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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6119番地]
~27回目:完全なる体育の日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon メガチルノ
(生存中)
icon 京極堂
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon ブルーノ
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
村作成:2016/10/10 (Mon) 19:53:09
かり が村の集会場にやってきました
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら10分延長」
かり 「メガネ村…何も思いつかないんだけど」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → メガチルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2218 (メガ⑨)」
メガチルノ 「真紅だと眼鏡で検索しただけだと⑨人揃うかどうかくらいなのね」
メガチルノ 「眼鏡でも眼鏡じゃなくても歓迎だよ!」
メガチルノ 「眼鏡ってかしこさとか命中率とかのイメージかなー」
メガチルノ 「体育の日が「完全なる」な理由は
ハッピーマンデーになる前でも同じ日だからだよ!
1964年だっけ?」
京極堂 が村の集会場にやってきました
メガチルノ 「いらっしゃい!」
京極堂 「この世には、不思議なことなどなにもないのだよ
(よろしくお願いします)」
メガチルノ 「不思議なことってなんだろうなあ」
京極堂 「本当は不思議なことなどなにもないはずなのに、人が勝手に意味やからくりを考え、後付けしていくのだ」
京極堂 「だが、不思議なことはなんだろうと思うことは嫌いではない。
人はそうやって、見えなきものを見ようと古来から知恵を巡らせてきたのだから」
メガチルノ 「すべてのことは理論的に説明できる…?」
京極堂 「そう、そこなのだよ」
京極堂 「総てを理論的に説明しようという考え、それが皮肉にも不思議を不思議たらしめているのだ。
人は説明不可のものを、時折「不思議」という領域にカテゴライズする」
京極堂 「論理的に説明などせずとも、物事はそこに「在る」のだ」
メガチルノ 「潜るたびに形が変わるダンジョンというのも
「ある」ということには変わりない?」
メガチルノ 「不思議のダンジョンから不思議という言葉をとったらどうなっちゃうの?」
京極堂 「その通り>ダンジョン
果たしてそれは本当に、以前潜った時は同じダンジョンだったのだろうか?
見落としていた景色が、たまたま今目についただけではないか?」
メガチルノ 「すべての景色を見るのは時間がいくらあっても足りないからねえ
見落とすのはありえるかも」
京極堂 「記憶とは曖昧なもの。
だが、その不確かさゆえに、毎回新鮮な心持ちでダンジョン入りできるというものだ。
不思議なダンジョン……ただのダンジョンに過ぎぬかもしれないが、それを不思議だと感じる各々の気持ちは尊重しよう。
私も嫌いではないしな」
京極堂 「そうだ。
毎回アイテムが落ちているのも、親切な誰かが落としてくれているのかも知れぬしな」
メガチルノ 「黒幕みたいな人の道楽で
アイテムを配置して挑戦者を見て楽しんでる可能性?」
でっていう が村の集会場にやってきました
でっていう 「俺様爆誕wwwwwwwwっていうwwwwwww」
京極堂 「でっていうが草をはやすのも、なんら不思議なことではない」
メガチルノ 「いらっしゃい>でっていう
これで開始できるね!」
京極堂 「うむ、そのように思考を巡らせるのも面白い。>黒幕
初代ロマンシングサガの神的なものの掌で踊っていた、という脳内ストーリーを作ることもできるしな」
でっていう 「>京極堂
 
,   ,:‘.          。             +   ,..
 ’‘     +   ,..       . ..; ',   ,:‘
      . .; : ’                           ' ,:‘.
           あ あ             ,:‘.      +
.. ' ,:‘.                             . ...:: ’‘
 ’‘ /ニYニヽ  こ ん な に も 「で ?」 っ て い う
   /( ゚ )( ゚ )ヽ                                。
  /::::⌒`´⌒::::\ 気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 | ,-)___(-、|
 | l   |-┬-|  l |    初 め て で す          .. ' ,:‘.
:: .\   `ー'´   /                  .. ' ,:‘.
メガチルノ 「鍋に不思議の鍋なし…なんか違う気がする」
でっていう

     ./ \Yノヽ
    / (0)(―)ヽ キリッ
  /  ⌒`´⌒ \      俺様の草がそんなに嬉しいのかっていうwwwww
  | , -)    (-、.|      なんならサイン付きで売ってやるよっていうwwwwww
  l   ヽ__ ノ  l |
.  \        /
京極堂 「そこに「で?」をつけるのも人の業……いや、君の場合は蜥蜴か」
京極堂 「生憎、私の本屋は狭くてな。
君のサインを置くスペースはない」
ブルーノ が村の集会場にやってきました
ブルーノ 「よろしく頼むよ」
メガチルノ 「いらっしゃいませ」
でっていう

      . … .
     :/ノYニヽ :
    :/ (0)(0)。ヽ :         俺様のサインより高価のなんてないんだから
   :/::::⌒`´⌒::::\ :
  :| ,-)    (-、.|:        本棚ごと売っちゃえっていうwwwwwww
  :| l rヽ/⌒ヽノ | :
   :\{/   //:
ブルーノ 「確かに喋る恐竜の書いたサイン
普通に考えればかなりの値打ちになる……のかなあ?」
京極堂 「値打ちか……それもまた人の定める価値観という不確かなものに基づいているな。」
メガチルノ 「20:40に延長!」
でっていう

        /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\     ブルーノも俺様のサインがほしいのかっていうwwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |     オラッ!有り金全部出せやっていうwwwwww
     \   `ー'´   /
⊂⌒ヽ ノ       <  /⌒つ  話はそれからだっていうwwwwwwww
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
京極堂 「君のサインは一度見たらそれまでだが、本は何度も読める。
読むたびに違った発見がある。
私はそこに価値を見出している……所詮、価値観など人の定めるものだ」
京極堂 「そして、君は本当に恐竜なのか?>でっていう」
でっていう

     ./ \Yノヽ
    / (0)(―)ヽ キリッ
  /  ⌒`´⌒ \    俺様のサインも何回見てもいいのよっていうwwwwwww
  | , -)    (-、.|
  l   ヽ__ ノ  l |
.  \        /
京極堂 「恐竜は最近の研究だと羽毛を持った鳥に近いものだと言われている。
しかし君は、あまりにも爬虫類然としているではないか。

……モササウルス? フタバスズキリュウ?
あれは海生爬虫類であって、恐竜ではない。
ワニに近いものだ」
できない子 が村の集会場にやってきました
メガチルノ 「いらっしゃい」
できない子 「蜥蜴鍋を食べに」
京極堂 「ちなみに、海生爬虫類だとリオプレウロドンが好きだ。
この大きな口はロマンがある
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%B3」
メガチルノ 「この村は読書の秋になりそう」
メガチルノ 「読書の秋(パチュリー)
食欲の秋(幽々子)
スポーツの秋(美鈴とか萃香とか?)」
京極堂 「爬虫類を食べる風習は古来よりある。
でっていうを鍋にしても、なんら不思議ではないな」
京極堂 「読書なら、是非百鬼夜行シリーズを読んで欲しい(宣伝)」
でっていう 「 
            _, 、
          , - (-(-))>:::   やれやれっていう
          ( ''  ,r'⌒゙i>:::
          ヽー´ ,,ノ:::
    ⊂⌒ヾ  ./|   | ⌒i::::/⌒つ
      \\/ /i     | i レ / ̄    俺様を性的に食べたいとかモテ男は辛いなっていう
       \_/ i    | L__/:::
            )   | |___:::
            /`ー-' /:::
         / ,. フ /:::
        / / / /:::
       (  く / /:::
         \ ( (:::
          \|  iヽ:::
           | /(:::
           |__|し:::
      .___ノ;;;;i________
         (;;;;;;ノ
できない子 「ちらっと見てみたけど、古代生物はロマンがあっていいね。
実際はどうだったかわからない部分があるから、夢が膨らむ。」
メガチルノ 「絡新婦の理…恋人と愛人を作るのかな?(人狼役職並巻)」
メガチルノ 「カウントするよ!」
メガチルノ 「⑨」
できない子 「加わった3文字がなければ」
メガチルノ 「8」
京極堂 「うむ>できない子
見えない領域に想像を巡らせる、なんと素晴らしいことではないか」
ブルーノ 「さあ始めよう!」
メガチルノ 「7」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
京極堂 「あなたが……蜘蛛ですね」
魔理沙 「ずさーなのぜー」
メガチルノ 「6」
京極堂 「ズサーがあったとしても、なんら不思議ではない」
メガチルノ 「5」
メガチルノ 「4」
メガチルノ 「3」
メガチルノ 「2」
メガチルノ 「1」
メガチルノ 「開始!」
ゲーム開始:2016/10/10 (Mon) 20:43:35
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう

        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;       できない子…
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     俺様を求めているのはわかる…
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ     だが…
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
京極堂 「でっていうが鍋になっていても、なんら不思議ではない」
メガチルノ 「おはよう!」
魔理沙 「おっはよーっ
今日も一日がんばらずにいくのぜー」
ブルーノ 「やあ、今日はトカゲ鍋かい?」
できない子 「でっていう。君のことは忘れない。」
でっていう 「 
        / \Yノヽ  キリッ        r‐ ' _ノ
        / (0)(―)ヽ          _ ) (_
      /  ⌒`´⌒ \      (⊂ニニ⊃)
     | , -)    (-、 |         `二⊃ノ
     l   ヽ__ ノ  l |       ((  ̄          俺様には恋人がいるんでwwwwwwww
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、           丁重にお断りしますっていうwwwwwwwwwww
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
できない子 「そうか。」
メガチルノ 「鍋は不思議な事ではない(もぐもぐ」
できない子 「だが私には関係ないな(どやがお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
メガチルノ0 票投票先 →でっていう
京極堂1 票投票先 →でっていう
でっていう4 票投票先 →ブルーノ
ブルーノ1 票投票先 →でっていう
できない子0 票投票先 →でっていう
魔理沙0 票投票先 →京極堂
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言

                 /ニYニヽ
             /( ゚ )( ゚ )ヽ
             /::::⌒`´⌒::::\   告白っていうwwwwwwwwwwwwww
           | ,-)___(-、|
           | l   |-┬-|  l |
       .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   ,. -‐ '|                    |
  / :::::::::::|                    |__
  / :::::::::::::|     魔理沙超愛してる   rニ-─`、
. / : :::::::::::::|                      `┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、                 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃                   |`iー"|
.レ ヘ   ニニ|_____________|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::|
魔理沙さんの遺言 でっていう保護委員会会員なんだぜ?
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2016/10/10 (Mon) 20:47:44
魔理沙 「吊るされたけど勝ったのぜ!」
メガチルノ 「お疲れ様」
できない子 「おのれでっていう」
京極堂 「お疲れ様だ。
我々がゴールインしても、なんら不思議なことはないな
>メガチルノ君」
でっていう 「俺様でもリア充になれるというのにお前らときたら・・・>ブルーノ・できない子
俺様お前らをそんな風に育てた覚えはないぞっていうwwwwwwww」
できない子 「これが……敗北か……」
ブルーノ 「でっていうを吊って恋が勝つなんて
これがでっていうの力なのか……!?」
京極堂 「さなちょむさんと恋人勝利とは、いい気分だ。
ひとつ鼻歌でも歌いたくなるな」
メガチルノ 「LWが死ぬのも不思議な事ではない
2Wになる8人集めよう…って言って集まればいいんだけどなあ」
魔理沙 「なんとなく飛び入りだったのぜー」
魔理沙 「それじゃあお疲れ様っ」
できない子 「育てられた覚えがないなきりっ」
メガチルノ 「なんか難しい話だけど不思議な事ではない」
ブルーノ 「お疲れ様だよ」
でっていう

          ./ \Yノヽ  キリッ
         / (0)(―)ヽ
        /  ⌒`´⌒ \
        | , -)    (-、.|
        l   ヽ__ ノ  l |        俺様恋人だけど?wwwwwwww
   .     \        /
         /   ,    /           俺様リア充だけど?wwwwww
        / l  ;'   / :|
        | |  |  /|  |           勝利しちゃってごめんねごめんねwwwwwwwwっていうwwwwww
        / | / ,:'"  'i |
       /  | |/    | |
     /   .| |`;、    | |
      l   /| |  l    | |
     |   | | |  |    | |
     |  / | |  |   | |
     l  /  刈  l   刈
     / /    〉 〉
    / /    / /
    | |       | |
    |.|     |.|
    |. |      |. |
    L>    L>」
できない子 「じゃまたいつか
村建て同村ありがとね。」
京極堂 「では、村建てと同村に感謝しよう。
お疲れ様だ。
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     \\\     \   \                                ウ ブ メ
\     \\\         \                            『 姑 獲 鳥 』
\\     \  \                _,,ィil||||||||liヽ
  \\     \  \   _,,ィイ王王王王王彡x'ユ州ililillilil 
\   \         ィ彡三王圭圭圭圭彡iliイlillf 、三ミヾ         産の上にて 身まかりたりし女
           ,,ィイ彡王彡彡彡彡彡彡州リバ ,、 、/ソ、 l          ソ      コ
         _,ィイ彡彡彡" '" '"´/  /l州ノ ゝ_`ィ''リillリ.〉 l         其の執心 此のものとなれり
  __,,ィイ彡三彡彡彡彡"    / , イ〈  __ハiッヾ、州リ /. /
 ´"弋ナ彡彡"´彡イ'"   、_`‐〈  i  | l. ,ィ.、ヾ:::ヽ ヾil / .l
          /.ヘ      ̄ l  l‐‐Y f´ヽ' ゙ァ::::人  V  /                  其のかたち
         ./ i ゝi r‐-.、/ヘ リ l゙、_`¨´`~'li州ヽ ' ./  
         l: : ヽ: :弋゙‐-、_/´ニト ゝ┴っ   丿lill州ゝノ             腰より下は 血に染みて
         |: : : ヽ:\ ̄ ̄: i"lゝヽ、 ミ三‐"l州州i|
\.         l: : : : :ヽ: :\、: :l: ヽ  ̄ ̄    ヾ州ili|
  \.      {: : : l : :ヽ: ヽ: ‐: : : ヽ        ヾ州                   其の声
          ヽ: :l: : : i: : ヽ: : : : : l         ヾゞ
           l`:l: : : l: : : l: : : : : |          ゙`              「 をばれう 、をばれう 」
┏━┓       |: :.l: : :.l: : : l: : : : :.|
┃御┃       |: : :l: : :l: : : l: : : :..:|                            と鳴くと 申しならわせり
┃払┃       |: i j: : : l: : : l: : : :.:|
┃済┃       l: :`: : : ::l: : : l:..: :..:|                             
┗━┛       ノ: : : : : : :l: : : l:..: :..:|                            
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メガチルノ 「おチルノ!お疲れ様でした!
不思議な事ではないしか言ってない気がするけど
それも不思議な事ではない」
でっていう 「 
      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´
   /   ⌒`´⌒\         それじゃお疲れ様&村建て感謝っていうwww
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.」