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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [614番地]
~再起動まであと15分~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 古明地さとり
(生存中)
icon 想起「さとり」
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon ヤムチャ
(生存中)
icon
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 反ノ塚
(生存中)
icon おおいし
(生存中)
想起「さとり」 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の検討会という名の雑談でログが長くなっています
純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めします
【5:00】
                    「\
            _,,.. -───‐.|ヽ/ト、
          , '´          |:::/::::\\
        ./           、く::::::::::::|_||
        , ' / , /  .  |‐- ヽ  '; ヽr''´∨      『okazakiさんの一人語り』
      ./ /  / |  ト、 | メ='、| ,|/ |   '、
     |  |  7´.∧  ! \んハ∨l|   |    ヽ、    『何時このゲームに触れ、何処で育ち、誰と触れ合い』
     |  |  ' メ= \|  弋 り八|   |  、  \   『そして今、何故此処に居るのか』
     |  | l|/ んハ      ⊂⊃ .!  ハ     ':,
     |  | 八弋 り  .       .|  |   |  ト、  }  『なぜさとりAAで締めないかって?』
     |  ∨ ヽ⊃     _      |  ;   .! ;  ∨  『AAをDLして即興で選ぶ瞬発力がないからなのだー』
     |  | 八          ,.イ|  /  , | /     『でも』『僕は悪くない』
      、 |∧ |> 、.,,_,,.. イ/、|/| /レ'´
      \|  ヽ!\|__,,ハ /  トァ─-、
          /´/::::/ ∧   //´ ̄`ハ
         /` /:::://ムヽ//       |
          |  /:::::::}__X__{::::::/       |
         ;'  ;/)、:::|/:::::::::/ /      '
         .'  / / /):':::::::::::;'´       ,'
        /_r/、 /, }::::::::::::/       /
       //\ヽ.,__」:::::::::/       /
      ;7    `ーァ:::::::/       /
      l|     /::--/       ∧
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
「何を!?」
さとり 「ではおねがいします」

           )、_,,.. -─- 、.,_
        , '"´    __,,,...,,,_ _   `' .、   、
      ./  !⌒)-、'"´      `"' 、  \ノ)
     , '   |_ ノ        l  ヽ  `ヽ.
     ノ     !/  _,.∠!_ ,ハ  /        !
    /     八  ,.イ __|./ | ,ハ  l       '、
   ⌒)    _ノ   Y 7ニ7Tヽ. レ' _!_ ハ   !  __,ゝ   お疲れ様。>さとりの私
   /     !  八弋__.ノ     ∨`!  八/´
    l      ',  ⊂⊃      . `ー |/、_.>     大先輩かと思ってたけど…まだ一年生なのですね
   `ヽ     )  ,>         ⊂⊃(   \
     )ヘ. イ   (ゝ、    `    ノ   ,>   ',
       )へ.  ,.イ >,  -rァi'"´  ,. イ     l
      /   ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ   /
      ,'   /´_`ヽヘ   /ム l7、 し、   i/
      i  /./   ト 、__/(`'´)!  メ,ゝr''´「`7┐
      ヽ |'     ∨-'   Y ァ ⌒「 」-┴‐、/`ヽ.
       `l      ヽ.    ()! <()ア´     !   l
       .∧       \_   lゝ、.,〈       |_ ノ
      / .ト、   ァ''"´  ̄`lこコ‐!      ,'
      〈  |∧  ´       | _|_j     /ヽ、」
想起「さとり」 「私が5:00締めでいいですね?
想起「ルーミアAA」」
想起「さとり」 「私のPCが壊れたら・・・
考えただけで怖くなりました」
さとり 「いまはせっせと貯金中ですね
どうせならよいものをそろえたいですし」
想起「さとり」 「お疲れ様>okazakiさん」
想起「さとり」 「PC高いですからね
快適に人狼ができるようになるには
お金が必要なのですね」
さとり 「だいたいこんなところでしょうか
あんまりおもしろいお話でもありませんしだらだらしてて微妙ですね…」
想起「さとり」 「24時間村・・・
私は決闘でだらだらしていましたね」
さとり 「で PCが壊れていまに至ります

私は向いてないのか人の倍以上やってはじめてやっとおいついていけるようないけてないようなというプレイヤーなのでこれからも迷惑かけることが多いでしょうね…
しばらくはかかりませんが」
さとり 「わかるようになったことを取り入れていけるようになったのが3月あたり
24時間村ではおおむね満足できる結果を残せたので自分で成長が実感できてうれしかったですね」
想起「さとり」 「私はもっとひどくなると思いますね>150でわかる云々」
さとり 「これがちょうど二月に入ったあたりだったかな… 
普通の方なら150戦くらいあればわかることがようやくわかるようになって…」
想起「さとり」 「誘導されて吊られるというアレですね>ヒゲさん云々」
さとり 「あとはスネークさんから進行などについて基本を見直すようにアドバイスをいただきまして…
その後すぐですね
潜伏狐で初勝利したのは」
想起「さとり」 「11月・・・
『外したけど』『私は悪くない』」
さとり 「そしてとある決闘でヒゲさんにアドバイスをいただいたのがきっかけで少し成長できました
ちなみにヘイト管理などについてのお話ですね」
さとり 「うーん…
その前かなぁ
11月くらいからでしょうか」
さとり 「あんまり思うように勝てないというかとある村から不運が続いて連敗が貯まったのですこし腐っていまして…
気晴らしに来るようになったのがきっかけですね」
想起「さとり」 「そういえばRPの幅が広がったのと決闘の時期って同じですか?」
さとり 「それがだいたい一月のあたり
余談ですが決闘にもくるようになったのはそのころですね」
さとり 「200戦行ったのがだいたい10月前後かな… 
そのころイーライさんがいたりいなかったりでログを見せないことが増えて、見てもらわなくなって行きました
でそこからまた成長もなく300戦弱までだらだらと」
想起「さとり」 「イーライさんの人間関係が把握できていません」
さとり 「そこでごくごく基本的なことが身についたのが200戦のあたり
普通の方なら100戦もすればわかるようなことばかりですけどね」
さとり 「9月に入るあたりでイーライさんにいろいろ教えていただけることになったので弟子入りして…
ほぼ毎回ログ見てもらったかな?」
さとり 「最初はもう基本もよくわかっていなくて… 5日目まで残るのも珍しかったでしょうか
70戦ぐらいまではそうでしたね 」
想起「さとり」 「そして入村頻度が多くなるんですね?」
さとり 「八月の…中盤くらいからでしょうか
やっぱり楽しいゲームですから普通も行ってみたくなって行き始めました」
さとり 「最初は初心者村だけでしたね
普通の普通村はもっと全く別のレベルの全然違う層の方々が行くものだと思っていたので…
迷惑になるのが怖かったですね」
想起「さとり」 「想起「ぶいおかの掛け算」」
さとり 「去年の…
7月の末でしょうか」
さとり 「はじめはぶいに誘われたのがきっかけでしたね 
人狼の経験は全くありませんでした」
さとり 「おや おかえりなさいませ
経験ですか… ふむ 」
想起「さとり」 「こういうのはどうでしょうか?>お題
『想起だけど』『私は悪くない』」
さとり 「すいません… どんなお題だったのでしょうか」
想起「さとり」 「◇水銀党員咲夜 [銀狼遊] (メイト◇BmOh5rfug6)
「                 ゝ、
                  ヽ\
                   `、ヽ、
             _,-‐ーr‐ーつ、 }
            ,‐´、___/`ヽ、, !、`》'\
         ,ーく>''´乂`、    `く_∧ミ》-、
      ___,,ノ`´   { ヽ `、_    `ーく-Z_
      `ー-,y´   |  ヽ、 ヽ、   ヾ二ー《´
       /   i  {    ``ー二==‐- ヾ7jヽ
      ∠-イ'7  _{_ 人   /、__,,,-      ヾ!、ヽ        >ユダ
        ノ八   i、''x._ヽ  {二ヽ__}   , ヽ_ \`
       ノ-ク ヽ ;{`ヤ刃 ヽ '{´弌刃ソ 人_ ヽ`、´`       ならお題をあげる。
        /ノ´`、i弋ソ . `' 弋ソノ,メ会L`T、ゝ}
 --===≡≡Zrー‐-、ミ`、  r- 、,-、フ`´└‐i_山ノ∧       これまでの人狼経歴についてざっと語りなさい。
 --===≡≡Z}  ,人'乂`, ミ彡'   ̄`ヽ∧ Li_x」b_>__
 --===≡≡J`ー,i´ r'`ヾ、,‐ム  `、   }`´} ムJ ,` ノ     何時このゲームに触れ、何処で育ち、誰と触れ合い、そして今、何故此処に居るのか。
           ___ ̄ \    }   }   ノ_`'´   `ν´
 --===≡≡Zd,r,ヽ-ーー`ー'´`ーく ,∠i/ノ/´`!
 --===≡≡Z'三`》;;;;;> 、:::::::::::::`:::::::《´   /
  --===≡彡´´´  `》二二ヾ:::::::::::::::::::::ヽ、  》
  「`ーー`}`コ=,ー<   __`>-、::::::::,-イ´  `、
 _∨ ̄`ヾ::::{__ヽ、         / 山ヽ`ヽ, }
 !∧ -、   ヾ::::}-`-、       /  } {ヽ`<´-‐ー7
  ヾ/`∧、   ヾ::::`、,ゝ-、      ,⊥}::::::ヽ、>、《
     ̄`{∧{∧  ヾ::::::`、,、>-r-、_,へ'、 ノ::::::::::::\ `‐フ
       ̄ ̄lゝi∧ ヾ、:::::::ヽ{7ーJ_/!ン::::::::::::::::::ソー、
             {》、l<`フ、_::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ソ
          ,-/   ヽ、/-、_`Tー,ー‐l‐イ_,《》/´
         {ー´ヽ   /   └--‐‐´!2ノ´
     /iー--'´ヽ  `‐{
    {  `ー‐}__,ノ__,t-`
    `ー-、___  _ノ´
           ̄」」
想起「さとり」 「想起「昨日のメイトさんと同じお題」」
さとり 「AAが使えないので味気のないお話になってしまいますが…
なにかお題はありますか?」
でっていう 「岡崎さんの独演会と聞いて(がた」
さとり 「おや 
お帰りを待っていますね>覚」

                       ___
          __ -─    ̄       ̄ `  、
       ヽ、_ゝ     _,,..-―==- 、     \
        >, '.   ァ'"´         \  _  ` ,
          / /   ノi             ア   `y'⌒:
       'ゝ,'   .(__ノ              i       ,';
        /       /            \  / ',   私は今から湯浴みしに参りますよ…>さとりの私
        ,'     ,' / /|   l  | ∨  l ,'   `y|   |
         ',    |-|‐/'´ ヽ  |-┼‐|- / /    i|   イ   
.       ∠ ヽ /  |/|/__   ヽ ノ __|_|:/∨     i|   iゝ
      ,ノ| 人  |─┰゛   ' ‐─┰-,/   人 |:!  /
       ̄|/ ノ \|====      ====‐イ )/    i:| |
        ノ _⊂⊃       ⊂⊃人      ,;/ !ゝ
         )ノ ソ、    ___   /、  /´  // j
            レ.> ...l´___,〉 ノ ,イ /i /イ 人
          ∧,,  ,,∧  ‐-‐  _/〈  | // / y'
          /::≡::::≡::ヽ `y⌒;´    ,∠|ノ//ゝ、ノ
          (:::::(_人_)::::::)ヽ /ヾ_ /ノ //   ヽ」
ヤムチャ
      .,、 /|/:::::::::::ヽ、 /::|  ,、
      /::|/:::::::::::::::::::::::::∨::::|/::|
    |ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/l
   ...|:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐-、:::::::::::::::/
    |:::::::::/`"''‐‐''"     ヽ::::::::::/
   lヽ:::::::/__|_    ''" ̄"'' |:::::::/ヽ、
    \::::l   |         .V⌒} .|      勝ち目0でも挑み続ける男・・・それがヤムチャさ!
     ヽ_.| 、_|_.,     `''‐‐''"   /  |
      { .|. ,,,|,,   、   '''''''  r-' _,,-ヽ、
      .ヽ| .|. ┌.,--‐''"l メ /―〈:::::::::::::ヽ
       ヽ、 ヽ{:::::::::::/ .,.'    ',::::/ ̄ヽ
         `''-..,,`¨¨´ /|    ∨     '.,
            ,.-‐|`''''"´  |―-.,,_ ',     .',
        _,,-'':/´丿    /: : : : :,-‐‐',      ',
     .r''" : : : :|ー-、  ,--/: : : : :/    ',     |
     /',: : : : : |     /: : : : :/    ヽ、    .|
    ,' |: : : : : ヽ   ./ : : : : : l   _       ./
    /  ',: : : : : : :\/: : : : : : : ヽ__/ ̄ ̄ ̄ ´
  ./   |: : : : : : : : : : : :(亀): : : : :/
  /   .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|
. /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
さとり 「落ちる方にはおやすみなさいを
そして今日もみなさまのお話を聞いて勉強させていただきたいと思います(正座」

                 __     ヽ、
           _ ,..-.... ̄__.......`..-..、 ))
     ヽ、-─,ニ´_, -'_二二__ `゙ヽ 、....`゙ 、
       フ´..,イ‐''´......................`゙ヽ、  ゝ'"`Yヽ
      ,..'.../.....................................,.......\!   '‐、.ヽ
      //............../.............../.......!.............l_     )─- ..._
   -=チ''rイ..../L_λ............/.....ノ!.........ヽ....`チi!´ ̄..ヽ ̄ヽ\
 -=ニニィ..!!.|...从 !ヽ!....,'...,イ--,'、_!_...........!.......∨!.........lヽヽ  \ヽ
    /.....ヽ∨λL_、∨!/|_/  ヽ`.....,'...........ヾ.........ハ ``ー   } }    同じキャラクターのRPでも、
.   /............_ヽ!l 代i! ヾ チ"≧=ュ!_,ィ'...........,'...}.........ハ    ノノ
   l......,.-ァ'........} ヤノ    l |乂ソノ'`ノ......._ノ! ,'....ヽ.....∧ ,. '/     アイコンの選択とプロフィールだけで結構中身が透けちゃいますね
   |/ ,'....._,.イ''' ′    `ー‐'_/, -''´.....j/......._}シ-_ '/
    ´  l..../ ,',ヘ      """-ァ'ニ.............../ -,.=-r ´ヽ/
       ヾ !' ! .>、^ ,r'i   /....,rir'_`<≦'∨|ノ_   ´
         ‘/ヽ>'´ ノ--<!,イ/    ヽ! !;f´.!,ィニニニニニ
       /゙i / ノ,' /  _ -、ヽ、!      ! l.{ |<,、
      f イ | } ,' j / ,-、 ヾj! , -''_´ヽ  } .}j }'{ .}、_
      ゙、ヽィ |' _.ノ'_./   >i<-''´ ∧ ヾィ / .// ノ >'-、
.         } ´ "´   j  , ,'<{ {    /,!  -' /' ,<‐t'‐<
        l   ヽ-,r‐ {. l ! i7  `、. //λ ., '´ }ヾY ̄
.,r'ニニニ丶、{    }'    ヽ_|.|./_    ソ// `/   ! \
f i    `ヽ!   '__ ,-''ヽ ヽ、 _>-─''''"   {   ,′   \
| |      l ` ̄  {、Y´. \_jf,..--t-‐、   !   ノ、   \ヽ
| |      |    .!. ゝ    ノ-''   `ヽ   ノ   ヾi   ヽ!」
想起「さとり」 「>きらきー
おおいしorヤムチャのLWを期待しつつ
LWが恋人噛みを期待するくらいしか思いつきませんね」
雪華綺晶 「だよねぇ>覚様」
ヤムチャ
     ,. _rz-'!z,  ,.
      <-'"ゞ^ヾ::  ,.    じゃ、お疲れ様&村建て感謝
    ,. . ::7 ̄ヽ,.!:: ~
       ::`タ~_ノ:  ,.
     ゙   ~ ヽタ:: "」
「…ありませんね、村(というか雪華綺晶さんとヤムチャさんの)勝ち筋>雪華綺晶さん」
雪華綺晶 「これ。私が勝つにはどうすれば・・・・・・?」
さとり 「落ちる方はおやすみなさいませ」
ヤムチャ
  ∧∧∧∧∧∧∧∧
  |  ___ ____|
  |  |    `´    |
  | /   \   / |
(∂|_/   〔 ・〕  〔 ・〕 |
 ヽ|     "|  〉" メ|
   |  u   ___   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \    /__/ / < 原作通りぼっちでも俺は泣かない・・・うん…。
   /ヽ       /\.  \_________________
さとり 「よくあります
非常によくあります・・・>覚」
反ノ塚 「まぁ俺は落ちるだぜハハハ」
雪華綺晶 「支援感謝ですよー>おおいし様」
雪華綺晶 「それ、迷う意味ないし・・・・・・>反ノ塚様」
想起「さとり」 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [614番地]
~再起動まであと15分~

終了しました
さとり×4な流れになりました
想起「フォーオブアカインド」
しかし10人村でさとり×4が全員QPで
全員刺さった結果連鎖で全滅してしまいました
狼陣営勝利です」
「          ,
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、     >さとりの私
     <._,\i 弋__.ノ .    ⊂⊃  ノ      l
    /  )⊂⊃        <. (       , '´     私はキューピッド希望以外しませんからね、基本的に
   /  <   ゝ、   ´     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(         少人数では仲間と会話したくて狼を希望することもありますが
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',       そういう時に限って銀を引くという
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧
     ',     i-lニ二l´ ̄  `ヽ.   ,.イ ',
     ハ.      l__!_,,.!      ` ∧|  〉」
反ノ塚 「暗殺か狼か・・・とメタ読みしつつ…どっちのするか迷って覚にした(きりっ>きらきー」
おおいし
            /   _ , , ,、__    \
           /―-= '  //l ハヘ `ー==   ヽ    まぁ一発ネタのためだけにお邪魔しちゃいましたが。
           //;'´    i/ l.l ヽヘ   `ヽ、  ヽ
          i' /     !  l   ヽ     \  l
          l '/ ---、ヽ、 ヽ /   , __  ヾミ l   これはこれで一興ですな。でっていう勝利はなんともいえませんがねぇ・・・んっふっふ
          l l -''¨`ヽ_ \,  i_/ , --- i  .l
         .r=ゞ=<て;ヽ`      ' 7¨ヽ\_,, i` /
         i ' `i}  ヽ 二ノ i   \¨`´ 彡  l /,、`i
         { i l       l          |/  |
         ヽ、 i       l          l ノ ノ
          丶-       `         l_ ノ    それではお疲れさまです。お早目に寝ましょうね?
            i   r 、_____ヽ   il
            ヽ    `ー――-'    /l
             l \     ̄¨    , - ' l
             l  ヽ、____ ノ    ト、
           / ヽ           , ・´  l
          /   ヽ 、     , ・´    ヽ
        ィ       ` ┐r '          >、
    , ・ ´ ` 、     /~ `'ヽ       /  丶、
, ・ ¨        、   /|    |ヽ、     /     ` ー-」
おおいし 「ふむ、ここはあえてきらきーさん噛めば恋人勝利もあったのでしょうな。」
さとり 「大丈夫です
私もですから…>覚」
雪華綺晶 「だったらこっちに来てくださいよー>反ノ塚様」

        ト 、..,,_,,.. --─- 、.,_ __ノ)
        ,> ''"´         ` <,
       /    _,,.. -- 、,_  i⌒ 、_ ヽ.           
    <.,  ァ'"´/       `メ、_ソ ハ  
     /  ./ / ,ハ   /   /  \`ー-- 、    
      |  | , 、メ、| ./| ,∠.,_ /  Y   | \       さとりメンバーの中身が読心通りすぎて私は私は
    ノ  .|/| |>rレ'  |/__|/   |  八   ',
   '⌒ヽ /.人弋_ソ    ´ |ノ ̄「|   ,!   ,>  !      村建て&同村ありがとうございました
    //∨ '7//   ,    弋_ソ/  /|   !   |
   / 〈   人          //∠, イ./  /     !
  .|   )ヘ、 |>,、 丶   ,,. イ  / ./     /|
   '、    \/,}_|.l `T7ア「/`゙'ーrァ、,ヘ(     / ! _
    \     /{_|  |` ./  / /7 \ `  / ., '"´   `ヽ.
     ,>ー''〈 .}_| l _.|/    /_」  / \´ )/ _  -r─rハ
   ./      Y_},( `⌒) / /_」 i/ , ´Y´ l  \__弋.りノ!
   /        /| \/\_/_/  //   !.__人        ノ
   '、       /)、 i    \  /´     |    `'' ー--‐<,
    \   r/ ./ ,ハ (').    `/     ハ         )」
ヤムチャ
      .,、 /|/:::::::::::ヽ、 /::|  ,、
      /::|/:::::::::::::::::::::::::∨::::|/::|
    |ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/l
   ...|:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐-、:::::::::::::::/
    |:::::::::/`"''‐‐''"     ヽ::::::::::/
   lヽ:::::::/__|_    ''" ̄"'' |:::::::/ヽ、
    \::::l   |         .V⌒} .|      ・・・おしらなんてなかった
     ヽ_.| 、_|_.,     `''‐‐''"   /  |
      { .|. ,,,|,,   、   '''''''  r-' _,,-ヽ、
      .ヽ| .|. ┌.,--‐''"l メ /―〈:::::::::::::ヽ
       ヽ、 ヽ{:::::::::::/ .,.'    ',::::/ ̄ヽ
         `''-..,,`¨¨´ /|    ∨     '.,
            ,.-‐|`''''"´  |―-.,,_ ',     .',
        _,,-'':/´丿    /: : : : :,-‐‐',      ',
     .r''" : : : :|ー-、  ,--/: : : : :/    ',     |
     /',: : : : : |     /: : : : :/    ヽ、    .|
    ,' |: : : : : ヽ   ./ : : : : : l   _       ./
    /  ',: : : : : : :\/: : : : : : : ヽ__/ ̄ ̄ ̄ ´
  ./   |: : : : : : : : : : : :(亀): : : : :/
  /   .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|
. /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
反ノ塚 「誰かしらつながってると持ったら、きらきーがぼっちなんて…
半分の予想程度してた」
反ノ塚 「あーなるほど、誰が誰だと思ってらさとりはこうなってたか」
おおいし 「YYI(よかった 夢求愛は いなかった)」
さとり 「だれかは…だれかはきっと殺傷能力を持つ気がしたのですが…」
古明地さとり 「まあ今回は女神系がすべてつながったのが敗因でしたね。
村建てありがとうございました。」
でっていう 「でっていう陣営大勝利!!!っていうwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「おい初日。それよこせ>夢求愛」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwww乙wwwwwwwwwwwwwww」
反ノ塚 「ヤムチャにしとけばいいのに、ヤムチャしやがって>きらきー」
おおいし 「てんちょさんが暗殺ひかなければ恋人勝ちだったでしょうに・・・。」

              _,,.. -─- 、.,__
       (ゝ、..,_,. '"´         `ヽ. /|
        ,> '"   _,,,......,.,,_ (` '⌒;   ∨ |
      / ./ '"´ /     `\/、   /
     /  /   /  |   | ー-  /| \   ハ
   </  /   /イ |   |ヽ.__ / !  \  }
    ,{  ∠、  '  |__∧  /|ァtテ=ァ  }  `' iー- 、
    八     ,  |rテ=ァr\|  ゞ-゚'´| /  |   '、  }    分かってた
   ´  \   \| ゞ-゚'      ""レ'  /    ヽ./
      ,>、,__,ゝ"   '      ∠,. イ!     }
     /  ソ  ハ     r‐、   ,|  八  ,  ,ハ
    /   ∠、  人       / ! /-- 、 /レ' |
   .{     レヘ、  `l.7ァーr,イr/レ'     ヽ.  '
     、      \/∨\_r} // ./ /    ∨
     \     , -‐─l7| |/   /|/        ト、
      ヽ  /     /| l/|   ,r{/!        /| \
       } /      (`'⌒ソ´   | __    '  ;    ',
        / |  , --、 |,'ヽ/` ー ァ'"´  `ヽ/ ./___.ノ
       ;'  、/ r-、j |{  }     ;  く_()) ; /{
        、 /  ̄ ヽr!| (')   人     ノ .'  '、
        ,r{  r、ン´}ハ|  { .// `''ー '" ム  ヽ」
さとり 「う、うわぁ!」
ヤムチャ 「お疲れ様」
おおいし 「お疲れさまですよーんっふっふー」
反ノ塚 「まぁー無理だよなハハハッ」
ヤムチャ 「って終わってた。」
雪華綺晶 「ぎゃーす。勝てないじゃないですかこれ!?」
「お疲れ様ですww」
想起「さとり」 「お疲れ様でした」
ヤムチャ
  ∧∧∧∧∧∧∧∧
  |  ___ ____|
  |  |    `´    |
  | /   \   / |
(∂|_/   〔 ・〕  〔 ・〕 |
 ヽ|     "|  〉" メ|
   |  u   ___   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \    /__/ / < おおいし吊ろうぜ!
   /ヽ       /\.  \____________」
古明地さとり 「まあ、ですよね。
お疲れ様です。」
おおいし 「ちょ」
ゲーム終了:2012/04/12 (Thu) 03:40:34
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤムチャさんの遺言           トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~
想起「さとり」さんの遺言 フルネームのほうの私(古明地さとり)に矢を刺しました
よろしくお願いします
さんの遺言           ,
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、     宜しくお願いしますね。
     <._,\i 弋__.ノ .    ⊂⊃  ノ      l
    /  )⊂⊃        <. (       , '´     古明地の私、名前の私、そして反ノ塚さん
   /  <   ゝ、   ´     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(         古明地の私に自刺しした女神です。
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧
     ',     i-lニ二l´ ̄  `ヽ.   ,.イ ',
     ハ.      l__!_,,.!      ` ∧|  〉
覚 は無残な負け犬の姿で発見されました
ヤムチャ は無残な負け犬の姿で発見されました
想起「さとり」 は恋人の後を追い自殺しました
反ノ塚 は恋人の後を追い自殺しました
古明地さとり は恋人の後を追い自殺しました
さとり は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →でっていう
想起「さとり」0 票投票先 →でっていう
雪華綺晶0 票投票先 →でっていう
ヤムチャ1 票投票先 →でっていう
0 票投票先 →でっていう
さとり0 票投票先 →でっていう
でっていう8 票投票先 →ヤムチャ
反ノ塚0 票投票先 →でっていう
おおいし0 票投票先 →でっていう
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「(チラッ」
おおいし 「せめてもの恩義です感謝して吊りましょう。」
雪華綺晶 「いただきます」
でっていう 「(チラッ」
反ノ塚 「でっていうつると ヤムチャかおおいしが後追いしそうなんだけども?」
でっていう 「うはwwwwwwwwwwwwww
狐COwwwwwwwwww
飼っていいいのよ?(チラッ」
雪華綺晶 「トカゲ鍋を、頂きましょう」

              _,,.. -─- 、.,__
       (ゝ、..,_,. '"´         `ヽ. /|
        ,> '"   _,,,......,.,,_ (` '⌒;   ∨ |
      / ./ '"´ /     `\/、   /
     /  /   /  |   | ー-  /| \   ハ
   </  /   /イ |   |ヽ.__ / !  \  }
    ,{  ∠、  '  |__∧  /|ァtテ=ァ  }  `' iー- 、
    八     ,  |rテ=ァr\|  ゞ-゚'´| /  |   '、  }    とかげさん、貴方は恐怖していますね?
   ´  \   \| ゞ-゚'      ""レ'  /    ヽ./
      ,>、,__,ゝ"   '      ∠,. イ!     }
     /  ソ  ハ     r‐、   ,|  八  ,  ,ハ
    /   ∠、  人       / ! /-- 、 /レ' |
   .{     レヘ、  `l.7ァーr,イr/レ'     ヽ.  '
     、      \/∨\_r} // ./ /    ∨
     \     , -‐─l7| |/   /|/        ト、
      ヽ  /     /| l/|   ,r{/!        /| \
       } /      (`'⌒ソ´   | __    '  ;    ',
        / |  , --、 |,'ヽ/` ー ァ'"´  `ヽ/ ./___.ノ
       ;'  、/ r-、j |{  }     ;  く_()) ; /{
        、 /  ̄ ヽr!| (')   人     ノ .'  '、
        ,r{  r、ン´}ハ|  { .// `''ー '" ム  ヽ」
さとり 「では…
いただきます」
おおいし 「        l 彡'/     l/ ` `l /´ l.l    ヾミ-`l
        l  /  =ニ`ー\、l/  /'二´=、 ヽ /
        / `iヘ '¨´   ̄ `ー`  ''' ¨´   ̄¨` //'`i
        l l >、liニ ー===-     -==- =l//` l
       ヽ、!〈`.l  `ー '¨    |  `ー - '  l 〉 !ノ でっていうさんは裁判所がいわずとも死刑ですよ。
         \ミ i         |l       / ' /
          〉- ト     ,    jl       ./ <
         rl l l  r '´     ´    `ヽ ./l ト、
     ,  - ' /  ヽヽ. ! ー――――― ' !// !、` ー 、
 ,  ' ¨    .l   \l丶、  ''''''''''''''   ,イ /  ヽ     ¨ ` - 、
         li     \ ヽ、     ///    /l
         l ヽ     `丶 ー―-', ・´     //       ___ ,,,,,
         l \       ,ヽ_r_' __ ,,,,,,/└-./¨二ミヽ、
          l  ヽ     /´r-¨¨          .{ l´  `} l
          l  \   //    -         ヾー--' /」
雪華綺晶 「では、こんな深夜に初日要員となって頂けると影様に感謝して。」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
古明地さとり 「おはようございます。
蜥蜴鍋ですか…」
さとり 「なるほど
今日の夕飯はトカゲですか」
反ノ塚 「やむちゃ と でっていう どっちつるの?」
ヤムチャ
      .,、 /|/:::::::::::ヽ、 /::|  ,、
      /::|/:::::::::::::::::::::::::∨::::|/::|
    |ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/l
   ...|:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐-、:::::::::::::::/
    |:::::::::/`"''‐‐''"     ヽ::::::::::/
   lヽ:::::::/__|_    ''" ̄"'' |:::::::/ヽ、
    \::::l   |         .V⌒} .|     ・・・取り敢えずでっていう吊ろうぜ
     ヽ_.| 、_|_.,     `''‐‐''"   /  |
      { .|. ,,,|,,   、   '''''''  r-' _,,-ヽ、
      .ヽ| .|. ┌.,--‐''"l メ /―〈:::::::::::::ヽ
       ヽ、 ヽ{:::::::::::/ .,.'    ',::::/ ̄ヽ
         `''-..,,`¨¨´ /|    ∨     '.,
            ,.-‐|`''''"´  |―-.,,_ ',     .',
        _,,-'':/´丿    /: : : : :,-‐‐',      ',
     .r''" : : : :|ー-、  ,--/: : : : :/    ',     |
     /',: : : : : |     /: : : : :/    ヽ、    .|
    ,' |: : : : : ヽ   ./ : : : : : l   _       ./
    /  ',: : : : : : :\/: : : : : : : ヽ__/ ̄ ̄ ̄ ´
  ./   |: : : : : : : : : : : :(亀): : : : :/
  /   .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|
. /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
おおいし 「おはよーございますよー」
想起「さとり」 「想起「でっていう吊り」」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:暗殺者1 おしら様1 人狼1 銀狼1 求愛者1 女神3 弁財天1 夢求愛者1
ゲーム開始:2012/04/12 (Thu) 03:33:24
古明地さとり 「…開始です。」
おおいし 「ひどいですねぇー?」
「こいしじゃなくて!?」
古明地さとり 「1   一応言いますが呼んでません>おおいし」
反ノ塚 「加齢臭がきたぞー」
雪華綺晶 「後一人で狩人が・・・」
おおいし 「んっふっふー、よろしくおねがいしますよー?」
おおいし さんが幻想入りしました
想起「さとり」 「想起『オールフィクション』
『こいしなんて』
『なかった』」
古明地さとり 「2」

         Ⅵ, .ノ ̄ゝ  ィ壬ア'´      ゙气ヲ'"
                rm1n          _f!rm
                {::::::::/     _    ゞ::::::}
                |:::::|    /  .`ヽ  |:::::|
                |:::::|     |反ノ塚||:::::|
                 ヽ::::ヽ   |    .| /::::j
           . :――― 、:  ヽ::::\__ゝ_ ノ::ィ- ::/
      __,.ィ´ -――-? ヽ \:::::::::::::::::::::::::::::/
       /:/リⅣサトリV 、\ ヽ  `i:::::::::::::::::::::/
       イリ c@   @。 ミリヽi   |::::::::::::::::::′
    r 、 レj  ┌‐     /レ i>ァ .|:::::::::::::::::|
    |!ヽ/`ヽ   |__〉   {ィ'´ヽイ|! |::::::::::::::::|
    i!   \ `>‐ュ_r<  /i i! j:::::::::::::::::!
    ⊂!ニ⊃ ヽ/ .V .\.,_,イ /⊂ニ!⊃:,:::::::::::.,
         (  ? @ーー    トゝ:::::::::::::::::,
      とつ   :, ? ハ{   ⊂つ: :\/二:,::::::::,
             ノ ?  i`¨^^j7 i: : : :「 ̄´ :,:::::::,
        ./____ノ   ./ |リヽノ!     :,:::::::,
         i         /   ゞ'"し'     〉:::::〉
        /        /             /:::::/」
古明地さとり 「3   こいしは…」
古明地さとり 「4」
反ノ塚 「10年以上前とは違うんよないろいろと>やむちゃ」
古明地さとり 「それではカウントします    5」
想起「さとり」 「想起「村建て≠アンカー」」
ヤムチャ 「えっ今のご時世的にはモザイクがいるのか!?>反ノ塚」
さとり 「うろ覚えなのでもっと増えてもいいのですよ?(チラ」
反ノ塚 「きびいしっつか、あと30分は早くないと無理だぜ開始とか>さとり」
でっていう 「『サトラレ』にしようと思ったけどやめたっていうwwwwwwwwwww」
古明地さとり 「ええい! こいしはいないのですか!」
さとり 「9人ですか
この時間帯だと厳しいのでしょうか」
想起「さとり」 「このビッグウェーブに乗るしかない」
反ノ塚 「それとな、今って中指立てるのも規制はいるだぜ>ヤムチャ」
雪華綺晶 「やっふ!」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 想起「さとり」
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4698 (さとり(箱ドット))」
反ノ塚 「おっすーなんか人いねーから支援してやるよ」
反ノ塚 さんが幻想入りしました
ヤムチャ
      .,、 /|/:::::::::::ヽ、 /::|  ,、
      /::|/:::::::::::::::::::::::::∨::::|/::|
    |ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/l
   ...|:::::::::::::::::::::::::::::::_,,..-‐-、:::::::::::::::/
    |:::::::::/`"''‐‐''"     ヽ::::::::::/
   lヽ:::::::/__|_    ''" ̄"'' |:::::::/ヽ、
    \::::l   |         .V⌒} .|        さとりロラでいいんじゃね?
     ヽ_.| 、_|_.,     `''‐‐''"   /  |
      { .|. ,,,|,,   、   '''''''  r-' _,,-ヽ、
      .ヽ| .|. ┌.,--‐''"l メ /―〈:::::::::::::ヽ
       ヽ、 ヽ{:::::::::::/ .,.'    ',::::/ ̄ヽ
         `''-..,,`¨¨´ /|    ∨     '.,
            ,.-‐|`''''"´  |―-.,,_ ',     .',
        _,,-'':/´丿    /: : : : :,-‐‐',      ',
     .r''" : : : :|ー-、  ,--/: : : : :/    ',     |
     /',: : : : : |     /: : : : :/    ヽ、    .|
    ,' |: : : : : ヽ   ./ : : : : : l   _       ./
    /  ',: : : : : : :\/: : : : : : : ヽ__/ ̄ ̄ ̄ ´
  ./   |: : : : : : : : : : : :(亀): : : : :/
  /   .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|
. /    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : |」
古明地さとり 「!   私が三人、こいしが三人、でっていうが一人…!」
さとり 「そ、そうです…!
これは…これはスペルカードなんです!
想起「うろ覚えのフォー・オブ・アカインド」」
古明地さとり 「私村…  そういうことなのですか」
雪華綺晶 「さとり様が3人も・・・!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 覚
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3871 (制服さとり)」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwww」
さとり 「入村画面開いてからうだうだしていたら…
道理でいちどはじかれたのですね」
でっていう さんが幻想入りしました
さとり 「はっ…!
やってしまいました!」
古明地さとり 「わ、私が二人!?」
さとり 「よろしくおねがしますね」
さとり さんが幻想入りしました
ヤムチャ
      //                    |
      /         ,ィ介i      |  
      {. |l     ,イ  ///||     |      つ
     ,-.、Vl      / | /// | |    」      き
      lこ!l ! ト   ト.l | !i  | ヽト、<     指
      |  l Vヽ  トjヽ\!l   ,>‐_ニヽ     し
     |  |   \ ! く__・、jiLノ・_´フ .||   た
     | | __   ヽ} -‐   -─‐  レヘ.   
   _r‐j   >イ fヽ  l   ノ  __    ,イ-ハ
  / ′、   i   {ノ-、 ヽ  `t_/  /| /´ヽ
 〈 ヽ    l   |  }   \    -' j  |   \
  ヽ          /     |  ̄     L
かり 「ヤムチャしやがって・・・>ヤムチャ」
ヤムチャ
          トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;. ・・・よろ・・・・しく・・・
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "」
かり さんが幻想入りしました
雪華綺晶 「やっふ?」
ヤムチャ さんが幻想入りしました
かりGM 「『4人決闘になっても』
『僕は悪くない』」
雪華綺晶
    `ミレ_____/三ニ   -    ヾ ミヽ___
   _ _ >//K/f´               \ `ー`ヽ
   `゛=っノノ                   ヽ  `| |
    / >/        /    ;  ;      |ヘ  | |
   i´   /  ,     ,  / /   |  |  ;     | |  | |
   |   /| ; |     / / /  ; __ノ=+- 、|  ;   | |  | |
   | ; | || | ;___ . | | /i  / //_/__ ノ`ハ |  | | | |
   | |  | ヘi  ||`iレミヘiハli // //,=テ=ミノl ノ ノi l  | |     やっふ!
   | |  i ミ  |ト i ilト哀ノ>イ´ ´f::::::ハ jメノハノ//i i  l l
   ;| |   | ヽlヾミfニ及彡ノ ,  弋:.:ソノ /y/イ l    |
   | ハ   ヾ  ト゛´-Z/        ノ l  i  ヽ   |
   |ノ i   |  | `>`)  ー -   /;;;ill  | | ヘ   |
   |  |l   |  | //ト=i-= 、_ _ イミノil l |  | |     |
   |  ||  |  |ソノ/ノつ= ≧≦三ハ_ム  ilY      |
   /i  . l  | | |-ミ彡ー-゜/ii iiヽ`、ミrル  ) li      |
  / li  l i  l ノ/   `/oフ> `´<l oヽ  ノ  il     |
 /  i il   //  ヽ -ノo/< <> >ioヘノ/       /」
かりGM 「大丈夫>さとり」
古明地さとり 「うっかり入ってしまいましたが…   大丈夫なのでしょうか。」
かりGM 「3:30開始予定」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
かりGM さんが幻想入りしました
古明地さとり さんが幻想入りしました
村作成:2012/04/12 (Thu) 03:15:38