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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6099番地]
~ガガガ、ゴゴゴ、ドドド、ズババ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蟹GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 四条貴音
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[占い師]
(死亡)
icon 765プロ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon ドクオ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[村人]
(生存中)
icon ターミネーター
 (夏炉の字◆
ucwgztuutk)
[人狼]
(死亡)
icon コーヒー
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 徳川家康
 (ナーグライフ◆
2mUybezMw2)
[霊能者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon やさぐれ卯月
 (ツバメ◆
aqeprsrcdU)
[村人]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (甘甘◆
29BomwwOJSXI)
[人狼]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (キングマリス◆
WGueEBBzbU)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (初心者ジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon プロデューサー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狩人]
(死亡)
icon クラウド
 (懇望◆
konbou8llE)
[妖狐]
(死亡)
icon ジル・ド・レェ
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon マリササム
 (つじり◆
MX/mdDtdLo)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
村作成:2016/09/24 (Sat) 21:01:19
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 蟹GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1249 (不動遊星)」
蟹GM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
蟹GM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
蟹GM 「初心者枠許可だ」
蟹GM 「準初心者許可だ」
蟹GM 「人が来ないからちょっとした小話でもしておこう」
蟹GM 「多頭飼育崩壊という言葉がある
これに関してどういうことかというとだ」
蟹GM 「犬、猫などのペットに対して子供が生まれなり処理を
しなかったことにより
どんどん子犬、子猫が増えてしまう
そういう事例だそうだ」
蟹GM 「例えば猫だが
猫は一回の出産で3~5ひきの猫を出産する
(情報ソースだと4とか6とか割りとバラバラだが)」
蟹GM 「そして猫の出産回数だが
多ければ年4回可能だそうだ」
蟹GM 「仮に常に4ひき出産し
年4回出産すれば1年で16ひきか……」
蟹GM 「そして猫は6~8ヶ月で
子供が作れる体になる
つまりどんどん連鎖するということだ……」
蟹GM 「16ひき作った子供が
どんどん近親交配すればそれこそどんどん増えるだろうな
それによる飼い主の負担も、言わずもがなだ」
蟹GM 「それで飼い主が猫を飼育しきれず保健所なりに助けてほしい
そういう事例もあるそうだ
ここでは黒い部分があるのであえて言わないでおくが……」
蟹GM 「ペットに関しては、責任を持つべきなんだろうな
命を育てるという意味でもな」
蟹GM 「とかいっていたらもう20分か」
蟹GM 「というわけでカウントだ
3」
蟹GM 「2」
蟹GM 「1」
蟹GM 「全員許可」
かりー が村の集会場にやってきました
蟹GM 「……皆猫を飼育するので忙しいのか?
というのはさておき。誰も来ないか、ある意味珍しいな」
蟹GM 「きてくれたか!
アンカーは任せたぞ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 四条貴音
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 5195 (四条貴音02)」
四条貴音 「はい、まかされました。ゆっくり待ちましょうか」
765プロ が村の集会場にやってきました
蟹GM 「これは……アイマス次元か……」
765プロ 「本日は四条貴音をよろしくお願いします」
ドクオ が村の集会場にやってきました
ドクオ 「よろしくな」
かりの が村の集会場にやってきました
かりの 「よろしく」
コーヒー が村の集会場にやってきました
コーヒー 「こんばんは」
徳川家康 が村の集会場にやってきました
徳川家康 「よろしく頼む」
蟹GM 「家康が……若い、だと……」
765プロ 「コーヒー……危険だ
これにラーメンとかが来たら」
かりの 「かりの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりの → ターミネーター
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1654 (T-800)」
ターミネーター 「ウィーンガッチャン」
刹那・F・セイエイ が村の集会場にやってきました
ターミネーター 「デデンデンデデン」
刹那・F・セイエイ 「よろしく頼む」
765プロ 「人に歴史ありって言うし
まあ若い時もそりゃあるんじゃないかな>蟹くん
君だってアニメになっていない幼少期がある筈だからね」
コーヒー 「まあ、今から飲むと眠れなくなってしまうからな」
765プロ 「服とバイクなら蟹くんが持っているよ」
徳川家康 「人生とは重い荷物を背負い、坂道を登るようなものじゃからな。
どうも老け顔ばかり描かれて困る。」
765プロ 「次いで人質時代かな>描かれる事が多いの」
765プロ 「小鳥さんも何か漫画書いてましたよ
秀吉や信長と顔が近い>犬千代時代の」
やさぐれ卯月 が村の集会場にやってきました
やさぐれ卯月 「はいはいがんばりますよっと」
蟹GM 「これが……反抗期か……」
765プロ 「これは……塞ぎこんだ時の春香と同じ雰囲気」
やさぐれ卯月 「いやですねぇ、私ごときをトップアイドル天海春香さんと一緒にしないでくださいよぉ」
コーヒー 「やさぐれているときに飲むコーヒーは苦い」
ドヤが夫 が村の集会場にやってきました
765プロ 「君だってトップアイドルになれるよ>島村さん」
ドヤが夫 「華麗に俺参上・・・・・」
やさぐれ卯月 「ああ、じゃあ私が飲むコーヒーはいつだって苦いんですねぇ
そんな飲み物結構ですー」
765プロ 「どちらかと言えば本田さんが心配だ……>一人だけなまだシンデレラになっていない」
コーヒー 「だからこそミルクや砂糖を入れるんじゃあないか」
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
ドヤが夫 「ヘイヘイへ~イ
その隣にいるアイドルの原石に気が付かないのかな?>765」
汚い忍者 「よろしく」
刹那・F・セイエイ 「本多?」
やらない子 が村の集会場にやってきました
プロデューサー が村の集会場にやってきました
プロデューサー 「失礼します」
やさぐれ卯月 「765プロさまはどうぞ私なんかよりもシアターの方に宝石みたいに輝くアイドルがいると思いますよー?」
クラウド が村の集会場にやってきました
765プロ 「あ、うちは男性アイドル育成できる施設が無いので>どや顔さん
315プロさんに書類送ってみてください」
やらない子 「だだだだだだだだぢぢぢぢぢぢぢずずずずずずずででででででどどどどどどどーん」
蟹GM 「なぜ埋まりそうになっているんだ……」
ジル・ド・レェ が村の集会場にやってきました
765プロ 「765プロの赤羽根と申します
本日はよろしくお願いします>プロデューサーさん」
ジル・ド・レェ 「よろしくおねがいしますよ」
やさぐれ卯月 「ほら、見てくださいよどやが夫さんのこのどや顔!私の笑顔よりもよっぽど素敵ですよね~~」
クラウド 「興味ないね」
ドヤが夫 「かっ~~~!!
皆、俺に集まってきちゃったか!!
しょうがねえけどな!!」
765プロ 「それが、アイドルの力です>埋まりそう」
プロデューサー 「宜しくお願いします。……ああ、すみません。名刺を切らしてしまって」
プロデューサー 「すみません。コーヒーを頂けますか?」
765プロ 「プロデューサーは頑張ってる女の子を応援するのが仕事だから>島村さん

ってワンダリングスター次元の俺が言ってました」
ドヤが夫 「わかってるじゃないかっっっ!!
君みたいな素直な子がすくないからねぇ>卯月」
コーヒー 「よく見るとプロデューサーが二人・・・。はっ!?来るぞ遊馬!」
やさぐれ卯月 「プロデューサーさん、お仕事お疲れ様です^^
私は一日中レッスンしてましたよ
いやーおもしろいですねぇ、アイマスPS」
マリササム が村の集会場にやってきました
765プロ 「そうですか。それではまた後日改めて>プロデューサーさん」
プロデューサー 「それと、彼女にミルクティーを」
マリササム 「よろしく頼むぜ」
プロデューサー 「……島村さん」
ドヤが夫 「おっ ミルクティー 有難く頂戴するぜ >プロデューサー」
唄音ウタ が村の集会場にやってきました
唄音ウタ 「どうも」
765プロ 「魔法カード、ソウルサクリファイス!
音無さんの魔融合(意味深)の生け贄に蟹GMを使用する!>コーヒー」
ドヤが夫 「俺の美しさは女と間違っちゃうものだからな!!
しょうがねえんだな!!」
蟹GM 「時間と同時に埋まったか
皆、準備はできたか?」
四条貴音 「埋まりましたね。」
やさぐれ卯月 「ミルクティーなんて子どもの飲むものですー
今の私の相棒は大五郎です!」
コーヒー 「埋まりました」
徳川家康 「断固戦うのじゃ」
プロデューサー 「少し、お待ち頂けますでしょうか
1分……いえ、30秒ほど」
プロデューサー 「島村さん」
765プロ 「飲酒ダメ、絶対」
やさぐれ卯月 「ちょっと、何勝手に飲んでるんですかどやが夫さん!
それはぷyロデューサーが私にくれたものなんですから!」
唄音ウタ 「唄音ウタ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:唄音ウタ → 蒼星石
アイコン:No. 6392 (唄音ウタ) → No. 4913 (蒼星石10)」
刹那・F・セイエイ 「みんな、鯛の天麩羅は持ったな?」
やらない子 「丸太はもったわ」
プロデューサー 「話したくなったときは、いつでも話してください
私で良ければ、相談に乗りますので

……では」
クラウド 「飲むにしてももう少しまともな物を飲んだ方が…>大五郎」
蒼星石 「やる夫村だしこっちにしとくか」
765プロ 「チャンピオンで大五郎がネタになってたけど>俺の国のスコッチです」
やさぐれ卯月 「…じゃなくて、ちゃんとサンセベリア君にあげるんです!」
プロデューサー 「すみません、お待たせしました」
四条貴音 「じゃあ、さくっとカウントダウンいきますよ」
四条貴音 「5-。」
四条貴音 「4-」
四条貴音 「3-」
ドヤが夫 「ふっ 照れちゃって・・・>卯月」
四条貴音 「2-」
四条貴音 「1-」
765プロ 「これ、俺共有だけどアイドル関係ない相方オチなんじゃ」
四条貴音 「おなかすきました」
ゲーム開始:2016/09/24 (Sat) 21:43:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ターミネーター(人狼) 「よろしく」
クラウド(妖狐) 「ふむ…」
四条貴音の独り言 「ほう。」
プロデューサーの独り言

                     _
                  /ィ::}     _        rヘ
              // {::{  =ミY/⌒___    /:::::::、
              f:f  い>''"::::::::::::::::::::::::::::::<:::::::::::i
                 {:{  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::}
             人/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
             ,,:'゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
            f:::::::::::::::::::::::::;;;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;
                f::::::::::::::::::::::::::人 乂;;;;;フフ:::::::::::::::::::r弋フフ:::ミ
            f::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー彡/::::::::::::::::::ミ::ー''゙::::::ミ
           {:::::::::::::::::::::::::::::::::二ニ:::::::::::::`ーt''^ァ''’:::::::=ニ:::ミ
              {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
            j:::::::/⌒\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j/⌒ヽ
             ノ:::::::{::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;>―-ミ:::::::::::::::::{:::::::::::}
            f::::::::人::::::::::::::::::::::::>'''" ̄   \  / `ヽ、:::::::ミ::::::::/
           ノ:::::::::::::::\:::::::::::/           i⌒ヽ    \::ミ::::/
          イ::::::::::::::::::::::::::::/              |  ヘ    ヽV
        ノ:::::::::::::::::::::::::ジ               |  ヘ     丶
       丿::::::::::::::::::::::ノ                   |   ∧      、
       f::::::::::::::::::::::::ノ                 |      }     i」
765プロ(共有者) 「知ってた」
刹那・F・セイエイの独り言 「素村!!」
蒼星石の独り言 「こっちはかなり久しぶり」
ターミネーター(人狼) 「すごい。カウントダウンの時、なんか狼になりそうだと思ってた」
ドヤが夫(人狼) 「なんてこったパンナコッタ
よろしく頼むぜ!」
コーヒー(人狼) 「こーひぃん」
四条貴音 は やさぐれ卯月 を占います
徳川家康の独り言 「予が霊脳者か。」
765プロ(共有者) 「フラグ回収しちゃったよオイッ!?」
コーヒー(人狼) 「大丈夫だ。問題ない」
汚い忍者(共有者) 「悪いな、武内の方じゃなくて」
マリササムの独り言 「村建てありがとー」
コーヒー(人狼) 「誰かが占いに出ればグレランには一人は吊られない人が出る」
プロデューサーの独り言
              r 、   /¨.}                  ィ
             |r、≧ /: :/ヽ、_  -―- _      / ィ |
             ||  ./: ィ: : : :/::::::::::::::::::::::::::::≧s。ー《 '´ .||
            _。s≦:〈: :>≦:::::::::::::::::::, -、::::::::::::::::::::::::::ヾ  ||
           <:_: : : : :/::::::::::::::::::::::::::::::::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::∨/.!
              }: : :/::::::::::::::::::__:::-、:::::::::::::::::::r 、::::::::::::::::::::::∨         silence(平常心)
             └.イ:::::::::::<迩少'´:::::::::::::::::::::` 迄ク>:::::::::::::Ⅷ
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅷ
             ':::::::::::-‐::::::::::::::::::::::、__:人:__,:::::::::::::::::::、__::::::::::::Ⅷ
               |:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::`::´:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|
               |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
            .ハ: : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : :|
           ///∧::::::::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::}ヽ
          ィ////∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://,∧
        ////////,∧:::::::::::::> ' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` <::::::::::::::::イ'///,∧
        ,///////////}:::::/               ヽ::::///////,∧
       ////////////|::/                  /////////∧
        /////////////|/                 ////////////ハ
.      |/////////////!                 //////{/////////!
.       |/////////////|              /'///////,{/////////|
.       |////////////イ           。s≦/////////〃/////////|
.       |////////>':::::|> ___。s≦'///////////////////////,ハ
.      }/////>'::::::::::::::ヽ/////////,γ:Yヽ//////////////////////|
     ///>':::::::::::::::::::::::::::::`<//,>:':::::::人:::`ー</////////////////|
    ////ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::ィ////}::::::::::::::::::::ヽ//////////////|_
   ////////\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾー―':::::::::::::::::::::::::::∨/////////////\
 ,イ///////////\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>ノ::::::::::::::::::::::::::::::::∨////////>≦\\
.///{/////////////≧=- ::::::::::::::::::::::::<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ`<//>≦//////\ヽ」
ドヤが夫(人狼) 「さて騙りはどうするか?」
765プロ(共有者) 「私、こういうものです
本日はよろしくお願いします」
蒼星石の独り言 「目標初日突破、くらいの気持ちでいくかぁ」
コーヒー(人狼) 「というわけでコーヒーが占いにでてもいいだろうか?」
ターミネーター(人狼) 「やりたいやつがいないなら」
クラウド(妖狐) 「特に思い浮かばないな。占いを噛んでくれる事を祈るほか無い、か」
ターミネーター(人狼) 「お、じゃあ頼んだ」
コーヒー(人狼) 「グレランできるほど発言が乗らないというのなら譲るが」
刹那・F・セイエイの独り言 「>GM
上下にプロデューサー居るから、刹那・P・セイエイにCNを変えるべきだったと思うか?
俺はプロデューサーとかやったこと無いのが問題だが」
やさぐれ卯月の独り言 「プロデューサーさん…
こんなところまで来てくれてありがとうございます。
でもダメですよ?プロデューサーさんは凛ちゃんや未央ちゃん、みんなを導いていってくれなきゃ…
私のことは、放っておいてください」
765プロ(共有者) 「いやまぁ開始前にフラグ立てておきましたから
ある意味予定通りです>忍者さん」
プロデューサーの独り言 「プロデューサーは決して狼狽えない
何があろうとも、決してだ」
ドヤが夫(人狼) 「いいだろう!
俺の灰潜り力は戦闘力3だ!!」
マリササムの独り言 「夜4分長いな。
いや、初心者がいると信じておこう」
765プロ(共有者) 「俺は普通に出ますよ」
汚い忍者(共有者) 「指揮任せるわ
っつっても俺死体無しとか出ない限り鉄火場以外で指定とかあんましするつもりないんで」
プロデューサーの独り言 「6話のデビューライブ? ……知らない子ですね」
コーヒー(人狼) 「ではグレランに生き残ってくれ。終わった後に勝利のコーヒーを飲もう」
ドヤが夫(人狼) 「占いは任せたぞ>コーヒー」
765プロ(共有者) 「了解>指揮~」
ターミネーター(人狼) 「努力する」
汚い忍者(共有者) 「俺は●なら潜るかもしれない
あるいは霊能COするかもしれない」
コーヒー(人狼) 「初手囲いがほしいというのなら今のうちにリクエストだ」
ターミネーター(人狼) 「左のドクオだけ対応作っておこう」
やさぐれ卯月の独り言 「しかし人狼は久しぶりですね…
村に入るのも1年ぶりくらい、まともにプレイしたのは5年くらい前なんじゃないでしょうか」
「◆蟹GM GMは相も変わらずスバルだ」
マリササムの独り言 「久しぶりに狩人や占いをやってみたいがなかなかなれないな」
ドヤが夫(人狼) 「いや、いらん」
765プロ(共有者) 「所でGMのパンツの値段は?」
ターミネーター(人狼) 「囲いは、うまい理由が作れるなら、くらいで」
四条貴音の独り言 「信用勝負したいですね。ええ。」
ドヤが夫(人狼) 「じゃあ俺も卯月だけは作っとこう」
765プロ(共有者) 「了解>●なら」
汚い忍者(共有者) 「呪殺の1-3とかなら楽やなあ……(真顔)」
やさぐれ卯月の独り言 「すばるんよろしくお願いしますね!」
ターミネーター(人狼) 「どちらでも大丈夫だ。無理にする必要はない」
プロデューサーの独り言 「プロデューサーのスペックなら、4日目のグレランでもいけないことはないハズ
大丈夫だ。プロデューサーなら大丈夫だ」
765プロ(共有者) 「まぁ呪殺1-2でも」
コーヒー(人狼) 「わかった。無理には囲わないでおこう」
やさぐれ卯月の独り言 「夜は前向き、昼はやさぐれ
島村卯月です!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆蟹GM Q.「所でGMのパンツの値段は?」

A.

ttp://livedoor.blogimg.jp/kudo09-yu_gi5000guard/imgs/c/3/c30b3132.jpg」
コーヒー は 蟹GM に狙いをつけました
蟹GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(蟹GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蟹GMさんの遺言 サモサモキャットベルンベルンDDBDDBメイン2シャシュツアザッシター
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「本日は宜しくお願いします」
汚い忍者 「はようさん」
ジル・ド・レェ 「頑張っているアイドルを応援する、そう、私こそが中世における
ドルオタなのです」
徳川家康 「おはよう。」
やらない子 「おはようでしょ」
やさぐれ卯月 「おはようございます。
皆さんがんばってくださいね!まあ頑張ったところで無駄な事もありますけど」
蒼星石 「グッドモーニング、かな」
マリササム 「おはよー」
ターミネーター 「デデンデンデデン」
コーヒー 「占いの飲むコーヒーは苦い プロデューサー(765じゃないほう)は○」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

占師は戦術予報のCOを頼むぞ」
クラウド 「もう幻想はいらない……。俺は俺の現実を生きる。」
四条貴音 「私が占いCOです。卯月○」
ドクオ 「おはようさん」
ドヤが夫 「おはようだろ 俺様に酔え!!」
コーヒー 「一日目 プロデューサー
占いか。コーヒーのように苦み走った活躍をしてやろう
というわけで占いはプロデューサーだ。アイドルを抑えたければプロデューサーを抑えよ
古代の軍師ミヤモト=マサシの言葉である。今回はより新しいほうのプロデューサーがどうなっているか調べてみるとしよう」
ターミネーター 「デデンデンデデン」
汚い忍者 「霊能CO」
プロデューサー 「おはようございます、でしたね。すみません」
四条貴音 「理由
やさぐれてる同じアイドルからですね。
舞台の幕が開ければ、やさぐれても笑顔でならなきゃいけませんよ。
それがアイドルでしょう。」
刹那・F・セイエイ 「2COで打ち止めかな」
やさぐれ卯月 「あの、貴方はいわゆる厄介勢なのでは…?>ジルさん」
徳川家康 「まった。霊能者は予じゃ」
ターミネーター 「ジョン・コナーって毎回俳優変わるよな」
ドクオ 「特に何もないらしい。」
やらない子 「コーヒーなんだから、コーヒーが騙り狼(黒)なんじゃない」
コーヒー 「やはりプロデューサーは清廉潔白だった」
ターミネーター 「みんな大好き霊ろら」
刹那・F・セイエイ 「まーた2-2か」
ドヤが夫 「2-1 だな
おいおい またまた配役が面倒なやつじゃねえか」
プロデューサー 「今回のレクリエーション、島村卯月をどうか宜しくお願いします」
ドクオ 「共有混じりだろわかる」
蒼星石 「役かけあるかもしれないけど初日は真狼とか云々」
765プロ 「共有CO
相方は霊に出てます」
マリササム 「2-1のようだな。グレランするか。
グレランの魔法を使ってやろう」
四条貴音 「対抗は1で、霊能が2……ですか。」
やらない子 「徳川家康ってどっちかって言うと、霊能者に呼び出されるほうよね」
ジル・ド・レェ 「なるほどなるほど、これは四条さんを応援せざるを得ませんねえ」
プロデューサー 「かしこまりました」
汚い忍者 「んじゃ撤回 共有CO」
やさぐれ卯月 「はー、私が○ですかー
頑張ったってろくなことにならないのに、頑張らなかったときだけこういう結果になるんですね~~」
コーヒー 「まさか。飲む味まで真っ黒(●)なわけないじゃあないか>やらない子」
クラウド 「そうか>相方霊CO」
765プロ 「ちなみにフラグ即回収しました>共有で相方がアイドルじゃない」
ジル・ド・レェ 「想像してごらんなさい。」
四条貴音 「撤回がなければ……なるほど>相方れい」
蒼星石 「って言ってたらもう1人出たけど共有把握」
ドヤが夫 「霊能2だ・・・・と・・・
読めなかった このドヤが夫の目にも読めなかった!!」
マリササム 「2-2になった。
と思ったら共有が混じっているらしい。」
徳川家康 「流石忍者、汚いのう。
伊賀者には世話に予は世話になったがこのような輩がはびこるのは嘆かわしいことじゃ。」
ターミネーター 「そうなんだじゃあグレラン」
やらない子 「クリープを入れておきましょう>コーヒー」
クラウド 「撤回する必要があまり見当たらなかったが」
ジル・ド・レェ 「珈琲に人生の苦味を教えられるアイドル、実に良い。」
汚い忍者 「占い3ならアーマー継続なんじゃけども占い2じゃー霊能護衛も視野なんで」
ドヤが夫 「共有かよ!!
汚いさすが忍者汚い!」
コーヒー 「汚い忍者と765プロが共有で徳川が霊能だな?
765のほうのプロデューサーを占っていたら一手損だった。あぶないあぶない」
マリササム 「>プロデューサー
アイドルがシンデレラのとすると魔法使い役は私か
段ボールの馬車を用意したから舞踏会へ急ぐんだな」
プロデューサー 「清廉潔白……ですか
……肝に銘じます」
ドクオ 「諦めろよ>765プロ
そもそも2/17だぞ?」
765プロ 「本日はグレラン」
刹那・F・セイエイ 「ん、では2-1か
初日とか嫌なことを頭においてやらなければならないのか」
ジル・ド・レェ 「応援せざるを得ないでしょう?ねえ?」
四条貴音 「自分でフラグ張ってたので、私のプロデューサーはうらわなかったのですが正解でしたね」
コーヒー 「カフェラテにしてもいいんだぞ?>やらない子」
ターミネーター 「占い護衛させたいなら撤回しなくてもいいだろう」
徳川家康 「む、共有か。見方をも欺くとは。
げに恐ろしきは忍びの業よ。」
やさぐれ卯月 「2-1ですかー
どうせグレランだったし2-2の方が内訳誤認させられたのではーと思わないでもないです」
蒼星石 「どっちが真目か…
今はまだ分からないや」
やらない子 「徳川家康のほうが真っぽい出方をしてたから、撤回しない意味のほうがないよ>クラウド」
ジル・ド・レェ 「ええ、四条さん盲信ですよねえ」
765プロ 「そもそも俺が共有引くなんて……>ドクオさん」
四条貴音 「であるならば、俄然やる気がでました。>共有765プロ」
ドクオ 「それ言い出すとアーマーを仕掛ける意味がないって言われるんだよな>クラウド」
クラウド 「狩人の自主性を重んじると見せかけて投げた形だな。(問題発言)」
徳川家康 「安心せい。この村の首実検は予に任せよということじゃ。>やらない子」
マリササム 「>ターミネーター
霊能護衛したいときに迷う必要ないよということなんだろう。」
ターミネーター 「撤回見落としてた
早いな」
プロデューサー 「ありがとうございます>マリササムさん
しかし、今はまだその時ではありません

シンデレラが舞踏会に望む夢は、まだ描かれていないのです」
プロデューサー 「島村さん」
刹那・F・セイエイ 「>忍者
2COの霊能護衛する酔狂な狩人なんていないだろう」
やらない子 「そういう場合は、単純に霊能ががら空きになるだけ」
コーヒー 「うむ、これからもコーヒーのように苦み引き締めつつアイドルをプロデュースするといいぞ>プロデューサー」
汚い忍者 「初日に話題提供してやったんだから好きにしゃべりな>霊能騙り」
ドヤが夫 「実質2-1だな
この形は明日以降で大きく動きが変わるからあれだが、
グレランしていくほかないだろうよ」
蒼星石 「4昼くらいから考えることじゃないかな>役欠け」
クラウド 「まあその辺はやった共有の判断だろう。>殺らない子」
ターミネーター 「そうだな。まあ今さらだが>マリササム」
徳川家康 「ぶっちゃけ出方的にどーみても予が共有はありえんと思うのじゃが。」
クラウド 「変換が荒ぶった。すまん」
四条貴音 「ライトは当たりました。アイドルなら輝くよう頑張りましょう>卯月」
蒼星石 「いや、いるからね?>刹那」
プロデューサー 「現状に対して、どうしても物足りなさを覚えてしまうのは当然のことだと思います」
やさぐれ卯月 「プロデューサーさん、スカウト活動がんばってくださいね(にっこり」
ジル・ド・レェ 「蒼星石、ジャンヌを信じるのです。」
プロデューサー 「しかし、それでも貴方はどうか
良いところを見つけてあげてください」
蒼星石 「この村にいるかは知らないけど、さ」
765プロ 「ありがとうございます
貴音を応援してやってください>ジル・ド・レェ元帥
勿論ゲームの勝敗は別ですが」
やらない子 「そんなに殺意にあふれてなぁい(クロちゃん風)>クラウド」
マリササム 「いやあと1分40秒で夜なんだが、急げ
段ボール製だから外に置いといて雨が降るともろくなるんだよ>シンデレラ」
ドクオ 「そこは『までに』、じゃねーの?>蒼星石」
コーヒー 「そうだな。対向を見て出てくるのなら真か狂人あたりが濃厚
共有ではないことは確かな出方だ>徳川の出方」
ジル・ド・レェ 「ジャンヌ!ジャ・ン・ヌ!」
刹那・F・セイエイ 「と、2-1でそんな狩人居ないから撤回の意だったな」
プロデューサー 「……はあ。あの、……いえ」
ターミネーター 「話題提供だったのか
確かに持っていかれてるが」
クラウド 「霊も出る共有もなんとなく察して動く必要があるからな。>ドクオ
結構気軽に霊COはされているが割りと難易度の高い作戦だと思う。」
ドヤが夫 「共有の騙り?
正直もう意味はないだろうから、いいんじゃねえの?
利はないけど負もないだろうし」
プロデューサー 「今日は……あくまでレクリエーションですので
スカウトは……その」
四条貴音 「やだ、ファンが一杯(恍惚)」
ジル・ド・レェ 「ええ、信じていますとも!ええ!>プロ」
ドクオ 「無いって思うならそのまま進めばいいし、あるって思うなら吊るタイミングなんだから。

吊るかどうかのタイミングで考えるって遅くね?」
マリササム 「どくおいいな。お前も乗れ」
やさぐれ卯月 「輝く資格の無い人を無理に舞台に上げたところで…みんながつらいだけです」
[密]ジル・ド・レェ 「四条偽でしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
765プロ は ターミネーター に処刑投票しました
クラウド は ドヤが夫 に処刑投票しました
徳川家康 は やらない子 に処刑投票しました
四条貴音 は 蒼星石 に処刑投票しました
ターミネーター は ジル・ド・レェ に処刑投票しました
ジル・ド・レェ は マリササム に処刑投票しました
やらない子 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
汚い忍者 は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
ドヤが夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
プロデューサー は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
ドクオ は 刹那・F・セイエイ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ は マリササム に処刑投票しました
コーヒー は ドヤが夫 に処刑投票しました
蒼星石 は ターミネーター に処刑投票しました
マリササム は 蒼星石 に処刑投票しました
やさぐれ卯月 は プロデューサー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →蒼星石
765プロ0 票投票先 1 票 →ターミネーター
ドクオ0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
ターミネーター2 票投票先 1 票 →ジル・ド・レェ
コーヒー0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
徳川家康0 票投票先 1 票 →やらない子
刹那・F・セイエイ4 票投票先 1 票 →マリササム
やさぐれ卯月0 票投票先 1 票 →プロデューサー
ドヤが夫2 票投票先 1 票 →蒼星石
汚い忍者0 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
やらない子1 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
プロデューサー1 票投票先 1 票 →刹那・F・セイエイ
クラウド0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ジル・ド・レェ1 票投票先 1 票 →マリササム
マリササム2 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 1 票 →ターミネーター
刹那・F・セイエイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
汚い忍者(共有者) 「ターミネーターの動きが固いかなー
でもあの固さはどちらかと言えば狩狐の固さかなーと言う雑感」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
蟹GM 「せ、刹那ー!!」
コーヒー(人狼) 「ふーむ」
ドヤが夫(人狼) 「2票か・・・・まあぼちぼちくらい」
マリササムの独り言 「せっちゃーん」
蒼星石の独り言 「初日は難儀するね…」
コーヒー(人狼) 「霊能をかめるかどうか、かな」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ターミネーター(人狼) 「お互い2票か」
765プロ(共有者) 「まぁ初日なので半ば勘」
プロデューサーの独り言 「さて」
コーヒー(人狼) 「明日は●をなげよう」
やさぐれ卯月の独り言 「久しぶりだとテンポが早くてうまくRPで返せません…」
コーヒー(人狼) 「霊能を噛めたらだが」
クラウド(妖狐) 「貴音-コーヒーならコーヒー7ぐらいの護衛予想だが、さて」
ターミネーター(人狼) 「噛めるとは思う
保証できないが」
プロデューサーの独り言 「3択。霊能偽と占い偽、どっちを天秤にかけるかだが」
プロデューサーの独り言 「今は占い師でいい」
765プロ(共有者) 「ドクオは占い位置
ただ個人的には交換が好きなので悩ましい」
ジル・ド・レェの独り言 「まあ、お手並みを拝見」
汚い忍者(共有者) 「真混じりだとは思うんだがな」
刹那・F・セイエイ 「今日はそんな予感はしてたな(初手吊り」
プロデューサーの独り言 「発言だけならイーブン。やや四条が有利」
汚い忍者(共有者) 「最高が占い一人死体でなおかつ呪殺ある事なんだが
ま、これは希望的観測過ぎてあれ」
四条貴音 は やらない子 を占います
やさぐれ卯月の独り言 「コーヒーがP囲いってありそうじゃないですか?」
765プロ(共有者) 「ただ
あんまり言いたくはないが
初日囲いあるなら貴音の方」
プロデューサーの独り言 「噛まれそうなのは徳川>コーヒー>>四条」
ドヤが夫(人狼) 「噛んでみるのもいいと思う
最悪護衛されても、それで狩人しぼれるかも」
プロデューサーの独り言 「噛まれると困るのはコーヒー>>四条>>>徳川」
コーヒー(人狼) 「このままだとどちらかに投票が集まりそうな感じだからな」
ターミネーター(人狼) 「狩人日記は書いておこう」
プロデューサーの独り言 「コーヒーと四条の2択」
汚い忍者(共有者) 「初日囲いはありそうに思う
狼混じりならな」
コーヒー(人狼) 「ああ、頼む」
やさぐれ卯月の独り言 「も~展開見る余裕がまったくないです!
もう頑張るのやめました!」
蟹GM 「これが直感力か……」
765プロ(共有者) 「いずれにせよ明日死体無しなら六割方村勝ち」
ジル・ド・レェの独り言 「霊能は家康でいいんでしょうねえ?」
プロデューサーの独り言 「四条を護衛したい気持ちが、こうムクムクと」
汚い忍者(共有者) 「わからんぞ
霊能護衛成功とかなら」
ターミネーター(人狼) 「ドヤが夫とは相互投票してもいいかもしれんな」
ジル・ド・レェの独り言 「私が狼で霊能噛むなら家康になりますかねえ、」
プロデューサーの独り言 「コーヒーが狼に見える(グルグル)」
765プロ(共有者) 「プロデューサーも発言強度的には囲い希望でもおかしくは無い」
やさぐれ卯月の独り言 「頑張るのやめたのでアリの巣の観察してます!」
ターミネーター(人狼) 「霊能が噛めなかったら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー は 四条貴音 の護衛に付きました
蟹GM 「なんというか信用したがるのか
意外といえば意外か」
刹那・F・セイエイ 「2-1、大体霊能は真で見るし、占いも狼混じりはほぼ間違いないしなぁ」
蟹GM 「そして占いは狂人占い
あんまり良くはないな……」
刹那・F・セイエイ 「共有の撤回入ったの見落としてる人が居るような?」
コーヒー は 徳川家康 に狙いをつけました
徳川家康 は無残な負け犬の姿で発見されました
(徳川家康 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
徳川家康さんの遺言 予が霊脳者じゃ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
プロデューサー 「おはようございます
島村さん、少し……宜しいでしょうか?」
コーヒー 「占いの飲むコーヒーは苦い クラウド●」
マリササム 「おはよー」
やらない子 「潜伏占いCO
やさぐれ卯月○ プロデューサー●」
やさぐれ卯月 「おはようございます。
…今日はレッスンじゃないですよ。ただ教室でゴロゴロしたい気分だっただけです」
ドヤが夫 「おおっ!! ドヤが夫!! どうしてあなたはドヤが夫なの!!
そんな泣けること必須の恋愛ドラマ 演じてみない?」
ターミネーター 「家康公、死亡」
蒼星石 「ああ、役欠けは4昼からって言ったけど
役欠け視野に入れるかどうか決断する日が最速で4昼だったねそういえば」
四条貴音 「私が占いCOです。やらない子○」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
コーヒー 「二日目 クラウド
ふむ、ある程度票がばらけたか。そうなると投票が0であるところを占ってみるか
そうするとクラウドが少し気になったな。発言でいえば以下のものだ
◇クラウド 「撤回する必要があまり見当たらなかったが」

占いとしては護衛される確率が高くなるから撤回でもいいが普通の村人視点だと
占いが2COの場合霊能が噛まれることがある。あの出方で共有が徳川だと思えないので
霊能が護衛からフリーになってしまう。
そこら辺を考えるとちとこの発言が霊能があんまりいてほしくない、そういう感じにとらえることもできるから占うぞ」
ドクオ 「ほーん」
マリササム 「ドクオの指摘した蒼星石の4昼「くらい」が「まで」なんじゃないかが
なんか内訳なんでもいいよという余裕感を出しているんだ!
という勝手な解釈をして票を放り込んだ結果、ドクオは投票していなかった。」
クラウド 「ほう。」
プロデューサー 「あまりお時間はかけませんので……手短に」
ターミネーター 「ん??」
やらない子 「占い理由
やさぐれ卯月
潜伏するにはつられない場所を占わなくてはいけない
しかし、初日にそんなものはわからないけれど、今回に限り、私にはウルトラCがあるでしょ。
そう、きっとRPが面白そうなところは、みんな初手での投票は避けるはずでしょ
という事で、やさぐれ卯月を占うわ。

プロデューサー
吊られにくいも何も、騙りから○をもらってたでしょ、ははは。
この状態なら、何も考えないでプロデューサーを占えば良いでしょ。」
ジル・ド・レェ 「おお、潜伏ジャンヌがいる気はしていましたよぉおおお!」
徳川家康 「お疲れ様じゃ。」
四条貴音 「理由
どういう風に占うか少し悩みますね。
現段階では、共有撤回霊能、または占いの切るタイミングを話しているぐらいですし。
それでしたら、共有撤回霊能を話してたところでグレランであまり票を貰ってないところから占いましょうか。
撤回されたなら、あまり必要以上に話しても先に進まないところですし。○なら進行の面で心強そうな所から。」
マリササム 「なるほど」
コーヒー 「おい」
やらない子 「潜伏理由
狩人の護衛趣味、および初日狩人に左右されずに一定期間結果を出せる。
○が噛まれる可能性が低い。
狂噛みしてくれると狂吊りの手間が省ける

解除条件
銃殺
●を引いたら
騙りから○か●を貰ったら
4日目になったら
自分か自分の○が吊られそうになったら
初日共有および初日霊能の時」
ドクオ 「貴音は視点固定として」
ドヤが夫 「潜伏・・・だと・・・
読めなかった(ry」
プロデューサー 「まず、貴方は今。舞台に立っています>島村さん」
やさぐれ卯月 「…なんですかプロデューサーさん。こんな時に」
ターミネーター 「霊能噛まれたとたん占いが増えて●もでおるでおる」
刹那・F・セイエイ 「狩人に●が出たな」
汚い忍者 「これならクラウドにCOを聞けばええんちゃう」
四条貴音 「なんと、潜伏が居ましたか」
蒼星石 「潜伏が出て、そこに○が出て…?」
プロデューサー 「……話を続けても?」
ジル・ド・レェ 「潜伏ジャンヌ盲信!潜伏ジャンヌ盲信ッ!」
やらない子 「◇四条貴音 「私が占いCOです。やらない子○」
四条さん視点で私は狂人でこんなことしたらしいですよ奥さん」
765プロ 「二分にはどちらかにCO聞きます」
蟹GM 「さ、最悪だー!!」
クラウド 「護衛される確率が高くなるから撤回がいい、の意味がわからないが。」
やらない子 「おくさん」
ターミネーター 「やらない子は追いかけか」
徳川家康 「妖狐にも●じゃな。」
汚い忍者 「貴音は残念な占い師」
ジル・ド・レェ 「恐らく真狼狼じゃないですかねえ。」
プロデューサー 「すみません、こんな時だからこそ……でしょうか>島村さん
続けます。貴方が立っているこの場所は、1つの舞台です」
刹那・F・セイエイ 「つるならクラウドからかな
潜伏占いの●は後回しだろう」
ターミネーター 「普通にいったらパンダじゃない方だと思うが」
蟹GM 「妖狐狩人両方から狩人COもありえそうだな」
ドクオ 「両偽見えて追加でごまかしに出たかってぐらいか。」
コーヒー 「流石に騙りがこの場面で出てくるとは思わなったが
この露骨な●を、コーヒーではなくタンポポコーヒーのように濁った●を見てほしい」
四条貴音 「私としては視点が固定してありがたいとは。ちょっと怪しいと思ってましたが、なるほど潜伏狂人」
ジル・ド・レェ 「真 珈琲 狼 ジャンヌA お狼ジャンヌBで」
ターミネーター 「CO聞くのは。」
ドヤが夫 「貴音はコーヒーが噛まれたら破綻か
しかし、狼がそんな分かりやすいかみするわけないよな・・・・」
クラウド 「ああ、プロデューサーはパンダだったか。COは無い」
ジル・ド・レェ 「もしくは更に潜伏ジャンヌがいるか」
やらない子 「灰のほうのクラウドが吊られるっていうかCO聞かれる可能性が高いんだけど」
プロデューサー 「そのことを意識してください
今の貴方はアイドル島村卯月ではないかもしれません

しかし、皆から見られる1人の登場人物であることには変わりません」
刹那・F・セイエイ 「狐にも●か
これはもうノーガード村だなw」
765プロ 「コーヒーはやらない子占いも視野で」
やさぐれ卯月 「んー、この霊能噛みって占い真狂っぽいかなーって感じがしましたけど、潜伏COだとオオカミ混じりですか?
うーん、昨日狼連れた可能性は低そうですが」
四条貴音 「うーん、でも厳しいですね、そうなると此処を占ったのは」
ジル・ド・レェ 「あっははっはははは、実に面白いですよぉ!」
やらない子 「ともあれ、後出しで日記を作成させる時間をとらせないためにプロデューサーにも言っておいたほうが良いよ」
コーヒー 「潜伏でいるとしても対向の○に●を投げる
こういう動きをするのはなんだろうか?そう、狂人である」
汚い忍者 「クラウドの姿勢は悪くはないよ」
ジル・ド・レェ 「ああ、良いことを教えてあげます」
765プロ 「クラウド吊り」
蟹GM 「とはいえ明日プロデューサー指定は入りそうだからな
クラウドがCOなしいったというのもあるが……
そうなれば四条貴音ガンガードも視野に入るんじゃないか?」
プロデューサー 「発言、行動、投票
どれも誰かに見られるもの、見せるものです

……そのことを、どうか忘れないでください」
蒼星石 「貴音真はあるのかどうか、というのは潜伏狂が3昼に出るかどうか…ってことで」
蟹GM 「もっともだからといって=村勝ちとはわからないが……」
ジル・ド・レェ 「ドヤが夫さんは恐らく役持ちですよぉ。
それがなんだかはわからないですけど、ジャンヌの魂を賭けてもいいです」
ドヤが夫 「まあ、潜伏だからあまり偽に見れないってのがあるんだが…
まあ 霊能死んでからの出だと、それ和それで疑いがしたくなって・・・」
プロデューサー 「私は、真狼で考えますよ。でなければ2分も夜の時間を費やしません」
ターミネーター 「四条視点はああ、狂人占いで
見た目ほど複雑じゃねえな」
ドクオ 「狐が出るにしては早くね?>765プロ
吊られ次点とかでもないっしょ。」
クラウド 「狂狼狼の形以外ならさして問題はない。重要なのは信用勝負であるとして真を吊らない事だ。」
コーヒー 「四条のほうが狂人だとしてもやらない子で出てくる意味がほぼない
と思ったが先に出ていたのか。つまり霊能噛みを見てから出てくることを
最初から決めていたかどうかだな」
マリササム 「あんまりやらない子も信用にたるかと考えたり、そうするとコーヒーも切りたくないから
クラウドつったほうがいいのかもしれない」
マリササム 「まあ実は私も結構そこらへん適当に考えてるからなーという。
自分ではできないが他人求めていくスタイル」
やさぐれ卯月 「登場人物だっていろいろいますよね?>プロデューサー
脇役…主役…
誰でもいいならプロデューサーが舞台に立ってみればいいんですよ」
コーヒー 「承った>やらない子占いを考える」
四条貴音 「出てくるといってもそんな遅くありませんでしたよ>コーヒー」
やらない子 「私が噛まれた場合は、プロデューサーを残して対抗二人を吊ること
KP狼の大事さって言うのはちゃんと考えるようにね」
プロデューサー 「そして。もしも四条さん、貴方が本物ならば
コーヒーさんは狼の可能性が高く、そして●を出した

仲間が吊られかけたか、あるいは……でしょう。そのことを意識されると宜しいかと」
蒼星石 「やらない子、コーヒー共に偽だったら狼って気がする」
汚い忍者 「四条視点では狂人占いだけどコーヒー視点でも大体やらない子って狂人だよな」
765プロ 「ドクオ>霊噛み2―1なら灰擦り潰しで死ぬ」
プロデューサー 「私も、既にこの舞台に立っています>島村さん
貴方と同じ、この舞台に」
四条貴音 「こうなると本当厳しいですね……頑張って結果出すしか、ないですか。」
ジル・ド・レェ 「理由ですか?理由はですねえ、話題が戻ってるのは情報を吸収して発展
させがちな村人とは違い、話題が戻ったからですねえ、飛んで、戻る、これは
実に村人には見がたい」
ドクオ 「コーヒー的には2騙り本線になるか、空気を読まずに狂人がでしゃばったか、ぐらいだろうなー」
クラウド 「と言うよりは、そこが●でも吊りようが無いんだからやらない子真なら潜っていてもいいのではないかぐらいだな」
刹那・F・セイエイ 「これ占い噛みは入らないなぁ
今晩は卯月噛みじゃないかな」
765プロ 「ただまぁ
俺は2騙りも見てますけどね」
コーヒー 「実をいえばあなたが占いさきをCOを聞いてから変えた
ということぐらいは考えている>四条」
ドヤが夫 「お! その通り!!
俺は天からかっこよさと美しさの役をもらった!!>ジル」
四条貴音 「解った>プロデューサー」
マリササム 「クラウドかーなんかなー今日の発言見ても動揺してんのか
よくわからないけい」
プロデューサー 「そして、私はいつでも貴方を見ています>島村さん」
ドクオ 「このタイミングで出る場合に占い噛みまだあるやん」
コーヒー 「占い理由がとても個人を特定できないからな」
プロデューサー 「話は以上です」
やさぐれ卯月 「私はわたしの分を知りました。
その一線を越えられないことも…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「まあ入らないか……」
ジル・ド・レェ は クラウド に処刑投票しました
汚い忍者 は クラウド に処刑投票しました
765プロ は クラウド に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「共有噛むと露骨だし、○噛むと思うんだよ」
ターミネーター は クラウド に処刑投票しました
クラウド は ドヤが夫 に処刑投票しました
マリササム は クラウド に処刑投票しました
やらない子 は プロデューサー に処刑投票しました
ドクオ は クラウド に処刑投票しました
プロデューサー は クラウド に処刑投票しました
ドヤが夫 は クラウド に処刑投票しました
四条貴音 は クラウド に処刑投票しました
コーヒー は クラウド に処刑投票しました
やさぐれ卯月 は クラウド に処刑投票しました
蒼星石 は クラウド に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →クラウド
765プロ0 票投票先 1 票 →クラウド
ドクオ0 票投票先 1 票 →クラウド
ターミネーター0 票投票先 1 票 →クラウド
コーヒー0 票投票先 1 票 →クラウド
やさぐれ卯月0 票投票先 1 票 →クラウド
ドヤが夫1 票投票先 1 票 →クラウド
汚い忍者0 票投票先 1 票 →クラウド
やらない子0 票投票先 1 票 →プロデューサー
プロデューサー1 票投票先 1 票 →クラウド
クラウド12 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ジル・ド・レェ0 票投票先 1 票 →クラウド
マリササム0 票投票先 1 票 →クラウド
蒼星石0 票投票先 1 票 →クラウド
クラウド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
コーヒー(人狼) 「はてさて」
汚い忍者(共有者) 「多くは語らん。呪殺を出せ>占い候補」
クラウド 「お疲れ様だ。」
ターミネーター(人狼) 「狂人確定だな」
コーヒー(人狼) 「やらない子が狂人なのはいいとして」
汚い忍者(共有者) 「コーヒー:真狼目
貴音:真狼目
やらない子:真狂目の狂目

1切るならやらない子かな」
徳川家康 「お疲れである。」
765プロ(共有者) 「主義として潜伏する占い師は信用しない」
コーヒー(人狼) 「この投票は困るなぁ。狩人が護衛してくれなくなる」
プロデューサーの独り言
     .r-、       / ̄ ̄\
    /て )     /   「  \
    ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
    ゝ、 〈     |      | |
    / ハ ヽ.     |     __´_ノ
    /〃 ヘ  \ .   |      `ー'´}
   i !   \  ` ーヽ       }
   丶丶   _ >   ヽ    ノ、
       ゝ'´- 、_  y-、       \
     〈      ̄  う       /、  ヽ
        `ー― ¬、__ノ     |  >  /
            |      r'^ヽ'´ _/
             |      `く__ノ´」
765プロ(共有者) 「ただし即吊りもしない」
クラウド 「特に何をCOしても状況が変わらん以上どうしようもないな。」
ターミネーター(人狼) 「なかなかなかなか
明日はプロディーサー吊りかな」
ドヤが夫(人狼) 「占い噛むか? 正直護衛がこわいがな
霊能いないし、まだほっとけるちゃほっとける」
マリササムの独り言 「こんなことは昼には言わないが夜が長いので霊能噛みだと思ってた」
765プロ(共有者) 「>余程アレじゃない限り」
プロデューサーの独り言 「今夜、GJを出すのがベスト
出せなかった場合は明日、COすることもやむ無し

12人なので悪くはない」
汚い忍者(共有者) 「呪殺ももって出てこねえ上に霊能死んだ後からの●もちだからな
まそらとーぜん」
刹那・F・セイエイ 「あれは死ぬしかない●もらいだしな」
ドクオの独り言 「やらない子出るにしては1手早い気がするけど」
四条貴音の独り言 「こういうの初めて体験するから、きっつい。」
プロデューサーの独り言 「可能であれば今日、真占い師を生存させることだが
占い師が不在ならアレだ。やむ無し」
765プロ(共有者) 「個人的にはコーヒー真に傾いてますね俺は」
ジル・ド・レェの独り言 「四条さんは同じワードが出すぎですね」
コーヒー(人狼) 「やらない子占いだしね
一回共有噛みを挟めるかどうか」
やさぐれ卯月の独り言 「やらない子さんは真狂狐ですかね~」
やさぐれ卯月の独り言 「間違えた、真狼狐」
ジル・ド・レェの独り言 「初日から気になってましたけど、ねえ。」
クラウド 「まあコーヒーの理由は意味不明だったんでとりあえず突っ込んでおいたが。
なんだアーマー解除されたら護衛率が上がるって。下がるだろう。」
ドヤが夫(人狼) 「じゃ、呪殺でないの祈って灰噛むか?
狩人探しで」
やさぐれ卯月の独り言 「あ、これ私死ぬパターンじゃないですかーやだー」
汚い忍者(共有者) 「貴音は貴音で狼の場合くっそ狐囲い怖そうなやらない子に〇出すの?と言うのがある
ただ、四条今日の場合は前提が崩れる」
プロデューサーの独り言 「今の時点で噛まれると駄目なのは

四条>>コーヒー」
ターミネーター(人狼) 「割りと、四条は潜伏占いに○で村からの印象は微妙になってるっぽいから
護衛はどうだろ、可能性は低い気がする」
マリササムの独り言 「全偽も見ちゃうよね」
刹那・F・セイエイ 「狩人は四条護衛継続だろう」
四条貴音 は ターミネーター を占います
マリササムの独り言 「口にはださんが」
765プロ(共有者) 「貴音は理由もちょっと個人特定面で弱いんで
明日と今日の理由比較して
明日の理由が濃いなら割りと切りたい位置」
プロデューサーの独り言 「狼っぽさは割とイーブン。単に本物っぽい方を守ればいいだろう
共有者? 2人いるじゃない」
ターミネーター(人狼) 「卯月が2重丸か」
汚い忍者(共有者) 「どうする明日?
やらない子吊る? プロデューサー吊る?」
ドクオの独り言 「いやぶっちゃけパンダでも吊るけど」
クラウド 「グッド。>ターミネーター占い」
プロデューサー は 四条貴音 の護衛に付きました
汚い忍者(共有者) 「×四条今日
〇四条狂」
やさぐれ卯月の独り言 「最終日前には確実に処理しましょうね」
765プロ(共有者) 「やらない子は2-1霊噛み見て出た狐か
貴音―やらない子で2Wが本線」
コーヒー(人狼) 「いや、灰をいたずらに噛むとちょっとあれだからな」
蒼星石の独り言 「2騙りっぽいなぁ…」
ドヤが夫(人狼) 「そうか 共有か占いか・・・」
刹那・F・セイエイ 「コーヒーの●は吊ったし、やらない子に関しては噛まれ待ちだものなぁ」
765プロ(共有者) 「プロデューサー狐も考慮なら吊り」
ドクオの独り言 「○2 パンダ1 パンダ吊り
○ ●2 ●ラン
こんな感じだし」
コーヒー(人狼) 「共有を噛んでドヤが夫を囲うかな」
765プロ(共有者) 「まぁただそれ貴音真目になるんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「プロデューサーが狩人COしてターミネーターに指定が入ると」
蟹GM 「どうだろうな
ターミネーター先指定ありじゃないか?
やらない子の真は見てないかもなんだろうからな」
クラウド 「というより、ターミーネーターがパンダでないなら先にそちらだろう。占い切りならどうなるか迷うだろうが。」
刹那・F・セイエイ 「プロデューサー●を無視するならやらない子吊りだろう」
徳川家康 「どちらにせよ死体なしは望めなさそうである、が。」
蟹GM 「狩人視点占い重視するのは
まあしょうがないことじゃあるんじゃないか?」
コーヒー は 765プロ に狙いをつけました
765プロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(765プロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
765プロさんの遺言 共有
相方

>貴音が真目
あ、すみませんやらない子の間違いです
クラウドさんの遺言 ゲームの形式上仕方ないとは言え早期退場ではため息をつきたくもなる。>マリササム
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「潜伏占いCO
ドクオ○」
プロデューサー 「おはようございます
本日も、宜しくお願いします」
四条貴音 「私が占いCOです。ターミネーター●」
コーヒー 「占いの飲むコーヒーは苦い ドヤが夫は○」
ドヤが夫 「プロとクラ、どっちが狼くさいかは正直わからんが、
役持ちって意味ならプロかなぁ
なんか占い想定がいろんな可能性みてるふりして、
一点しか見てない感じがね」
蒼星石 「やっぱり2騙りなんじゃないのこれ
どうにも作為を感じる」
765プロ 「お疲れ様です」
汚い忍者 「相方ああああああああああ」
やらない子 「◇ドクオ 「両偽見えて追加でごまかしに出たかってぐらいか。」
◇ドクオ 「コーヒー的には2騙り本線になるか、空気を読まずに狂人がでしゃばったか、ぐらいだろうなー」

こういう、占い噛みはなさそうって言う感じの内訳予想をしておいて

◇ドクオ 「このタイミングで出る場合に占い噛みまだあるやん」
占い噛みがあるって言うのが、なんていうか、矛盾してて、あんま考えてしゃべってないっていう感じの印象」
マリササム 「おはよー」
コーヒー 「二日目 ドヤが夫
クラウドが狼であるのならばドヤが夫が非狼の可能性が高い
身内をしていない限りではあるがドヤが夫の発言で身内は怖いと思うしな
ただ、ドヤが夫が非狼でも気になったのはジル・ド・レェが自信満々そうに役であると言い張ったところだ
ジル自体は人外目を見れないというかなんだろうあの動きはと言った感じだが
それならそれで占ってみよう、ということで占った」
ターミネーター 「共有か」
やさぐれ卯月 「やらない子さんは囲いに●出してるあたり真狼狐ですかね~
噛みやすくするために狼が出て来る可能性よりは、真狐の方かなーとも思いますが。
最終日前に安全策で処理する方向で良いのではないでしょーか」
徳川家康 「のちのちプロデューサーが噛まれれば確実にターミネーターは吊れる。
そして、ドヤが夫に目をつける灰もいる。
そこまで悪くないはずじゃ。」
クラウド 「お疲れ様だ。」
刹那・F・セイエイ 「無残なしにならないのは仕方が無い
占師がまだ生きているから狩人はそこを護衛する」
四条貴音
ぐ、占った場所といい、COしたタイミングといいとても部が悪い。
やらない子がコーヒーの○に●をぶつけたというのにあからさまに、私を叩いているのはとても気になる。
貴方視点でやらない子はどうでもいいんですか。
どちらにせよ、信用面では私は弱くて、私は狐と狼をを探すしかない。
であるなら、潜伏COで動きが鈍ってそうな場所である、ターミネーターを占います。」
プロデューサー 「……そうですか>765プロさん
それは、申し訳ありません」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ジル・ド・レェ 「おお、珈琲が実に真っぽいですねえ。」
徳川家康 「お疲れ様である。」
ターミネーター 「ほう、じゃあコーヒーにやらない子占って欲しさあるな」
プロデューサー 「……いかが致しましょうか?>汚い忍者さん」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
四条貴音 「ぐ、占った場所といい、COしたタイミングといいとても部が悪い。
やらない子がコーヒーの○に●をぶつけたというのにあからさまに、私を叩いているのはとても気になる。
貴方視点でやらない子はどうでもいいんですか。
どちらにせよ、信用面では私は弱くて、私は狐と狼をを探すしかない。
であるなら、潜伏COで動きが鈍ってそうな場所である、ターミネーターを占います。」
マリササム 「四条貴音って
初日のどの発言からやらない子が進行に強いって思ったのか教えて持っていい?
占い理由みたんだけど」
コーヒー 「共有を噛むのか?
死体なしであればいいと祈っていたが」
765プロ 「貴音真か
んー、貴音を信じられたらかぁ」
やさぐれ卯月 「●いっぱいですねー」
ジル・ド・レェ 「私がああいってドヤ顔に○なだけなら
恐らく私の信用は失うことを想定するのが普通。」
ドヤが夫 「そして、貴音も黒出しか・・・・
これで全員の真偽がしやすくなるぜ!」
やらない子 「あ、潜伏って削り忘れちゃった。てへぺろ」
ドクオ 「そこ単品で切り取るなよ・・・>やらない子」
やらない子 「てへぺろ☆」
汚い忍者 「ターミネーターープロデューサーランしてえなあ」
ターミネーター 「四条が偽なら、やらない子が狐っぽく見えてくる」
プロデューサー 「人は、多くの可能性を考えることはできます
しかし、見ることができるのは一点のみです

プロデューサーとしてこのようなことを言うのはお恥ずかしいですが……」
マリササム 「>クラウド
私はおまえの最後の発言はよかったと思ってるよ。」
ジル・ド・レェ 「なのに、ただなんの工夫もなく○を出す、作為がこれは逆に無くみえますねえええええ」
コーヒー 「あの形だと護衛がどうなるかは占い視点祈るしかなかった
噛むなら絶好の機会」
蒼星石 「共有噛みってことは狩人噛む必要がないかあるいは…ってところだよね」
クラウド 「コーヒー貴音で練度に差があるなとは見たが」
ジル・ド・レェ 「実に、実にジャァンヌ」
やらない子 「単品じゃなくて、流れをおったつもりなんだけどね>ドクオ」
コーヒー 「あなたが怪しいと言ったのに○だったぞ>ジル」
やさぐれ卯月 「これで全員視点1W露出ですか?
最悪●と占い吊りきって最終日でも足ります?
計算してませんけど」
プロデューサー 「占い師のお二人は、自分の灰の数をお願いします」
マリササム 「ドヤが夫は残り二人が占ってつらない感じかと思ったがコーヒーが占うんやな。
ちなみコーヒーとクラウドが投票しているから投票的に」
ターミネーター 「やらない子はもう潜伏占いCOって言わないで普通にCOでいいだろ
一瞬また増えたのかと思ったぞ」
ジル・ド・レェ 「珈琲さん、異議あり!を押してみてください、恐らく貴方は・・・」
コーヒー 「怪しいというか役持ちである、か」
プロデューサー 「早急にです」
四条貴音 「進行というか、そういう初日の話す内容を少ない中、共有霊能アーマーなどのメリットを話しているところから、話題を探して話してる感があったので>マリサ」
蟹GM 「プロデューサー動いてきたか」
やらない子 「2騙りだって思うんだったら、四条は切れるよね。
じゃあ、きるべきは四条ってなるよね>蒼星石」
ドヤが夫 「ターミネーターは正直なんだろう
潜伏狼つーより情報もたない村って感じが強いな~」
汚い忍者 「ターミネーターープロデューサーラン
明日は占い1切り。各自切りたい占い師を朝一で出すように」
プロデューサー 「私が代わりに数えましょうか」
ジル・ド・レェ 「はっきり言ってやらない子の信用は四条より下手すると低いけどジャンヌですから」
蟹GM 「まあランするとかいわれたら
焦るよなそりゃ」
コーヒー 「コーヒーの灰はドクオ ターミーネーター 卯月 ジル マリサ 蒼星石だな」
刹那・F・セイエイ 「結果論だが、2日目に霊能に共有居ますだけ言って撤回しなかった方が良かったかもなw」
蒼星石 「全員吊りきったら最終日過ぎてる>卯月」
ターミネーター 「ランならちゃんと指定してほしい>共有」
コーヒー (♀) が「異議」を申し立てました
ドクオ 「765プロがやらない子占え>俺 狐出るには早くね?
765プロ 圧死するじゃないですか 俺 真狼狐 の場合まだ占い噛みあるやん

って話の流れなんだから。」
コーヒー 「ジルに頼まれたから押してみたが」
四条貴音 「私の灰は、ドヤ顔、ドクオ、ジル、蒼、マリササム、後対抗のコーヒーですね」
ジル・ド・レェ 「おおおおおおおおおおおおお!」
マリササム 「>やらない子
別にお前を信用しているわけでもないが、切るなら現状私はそうだと思ってるよ」
プロデューサー 「では、狩人を宣言します」
ジル・ド・レェ 「ジャンヌ盲信!ジャンヌ盲信!ジャンヌ盲信ッ!」
コーヒー 「せめてターミネーターのほうにしてほしい」
やらない子 「プロデューサー吊り」
765プロ 「というか俺じゃなくて忍者噛んだ方が多分狼勝てた」
コーヒー 「プロデューサーは私の○である」
プロデューサー 「明日の朝まで占い師が生きて結果を出せるならば、十分でしょう
吊り数を増やすことは出来ませんでしたが」
蒼星石 「それは分かってる、ただぶっちゃけ全偽まであるのでは、と僕は見てる>やらない子」
ドクオ 「対抗はでていいぞー」
ターミネーター 「村人CO 吊れ」
汚い忍者 「それじゃあターミネーター吊り」
やらない子 「流石に、今日吊り逃れられると危険水域に入る」
マリササム 「おー?」
ジル・ド・レェ 「多少黒くても苦くてもジャンヌは常に一人ッ!」
やらない子 「それじゃあって言ってる場合じゃない」
ドヤが夫 「このタイミングで狩人coか
もっと早くでようぜ・・・ 吊られるのはわかったなでしょ うすうす」
汚い忍者 「対抗は出なくて良い」
四条貴音 「其処狩人ですか。」
プロデューサー 「護衛先は、昨日と一昨日は占い師。とだけ」
やさぐれ卯月 「私のことも守ってほしかったのに…!
(RPです)」
コーヒー 「そしてこのタイミングで・・・!!
狩人が露出するのはちときつい」
ジル・ド・レェ 「というかプロデューサーは発言が実に良いから吊ることはなかっただけに
もったいないですねええええ」
ドクオ 「コーヒー的にターミネーター吊りは通るっちゃ通るのか」
プロデューサー 「申し訳ありません。私もこの舞台登場人物です
役目があります」
マリササム 「ランされちゃったもん」
プロデューサー 「大丈夫です、既に4日目です>コーヒーさん」
四条貴音 「だとするなら、焦らず、自分がすべき事をやるまで」
やさぐれ卯月 「Pさん残すなら占い吊らなきゃですか?嫌だなぁ」
やらない子 「ターミネーターも村なら吊れとか言ってるんじゃないの」
コーヒー 「コーヒーの灰だからね>ドクオ
○が吊られるよりもマシ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「やっぱりランって微妙だな」
汚い忍者 は ターミネーター に処刑投票しました
四条貴音 は ターミネーター に処刑投票しました
ジル・ド・レェ は ターミネーター に処刑投票しました
ターミネーター は 四条貴音 に処刑投票しました
やらない子 は プロデューサー に処刑投票しました
プロデューサー は ターミネーター に処刑投票しました
マリササム は ターミネーター に処刑投票しました
コーヒー は ターミネーター に処刑投票しました
765プロ 「まぁ貴音視点コーヒー狼は見えてるから
コーヒーの○追いかければだいたいはどうにかなる>コーヒーが実は狐じゃない限り」
ドヤが夫 は プロデューサー に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「ランにしなくても8割方で今日狩人COは発生したと思うけどな」
ドクオ は ターミネーター に処刑投票しました
やさぐれ卯月 は ターミネーター に処刑投票しました
蟹GM 「でも大体指定ターミネーターだった気もするがな
そのへんはなんとなくだが」
蒼星石 は ターミネーター に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
四条貴音1 票投票先 1 票 →ターミネーター
ドクオ0 票投票先 1 票 →ターミネーター
ターミネーター9 票投票先 1 票 →四条貴音
コーヒー0 票投票先 1 票 →ターミネーター
やさぐれ卯月0 票投票先 1 票 →ターミネーター
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →プロデューサー
汚い忍者0 票投票先 1 票 →ターミネーター
やらない子0 票投票先 1 票 →プロデューサー
プロデューサー2 票投票先 1 票 →ターミネーター
ジル・ド・レェ0 票投票先 1 票 →ターミネーター
マリササム0 票投票先 1 票 →ターミネーター
蒼星石0 票投票先 1 票 →ターミネーター
ターミネーター を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コーヒー(人狼) 「へ、へへへへ。へへへへへへへへへ」
クラウド 「お疲れ様だ。」
765プロ 「狂人は凄く仕事してるんだよなぁ今回」
コーヒー(人狼) 「面白くなってきたじゃあないか」
ターミネーター 「お疲れ様」
765プロ 「お疲れ様」
汚い忍者(共有者) 「プロデューサー真狩人ならターミネーター指定を言わなかった俺のミスではあるんだが」
コーヒー(人狼) 「ドヤが夫は狩人日記を持っている?」
蒼星石の独り言 「狂人なら誤爆もあるし狼でも狐あるしなぁ」
やらない子の独り言 「私真の場合って間に合うんだったかな?」
やさぐれ卯月の独り言 「いけないいけない、真面目にやりすぎてRPあんまりしてなかったです
島村卯月、頑張ります!」
ドヤが夫(人狼) 「狩人露出か・・・・
噛むか否か」
刹那・F・セイエイ 「四条視点で狼濃厚なコーヒーの囲い潰しするなら
今晩の占いでほぼ流れは定まるな、村がそれを選ぶかどうか次第になる」
コーヒー(人狼) 「できたら作っておいてほしいな」
ドヤが夫(人狼) 「一応な>狩人日記」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
コーヒー(人狼) 「持っていたら噛まずに信用勝負の道が開ける」
クラウド 「日記書いてないなこれ。」
ターミネーター 「狩人出たのはありがたい」
クラウド 「あるのか…。」
コーヒー(人狼) 「へへへへへへへへへっ」
765プロ 「ツバメさんはそう言えばお久しぶりなんだろうか」
蟹GM 「噛まないのか……」
コーヒー(人狼) 「うーん、ちょっとまってね。考えをまとめる」
蟹GM 「みたいだな>お久しぶり」
やさぐれ卯月の独り言 「っていうかPさん吊ってから占いロラでしたね。途中で呪殺なり噛みが出るかもしれませんし」
ジル・ド・レェの独り言 「明日珈琲が卯月、魔理沙、蒼星石、ドクオからなにひくかしだいですね」
マリササムの独り言 「なんかー?やらない子視点で私が超人狼っぽいんですけどー」
やらない子の独り言 「四条が真っぽい」
プロデューサーの独り言 「さて」
ドクオの独り言 「信用勝負っぽい場面で対抗出さなくていい意味が知りたい」
コーヒー(人狼) 「真は四条。灰はそこそこ広い
真狩人はほぼプロデューサー」
徳川家康 「ドヤが夫が狩COしたらコーヒー破綻なのだが。」
汚い忍者(共有者) 「でも投票見たかったのは事実だしなあ」
四条貴音 は ジル・ド・レェ を占います
マリササムの独り言 「ていうか全偽のにおいがするんですけどー」
プロデューサーの独り言

     .r-、       / ̄ ̄\
    /て )     /   「  \
    ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●)
    ゝ、 〈     |      | |
    / ハ ヽ.     |     __´_ノ   よーし、パパ護衛成功狙っちゃうぞー
    /〃 ヘ  \ .   |      `ー'´}
   i !   \  ` ーヽ       }
   丶丶   _ >   ヽ    ノ、
       ゝ'´- 、_  y-、       \
     〈      ̄  う       /、  ヽ
        `ー― ¬、__ノ     |  >  /
            |      r'^ヽ'´ _/
             |      `く__ノ´」
コーヒー(人狼) 「共有を噛む。占いを吊る」
やさぐれ卯月の独り言 「10> 8>6>4>
あ、ロラできないですねー」
プロデューサーの独り言 「コーヒーの灰:
四条貴音、ドクオ、卯月、やらない子、ジル、マリササム、蒼星石。7人」
コーヒー(人狼) 「その時に四条が吊れるかどうか、かな」
765プロ 「コーヒー、今貴方の脳に直接刻み込んでいます
ウッカリの血筋を発現させるのです」
プロデューサーの独り言 「実のところ、灰の数はまだ多い」
やさぐれ卯月の独り言 「じゃあ残すとしたらやらない子さんでしょーか」
刹那・F・セイエイ 「そうだなぁ(破綻」
蒼星石の独り言 「ただ…卯月-やらない子-コーヒーで3W、は薄れたような気がする」
蟹GM 「えーと珈琲視点
プロデューサー狩人(自分の○で対抗の●)
ドヤが夫が狩人COする(またも自分の○で対抗の●)」
蟹GM 「○から2狩人COか」
765プロ 「やらない子を真にして
ドヤ顔とプロを残す路線ができる」
プロデューサーの独り言 「今日の発言だけならコーヒーもいいのだけれど
コーヒーが狼なら、四条貴音の●=ターミネーターを吊れとか言うかしら」
コーヒー(人狼) 「ドヤが夫は狩人COしても頑張れそう?」
蟹GM 「でも下界が真狼狼あるとかいってるし
通るんじゃないか(遠い目」
コーヒー(人狼) 「無理だったら狩人を噛もう」
ドヤが夫(人狼) 「やってみよう」
ドヤが夫(人狼) 「いつcoだ」
765プロ 「信頼勝負の形としては上等>GJを避ける噛み筋なら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ターミネーター 「騙りあるある
自分の○を忘れがち」
プロデューサー は 汚い忍者 の護衛に付きました
刹那・F・セイエイ 「真狼狼あるなら占いロラすれば終わるじゃないかw」
765プロ 「まぁでも俺の系譜だから
ウッカリ発動してる説ある>コーヒーが」
蟹GM 「だって蒼星石が2騙りあるっていってるし……>刹那」
蟹GM 「17人村で3Wしかいないのに
合計4人に●投げた占いが信用勝負で勝つのがやる夫人狼だから
あんまりまともさを求めてはいけない」
刹那・F・セイエイ 「占いが対抗以外から1個ずつ●出してるだろ!!いい加減にしろ!!」
コーヒー は プロデューサー に狙いをつけました
プロデューサー は無残な負け犬の姿で発見されました
(プロデューサー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ターミネーターさんの遺言 デデンデンデデンデデンネ
プロデューサーさんの遺言 狩人CO

                  \\\         ////
                       \\\\\__    //////             ___
                        \\\\\\\\V////////             /   ヽ
          , --- 、        ミミミミミミミミミミミY////彡彡彡∠            /.  忘  ∨
        /      ヽ      ミミミミミミミミミミミY///彡彡彡彡一        /         λ
       /         ヘ     _≧三三三三ミミミミミミY//彡彡≦三三ニ        j    れ   λ
      /   ヨ  に    ヘ  _三三三三三>>〆Y/へ ̄ー-=三三ニ        f            |
      f.    ロ.  し     |   -ニ三三彡彡〆イ ^ --二ミ二三二_          |    物     |
      |     シ  て     |    -=彡彡/    「  ヽ  .\ミミミ<         |          |
      |     ク  は      |      ///   fエエi"fエエi"  .\\\           |    だ     !
      |     な  ガ      |         ヽq       |      .pノ            λ         j
      |     い  ラ     |          .λ   __´_   从           / ̄ ̄丶   よ   /
     λ.   ね . が     j     .        /ヘ   `ー'´   /仆        /            /
      λ            /           ≠ヽ      , ' .|;:;:\      /    シ     、_ ノ
      λ          /            >'"´ λ ゝ. _ , イ   .|;:;:;:;:;:\.    /            λ
       入        /.      _,..- '";:;:;:;:;:;:;:,λ           ト、;:;:;:;:;:;:\  f     ン      |
        ゝ、__/    _,..-'";:./;:;:;:;:;:;:;:;:/ !           !λ;:;:;:;:;:;:;:\|             !
                  γ´;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:f             丶;:;:;:;:;:;:;:;:|     デ      |
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四条貴音の灰:
ドクオ、ドヤが夫、やらない子(◯)、ジル、マリササム、蒼星石。6人、1人は狂人

コーヒーの灰:
四条貴音、ドクオ、卯月、やらない子、ジル、マリササム、蒼星石。7人


コーヒーが狼なら、四条貴音の●を吊れと大声で言うかどうか
四条貴音が狼なら、その逆はどうか(ターミネーターの発言も見つつ)
それを今日の発言で考えるといいんじゃね……?

やらない子を吊りつつゴー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蟹GM 「狐怖いからねしょうがないね」
765プロ 「お疲れ様」
コーヒー 「占いの飲むコーヒーは苦い やさぐれ卯月は○」
やさぐれ卯月 「島村卯月、がんばりません。
ここから最終日までは特にがんばりません。
みなさんはがんばってください。」
四条貴音 「私が占いCOです。ジル○」
刹那・F・セイエイ 「狩人噛みか」
マリササム 「おはよー」
蟹GM 「GJ出ないか
お疲れ様だ」
ターミネーター 「お疲れ」
コーヒー 「五日目 やさぐれ卯月
それであるのならば占うべきは、きちんと調べておくべきは卯月だな
対向の二人がほぼそろって二重○を投げている。対向の二人が騙りであるのならば
この卯月も人外候補、いや、狼候補か。ここを調べない限りは死んでも死にきれない
特に噛まれなくても村とみてしまいがちな二重○であることがキモだからな
ここは占っておこう」
ドクオ 「やらない子吊りのー」
汚い忍者 「やらない子吊り」
やらない子 「ぐぬぬ」
ジル・ド・レェ 「良かった、良いお仕事ですよぉ。>珈琲」
やさぐれ卯月 「確定○を頂いてしまったのでもっとがんばりません」
汚い忍者 は やらない子 に処刑投票しました
コーヒー 「やらない子を吊りだな」
蒼星石 「あ、破綻してる」
四条貴音 「1W見つけましたっ……!
灰にいるのは最大2人外。何処を占うか。ですけれど。
狐を見つけたいです、そうすれば決定的になる。
それを考えてみると、今日狩人発覚した中、それにかかわりせず珈琲真を言い続けていたジルは怪しい。
兎に角、真贋解った上で、私の目を背けたいんじゃないですか? ですので今日は此処を占います。」
プロデューサー 「ぐぁー」
クラウド 「結局噛むか。お疲れ様だ。」
やさぐれ卯月 「プロデューサーさん…」
マリササム 「あ・・・」
ドヤが夫 「プロ噛まれ!! 嘘だろおい!
やらない子真でみようとしてたところで~~」
ドクオ 「両偽じゃないなら両視点で1Wおちいのー」
四条貴音 「対抗狂人、破綻ですね。」
ジル・ド・レェ 「恐らくこのままだとドクオ、私、マリササム、蒼星石さんから
2吊り(四条さん真もまだありますけど)」
コーヒー 「うむ。コーヒー視点でも一番怖い位置だったがこれで安心だ>ジル
後は残りの灰と要相談だ」
汚い忍者 「しくったなあ。どうせ占い1切りならやらない子だったんだから
ターミネーター>やらない子でプロデューサー露出させないようにすれば良かった
まあ詮無いか」
やらない子 は ドクオ に処刑投票しました
ターミネーター 「狂人はいい仕事してくれた」
マリササム 「四条貴音を切ろうと昨日から言っていたのにこんな結果になってしまって残念だ」
ジル・ド・レェ 「昨晩恐らくそうなるだろうと想定していて、誰を村人決め打つかです。」
コーヒー 「それならば早めに指示してほしかったが・・・>汚い忍者」
徳川家康 「狐は吊れているので状況的にロラしても勝負にはなるが。」
やさぐれ卯月 「この村に来てくれてありがとうございます。
それが狩人としての仕事であっても。私は…すこし嬉しかったのかもしれません。」
ジル・ド・レェ 「これは、負けるわけにはまいりませんねえ!>マイジャンヌ 」
汚い忍者 「コーヒーと貴音だとコーヒー>貴音なんだけどコーヒーの〇のドヤが夫が臭くて貴音信じちゃいそう。やばいやばい」
四条貴音 「対抗の一人が破綻したなら、後最大2W、1F 灰を狭めていくだけです。」
ドヤが夫 「まあ、いい やらない子偽だとすると潜伏した意味だ
あの時に出てプロに黒だし・・・・
狂人のバのかき回しか」
蒼星石 「んー、コーヒー真があるかどうか?
貴音真は見てないんで」
汚い忍者 「票見たかったんでな>コーヒー」
765プロ 「8 6 4
狐考慮しないなら
最終日まではいける」
ドクオ 「コーヒー視点で言うと狐死んじゃう可能性はあるのか。
個人的には出るタイミングじゃないと思ってるけど、結果の出し方からするとそこそこ狐っぽくはある。」
蟹GM 「ここから全ロラしても
グレーまともにみてないとかいう奴らがある程度出てくると思う」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、占いも片付けることになるんじゃないか?
狩人噛んでるし」
コーヒー 「ただ、普通に灰の数からして噛まれて死にそうなのがある」
ジル・ド・レェ 「ここで噛むならまだ灰に狼がいる。つまり真狼狼ではなかった。」
四条貴音 「ありがとうございます、プロデューサー。」
蟹GM 「言うとおり全ロラしてもいいんだけどな
仮にするならするで狼だって少しは狐探ししそうだしな」
蒼星石 「やらない子が狂の出す結果ではないように思うから」
マリササム 「四条貴音視点ではコーヒーが狐じゃなきゃ人狼で
どやがおはコーヒーから投票されてるぞ」
やさぐれ卯月 「それでも、もう少しだけやさぐれる時間をください。
そう、この村が終わるぐらいまで…そのときには少しだけ前向きになれると思うんです」
ジル・ド・レェ 「誰を村決め撃てますか?」
四条貴音 「ううん、これでもまだそんな信用とれてないんですね……ガンバリマス。」
蟹GM 「コーヒーが真占い吊りあげることに快楽を覚えるタイプだから
信用やっても勝てるなら信用するとは思う>刹那」
汚い忍者 「ぶっちゃけターミネーターープロデューサーランでプロデューサー吊れるとは思わなかったし
プロデューサー投票者いるならひき潰したろ思ってたから」
マリササム 「私かな>ジル」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、囲い見るなら3手目までかなぁ」
やさぐれ卯月 「やらない子さん狐じゃないかと思うんですけどねー、占わせません?」
コーヒー 「コーヒー噛み四条吊りで3灰残っているからな

票を見るのはいいが、投票が確実に2票以上はいるのを考えるとやめてほしかったとだけ>汚い忍者」
765プロ 「ただ今決め打ちしてしまうと
多分狼勝つかな>GM」
プロデューサー 「すまんな、実は俺……バイトなんだ>島村」
プロデューサー 「(時給250円の)」
やさぐれ卯月 「まあ吊りが減るだけですか。そうでしたね」
蒼星石 「コーヒー真なら、クラウド-やらない子-?の貴音狂、だと思う」
蟹GM 「それが問題だな……>765プロ」
ドヤが夫 「やらない子狼なら まずこの噛みはしないだろう
だって狩人1人の死だけで狼1人と占い真の底上げ
割に合わないっつーの」
ドクオ 「感情的すぎねーか?>忍者」
ジル・ド・レェ 「多分珈琲は私の事内心村認定してます。だってジャンヌですから!
いえ、いわずともわかります!でも明日天に召されるのがジャアアンヌ!」
ターミネーター 「いつの時代の物価だそのバイト」
汚い忍者 「吊り減らないよ>卯月」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「仮にコーヒー真で
四条貴音狂のパターンの場合って
占いかんでいけるパターンなのか?」
プロデューサー 「手元の資料には1999年4月1日初版発行、とあるな」
マリササム は やらない子 に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「自給250円てなんだっけ?
ゴーストスイーパーのバイト?」
ドクオ は やらない子 に処刑投票しました
コーヒー は やらない子 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やらない子 に処刑投票しました
蟹GM 「コーヒーの○はP○クラウド●ドヤ顔○卯月○
仮に真でも現状生存○は2、共有含めれば合計3

いけるっちゃいけるのか」
プロデューサー 「プロデューサーのフリをしてなんかアイドルにそれっぽい事を言うだけのお仕事です」
ジル・ド・レェ は やらない子 に処刑投票しました
蟹GM 「安いな……>250円」
やさぐれ卯月 は やらない子 に処刑投票しました
765プロ 「アレは当時の物価でも安すぎるからなぁ>GS」
蟹GM 「逆に言えばこのまま噛まれず進行すれば蒼星石も想定曲げないといけないわけか」
プロデューサー 「アイドルの笑顔が報酬だからな」
蟹GM 「スマイルは0円だぞ」
刹那・F・セイエイ 「コーヒーがジャンヌだったのか」
蒼星石 は やらない子 に処刑投票しました
四条貴音 は やらない子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
四条貴音0 票投票先 1 票 →やらない子
ドクオ1 票投票先 1 票 →やらない子
コーヒー0 票投票先 1 票 →やらない子
やさぐれ卯月0 票投票先 1 票 →やらない子
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やらない子
汚い忍者0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子9 票投票先 1 票 →ドクオ
ジル・ド・レェ0 票投票先 1 票 →やらない子
マリササム0 票投票先 1 票 →やらない子
蒼星石0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コーヒー(人狼) 「すまぬ・・・!すまぬ・・・!」
765プロ 「お疲れ様」
プロデューサー 「つまり、プライスレス」
汚い忍者(共有者) 「全偽なら捨てるとしてだ」
刹那・F・セイエイ 「GSって略してバイトって言うとガソリンスタンドのバイトに見える」
蟹GM 「お疲れ様だ」
やらない子 「おっつー」
汚い忍者(共有者) 「あと3吊り」
ドヤが夫(人狼) 「いや 俺もおそかったし、しょうがないさ」
コーヒー(人狼) 「よく考えたらプロデューサーとドヤが夫はどちらもコーヒーの○!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
やさぐれ卯月の独り言 「ありゃ、吠え減りましたか。」
クラウド 「お疲れ様だ。」
四条貴音の独り言 「く、苦しい。頑張らないと」
コーヒー(人狼) 「つまりどちらからも狩人COがとびだすとコーヒーが死ぬ」
汚い忍者(共有者) 「占い噛まれれば単純な話になって来る」
ターミネーター 「おつかれ狂人」
765プロ 「しってた>ウッカリだった」
ドクオの独り言 「真混じりなら囲いがないとしてー」
コーヒー(人狼) 「すまぬ・・・!すまぬ・・・!」
ドヤが夫(人狼) 「あ、なるへそ」
汚い忍者(共有者) 「問題は信用続行された場合」
やさぐれ卯月の独り言 「次回はもっとポジティブな、修造みたいな卯月をやりたいです!」
四条貴音 は ドクオ を占います
コーヒー(人狼) 「真と狂人っていう内訳だわけ?ということになってしまうからな」
汚い忍者(共有者) 「貴音真だとまず勝てなくねえ?ってのがある」
ドヤが夫(人狼) 「こうなったら貴音吊っていくしかねえな
がんばっか~」
コーヒー(人狼) 「うむり」
マリササムの独り言 「これが発言が飲まれたというやつか」
やさぐれ卯月の独り言 「3吊り最終日ですか」
マリササムの独り言 「四条さん呪殺出してくれたりしないかなー・・・」
汚い忍者(共有者) 「コーヒー狼で貴音真なら信用勝負続行する為の俺噛みはある
コーヒー真で貴音狼なら信用勝負続行したら負けるしかないからコーヒー噛み」
蒼星石の独り言 「やっぱり卯月-やらない子-コーヒーで3Wあるような気がするんだけど…見るには手遅れ」
コーヒー(人狼) 「うーむ、こうなるとあれがこうなってそれがそれなので」
ドヤが夫(人狼) 「2吊り逃れるか・・・・
共有噛んで灰吊って 占いで勝つか・・・・?」
コーヒー(人狼) 「残す側をどうするかだな」
汚い忍者(共有者) 「暴君になろうかしら」
ドクオの独り言 「コーヒー真ならジルとマリサムっぽいのか」
刹那・F・セイエイ 「占い噛んでる暇がなさそうか
共有、卯月と噛んでいくと」
コーヒー(人狼) 「ああ、頑張ってみよう。呪殺対応がこの時期は大切だな」
クラウド 「貴音-コーヒーで練度というか場馴れ感に差がありすぎてどうも貴音が信用するタイプに見えない、という感じはある気がする。」
マリササムの独り言 「全偽捨てません」
やらない子 「一度グレーを吊らせるだけで良いよ」
蒼星石の独り言 「とりあえず、死体なしに反応しての柱の準備はしておく
狐が生きてるならそれが最善…のはず」
やさぐれ卯月の独り言 「完グレ 魔理沙、蒼」
ドヤが夫(人狼) 「狐な~ 全員ありそうで気持ち悪い」
蟹GM 「というかコーヒーのグレーがドクオジルドレ蒼星石魔理沙サムの4いて
3吊りのうち四条で1吊り使う以上
コーヒー真なら面倒なので噛むぞ」
マリササムの独り言 「といってもやさぐれ卯月だけか」
765プロ 「クラウド>貴音は狼で占い騙り好きだからなぁ」
やさぐれ卯月の独り言 「いやー、占い噛むんじゃない?」
プロデューサー 「逆に、そう見せかけるための罠ということもある
どっちの可能性もあるなら、どっちも考えればいいのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「そしてどっちの可能性もぶん投げる」
蟹GM 「4グレー2吊りなら勝ち目あるからな」
クラウド 「申し訳ないが半分メタの入った推察はNG」
765プロ 「ただそれ下界じゃ関係ないんで
考えても仕方ない>貴音が占い騙りするタイプか」
やらない子 「貴音LWっていうシナリオにすればいい
刹那あたりでぽろっとつれてるっていう」
刹那・F・セイエイ 「俺、狼で見てる奴いるかな?」
765プロ 「違う違う
今やるかどうかってのと
好みとはまた別って話」
プロデューサー 「俺は単純に「占い真狼と考えた場合に、どちらが狼っぽいか?」で狼っぽくない方を選んだ
それだけよ、それだけ」
蟹GM 「それならコーヒーが●うったらまずいな
○進行のときのみ成立するし」
クラウド 「もう一個●出して決め打ち迫りそうな気がするがなあ…。>貴音LWってシナリオ」
プロデューサー 「ノシ」
コーヒー は 汚い忍者 に狙いをつけました
汚い忍者 は無残な負け犬の姿で発見されました
(汚い忍者 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 共有CO
相方は765プロ

占い師から片方●出てるならそこ吊り
占い師から両方●出てるなら●ローラーの最終日
占い師から両方〇なら各占い師が自分の灰から指定してそことでラン
占い真いないと思うなら占いランからのローラー
好きに決めろ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
コーヒー 「占いの飲むコーヒーは苦い 蒼星石は○」
クラウド 「お疲れさまだ。」
765プロ 「お疲れ様」
四条貴音 「私が占いCOです ドクオ○」
コーヒー 「五日目 蒼星石
噛まれたときのことを考えると3灰ではなく4灰だったので
噛まれるとやばいかもしれない感じだがあきらめずに灰を占う
そこで気になったのは蒼星石だな。まるで真が初日であってほしいかの言動じゃあないか
というわけでここが人外目だと思うので占っておこう」
蒼星石 「占い噛まれてないなら貴音切りたい
コーヒー噛まれならやっぱり貴音切り」
やさぐれ卯月 「ひゃー、そっちですかー」
ターミネーター 「お疲れ様」
マリササム 「おはよー」
徳川家康 「お疲れ」
やさぐれ卯月 「あ、ドクオさんいたんですね…」
汚い忍者 「お疲れ」
ジル・ド・レェ 「oh...my..」
四条貴音 「対抗破綻したが、いずれにしても苦しい……
どちらにしてても、灰を狭めていくしかない。
そして残りの灰にしても珈琲が対応作っているのも容易に想定できる。
相手の○から占うかですが、まだ完灰から。
私が村置きしたいところで、そこそこ進行に意見をしているドクオから占います。」
コーヒー 「ふむ」
蟹GM 「お疲れ様だ」
ドクオ 「ねぇ」
ドヤが夫 「共有噛み・・・・
こりゃ 本格的に占い信用ガチンコ対決かよ
おいおい」
ドクオ 「なんでお前ら交換してねーの?」
マリササム 「ジルさん。話しちゃいますやん」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
クラウド 「まあ後はこう、なんだ。貴音の性分まで読み込むならこういう場合の真の心細さを見れるかという感はある。」
ドクオ 「サムと蒼星石は灰に残せよ!!」
ジル・ド・レェ 「ロラか決め打ちをきめてよい日」
コーヒー 「噛まないのならそういうことだろう
灰が吊りと=ではないからではあるし、ジルが狼とは思えないので>ドクオ」
やさぐれ卯月 「暫定的に共有的なアレですがどうしましょうか!
占い真狼とみてロらして最終日か、真狂とみてグレー吊りか!」
ドヤが夫 「落ち着け おれはかっこいい・・・・おれはかっこいい・・・」
プロデューサー 「ターミネーターの「指定を求める姿勢」は狩人COを狙っていたのかしら?
なんとなくそんな気がしたけれど、単に指定吊りされることに興奮するだけだったらどうしようかと」
四条貴音 「後ドヤがおだけです、場所は。そして珈琲が投票していたので、避けました>ドクオ」
マリササム 「なにこれ全偽も考えなきゃダメ系?」
蒼星石 「やらない子狂ってやっぱり無いと思うんだよ
狐の可能性までは流石に想定できない」
コーヒー 「マリサは占っていないぞ
蒼星石は狼よりもどちらかというと狐候補として占っているが」
ジル・ド・レェ 「占いLWかもしれませんねえ。」
やさぐれ卯月 「個人的には囲いを占ってほしかったんですけどねー
がんばりたくなかったので」
四条貴音 「ジルって珈琲占ってません?」
ドヤが夫 「3吊りだ そして2wのはずのこの展開
灰吊って、明日占い切りかな?」
刹那・F・セイエイ 「ここでグレーに狼はちょっと薄すぎると思うがな」
プロデューサー 「(島村……聞こえますか?)」
蒼星石 「真混じり見るなら残そうよ>卯月
僕は両偽警戒しておきたいから貴音切りたいけど」
やさぐれ卯月 「ううっ、グレーを吊りたいけど私の理性はロラ」
ドクオ 「占ってないです>貴音」
クラウド 「(ファミチキ下さい)」
マリササム 「グレーって私しかいないんじゃないか」
ジル・ド・レェ 「全偽を考えるのはジャンヌ不覚悟なんですよねぇええええ」
コーヒー 「対向を切ってくれるのはいいが
それとついてに真があるかないか、コーヒーが偽であるかどうかも考えている
つまり初日でないと困るようなところではないか?と判断したからな」
ターミネーター 「ああ。指定されてCOするつもりだった
君が先に指定されたから必要無くなったが>プロデューサー」
プロデューサー 「(今、貴方の心に直接話しかけています……刹那を通して……)」
プロデューサー 「(うちはローソンだよ)」
ドヤが夫 「マジでか? 狼で破綻分かっての噛み?
んなことあるのか? 狩人殺したいだけなのに?>蒼星石」
ドクオ 「全偽のパターンってなんだと思う?>蒼星石」
四条貴音 「あぐ、失礼しました>ドクオ」
ジル・ド・レェ 「四条吊って明日の噛みみましょう」
クラウド 「(メープルビスケットとアイスカフェオレ下さい)」
ドクオ 「貴音残るからないわけじゃないよ>ドヤが夫」
やさぐれ卯月 「じゃあ占いロラって安定の最終日いきましょーか。
好きな方吊っていいですよー」
コーヒー 「ただ、この時になっても全偽考えているので
内訳がどういうのかを説明しないとコーヒー悲しい」
ドヤが夫 「全偽ってなんだよ
狼狂孤ってか? ないない そうだったらわかんねえもん」
マリササム 「私は全偽を吹っ切るために今不徳にも卯月さんはよかまれないかなー
とか考えてるよ。私だって本当は新交じり見たいんだよ」
四条貴音 「今更、全偽はないでしょう。」
プロデューサー 「そこをもっと拾っておくべきだったかなー、って>ターミネーター
もやしはとっても美味しいかなー、って」
蟹GM 「おまえらコンビニいってこい」
ジル・ド・レェ 「噛まれてなければ決め打ちかロラか考える。で」
ドクオ 「安定するの・・・?>卯月」
プロデューサー 「(日本語でおk)」
コーヒー 「解せぬと思ったが対向を吊れば確実にLW」
蟹GM 「卯月が霊界の想定を全部ぶち壊しにいった」
蒼星石 「全偽の場合コーヒー-やらない子-卯月で3Wの可能性がある、とは思ってる>ドクオ」
765プロ 「鶏皮餃子五つ」
蟹GM 「おまえら食い意地張りすぎだろ」
四条貴音 「ロラだと私だと思います。灰から、吊りたい。蒼から吊りたい」
ジル・ド・レェ 「全偽なら卯月さんとかじゃないと追加COがおかしい気もしますねえ。」
プロデューサー 「こんな時間にコンビニに行かせるだなんて……蟹! 悪魔! ちひろ!」
コーヒー 「にはなるのか。LW以下になることも無きにあらずはないか」
ドヤが夫 「狐いいんかい?」
マリササム 「>コーヒー
やらない子狐で2-1で霊能紙見たから出てきたとか
形だけで考えてしまう」
クラウド 「最寄りのローソンまでハーディ=デイトナ(原付き)で5分ぐらい掛かるのでな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四条貴音 は 蒼星石 に処刑投票しました
ジル・ド・レェ は 四条貴音 に処刑投票しました
蟹GM 「Dホイールを使うんだ!」
765プロ 「泣いてる音無さんだっているんですよ!>あ、この人独り身かと思われる」
プロデューサー 「島村はああ見えて「ヤる」ときは「ヤる」女だからな」
クラウド 「占いを信用しない村人は占い師の敵であるのがよく分かる。誰が悪いというものではないが、世知辛いな。」
刹那・F・セイエイ 「四条が吊れるかな?」
プロデューサー 「この間も、近所で建設予定のユニクロを一晩で更地にしやがった。マジパネェ」
コーヒー は 四条貴音 に処刑投票しました
マリササム は 四条貴音 に処刑投票しました
汚い忍者 「今日貴音吊られてコーヒーがドクオかマリササムあたりに●出して最終日にフィナーレかな」
蒼星石 は 四条貴音 に処刑投票しました
クラウド 「ローラーだろうからまあ最終日には行ける」
蟹GM 「それファッションセンターの方だろ」
やさぐれ卯月 は コーヒー に処刑投票しました
クラウド 「物理的にやる女なのか…(困惑)」
刹那・F・セイエイ 「囲い潰しせずに灰にヒス起こすのは印象悪い」
プロデューサー 「島村さんはしまむらの御曹司だぞ」
ドヤが夫 は 四条貴音 に処刑投票しました
蟹GM 「ジルドレがロラを捻じ曲げるかどうかかな」
汚い忍者 「この発言したらそらこの発言した占い師吊られるよ」
765プロ 「割りと俺が追い掛け好きなのは
俺を信じてなくとも結果は認めざるをえない場合が殆どだからかなぁ>2-1なら」
ドクオ は コーヒー に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
四条貴音5 票投票先 1 票 →蒼星石
ドクオ0 票投票先 1 票 →コーヒー
コーヒー2 票投票先 1 票 →四条貴音
やさぐれ卯月0 票投票先 1 票 →コーヒー
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →四条貴音
ジル・ド・レェ0 票投票先 1 票 →四条貴音
マリササム0 票投票先 1 票 →四条貴音
蒼星石1 票投票先 1 票 →四条貴音
四条貴音 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ターミネーター 「お疲れ」
クラウド 「矛先向けるなら対抗だったな。お疲れ様だ。」
ジル・ド・レェの独り言 「珈琲の占い理由がなんか偽っぽさはあるけどー」
プロデューサー 「気をつけろよ>クラウド
元ソルジャーだか知らんが、腕力と握力でアイドルに勝てるのはゴリラくらいのもんだからな」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
汚い忍者 「お疲れ」
四条貴音 「そうですが、やはりだめですね。」
やさぐれ卯月の独り言 「ふーむー」
コーヒー(人狼) 「吠えは抑えてくれ。蒼星石を噛んで吊られよう」
蟹GM 「お疲れ様だ」
765プロ 「お疲れ様」
ジル・ド・レェの独り言 「まあ全ロラ」
ドヤが夫(人狼) 「4人の信用勝負か・・・・
やだ~ 胃が痛い」
プロデューサー 「駄目じゃないさ>四条
ベストじゃない、だがワーストでもない。ベターだ」
クラウド 「なにそれこわい>プロデューサー」
マリササムの独り言 「とりあえずドヤがおは信じようと思ったが、全偽だと何も信じられねえ」
ドクオの独り言 「蒼星石が狐っぽくてなぁ」
汚い忍者 「まあ存外、コーヒーから●出す位置が白っぽい所ばっかりなんで行けるっちゃいけるかな」
ジル・ド・レェの独り言 「ここで珈琲噛まれないなら四条真ねえ」
クラウド 「ローラーに持ち込んだ段階で負けではない。>四条
最悪を回避するのも占い師の仕事の内だと思うぞ。」
やさぐれ卯月の独り言 「ここでコーヒー投票できるしドクオさんは○っぽいですかねー」
蟹GM 「まあ下手に決め打ちとかしたら
吊られていた可能性もある
それ踏まえると全ロラ確定最終日ってマシな方じゃないか
狐も幸か不幸か処理されているしな」
765プロ 「まぁ島村がローラー打ち出したんで
そこまで悪くはないさ>貴音」
ジル・ド・レェの独り言 「マリサか蒼星石」
四条貴音 「身内といわず、ドヤがお占うべきでしたね。」
蒼星石の独り言 「ドクオ、マリサム、ジル・ド・レェの3択か、全偽の卯月LWか…?」
やさぐれ卯月の独り言 「コーヒーを吊りたいかどうかじゃなく、村の空気に対して逆らえるあたり」
プロデューサー 「この場合は、ワーストのケースを考えてみるといい>四条
ヒントは、そうだな。吊られるよりも辛いことがワーストよ」
蟹GM 「なんで下界ってレアケースしか考えないのか」
ジル・ド・レェの独り言 「蒼星石が狼くさいなあ」
やさぐれ卯月の独り言 「ドヤさんの逆張りっぽさが村アピなのか逆なのか」
コーヒー(人狼) 「最後の噛みは卯月にするといいよ」
刹那・F・セイエイ 「レアケなんて終盤になってから言うことではないと思うがなw」
蒼星石の独り言 「…やらない子狐の場合を考えてなかった
その場合どうなの」
ドヤが夫(人狼) 「了解した」
マリササムの独り言 「最終日来るのこれー」
プロデューサー 「クラスで平凡な授業を受けてると、テロリストが乱入してくる所を想像するだろ?>蟹
それと同じよ」
蟹GM 「というか狂狼狼が現実的にありえるのは
四条貴音狂、卯月初手囲い成立
コーヒー狼、潜伏占いいないと判断して狼仲間のやらない子に占い騙りを出させた」
蒼星石の独り言 「その場合も両偽は切れない、ただ狼の意図ではなくなるからの手がかりにはならない」
刹那・F・セイエイ 「俺、テロリストだけど学校なんて占拠する理由がないぞ」
やさぐれ卯月の独り言 「んー、蒼さんドヤさんが○もらい…なんだかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プロデューサー 「俺も時々、「空から魔法少女が降ってこねぇかなぁ……」とレアケースを想定する」
蟹GM 「がまあ一番効率的かつ村の息の根止められる手段だが
卯月のロラ指示に普通に従ってる時点で
その想定してていいのか感はある

(というかその場合コーヒーゴリ押しでいいんじゃないかな……)」
汚い忍者 「つか、ツバメってあのツバメさんだろうか」
765プロ 「考えても本線で追うかは別だからね>GM」
蟹GM 「やさぐれ卯月の独り言 「しかし人狼は久しぶりですね…
村に入るのも1年ぶりくらい、まともにプレイしたのは5年くらい前なんじゃないでしょうか」」
蟹GM 「大したブランクだ……」
プロデューサー 「ツバメはツバメよ。雀じゃない、そしてそれ以上でもそれ以下でもない。いいね?」
765プロ 「学園に潜入したテロリストはいるんだよなぁ>ガンダム」
刹那・F・セイエイ 「ところにより魔法少女が降ってくるでしょうなんて天気予報を聞いたことがあるか?
俺は無い」
汚い忍者 「俺ヤクルト好きなんで…>プロデューサー」
蟹GM 「難しいな……」
プロデューサー 「『お前を殺す』とか言いながら殺さないテトリストの悪口はやめて差し上げろ」
コーヒー は 蒼星石 に狙いをつけました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 村人
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やさぐれ卯月 「はーやだやだ。
どうせ私なんて何もわかっちゃいないんですから。
ミスリー要因として残されてるだけなんですよーだ」
コーヒー 「占いの飲むコーヒーは苦い ジルは○」
汚い忍者 「お疲れ」
ターミネーター 「お疲れ」
刹那・F・セイエイ 「ガンダムWかw(学園に潜入」
ドクオ 「卯月の発想が前世紀だということはわかった。
真狼なら灰吊りです。ロラは安定じゃねぇよ。なんで不安定なほうにいくんだよ。

確実に最終日に行けるのと、勝ちの目が高いっていうのは全く別もんなんで一緒に扱うな。」
マリササム 「おはよー」
ドヤが夫 「コーヒー噛まれて、真で終わりだろ?俺は知ってるんだな~」
コーヒー 「六日目 ジル
うむ、最後に残ったは灰はドクオマリササムジルの3灰
やだ、コーヒーの灰広すぎる、広すぎない・・・?
ドクオはどちらかというとLW候補。灰に残したマリサや発言があれなジルは非狼目だからね
そうなるとコーヒーとしては呪殺を頑張るしかない。狐っぽいところを探す
そう考えると・・・。かなり微妙ではあるか。どちらも狐のにおいはすることにはする
そうなると・・・、最後の最後に吊られないジルを占うべき、かな?いいや、占ってしまえで占おう」
プロデューサー 「無いからこそ、レアケース。レアだからこそ、夢を見れる。そうでしょう?」
やさぐれ卯月 「ワーイ」
ジル・ド・レェ 「意味がわからない・・・」
ドヤが夫 「はっ?」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
コーヒー 「いいや、占ってしまえで占ってしまうとこうなることがよくわかったな?」
徳川家康 「お疲れ」
プロデューサー 「日常的に魔法少女が降ってきたり竹やぶから3億円が見つかったら、そんなのは夢じゃない。現実だ」
ジル・ド・レェ 「私確定○に近いですねえ。うーん」
マリササム 「やめてくれー」
765プロ 「お疲れ様」
四条貴音 「おつかれさま」
やさぐれ卯月 「コーヒーの○噛みってなんなんですかねー」
蒼星石 「狂人なのか…」
コーヒー 「蒼星石の初日の投票先を見る。ターミネーターだった」
ドヤが夫 「嘘だろ・・・ え~どうなってんの?これ」
プロデューサー 「島村はワーストを回避するための手を打った、それでいいのさ>ドクオ
あいつはあいつの最善を選んだだろ、狐に負ける可能性が増えてもだ」
ジル・ド・レェ 「全偽ですかねー。もしくは四条真?」
マリササム 「とりあえず、狂狼狐とかで2W残っててそこの占い吊ったら
狼勝ちとか嫌だよ。
ということを恐れてもじゃあどうするんだって聞かれたら何もわからんが」
コーヒー 「投票先でもないのならわからない。コーヒーブレイクしたい」
ドクオ 「ぱっとみは貴音真で狐候補噛みました、とかそんなん>卯月」
765プロ 「AGEのゼハートは判別が微妙>学園潜入
軍属だからなぁ」
ジル・ド・レェ 「今日はロラ完遂。ここは譲りません」
コーヒー 「それで、どうするか?
コーヒーを吊って明日に行くか、決め撃ってくれるのか」
プロデューサー 「◇プロデューサー  「私は、真狼で考えますよ。でなければ2分も夜の時間を費やしません」


やはりプロデューサーは正しかった」
マリササム 「誰か助けてほしい」
刹那・F・セイエイ 「やらない子が狐なら死にに来てるから、あまり考える必要ないと思うが」
ジル・ド・レェ 「占い自体はコーヒーが一番どうみてもいいんですよねえ。」
プロデューサー 「プロデューサーは! 正しかった!」
蟹GM 「大体皆潜入工作していると思う」
ドヤが夫 「蒼星石〇噛み これが問題
コーヒー狼としたらここ噛むのはもったいないところだろ」
ジル・ド・レェ 「その場合私がやさぐれ卯月かドヤが夫のどちらか指定します>コーヒー」
コーヒー 「ただ、呪殺が出なかったじゃん!と突かれるとコーヒーはこぼれてしまうというか
コーヒーの不徳の致すところですごめんなちゃい」
プロデューサー 「やらない子が狐で、初日1票。飛び出るとしても信用勝負が確定してからよ
霊能噛みくらいで飛び出たら命がいくつあっても足りないだろ」
ドヤが夫 「嫌 あなた吊りますよ
のこしたくないですもん」
ドクオ 「え?なんで?>ドヤ」
マリササム 「何も信じらんねえ」
刹那・F・セイエイ 「マリササムは占い結果ガン無視してるのかw
占い吊り切ってまだ2W残るとか」
ジル・ド・レェ 「ま、珈琲吊りですね」
クラウド 「出るにしても、●は出さないだろうなとは思う。」
プロデューサー 「だからやらない子は狂狼
プロデューサーが占い真狼というのなら、つまりそうなのだ。それでいいのだ」
コーヒー 「はい、どちらでもいいよ>ジル
今夜占えて○が出るか呪殺が出れば勝てるから」
ターミネーター 「でも狐って命知らずじゃん?」
765プロ 「だいたいマジに捕まってるガロードの悪口はそこまでだ>潜入」
蟹GM 「全偽みてるのかみてないのかどっちなんだ!感はあるな」
ドクオ 「コーヒー視点で銃殺出ないパターンって俺とサムで狐狼っすっけど」
やさぐれ卯月 「どやが夫と蒼とマリサの3択で狐狙い…私だったらドヤさん噛みかなーとはおもってましたけど」
プロデューサー 「あ、ドヤが夫がドクオに捕まった」
コーヒー 「単独の○がいるのが嫌ならドヤが夫吊りがいい」
プロデューサー 「命知らずと、死にたがりは違うものよ」
コーヒー 「プロデューサーの時とは条件が違う」
汚い忍者 「多分マリサは内訳考察を全偽までありとあらゆる考察しまくってわけわかんなくなってる」
マリササム 「>ジル
大丈夫、信じるよ?私は最後まで卯月を恐れているけれど、そこまで踏ん切り
つかない。」
コーヒー 「今は明日まで生きて結果を残したほうがいい」
蟹GM 「勝算見るかどうかか?」
ドクオ 「コーヒー真なら何も考えることがないんだよなぁ」
やさぐれ卯月 「まあケアしてるんだったらそれでいいですけどね。いざ最終日」
ドヤが夫 「ここで真占い噛まないオオカミいるかなってね>ドクオ」
ジル・ド・レェ 「卯月珈琲ラン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「ジルドレさんが最後の最後になんか言い始めたんだが」
ジル・ド・レェ は コーヒー に処刑投票しました
やさぐれ卯月 は コーヒー に処刑投票しました
蟹GM 「最後の最後にすごい爆弾投げてきたな」
四条貴音 「やっぱりドヤがお占いでしたね。」
汚い忍者 「でも何も信じない人間は誰からも信じてもらえねえんだ
人狼ってのは悲しいゲーム」
蒼星石 「形にとらわれすぎた、ってことになるのかな
狂人があの結果で出るのか、で推理を固めてしまった感が」
プロデューサー 「プロデューサーが育てた島村卯月は負けんよ」
ドクオ は コーヒー に処刑投票しました
四条貴音 「正直説得無理そうでした>青星石」
プロデューサー 「なら、次からはさらに広い視点を持ってみるといいさ>蒼星石
17人村は広いからな」
コーヒー は ドヤが夫 に処刑投票しました
プロデューサー 「1人くらい全裸の俺がいても、問題ないだろ?」
蟹GM 「まあ狂人が出るタイミングかなんてわからんからな
俺も潜伏占い久しく見てないからマジでわからん」
マリササム は コーヒー に処刑投票しました
ドヤが夫 は コーヒー に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ドクオ0 票投票先 1 票 →コーヒー
コーヒー5 票投票先 1 票 →ドヤが夫
やさぐれ卯月0 票投票先 1 票 →コーヒー
ドヤが夫1 票投票先 1 票 →コーヒー
ジル・ド・レェ0 票投票先 1 票 →コーヒー
マリササム0 票投票先 1 票 →コーヒー
コーヒー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「レアケを昼間に言って良いのは2日目くらいだと思う」
コーヒー 「お疲れ様です」
765プロ 「お疲れ様」
ドヤが夫(人狼) 「はーっはーっはー」
やさぐれ卯月の独り言 「なぜ私」
プロデューサー 「しかし、恐ろしい狼よ。普通の狼なら2夜か3夜に四条GJを食らって負けているはずだろ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ジル・ド・レェの独り言 「全偽なら卯月なのは間違いない」
蒼星石 「お疲れ様」
蟹GM 「お疲れ様だ」
汚い忍者 「お疲れ」
マリササムの独り言 「卯月が人狼なら6日目私を指定すればいいだけのことだと」
コーヒー 「狂人はナイス●です。よしよし>クラウド狐」
プロデューサー 「実際、俺がコーヒーでも四条を噛んでいるだろうな。遅くとも3夜に」
刹那・F・セイエイ 「終盤になってまだレアケかもしれないレアケかもしれないは
こいつ推理してねーな、しね!!ってなる」
マリササムの独り言 「改めて考えなおした」
ジル・ド・レェの独り言 「珈琲真であそこまで残す理由がない」
やさぐれ卯月の独り言 「クラウドさん狼だったと見ているので多分コーヒーさん真なんじゃないですか。しらないけど」
プロデューサー 「別にいいだろ! 最後まで空から魔法幼女が降ってくる夢を見たって……!」
ドクオの独り言 「ドヤかサムのどっちかなぁ」
汚い忍者 「狂人は狩人に●出して狼騙りは狐に●出してーだからな>プロデューサー」
コーヒー 「噛む自信が7割以上なければ噛みたくないのですはい
今回は四条さんの動きから半々かな?という形だったので」
マリササムの独り言 「もうマリササム迷わない。」
蟹GM 「とはいえ下界のジルドレ的な発想を
どこまで下界が持てるのかだろうな」
やさぐれ卯月の独り言 「そうなるとマリサさんドクオさん。」
クラウド 「俺の理由でアーマー解除されたら護衛される確率が上がるとか言ってて何言ってんだコイツと思った。」
ターミネーター 「お疲れコーヒー」
プロデューサー 「島村」
マリササムの独り言 「LWだれー」
ドヤが夫(人狼) 「マリサ殴りでいくしかねえ」
プロデューサー 「おやすみ(にっこり)>島村」
クラウド 「という恨み節をぶつけながらお疲れ様だ。
信用やるには喋りすぎていた用に思う。」
汚い忍者 「お、卯月がコーヒー真見てるなら卯月噛みは助かる」
コーヒー 「霊能噛みでひよりつつ●を投げて様子見かなと
狂人の動きのおかげでさらに動きやすくなりましたが」
四条貴音 「いやーでも信用勝負楽しいですね」
ジル・ド・レェの独り言 「つまり狂狼狐か」
四条貴音 「噛まずに居てくれて助かりました」
蟹GM 「なおかんだらGJでていた模様」
プロデューサー 「即噛まれるよりもずっと楽しいし、ずっと苦しいな>四条
だから好きだろ。挑むのが特に最高だ」
ドヤが夫(人狼) 「卯月でいいのか・・・?」
クラウド 「仕掛ける方は負けてもともとなんで好むが、仕掛けられる方はストレスしかたまらないのであまり好まないな。」
蟹GM 「しかも狼の○だからグレランで落ちず
かみ候補もあがるか謎だった模様」
コーヒー 「アーマー解除されないほうが狩人は占いを護衛しやすくなるので
つまりそこらへんをごにょごにょキバヤシってつまり人外目なんですよ!
ということですはい>クラウド」
やさぐれ卯月の独り言 「ドヤさんは混乱具合が村っぽいんでそこに狼いたらおめでとうです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蟹GM 「だって基本信用勝負って真占い吊り殺してやるぜぐぇっへっへ
的思考だからな」
蟹GM 「たまに刹那狼で
信用勝負に逃げるパターンもなくはないが」
765プロ 「クラウドはお疲れ様」
プロデューサー 「四条でGJ出たら、島村に張り付くわ。大事な商ひn

アイドルだからな」
刹那・F・セイエイ 「今朝、卯月が噛まれておらず狐潰しの蒼噛みと見るなら、コーヒー偽になるよなぁ」
汚い忍者 「良いのよ>ドヤが夫」
四条貴音 「ただ、狂人が出てくるのはよかったんですが、其処占ったのはホンマ「ヤッヴェーー!」でした>プロデューサー」
クラウド 「いやまだ居るぞ。」
プロデューサー 「だからこそ、よ>四条
そこをもっと素直に言えるといい、素直さこそが村陣営の最大の武器だろ」
プロデューサー 「私情は3日目のリアクション、100点とは言わないが

2000出川くらいあったぜ」
汚い忍者 「狂人占いで何故やべえとなるのかと言う点
視点狼のコーヒーの●吊りを一切躊躇しない点
この2点が俺の貴音へのマイナス要素だった」
ドヤが夫 は やさぐれ卯月 に狙いをつけました
やさぐれ卯月 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やさぐれ卯月 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やさぐれ卯月さんの遺言 プロデューサーさん…
こんなところまで来てくれてありがとうございます。
でもダメですよ?プロデューサーさんは凛ちゃんや未央ちゃん、みんなを導いていってくれなきゃ…
私のことは、放っておいてください
コーヒーさんの遺言 ドクオとマリササムで狼狐だった場合は誠に申し訳ございませぬが私も全力で頑張って
とりあえず1wは見つけておりこう、吊りが弱かったとも言いませぬがくそう・・・!ジル占いの時にやっぱりマリサ占っておけばよかったですはい!


占いの飲むコーヒーは苦い プロデューサー(765じゃないほう)は○>クラウドは●>ドヤが夫は○>やさぐれ卯月は○>蒼星石は○>ジルは○

一日目 プロデューサー
占いか。コーヒーのように苦み走った活躍をしてやろう
というわけで占いはプロデューサーだ。アイドルを抑えたければプロデューサーを抑えよ
古代の軍師ミヤモト=マサシの言葉である。今回はより新しいほうのプロデューサーがどうなっているか調べてみるとしよう

二日目 クラウド
ふむ、ある程度票がばらけたか。そうなると投票が0であるところを占ってみるか
そうするとクラウドが少し気になったな。発言でいえば以下のものだ
◇クラウド 「撤回する必要があまり見当たらなかったが」

占いとしては護衛される確率が高くなるから撤回でもいいが普通の村人視点だと
占いが2COの場合霊能が噛まれることがある。あの出方で共有が徳川だと思えないので
霊能が護衛からフリーになってしまう。
そこら辺を考えるとちとこの発言が霊能があんまりいてほしくない、そういう感じにとらえることもできるから占うぞ

三日目 ドヤが夫
クラウドが狼であるのならばドヤが夫が非狼の可能性が高い
身内をしていない限りではあるがドヤが夫の発言で身内は怖いと思うしな
ただ、ドヤが夫が非狼でも気になったのはジル・ド・レェが自信満々そうに役であると言い張ったところだ
ジル自体は人外目を見れないというかなんだろうあの動きはと言った感じだが
それならそれで占ってみよう、ということで占った

四日目 やさぐれ卯月
それであるのならば占うべきは、きちんと調べておくべきは卯月だな
対向の二人がほぼそろって二重○を投げている。対向の二人が騙りであるのならば
この卯月も人外候補、いや、狼候補か。ここを調べない限りは死んでも死にきれない
特に噛まれなくても村とみてしまいがちな二重○であることがキモだからな
ここは占っておこう

五日目 蒼星石
噛まれたときのことを考えると3灰ではなく4灰だったので
噛まれるとやばいかもしれない感じだがあきらめずに灰を占う
そこで気になったのは蒼星石だな。まるで真が初日であってほしいかの言動じゃあないか
というわけでここが人外目だと思うので占っておこう

六日目 ジル
うむ、最後に残ったは灰はドクオマリササムジルの3灰
やだ、コーヒーの灰広すぎる、広すぎない・・・?
ドクオはどちらかというとLW候補。灰に残したマリサや発言があれなジルは非狼目だからね
そうなるとコーヒーとしては呪殺を頑張るしかない。狐っぽいところを探す
そう考えると・・・。かなり微妙ではあるか。どちらも狐のにおいはすることにはする
そうなると・・・、最後の最後に吊られないジルを占うべき、かな?いいや、占ってしまえで占おう
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ドヤが夫 「やらない子は確定偽だ それにコーヒー偽だと貴音真が
普通の流れでして マリサvs俺様になるわけで」
コーヒー 「コーヒーの苦みは素直な苦み
発言自体は真占いを想定して動きましたはい」
汚い忍者 「お疲れ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
765プロ 「お疲れ様」
マリササム 「卯月が人狼なら6日目私を指定すればいいだけのことだと
そう考えた。もうマリササム迷わない。」
プロデューサー 「おやすみ、島村(項の辺りをトンッ)」
ジル・ド・レェ 「おいいいいいいいい、卯月吊る気満々でしたよ私はぁあああああああ!?」
クラウド 「遺言が長すぎて悲しい。」
蟹GM 「お疲れ様だ」
クラウド 「お疲れ様だ。」
やさぐれ卯月 「3占いに○もらってるのにラン対象になった島村卯月です~
これって村に必要ないってことですか?狼ケアよりも卯月ケアです?
あるあるですよね~」
コーヒー 「お疲れさま」
ドヤが夫 「マリサは占い全偽見過ぎが何だろうな~って思ってた
けど、あれか俺との殴り合い避けるためにやってたのか」
刹那・F・セイエイ 「占師からしたら狂人を占うのが一番無駄だよなw」
徳川家康 「お疲れである。」
ドクオ 「どっちが真かどうかはマリサム狼であればどうでもいいんで。」
蒼星石 「お疲れ様」
やさぐれ卯月 「あっ、ドヤさんでしたかー」
プロデューサー 「ふははははは! させんよ!>ジル」
マリササム 「>ジル
私の下の発言を見てくれ大丈夫だ」
蟹GM 「一応視点固定されるけど
狂?なくね?とか無駄に殴られるからな>刹那」
汚い忍者 「全偽考慮らしい>卯月」
刹那・F・セイエイ 「下界の連中がどこを向いているのか分からない」
ドクオ 「ドヤ考慮は貴音真があるかどうかの再確認、ということになりました」
ジル・ド・レェ 「えー、ドヤ顔ですかあ?」
プロデューサー 「未来(ノーフューチャー)さ」
蟹GM 「皆レアケースが大好きなのさ」
クラウド 「一体誰と戦っているんだ(AA略)」
765プロ 「貴音>貴音視点でコーヒーの○追い掛ければ
だいたいなんとかなる
って意味じゃ狂人占いは一手無駄になったって感じかな」
マリササム 「ドヤが夫との殴り合いってことは四条たかねが真っチュー話になるの?>ドヤが夫」
ターミネーター 「お疲れ」
汚い忍者 「ドクオはマリササムorドヤが夫
ジルも多分ドクオには行かない」
プロデューサー 「世界(ザ・ワールド)さ」
コーヒー 「いい勝負になってきたと思うので
ジルが素直になれば負けるがわざわざ残してきたことを深読みするといい!!!」
ドクオ 「ジルはジャンヌが消えた次点で大体灰になって死んだも同然だから・・・」
クラウド 「雑感だが」
やさぐれ卯月 「ドヤさんあからさまに浮いてましたけど、一周回って村に見えました…ダメな卯月は穴掘って埋まってます…」
クラウド 「四条は余裕を持ちすぎてるように思う。」
蟹GM 「ドヤさんはやらない子真押ししてたあたりで
理由聞いてよかったと思う」
プロデューサー 「しっかりするんだ、島村。宙に浮く人間はいない」
汚い忍者 「ドヤが夫はマリサ殴り
マリサはドヤが夫が自分に来るならでドヤが夫に行くんじゃねえか?」
ジル・ド・レェ 「灰であそこまで珈琲真で噛まない理由ってあるんでしょうか?」
ドヤが夫 「全偽? マジか ないと思うんだけどな~
だったら、いつ人外達は気づいたのって話だけど」
汚い忍者 「それな>蟹」
ドクオ 「ちなみに、ドヤが夫に言っておくと、
やらない子狐決め打ちしておくと●引かれても結局占い吊りになるから
真残ってても噛まないっていう選択肢はある。」
マリササム 「正直夜考えたけど誰が狼かわからんかったけどね。
蒼星石を噛んだ理由もドクオの言う通りの話ならドヤが夫って話になるし、
さりとて確かに真があると思ったのはコーヒーdだったし」
プロデューサー 「ジルとドクオが完全に場を制しているこの感じ。嫌いじゃない」
ジル・ド・レェ 「ドクオもマリサも灰3から2吊りできない理由がないんで」
ドヤが夫 「全偽以外で真ある場所
貴音しかなくない 狼は占いのこせるかねえ」
ドクオ 「クラウド●とプロデューサー●しかないな>ドヤが夫」
マリササム 「そもそもさ」
刹那・F・セイエイ 「だが投票するまでは分からない」
マリササム 「狩人噛んで共有を噛むってことは狼語りがいるじゃん。
6日目に狼騙りが残ってて私が狼ってどんなばくちだよ。
占いを切らないって方向に村が流れたら狩人COもできず無駄死にじゃないか!
狼騙りが完全灰を狭めてるんだぞ!」
ジル・ド・レェ 「リスクを背負う意味がない・・」
プロデューサー 「今のうちに投票箱に仕掛けをしておかないとな」
蟹GM 「皮肉だな」
ドクオ 「その場合どこで1W落ちてるんだって話があるけど。」
ジル・ド・レェ 「意味がない賭けをする狼像ならマリサ
普通に考えればドヤ顔。そこら辺ですかねえ」
マリササム 「あの時残ってた占いが全員非狼だって主張するんならそうですかとしか言えんが」
蟹GM 「コーヒー真に見る流れが中盤はあったのに
狩人死んで、占いかんでも詰みはしない、戦える
なのにコーヒー噛まないのか?
という疑念から一気にLW位置が狭まっている」
ドヤが夫 「狐が潜伏占いで出るだろうか?
灰で潜ってた方がすごく生き残ると思うが
占い信用やるより」
ドクオ 「刹那で1W落ちましたっていうのが全偽のLW残りパターンですね」
プロデューサー 「誰が投票しても、次の選挙も1位が島村さんになるように……な!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「ドヤが夫票を15票くらい入れておくか」
コーヒー 「さーて」
ターミネーター 「デデンデンデデン」
プロデューサー 「ジルは3昼の時点でドヤが夫をロックオンしていたのも伏線だな」
コーヒー 「土器がムネムネしはじめたのでどうなるかな」
刹那・F・セイエイ 「そっちの投票かよw」
ジル・ド・レェ は ドヤが夫 に処刑投票しました
やさぐれ卯月 「そんなのやってみないとわからないじゃないですか!!!>プロデューサー
私、頑張って浮きます!浮いてみせます!!(流れ始めるS(mile)ing)」
765プロ 「割りと噛み先が結果論なのは前提として
俺より忍者だった感はあるかな」
プロデューサー 「当たり前だろ! 今年も幸子は2ケタ前後の微妙な順位にするんだ」
クラウド 「まず1」
クラウド 「ネタにするのを前提に投票結果を捏造するのはやめてさしあげろ」
ドヤが夫 は マリササム に処刑投票しました
汚い忍者 「よしよし」
コーヒー 「あちゃー>ドヤが夫投票」
765プロ 「ワイヤーでいいかな?>島村さん>浮く」
マリササム は ドクオ に処刑投票しました
刹那・F・セイエイ 「幸子はメガ進化するからポケモンだぞアイドルじゃないぞ」
プロデューサー 「諦めなさい、島村。女の子が浮けるのは水の中と爛れた愛人関係の中だけよ」
クラウド 「ここにバンジージャンプの台がある。」
蟹GM 「これ卯月が信用選択してたら
コーヒー○うち連打しまくって
LWだから四条は対抗噛めない説いえた可能性あるな」
汚い忍者 「お前生きてたらターミネーター吊りの日どうしてた?>765プロ」
コーヒー 「そしてドクオの投票次第」
ドクオ は ドヤが夫 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ドクオ1 票投票先 1 票 →ドヤが夫
ドヤが夫2 票投票先 1 票 →マリササム
ジル・ド・レェ0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
マリササム1 票投票先 1 票 →ドクオ
ドヤが夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドヤが夫さんの遺言 胃が痛い 腰も痛い
こんなことなら、ゴゴゴにのっとって別rpして ララバイするべきだったよ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/09/24 (Sat) 23:15:19
四条貴音 「なんで>マリササム>ドクオ」
汚い忍者 「お疲れ」
ジル・ド・レェ 「ひゅーっ」
クラウド 「お疲れ様だ。」
やらない子 「おつー」
ターミネーター 「お疲れ様だった」
ドクオ 「ふぅ」
765プロ 「お疲れ様」
蟹GM 「魔理沙サムの思考がわからんな」
四条貴音 「やった! お疲れ様です!」
蟹GM 「お疲れ様だ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
コーヒー 「お疲れさまでした
うーん、惜しい。ドヤが夫はお疲れ様」
ドヤが夫 「すまぬ・・・すまぬ・・・・」
ターミネーター 「惜しかった。仲間と狂人は健闘感謝する」
ドクオ 「クラウドが狼に見えなかった」
ドクオ 「これに尽きる」
ジル・ド・レェ 「信じてましたよジャアアアアアアアアアアアアンヌ!」
蒼星石 「お疲れ様」
プロデューサー
              r 、   /¨.}                  ィ
             |r、≧ /: :/ヽ、_  -―- _      / ィ |
             ||  ./: ィ: : : :/::::::::::::::::::::::::::::≧s。ー《 '´ .||
            _。s≦:〈: :>≦:::::::::::::::::::, -、::::::::::::::::::::::::::ヾ  ||
           <:_: : : : :/::::::::::::::::::::::::::::::::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::∨/.!
              }: : :/::::::::::::::::::__:::-、:::::::::::::::::::r 、::::::::::::::::::::::∨       笑顔(Smiling)です
             └.イ:::::::::::<迩少'´:::::::::::::::::::::` 迄ク>:::::::::::::Ⅷ
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅷ
             ':::::::::::-‐::::::::::::::::::::::、__:人:__,:::::::::::::::::::、__::::::::::::Ⅷ
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マリササム 「ごめん。最後までコーヒー信じちゃった・・・>四条」
徳川家康 「お疲れである。皆大義であったぞ!」
やさぐれ卯月 「ほら、私がいなくてもなんとかなるんですよねぇ…」
クラウド 「高速で●投げられて萎えただけだからな。」
汚い忍者 「まさかのマリササムがドクオ投票はうっそだろおい状態だったけどドクオとジルが強かったな」
刹那・F・セイエイ 「分からなくてもあれだけ支離滅裂だと裏返るのかもなw」
四条貴音 「真はいずこに……>魔理沙」
コーヒー 「ジルのことを騙されてくれたら楽しそうだで
残してみようといった自分のあれが要因だからちくしょうごめんね!>ドヤが夫」
プロデューサー 「それは違うぞ>島村」
マリササム 「迷走するだけ迷走して、最後は外すという・・・」
ジル・ド・レェ 「多分ドクオ噛みなら私卯月投票してた」
汚い忍者 「>ドクオ

狐なんだ」
ドクオ 「その上ではっきり真贋付いたであろう日があったのにそこをスルーした、ということで決めました」
プロデューサー 「もしもあのまま占い師を残していたら、おそらく最終日に「コーヒーVS四条」>島村
四条が負けていたと思うぜ。8割くらい」
ジル・ド・レェ 「良い騙りだったね、本気で騙された>珈琲」
ドクオ 「そこは別に狼じゃなきゃいいかなって>忍者」
蒼星石 「僕噛みって狐狙いなのかなぁ」
やさぐれ卯月 「そんなことないです!
確定○でラン対象なんて誰でもできるもん!」
コーヒー 「素直にジル噛みをして安全に行くべきだったなぁ。卯月はよくわからなかったけど
ジルは確実にドヤが夫を疑っていたし」
四条貴音 「師匠ありがとーーーーー!>ドクオ」
クラウド 「狩人噛んで←わかる
コーヒー真で←わかる
貴音LWじゃなくて←わかる
コーヒー噛まない←わからない

コーヒー真かどうかはこれが基本線だと思うが。無論これを踏まえて噛まない狼も居るだろうがな」
プロデューサー 「だから、占いロラを決めて実行した島村。お前さんのおかげだよ、半分は」
ジル・ド・レェ 「最終日ギリギリまで珈琲信じてた」
コーヒー 「蒼星石狐は一番怖かったので狐狙いですはい>蒼星石

あなたにそう言ってもらえるのが一番うれしい>ジル」
徳川家康 「予の感想としては、初日の印象としてやらない子から邪悪な気配を感じていたため
予が占いでも多分占っていただろう。
2-1の場合、そのような輩は潜伏狂人の可能性もある、と覚えておかねばならんな。」
ドクオ 「なんかなんで交換してねーんだって言ったときの反応が真でうっかりしたように見えたのも付け加えよう」
ジル・ド・レェ 「グッ!>珈琲」
マリササム 「>四条
いやうん。なんだろうね。私もよくわかんない。」
汚い忍者 「ジル噛まれてたら
マリサ→ドクオ
ドクオ→ドヤが夫
卯月→ドヤが夫以外
だったろうから相当きつかったとは思う」
プロデューサー 「誰でも出来るなんて言わないでよ…!
踏み出したんだよ? 占いロラできるかも、って

あの時の卯月の笑顔がキラキラで眩しかったから…あの笑顔があったから…!私…」」
ドクオ 「ただ状況からすると貴音とコーヒーで勝負だと危なそうなので狐落ちてるならこっちのほうがいいのか」
マリササム 「ああ、あとなんか途中でドヤが夫村だと思ってたのも影響しちゃったかな」
コーヒー 「だからいつか信用勝負であなたの共有の時に勝って見せる・・・!>ジル
という日がいつか来るといいなぁ」
やさぐれ卯月 「えっ、プロデューサー急に女言葉使いだして…きもい…」
ドヤが夫 「コーヒーさんがすんごいいい動きしてくれたからこそ
勝ちたかった・・・・信用勝負で勝ち目薄いのわかってたけれども」
765プロ 「なんというかコーヒーは中身見た後だと
そりゃ俺の好みにガッチリだから盲信しちゃうよねってなる」
プロデューサー 「ひゃあ! めんどくせぇ占いロラだぁ!」
蒼星石 「あー、やっぱり
それ以外で噛む意味がなさそうだしなぁ>コーヒー」
刹那・F・セイエイ 「狐潰しで蒼い子噛みしたら、四条真でドヤが夫狼疑惑浮上する」
プロデューサー
              / ̄ ̄\
            /  「  ヽ \
            |  (●)(●) |
            |     |     |      私は蒼が好きかな>卯月
            |   __´_  |
            |   `ー'´   |
            ヽ       |-、
           /ヽ     ノ Ⅵ
.          ./ ,..イ|     ∨ j/ー-
          \_ { lノ   ,.ィ/ / \ニニハ:
.          ニ! |〉{ヽ o ´ / ̄/ニ´ニ,ニ',
.          ./ニ{ \|  /_」 /ニ|ニ/ニニ:.
         ,'ニニ!  {ヽイ/  /ニニ{ニ/ニニニ',
.        |/ニニハ 」__:/  /ニニニ∨ニニニニ}
        /ニニニ∨: : {_/ニニニニ∨ニニニニ、
      .{ニニニニ〉 ´ニニニニニニ ',ニニニニ ',」
蟹GM 「霊界で3人ほど占い全偽想定しているのをニヤニヤしていたさ……(遠い目」
ジル・ド・レェ 「後半になるにつれ占い理由の末尾が占おう占おうって〆になってるところ直せばほぼ
かんたんには見抜けないと思う、ちょいそこだけ気をつけると良いかも>珈琲」
コーヒー 「占いの思想とかはばっちり影響を受けていますからね!>師匠」
ジル・ド・レェ 「十分、腕あげたっておもう>珈琲」
クラウド 「俺に●を投げたかどうかは関係なく俺占いの理由が気に入らなかったのでコーヒーを殺したかった等と供述しており…。」
プロデューサー 「2夜の時点で「コーヒーが狼に違いない」と見抜くのはやはりプロデューサーならでは」
やさぐれ卯月 「(引きこもる音)」
汚い忍者 「占い決め打ちだと多分十中八九貴音吊られただろうからロラ指示した卯月はお見事
最後LW吊りあげた村人も感謝。そいじゃお疲れ」
蟹GM 「卯月
5年ぶりなんだしたまには顔を出してくれ(よしよし」
四条貴音 「狂人出てきた挙句占ってて、もう素直にやーめてーーーーえーー!→狐狙いで占ったら狼→みーぎゃーー!」
プロデューサー 「あけなさい! 卯月、あけなさい!(ガンガンガンガン」
マリササム 「なんか途中でクラウド村視もしてた気がする。
もうめちゃくちゃだな」
765プロ 「俺残しだったら多分村負けてたと思う正直>珈琲
多分ジルとドクオからツッコミ受けつつ」
ジル・ド・レェ 「さ、楽しかった、おつかれさまー」
四条貴音 「ロラで吊られて良かったです……>卯月」
ジル・ド・レェ 「ターミネーターも動きよかったなと」
プロデューサー 「ガンガンガンガン!

https://www.youtube.com/watch?v=8fG7hbIM_fU


あけてよー おかあさん、あけてよー」
マリササム 「さようならー村建てと同村ありがとうございますノシ」
コーヒー 「占おうで〆ちゃうのは癖ではないけど今回は多かったか。気を付けよう>ジル

ほら、こじつけだからあまり即急に殴られなければいい感じの理由だから・・・>クラウド」
ジル・ド・レェ 「であであー」
クラウド 「霊界でも言ったが、ロラ指示のときに灰を吊りたがるのは個人的に印象が良くないとは思った。>四条
もはや吊りは占いのどちらかにしか向かないので、対抗を吊る事に尽力すべきだったと思う。結果はどうあれな。」
やさぐれ卯月 「私の感覚として決め打ちで勝つよりもフラットな状態で最終日行ったほうがうまくいく気がするんですよねー
実際の統計では知らないですが、好みですよ、好み。」
刹那・F・セイエイ 「引きこもる部屋を破壊すればいい」
蒼星石 「ちなみに、占いの内訳ばかり考えてたから灰視してないし
初日投票はは直感以外の何物でもない」
クラウド 「◇クラウド
 (懇望◇
konbou8llE)
[村人]
(死亡)

何もおかしくはない>マリササム」
刹那・F・セイエイ 「>プロデューサー
サイレンかサイレンなのか?」
ドクオ 「1個ずつ確定させてきゃいいよ>マリササム」
プロデューサー 「それがいいだろ>島村
占い師は二人共●を吊った、占い騙りLWならロラで勝てるしな

最終日の大地に役職者はいらない」
ターミネーター 「ありがとう>ジル」
ターミネーター 「では俺も。お疲れ様」
徳川家康 「では失礼しよう。
村立て感謝するぞ。」
ドクオ 「言うても」
プロデューサー 「ほら、リンクを辿ってみるといいじゃない?>刹那」
蟹GM 「それじゃ集まってくれて感謝している
また皆会おう、お疲れ様だ」
プロデューサー 「さて。この村での仕事は終わった。次は、……えーと?」
765プロ 「それじゃお疲れ様
GMは鍋ありがとう
ジルとドクオは最終日お見事」
プロデューサー 「大変だ」
刹那・F・セイエイ 「>プロデューサー
ネイルハンマーをくらえ!!」
ドクオ 「12だとターミネーター吊ってもよくね?っていうのは」
プロデューサー 「本田が……サッカー選手になる、って
行かなきゃ……!」
蒼星石 「それじゃ、お疲れ様」
やさぐれ卯月 「キャーーーー(心の鍵が閉まる音)」
コーヒー 「それではコーヒーも落ちようか。お疲れさまでした」
やさぐれ卯月 「それじゃあ皆さんありがとうございました!
また来ますよ?多分ね!」
クラウド 「では失礼する。元ソルジャーはクールに去るぜ。」
ドヤが夫 「卯月をかまない これが勝ち筋だったか・・・
狼仲間すまんかった!! もっと場を読む力が欲しい」
ドヤが夫 「お疲れだ」
刹那・F・セイエイ 「では元ガンダムも失礼しよう
同村した皆お疲れ様」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
ドクオ 「んじゃお疲れさん」
ターミネーター 「では俺も。お疲れ様」