[6116番地] 【真紅番外】やる夫アイマス交流探偵

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆赤城みりあ　(姉崎◆ iHLHGlkV5Y) [狂人] (生存中)	◆流石兄者　(流石◆ sFh9chSRzU) [妖狐] (死亡)	◆ダディ　(sariel◆ Ero/sEYE.Q) [人狼] (死亡)	◆IA 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (死亡)
◆金剛　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)	◆チルノ　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [霊能者] (生存中)	◆三尋木咏　(Ａ３) [占い師] (死亡)	◆アシュリー　(夏蜜柑) [村人] (生存中)	◆紅守黒湖　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)
◆松実玄　(伊吹疾風◆ 1qfrROV/6o) [村人] (生存中)	◆真紅　(◆ Snake/B.SE67) [探偵] (生存中)	◆鈴仙　(れな◆ dgA3NnbC/U) [村人] (死亡)	◆弟者　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)	◆如月千早　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)
◆多々良小傘　(cascade◆ qFi/JlgvP6) [村人] (生存中)	◆ブルーノ　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2016/10/07 (Fri) 22:49:22
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者1　探偵1　人狼3　狂人1　妖狐1
探偵は真紅さんです
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「おつん」
◆GM	「はっはっは」
◆金剛	「ま、まあ狩人保護だし…(震え声)」
◆金剛	「兄者偽の場合の狩人くせーのが2人ほどいて片方がマジで狩人だったときの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金剛	「兄者狐だしまだどうにかなるでしょ(HAHAHA」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆金剛	「金剛がリプレイスレ作れる程度の能力持ってたら間違いなくこの村でリプレイ作りたいレベル」
◆金剛	「特級茶葉で入れてやったでしょうが！＞真紅」
◆金剛	「結構役目ぶっこんだらなんか逆に死んじゃった系なんでむしろ投票者ははずした方がいいなという感想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金剛	「こーなんか指定出そうにないからさくっとワトソンCOするのも手なんだろうけど探偵村的にどーなんだろなーって」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「潜って得られるものはおおきいからなぁ」
◆紅守黒湖	「はいお疲れちゃーん」
◆金剛	「お疲れ様ネー」
◆金剛	「三尋木がどのタイミングで兄者占いを敢行するかそれともその前にIAがぶっこむか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅守黒湖	「みりあ護衛ならまだチャンスはあるねぇ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆金剛	「IA視点考えると若干五十歩百歩程度のそれって言う感じ」
◆金剛	「狐噛み→狂人GJ さあ面白いことになってまいりました」
◆紅守黒湖	「あちゃぱー」
◆金剛	「三尋木スライド噛みを強行できるかってーときっついなーっていうのはただこれがそのまま三尋木真に直結するかは分からないなって」
◆金剛	「明日ほぼ間違いなくダディ指定が飛ぶ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金剛	「村と狐とのチキンレースくさいデース」
◆GM	「チキンレースになるのだろうか」

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴仙	「お疲れさまでした」
◆紅守黒湖	「お疲れぇい」
◆金剛	「今夜三尋木噛むならワンチャンスあるかないか程度？正直もうそれしかないような。でも多分やらないネ」
◆鈴仙	「あれえ？ダディさんなんで計算に入れてなかったんだろう（自分」
◆金剛	「こーもりが兄者告発……もないしなあこれだから狐は」
◆鈴仙	「三尋さんがダディさんさえ見つければどうにでもなるかなとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅守黒湖	「あたしが告発は遠まわしな集団自殺だねぇ」
◆金剛	「見つける前に指定が飛ぶ ……のだけれどもここで三尋木噛みからの兄者弟者吊りなんで」
◆金剛	「いや兄者吊りは後回しにはなるか」
◆鈴仙	「占い師さん投票忘れてないかしら」
◆金剛	「2ふーん」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆鈴仙	「お疲れさまでした」
◆三尋木咏	「ごめん、占い操作遅れたー！」
◆金剛	「IA多分今日か明日かで狩人COしそうな」
◆紅守黒湖	「お疲れちゃーん」
◆鈴仙	「兄弟さんにみりあちゃんまでロラって、あとはダディさん捕まるかどうかですね」
◆三尋木咏	「いやーお疲れー金剛ちゃんは投票してごめんよ！」
◆GM	「みりあ残しになる可能性がそこそこ」
◆金剛	「さすがにみりあ吊りはしないでしょそれよりもダディ→弟者連続が有り得そうで怖い」
◆金剛	「やりますね～」
◆鈴仙	「みりあちゃん、兄者さん○出してますから」
◆鈴仙	「ＩＡさんを推定真で見るとみりあちゃんは偽です」
◆金剛	「さすがにIAの位置が狂狼の◎だとはいえ大正義すぎるしまあそうなるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴仙	「コウモリさんで１ｗ落ちてますから、まだ１２人なのに、占い師噛んで狼や狐がＩＡさんの位置からＣＯはですね…」
◆金剛	「兄者狐の場合弟者が死んで偶数である以上みりあ吊るのは後回しになってやっぱりダディ死ぬネ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴仙	「お疲れさまです」
◆流石兄者	「まぁこうなるなお疲れ様だ」
◆三尋木咏	「おつかれー！」
◆紅守黒湖	「おっつー」
◆金剛	「兄者と弟者がやるやら集合写真みたいなことになっててすっごい草デシタ」
◆流石兄者	「弟者は人狼か…凄まじいな…」
◆紅守黒湖	「弟者、ノリノリで特攻プラン持ちかけてきたんだけど、何か恨まれるようなことした？」
◆鈴仙	「流石兄弟は今日も平常運転ですね…」
◆金剛	「どうせ兄者のPCのエロ画像を流出させたんでしょ」
◆流石兄者	「本物の弟者には心当たりしかないが、この弟者には全く心当たりは無いぞ！！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鈴仙	「お疲れさまでした」
◆流石兄者	「あぁそういえば鈴仙質問に答えられなくてすまぬまだ慣れてなくて人の発言を全く見ずに発言していたのだ、流石は俺」
◆IA	「おつかれー」
◆流石兄者	「お疲れ様だ」
◆三尋木咏	「おつかれー！」
◆紅守黒湖	「おつかれさんさん」
◆金剛	「お疲れ様デース」
◆IA	「ダディが狼だったと。なんとかなるかなー？」
◆鈴仙	「＞兄者さんまあもともと人外ですから…ｗ」
◆三尋木咏	「真紅なら当ててくれるはずさー」
◆金剛	「アシュリーvsダディならいけるかな小傘vsダディになると多分ダディが勝つ」
◆流石兄者	「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！確かにお互い人間では無いな、これは一本取られた、流石は鈴仙」
◆鈴仙	「みりあちゃんは真狂どころか十中八九狂ですかね…」
◆IA	「名探偵だからいけるいける。迷探偵になってもおいしいし(あって引き分けだから気楽」
◆金剛	「IAか小傘かなーって思ってたし兄者偽だったら」
◆鈴仙	「私は村人ですが月兎…ってそういう意味じゃないですからね！？」
◆流石兄者	「アシュリーは初日蝙蝠に入れていたし白濃厚だろう下界目線でもな」
◆鈴仙	「小傘さんは、兄者偽の場合に狩人見てたので吊らないほうが言ってましたね」
◆金剛	「十中八九どころか100％で断定していいよみりあ狂じゃないとIA含めてどう説明すればいいか」
◆IA	「私の狩人臭消臭力は5300です(ほぼ誰からも狩人とみられていない」
◆鈴仙	「チルノちゃんがそもそも偽」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鈴仙	「あー、いや、それでも成立しませんか」
◆金剛	「アシュリー 3 票投票先 1 票 → 紅守黒湖紅守黒湖 2 票投票先 1 票 → アシュリーさすがにこれは無理か」
◆鈴仙	「な、なんかの人外かな？くらいに思ってました（ぼそ）＞ＩＡさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金剛	「片方が身内ぶっこむぐらいならできるんだけど相互ってすっごいリスクあるやつだし」
◆弟者	「お疲れさま。」
◆鈴仙	「お疲れさまでした」
◆三尋木咏	「おつかれー！」
◆金剛	「おつかれさまデース」
◆IA	「おつかれー」
◆流石兄者	「お疲れ様だ弟者ときに俺の役職を見るがよい」
◆紅守黒湖	「偶然身内票が被ったって可能性もあるにはあるにゃー＞コンゴウちゃん」
◆紅守黒湖	「おつかれーい。災難だったねェ」
◆三尋木咏	「やっぱ玄ちゃんはドヤ顔の方が似合うねー、うんうん」
◆弟者	「＞兄者おｋ、兄者ちょっと真狩と入れ替わってきて。」
◆弟者	「基本真狩に●ぶつけだろうと、対抗どっちか噛みがベターな選択なんだよなぁ。こういう経験する度にそう思うのに、次に遭遇したら忘れて楽な即噛み選んじゃうっていう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金剛	「その偶然身内票が被った、てのがもし弟者 0 票投票先 1 票 → ダディ紅守黒湖 2 票投票先 1 票 → ダディこうだったらってあれ考えるとがっつり相談しないとやれる気がしないデス＞こーもり」
◆流石兄者	「おｋ弟者母者に貴様が妹者のお菓子を奪い取っていたと報告してこよう」
◆IA	「狐にぶち当てたかどうかは反応を見てこう、いい感じに当てたかどうか経験で感じろ！で判断しよう」
◆鈴仙	「偶然はしょせん確率でしかないので、まあそこはあんまり…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆弟者	「それをやられたら100％中の100％をやらざるを得ない。」
◆弟者	「お疲れさま。」
◆如月千早	「お疲れさまー」
◆紅守黒湖	「べっつにー、可能性自体はあるんじゃない？身内票するつもりのグレー狼が二人いたっていうま、実際は違うわけだけどんどん」
◆金剛	「まあアシュリーを明日吊るかそれとも村決め打ってアシュリー以外ロラっちゃうか迷探偵の真の実力の見せ所ですネー」
◆鈴仙	「お疲れ様でした」
◆流石兄者	「お疲れさまと言っておこう」
◆紅守黒湖	「お疲れんれん」
◆IA	「おつかれー」
◆三尋木咏	「おつかれー！」
◆金剛	「お疲れ様デース」
◆鈴仙	「アシュリーさん狼でも引き分けられる、まで割り切ってしまえれば、ダディさんと小傘さんロラってしまえますね」
◆金剛	「さすがのスネークさんなんで狂人吊りなんて多分言わない」
◆鈴仙	「アシュリーさんの天然っぷりがちっとも狼にみえない…ｗ」
◆弟者	「真紅ならたぶん小傘残すんじゃないかな、とは思う感じ。」
◆流石兄者	「あぁ本当だ、弟者身内投票してたのか」
◆金剛	「◇多々良小傘「あ初日に弟者がダディ投票してるんでわちき視点だとどっちかで確実に身内票があるんじゃん」小傘吊ってスッキリさせたほうがいいように見えてきた」
◆金剛	「ふぁーーーーーーーーーーー」
◆鈴仙	「強いですね、真紅さん」
◆弟者	「露出した占いだととりあえず身内しておくと便利だからなぁ。」
◆三尋木咏	「ぶち抜いたー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆IA	「やった！」
◆弟者	「そしてたぶんそれを読まれた気もする。」
◆鈴仙	「ただまあ下界にいるとこれアシュリーさん吊れる気がしないです…」