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【真紅番外】やる夫アイマス交流探偵村 [6116番地]
~八つ墓村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 赤城みりあ
 (姉崎◆
iHLHGlkV5Y)
[狂人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (流石◆
sFh9chSRzU)
[妖狐]
(死亡)
icon ダディ
 (sariel◆
Ero/sEYE.Q)
[人狼]
(死亡)
icon IA
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 金剛
 (crescent◆
paTche.IL.)
[共有者]
(死亡)
icon チルノ
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(生存中)
icon 三尋木咏
 (A3)
[占い師]
(死亡)
icon アシュリー
 (夏蜜柑)
[村人]
(生存中)
icon 紅守黒湖
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 松実玄
 (伊吹疾風◆
1qfrROV/6o)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (◆
Snake/B.SE67)
[探偵]
(生存中)
icon 鈴仙
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[村人]
(死亡)
icon 弟者
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 如月千早
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(生存中)
icon ブルーノ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
村作成:2016/10/07 (Fri) 22:02:36
GM 「☆大まかな流れ
◇初日夜
 
   システムが探偵を選出
         ↓
      能力発動
         
◇二日目
 
  探偵がワトソンの有無をCO
         ↓
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 


◇三日目以降昼~最終日前日昼
      
      探偵が指定
         ↓
 GMが超過後にアナウンス
         ↓
    指定された人に投票 

※ワトソンが死んだとき
    探偵がワトソン死亡をCO」
GM 「☆注意事項


 ◇探偵
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください
  ・ワトソン騙り(別の村人をワトソンと称すること)は禁止です
  ・昼時間に指定を宣言すること ※指定できなかった場合はGMが探偵を指定します
                      その場合、ワトソンが探偵を継ぎます
                      ワトソン死亡の場合は普通村に移行します
  ・指定変更は何度でも可能 ※ログにおける最新の指定が適用されます
  ・占い、護衛指示を出すことも可能です ※しかし強制力はありません
  ・ラン(グレラン含む)権は一度のみ行使可能

 ◇ワトソン(探偵ではない共有)
  ・基本的に制約はありません ※つまり役職COなどが可能です
                      しかし、ワトソンを別の村人に見せかけること騙り(ワトソンがBの時にワトソンをCということ)は禁止です
  ・探偵が指定できなかったり、何らかの理由で突然死した場合は探偵を継ぎます

 ◇村人
  ・探偵の占い、護衛指示に従う必要はありません ※ただし探偵からの信用が落ちます 
  ・村側でありながら間違って投票したら弁解は各自でおこなってください。GMは何も言いません。
 
 ◇人狼、狂人
  ・探偵を噛んではいけません ※間違えて噛んだ場合、ペナルティとして噛んだ狼はCOすること(その場合の騙り禁止)
  ・投票指定に従う必要はありません ※つまりPPが可能ですが、PPについては詳しく後述します

 ◇狐
  ・投票指定に従う必要はありません

 ◇PPおよび引き分け指定について
  ・PP可能な場合でも、探偵に投票する事は出来ません。ただし明らかに探偵と狼狂の場合のみ、探偵に投票をしても構いません。
   ※最終日3人(探偵、狂、狼)の場合に可能です
    5人PPなどの時には探偵以外に票を集めてください
  ・また村2、狼1、狐1が明らかな状況においては探偵は村人に引き分け指示を出しても構いません。
   その場合、探偵は村人それぞれの投票先を明確に指示してください。  ※ラン権を使い果たしていても可能です

 ◇その他注意事項
  探偵村のルールは一人一人のマナーによって成り立っています。
  楽しく遊ぶためにも上記ルールは必読の上、絶対に守って参加しましょう

 ◇三行でルール説明
  ルールと
  マナーを守って
  楽しく人狼しよう!」
GM 「四条劇場と真紅鯖の違い

1--狩人の「護衛成功」と人狼の「狐噛み」判定がでますー

2--夜の共有の発言は「ヒソヒソ」発言(アオォーンの共有ver)として表示されますー

3--遺言を残す事ができます。でも探偵村ではネタ遺言のみ

4--超過時間はしゃべれません」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ」
赤城みりあ が村の集会場にやってきました
GM 「昼AAは邪魔にならない程度に
遺言はネタ遺言のみ。推理や役職Coを残すのは禁止です
22:30目安に開始。最大15分延長。13人以下の場合はオプションをはずして普通村にします。」
赤城みりあ 「よろしくね」
GM 「いらっしゃい」
流石兄者 が村の集会場にやってきました
GM 「らっしゃい」
流石兄者 「OK、住所ゲット」
ダディ が村の集会場にやってきました
ダディ 「やあよろしく頼むよ」
GM 「らっしゃいませー」
流石兄者 「ダディクールがやってくるとは……流石だな」
流石兄者 (♂) が「異議」を申し立てました
流石兄者 「あぁすまん誤爆した」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「いあー、よろしく」
GM 「いらっしー」
金剛 が村の集会場にやってきました
金剛 「ヨロシクオネガイシマース!」
金剛 「金剛 さんが登録情報を変更しました。」
チルノ が村の集会場にやってきました
三尋木咏 が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
チルノ 「よろしくー!」
三尋木咏 「やーやー、お邪魔させてもらうよー」
IA 「もうちょっと人が増えるといいねー。あと10人ぐらい」
GM 「お時間ですが、まだ8人という事で15分延長で」
金剛 「了解ネー」
アシュリー が村の集会場にやってきました
アシュリー 「よろしく...」
GM 「いらっしゃい」
流石兄者 「弟者を呼んでこなければ…」
紅守黒湖 が村の集会場にやってきました
紅守黒湖 「はぁい、ごきげんよぉ~」
GM 「らっさいませー」
松実玄 が村の集会場にやってきました
松実玄 「おまかせあれ!」
GM 「らっしゃい」
かり が村の集会場にやってきました
アシュリー 「知らない作品のキャラ多いわね...」
IA 「知らなくても吊ることはできるからへーきへーき」
鈴仙 が村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
弟者 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくね」
鈴仙 「お邪魔します(こそこそ」
弟者 「兄者に呼ばれて。」
GM 「らっしゃいませー」
紅守黒湖 「知らなくても可愛い女の子ならあたしは大丈夫!」
赤城みりあ 「ワーイ探偵が出るね!」
流石兄者 「母者じゃねぇか!!」
如月千早 が村の集会場にやってきました
松実玄 「おもち……鈴仙さんのおもち……!」
鈴仙 「流石兄弟弟さん…?」
如月千早 「こんばんは」
紅守黒湖 「んん? んんんんん?」
GM 「らっしゃいませませ」
鈴仙 「月土産のお餅、いります?」
紅守黒湖 「ここ探偵村じゃん」
GM 「探偵村ってかいてますやん」
弟者 「お餅ダメなんで、オレンジジュース下さい。」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
鈴仙 「>こうもりさん
Σ」
IA 「思いっきり交流村って書いてあるねー」
アシュリー 「クレイジーサイコレズとおっぱい魔人って...」
松実玄 「いいんですか!(おててわきわき)」
アシュリー 「知らない2人を調べてきたけどヤバいわね...」
流石兄者 「前衛的な村だな
流石交流村」
如月千早 「お餅だめって初めて聞きました……」
多々良小傘 が村の集会場にやってきました
紅守黒湖 「なぁるほどねー、気にしてもしょうがないしょうがない」
アシュリー 「そういえば、赤城さんのとこにも松実さんと似たアイドルがいるわよね...」
鈴仙 「紅守さんはヤバいですよ。むやみに近づいたら危ないひとです」
GM 「いらっしゃいませー」
多々良小傘 「こんばんあっと」
紅守黒湖 「むしろ前向きに考えれば、これはアイドルの御胸を合法的に
タッチタッチできるチャンスぐへへへへ」
アシュリー 「ねぇ...この変態共ロラしない...?」
GM 「でーと
探偵村ですけど参加しますか?まきますか?まきませんか?>紅守黒湖」
ブルーノ が村の集会場にやってきました
金剛 「いつの間に賑わってますネー
呑気に紅茶なんて飲んでる場合じゃなかったデース」
如月千早 「……くっ」
GM 「いらっしゃい」
鈴仙 「埋まりました。よろしくお願いしますね」
ブルーノ 「おっと、僕が一番最後かな?」
紅守黒湖 「はい! 可愛い子がいっぱいいるので参加希望です!>GM」
GM 「参加すると解釈します
それでは、皆さん準備が出来たら開始投票をお願いします」
赤城みりあ 「ワーイ埋まったね!」
アシュリー 「この中で巨乳は金剛さんぐらいしかいないんじゃないの...」
三尋木咏 「満員になってるねー
お、阿知賀の子も来てるじゃーん」
IA 「埋まったねー」
流石兄者 「弟者もある意味巨乳だぞ」
紅守黒湖 「鈴仙ちゃんひどぉーい、あたし泣いちゃう、ううっ……」
松実玄 「愛海ちゃんはソウルフレンドですね!>アシュリー」
チルノ 「遺言考えてたらいつの間にか埋まってた!」
金剛 「褒めても何も出しませんよ?>アシュリー」
鈴仙 「あ、い、いえ、でもほら、
警察署のえらいひととかが…(ぴぃ)>紅守さん」
GM 「金剛さん、準備が出来たら投票をお願いします」
アシュリー 「このままだと私たちがヤられるだけ..早く変態ロラしないと...」
如月千早 「太ったり鍛えたりして胸を大きくするってどういう気持ちでやってるんでしょうね
私、わからないです」
ブルーノ 「セクハラ反対!
だめだよ!探偵だってセクハラしていいわけじゃないんだから!」
GM 「では、任意のタイミングで開始してください」
如月千早 「わからないです(ビブラート)」
赤城みりあ 「ここは村開始後も変えられるから、あせんなくても大丈夫だよ!>チルノ」
アシュリー 「魔術で...一時的に胸を大きくはできるかな...?」
赤城みりあ 「かうんといくよー!」
弟者 「俺の大胸筋を見たいのか?」
赤城みりあ 「5」
赤城みりあ 「4」
松実玄 「そういって後回しにして忘れるんです!私は知ってます!>みりあ」
多々良小傘 「それじゃよろしく、と」
流石兄者 「探偵と狼以外なら何でも良いや」
赤城みりあ 「3」
チルノ 「ネタ遺言オンリーだから開始前に決めておこうかなーと思って>みりあ」
アシュリー 「如月さんレベルだと..美ブラートね...」
金剛 「投票忘れ申し訳ナイネー
とはいえ人なんて来ないかもなあって紅茶飲みながら1ドットの誤差と奮闘してたから、まあ多少はネ……」
赤城みりあ 「2」
鈴仙 「女性の価値は胸じゃないってお師匠様がですね…」
流石兄者 「OK、謹んで遠慮しておこう弟者」
赤城みりあ 「1」
紅守黒湖 「小さくてもあたしは大丈夫だよ」
チルノ 「それじゃよろしく!」
赤城みりあ 「とわー!」
ゲーム開始:2016/10/07 (Fri) 22:49:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は 真紅 さんです
IAの独り言 「わぁい」
真紅(共有者) 「あら。よろしくね、金剛。」
チルノの独り言 「探偵は 真紅 さんです」
弟者(人狼) 「おっと狼かよろしく願おう。」
鈴仙の独り言 「おお名探偵真紅さん」
紅守黒湖(人狼) 「……」
チルノの独り言 「探偵は 真紅 さんです」
如月千早の独り言 「占いになりたかったんですけどね」
金剛(共有者) 「Oh,共有者=サン」
チルノの独り言 「探偵は 真紅 さんです」
紅守黒湖(人狼) 「…………」
真紅(共有者) 「紅茶を入れて貰えるかしら?」
アシュリーの独り言 「名探偵さんが..探偵...」
紅守黒湖(人狼) 「女の子は!!??」
赤城みりあの独り言 「探偵yやりたいよう!」
ダディ(人狼) 「やあよろしく」
多々良小傘の独り言 「村役職引きたかったなあxxx」
流石兄者(妖狐) 「うっほwwwwwwwwwまさかの狐wwwwwwwwwwww流石だな俺」
真紅(共有者) 「……探偵私じゃない」
チルノの独り言 「この村は…人狼に支配されたわね…!」
ダディ(人狼) 「逆に考えるんだ」
真紅(共有者) 「ええ~」
鈴仙の独り言 「あ、しまった。」
弟者(人狼) 「好きなだけ女の子を食えるぞ、良かったな。」
「◆GM 本日の探偵は真紅さんです
この人に、占い噛み護衛の能力実行してはいけません
それでは、皆さん自陣営の勝利に向かってがんばってください」
紅守黒湖(人狼) 「うぅ、なんでよりにもよってムサいオッサン二人……あぁ、よろしくぅ」
三尋木咏の独り言 「名探偵真紅にー」
真紅(共有者) 「ちょっとあの」
ダディ(人狼) 「女の子だけ噛み放題だと」
金剛(共有者) 「名探偵真紅!!!!」
三尋木咏の独り言 「占いじゃん」
チルノの独り言 「村建てありがとー!>GM」
紅守黒湖(人狼) 「マイソウルフレンヅ……!」
松実玄の独り言 「                 ......-‐……‐-.....
               .......................................................、
            /...........................................................\
            /.........................:.:.:.:....:.:.:..............................\
          .................:.:.:.:.:::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:....\....................
          /......./...:.::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:...ヽ:..................,
.          /............:.:::::::::::: |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::.:.:...::.:................′
        ...........:.::l::::::::::l |::::::::::::::::::|:::_::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::
        ;..../|::::i:::|:::::i斗‐|::{ :::::::::i:::「\:::\::::::i:::::::::|::|:::::::::::::i
        |:/ :|::::i::l|:::::i:::| |八 :::::::i:::|   \:::\|:::::::::|::l:::::::::|:::|
        |i  |::::l::l|:::::iΝ:   \:::∨ ≫ぅ弌ミj|:::::::::|::l:::::::::|:::|         ああ……一週間程度とはいえ久しぶりの人狼です……!
        {;  |::::|八::::i≫ぅ斥   \  r'::ノrい》:::::::::Ll:::::::::|::::
         |::::|:::::ヽ《 r'::ぃ       ∨:.(ソ |::::::::::ト|:::::::::|:::::,
         |::::l::::::::::  V(ソ          |::::::::::|:!:::::::::|:::::′
         |::::i::::::::小 ,,,   ,     ''''  |::::::::::|j::::::::::|::::::::
          乂j::::::::::い                |::::::::::|:::::::::::l:::::::::
          [_] :{::::::::i:人      ー  '     |::::::::::}:::::::::::}::::::::|
         /:::{ :{i:::::::i:::::::>...       /  }::::://::::::::::/:::::::::|
         |:::{ 八:::::{::::::::::::i::::::≧ァr     /::://::::::::::/::::::::::::|        GMさんは村立てお疲れ様ですよ!
         |::::::\|\:::::::::::::i::::::::/{_j _/厶イ,::::::::::::::|::::::::::::::|
         ∨\;;|::i:::\:::::/::::::// 廴厂〉    :|::::::::::::::l\:::::::::|
             |::i::::::::::厶イ /| |  :/∧   |::::::::::::::|  ニ=-
             |/::::::::/   ∨ | |  厶=ーx' |::::::::::::::|      \
            /::::::::/ 厂 ̄ ̄ア7゙     ノ |::::::::::::::|       ⌒`:.
.             i ::::::::/  〉   《__jヽ    |  |::::::::::::::|    /    .
           | |::::::|   {     ノ八    |  |:i::::::::::::|.    /      i
           | |::::::|  ∧_/ /| \__,ノ  |:i::::::::::::||  /        |
           | |::::::|: /     // :|     }  |:i::::::::::::||  ,         |」
鈴仙の独り言 「遺言ルールってあったっけ…まあいいか。
特にCOのない遺言にしておきましょう」
弟者(人狼) 「兄者に●で特攻してきていいか?」
ダディ(人狼) 「さて、何かしたいことはあるかな?」
多々良小傘の独り言 「名探偵真紅…!」
IAの独り言 「うーん、指定されなければ何とでもなるかなー」
真紅(共有者) 「私人狼やるの1年振りで、更にその前に体感4年位のブランクが空いてるから全く期待しないで」
ダディ(人狼) 「構わないけど?」
金剛(共有者) 「まさかこんなところで出会えるとは
これは特級茶葉でオ・モ・テ・ナ・シしないといけませんネー」
紅守黒湖(人狼) 「んじゃそれを霊能で繫げないとねぇ」
真紅(共有者) 「その4年の間も年1か2位はやってたみたいだけど」
チルノの独り言 「あたいが人狼を知るきっかけになったのはやる夫人狼リプレイからなのよね」
弟者(人狼) 「その後の展望については何にもないんだけどな。」
三尋木咏の独り言 「大人数だと3年ぶりの真占いかー、探偵村もログちょいちょい見たくらいだし」
三尋木咏の独り言 「                __........-―-.........__
            ..:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
.          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
         ,':::::::::::::::i::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    い    i::::::::i:::::::i`ト:;::」:::::::::::i i:::::i i:::::::::::::::::i     / ̄ ̄ ̄\
    や     |::::::::l:::::::「.「i::::i:::::::::::| |_;;」」::::::::::::::::::!   .|  わ  全 .|
    サ     i:::::::::!::::平テ'  ` '气テ芹 !:::::::::::::::::i    |  か  て  |
    ッ.    l:::::::::i::::::じ’    弋::::ソ |:::::::::::::::::i   <  ん  が  !
    パ     ハ:::::::|i::::|xx____ xxx, |::::::::::::::::;'    |  ね    .|
    リ    / i::::::|.!:::!  V   |  ,,;ィ=リ:::::;::::::::::i    .|  |       |
.       /   i:::::::i::::ト . ` -‐' /;;''イ:::彡イ:::::::i    \___/
      {   i:/i:::i:::i::::::::≧≦{:::i彡イ|:::|::::|:::::::ハ
.        !  ,リ .!::::i:i,イ::::ヽY´_!::i: . イリ!:::!::::!:::::乂
.      _nm /__ハ::::i{ {::::::::iイ: .i::i/ : ..i:リ. : ` < `ヽ
    (( .l |.| !!i´: . :ル': . :.>=ミ≧≠: . : . : . : . : . : . \」
弟者(人狼) 「むしろ俺を見捨てて、追加で占いCOしてもいい。」
金剛(共有者) 「となれば私はワトソン臭全開でサポートしないといけませんネー」
真紅(共有者) 「ああ、なってみてわかる」
多々良小傘の独り言 「            _ . . .-,ヘ
            , . : : : : : : :' : : :`ー――ァ
         r―'-: : : : : : : : : ヽ: : : : : :-'―、
       .: : : : : : :i : : : : : : : }_ :ヽ: : : ヽ: /
       /: : : : : i: l: :l : : : :´ハ`: :}: ヽ : ヽ
      ./: :l : : : :{斗、ト : :ヽ{ ニ,ヽ'Ⅳ:}:/   探偵村自体久々だからローカルルールじっくり読みなおしてるけど
     ∠; :|l : : '!`x匕     {ハ Ⅶヽ __     なんだろうこの謎の緊張感…
       { : |人: : l'《 { ハ     Vノ  Vミ=-: :ヽ
       `iー{ヽ!ト{  ∨ソ         ': ヽ/`
     /: : ー!: :`:-イ    ,  イ: :/V:ァ
    ./ : : : : :|:i : :⌒ヽ__ . イ} ./¨`. ̄
    jハ: : : : : :ヽト、イニ>イ、ヽ {_/: : : : \
      '⌒ー'ー'  ゙' / /: :`T: : : : : :/ ̄ヽ
              〈  l: :==l==: :./     丶
             ヽ ヽ: 、: : ,: : |        /
              ゙i ヽ:>< : : 〉     '〉
                |   く: : :、: \__  .イ
                |   | 「`´ `ー'l    .|
                |  /. . . . . . .l    .|」
ダディ(人狼) 「最悪もう1枚追加で出すって方法はある」
チルノの独り言 「あれは読んでて面白かったー!」
流石兄者(妖狐) 「うーむ、探偵村処女で狐とはな
普通に潜伏するか占いを騙るか…」
三尋木咏の独り言 「まー1匹くらいは見つけたいよねー」
紅守黒湖(人狼) 「ま、明日考えまひょ」
真紅(共有者) 「真紅が探偵になってないなら共有じゃないからとか言って●ぶつけたのは悪いことしたなぁ……」
ダディ(人狼) 「初日のCO状況見て臨機応変かなそのへん」
紅守黒湖(人狼) 「それよりあたし、占われてそうな、そんな予感が」
三尋木咏 は 松実玄 を占います
松実玄の独り言 「                     ( )
    i ニlニ○ _L/、     /   (⌒ ⌒)
    { cト  ´ | ノ ⌒ ーノ{__ノ  て人_)
         .   ――  ..
          / ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `:..、
       '       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  /
      / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}::.:}:..  :/ }   ハ
    /::.:′. .: }::斗/L/!::.:.:. /::、i:.:.:.}......:.   ̄
    /::. |:...:.:/|::.:/ j/ |::.:.:/}:/リ|\|::.:.}.‘ ―     やっぱりかわいいAAが多いと楽しい!
    {: /.! :|.:.:..::|:/ -- _}:/ノ' /十/,「:..ハ:.i 
   rぅ' ,|::.|::.:.|:;{z≦三    三ミメ.|:/|:.ト{ \
   /:{ V:|::.|::.:.|´i             `|:: |:.|
   |:.|/::.:,::.:.::. l :|/// 、__   /// |::.i!:.!
   {i:{:: :ハ::.: 込{. __  (__ ノ    .ィ}:リ|:
   乂:/:.:∧::.:.V/⌒ヽ.--r >ォ抓/:./ |′
 /:/.:.:.:.:/\:ハ´  ̄`V ´  ̄`∨:/|   ( )
イ.:/::.:.:.:. /  /\     {      {:小{  (⌒ ⌒)
://::.:.:.:.:.:.:{ fノ       |!    人.}:.{  て人_)
./::.:.:.:.:.:. 人       ,八      ノト{
'::.:.:.:.:./:.:.:.:ト、    /  乂   /:.:|」
チルノの独り言 「さて霊能かー 早めに出たほうがいいね!
遺言残せないし」
多々良小傘の独り言 「ま、頑張れるだけ頑張るかな」
金剛(共有者) 「とりあえず初日は適当に指定して翌日からは流れでパパパッと!」
ダディ(人狼) 「一応狩人日記は用意しておこう」
真紅(共有者) 「ま、なるようになるのだわ」
弟者(人狼) 「とりあえず特攻しても良さそうだな。
噛み1分半。で特攻してくる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟者 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 昼AAは邪魔にならない程度に
遺言はネタ遺言のみ。推理や役職Coを残すのは禁止です
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
IA 「おはよー」
弟者 「占いCO 流石兄者●!」
流石兄者 「おはよう、良い朝だ、流石だな」
紅守黒湖 「探偵になれなかったけど、セクハラはしてもいいよね」
多々良小傘 「驚いても驚かなくてもどっちでもいーんで
探偵は頑張って勝利をゲットしてくだしあ わちきの望みはそれだけでふ」
三尋木咏 「占いとかわっかんねー!松実玄○」
チルノ 「ここにさいきょーの霊能をCOする!」
松実玄 「おまかせあれ!」
鈴仙 「えっと、おはようございます。」
金剛 「あれは……もはや伝説とすら言われた迷探偵真紅ッ……!!!」
弟者 「1日目:流石兄者
兄者「おkブラクラゲット」
そう言われたら俺は兄者を占って
「流石だよな俺ら」と言わざるを得ない。」
赤城みりあ 「占いCO千早さん○!」
ブルーノ 「僕だ!」
ダディ 「やあおはよう」
多々良小傘 「アッハイ」
IA 「弟者の反逆の巻」
真紅 「さあ……讃えなさい、この名探偵真紅の名を!」
アシュリー 「名探偵さんが..探偵...」
鈴仙 「いかり兄弟げんかはじまってる!」
紅守黒湖 「うわぁカオス」
流石兄者 「おい、しばし待て弟者」
赤城みりあ 「アイドル仲間からだよー!」
如月千早 「兄者は兄者なかった……?」
チルノ 「さいきょーのあたいが探偵をお知らせ!
今回の探偵は…真紅! あなたよ!」
弟者 「兄者、邪魔だ、退け!
ルートだったな。」
松実玄 「●吊りです!」
ブルーノ 「……そういえば探偵村って遺言残せないから
占い出るのもありなんだよね>初手●なのにわらわらとCOしている現状」
IA 「そして無駄に出てくる霊能と占い。あっちゃー、これは迷探偵を期待していますわ」
三尋木咏 「私が占い師?んー、まーなんとかなるっしょ
初日とか占う先とか一人しかいないんだけどさー
阿知賀の子でいんじゃねー?狼とかしらんし」
ダディ 「じゃあ兄者にCO聞いてになるかな」
如月千早 「かわいい。くっ、いえ、だめよ、私には高槻さんが……!>みりあさん」
アシュリー 「兄者さんワトソンだと..面白いのだけれどね...」
金剛 「っておい!
いきなり迷探偵が迷わず指定できるようなもん持ってくるんじゃないデース!>弟者」
弟者 「流石だよな、俺らって俺は言いたかったんだよ!」
鈴仙 「チルノちゃんのCOあったのがもったいないですけど、
●吊りで進めるより他ないかなと思います」
多々良小傘 「揃いも揃って関連ある位置占ってる光景って
随分久々に見た気がする」
紅守黒湖 「醜い兄弟喧嘩も勃発してるしあらあらまーまー」
チルノ 「ここの真紅は名探偵かそれとも迷探偵なのか どっちだ!」
ブルーノ 「ある意味流石だね
これも流石兄弟だからかな?>初手●ひき」
弟者 「対抗二人でてる。つまり人外3露出。
流石だな、俺。」
流石兄者 「あぁ分かったよ狩人COだ!!!」
赤城みりあ 「遺言残せないし、出てきちゃった。ごめんねぇ」
真紅 「>兄者
特に自分から何かいうことはないみたいだからCO聞くわ」
真紅 「はーい」
ダディ 「無駄じゃないでしょ>IA
実質遺言使えない状況で言うと、潜伏死して乗っ取られるパターンって駄目だと思うよ」
IA 「わぁ>狩人CO」
弟者 「それもこれも兄者が狼なのが悪い。」
金剛 「遺言残せないからネー
仕方ないデース>鈴仙」
真紅 「仮指定:グレラン」
アシュリー 「銃殺狙いで..良いと思うよ....>>弟さん」
赤城みりあ 「兄弟が激しく戦っている」
ブルーノ 「狩人だって!?
いきなりこんなハイスピードなCOになるなんて
これもシンクロ召喚のせいなのか……?」
流石兄者 「フハハッハハハ!!!
悪いがでさせて貰うぞ!!!!」
紅守黒湖 「んー」
鈴仙 「うーん」
如月千早 「でも、弟って文字を見ると発作が起きそうになるのよねぇ」
IA 「少なくとも探偵の指示ぐらいは見ておいたほうがよかったかなーって>ダディ」
松実玄 「兄弟姉妹でケンカなんてだめ!
私はお姉ちゃんとも仲良しだよ!」
多々良小傘 「ワトソンCOを期待してたのに狩人COとか
驚いて絶望の面を被りたくなった」
チルノ 「COしなくて明日噛まれたら霊能乗っ取りされる可能性がある!
だから無駄じゃないのよ!>鈴仙」
ダディ 「なら別な場所どうぞ。」
アシュリー 「狼で..狩人CCOなんてしないとおもう...」
三尋木咏 「期待してるよ真紅ちゃんにー
私は灰色の脳細胞みたいなもんはないからねー
いやーこんな状況になっちゃって申し訳ないねー」
真紅 「兄者は占い候補2名のどちらか護衛ね。探偵権限の中に護衛先指定があったかどうか忘れたけれど。」
IA 「仮指定でグレランを宣言したのなら指定しなくても今のところ大丈夫なはず」
松実玄 「噛まれてなかったら以下略です!ごーごー!」
如月千早 「あ、グレラン了解です。
たぶん兄者さんが本当に狩人だったら、いえ、これ以上は言う必要はないでしょう」
赤城みりあ 「千早産みりあの村にくる?」
鈴仙 「グレランは基本的に反対ないです。
狩人COさんは真であれ何であれ、吊る位置じゃないので。
ただ気になるんですが、探偵村にも関わらず、
なんで先手を打ってCOされたんですか?」
アシュリー 「グレラン件..もう使っちゃうの..?」
ダディ 「アイマス界隈の弟ってなんか変な属性ツケられてる気がするけど気の所為?>千早」
弟者 「兄者は桑原と闘うらしい。
でも兄者、漫画でも死ねなかったように狼では噛まれ死などできないぞ。
ここには餓狼は居ないからな。」
鈴仙 「>兄者さん」
紅守黒湖 「兄者が仮に狼でこの狩人COってどうなんだろうねェ」
IA 「ここから別に指定をしてもいいんだしね」
ダディ 「普通の指示出しと一緒だよその辺>真紅」
赤城みりあ 「グレランは早くないかな?一度しかつかえないよ?」
ブルーノ 「霊能に関してはそれで通らなくはないけど
仮に兄者がCOなくて兄者吊り>○判定が出る可能性が弟者以外の視点ではあり得た以上
(現実では狩人COしているけど)
霊能はともかく占いは潜りって普通にありだよねと思っちゃったね……>チルノ」
松実玄 「でも、狩人偽のパターン考えるなら指定が望ましいとは思いますよ!」
三尋木咏 「別に狼だって狩人CCOしないわけじゃないと思うけどねい
まー真なら明日死んでるんじゃない?」
多々良小傘 「兄者が偽狩だった場合に
グレランは真狩吊りの危険があるから最終的には指定のがいいと思うけどなぁ」
アシュリー 「ただでさえ噛めない○いるんだよ..?」
ダディ 「必ずこうしろってほど強制力はないと思ったけど。」
流石兄者 「ふん!!!明日には噛まれているだろうな!!!
流石は人外弟者狩人に一発目で黒を出すとは有能じゃないか!!!」
金剛 「潜ったところで何になるというのが那珂ちゃんのいたアイドルマスターという世界のルールだしネ
まだノコノコ出て狩人と一緒に噛まれ死んだほうがマシってものネ。」
紅守黒湖 「現状3-1、兄者が狼・弟者推定真とするとぉ、うーん」
松実玄 「グレランが一度しかできないからではなく、もしかしたら真狩人が吊れてしまう可能性が怖いので!」
鈴仙 「>チルノちゃん
流石にこれで弟者さん何であれ、
COの様子など見てからでもいいかな、とはちょっと…w」
弟者 「グレランなら鈴仙とかIA辺りは、兄者●に対して良い反応をしている。
すなわち俺は非狼に見るがね。」
如月千早 「弟は悪くありません!!姉が悪いんです。姉に闇があるんです>ダディ」
IA 「噛めない○?って思ったけど探偵のことだった」
ブルーノ 「まあ指定しろっていうのはいいけど
せめて指定するヒントくらいいってあげてもいいはずさ……」
紅守黒湖 「あーむしろ身内切りの方があるのかしらんらん、その場合」
真紅 「了解、ありがとうね。>ダディ」
如月千早 「むしろ姉弟という間柄がまず(ry」
ブルーノ 「ちなみに僕なら当てずっぽうで挨拶一番遅い位置っていうかな

なんか自分のことの気もそこそこするけど」
アシュリー 「時間...ないよ...」
鈴仙 「灰見てると小傘さん吊らないほうがいいかなとは」
多々良小傘 「とゆーか弟者視点
狼の狩人COに対する反応がちょっちびっみょい気がする」
金剛 「真狩保護は確かに必要かもしれませんネー」
IA 「別に真狩人が吊れたとしても兄者が噛まれなければ
弟者が真っぽいうえに噛まれにくいから大丈夫じゃないかなという楽観」
ダディ 「うわぁ・・・それは闇が深いね>千早」
如月千早 「これで占いが死ぬと困るので頑張って護衛してくださいね?」
ブルーノ 「身内切りならまあ明日霊能死んでるんじゃないかな……>黒湖」
ブルーノ 「漢字が……読めない……」
真紅 「ただでさえ2日目の指定ってやることなくなるから好きじゃないのに、
●進行で最初2分間その反応だけが話題だった村でやるのはノーサンキューね。」
三尋木咏 「あいよー、グレランかー
せめて狼狙って投票していきたいねぇ」
紅守黒湖 「くろこだよー」
流石兄者 「俺を吊るべきではない
どうせ噛まれるのだから捨て置けば良い」
IA 「ぶっちゃけ終盤(残り十数秒)で真狩人保護を叫んでも
もう遅いってわかんだね」
ブルーノ 「バスケ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 グレラン」
アシュリー は 紅守黒湖 に処刑投票しました
赤城みりあ は ダディ に処刑投票しました
紅守黒湖 は アシュリー に処刑投票しました
鈴仙 は アシュリー に処刑投票しました
IA は 金剛 に処刑投票しました
松実玄 は ブルーノ に処刑投票しました
如月千早 は 多々良小傘 に処刑投票しました
弟者 は ダディ に処刑投票しました
多々良小傘 は IA に処刑投票しました
ブルーノ は 金剛 に処刑投票しました
流石兄者 は 金剛 に処刑投票しました
金剛 は ダディ に処刑投票しました
真紅 は アシュリー に処刑投票しました
ダディ は 鈴仙 に処刑投票しました
チルノ は 紅守黒湖 に処刑投票しました
三尋木咏 は 金剛 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 1 票 →ダディ
流石兄者0 票投票先 1 票 →金剛
ダディ3 票投票先 1 票 →鈴仙
IA1 票投票先 1 票 →金剛
金剛4 票投票先 1 票 →ダディ
チルノ0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
三尋木咏0 票投票先 1 票 →金剛
アシュリー3 票投票先 1 票 →紅守黒湖
紅守黒湖2 票投票先 1 票 →アシュリー
松実玄0 票投票先 1 票 →ブルーノ
真紅0 票投票先 1 票 →アシュリー
鈴仙1 票投票先 1 票 →アシュリー
弟者0 票投票先 1 票 →ダディ
如月千早0 票投票先 1 票 →多々良小傘
多々良小傘1 票投票先 1 票 →IA
ブルーノ1 票投票先 1 票 →金剛
金剛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅(共有者) 「お、おう」
真紅(共有者) 「やっちまったのだわ」
IA は 弟者 の護衛に付きました
GM 「おつん」
弟者(人狼) 「兄者狐をどの程度見るかだよな、これ。」
GM 「はっはっは」
真紅(共有者) 「多分人狼やってきた中で今が一番テンパってる」
IAの独り言 「ほぼノータイム弟者護衛である」
三尋木咏の独り言 「あれ?占いってこんな緊張するもんだっけ?」
金剛 「ま、まあ狩人保護だし…(震え声)」
アシュリーの独り言 「明日..死にそう...?」
紅守黒湖(人狼) 「なんかいっぱい釣れたよやったねたえちゃん!」
真紅(共有者) 「公開翌朝よね?」
真紅(共有者) 「あ、返事いらないから」
鈴仙の独り言 「んー、まあアシュリーさんか金剛さんかではありました」
ダディ(人狼) 「そこだろうなぁ」
松実玄の独り言 「      ,.': :/:/: : /!|: : ;' |: :__: : :.|: : : :|: :l: . . .ヽ
.     /:, :,': :!:,': ! ||i: : | !l_、:ヽ ̄:ト: : : |.: :l: . : . .゙、
    /:,1:,'.: :|:レ|´l|ヽ: ゙、 ヽ_\l\!: : : :!.: :|: : : . |. l
   ,':/ !:l: : :!:| リニ、 \!イ斥"寸、!: : : :!:ヽ!: : : . !. .!
   {:| |:l: : :|:i:斥寸    弋しソノ|: : : :|:ヽ|: : : : |:. .|
   ヾ !:|: : :抖乂ソ    `""  !: : : :!=、l.: : : :.|. . !
     | !: : :l:! ,, ",         ""|: : : :| |!: : : : .!: . l       貴重なおもちがー!!!!
     |λ: :l:l            |: : : :| ,ィ.: : : : :|: . .!
      jt |: : |l   _ っ        !: : : j´:|: : : : : |: . .!
    / :| ゙: : |:ヽ/ノ      .ィ.: : :,': :,'.:/: : : :|: . .|
    ,'/l | ゙: :y' ,ィl>... _ ..  ´ l: : /: :/:/: : : : :!: : ハ
    lj ヾ、 ∨/>!: : |: : :}   //|: /´: : : : : ノ: : : .ヽ
         ,'  ´-ヽ:.:|: : :|    "  У: :_ - "´ `ヽ: . .゙、     
          l   -テ!:,': _ノ     /: /        \ ハ
       /|   l´/ニ__   /: : ,'          ヽ∧
     ,'  !   !'   `  ,.': : : : :|           ,'. . ヘ
     l.  ノ   ∧ァ__r‐-/: : : : ;ィ             /: . . . \」
多々良小傘の独り言 「初手グレランってワトソンが絶対に吊れない位置にいない事には
やばいでしょという事に超過してから思い出した(白目」
如月千早の独り言 「私が狼だったら共有に投票をいれる可能性を考えて身内をいれることをかなりの考慮に入れますね」
ダディ(人狼) 「ただ噛んで奇数になると大体終わったもんだから普通に死ぬと思うけどね」
流石兄者(妖狐) 「どうしてこうなってしまうのか…
まず確実に弟者は狂人だな…流石は俺…」
三尋木咏の独り言 「しかも焦って結果見ずに先に○貼っちゃったし」
赤城みりあの独り言 「うわぁ、つれてそう」
真紅(共有者) 「なんとなーくちらっと「これ出さないとやばいかなー」みたいなのがよぎったので明日は何か頭の中から蘇るものがあったらすぐ言おう」
ダディ(人狼) 「日記用意してないのがどの程度の要素になるか?だけども。」
流石兄者(妖狐) 「ぬおぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!
あまりにも有能すぎるだろう弟者ぁあああああああああああああああ流石にも程があるぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
弟者(人狼) 「ぶっちゃけると兄者狐だと俺が信用取るのはきついのには変わらないので。」
ダディ(人狼) 「22人とかなら回りくどいことやれる余裕あるんだけども」
金剛 「兄者偽の場合の狩人くせーのが2人ほどいて片方がマジで狩人だったときの」
紅守黒湖(人狼) 「噛んじゃっていい気もすっけどねー」
三尋木咏の独り言 「ふー、どこ占うべきかねい」
弟者(人狼) 「真想定で噛んでって方が楽ではあるんだよなぁ。」
鈴仙の独り言 「やっぱり兄者さんのCOの仕方が気になる」
真紅(共有者) 「まぁこれ真狩だったら正直共有相方が吊り死するのは普通村なら実はそこまで差がない」
ダディ(人狼) 「17だときついんだよなぁ」
松実玄の独り言 「だいたい弟者さん真じゃないかな!
違うなら明日兄者さんが噛まれてるからそれだけ!」
真紅(共有者) 「探偵村だから差があるけれど」
鈴仙の独り言 「ただ身内切りか真の狼露出かですが」
流石兄者(妖狐) 「明日はOK、指定ゲットするのは確実…どうすればよいのだ…
まぁ霊能守ったと言えば良いか…」
ダディ(人狼) 「じゃあ狐ないことを祈って即噛みでいこう」
チルノの独り言 「三尋木咏は偽かな」
真紅(共有者)
  ・ワトソンが死んだら、宣言してください」
紅守黒湖(人狼) 「あ、女の子じゃないからあたし噛まないよ」
ダディ(人狼) 「それやったあとも残り二人でどっちが真ですか?って話になるけどね」
多々良小傘の独り言 「                 _,.-‐'´:::::::::::::::::::::::::>‐-.,_
               /--‐'ヽ/\/\/:.:.:.:.:.:.:.`'‐-.,_
              /:.:.:.:_,.-‐7 ̄ `ヽ ̄>:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'‐-.,_
            /:.:.:.:.:/,.--〈_/`'‐-'´:.:.___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           /:.:.:.:.:.:/_/´:.:___/\_/ /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
         /:.:.:.:.:.:/`ヽ/   .}_,.-.,__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ、:.:.:.
         /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/    ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::\
       /:.:.__/  /    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,..-‐个‐---、/:::::::::::::::::::
        /:.:.:.`7   /    /:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ,.-──-、::::::::::::::::::::::::::::r-‐
     /:.:.:.:.:/         /‐--、/::|::::::::/ ̄`─‐ 、 .ヽ:::::::::::::::::::::::l
     /:.:.:.:.:/         /::::::::::::r|:|  /       i \ ハ、::::::::::::::::::l
     /:.:.:.:.:.:|        |::::::::::::{≡7、.ヽi ヽミ三>,‐ァ、ハ  i i:::::::::__l
    /:.:.:.:.:.:.:|          l:::::::::::ゝ|:|__|> } i .Yヒ}   ヽ‐'ノ川 ||/ ̄
    /:.:,──i        ハ:::::::::::<|:|ニノ .川ハ  '-‐  レ州代     夜間AAは平気だよねとルール読み返しつつ
  .//:::::::::::::〉        .ハ:::へ||:| ,|._/ リ >r <})レハノ    決定的に残したくない位置が他に思いつかないなあという状況
  \:::::::::::::::ハ          ヾ | l::l   ヽ / レ匕ノ/ ̄`ヽ
.    \::/   i          iヽ.l::l___ノ / ー   .|   ハ
         |          |  l::|  `7 ×  /     |
         |            ./  l::l .__|_!_,.-‐'   /ヽ‐'」
弟者(人狼) 「おk」
チルノの独り言 「みりあも微妙」
松実玄の独り言 「怖いのが狂人の特攻か狐の●命中かな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三尋木咏 は ブルーノ を占います
金剛 「兄者狐だしまだどうにかなるでしょ(HAHAHA」
弟者 は 流石兄者 に狙いをつけました
人狼は妖狐を襲撃したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金剛さんの遺言                       _                                         _
                    |: / 'ミ:ヽ                                 /ノ
                    |/   )ノ                               ィ´ / _ _ ィマ
                   ィ´三 ̄三ミヽ                          > '  /' ´   ィ
          / ̄ ̄\  /::://:::::::::::::::::::..マト                      >´   ィ ィ ´
          \     ヽ´ソ:::::i::::::/|/i:::::::::リハ::ム                  ィiィ   ̄ ̄ ̄ノ 、 ` ―  つ
           \__/ リ:::::|イ/\!:::::::::ノ::リム::ム             > ´《  ∨  /  ̄, 、 ヽ、 ―  ´
           イ三ムゝイ:::::::ィム芯  '´'―‐|::∨ム             /    ヽ ∨ィ‐ <   >、ヽ ――、
          /三ト彡ノ'リ´`i::ト、ゞ=ィ `  芹ム.|::::ト:::ム        /         '、:::::::  |> ´  `    ノ
          ゞマ彡イム i::|::|      ヽイ/:::::| マヽ    / ̄  ̄        \ \:  |           |
          マ彡ノ三三ゞi::|::|  (   ソ  /:::::::|   __ィ´イ  /              \ ゝ、        ノ
          イイ三彡川::::|::|::ト      ィ:: ' ´ ` フ//ハ ./                 \ `  ゝ'´_/
          ゝ≡イゝ川:::|::|::| `>,ィ'´::::/    //ィ   /           ゝ、    \  `ソ ̄ ̄
            /:::::::/:::|::|::|  / /::::::i   ///            ―、___ ィ――‐ ´
           /::::::::::/|::::|::|:ィ / / |::::::::i  /    /        ―、_/
          /::::::::::::::::/  / ´/ /  :::::::: イ/ /.  /  、_ ― ´
      >::::::::::::::::::::::/'´y'´〆〆   ハ::::::.//  ィ‐.  /
    /:::'/:::::::::::::::::/  〆〆 /   i  `ヽ,  ///  /
   /:: ´ |:::::::::/:/}{ 〆〆ィ  |   |    ィ/// /   ___________________________  __
    |'´  ∨:::/ {  ゝ〆  |.  |   |     レ .>   │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
       ヽ/ }  /:.:.:.:.ヽ.|.  |   /      ィi.     │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鈴仙 「兄者さんの反応がやっぱり、いまいち気になるなっていうのはあるので、
身内切りまで込みで兄者さんの偽自体は検討しないといけない気はします。

灰の吊り位置自体はそれほど変な感じはしなかったかなとは…
私としてもアシュリーさんでなければ金剛さんかな、くらいでしたので」
チルノ 「さいきょーの霊能CO!
金剛○」
ブルーノ 「僕だ!」
多々良小傘 「探偵村はグレランでワトソン吊りというもっと最悪の可能性がある事に
気付いたのは昼が終わってからの事でした…流石にそれは無い…よね…?
それだけが怖くて怖くて…」
赤城みりあ 「占いCOIAさん○!」
IA 「おはよー」
三尋木咏 「占いとかわっかんねー!ブルーノ○」
弟者 「占いCO 如月千早○!」
ブルーノ 「霊能GJじゃないかなあこれ」
流石兄者 「おはよう
霊能守りだ!」
ダディ 「死体なしっと。」
紅守黒湖 「お?」
松実玄 「貴重なおもちがー!!!!>金剛さん」
真紅 「おちおちおちつけ、名探偵は慌てないのだわ、だわわ、わ、わわわのわ、
ワトソンが死んだけどこの程度じゃなんてことないのだわわわわ」
如月千早 「私が狼だったら初日の、探偵村の、グレラン指示なら、ワトソンに票を入れることを恐れて身内に投票入れますね。
これは狼の性格によって大きく違うので大きな声で言えることでもないですが、それでもこの日の投票はライン推理にあまり役立たないかと
具体的に言うなら赤城さんと弟者のダディ投票は私は重視しません」
チルノ 「死体なーし」
IA 「ここで死体なしはびっくり」
多々良小傘 「おや死体無し、兄者はどこ護衛だったのかなー」
アシュリー 「...兄者さん狐って可能性..ある...?」
赤城みりあ 「指定のことしか前半いってなかったのと、狩人COに対して楽観視してる感がある。
なあなあに逃げてるかも! 票も集まってなかったし占うよ!」
弟者 「狩人の護衛がほぼ俺固定であることを考えれば焦る必要などなく、
対抗の○、とりわけみりあの方が俺の中で狼度高いからこちらの○を占う。
灰がどれもにたりよったりに見えたともいう。」
松実玄 「だいたい弟者さん真じゃないかな!
違うなら明日兄者さんが噛まれてるからそれだけ!
怖いのは狂人の特攻か狐の●命中かな!」
IA 「霊能護衛でGJ?」
ダディ 「じゃあサクサク指定していこうか」
鈴仙 「あとは、ブルーノさんはよく喋られてるって意味でも後回しで、
結果に対して、ヘラヘラしながらでも悩んでるコウモリさんも後回しかなって感じですね」
松実玄 「っていうのが昨日の夜の感想です!」
チルノ 「ワトソンかーい!」
三尋木咏 「私が死ぬことを前提に考えてーと、後々に
真紅ちゃんが迷いそうな場所は消したいねぃ
だめだ、わっかんねー!
もう玄ちゃんが投票した場所信じようか」
真紅 「というわけで昨日吊れちゃった金剛が共有相方だったけど吊りが戻ったから無問題!」
流石兄者 「ヌゥウウハハッは!!!!
流石は俺だな!!!!!」
アシュリー 「ここってGJかどうか..わかるんだっけ...?」
赤城みりあ 「平和だー」
ブルーノ 「あと弟者が単純に狐で狐かみがなくはないけど
それなら狼は相当苦しい(狩人視点狐かみが起こりうる=弟者偽が真狩人視点わかる)
からそれは考えなくていいはずなんだよね」
鈴仙 「ええええΣ」
真紅 「ということにしといて。以後この話題はなかったことで。本指定は2分でやるわ。」
ダディ 「悲しい事件。」
紅守黒湖 「兄者真でー霊能噛む確率ぅ」
ブルーノ 「問題しかないね……>真紅」
IA 「あっはい。えっ、うそでしょ!?>金剛がワトソン」
多々良小傘 「ぎゃあああああああああああああああああああああ
最悪の予感が当たったああああああああああああああああorz」
赤城みりあ 「ワトソンさんが居るんだったからやっぱ師弟がよかったんじゃ……と、oh」
弟者 「狩人→俺抜きを狙って狐噛んだが一番あり得るパターン。
違うなら狼が手を抜いて俺即噛みしたパターン。

どっちかだと思う。」
鈴仙 「まあ初日共有だったってことで……」
松実玄 「兄者さん狐は警戒が必要だと思います!>アシュリー」
アシュリー 「ええ..ワトソングレラン死」
紅守黒湖 「わかるよぉ>アシュリーちゃん」
弟者 「哀しいねぇ。」
如月千早 「巨乳が悪いのか紅茶が悪いのかイギリスが悪いのか」
ダディ 「内心すんごいガクブルしてそうだけど大丈夫?>真紅」
紅守黒湖 「あちゃぱ」
ブルーノ 「なら僕を相方として信頼するといい!

とか言えるくらい自信満々な村人になりたいよね」
鈴仙 「話題に出ないんで、てっきり○の中にワトソンさんいるのかなくらいに思ってました…」
IA 「まじかー」
紅守黒湖 「巨乳が悪い訳ないでしょ!!!!!」
アシュリー 「じゃあ...金剛さん投票者指定かな..?」
真紅 「きっと金剛が初日夜に私に紅茶を淹れてくれなかったのがいけないのだわ……」
松実玄 「悲しい、事件でしたね……!>共有相方」
三尋木咏 「えぇ霊能護衛?ほんとかどうか知らんけど
狐噛みじゃないなら狼吊れたわけじゃないのに妙な場所噛んでるよねぇ」
金剛 「金剛がリプレイスレ作れる程度の能力持ってたら間違いなくこの村でリプレイ作りたいレベル」
流石兄者 「俺を噛まなかったのは知らん
俺をsgにしたてあげようとして、尚且つ霊能も消そうとした欲望の深い狼
ということじゃないか?」
多々良小傘 「まあそれだけで金剛吊ったトコが怪しいって言うつもりは無いけど
うん昨日の昼間にその最悪想定を提言できたなかったわちきが悪い…」
鈴仙 「あれ?
IAさん灰の中から除外して考えてました。なんでだろ」
アシュリー 「IAかブルーノだけど...」
如月千早 「……おや?」
金剛 「特級茶葉で入れてやったでしょうが!>真紅」
IA 「金剛吊っているIAだけど金剛を吊っているから吊りってなんで?>アシュリー」
チルノ 「兄者が真狩りなら狼は兄者噛みに行くはずよね?
でも兄者が狼ならここで弟者噛みはないのよね」
アシュリー 「どっちも○もらいとかむーぅりぃ-....」
三尋木咏 「……ごめーん
もうちょっと熟慮すべきだったねぇ、こりゃ>混合共有」
如月千早 「ああ、ここはGJかどうかわかりますよ」
ブルーノ 「というわけでそれはさておき。
割りとあるんじゃないかな。
極端にいえば信用勝負を挑む狼って占いを吊りあげるのに快感を覚える
そういう気持ちが多かれ少なかれあるからするわけだからね

なら狩人を吊らせたい気持ちもまた然りだと思うよ>黒湖」
鈴仙 「まあいいか。どうせ○の中に入りましたし…
だいたい朝に言った通り、という感じなので、
CO済み位置から手を付けないなら、
アシュリーさん吊りで進めていく感じかなあとは思ってます」
ダディ 「短絡的すぎると思うけど>アシュリー
発言見直して吊る場所になりえないっていうならそういうのもありだけど。
5発言で非役っぽさあるから普通に票集まったら死ぬよ」
紅守黒湖 「投票者ランは早計なきがするわんわん>アシュリー
少なくともぉ、昨日って大体が非狩り狙いの吊りしたと思うしぃ」
弟者 「個人的に兄者を吊らない進行でなら、昨日言った通りIAと鈴仙。
そしてダディも投票から若干○かなと思ってるので他吊ればだいたい狼吊れる気はする。」
チルノ 「だからあたいGJは十分考えられる けど」
真紅 「紅守黒湖、君に決めたのだわ!」
赤城みりあ 「とはいえ、金剛さんも発言おさえてたきらいあるし、仕方ないんじゃないかなぁ。グレランってそういうことおきるもん」
IA 「金剛がワトソンなのは昨日の時点で探偵以外知らなかったはず
それを材料にして人外だと思うは微妙だよ」
紅守黒湖 「ないよん」
真紅 「気がついたら時間過ぎてた。仮指定:紅守黒湖ね。」
真紅 「本指定そのまま。」
多々良小傘 「んー、今のところこれだという決定的に吊りたいと思える先が
ピンと来ないんだよなあ」
IA 「狼が組織票を決めてきた。と主張するのならまだしもね」
流石兄者 「ふむ、了解だ」
松実玄 「三尋木プロ視点では兄者さん身内切りが誤爆
それに続いて兄者さん狐っていうのが自然だと思います!>三尋木」
ブルーノ 「僕は○もらいだし
あと別に共有狙いで吊ったわけじゃないんだけどね

はっきりいえば半分役職保護、半分ステだったからという意味を込めてだったけど>アシュリー」
如月千早 「ですから兄者さんがGJありか、なしか言うのは大変重要なことなので
教えてください>流石兄者」
紅守黒湖 「その前に一個お願いあるんだけど、いい?」
チルノ 「私を護衛したのよね?護衛は成功したの?>兄者」
金剛 「結構役目ぶっこんだらなんか逆に死んじゃった系なんで
むしろ投票者ははずした方がいいなという感想」
真紅 「何かしら」
鈴仙 「>兄者さん
あと、よかったら昨日の質問お答えいただけませんか?」
流石兄者 「gjはあった!!!
狼は霊能を噛んだという事を明言しておく!!!」
弟者 「ところでこの状況で狩狙いで噛まれる奴って誰なんだろうな。
じっと見てても俺にはわからん。」
ブルーノ 「というか僕が○もらい云々とは関係なく
その誘導は流石にどうかと思うので
一応目につけておくかな。」
アシュリー 「共有吊ったのは黒要素だと思ったけど..短絡的かな...」
三尋木咏 「んー、弟者が狼の兄者身内切りの線は消えたかも。知らんけど。」
紅守黒湖 「真紅ちゃんのぉ、お胸まもせてくれない?ぐひっひひひ」
松実玄 「あ、それは重要な情報です>護衛成功の有無」
ダディ 「どうせ多分欲望の赴くままだと思うんだから女性陣は耳塞いでおけばいいと思うよ」
真紅 「金剛ので我慢しとけなのだわ」
鈴仙 「(やっぱり危ないひとだこれー!)」
多々良小傘 「なんか嫌な予感がするこの黒湖の反応」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 紅守黒湖」
真紅 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
赤城みりあ は 紅守黒湖 に処刑投票しました
松実玄 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
弟者 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
アシュリー は 紅守黒湖 に処刑投票しました
多々良小傘 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
チルノ は 紅守黒湖 に処刑投票しました
鈴仙 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
ブルーノ は 紅守黒湖 に処刑投票しました
IA は 紅守黒湖 に処刑投票しました
紅守黒湖 は 鈴仙 に処刑投票しました
三尋木咏 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
如月千早 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
金剛 「こーなんか指定出そうにないからさくっとワトソンCOするのも手なんだろうけど
探偵村的にどーなんだろなーって」
ダディ は 紅守黒湖 に処刑投票しました
流石兄者 は 紅守黒湖 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
流石兄者0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
ダディ0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
IA0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
チルノ0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
三尋木咏0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
アシュリー0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
紅守黒湖14 票投票先 1 票 →鈴仙
松実玄0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
真紅0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
鈴仙1 票投票先 1 票 →紅守黒湖
弟者0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
如月千早0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
多々良小傘0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
ブルーノ0 票投票先 1 票 →紅守黒湖
紅守黒湖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダディ(人狼) 「最近よろしくない」
ダディ(人狼) 「最高に流がよろしくない」
流石兄者(妖狐) 「切り抜けたか、流石だな俺」
GM 「潜って得られるものはおおきいからなぁ」
真紅(共有者) 「私だってそういう理由で指定したいわよ!でもなんか全部暫○とかなのよ!」
紅守黒湖 「はいお疲れちゃーん」
ダディ(人狼) 「狐噛み+仲間指定、であってるかな?」
金剛 「お疲れ様ネー」
弟者(人狼) 「うん、よくない状況だな。」
如月千早の独り言 「兄者噛みか赤城さん・三尋木GJってのが一番ありそうだけど……」
弟者(人狼) 「そういうことだな。」
鈴仙の独り言 「私のことなんか食べてもおいしくないですからー!>コウモリさん」
ダディ(人狼) 「じゃあ2つに一つ」
松実玄の独り言 「    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::゚。
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   |     |   |:.:|:.:.:.:.://:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.|:.:.:.|   ...:.::::::゚
   |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:ト、!:.:.:.//:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:|:|:.:.l:.:.:.|:|i:.:.:.::::::::::::}
   |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|.ノ`≧ュj/,_./i.:.:.:.:.:.:.:jム斗匕}:|i:.:.:.:::::::|::::|
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   |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.i|/_人:+ハ  /:./   _人:+ハ‘, }.:.::// j/
  .:.:.:.゚,:.:.:.|:.:.:.:.:.i| マY:.:oノ        マY:.:oノ/厶イ!{
  /:.:.:.:.゚。.::|:.:.:.:.:.i|   ー'″      `ー'゙  /::::::|::|
 :′:.:.___@∨:.:.:.i| .:.:.:.:.:.:     ′ .:.:.:.:.:  ::::::::|::|
/:.:.:.: ´  ハ 。:.:.八      /ー―‐1      {::::::/ :|
:.:.:./   、|::ヘ ゚。:.:/ )、   {      }     ィ:::: ∧; ┐       真紅さんのものでもおもちはわたしません!>幻のシックスメンの人
:. /     / ̄)/ /:.:、 > ゝ--- ′< ノ:::::///:
: ′  _ | 丁 | |` ミ  \ ̄/,,_  |彡"彳/ /::::::::.___
:   | 、__) ー  | ,.:┐t'⌒{ }   入 |  r v // r―::′
! r‐、} '^    | | {ニ=- ∨ _ノ┴ュ'′/ }   〈_/ \
  し        ー  |ニニニ{ニ}ニニニニ} / ,ノ、     rヘ,_〉
   }       /    ニニニィ¨ト=ニニ7 {   ‘,      ̄}::.
. イ∧        /ニニニ/ マニニニ\ :,        /し':::::::.
  / ゝ     /'⌒ヽ/   マ> ´  \     /::::::::::::i::}」
流石兄者(妖狐) 「というか占い守ったと言っておけばよかった…
霊能噛みは無いだろJK…」
IAの独り言 「うーん」
真紅(共有者) 「まぁ、そういう意味でみりあの印象は悪い。」
如月千早の独り言 「霊能噛み?私の発言を見て霊能なら噛めると思った?」
鈴仙の独り言 「あんまり狼吊れたって感じはしないので、○の中に大勢いるんだろうなあとは」
IAの独り言 「三尋木とみりあのどちらか」
弟者(人狼) 「共有が吊れてるので、灰は若干広い。」
ダディ(人狼) 「占いどっちか強引に噛みを通すか」
真紅(共有者) 「もちろん三尋木のも同様なんだけど」
鈴仙の独り言 「あとは兄者さん狼っていうのも混みで」
ダディ(人狼) 「灰から狩人抜くか?になる」
如月千早の独り言 「いや、私は○だからわざわざ私を見るなんてよっぽどじゃない限りないとは思う」
チルノの独り言 「真紅は昨日アシュリーに投票
そしてそのアシュリーがこうもりに投票してた」
如月千早の独り言 「となると薄いかな」
三尋木咏 は 如月千早 を占います
ダディ(人狼) 「どうせ遺言出せない以上は表面化はしないわけで」
三尋木咏の独り言 「内心ガクブルなんだけどさー!」
真紅(共有者) 「れいせん、れいせんなのね!?よし信じるわよ黒なんとか!」
ダディ(人狼) 「灰のうちに葬れるとベストではあるけど、目星はない」
如月千早の独り言 「ともかくどのルートでも弟者は真ではないと仮定しよう。」
真紅(共有者) 「よく見たら紅だった、吊らなきゃよかった」
流石兄者(妖狐) 「鈴仙の質問にも答えなければ
アシュリーも真相に気づいている…これは恐ろしいな」
弟者(人狼) 「ふーむ、俺もそれっぽいのが見つからないんだよな。」
チルノの独り言 「その投票だけを見るのならば真紅視点こうもりは人外にならないような気がするのだけれど」
IAの独り言 「んー、かまれるときついのはみりあだからみりあを護衛しよう」
真紅(共有者) 「まぁでも今日のこの吊り真面目に決めたからなー」
ダディ(人狼) 「ぶっちゃけ灰噛みするなら1/2で真噛めますように!で噛めなかったらぶん投げる、でいいと思うけどね」
金剛 「三尋木がどのタイミングで兄者占いを敢行するか
それともその前にIAがぶっこむか」
三尋木咏の独り言 「発言ほとんど見ずに占わざるをえないn」
如月千早の独り言 「狼特攻は……まぁ可能性としては十分あるけど、基本狂人」
弟者(人狼) 「まあ占い噛むか。」
多々良小傘の独り言 「                 , -───────- 、
              /                丶
.            /                    :.       ●
.           /                     i
.           {            ∧     }.     |        ●
.           |        ___  /  }   八 ,    |
.           |       {八/「}/¨  |  /  )/}  }  |        ●
            |  ∧   {____, |/ ____」//  i
              i  i⌒V八 .{   .}     {:::::} i   i
            i `込、   乂_,ソ       Vソ i   i
           ヽ  .「}分x            /   /
            ヽ/ヽ/ヽ/ 〕iト _ ‐  , /ヽ/ヽ/
                     ∠ i:::::::ヽ/i  、        ワトソン吊りに対する村の反応が
                    .{  i::::::::::i::::i  ヽ     総じて淡々としてて誰も信じたくないです正直
                  {  ヽ:::::-i-::i  i   いよいよもって決定的に村打ちたい位置が無くなってきた
                  i   i::::::::i::::ヽ ヽ
                   ヽ  ヽ::><::::i  i
                  ヽ  ヽ∧__{  i
                      / ヽ  ヽ  {  .i
                     /  i   i  `¨¨´、
               ┌‐=彡    `¨¨´    。\
                {\。                  。 \
               ̄{\。      _/ ̄ ̄){ ̄ ̄}
               ̄}厂しへ _仄____人__ノ」
真紅(共有者) 「たたらとれいせんがなんか頭の外にいて困る」
松実玄の独り言 「みりあちゃんと三尋木プロがまだ微妙なので
ひとまずは弟者さん真続行で!」
鈴仙の独り言 「○見ますかぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
IA は 赤城みりあ の護衛に付きました
紅守黒湖 「みりあ護衛ならまだチャンスはあるねぇ」
弟者 は 赤城みりあ に狙いをつけました
人狼は護衛に阻まれたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅守黒湖さんの遺言 まだ!!!誰のおっぱいも!!!!!揉んでない!!!!!!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブルーノ 「僕だ!」
鈴仙 「現状、灰から小傘さん吊る気がなくて、
そこ除外すると後もう、昨日から引き続きアシュリーさんしかないです。
そういう意味でも、あとこの灰で2wいるの?っていうのも含めて、
○の中には既に狼さん囲われてるかなとは見てます。」
金剛 「IA視点考えると若干五十歩百歩程度のそれって言う感じ」
如月千早 「今のところは三尋木真濃い目を見ていますね、投票と占い先が一番素直なので」
ブルーノ 「兄者真なら僕ならさっさと噛むかな
1GJ出ちゃったってのもあるし、素直に抜けるときに
抜いたほうがいいからね

兄者偽なら……どこかしら噛まれると思うよ
役職狙いでさ。」
チルノ 「さいきょーの霊能CO!
紅守黒湖●」
三尋木咏 「占いとかわっかんねー!千早○」
赤城みりあ 「占いアシュリー○」
弟者 「占いCO 多々良小傘○!」
真紅 「お、おう」
多々良小傘 「小傘です…正直な話、誰か1人でも村打てる場所があれば
少しは推理が楽になるだろうなと思ってたけど、今回決定的に
ここ村打ちたいって思える人がいないとです…
しいて言うならダディと鈴仙が少し村目高いかなって感じとです…」
流石兄者 「おはよう
みりあ守りだ!」
IA 「おはよー
共有だと知っていて吊るのなら黒要素だけど
知らないで吊っていてそれで黒要素はどういう感じに考えているのかなって思うんだ」
真紅 「流石兄者、日記見せて頂戴。」
ダディ 「吊りが増える増える村になりそうな状況」
松実玄 「!?>また死体なし」
真紅 「お、いけるやんなのだわ?」
三尋木咏 「金剛ちゃん吊って確定○減ったならもう一人増やすまで
…流石に安易すぎるかねぃ?
でもこれが今出来る精一杯ってやつ(キリッ」
金剛 「狐噛み→狂人GJ

さあ面白いことになってまいりました」
弟者 「共有吊れってことで灰が広くなってしまったんだよなぁ。
その辺り計算入れつつ、○狙いかつ非狩非狐(吊り減るので)狙うのなら、
小傘かな、と思う。昨日の最後の発言などがその参考。」
アシュリー 「2連続平和..?」
鈴仙 「それで、一応○見てきたんですが、まず千早さんは二重○なので後回し…

松実玄さんは、狼の場合、兄者さんに対する反応が変かなぁとは。
彼女狼だったら、チルノちゃん噛んだかどうかって知ってますよね。
兄者狼でも、非狼でも、重要な情報だよねって反応無いって気はします。

なので、囲いあるとしたら、IAさんかブルーノさんが自然なのかなとは」
如月千早 「おつりがきましたね>また死体なし」
IA 「そしてまた死体なし・・・?」
真紅 「流石私。名探偵と崇めるが良いのだわ!」
鈴仙 「ふむー?」
赤城みりあ
平和とかも色々触れられる中、ワトソン吊りに対して強く反応していたのがアシュリー。
金剛投票者から指定って、言うけど初日でワトソンだーって判断スルのは厳しくないかな?
確定○を吊らせたところを吊らせたい人外に見えるかも!」
ブルーノ 「でまあ●が誰かしらから出てそうだけど
○進行だった場合の指定先は小傘になるかな狩人保護っていう観点でいうなら、だけども

単純に殴られたから、あと殴り筋が無理あるからって意味で誘導かけるならアシュリーだけどね」
松実玄 「新しいワトソンの誕生ですね!>千早さん」
真紅 「ほれ喋れ喋れなのだわ」
鈴仙 「コウモリさんで1w落ちてたんですね」
ダディ 「んじゃ共有吊りのマイナスがようやく帳消しになったってことにしよう。」
多々良小傘 「ふむ●+死体無し
アシュリーは昨日の短絡的ってのはあるにはあるけど
初日のグレランで黒湖投票してるんだよね」
弟者 「さすがに俺には何が起きているのかわからない。
狩人が優秀だった、ぐらいしかな。」
真紅 「ああそうそう、兄者、日記見せて頂戴?」
IA 「あと一回でなんとかなるまであるので頑張ろう(兄者が真なら)」
三尋木咏 「◇松実玄 「三尋木プロ視点では兄者さん身内切りが誤爆
それに続いて兄者さん狐っていうのが自然だと思います!>三尋木」

>んー、うんうんその通りだねぃ
じゃもう弟者吊ってよくね?」
ブルーノ 「霊能1W落ちたのはいいけど
吊り先相当狭まってるねこれグレー的な意味で」
流石兄者 「二日目
狩人になってしまったか
まぁここはめんどくさいし霊能守りで良いか」
紅守黒湖 「あちゃぱー」
鈴仙 「あとは千早さんが確定○として。
小傘さんとアシュリーさんも占われたなら私完グレですね」
流石兄者 「coしてしまったから日記はここまでしか用意していない
流石だな俺は」
真紅 「あなたの意思が、あなたの言葉。私は今それを求めているわ」
如月千早 「蒼いィイイイ鳥(弁当)ィイイイイ」
ブルーノ 「完全グレーは……僕じゃない!
鈴仙とダディだ!」
アシュリー 「うssっすいわね..日誌...」
多々良小傘 「んで今日はGJ出てるのどーなの?」
三尋木咏 「黒湖狼かー、流石名探偵なだけはあるじゃん」
真紅 「はい了解、それもまた言葉だわ」
IA 「あと黒湖が●ならなんとでもなるので
なんかいい感じにやっていこう」
赤城みりあ 「アシュリーさん○かぁ、ちょっと意外だぁ」
チルノ 「2日目から投票してたあたいはさいきょーってことね」
鈴仙 「兄者は信用あんまりしてないですけど、
コウモリさん落ちてるなら飼う位置でもあるので、
即吊りしなくていいように思います」
ブルーノ 「何が言いたいかというと
まあ二択だし好きにやっていいと思うよ
囲われてそうだけどね狼狙いで吊るなら、だけど」
松実玄 「兄者さんならともかく弟者さんはつらいので!>三尋木プロ」
弟者 「なぁ? 提案として、対抗に兄者占わせるとかさせないか?
偶数になったんだし、対抗視点では兄者狐が濃厚なんだろう? 溶ければ一発で俺破綻だぞ?
挑戦させてみないか?」
如月千早 「うふ、うふふふふふふふ……。ご、ごめんなさい……自分でやって自分で
笑ってしまったわ」
多々良小傘 「で、朝一の通りに思ってるんで
この2日間の占いの○ん中に絶対狼いるだろうなーとしか思えないわけで」
真紅 「おk」
ダディ 「10ぐらいまでだらだら灰吊って行けばいいと思うよ。
10で兄者以外に狩人いるならCOさせてって感じ。
12でいいっちゃいいけど。灰状況次第だろうね。
兄者偽見えてる狩人が全視点で灰にいるならCOする感じかな。」
流石兄者 「占いは弟者狂人濃厚 みりあ真濃厚 三が狼OA狐濃厚であると言っておこう」
アシュリー 「a兄者さん真ならすぐGJの有無も言ってしかるべきだと思うんだけれど...」
ブルーノ 「黒湖に投票したのはアシュリーか……」
真紅 「じゃあみりあは兄者占い。三尋木はもちろん別。」
多々良小傘 「あ、コウモリって読むんだ、紅守って書いて…わちき驚かされた」
弟者 「溶けない=つまり俺の信用が上がるってことでもある。」
ブルーノ 「アシュリーかー……」
金剛 「三尋木スライド噛みを強行できるかってーときっついなーっていうのは
ただこれがそのまま三尋木真に直結するかは分からないなって」
IA 「それじゃあ三日目の日記がなかったけどくよくよせずいってみよー」
鈴仙 「IAさんとブルーノさんどちらかかなぁ。
ブルーノさんが発言で見られそうな位置って意味ですとIAさんですけど」
三尋木咏 「兄者真で連続平和出るってよっぽど狼焦ってるって話だよねぃ…
やっぱ兄者偽じゃね?」
流石兄者 「別に俺占いでも良いぞ」
弟者 「どっちにしろ狼吊れたなら兄者は吊っちゃダメだしな。」
如月千早 「私がパっと思いついたのは霊能で死体なしが出て
次に兄者を噛んだら狐だった、可能性ですが、どうなんでしょうね?」
真紅 「吊り指定は鈴仙だけど何かある?」
鈴仙 「アシュリーさん狼候補であるとして今日囲うくらいならおそらく昨日囲ってるでしょうし」
ブルーノ 「推理を修正しないといけないなあ
ならあんまり銃殺狙い以外でアシュリー占いしないほうがいいかも、って思ってきた」
鈴仙 「COはないです」
松実玄 「呪殺が出ない限り意味がないので無駄です!>弟者
弟者さんはそんなことより自分が呪殺出すことをがんばってください!」
アシュリー 「黒子..なんか考えてるようで考えてなさそうだったから..>>ブルーノ」
IA 「仮にもみりあの○なんだけど・・・って思うのだけどそこのところどうだろう?」
流石兄者 「三はよっぽど俺を偽であると主張したいようだな
フッハッは、これは人外であるのは農耕のようだな」
ダディ 「極論日記はあるといいな程度でそこまで理由吟味って実はされてないという事実が最近判明したので。
あってもなくてもどうでもいい派閥になったのである。」
鈴仙 「個人的にはそろそろ○に手を付けたいなって感じですけど、
兄者飼うこと考慮するなら、そうも行かないですしね」
IA 「そしてその鈴仙は指定されていた。無情」
多々良小傘 「率直に言って鈴仙の推理がほとんど全部わちきと一緒で
吊りたくないというのが本音なんだけど
この形である以上そこに思考飛ぶのは仕方ないんだよなあ…悲しみ…」
三尋木咏 「吊りは弟者って言おうとしたけど1W吊れたんなら
灰の狼真紅ちゃんに指定してもらうのがいいのかねー、知らんけど」
アシュリー 「グレラン次点の私に速攻○判定なんて出してみようものなら切られるよ...?>>すずせん」
真紅 「あと、流石に言わなくてもわかると思うけどダディは占わないでね。>残り2名の占い候補」
如月千早 「兄者さん視点でみりあ真濃厚ってなにかありましたっけ?」
真紅 「本指定:そのまま。
そういえば一応これつけないといけないかしらね。」
ブルーノ 「……(みりあの○って千早、IA、アシュリーのはず)」
鈴仙 「一応、身内切りだけ気を付けていただいたほうが良いと思います。
兄者さん、騙りだとしても胡散臭すぎるので。
ノーガード戦法って可能性ももちろんありますけどね」
アシュリー は 鈴仙 に処刑投票しました
金剛 「明日ほぼ間違いなくダディ指定が飛ぶ」
赤城みりあ 「とりあえず了解だー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 鈴仙」
弟者 は 鈴仙 に処刑投票しました
金剛 「村と狐とのチキンレースくさいデース」
IA は 鈴仙 に処刑投票しました
チルノ は 鈴仙 に処刑投票しました
ブルーノ は 鈴仙 に処刑投票しました
如月千早 は 鈴仙 に処刑投票しました
真紅 は 鈴仙 に処刑投票しました
多々良小傘 は 鈴仙 に処刑投票しました
松実玄 は 鈴仙 に処刑投票しました
鈴仙 は 流石兄者 に処刑投票しました
GM 「チキンレースになるのだろうか」
三尋木咏 は 鈴仙 に処刑投票しました
ダディ は 鈴仙 に処刑投票しました
流石兄者 は 鈴仙 に処刑投票しました
赤城みりあ は 鈴仙 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 1 票 →鈴仙
流石兄者1 票投票先 1 票 →鈴仙
ダディ0 票投票先 1 票 →鈴仙
IA0 票投票先 1 票 →鈴仙
チルノ0 票投票先 1 票 →鈴仙
三尋木咏0 票投票先 1 票 →鈴仙
アシュリー0 票投票先 1 票 →鈴仙
松実玄0 票投票先 1 票 →鈴仙
真紅0 票投票先 1 票 →鈴仙
鈴仙13 票投票先 1 票 →流石兄者
弟者0 票投票先 1 票 →鈴仙
如月千早0 票投票先 1 票 →鈴仙
多々良小傘0 票投票先 1 票 →鈴仙
ブルーノ0 票投票先 1 票 →鈴仙
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
IA は 赤城みりあ の護衛に付きました
ダディ(人狼) 「噛みはどっち?」
鈴仙 「お疲れさまでした」
IAの独り言 「これで何とでもなるかな」
弟者(人狼) 「みりあ噛んだ。
ダメだな、今日の俺の噛みは悉く裏目になる。」
紅守黒湖 「お疲れぇい」
多々良小傘の独り言 「兄者狐の方かな」
流石兄者(妖狐) 「何故俺はまだ生きているのだろうか…流石は俺ということか」
チルノの独り言 「アシュリーはほぼ非狼ね」
ダディ(人狼) 「よし解散!!」
真紅(共有者) 「えーまー」
松実玄の独り言 「                    ____
               ,, :´ : : : : : `: ..
               ≦: : : : : : : : : : :\
          .  .ク:.:::.: : : : : : : : : : : :.ヽ
           /::.::.::.:. : : : : /: : : : : |: : : : : : : : い
         ./. __.ヾ:. :.ィ: /!: : : : :.ハ : : : : :‘:,:  ‘, ゚.
        .,/..../::.!.―:{ |: i |: : : : : | ∨:.:|: : : |: : : :|: ゚
          ′::::i::..丁¨{丁{│:.:..: : i| ¨v:丁¨`:|: : : :|: :
       |:: '::: i:. : :{,x≠ミ: :{\: : vr≠ミ.}::.:.|: : : :|: :.゚
       |::|l:::::i:.:.:〃んrハ^\  ーんrハ |::...|: : : :|: : i       弟者さんと三尋木プロで見比べてみるかなぁ
       |::|l::::ハ.:.:.} 乂_ノ      乂_ノ. ,i::: : : : :|: : |
       |::|l::/.::::...|.  ,_   、    __   : :.|: : : |: : |
       |::|l:{.i:::::.:八          ,ハ}: :..:.: :...|: : |
        `O′:::.(: 介o。,  ‘`   イ : /: :..|: : : |: : |
        /::j |:::::_≧=ー : 〕     {  j:.:/: : :.イ: : :.l: : |       みりあちゃんはまだ難しい
       .{:::/ |::::.:.:广.../レ  〃ヽ  /: : :/:.:|: : :。.: : !
       .|::{ .从:..:|....┴ヘ. イー|. :/: : :/^`ア⌒ヽ:,
       .Ⅵ /::::ヾ/../ >..={_}=ー 〉...: : :/::/」
金剛 「今夜三尋木噛むならワンチャンスあるかないか程度?
正直もうそれしかないような。でも多分やらないネ」
チルノの独り言 「2日目にこうもりと相互してるし」
真紅(共有者) 「兄者は偽認定するとしてはて」
ダディ(人狼) 「三尋木噛んで知らないふりしよう」
チルノの独り言 「で 今日●が出たということは」
如月千早の独り言 「兄者さんがどこからどう見ても真じゃないんですけど」
流石兄者(妖狐) 「狼も相当焦っているようだな
そして反応を見る限りは三は狼っぽい…
これは明日俺は死亡だな」
三尋木咏の独り言 「◇ブルーノ 「完全グレーは……僕じゃない!
鈴仙とダディだ!」

こういう発言が地味に助かるって」
鈴仙 「あれえ?
ダディさんなんで計算に入れてなかったんだろう(自分」
多々良小傘の独り言 「昼発言が止まってるみりあがものっそい噛み失敗した狼目だし
そこGJの兄者も胡散臭い」
弟者(人狼) 「だなー。
それぐらいしか今できることはないし。」
ダディ(人狼) 「三尋木真なら1吊りなんとかするパターン」
如月千早の独り言 「ただ狐とみるのは早計ですかね」
松実玄の独り言 「流石に2回の死体なしに狐噛みは含まれてるよね?
呪殺をお願いします!見える形で!」
チルノの独り言 「昨日兄者噛みの狐噛み・今日あたいGJなんじゃないかな」
流石兄者(妖狐) 「 OK、噛みゲット。
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 流石だよな俺ら。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃」
真紅(共有者) 「死体なし履歴的には狐の方なのかしらね」
ダディ(人狼) 「みりあ真なら噛めないので明日投了して終わり解散!!」
IAの独り言 「狼はお通夜状態かな?」
ダディ(人狼) 「完全に全てが裏目ってる」
IAの独り言 「噛みで死体出せていないし」
三尋木咏の独り言 「占いだと特に感じるねぃ」
流石兄者(妖狐) 「この遺言を残しておくことにしよう」
如月千早の独り言 「ん、ゆ、弟者と三尋木さんを残して赤城さん吊りかなぁ」
弟者(人狼) 「シンプルでいいねぇ。」
金剛 「こーもりが兄者告発……もないしなあ
これだから狐は」
流石兄者(妖狐) 「守りはミリアでいいか」
如月千早の独り言 「優って言いそうになった死にたい」
ダディ(人狼) 「ああ、ちなみにボクも噛むならみりあ押ししてたんで気にする必要はないよ」
多々良小傘の独り言 「       _,,ァ'´         仄`
     , ; '"          ,    ' ,
   , ´   ,.'    |      ',     ',
   l,// /   ' ,  ト、    ',      ',    みりあ兄者の2W?
     |  ! `メ、ヽ ',. \   _ 孑    |   だとしたら黒湖を2手目で囲ってないのってちょっと不可解だしなあ…
     ヽ `、l ` ヽl ̄ ̄`ヽ、l. |  |
      ヽ-l` ┃   ┃    l `  ! , |
      |(       , , ι ゝ、/ λ|
       l ヽ   ─     ,.ィ´ ソヽ/`、l
        `ヽノヘニ=-v ‐ ´_ ,ゝ< __
         / 幵 | 幵ー ´__  /   `ヽ
.       { 匚二二]\ //  |     l
       /ーン<⌒ヽ,-、 <_ ,ノ__    丿
      l _,ヾ-廴,ん /l λ`、` ソ `ゝ
      ヽl ||   `; ソ     /  /、
.       | ||   ll`‐ヽ┬ __ , ' /ヽ \
         | ll   ll   ト- ┬ ' ´    ',  ヽ
        | |  |  |   l       ',   ヽ
        ,| |    |  |         ',    ヽ」
チルノの独り言 「弟者は対抗に兄者占いほのめかしてるところが狂狼っぽく見えてきた」
鈴仙 「三尋さんがダディさんさえ見つければどうにでもなるかなとは」
弟者(人狼) 「じゃあ噛み1分半で。」
如月千早の独り言 「あー、でも狼が吊れているのならまだ一手待てますね」
チルノの独り言 「そこあなたの●でしょ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅守黒湖 「あたしが告発は遠まわしな集団自殺だねぇ」
金剛 「見つける前に指定が飛ぶ

……のだけれどもここで三尋木噛みからの兄者弟者吊りなんで」
金剛 「いや兄者吊りは後回しにはなるか」
弟者 は 三尋木咏 に狙いをつけました
鈴仙 「占い師さん投票忘れてないかしら」
金剛 「2ふーん」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
三尋木咏 は 多々良小傘 を占います
三尋木咏 は無残な負け犬の姿で発見されました
(三尋木咏 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言                  _...-≦ ̄ ̄ ̄≧、
             _...-<       __\__ ,.ィ二≧、
       ──‐<           />、:::\\ヾ⌒ヽ≧<ヾ.
        \          _.-‐≦ ̄\ `>─≧ヽ:::::ヽヽ. ヽ|   私はここまでみたいです…(きゅう
         `ー───,=≦_/     \  ヽ    [ニニ]...゙..!、  
             _.-''     /  ゙.     ゙ .   | | !:::::| ....ハ!へ
           _..-'"      / | | ヽ     l  !  | _|_|_.......! | \
         _..-'"      r´ハ | ゙. |\_、_|l:| jノL:::;;;;;ハ.....| |ヽ ト、
 __..-‐''"´       __ノ | l |\゙ .| ≧zzォ-|‐' ! ,イ/彡─ミY.!.|. |. ハ. \
 \        ...-‐'"´   Y.ヽ>r、\ヽ}rア´l/ |//:/ ≡  ゙.!|.∨/|\丶
   ` ̄`ー─''"´          ノ从\リ\ミ "´/リ| |iiY。   ≡   リ Y :∧  ヽ !
                   | | ハ    /// | |Y|       /|  ∨ |  从
                   | /-─ヽ;    /! !八 ○_彡ィ{ハ:. ト‐┼‐/' ||
                   // /不厂ヽ─‐r'7   |:T{ニ|......{.|  ヽ. | |'  !!
                 /ニミく人\ \_:|/    |::| ∧....|.!    }! ,'   i!
               ,rァ.' '´,r‐、ヽ.>r‐r‐≦   ,' || {....ヽヾ、  ハ/   /
               ,小{ /ノ ノ!`’ ハ.|} ,イ|   /l/リ-ヽ ....|.....ヽ/..,'ヽ   /
                ハ|∧  /| | ,r/.//!  ,'   |/:/:::::::::\|.../.../  ゙:. /
               丿 ..|: へ<:{| | ∨‐チ//_/  /|:::::::,..-─-∨../'{  |'
              ∧__/ .....::,イ ,' /:::,.イレ'r=/  //::/:::::::::::.. ∨ / ヽ /.!
              /.../≧=/ リ/ ::/Liノ ノ //::/::................. ,' /   \゙.、
             ./......../:/ /://i/_ノ彡':/::::::::レ::..................}:!!,'     ヽ.\
           ,:.........../.|.|,.,.'://i/'.{/:,.-:':::::::::::::::}::../ .........../::!||       ゙. \
              ハ..........∨/,':::{'ii/........У .....:::::::::::://........::,.イ::::|.!゙.      |ヽ. \
          ∧.............|:{:ハ:::|'.........,..'................:::::::/::..........,..'....,'::::::!.ヽ\     | }   ヽ
          /::::::::::::::::ノ:::}::∨、.....,'....................:::::,'........./....::/:::::/......|: ゙.   / ,    }
            {:::::::::::::::∧:::|::ハ::\;.................:::::::/....,...'......:::::/:::::/....../  }  ,.′/    /
         ヽ:::::::::::{:::У::=-゙、 ::ヽ::................:/:,..'.........::::::/:::::/.../  / / ,.'    /
三尋木咏さんの遺言          `ヽ       |  ‐┼‐  .|  ‐┼‐
       / `ヽ ヽ   |   .|   |   .|  ー―
  \   /   _,ノ  }  .し ○ト、   し ○ト、      /
    \                       /
            _,,......-―-..... _
           ,.::'::::::::::::::::::::::::::::::`丶
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.        / ̄ ̄ ̄\
          ,'::::::::::::::::ii:::::ハ:::::::::i i_;;:::::::::::i       .|   わ   |
          ,':::::::::::::::::i.i::::|`i::'::::_「_,,」I;::::::::i       |   か   |
.        /::::::::__:::::汽テテ=  〒テ「.!::::::ハ      |   ん  |
      /:,:ィ::に!:::::::i ト:り    乂リ .i::::::i !     <     ね  .|
     / ./:::::ゝ|:::::::l |::!".r―┐"",ノ:::::乂_       |    l    |
     {  ,/::::::::::::i:::::::ト,!:! ヽ. -' ,ィ彡イ:::::::::`ヽ    .|    |    |
.     ! ./:::::::::::::::i::::N:r‐`≧‐≦;イ:::::::ト;::::ヾ、     |    |    |
       .{::ハ::::ハ:::i; ''´ :,,;'ニ:r''" : .ノ`ヾ;i ヽ:::::}、     !.    !!   .|
       ル' .|/>ゞ: . :.(:::::::::ゝ : . : . : . :\,i::,' )   .\___/
     / ̄ \: . : . : . : \三≧=-. : . : . :..V
.     iハ. : . : .\. : . :i´ ̄` <: . : . /: . : ..:i
.     || }: . : . : .:ト--ir-、: . : ..:\: /: . : . : .:\
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
弟者 「占いCO IA○!」
チルノ 「さいきょーの霊能CO!
鈴仙○」
ブルーノ 「僕だ!」
多々良小傘 「そもそも黒湖吊りの日に鈴仙は投票されてるから
まず村だよねという事に後から気付いた

みりあは昨日の昼ほとんど何も喋ってないのがすっごい印象ダウンというか
2連GJで凹んでる狼騙りに見える…そこGJ主張の兄者もなんというか的な」
弟者 「狩人が死んでないのだから単純に村っぽい奴占えで、○量産でいいだろう。
そういうわけで前々から言ってたIA占い。
対抗の○だし丁度いいな。」
如月千早 「占いの決め打ちは、狼が吊れており
かつ死体なしが連続している以上、少し引き延ばすことができますね。
と思ってたら死んでる」
真紅 「ふんふん」
IA 「おはよー
それじゃあ今度も死体なしが出るかどうかの勝負的なアトモスフィア」
鈴仙 「お疲れさまでした」
ブルーノ 「ところで兄者ってGJかどうかいってないね。
……なんというか面倒くさい雰囲気になってきた気もするし
噛まれたほうが楽になってきたかもね。
兄者狐かみ>占いかみが発生とかのほうが
ありえる気もしてきたかな。」
三尋木咏 「ごめん、占い操作遅れたー!」
赤城みりあ 「占い兄者!○
ダディ 「ここで三尋木が死ぬのかぁ。じゃあどうなってるんだろうな。」
多々良小傘 「真噛みっぽさある」
真紅 「募集:我こそは真狩人!って名乗りを挙げる人」
弟者 「>死体
訳がわからない。
狼は何がしたいんだろうか?」
松実玄 「み、三尋木プロー!」
IA 「占いの三尋木が死亡している?」
アシュリー 「ここで占い候補死ぬのね...」
金剛 「IA多分今日か明日かで狩人COしそうな」
紅守黒湖 「お疲れちゃーん」
IA 「狩人だよー 二日目狐噛み>三日目みりあ護衛成功」
赤城みりあ
別に、兄じゃ占ってもいいけど、みりあ的に弟の誤爆もあるんだから、どっちがでてもおかしくないけどー。●特攻ありそうな位置だし
それに狩人日誌っていらなくないって思うー。露出してるんだから昼間の間で発言すればいいだけだしー。
もっとも兄者護衛に関して昼間そのものも発言してないけど。」
IA 「二日目 弟者護衛 狐噛み
はーい、それじゃあノータイムで護衛していってみよー
ぶっちゃけ迷う必要はないね

三日目 みりあ 護衛成功
ここで迷わざるをえないような事態というかこれどうしよう・・・!!!
兄者はほぼ狐だと思うから弟者は必然的に狼か狂人
となると三尋木かみりあを護衛なんだけどどっちを護衛しようかなと迷うけど
よく考えるとみりあがこちらに○を投げてきているから護衛せざるを得ない。噛まれるとIAが噛まれるし

四日目 みりあ
はーい、それじゃあノータイムでみりあ護衛でいってみよー
これでなんとでもなるねやったぜ名探偵しんくっく」
ブルーノ 「死体が役以外ならダディ吊り進言するつもりだったんだけど
こうなると安易にするべきか悩むね」
IA 「なので今の私は軽く混乱しているのだまる」
真紅 「ふんふん」
ブルーノ 「まあ、そうなるよね>狐かみだった」
弟者 「ふむ、つまりみりあ狐か。」
真紅 「ということは」
如月千早 「私なんか昨日真だと思いますって言ってましたからね(対抗心)
まぁ、私確定○なんで村アピの意味はないんですけど。」
鈴仙 「兄弟さんにみりあちゃんまでロラって、あとはダディさん捕まるかどうかですね」
松実玄 「ふむ、IAさんから狩人CO
しかしみりあちゃんGJとはこれいかに」
真紅 「ああでも●一つ吊ってるっけ」
チルノ 「なら弟者吊っていいんじゃないというような」
アシュリー 「。。位置的に私が黒い位置にいるってことね...」
流石兄者 「おはよう!
すま重くて遅れた!!!
みりあ守りだ」
IA 「あー、違うか。素直に兄者噛みと考えて溶かせないのなら
みりあ偽だから三尋木真でいいかな」
ダディ 「じゃあ狐噛みっていうなら、凡そ兄者噛みなんでー」
多々良小傘 「お、おう?<IAから狩人CO
でもみりあは今日兄者○って事は、みりあ真なら
初日灰噛み?」
弟者 「兄者吊り→俺みりあ占いでおk」
真紅 「いやでも兄者推定狐だったよね」
三尋木咏 「いやーお疲れー
金剛ちゃんは投票してごめんよ!」
IA 「アシュリーでわかったんじゃないのぉ?」
松実玄 「……待って、なんだか日記へんじゃない?>IAさん」
ダディ 「兄者吊って弟者も吊って」
GM 「みりあ残しになる可能性がそこそこ」
チルノ 「ああだめだ弟者は飼いでいいんじゃないかな」
ブルーノ 「一番妥当だからね
兄者が死体なしの理由いわなかったことも
それら踏まえた上でもだけども。

しかしまあ狼特攻になるのかな兄者狐弟者狼噛まれとGJで真狂とかが
一番ありえる範囲になるんだけども」
IA 「どこが?>玄」
弟者 「村視点でも兄者狐で俺がえー、この場合は狼になるので。
兄者→俺吊りでおkなはず。」
金剛 「さすがにみりあ吊りはしないでしょ
それよりもダディ→弟者連続が有り得そうで怖い」
多々良小傘 「その場合みりあ狂になるよね
弟者の狼特攻が狐直撃って感じでいいのかな>ダディ」
ダディ 「みりあ残して灰吊って終わらなかったら引き分けルートでいいんじゃないかな。」
真紅 「仮指定:流石兄者」
赤城みりあ 「えーうーん??どういうことだろう」
如月千早 「狐ぽすぎて胃もたれしますけど、それでも狐決め打ちはあまりよくはないかと>兄者について」
如月千早 「だから霊能結果に期待しますね」
松実玄 「あ、2日目と3日目の位置見間違え間違えてただけだったてへぺろ☆忘れて!」
ダディ 「IA真なら大体そーなる>小傘」
金剛 「やりますね~」
真紅 「IAはわかると思うけど霊能守ってね」
鈴仙 「みりあちゃん、兄者さん○出してますから」
真紅 「私はとりあえず素直な解釈で行くのだわ」
アシュリー 「兄者吊って弟者赤城さん占い、IAさん赤城さん護衛かしら...」
ダディ 「IAは霊能護衛しときゃいいよ。そこ以外守る意味は無いだろうし。」
多々良小傘 「だたその場合弟者が狼だとすると
囲ってない、って事になるんだよなあ」
IA 「みりあはあって狂人なのは確定なのでしてー
そしておう、いちゃもんつけるのならやってやんよ!
とやろうと思ったらただの見間違いだった」
流石兄者 「俺を吊るのは愚策であるとしか言いようが無いな
その対抗coNO日記
俺を狐だと思い込ませたい感がぷんぷんでているぞ
流石は俺だ」
ブルーノ 「仮に弟者の○からだと
正直小傘一択になるねこれ
いやもう前提が弟者偽に僕は流れてるけど」
鈴仙 「IAさんを推定真で見るとみりあちゃんは偽です」
アシュリー 「でもそれだと霊能噛まれるわね...」
真紅 「あんまり信じてなかった方の○から狩人が出て来るのはすごく嬉しい誤算で非常に助かるのだわ」
IA 「はいよーう>霊能護衛」
流石兄者 「対抗は狼
乗っ取りを企てたものだと提言しようではないか」
松実玄 「狐噛みって言ってる日に護衛成功って書いてあるように見えて
初日の護衛できない日の日記を残してないんだなぁって気づきました」
ダディ 「それ多分無駄だと思う>アシュリー」
チルノ 「死体無しの出方から狩人はIAのほうが信用できそうかな」
ブルーノ 「この状況だと霊能生きてる方が役立つから
それでいいと思うかな……流石に>アシュリー」
多々良小傘 「んーと、三尋木の灰って
未COだとダディ・アシュリー・わちきの3人?」
赤城みりあ 「ぷくー。色々反省なのです」
IA 「きちんと二日三日ってかいてあるでしょ!」
真紅 「あーもう時間ないか」
アシュリー 「そうね...霊能噛まれるもの..>>ダディ
da 」
弟者 「真狂狐で俺を狐の特攻辺りと見たら実はみりあが狐だったというオチだろう。
兄者狼ならそういう穿った味方をしててもまああり得るしな。」
流石兄者 「狼が初日黒田氏するのだろうか
弟者は狂人ではないかね」
真紅 「まぁ、村人は最後の2吊りでLW狙うとして誰か、をこのあとずっと考えてね」
真紅 「明日から喋り始めてもらうから」
如月千早 「んー、狼吊れて狐吊れるならいい流れなんですかね……」
ブルーノ 「しかしアシュリー狐か狩人って思ってたから
素直に狐も狩人も否定されそうな流れになると
直感発言する村って見たほうがいいのかな……」
金剛 「さすがにIAの位置が狂狼の◎だとはいえ大正義すぎるしまあそうなるか」
ダディ 「んだね>小傘
だから基本一人村残れば終わり」
ブルーノ 「……いいのかな……?」
真紅 「IAは誰か吊りたい人いたらそこに投票していいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟者 は 流石兄者 に処刑投票しました
「◆GM 本日の指定 流石兄者」
ブルーノ は 流石兄者 に処刑投票しました
IA は 流石兄者 に処刑投票しました
アシュリー は 流石兄者 に処刑投票しました
赤城みりあ は 流石兄者 に処刑投票しました
如月千早 は 流石兄者 に処刑投票しました
チルノ は 流石兄者 に処刑投票しました
真紅 は 流石兄者 に処刑投票しました
多々良小傘 は 流石兄者 に処刑投票しました
ダディ は 流石兄者 に処刑投票しました
鈴仙 「コウモリさんで1w落ちてますから、
まだ12人なのに、占い師噛んで狼や狐がIAさんの位置からCOはですね…」
松実玄 は 流石兄者 に処刑投票しました
金剛 「兄者狐の場合弟者が死んで
偶数である以上みりあ吊るのは後回しになって
やっぱりダディ死ぬネ」
流石兄者 は IA に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者11 票投票先 1 票 →IA
ダディ0 票投票先 1 票 →流石兄者
IA1 票投票先 1 票 →流石兄者
チルノ0 票投票先 1 票 →流石兄者
アシュリー0 票投票先 1 票 →流石兄者
松実玄0 票投票先 1 票 →流石兄者
真紅0 票投票先 1 票 →流石兄者
弟者0 票投票先 1 票 →流石兄者
如月千早0 票投票先 1 票 →流石兄者
多々良小傘0 票投票先 1 票 →流石兄者
ブルーノ0 票投票先 1 票 →流石兄者
流石兄者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「お疲れさまです」
流石兄者 「まぁこうなるな
お疲れ様だ」
弟者(人狼) 「えー、灰がぎりぎり足りちゃう感じかなー、これ。」
チルノの独り言 「両狩人視点3日目はみりあGJ」
三尋木咏 「おつかれー!」
紅守黒湖 「おっつー」
真紅(共有者) 「松実玄○ -> ブルーノ○ -> 如月千早○

ダディ、アシュリー、小傘。この3人から村認定1名。」
IA は チルノ の護衛に付きました
ダディ(人狼) 「んにゃ」
ダディ(人狼) 「1灰残る」
金剛 「兄者と弟者がやるやら集合写真みたいなことになっててすっごい草デシタ」
ダディ(人狼) 「詰みではないよ」
IAの独り言 「えーっと、残り4吊りあるからー」
チルノの独り言 「そして三尋木咏が噛まれてるんだから」
IAの独り言 「みりあを吊らなければ3吊りある
つまり吊りは足りる」
ダディ(人狼) 「3吊りでボク吊れたら負け、残るなら引き分け」
IAの独り言 「いえーい」
チルノの独り言 「弟者は狐か狼よ」
流石兄者 「弟者は人狼か…凄まじいな…」
真紅(共有者) 「狼特攻したら狐にあたって、そこ噛んだら噛めなかったのでどっちかわからんけどベグりました、そしたら失敗しました、が想定だとこうなる」
ダディ(人狼) 「みりあ吊って勝負賭けるなら勝ち目はある」
弟者(人狼) 「ああ、そうか、一応引き分けがあるな。」
ダディ(人狼) 「小傘に勝つのはだるそーだし」
ダディ(人狼) 「指定飛びそうではあるけど」
多々良小傘の独り言 「とは言えみりあ真も無くはない?」
真紅(共有者) 「でまぁ、みりあ真がこれだと残るけど、この点は幸いみりあに兄者を占わせることでかなりの程度クリアできている」
ダディ(人狼) 「三尋木真なら素直でよかったのかなぁ」
松実玄の独り言 「      ,.': :/:/: : /!|: : ;' |: :__: : :.|: : : :|: :l: . . .ヽ
.     /:, :,': :!:,': ! ||i: : | !l_、:ヽ ̄:ト: : : |.: :l: . : . .゙、
    /:,1:,'.: :|:レ|´l|ヽ: ゙、 ヽ_\l\!: : : :!.: :|: : : . |. l
   ,':/ !:l: : :!:| リニ、 \!イ斥"寸、!: : : :!:ヽ!: : : . !. .!
   {:| |:l: : :|:i:斥寸    弋しソノ|: : : :|:ヽ|: : : : |:. .|
   ヾ !:|: : :抖乂ソ    `""  !: : : :!=、l.: : : :.|. . !
     | !: : :l:! ,, ",         ""|: : : :| |!: : : : .!: . l       だいたいIAさんが噛まれているはずなので
     |λ: :l:l            |: : : :| ,ィ.: : : : :|: . .!
      jt |: : |l   _ っ        !: : : j´:|: : : : : |: . .!
    / :| ゙: : |:ヽ/ノ      .ィ.: : :,': :,'.:/: : : :|: . .|
    ,'/l | ゙: :y' ,ィl>... _ ..  ´ l: : /: :/:/: : : : :!: : ハ
    lj ヾ、 ∨/>!: : |: : :}   //|: /´: : : : : ノ: : : .ヽ
         ,'  ´-ヽ:.:|: : :|    "  У: :_ - "´ `ヽ: . .゙、     占いCO者を吊って行って、ですねぇ
          l   -テ!:,': _ノ     /: /        \ ハ
       /|   l´/ニ__   /: : ,'          ヽ∧
     ,'  !   !'   `  ,.': : : : :|           ,'. . ヘ
     l.  ノ   ∧ァ__r‐-/: : : : ;ィ             /: . . . \」
赤城みりあの独り言 「本体勘違いしてて、混乱したままだった……●ちゃんとぶつけるだったのかなぁ、兄者」
松実玄の独り言 「あ、三尋木プロおつかれさまです!」
紅守黒湖 「弟者、ノリノリで特攻プラン持ちかけてきたんだけど、何か恨まれるようなことした?」
真紅(共有者) 「やっぱり狩人候補占わせるのは偽っぽい占いの方に限るわね」
チルノの独り言 「そしてみりあはIAと兄者を占ってどっちも○死体は出てない」
弟者(人狼) 「そうだなぁ。
素直な手作りしてれば楽だった。」
チルノの独り言 「みりあも贋ね」
ダディ(人狼) 「なんか作り物みたいな感じがして狂人にみちゃった」
多々良小傘の独り言 「                            (:.:.::::   _ノ
                              ..:.:.::_,)
                              ..: :.::_
                             (_)
                           - ─── -. .
                          . :´: : : : : : : : : : : : : : : :丶    わちきの想定の外側の何かがおこってる気がする…
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                    /: :/: : : : : : : : : : } : : : : : : : : : : : :.、
                       /: : : : : : : : : : :/.: : 'ヘ: : : : : : : : : : : : ∧
                   { : : : :}: :_ : ;./}: :/   ヽ: : : : l : : : : : : :∧
  .__◎                 l : : : :「:_:/   l;/ `_ー 、: /: : : : : : : : :ハ
 └‐┐l  _            1 :. {(´::::`)   (´ `)  Y : : : : : : : : : : i
   (ノ  辷l /7  __,      | : /.  ̄            |: : : : : :.| : : : : l
        くノ   コ L ⊂二二l 八///       ///// .l: : : : : : } : : : .;二二二⊃
             ̄ ̄      .|: : 丶.  「 ̄ ̄`ヽ    |: : : : : : : : : :/
                         |: : : :.i\ ー― ‐‐′   |: : : : /: : : :/
                         |: : : :从ノ:`   _  , + ┤: : :/ : : :,/
                         |: : :/ ヽ:.:}: :,fゝ .__,ノ|: : :/: :./
                         |: :/   , ゝ.イ  ∧   l: ;.へ;/
                        レ’  /i:::::::::::i_ノ   !_ノ|/:::::::::≧ 、
                       / l:::::::::::::ー- - ':::::::::::::/   {」
鈴仙 「流石兄弟は今日も平常運転ですね…」
弟者(人狼) 「狼をやらないとなかなか、どういう方法がベターか覚えられないものだ。」
松実玄の独り言 「あのタイミングで狐噛みが起こるとなると
兄者さん狐が濃厚ではありますー」
金剛 「どうせ兄者のPCのエロ画像を流出させたんでしょ」
流石兄者 「本物の弟者には心当たりしかないが、この弟者には全く心当たりは無いぞ!!!」
ダディ(人狼) 「まーしゃーないね。3日目三尋木護衛よりかはマシ。とてもマシ。」
真紅(共有者) 「この3人からだとアシュリーなのよねぇ発言で選ぶと」
多々良小傘の独り言 「IA狩人は言われてみれば納得できるしなあ」
弟者(人狼) 「とりあえずIA噛むよー。」
チルノの独り言 「これでたぶんあってると思うけど」
ダディ(人狼) 「何回やっても毎日勉強だよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
弟者 は IA に狙いをつけました
IA は無残な負け犬の姿で発見されました
(IA は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
流石兄者さんの遺言 OK、噛みゲット。
          ∧_∧
    ∧_∧  (´<_`  ) 流石だよな俺ら。
   ( ´_ゝ`) /   ⌒i
   /   \     | |
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/  FMV  / .| .|____
    \/____/ (u ⊃
IAさんの遺言 いあー、いあいあ?いあー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「さいきょーの霊能CO!
流石兄者○」
ブルーノ 「僕だ!」
弟者 「というわけで俺が狼なんで。
後は頑張って下さい。」
真紅 「いあいあー」
真紅 「はすたあー」
鈴仙 「お疲れさまでした」
松実玄 「IAさんおつかれさまです!」
流石兄者 「あぁそういえば鈴仙質問に答えられなくてすまぬ
まだ慣れてなくて人の発言を全く見ずに発言していたのだ、流石は俺」
ブルーノ 「よくみたら兄者○出してる時点で破綻扱いでいいのかな
みりあに関してはだけど。
それ踏まえると全ロラでいい気もしてきたね
仮に兄者○でIA噛まれならだけど。」
IA 「おつかれー」
流石兄者 「お疲れ様だ」
多々良小傘 「三尋木が狂噛みと仮定すると
みりあ視点で兄者真なのでその辺に対する反対が出てきてないのは不穏
あと玄が漂泊には見えないというのもある、んじゃダディかアシュリーLW?」
チルノ 「はい弟者が狼ね」
赤城みりあ 「占い小傘○」
真紅 「はい、それじゃあ弟者グッバイなのだわ」
三尋木咏 「おつかれー!」
真紅 「本指定:弟者」
紅守黒湖 「おつかれさんさん」
金剛 「お疲れ様デース」
アシュリー 「兄者狐で...弟狼で,,みりあ狂人確定かな..」
松実玄 「弟者さんグッバイですね!」
ダディ 「兄者の結果が○ならそこ狐で見ていい。
万全を期すなら占い全部吊るでいいけどやる必要ってそこまでないと思うよ。」
チルノ 「そして兄者はほぼ狐よ」
真紅 「というわけで!ちきちき村認定一人レース!」
IA 「ダディが狼だったと。なんとかなるかなー?」
ブルーノ
全ロラしたあとは吊り先はアシュリー、小傘、ダディ
になるのかな?
というかロラで2吊りで2吊り3グレー……でいいのかな?
整理するけど」
鈴仙 「>兄者さん
まあもともと人外ですから…w」
弟者 「わりと今から吊れる俺にはどうでもいい話ではあるが、こういう展開の村要素って一体どんな発言なんだろうか?」
如月千早 「みりあさん真狂確定、二騙りすら見なくていい」
赤城みりあ 「うう、ごめんね>弟者」
真紅 「チルノ、松実、千早、ブルーノの4名は、
三尋木の灰3人のうち誰が一番村っぽいと思うかを理由付きで述べるのだわ」
多々良小傘 「みりあ狂で放置はしたくないんで
わちき視点でダディかアシュリー両方吊りなら終わる」
アシュリー 「みりあさん真狂..吊る意味ない...」
ブルーノ 「村っぽい位置よりかは
小傘が一番囲いっぽいから吊りたいと進言はしておくよ>真紅」
チルノ 「アシュリー 小傘 ブルーノ ダディ」
ダディ 「弟者吊って三尋木の灰指定してって終わったら万々歳で、終わらなかったら引き分けだろうし。
村的に負けはないんだから気楽にやればいいと思うよ。」
如月千早 「探偵村で偶数だから万が一すら考慮しなくていい。つまり吊る必要は絶無と」
三尋木咏 「真紅なら当ててくれるはずさー」
弟者 「俺偽が初っぱなから見えてる発言とかが飛び出してるならともかく、
他は何が要素になるかさっぱりなんだよなぁ。」
金剛 「アシュリーvsダディならいけるかな
小傘vsダディになると多分ダディが勝つ」
ブルーノ 「……(兄者狐でみてないのか?)>アシュリー
みりあは兄者○出してるけど」
流石兄者 「HAHAHAHAHA!!!
確かにお互い人間では無いな、これは一本取られた、流石は鈴仙」
鈴仙 「みりあちゃんは真狂どころか十中八九狂ですかね…」
松実玄 「どうせ三尋木プロの○な私は噛まれるので(遠い目)」
真紅 「ああそっかみりあ狐も限りなくないわよね、IAが弟護衛で狐→みりあGJだし。
流石にこの状況で連噛み絶対しない。」
IA 「名探偵だからいけるいける。迷探偵になってもおいしいし(あって引き分けだから気楽」
金剛 「IAか小傘かなーって思ってたし兄者偽だったら」
多々良小傘 「ダディとアシュリーを比較するとダディの方が村だと思うんだよなあ
4日目にダディと鈴仙が灰に残ったっていうのがすごく嫌だと感じたのもあって」
チルノ 「アシュリーを村目でおいてるわ
2日目のグレランが こうもりと交互って点で>真紅」
鈴仙 「私は村人ですが月兎…ってそういう意味じゃないですからね!?」
アシュリー 「忘れてた....>>ブルーノ」
如月千早 「んー、小傘さんですかね>村っぽい」
多々良小傘 「ブルーノは三尋木の○だよ>チルノ」
流石兄者 「アシュリーは初日蝙蝠に入れていたし白濃厚だろう
下界目線でもな」
ブルーノ 「ここでなんかこう……議論が変に最終日ないしは
最終日間際でブレられても困るから今のうちに正しておきたい
アシュリー、君はどうみている?

少なくとも僕は三尋木が占い、みりあは狂人、弟者は狼
噛まれた狐が兄者、IA狩人
兄者○出して溶けてない以上IA狂でしかみていないが
それでも真をみたいというのか?>アシュリー」
鈴仙 「小傘さんは、兄者偽の場合に狩人見てたので吊らないほうが言ってましたね」
真紅 「ダディ、アシュリー、多々良の3人は自薦はしなくていいけど、
『他の2人のうちどちらを先に吊ってほしいか』を明日頑張って述べるといいのだわ」
アシュリー 「みりあ破綻してるのきがつかなかった...」
弟者 「まあ狂人吊るのは単に探偵のプライド云々でしかないからなぁ。
人外全員吊ってやったという。」
如月千早 「三日目の黒湖さんの反応にいや感じがするって仲間で言えないと思うんですよ」
ブルーノ 「……いや、いいさ
少なくともこの変な勘違いが最終日あたりで行われても困るからね

気にしないでいこう!>アシュリー」
ダディ 「みりあ狐パターンってみりあ噛んでそこ狐噛み、狐噛みしてるのにもう1回みりあ噛んでるってことだから>真紅
ないねこれ。」
多々良小傘 「あーそか、初日に黒湖がアシュリー投票してるのか
そこ忘れてたごめんチルノ」
金剛 「十中八九どころか100%で断定していいよ
みりあ狂じゃないとIA含めてどう説明すればいいか」
赤城みりあ 「仕方ないから弟者のグラさんであそぶー♪」
ブルーノ 「で……グレーについてだったね?
さっきもいったけど小傘を吊りたい、になる
村目?よりもそうなるかな」
チルノ 「間違えた!ありがとう!>千早」
如月千早 「ちなみに初日の投票でライン推理はできないってスタンスなんでそこでは
考えてないです」
松実玄 「流石に兄者さん狂主張は狐噛みの意図が意味不明なので切れますね」
アシュリー は 弟者 に処刑投票しました
IA 「私の狩人臭消臭力は5300です(ほぼ誰からも狩人とみられていない」
チルノ 「そして千早じゃなかった!!小傘だった!また間違えた!」
ダディ 「別にどっち先でもいいよ>真紅
だってみりあ残す限り自分死ななけりゃ勝つんだから。」
ブルーノ 「理屈に関しては消去法
ダディ完全グレーにおくのか(グレーLWになったのに)
小傘は囲い位置に絶好にみえ」
鈴仙 「チルノちゃんがそもそも偽」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 弟者」
鈴仙 「あー、いや、それでも成立しませんか」
松実玄 は 弟者 に処刑投票しました
多々良小傘 は 弟者 に処刑投票しました
チルノ は 弟者 に処刑投票しました
弟者 は チルノ に処刑投票しました
真紅 は 弟者 に処刑投票しました
ダディ は 弟者 に処刑投票しました
金剛 「アシュリー 3 票 投票先 1 票 → 紅守黒湖
紅守黒湖 2 票 投票先 1 票 → アシュリー

さすがにこれは無理か」
ブルーノ は 弟者 に処刑投票しました
鈴仙 「な、なんかの人外かな?くらいに思ってました(ぼそ)>IAさん」
赤城みりあ は 弟者 に処刑投票しました
如月千早 は 弟者 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 1 票 →弟者
ダディ0 票投票先 1 票 →弟者
チルノ1 票投票先 1 票 →弟者
アシュリー0 票投票先 1 票 →弟者
松実玄0 票投票先 1 票 →弟者
真紅0 票投票先 1 票 →弟者
弟者9 票投票先 1 票 →チルノ
如月千早0 票投票先 1 票 →弟者
多々良小傘0 票投票先 1 票 →弟者
ブルーノ0 票投票先 1 票 →弟者
弟者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金剛 「片方が身内ぶっこむぐらいならできるんだけど相互ってすっごいリスクあるやつだし」
弟者 「お疲れさま。」
ダディ(人狼) 「さて」
如月千早の独り言 「ほんまや>みりあさんが兄者占っている」
鈴仙 「お疲れさまでした」
松実玄の独り言 「                 .. ----  .
             .  ≦        ミ  .
              /    . . . . . . . . . . . .   \
         /  . . . : : : : : : : : : : : : : : : . . . . ヽ
        . ....: : : : ..:.:./.::.:.. ..:..:..\ ..:.. ヽ: : : ∨‘,
          / ./../..:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..:Vヽ: . ∨ハ
       / \′:.:.:.:.':.:′:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vハ:....ノ i
        / .7T..ト....:.:i :i| :i:.:.:.:.{:.|、:{:.:.:.:.:ハ:.:.:.:ト::.i一:. . |    最初はだいたい弟者さん真とかいいながら
      ′/..:|..:|、:.:./|:.|{ :|:.:.:.:.ト:{ \:.、:.:.:/ : ヽ:|:.:.. i: .|    途中で三尋木プロ真も考慮し始めた私をほめてください(夜発言参照)
      : / ..:i|..:{:.\ |:ハ:{、:.:.:.廴__ 斗<:.:|::.:.:.|:.:|:.:.. |: .
.      |:il .:.::ii:八:{::{ |≧十\:∨ ,.     `|:.:.:..ト:|:.:.: |: .{
.      |:|!..:.::,| ..:.トド\ _,   `  z.、__レ|::.:.:.|´j:.:.:..|: .   ( \    / ) {_.}_} r‐
      ,|:{ .::/l| .:小≧==' '^     ´` ̄´`!:.:.: |' }:.:.:..|: . {   \ \/ /    _| |_/ )
     八| :ハ| .:.:{:.i xxx   ,     xxx |:.:.:.:|_,}:.:.:..|: . .i    .>  /    (__  __ ヽ  __
       (__) | .:. 八            |:.:.:.:}V:.:.:..:: . . {   / 〃        | |  ) } (_  ヽ
      .イ   i! .:.:| :i::..     丶 ノ     ,:.:.:./:i::.:.:. :i: . .   { {____.     | |  (_ ノ    )  }
     〃{   .}: :.:.{ :|::::i:>...      イ/.:.:/i:,′:.::.八 : .l  乂 ___ )    ._ノ         (__ノ
     {:i.:{   ハ:.:.:V :::|l:.:.:.}:.r } ̄ __ ノ/:.:./:./:.:.:.:. ::i{: . . {
.    八从 ,: .∧ :.{:::::リ::::::ノ 入_/'i{  /ィ /::/:.:.:.:. /::{:. . . .
       ∨ .:.:.:.\V‐≦ムイ  /》___.ノイ 7:.:.:.:. /廴:.. . .八
       /;..:.:.:.:.:./ \}!  r‐〉ォ´ ̄  }ノ /::.:.:.:./  , ヽ: .∧
.      /:/ .:.:::::/  ノ{{   '介′   i{ ./::.:.:.:./  /  ∨. ∧
     ノイ ..:.:.:./! く 廴. / .|乂 __人/::.:.:.:./   /    i: : . .:.
    __ノ/ ..:..::厶}/  \ ノ{ /j__ 斗-/::.:.:.. / i /      {: : . ∧」
三尋木咏 「おつかれー!」
金剛 「おつかれさまデース」
ダディ(人狼) 「まー気楽にいこう」
松実玄の独り言 「だからなんだって話ですね!!!!!!!!!」
IA 「おつかれー」
流石兄者 「お疲れ様だ弟者
ときに俺の役職を見るがよい」
紅守黒湖 「偶然身内票が被ったって可能性もあるにはあるにゃー>コンゴウちゃん」
紅守黒湖 「おつかれーい。災難だったねェ」
如月千早の独り言 「ウフフフフ、」
赤城みりあの独り言 「あー、うん。●ぶつけなければならなかったのか。」
ダディ(人狼) 「引き分ければ運が良かったでいいし。負けたら運が悪かった。
酒でも買いに走って綺麗さっぱり忘れるさ」
如月千早の独り言 「気づかなかったwww」
三尋木咏 「やっぱ玄ちゃんはドヤ顔の方が似合うねー、うんうん」
松実玄の独り言 「流石にここまで完全灰に狼残すとは思えませんしダディさんは違うのでは?と
多々良小傘の独り言 「みりあ狐説は撤回するとしてだ」
真紅(共有者) 「狩が囲われて狼が吊れちゃったのはどんまいってとこだけど、
噛み路線的には囲いいれたくないわよね」
弟者 「>兄者
おk、兄者ちょっと真狩と入れ替わってきて。」
松実玄の独り言 「そして弟者さんが狼だったのなら
あの幻のシックスメンさんが吊られてしまったタイミングで何が何でも灰狼をかばおうとするはずなので
そのタイミングで囲われた可能性を思うと小傘さんLWも浮上しますね」
弟者 「基本真狩に●ぶつけだろうと、対抗どっちか噛みがベターな選択なんだよなぁ。
こういう経験する度にそう思うのに、次に遭遇したら忘れて楽な即噛み選んじゃうっていう。」
真紅(共有者) 「というか囲う発想がそんな出てこない感じが。狩狐どっちでも弟者は切り捨て路線だし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金剛 「その偶然身内票が被った、てのがもし

弟者 0 票 投票先 1 票 → ダディ
紅守黒湖 2 票 投票先 1 票 → ダディ

こうだったらってあれ考えるとがっつり相談しないとやれる気がしないデス>こーもり」
流石兄者 「おk弟者
母者に貴様が妹者のお菓子を奪い取っていたと報告してこよう」
IA 「狐にぶち当てたかどうかは反応を見て
こう、いい感じに当てたかどうか経験で感じろ!で判断しよう」
鈴仙 「偶然はしょせん確率でしかないので、まあそこはあんまり…」
ダディ は 如月千早 に狙いをつけました
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
(如月千早 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
弟者さんの遺言
                 V///////////////////
                  }//////////////////{
                     マニ=‐⌒^^`゙^^⌒≧=ミノ
                     }=―ミ   {  ___≧=',{',         {⌒`ー- _
            ___      〈 ィ trッァ  ftッア⌒ }V         /      \
          /  \    ∧ v/,∧{  ⌒V} /} }\      \         \―-   __
   _   __/     ノ     } {{ 、{  ー   V / 人 L―<⌒ ̄⌒  \           ⌒ ‐ _        流石だよな、俺ら。
_/   ⌒ ̄  /{ //_   ィ 八 ハ/¨こ¨ヽ //{ {   、 \ \  /⌒ヽノ⌒ヽ__             \
    ー―ノ/ /\ノ {⌒ ̄_ //}     \___ /,' ノ {  、 \  ー/´ { ⌒ }{   「⌒\ ̄⌒` 、        、
        {      ⌒ ー―    \ }  { // ノ   > ⌒ ̄  ノー―' ]ー j   「 Y⌒ ‐ \       \
            \ ‐- _   ̄⌒\/ ハ {_∠ -‐       /{    {__ (__ ノ ノ‐⌒\ }   、       }
             \ _ ‐- _  ⌒ヽ /⌒         /  _   ノ⌒\ (_/ /_   ノ   }     _ノ
        /  ‐=ミ、  ⌒ ̄   \      /     ( __ノ/⌒く⌒≧=‐=≦ ィ^ L/{/  '  /⌒
          _      \               / /        /⌒ \⌒ ー=≦ソ___ ノ_ /   ,
         \  {⌒               { /           ⌒\ \_  \⌒厂 ̄⌒    /
',   /⌒\__\\               l {/            /⌒′ /⌒\\⌒>=≦ ア´
ハ  ,      ⌒^ 、 、             ノ {/   /      / /       ⌒ ア⌒ ̄
  l /     /⌒\   \          /  \          / /     {       /
  | {    /\    、    ア¨¨¨¨¨¨¨ア      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     /  /     /
  | ノ    ,'  / 、   {^  /  /  〃ー   /\         ー===≪  /   /
 ノ{   /   {\   、 \     /  /       {    、            /  /
如月千早さんの遺言 高槻さんに関しては胸よりも二の腕あたりにときめきを覚えるんですよね
ハイタッチする人は幸いです、だって、腕をガン見できるんですから。
私も……ハイターッチしたかった(辞世の句)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「さいきょーの霊能CO!
弟者●」
弟者 「それをやられたら100%中の100%をやらざるを得ない。」
弟者 「お疲れさま。」
ブルーノ 「僕だ!」
如月千早 「お疲れさまー」
紅守黒湖 「べっつにー、可能性自体はあるんじゃない?身内票するつもりのグレー狼が二人いたっていう
ま、実際は違うわけだけどんどん」
チルノ 「あたい!生きてた!」
ブルーノ 「ダディの発言を見て気づいたんだ
確かに狂確定に見える位置なら残していいはずだね
これは盲点だったよ……

っていうかこれ言えるならダディ残していいんじゃないかな。
ダディLWでさ、勝ちを引き分けにすることをいうかい?
僕なら思いついても言わないよ勝ちたいからね。」
多々良小傘 「3夜の時点で考える、とだ
狼視点でみりあと三尋木の真贋ってついてない形だよねこれ
となるとみりあのアシュリー○で三尋木真のみりあ狂が見えた
アシュリーLWならそういう形はありえる」
松実玄 「そして弟者さんが狼だったのなら
あの幻のシックスメンさんが吊られてしまったタイミングで何が何でも灰狼をかばおうとするはずなので
そのタイミングで囲われた可能性を思うと小傘さんLWも浮上しますね」
金剛 「まあアシュリーを明日吊るかそれとも村決め打ってアシュリー以外ロラっちゃうか
迷探偵の真の実力の見せ所ですネー」
鈴仙 「お疲れ様でした」
流石兄者 「お疲れさまと言っておこう」
紅守黒湖 「お疲れんれん」
真紅 「名探偵真紅さんの、君の話を聞こう!
のコーナーなのだわ!張り切って自分の主張をあーだこーだ適当に根拠つけていいやがるといいのだわ!」
ダディ 「身内入ってないって思うなら小傘で
身内入ってるっておもうならアシュリー。」
アシュリー 「そもそも..私たちって吊りきれるんじゃ..?」
ブルーノ 「っていうわけで僕としてはダディの発言を全面的に信じて
かつダディ残しを進言させてもらうよ」
IA 「おつかれー」
三尋木咏 「おつかれー!」
金剛 「お疲れ様デース」
鈴仙 「アシュリーさん狼でも引き分けられる、まで割り切ってしまえれば、
ダディさんと小傘さんロラってしまえますね」
ダディ 「みりあ残ってるよ>アシュリー」
赤城みりあ 「おはうー!」
多々良小傘 「ダディLWだとすると完灰でも戦えるだけの強さはあると思うんだけど
どうもしっくり来ないんだよなあ」
ブルーノ 「というか真紅もそう考えていそうだから
あんまり何度も言わないでおくけどね

まあそれくらいさ」
チルノ 「狂人が残ってるから残りは2吊りよ!>アシュリー」
松実玄 「みりあちゃんを狂人として残すわけですね>ブルーノ>ダディさんの発言」
アシュリー 「狂人がのこってても..最終日まで指定できるんだよね..?」
アシュリー 「できないんだっけ..?」
ブルーノ 「そういうことさ
そしてそれをLW候補がいえるのかってことだね

僕なら、いえないね。勝ちたいから。
彼が言わなきゃ、おそらくみりあは吊れたんだ
そして狼に勝ち筋は残ったはずだしね>松実玄」
多々良小傘 「あ

初日に弟者がダディ投票してるんで
わちき視点だとどっちかで確実に身内票があるんじゃん」
金剛 「さすがのスネークさんなんで狂人吊りなんて多分言わない」
真紅 「できるできる、単に狂人とLWが指定無視って引き分けになるだけ」
松実玄 「その辺どうするのかは探偵さんにおまかせします!
ここは探偵村なので」
鈴仙 「アシュリーさんの天然っぷりがちっとも狼にみえない…w」
赤城みりあ 「みりあお空にいくみたいよ!」
ブルーノ 「できるさ
もちろんしても引き分けにはなるけどね狼や狂が指定に従わなくてもいいからね>アシュリー」
弟者 「真紅ならたぶん小傘残すんじゃないかな、とは思う感じ。」
流石兄者 「あぁ本当だ、弟者身内投票してたのか」
多々良小傘 「ならやっぱアシュリーの方かなあ
すっごい単純な話だけど3日目に金剛投票者から吊りかなってのが
短絡的ながら村っぽくない感じだし」
ダディ 「みりあ吊って綺麗に勝ちにいくっていうのが好みならそれでもかまわないけど。
村人としてはみりあ残せば引き分け以上で負けはないっていうなら万全を期したい。
自分吊りが絶対ありえないっていうならみりあ吊ってもいいよって言うけどね。
おじさんはそこまで自信家じゃないのさ。」
アシュリー 「別に見なくても吊りきれるって思ってたからまだ結論づけれてない...」
ブルーノ 「まあなんというか
ダディ狼の勝ち筋って提案だけして共有というか探偵に蹴られること読み、だよね?」
松実玄 「そういうの抜きにしても、1W吊れてる狼さんが
あそこまで灰に最後の仲間を残すのは怖いと私は思うので
ダディさん吊りたくないには賛成ですね>ブルーノ」
真紅 「ん~」
真紅 「ごめん君の話を聞こう!のコーナーとか言っておいてあれだけど」
ブルーノ 「まあなんというか
ダディ狼の勝ち筋って提案だけして共有というか探偵に蹴られること読み、だよね?」
真紅 「○2人の話の前提が私と食い違い過ぎてて明日ちょっと建設的にならなそうだし」
ダディ 「狼に勝ち筋なんか残ってないけどね>ブルーノ」
ブルーノ 「いわば真紅が迷探偵だから理解できない!
でもグレーの僕なり誰かがそれをみてダディ村っていわせて
でもみりあ吊って手遅れでした、ダディ決め打ちしますでダディLW勝ち

ってパターンかな」
真紅 「本指定:ダディ」
金剛 「◇多々良小傘 「あ

初日に弟者がダディ投票してるんで
わちき視点だとどっちかで確実に身内票があるんじゃん」

小傘吊ってスッキリさせたほうがいいように見えてきた」
ブルーノ 「……それよみだとなおさらグレー吊りのほうがいいと思うよ」
真紅 「これで明日続いたらまぁしょうがないかなってところで」
多々良小傘 「比較しても最終的にはダディのが村目は上だなあ」
真紅 「本指定:ダディ」
ダディ 「お疲れさま」
金剛 「ふぁーーーーーーーーーーー」
ブルーノ 「えー…」
鈴仙 「強いですね、真紅さん」
弟者 「露出した占いだととりあえず身内しておくと便利だからなぁ。」
アシュリー 「え..」
ダディ は 真紅 に処刑投票しました
多々良小傘 「終わったらわちきの目が悪かったって事で」
三尋木咏 「ぶち抜いたー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 本日の指定 ダディ」
アシュリー は ダディ に処刑投票しました
真紅 は ダディ に処刑投票しました
IA 「やった!」
松実玄 は ダディ に処刑投票しました
チルノ は ダディ に処刑投票しました
弟者 「そしてたぶんそれを読まれた気もする。」
赤城みりあ は 真紅 に処刑投票しました
ブルーノ は ダディ に処刑投票しました
鈴仙 「ただまあ下界にいるとこれアシュリーさん吊れる気がしないです…」
多々良小傘 は ダディ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
赤城みりあ0 票投票先 1 票 →真紅
ダディ6 票投票先 1 票 →真紅
チルノ0 票投票先 1 票 →ダディ
アシュリー0 票投票先 1 票 →ダディ
松実玄0 票投票先 1 票 →ダディ
真紅2 票投票先 1 票 →ダディ
多々良小傘0 票投票先 1 票 →ダディ
ブルーノ0 票投票先 1 票 →ダディ
ダディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダディさんの遺言    ┌───┐    l   .ノ┬┬┬┬   __ __
   │─┬─│――|―― ┼┼┼┼     ノ   ノ
   │  ┼、 │    |     ┴┴┴┴ .   ×   ×
   │─┴─│  _|_   ノ \\\  / ヽ/ ヽ
   └───┘
                                 ̄ノ ̄   .ノ   土
                     │    __.   | ̄| ̄ | ̄|   イ  ―┼  ―┼―
.                  ‐─┼─‐        |  |二 |  |   | . ヽ  |     レ'ヽ
                     |.   ____ ..|_|__|_|   |.    |     _ノ

                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                        /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                   +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                      |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                  + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  .______________________  __
 |一|九│一│九│一│九│  │  │  │  │  ││  │
 |萬|萬│索│索│筒│筒│東│南│西│發│中|│  │
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘└―┘
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2016/10/07 (Fri) 23:57:38
如月千早 「お疲れさまー」
IA 「第三部完!」
多々良小傘 「お疲れ様ー」
IA 「お疲れさまでしたー」
弟者 「お疲れさま。」
紅守黒湖 「おっつかれー」
アシュリー 「名探偵だった....」
ダディ 「最悪すぎる、よりによって蛇さんか!!」
真紅 「お疲れ様なのだわ。」
チルノ 「おつかれさま!」
赤城みりあ 「完全ミスだったねぇ、ごめんなさいー」
鈴仙 「お疲れさまでした」
流石兄者 「ぶち抜いたか
流石だな名探偵」
ブルーノ 「真面目にやりやがったか
自分でいっておいてないと思ったんだけどね>ダディLWでの進言」
松実玄 「                                        __
                                      ´:::::::::::::::::::::`  、
                                  /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\
                                     /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::、:::ヽヘ
                                 /::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::|::::::ヘ:ヽ
                 ィ        ,.   -――-j::::/::::::/l::::::/:::::::::: /::|::::::::l::::_:λヽ:.
                {:(       /" ̄ ̄ ̄ ̄/::/::::::/::|:::::!__/;イ::/l:::斗!|:{ |:| l:「!i:}
                   \.、      /´      /::/:::::/彡|::´|::///ノ/:::ムリ.lλ|| |j |リ      おつかれさまです!
                       ` `ー――- __ , イ/::/::::/:,. 、::l:::::l伝丁` ム '乏灯ハn /.ハ
                       `二ニ=‐-::::::::::::::::::::/:/:: {⌒゚l :::代ツ     ゞ' ハ::〈イ ヾ {
               , -‐:::二_____:::::::::__//::::::::人___l:::::|""    ` ".::l::::::ヽ_  У`ー-
. __       \、  // ̄  , ィ´:::::::::::::::::::::::::ア::://__  イ l:::::|  ( ̄ア  イ:::|:::::::|入 ̄       `ヽ
_ヽ\マ、      `ー//===テ´:::::::::::::::::::::,、::::>-‐´ ̄ ̄    八 l:::::ト` x _´ .イ .l::::|:::::ⅰ `ト         \
.\`   `>==イ`ー┴' ̄`´ ̄`ー….  ̄ - _  \     |     ヽlλ|/Yヽ_レ、 人/イ::ハ  `  、         }
.r- `  /ミ             ` ー _      - _ \  .|     ヾ「 ̄`r{:.:.:.:.{ { 彡イ::::::ヽ_  ヘ      __ノ
. `  ̄└- _                   ―       ` /        入:.:.:水\__ト |  ̄ ヽ:::::ヾ、  ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ ̄
          アァ―ァ‐‐ァ‐-‐ァ…'ー―‐--   ____/        ー、:.`:./ λ:.:/ :.    }::::::|ヽ.
          //  {::::/_ イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ `ヽ、.      ヽ∧/  ´  |     l:j::::| リ
       `ー=ニ二二__::::::::::::イ:::::::::::::::/_r‐く    `       o      丿  ノイ:::ノ
        `ー―一'::::::::::::::/| ̄`>‐  ̄      ヽ、    ィ __    ´   ー‐ '」
金剛 「やっぱり真紅は名探偵だったデース」
ダディ 「ここまでついてないと笑いしかでないね。」
三尋木咏 「おつかれー!流石名探偵!」
多々良小傘 「泣きたい」
GM 「お疲れ様でしたー」
弟者 「どちらかというと、狼の進行案がボロボロではあったものの、指定力つえーな、という探偵の見せ場もきっちりあった村だったね。」
紅守黒湖 「ハードラックと踊りすぎた」
真紅 「紅守黒湖はどんまい、紙一重の差だったのだわ。
IAが灰だったらIAだった。」
IA 「共有初手吊りからの見事な立て直し?
なお、狐噛みと狂人GJ」
ダディ 「噛みが裏目ってるんで狂人からなにかっていうのはないからいいよ>みりあ」
松実玄 「あの最終日の状況でダディさん吊れる真紅さんすごい(こなみかん)」
多々良小傘 「4日目に一番村目の高い鈴仙が完灰に取り残された時点で
わちきの村は終わっていた…(遠い目」
アシュリー 「私は吊る予定じゃなかったの?蝙蝠さんのところで..>>真紅」
真紅 「ん~」
ブルーノ 「ダディがあの発言いわなかったらアシュリーかダディの二択だったけどね
すごいなあ」
IA 「何気に狩人消臭力すぎて指定される寸前だったらしい」
紅守黒湖 「あらん、慰めありがとん。でもぉ、あたしとしては慰めはベッドの上のほうがいいなぁ~~」
鈴仙 「それにしても、私なんでダディさん計算に入れてなかったんでしょう。
ほんとに完全に抜け落ちてました」
金剛 「というわけでドーモ。
4年ぶりの迷探偵(本人談)=サンの相方ということでかなりワトソン臭出そうと試みて初手吊り食らった英国紳士デス。」
真紅 「相棒が吊れた時点で、吊り基準が
・とりあえず無役っぽそう
なところを選ぶのではなく

・リスクを負ってでも何か当たりそう
なところを選ぶことになった」
流石兄者 「フハハハハは
狩人COが最終的には村に傾いたようだな
引き分けてほしかったのだが」
ダディ 「引き分けしかない以上ぶっちゃけ気楽でいいよ>ブルーノ」
ブルーノ 「相変わらず探偵キャラなんだね……入村するのは」
弟者 「狂人からできることがあるとすれば、やっぱり●ぶち込みかなぁ。
○で囲ったとして守れるのは一人。●ぶち込んで吊れば二人守れる。

って考えると。ただ誤爆とかもそうだし、探偵村だと●吊ってくれるかという問題もあるけど。」
鈴仙 「私の中だと、コウモリさんと小傘さんがなんだか狩人っぽかったので、
兄者さん偽想定しても狩人そのどっちかですよね?
でIAさんが吊っても良い位置に…」
金剛 「もしかしてIA狩の可能性見てたの私だけだったりする?>IA」
ダディ 「非役っぽい>金剛
あれ狩人出てると普通に死ぬ。」
紅守黒湖 「こーいう場合は初手占噛みのがいいんだねェ、勉強になったよ」
鈴仙 「>金剛さん
兄者さんが偽っぽいのに比べて無職に見えたので、それならいいかなで吊り候補になってました」
真紅 「で、アシュリーの言動を2日目と3日目前半とを比較した感じ言動のレベルにブレがなかったし、それなら相互票してるから紅守黒湖吊って色見てから考えるのでも全く遅くないわね、って所」
多々良小傘 「ワトソン吊りへの反応が皆淡泊すぎて
堕を信じていいものやら…(吐血 そんな3日目」
IA 「初日の最後の発言がかなりちょっと狩人っぽかったかもしれない>金剛
なお、気にされなかったから大丈夫だった」
ブルーノ 「うーん……自己責任?>ワトソン吊り」
ダディ 「狐見るなら、ね>くろこ」
多々良小傘 「IAは初日めっさ役目だったんで投票した
狩人の方だったのは正直すまなかった!!」
ダディ 「真狩人でも1/2になるんで通るときは通るけど
通らなかったときが悲惨」
弟者 「さて、それじゃあ俺はこの辺で失礼しよう。
村建て感謝、お疲れさまだ。」
三尋木咏 「ま、まだ慌てるような時間じゃない(震え
だったからねぃ…>小傘」
真紅 「最終日の松実玄とブルーノに思うこととしては、狼の三尋木噛みの時点での目標が『勝ち』ではなく既に『分け上限』だという想定で動くならダディの言動は理に適っている。実際2人はそう考えたわけだし。」
赤城みりあ 「じゃあ、アシュリー●が正着だったのかなぁ」
紅守黒湖 「今回みたいにねェ」
松実玄 「ああ、そこは気づきませんでした……>アシュリーさんと幻のシックスメン相互票してる」
多々良小傘 「◇IA 「ぶっちゃけ終盤(残り十数秒)で真狩人保護を叫んでも
もう遅いってわかんだね」

むしろこれが引っ掛かって投票したのがここにだな(遠い目>IA」
金剛 「なんか狩人が一番狩人から遠いこと言ってるなんて経験則は当てになるのかみたいな・・・ね」
ダディ 「占い噛み>狩人噛み>占い噛みコースなんで
4日目真贋判明してないとかんだところが狂人でした、は確実に死ぬ」
IA 「なーに、死ななければ無問題。その代わり共有が吊られたけど占いが生き残っていたら勝てれうから・・・(震え声>小傘」
松実玄 「引き分けで上々って考え方ですね、私はやはりまだまだ経験が薄いので
そこまで頭回りませんでした」
ダディ 「IAから出てきた時点で勝ちの目残ってないからね!!」
鈴仙 「みりあちゃんが兄者●を出してた場合は、
仮にIAさんが潜ったまま霊能噛まれたりするパターンとかありましたかね?」
多々良小傘 「狼特攻が狐直撃は災難だったねえ…」
ブルーノ 「だろうね、引き分け狙うならあの発言で村は見られるからね
しょうがないといえばしょうがないのかな……?>真紅」
多々良小傘 「そういえば何気に初手ダディ吊られかけてるのか
身内票込みとは言え」
真紅 「◇金剛 「特級茶葉で入れてやったでしょうが!>真紅」
ごめんテンパってて見てなかったのだわ!」
流石兄者 「そういえば質問なんだがあの場面で黒ぶつけられた場合どうするのが良いのだろうか
俺は一応流石な狩人COをしたのだ、まぁ只の延命でしかないのは理解の上だったが
遅すぎると理解したうえでも占いを騙るべきだったのかな?
金剛 「そら(探偵が探偵なだけに)そう(ワトソン吊り程度じゃ迷要素が一つ増えたぐらいにしか思わない)よ>小傘」
ダディ 「三尋木死んだ時点で護衛は霊能に移るわけでー」
ダディ 「霊能をあそこで噛めると思うのは多分甘え」
松実玄 「特攻狐直撃狩人COからの狐噛みなんて日常茶飯事では?(遠い目)」
ブルーノ 「とはいえ一応僕なら真紅が迷探偵であることを祈って
あの提案しつつ却下されて……なルートを狙いたくはあるかもしれないね
といっても相当無理入るけど」
鈴仙 「狩人騙るの自体はやむをえない気はします。
占い師騙ったら4人ですしまず死ぬかなとは…
他騙るなら霊能くらいでしょうか?
>兄者」
三尋木咏 「兄者が狐なのとIAから狩人CO出たのが狼の不幸かねぃ
そいじゃ、いいもの見れて楽しかったよーお疲れ様&村立て感謝!」
金剛 「狐なんだし好きにやればいいよ
それで狼だけが死んだところで責任を負わなきゃいけないわけでもないし>兄者」
真紅 「>赤城
どうかしらね。この村でたまたま探偵の脳内の吊り候補上位2名で狩と狼がデッドヒートしてて、しかも悪い方向に行ったからあれだけど、アシュリー●ってぶっ放した場合、『IAの護衛が三尋木に行く可能性が十分ある』って問題があるわよ」
鈴仙 「>ダディさん
まあそうですよね、そこまでしてみりあちゃん真の可能性作っても仕方ないですしね…」
ブルーノ 「それじゃ僕も落ちておくよ
お疲れ様さ!」
流石兄者 「うーむやはりそうなるか
霊能は完全に視野の外だったな
サンクス鈴仙」
赤城みりあ 「弟さん真だとおもってたのー>真紅」
金剛 「初手狂特攻食らって霊能CCOしたらなんか3-3になったけど「特攻してきた狂人が悪い」とシラ切って帰ったことだってあるネ」
IA 「それじゃあ私もそろそろ落ちようかな。お疲れさまでしたー」
ダディ 「狩人だろうね。占いは多分即吊りまである>兄者」
多々良小傘 「まあ真紅が名探偵だったって結論にしかならないなあ…w;」
真紅 「実際どうかはその瞬間の本人に聞くしかないからあれだけど、
日記を読む限りではIAが赤城を護衛した理由には赤城がIAに○を出したことが
要素として働いていて、その点において赤城は護衛選択の瞬間まで
狂人にできる最高の仕事をしているとも言える」
多々良小傘 「狂人視点だと判断つかないから多少は仕方ないかな>みりあ」
鈴仙 「>兄者さん
霊能ロラにならなかった場合(たぶんなりますけど)、
運よくライン戦になった挙句霊能2残しっていう可能性、くらいですかね。
それまでに狼吊り切れてれば。ほとんどないとは思いますけれど」
真紅 「弟真だとどっちかいうと死体なしはあんまり出ないかなぁ……というのもあるけど、適当●ぶっぱだと本当に狩に直撃させない限り4日目の吊りが狂になってしまって狩探しに貢献できないという問題もあって……」
流石兄者 「うむ、悪手では無いと分かって安心した流石は俺
サンクス答えてくれた皆の衆」
鈴仙 「それでは私もそろそろ失礼しますね。
みなさんお疲れさまでした」
金剛 「兄者噛まずに乱戦だとさすがの迷探偵も胃痛しかしなかったのではと言ってみるテスト」
松実玄 「では私もこの辺で!
村立て同村お疲れ様です!」
流石兄者 「俺も落ちよう
狐は難しいのだな
村立て同村乙」
多々良小傘 「それじゃこの辺で、お疲れ様 また次回の村でー」
ダディ 「兄者噛まない場合の選択肢は直接占い噛みしかないね」
真紅 「2日目即霊噛み通ってたら割と困ってたわね」
金剛 「それではお疲れ様デシター」
赤城みりあ 「霊能かみにいくのかなーって……>ダディ」
真紅 「探偵村は大グレラン大会には耐性があるのだわ、どんと来いよなのだわ
(その耐性が2日目に吊れたことからは目を逸らす」
ダディ 「霊能噛み自体はそこまで弟者が乗り気じゃないっぽかったんで考慮しない」
チルノ 「あたいもこれで失礼!
GM村建て&同村してくれた人はありがとう!
お疲れ様!」
ダディ 「信用で探偵騙すなら初日からアクセル全開でいかないと無理にちかい」
紅守黒湖 「こういうケースで霊能噛みってどうやって勝つのかしらん」
真紅 「実際問題なかなか狩人CO者占わせるってやりづらい」
紅守黒湖 「あんま進行がわからないわ」
真紅 「だから意外と兄者狐で飛んで狼騙りが破綻するのは考慮しなくてもいい気がする」
真紅 「自称狩人かまれねーし、占いもかまれねーし、身内切りっぽくもあるけど
身内切り風っぽくもあるのかな、どうしようかな、みたいな感じで信頼勝負やる

>狼の想定進行」
真紅 「ただ死体なし出ちゃったときの狩人をどうするかが本当に難しくて」
紅守黒湖 「んじゃ弟者切らない限り延々兄者キープで、あとは普通の信頼勝負の進行かしら。村としては。」
ダディ 「やってる間に狩人殺せるならどうにでもなるパターンもあるし
じゃあ真噛みますねってされるのが一番きつかったりする」
ダディ 「一人でも灰死んでるならもう疑う要素は出てくるからなぁ」
真紅 「①狼を出す
①-A:兄者が真だったので真狩人(●貰い)VS狼狩人へ
①-B:兄者が狐だったので狐VS狼VS真狩になって結構やばい感じに

②:狼を出さない
②-A:兄者が真で対抗が出なかったので狼騙りがかなり苦しくなる
②-B:兄者が狐で真狩が出てきて、狩人勝負することになって狼が全滅してあれれれ?」
真紅 「①-Bで、兄者狼でももう一人狼を出すパターンってあり得るんかなぁ」
真紅 「うーん、真占いの引きがよっぽどかタコじゃないと」
真紅 「村が弟者が真か身内切りかは知らんけど兄者は狼なんでしょ、で進めて吊ったあとになって、真占い視点兄者は真か狐だった可能性が高いということが発覚する、というのが狼が望める最高パターン」
真紅 「なんかそこまでリターン大きくないな、こうして考えてみると」
真紅 「結局素直に狩人本人か占い噛むのがいい気してきた」
紅守黒湖 「信頼路線大分きつくなぁーい?」
真紅 「成功しても『ちょっと普通より有利』なだけで、失敗リスクだけがあるから積極的に取る手じゃないねこれ。」
真紅 「狩か狐かは不明なものの、3-1+何かが露出、というのは狼的にかなりいい部類のスタートのはずなので、きちんとそれを活かせる形にしないとだよね」
紅守黒湖 「2-1だったら霊能噛んでもいいのかなー」
紅守黒湖 「真狩人だった場合は噛めた時のメリットが大きいけどリスクも高いけど、占い噛みがベターねェ」
ダディ 「占い噛みは真GJされた場合に噛み直しの手間が2手掛かって
その2手で死ぬ可能性が割合高いから17で選ぶのは狐HITを強く見た場合だと思う」
真紅 「単純化のために、IAの位置の狩人が必ず弟者を護衛するとしても、
即対抗噛みに行って真占いを噛めるのは37.5%なのでうーん?
それで狂噛んだり噛みが通らなかったりしたら結局目も当てられないし」
真紅 「真占いを5日目朝に噛む、しかも狂や狼が確定人外として露出した形で、
というのは狼がかなり勝ちづらいケースになる。実際今回はこうなった。」
真紅 「なんだろう、狩か狐かの5割のギャンブルして、成功したら狼大勝利、失敗したら狼だいぶ不利、というのが結論になってしまいそうな」
真紅 「つまりこの村の狼の選択なわけだけれども」
紅守黒湖 「通常の進行よりも選択肢のリスクとリターンが高めに設定されてるのねェ」
ダディ 「狐は黙って死んでくれっていうのはわがままなんだろう。」
紅守黒湖 「それならもう100回やって99回狩人噛みでいい気もする。よっぽど狐臭いなら別だけど」
真紅 「結局あれだ。狩人って普通終盤にCOするじゃない。で、その頃には狼はだいぶ正念場を迎えてるじゃない。
その正念場が2日目に来てるだけで、なんかヒットしたぞーわーやったー、と手放しで喜べるほど有利ではないって所なのかしらね。」
真紅 「狐噛みの翌日、普通IAの位置の狩人は弟者を護衛しない。そうなると真占いを噛めるのは単純計算で25%まで下がる。

(兄者が狐濃厚だということが判明しているなら信頼勝負は限りなく村有利になる)」
紅守黒湖 「狐噛み→霊能噛みで信頼勝負、狼狩人もう一枚出すのもさっき言ってた通り
よっぽど占い師にツキがない場合ぐらいしかできないしねぇ」
真紅 「結局何を選んでも失敗したときにかなり不利なのはかわんないし、
確率的には一番成功しやすい狩人CO者噛みでいいよもう、となってしまった」
紅守黒湖 「そのパターンが流行ると●貰った占い師は狩人COが流行りそう」
真紅 「確か昔実例があったようななかったような」
紅守黒湖 「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=5553&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=6」
紅守黒湖 「これとか」
真紅 「確かこの人じゃなかったかなーと思う相手で名前検索したけど違ったっぽい、分かんないや、残念」
ダディ 「というか●貰った占いは狩人COしたほうがいいと思う。」
真紅 「お」
真紅 「なんでこれ生存勝ちしてるのよw」
真紅 「2日目グレラン死して余裕あったあれかー、どんまいって感じ」
ダディ 「なんか延々噛まないまま銃殺出て真確定して云々」
紅守黒湖 「狩COして銃殺出なかった場合信頼が底辺の底辺でしょうけど、それは普通にCOしても同じよねー
次善が即吊られかしら」
真紅 「なんだろ、だいぶ昔にやる夫村で『占い師が狩人COして噛まれて遺言が出る』まで実際にやった村があると思うんだけどなぁ」
真紅 「でも遡りすぎると今の四条劇場と同じく、みんなげんきに朝一CO!の時代になるから狩人COするはずもないし、ひょっとしたら錯覚かもしれない」
真紅 「そういえば」
真紅 「2日目に●もらって信頼底辺になるであろう占いや霊で、
あえて2日目COせずそのまま吊られて遺言でのみCOっての考えたことあるなぁ」
ダディ 「流石にログ検索機ではないからパットは出てこないなぁ」
GM 「http://alicegame.xsrv.jp/suisei/old_log.php?room_no=3207&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

ほい>占い師が狩人COして噛まれて遺言が出る」
真紅 「占いのメリット:自分が飼われて霊が即死して銃殺出せずにそのまま信頼底辺なまま死ぬ、という最悪系の回避が確実に行われる

霊能のメリット:特にない。強いて言うなら占い対抗が出てしまっている場合に、自分に●を当てた占い候補への護衛濃厚とまではさせないって位か。でも対抗引きずりだしてローラーされた方がやっぱいいと思う」
紅守黒湖 「それ吊られるにしてもCOしてからでいい気するけど、しないメリットって何かしら」
真紅 「ああどうもどうも、これこれ」
真紅 「そう、鴨かもさんがいた気がするんだよな?って自分の次鴨かもさんのログ探してたわ」
GM 「お弟子のLW勝ちですもの」
真紅 「おー」
真紅 「これあれじゃん、『俺がLWなら分けでいいや無理っぽいし』って思ったら狼が勝負選んでしかも勝ったやつだな多分」
真紅 「実際そうだった。いいログよねこれ」
真紅 「>よしんば狐噛んでくれて生き残れたのなら、
狼ぽい方GJって言って狼視点狐に映って噛みを避けるって機転を利かせるのがベターか。

これをできなかったのは割と痛恨ではある」
紅守黒湖 「面白いログねー。みんなすんごい混乱してるけど」
真紅 「うん、懐かしいログも読んでいい気分になた所でいい時間だから寝ましょ。
三尋木はなんか真オーラ出てたお陰で頭のテンパりが少し軽減されて助かったわ。

GM村立てありがとう。同村の皆もお疲れ様。」
紅守黒湖 「んじゃあたしもお疲れさん。ばいばいびー」