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【紅3381】やる夫たちの普通村 [6091番地]
~げつようびなんてこわくない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon アサシン
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(生存中)
icon フリュクティドール
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (12346◆
with5.I.Mw)
[占い師]
(生存中)
icon なのは
 (◆
/9UgcQNxNE)
[人狼]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (crescent◆
paTche.IL.)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狩人]
(生存中)
icon ネコ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(生存中)
icon のぶお
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon 毛利小五郎
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
(生存中)
icon スー
 (◆
9fAoh0V6cg)
[村人]
(生存中)
村作成:2016/09/18 (Sun) 22:27:20
GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板·「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.htm」
GM 「22時50分くらい開始目安」
GM 「少人数かな。疎らだったし。点呼。」
アサシン が村の集会場にやってきました
アサシン 「よろしくお願いします」
GM 「よろしくお願いします。アンカーもお願いします。」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「こんばんは」
アサシン 「承知しました……お任せを>GM」
アサシン 「こんばんは」
GM 「こんばんわ、よろしくお願いします。」
GM 「そういえば、最近最弱村見ないですけど、あれはもう定期村ではなくなったのですか?」
成歩堂龍一 が村の集会場にやってきました
成歩堂龍一 「よろしくお願いします。」
アサシン 「確か最終回? を迎えた記憶があります>GM」
GM 「こんばんわ、よろしくお願いします。」
犬走椛 が村の集会場にやってきました
かり 「200で終わったらしいね」
犬走椛 「犬走椛 さんが登録情報を変更しました。」
GM 「最弱村はメタ強くて苦手でしたが、ああいうコンセプトは好きだったのに」
犬走椛 「よろしくねー」
GM 「よろしくお願いします。」
なのは が村の集会場にやってきました
なのは 「よろしくなの」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → フリュクティドール」
GM 「よろしくお願いします。」
多々良小傘 が村の集会場にやってきました
やる夫 が村の集会場にやってきました
多々良小傘 「雨雨ふれふれかーちゃんがっと」
やる夫 「花京院!」
GM 「こんばんわ、よろしくお願いします。」
やる夫 「イギー!」
やる夫 「アブドゥル!」
アサシン 「飴が降ってしまうと……私に触れた水が全て毒に変わってしまうので
私は屋内で待機しています」
やる夫 「おわったお……」
アサシン 「英語の授業でしょうか?」
ネコ が村の集会場にやってきました
ネコ 「ニャーン」
GM 「9人いれば普通できますかね」
多々良小傘 「やる夫は何と戦ってきたんだろう」
アサシン 「アメ・リカ先生の英会話教室では?>小傘」
GM 「延長希望のひといますか?
おそらくこの村今日のラストですけど」
なのは 「どっちでもいいの」
アサシン 「どちらでも構いません」
ネコ 「どちらでも、ネコは来たばかりだし」
犬走椛 「人がきて13こえるようなら17までまちたいかなあ」
フリュクティドール 「延長希望します 増える望みはやや薄そうだけど」
GM 「では55分くらいまで延長で」
多々良小傘 「スタンド使わないと英語がしゃべれないならわちきは一生喋れなくてもいいや
延長は特に希望なし」
GM 「それまでにRPの準備などお願いします。」
GM 「せっかくですしAAありにしますか
朝一はなるべく使用せず。COとの併用はもちろん禁止で。」
のぶお が村の集会場にやってきました
のぶお 「よろしくよっと」
毛利小五郎 が村の集会場にやってきました
スー が村の集会場にやってきました
スー 「よろしくね。」
毛利小五郎 「俺は探偵の毛利小五郎。みなさんよろしく」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8606 (鬼灯03)」
アサシン 「首筋が赤く腫れていますよ」
GM 「皆さん準備よろしいようで」
やる夫 「よーし、ここはこの金属バット型麻酔銃でおっちゃんを眠らせて……」
GM 「アサシンさんは任意で開始カウントをお願いいたします。」
アサシン 「ではカウント始めましょうか?」
毛利小五郎 「蚊にでも刺されたのかな>首筋」
アサシン 「それではカウントを始めます」
アサシン 「5」
アサシン 「4」
のぶお 「金属バット型#とは」
アサシン 「3」
アサシン 「2」
アサシン 「1」
アサシン 「始めます」
ゲーム開始:2016/09/18 (Sun) 22:56:52
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ネコの独り言 「アオォーン・・・」
のぶおの独り言 「この村人である」
アサシンの独り言 「狂人ですか」
のぶおの独り言 「村立てごくろうさま>GM」
多々良小傘(人狼) 「んー」
なのは(人狼) 「よろしくなの」
アサシンの独り言 「●特攻もそろそろかな……と思っている頃ですが」
のぶおの独り言 「さて、どうなっかねー」
犬走椛の独り言 「しょうがないなあ。」
フリュクティドールの独り言 「12人狐なしかぁ」
アサシンの独り言 「様子見しつつ占いCOで問題ないでしょう」
「◆GM よろしくおねがしいます。
GMはジョー/ひまつぶしとかいう初心者」
多々良小傘(人狼) 「明日は明日のなんとかかんとか」
犬走椛の独り言 「●引きませんようにーとかいいながらでいいや」
ネコの独り言 「最近2-2になっていないらしいし
狼を引いて真狂-真狼とかいうはた迷惑な事をやりたかった」
なのは(人狼) 「何かやりたいことでもあるの?」
のぶおの独り言 「嘘だ!>初心者」
犬走椛 は のぶお を占います
ネコの独り言 「壮大な騙りだにゃぁ…初日狂人かな?」
多々良小傘(人狼) 「この人数で奇策打ってもリターン少ないし」
毛利小五郎の独り言 「おっちゃんだから適当な推理しても大丈夫だな」
フリュクティドールの独り言 「霊能の指揮
っていう感じがもはやなかなかなつかしい」
なのは(人狼) 「占い騙るかどうかくらいと思うの」
「◆GM グレラン死が最近多すぎるので。学ばせていただきます>先輩方」
多々良小傘(人狼) 「逆に案があるならかなー
乗れるものなら乗るし反対するかもしれない」
のぶおの独り言 「残り1分間暇だから狼の発言内容を予想しよう」
ネコの独り言 「にゃー?」
のぶおの独り言 「1「よろしく」
2「よろろん」」
なのは(人狼) 「特攻はする気がないからなあ」
ネコの独り言 「ネコはジョーさんより後輩のはずだにゃぁ」
多々良小傘(人狼) 「狂人が潜ってるとは思いにくいし特に騙るつもりもなしかなー」
毛利小五郎の独り言 「おいおいこの村にはそんなに猛者がたくさんいるのか」
のぶおの独り言 「3「騙りどうする?」
4「狂人に任せていいんじゃね?」」
多々良小傘(人狼) 「むしろ1-1だったら儲けって感じ
初日霊能?死ね」
毛利小五郎の独り言 「まあ名探偵の毛利小五郎なら全く問題ないが」
のぶおの独り言 「あっ、じかんねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 多分投票延長しないで良いと思いますが、一回だけ行います。
しかし早期投票を心がけていただけるとありがたいです。」
多々良小傘 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                  ---
          ,,...::''":::::::::::::::::::::::::::::``丶、
       {\'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       ハ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.      /八  Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
      ':::::/ゝ ノ``丶::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
..     .::::::|      \::ヽ::_:::::::::::::::: |/⌒):::::::i
      |::::::| }   /,,苳ャ,ア:::::::::::::::::::| / /::::::::|
      l::::::: =ミ   '' / `゙´ヽ:::V: |::::::::: | /,.::::::::::, それではご武運を
      _,.弋tット }         Ⅵ:::|::::::::: | / {:::::::::/
.      Ⅵ:::::|¨´         |:::|::::::::: | 人::: /  
      V:::.    、        ∨、::::::::lイ:::::::/  投票延長は1回までですが気を付けて
       ',::::.  `            |::八|::::::::::i
         、:ヽ  v へ        j''  |:::::::从
        ヽ\  '⌒^     /   |:/|
          个:...            ,'   | _
            ∨ えf爪         /  />\
                从ハ\    / //:i:i:i:i:i:i\
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「よーし、後はこの機関銃型麻酔銃でおっちゃんを眠らせて……」
のぶお 「おはようさんっと
さてと、結果どうなってるかねー」
成歩堂龍一 「おはようございます
さて、状況は・・・…」
多々良小傘 「風が吹けば桶屋が儲かり
雨が降れば臨時休校

台風16号さんの今後の活躍にご期待下さい!」
犬走椛 「占いCO のぶお○」
なのは 「おはようなの」
毛利小五郎 「人狼が紛れ込んでいるということでみなさん不安でしょうが安心してください。
この村にこの名探偵毛利小五郎がいます。」
ネコ 「ニャーン」
のぶお 「さっきと変わってね?>やる夫」
アサシン 「想像占眼(ザバーニーヤ)
毛利小五郎〇」
スー 「おはよ。」
犬走椛 「●引いたらゲームつまんないから
●を絶対に引きたくないですと願い続けたら
目線隠し(目にある■のこと)が目についたわん」
アサシン 「あなた……誰かに狙われてはいませんか?
暗殺者としての……所見ですが……」
フリュクティドール 「おはよう」
犬走椛 「やったー○ひけたわんー(棒」
ネコ 「このやる夫、メガネをかけていないから真物では?」
多々良小傘 「やっぱりアサルトライフルだったこわい!」
犬走椛 「霊能おそすぎ」
ネコ 「2-0か、めんどくさいにゃぁ」
のぶお 「これ霊能いない感じか?」
成歩堂龍一 「順当ですかね、霊能は・・・・・?」
やる夫 「誰かに狙われている……?」
毛利小五郎 「占いは二人。早速私の推理をみせるところのようですな。」
なのは 「霊能ここまでに出ないなら初日だね」
フリュクティドール 「毛利が黒の組織に狙われてた画像が出回ってたけどあれって本物なのかね」
多々良小傘 「遅すぎというか死んでるね間違いなく」
犬走椛 「じゃあ霊能初日想定でいくわん。
灰ラン頑張れ、占いに頼らず頑張れ、楽させろー」
アサシン 「本当なら〇想なんですけどね
語呂の良いのが思いつきませんでした」
スー 「楽しくしたかったらいつだって潜伏すればいいでしょう
潜伏者以外がどうかは知らないけどね。」
やる夫 「眼鏡をかけて蝶ネクタイをつけた生意気な坊主に狙われてるって事かお?」
フリュクティドール 「霊能が出ない 欠けだあ」
ネコ 「狩人の肩に八割方乗っかっているのでは……?
まぁ猫にはそんなこと関係ないにゃすね」
のぶお 「初日霊能か、だるいなー・・・
まあそういうこともあると思うしかないわな」
やる夫 「何回か狙われた事はあるはずだお>フリュクティドール」
多々良小傘 「やる夫がきっとおっちゃん撃とうとしてうっかり間違えてGM撃ったんだ
この噛み跡は・・・わからない!」
成歩堂龍一 「どうやら不在、ということで
まぁ、その分真混じってますし…え、12村で2COなら大抵真混じり?」
犬走椛 「最近は出る速度に文句いわないというか
たいてい遅いほうが真に見られる傾向が強かっただけに
そういうの発言が見られないことはいいことだとおもうわん」
なのは 「あまり狩人頼みにするのも好きじゃないけどね。
この状況になると便りになるのは確かだけど」
フリュクティドール 「潜伏してたとして明日以降で来たら吊られるってのは
皆一番わかってんじゃないのか」
成歩堂龍一 「・・・・・・はっはっは。
まぁ、グレランしていきましょう」
やる夫 「初日霊能ってだるいかお?」
のぶお 「やる気だせよ、おらー!
楽なんてさせねぇよ(げしげし>椛」
アサシン 「霊能が居ないとなると灰が多い事にはなりますが
力を合わせて狼を追い詰めて行きましょう」
ネコ 「にゃーねー
占いでも霊能でも潜りたければ止めないけど
潜ったことに責任取るのは本人であって猫たち気にすることないし」
多々良小傘 「というかどっちかが間違いなく真です>成歩堂」
成歩堂龍一 「信じる根拠もちょっと、というお話になりますしね>フリューさん>明日以降出る霊能」
毛利小五郎 「GMを最初に襲撃したといことは人狼はGMを恐れているといこと。
さGMの職業は地獄の番人。そして占い師には暗殺者と犬。
これはもう皆さんにもわかったのではないのですか」
スー 「グレランして狼を吊ってもそれが終わるまでわからないのだから
モチベーションが上がらない人は増えるでしょうね」
犬走椛 「実際速く出るとCO抑制だの何だのと言われちゃうというのはまあ
後出しジャンケン最強なんだわんねえ。」
やる夫 「そりゃ、占い2だったら17人村の3CO見たいなもんで霊能がいないのはただ損してるだけではあるけど
目に見える初日としては、楽なほうだろうお」
ネコ 「めんどくさいと同じ意味で使って良いなら
初日霊能ってだるいと思うにゃね」
フリュクティドール 「出る速度に文句言わないとかこの場の霊能だったら速度みられても仕方ないのでは? >犬走さん」
犬走椛 「働きたくないわん!絶対働きたくないわん!>のぶお」
多々良小傘 「12の2COが真混じりじゃない可能性はちゃんと考えておくものだってけーねが言ってた
でもこれ考える必要のない内訳だった 勉強ってやっぱり役に立たない」
なのは 「多分考え方の違いだろうね」
成歩堂龍一 「知ってますよ、もちろん(冷や汗>子傘さん」
やる夫 「仮に初日狂人でも、1-1で村がギシアンになって、占いを吊っちゃうとかそういう事があるって事を考えるのならばお」
のぶお 「明日以降に出てくる霊能なんて疑惑の的なんで
噛まれて死ねでいいんじゃねぇの?
●結果出て露出されてもそうか、吊り!にしかならんし」
アサシン 「気だるげな方を介抱したいとは思いますが
私が近付くとご迷惑になってしまうので……」
犬走椛 「占いのことに文章的に解釈つうじないかわん?わふ?>ドール」
スー 「負けた責任の取り方って次村建てますぐらいしかないんじゃないかしら」
のぶお 「なんで考えるだけ無駄、だるいけどね」
なのは 「見える正しい情報を信じれるからってのと
占いと狩人生存確定に期待するってのと」
犬走椛 「霊能がいないから占いに頼るとかは許さないから自分でちゃんと
頑張れ、頼られるのは迷惑」
ネコ 「その次村で同陣営になれるかわからないから
責任取ってないと思うんだにゃす……」
多々良小傘 「さすがに次の村は立たないと思うよこんな時間だし・・・(チラッチラッ」
成歩堂龍一 「まぁ…グレラン村になるのであれば欲しいところ
信用線になるのであればいなくても何とか…というポジションなので、これからの展開次第か、なぁ・・・?」
犬走椛 「私も村人なんて頼らないわん」
のぶお 「ああ、俺だるいわー、すごくだるいわー(棒」
成歩堂龍一 「まずこの村の話をしましょう?」
毛利小五郎 「つまり犯人はなるほどーのぶおの2wなのです。
数々の人殺めてきたアサシンと汚い忍者どちらも地獄の番人を恐れていそうじゃないですか」
フリュクティドール 「明日以降に霊能出てくる可能性なんか見るよりどこかまれそうかとかどこ狼草そうかとか見たほうがいいと思う」
やる夫 「2歩必殺で終わらせればワンチャンあるお>次村」
アサシン 「深夜三時に十七人埋まった事もありますよ」
なのは 「素の意見だけで言えば初日霊って12だとのっとりくらうと
だいたい勝てないからそれなくてよかったってのが多分1番かな」
のぶお 「んでアサシンの介抱ってなんなんだろうか」
毛利小五郎 「あれ、のぶお丸」
ネコ は フリュクティドール に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は 多々良小傘 に処刑投票しました
アサシン は 多々良小傘 に処刑投票しました
なのは は フリュクティドール に処刑投票しました
のぶお は スー に処刑投票しました
スー は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は ネコ に処刑投票しました
多々良小傘 は ネコ に処刑投票しました
フリュクティドール は なのは に処刑投票しました
毛利小五郎 は なのは に処刑投票しました
やる夫 は 多々良小傘 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
アサシン0 票投票先 1 票 →多々良小傘
フリュクティドール2 票投票先 1 票 →なのは
成歩堂龍一1 票投票先 1 票 →ネコ
犬走椛0 票投票先 1 票 →多々良小傘
なのは2 票投票先 1 票 →フリュクティドール
多々良小傘3 票投票先 1 票 →ネコ
やる夫0 票投票先 1 票 →多々良小傘
ネコ2 票投票先 1 票 →フリュクティドール
のぶお0 票投票先 1 票 →スー
毛利小五郎0 票投票先 1 票 →なのは
スー1 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
多々良小傘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なのは(人狼) 「あら」
なのは(人狼) 「じゃ、仕方ないね」
成歩堂龍一の独り言 「毛利小五郎 「つまり犯人はなるほどーのぶおの2wなのです。
数々の人殺めてきたアサシンと汚い忍者どちらも地獄の番人を恐れていそうじゃないですか」

意義あり、僕は暗殺者ではなく弁護士です!」
フリュクティドールの独り言 「まぁ割れたほうなんじゃないの
8人のグレランはきついわ」
なのは(人狼) 「稼ぎつつ真っぽいほうを噛もう」
アサシンの独り言 「フリュクには●を出しても問題ない気がします」
フリュクティドールの独り言 「7人か いやー抜けるのきつい」
アサシンの独り言 「なのはかネコには〇を出したい気分です」
なのは(人狼) 「 」
のぶおの独り言 「毛利の推理が草生える」
なのは(人狼) 「●出されたら死ぬってのがなあ」
のぶおの独り言 「ようそこまでRPと現状でそういう推理とオチ作れるなー」
なのは(人狼) 「 」
のぶおの独り言 「個人的にここ残そう」
やる夫 は 犬走椛 の護衛に付きました
アサシンの独り言 「明日●出しはまだ時期が早いでしょうか……ふむ」
なのは(人狼) 「騙ってたらどうだったんだろう」
犬走椛 は スー を占います
のぶおの独り言 「現状アサシン真目派」
アサシンの独り言 「早めの●アピは大事かなと思います」
なのは(人狼) 「仮定の話しても仕方ないけどね」
なのは(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 個人的には深夜でも次の村建って欲しいです」
なのは は 犬走椛 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
多々良小傘さんの遺言               ______ 
 ゙"  "''"  "゙"  ゙"/::ヽ_____ ヾ"
 ゙" ゙"  "  ゙"'' ゙" |ヽ/::         ヾ''"
゙"  ゙'"  "゙"   ゙" .|:: |:::J.P.Polnareff | ゙ "
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:  1965-2016 |    
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:          |    
 ゙"  ゙"   "゙" ゙"|: :|: Death by   |  ''゙"
゙"  ゙"  ゙""'"Wv,_|:: l:   overwork |、w"゙"
゙" ゙"''"  ".wWWlヽ::'ヽ|::::::_::_______:.|::\W/ ゙"゙''"
"'' ゙"''"゙"  V/Wヽ`―――――――――lV/W  "'
゙""'  ゙"''"  "゙"w''―――――――w'  ゙"゙''"
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
のぶお 「おはようさんっと
毛利の推理とオチで草生えました、まる」
やる夫 「よーし、あとはこのパトリオットミサイル型麻酔銃でおっちゃんを眠らせて……」
アサシン 「想像占眼(ザバーニーヤ)
フリュク●」
のぶお 「平和うめー」
なのは 「おはようなの」
犬走椛 「占いCO スー○」
スー 「私の感性だと、小傘は狼投票だけは避けたい(はずの)狂人が投票しやすい言動に見えないのに
占い両名が小傘に投票していることから占い真狼・小傘は非狼という推測が導き出されるわ。」
ネコ 「ニャニャーン」
アサシン 「霊能に対する朝の反応と
後半の霊能の考察
それと灰に対する触り方が気になりました」
やる夫 「ほーん」
成歩堂龍一 「小傘さんが吊り、と。
少々意外ですが何より、占い二人に投票されている点のほうが重要ですかね」
フリュクティドール 「おはよう」
毛利小五郎 「◇やる夫「よーし、後はこの機関銃型麻酔銃でおっちゃんを眠らせて……
この発言を見てください。こいつは完全に黒ですよ。
なぜ投票しなかったのかって?名探偵は犯人を泳がせて共犯者につながる証拠をつかむのです。」
ネコ 「やる夫とは考え方の違いなんだろうなーって
少なくても三日目昼に占いが死んでいたら後は灰視合戦
死体無しだったら一息どころか三息はつける
そんな極端な状況はめんどくさいって猫はなるもんだにゃす」
犬走椛 「灰を見たときに村が発言で判断が絶対に
つかないのがスー、逆に言えば発言である程度見極めれそう
なところは村がやればいい。

恐らく私の見立てだと、明日グレランした時に生き延びたら
以後狼でもしなないと思う。寡黙だけど発言鋭くしてるから」
のぶお 「それじゃ●からCO有無聞きましょかね」
なのは 「それじゃあフリュクにCOを聞くの」
犬走椛 「CO無いなら自発的にどうぞ>フリュク」
成歩堂龍一 「へぇ、となると占いを噛んできたのが本線でしょう」
ネコ 「ならフリュクにCO聞いてけば良いと思うんだけど
反対派いる?」
フリュクティドール 「◇なのは 「あまり狩人頼みにするのも好きじゃないけどね。
この状況になると便りになるのは確かだけど」

非狩人かつ狩人についての反応を求めている炙りともとれる発言」
やる夫 「なのはに2票はちょっと「?」な感じ
フリュクをみたら、霊能に関する事がおおくて狼っぽいなーと思ってたから●はなんとなく納得だお」
のぶお 「法的に黒いですね、わかります>毛利」
フリュクティドール 「COなし吊ってどうぞ」
犬走椛 「狩人は狩人に任せればいいよ。
みんな自立が大事」
アサシン 「では狩人の方はこのまま生存を続けてください
噛まれたりしたら悲しいです」
成歩堂龍一 「CO聞きながらで良いかと」
スー 「早いほうがいいこともあるのよ」
犬走椛 「ありがとう、そういうのきれいにしてくれるの好き>フリュク」
のぶお 「よし、逝ってよし」
やる夫 「犬走椛の発言からして、占いに頼らなくても良い占い先も何にも考えなくても良いのぶお占いしそうにおもったけどお」
ネコ 「狩人に言いたいことは色々あるけど
言っても聞いてくれるもんじゃないからまぁいいや」
毛利小五郎 「これはフリュクさんにCOを聞くしかないようだ。
やる夫への投票は次回に持ち越しだな」
犬走椛 「占い真狼に見える?>スー」
のぶお 「俺既に○である>やる夫」
のぶお 「椛のな」
フリュクティドール 「ただ、霊能に対する朝の反応ってなんだよ」
犬走椛 「ん?それ多分私視点毛利じゃない>やる夫」
アサシン 「やる夫は多分何か勘違いしてるのかな、と思いました>やる夫
私と椛の占い結果を間違えているとか」
成歩堂龍一 「ふーむ、となると…真凶目で考えつつ…昨日の投票結果から得られる情報も薄くなるかんじと」
やる夫 「やる夫がもっているのは、何の変哲もない機関銃型麻酔銃だお>おっちゃん
これは、誰でも持っているもので特に怪しいものではないはずだお」
ネコ 「票でいうなら成歩堂の方が気になるんだけど
1票も2票も0票もって言ってしまえばそれである」
なのは 「理由みたけどなんとなくわかる感じかなどっちも」
のぶお 「人それぞれじゃね>霊能に対する朝の反応」
アサシン 「ここですが>フリュク
◇フリュクティドール「霊能が出ない 欠けだあ」」
スー 「貴方は私に○を投げるから真狂に見えるわね>椛」
犬走椛 「見えるんなら私多分安泰だけどね」
やる夫 「ああ、まちがいまちがい
おっちゃんだおおっちゃん。対抗の○占ってそうっていみだお>のぶお」
ネコ 「狼でも乗っ取りはできなさそうだなって奴じゃないかな>朝の反応」
のぶお 「ぱっと出せるなら理由に含めてもよかったのでは(名推理」
毛利小五郎 「6発言中3発言に異議申し立てがはいるとは…
なかなかフリュクドールには厳しい見方されているようだ」
犬走椛 「GJ起きてるから占い真狼ならそういうこと、みたいなね>スー」
フリュクティドール 「◇フリュクティドール  「明日以降に霊能出てくる可能性なんか見るよりどこかまれそうかとかどこ狼草そうかとか見たほうがいいと思う」
◇フリュクティドール  「出る速度に文句言わないとかこの場の霊能だったら速度みられても仕方ないのでは? >犬走さん」

コレを霊能の考察ってまとめるには雑すぎるとも思うしな」
やる夫 「ん?」
のぶお 「間違いだったのか・・・>やる夫」
やる夫 「ああ、占い理由に対するつっこみかお」
犬走椛 「だよねー>やる夫
わりとしっかりしてそうな人に見えたのに、うっかりさん!」
犬走椛 「この暴れっぷり頼もしいわ―。多分これ村のそれ」
なのは 「実際似たようなとこ見て投票したからな」
やる夫 「ようは、対抗占いしてそうなのにしてないんだなーって事だお>のぶお」
成歩堂龍一 「(おかしい…突っ込み芸は僕の仕事では…)」
アサシン 「そうすると理由が長くなって疲れるんですよ>のぶお」
ネコ 「この人数だし話は聞こえるので
大声長文は見づらいだけだと思うんだが」
フリュクティドール 「そんなんほかの人と同じじゃねーかよ >アサシン」
のぶお 「そういえばなるほどいたな、すっかり忘れてた」
のぶお 「これが空気枠か」
のぶお 「あっはい>アサシン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アサシン は フリュクティドール に処刑投票しました
スー は フリュクティドール に処刑投票しました
なのは は フリュクティドール に処刑投票しました
ネコ は フリュクティドール に処刑投票しました
成歩堂龍一 は フリュクティドール に処刑投票しました
毛利小五郎 は フリュクティドール に処刑投票しました
やる夫 は フリュクティドール に処刑投票しました
犬走椛 は フリュクティドール に処刑投票しました
フリュクティドール は アサシン に処刑投票しました
のぶお は フリュクティドール に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
アサシン1 票投票先 1 票 →フリュクティドール
フリュクティドール9 票投票先 1 票 →アサシン
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
犬走椛0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
なのは0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
やる夫0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
ネコ0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
のぶお0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
毛利小五郎0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
スー0 票投票先 1 票 →フリュクティドール
フリュクティドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
のぶおの独り言 「投票忘れてた・・・w」
アサシンの独り言 「誤爆じゃないと良いな(震え)」
のぶおの独り言 「最近どうも忘れ気味になる」
なのは(人狼) 「そっち偽なのは知ってたけど」
なのは(人狼) 「うーん」
アサシンの独り言 「誤爆かな……」
成歩堂龍一の独り言 「・・・・・・ここが法廷ならイトノコ刑事が司法解剖記録を用意してくれるんだけどな・・・・」
なのは(人狼) 「アサシン噛んで椛を吊る」
なのは(人狼) 「は多分無理」
なのは(人狼) 「だからできることは狩人探しか」
なのは(人狼) 「連続噛みだけ」
犬走椛 は やる夫 を占います
のぶおの独り言 「スーの推理に準じて真狼と仮定した場合
どこでGJ出たんだってなると占いだろうなってなるんで」
なのは(人狼) 「迷うなあ」
アサシンの独り言 「これなるほど〇が良いのでは」
毛利小五郎の独り言 「成歩堂龍一が一番怪しいな」
なのは(人狼) 「 」
のぶおの独り言 「その場合考える必要なくなるんで真狂じゃないかな」
なのは(人狼) 「連続噛みの場合は」
のぶおの独り言 「アサシンあからさまに信用取るような結果投げてないし」
なのは(人狼) 「うーん」
やる夫 は 犬走椛 の護衛に付きました
のぶおの独り言 「なんでベグでGJ出た感じかな」
なのは(人狼) 「ぶっちゃけ狩人探して噛めても勝てそうにないや」
やる夫の独り言 「ほんと、遺言ありの狩人って、のんきなもんだお」
なのは(人狼) 「ってことで連続噛み決定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
なのは は 犬走椛 に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フリュクティドールさんの遺言 8月なんてとっくに終わって
もう次の暦だってのに使ってなかったし、折角だからって使ったんだって >名前

あ、村人COね
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「よーし、あとはこの在来線爆弾型麻酔銃でおっちゃんを眠らせて……」
ネコ 「ニャニャーーン」
アサシン 「想像占眼(ザバーニーヤ)
成歩堂〇」
犬走椛 「占いCO やる夫○」
成歩堂龍一 「おはようございます…おっと?」
なのは 「おはようなの」
ネコ 「まぁ成歩堂からはなんか凄い噛み考察が
朝一から出てきていると思うんで
そこ見てからでもいい気もするにゃん」
アサシン 「全体として普通ですね
その場で言える当たり障りのない事
当たり前の事しか言っていないように見えました」
やる夫 「はー」
毛利小五郎 「成歩堂龍一でしょうな。
占いを真狂だと思うのが構わないが、●に触れず昨日の投票結果のみを引きづるのが、
違和感でしてね。例えばフリュクティドールを●と仮定したときなのはは村かなとか
あるのにね」
のぶお 「おはようさん、また平和か
吊り増えたよ、やったねたえちゃん」
スー 「おはよ。」
犬走椛 「昨日私のうっかりさん♪に
軽く返してくれなかったからぷんぷんになった
結果やる夫でいいやで。
まとめ誤認自体は人外やりがちだしね

そもそも対抗占いしないのを疑問に思っていかにも落としげにするぐらいなら
ハナから対抗占いするように意見言うべきそうすべき」
ネコ 「すげーなー>また死体無し」
のぶお 「灰はネコとなのはか」
犬走椛 「いいんだけどさ、やる夫はさ>やる夫」
なのは 「どうやらこの村には狼はいなかったらしいの」
やる夫 「お互いの灰の数を数えていけばたぶん詰められるお」
スー 「吊りが増えたので猶予は増えたわね。」
成歩堂龍一 「狩人大活躍、ということで」
のぶお 「2人だけになってるなら両方からCO聞いていいんじゃねぇの?」
ネコ 「んじゃ決め打ちまで時間が増えたし
なのはから狩人COが出なければ猫とのランで」
毛利小五郎 「毎日疑い先が変わっている?
新たなる証拠が出れば、犯人も変わる当然でしょう、皆さん」
犬走椛 「少なくとも人の占い理由を読んでから
犬柱は昨日の発言見ると対抗占いするのが自然なんだーっていってほしいんだ
自分の中で人物像作り過ぎじゃないかな」
アサシン 「まだ詰みではないですか
明日も私が生きて、狩人も灰なら私視点では詰みになれます」
なのは 「狩人じゃないから安心していいの」
ネコ 「人数的に完灰から狩人CO出ても十分だし」
のぶお 「んじゃネコとなのはでランだな」
犬走椛 「少なくともタイムラグ的に夜を挟んで占いに映るわけだから
そこをすっとばすのはいくないわん」
アサシン 「そうですか>なのは」
ネコ 「>なのは
おらこいやぁ!マスコット枠は一人だけ!
ぶっちゃけねこはなのはから狼要素は見つけられてないぞぉー!!!」
なのは 「でもネコかわいいから吊るのって心苦しいの」
やる夫 「ああ、占い理由を夜に読んでそういう考えなら全うだっておもったお>犬走椛」
のぶお 「占い師は対抗の○占わせてという展開で」
成歩堂龍一 「アサシンさん真を見るならどっちも非狼目な点でちょっと残念ではありますが
椛さん視点ではどうでもない位置なのでランでしょうかね」
犬走椛 「というわけで灰で狩人吊られてもこまるけど灰なのはとネコだけどー」
毛利小五郎 「おや灰指定でしたら、この探偵の毛利小五郎の出番ですか?」
のぶお 「というかやる夫が初日から朝一ずっと法に触れるようなことしていて草生える」
犬走椛 「ありがとう、決め打ちに些細なことで負けたりするからね
多少ピリピリはしてるかも、こちらこそ失礼したわん>やるお」
なのは 「マスコット枠ってなのはそういう立ち位置なの?」
犬走椛 「ほんとは誰か指定したほうがいいんだけどね柱は勿体無いし」
のぶお 「灰指定するまでもないからな、おっちゃん>毛利」
やる夫 「昼間にはいろいろつっこまれたり返事したりしてたから、そこらへんのタイムラグは勘弁して欲しいお」
成歩堂龍一 「この村だと指定する位置がまだいないんですよね…」
アサシン 「●を見つけられれば詰みですけどね>のぶお
まあ、〇だった時も考えると二択でしょうかね」
犬走椛 「あ、ふたりともCO無しいってるねこれ」
アサシン 「三択でした」
ネコ 「だからなのはに関しては放置するけど
猫的にはアサシン信じて良いの?平気?って思いで
一杯だということを知って欲しいいや正直2GJって真狂が一番濃いから
これ詰め切れるかって考え直すとそれはそれ」
アサシン 「自分の〇が二つなので相手も二つだろうとばかり」
スー 「信頼がない方の占い師が指定することでバランスをとるという理論もあるわ。」
ネコ 「魔法少女はマスコットにゃのでは……?」
やる夫 「もう遅いだろうお>占いが指定」
毛利小五郎 「どっちでもいいな。こいつは」
なのは 「真面目に考えてたのは占いで真っぽいのは椛のほうだけど
フリュクティドール狼はそこそこに納得いくかなあってくらいだったかな」
のぶお 「灰両方COなしいってるのに指定させる理由ってあるのだろうか(困惑」
スー は なのは に処刑投票しました
ネコ 「どっち指定するか程度を占い師に決めさせるなら
狼吊ってない椛のほうじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
犬走椛 は ネコ に処刑投票しました
成歩堂龍一 は なのは に処刑投票しました
なのは は ネコ に処刑投票しました
ネコ は なのは に処刑投票しました
アサシン は なのは に処刑投票しました
やる夫 は なのは に処刑投票しました
のぶお は ネコ に処刑投票しました
毛利小五郎 は ネコ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
アサシン0 票投票先 1 票 →なのは
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →なのは
犬走椛0 票投票先 1 票 →ネコ
なのは5 票投票先 1 票 →ネコ
やる夫0 票投票先 1 票 →なのは
ネコ4 票投票先 1 票 →なのは
のぶお0 票投票先 1 票 →ネコ
毛利小五郎0 票投票先 1 票 →ネコ
スー0 票投票先 1 票 →なのは
なのは を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
なのはさんの遺言 割とどうしようもないの
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/09/18 (Sun) 23:29:53
犬走椛 「なるほどなー」
やる夫 「おつさんだお」
アサシン 「なんということでしょう……お疲れ様です」
毛利小五郎 「お疲れさまでした。」
GM 「おつかれさまでした」
ネコ 「お疲れ様ー」
のぶお 「お疲れさん」
フリュクティドール 「お疲れさまでした」
アサシン 「な、なのはの方に〇でしたか……」
成歩堂龍一 「お疲れ様です」
のぶお 「椛のほうが真だった・・・だと・・・!?」
やる夫 「電気椅子型麻酔銃でおっちゃんを眠らせたかったお……」
GM 「誰かAA使ってくれても良かったんですよ?」
スー 「おつかれさま。」
のぶお 「うん、俺の目悪いな」
毛利小五郎 「やはりおっちゃんは何一つ推理が当たっていない」
なのは 「とはいってもあれ以上はどうしようもないかな>アサシン」
犬走椛 「あれはわざとか、素かは、まあ聞かないでおこうわふ」
多々良小傘 「やっぱり1-1をスタンダードにさせるべきなのか
それとも3-1覚悟で狼出したほうがまだ動かしやすいか」
犬走椛 「どっちかっていうとわざとか」
ネコ 「まぁ全般的にスカってるのはいいんだけど
なのはが狼だけはちょいショック」
のぶお 「おっちゃんの初日の推理面白かったけどなwオチもついていてw」
GM 「あと椛はRPはげまくってましたね」
フリュクティドール 「狂人の狼視やるじゃんとは思った
やっぱ12人だと狐いないと狼きついねこれ」
犬走椛 「なのはんー占ったかなー占わなかった気がする」
成歩堂龍一 「け、結果オーライということで」
犬走椛 「ちゃんとわんわんいってたわん!>GM」
やる夫 「初日のおっちゃんは面白かったお」
アサシン 「なのはかネコが狼までは初日に思ったんですけど
後日狼っぽいのはなるほどではと思いが……でもGJ二回出されると……」
なのは 「初手狼吊りだと真っぽいほう噛むしかないし
3日目アサシン噛んでもどうしようない」
GM 「次村は本当に建ったらうれしいなって」
アサシン 「小傘投票はすいませぇぇぇぇん!」
スー 「小傘が狼だったので真狼説を主張したことは許されたわね」
犬走椛 「んじゃおつー!」
やる夫 「だから、おっちゃんに○の占いを護衛したら○を打った占いを勘違いしてて護衛成功がでたお」
なのは 「狂人は狼見えないから仕方ない」
フリュクティドール 「17人普通村なら・・・ >次村」
ネコ 「ほげっ>誤認から護衛成功」
GM 「フリュク●の時とか『この暴れっぷり頼もしいわ―』とか愉悦しまくってたし」
成歩堂龍一 「さて、お疲れさまでした」
アサシン 「や、やる夫……!?>〇誤認で護衛成功」
ネコ 「猫は逆に17になったら時間が凄いことになりそうだから
建っても参加はできにゃいだろうなー」
のぶお 「勘違いからのGJで狼を追い詰める結果」
フリュクティドール 「んじゃあお疲れさまでした」
毛利小五郎 「>やる夫
まさに名狩人にふさわしい」
ネコ 「それじゃあお疲れ様にゃー」
多々良小傘 「初日霊能というのが投票にどこまで影響してるのかって感じかなー
狩人保護なんてクソッタレでいいならフリュクが一番狩人っぽいからそこ投票できるわけだけど、みたいなー?」
やる夫 「迷えるほうだったお>おっちゃん」
GM 「それじゃ皆さんおつかれさまでした
GMはジョー/ひまつぶし/いわいた でした」
なのは 「ふつーにあの二人比べたら椛のほうが真っぽいから護衛しただけだと思ってたの」
多々良小傘 「お、おう・・・>やる夫」
アサシン 「なんかずっと私の一票差で狼吊ってる気がしますね?」
ネコ 「流石にログが残る所で騙るのは止めるにゃす>GM」
毛利小五郎 「ではお疲れ様です。またこの名探偵の力が必要な時は呼んでください」
GM 「ラジャー」
多々良小傘 「いわいたさんご本人の前でアグレッシブすぎませんかそれ!」
なのは 「それじゃあおつかれさまなの」
のぶお 「それじゃお疲れ」
GM 「気を付けます。
ではおつかれさまです。」
多々良小傘 「グレランで狂人にポイ捨てされるような狼なんて所詮その程度なんで
それを狂人が悔やむのは多分違う気がする>アサシン」
アサシン 「皆さんお疲れ様でした
村建て同村ありがとうございます
ふーむ……次は霊能騙りも視野に……でも初日霊能じゃないとあんまりですしね」
多々良小傘 「意外と2-2は楽しかったりするですの
お疲れ様でしたの」
多々良小傘 「意外と2-2は楽しかったりするですの
お疲れ様でしたの」