←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [6117番地]
~来週の初心者村は……休みだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ブルーノGM
(生存中)
icon 本居小鈴
(生存中)
icon カツオ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon バゼット
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon ゴレイヌ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon ヴェールヌイ
(生存中)
icon ミクサ
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon フィリピン産ドラゴン
(生存中)
icon ゴドー
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
村作成:2016/10/08 (Sat) 20:59:13
ブルーノGM が村の集会場にやってきました
ブルーノGM は ブルーノGM に KICK 投票しました
ブルーノGMは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ブルーノGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 7429 (ブルーノ)」
ブルーノGM 「やっと思い出した……GMの入村の仕方を……」
ブルーノGM 「遊星、この村のGMは……僕だ!」
ブルーノGM
    ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇.2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
ブルーノGM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
ブルーノGM 「というわけで初心者枠入村許可」
ブルーノGM 「準初心者枠入村許可!」
ブルーノGM 「うん、皆こっちにはあんまりなのかな?
だとしてもなんだかんだで埋まってはほしいけどね」
ブルーノGM 「おっと、もう時間みたいだね
カウントしておこう」
ブルーノGM 「3」
ブルーノGM 「2」
ブルーノGM 「1」
ブルーノGM 「全員許可だ!」
ブルーノGM 「誰も来ない……これが初心者村を求めていない流れだとでもいうのか……」
本居小鈴 が村の集会場にやってきました
本居小鈴 「こんばんはー。よろしくお願いします。」
ブルーノGM 「この村のアンカーは……君だ!!」
ブルーノGM 「というわけでよろしくね!
誰もいないところだけどゆっくりしていってよ!」
本居小鈴 「はーい>アンカー
きっとこれから来てくれるはず……」
カツオ が村の集会場にやってきました
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「できないよ」
カツオ 「ふむ よろしく頼むぞ
サインは後でよろしく」
ブルーノGM 「カツオをさばくのは僕も無理だよ
だってにんげんだもの」
カツオ 「ブルー(タス)ノ お前もか>GM」
バゼット が村の集会場にやってきました
バゼット 「よろしくお願いします。
来て早々ですがまだ巡回途中ですので少々外れますね」
ブルーノGM 「むしろそういうネタ振りをしてもいいじゃないか」
カツオ 「しかし、こんだけ平和だとあれだな
攘夷活動もやる気が起きんな 敵がいないと張り合いがない」
本居小鈴 「オールスター感謝祭と世にも奇妙な物語が強敵の可能性」
刹那・F・セイエイ が村の集会場にやってきました
ゴレイヌ が村の集会場にやってきました
刹那・F・セイエイ 「よろしく頼む」
ゴレイヌ 「えげつねぇな・・・」
ゴレイヌ 「俺が3人分になる」
大妖精 が村の集会場にやってきました
大妖精 「よろしくおねがいします」
カツオ 「え? 今そんなのやってんの? さすが3連休>オールスター感謝祭と世にも奇妙な物語」
紫 が村の集会場にやってきました
ブルーノGM 「やあやあ皆きてくれたね!」
「よろしく頼むぞ」
ゴレイヌ 「タモさんもがんばるなぁ>世にも奇妙な物語」
カツオ 「「いいとも」がなくなってしまったからな
懐かしいことよ>ゴレイヌ」
ブルーノGM 「時間だ!……どうしよう?」
ゴレイヌ 「俺は後から来た人間だからな
最初からいる人たちに任せるぜ」
カツオ 「決起の時はまだ早い!!
同士を募るのだ!!>時間」
大妖精 「いちおう準備完了の投票はするけれど、待つなら待つよー」
本居小鈴 「どちらでも大丈夫ですよー」
やる夫 が村の集会場にやってきました
バゼット 「私は待機には慣れていますので待機でも構いませんが」
「私はどちらでもよいぞ
何人であろうと村は村だからな」
やる夫 「だお。だおだお」
カツオ 「何故だろう・・・
どことなくエリザベスと似ていてかわいい>やる夫」
ブルーノGM 「じゃあ50分まで様子見だ!……埋まればいいね」
ゴレイヌ 「バナナ喰うかい?>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「了解した」
バゼット 「>50分まで待機
了解しました」
「ならばしばし待つとしよう」
やる夫 「バナナを食ったならつかっていいお(むしゃむしゃ」
ゴレイヌ 「わかったゴリラに餌やってくる>時間」
カツオ 「よし、ここは俺のンまい棒チョコ味も食べるといい
バナナよりうまいぞ~>やる夫」
やる夫 「やる夫を餌付けするつもりかお(もごもご」
できる子 が村の集会場にやってきました
できる子 「さぽーとかーど!」
ブルーノGM 「11人だ!」
ヴェールヌイ が村の集会場にやってきました
ヴェールヌイ 「あれ、12人目だったか。
まぁ埋まる。(楽観」
ミクサ が村の集会場にやってきました
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
ミクサ 「ど、どうも…」
バナナ が村の集会場にやってきました
汚い忍者 「おう、こんばんは
ちくわなら出せるぞ、いやいっそ鉄アレイでも食うか?>やる夫」
ゴドー が村の集会場にやってきました
ゴレイヌ 「俺が具現化した>バナナ」
ゴドー 「よろしく」
刹那・F・セイエイ 「チーズちくわならぬバナナちくわか」
できる子 「完全に私の魅力で埋まったのだ」
できる子 「17人とかしらない」
バゼット 「これならば待機して正解でしたね」
バナナ 「朝食といえばバナナだ」
キャス狐 が村の集会場にやってきました
ゴレイヌ 「そうだな、バナナを奢ってやろう>できる子」
やる夫 「やる夫はFC版ハットリ君じゃねえお!」
キャス狐 「せっかくなのでズザり。」
ブルーノGM 「この村は……埋まった!
……みんな、準備はいいかい?」
できる子 「バナナとか安物いらないのだ>ゴレイヌ」
カツオ 「埋まった!!
これが攘夷志士の力よ!! すごいだろう? すごいだろう?」
本居小鈴 「満員ですね」
ヴェールヌイ 「よろしくね。」
「埋まったようだな
よろしく頼む」
大妖精 「おっけー」
ゴレイヌ 「なん・・・だと・・・>できる子」
バゼット 「では、参りましょうか」
できる子 「ドラゴンフルーツ持ってくるといいのだ>ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「えげつねぇな・・・」
汚い忍者 「台湾とフィリピン
どこで差がついたんだろうな‥」
バナナ 「バナナ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バナナ → ドラゴンバナナ」
ドラゴンバナナ 「さあ食えよ>できる子」
できる子 「いらないよ>バナナ」
ゴレイヌ 「火を吹くのか>ドラゴンバナナ」
本居小鈴 「カウントOKでしょうかね>GM」
できる子 「フィリピン産バナナに改名していいよ」
ブルーノGM 「かまわないよ>カウント」
カツオ 「やはりここはンまい棒チョコ味だろ>できる子」
本居小鈴 「それじゃあカウントしますねー」
刹那・F・セイエイ 「火を吹くほど辛いバナナなのか
ハバネロなのではないか?」
本居小鈴 「5」
本居小鈴 「4」
できる子 「うまい棒嫌い>かつお」
本居小鈴 「3」
汚い忍者 「ちなみにだ
いわゆる料理用のバナナは甘くねえぞ」
ドラゴンバナナ 「ドラゴンバナナ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ドラゴンバナナ → フィリピン産ドラゴン」
本居小鈴 「2」
本居小鈴 「1」
ゴレイヌ 「バナナどこ行った!」
本居小鈴 「スタート、です!」
ゲーム開始:2016/10/08 (Sat) 21:55:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ブルーノGM この村のGMは……僕だ!
GMは聖刻リチュア回してるスバルだ!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ブルーノGM 「おパンツは何色でしょう?>GM」

どうしてこういう質問が出てくるんだ……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ブルーノGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブルーノGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる夫 「ヤルオォーン・・・」
フィリピン産ドラゴン 「おはようドラゴン!
俺のバナナが火を噴くぜ!」
できる子 「うーさーぎーおーいしー
かーのーやーまー」
ゴレイヌ 「朝食はバナナに限る」
ミクサ 「寒いから……火をつけてもいいよね?」
汚い忍者 「占いCO
ゴレイヌは○だ!」
大妖精 「おはようございます。COのある方はCOをどうぞです。」
ヴェールヌイ 「おはよう。」
ゴドー 「おはよう」
バゼット 「皆様、おはようございます」
できない子 「挨拶なんてできないよ」
刹那・F・セイエイ 「占師CO
キャス狐○」
本居小鈴 「おはようございます」
キャス狐 「おはようございます。」
「占いCO
ゴレイヌ○」
できる子 「バナナの要素ありゅ?>フィリピン」
ゴレイヌ 「霊能CO」
汚い忍者 「んじゃ、最初にバナナ…いやゴリラだったか?
よくわからねえけど、具現化とかでゴリラを舐めたりしてるんだろ?
ひでー変態と見て、最初にこいつ占うわ」
ヴェールヌイ 「焼きバナナかな?」
刹那・F・セイエイ 「占師か…折角なのでキャス狐を占おう
銃殺出るだろ!!」
ゴレイヌ 「・・・お前ら」
フィリピン産ドラゴン 「この俺のドラゴンパワーですべてを焼き尽くすぜ!」
ゴドー 「共有CO」
「おお! ゴリラがいるぞ! 真九郎!
テレビでしか見たことがなかったが本物のゴリラだ!
動物園から抜け出してきたのか?」
大妖精 「占い師が2人まで見えました」
キャス狐 「私、共有なんですよ。」
バゼット 「3-1ですか
普通と言えば普通ですね」
汚い忍者 「っておい
霊能占っちまったのかよ…」
ミクサ 「見た目とか…?>バナナ要素
ゴレイヌ 「えげつねぇな・・・
いや、マジで」
できない子 「狐だから溶けるだろうって短絡思考してるやつがいるぞ!」
ヴェールヌイ 「おまえーーーーー >二重〇から霊能ゴレイヌ」
できる子 「霊能がいない可能性」
カツオ 「時代はンまい棒だ うまいぞ~
バナナが好きならバナナ味をつくってやるぞ」
フィリピン産ドラゴン 「さすがゴレイヌ!
バナナパワー満タンだな!」
バゼット 「これは酷い>結果が実質何も無し」
できる子 「いたわw」
刹那・F・セイエイ 「あ、これは俺死にそう」
本居小鈴 「共有まで見えました」
やる夫 「バナナ型の兵器だろうお
きっと、空港をすり抜けるテロリスト用だお」
ゴドー 「見事に無駄占い師しかしていない占い師たち」
ヴェールヌイ 「これは酷い。 >共有まで〇から」
バゼット 「ひっくり返して言えば囲いは一切ないとも取れますが」
カツオ 「3-1か
朝あけたのわからんかったぞ」
フィリピン産ドラゴン 「なにこの占い結果が全部役職って
すごい珍しいこともあるもんだな」
汚い忍者 「キャス狐とか最初に占うわけねーだろ
対応しやすいじゃねえか」
「ぬう、ゴリラが霊能者とは
最近のゴリラは進んでいるのう……」
本居小鈴 「……全員役職占いじゃないですか!」
ゴレイヌ 「俺は悪くねぇ!2:1でキャス狐が悪い」
刹那・F・セイエイ 「◇キャス狐 「私、共有なんですよ。」

やった!!まだ生存の目はある!!」
できる子 「その発言はあんまりすきじゃない>刹那の」
キャス狐 「全くもー、幸運Eのランサーですか貴方たち>占い全員無駄占い」
できない子 「人外吊れなかったら目が悪いってだけの話わかる。」
ヴェールヌイ 「まぁバランス護衛とかいう謎の行動を狩人が取らなくなったのは良い事だ…うん…。」
カツオ 「占いが壊滅じゃないか!?
これは幕府の罠か!?」
大妖精 「霊能1と共有2も出て…あらら、占い先はちょっと残念でしたね」
やる夫 「バランス護衛というのを考慮する狩人は実はそんなにいねえお」
できる子 「目が悪い大丈夫?>できない子」
フィリピン産ドラゴン 「最近のゴリラは空を飛び、人つなぎの財宝を求めるために旅に出るからな?>紫」
キャス狐 「バランス護衛とかそういうこと考えてる時、
だいたい初日が狩人だ。
私の予言は五割当たる。」
汚い忍者 「んー…俺アサシンだから、ランサーじゃねえから>キャス狐」
できる子 「割りと好き嫌いだよね>やる夫」
ミクサ 「結構見る感覚があるよ…>やる夫」
「>ヴェールヌイ
まあ私を護衛してくれるならバランスだろうとなんでもいいというのが本音ではあるがな!」
バゼット 「いや、一切ないとは言い切れませんか」
フィリピン産ドラゴン 「まあこのままグレランってところかな
状況だけ見れば初日囲いがない それもまた情報だろう」
やる夫 「てか、その程度で護衛がこないって思うんだったら潜伏すりゃいいだけのことだお」
刹那・F・セイエイ 「>忍者
そうは言うがな、村の面子を見回してみろ
俺が初手で占わないといけないような奴いないだろ」
ミクサ 「今週のジャンプでTシャツ着てはしゃいでたけど…>ゴリラ」
カツオ 「囲いはない そして人外が真わかったこともない
だが村の情報もないのも同じ これは良いとは言えんな」
バゼット 「狼側が1騙りしかしていない場合、占いの真偽が着いている可能性がほぼ無い

というのはメリットとも取れます」
汚い忍者 「まぁ、護衛がほしいってのは言うまでもねえけどな…」
ゴドー 「逆に考えれば占い師全員囲いなくてフラットに見えると言う事だから」
できない子 「良いかよく聞け。真占い以外の結果なんかどうせ無視されるんだから全員が無駄占いとか気にする意味は極論ないんだ!!!!!!!」
できる子 「バランスにたる村は死ぬ>ミクサ」
ヴェールヌイ 「そこまで逆風だと逆に楽しくなってくるね? >キャス狐
ぶっちゃけ初日狩人ならそれはそれで噛み情報を見るゲームで楽しいからキライじゃない。」
バゼット 「結局のところ、一長一短に落ち着くでしょう>カツオ」
できる子 「それね>できない子」
フィリピン産ドラゴン 「流石にこの状況で霊能は置いといていいだろう
最終日くらいのひょっこりバナナセンサーが引っかかれば気にすればいいさ>バゼット」
「>バゼット
そこまで気にせずとも良いと思うがな
誰も突っ込みはせんだろう」
カツオ 「やめろ!!
そいつは天敵なんだ>ミクサ」
汚い忍者 「…バナナでいいんじゃね?>刹那
よくわからねえけど、お前のことは」
大妖精 「全然グレーが減ってないグレランかあ…でもほかに手段はなさそうね」
キャス狐 「ゴリラってなんかよく馬鹿にされてますけど、
見た目以外強キャラってのが多いですよね、見た目以外。」
できる子 「とりあえずバナナ食べて明日に行けばいいよ」
ゴレイヌ 「俺は近藤じゃないゴレイヌだ」
できない子 「どのパターンでも真偽つく理由ないけどな!>バゼット」
刹那・F・セイエイ 「>できる子
好きでも嫌いでも構わないぞ
1つでも結果は多く残したいからな」
バゼット 「ただ、グレーが広い事自体は私自身としては悩みますが」
できる子 「バナナがいるかはさておいて」
ヴェールヌイ 「そこはほら、言動で護衛取ってこそでしょう。 >紫」
フィリピン産ドラゴン 「俺はバナナじゃねえ!
ドラゴンオブドラゴン!孤高なる産地偽装ドラゴンだ!>できる子」
カツオ 「ゴリラの握力なめてはいかん
人間なぞ、ぽきっ だぞ>キャス狐」
できる子 「その意味では結果残せてない刹那ぇ・・・って感じなんだけど大丈夫?>刹那」
ミクサ 「んん…自然界のゴリラは腕力がヤバイし飛び道具も使う知能派なんだよ…
何を投げてるかは聞かないほうがいいよ……」
バゼット 「パッと思いつくのが狼が占霊で2騙りしたら初日霊能でという可能性くらいですから>できない子」
大妖精 「何をもってバランスとするかが人によって違いすぎるわ…>バランス護衛」
できない子 「ゴリラに殴られたら人は死ぬ。ジャングルヨワイモノシヌ ツヨイモノイキノコル。」
フィリピン産ドラゴン 「どらごんっていったいなんだろう
そうおもうおれであった」
汚い忍者 「んー…まぁ、いいや
お前ら喋れ、占うやつと占うまでもないやつを考える」
できる子 「産地偽装は犯罪です>フィリピン」
やる夫 「銃殺がでたときに対応されやすいからキャス狐なんか占うかという言動がみえたけどお」
キャス狐 「ちなみに私、こういう時に狼をやっていると発言調整をかけます。
灰が広い=死ににくいなので発言数カウントしつつ、だいたい中ぐらいの位置に入るようにします。
まあやってるRPとかにもよりますがね。」
バゼット 「絶対ではないにせよ、絶対に限りなく近い」
やる夫 「そんで、ゴレイヌ占いがかぶってることはなんともおもわんのかお」
カツオ 「明日の噛み先でいろいろ決まるだろう
者ども俺の背中任せたぞ!!」
できない子 「それはもう諦めて素直に負けようぜ>バゼット」
大妖精 「謎のバナナ誘導」
「>ヴェールヌイ
全自動真占い護衛狩人がいれば楽なのだがなー
まあそれはそれでつまらぬが」
やる夫 「そこもじゅーぶんかぶりやすいだろうお」
バゼット 「見たくもないですね・・・>できない子」
刹那・F・セイエイ 「>できる子
それは対抗も同じだろう
イーブンだイーブン!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →バゼット
カツオ1 票投票先 →ヴェールヌイ
できない子1 票投票先 →大妖精
バゼット3 票投票先 →大妖精
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →バゼット
ゴレイヌ0 票投票先 →やる夫
大妖精4 票投票先 →できる子
0 票投票先 →ミクサ
やる夫2 票投票先 →カツオ
できる子3 票投票先 →大妖精
ヴェールヌイ1 票投票先 →バゼット
ミクサ1 票投票先 →大妖精
汚い忍者0 票投票先 →やる夫
フィリピン産ドラゴン0 票投票先 →できる子
ゴドー0 票投票先 →できる子
キャス狐0 票投票先 →できない子
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ゴレイヌ○
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる子 「こーぶーなーつーりし
かーのーかーわー」
ミクサ 「広がれ……炎の道」
ヴェールヌイ 「おはよう。
バゼット吊ろうぜって感じの初日でした。
〇無しから話膨らませるのはいいけどいつまでも拘泥しすぎ。
あと、灰が広いから悩みますというのは非常に違和感。
灰が9人だろうと12人だろうと全員見ようと思うのか。非常にポーズ臭い。」
やる夫 「かぶりやすいというか、対応されやすいかお正確に言えば」
ゴレイヌ 「霊能CO 大妖精○」
カツオ 「灰が多いからかな
票が全体的に広がったぞ! 
ここはみんなで「スーパーモンチッチ大冒険」をして頑張ろう」
バゼット 「忍者と紫は護衛要求とやや前向きな姿勢を示しているのに対し、
刹那はそこを気にせず対抗もイーブンと言っていたのが対照的ですね」
フィリピン産ドラゴン 「おはドラゴン!
ドラゴンのぱわーってすげーんだぜ!」
刹那・F・セイエイ 「占師CO
できる子○」
できる子 「ドラゴンと雌雄を決する時がきたと聞いて
できる子 3 票 投票先 → 大妖精
フィリピン産ドラゴン 0 票 投票先 → できる子
これは宣戦布告ですね。」
汚い忍者 「占いCO
ヴェールヌイは○だ!」
ゴドー 「おはよう」
できる子 「◇やる夫  「そこもじゅーぶんかぶりやすいだろうお」
◇やる夫  「そんで、ゴレイヌ占いがかぶってることはなんともおもわんのかお」
>言いたいことはわかるけど、多分どっちもどっちの感情論戦になると思う。」
刹那・F・セイエイ 「この子は好き嫌いばかり言って…
そういえば開始前もうまい棒嫌いとか言ってたな
ま、それはさておいて嫌われているなら
できる子視点での囲いができない占いでもしておいてやるのも優しさだろう」
本居小鈴 「おはようございます。」
バゼット 「占いから1人抜きと」
ゴレイヌ 「それじゃあ、グレラン継続」
汚い忍者 「◇ヴェールヌイ 「まぁバランス護衛とかいう謎の行動を狩人が取らなくなったのは良い事だ…うん…。」
まぁ、たしかにそうなんだが…このタイミングでその発言が出るものか?

わりと噛みを考えている狼っぺーってのはある
となると、占い処理でいいわけだ」
ヴェールヌイ 「紫が噛まれる。
ベグ確定なのでコメントはなし。」
やる夫 「んーむ」
できる子 「一番信頼してた紫が死んだので後は流れで」
キャス狐 「おや、そちらが死ぬとは少し意外。」
できない子 「先に宣戦布告かけたのはできる子だったんじゃ・・・?」
フィリピン産ドラゴン 「占いをいきなり抜いてきたか?
刹那じゃなくてそっちなんだな」
汚い忍者 「…ち、外したか

っていうか狂人噛まれてるな、厄介だなおい…」
刹那・F・セイエイ 「む、紫が狂人かこれは予想外だったな」
バゼット 「そのままグレラン続行以外何もないので」
やる夫 「占い師の発言をざらーっと眺めてたけど全員ピンとこなかったんで」
カツオ 「占い入り抜かれたか・・・
ベーグル確定だが、このまま突っ走るしかなかろう」
ヴェールヌイ 「んで、〇進行継続であればそのままグレーを吊るとなる。」
ゴレイヌ 「刹那が死ぬと切ない・・・」
フィリピン産ドラゴン 「でもよく考えると刹那もゴレイヌ占わないから
どこ噛んでも変わらない??」
やる夫 「その上べグ確定であるので、真残りはあるはあるかお」
できない子 「明日まで結果出るなら再度考慮。結果でないなら狼狙って吊っていくかんじ」
本居小鈴 「紫噛みですか」
できる子 「ゲシゲシ>ゴレイヌ」
バゼット 「紫は生存意欲がやや強かった占いだったって所ですがね」
汚い忍者 「懲罰釣りしたくなるぞおい…>ゴレイヌ」
フィリピン産ドラゴン 「くっそわらえるさすがゴリラパワーははんぱねえっすわ>ゴレイヌ」
キャス狐 「>ゴレイヌ
山田君、そこのゴリラ動物園へ送り返しておいてください!」
やる夫 「何を元に紫を一番信用してたんだお?>できる子」
ミクサ 「(先に言われた…)>ゴレイヌ」
できる子 「理論上はある>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「>バナナ
そりゃ占わないだろ……」
ゴレイヌ 「うるせぇバナナじゃないやつは俺に話しかけるんじゃねえ>ドラゴン」
フィリピン産ドラゴン 「紫噛まれたのはつらいなあ
昨日もバナナトークで話してたのに」
ゴドー 「刹那吊りでも構わないか?>ALL」
やる夫 「やる夫はもう、信頼勝負になったら占いの発言で正解する自信がまったくもてんかったお」
バゼット 「さて」
ヴェールヌイ 「何故信用してたかを聞くのかー。 >やる夫」
できない子 「狩人3GJぐらいだしてくれねぇかな。そうすりゃゴレイヌ吊れる余裕出来ると思うんだけど。」
できる子 「刹那の発言が微妙
忍者の発言が微妙
からの消去法>やる夫」
ミクサ 「…?どうして…?>ゴドー」
カツオ 「占いは刹那、真狼
紫、忍者はは真狂 って印象だったな 護衛関連がその匂いを漂わせていた」
ヴェールヌイ 「刹那狂人決め打ちでもないと意味ないのでは。」
フィリピン産ドラゴン 「できる子!
ちょっとまてよおい!俺はお前にバナナを食べてもらいたかっただけなんだ!!(意味深」
キャス狐 「私は構いませんよ。
どうせグレラン村、ということになってますし。」
やる夫 「いいって言うと思うのかお?」
ゴレイヌ 「別にその当たりは任せるよ>ゴドー」
ゴドー 「どうしてでしょう」
フィリピン産ドラゴン 「いやいやそれはないだろ?>>ゴドー」
刹那・F・セイエイ 「>ゴドー
なんでもう真切られてるの」
できる子 「ちなみに微妙の部分は感情論もあるので
一概にいえない部分はあるのは否定しない>やる夫」
できない子 「んー、大局見るならおすすめしないけど?>ゴドー」
ミクサ 「わからないから聞いたんだよ…」
フィリピン産ドラゴン 「というかそれだったら忍者つらね?」
バゼット 「朝一に言われた返事を返しましょう。
状況が状況ですので灰が広いのは言うまでもなく
12人全員の中から最初の「選択」をするまでも大変だと言う意味です>ヴェールヌイ」
汚い忍者 「んー、そこ吊るすなら狼狙うぞ
ほぼ狼吊っちまうなら、飼い位置は必要だ」
ゴレイヌ 「ただ、ここで刹那吊りってのは狼狙いの吊りって解釈するけどな」
できる子 「真切るって話だけど進行大丈夫?」
ヴェールヌイ 「やりたい進行があるならメリットの説明をお願い。
偽にしか見えないとかなら却下ね、やりにくい。」
やる夫 「やる夫的には「全員よくわかんねーお」だったから序列がつけられるんだったら参考までにききてえお>ヴェールヌイ」
バゼット 「それは昨日の間で共有で決めたことですか?
早すぎると思いますが」
カツオ 「刹那吊り!?
完全に信用してないってことか? 近経を聞かないと何とも>共有」
フィリピン産ドラゴン 「刹那は刹那的ジョークで割と気に入っている」
本居小鈴 「刹那吊りって刹那の真完全斬りですよね」
ヴェールヌイ 「おう忍者、狐溶かせば狼飼う必要はないぞ?」
できない子 「というか、今日占い吊りって凡そ反対されるから、真面目に吊りたかったら独断で指定掛けて過半数になること祈るべきだよ。」
ゴレイヌ 「多分、反応見てるだけじゃねーの?(バナナもぐもぐ」
キャス狐 「2分の1で狼が吊れる。
グレランで狼が吊れる確率は推して知るべし。」
できる子 「序列自体は
紫>刹那>忍者
って言う感じではあった>やる夫」
バゼット 「確かに5割の確率で狼が吊れる」
やる夫 「そうかお
やる夫は、消去法で全員消去しちまったんだお……>できる子」
フィリピン産ドラゴン 「あれゴドー共有だったんだ(ログを見返す」
キャス狐 「つまり反対論者はもっと積極的に人外目に誘導かけるべきなんですよ。」
ミクサ 「初手から灰に○が飛んでて~とかならまあ意味は見えなくもないと思うけど…
今日は初手結果なしだから……」
ゴドー 「それでは撤回してグレラン」
ヴェールヌイ 「真切るのは別にいいんだけどさ。
真じゃないから今日吊るのが村にとってやりやすいかな?
私はやりにくいと思う。」
できる子 「真いる可能性を追いかけよう?>やる夫」
本居小鈴 「そういえば『占い抜かれたか…』って言ってましたがどこか噛まれるだろうと考えてた場所ありますか?>カツオ」
汚い忍者 「すげー悲しなおい‥>できる子」
カツオ 「まあ、完全グレランで行くというならいいが、
みすみす、そうするのも惜しい気がするぞ もう1人噛まれてからでもいいような」
バゼット 「グレランよりも可能性の高さとしては敵っているのは間違いないですが
状況的に5割で真の可能性があるとも言えます」
キャス狐 「それがないなら共有としては安定志向の占い吊りに手をかけます。
狩人を楽にさせてあげたいってのもあるので。」
できる子 「しかたないね>忍者
ただの印象だから」
ヴェールヌイ 「その感覚とても分かる。 >やる夫」
できない子 「それ紫狂人なら1/2で真吊れるっていうのと同義だぞ>キャス狐
紫真なら人外確定吊りではあるがな。」
フィリピン産ドラゴン 「うんそれには同意できるな
なんだろうできる子ときがあってしまった」
キャス狐 「さすがご主人様! この掌返し! 私もギュイーンギュイーンしちゃいますよ!」
やる夫 「だから、信頼勝負になったら正解する自信がまったくもてんかったんだお>できる子」
できる子 「覆せるよ?」
ミクサ 「この初手で安定って何…?」
本居小鈴 「噛みから考えるって言って噛みに対してそれ意向言及無いですよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →カツオ
カツオ6 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
できない子1 票投票先 →カツオ
バゼット3 票投票先 →カツオ
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →バゼット
ゴレイヌ0 票投票先 →ミクサ
やる夫0 票投票先 →カツオ
できる子0 票投票先 →バゼット
ヴェールヌイ0 票投票先 →バゼット
ミクサ1 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
汚い忍者0 票投票先 →カツオ
フィリピン産ドラゴン3 票投票先 →カツオ
ゴドー0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
キャス狐0 票投票先 →できない子
カツオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴドー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴドーさんの遺言 共有CO 相方キャス狐
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フィリピン産ドラゴン 「おはバナドラ!
バナドラってパズドラっぽくてなんか人気になりそうじゃね?
ドラゴンにバナナを食べさせて成長させる育成ゲーム!」
刹那・F・セイエイ 「占師CO
バゼット○」
バゼット 「「もう1人噛まれてから」と言うのが、あたかも噛みの方針を企てている狼目でしたので
カツオに言及していた小鈴は一種の対立ラインですかね。

後ろで様子見をして、じっと気を見て伺っている印象があるのができない子とミクサ。
意見を互いに言い合っているできる子とやる夫。
灰の中でセットで見ていくとしたら、この2者ずつになるという印象ですね。」
本居小鈴 「おはようございます。」
汚い忍者 「占いCO
できない子は○だ!」
ゴレイヌ 「霊能CO カツオ○」
ミクサ 「炎が私を呼んでいる……」
バゼット 「で、今日は共有噛みですか」
ゴレイヌ 「霊能CO カツオ○」
できる子 「ゆーめーはいーまーも
めーーぐりーてー」
汚い忍者 「◇できない子 「というか、今日占い吊りって凡そ反対されるから、真面目に吊りたかったら独断で指定掛けて過半数になること祈るべきだよ。」
発言は少なめの位置なんだが、ここの発言は妙に強めなんだわ
一見すると占い吊りたくないようにみえるだろ?
でもな、よく見ると占いを吊れるなら吊りたいって言ってるようにみえる

つーわけで、そういう位置は占っちまうってわけさ」
刹那・F・セイエイ 「◇バゼット 「忍者と紫は護衛要求とやや前向きな姿勢を示しているのに対し、
刹那はそこを気にせず対抗もイーブンと言っていたのが対照的ですね」

これ、俺狂人、紫真と見て噛んだ狼の発言のような気がしないでもない
対抗の○であるヴェールヌイも投票していたところなので放置するのは怖くなった」
キャス狐 「あらあら、やはりそうなりましたか。
ご主人様、なむー。」
できる子 「◇フィリピン産ドラゴン  「うんそれには同意できるな
なんだろうできる子ときがあってしまった」
>気が合いたくないけどどれと気があったんだろう・・・」
ゴレイヌ 「それじゃあ、占い1切りましょ」
ヴェールヌイ 「おはよう。
バゼットに返事されてたね。
発言の意図は理解した。
でもその発言を村人がするのか、という私の感覚には今一つピンと来ないので疑って見続ける事にするよ。」
できる子 「ヴェールヌイ残すのは単純に怖いなぁって思った」
やる夫 「バゼット、小鈴、カツオ
ここらへんに狼いるとおもうんだけどお
昨日、共有が刹那吊りを言い出したときの反応が微妙な人だお」
できない子 「刹那と忍者なら忍者のほうが狼要素はあるんで今日吊るなら忍者でいいと思うよ。
2手目多票占いは狂人に多いって経験則でもあるけど。」
フィリピン産ドラゴン 「ゴドーの方か?
コーヒーばっかり飲んでるから・・・。」
バゼット 「紫真でも偽でも可笑しくない噛みというのが」
汚い忍者 「…ち。
冴えねえなおい…」
ミクサ 「共有とは考えが合わないんだろうなと思うことにしたよ……」
できる子 「さよならー
さよならー
さよならー」
キャス狐 「じゃほぼノーミス村。
個人的に大妖精狩狐目なのでワンちゃんかノーチャンかのどっちかぐらいですけどね。」
ヴェールヌイ 「カツオ〇なのか。
めっちゃ役だと思ってたからやだな。」
やる夫 「やる夫、吊るにしても忍者のほうだお」
バゼット 「時期的にも占い切りですね」
フィリピン産ドラゴン 「◇できる子  「序列自体は
紫>刹那>忍者
って言う感じではあった>やる夫」

ここのところ、正直刹那吊るくらいなら忍者吊りたかった>できる子」
本居小鈴 「あら…●目見えてた感じだったのでちょっとショック>カツオ○」
キャス狐 「それでは刹那さようならしちゃいますよ!
異論があるのならいかに忍者狼かでも語って下さい。」
汚い忍者 「んーこれまずいことだけはわかる」
できる子 「なるほどー>ドラゴン
根拠あればよろしく」
ヴェールヌイ 「怖いとはいったい。 >できる子
そういうあやふやな印象で語られるとどうしたらいいのか。」
バゼット 「昨日はポーズの可能性があったとはいえ、刹那吊りを推していたゴドーの方を狼は噛みに行った」
やる夫 「いかに忍者狼かを語ってきくみみもつ共有とおもえんのだけどお」
できる子 「それはわかる>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「>キャス狐
では俺が狼だという根拠でも話してくれ」
フィリピン産ドラゴン 「忍者のほうが怪しいと思うよ
だってバナナ云々いってるくせに俺のこと占わねえんだぜ?
うさんくさい汚いな流石汚い」
汚い忍者 「いや、俺の○を信用してほしいんだが…」
バゼット 「単純に見るのなら刹那が狼でどうこうなのも有りえそうでしたが」
できる子 「単純に印象吐き出しただけだからきにしなーい>ヴェールヌイ」
ミクサ 「刹那は傾向の話だけすると、対抗噛まれた焦りというかそういうのが見えなかったから……
対抗噛まれる=仕事終了の狂人っぽいかなとは思うよ…」
キャス狐 「別に今日の進行に聞く耳はもたなくても、
僕はこれだけまじめに考えてるんだ! アピするチャンスなんですよ?
すればいいじゃないですか。」
ヴェールヌイ 「どうせなら可愛いとか言ってよ。 >できる子」
汚い忍者 「じゃあ、俺が生きてられたら明日お前占おうか>ドラゴン」
ミクサ 「ま、言うだけ無駄だろうけどね」
刹那・F・セイエイ 「指定されるなら吊りを避ける気は無いぞ
昨日の時点で死んだかと思っていたからな」
できない子 「バゼットはなんだろう。その認識で今日占い吊ろうって飛びつくのがすごい微妙っぽいけど。

真偽にかかわらず同じ噛みになるって言うなら、どっちが狼かっていうのは言ってもいい気がすっけど。」
フィリピン産ドラゴン 「あとさ対抗に占い云々いってるやつってなんなのってかんじ
なんだろうなぁ普通の占いならあんなことするかぁ?ってかんじのが>できる子」
ゴレイヌ 「せっちゃんがするべき発言はそうじゃないと思う」
バゼット 「刹那は初日からの動きを見ると非狼目という気になりますが」
できる子 「得票数高いのしか占いしない刹那が狼?って感じかなぁ」
本居小鈴 「ヴェールヌイの2日目バゼット投票理由が同じなのでヴェールヌイは村で
じゃあバゼット吊りたいなってなってるだけ。」
汚い忍者 「そうやって占いを避けようとしている人外にしか見えなくなってきたわ…>バナナ」
できる子 「まあ、いいけどさ」
ヴェールヌイ 「バゼットの思考で今日占い吊りはそんなおかしくはないと思う。」
やる夫 「騙れというのなら騙るけど、忍者狼っぽいというか
対抗を吊ると聞いて「狼を狙う」といって狐を狙う気がないとか
初日の対抗への殴りが微妙っていうので、やる夫のなかで序列ができたからだけどお」
刹那・F・セイエイ 「>ミクサ
自分が噛まれずに済んで安堵する占いは居ても、対抗噛まれて焦る占いは居ないだろう」
バゼット 「今日が共有でなかったのならまだ両残しも考慮していたのですが、
共有噛みの上でゴドーならばやや>できない子」
できない子 「意見自体はすでに述べてるので再度述べたりはしないのだ。」
ヴェールヌイ 「そこは普通。
今日灰吊ろうぜーとか狂気の沙汰だし。」
フィリピン産ドラゴン 「じゃあ占ってみればいいんじゃないですかね
おまえが今日生き残れたらだがな はっはっは>汚い忍者」
できない子 「対抗噛まれる=カウントダウンスタートだけど?>刹那」
キャス狐 「まあ私のかたーりは長くなりますし、灰視の手の内晒すことにも繋がるので。
そこら辺は伏せていきますけどねー。」
汚い忍者 「まぁ、狐狙うよりは狼狙うほうがいいかと思ってな>やる夫
そのあたりの思考が噛み合わないのはすまんね」
ミクサ 「確定ベグだから通常よりは猶予が見られそうだけど、吊り指示が出てからも焦ってなさそうだったからね……>刹那」
バゼット 「5吊りで3w生存の状況で灰吊りというのも綱渡りのほかないですしね。」
できない子 「どっちがどうだっていうのは目星つけると思うけどちゃうん?>ヴェールヌイ」
フィリピン産ドラゴン 「うーん俺の視点がおかしいのかな
刹那吊るのマジで?」
やる夫 「やる夫と、バナナとできる子あたり、忍者吊りって言ってるのにきかねえもんお」
できる子 「気にしないでいいよ>バナナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
できない子0 票投票先 →汚い忍者
バゼット0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ6 票投票先 →汚い忍者
ゴレイヌ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
やる夫0 票投票先 →汚い忍者
できる子0 票投票先 →汚い忍者
ヴェールヌイ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ミクサ0 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者6 票投票先 →刹那・F・セイエイ
フィリピン産ドラゴン0 票投票先 →汚い忍者
キャス狐0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
4 日目 (2 回目)
本居小鈴0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
できない子0 票投票先 →汚い忍者
バゼット0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ5 票投票先 →汚い忍者
ゴレイヌ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
やる夫0 票投票先 →汚い忍者
できる子0 票投票先 →汚い忍者
ヴェールヌイ0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
ミクサ0 票投票先 →汚い忍者
汚い忍者6 票投票先 →刹那・F・セイエイ
フィリピン産ドラゴン1 票投票先 →汚い忍者
キャス狐0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
汚い忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャス狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
汚い忍者さんの遺言 占い結果はログで
キャス狐さんの遺言
     ト 、       __   / i
     { ヽ\    /::::', .' i |
     ヘ \\  /::::::::V  .| {
___     ヘ  V ヽ/::::::::::/  {^^メ
::::::::≧。  ヘ   Vメx::::::::{  _ア_ .メ
::::::::::::::::::≧。i  }   メ´ ̄    ` <__
:::::::::::::::::::::::::::}  レi  メ      ',  <
}::二=-::::::::ハ   レメ      ハ  i    ヽ
ー ァ--、::::::/ ヘ /    斗 /-|  } \  \
:/: : : :}:.:/{  .У /  ,  ,.ィ笊i!  乂._ ヽ⌒
': : : : : :ゝ-ハ  / /  / /《Vzソ }/  i! ̄`
: : : : : :/: : : ヘ/ イ .イ/ヘ      ー | ∨           今度のご主人様は検事でした。
`  ̄ Y: : : : :/イ j/}   i \.      j  V           私のほにゃららもじっくり調べて起訴してくれないですかね?
   ./}: : : : : : :.` -ノ.  ーr--`  .. イ  }
  / 人:_:_:_:/ー=彡イ   ト.   i´  .}/i ,
  .′  n n'  |  .|   jニ >´ ̄ ヽ }/
    Yi| | ! レi |.  |   / ̄´     ∨
  i _ ! | |.j .i! !> ´| ./ /         ∨_
  | ヘヽ._   {   .|/j/          Vノヽ__
\{ 八  `___rヘ 、  i {     -、  /  }7.)i
    Y-{K {{V.  ',  { ',    /ヘ/  //: :|
 ヽ.  ト、} .\ \ ',  ',  ー /__ .イ  .イ/: : : : !
   V { V   `''<.ヘ. ',   乂⌒.>≦.ノ乙: : : :{
   ∨ィニ>-=≦=.ハ }   レ< ._.ィ: : : : }: : : ,メ.
    マニニニニ/==≧、  (ー.: : : : : : : {: :ィ: : : }
      Vニニニ/ニニニ/ニニ≧、ー.、-=彡: : : : : ト、
      \ニニ/ニニニ/ニニニニニヽ/: : : : : : : : : : :ヘ
       \'ニニニ/ニニニニニニ./: : : : : : : : : : : : :}
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「反骨精神のあらわれだお」
フィリピン産ドラゴン 「おはドラゴン!
忍者、お前は汚すぎたんだ。この俺くらい白く輝かないとな!
このバナナムーンくらいにな!」
できる子 「わーすーれーがーたき
ふーるーさーとー」
ヴェールヌイ 「おはよう。
どちらを残すべきか主張するほどバゼットは占い師に対して確たる考えを持っていないと思うよ。 >できない子
私も初日ざっと見ただけで占い師は分からんって感じだし、些細な事で共有に叛逆するのも可哀想だし。(再投票がだるいので捨て票しつつ)」
バゼット 「真狼に見えたのは忍者ですが、発言で一番偽に思えたのが刹那でしたので>刹那投票

忍者の○のできない子とヴェールヌイの私に対してのやり取りを見る限り、
この両者の内で村でおくならヴェールヌイですかね。
そして、どんどんとミクサの影も印象も薄まっていくのが何とも。」
刹那・F・セイエイ 「占師CO
できない子●」
ゴレイヌ 「霊能CO
汚い忍者●」
やる夫 「忍者の色にかかわらず、ヴェールヌイは狼ではないと思うお
あっこで、灰に投票するのは「どっちでもいいからこんな事で時間をとりたくない」って投票であって
狼がああいう引き分け投票を見たら、維持するなり変えるなりして村っぽく見られると思うほうをやると思うお
第3の選択肢を出すのは狼ではないとおもうお」
できる子 「◯なら刹那ばいばい
●なら◯消してグレランでいいです。
だいたい刹那真狂目だから●だと思うけど。」
ミクサ 「炎よ……もっともっと大きくなれ……」
できる子 「ほらね」
刹那・F・セイエイ 「銃殺出る占いしろと言われそうだが対抗の囲い潰しをする
ヴェールヌイはあの票替えするなら狐は無さそうと判断する
それならまだ銃殺も期待できるできない子を占う」
ヴェールヌイ 「うわぁ灰噛まないのかよ…。」
本居小鈴 「おはようございます」
ゴレイヌ 「それじゃあ、刹那君そのままボッシュートです。」
できない子 「ふーん。」
フィリピン産ドラゴン 「お、忍者●か
え?まじで」
バゼット 「刹那真狂が確定したわけですが」
やる夫 「いや」
刹那・F・セイエイ 「あーくそ
○が出た方が良かった気がする」
フィリピン産ドラゴン 「よっしゃーーー!!!!
うあわああまじ脳汁はんぱねえっすわ
この推理がズバッと当たった感じ!」
ヴェールヌイ 「灰の意見見た感じ、仲間狼が忍者ぶっ叩いた感じあったよね。」
できる子 「刹那狂で狼目線で分かってるならバゼットしかいないので
どうしようかなー」
やる夫 「せっかく、共有にそむいて狼を吊り上げたんだからこの状況は利用しようお」
ミクサ 「残すか吊るか迷う所かな…?」
バゼット 「まぁ、狐もあると言えばありますがそれは置いて」
本居小鈴 「まーじでー>忍者●」
できない子 「じゃあ刹那残して灰吊りしようか。」
フィリピン産ドラゴン 「いやあああまじなんかキャス狐さんごめんね
おれは俺の道を信じたかった」
バゼット 「霊能結果を見せてよかったってことですね、これ」
フィリピン産ドラゴン 「それで刹那が●か
刹那はどうしたのこのばあい?>刹那」
できる子 「できない子●もわかるんだよな」
ヴェールヌイ 「できない子は忍者がどっちにせよ吊らないんで、灰吊りだよ。
灰ってか〇も吊り候補でいい。」
できる子 「刹那視点の話ね」
ヴェールヌイ 「んで灰はー、ミクサはちょっと凄いと思った。
どっちが狼っぽいから吊ろうとかじゃなくて、刹那単体が狂人っぽいって感想、踏み込んでてとてもいい。
狼はあんまそういう思考しないと思うよ。」
やる夫 「だから、できない子を吊って真ならよかったねよかったね
狂人で非狼に●だったら、狐が連れていることを願おう路線がいいお」
バゼット 「刹那が狂人だとしたら、狼の囲い候補に対して●を撃ってきた」
フィリピン産ドラゴン 「できない子はえっとたしか忍者から〇もらってたね
ここで刹那狂人で●をなげるかどうかか」
ミクサ 「(できできが紛らわしくて発言がごっちゃになってるよ…)」
できない子 「刹那吊って吊り増えないで残り3吊り云々よりかはある程度無理しちゃったほうが良いパターン。」
刹那・F・セイエイ 「>できる子・バゼット
お前ら視点ではお互いが信用できるか否だろ、頑張ってくれ
できることならお互いを疑うことが無いように頼む」
できる子 「それね?バナナ」
できる子 「それね>バナナ」
バゼット 「これまでの発言の筋は偽目に見ていたんですが、
この結果が至って疑問になるんですよね、これ」
ヴェールヌイ 「あ、パンダにしてきたのか。
ほほー。」
ゴレイヌ 「それじゃあ、刹那vsできない子」
できる子 「バゼット信用とかあんまり・・・>刹那」
ゴレイヌ 「別にグレーに投票すること自体は止めんがね」
やる夫 「刹那吊りが、いっちばん前に進まないからお」
ヴェールヌイ 「じゃあ結構期待できるのかな?
真なら刹那頑張れ。」
バゼット 「刹那が狂人だとしたらある種賭けが強すぎる」
フィリピン産ドラゴン 「いったんここはできない子つって判断するのもありだと思ってる。
どちらにしろキープしている人数には見えない>できる子」
できる子 「はやくない?>最終日直前まで引きずってよくない?>ゴレイヌ」
ミクサ 「そのラン、できない子しか吊れなくない…?」
刹那・F・セイエイ 「>ヴェールヌイ
狼の騙りの○に●出したからってパンダとは言わないだろう」
やる夫 「できない子つりかお」
ゴレイヌ 「できない子非狼の場合は吊ったどれかが狐であることを祈る作業」
ヴェールヌイ 「刹那真狂だし、刹那真ならできない子は飼い狼だからやめようね。」
できる子 「あー●引いたら刹那の◯吊っていけばいいのか」
できない子 「そのランは個人的にはおすすめしないんだけどな。」
バゼット 「最終日直前は無茶でしょう>できる子」
刹那・F・セイエイ 「>できる子
そこをなんとか」
できる子 「進行的にはそういうのもあり>ヴェルヌイ」
ミクサ 「刹那真を考えるんならできない子か、あるいは刹那の○しか吊れないと思うんだよ…」
ヴェールヌイ 「ええ、ありなの…。
怖いんだけど。 >できる子」
バゼット 「比較対象としては吊り合っていない。」
やる夫 「ほんじゃあそうしようお
狩人はいたら霊能護衛だお」
フィリピン産ドラゴン 「いやでもここはできない子吊って確かめたいところなんだよ」
できる子 「ん?決め打ちタイミングはそこら辺でしょ」
ゴレイヌ 「いやー、残り4吊りで飼うを考えるのは俺にはちょっと怖いな」
バゼット 「これなら決め打ちは8人だと思ってるので、私は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
本居小鈴1 票投票先 →できない子
できない子5 票投票先 →刹那・F・セイエイ
バゼット0 票投票先 →本居小鈴
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →ヴェールヌイ
ゴレイヌ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
やる夫1 票投票先 →できない子
できる子0 票投票先 →できない子
ヴェールヌイ1 票投票先 →やる夫
ミクサ0 票投票先 →できない子
フィリピン産ドラゴン0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那・F・セイエイさんの遺言 占師だ
キャス狐○、できる子○、バゼット○、できない子●、バナナ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「どこ噛みでも、夜までの考えをはるお」
ミクサ 「さいごの一本まで……燃やし尽くして」
フィリピン産ドラゴン 「おはドラゴン
ドラゴンってやる夫村じゃ神聖な存在なんだぜ?
かのアル兄様が編み出した究極の御業、それを教えたのがドラゴンだ!」
ヴェールヌイ 「おはよう。
段々とバゼットの考え方気に入りつつある。
8決め打ち綺麗だよね。」
バゼット 「あの比較対象ならば票の濃さとしては6人までは粘れない
なので、絞めるなら8人だと思ったのですがね。

一昨日の私誘導が乗っかりに見えたこともややありますが、
それ以上に忍者●の反応はまだしも、できない子●の反応以降が皆無なんですよ。
これまでは結果に対しては何らかの反応はしていたのに、昨日は全くなかったので>小鈴投票」
できる子 「ふるさとの二番ってわからないのよねー」
やる夫 「狼側は維持をはってるきがするお
刹那の○に狼がいたら、昨日、噛み切りそうにおもうしお
実際、漂白でかんだのか、予想外に狼騙りが吊れたから仕方がなくかんだのかは判別しにくいのだから漂白はしても良いはずだお
ので、刹那の○には狼はいなかったんじゃなかろうかお。そんで、維持はって共有を噛んだように思えるお」
ゴレイヌ 「霊能CO できない子●」
できる子 「刹那真狂と考えた場合の決め打ちがこの状況で8人はよくわからないので
バゼットどうしようか悩みます。
6人で好きな方吊ればいいじゃん。」
ゴレイヌ 「わっほい」
できる子 「ふぇー」
バゼット 「霊能結果が分かりやすい噛みですね、これ」
ヴェールヌイ 「じゃあ真だったと。」
できる子 「辛い>刹那噛まれ」
バゼット 「なら、できる子は一旦後回しにします」
ミクサ 「んん…どうも…>●」
本居小鈴 「忍者さんの○のできない子さん●打ってくるのを狂人がするかどうか、と
考えたらしないと思ったのでバゼットさんに対する印象共々全部反転の方向で。
バゼットさんの言動vs刹那さんの言動で最後まで頭の中せめぎ合ってましたけど。」
できる子 「んー」
ゴレイヌ 「俺偽だと思ってたんだけどなぁ」
フィリピン産ドラゴン 「刹那ここで噛んでくるかよおいぇ・・・。
ゴレイヌの結果・・・あ・・・。」
ミクサ 「○だったらバゼットかなと思ったんだけど、違う感じ…」
やる夫 「結果真だったで良いと思うけどお
刹那の○にいてもせいぜい狐だとおもうお
理由はいま貼ったお」
ヴェールヌイ 「まぁ昨日できない子残しても刹那噛んだのかなぁ。」
できる子 「バゼットは考えないって思ったんだけど
◇バゼット 「なら、できる子は一旦後回しにします」
>いつ考えるんだろうって疑問がっががが」
できる子 「たぶんね>ヴェルヌイ」
フィリピン産ドラゴン 「結果的にできない子吊ったのは正解ってことか。
まあ刹那生きてても信用してたかはおいておこう」
バゼット 「6人決め打ちなのがこの状況だとLW前提なので>ヴェールヌイ」
ゴレイヌ 「残り3吊りの5灰なら勝負にはなるか
バゼット 「しかし、そうすると小鈴さんをどうするかが私の中でせめぎ合う」
やる夫 「ドラゴンがなぁ」
フィリピン産ドラゴン 「ん~これなら俺はやる夫吊ってみたいな
昨日の最後の狩人霊能誘導がちょっと気にかかって
刹那真みてなかったらそこまでいうのかなって」
ヴェールヌイ 「刹那狂人で囲った上でパンダにするとかさすがにやばすぎるでしょ…。
仮にそうだとしてもそれは最終日だ。」
できる子 「それじゃー刹那の灰からてきとーに狼っぽいのさがしますかー」
ゴレイヌ 「まあ、がんばって狐目狙ってねファイト」
ミクサ 「ドラゴンがなんというか…見にくい…」
やる夫 「ドラゴンも違う気がするお」
ゴレイヌ 「明日からはLW狙いの吊りにシフトしてどうぞ!」
ヴェールヌイ 「逆にやる夫吊りは良くない。 >ドラゴン
やる夫LWっぽい。」
バゼット 「○の中でヴェールヌイとできる子ならヴェールヌイの方が有利にしか見えなかったってだけですよ>できる子」
ミクサ 「できない子吊るのに狩人が霊能護衛しなかったら吊る意味が無いんだよ…>ドラゴン」
バゼット 「それ以上に今日は小鈴とミクサに手を付けないととは思いましたが」
フィリピン産ドラゴン 「あ~でもそれだと狼ってかんじか
まあ考えてはおこう」
やる夫 「本当にそう思うんだったら、明日つってほしいお>ヴェールヌイ」
できる子 「忍者の◯と刹那の◯に差はないと!!!!>バゼット」
ヴェールヌイ 「昨日霊能護衛誘導っていうのは、刹那真であればかーなーりー狼っぽいので。」
フィリピン産ドラゴン 「うん2W吊ってるんだからそうだね
狐目をさがさないと>ヴェールヌイ」
本居小鈴 「2日目に囲い一切ないって言った後に途端に結論うやむやにして
次は狼側の真偽判断に話が飛ぶんですかそうですかってバゼットさんが最後まで引っかかったけどもう○で良いとキメた」
ゴレイヌ 「今日は狐目の吊りだからな(2回目」
やる夫 「やる夫的に、ヴェールヌイを狼とあんま思ってないんで、ヴェールヌイと対立する気はないお
なんで、ヴェールヌイがこっちを疑っているのかよく見えんだけに、疑いを晴らすことも難しいと感じているからお」
フィリピン産ドラゴン 「とりあえずバゼットとできる子最終日に送れるようにすればいいんじゃないかなって
あまいかなこのかんがえ バナナみたいに」
バゼット 「発言での有利不利の差がこの結果で埋まりましたよ>できる子」
ヴェールヌイ 「そのつもり。
狼濃厚で見てる相手は残り2吊りで処理しないと外してた時負けるからね。 >やる夫」
やる夫 「人の話を聞く耳くらいはもってんだろうお
さすがに」
バゼット 「発言ならヴェールヌイ、結果ならできる子
これで等倍になった」
フィリピン産ドラゴン 「ミクサは正直見えてない
俺があんまりからんでなかったってせいなきがするが」
ヴェールヌイ 「ま、狐だ狐。
カツオ狐だった気がしてるけど候補潰そうね。」
できる子 「等倍www」
フィリピン産ドラゴン 「あの耳がないおれはどうすれば!!?>やる夫」
できる子 「どうしようこのこ」
ミクサ 「灰の状況が対等に見えないから割と面倒くさいんだよ…」
やる夫 「呪文をかきわすれたのかお?>ドラゴン」
バゼット 「総合判断ですからね、これ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
本居小鈴3 票投票先 →ミクサ
バゼット0 票投票先 →ミクサ
ゴレイヌ0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
やる夫0 票投票先 →ミクサ
できる子0 票投票先 →本居小鈴
ヴェールヌイ0 票投票先 →本居小鈴
ミクサ4 票投票先 →本居小鈴
フィリピン産ドラゴン1 票投票先 →ミクサ
ミクサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バゼット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミクサさんの遺言 狼の○ではあるけど、できない子が囲い位置かっていうと微妙な気がするんだよ…>バゼット
バゼットさんの遺言                         ,. '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ-ミ
                  / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:.:.: \
                  /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
               /.:.: / .:/..:.:.:.:.:.`ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
               .′:/ .:. / :,.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
                 l:.:.:.'.:.:.:.:' ://.:.:.:.:./^^^',:l:.:.:.‘, : ‘, .:.:.:.:| 素村です
              i|:.!:.:. l /ァ‐-//     }|:.:.:.: }} .:| .:.:.: | では、村のご検討を
               i| :.‘,: 打ぅ'く /   ‐ノ|-.:.:// : |.:.:.:.:,゙
.                八 :. {\'.乂ツ    孑テぅ'く/.:// .:. /
               {  \ヽ._`\"       乂ツ /.://. :. /
                 V八    ′  ""__彡イ//.: /
                    / /:\ ` 一    /-‐ァ|/
                / イ//}\__,,.  '" .:.|: /
             _,,.    ´/ {     ∧‐<|/
              ,xく      {  \__,,. '′}`ヽ.:.`',、__
          /  ‘,    '.  /\   /   }:.:. ‘,:.:..\
        /.'   ‘, }    './|::::: ∧ /  /.:.:.:. ‘,.:.:.:.:.'.
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「んー?んーな感じだお」
ヴェールヌイ 「おはよう。
やる夫疑い理由は主に二つ。
一番はできない子吊りの日、できない子吊って霊能護衛と主張したこと。
仲間狼を吊りたいと言って白くなりつつ、護衛を霊能にして刹那を噛みたいという思考の狼像。
もう一つはちょっと微妙だけれど、刹那ー忍者ランの日、忍者に投票していたこと。
狼はわりと騙り狼を切り捨てる事で白くなろうとする。」
できる子 「やった!」
フィリピン産ドラゴン 「おはバナナ!
朝はこのドラゴンバナナフルーツをぜひどうぞ!
ぷるっぷるやぞ!!」
ゴレイヌ 「最終日想定位置が吊られてるんですけど(結果省略」
ゴレイヌ 「はいLW吊り狙ってね」
フィリピン産ドラゴン 「う~ん正直昨日の感触を見る限りだと
ヴェールヌイ→やる夫って流れに見えている

小鈴が完全に視界外なのでちょっとほかの人の意見も聞きたい」
できる子 「小鈴どうすっかなー」
できる子 「しゃべらないからなー」
ヴェールヌイ 「ミクサ吊りは痛いけど今日で決めようって感じ。」
やる夫 「ババナとヴェールヌイ誘導が「これならこいつ吊れるぞー!そういう発言見つけたぞー!」な人外にひしひし感じるという昨日だお」
フィリピン産ドラゴン 「小鈴正直悩むよね?
みえてないがSGかといわれるとなんとも>できる子」
ゴレイヌ 「小鈴さん?朝ですよ?」
本居小鈴 「やる夫に対しての考えはどうなりました?>フィリピン産ドラゴン」
ヴェールヌイ 「小鈴は狼じゃないと思ったから昨日投票したんで、吊りが増えない限りはもう村でいい。」
やる夫 「ともかく

◇ミクサ 「できない子吊るのに狩人が霊能護衛しなかったら吊る意味が無いんだよ…>ドラゴン」

こういう考えを持ったミクサを吊って終わらなかった
という事を多少は考えれお」
フィリピン産ドラゴン 「というかやる夫、俺としてはのっかってきたヴェールヌイをお前より先につりたい程度には信用している」
やる夫 「誘導的にはバナナだけどお」
フィリピン産ドラゴン 「あ~なるほどそこのところもあるのね>やる夫」
できる子 「んー」
やる夫 「誘導的にはというか、今日の誘導的にはお
6で吊れっていってんのに、最終日に吊りますってお」
本居小鈴 「「狼を吊りそうかもしれない、だからやる夫吊りに対して一旦考える」といった発言だと考えてますが。
それでミクサ投票になったってことは考えがあるものだと思ってます>フィリピン産ドラゴン 」
フィリピン産ドラゴン 「やる夫は最終日考えたいと思ってる。
どうも乗っかってきたヴェールヌイがきになる>小鈴」
できる子 「悩ましいなぁ」
ゴレイヌ 「そういえば狩人がいたら出ていいぞ(小声」
ヴェールヌイ 「いや今日やる夫吊るけど。」
ゴレイヌ 「まあ、灰にいたら昨日出てるだろうけど
優秀な村人を見つつ」
ヴェールヌイ 「さすがにやる夫残しましたー村でしたー負けましたーは失礼過ぎる。」
できる子 「明日出られても困るからねー」
フィリピン産ドラゴン 「狐っていったらなんか視界外に隠れてるみくさ!ってかんじで投票したよ>小鈴」
やる夫 「非狼だっていうんだったら、忠告してやるけどお
お前の吊り予定って、完全に狼の予定だお?>バナナ」
ゴレイヌ 「灰からなら出てもいいと思っけどね俺は」
ヴェールヌイ 「乗っかって来たって言われても、あそこで意見言わなかったらやる夫吊りそうで怖かったんだよ。 >ドラゴン」
ゴレイヌ 「まあ、出てもいないやつのことを話してもしゃーない」
ヴェールヌイ 「まぁその後自分で気が付いてたっぽいけど。」
フィリピン産ドラゴン 「わかった
冷静になって考えてみる
ありがとうやる夫」
本居小鈴 「んん…」
フィリピン産ドラゴン 「やる夫に踊らされている気もするが今日1日やる夫を信じてみる」
やる夫 「刹那吊りをする場合、霊能護衛は普通だ
この考えをする非狼を2回吊った
これは覚えておけお」
できる子 「ゴレイヌバナナを我慢する・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →やる夫
ゴレイヌ0 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
できる子0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
ヴェールヌイ1 票投票先 →やる夫
フィリピン産ドラゴン2 票投票先 →ヴェールヌイ
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 バナナ>本居小鈴>ヴェールヌイ
できる子さんの遺言 バナナとヴェルヌイだったらバナナになります。
できればやる夫残したかった。

小鈴は知りません。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴェールヌイ 「おはよう。
やる夫狼じゃなかったのがほんの少しショックだけど、まぁそれなら吊っておいて良かったと思いつつ。
SG残したかったんでしょ? >フィリピン産ドラゴン」
フィリピン産ドラゴン 「おはドラゴンバナナ!
このバナナの完熟具合こそ俺がバナナたるゆえんなのだ!
バナナパワー全開!」
ヴェールヌイ 「小鈴が私の発言についてカバーしてきてるのもちょっと気になったけど、四日目から私村って見てるようなのでまだ分かる。
あと、小鈴は刹那噛まれてからまだバゼットに言及してるんだよね。
もういいやって結論に落ち着いてるけど、狼がわざわざ噛んだ占い師の〇に触れるか。
仮に触れたとしても、それならバゼットを残してできる子を噛む方が小鈴狼ならやりそう。」
ゴレイヌ 「ファイ!!」
本居小鈴 「おはようございます」
フィリピン産ドラゴン 「5日目
◇ヴェールヌイ  「刹那真狂だし、刹那真ならできない子は飼い狼だからやめようね。」

6日目
◇ヴェールヌイ  「昨日霊能護衛誘導っていうのは、刹那真であればかーなーりー狼っぽいので。」

これだけ聞きたいんだけど刹那真見えてた?
あのできない子●のだんかいで」
ゴレイヌ 「漂白噛みはなかったらしい」
ヴェールヌイ 「という事で、もう結論は出してしまった。
さすがにもう変わりようがないし外れてたら小鈴凄すぎるで納得する準備はできている。」
フィリピン産ドラゴン 「できる子噛みってことは結果的に刹那真だな
この時点では意味がないが」
本居小鈴 「やる夫の『意地貼り』っていう狼の噛み先知ってるかも的なあれvs
フィリピン産ドラゴンのヴェールヌイの一番目立ってた要素である占い投票放棄を全然見てない感じのあれでやる夫に傾いちゃったっていう」
ヴェールヌイ 「ケースバイケースで言ったのが5日目。
6日目は霊能結果●が見えたので真と判断した。 >ドラゴン」
フィリピン産ドラゴン 「占い票投棄?
ちょっとどんなのか教えてくれないか?>小鈴」
ゴレイヌ 「やばいよやばいよ・・・ゴリラの胃痛がマックスハートだよ」
ゴレイヌ 「忍者ー刹那ランのときに捨て票したってことじゃろ>ヴェールヌイ」
ゴレイヌ 「占い投票放棄」
フィリピン産ドラゴン 「ああそうなの?」
フィリピン産ドラゴン 「忍者吊れたやったぁあ!って思ってたから見てなかったわ
すまん」
ヴェールヌイ 「ぶっちゃけあの捨て票は占い両偽だと思ってたからどっちでもええやろーで投票したので意味はないぞ。」
本居小鈴 「4日目の刹那・忍者ランで引き分けになった時、2回目ヴェールヌイはフィリピン産ドラゴンに投票しました。
その部分から私はヴェールヌイさんをあんまし人外目とは思っていません。>フィリピン産ドラゴン」
ヴェールヌイ 「でも忍者そんなに吊りたかったならさ。」
ヴェールヌイ 「なんで引き分けから動いて吊れたか見てなかったの?」
フィリピン産ドラゴン 「ん~?でも投棄する理由ってあるの?
よくわからんな」
フィリピン産ドラゴン 「みてなかった!(ばーん」
フィリピン産ドラゴン 「正直見てなかった
忍者つれてうかれてた」
ゴレイヌ 「見逃すことは村でもよくあるからそこはなんとも」
ヴェールヌイ 「嬉しかったなら誰が味方してくれたか見そうなものだけれど。」
フィリピン産ドラゴン 「でもそこってたたくところなの?」
本居小鈴 「あそこ、人外だったら死ぬ気で占い処理したいタイミングだったと思いますよ。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
8 日目 (1 回目)
本居小鈴0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
ゴレイヌ0 票投票先 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ2 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
フィリピン産ドラゴン2 票投票先 →ヴェールヌイ
8 日目 (2 回目)
本居小鈴0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
ゴレイヌ0 票投票先 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ2 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
フィリピン産ドラゴン2 票投票先 →ヴェールヌイ
8 日目 (3 回目)
本居小鈴0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
ゴレイヌ0 票投票先 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ2 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
フィリピン産ドラゴン2 票投票先 →ヴェールヌイ
8 日目 (4 回目)
本居小鈴0 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
ゴレイヌ0 票投票先 →ヴェールヌイ
ヴェールヌイ2 票投票先 →フィリピン産ドラゴン
フィリピン産ドラゴン2 票投票先 →ヴェールヌイ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2016/10/08 (Sat) 23:27:58
ゴドー 「このまま行けばいいが」
できる子 「村役が変なことしても、いい結果につながるのは稀であるって話」
できない子 「流石に変えないと思いたい」
バゼット 「ふぅ>引き分け」
ゴドー 「お疲れ様」
フィリピン産ドラゴン 「あっぶねええええ!!」
できる子 「おつかれさま」
キャス狐 「お疲れさま。」
ミクサ 「んん…どうも……」
バゼット 「お疲れ様です」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ヴェールヌイ 「うーんあれで勝てないのはゴミ過ぎるな私。」
ゴレイヌ 「ふぁーーーーーーー!!」
「お疲れ様だ」
バゼット 「まぁ、6昼の「できる子放置でいいでしょうね」というのが」
やる夫 「大妖精吊りの感想にかんしては、意見が分かれるところなのでなんともいえんけど
占いを吊ってグレー吊りを後回しにしても、かまれるのは共有>共有とかになったら、ほぼほぼ無意味で」
本居小鈴 「お疲れ様でした。 ぐへぇ」
できない子 「お疲れさま」
大妖精
やる夫 「おつさんだお」
ゴドー 「ゴレイヌと小鈴はよくやってくれた」
汚い忍者 「お疲れさん
まぁ、上等ってな」
ゴレイヌ 「フィリピン村だと思った許してクレメンス」
「平和な世界だな」
バゼット 「最終日まで絶対にどうにも残したくなかったのが「できる子-ミクサ-小鈴」の3人。
やはり、刹那は「できない子●」以外の要素が一切信用できなかった。
刹那噛みの最初の感想が「刹那真が濃厚」よりも「刹那狂でできる子狼での漂白」だったのを抑えようとしたのについ、ポロリと>6昼」
できる子 「3日目に灰スケールだせるほど、目がいい人ばかりなの???」
カツオ 「お疲れ!」
ミクサ 「さっきも言ったけど、3日目の段階で状況は全然進んでなかったから占いに目が向いて無くても誘導はあんまり出なかった気がするんだよ…」
ヴェールヌイ 「お疲れ様だよ。」
できない子 「んー」
本居小鈴 「疑い先が村人ばっかだった…申し訳ない…」
汚い忍者 「そりゃこいつ吊りたくねえとか、こいつ吊りたいなってやつは三日目に1人ぐらいはいることは多いけどスケールまでは出すのきつすぎるわな」
やる夫 「後回しにするにしても、あんまり有効ではなくて
灰をもっと見ろ誘導しろっていうにしても
占いを吊ろうっていうのは、風が吹いたら桶屋が儲かる並に間が挟まることなので有効とおもえんお」
ヴェールヌイ 「占い吊りをしないならば灰誘導しろってのは無茶だよね。
まだ探りの段階だから。」
フィリピン産ドラゴン 「なぜルイズなのか

これが俺の正体だあぁああ

                                          ○________
                              なぎはらえー     |:|\\:::::||.:.||::::://|    /イ
                                          |:l\\\||.:.|l///|  .///
                         __ ィ   ,. -――- 、     |:|:二二二二二二二 !// /
                        /    ∟/   バナナ \.   |:l///||.:.|l\\\|/  /
               / ̄ ̄ ̄ ̄ 7 / / ./  / /   l l l lハ  |:|//:::::||.:.||:::::\\l    /
  ト、     ,.    ̄ ̄Τ 弋tァ―   `ー /  l从 |メ|_l  l_.l斗l |ヽ V |:| ̄ ̄ ̄ ̄ フ  ̄ ̄    |                  イ
  ヽ \__∠ -――く  __       .Z¨¨\   N ヒj ∨ ヒソj .l ヽ\|       / /     |                / !
   ヽ  ∠____vvV____ヽ   <   ≧__/ ゝ、t‐┐ ノ .|┐  . \   / /         \           /   l
.    \\_____ivvvvvvvv|   V.    (  (  /Tえハフ{  V   ‐一 '´ /     __. -―=-`      /  / l  l
      \!      |   / 入_.V/|      >-ヘ  \:::∨::∧  ∨ ∠二 -‐ .二二 -‐ ' ´ /        /   / l.  l
 __  |\       l/V  _{_____/x|    (_|::::__ノ   }ィ介ーヘ  /  ,.-‐ ' ´           /       ____  ̄ ̄フ ∧  l
  )-ヘ j ̄} /|        /___/xx|       _Σ___/| | |V::::ノ/ ∠___           {     /      `<  /  \|
  {  V  /`7.         /___./xXハ    ( |:::::::::::::::::ハ   >' ____ 二二二二二二>   /   __    〈
.  \_   |/        /___l XX∧     __≧__::::::::/:∧/   `丶、           /     {   {____ハ    }
    |   ヽ        /____|ⅩⅩ∧  __|__L.∠ ム'  <`丶 、 `丶、       /       \_____/    /
    |     ',         {     |ⅩⅩⅩ>'  __      ∧ l\ \   丶、 ` 、   ∠ -――-  ..____ノ   /
   ノ     }       l ̄ ̄ ̄.|Ⅹ >' ,. '  ̄ / .// :/  V'  \ ヽ    `丶\/                 /
  / ∧   { \      |      .|>' /      // :/ :/ :   ', l   \ ヽ  ,.-――┬      \         /
 入ノ. ヽ  く  ヽ______7 ー―∠__    〃  l :/    :l l     \V       ヽ       \    ,.  '´
`ー′   \  `<  | {      /   | /〃   :|/  __V/ ̄| ̄ ̄{_     \_      ` <
        \  `' ┴ヘ     {    .レ__r‐|ィ‐┬、lレ' |    /  ノ`y‐一'  >、_/   / ̄ 7丶、_   丶
         \    ヽ   /`ー「と_し^´ |  |    }  ム-‐'  /     /    \_/  /  /  ヘ    \
           ヽ   _>-ヶ--∧_}   ノ  j   /` 7 ̄ ̄ ̄{      (         ̄ ̄`ー‐^ーく_〉  .ト、_>
            ', /     人__/   .ィ  {__ノ`ー'    ヽ    人     \__              {  }  |
            V     人__/  / | /           ̄{ ̄  >‐ ァ-、    \             〉ー}  j
                {  / ./  ∨      __      ̄ ̄ >-</  / ̄ ̄         廴ノ  '
      <ヽ__      /し /        < )__ \   _r‐く___/  /    < ) \     {__ノ /
        Y__>一'    /         ___r―、_\ >'   `ー' ,.  ´       >.、 \__ノ    {
     ∠二)―、       `ー‐┐    ∠ ∠_r‐--―      <__       ∠ )__          \_
       ∠)__ノ ̄`‐⌒ヽ__|>      ∠)__r―――-― ..__{>        ∠_廴,. ⌒ー'  ̄ \__{>
大妖精 「ありゃ、また文字が消えちゃった。
(ブラウザ立ち上げ直して) おつかれさまでしたー」
バゼット 「確かに刹那のあの●の出し方が狂人にしてはギャンブル過ぎたんですよ。

ただ、それまでの心象。特に指定が入った時が」
できる子 「無茶を押し通しても良い結果なんてでてこないよ>3日目で」
カツオ 「3日目のアレについては 人それぞれだと思うが
方法自体は悪くないと俺は思うぞ 村への説明が少し足りなかったが
吊られた俺が言うのもなんだが」
できない子 「捨て票も6-6を5-6なり6-5にする行為だから占い吊りの意思はあるんやで?>小鈴」
ブルーノGM 「お疲れ様だよ」
ゴレイヌ 「多分、俺はフィリピン狐目吊りじゃないと吊れんなぁ
というくらいに忍者周りとできない子周りが見事じゃった」
できる子 「あの共有に何言っても無駄だから>バゼット
ああなるのは仕方ない」
フィリピン産ドラゴン 「あれで小鈴噛みしておけばかぁ
仲間たちよ済まなかったな!」
キャス狐 「3日目にわからないのなら、占いロラって5日目ならわかってると信じて!
村の活躍にご期待下さい!

な感じだと思うんですけどね>3日目から占い吊り」
バゼット 「いや、共有云々よりも貴方に色々と6昼に話が通じないと言われたことへの返答ですがね>できる子」
キャス狐 「3日目でわかってる! もう充分! ってなら、グレランしてそのまま闘えばいいとも思いますけどね。」
ヴェールヌイ 「ぶっちゃけどっち吊れてもいいっていう狐の思考だけどね。 >捨て票
そんな事より再投票めんどかった。」
バゼット 「まぁ、ここは探偵村ではないですよ、というだけです」
刹那・F・セイエイ 「>バゼット
3日目に指定もらうようなら何やったって印象は覆らない
共有に構うだけ無駄というものだ、それなら大人しく吊られてやった方がまだ村のためだ」
キャス狐 「あと刹那に関してはできる子人外目に見たので、それに伴って私の中で真消えてましたね。
まあ私の占い視ボロボロだったよ、というオチです。」
バゼット 「抑えようとしていたのが、ウッカリポロリと」
フィリピン産ドラゴン 「忍者釣りに行ってる村要素を押せばよかったか」
ゴレイヌ 「別に3日目に偽を見たなら吊るすこと自体はありだと思うよ
手綱握るのがむずいかしくなるとは思うけど」
できない子 「それはわかる>ヴェールヌイ」
汚い忍者 「というかまぁ、あれだ
ぶっちゃけペグって噛んだだけの占いだからなあ…紫しか真占いが入ると思えねえって吊りだぞあれは…」
バゼット 「吊られ意識が狼のそれには見えなかったんですが、
それで真よりは狂寄りにしか見えなかったんですよね>刹那」
できない子 「忍者吊りを押すと見えてるから投票できるって言われるんだ>バナナ」
ゴドー 「そもそも」
バゼット 「できない子●で一気に形勢逆転したのは間違いなかったですが
それでも押し切れなかった。」
できる子 「共有の一任で吊った場合っていうのがあったね>ゴレイヌ」
ヴェールヌイ 「偽見たら即吊らなきゃいけないって事は全くないんだけどね。」
刹那・F・セイエイ 「>バゼット
霊能軸で頑張って だからな」
やる夫 「通常、グレランになるところをかなり特殊なことをしようとしているのにもかかわらず」
フィリピン産ドラゴン 「視界外だった小鈴を噛んで~でもできる子のここの投票で
最終日こっちに転ばれたら怖かったんだよ」
ヴェールヌイ 「狂人だなって思ったら即吊りするのは分かる。」
やる夫 「その理由もあんまり説明しないで、のちのちに自分の考えもさらさないよーって言う人だと
反発する人もでてきて結果損すると思うお」
ゴドー 「灰誘導をさせるために刹那吊りを言ったのではない
明らかに普通ならやらないであろう3日目に占い候補即吊りを言って周りの人間の反応や発言を見たかったと何度も言っているんだが」
ゴレイヌ 「知ってる知ってる>ゴドー」
できない子 「ほぼほぼ同じ意見しか出ないと思うんだけど。」
フィリピン産ドラゴン 「やばいなぁ最終日の動き方が問題だったか」
バゼット 「それは事実でしたけど、それとこれとは違うと思うのが私の姿勢なので>刹那」
キャス狐 「>やる夫
ですねぇ、そこは要反省します。
たぶん実際に占い吊る進行するなら、進行案としてのメリットとか説明して村人を納得させるべきだったんでしょうね。」
バゼット 「「その反応や発言を見たかった」という気持ちは分かりますが」
ゴレイヌ 「俺騙せてたからいいじゃまいか>フィリピン」
ゴレイヌ 「そんじゃま、お疲れさん」
できない子 「どーだろ。小鈴が決め打ちしちゃってるっぽいから引き分け御の字じゃないかな>バナナ」
汚い忍者 「俺が村なら自分が思ってることをぶちまけて占い吊りは止めたかねえ…>ゴドー
灰狼とか灰狐でも表向きは止めた気はするが」
キャス狐 「ああ、ゴトーさんは反応見る為でしたね。
私はゴトーさんが言い出した時点で、そういう進行の方がいいかなと思ったのでもうわりとするつもりでしたけども。」
ヴェールヌイ 「普段と違う事をして反応を見るというのは、普段したはずの議論が途絶えたという事でもあるんだよ。
どちらの方が得るものが多いかはケースバイケースなので何とも言えないけれど、水を差されたという気分になるよね。

反応を見ただけなのだったら、反応を見ただけだった、お前らも今の反応見ておけ。くらい言ってもいいと思う。」
バゼット 「「共有が生きている間」でしか要素としては余り残らない者だと思いますし、村のリソース時間を削る要因の方になると思いますけどね。」
やる夫 「反応を見るにしてももっと別の方法にしたらいいお」
ゴドー 「反対する人間はどうして反対なのか
賛成する人間はどうして賛成なのか
そう言う人間の発言を見て自分の灰視を考察したかったと言うだけだ」
フィリピン産ドラゴン 「小鈴を噛めるかどうかだったね
1日グレーを挟む余裕はあったかといわれるとあった
というかバゼット噛みが問題だった?>できない子」
ヴェールヌイ 「最終日というかやる夫への触り方と身内殴りがかなり不利材料だと思う。
ぶっちゃけ最終日は霊能も小鈴も固定されてたっぽいし。」
バゼット 「探偵村ならば問題なかったと思いますが、ここは普通村なので>ゴドー」
ゴドー 「例えば3日目だとどんなのがある?>やる夫
今後の参考にさせてもらいたい」
ミクサ 「私は反対も賛成も無くて、単純に「なんでそんな進行するつもりなの?」だったから…」
「わたしはそろそろ帰る
お疲れ様だ」
カツオ 「俺も落ちさせてもらう
皆には感謝するぞ」
やる夫 「他の方法を聞かれてもそういう事したことねーからぱっとおもいうかばんけどお」
フィリピン産ドラゴン 「だが次は貴様をつってバナナアイランドに案内してやる!
心しておくんだな!>ヴェールヌイ」
ヴェールヌイ 「私を吊るのは簡単だよ。
今日は珍しく調子が良かっただけ。 >バナナ」
汚い忍者 「じゃあ、お疲れさん」
大妖精 「おつかれさまでした。村建て同村ありがとうございました。」
できない子 「グレー噛みはどうだろうなぁ。変に噛むとドラゴン狼説も浮上するから」
やる夫 「とにかくあれだとやる夫の感想は「この共有のいう事聞いてもいいことなさそー」っていうのだけだし
他の人の意見見ても、共有への信用が下がってるっぽいんで、おすすめしねーおってはなしだお」
キャス狐 「私個人としては4日目のやる夫の反応が結果見えての発言じゃなく、筋道建ててたどり着いた発言だとして村打ちしてたんですけどね。
そういうのを上手に共有できれば、なんですけどねぇ。

共有って結論としてどこまで動けばいいか難しいですよね。」
フィリピン産ドラゴン 「でも忍者吊っちゃったのはあれだったかなぁ
ただ忍者吊らないと狐がおあげもってたかもしれない>できない子」
バゼット 「では、お疲れ様です」
ゴドー 「リソース削ると言うが、何べんも言ってるが3日目あの段階で「今日までグレランだねー」以外の意見出そうもないなあと思ったからな>バゼット」
ミクサ 「意図がわかれば自分の中で咀嚼は出来るんだよ…
それで納得するかどうかは別だと思うけど」
できない子 「ぶっちゃけセオリーに強い人いるところで、セオリー外のことしても
理由捻出なんて息するように出来ると思うからあんま有効じゃないと思う。

普通にグレラン指示だしときゃいいよ。
食いつけなかったら無理してひねり出す必要出てくるんだから。」
できない子 「私は完全に話題提出されたほうが楽。すごい楽。もっと出してください。」
フィリピン産ドラゴン 「でもゴドーの動きは面白かったよ」
ヴェールヌイ 「方法論として優れてるとか劣ってるっていう結論は出しにくいけど、村からしたら灰見る時間取られたクソがぁってなるから。
その後のケアも説明もなしにマイナス感情来るのはそりゃそうだよ。
「占いを吊らない方がいいと思います!」なんていう無駄な文章を打つ間に10秒くらい過ぎちゃうし。」
フィリピン産ドラゴン 「うっかり忍者を吊っちゃう程度には」
できない子 「できない子●が出ないから誘導次第じゃないかなぁ>バナナ」
バゼット 「そこに石を投げて水面の波紋の動きを見ようとしていたという事でしょうが、
大岩を投げて波紋どころか飛沫しか見えなかったという感じです>ゴドー」
ヴェールヌイ 「グレランだねー、以外に言う事が出来て喜ぶのが人外っていうのもあるね。
共有者に反応してるだけで他の人と大差ない発言稼げてしまう。」
キャス狐 「           ハ.        j`ヽ.  |
          ,':i:ヽ       ,': ゙; : \|
           |:ヘ: :‘,     ,|: : {: :,ニ,|
        r‐┤: }: : :ゝ=、,ィ='.|: : :ゞ,, ''|
           ',三ゞヘ: : : :‘,!三彡‐=≦_,.|
         ∨,,  弋ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`|
         /Σ  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三≧,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     \三三./.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.i:.:ト、:.:.、:|
       〈三ニ,':.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.l!:.ハノ/.≧|
       7‐.{:.i:.:.:.:.:.:.i:ト、\:.:.!Ⅵ'´〒¨´.|
       /.:.:.:レ{:.:.ハ:.;ノ==キ`   廴.ノ|
        /.:.:.:.:./レi:.:.ヘ 廴.ノ      ,⊂ニ|       ま、私はこの辺で失礼しますね!
       ,:.:.:.:.:./ ノイ:.:.}⊂⊃ ーく⌒´}   |       村建て感謝です、お疲れさまでした。
      ノ:.:.:.:.,′   {:.:.ゝr‐ヘ,、 `ー ′イ.|
    ∠,':.:/イ   八:.:.:}Yヽ  }辷,<{.oノ..|
.    ,'/      /ヾ!'|ヽ.__∧yニ=-v彡|
    ′      {:i:i:i{lト、 \ ゙{二二{./|
             }:i:i:i:iヾ:ニヽヽ}>ャ‐仝‐ |
              〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝイ_ソ>zrォ|
            \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕》:i:i仆{:|
         ____   .>‐―━(_,{ヾー=‐'|
       ´ゞ.: : : : ̄´: : : : : : : /イ:ト、.|:i:i:i:i|
         \: : : : : : : : : : : / ノ: |:::゙|:i:i:i:i|」
できない子 「人外にとって喋るテーマがあるというのは非常にありがたいのだ。
毎日テーマください。」
やる夫 「逆に、今日はグレランだねーしか出ない村で占いを吊ろうって言ってもたいしたもんでないとおもうけどお」
ヴェールヌイ 「もちろん今回メリットは大きかったと思う。
刹那非狼視だね。
だから無駄策なんかじゃないよ。
でも反応見た後に意図の説明はしようね。」
ゴドー 「流石にもっといろんな意見や発言飛び交ったら何も言わなかったけど
今日はすごいみんな大人しく見えたしなあ」
ミクサ 「特に致命的な失言も無いのにあの3日目にガンガン誘導掛け始めたらそれはそれで怪しいと思うんだよ……」
刹那・F・セイエイ 「あの状況で指定された俺からすると真アピールなんてするわけないんだよなぁ
どうせ腹は決まっているからの指定で何か言って○にまで疑いの目で見られたら堪らないからな」
フィリピン産ドラゴン
   .::: .::::     /i |:::::!::i\| .|::::.   .!.. :.  __,,,i,,,,__
.......:::: ::::::    ''メ-、;;;_人:';:::!\!::::: ,.-'^|:  !::/ .,.┬ 、 `ヽ、
:::::;::' ::::::::    | |  `'ァ-、;|_ レ'!::'゙ .:;':: /::|__|::::!  .)  i
'" .:::::::i::::    | `ー-‐'      ノ、;;_ノ|::/:::::ノ:::;/レ'r‐'゙ _/   ゴドーの動きは最善ではなかったかもしれないけど
::::::::::::::|:::    i /',       / ノ`'ーノ_/レ'  .|__「
:::;-''" ̄ ̄``ヽ、 `''゙       `''゙  ./ :;'       ┌┐     話題提供としては面白かったわね
/  r'" ̄ ,)  )'、   _,,,.. 、       i' :|         ̄
!  _,ゝ'、;/ /.. \ \_,,.ゝ     !  ',             つられて反逆して忍者釣りを押す羽目になったのは敗北感
`''";;;;;;;;;;| r'゙:::::::::::. ',ヽ、,,__,,. -''゙   `ヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;i二!>:::::::: ,! ∧,ヘ;;;;\;;_::::::::......  \
;;;;;;;;;;;;;;:-''"::::::::::::::: //r''⌒ヽ;;;;;;;;;;;>:::::::::::::::::::. ',
;;;;;;;/::::::::::::::::::::::/;;\!    );;/::::::::::::::::::::: /」
本居小鈴 「それではお疲れ様です。
村建て同村ありがとうございました。」
ゴドー 「次は1の霊能を3日目に吊る進行でも出すかな(すっとぼけ)>できない子」
フィリピン産ドラゴン 「よしそれじゃあみんなもバナナをたべよう!

おつかれさま!」
ゴドー 「さてそれではお疲れ様
小鈴とゴレイヌには重ねて感謝を」
ミクサ 「それじゃあ私もそろそろ帰るよ…お疲れ様……」
できない子 「共有吊りできそうやったー」
刹那・F・セイエイ 「俺も失礼しよう
同村した皆お疲れ様」