[6105番地] 【紅3387】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆上条当麻　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [霊能者] (死亡)	◆阿良々木暦　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆イタチ　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (生存中)	◆サンジ　(夏炉の字) [村人] (生存中)
◆できない子　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] (死亡)	◆ドクオ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [狩人] (生存中)	◆でっていう　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [占い師] (生存中)	◆白井黒子　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [村人] (死亡)	◆古手梨花　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (生存中)
◆初音ミク　(犬◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (死亡)	◆シャニ　(ウェンズデイ◆ mABD63//lQ) [村人] (生存中)	◆アリス　(そらふね◆ 0WRtKO5rRw) [狂人] (死亡)	◆R・田中一郎　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)	◆パチュリー　(◆ 9fAoh0V6cg) [村人] (死亡)
◆御坂美琴　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [人狼] (死亡)	◆藤原妹紅　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [村人] (生存中)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆R・田中一郎	「ここででっていう投票できる自分でいたい」
◆白井黒子	「これ、共有がまさかの指定しないで狩人が落ちるとかしない限り、村勝ちは確定ですわね。　吊り数とグレー数が足りるから」
◆アリス	「ちっ　一番声が大きいところがちゃんと見てた」
◆初音ミク	「よく見たら○伏せてたので指定するのはでっていうだった」
◆初音ミク	「この古手梨花には無抵抗は武器にならぬ！！っていって阿良々木吊るかナー？」
◆できない子	「でっていうが占い師とか（ぺっ）」
◆白井黒子	「共有までｗｗｗｗｗ」
◆R・田中一郎	「あるある＞阿良々木」
◆上条当麻	「あ、阿良々木ー！」
◆白井黒子	「チャレンジ1回目失敗、狩人生存確定ですわね」
◆初音ミク	「誰も来ない……踊るなら今のうち」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できない子	「可能性はあるね＞田中灰吊るにしてもほぼ指定だろうけど」
◆初音ミク	「1回は噛める一応ただ灰数との相談ではあるのでここででっていう噛んでもそれはしょうがないことなんだヨー」
◆R・田中一郎	「そんなまさかあはははは」
◆白井黒子	「白じゃなくて黒を引くことって、結局そこを吊るからグレーが狭まらないってデメリットはあるんですのよね」
◆R・田中一郎	「あれもしかしてグレランだったらドクオ吊れてた？」
◆R・田中一郎	「ドクオの発言傾向だときついもんがあるというか挨拶位置で吊るってなると吊れそうだし・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「まぁ結果オーライってことで…」
◆上条当麻	「おつかれー」
◆R・田中一郎	「もっかい噛め・・るよね」
◆R・田中一郎	「この時点で占われるのはよいことなので＞アリス」
◆アリス	「お疲れ様。…死ぬ前にちょっと変な触れかたしちゃってごめんなさいね＞ご主人」
◆R・田中一郎	「これはきびしい」
◆初音ミク	「田中乙ダヨー」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆R・田中一郎	「ドクオかあ」
◆白井黒子	「お疲れ様ですわ」
◆アリス	「いたち…？」
◆白井黒子	「投票忘れてるんですの？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆初音ミク	「ロボって便利ダネ」
◆白井黒子	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない子	「田中はロボットらしいから体を取っ変えれば行けるんでない？」
◆上条当麻	「乙だな」
◆初音ミク	「ガバガバすぎない？＞髪の毛長いから～」
◆白井黒子	「しかし、上手く逃げ切っている狩人もまた見事ですわね」
◆初音ミク	「できない子乙ダヨー」
◆白井黒子	「◇R・田中一郎「おはやうもこーがいちばん狩人にみえるのででっていうがほんとに占ってたら悲しい狼探してない？そんなのでっていうにまかせればいいんですまだ」からの ◇でっていう「田中ｗｗｗｗｗお前が狼だｗｗｗｗｗ」」
◆アリス	「髪の毛長いからワンチャン女の子＞田中」
◆できない子	「じゃあ出して良いよｗｗｗ＞でっていう」
◆できない子	「お疲れ様っ」
◆白井黒子	「お疲れ様ですわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アリス	「お疲れ様＞美琴」
◆白井黒子	「お、占いが1W見つけましたわね」
◆初音ミク	「乙ダヨー」
◆白井黒子	「お疲れ様ですわ、お姉様・・・お姉様ああああああああああああああああああ（ぶわっ）」
◆御坂美琴	「こっちは転戦するわね。おつかれさま」
◆白井黒子	「ですわね＞古手さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆初音ミク	「あ、なんかおかしいと思ったらメモで梨花が共有に入ってなかった」
◆上条当麻	「お疲れ様だ」
◆初音ミク	「美琴乙ダヨー」
◆御坂美琴	「こっちも出来てないからきにしないでー＞アリス」
◆アリス	「…対応できなくてごめんなさいね＞ご主人」
◆御坂美琴	「おつかれさま。」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆白井黒子	「お姉様あああああああああああああああああああああああああああああああああ」
◆アリス	「どっちが勝ちやすいかかならまぁ即吊りかなと言う感もあるけどねw」
◆白井黒子	「お疲れ様ですわ、お姉様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白井黒子	「なるほど、遅いと思うものの真を捨てきれないなら、霊能ローラーが終わるまでは印象挽回のチャンスをやるっていうのもまた1つの選択肢、ということですわね＞アリスさん」
◆アリス	「世の中にはいろんな真がいて、どこから交通事故みたいなもので処理するのかは人それぞれ感はあるわね」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「早さだけで即切り捨てる男の人って…なあれそれがあるんだとは思いますよ私もその一派ですし　んで目覚ましい逆転要素がないので捨てた、と。」
◆白井黒子	「ただ、下界で共有が口にしている通り、まずお姉様を吊る進行は十分に選択肢の1つでしたわね」
◆初音ミク	「残り灰は8かでっていうが●を引けば逆にでっていうを噛まず最終日にいける可能性がある問題はそんなことやるやつは普通いないということだ」
◆上条当麻	「まあ霊能決め打ちなんて多分しないだろうから一応優先度的にーってところじゃないか？と思いますですようん」
◆上条当麻	「ワンチャンス即かみがあり得るからな＞パチュリー」
◆パチュリー	「美琴吊りするなら霊能より先に吊るせばいいと思うんだけどね」
◆白井黒子	「ですわね＞お姉様吊り」
◆上条当麻	「まあ……そうなるな＞ビリビリ落とし」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆上条当麻	「というか割りと単純に２－１だとビリビリ初日オチがあり得た以上……なあ……」
◆白井黒子	「お疲れ様ですわ。　妥当な噛まれ位置、という感想ですわね」
◆アリス	「うん　狼が投了したわ（）」
◆初音ミク	「パチュリー乙ダヨー」
◆パチュリー	「おつかれさま。」
◆上条当麻	「というか霊能生きてるとグレー噛める数が減るからってのもありそうだがまあ相方初日だしトントンかなそこは」
◆初音ミク	「霊初日で乗っ取っても逆に困る案件である」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「一人くらい…　投票しても…　バレへんやろ…」

◆白井黒子	「上条さん真霊能で決め打たれないだけでも、十分な仕事ですし、それどころか先に真を吊らせて自分視点の霊結果を出す、お見事ですわね」
◆アリス	「まぁ何度かこういうことは経験してるから… 霊能初日で乗っ取ったことも有るわよ　なお」
◆白井黒子	「素直にでっていうさんの白を潰してくる気がしますわね。グレー減らし避けと白貰い狩人期待を兼ねて」
◆白井黒子	「アリスさん、とっさの騙り、お見事でしたわよ」
◆初音ミク	「やる夫村的に天使は人外だからしょうがないネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アリス	「○人外同士の天使ラン」
◆初音ミク	「だが　それが逆にミクの逆鱗に触れた！」
◆上条当麻	「なんだこの無駄な戦い＞天使争い」
◆上条当麻	「仮にこれでパチュリー噛まれるようなら誰がなんといおうとでっていうの○潰しにきたようにしか見えない」
◆アリス	「私の方が天使だし？」
◆初音ミク	「ミクさんが天使すぎて占ってしまったとだけ書いておけば今日から対応できるヨ＞アリス」
◆アリス	「白井田中妹紅パチュリーが限界でした＞対応」
◆初音ミク	「アリス乙ダヨー」
◆白井黒子	「お疲れ様ですわ」
◆上条当麻	「お疲れ様だナイス狂騙りだなおい！」
◆初音ミク	「ああ、なんかせんべいかスナック食べたいでも買いに行くの面倒くさい……」
◆上条当麻	「上条さんだからしょうがないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白井黒子	「喋り方頑張りすぎですの・・・ｗ」
◆上条当麻	「よしよしありがとな＞白井」
◆白井黒子	「私からはこんな感じですわ。　もちろん、あくまで一意見ですわ」
◆上条当麻	「まあスルーされないための作戦だがこの作戦の有無で村の進行傾くわけじゃなし（傾いても微差ではある）やらないのならやらないでドクオとでっていうに無茶振りしますですよ？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆白井黒子	「気持ちはよく分かりますわ＞上条さん」
◆白井黒子	「グレーは、夜に見直してましたわ。　それで残したのがあの遺言ですの＞上条さん」
◆上条当麻	「だってああいわないと大体スルーするからなつーかあれ多分普通文字でいっても９割スルーされるからしょうがない」
◆白井黒子	「あなたの提案、昼時間の終わり際に大声を出してしまったことこそ減点要素だったかもですが、終了間際の大声で誘導目に見られることも承知で村の利を必死に呼びかける姿、私は好きでしたわ＞上条さん」
◆上条当麻	「でも速度だけならでっていう＞御坂だからなこれ覆るかどうかってのはありそうですよってとこだなだからこそ遺言でも一応は触れてるまあできれば生き残ってその辺突っつきたかったが」
◆初音ミク	「一応対抗居るからこういうこともあるかもネ＞伏せない」
◆上条当麻	「上条さん的には俺に構わずにグレーみていいんだぞうん＞白井」
◆上条当麻	「まあ伏せないだろうなあとは思ってたんで割りとなんとも言えない伏せたほうが人狼が○かみしないっていう意味くらいでなあ」
◆白井黒子	「まあ、上条さん真も想定範囲内ですわ。　確信までは持てませんでしたけど」
◆白井黒子	「あら、妹紅さんは村人でしたか。　遺言は外れですわね。　お疲れ様ですの」
◆上条当麻	「お疲れ様だ」
◆初音ミク	「黒子乙ダヨー」
◆白井黒子	「あら、即噛まれてしまいましたわね。　狩人の盾になれたのなら良きかな良きかなですわ」
◆上条当麻	「借りた鯖らしいからなつっても前のほうが鯖エラーで停止してたからなんともいえない＞ミク」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆初音ミク	「ちょっと変わってから不安定になったかも？」
◆上条当麻	「１３で村枠がでっていう古手梨花パチュリーで他全部グレー（超大雑把だが）つまり１０グレー１１ででっていう古手梨花パチュリー○１で４でグレー７で吊り５９ででっていう古手梨花パチュリー○２で５でグレー４で吊り４いやグレー３回は無理だった」
◆初音ミク	「おおうなんか一瞬サーバーエラー出た」
◆上条当麻	「まーみえてなさそうだなそうじゃないとマジやばいんでなグレー３回くらい噛めるんじゃないのか今回」
◆初音ミク	「いまのところ狼はドクオ見えてないぽいけどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆上条当麻	「美味しくなさすぎてやばい」
◆初音ミク	「共有初日はこういうときおいしくないね」
◆上条当麻	「霊能ロラで１○吊り相方初日で１○消滅占い即かまれたらそれこそマジやべえからねこれ」
◆初音ミク	「ミクさんが可愛すぎるて占おうなんて考えるのはでっていうくらいだからしょうがないね＞対応してないアリス」
◆上条当麻	「まあいけたらめんどいなとは思うだって○２つ少ないんだぜ死ぬぞこれ」
◆初音ミク	「でっていうが信用取ってるから狼がドクオ→でっていうっていけるかどーかな村ダネ」
◆上条当麻	「いくらなんでもぐじゃぐじゃすぎだろと思う上条さんでした＞投票結果」
◆初音ミク	「かみじょーくん乙ダヨー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「なんでこれで2回も分けてるんだろう……？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆初音ミク	「遺言AAは間に合わなかった AA録が重いからしょうがないね」
◆初音ミク	「あまりの可愛さにでっていうが錯乱してしまった今は申し訳ないと思っている」
◆初音ミク	「敗北を知ってしまったか……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2016/09/29 (Thu) 21:44:49