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【紅番外】やる夫たちの月曜恋色決闘村 [6119番地]
~27回目:完全なる体育の日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon メガチルノ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[掃除屋]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 京極堂
 (るっち@ひとりかくれんぼ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon でっていう
 (えんだか)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ブルーノ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[おしら様]
(生存中)
icon できない子
 (あぉ)
[風神]
(生存中)
icon 魔理沙
 (のうぎょう)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
でっていう 「 
      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´
   /   ⌒`´⌒\         それじゃお疲れ様&村建て感謝っていうwww
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.」
メガチルノ 「おチルノ!お疲れ様でした!
不思議な事ではないしか言ってない気がするけど
それも不思議な事ではない」
京極堂 「では、村建てと同村に感謝しよう。
お疲れ様だ。
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
\\         \   \       \
  \\         \   \       \
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\\   \\             \\
\\\   \\             \\
  \\\   \\             \
   \\\     \             \
     \\\     \   \                                ウ ブ メ
\     \\\         \                            『 姑 獲 鳥 』
\\     \  \                _,,ィil||||||||liヽ
  \\     \  \   _,,ィイ王王王王王彡x'ユ州ililillilil 
\   \         ィ彡三王圭圭圭圭彡iliイlillf 、三ミヾ         産の上にて 身まかりたりし女
           ,,ィイ彡王彡彡彡彡彡彡州リバ ,、 、/ソ、 l          ソ      コ
         _,ィイ彡彡彡" '" '"´/  /l州ノ ゝ_`ィ''リillリ.〉 l         其の執心 此のものとなれり
  __,,ィイ彡三彡彡彡彡"    / , イ〈  __ハiッヾ、州リ /. /
 ´"弋ナ彡彡"´彡イ'"   、_`‐〈  i  | l. ,ィ.、ヾ:::ヽ ヾil / .l
          /.ヘ      ̄ l  l‐‐Y f´ヽ' ゙ァ::::人  V  /                  其のかたち
         ./ i ゝi r‐-.、/ヘ リ l゙、_`¨´`~'li州ヽ ' ./  
         l: : ヽ: :弋゙‐-、_/´ニト ゝ┴っ   丿lill州ゝノ             腰より下は 血に染みて
         |: : : ヽ:\ ̄ ̄: i"lゝヽ、 ミ三‐"l州州i|
\.         l: : : : :ヽ: :\、: :l: ヽ  ̄ ̄    ヾ州ili|
  \.      {: : : l : :ヽ: ヽ: ‐: : : ヽ        ヾ州                   其の声
          ヽ: :l: : : i: : ヽ: : : : : l         ヾゞ
           l`:l: : : l: : : l: : : : : |          ゙`              「 をばれう 、をばれう 」
┏━┓       |: :.l: : :.l: : : l: : : : :.|
┃御┃       |: : :l: : :l: : : l: : : :..:|                            と鳴くと 申しならわせり
┃払┃       |: i j: : : l: : : l: : : :.:|
┃済┃       l: :`: : : ::l: : : l:..: :..:|                             
┗━┛       ノ: : : : : : :l: : : l:..: :..:|                            
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                                     ―『百物語評判』より」
できない子 「じゃまたいつか
村建て同村ありがとね。」
でっていう

          ./ \Yノヽ  キリッ
         / (0)(―)ヽ
        /  ⌒`´⌒ \
        | , -)    (-、.|
        l   ヽ__ ノ  l |        俺様恋人だけど?wwwwwwww
   .     \        /
         /   ,    /           俺様リア充だけど?wwwwww
        / l  ;'   / :|
        | |  |  /|  |           勝利しちゃってごめんねごめんねwwwwwwwwっていうwwwwww
        / | / ,:'"  'i |
       /  | |/    | |
     /   .| |`;、    | |
      l   /| |  l    | |
     |   | | |  |    | |
     |  / | |  |   | |
     l  /  刈  l   刈
     / /    〉 〉
    / /    / /
    | |       | |
    |.|     |.|
    |. |      |. |
    L>    L>」
ブルーノ 「お疲れ様だよ」
メガチルノ 「なんか難しい話だけど不思議な事ではない」
できない子 「育てられた覚えがないなきりっ」
魔理沙 「それじゃあお疲れ様っ」
魔理沙 「なんとなく飛び入りだったのぜー」
メガチルノ 「LWが死ぬのも不思議な事ではない
2Wになる8人集めよう…って言って集まればいいんだけどなあ」
京極堂 「さなちょむさんと恋人勝利とは、いい気分だ。
ひとつ鼻歌でも歌いたくなるな」
ブルーノ 「でっていうを吊って恋が勝つなんて
これがでっていうの力なのか……!?」
できない子 「これが……敗北か……」
でっていう 「俺様でもリア充になれるというのにお前らときたら・・・>ブルーノ・できない子
俺様お前らをそんな風に育てた覚えはないぞっていうwwwwwwww」
京極堂 「お疲れ様だ。
我々がゴールインしても、なんら不思議なことはないな
>メガチルノ君」
できない子 「おのれでっていう」
メガチルノ 「お疲れ様」
魔理沙 「吊るされたけど勝ったのぜ!」
ゲーム終了:2016/10/10 (Mon) 20:47:44
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言

                 /ニYニヽ
             /( ゚ )( ゚ )ヽ
             /::::⌒`´⌒::::\   告白っていうwwwwwwwwwwwwww
           | ,-)___(-、|
           | l   |-┬-|  l |
       .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   ,. -‐ '|                    |
  / :::::::::::|                    |__
  / :::::::::::::|     魔理沙超愛してる   rニ-─`、
. / : :::::::::::::|                      `┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、                 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃                   |`iー"|
.レ ヘ   ニニ|_____________|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /::::::::::::|
魔理沙さんの遺言 でっていう保護委員会会員なんだぜ?
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
メガチルノ0 票投票先 1 票 →でっていう
京極堂1 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう4 票投票先 1 票 →ブルーノ
ブルーノ1 票投票先 1 票 →でっていう
できない子0 票投票先 1 票 →でっていう
魔理沙0 票投票先 1 票 →京極堂
魔理沙 は 京極堂 に処刑投票しました
メガチルノ は でっていう に処刑投票しました
できない子 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「だが私には関係ないな(どやがお」
でっていう は ブルーノ に処刑投票しました
メガチルノ 「鍋は不思議な事ではない(もぐもぐ」
できない子 「そうか。」
でっていう 「 
        / \Yノヽ  キリッ        r‐ ' _ノ
        / (0)(―)ヽ          _ ) (_
      /  ⌒`´⌒ \      (⊂ニニ⊃)
     | , -)    (-、 |         `二⊃ノ
     l   ヽ__ ノ  l |       ((  ̄          俺様には恋人がいるんでwwwwwwww
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、           丁重にお断りしますっていうwwwwwwwwwww
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
京極堂 は でっていう に処刑投票しました
ブルーノ は でっていう に処刑投票しました
できない子 「でっていう。君のことは忘れない。」
ブルーノ 「やあ、今日はトカゲ鍋かい?」
魔理沙 「おっはよーっ
今日も一日がんばらずにいくのぜー」
メガチルノ 「おはよう!」
京極堂 「でっていうが鍋になっていても、なんら不思議ではない」
でっていう

        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;       できない子…
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ     俺様を求めているのはわかる…
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ     だが…
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
でっていう は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メガチルノの独り言 「眼鏡AAを用意してなくても不思議な事ではない」
メガチルノの独り言 「刺さっても不思議な事ではない」
京極堂の独り言 「刺したあとで申し訳ないが、私には妻がいてね」
京極堂 は メガチルノ 京極堂 に愛の矢を放ちました
魔理沙の独り言 「でっていうを保護しに来たんだぜー」
メガチルノの独り言 「妖精希望だし(出る人数じゃない)
何を引いてもおかしくないからなあ」
でっていう(人狼) 「矢もきたぞwww」
でっていう(人狼)
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)        ふぁーwwwwwwwwwwwww
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
魔理沙 は でっていう 魔理沙 に愛の矢を放ちました
できない子の独り言 「ああこの人数だと狼1になるんだ」
メガチルノの独り言 「刺さらなくても不思議なことではない」
京極堂の独り言 「QPを引いたとて、なんら不思議ではない」
ブルーノの独り言 「僕だ!」
出現役職:村人1 おしら様1 風神1 掃除屋1 静狼1 女神2
ゲーム開始:2016/10/10 (Mon) 20:43:35
メガチルノ 「開始!」
メガチルノ 「1」
メガチルノ 「2」
メガチルノ 「3」
メガチルノ 「4」
メガチルノ 「5」
京極堂 「ズサーがあったとしても、なんら不思議ではない」
メガチルノ 「6」
魔理沙 「ずさーなのぜー」
京極堂 「あなたが……蜘蛛ですね」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
メガチルノ 「7」
ブルーノ 「さあ始めよう!」
京極堂 「うむ>できない子
見えない領域に想像を巡らせる、なんと素晴らしいことではないか」
メガチルノ 「8」
できない子 「加わった3文字がなければ」
メガチルノ 「⑨」
メガチルノ 「カウントするよ!」
メガチルノ 「絡新婦の理…恋人と愛人を作るのかな?(人狼役職並巻)」
できない子 「ちらっと見てみたけど、古代生物はロマンがあっていいね。
実際はどうだったかわからない部分があるから、夢が膨らむ。」
でっていう 「 
            _, 、
          , - (-(-))>:::   やれやれっていう
          ( ''  ,r'⌒゙i>:::
          ヽー´ ,,ノ:::
    ⊂⌒ヾ  ./|   | ⌒i::::/⌒つ
      \\/ /i     | i レ / ̄    俺様を性的に食べたいとかモテ男は辛いなっていう
       \_/ i    | L__/:::
            )   | |___:::
            /`ー-' /:::
         / ,. フ /:::
        / / / /:::
       (  く / /:::
         \ ( (:::
          \|  iヽ:::
           | /(:::
           |__|し:::
      .___ノ;;;;i________
         (;;;;;;ノ
京極堂 「読書なら、是非百鬼夜行シリーズを読んで欲しい(宣伝)」
京極堂 「爬虫類を食べる風習は古来よりある。
でっていうを鍋にしても、なんら不思議ではないな」
メガチルノ 「読書の秋(パチュリー)
食欲の秋(幽々子)
スポーツの秋(美鈴とか萃香とか?)」
メガチルノ 「この村は読書の秋になりそう」
京極堂 「ちなみに、海生爬虫類だとリオプレウロドンが好きだ。
この大きな口はロマンがある
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%B3」
できない子 「蜥蜴鍋を食べに」
メガチルノ 「いらっしゃい」
できない子 が村の集会場にやってきました
京極堂 「恐竜は最近の研究だと羽毛を持った鳥に近いものだと言われている。
しかし君は、あまりにも爬虫類然としているではないか。

……モササウルス? フタバスズキリュウ?
あれは海生爬虫類であって、恐竜ではない。
ワニに近いものだ」
でっていう

     ./ \Yノヽ
    / (0)(―)ヽ キリッ
  /  ⌒`´⌒ \    俺様のサインも何回見てもいいのよっていうwwwwwww
  | , -)    (-、.|
  l   ヽ__ ノ  l |
.  \        /
京極堂 「そして、君は本当に恐竜なのか?>でっていう」
京極堂 「君のサインは一度見たらそれまでだが、本は何度も読める。
読むたびに違った発見がある。
私はそこに価値を見出している……所詮、価値観など人の定めるものだ」
でっていう

        /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\     ブルーノも俺様のサインがほしいのかっていうwwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |     オラッ!有り金全部出せやっていうwwwwww
     \   `ー'´   /
⊂⌒ヽ ノ       <  /⌒つ  話はそれからだっていうwwwwwwww
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
メガチルノ 「20:40に延長!」
京極堂 「値打ちか……それもまた人の定める価値観という不確かなものに基づいているな。」
ブルーノ 「確かに喋る恐竜の書いたサイン
普通に考えればかなりの値打ちになる……のかなあ?」
でっていう

      . … .
     :/ノYニヽ :
    :/ (0)(0)。ヽ :         俺様のサインより高価のなんてないんだから
   :/::::⌒`´⌒::::\ :
  :| ,-)    (-、.|:        本棚ごと売っちゃえっていうwwwwwww
  :| l rヽ/⌒ヽノ | :
   :\{/   //:
メガチルノ 「いらっしゃいませ」
ブルーノ 「よろしく頼むよ」
ブルーノ が村の集会場にやってきました
京極堂 「生憎、私の本屋は狭くてな。
君のサインを置くスペースはない」
京極堂 「そこに「で?」をつけるのも人の業……いや、君の場合は蜥蜴か」
でっていう

     ./ \Yノヽ
    / (0)(―)ヽ キリッ
  /  ⌒`´⌒ \      俺様の草がそんなに嬉しいのかっていうwwwww
  | , -)    (-、.|      なんならサイン付きで売ってやるよっていうwwwwww
  l   ヽ__ ノ  l |
.  \        /
メガチルノ 「鍋に不思議の鍋なし…なんか違う気がする」
でっていう 「>京極堂
 
,   ,:‘.          。             +   ,..
 ’‘     +   ,..       . ..; ',   ,:‘
      . .; : ’                           ' ,:‘.
           あ あ             ,:‘.      +
.. ' ,:‘.                             . ...:: ’‘
 ’‘ /ニYニヽ  こ ん な に も 「で ?」 っ て い う
   /( ゚ )( ゚ )ヽ                                。
  /::::⌒`´⌒::::\ 気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 | ,-)___(-、|
 | l   |-┬-|  l |    初 め て で す          .. ' ,:‘.
:: .\   `ー'´   /                  .. ' ,:‘.
京極堂 「うむ、そのように思考を巡らせるのも面白い。>黒幕
初代ロマンシングサガの神的なものの掌で踊っていた、という脳内ストーリーを作ることもできるしな」
メガチルノ 「いらっしゃい>でっていう
これで開始できるね!」
京極堂 「でっていうが草をはやすのも、なんら不思議なことではない」
でっていう 「俺様爆誕wwwwwwwwっていうwwwwwww」
でっていう が村の集会場にやってきました
メガチルノ 「黒幕みたいな人の道楽で
アイテムを配置して挑戦者を見て楽しんでる可能性?」
京極堂 「そうだ。
毎回アイテムが落ちているのも、親切な誰かが落としてくれているのかも知れぬしな」
京極堂 「記憶とは曖昧なもの。
だが、その不確かさゆえに、毎回新鮮な心持ちでダンジョン入りできるというものだ。
不思議なダンジョン……ただのダンジョンに過ぎぬかもしれないが、それを不思議だと感じる各々の気持ちは尊重しよう。
私も嫌いではないしな」
メガチルノ 「すべての景色を見るのは時間がいくらあっても足りないからねえ
見落とすのはありえるかも」
京極堂 「その通り>ダンジョン
果たしてそれは本当に、以前潜った時は同じダンジョンだったのだろうか?
見落としていた景色が、たまたま今目についただけではないか?」
メガチルノ 「不思議のダンジョンから不思議という言葉をとったらどうなっちゃうの?」
メガチルノ 「潜るたびに形が変わるダンジョンというのも
「ある」ということには変わりない?」
京極堂 「論理的に説明などせずとも、物事はそこに「在る」のだ」
京極堂 「総てを理論的に説明しようという考え、それが皮肉にも不思議を不思議たらしめているのだ。
人は説明不可のものを、時折「不思議」という領域にカテゴライズする」
京極堂 「そう、そこなのだよ」
メガチルノ 「すべてのことは理論的に説明できる…?」
京極堂 「だが、不思議なことはなんだろうと思うことは嫌いではない。
人はそうやって、見えなきものを見ようと古来から知恵を巡らせてきたのだから」
京極堂 「本当は不思議なことなどなにもないはずなのに、人が勝手に意味やからくりを考え、後付けしていくのだ」
メガチルノ 「不思議なことってなんだろうなあ」
京極堂 「この世には、不思議なことなどなにもないのだよ
(よろしくお願いします)」
メガチルノ 「いらっしゃい!」
京極堂 が村の集会場にやってきました
メガチルノ 「体育の日が「完全なる」な理由は
ハッピーマンデーになる前でも同じ日だからだよ!
1964年だっけ?」
メガチルノ 「眼鏡ってかしこさとか命中率とかのイメージかなー」
メガチルノ 「眼鏡でも眼鏡じゃなくても歓迎だよ!」
メガチルノ 「真紅だと眼鏡で検索しただけだと⑨人揃うかどうかくらいなのね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → メガチルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2218 (メガ⑨)」
かり 「メガネ村…何も思いつかないんだけど」
かり 「20:30開始予定です
8人未満なら10分延長」
かり が村の集会場にやってきました
村作成:2016/10/10 (Mon) 19:53:09