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【紅3398】やる夫たちの普通村 [6133番地]
~もう3400ちけーな!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 武藤カズキ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon ジャンヌ
 (インサイト4◆
insight9Fg)
[村人]
(生存中)
icon サニー
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[村人]
(死亡)
icon ラグナロス
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 火焔猫燐
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon パピヨン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狂人]
(死亡)
icon ネロ
 (雪姫◆
1mKds5z0InMW)
[人狼]
(生存中)
icon 灰呂杵志
 (A3)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2016/10/24 (Mon) 21:55:13
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
神谷奈緒 「あー…すまねえ…」
神谷奈緒 「刹那噛んでワンチャン…っていうわけにもいかねえな。」
神谷奈緒 「っていうか真面目に重かったぞ昼…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「やっぱこの狩人つえーな」
神谷奈緒 「占いは…大丈夫か?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
神谷奈緒 「ナイス霊能抜き。お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、良いのではないかなぁ」
神谷奈緒 「問題は今回のLW…初普通村の人なんだけど大丈夫かな…」
刹那・F・セイエイ 「鍋はやっているのか?」
神谷奈緒 「多分やってるとは思うからそこまでは心配してないかな。
結構話せてる方だし」
神谷奈緒 「まあ、ジャンヌが指示出して占いロラ…かなぁ。」
刹那・F・セイエイ 「それなら問題はないだろう
鍋みたいに役職を騙らなくて良いだけ楽まである」
神谷奈緒 「だな、鍋の場合自分の役職すら信じられないからな」
神谷奈緒 「今日で何とか武藤吊りたいなぁ…武藤残るとネロが捕まる可能性があるし」
刹那・F・セイエイ 「いやー、占い3CO見る前に霊能COの発言入力してしまったからなぁ」
刹那・F・セイエイ 「3COなのに気が付いていたら霊能COはしなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「っていうか私の占い理由飲み込まれてたのか…気が付かんかった」
刹那・F・セイエイ 「4Wの村で●が5つ出たことがあるな……(自分が真占いだったとは言っていない」
神谷奈緒 「でもまあ、出ないとまずかったんじゃないかなあの場面 >霊能CO
あのままだとグレランだったろうし」
神谷奈緒 「よし、あとは誤爆さえなければどうにかなる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「神谷→パピヨン→カズキというあれな占い情況だったしなw」
神谷奈緒 「お疲れ様。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
武藤カズキ 「お疲れ様!」
武藤カズキ 「ああ、ネロでよかったんだな」
神谷奈緒 「あの場面、霊能出て占い吊りが無ければ
たぶん狩人吊られてた可能性あったしなぁ >刹那」
刹那・F・セイエイ 「2分325秒だと……」
神谷奈緒 「問題はこれ狩人はジャンヌでGJ出さない限り死ぬことになりますが」
神谷奈緒 「2分325秒…陸上の時計か…?」
神谷奈緒 「できる夫がなんか混乱してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
武藤カズキ 「素数は1とその数以外で割り切れない数だから
1は成り立たないんだったな」
神谷奈緒 「昔テストでそこ間違えた記憶あるなぁ… >1は素数じゃない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「1<俺は素数にもなれない半端者……」
できる夫 「はいおつかれさまですっと」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様。」
武藤カズキ 「お疲れ様!」
武藤カズキ 「サニー 「二重○のジャンヌじゃなくてできないおを噛んでくるのか」」
神谷奈緒 「とりあえずこれで狩人がジャンヌでGJ出しても大丈夫になったが…
灰が狭くなるだけだなコレ」
武藤カズキ 「村メンバーの名前……皆覚える気、ないのかな……」
刹那・F・セイエイ 「ジャンヌ狼なら○噛まなくない?」
刹那・F・セイエイ 「噛まれる夫と噛まれない夫」
武藤カズキ 「ジャンヌ狼なら最終日が○灰灰になるからな
できる夫をスケープゴート、にできるかはわからないけど
せめて囮程度の位置にすることはできなくはない、かもしれない……

下界にいたら、だけどね>刹那」
神谷奈緒 「あたし真でもジャンヌ狼って追うのかなぁ…?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「ジャンヌGJ→サニー吊り→お燐噛みの4人かなこれ」
武藤カズキ 「別に狩人露出しなくても
指定させていいと俺は思うんだけどな
ジャンヌにだけどね」
神谷奈緒 「ただ、狩人出しちゃうような気がするんだよなぁ…」
神谷奈緒 「出しちゃうっていうか出ちゃうっていうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
パピヨン 「お疲れ様だ!」
神谷奈緒 「お疲れ様。いい仕事ありがとうな! >パピヨン」
武藤カズキ 「お疲れ様だ、蝶野」
武藤カズキ 「でも蝶野の占い結果的に
結果真だし村視点そこまで痛くはないよな……?
下界のグレラン力に関しては……まだわからないけど!」
パピヨン 「いや、こちらこそ初日吊りになってしまってすまない>神谷」
神谷奈緒 「いやいいさ。発言できてなかったアタシが悪いし >パピヨン」
パピヨン 「武藤>ただ下界視点では結果真というか俺が真と見れるかは別だからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
神谷奈緒 「パピヨン狼だった場合の囲い位置潰しで吊る可能性もあるしなぁ」
神谷奈緒 「最終日完灰でフラットにさせるなら灰呂吊りもあり得るし」
パピヨン 「まあネロを信じるだけだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様」
武藤カズキ 「お疲れ様だ!」
灰呂杵志 「おつかれさま!狼はネロさんだったか!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「これは明日まで続くか」
神谷奈緒 「これ、明日まで続いた場合お燐噛みそうな気がする」
刹那・F・セイエイ 「ジャンヌ狩人もほぼ否定されているしなぁ」
武藤カズキ 「どうなるかなあ……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様」
ラグナロス 「ネロかぁ……」
灰呂杵志 「おつかれさま!」
刹那・F・セイエイ 「ただ、今日ラグナロスとサニーで票が割れるなら残った方はある程度村目で見るとは思うのだが」
パピヨン 「お疲れ様だ!」
武藤カズキ 「お疲れ様…!」
灰呂杵志 「狩人がネロさんを捕捉しているのはでかいな!」
神谷奈緒 「ネロ頑張れ。あたしはふがいなかったけど、ネロすごいがんばってる」
ラグナロス 「無いゾ……>サニー
ジャンヌは非狼決め打ち燐が狼ならジャンヌ噛むだろうしネロ狼で寡黙位置を削るとは思えなかった
サニー狼で挙動が読めないパイロを消したかったが一番しっくり来てた……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「>灰呂
今から死にそうな気がするがな!!(狩人」
神谷奈緒 「ここでお燐抜きならジャンヌが死にそうだ」
パピヨン 「ふーむ
お燐燐をどうするかなのだよなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
神谷奈緒 「お疲れ様」
神谷奈緒 「うおおお…!?」
灰呂杵志 「がんばれ!気合だ!ネバギバ精神で生き残るはずだ!!>刹那くん」
サニー 「噛まれた!くっ! おつかれさまです」
灰呂杵志 「おつかれさま!!これはほぼ一騎打ちになるか!?」
神谷奈緒 「ネロ頑張れ!」
ラグナロス 「おつかれ」
武藤カズキ 「お疲れ様」
サニー 「ネロに全力でとびかかる覚悟であさいち書いてたのに!珍しくあたってたからくやしい!」
パピヨン 「お疲れ様だ!」
神谷奈緒 「ジャンヌがおろおろしてる」
刹那・F・セイエイ 「昨日のネロが若干乗っかりくさい感じだったか」
武藤カズキ 「よくわからないんだけども
そりゃ利点だけでいうなら自分投票者を噛むけど
それだと露骨すぎる場合って投票者あえて残してガチンコの殴り合いすればいいんじゃないかな?」
サニー 「武藤カズキの○でしかないできるおが噛まれたとき、二十○のジャンヌがいるのに「情報減らし」って言えるのは視点漏れじゃない? ってたたくつもりだった!
でも負けてた気もする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パピヨン 「ふーむ」
武藤カズキ 「(というかGJ出るのビビってかんだ路線あるんじゃないのか
それ忘れてるぞ下界)」
パピヨン 「額面通りかまだ迷っているのかが問題だな」
武藤カズキ 「あ、お燐死んだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました