やる夫 「ちなみにやる夫を残してたら思考停止でできない夫指定してたお(キリッ」
雛苺 「南鮮石と狼すると2騙りしたくなるにゃーん」
ダリアン 「こういう勝負してえなあ。お疲れ様。

ボコボコさん村建てありがとうございました
御同村の皆は楽しい村どもです
失礼します」
プリベンター・ウインド 「私も尽力が足りなかったな、お疲れ様だよ>雛苺、そして同陣営の者たち」
霧雨魔理沙 「つまり私こそが真の探偵というわけだな」
佐々木 「あの日ヘッド吊りしてなければ、それこそ灰ランで雛苺吊りあるしね」
翠星石 「できない夫とやらない夫がいると翠星石は楽しいですよ!」
できない夫 「たいしたもんだろ>雛苺
狐を噛んで吊りを増やして指定を抜けてセイバーとのランで残って
どんだけ綱渡りをするつもりだお前さん……」
GUMI 「ではお疲れサム。
村立ありがと、いつかまたよろしゅー」
ヘッド 「できればそこ道連れにつられたかったぜ…」
雛苺 「ギリギリがたのしいにゃーん!>できない夫」
パチュリー 「でも殴り合いはつかれるけど楽しいわね」
やらない夫 「GUMIじゃなくてできない夫吊ってたら、狼はどーする?」
霧雨魔理沙 「怖いことしやがってー>雛苺」
プリベンター・ウインド 「まあ信用勝負は嫌いじゃないし、次はもう少し灰計算とか考えておこう」
できない夫 「やらない夫、俺達セットで存在してもいい……らしいぜ……?」
雛苺 「信用勝負続行>やらない夫
理由、楽しいから」
雛苺 「はらはらだったにゃーw>魔梨沙」
できない夫 「◇やる夫 「ちなみにやる夫を残してたら思考停止でできない夫指定してたお(キリッ」


    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)   それ以上はいけない
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
やらない夫 「素晴らしい……実に素晴らしい……>続行」
パチュリー 「あと、最終日にRP投票されるとアレな人が生息してる鯖だから
ちょっと注意してね
もしあなたが残って云々だったらムッキュァーってなってた自信があるし
雛もうれしくないはず>翠」
てゐ&鈴仙@GM
       ,.へ、    ,.-、 ,.-、
   ,.-ー ./ ,.-.,>⌒ヽ ヽi i ヽi i
  ,'   ,ィノ-ィ ;  i ( (. , -i/ー i/、
  i  /    `'! .i ).ノ,'      ヽ
  'r.'´ノリλノリ〉-'(( .レイレλルヽ>.i
   〉从!゚ ヮ゚ノ>、 )) 从゚ ヮ゚ |.i | |
   'y ` `〈_iノ  (⌒ヽi⊂L⊂リ>! |
   く,O,_;_i_」 | ̄ ̄ ̄ | i_i_,__ヽ>ノ
    !,ン'!,ン´ (;;;;;;;;;;;;;;;;;)`i,ンi,ン~
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「こう、私達がこういう村で下界に居ると狩人狙い&銃殺対応で噛まれるのよね」
  ┃鈴仙「完灰に残ったら残ったでケアされちゃうし、『ファイッ!』を言う機会はなかなか来ない」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
翠星石 「翠星石は楽しい村がしたいですからね」
プリベンター・ウインド 「それでは私も落ちよう、お疲れ様だ
リリーナ……強く生きるのだぞ……!」
佐々木 「あの日できない夫吊りなら占い即噛みじゃないかな?」
セイバー 「そういえば3日目夜、灰を噛む→成功して4日目雛苺だけが完全グレーに残った場合はどうする予定だったのか聞いてみたいですね」
南鮮石 「いや、最終日手に汗握る殴り合いでした。かくありたいものです。
お先に失礼させてもらいます。GM村建てありがとうございました。」
やる夫 「やる夫もいるお!(キリッ>翠星石」
プリベンター・ウインド 「やらない夫 「GUMIじゃなくてできない夫吊ってたら、狼はどーする?」

霊噛みじゃないか?そこは
ノリで」
佐々木 「翠星石の気持ちは分かるのだけどね、僕としてはw」
翠星石 「あれですか?>パチュリー」
できない夫 「でも、あの場面でGUMIより先に俺が吊られていたら、GUMIは残ったと思うんだよ>やらない夫

お前さんの○である俺吊りは痛いが、GUMIが確定○として残されるなら同じだと思っただろ
俺と違って霊能は情報を増やせる役職だしな」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   < |
  |    ( _●_)  ミ 
 彡、   |∪|   ) 
/      ヽノ //  じゃ、乙クマー &村建て感謝
ヽ|       /    」
霧雨魔理沙 「信用勝負すると仲間を殴れないから仲間も殴れるグレラン村がやりたいぜ」
雛苺 「しかし4連敗全部最終日までいけてるから、
まあそのうちかてるにゃ。狼で連敗なんてもう慣れたにゃー!にゃ!」
やらない夫 「やる夫の子の扱い……やっぱり筋肉ないやつはダメだなjk(キリッ」
翠星石 「やる夫はいいですよ…もうちょい純情なやる夫が好きです」
雛苺 「というわけで楽しかった。

本当にお仲間はありがとにゃー!」
できない夫 「そこは、ホラ>パチュリー
『アリスは一人でいい』理論で雛苺に投票する可能性も」
佐々木 「ただ「人狼を引いたCNは、既に人狼に喰われていて自分の知っている相手とは違う」という設定もまぁある事だし。
その辺りを上手いこと回せば良いのかなという印象は受ける>最終日」
雛苺 「南ちゃんとかヘーベルさんとか新人さんの前ではいいかっこしたがるタイプにゃ」
てゐ&鈴仙@GM 「             __                         /  `ヽ、
          /   `ヽ                     /      ヽ
         /     ,  ヽ                  /  ,ト       |
        /      /  ハ               ,‐ '´    ,/|      /
       j      ,ヘ   ヽ             ./    , '´ j      /
       |       /  `、   \  ___      ./    /   丶 _ /
       |     ,    ヽ  >`´       `ー--/   /
       |     {    /                 |    /、
       ヽ      ',. / '  /      /´     ^"   y`、
        \ __ ノ.′ / /     / {       \ /  ヽ
            /// , ′ /   ,  //  ハ   \  V   ,.-‐ー-、
           /// /   / /_____/ // / ', ハ '.  ト /     ヽ.
           {.{/ ハ   7 / / `/ ' /  l_ハ__j |  |_ L´-‐:::::::::::,::へヽ‐-、___
.           从/ {i  l ハ fテァz、 { {   レ ∨ >::´:::::::::/:::::/{:::::::::::::::/   `ヽ、
               ∧ |/ 人j{ ヒし} V      /:::::::::::::/:::::/   l:::::|:::::l        '.
.             ,'  ヽレ介r  込ノ    _ /:::::::/-/ー、/    |:::::l  l       ヽ
             /   / ! |」」 "" ,      ̄`ミ::/::/::::ムr≪       l:::::|:::::|::::、       \
.           /  厶匕/__ヽ  v‐ 、 " 7 /::/::::/爪_j      チト、 !:::::|::::ゝ,        ヽ
           /  /: : / / `ヽ ヽ..ノ   乂::/::::f/ し'′   /:廴ノi\:::::::::ゝ        l
.          /  /: : :/ ,' .:厂\` ー‐ァ孑千彡::ハ!" ′_   t rんノ\:::::::::::::\       /
          ,′ /: : l /: /: l   ><  lキ≪j从   {/ `ヽ   ""/::,::::\:::::::::::::ー-- ィ '''
 .     ,ヘ   /  /: : : レ': 、/: : l /7=〈)\l: : \ ゝ:ヽ ヽ .ノ   /::/,::::::::::::::::::::::∧::::〈
     と  ヽ_,′_/ _/: : : l: : : : :ヽl  ッ┴<´ ̄   ̄`ヽ> 一/::/::::::::::::::::::::::::::/::∧::::|
   {              ̄ ̄'' ー `―/            `ヽ乏てヽ::::::::::::::::::::::::/::/  '.|
   ` 、_                {                  ヽ  { ∧::::〃::/::/    '.!
        /  ̄刀 ̄`  ‐-  __〈                    '  !′∨{::::{::::!、,
       ル   {/ : : :i : : : : : :: : : : l/ヽ、`_____/、            ∨∨ 〉
          \   l : : :| : : : : :: : : : :: : : : ´: : : : : : : . {                 `\
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃てゐ「それじゃGMはお先に失礼するうさ」
  ┃鈴仙「皆様、お集まり下さいありがとうございました」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ヘッド 「それじゃあ皆、お疲れ様だ
GMさんには最大の感謝を
真の綺羅星、バニシングエージ」
できない夫 「やーいやーい、フラれてやがんの(笑)>やる夫」
雛苺 「というわけでばいにーw」
プリベンター・ウインド 「いや、すまんな
こっちも灰計算やVISIONの相違など迷惑をかけた
私吊りではなくパチュリー吊りだったらまた違った展開もありえたろう>雛苺」
プリベンター・ウインド 「ではもう一度、お疲れ」
翠星石 「お疲れ様ですよ
GMは村建ありがとうですよ」
霧雨魔理沙 「あー疲れたぜー
次待機しとこお疲れさん」
パチュリー 「霊界で言ってたそれ。>翠
まぁ、自分の好きにやればいいというのが真理と思うわ。
ただし、それが人の気に障る場合もあるという事だけ注意」
やる夫
             , r ' ´  ̄ ` ' ‐-=、         / `ヽ
            /           \       </,  ハ
           ./                 ',       (くく __  ',
     ヽヽ.     /               ','´ ̄`Y´`ーヽノ ハ
    /       .,'    \    /         }    }   {  } ',
    \ .     {  (●)ゝ `ー'(● )     .l   /    ) /ヽ .}   このやる夫のすばらしさが分からないとは・・・ありえないお
       .つ ハ    (_人_)       /  /,/ゞ_ノY   /
   _|ヽ   /  \    `⌒´       /   Y´   _,,ヽ_ノ
   \  /´{/    `ー- ,, ___  イ      }ゞ__,,-‐=''´
   <,,/   ゝ /   ,,      `ヾツ_,,-     /;;/
    ノ   _,  ̄`>=<;'_ノ      ニ',_    o/lソ
    {   /   '´   ;}、        ノゝ__/ /
   ../ヽ  ゝ=‐-、_ノ;;;\o   _,,,,/ 个 、,,__,,,,ノ
   \__  `ー-、\_,r‐、;;`ー‐'´ / }    /
    ..ヽ`ヽ,_     r='ヽ`ー‐'´、__,, ' `ー'/
      `ー-=,,..._     ノ   (    }=,_ /ー-=,_
        ./  `ヽ=-'´`ヽ  ハー' ´ /,    `ヽ
      //         ノヽ `   '      ハー、
    ./ /      _,,=-‐'´,=-'            ', \
    (      ,r‐'´ ,,/''"´  ,,=-―'  `'ー、,,__     ハ」
佐々木 「                                              __     ___
                                          .,: :´: : :ヾ〃´: : : : :` : .、
                                     /. . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
                                     /. . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                                   / /. . . : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : .
                                     /〃. . . : : : : : : : : : :.:i : : : : : : : : :\ : : : : : .
                                 /.:/. . . : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ',
                                   /.:/ . . . : : : : : : : : : /, :.|\ : : \: : \ : : i: : : :.‘.
                               /.:/. . . : : : : : :.:/: :.:.//, :.|   ヽ: : :.\: :.}:.: :|: : : : : ;     では、GM村建て感謝するよ。
                            _    /.:/. . . : : : : : :.:/'| : ///.:/|   --\─:.:Y: :.リ: : : : : i
                             / )   /.:/. . . : : : : : :.:/ } ///イ:.:|´    ___\: 从/: : : : : : l     くつくつ。お疲れ様だ。
                        / /   / ){: : : :i´ ̄/ ̄j7//  :::/   ,彡芸冬ミ〉: |- 、: : :.八
                          / /  / /.:小}:.:|:|: : :{xfテ芸ミ、/   ′{゚:::::::::|l/.:.:.以 } : : : : ヽ   
                            / / / /〃 : 乂从{: :.ぐ{ {゚:::::::}        、つ刈l: : : l,/: : : :./ : : :\   
                        /__// //: :/: : : : : |:.:.\人 、つУ       `¨"'|l : : 八.:.:./: /: :ノ 丿))   
                      /´ _,  }{./: :/: : : : : : | : : : i:`ヽ`¨"    `        八:./ : ://///     
                         /  \{ / L 一'⌒>: :八 : : i|: :i|:ヽ      ー ´ -=彡 イ : :/ ′
                      /   ぐ> >   x<八\: : \从: :ト、个         /乂辷彡′
                 __/   (_/   /       `¨¨´ ハ:|\乂\ハ>-<  | (
               xく/\     -- ´              \ /::/\     / \__
                |::::\ ヽ....../ト          ,r───‐…=7::::i〈    `Y´    /}::\
                |::::::::::\__j:カ        /{:::::::::::::::::::::::: /::::::{∧ ∧77∧   / :::::::::i`::...、
                |::::::::::::::::::::::::::/         /:::i:::::::::::::::::::::::/:::::::::| ∨ヽ///ハ/ /:::::::::|::::::::::::::::...、
                 .::::::::::::::::::::::::/        「 ::::i::::::::::::::::::::/:::::::::: |  ‘, 〉/〈   / ::::::::::; ::::::::::::::::::::\
               .::::::::::::::::::::::/}       /.::::::::::::::::::::::: / ::::::::::: l   ∨//∧/  .::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::}
                   .:::::::::::::::::::::/::'       /.::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::|:.    V//   .:i::::::::::::::,::::::::::::::::::::::/::.
                 .::::::::::::::::::::/:::|    /.::::::::::::::::::::::',::: /:::::::::::::::::::,! :.       .:  |::::::::::::::::,:::::::::::::::::/::::::.
               .:::::::::::::::::::::::::::l   /.:::::::::::::::::::::::::::ハ::::::`::..、::::::: /::.  :.      .:   |:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::.
                  i::::::::::::::::::::::::::::|x<.::::::::::::::::::::::::::: ヘ::::}::::::::::::: \/:::::.   :.   .:   ハ::::/:::::::::::::::::〃:::::::::::::.
                  |:::::::::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::::::::::::: /   ‘,:::::::::::: /:::::::::.     :..:     .::::ヽー-:::、:::::: / ::::::::::::::::i
                  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      ‘,::::::::::く :::::::::::::|        .:::::::::::\::::: ヽ/ ::::::::::::::::: |
                 ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ´       i::::::::::::::ヽ::::::::::|           .::::::::::::::: /::::::/.::::::::::::::::::::::|
                 '::::::::::::::::::::::::::::::. ´          |::::::::::::::::::’,::::::}        .:::::::::::::::/::::::/:|:::::::::::::::::::::::::.
                 ':::::::::::::::::. ´             |::::::::::::::::::::::',::::|       .:::::::::::: /::::::/ ::|::::::::: /::::::::::::::.
                 \:::::/                 }::::::::::::::::::::::: ,::|\       ::::::::::: /:::/ :::::|::::::::/:::::::::::::::::::.
                                     /::::::::::::::::::::::::: }:|  \     i:::::::::/::::::::::::::::/ヽ /::::::::::::::::::::::::.」
やらない夫 「占いで連敗を喫してたのでしばらく占いはいいやな感じだったんだが
勝ててよかったよかった。んじゃおつかれー
GMは村建てありがとなー」
できない夫 「霊能がヘッドとかクマーだったら俺、庇ってたかしら……
……やる夫なら、庇うな
翠星石でも同じだ、雛苺はちょいと迷うが、庇うか

やらない夫は……うん、ごめんな?
俺は信じたいけど、でも世間体がな?」
パチュリー 「さーてさて。それじゃログ本格的に読んで寝ましょーか」
セイバー 「お疲れ様でした。村建てありがとうございます」
霧雨魔理沙 「よくみりゃ決定ねえじゃねえかwwwwww」
やる夫 「いまさらか」
できない夫 「ヤダ、この魔理沙あまりにもうっかりすぎるでしょう……?

お疲れさんだ、つくづく予想GUYの狼だったろ
でも占いに真がいればどうになるもんだな
楽しませてもらっただろ、ありがとな」
佐々木 「あ、ログ読んでて気が付いたのだけど。
やらない夫は狂人あるのだから、ない夫残しのパチュリー吊り。
やらない夫・雛苺で最終日にするのが最適だったかもね」
佐々木 「やらない夫は狐残りの誘導してる訳だし、そこを情報として明確にするのは意味がある事だし。」